grramの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
新しい朝は来る何を言われても言い返せない弱虫が 黙って傷付き1人で泣いていた 「生まれてこなければよかったのに。」 とつぶやいて、この胸切り刻んでいたの  そんな雨のような日々に 大きな傘で包んだくれたヒト あなたを忘れるなんてできないから  新しい朝は来る どんな顔していても 雨のち晴れで人は支えあってゆく 私の手を引いたあのうしろ姿は もう遠く小さくなってしまったけど  目を開ければ輝く窓辺のグラス 空から注がれている優しさ こんな些細な景色が目に映るって それなりに立ち直れてるね  どんなに“ありがとう”って思っても足りないけど 私は今、少しずつ笑顔を拾い集め出せているよ  新しい朝が来て 明日が今日になる いらないと思っていた未来に立っている 消すことのできない記憶ならそのままで ただ乗り越えていまえばいいんだよね  新しい朝は来る どんな顔していても 悲しみのすべてが敵とは限らない 心を着替えたら外へ出かけてみたよ 色付いた景色が広がっていた この先にいる私に会いに行くgrram久川実津紀花沢耕太何を言われても言い返せない弱虫が 黙って傷付き1人で泣いていた 「生まれてこなければよかったのに。」 とつぶやいて、この胸切り刻んでいたの  そんな雨のような日々に 大きな傘で包んだくれたヒト あなたを忘れるなんてできないから  新しい朝は来る どんな顔していても 雨のち晴れで人は支えあってゆく 私の手を引いたあのうしろ姿は もう遠く小さくなってしまったけど  目を開ければ輝く窓辺のグラス 空から注がれている優しさ こんな些細な景色が目に映るって それなりに立ち直れてるね  どんなに“ありがとう”って思っても足りないけど 私は今、少しずつ笑顔を拾い集め出せているよ  新しい朝が来て 明日が今日になる いらないと思っていた未来に立っている 消すことのできない記憶ならそのままで ただ乗り越えていまえばいいんだよね  新しい朝は来る どんな顔していても 悲しみのすべてが敵とは限らない 心を着替えたら外へ出かけてみたよ 色付いた景色が広がっていた この先にいる私に会いに行く
あなたがいない会えないのに会いたくて 壊れてしまいそうな夜 遠ざかるあの日々へ今すぐに帰して 真冬の風 抱き合えたぬくもりを想う  あなたがいない そんな世界では生きる意味はもう無い なくしたのは1つなのに全て失った  これからは片想い 時の流れに逆らって思い出に寄り添えば 心ひび割れてゆく 忘れようとしてる時間は、あなたを想っている時間なの  あなたがいない 埋もれていく2人の幸せそうなメール 強くなれない そんな自分を責め続けているgrram久川実津紀花沢耕太会えないのに会いたくて 壊れてしまいそうな夜 遠ざかるあの日々へ今すぐに帰して 真冬の風 抱き合えたぬくもりを想う  あなたがいない そんな世界では生きる意味はもう無い なくしたのは1つなのに全て失った  これからは片想い 時の流れに逆らって思い出に寄り添えば 心ひび割れてゆく 忘れようとしてる時間は、あなたを想っている時間なの  あなたがいない 埋もれていく2人の幸せそうなメール 強くなれない そんな自分を責め続けている
オレンジの空帰り道に伸びる影を見て、私のじゃない気がした 誰かのこと真似ばかりして 知らない自分になってしまっていた 嫌われることが怖かっただけ 歩幅を合わせて「大丈夫。」と落ち着かせていた だけれど…  自分のカケラを探しに行こう どこかにある本当の姿 今を叩き壊してゼロになれたらやり直せるのかな 笑うたびに増やしてきていた嘘 何もない笑顔なら いらないから捨ててしまいたい 夜が来る前に 私が私になれるように  いつからかな 他人(ヒト)と比べて自信をなくしはじめたのは 私のこと必要としてくれる温かい場所を求めた 手に負えないキモチ:ないものねだり どうして誰かをうらやむしか出来ないんだろう 変わりたい。。  自分のカケラを見つけたくて あの頃を振り返ってみるけど 2度と戻れない過去に出会って戸惑う私がいる ホントは近くにあるはずなのに 大切なものはいつも見えないから 失くしたと思って探してしまう 今すぐに、すべてをリセットしたいな  自転車のカゴ この思いを乗せ飛ばしたら 独り占めした風が嘘をはがしてゆく オレンジの空 こんな美しいものだと今、素直に思えた気がした  自分のカケラを握りしめて 私は大人になっていくんだろう 時が経つほどに忘れていくもの あるかもしれないけれど どこまでもついてくるこの影は ずっと見失わないようにしたいから 私は私を生きていきたい 周りと同じ顔をしてきた日々に ここで手を振って別れようgrram久川実津紀徳永暁人帰り道に伸びる影を見て、私のじゃない気がした 誰かのこと真似ばかりして 知らない自分になってしまっていた 嫌われることが怖かっただけ 歩幅を合わせて「大丈夫。」と落ち着かせていた だけれど…  自分のカケラを探しに行こう どこかにある本当の姿 今を叩き壊してゼロになれたらやり直せるのかな 笑うたびに増やしてきていた嘘 何もない笑顔なら いらないから捨ててしまいたい 夜が来る前に 私が私になれるように  いつからかな 他人(ヒト)と比べて自信をなくしはじめたのは 私のこと必要としてくれる温かい場所を求めた 手に負えないキモチ:ないものねだり どうして誰かをうらやむしか出来ないんだろう 変わりたい。。  自分のカケラを見つけたくて あの頃を振り返ってみるけど 2度と戻れない過去に出会って戸惑う私がいる ホントは近くにあるはずなのに 大切なものはいつも見えないから 失くしたと思って探してしまう 今すぐに、すべてをリセットしたいな  自転車のカゴ この思いを乗せ飛ばしたら 独り占めした風が嘘をはがしてゆく オレンジの空 こんな美しいものだと今、素直に思えた気がした  自分のカケラを握りしめて 私は大人になっていくんだろう 時が経つほどに忘れていくもの あるかもしれないけれど どこまでもついてくるこの影は ずっと見失わないようにしたいから 私は私を生きていきたい 周りと同じ顔をしてきた日々に ここで手を振って別れよう
風になって乾いてしまいそうな命だって 捨てるには早いと思うの 胸の奥に無理矢理しまい込んだ 真っ黒な気持ちを聞かせて? 君がいま感じている その苦しみを どうか自分だけのものにしないでほしいから  風になって 悲しそうな顔をしている君のそばへ行って 伝えたいよ 「君は一人じゃない」って 深く落ちた分だけ高く飛べる  傘を打つ雨の音がずっと 鳴り止まないような毎日 どんな時も周りを明るくする あの人がただ羨ましかった 君がいなくなれば 喜ぶ人もいるでしょう だからこそ負けないように、そこで立ち続けていて  風になって 重たそうに引きずってきた日々を 乗り越えて、生き直して、まだ知らない場所へ 世界は意外と広いから もっと自由に…  風になって 狭くなったココロ解き放せたら まずは一歩 目の前の地面に足跡を付けよう  風になって 悲しそうな顔をしている君のそばへ行って 伝えたいよ 「君は一人じゃない」って 深く落ちた分だけ高く飛べるgrram久川実津紀岡本仁志乾いてしまいそうな命だって 捨てるには早いと思うの 胸の奥に無理矢理しまい込んだ 真っ黒な気持ちを聞かせて? 君がいま感じている その苦しみを どうか自分だけのものにしないでほしいから  風になって 悲しそうな顔をしている君のそばへ行って 伝えたいよ 「君は一人じゃない」って 深く落ちた分だけ高く飛べる  傘を打つ雨の音がずっと 鳴り止まないような毎日 どんな時も周りを明るくする あの人がただ羨ましかった 君がいなくなれば 喜ぶ人もいるでしょう だからこそ負けないように、そこで立ち続けていて  風になって 重たそうに引きずってきた日々を 乗り越えて、生き直して、まだ知らない場所へ 世界は意外と広いから もっと自由に…  風になって 狭くなったココロ解き放せたら まずは一歩 目の前の地面に足跡を付けよう  風になって 悲しそうな顔をしている君のそばへ行って 伝えたいよ 「君は一人じゃない」って 深く落ちた分だけ高く飛べる
悲しいほど 今日の夕陽 きれいだねいくら待っていたって この店は 誰も何も 持って来てはくれないんだよね セルフサービスなんだから この町も この国も 無防備にただ 生きてきてしまったね  悲しいほど 今日の夕陽 きれいだね みんな 素顔(すっぴん) だった あの「SEVENTEEN」DAYs 不思議なくらい キミはどこから来たの? そして 僕らは どこに向かって 行くんだろう  心が少しずつ 濁ってくる 大人になるにつれて 現実的になってしまった でも 言いたい事が 言えず 結局 言葉に できず 内気な私を そっと 気づいて欲しいな  悲しいほど 今日の夕陽 きれいだね 偶然出逢った あの日のあの時に 感謝して 瞳(め)を閉じれば キミの横顔 見える そして 二人は どこに向かって 行くんだろう  いつかは 冷める ぬるま湯の世の中で おびえながら 迷いながら 悩みながら 愛しながら 生きている  悲しいほど 今日の夕日 きれいだね みんな スッピン だった あの our school days 振り返れば いつもキミが笑ってる 何故 自己愛だけでは 満足できないんだろう  そして 僕らは どこに向かって 行くんだろうgrram氷水千晶徳永暁人いくら待っていたって この店は 誰も何も 持って来てはくれないんだよね セルフサービスなんだから この町も この国も 無防備にただ 生きてきてしまったね  悲しいほど 今日の夕陽 きれいだね みんな 素顔(すっぴん) だった あの「SEVENTEEN」DAYs 不思議なくらい キミはどこから来たの? そして 僕らは どこに向かって 行くんだろう  心が少しずつ 濁ってくる 大人になるにつれて 現実的になってしまった でも 言いたい事が 言えず 結局 言葉に できず 内気な私を そっと 気づいて欲しいな  悲しいほど 今日の夕陽 きれいだね 偶然出逢った あの日のあの時に 感謝して 瞳(め)を閉じれば キミの横顔 見える そして 二人は どこに向かって 行くんだろう  いつかは 冷める ぬるま湯の世の中で おびえながら 迷いながら 悩みながら 愛しながら 生きている  悲しいほど 今日の夕日 きれいだね みんな スッピン だった あの our school days 振り返れば いつもキミが笑ってる 何故 自己愛だけでは 満足できないんだろう  そして 僕らは どこに向かって 行くんだろう
君じゃない!私じゃない!いつもより小走りで青空を渡る雲 週末なのにひとりで過ごしている2時(P.M.) 頭ん中は朝から少し前の思い出を思い返し この今とのギャップに寂しさを覚えている 保つのが難しい恋の体温  君じゃない! 別れのキスがなかったなんて 明日も会うのに離れなかったあの日 お互い言いたいことも言えずに溜め込んで 勝手なキョリ作り始めているんじゃない?  ねぇ、今どこで何してる? 声ぐらい聞かせてよ 冷めかけの昼ご飯にも2人を重ねている 「大好き!」っていうワンフレーズがもう ときめきを連れてこない 本音で付き合えないなら信頼もしあえないね 友達でいたほうが幸せだった?  私じゃない! 寝る前、電話をしないだなんて 朝に眠そうな返事はしたけれど 特別な日も続けばいつか慣れてしまうって 聞いたことあったけど信じていなかった ずっと  私が好きだった、あの君はもういない  開いていくキョリを埋められるものは 言葉やキスじゃなくって深く見つめ合うこと あまりにスピードつけて近付いた2人だから 知らないこともまだたくさんあるはずgrram久川実津紀岡本仁志いつもより小走りで青空を渡る雲 週末なのにひとりで過ごしている2時(P.M.) 頭ん中は朝から少し前の思い出を思い返し この今とのギャップに寂しさを覚えている 保つのが難しい恋の体温  君じゃない! 別れのキスがなかったなんて 明日も会うのに離れなかったあの日 お互い言いたいことも言えずに溜め込んで 勝手なキョリ作り始めているんじゃない?  ねぇ、今どこで何してる? 声ぐらい聞かせてよ 冷めかけの昼ご飯にも2人を重ねている 「大好き!」っていうワンフレーズがもう ときめきを連れてこない 本音で付き合えないなら信頼もしあえないね 友達でいたほうが幸せだった?  私じゃない! 寝る前、電話をしないだなんて 朝に眠そうな返事はしたけれど 特別な日も続けばいつか慣れてしまうって 聞いたことあったけど信じていなかった ずっと  私が好きだった、あの君はもういない  開いていくキョリを埋められるものは 言葉やキスじゃなくって深く見つめ合うこと あまりにスピードつけて近付いた2人だから 知らないこともまだたくさんあるはず
心の指すほうへなんだか最近は未来がよく見える 諦めている証拠だな もう少しだけ、がむしゃらに 叶えたい夢を追いかけたいのに足がすくむ 進むべき道ぐらいは決めなけりゃ 10年後の自分が今めがけ叫んでくるよ  心の指すほうへ 埃かぶったこの夢をもう1度動かして歩けば にじんだ願いが溢れるぐらい光放つ どんな道選んでも間違いじゃない 必ずどこかへたどり着く 生き方に答えは探さない この今に値段はつけたくない  それでもこの脚は でこぼこな道をうまく歩けないときがある 誰かを下に見て安心したあと 無力さに気付いて恥を知る 無表情な顔をして見つめてくる現実へ 今すぐに私から微笑んでやる  心の指すほうへ 迷い込んだ夢の中 頼りにしたいのは あの日の自分に誓った決心という名前のコンパス 花びらひらひらと舞い落ちてゆけ その次に咲いてくる花は 前より強くてきれいな花になると信じているんだ  引き算の人生にしたくないんだ 正直でいつまでもいたいから… 心を騙したままでは 後悔するのは自分だよ  遅いも早いもない 本気になったその時が自分のスタートライン 失敗も経験だから怖いもの知らずでいけばいい  心の指すほうへ 埃かぶったこの夢をもう1度動かして歩けば にじんだ願いが溢れるぐらい光放つgrram久川実津紀花沢耕太なんだか最近は未来がよく見える 諦めている証拠だな もう少しだけ、がむしゃらに 叶えたい夢を追いかけたいのに足がすくむ 進むべき道ぐらいは決めなけりゃ 10年後の自分が今めがけ叫んでくるよ  心の指すほうへ 埃かぶったこの夢をもう1度動かして歩けば にじんだ願いが溢れるぐらい光放つ どんな道選んでも間違いじゃない 必ずどこかへたどり着く 生き方に答えは探さない この今に値段はつけたくない  それでもこの脚は でこぼこな道をうまく歩けないときがある 誰かを下に見て安心したあと 無力さに気付いて恥を知る 無表情な顔をして見つめてくる現実へ 今すぐに私から微笑んでやる  心の指すほうへ 迷い込んだ夢の中 頼りにしたいのは あの日の自分に誓った決心という名前のコンパス 花びらひらひらと舞い落ちてゆけ その次に咲いてくる花は 前より強くてきれいな花になると信じているんだ  引き算の人生にしたくないんだ 正直でいつまでもいたいから… 心を騙したままでは 後悔するのは自分だよ  遅いも早いもない 本気になったその時が自分のスタートライン 失敗も経験だから怖いもの知らずでいけばいい  心の指すほうへ 埃かぶったこの夢をもう1度動かして歩けば にじんだ願いが溢れるぐらい光放つ
幸せはまぼろし思っていたよりは恋をするって難しくて 君のこと知ろうとすればするほど分からない 話しているときに見せてくれるその笑顔が かすかなこの願いを照らしている いつかは必ず…  幸せはまぼろし 想いは届きそうもない もしも なんて想像ばっかふくらんで 理想に現実が追い付けずに置いてかれてゆく 365の君を近くで感じたい だけど、臆病さが邪魔をする 気まずくなればどうしようって 考えてはまた日が沈んでゆく 明日こそは!って繰り返し誓うの  友達の数が多い君はたぶん良い人 あの子から聞いた悪い噂は気にしない そんなことよりも君の目に映りたくって わざと近くを歩いてみたりして、 臆病なりにがんばりたい  幸せはまぼろし 想いは届きそうにない 他の誰よりずっと想っていても 好きって、悔しい。辛い。不安定。 地図の無い旅路! 心では叫んでも、それは無言と同じこと 恋は勝ち負けじゃないのに、 今 自分以外に君を見ている子がいないかって焦ってる 眠れそうにもない そんなひとりの夜  よく考えてみれば いつだってダメだとかできないとか はじめから決めつけている そんなんじゃ…  幸せはまぼろし 想いは届きそうもない もしも なんて想像ばっかふくらんで 理想に現実が追い付けずに置いてかれてゆく 365の君を近くで感じたい だけど、臆病さが邪魔をする 気まずくなればどうしようって 考えてはまた日が沈んでゆく 明日こそは!って繰り返し誓うのgrram久川実津紀花沢耕太思っていたよりは恋をするって難しくて 君のこと知ろうとすればするほど分からない 話しているときに見せてくれるその笑顔が かすかなこの願いを照らしている いつかは必ず…  幸せはまぼろし 想いは届きそうもない もしも なんて想像ばっかふくらんで 理想に現実が追い付けずに置いてかれてゆく 365の君を近くで感じたい だけど、臆病さが邪魔をする 気まずくなればどうしようって 考えてはまた日が沈んでゆく 明日こそは!って繰り返し誓うの  友達の数が多い君はたぶん良い人 あの子から聞いた悪い噂は気にしない そんなことよりも君の目に映りたくって わざと近くを歩いてみたりして、 臆病なりにがんばりたい  幸せはまぼろし 想いは届きそうにない 他の誰よりずっと想っていても 好きって、悔しい。辛い。不安定。 地図の無い旅路! 心では叫んでも、それは無言と同じこと 恋は勝ち負けじゃないのに、 今 自分以外に君を見ている子がいないかって焦ってる 眠れそうにもない そんなひとりの夜  よく考えてみれば いつだってダメだとかできないとか はじめから決めつけている そんなんじゃ…  幸せはまぼろし 想いは届きそうもない もしも なんて想像ばっかふくらんで 理想に現実が追い付けずに置いてかれてゆく 365の君を近くで感じたい だけど、臆病さが邪魔をする 気まずくなればどうしようって 考えてはまた日が沈んでゆく 明日こそは!って繰り返し誓うの
世界の片隅で今日も太陽は不平等だから すべてを照らしてはくれないみたい 人が他人(ひと)の見えない所で傷付いている  どうして頑張りすぎてしまうんだろう この地球(ほし)の中じゃ 小さな存在なのに 世界の片隅で  いくら努力しても報われないこと 泣きたいときでも泣けないこと 何も持たずに生まれてきて、何か背負う  誰かに願われていたいから Ah 自分を良く見せて 静かにため息をする 世界の片隅で  未来が期待して待っていた姿にはまだなれてないけど 痛みを知って優しくなる 新しい世界へgrram久川実津紀花沢耕太今日も太陽は不平等だから すべてを照らしてはくれないみたい 人が他人(ひと)の見えない所で傷付いている  どうして頑張りすぎてしまうんだろう この地球(ほし)の中じゃ 小さな存在なのに 世界の片隅で  いくら努力しても報われないこと 泣きたいときでも泣けないこと 何も持たずに生まれてきて、何か背負う  誰かに願われていたいから Ah 自分を良く見せて 静かにため息をする 世界の片隅で  未来が期待して待っていた姿にはまだなれてないけど 痛みを知って優しくなる 新しい世界へ
空のようなヒト繰り返されてゆく 出会いとか別れのなかで そうじゃない特別なものが あなたにはあると思ってる 愛と呼ぶにはまだ未完成な気もするけど 時を重ねて作ってきた 今という2人のカタチ 言葉のように限りあるものじゃ 半分も表せない 初めて感じたこの想い  空のようなヒト 笑いあえたらこの胸の中 虹がひとつ架かる この先はもう私なしで生きないで… …心からそう願っているよ。 あなたの深い場所で輝きたい 夏の終わりの木漏れ日に似ている 穏やかでも強い光で  いつの間にか誰にも 見せられなくなっていた素顔 あなたと過ごすときだけは 自然に出せるのが嬉しい 支えられてばかりで 本当に感謝してるよ でもときどき情けなくて ほんの少し不安にもなる この私にできることがあれば 隠さずに教えてね 次は支えてあげたいから  空のようなヒト 出会えた日から 私はあなたを映し続ける 海になろうと決めたの どんなときもそばにいる 特別なことなんてしなくても ただ会うだけで満たされてく 飾りのない気持ちがこの胸の中で波打つ  空のようなヒト 何が起こっても 顔を上げれば いつもそこにいて 雨降る夜の静けさで 抱きしめてくれるよね そんな優しさをずっと探してた これが運命と信じてみたい あなたの明日にも私がいますように…祈りをgrram久川実津紀岡本仁志繰り返されてゆく 出会いとか別れのなかで そうじゃない特別なものが あなたにはあると思ってる 愛と呼ぶにはまだ未完成な気もするけど 時を重ねて作ってきた 今という2人のカタチ 言葉のように限りあるものじゃ 半分も表せない 初めて感じたこの想い  空のようなヒト 笑いあえたらこの胸の中 虹がひとつ架かる この先はもう私なしで生きないで… …心からそう願っているよ。 あなたの深い場所で輝きたい 夏の終わりの木漏れ日に似ている 穏やかでも強い光で  いつの間にか誰にも 見せられなくなっていた素顔 あなたと過ごすときだけは 自然に出せるのが嬉しい 支えられてばかりで 本当に感謝してるよ でもときどき情けなくて ほんの少し不安にもなる この私にできることがあれば 隠さずに教えてね 次は支えてあげたいから  空のようなヒト 出会えた日から 私はあなたを映し続ける 海になろうと決めたの どんなときもそばにいる 特別なことなんてしなくても ただ会うだけで満たされてく 飾りのない気持ちがこの胸の中で波打つ  空のようなヒト 何が起こっても 顔を上げれば いつもそこにいて 雨降る夜の静けさで 抱きしめてくれるよね そんな優しさをずっと探してた これが運命と信じてみたい あなたの明日にも私がいますように…祈りを
大切なものはきっと街を急ぎ足で行く人にまぎれて また1日、こなすだけの日が始まっていくよ それぞれ 何のためにこんな慌ただしい場所で生きているのだろうって ふいに迷うけど  大切なものはきっと 僕らがただここにいるだけで 誰かの笑顔になれるって瞬間があること 持っていたかばんを肩にかけ直した  いつも新しいものを探し、手にしては まだそれでも足りないと感じて なんて欲張りなんだろう 曲がり角で見つけた真っ赤に咲く花は 割れた花壇の中で凛としていた  大切なものはきっと 人目を気にして集めたプライドじゃない ありのまま全部受け入れて 弱さも見せられる強さを持ってみたいな  大切なものはきっと 思うより近くにありふれていたのかも… 簡単な事なのに気付けず過ごしていた 今ここから変えていこう  雲のすき間から日が差し込んだgrram久川実津紀川本宗孝街を急ぎ足で行く人にまぎれて また1日、こなすだけの日が始まっていくよ それぞれ 何のためにこんな慌ただしい場所で生きているのだろうって ふいに迷うけど  大切なものはきっと 僕らがただここにいるだけで 誰かの笑顔になれるって瞬間があること 持っていたかばんを肩にかけ直した  いつも新しいものを探し、手にしては まだそれでも足りないと感じて なんて欲張りなんだろう 曲がり角で見つけた真っ赤に咲く花は 割れた花壇の中で凛としていた  大切なものはきっと 人目を気にして集めたプライドじゃない ありのまま全部受け入れて 弱さも見せられる強さを持ってみたいな  大切なものはきっと 思うより近くにありふれていたのかも… 簡単な事なのに気付けず過ごしていた 今ここから変えていこう  雲のすき間から日が差し込んだ
旅立ちの朝に今日から始まる日々 予想すらできないけど 夢見て望み続けた場所へ今 足を踏み入れる 振り返れば色んな周りの人に支えられていた  旅立ちの朝に 立ち止まって息を吸い込んでみれば 昨日までとは違う知らない匂いがした 何か手放すごとに何か手に入れてゆこう  小さなこの手の中 広い宇宙を浮かべて ひとかけらの自信を持って このままどこまで行けるだろう 焦らなくていい 目の前にあることから1つずつ  旅立ちの朝に 見た景色はずっとそこにあるけど 引き返すことはしたくないから覚えておくよ 変わらないまま変わっていきたい なりたい自分へと  旅立ちの朝に 耳をすませば、声が遠くで聞こえる きっと誰かが待っているから歩いて行こう 道は無くても進んでいけば 道ができるはずgrram久川実津紀花沢耕太今日から始まる日々 予想すらできないけど 夢見て望み続けた場所へ今 足を踏み入れる 振り返れば色んな周りの人に支えられていた  旅立ちの朝に 立ち止まって息を吸い込んでみれば 昨日までとは違う知らない匂いがした 何か手放すごとに何か手に入れてゆこう  小さなこの手の中 広い宇宙を浮かべて ひとかけらの自信を持って このままどこまで行けるだろう 焦らなくていい 目の前にあることから1つずつ  旅立ちの朝に 見た景色はずっとそこにあるけど 引き返すことはしたくないから覚えておくよ 変わらないまま変わっていきたい なりたい自分へと  旅立ちの朝に 耳をすませば、声が遠くで聞こえる きっと誰かが待っているから歩いて行こう 道は無くても進んでいけば 道ができるはず
1人で数える記念日忘れることなんてできるはずないよ 忘れ方を知らないから あなたとの写真を捨てても まだすべて思い出せるの  1人で数える記念日 この部屋の中 時計の音だけが 時間を刻む 「あの日に戻れたらもっと大切にできるのに」 …そんなわがままばかり。  去年の今ごろは 夜空の下でプレゼントを渡した そのあとに誓ってくれた言葉 うわべではなかったはず  1人で数える記念日 消さないでいてほしい 確かに感じた幸せだけは 私の名前を呼ぶ声・つないだ手のぬくもりが 恋しくてどうしようもない  でも本当は、前に進めないこんな今が大嫌いで あきらめなければいけないって分かってる  1人で数える記念日 最後にするよ あなたの幸せ願えるように、 いつかもし街で会えたら また笑いあえるように 思い出は忘れない  「ありがとう」ってきっと伝えたい あなたがいたから“こんなにも誰かを想えるんだ”って 初めて知ることができたの まだ泣けてしまうけれど少し強くなるからgrram久川実津紀花沢耕太忘れることなんてできるはずないよ 忘れ方を知らないから あなたとの写真を捨てても まだすべて思い出せるの  1人で数える記念日 この部屋の中 時計の音だけが 時間を刻む 「あの日に戻れたらもっと大切にできるのに」 …そんなわがままばかり。  去年の今ごろは 夜空の下でプレゼントを渡した そのあとに誓ってくれた言葉 うわべではなかったはず  1人で数える記念日 消さないでいてほしい 確かに感じた幸せだけは 私の名前を呼ぶ声・つないだ手のぬくもりが 恋しくてどうしようもない  でも本当は、前に進めないこんな今が大嫌いで あきらめなければいけないって分かってる  1人で数える記念日 最後にするよ あなたの幸せ願えるように、 いつかもし街で会えたら また笑いあえるように 思い出は忘れない  「ありがとう」ってきっと伝えたい あなたがいたから“こんなにも誰かを想えるんだ”って 初めて知ることができたの まだ泣けてしまうけれど少し強くなるから
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