あの日渋谷でふたりもう一度きっと ふたりは逢える そんな気がしていた 胸騒ぎのジルバ 若すぎたから 傷つけあった 悲しい後悔は 踊り続けるボレロ 初めてキスした スペイン坂あたり あなたは 君もさ 変わらないままで あの日渋谷でふたり あしたの夢を語り 指をからめて眠り 信じた愛 涙も 吐息も ひとつになった 今夜渋谷でふたり 甘く切ない香り あの頃のまま時を 止めた街は 心が さまよう ラビリンス 時計の針は 男と女 離れては近づく 罪作りのタンゴ 夜明けが来ても 帰らなかった あふれる情熱は 疲れ知らずのサンバ サヨナラしたのは 道玄坂あたり あなたを 君だけ 愛してたくせに あの日渋谷でふたり 胸に灯したあかり 吹き消すような終わり 失くした恋 心も 身体も ちぎれるように 今夜渋谷でふたり 甘く危険な香り あの頃のまま時を 止めた街は 過去へと 戻れる ラビリンス 初めてキスした スペイン坂あたり あなたは 君もさ 変わらないままで あの日渋谷でふたり あしたの夢を語り 指をからめて眠り 信じた愛 涙も 吐息も ひとつになった 今夜渋谷でふたり 甘く切ない香り あの頃のまま時を 止めた街は 心が さまよう ラビリンス | パパイヤ鈴木とLiLiCo | 田久保真見 | 田村武也 | 田村武也 | もう一度きっと ふたりは逢える そんな気がしていた 胸騒ぎのジルバ 若すぎたから 傷つけあった 悲しい後悔は 踊り続けるボレロ 初めてキスした スペイン坂あたり あなたは 君もさ 変わらないままで あの日渋谷でふたり あしたの夢を語り 指をからめて眠り 信じた愛 涙も 吐息も ひとつになった 今夜渋谷でふたり 甘く切ない香り あの頃のまま時を 止めた街は 心が さまよう ラビリンス 時計の針は 男と女 離れては近づく 罪作りのタンゴ 夜明けが来ても 帰らなかった あふれる情熱は 疲れ知らずのサンバ サヨナラしたのは 道玄坂あたり あなたを 君だけ 愛してたくせに あの日渋谷でふたり 胸に灯したあかり 吹き消すような終わり 失くした恋 心も 身体も ちぎれるように 今夜渋谷でふたり 甘く危険な香り あの頃のまま時を 止めた街は 過去へと 戻れる ラビリンス 初めてキスした スペイン坂あたり あなたは 君もさ 変わらないままで あの日渋谷でふたり あしたの夢を語り 指をからめて眠り 信じた愛 涙も 吐息も ひとつになった 今夜渋谷でふたり 甘く切ない香り あの頃のまま時を 止めた街は 心が さまよう ラビリンス |
飲んで飲んで注いでよグラスに 自分へのご褒美を 酔えばとりあえず楽にはなるね たった一度きりの人生なのにナゼ 落とし穴はたくさんあって うまくゆかないツラさだけが 腐れ縁だね つきまとう 飲んで飲んで忘れましょう 泣きながら愚痴こぼし 酔って酔って忘れましょう そしてまた明日から頑張って笑いましょう 苛立ちとガマンを数えればキリがない 信じた男に手ひどくフラれ 部下に突き上げられ 上司には怒鳴られ でもめげずに死ぬ気で生きる 弱い自分を茶化せるほど 強くなりたい 願うけど 飲んで飲んで忘れましょう ストレスは溜めないで 酔って酔って忘れましょう カウンターに置いてゆく それぞれの悲しみも 胸にしまった青い夢を いつか叶える そのために 飲んで飲んで忘れましょう 泣きながら愚痴こぼし 酔って酔って忘れましょう そしてまた明日から頑張って笑いましょう 飲んで飲んで忘れましょう ストレスは溜めないで 酔って酔って忘れましょう カウンターに置いてゆく それぞれの悲しみも | パパイヤ鈴木とLiLiCo | 及川眠子 | コモリタミノル | コモリタミノル | 注いでよグラスに 自分へのご褒美を 酔えばとりあえず楽にはなるね たった一度きりの人生なのにナゼ 落とし穴はたくさんあって うまくゆかないツラさだけが 腐れ縁だね つきまとう 飲んで飲んで忘れましょう 泣きながら愚痴こぼし 酔って酔って忘れましょう そしてまた明日から頑張って笑いましょう 苛立ちとガマンを数えればキリがない 信じた男に手ひどくフラれ 部下に突き上げられ 上司には怒鳴られ でもめげずに死ぬ気で生きる 弱い自分を茶化せるほど 強くなりたい 願うけど 飲んで飲んで忘れましょう ストレスは溜めないで 酔って酔って忘れましょう カウンターに置いてゆく それぞれの悲しみも 胸にしまった青い夢を いつか叶える そのために 飲んで飲んで忘れましょう 泣きながら愚痴こぼし 酔って酔って忘れましょう そしてまた明日から頑張って笑いましょう 飲んで飲んで忘れましょう ストレスは溜めないで 酔って酔って忘れましょう カウンターに置いてゆく それぞれの悲しみも |