きっとしあわせあれは およめさんに なった日のこと たくさんの 花に かこまれて 足が 宙に 浮きあがるほど 思いきり しあわせ かんじました あれから 何年 たったでしょうか いそがしさに 追いたてられて いつのまにか 過ぎてゆく日々 しあわせ どこに おいてきたの…… きっと しあわせ いつか わかるもの ずっと しあわせ おいかけて いよう きっと しあわせ そんな 気がするの ずっと しあわせ みつめて いたいの あれは おかあさんに なった日のこと たくさんの 愛に つつまれて あふれる 涙が とまらないほど ふしぎな よろこび かんじました あれから 何年 たったでしょうか いそがしさに 追いたてられて いつのまにか 過ぎてゆく日々 よろこび どこに おいてきたの…… きっと しあわせ 今を 生きること ずっと しあわせ 信じて いよう きっと しあわせ そんな 気がするの ずっと しあわせ みつめて いたいの きっと しあわせ いつか わかるもの ずっと しあわせ おいかけて いよう きっと しあわせ そんな 気がするの ずっと しあわせ みつめて いたいの | 塩野雅子 | しゅうさえこ | 杉本真人 | 石川たいめい | あれは およめさんに なった日のこと たくさんの 花に かこまれて 足が 宙に 浮きあがるほど 思いきり しあわせ かんじました あれから 何年 たったでしょうか いそがしさに 追いたてられて いつのまにか 過ぎてゆく日々 しあわせ どこに おいてきたの…… きっと しあわせ いつか わかるもの ずっと しあわせ おいかけて いよう きっと しあわせ そんな 気がするの ずっと しあわせ みつめて いたいの あれは おかあさんに なった日のこと たくさんの 愛に つつまれて あふれる 涙が とまらないほど ふしぎな よろこび かんじました あれから 何年 たったでしょうか いそがしさに 追いたてられて いつのまにか 過ぎてゆく日々 よろこび どこに おいてきたの…… きっと しあわせ 今を 生きること ずっと しあわせ 信じて いよう きっと しあわせ そんな 気がするの ずっと しあわせ みつめて いたいの きっと しあわせ いつか わかるもの ずっと しあわせ おいかけて いよう きっと しあわせ そんな 気がするの ずっと しあわせ みつめて いたいの |
とんぼのめがねとんぼの めがねは みずいろ めがね あおいおそらを とんだから とんだから とんぼの めがねは ぴかぴか めがね おてんとさまを みてたから みてたから とんぼの めがねは あかいろ めがね ゆうやけぐもを とんだから とんだから | 塩野雅子 | 額賀誠志 | 平井康三郎 | 冬木透 | とんぼの めがねは みずいろ めがね あおいおそらを とんだから とんだから とんぼの めがねは ぴかぴか めがね おてんとさまを みてたから みてたから とんぼの めがねは あかいろ めがね ゆうやけぐもを とんだから とんだから |
花かげ十五夜お月様 一人ぼち 桜吹雪の 花かげに 花嫁姿の お姉さま 車にゆられて 行きました 十五夜お月様 見てたでしょう 桜吹雪の 花かげに 花嫁姿の お姉さまと お別れ惜しんで 泣きました 十五夜お月様 一人ぼち 桜吹雪の 花かげに 遠いお里の お姉さま 私は一人に なりました | 塩野雅子 | 大村主計 | 豊田義一 | | 十五夜お月様 一人ぼち 桜吹雪の 花かげに 花嫁姿の お姉さま 車にゆられて 行きました 十五夜お月様 見てたでしょう 桜吹雪の 花かげに 花嫁姿の お姉さまと お別れ惜しんで 泣きました 十五夜お月様 一人ぼち 桜吹雪の 花かげに 遠いお里の お姉さま 私は一人に なりました |