砂時計眠れずに膝を抱えた夜 夢を抱きしめた 太陽の周りを今は 地球が回ってるって誰もが 知っているけれど昔 人は逆のこと信じてた 発見は発見の種 また次の花を咲かせてゆく 僕らが繋いだ命 どんな未来を咲かすかな アインシュタインが生きてたらなんて言うだろう 仏陀なら誰を救ったかな どんな時代にも過去と未来があって みんな幸せ探しながら生きていたはずさ なんでもない今日という日を あなたと今過ごせる時を 永遠だって見まごう夢を抱きしめたって 零れてしまう砂時計 空が好きな男の子 いつかは青空飛べるかな 素敵な王子様に巡り逢えるといいね 女の子 誰かを傷つけてしまうたびに 誰かに傷つけられるたびに 強くなりたい 優しくなりたいって 誰もがそう願いながら戦っているよ どうしようもない気分の時は 作り笑いさえささくれて 心で割れた風船をもう一度青空へ向けて 放つまで なんでもない今日という日が あなたと今過ごせる時が 永遠なんかじゃなくっても抱きしめたくて たぐり寄せる淡い夢 今夜も眠りの中 時の砂が積もってゆく 浅い記憶の上をはみ出して | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | 眠れずに膝を抱えた夜 夢を抱きしめた 太陽の周りを今は 地球が回ってるって誰もが 知っているけれど昔 人は逆のこと信じてた 発見は発見の種 また次の花を咲かせてゆく 僕らが繋いだ命 どんな未来を咲かすかな アインシュタインが生きてたらなんて言うだろう 仏陀なら誰を救ったかな どんな時代にも過去と未来があって みんな幸せ探しながら生きていたはずさ なんでもない今日という日を あなたと今過ごせる時を 永遠だって見まごう夢を抱きしめたって 零れてしまう砂時計 空が好きな男の子 いつかは青空飛べるかな 素敵な王子様に巡り逢えるといいね 女の子 誰かを傷つけてしまうたびに 誰かに傷つけられるたびに 強くなりたい 優しくなりたいって 誰もがそう願いながら戦っているよ どうしようもない気分の時は 作り笑いさえささくれて 心で割れた風船をもう一度青空へ向けて 放つまで なんでもない今日という日が あなたと今過ごせる時が 永遠なんかじゃなくっても抱きしめたくて たぐり寄せる淡い夢 今夜も眠りの中 時の砂が積もってゆく 浅い記憶の上をはみ出して |
千変万化夢中になれる 向かい合えるものに出会える 魂の声を聞く 夢大きく広がっていくんだ 笑い合える 分かち合える人に出会える へこたれずに輝いて 日は昇り風は吹き 雨は降り晴れ渡り 最高の人生を歩いてゆこうぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 高い壁長い夜揺れる時代 survive survivesurvivesurvive へこたれずに輝いて 地球は回る星は巡る 人は種撒く 魂を揺かごに伸びやかに 花を咲かせるんだ 僕の熱意君のセンス みんなの想い 重なったら何が出来る 海を照らす月の明かり 森の奥の梟の瞳 風の中で故郷の匂いが 胸に吹き荒ぶ 畦道で鳴いてる蛙 季節外れの雨で雨宿り 太陽の温もりに僕ら 包まれてゆく幸せ 生きているんだな 千変万化 空も大地も海も弛まず 移りゆくままに筆を走らせ 絵を描いてるんだ 人の縁も重なりあって 混ざりあって 何かがうまれてくのさ 花を愛で鳥となり 風を知り月となる 最高の一瞬を感じていこうぜ 心の目を磨け曇っちゃダメだぜ 大いに楽しんで笑い合おうぜ 一歩ずつでいいから自分らしくゆこうぜ きな臭い時代になんて負けない survive survivesurvivesurvive へこたれずにゆきましょう 海を照らす月の明かり 森の奥の梟の瞳 風の中で故郷の匂いが 胸に吹き荒ぶ 畦道で鳴いてる蛙 季節外れの雨で雨宿り 太陽の温もりに僕ら 包まれてゆく幸せ 貝殻の記憶のメロディー 干草に寝転んだ温もり 帰り道 家の窓に灯る家族の優しさよ 夢を分け合う人々よ 愛の中に佇む姿よ 誰にも奪えない美しさがここにある 生きているんだな | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 夢中になれる 向かい合えるものに出会える 魂の声を聞く 夢大きく広がっていくんだ 笑い合える 分かち合える人に出会える へこたれずに輝いて 日は昇り風は吹き 雨は降り晴れ渡り 最高の人生を歩いてゆこうぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 高い壁長い夜揺れる時代 survive survivesurvivesurvive へこたれずに輝いて 地球は回る星は巡る 人は種撒く 魂を揺かごに伸びやかに 花を咲かせるんだ 僕の熱意君のセンス みんなの想い 重なったら何が出来る 海を照らす月の明かり 森の奥の梟の瞳 風の中で故郷の匂いが 胸に吹き荒ぶ 畦道で鳴いてる蛙 季節外れの雨で雨宿り 太陽の温もりに僕ら 包まれてゆく幸せ 生きているんだな 千変万化 空も大地も海も弛まず 移りゆくままに筆を走らせ 絵を描いてるんだ 人の縁も重なりあって 混ざりあって 何かがうまれてくのさ 花を愛で鳥となり 風を知り月となる 最高の一瞬を感じていこうぜ 心の目を磨け曇っちゃダメだぜ 大いに楽しんで笑い合おうぜ 一歩ずつでいいから自分らしくゆこうぜ きな臭い時代になんて負けない survive survivesurvivesurvive へこたれずにゆきましょう 海を照らす月の明かり 森の奥の梟の瞳 風の中で故郷の匂いが 胸に吹き荒ぶ 畦道で鳴いてる蛙 季節外れの雨で雨宿り 太陽の温もりに僕ら 包まれてゆく幸せ 貝殻の記憶のメロディー 干草に寝転んだ温もり 帰り道 家の窓に灯る家族の優しさよ 夢を分け合う人々よ 愛の中に佇む姿よ 誰にも奪えない美しさがここにある 生きているんだな |
大切な人伝わるのさ そのときめき 抱きしめるたび 僕の中へ まもりたい 溢れ出す 君のぬくもりと溶け合っていたい 変わらない 想いかさねて 胸の奥で 脈打つ音 耳澄まして 君の中へ 交わしたい 心と 心を繋いで愛の言霊を 揺れ動く想い乗り超えて 白い雪が隠す様に 時に見失ってぬくもり探し合って 胸の内は知り尽くせぬ だけど誰よりも大切な人 わかちたい 君と 出会えた奇跡の広がる世界を どんなに些細な幸せも まもりたい 過ぎゆく 君との時間とかけがえのない日々 確かな 想いかさねて まもりたい 僕のすべてで | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・田中秀典 | 飛内将大・藤巻亮太 | 徳澤青弦・飛内将大・藤巻亮太 | 伝わるのさ そのときめき 抱きしめるたび 僕の中へ まもりたい 溢れ出す 君のぬくもりと溶け合っていたい 変わらない 想いかさねて 胸の奥で 脈打つ音 耳澄まして 君の中へ 交わしたい 心と 心を繋いで愛の言霊を 揺れ動く想い乗り超えて 白い雪が隠す様に 時に見失ってぬくもり探し合って 胸の内は知り尽くせぬ だけど誰よりも大切な人 わかちたい 君と 出会えた奇跡の広がる世界を どんなに些細な幸せも まもりたい 過ぎゆく 君との時間とかけがえのない日々 確かな 想いかさねて まもりたい 僕のすべてで |
太陽の下ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる 恋をしたりして涙流したりして 音楽にのせて地球で踊るんだ 笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから 時々僕たちは只々続く日々に嫌気がさし 遠くのランドマーク 細い目をして見上げ過ごしている 焦ったりして取り残されたりして 朝が来るたびに夢から覚めるんだ 無くした心の隙間に あなたの笑顔が広がって 音もなく涙こぼれたんだ 深い悲しみの海では どんな歌さえ響かないよ もしもあなたに会えないなら 風の中で落とし物した 花火の上に月明かりがぽっかり空いた 僕らはただそれを見上げていた 笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから 輝く太陽の下で 僕らは素直に生きれるさ そしてあなたに会いに行くから | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる 恋をしたりして涙流したりして 音楽にのせて地球で踊るんだ 笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから 時々僕たちは只々続く日々に嫌気がさし 遠くのランドマーク 細い目をして見上げ過ごしている 焦ったりして取り残されたりして 朝が来るたびに夢から覚めるんだ 無くした心の隙間に あなたの笑顔が広がって 音もなく涙こぼれたんだ 深い悲しみの海では どんな歌さえ響かないよ もしもあなたに会えないなら 風の中で落とし物した 花火の上に月明かりがぽっかり空いた 僕らはただそれを見上げていた 笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから 輝く太陽の下で 僕らは素直に生きれるさ そしてあなたに会いに行くから |
旅立ちの日光る海 波しぶきを照らす 幼い日の記憶を散りばめて 砂浜に描いた夢の跡は いつか波にさらわれ 消えてしまうけど あゝ 臆病な僕らの魂を あゝ 奮い立たせ 何度でも歩き出せるさ 旅立ちの日 しがみついていた 意地やプライド 手放したら 素直な気持ちで 歩き出すよ 怖いのはきっと 今の自分輝かせる 心を忘れてしまうことさ 新しい風 吹かせに行こう 低い雲 カタチを変えながら 目に見えない力に溢れている 情熱に導かれるままに 僕らは行く 悩みも喜びもこえて あゝ 夜明けまで夢を語り合った あゝ あの朝日 燃えている旅だから 離れてゆく あの頃の景色 恋しくても届かなくて せめて僕たちは 抱きしめるよ 君と駆け抜けた 傷だらけの輝きはもう 桜吹雪の向こう側 すべてが僕らの青春の光と影 旅立ちの日 さらば友よ 今 君の瞳 僕の歩み 未だ見ぬ明日へ 失うものなんて何も無い 心の中生きてるから どうか忘れないでほしい 君と過ごした時間が 僕の魂のふるさと | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 光る海 波しぶきを照らす 幼い日の記憶を散りばめて 砂浜に描いた夢の跡は いつか波にさらわれ 消えてしまうけど あゝ 臆病な僕らの魂を あゝ 奮い立たせ 何度でも歩き出せるさ 旅立ちの日 しがみついていた 意地やプライド 手放したら 素直な気持ちで 歩き出すよ 怖いのはきっと 今の自分輝かせる 心を忘れてしまうことさ 新しい風 吹かせに行こう 低い雲 カタチを変えながら 目に見えない力に溢れている 情熱に導かれるままに 僕らは行く 悩みも喜びもこえて あゝ 夜明けまで夢を語り合った あゝ あの朝日 燃えている旅だから 離れてゆく あの頃の景色 恋しくても届かなくて せめて僕たちは 抱きしめるよ 君と駆け抜けた 傷だらけの輝きはもう 桜吹雪の向こう側 すべてが僕らの青春の光と影 旅立ちの日 さらば友よ 今 君の瞳 僕の歩み 未だ見ぬ明日へ 失うものなんて何も無い 心の中生きてるから どうか忘れないでほしい 君と過ごした時間が 僕の魂のふるさと |
大地の歌無力という名の雨が降り 無情という名の風が吹く 人の道理の届かぬ果てで 大地の摂理はあるがまま 生けとし生けるもの全てを育み 次の瞬間に命を奪う 人は重力に縛られながら 恵と災 大地との約束 敬い崇めて時には恨んで それでもここでしか 生きられやしない 恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない 大地の歌と 山は押し出され天にそびえる 川に削られて海へと還る 人は畏怖しつつ穢し求める 大地は与えて奪って沈黙す 知恵を束ねて抗う道には 心傷ついた無名の人影たち 耳を澄ましてあなたの心の 叫びを聞いて抱きしめてあげたい 人には人の生き様がある なら 優しさは誰のため 不完全なまま完成されて 不足のうちに満たされた世界 恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない この大地の歌と 試練に耐えて 罪を清めて 翳り照らされ 落ちて舞い上がれ 人には人の生き様がある そうさ大地に根を下ろして 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ | 無力という名の雨が降り 無情という名の風が吹く 人の道理の届かぬ果てで 大地の摂理はあるがまま 生けとし生けるもの全てを育み 次の瞬間に命を奪う 人は重力に縛られながら 恵と災 大地との約束 敬い崇めて時には恨んで それでもここでしか 生きられやしない 恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない 大地の歌と 山は押し出され天にそびえる 川に削られて海へと還る 人は畏怖しつつ穢し求める 大地は与えて奪って沈黙す 知恵を束ねて抗う道には 心傷ついた無名の人影たち 耳を澄ましてあなたの心の 叫びを聞いて抱きしめてあげたい 人には人の生き様がある なら 優しさは誰のため 不完全なまま完成されて 不足のうちに満たされた世界 恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない この大地の歌と 試練に耐えて 罪を清めて 翳り照らされ 落ちて舞い上がれ 人には人の生き様がある そうさ大地に根を下ろして 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ |
電話こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ 受話器越しになると照れるけど そりゃ一緒がいい 当たり前さ 思うほど上手くいかないけど 遠く遠く 離れ離れ 電話切れない夜もある 闇深く心細く それでも光射し 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる 空梅雨の割には早い台風 そっちもそうだろ?嫌な天気さ ちょっぴり寂しくもなるね 夜は 床もドアも壁も 抱えきれないほど広い 風強く 窓が揺れる 受話器でつながって 寝るまで話そうよ 別の街に暮らす君よ わかっていてほしい 僕らはひとりじゃない 天気予報も 違うくらい 離れてしまったね まだまだ 暑い日が 続くみたいだよ 晴れ渡り雨少なく それでも潤って 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ 受話器越しになると照れるけど そりゃ一緒がいい 当たり前さ 思うほど上手くいかないけど 遠く遠く 離れ離れ 電話切れない夜もある 闇深く心細く それでも光射し 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる 空梅雨の割には早い台風 そっちもそうだろ?嫌な天気さ ちょっぴり寂しくもなるね 夜は 床もドアも壁も 抱えきれないほど広い 風強く 窓が揺れる 受話器でつながって 寝るまで話そうよ 別の街に暮らす君よ わかっていてほしい 僕らはひとりじゃない 天気予報も 違うくらい 離れてしまったね まだまだ 暑い日が 続くみたいだよ 晴れ渡り雨少なく それでも潤って 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる |
透明曖昧なニュアンスで君とコネクトする 丸と四角の間 緑に紫混ぜて 複雑な価値観も限界まで砕いて 好きか嫌いか否か 良いも悪いも無いか 風に任せてしまおうか? それとも悩み抜こうか? Baby 人なんだからもっと 可笑しい 楽しい 嬉しい 愛しい Baby それでも人だから 寂しい 悲しい 空しい 卑しい 僕の中にもある様に 君の中にもあるだろう? それが求め合っている Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る 運命線の彼方へもっと 上がって 下がって 浮かんで 沈む 優しさは何を包んで 悲しみを幾つに割った 手にしたものは何だっけか? 君の目に映る僕 僕の目に映る君 どんなピントが合えど 時には歪んで見える 全ては分からないけど 幸せを探してる Baby 人は弱くたって 可笑しい 楽しい 嬉しい 愛しい Baby どんなに強くたって 寂しい 悲しい 空しい 卑しい 二人の酸もアルカリも お互いを溶かしだすけど それが愛に化けたんだ Baby 今夜君と共に 笑って 笑って 笑って 笑う 運命線が二本並んで 触れて 擦れて 絡んで 馴染む 優しさを思い出したり 悲しみを思い知ったり 一度きりを生きているのさ 透明にはなれないから 混ざり合って生きているけど 世界中を這いつくばって また君の元へ戻って来れたら 何から始めよう Baby 今夜君とともに 笑って 笑って 笑って 笑う Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る 優しさは何を包んで 悲しみを幾つに割った 手にしたまま僕は行くのさ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 曖昧なニュアンスで君とコネクトする 丸と四角の間 緑に紫混ぜて 複雑な価値観も限界まで砕いて 好きか嫌いか否か 良いも悪いも無いか 風に任せてしまおうか? それとも悩み抜こうか? Baby 人なんだからもっと 可笑しい 楽しい 嬉しい 愛しい Baby それでも人だから 寂しい 悲しい 空しい 卑しい 僕の中にもある様に 君の中にもあるだろう? それが求め合っている Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る 運命線の彼方へもっと 上がって 下がって 浮かんで 沈む 優しさは何を包んで 悲しみを幾つに割った 手にしたものは何だっけか? 君の目に映る僕 僕の目に映る君 どんなピントが合えど 時には歪んで見える 全ては分からないけど 幸せを探してる Baby 人は弱くたって 可笑しい 楽しい 嬉しい 愛しい Baby どんなに強くたって 寂しい 悲しい 空しい 卑しい 二人の酸もアルカリも お互いを溶かしだすけど それが愛に化けたんだ Baby 今夜君と共に 笑って 笑って 笑って 笑う 運命線が二本並んで 触れて 擦れて 絡んで 馴染む 優しさを思い出したり 悲しみを思い知ったり 一度きりを生きているのさ 透明にはなれないから 混ざり合って生きているけど 世界中を這いつくばって また君の元へ戻って来れたら 何から始めよう Baby 今夜君とともに 笑って 笑って 笑って 笑う Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る 優しさは何を包んで 悲しみを幾つに割った 手にしたまま僕は行くのさ |
twilighttwilight 黄金色に輝く月にさよならして眠ったのに twilight 朝のカーテンに差し込むやわらかな光が僕を引き戻す この世界にある全ての光に意味があるのかな あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか 散らかった思い出のドアを閉め そっと家を出るのさ twilight 人混みの列にまぎれて心が露骨にひとりぼっちだった twilight 携帯電話のあかりじゃ自分の足下さえろくに照らせない 夢から覚めてしまうのが怖いから眠りの中 落ちてく 浅いプールで溺れるようなクロール 向こう岸へ泳ぎ着いた 真っ白な砂漠の島 振り向けば海は枯れて一人で 僕は月を見ていた 歯ブラシ マフラー 手袋 キャンドル 結婚 花束 優しい愛の名残 光に意味があるのかな あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか 散らかった思い出のドアを閉め そっと家を出るのさ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | twilight 黄金色に輝く月にさよならして眠ったのに twilight 朝のカーテンに差し込むやわらかな光が僕を引き戻す この世界にある全ての光に意味があるのかな あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか 散らかった思い出のドアを閉め そっと家を出るのさ twilight 人混みの列にまぎれて心が露骨にひとりぼっちだった twilight 携帯電話のあかりじゃ自分の足下さえろくに照らせない 夢から覚めてしまうのが怖いから眠りの中 落ちてく 浅いプールで溺れるようなクロール 向こう岸へ泳ぎ着いた 真っ白な砂漠の島 振り向けば海は枯れて一人で 僕は月を見ていた 歯ブラシ マフラー 手袋 キャンドル 結婚 花束 優しい愛の名残 光に意味があるのかな あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか 散らかった思い出のドアを閉め そっと家を出るのさ |
夏のナディア睡蓮の池のほとりの砂利道 そう 細い肩から下げたカメラ マーブルカラー 夏を泳ぐよに影が揺れている 木漏れ日の隙間 君が笑う 笑うよナディア カエルのジャンプで水が飛び跳ねて 波紋のリズムで踊る僕ら 混ざる僕ら 夏が過ぎるまで セミが唄うよに悲しい 時が止まらないまま はしゃいでいる 夏のナディア 君に恋をして夏が輝きだした 夕立の後に君は陽だまりのような 夢の一部を僕にくれた 海の底にある金色の砂を すくい出せたなら君にあげよう あげようナディア ススキの穂を撫で鼻歌まじりで歩く 夕方の波のように 歌っている 夏のナディア 君に恋をして優しい気持ちになる 君の無邪気さで僕の心はいつかの 夢の痛みさえ忘れられそうさ 一つの出会いが僕を強くさせる 笑顔を見せてよ 僕はこの胸の中に 生きる炎を燃やしてゆける | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 睡蓮の池のほとりの砂利道 そう 細い肩から下げたカメラ マーブルカラー 夏を泳ぐよに影が揺れている 木漏れ日の隙間 君が笑う 笑うよナディア カエルのジャンプで水が飛び跳ねて 波紋のリズムで踊る僕ら 混ざる僕ら 夏が過ぎるまで セミが唄うよに悲しい 時が止まらないまま はしゃいでいる 夏のナディア 君に恋をして夏が輝きだした 夕立の後に君は陽だまりのような 夢の一部を僕にくれた 海の底にある金色の砂を すくい出せたなら君にあげよう あげようナディア ススキの穂を撫で鼻歌まじりで歩く 夕方の波のように 歌っている 夏のナディア 君に恋をして優しい気持ちになる 君の無邪気さで僕の心はいつかの 夢の痛みさえ忘れられそうさ 一つの出会いが僕を強くさせる 笑顔を見せてよ 僕はこの胸の中に 生きる炎を燃やしてゆける |
波音待ち人の名も過ぎ去りし日も 忘れかけた頃 出会いは眩しい まるで太陽の贈り物 コンビニで買ったアイスコーヒーを 二人で飲みながら 蝉の音こだまする 夏のトンネルくぐってく いいことあったの 輝いてるね 君の幸せ それは僕の宝物 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいなキスをしよう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう 日焼けの跡の赤い痛みを 風が癒すように 未来は僕らに開かれてる 優しい窓 雨上がりなら 空を見上げて 楽しいことも 悲しいことも 気にとめず 何回君と ケンカをしたって 愛の木を育てましょう 水をあげて 永遠なんて 求めてないけど この一瞬に全てが詰まってるから おはよう今日は 何して遊ぼう 喜びが夏空に広がってゆく 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいな時を過ごそう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 待ち人の名も過ぎ去りし日も 忘れかけた頃 出会いは眩しい まるで太陽の贈り物 コンビニで買ったアイスコーヒーを 二人で飲みながら 蝉の音こだまする 夏のトンネルくぐってく いいことあったの 輝いてるね 君の幸せ それは僕の宝物 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいなキスをしよう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう 日焼けの跡の赤い痛みを 風が癒すように 未来は僕らに開かれてる 優しい窓 雨上がりなら 空を見上げて 楽しいことも 悲しいことも 気にとめず 何回君と ケンカをしたって 愛の木を育てましょう 水をあげて 永遠なんて 求めてないけど この一瞬に全てが詰まってるから おはよう今日は 何して遊ぼう 喜びが夏空に広がってゆく 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいな時を過ごそう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう |
名もなき道過ぎてしまった足音はもう 誰にも聞こえないけど 今は今の風の中をただ 歩き出そうと決めた 生まれた場所も育った街も 違う僕らが出会った不思議こそが 奇跡の始まりさ 瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音が聞こえる やがて響く足音はまだ 誰にも聞こえないけど 雨雲が晴れた先に ねえ どんな空を見つけようか 百の不安も千の勇気で 乗り越えて行く その先に広がった 景色を見にゆこう 東へ西へ南へ北へと伸びる 名もなき道をどこへだって行ける 誰かがつけた鎖なんて引きちぎって 自分で引いた境界線をまたいで 瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音を響かせて | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 過ぎてしまった足音はもう 誰にも聞こえないけど 今は今の風の中をただ 歩き出そうと決めた 生まれた場所も育った街も 違う僕らが出会った不思議こそが 奇跡の始まりさ 瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音が聞こえる やがて響く足音はまだ 誰にも聞こえないけど 雨雲が晴れた先に ねえ どんな空を見つけようか 百の不安も千の勇気で 乗り越えて行く その先に広がった 景色を見にゆこう 東へ西へ南へ北へと伸びる 名もなき道をどこへだって行ける 誰かがつけた鎖なんて引きちぎって 自分で引いた境界線をまたいで 瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音を響かせて |
裸のOh Summer上空1万メートル彼方飛んでるつもりだった 金属探知機くぐりぬけた夢や希望とともに 羽根をください あれおかしいな 燃料さえエンプティー yeah 笑っちまうな まるで裸のOh Summer 憧れや夢を必死で追いかけてるうちに 光を見失ってしまうこともあるけれど 悲しみに負けたくないから もう一度行こう目の前の大空へ 運はきっと呼び込むものと誰かが言っていたな 当てずっぽうで呼んだ流れはすぐに止んでしまった 器用になって傷つくことと距離を保てたとしても 喜びさえも半分なんてつまらない 建前の笑顔の奥で冷めてる自分が嫌さ 本当はもっと熱く生きてたいのにぶつかっても 忘れていたのさ夢は掴むもの そうだろ限界なんてない お隣の芝生は青く見えんの 石垣に足かけてる Oh 切ないほど惨めな 自分にサヨナラして 光を見失ってしまうこともあるけれど 悲しみに負けたくないから もう一度行こう目の前の大空へ 憧れや夢をいつも心に咲かせていたい 大空に飛び出したあの日の気持ち忘れない 季節がめぐって熱い夏がきた ほら胸に広がっていくのは(Oh Summer) そう また夢の始まりさ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ | 上空1万メートル彼方飛んでるつもりだった 金属探知機くぐりぬけた夢や希望とともに 羽根をください あれおかしいな 燃料さえエンプティー yeah 笑っちまうな まるで裸のOh Summer 憧れや夢を必死で追いかけてるうちに 光を見失ってしまうこともあるけれど 悲しみに負けたくないから もう一度行こう目の前の大空へ 運はきっと呼び込むものと誰かが言っていたな 当てずっぽうで呼んだ流れはすぐに止んでしまった 器用になって傷つくことと距離を保てたとしても 喜びさえも半分なんてつまらない 建前の笑顔の奥で冷めてる自分が嫌さ 本当はもっと熱く生きてたいのにぶつかっても 忘れていたのさ夢は掴むもの そうだろ限界なんてない お隣の芝生は青く見えんの 石垣に足かけてる Oh 切ないほど惨めな 自分にサヨナラして 光を見失ってしまうこともあるけれど 悲しみに負けたくないから もう一度行こう目の前の大空へ 憧れや夢をいつも心に咲かせていたい 大空に飛び出したあの日の気持ち忘れない 季節がめぐって熱い夏がきた ほら胸に広がっていくのは(Oh Summer) そう また夢の始まりさ |
Happy BirthdayHappy Birthday Happy Birthday 今日からの君の新しい日々が 輝くように ずっとずっと願いをこめて 灯りをともしたんだ 君がいるだけでこんなにも幸せだって 気づいてしまう 気づかされてしまう僕さ 古い記憶もね 新しい風とともに 生まれ変わる 魔法の鍵は笑顔 開けるのさ 幸せのドアを Happy Birthday Happy Birthday 昨日までの君が 今日からの君へ 繋いでゆく もっともっと大きな愛で 包んで包まれて 君が笑うたび こんなにも幸せだって 笑ってしまう つられて笑ってしまうよ 寂しい日 悲しい日 涙色に染まった夕日を見ていたね 魔法の鍵のありか 探してた 君を忘れない 君がいるだけでこんなにも幸せだって 気づいてしまう 気づかされてしまう僕さ キャンドルに灯をともそう 星空に願いごとを書いたなら 紙飛行機で飛ばすんだ おめでとう ありがとう これからもよろしく I Love you 魔法の鍵は笑顔 開けようね 幸せのドアを | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | Happy Birthday Happy Birthday 今日からの君の新しい日々が 輝くように ずっとずっと願いをこめて 灯りをともしたんだ 君がいるだけでこんなにも幸せだって 気づいてしまう 気づかされてしまう僕さ 古い記憶もね 新しい風とともに 生まれ変わる 魔法の鍵は笑顔 開けるのさ 幸せのドアを Happy Birthday Happy Birthday 昨日までの君が 今日からの君へ 繋いでゆく もっともっと大きな愛で 包んで包まれて 君が笑うたび こんなにも幸せだって 笑ってしまう つられて笑ってしまうよ 寂しい日 悲しい日 涙色に染まった夕日を見ていたね 魔法の鍵のありか 探してた 君を忘れない 君がいるだけでこんなにも幸せだって 気づいてしまう 気づかされてしまう僕さ キャンドルに灯をともそう 星空に願いごとを書いたなら 紙飛行機で飛ばすんだ おめでとう ありがとう これからもよろしく I Love you 魔法の鍵は笑顔 開けようね 幸せのドアを |
8分前の僕らもしもあの日 君に出会わなければ 僕は今頃 暗く長い言い訳雲の影で 青空をふさいでただろう きっと 時がたてば厳しい言葉の意味や 優しさに気付けるのかな 太陽はまだ8分前の姿で 僕らの影を映してる 不思議なもんさ 晴れ渡った気持ちの分だけ 悲しみってやつは胸に染みるんだな 言葉に出来ないから泣くんだろう 訳もなく楽しくて笑うんだね ねえ 君も同じような顔してる 僕に出来る事は何かないかい 片方の荷物でも持たせてよ 冗談の一つでも言わせてよ 雲の切れ間 冬の渡り鳥が 空高く舞い上がってる 太陽は今 8分前の光で そこに木漏れ日を差した 君と見ているこの瞬間が 永遠じゃなくても そう分かっていても続いてほしくて 丸だって言ったそばから三角で 収まったと思ってたらはみ出してる ねえ 相変わらずな僕らだけど 時計の針が一秒進んで 永遠から一秒遠ざかっても 目の前のこの時を 君と一緒に生きていたい 朝日が差し込むように あたたかく君を包む 太陽の下で 言葉に出来ないから泣くんだろう 訳もなく楽しくて笑うんだね いつの間にか僕ら似た者同士 悲しいのにそばにいれない時 楽しくても一緒に笑えない時 胸の中で君を想っているよ スーパーマンみたいにはいかないけど 片方の荷物でも持たせてよ 冗談の一つでも言わせてよ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 河野圭・藤巻亮太 | もしもあの日 君に出会わなければ 僕は今頃 暗く長い言い訳雲の影で 青空をふさいでただろう きっと 時がたてば厳しい言葉の意味や 優しさに気付けるのかな 太陽はまだ8分前の姿で 僕らの影を映してる 不思議なもんさ 晴れ渡った気持ちの分だけ 悲しみってやつは胸に染みるんだな 言葉に出来ないから泣くんだろう 訳もなく楽しくて笑うんだね ねえ 君も同じような顔してる 僕に出来る事は何かないかい 片方の荷物でも持たせてよ 冗談の一つでも言わせてよ 雲の切れ間 冬の渡り鳥が 空高く舞い上がってる 太陽は今 8分前の光で そこに木漏れ日を差した 君と見ているこの瞬間が 永遠じゃなくても そう分かっていても続いてほしくて 丸だって言ったそばから三角で 収まったと思ってたらはみ出してる ねえ 相変わらずな僕らだけど 時計の針が一秒進んで 永遠から一秒遠ざかっても 目の前のこの時を 君と一緒に生きていたい 朝日が差し込むように あたたかく君を包む 太陽の下で 言葉に出来ないから泣くんだろう 訳もなく楽しくて笑うんだね いつの間にか僕ら似た者同士 悲しいのにそばにいれない時 楽しくても一緒に笑えない時 胸の中で君を想っているよ スーパーマンみたいにはいかないけど 片方の荷物でも持たせてよ 冗談の一つでも言わせてよ |
花になれたらもし今 綺麗な花みたいに咲けたなら もっと君に優しくなりたい もし今 過去より未来よりこの今が 一番大事だって知ったら 何から始めようか 綺麗な花になれたなら 色づく空になれたなら この身体ひとつ走らせて 君に会いにゆくから 深い森に迷い込んだ 嘘と本当の隙間から 日の光が差しこんだなら 行こう 花咲かせに 涙でこぼれる 刺の痛みもダイヤの光も 残さず全部青春 回る地球に夕焼けが沈んでく 鏡の中の男に今問いかけるよ 綺麗な花になれなくて 色づく空になれなくて 暗い部屋に引きこもってた そいつを抱きしめるんだ 君が笑ってくれたなら 君が求めてくれたなら 何度でも僕は甦る 歌うよ 愛のメロディを これから一緒に見にゆこう 華やぐ季節の眩しさを この心ひとつ携えて 君に会いにゆくから | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | もし今 綺麗な花みたいに咲けたなら もっと君に優しくなりたい もし今 過去より未来よりこの今が 一番大事だって知ったら 何から始めようか 綺麗な花になれたなら 色づく空になれたなら この身体ひとつ走らせて 君に会いにゆくから 深い森に迷い込んだ 嘘と本当の隙間から 日の光が差しこんだなら 行こう 花咲かせに 涙でこぼれる 刺の痛みもダイヤの光も 残さず全部青春 回る地球に夕焼けが沈んでく 鏡の中の男に今問いかけるよ 綺麗な花になれなくて 色づく空になれなくて 暗い部屋に引きこもってた そいつを抱きしめるんだ 君が笑ってくれたなら 君が求めてくれたなら 何度でも僕は甦る 歌うよ 愛のメロディを これから一緒に見にゆこう 華やぐ季節の眩しさを この心ひとつ携えて 君に会いにゆくから |
花びらのメロディー時間よ止まれよ 君の眼を見つめている 風には春の便り 戻れぬ時を告げてる 悲しいときは 泣きたいときは 思い出してね 君の好きだった あの歌の中に僕らは生きてる 花びらみたいに散ってしまっても 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ 時間よ進めよ 僕たちの夢の先へ 散っても芽吹いて 枯れても生まれ変わり 僕が持ってる全てのものを 手放しながら 君にあげながら 幾億の花が心に咲くから 見守っていこう愛は永遠さ 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ 君の瞳は無限の宇宙 ひらいた花びらに宿る命 思い出してね 君が好きなのさ 散っても枯れても咲き続けるだろう 花びらみたいに笑って生きよう 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ そして喜びの種を何度も撒いていこう | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ | 時間よ止まれよ 君の眼を見つめている 風には春の便り 戻れぬ時を告げてる 悲しいときは 泣きたいときは 思い出してね 君の好きだった あの歌の中に僕らは生きてる 花びらみたいに散ってしまっても 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ 時間よ進めよ 僕たちの夢の先へ 散っても芽吹いて 枯れても生まれ変わり 僕が持ってる全てのものを 手放しながら 君にあげながら 幾億の花が心に咲くから 見守っていこう愛は永遠さ 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ 君の瞳は無限の宇宙 ひらいた花びらに宿る命 思い出してね 君が好きなのさ 散っても枯れても咲き続けるだろう 花びらみたいに笑って生きよう 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ そして喜びの種を何度も撒いていこう |
Have a nice day小川の風 森の雨 君の髪 Have a nice day 溶け合って 輝く日々 月の海 君の首 Have a nice dayy 寄り添って 吐息が絡みつく 春色のキスをしようよ いつもの朝とはぐれて 愛の口づけしなきゃ 海の底で僕ら溺れてしまう 世界の果てで泳ぐ オスとメスのクジラ 二人で見た桜の木 君の瞳の奥で 繋がって 燃えるような春がきて深くまで 飛び込んで 抱き合って 思い出と未来の あやふやなキスをしようよ 今初めて出逢ったような 愛の口づけしたら 夜の闇さえ日は照らしてしまう 宇宙の果てを泳ぐ オスとメスのクジラ 愛の口づけでなきゃ 雲のモヤで僕ら迷ってしまう 風の星座を泳ぐ オスとメスのクジラなのさ 愛の口づけしたら 海の底さえ息ができてしまう 都会の森を泳ぐ オスとメスのクジラ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 小川の風 森の雨 君の髪 Have a nice day 溶け合って 輝く日々 月の海 君の首 Have a nice dayy 寄り添って 吐息が絡みつく 春色のキスをしようよ いつもの朝とはぐれて 愛の口づけしなきゃ 海の底で僕ら溺れてしまう 世界の果てで泳ぐ オスとメスのクジラ 二人で見た桜の木 君の瞳の奥で 繋がって 燃えるような春がきて深くまで 飛び込んで 抱き合って 思い出と未来の あやふやなキスをしようよ 今初めて出逢ったような 愛の口づけしたら 夜の闇さえ日は照らしてしまう 宇宙の果てを泳ぐ オスとメスのクジラ 愛の口づけでなきゃ 雲のモヤで僕ら迷ってしまう 風の星座を泳ぐ オスとメスのクジラなのさ 愛の口づけしたら 海の底さえ息ができてしまう 都会の森を泳ぐ オスとメスのクジラ |
春景色こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい? 桜の花が好き 春が待ち遠しい 日影の雪が解けるのはいつ頃だい? 夜風のリズム 丸めた背中で歩いた 帰り道には星が降る 昔話のような夢を追いかけて 迷いの中を彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 いつか生きた日々に帰れない 雲の様さ ちぎられた想いなら 春風に揺れている 偶然な事が好き 運命は信じない 気まぐれが指す方角はどっちだい? 桜の匂いが好き 太陽が近付いて 会いたい人にいつだって会いに行く 夜風のリズム 震える背中で歩いた 帰り道には弱気になる 重ねた強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 いつか生きた日々に戻れない 夢を隠した心細い時を 越えてほら春景色 重ね重ねの強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ 息も出来ずに彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 忘れようとした想いがある 終わらないで本当の気持ちなら 春のように輝いて 終わらないで本当の気持ちなら 春のように輝いて | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい? 桜の花が好き 春が待ち遠しい 日影の雪が解けるのはいつ頃だい? 夜風のリズム 丸めた背中で歩いた 帰り道には星が降る 昔話のような夢を追いかけて 迷いの中を彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 いつか生きた日々に帰れない 雲の様さ ちぎられた想いなら 春風に揺れている 偶然な事が好き 運命は信じない 気まぐれが指す方角はどっちだい? 桜の匂いが好き 太陽が近付いて 会いたい人にいつだって会いに行く 夜風のリズム 震える背中で歩いた 帰り道には弱気になる 重ねた強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 いつか生きた日々に戻れない 夢を隠した心細い時を 越えてほら春景色 重ね重ねの強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ 息も出来ずに彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 忘れようとした想いがある 終わらないで本当の気持ちなら 春のように輝いて 終わらないで本当の気持ちなら 春のように輝いて |
春の嵐春の日だまりを君と歩いてた どこか遠い夢の中を 校庭の桜 始まりの鐘は 朝日の向こうで途切れた 白いカイトに乗って二人は別の未来の中 降る雪のように 咲く花のように 出会いと別れが季節を編むよ 明かりを灯そう 心の中に 今 春の嵐で消えそうな火を 積み木のオモチャをわざと崩すような そんな明日を求めてた ペンキを塗り重ねて二人は別のドアをくぐる 打つ波のように 散る葉のように カタチあるものが星へと還る 色褪せたはずの胸の痛みが なぜ春の嵐で疼くのでしょう 一番最初の絵の具で描いた絵を思い出すように 明かりを灯そう 心の中に 醜い果実も 病んだ蕾も 咲いて美しい 散って狂おしい 今 春の嵐で消えそうな火を 今 僕らの胸に宿る光で | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 春の日だまりを君と歩いてた どこか遠い夢の中を 校庭の桜 始まりの鐘は 朝日の向こうで途切れた 白いカイトに乗って二人は別の未来の中 降る雪のように 咲く花のように 出会いと別れが季節を編むよ 明かりを灯そう 心の中に 今 春の嵐で消えそうな火を 積み木のオモチャをわざと崩すような そんな明日を求めてた ペンキを塗り重ねて二人は別のドアをくぐる 打つ波のように 散る葉のように カタチあるものが星へと還る 色褪せたはずの胸の痛みが なぜ春の嵐で疼くのでしょう 一番最初の絵の具で描いた絵を思い出すように 明かりを灯そう 心の中に 醜い果実も 病んだ蕾も 咲いて美しい 散って狂おしい 今 春の嵐で消えそうな火を 今 僕らの胸に宿る光で |
春祭胸いっぱいの夢とか不安とか 心いっぱいの愛とか寂しさとか 忘れないよに生けてゆけるかな 今日は一緒に酒でも飲もうぜ 祭り囃子 響け天までも 届けよ 一度きりの人生さ 好きなように生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 雨に香る沈丁花 桜の花一張羅 お祭り春祭 お祭り春祭 花は花の命のまま 人は願うよ 夢叶いますように 過去いっぱいの人生だけれど 未来いっぱい叫んでみたらね なんだか目の前が明るくなってきて 笑顔なんかと歩き始めたよ 花見の列 老いも若きも アホになって 辛い時もあったでしょう だけど今日で忘れましょう お祭り春祭 お祭り春祭 笑う門に福来たれ ダメな自分許したれ お祭り春祭 お祭り春祭 涙の数だけ優しく 人はなれるよ 悲しみのりこえて 一度きりの人生だ 心のまま生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 好きな人に囲まれて やりたい事をやってやれ お祭り春祭 お祭り春祭 僕に出来ることでよけりゃ いつでも呼んで 力になるからね | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 胸いっぱいの夢とか不安とか 心いっぱいの愛とか寂しさとか 忘れないよに生けてゆけるかな 今日は一緒に酒でも飲もうぜ 祭り囃子 響け天までも 届けよ 一度きりの人生さ 好きなように生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 雨に香る沈丁花 桜の花一張羅 お祭り春祭 お祭り春祭 花は花の命のまま 人は願うよ 夢叶いますように 過去いっぱいの人生だけれど 未来いっぱい叫んでみたらね なんだか目の前が明るくなってきて 笑顔なんかと歩き始めたよ 花見の列 老いも若きも アホになって 辛い時もあったでしょう だけど今日で忘れましょう お祭り春祭 お祭り春祭 笑う門に福来たれ ダメな自分許したれ お祭り春祭 お祭り春祭 涙の数だけ優しく 人はなれるよ 悲しみのりこえて 一度きりの人生だ 心のまま生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 好きな人に囲まれて やりたい事をやってやれ お祭り春祭 お祭り春祭 僕に出来ることでよけりゃ いつでも呼んで 力になるからね |
ハロー流星群過去から借りてきたような未来なら博物館行きさ ガラスケースの目の前に浮かんだMessage in Universe ハロー流星群 元気だったかい? ハートのパルスは今でも ハロー流星群 6.9のまま 君は宇宙を彷徨ってるね 真夏の夜空を駆け抜けて 神話のイカロスが飛んでくよ 明日の風を吹かせたくて この体ごと空にあずけたのさ ひたむきさが全てだった 青いパパイヤの香りみたい 熟れた星は爆発して宇宙に広がっていたのさ ハロー流星群 なんとかやってるよ 泣きたくなる日もあるけど ハロー流星群 時の流れに 抗う術はないけれど 真夏の恋ほどのタンデムで 三日月をすり抜けてく 夜の闇のなま暖かさが 泥みたいな眠りを誘っている 真夏の夜空を 光の彼方を これからの未来を追いかけてゆくよ コーダの続きへ 言葉の故郷へ 大気が宇宙へ飲み込まれてくよ 真夏の夜空を駆け抜ける 神話のイカロスみたいに 明日の太陽に焼かれても この体ごと空にあずけたのさ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 田中義人・藤巻亮太 | 過去から借りてきたような未来なら博物館行きさ ガラスケースの目の前に浮かんだMessage in Universe ハロー流星群 元気だったかい? ハートのパルスは今でも ハロー流星群 6.9のまま 君は宇宙を彷徨ってるね 真夏の夜空を駆け抜けて 神話のイカロスが飛んでくよ 明日の風を吹かせたくて この体ごと空にあずけたのさ ひたむきさが全てだった 青いパパイヤの香りみたい 熟れた星は爆発して宇宙に広がっていたのさ ハロー流星群 なんとかやってるよ 泣きたくなる日もあるけど ハロー流星群 時の流れに 抗う術はないけれど 真夏の恋ほどのタンデムで 三日月をすり抜けてく 夜の闇のなま暖かさが 泥みたいな眠りを誘っている 真夏の夜空を 光の彼方を これからの未来を追いかけてゆくよ コーダの続きへ 言葉の故郷へ 大気が宇宙へ飲み込まれてくよ 真夏の夜空を駆け抜ける 神話のイカロスみたいに 明日の太陽に焼かれても この体ごと空にあずけたのさ |
パーティーサイズ今夜はなんだか可愛いね 奇麗だね メイクを落とした顔が好き そっちのがいい テレビを消して向かいの席で 今日一日のあれやこれやを 聞いてるうちに時計の針はグルグル回り 夢の中へ持ち込むコースかな 思い出がひとつまたひとつ 増えて僕らのアルバムになった 光の速さも超えちゃって パーティーサイズの未来の方へ 髪の毛を乾かしながらカブトムシ歌ってる 「生涯」の音がはずれてる ヤバすぎる 笑いこらえてテレビをつけて 今日一日のあれやこれやが ニュースの中でごちゃまぜになり 世界は広く この部屋の何倍の足音よ フタコブラクダの背に乗って 砂漠のアイスを食べに行こうよ ハワイとゴルフは苦手だな それでも行ったらハマっちゃったりして もっと優しくなれたらって思ってるんだけれど わがまま放題 ごめんね君のこと傷つけてばかり 思い出がひとつまたひとつ Sweet にBitter に増えていくけど 時には亀の歩みの様に スモールサイズでも Life is ok! フタコブラクダにまたがって 砂漠の月でも見に行かないかい ハワイとゴルフは苦手だな 俺のロックがそう叫んでるけど やったら案外ハマっちゃう どうやら君はお見通しの様で なんだかんだ笑ってくれるよね いつもありがとう 素敵な君よ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 今夜はなんだか可愛いね 奇麗だね メイクを落とした顔が好き そっちのがいい テレビを消して向かいの席で 今日一日のあれやこれやを 聞いてるうちに時計の針はグルグル回り 夢の中へ持ち込むコースかな 思い出がひとつまたひとつ 増えて僕らのアルバムになった 光の速さも超えちゃって パーティーサイズの未来の方へ 髪の毛を乾かしながらカブトムシ歌ってる 「生涯」の音がはずれてる ヤバすぎる 笑いこらえてテレビをつけて 今日一日のあれやこれやが ニュースの中でごちゃまぜになり 世界は広く この部屋の何倍の足音よ フタコブラクダの背に乗って 砂漠のアイスを食べに行こうよ ハワイとゴルフは苦手だな それでも行ったらハマっちゃったりして もっと優しくなれたらって思ってるんだけれど わがまま放題 ごめんね君のこと傷つけてばかり 思い出がひとつまたひとつ Sweet にBitter に増えていくけど 時には亀の歩みの様に スモールサイズでも Life is ok! フタコブラクダにまたがって 砂漠の月でも見に行かないかい ハワイとゴルフは苦手だな 俺のロックがそう叫んでるけど やったら案外ハマっちゃう どうやら君はお見通しの様で なんだかんだ笑ってくれるよね いつもありがとう 素敵な君よ |
光をあつめて答えは出ないけど歌は続いてゆく 川の流れのように無限の向こう岸へ 君の名を呼んだら涙がこぼれ落ちた 光の街角にも孤独は潜んでるんだね 雪どけの青い空の下 透明な桜の花が咲いていた 春が春が今は見えなくても 薄紅の花びらが風に舞うよ 君よ 僕らは歩いて行こう 今はどんな未来も色を失ったままだけど 光をあつめて 太陽が出ない朝もカーテンを開けてゆこう 渡り鳥と飛んで タンポポのように笑おう 雨に打たれるなら 風に吹かれるなら 未来を憂うより 僕らは歩き出すよ 悲しくて見上げた夜空に目を閉じて 聴こえてきた星の歌 春が春が今は遠くても あの雲の向こうから日が昇るよ 君を想えば明日を生きられる 時の無常の中に花が咲くと信じながら 今日も 言葉にならない想いを抱えながら生きている 春が春が今は見えなくても 薄紅の花びらを胸に抱いて 君よ 僕ら描いた明日に 春風が吹いたなら そっと心の鍵を開け 光をあなたに 光をあなたに | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・皆川真人 | 答えは出ないけど歌は続いてゆく 川の流れのように無限の向こう岸へ 君の名を呼んだら涙がこぼれ落ちた 光の街角にも孤独は潜んでるんだね 雪どけの青い空の下 透明な桜の花が咲いていた 春が春が今は見えなくても 薄紅の花びらが風に舞うよ 君よ 僕らは歩いて行こう 今はどんな未来も色を失ったままだけど 光をあつめて 太陽が出ない朝もカーテンを開けてゆこう 渡り鳥と飛んで タンポポのように笑おう 雨に打たれるなら 風に吹かれるなら 未来を憂うより 僕らは歩き出すよ 悲しくて見上げた夜空に目を閉じて 聴こえてきた星の歌 春が春が今は遠くても あの雲の向こうから日が昇るよ 君を想えば明日を生きられる 時の無常の中に花が咲くと信じながら 今日も 言葉にならない想いを抱えながら生きている 春が春が今は見えなくても 薄紅の花びらを胸に抱いて 君よ 僕ら描いた明日に 春風が吹いたなら そっと心の鍵を開け 光をあなたに 光をあなたに |
ひとりぼっちひとりぼっちが嫌だから 君の携帯に電話かけた 5回鳴って留守電になった そしてまたひとりになった ひとりぼっちが嫌だから いつもよりちょっと遅く帰った ネットを何個か覗いたけど どこのサイトも面白くないや ひとりぼっちが嫌だから 浮気心がちょっと芽生えて メールでも送ってみようかな 君の顔が浮かんでやめにした いつまでこんなしょうもない事してるんだろう 最後の電車は行ってしまったよ さっきまで笑えてたのにどうして 寂しい気持ちの中に沈んでしまうよ 誤摩化してきた想いがあるんだな ねえ君と向き合えた日々の夢が 色褪せてしまう明日なら 心の全てを君に話そう 今 聞いてほしい ひとりぼっちは嫌だけど ひとりぼっちになってしまう ひとりぼっちが嫌なのに ひとりぼっちにさせてしまう 愛が欲しくて抱き合うのに 愛が苦しくて逃げ出したり 身勝手は押しつけ合うのに 無条件は受け入れられるかな 甘えたり甘えられたり 遠慮したりされたり 縛っても突き放してもそれは愛の裏返し 訳もなく涙出そうな夕暮れ 人は結局ひとりだと言い聞かせても なぜだろう 君が恋しくなるよ もし明日が地球最後の日だったら 後悔だらけ おかしいな そんな風に生きてきたつもりじゃなかったのに 遠く遠く溢れる想いは 君へのものだったさ 本当に大事な事って多くはないんだ 君に好きだよと伝える以外 何も思い浮かばない僕だけど 明日には明日の風が吹くから 今できる事 それはただ想いの全て伝えたい 君の事 好きだよと | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 田中義人・藤巻亮太・皆川真人 | ひとりぼっちが嫌だから 君の携帯に電話かけた 5回鳴って留守電になった そしてまたひとりになった ひとりぼっちが嫌だから いつもよりちょっと遅く帰った ネットを何個か覗いたけど どこのサイトも面白くないや ひとりぼっちが嫌だから 浮気心がちょっと芽生えて メールでも送ってみようかな 君の顔が浮かんでやめにした いつまでこんなしょうもない事してるんだろう 最後の電車は行ってしまったよ さっきまで笑えてたのにどうして 寂しい気持ちの中に沈んでしまうよ 誤摩化してきた想いがあるんだな ねえ君と向き合えた日々の夢が 色褪せてしまう明日なら 心の全てを君に話そう 今 聞いてほしい ひとりぼっちは嫌だけど ひとりぼっちになってしまう ひとりぼっちが嫌なのに ひとりぼっちにさせてしまう 愛が欲しくて抱き合うのに 愛が苦しくて逃げ出したり 身勝手は押しつけ合うのに 無条件は受け入れられるかな 甘えたり甘えられたり 遠慮したりされたり 縛っても突き放してもそれは愛の裏返し 訳もなく涙出そうな夕暮れ 人は結局ひとりだと言い聞かせても なぜだろう 君が恋しくなるよ もし明日が地球最後の日だったら 後悔だらけ おかしいな そんな風に生きてきたつもりじゃなかったのに 遠く遠く溢れる想いは 君へのものだったさ 本当に大事な事って多くはないんだ 君に好きだよと伝える以外 何も思い浮かばない僕だけど 明日には明日の風が吹くから 今できる事 それはただ想いの全て伝えたい 君の事 好きだよと |
日日是好日最悪と口に出しかけて 喉元にそいつをとどめた そのナイフを二度も心に 突き立てる必要はない 泣きたくなるような夕日を 西の空が受け止めていた 山火事になるほど熱い 孤独が夜を音もなく 包んでしまったけど 僕はまだここにいる 明かりを消したって心の炎までは 消したつもりはないぜ 日々 日日是好日 夢の向こう側に何が待っていたって 昨日の失敗だって 日々 日日是好日 都会の空に月がのぼる 離れた家族は元気かな 思い出をドーピングしても 心は痩せ細っていく いっそ血を流すくらいに カミソリみたいに生きようか だけど本当は分かってる 愛にはなにも勝てやしない 深い闇が去ったら もう一度信じてみたい 明かりを消したって何度も日は昇る 愛する人々の瞳を照らしてる 夢が終わったってまた歩いていくだろう 雨でも晴れでも 日々 日日是好日 明かりを消したって心の炎までは 消しきれるもんじゃないぜ 日々 日日是好日 愛を見失って そしてまた身を寄せ合って 心臓の音がして 日々 日日是好日 明かりを灯して 心に今灯して 愛する人々の瞳をみつめて 夢は続いていてまた歩いて行くだろう 雨でも晴れでも 日々 日日是好日 今日はいい日だな | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 最悪と口に出しかけて 喉元にそいつをとどめた そのナイフを二度も心に 突き立てる必要はない 泣きたくなるような夕日を 西の空が受け止めていた 山火事になるほど熱い 孤独が夜を音もなく 包んでしまったけど 僕はまだここにいる 明かりを消したって心の炎までは 消したつもりはないぜ 日々 日日是好日 夢の向こう側に何が待っていたって 昨日の失敗だって 日々 日日是好日 都会の空に月がのぼる 離れた家族は元気かな 思い出をドーピングしても 心は痩せ細っていく いっそ血を流すくらいに カミソリみたいに生きようか だけど本当は分かってる 愛にはなにも勝てやしない 深い闇が去ったら もう一度信じてみたい 明かりを消したって何度も日は昇る 愛する人々の瞳を照らしてる 夢が終わったってまた歩いていくだろう 雨でも晴れでも 日々 日日是好日 明かりを消したって心の炎までは 消しきれるもんじゃないぜ 日々 日日是好日 愛を見失って そしてまた身を寄せ合って 心臓の音がして 日々 日日是好日 明かりを灯して 心に今灯して 愛する人々の瞳をみつめて 夢は続いていてまた歩いて行くだろう 雨でも晴れでも 日々 日日是好日 今日はいい日だな |
Heroes光の中で闇が生まれて 大きく秤をくずしてしまう時 闇夜に叫び地を這う者たち 街は切り裂かれ絆は絶たれる ゼロになる覚悟はあるか 使命を選んだ戦士たち 避けては通れぬ戦いへ 光を帯びて 前へ 前へ 前へ 進め 僕らのヒーロー 朝日に祈り 暁に誓う 平和の鐘を 鳴らせヒーロー 僕らはあなたから 本当の勇気を知る 称えよ our hero 称えよ our hero 光と闇とどちらが先かと 始まりも終わりもないこの宇宙 やがて時空も星座も乱れて 新たなストーリー僕らは求める 運命を超えられること 示してくれないか戦士たち 陰と陽の調和を定め 光とともに 明日を 明日を 明日を 照らせ 僕らのヒーロー 宙に繋がり 時と結ばる 正義の風を 吹かせヒーロー 悲しみさえも包み込んでく 慈愛の目で 称えよ our hero 称えよ our hero 宙に還った者たちは流星になる 進め 僕らのヒーロー 朝日に祈り 暁に誓う 平和の鐘を 鳴らせヒーロー 僕らはあなたから 本当の勇気を知る 称えよ our hero 称えよ our hero | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | 光の中で闇が生まれて 大きく秤をくずしてしまう時 闇夜に叫び地を這う者たち 街は切り裂かれ絆は絶たれる ゼロになる覚悟はあるか 使命を選んだ戦士たち 避けては通れぬ戦いへ 光を帯びて 前へ 前へ 前へ 進め 僕らのヒーロー 朝日に祈り 暁に誓う 平和の鐘を 鳴らせヒーロー 僕らはあなたから 本当の勇気を知る 称えよ our hero 称えよ our hero 光と闇とどちらが先かと 始まりも終わりもないこの宇宙 やがて時空も星座も乱れて 新たなストーリー僕らは求める 運命を超えられること 示してくれないか戦士たち 陰と陽の調和を定め 光とともに 明日を 明日を 明日を 照らせ 僕らのヒーロー 宙に繋がり 時と結ばる 正義の風を 吹かせヒーロー 悲しみさえも包み込んでく 慈愛の目で 称えよ our hero 称えよ our hero 宙に還った者たちは流星になる 進め 僕らのヒーロー 朝日に祈り 暁に誓う 平和の鐘を 鳴らせヒーロー 僕らはあなたから 本当の勇気を知る 称えよ our hero 称えよ our hero |
Beautiful day流行ものには疎いが 断捨離は妙に気になっていたよ いいかげん整理しなけりゃ この部屋を出て行けない 欲しがるばかりでも ため込むばかりでも 心の窓から何も見えない 曇りガラスの街で 何が正しいのかって 行き交う人の列に自分を重ねているよ 目を凝らせば明日に 耳澄ませば未来に 新しい自分 探す時変わり始める Beautiful day 都会では空の青さも 雲の形さえぼやけているよ 曖昧な言葉と態度で 煙に撒いたのは自分の未来 幼い頃の夢 愛に包まれてた あの日の温もり思い出すのさ 時代は変わりゆくけど 人は出会い別かつけど 胸に宿る輝きだけは信じていこう 過去に微笑みかけて 未来に羽ばたく時は 追いも向かいも風を切って ひとすじの光の方へ 果てない旅路を今自分の足で歩け 雲の切れ間に差した あの木漏れ日の方へ 人は心無にして進める生き物だから 希望と名付けてもいい 愛と呼んだっていい それを信じて生きる日々はかけがえない Beautiful day | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 田中義人・藤巻亮太 | 流行ものには疎いが 断捨離は妙に気になっていたよ いいかげん整理しなけりゃ この部屋を出て行けない 欲しがるばかりでも ため込むばかりでも 心の窓から何も見えない 曇りガラスの街で 何が正しいのかって 行き交う人の列に自分を重ねているよ 目を凝らせば明日に 耳澄ませば未来に 新しい自分 探す時変わり始める Beautiful day 都会では空の青さも 雲の形さえぼやけているよ 曖昧な言葉と態度で 煙に撒いたのは自分の未来 幼い頃の夢 愛に包まれてた あの日の温もり思い出すのさ 時代は変わりゆくけど 人は出会い別かつけど 胸に宿る輝きだけは信じていこう 過去に微笑みかけて 未来に羽ばたく時は 追いも向かいも風を切って ひとすじの光の方へ 果てない旅路を今自分の足で歩け 雲の切れ間に差した あの木漏れ日の方へ 人は心無にして進める生き物だから 希望と名付けてもいい 愛と呼んだっていい それを信じて生きる日々はかけがえない Beautiful day |
ビールとプリン僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて わがままな僕を許してよ 僕は急いでコンビニへ駆ける 君はゆっくりご飯を作ってる 僕は急いで 帰り道自転車こぐよ 君のかしてくれた自転車を 近いとはいっても この季節だから 手足の先がかじかむ 僕は寒くて 部屋へ飛び込んだ 君はゆっくり 味見をしてる お帰りなさいと こちらを向いて 寒くないの?と 僕を笑わせたんだ 僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 笑いあっていたいと 願うけれど 旅立つ日が来るならば せめてこの時間よ 止まれとは言わないよ ゆっくり進め 僕は袋から ビールとプリンを取り出して プリンを机に置きました 空き缶をかたづけない僕のことを 君はまだ怒っているだろうか? どうして買ってくるの?と 笑いながら 太っても 私のせいじゃないわと 言ってるそばから 蓋を開けている その横でビールを ただ 飲んでいるだけ 僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 些細な争いを 出来るんだろうか? 旅立つ日が迫って 寂しさ胸の奥へ 追いやろうと お互いは無理をするけど なんだか切ないから テレビをつけてみても 見るでもなく 聞くでもなく レンジがなって 彼女が戻ったなら ご飯を食べようか | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて わがままな僕を許してよ 僕は急いでコンビニへ駆ける 君はゆっくりご飯を作ってる 僕は急いで 帰り道自転車こぐよ 君のかしてくれた自転車を 近いとはいっても この季節だから 手足の先がかじかむ 僕は寒くて 部屋へ飛び込んだ 君はゆっくり 味見をしてる お帰りなさいと こちらを向いて 寒くないの?と 僕を笑わせたんだ 僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 笑いあっていたいと 願うけれど 旅立つ日が来るならば せめてこの時間よ 止まれとは言わないよ ゆっくり進め 僕は袋から ビールとプリンを取り出して プリンを机に置きました 空き缶をかたづけない僕のことを 君はまだ怒っているだろうか? どうして買ってくるの?と 笑いながら 太っても 私のせいじゃないわと 言ってるそばから 蓋を開けている その横でビールを ただ 飲んでいるだけ 僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 些細な争いを 出来るんだろうか? 旅立つ日が迫って 寂しさ胸の奥へ 追いやろうと お互いは無理をするけど なんだか切ないから テレビをつけてみても 見るでもなく 聞くでもなく レンジがなって 彼女が戻ったなら ご飯を食べようか |
Blue Jet欲望が行きついて 何になった 悲しみが過ぎ去って 誰になった 網にかかった小鳥 井戸の蛙 鎖のついたライオン それとも僕は 鳴き疲れた蝉の抜け殻なのか 声を届かせて 青い空の下 やがて悪夢から 覚めて雨あがる 風が吹き去って 人が立ち去って 何も残らない 自由を満たして つくりかけの橋みたいな気持ちで 濁流を受けている心と身体 果たすはずの約束 待たせてる人 みんなみんなそれぞれ 違う橋を渡ってしまって とり残されたとして 人は通らない それで構わない ただここに生きて 橋を架けてゆく 雲が立ち込めて 犬も吠えなくて 誰の気も引かぬ 自由を満たして 空はこんなに広く 誰のもんでもなく 寂しさなんてなく 優しさしかなく だからせめて 声が届くなら 雪解けのような 見向きもされない 温もりになりたい 使い捨てられた 代わりの効かない 本当の愛を 呼び醒ませ Blue Jet 立ち上がれよ Blue Jet 蘇れよ Blue Jet 天と地を結んで 悪夢を終わらせて 風が止まぬ間に 誰も知らぬ間に 愛を身にまとい 突き抜けろよ Blue Jet | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 欲望が行きついて 何になった 悲しみが過ぎ去って 誰になった 網にかかった小鳥 井戸の蛙 鎖のついたライオン それとも僕は 鳴き疲れた蝉の抜け殻なのか 声を届かせて 青い空の下 やがて悪夢から 覚めて雨あがる 風が吹き去って 人が立ち去って 何も残らない 自由を満たして つくりかけの橋みたいな気持ちで 濁流を受けている心と身体 果たすはずの約束 待たせてる人 みんなみんなそれぞれ 違う橋を渡ってしまって とり残されたとして 人は通らない それで構わない ただここに生きて 橋を架けてゆく 雲が立ち込めて 犬も吠えなくて 誰の気も引かぬ 自由を満たして 空はこんなに広く 誰のもんでもなく 寂しさなんてなく 優しさしかなく だからせめて 声が届くなら 雪解けのような 見向きもされない 温もりになりたい 使い捨てられた 代わりの効かない 本当の愛を 呼び醒ませ Blue Jet 立ち上がれよ Blue Jet 蘇れよ Blue Jet 天と地を結んで 悪夢を終わらせて 風が止まぬ間に 誰も知らぬ間に 愛を身にまとい 突き抜けろよ Blue Jet |
ベテルギウス木星軌道ほどの大きさで ベテルギウスの孤独は膨れ上がった 丁度その頃 地球の裏側まで トンネルを掘って自分を探しに行ったけど 夜明けを待たずに 影とはぐれた 手紙にはこうあった もう探さないで下さい そういう訳にもいかずまた追いかけた 違う国から国へ 別の街から街へ 本当の自由を手にする旅に価値はあるか その星を見上げて そう問いかけた いつからだろう 凍りついた魂をとかす様に 自販機で冷やした心を取り出して 飲み込んだけれど埋まらない喉の奥の砂漠で 僕らの言葉が影になって逃げてく そうやって いつまで闇に自分を葬り去ってゆくだろう 昼も夜もなく火の玉になって ベテルギウスはオリオンを飛び出した 何億光年先の僕らの兄弟も 水蒸気になって宇宙にばらまかれた 記憶の砂埃 まき散らして草原を揺らせ 命の風に生まれ変われ 未確認飛行物体に連れて行かれた 僕の影がその星の上 目撃された朝に 光の速さで走って捕まえた その顔はまるで暗い海の底に湧く真水だった いくつになっても自分自身と 抱き合えるかな 遅くないかな 喉の奥で影の声が枯れてしまう 誕生日間近のおやすみの言葉も 真夏の空を切り裂く雷鳴の音さえも こだまする 弾ける 途切れる さすらう 明日の朝 目覚めと共に僕らの背中の向こう側で一つ 星が出来る やがて滅ぶ 影は僕で 僕が影だ 光一つ 闇も一つ 込めて 混ぜて 生まれてきた | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 田中義人・藤巻亮太 | 木星軌道ほどの大きさで ベテルギウスの孤独は膨れ上がった 丁度その頃 地球の裏側まで トンネルを掘って自分を探しに行ったけど 夜明けを待たずに 影とはぐれた 手紙にはこうあった もう探さないで下さい そういう訳にもいかずまた追いかけた 違う国から国へ 別の街から街へ 本当の自由を手にする旅に価値はあるか その星を見上げて そう問いかけた いつからだろう 凍りついた魂をとかす様に 自販機で冷やした心を取り出して 飲み込んだけれど埋まらない喉の奥の砂漠で 僕らの言葉が影になって逃げてく そうやって いつまで闇に自分を葬り去ってゆくだろう 昼も夜もなく火の玉になって ベテルギウスはオリオンを飛び出した 何億光年先の僕らの兄弟も 水蒸気になって宇宙にばらまかれた 記憶の砂埃 まき散らして草原を揺らせ 命の風に生まれ変われ 未確認飛行物体に連れて行かれた 僕の影がその星の上 目撃された朝に 光の速さで走って捕まえた その顔はまるで暗い海の底に湧く真水だった いくつになっても自分自身と 抱き合えるかな 遅くないかな 喉の奥で影の声が枯れてしまう 誕生日間近のおやすみの言葉も 真夏の空を切り裂く雷鳴の音さえも こだまする 弾ける 途切れる さすらう 明日の朝 目覚めと共に僕らの背中の向こう側で一つ 星が出来る やがて滅ぶ 影は僕で 僕が影だ 光一つ 闇も一つ 込めて 混ぜて 生まれてきた |
蛍七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る 夏に惚れたと世界は唄う 今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いた貴方に触れん 虹の色微かに漏れて 赤い光は最後だったの 出会った頃と同じに染まれ ほら、屈折の星も 幾つものプリズム輝き増し川になるよ 流れゆくまま来た道の 正しさを願い貴方に逢えたら 貴方に逢いたい 今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いた貴方に触れん 幾度も描いた貴方に触れん | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る 夏に惚れたと世界は唄う 今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いた貴方に触れん 虹の色微かに漏れて 赤い光は最後だったの 出会った頃と同じに染まれ ほら、屈折の星も 幾つものプリズム輝き増し川になるよ 流れゆくまま来た道の 正しさを願い貴方に逢えたら 貴方に逢いたい 今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いた貴方に触れん 幾度も描いた貴方に触れん |
北極星ここにいないのにな なぜだか伝わること 話もしないのにな 心を繋げるもの 僕らが過ごした 時間は永遠だよ 終わりがきたとしても それは始まりの意味 だからさ 君が悲しい時 僕は駆けつけるから 時を超えて 雲を抜けて 本当の言葉を 本当の気持ちを 届けたいな ありがとうを 君の幸せを祈って 真っ直ぐじゃないけど 全部正しくもないけど 僕が選んだ道を これからも歩いてゆく あの街の景色が 僕らの北極星 世界が回っていても それを信じているよ だからさ 傷つけ合った日々も 君が好きだった 絡みついた 蜘蛛の巣から もがいて飛び立つ 蜉蝣のように 自由になれ 放つ魂の光で未来を照らせ また会おうね 元気でいて 雪深い朝も 星のない夜も 笑いながら 泣きながら 僕らは大人になったね 橋のない川を 船のない海を 風のない空を 光のない森を 超えてゆける 勇気をほら 僕らは心に宿して | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | ここにいないのにな なぜだか伝わること 話もしないのにな 心を繋げるもの 僕らが過ごした 時間は永遠だよ 終わりがきたとしても それは始まりの意味 だからさ 君が悲しい時 僕は駆けつけるから 時を超えて 雲を抜けて 本当の言葉を 本当の気持ちを 届けたいな ありがとうを 君の幸せを祈って 真っ直ぐじゃないけど 全部正しくもないけど 僕が選んだ道を これからも歩いてゆく あの街の景色が 僕らの北極星 世界が回っていても それを信じているよ だからさ 傷つけ合った日々も 君が好きだった 絡みついた 蜘蛛の巣から もがいて飛び立つ 蜉蝣のように 自由になれ 放つ魂の光で未来を照らせ また会おうね 元気でいて 雪深い朝も 星のない夜も 笑いながら 泣きながら 僕らは大人になったね 橋のない川を 船のない海を 風のない空を 光のない森を 超えてゆける 勇気をほら 僕らは心に宿して |
僕らの街空に架かった 虹の架け橋 川に写った 朝日の茜色 君と見ていたい 景色があるよ 暮らしてくんだ 僕らの街で さあ 手をたずさえ 共に生きよう 働き 食べ 寝起きするだけの 日々だとしても 種を蒔け 空へ伸びろ 根を張れ 夢を繋ぐ物語さ どんな些細な喜びでさえも 生きることは 素晴らしくて 木漏れ日揺れる 国道沿いを 僕らは歩く 春風の向こうへ 心を寄せて 想いを編んで 育ててくんだ 僕らの未来 ほら つまずいても 立ち上がって 励まし 差し出した 手のひらを 握り合うのさ 長い冬が明け春の温もりに 包まれて 涙する 昇る太陽 正午の鐘の音 腹をすかす 家族の場所 錆びを磨き ほつれを縫って 歩いてゆこう 僕らの街で 生きてくんだ ネジを巻け 道を通せ 陽を待て ともに泣いて ともに笑おう 最後にどんな思い出の中を 生きることが幸せだろう 幸せだろう | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | 空に架かった 虹の架け橋 川に写った 朝日の茜色 君と見ていたい 景色があるよ 暮らしてくんだ 僕らの街で さあ 手をたずさえ 共に生きよう 働き 食べ 寝起きするだけの 日々だとしても 種を蒔け 空へ伸びろ 根を張れ 夢を繋ぐ物語さ どんな些細な喜びでさえも 生きることは 素晴らしくて 木漏れ日揺れる 国道沿いを 僕らは歩く 春風の向こうへ 心を寄せて 想いを編んで 育ててくんだ 僕らの未来 ほら つまずいても 立ち上がって 励まし 差し出した 手のひらを 握り合うのさ 長い冬が明け春の温もりに 包まれて 涙する 昇る太陽 正午の鐘の音 腹をすかす 家族の場所 錆びを磨き ほつれを縫って 歩いてゆこう 僕らの街で 生きてくんだ ネジを巻け 道を通せ 陽を待て ともに泣いて ともに笑おう 最後にどんな思い出の中を 生きることが幸せだろう 幸せだろう |
born君が生まれた朝 西の空に残る星 地球がゆっくり回っていた 近くのパン屋のにおい 新聞配達の音 いつもより眩しい太陽 歴史が変わっていくよ 妖精だった頃の記憶 羽根に通った血管のあと 初雪のような白い肌 未来の結晶みたいな瞳 小さな爪 五つ並んで 中空で何かつかもうとして その内それを手にするか いつかはそれを手放すか born 沢山の人の幸せ 一身にあびて 微笑んで泣きやんで 眠っている 最初の記憶なんて ここから何年先か分からない 分からないことだらけさ いつか本当に目覚めて 運命は願いへと届く 大好きだよと人は笑うよ 悲しみが濃いほどに深く 苦しい時をこえ優しく 一人ではきっと生きれない だけども孤独を怖がるなよ それさえ自分の一部さ そこに愛の芽が育つだろう born 全ての国境を越えて あらゆる言葉と溶け合って 鳴り止まぬ太鼓のように 震えながら僕らは生きてるよ 小さな声に耳を澄ませ 大きな声に惑わされるな 心の声は聞こえるか そこに幸せが宿っている born born | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 君が生まれた朝 西の空に残る星 地球がゆっくり回っていた 近くのパン屋のにおい 新聞配達の音 いつもより眩しい太陽 歴史が変わっていくよ 妖精だった頃の記憶 羽根に通った血管のあと 初雪のような白い肌 未来の結晶みたいな瞳 小さな爪 五つ並んで 中空で何かつかもうとして その内それを手にするか いつかはそれを手放すか born 沢山の人の幸せ 一身にあびて 微笑んで泣きやんで 眠っている 最初の記憶なんて ここから何年先か分からない 分からないことだらけさ いつか本当に目覚めて 運命は願いへと届く 大好きだよと人は笑うよ 悲しみが濃いほどに深く 苦しい時をこえ優しく 一人ではきっと生きれない だけども孤独を怖がるなよ それさえ自分の一部さ そこに愛の芽が育つだろう born 全ての国境を越えて あらゆる言葉と溶け合って 鳴り止まぬ太鼓のように 震えながら僕らは生きてるよ 小さな声に耳を澄ませ 大きな声に惑わされるな 心の声は聞こえるか そこに幸せが宿っている born born |
My Revolution雲の隙間に何を見てるの セミの抜け殻みたいな心で 元気を出して そんな言葉が胸の端にこぼれてしまう時 涙の向こう ため息の先 人はそれぞれの光を探し 僕に出来るか それがなんだか 手探りのまま旅は続くよ 新たな自分に出会えるかな 小さな勇気を精一杯かき集めるよ My Revolution 光の方へ 何度だって歩き出せる 七転び八起き信じてるのさ Vibration 君に届け 熱くなる胸の命(ひ) 弱虫だけど次の一歩を 傷つきやすく落ち込みやすい 寂しがり屋で強がりとくれば 近寄りがたく あぁ面倒くさく そんな自分にウンザリするけど 素直に生きたいって永遠のテーマさ なれるかな nanana… 誰かと比べてみたって 自分らしさを飾ってみたって 置いてけぼりの自分と遠ざかるよ My Revolution 光の方へ 大地を焦がすほどの 情熱を胸に駆け抜けたい Vibration 君に届け燃え盛る胸の命(ひ) 弱虫なりに一歩 一歩この道を歩いてゆきたい | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 雲の隙間に何を見てるの セミの抜け殻みたいな心で 元気を出して そんな言葉が胸の端にこぼれてしまう時 涙の向こう ため息の先 人はそれぞれの光を探し 僕に出来るか それがなんだか 手探りのまま旅は続くよ 新たな自分に出会えるかな 小さな勇気を精一杯かき集めるよ My Revolution 光の方へ 何度だって歩き出せる 七転び八起き信じてるのさ Vibration 君に届け 熱くなる胸の命(ひ) 弱虫だけど次の一歩を 傷つきやすく落ち込みやすい 寂しがり屋で強がりとくれば 近寄りがたく あぁ面倒くさく そんな自分にウンザリするけど 素直に生きたいって永遠のテーマさ なれるかな nanana… 誰かと比べてみたって 自分らしさを飾ってみたって 置いてけぼりの自分と遠ざかるよ My Revolution 光の方へ 大地を焦がすほどの 情熱を胸に駆け抜けたい Vibration 君に届け燃え盛る胸の命(ひ) 弱虫なりに一歩 一歩この道を歩いてゆきたい |
マスターキーどこへ向かったっていいさ ほら自由で小さな 魂をポケットに詰め込んで旅に出たんだ 帰る場所よりも進む場所へ向かって歩いて行こう 口笛風に乗せ 汚れたTシャツで駆け回った午前の宇宙 ピクルスが食べれるようになったいつかの午後 馬鹿のままでいたい僕のロバの耳の奥には 念仏は届かない 森を抜けて 山を越えて 会いに行こう 新しい自分に 雪の足音沈んだ海 街の灯りさえ届かぬ月 平和の鐘が壊れた街 愛が生まれる砂漠の池 滝のように流れる青春の海の底で また何かが生まれようとしてる空に向けて 巡り巡る雨粒が太陽に照らされ 命を吹き返す 雲を抜けて 空を超えて 見つめてみたい 新しいあなたを 琥珀の中で死んだ記憶 流れ星が燃え尽きた声 氷河の奥で火を噴く夢 神様に電話かけた夜 鍵穴に合わすよに 何度も自分を変えて行ける ドアの向こう何がある マスターキーそれは心の中 鍵を開けて世界へ出よう 胸の永遠を陽に晒し 青の塊を赤く染め 黒を研げ白を野に放て 表も裏も自分の顔 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | どこへ向かったっていいさ ほら自由で小さな 魂をポケットに詰め込んで旅に出たんだ 帰る場所よりも進む場所へ向かって歩いて行こう 口笛風に乗せ 汚れたTシャツで駆け回った午前の宇宙 ピクルスが食べれるようになったいつかの午後 馬鹿のままでいたい僕のロバの耳の奥には 念仏は届かない 森を抜けて 山を越えて 会いに行こう 新しい自分に 雪の足音沈んだ海 街の灯りさえ届かぬ月 平和の鐘が壊れた街 愛が生まれる砂漠の池 滝のように流れる青春の海の底で また何かが生まれようとしてる空に向けて 巡り巡る雨粒が太陽に照らされ 命を吹き返す 雲を抜けて 空を超えて 見つめてみたい 新しいあなたを 琥珀の中で死んだ記憶 流れ星が燃え尽きた声 氷河の奥で火を噴く夢 神様に電話かけた夜 鍵穴に合わすよに 何度も自分を変えて行ける ドアの向こう何がある マスターキーそれは心の中 鍵を開けて世界へ出よう 胸の永遠を陽に晒し 青の塊を赤く染め 黒を研げ白を野に放て 表も裏も自分の顔 |
まほろばあっという間に時代の流れが変わった この頃だけれど 元気でいますか故郷の父母よ 戦う日々です 空よ風よ山よ海よ 都会暮らしに疲れた日々よ 出かけてみよう自然の中へ 心ひらいて 五感澄まして 新しい未来へ 水田を飛び越えて 光は水面に舞って あなたの笑顔とびっきり輝く 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じたい 豊かさを讃える まほろば やがては迷子の種さえ地面破って 芽を吹かすように 雨を受け太陽に温められ 機を待つ日々です 家族 仕事 仲間 日常 昔話とこれからの話 誰も明日を夢見ながら 現実ってやつと折り合いつけて 必死で生きてる 中央道を飛ばして 緑と空の随(まにま) 私の心はなぜ鎮まる 渇いた体に水 流れには逆らわず あなたと描くよ 足るを知り満ちゆく まほろば 柔らかな雨に 育まれ土と 川とともに 生きよう 清洌な水の味 心潤す泉 あなたの命と今繋がる 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じるよ 迷い泣き笑う人だけど あなたがいる場所が まほろば | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | あっという間に時代の流れが変わった この頃だけれど 元気でいますか故郷の父母よ 戦う日々です 空よ風よ山よ海よ 都会暮らしに疲れた日々よ 出かけてみよう自然の中へ 心ひらいて 五感澄まして 新しい未来へ 水田を飛び越えて 光は水面に舞って あなたの笑顔とびっきり輝く 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じたい 豊かさを讃える まほろば やがては迷子の種さえ地面破って 芽を吹かすように 雨を受け太陽に温められ 機を待つ日々です 家族 仕事 仲間 日常 昔話とこれからの話 誰も明日を夢見ながら 現実ってやつと折り合いつけて 必死で生きてる 中央道を飛ばして 緑と空の随(まにま) 私の心はなぜ鎮まる 渇いた体に水 流れには逆らわず あなたと描くよ 足るを知り満ちゆく まほろば 柔らかな雨に 育まれ土と 川とともに 生きよう 清洌な水の味 心潤す泉 あなたの命と今繋がる 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じるよ 迷い泣き笑う人だけど あなたがいる場所が まほろば |
もっと遠くへもっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた 奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も まだ見ぬ未来 答え求めても 雲はちぎれて 風は星の上を吹き続ける どこまで行ってもゴールはいつも 心の奥にあるものだから どの十字路が繋ぐ未来へも 目の前の一瞬に全てを捧げて 駆け抜けるよ まだ明日は どんな色にも染まってないさ 君に出会えて僕は弱さと 初めて向きあえた 迷いの向こうに 光を求めて ありのまま生きようとして 傷つくだけの日々 君も僕も誤魔化せない想いを 胸に秘めている 夢に届かず 恋に破れて 涙の底の震える感情に気付いたよ 何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かずの場所 踏み込めば痛くて涙も落ちるけど 進んで行くのさ 時代のせいや 誰かのせいにするくらいなら もう一度夢を描けるはずさ 青空に奇麗な君の笑顔が 広がっていくように 日が昂(の)ぼり新しい世界が創(はじ)まる 表現し続けるんだ ありのままを 諦めないで その心が 決めた道を走り抜けて 強い風が吹いた日こそ 誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ 夢の中を 光の方へ 闇を裂いて きっと答えは一つじゃないさ あらゆる全力を尽くして行くのさ もっと遠くへ 君との出会いを抱きしめて行くのさ もっと遠くへ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた 奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も まだ見ぬ未来 答え求めても 雲はちぎれて 風は星の上を吹き続ける どこまで行ってもゴールはいつも 心の奥にあるものだから どの十字路が繋ぐ未来へも 目の前の一瞬に全てを捧げて 駆け抜けるよ まだ明日は どんな色にも染まってないさ 君に出会えて僕は弱さと 初めて向きあえた 迷いの向こうに 光を求めて ありのまま生きようとして 傷つくだけの日々 君も僕も誤魔化せない想いを 胸に秘めている 夢に届かず 恋に破れて 涙の底の震える感情に気付いたよ 何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かずの場所 踏み込めば痛くて涙も落ちるけど 進んで行くのさ 時代のせいや 誰かのせいにするくらいなら もう一度夢を描けるはずさ 青空に奇麗な君の笑顔が 広がっていくように 日が昂(の)ぼり新しい世界が創(はじ)まる 表現し続けるんだ ありのままを 諦めないで その心が 決めた道を走り抜けて 強い風が吹いた日こそ 誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ 夢の中を 光の方へ 闇を裂いて きっと答えは一つじゃないさ あらゆる全力を尽くして行くのさ もっと遠くへ 君との出会いを抱きしめて行くのさ もっと遠くへ |
優しい星ねえ 君が思うような男じゃないけど 大切な人を守れるくらいになりたい 心の砂漠に水を与えたら 優しさの種を蒔こうか セメントの街に花を咲かせたら ビルの屋上で空を抱きしめ 涙が出るほど悲しい日だって 一人じゃないよな 優しい星よ 願いを込めて歌を歌っているよ 大切な人の幸せ祈るほどにね 心の氷河に雪解けを誘う 優しい春風を送ろう 冬の訪れを誰も避けられず 春の温もりが心にしみる 人はそれぞれに帰る場所探し 一人きりの部屋 優しさの影 あの頃はバカすぎて 人の痛みも分からなかったよ 4月晴れの中一人見た桜 華やぐ世界が眩しすぎたけど セメントの街に花を咲かせよう ビルの屋上で未来を抱いた日 涙が出るほど悲しかったけど 一人じゃないよな 優しい星よ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | ねえ 君が思うような男じゃないけど 大切な人を守れるくらいになりたい 心の砂漠に水を与えたら 優しさの種を蒔こうか セメントの街に花を咲かせたら ビルの屋上で空を抱きしめ 涙が出るほど悲しい日だって 一人じゃないよな 優しい星よ 願いを込めて歌を歌っているよ 大切な人の幸せ祈るほどにね 心の氷河に雪解けを誘う 優しい春風を送ろう 冬の訪れを誰も避けられず 春の温もりが心にしみる 人はそれぞれに帰る場所探し 一人きりの部屋 優しさの影 あの頃はバカすぎて 人の痛みも分からなかったよ 4月晴れの中一人見た桜 華やぐ世界が眩しすぎたけど セメントの街に花を咲かせよう ビルの屋上で未来を抱いた日 涙が出るほど悲しかったけど 一人じゃないよな 優しい星よ |
ゆけ朝ちょっと寝不足がつらい 子どもが泣いて笑って今日がはじまる 幸せってなんだろうって暗い ニュースばかり見てないで今日も働く 守るものとか背負うこととか 複雑になる人生を 日に日にシンプルにして 真っ直ぐに生きたいけれど 曲がりくねってしまう 一人じゃないから 人の波に揉まれながら 丸くなってしまうくらいなら 飛び出してゆけゆけ 戦っていこうぜ 自分の道を歩いてゆけゆけ 親子とか夫婦とか友達とか 好きさ好きさ好きさ好きさ 好きなのさ 誰だってそれぞれの世界 心に抱きしめ必死に生きてるのさ 何のためとか誰のためとか 忙しすぎる人生を 日に日にシンプルにして いろんな音が世界で鳴ってる 調和してたり不協和音だったり 僕は僕なりに引き受けてゆこう その音とその歌と その笑顔その涙 真っ直ぐに生きたいけれど 曲がりくねってしまう 一人じゃないから 君とともに揺らぎながら 馴染んでく世界であれば 心地よくゆけゆけ 摩擦もあるけど 語り合って分かち合って 日々小さな気づきがあったらあったで またそれもそれゆけ 信じてゆこうぜ 自分らしく歩いてゆけゆけ 僕らの未来輝かせてゆこうゆこう ゆけ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ | 朝ちょっと寝不足がつらい 子どもが泣いて笑って今日がはじまる 幸せってなんだろうって暗い ニュースばかり見てないで今日も働く 守るものとか背負うこととか 複雑になる人生を 日に日にシンプルにして 真っ直ぐに生きたいけれど 曲がりくねってしまう 一人じゃないから 人の波に揉まれながら 丸くなってしまうくらいなら 飛び出してゆけゆけ 戦っていこうぜ 自分の道を歩いてゆけゆけ 親子とか夫婦とか友達とか 好きさ好きさ好きさ好きさ 好きなのさ 誰だってそれぞれの世界 心に抱きしめ必死に生きてるのさ 何のためとか誰のためとか 忙しすぎる人生を 日に日にシンプルにして いろんな音が世界で鳴ってる 調和してたり不協和音だったり 僕は僕なりに引き受けてゆこう その音とその歌と その笑顔その涙 真っ直ぐに生きたいけれど 曲がりくねってしまう 一人じゃないから 君とともに揺らぎながら 馴染んでく世界であれば 心地よくゆけゆけ 摩擦もあるけど 語り合って分かち合って 日々小さな気づきがあったらあったで またそれもそれゆけ 信じてゆこうぜ 自分らしく歩いてゆけゆけ 僕らの未来輝かせてゆこうゆこう ゆけ |
指先四月の風が頬を撫でて 答えのない春が始まる 始まる 去年はまだ夢の中で 来年は宇宙の彼方 花びらハラハラとちぎれ落ちて 雪の上 赤くサヨナラ 春風ヒラヒラと桜の花が舞ってる そしてただいま 指先をこぼれていく 時の中で思い出が泣いてる 狂おしく散った夢の一握りが 今胸を揺さぶる 雪解けにはシャボン玉の匂いがする 祖母を思い出す 帰る場所は誰にでもあるんだろうか 海の深く 今すぐ会いたいよ ここがどこか分からなくて名前を呼んだ 東京の空には形のない雲の群れ 誰のもとへと 辿り着けんだろうか 光のある場所へ たとえ泡に消えてしまっても 些細でも夢を 忘れられた愛を もう一度この胸に抱き寄せて 指先をこぼれていく 時の中で思い出が咲いてる 答えなどないとしても求めてしまう 誰のせいでもなく 指と指の間からこぼれ落ちた 太陽が燃えてる 胸の中の焦げたダイヤ 欠けた月 輝け 輝けよ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 四月の風が頬を撫でて 答えのない春が始まる 始まる 去年はまだ夢の中で 来年は宇宙の彼方 花びらハラハラとちぎれ落ちて 雪の上 赤くサヨナラ 春風ヒラヒラと桜の花が舞ってる そしてただいま 指先をこぼれていく 時の中で思い出が泣いてる 狂おしく散った夢の一握りが 今胸を揺さぶる 雪解けにはシャボン玉の匂いがする 祖母を思い出す 帰る場所は誰にでもあるんだろうか 海の深く 今すぐ会いたいよ ここがどこか分からなくて名前を呼んだ 東京の空には形のない雲の群れ 誰のもとへと 辿り着けんだろうか 光のある場所へ たとえ泡に消えてしまっても 些細でも夢を 忘れられた愛を もう一度この胸に抱き寄せて 指先をこぼれていく 時の中で思い出が咲いてる 答えなどないとしても求めてしまう 誰のせいでもなく 指と指の間からこぼれ落ちた 太陽が燃えてる 胸の中の焦げたダイヤ 欠けた月 輝け 輝けよ |
ゆらせゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ みんな違う理由でもって それぞれの道を走ってる だけど今君と ともに叶えたい夢がある 真剣な瞳の奥に 情熱の火は燃えてるか イメージするのさ 喜びの時を 風を巻き起こせ 挑戦者よ ゆらせ ゆらせ ゴールをゆらせ 繋げ 繋げ 心を繋げ 深い谷で何を見たんだ 荒い海で何を想った そして今君は 山の頂きを目指す 恐れるなよ 必ず行ける 目指せ 目指せ 頂点を目指せ 磨け 磨け 魂を磨け 壁は高くとも 道は遠くとも あきらめないなら 夢へ届くさ ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ みんな違う理由でもって それぞれの道を走ってる だけど今君と ともに叶えたい夢がある 真剣な瞳の奥に 情熱の火は燃えてるか イメージするのさ 喜びの時を 風を巻き起こせ 挑戦者よ ゆらせ ゆらせ ゴールをゆらせ 繋げ 繋げ 心を繋げ 深い谷で何を見たんだ 荒い海で何を想った そして今君は 山の頂きを目指す 恐れるなよ 必ず行ける 目指せ 目指せ 頂点を目指せ 磨け 磨け 魂を磨け 壁は高くとも 道は遠くとも あきらめないなら 夢へ届くさ ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ |
LIFE心が欠けたり喉が渇いたりで走れない時 あなたが向こうで頑張れって言ってる様な気がして もう少しだけ踏ん張ってみようと僕は お気に入りの自転車をこいでゆくよ 夕日の向こうまで 大好きな歌や そして大好きな映画や なにより大好きな君が僕に勇気をくれる 感情線を そして生命線を やがては運命線さえ書き換えて なりたい自分に近づいていくんだ 僕たちは どこからやって来てどこへと向かうのか分からないけど あなたが向こうで待っていてくれる様な気がして 小さな花でも道端に種を蒔いて 僕らの未来へ咲かせようか その日が来たなら 世界を変えよう 驚くほど小さく だけども色とりどりの心が生きているよ 領海線を そして国境線を やがては僕とあなたを隔てる線をすっと 消しながら 応援してるようで 応援されてたりして 励ましているようで 励まされてたりもして 繋がっているんだな 地球は丸いもんな ほらこんなにも近くに 大切な人が そして大好きな街が 息づく60兆の細胞が生きているよ 時代は変わって 季節は巡っていって 人と人は出会ってサヨナラして 自分の生き方を探しているよ そう 大好きな歌や そして大好きな映画や なにより大好きな君が僕に力をくれる 感情線を そして生命線を やがては運命線さえ書き変えて僕らは走るよ どこまでも | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 心が欠けたり喉が渇いたりで走れない時 あなたが向こうで頑張れって言ってる様な気がして もう少しだけ踏ん張ってみようと僕は お気に入りの自転車をこいでゆくよ 夕日の向こうまで 大好きな歌や そして大好きな映画や なにより大好きな君が僕に勇気をくれる 感情線を そして生命線を やがては運命線さえ書き換えて なりたい自分に近づいていくんだ 僕たちは どこからやって来てどこへと向かうのか分からないけど あなたが向こうで待っていてくれる様な気がして 小さな花でも道端に種を蒔いて 僕らの未来へ咲かせようか その日が来たなら 世界を変えよう 驚くほど小さく だけども色とりどりの心が生きているよ 領海線を そして国境線を やがては僕とあなたを隔てる線をすっと 消しながら 応援してるようで 応援されてたりして 励ましているようで 励まされてたりもして 繋がっているんだな 地球は丸いもんな ほらこんなにも近くに 大切な人が そして大好きな街が 息づく60兆の細胞が生きているよ 時代は変わって 季節は巡っていって 人と人は出会ってサヨナラして 自分の生き方を探しているよ そう 大好きな歌や そして大好きな映画や なにより大好きな君が僕に力をくれる 感情線を そして生命線を やがては運命線さえ書き変えて僕らは走るよ どこまでも |
Life is Wonderful僕を呼ぶ声 とぼけた君の目 頼みごとしてくるぞ 忙しいふりしよう 結局は目が合って降参さ I love you 素晴らしいね この人生 冗談も ケンカでも 愛がなきゃ虚しい 見つめ合い 助け合い 励まし生かされて Oh baby 君の頬に僕はふれて 僕の髪を君がなでて 日曜日の朝寝坊みたいに ゆっくりゆっくり生きてゆこう たっぷりたっぷり愛を注ごう 君がいなけりゃ 僕の胸には花が咲かない 眠りに落ちて 今日とはサヨナラ 明日は明日の 僕らを始めよう 暗いニュースを 毎日見るのは 悲しいよね この世界 正直か 嘘つきか 昼か 夜の闇か 運命を決めるのは 今の僕ら自身 Oh baby 君の匂いで僕は目覚め 僕の声で君を起こそう 月曜日の朝 約束の場所 胸の奥の夢と希望 表側へ開く扉 そこで会いましょう 新しい君と僕と世界で 君の中に僕をいれて 生まれ育つ愛を繋ごう 金曜日の夜 お酒でも飲んで 世界中が平和ならいい 心の中は幸せがいい そんな願いを小さく続けながら 生きたい | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 僕を呼ぶ声 とぼけた君の目 頼みごとしてくるぞ 忙しいふりしよう 結局は目が合って降参さ I love you 素晴らしいね この人生 冗談も ケンカでも 愛がなきゃ虚しい 見つめ合い 助け合い 励まし生かされて Oh baby 君の頬に僕はふれて 僕の髪を君がなでて 日曜日の朝寝坊みたいに ゆっくりゆっくり生きてゆこう たっぷりたっぷり愛を注ごう 君がいなけりゃ 僕の胸には花が咲かない 眠りに落ちて 今日とはサヨナラ 明日は明日の 僕らを始めよう 暗いニュースを 毎日見るのは 悲しいよね この世界 正直か 嘘つきか 昼か 夜の闇か 運命を決めるのは 今の僕ら自身 Oh baby 君の匂いで僕は目覚め 僕の声で君を起こそう 月曜日の朝 約束の場所 胸の奥の夢と希望 表側へ開く扉 そこで会いましょう 新しい君と僕と世界で 君の中に僕をいれて 生まれ育つ愛を繋ごう 金曜日の夜 お酒でも飲んで 世界中が平和ならいい 心の中は幸せがいい そんな願いを小さく続けながら 生きたい |
wonder callwonder call それが聞こえたら wonder call なにを手にするんだ 君の心にふれたいよ それは誰を幸せにする 西へと東へと 北へと南へと響き渡り 繋ぎ 結び rock'n rollが鳴り止んで それでも歌が続いてる big bang と inflation 踊れ踊れ そう universe universe wonder call それが届いたら wonder call 君と分け合いたい 金と銀の玉込めて 空へ高く打ち上げるんだ 虹へと光へと 雲と雨とを突き抜けて空を つかめ 至れ rock'n rollが爆発して 僕らの胸に突き刺さる homerun と innovation 上がれ上がれ oh my life your life 暗い道なら闇を照らすように 空の晴れ間から聞こえる rock'n rollが鳴り響いて 僕らの歌は続いてく big bangとinflation 踊れ踊れ そう universe universe | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | wonder call それが聞こえたら wonder call なにを手にするんだ 君の心にふれたいよ それは誰を幸せにする 西へと東へと 北へと南へと響き渡り 繋ぎ 結び rock'n rollが鳴り止んで それでも歌が続いてる big bang と inflation 踊れ踊れ そう universe universe wonder call それが届いたら wonder call 君と分け合いたい 金と銀の玉込めて 空へ高く打ち上げるんだ 虹へと光へと 雲と雨とを突き抜けて空を つかめ 至れ rock'n rollが爆発して 僕らの胸に突き刺さる homerun と innovation 上がれ上がれ oh my life your life 暗い道なら闇を照らすように 空の晴れ間から聞こえる rock'n rollが鳴り響いて 僕らの歌は続いてく big bangとinflation 踊れ踊れ そう universe universe |