I wishI wish, I wish, I wish for your dream I wish, I wish, uh uh uh uh uh 膝をかかえているだけじゃ何も変わらない 分かってるんだろう? 涙の先にあるもの探しに行こうよ 僕と一緒に 悩んで あきらめて そんな日々の繰り返し ほら顔を上げてごらん 明日がその笑顔を待っているよ 風を集めて 翼 広げて 涙の海を さぁ越えていこう その手伸ばして この手に今掴まって 君の夢を叶えにいこう 涙を流すことは恥ずかしいことじゃない 泣いちゃえばいいんだよ つまずき 挫けそうでも 決して負けない君を知ってる ありふれたものでも 同じものはどこにもない 君のままで大丈夫 ひとりじゃないさ 僕がそばにいるよ 吹きつける風 どしゃ降りの雨 明日はきっと虹へ変わるだろう 心のままに走り出したその一歩 君の夢が ほらすぐそこに 目の前 雲の先で 未来が君を待っている 怖がらないで あきらめないで 高鳴る鼓動 震える足 全部受け止めて 準備はOK? 風を集めて 翼 広げて 涙の海を さぁ越えていこう その手伸ばして この手に今掴まって 君の夢を叶えにいこう 君の笑顔 ほらすぐそこに I wish, I wish, I wish for your dream I wish, I wish, uh uh uh uh I wish, I wish, I wish for your smile I wish, I wish, uh uh uh uh uh | MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹) | 青葉紘季 | 青葉紘季 | | I wish, I wish, I wish for your dream I wish, I wish, uh uh uh uh uh 膝をかかえているだけじゃ何も変わらない 分かってるんだろう? 涙の先にあるもの探しに行こうよ 僕と一緒に 悩んで あきらめて そんな日々の繰り返し ほら顔を上げてごらん 明日がその笑顔を待っているよ 風を集めて 翼 広げて 涙の海を さぁ越えていこう その手伸ばして この手に今掴まって 君の夢を叶えにいこう 涙を流すことは恥ずかしいことじゃない 泣いちゃえばいいんだよ つまずき 挫けそうでも 決して負けない君を知ってる ありふれたものでも 同じものはどこにもない 君のままで大丈夫 ひとりじゃないさ 僕がそばにいるよ 吹きつける風 どしゃ降りの雨 明日はきっと虹へ変わるだろう 心のままに走り出したその一歩 君の夢が ほらすぐそこに 目の前 雲の先で 未来が君を待っている 怖がらないで あきらめないで 高鳴る鼓動 震える足 全部受け止めて 準備はOK? 風を集めて 翼 広げて 涙の海を さぁ越えていこう その手伸ばして この手に今掴まって 君の夢を叶えにいこう 君の笑顔 ほらすぐそこに I wish, I wish, I wish for your dream I wish, I wish, uh uh uh uh I wish, I wish, I wish for your smile I wish, I wish, uh uh uh uh uh |
消えない絆このままでいればきっと二人は同じ距離 胸騒ぎ 時々 はやる気持ち 少しだけ君にとって大切なものを知る それだけでわだかまり 解けて流れた 風に消えてくこの風景 雨上がりの空が吸い込んだ あの日浮かべた後悔も 虹色に変わる 消えない絆がここに そして何度でもやり直そう 二人ならやれるさ 幼い気持ちのままで また夢の続きを描いてみよう 遠ざかる雲みたいに月日は逃げていく 立ち止まることさえ出来ない時代さ どこか遠くへ逃げたって 僕は僕のままでついて来た 孤独な夜をすり抜けて 君に伝えるんだ これで良い 全てのことが きっと一つでも間違えば 二人出会わなかった 素晴らしい未来の地図に また夢の続きが映っているよ やがていずれ僕ら変わってしまうけど 確かめたいのさ ここにいる証 二人の行き先 消えない絆がここに そして何度でもやり直そう 二人ならやれるさ 幼い気持ちのままで また夢の続きを描いてみよう 描いてみよう | MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹) | 小林光一 | 小林光一 | | このままでいればきっと二人は同じ距離 胸騒ぎ 時々 はやる気持ち 少しだけ君にとって大切なものを知る それだけでわだかまり 解けて流れた 風に消えてくこの風景 雨上がりの空が吸い込んだ あの日浮かべた後悔も 虹色に変わる 消えない絆がここに そして何度でもやり直そう 二人ならやれるさ 幼い気持ちのままで また夢の続きを描いてみよう 遠ざかる雲みたいに月日は逃げていく 立ち止まることさえ出来ない時代さ どこか遠くへ逃げたって 僕は僕のままでついて来た 孤独な夜をすり抜けて 君に伝えるんだ これで良い 全てのことが きっと一つでも間違えば 二人出会わなかった 素晴らしい未来の地図に また夢の続きが映っているよ やがていずれ僕ら変わってしまうけど 確かめたいのさ ここにいる証 二人の行き先 消えない絆がここに そして何度でもやり直そう 二人ならやれるさ 幼い気持ちのままで また夢の続きを描いてみよう 描いてみよう |
恋のキセキ真夏の太陽が 照りつけてる 僕の経験値どれだけ 増えたら格好つくんだろう 特別でも最悪でもない 隠してた純粋な想いが 目一杯に膨らんでいる 「どんな風に言えば 君に届くんだろう。」 ひねりだした解答を ぎゅっと掴んで ハートをエグるように 突き刺され 恋の奇跡 「君と笑いたい…」僕の夢なんて そんなもんだ いくら遠回りしたって たどり着いてみせるんだ 君といる未来まで 色んなガラクタを拾い集めて やっと君に会えたんだよ もう離すもんか 信じられない事ばかり起きてる 君のせいで やけに全部が 光りだした 告白 この想いが ふいにならないように 怖じ気づいてちゃ 今の僕はしようがないんだ 息が止まるくらいに あがってゆく心拍数さ 僕と次のページへ 一瞬で決まる 瞬間で変わる 昨日までの自分に 手を振るよ ハートをエグるように 描き出せ 恋の軌跡 「君が好きだ…。」この言葉が 僕の全部 1秒でも早く 会いたくって走るんだ さぁ君に会いにゆこう 二人で始めよう 見せてよ スマイルを | MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹) | 青葉ユウゴ・松本有加 | 青葉ユウゴ | Yamachi | 真夏の太陽が 照りつけてる 僕の経験値どれだけ 増えたら格好つくんだろう 特別でも最悪でもない 隠してた純粋な想いが 目一杯に膨らんでいる 「どんな風に言えば 君に届くんだろう。」 ひねりだした解答を ぎゅっと掴んで ハートをエグるように 突き刺され 恋の奇跡 「君と笑いたい…」僕の夢なんて そんなもんだ いくら遠回りしたって たどり着いてみせるんだ 君といる未来まで 色んなガラクタを拾い集めて やっと君に会えたんだよ もう離すもんか 信じられない事ばかり起きてる 君のせいで やけに全部が 光りだした 告白 この想いが ふいにならないように 怖じ気づいてちゃ 今の僕はしようがないんだ 息が止まるくらいに あがってゆく心拍数さ 僕と次のページへ 一瞬で決まる 瞬間で変わる 昨日までの自分に 手を振るよ ハートをエグるように 描き出せ 恋の軌跡 「君が好きだ…。」この言葉が 僕の全部 1秒でも早く 会いたくって走るんだ さぁ君に会いにゆこう 二人で始めよう 見せてよ スマイルを |
Sakura何かの拍子についた花びらが バッグを降ろしたはずみで落ちた 遅れて届いた あの手紙のよう いつだって時と気持ちは 行き違ってばかり 夜空を見上げるたび そこには 君がいるそんな気がして 「幸せだった?」って問うけど 星はただ瞬くだけ さくら... 今もあの日を思い出すんだ 昨日の事のように鮮明で Ah 思わず立ち止まってしまうけど さくら... 背中を押すみたいに咲くんだ 今年もまた それは儚く、だけど美しい 君のように 心のどこかに空いたスペースが 2人で過ごした証ならば それを埋めるでも 消すでもなくて 受け止めることを選ぶよ 君もそれでいいよね…? 花びら舞い散るのは なんだか寂しいと嘆く僕に 「だからいいんだよ」って、君はあの時 どんな思いで言ったのだろう さくら... 君のいない暮らしは かすんだ空みたいに なんか味気なくて Ah 時々振り返ってしまうけど さくら... それでも誇らしげに舞うんだ 今年もまた それは優しく、そして温かい 君のように この広い宇宙(そら)から 君も見ているの? 季節外れの雪のように 風に舞う花を さくら... あとどれだけ時間が経てば 前に進めるだろうかなんて そんな不安も小さく思えるほど さくら... 精一杯キレイに咲くんだ 今年もまた だから歩くよ 転んだりもするだろうけど さくら... 今、少し分かる気がするんだ 悲しいだけが別れじゃないって Ah もう一度 未来(あした)に手を伸ばせば さくら... 背中を押すみたいに咲くんだ 心の中 それは儚く、だけど美しい 希望の花 | MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹) | 小田桐ゆうき | 小田桐ゆうき | Yamachi | 何かの拍子についた花びらが バッグを降ろしたはずみで落ちた 遅れて届いた あの手紙のよう いつだって時と気持ちは 行き違ってばかり 夜空を見上げるたび そこには 君がいるそんな気がして 「幸せだった?」って問うけど 星はただ瞬くだけ さくら... 今もあの日を思い出すんだ 昨日の事のように鮮明で Ah 思わず立ち止まってしまうけど さくら... 背中を押すみたいに咲くんだ 今年もまた それは儚く、だけど美しい 君のように 心のどこかに空いたスペースが 2人で過ごした証ならば それを埋めるでも 消すでもなくて 受け止めることを選ぶよ 君もそれでいいよね…? 花びら舞い散るのは なんだか寂しいと嘆く僕に 「だからいいんだよ」って、君はあの時 どんな思いで言ったのだろう さくら... 君のいない暮らしは かすんだ空みたいに なんか味気なくて Ah 時々振り返ってしまうけど さくら... それでも誇らしげに舞うんだ 今年もまた それは優しく、そして温かい 君のように この広い宇宙(そら)から 君も見ているの? 季節外れの雪のように 風に舞う花を さくら... あとどれだけ時間が経てば 前に進めるだろうかなんて そんな不安も小さく思えるほど さくら... 精一杯キレイに咲くんだ 今年もまた だから歩くよ 転んだりもするだろうけど さくら... 今、少し分かる気がするんだ 悲しいだけが別れじゃないって Ah もう一度 未来(あした)に手を伸ばせば さくら... 背中を押すみたいに咲くんだ 心の中 それは儚く、だけど美しい 希望の花 |
サヨナラの裏側で遠い日のあの約束 果たせるわけもなく なんとなくせわしなく 季節は巡っていく 夕焼けに染まる道に 伸びた二つの影 君の方がやけに 大きく見えた 誰かのせいじゃない 自分自身の不甲斐なさも 思い知って思い出した 君がいたあの頃 「サヨナラ」の裏側で 「また会えたら」を隠してた それぞれが強く信じてる 未来へ行くために 不安だらけの今日だけど 希望に溢れた歌を連れて 誰かと較べる度 虚しい気持ちばかり 僕は僕で良いと 君が肩を叩く 一緒にいた時間だけが 輝いて見えるけど 僕らが生きるのは 素晴らしい明日だ 遠回り、すれ違い 不器用な暮らしだけど 二度とないことばかり 全て道標に 一人きりの旅路で 時に何かに迷うけれど 巡り会うもの全てが 僕を強くする 沈む夕陽を見送る まだ見ぬ朝に願い込めて この街を離れ 夢はかなえられたかい? いつか教えてよ 君が辿り着いた その場所を 僕に 「サヨナラ」の裏側で 「また会えたら」を隠してた それぞれが強く信じてる 未来へ行くために 不安だらけの今日だけど 沈む夕陽を見送り 希望に溢れた歌を連れて | MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹) | 小林光一 | 小林光一 | | 遠い日のあの約束 果たせるわけもなく なんとなくせわしなく 季節は巡っていく 夕焼けに染まる道に 伸びた二つの影 君の方がやけに 大きく見えた 誰かのせいじゃない 自分自身の不甲斐なさも 思い知って思い出した 君がいたあの頃 「サヨナラ」の裏側で 「また会えたら」を隠してた それぞれが強く信じてる 未来へ行くために 不安だらけの今日だけど 希望に溢れた歌を連れて 誰かと較べる度 虚しい気持ちばかり 僕は僕で良いと 君が肩を叩く 一緒にいた時間だけが 輝いて見えるけど 僕らが生きるのは 素晴らしい明日だ 遠回り、すれ違い 不器用な暮らしだけど 二度とないことばかり 全て道標に 一人きりの旅路で 時に何かに迷うけれど 巡り会うもの全てが 僕を強くする 沈む夕陽を見送る まだ見ぬ朝に願い込めて この街を離れ 夢はかなえられたかい? いつか教えてよ 君が辿り着いた その場所を 僕に 「サヨナラ」の裏側で 「また会えたら」を隠してた それぞれが強く信じてる 未来へ行くために 不安だらけの今日だけど 沈む夕陽を見送り 希望に溢れた歌を連れて |
大切なものああ 陽が昇る何かに 急かされる様に ああ 動き出す世界に 追い越されそうだ ああ 眩しい季節に 心が躍るよ 湧き上がる気持ちに 火を点けて欲しいんだ 言葉にすれば嘘に変わるなんて 君の涙が教えてくれたんだ 大切なものは全て 壊れそうなほどにはかなくて だからちょっとぐらいの傷は覚悟 ためらう前に全力疾走 抱きしめたいよこの手で 君と感じる世界の全て その手を繋いで ああ 過ぎ去る時間に振り回されて ああ 不甲斐ない自分に嫌気がさすけど ああ 積み上げたものさえ壊せる強さを あの時 君の目に僕は見つけたんだ 今からもきっとはじめられること 今更だなんて笑わずにいてよ 等身大の姿で 過ちの日々を塗り替えてく だからちょっとくらいの失敗だって 必要なんだ躊躇しないぜ 最大限に広げた 明日への希望振りかざして 君の手を導くよ 先は長い共に行こう 一人では行けない場所 陽が昇ればすぐに行こう 夜空に朝が迫るよ 今日が向かう次の場所 誰にも分からないけど 感じたものが全てさ どんなときも いつの日にも 大切なものは全て 壊れそうなほどにはかなくて だからちょっとぐらいの傷は覚悟 ためらう前に全力疾走 抱きしめたいよこの手で 君と感じる世界の全て その手を繋いで | MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹) | 小林光一 | 小林光一 | 小林光一・Yamachi | ああ 陽が昇る何かに 急かされる様に ああ 動き出す世界に 追い越されそうだ ああ 眩しい季節に 心が躍るよ 湧き上がる気持ちに 火を点けて欲しいんだ 言葉にすれば嘘に変わるなんて 君の涙が教えてくれたんだ 大切なものは全て 壊れそうなほどにはかなくて だからちょっとぐらいの傷は覚悟 ためらう前に全力疾走 抱きしめたいよこの手で 君と感じる世界の全て その手を繋いで ああ 過ぎ去る時間に振り回されて ああ 不甲斐ない自分に嫌気がさすけど ああ 積み上げたものさえ壊せる強さを あの時 君の目に僕は見つけたんだ 今からもきっとはじめられること 今更だなんて笑わずにいてよ 等身大の姿で 過ちの日々を塗り替えてく だからちょっとくらいの失敗だって 必要なんだ躊躇しないぜ 最大限に広げた 明日への希望振りかざして 君の手を導くよ 先は長い共に行こう 一人では行けない場所 陽が昇ればすぐに行こう 夜空に朝が迫るよ 今日が向かう次の場所 誰にも分からないけど 感じたものが全てさ どんなときも いつの日にも 大切なものは全て 壊れそうなほどにはかなくて だからちょっとぐらいの傷は覚悟 ためらう前に全力疾走 抱きしめたいよこの手で 君と感じる世界の全て その手を繋いで |
旅立つ君の横顔にまたいつか会う日まで 思い出のまま ここからはじまる分かれ道 君は僕より先に行く 戻れはしない時ばかりが やけにきれいに見えてるのさ いかないで ここにいてと 小さな心 頼りなく揺れた 旅立つ君の横顔に さよならは 言えなかった またいつか会う日まで 思い出のまま ここから進む道の先が 望む場所とは違くても 僕らが選ぶ何処かならば 何よりそれが素晴らしい 叶わずに枯れた夢を 数えることに 夢はないのなら 間違うことに怯えてた 今すぐに壊さなきゃ 誰一人触れない心の鍵を 離れ離れ僕ら別々の道でも 途切れ途切れ思い出すだろう 旅立つ君の横顔に さよならは 言わなかった またいつか会う日まで 思い出のまま 間違うことに怯えてた 今すぐに壊さなきゃ 誰一人触れない心の鍵を 旅立つ君の横顔に | MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹) | 小林光一 | 小林光一 | YAMACHI | またいつか会う日まで 思い出のまま ここからはじまる分かれ道 君は僕より先に行く 戻れはしない時ばかりが やけにきれいに見えてるのさ いかないで ここにいてと 小さな心 頼りなく揺れた 旅立つ君の横顔に さよならは 言えなかった またいつか会う日まで 思い出のまま ここから進む道の先が 望む場所とは違くても 僕らが選ぶ何処かならば 何よりそれが素晴らしい 叶わずに枯れた夢を 数えることに 夢はないのなら 間違うことに怯えてた 今すぐに壊さなきゃ 誰一人触れない心の鍵を 離れ離れ僕ら別々の道でも 途切れ途切れ思い出すだろう 旅立つ君の横顔に さよならは 言わなかった またいつか会う日まで 思い出のまま 間違うことに怯えてた 今すぐに壊さなきゃ 誰一人触れない心の鍵を 旅立つ君の横顔に |
HEART & SOUL伝えたい ツギハギだらけの“I love you” 素直になれずに 何度も すれ違う 遠回りして 胸を焦がした 僕らのためいきまじりのメロディー 先の見えない五線譜の 調子っぱずれなハーモニー 賑やかな街はストロボライト 今夜もまた眠れない よせてはかえす 道標(みちしるべ) 人の波をかきわけて ほんとは君を探していたんだBaby ほかの誰かじゃなくてJust for You 偶然じゃない 運命だと信じたいよ もう一度 夢ならばいっそ醒めないで 心の扉をKnock! Knock! Knockして 僕のありったけのHeart & Soul 君のためにラブソング 応えて 留守番電話にメッセージ やたら不器用な“I need You”“すぐ会いにゆく” 英雄気取りの子どもみたいに 言葉じゃうまく言えないこの想い 魔法をかけて今夜 真夏の夜の花火 どれだけ思い悩んだって 多分答えはひとつじゃない 浮かんで沈む その憂鬱を ひと思いに はきだして 何度も君を抱きしめたいんだBaby いつも繋がっていたいんだCalling You そう言葉より 確かな気持ちを感じているよ 君とならもっと遠くまで 眠れない夜をRock! Rock! Rockして 僕のありったけのHeart & Soul これが最初のラブソング ほんとは君を探していたんだBaby 他の誰かじゃなくてOnly You 君を見つけたんだBaby 他の誰かじゃなくてJust for You 一瞬じゃなく永遠だと信じたいよ もう一度 約束さ ずっと忘れないで 絡めた指でLock! Lock! Lockして 僕のありったけのHeart & Soul 君のためにラブソング | MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹) | 山田稔明 | 山田稔明 | Yamachi | 伝えたい ツギハギだらけの“I love you” 素直になれずに 何度も すれ違う 遠回りして 胸を焦がした 僕らのためいきまじりのメロディー 先の見えない五線譜の 調子っぱずれなハーモニー 賑やかな街はストロボライト 今夜もまた眠れない よせてはかえす 道標(みちしるべ) 人の波をかきわけて ほんとは君を探していたんだBaby ほかの誰かじゃなくてJust for You 偶然じゃない 運命だと信じたいよ もう一度 夢ならばいっそ醒めないで 心の扉をKnock! Knock! Knockして 僕のありったけのHeart & Soul 君のためにラブソング 応えて 留守番電話にメッセージ やたら不器用な“I need You”“すぐ会いにゆく” 英雄気取りの子どもみたいに 言葉じゃうまく言えないこの想い 魔法をかけて今夜 真夏の夜の花火 どれだけ思い悩んだって 多分答えはひとつじゃない 浮かんで沈む その憂鬱を ひと思いに はきだして 何度も君を抱きしめたいんだBaby いつも繋がっていたいんだCalling You そう言葉より 確かな気持ちを感じているよ 君とならもっと遠くまで 眠れない夜をRock! Rock! Rockして 僕のありったけのHeart & Soul これが最初のラブソング ほんとは君を探していたんだBaby 他の誰かじゃなくてOnly You 君を見つけたんだBaby 他の誰かじゃなくてJust for You 一瞬じゃなく永遠だと信じたいよ もう一度 約束さ ずっと忘れないで 絡めた指でLock! Lock! Lockして 僕のありったけのHeart & Soul 君のためにラブソング |
ハートブレイカー目を閉じてまぶたに映るもの ほぼすべてが僕と君のもの 巻き戻せない時間はモノクローム 見慣れた街が色褪せてくんだ 君のいない真っ白なカレンダー ひとりきり 帰り道の憂鬱(BLUES) 両手じゃ足りない思い出の ひとつずつを 愛おしく思い浮かべて 伸ばした手も その指先も 「また明日ね」って交わす声も 左のポケットにつめこんで 鍵をかけたはずなのに 長い髪も くちびるも 真夜中にそっと瞬く目も なくして初めて気づくんだ わかってたけど なにもわかっちゃいなかった ごめん ごめん ごめん ごめん 耳を澄ませば聞こえてきそうで 目をこらせば見つかりそうで 覗きこむゆがんだ立体画像(ホログラム) ほんとは心が張り裂けそうさ 少しかけたマグカップのせいさ 立ち尽くす 孤独なシルエット ハラリとこぼれ落ちた涙の ひとしずくを 愛おしく指でふれて 細い腕も その手のひらも 爪を噛みそっと笑うクセも 記憶のモザイクに溶け込んで 忘れかけたはずなのに 今僕に何が言えるだろう 震える声で何を言おう 言葉の重さに気づくんだ わかってたけど なにもわかっちゃいなかった 伸ばした手も その指先も 「また明日ね」って交わす声も 左のポケットにつめこんで 鍵をかけたはずなのに 長い髪も くちびるも 真夜中にそっと瞬く目も なくして初めて気づくんだ わかってたけど なにもわかっちゃいなかった ごめん ごめん ごめん ごめん | MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹) | 山田稔明 | 山田稔明 | | 目を閉じてまぶたに映るもの ほぼすべてが僕と君のもの 巻き戻せない時間はモノクローム 見慣れた街が色褪せてくんだ 君のいない真っ白なカレンダー ひとりきり 帰り道の憂鬱(BLUES) 両手じゃ足りない思い出の ひとつずつを 愛おしく思い浮かべて 伸ばした手も その指先も 「また明日ね」って交わす声も 左のポケットにつめこんで 鍵をかけたはずなのに 長い髪も くちびるも 真夜中にそっと瞬く目も なくして初めて気づくんだ わかってたけど なにもわかっちゃいなかった ごめん ごめん ごめん ごめん 耳を澄ませば聞こえてきそうで 目をこらせば見つかりそうで 覗きこむゆがんだ立体画像(ホログラム) ほんとは心が張り裂けそうさ 少しかけたマグカップのせいさ 立ち尽くす 孤独なシルエット ハラリとこぼれ落ちた涙の ひとしずくを 愛おしく指でふれて 細い腕も その手のひらも 爪を噛みそっと笑うクセも 記憶のモザイクに溶け込んで 忘れかけたはずなのに 今僕に何が言えるだろう 震える声で何を言おう 言葉の重さに気づくんだ わかってたけど なにもわかっちゃいなかった 伸ばした手も その指先も 「また明日ね」って交わす声も 左のポケットにつめこんで 鍵をかけたはずなのに 長い髪も くちびるも 真夜中にそっと瞬く目も なくして初めて気づくんだ わかってたけど なにもわかっちゃいなかった ごめん ごめん ごめん ごめん |
ボタン紅茶とコーヒーが 二つ並んでいる あぁ いつかも聞いた“またその話か” 驚いた様に 相槌を打ってりゃいい そう 二人はこうやって上手くやってきたんだ でも 分かってるんだ 僕だって 今そっと時計に目をやった 頬杖付いた君がまた 外を見てる この冷めたコーヒーと 君の表情が重なって 少し ぞっとした遠い目 苦いだけの嫌な予感を グッと飲み干して 貼り付けた笑顔を浮かべながら 窺う様に 手を繋ぐ 長い列を作って 車が並んでいる パッ!!て僕らの手前で 赤信号になった 握り返す手には もうなんか とうに惰性の匂いがしてる “明日は晴れるって”あぁ どうだっていいのに 言葉とかで誤魔化して 足りないところは抱き合って それをただ 僕ら 都合良く“アイシテル、、、”ってなんか違うよな 何となく そっと 月明かりが綺麗にしてくれる こんな薄っぺらい 僕らでも きっと僕と同じようなこと 君もまた考えてたりして 持て余したボタンは とうに掛け違ってる 淹れたてのコーヒーが さっきまで目の前にあって なのに もう僕らの前には 捨てられた缶が転がってる “いつか終わるんだ”多分 君が切り出す サヨナラで なら それまでは 続けばいい だらしなく 都合良く それでいいなぁ なぁ なぁ | MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹) | ベクトルユーゴ | ベクトルユーゴ | | 紅茶とコーヒーが 二つ並んでいる あぁ いつかも聞いた“またその話か” 驚いた様に 相槌を打ってりゃいい そう 二人はこうやって上手くやってきたんだ でも 分かってるんだ 僕だって 今そっと時計に目をやった 頬杖付いた君がまた 外を見てる この冷めたコーヒーと 君の表情が重なって 少し ぞっとした遠い目 苦いだけの嫌な予感を グッと飲み干して 貼り付けた笑顔を浮かべながら 窺う様に 手を繋ぐ 長い列を作って 車が並んでいる パッ!!て僕らの手前で 赤信号になった 握り返す手には もうなんか とうに惰性の匂いがしてる “明日は晴れるって”あぁ どうだっていいのに 言葉とかで誤魔化して 足りないところは抱き合って それをただ 僕ら 都合良く“アイシテル、、、”ってなんか違うよな 何となく そっと 月明かりが綺麗にしてくれる こんな薄っぺらい 僕らでも きっと僕と同じようなこと 君もまた考えてたりして 持て余したボタンは とうに掛け違ってる 淹れたてのコーヒーが さっきまで目の前にあって なのに もう僕らの前には 捨てられた缶が転がってる “いつか終わるんだ”多分 君が切り出す サヨナラで なら それまでは 続けばいい だらしなく 都合良く それでいいなぁ なぁ なぁ |
魔法くたびれて伸びたTシャツは夏の匂いがしている ほころぶ目は 去年のまま なんとなく指でなぞってみた 描いてた未来とは ちょっと 色が違ってしまってる 窓をたたく 春の風に 一人 戸惑ってるんだ 思い切り 宙を蹴り上げて 不思議な魔法をかけてみる 耳を澄ませば聴こえるだろう 僕を待っている明日の声 誰かがふざけてるみたいに ボクの未来をわらった ウンザリして イライラした なのにボクも ただ わらっていた 投げやりな あの日より ちょっと マシな大人になってる? 雨あがりに きらめく街 明日を迎えにゆくんだ 暮れる夕焼けの空の 余白に月を浮かべるのです。 遠くの君にもわかるよう… 迷わないで 僕が待つ場所へ 思い切り 宙を蹴り上げて 不思議な魔法をかけてみる 春の風は暖かいだろう 背中を そうさ 押してくれる 目の前の水溜まりを なるべく助走をつけて 飛ぶんだ きっと そんなイメージで 始まるよ 未来を描こう さぁ 魔法かけて | MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹) | ベクトルユーゴ・松本有加 | ベクトルユーゴ | YAMACHI | くたびれて伸びたTシャツは夏の匂いがしている ほころぶ目は 去年のまま なんとなく指でなぞってみた 描いてた未来とは ちょっと 色が違ってしまってる 窓をたたく 春の風に 一人 戸惑ってるんだ 思い切り 宙を蹴り上げて 不思議な魔法をかけてみる 耳を澄ませば聴こえるだろう 僕を待っている明日の声 誰かがふざけてるみたいに ボクの未来をわらった ウンザリして イライラした なのにボクも ただ わらっていた 投げやりな あの日より ちょっと マシな大人になってる? 雨あがりに きらめく街 明日を迎えにゆくんだ 暮れる夕焼けの空の 余白に月を浮かべるのです。 遠くの君にもわかるよう… 迷わないで 僕が待つ場所へ 思い切り 宙を蹴り上げて 不思議な魔法をかけてみる 春の風は暖かいだろう 背中を そうさ 押してくれる 目の前の水溜まりを なるべく助走をつけて 飛ぶんだ きっと そんなイメージで 始まるよ 未来を描こう さぁ 魔法かけて |