amuの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Away we goFight!  夢に手を伸ばし踏み出した足 まるで戦の如く待った無し 命賭けの宝探し 但し辿り着くかは己と運次第  旅立つのは酷く怖い だけどもう抑えきれない期待 広く無限と言う世界見たい 別れ告げた友と誓い合う願い  西へ東へ 未だ見ぬ街想い馳せ  Run ...  Away we go 果てなき路 Away we go 僕らは行くのさ When love is found 歌声だけを武器にして  錆びた刃を圧し折り 背負う重い甲冑を脱ぎ捨て When love is found 再び導かれ集うのだろう  高くそびえる山目指し裸足で越え 痛む身体騙し騙し進む ふるさとへ募りし日増し想い 振り返れば霞んだ道筋  随分来た遠くの方 ついに掴み取った夢の秘宝 なのに何故満たされぬ心 不意に思い出す友の声と顔  北へ南へ 同じ空が繋がってる  Run ...  Away we go 漢は皆 Away we go 魂の武士 When love is found 想い出だけを薬にして  小手先に囚われず くる日も兜の緒を締め When love is found 傷跡に光は灯るのだろう  人と人の出逢いには 必ず理由がある  例え今は袂を分かち 路は違えど Woh wow  Away we go 果てなき路 Away we go 僕らは行くのさ When love is found 歌声だけを武器にして  錆びた刃を圧し折り 背負う重い甲冑を脱ぎ捨て When love is found 再び導かれ集うのだろう  Away we go 漢は皆 Away we go 魂の武士 When love is found 想い出だけを薬にして  小手先に囚われず くる日も兜の緒を締め When love is found 傷跡に光は灯るのだろうamuhalyosyhalyosyFight!  夢に手を伸ばし踏み出した足 まるで戦の如く待った無し 命賭けの宝探し 但し辿り着くかは己と運次第  旅立つのは酷く怖い だけどもう抑えきれない期待 広く無限と言う世界見たい 別れ告げた友と誓い合う願い  西へ東へ 未だ見ぬ街想い馳せ  Run ...  Away we go 果てなき路 Away we go 僕らは行くのさ When love is found 歌声だけを武器にして  錆びた刃を圧し折り 背負う重い甲冑を脱ぎ捨て When love is found 再び導かれ集うのだろう  高くそびえる山目指し裸足で越え 痛む身体騙し騙し進む ふるさとへ募りし日増し想い 振り返れば霞んだ道筋  随分来た遠くの方 ついに掴み取った夢の秘宝 なのに何故満たされぬ心 不意に思い出す友の声と顔  北へ南へ 同じ空が繋がってる  Run ...  Away we go 漢は皆 Away we go 魂の武士 When love is found 想い出だけを薬にして  小手先に囚われず くる日も兜の緒を締め When love is found 傷跡に光は灯るのだろう  人と人の出逢いには 必ず理由がある  例え今は袂を分かち 路は違えど Woh wow  Away we go 果てなき路 Away we go 僕らは行くのさ When love is found 歌声だけを武器にして  錆びた刃を圧し折り 背負う重い甲冑を脱ぎ捨て When love is found 再び導かれ集うのだろう  Away we go 漢は皆 Away we go 魂の武士 When love is found 想い出だけを薬にして  小手先に囚われず くる日も兜の緒を締め When love is found 傷跡に光は灯るのだろう
Silvia君の体温に導かれ 今日住み慣れた街を出る 枝垂柳(しだれやなぎ)の街路樹 遠い 遠い 花火の音  指先でなぞれ 甘い吐息 絡み合う 掴み取った自由  一つだけの 一つだけの 生まれ育った場所を捨てても 二人だけで 二人だけの 楽園まで行こう 嫌いだったこの街が少しだけ愛しく思えたんだ  「歩き続ければ一緒に景色も変わり続けるの。」 君は寂しそうに呟く 僕は そっと抱きしめた  芽生えた依存心 留まりたくない 心揺れる 歩き出した自由  一つだけの 僕らだけの幸せが存在するなら 二人だけの 二人だけの 楽園なのかな 迷いだした衝動と焦燥の狭間で揺れる名を  君の名を 君の名を Silvia…  交わらない 交われない 君に縋ってたことに気付いたから 一人だけで 一人だけで この街を出よう 手に入れたもの全部 捨て続け 捨てながら歩くよamubuzzGbuzzG君の体温に導かれ 今日住み慣れた街を出る 枝垂柳(しだれやなぎ)の街路樹 遠い 遠い 花火の音  指先でなぞれ 甘い吐息 絡み合う 掴み取った自由  一つだけの 一つだけの 生まれ育った場所を捨てても 二人だけで 二人だけの 楽園まで行こう 嫌いだったこの街が少しだけ愛しく思えたんだ  「歩き続ければ一緒に景色も変わり続けるの。」 君は寂しそうに呟く 僕は そっと抱きしめた  芽生えた依存心 留まりたくない 心揺れる 歩き出した自由  一つだけの 僕らだけの幸せが存在するなら 二人だけの 二人だけの 楽園なのかな 迷いだした衝動と焦燥の狭間で揺れる名を  君の名を 君の名を Silvia…  交わらない 交われない 君に縋ってたことに気付いたから 一人だけで 一人だけで この街を出よう 手に入れたもの全部 捨て続け 捨てながら歩くよ
シンデレラシンドローム甘い甘い時の中で 確かな事は何もなくて 明日を告げる鐘の音に怯えて  心に積もる灰の中で 駆け下りる階段の途中 ガラスの靴は支えてくれないの  冷え切ったこの声が 綺麗な言葉でつむぐ嘘を 鏡の中で見ていたの 偽物ドレスで踊り続けるのを  12時を指した時計が 君の魔法を解いてゆくの 痛いよ 淡い色で塗りつぶした 景色が滲んでく 乾いて消えてく  甘い甘い時の中で 不確かな声にしがみつく 約束のない明日に怯えてる  心に積もる灰の中で あまりにも脆く砕けてく ガラスの靴の欠片が突き刺さる  破れてくこの心を 継ぎ足して 解れて 歪んでく 鏡の中でみていたよ “幸せ”の意味を忘れてゆくのを  12時を指した時計が 君の魔法を解いてゆくの 痛いよ  淡い色から順番に 消えてくの? キラキラひかるあの日々も  12時を指した時計が 君の魔法を解いてゆくの 痛いよ さよなら きっと見てたのは 幸せなマボロシ  12時を指した時計が 君の魔法を解いてゆくの 痛いよ 淡い色で塗りつぶした 景色が滲んでく 乾いて消えてゆくamuカラスヤサボウカラスヤサボウ甘い甘い時の中で 確かな事は何もなくて 明日を告げる鐘の音に怯えて  心に積もる灰の中で 駆け下りる階段の途中 ガラスの靴は支えてくれないの  冷え切ったこの声が 綺麗な言葉でつむぐ嘘を 鏡の中で見ていたの 偽物ドレスで踊り続けるのを  12時を指した時計が 君の魔法を解いてゆくの 痛いよ 淡い色で塗りつぶした 景色が滲んでく 乾いて消えてく  甘い甘い時の中で 不確かな声にしがみつく 約束のない明日に怯えてる  心に積もる灰の中で あまりにも脆く砕けてく ガラスの靴の欠片が突き刺さる  破れてくこの心を 継ぎ足して 解れて 歪んでく 鏡の中でみていたよ “幸せ”の意味を忘れてゆくのを  12時を指した時計が 君の魔法を解いてゆくの 痛いよ  淡い色から順番に 消えてくの? キラキラひかるあの日々も  12時を指した時計が 君の魔法を解いてゆくの 痛いよ さよなら きっと見てたのは 幸せなマボロシ  12時を指した時計が 君の魔法を解いてゆくの 痛いよ 淡い色で塗りつぶした 景色が滲んでく 乾いて消えてゆく
nightbreak道に満ちた死んだ目が見てた仮面劇(パントマイムショウ) 仮ノ神ノ言葉繰り返す感染症 「イツカイツカイツカ幸セガ来ルデショウ」 左右(ひだりみぎ)見渡せば皆依存症  揺りかごの世界で 守られる日々 呼吸もできないわ もういらない  誰か 真夜中に連れ出して 私に罪をちょうだい 幼生(さなぎ)は蝶になって 昏い夢を飛びたいの ほんの少し痛くて だけど甘く痺れる あの果実みたい 夜に破れたい nightbreak  「イツカイツカイツカ夜ガ来ルデショウ」 遺伝子の囁くまま待ちましょう  揺りかごを穢して 貴方の毒で 呼吸もできないわ でも構わない  真夜中に連れ出して 私に罰をちょうだい 言葉は要らないと 唇をふさいで ほんの少し苦くて だけど甘く痺れる あの果実みたい 貴方の感覚 私は蝶になって 昏い夢を飛びたいの 飼いならしたいなら 鱗翅(はね)を破って nightbreak  抱いてよamu砂守岳央(沙P)amu道に満ちた死んだ目が見てた仮面劇(パントマイムショウ) 仮ノ神ノ言葉繰り返す感染症 「イツカイツカイツカ幸セガ来ルデショウ」 左右(ひだりみぎ)見渡せば皆依存症  揺りかごの世界で 守られる日々 呼吸もできないわ もういらない  誰か 真夜中に連れ出して 私に罪をちょうだい 幼生(さなぎ)は蝶になって 昏い夢を飛びたいの ほんの少し痛くて だけど甘く痺れる あの果実みたい 夜に破れたい nightbreak  「イツカイツカイツカ夜ガ来ルデショウ」 遺伝子の囁くまま待ちましょう  揺りかごを穢して 貴方の毒で 呼吸もできないわ でも構わない  真夜中に連れ出して 私に罰をちょうだい 言葉は要らないと 唇をふさいで ほんの少し苦くて だけど甘く痺れる あの果実みたい 貴方の感覚 私は蝶になって 昏い夢を飛びたいの 飼いならしたいなら 鱗翅(はね)を破って nightbreak  抱いてよ
まぼろしの王国秘密の手紙を受け取ったなら 迷わずその門を開けばいい  ねぇ そんな綺麗な ねぇ 目で見つめないで もう 全部、全部 奪いたくなるから  トゥララ タルララ♪ ここが僕達の国 もう 仮面は外していいかな?  君が プリンセス? 笑わせないでおくれ さあ、跪いてこの右手に 口づけを  この指輪を君の薬指に 悪い虫が寄りつかないように  ねぇ そんな怯えた ねぇ 目で見つめないで そう 僕にはもう 君しかいないんだ  トゥララ タルララ♪ ここが僕達の国  不条理で固めた楽園  僕が プリンス 口答えは要らない そう、目を閉じて頷けばいい  本当は分かってるさ  もう、戻れないんだ  トゥララ タルララ♪ まぼろしの王国で 子供のまま 夢の続きを  僕が プリンス ハリボテの宮殿で いつまでも僕だけを 愛し続けておくれ  さあ、微笑んでこの唇に口づけをamuNemNem秘密の手紙を受け取ったなら 迷わずその門を開けばいい  ねぇ そんな綺麗な ねぇ 目で見つめないで もう 全部、全部 奪いたくなるから  トゥララ タルララ♪ ここが僕達の国 もう 仮面は外していいかな?  君が プリンセス? 笑わせないでおくれ さあ、跪いてこの右手に 口づけを  この指輪を君の薬指に 悪い虫が寄りつかないように  ねぇ そんな怯えた ねぇ 目で見つめないで そう 僕にはもう 君しかいないんだ  トゥララ タルララ♪ ここが僕達の国  不条理で固めた楽園  僕が プリンス 口答えは要らない そう、目を閉じて頷けばいい  本当は分かってるさ  もう、戻れないんだ  トゥララ タルララ♪ まぼろしの王国で 子供のまま 夢の続きを  僕が プリンス ハリボテの宮殿で いつまでも僕だけを 愛し続けておくれ  さあ、微笑んでこの唇に口づけを
Marygoldマリー どうして君は 光も届かない こんな瓦礫の街でただ 種を撒くんだろう?  痛みなんてもう忘れて そのほうが楽だからさ  付和雷同 三三七拍子 やっぱ無理だった  手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて  叶わなかったあの願いに 後ろ髪引かれて転んだ それから何年 立ち上がれないままだろう? 生まれてきた理由を探しにいこう  マリーゴールドの種と 知らない誰かの 悲しみの螺旋を 辿る旅へ  何を手にしても 足りない 届かない そのたびに求めて 毟り取ったフェイク  おざなりだった僕ら 反対側の輝きを 取り戻しに行こう  手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて  偽りの声じゃ届かなくて でも ここにいることを伝えたくて 僕らは指を絡める  薄汚れたこの水で育つ 金色(こんじき)の花を抱くと 誓った日から すごく長い時が経ち 今僕だけの声で 奏でようamubuzzGbuzzGマリー どうして君は 光も届かない こんな瓦礫の街でただ 種を撒くんだろう?  痛みなんてもう忘れて そのほうが楽だからさ  付和雷同 三三七拍子 やっぱ無理だった  手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて  叶わなかったあの願いに 後ろ髪引かれて転んだ それから何年 立ち上がれないままだろう? 生まれてきた理由を探しにいこう  マリーゴールドの種と 知らない誰かの 悲しみの螺旋を 辿る旅へ  何を手にしても 足りない 届かない そのたびに求めて 毟り取ったフェイク  おざなりだった僕ら 反対側の輝きを 取り戻しに行こう  手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて  偽りの声じゃ届かなくて でも ここにいることを伝えたくて 僕らは指を絡める  薄汚れたこの水で育つ 金色(こんじき)の花を抱くと 誓った日から すごく長い時が経ち 今僕だけの声で 奏でよう
ロスト・ナイチンゲイル切り裂かれた景色と砕かれた空 世界は僕らを裏切った 離さないと誓った 貴方の声なのになぜ 記憶は錆びてゆく  『忘れないで』 闇の中 歌っていた 小夜啼鳥(ナイチンゲイル)  lost memories, lost memories 貴方の破片探して 彷徨う灰色の雨が降る街  lost melodies, lost melodies 永遠なんて戯れ言 信じた夜の記憶さえ 消えてゆく  『抱いてください 僕の存在の 証明をください』  理解できない感情に 名前をつければ「ただの悲しみ」 涙に溶けてしまう  所詮消える運命なら 何故僕ら 創られた  世界には今日も雨が降る 嗚呼 涙を忘れた誰かの代わりに 貴方の最後の歌 脆く美しいその旋律は もう 歌わない 小夜啼鳥  lost memories, lost memories 貴方の破片探して 彷徨う灰色の雨が降る街 lost melodies, lost melodies 僕がここにいたことも 貴方を愛した愚かさも 消えてゆく  切り裂かれた景色を一人歩く 思い出せない貴方の歌声求めamu砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)切り裂かれた景色と砕かれた空 世界は僕らを裏切った 離さないと誓った 貴方の声なのになぜ 記憶は錆びてゆく  『忘れないで』 闇の中 歌っていた 小夜啼鳥(ナイチンゲイル)  lost memories, lost memories 貴方の破片探して 彷徨う灰色の雨が降る街  lost melodies, lost melodies 永遠なんて戯れ言 信じた夜の記憶さえ 消えてゆく  『抱いてください 僕の存在の 証明をください』  理解できない感情に 名前をつければ「ただの悲しみ」 涙に溶けてしまう  所詮消える運命なら 何故僕ら 創られた  世界には今日も雨が降る 嗚呼 涙を忘れた誰かの代わりに 貴方の最後の歌 脆く美しいその旋律は もう 歌わない 小夜啼鳥  lost memories, lost memories 貴方の破片探して 彷徨う灰色の雨が降る街 lost melodies, lost melodies 僕がここにいたことも 貴方を愛した愚かさも 消えてゆく  切り裂かれた景色を一人歩く 思い出せない貴方の歌声求め
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