扉 DOOR突然やってくる正体不明の不安 いつも僕等を狙ってる 受け売りの知識 下らない常識 僕等を惑わせる そんな毎日に嫌気がさしたら 京都にでも行くのかい? 知らないフリして過ごすより 見つめよう僕等の真実 これだけは譲れない 自分のプライド胸に潜ませ… 走りだそう誰の為でもなく 止まってるよりましだから 透明な空気切り裂いて 眩しいあの海に向かって OH KEEP ON RUNNING KEEP ON RUNNING FIND OUT YOUR REALITY 新しい扉の前で ぐずぐずしてる暇はない 助走つけて飛び出そうぜ その扉蹴り上げて 君にだってきっと出来る 見えない不安が君を包んだ 君の瞳が迷ってる 揺らぐ自信 いつもと違う僕等 体を震わせる そんな自分が嫌だから 膝を抱えているのかい? 目を閉じるのは早すぎる 見つめよう僕等の真実 無力なんてことない 僕等の勇気振りしぼって… 見つけだそう誰の為でもなく 諦めるよりましだから 臆病な気持ち振りほどいて 本当の答え探して OH KEEP ON RUNNING KEEP ON RUNNING FIND OUT YOUR REALITY 新しい世界の扉 鍵なんか掛かっていない 自信持って進もうぜ その扉 蹴り上げて 君ならきっと見つけられる 走りだそう誰の為でもなく 止まってるよりましだから 透明な空気切り裂いて 眩しいあの海に向かって OH KEEP ON RUNNING KEEP ON RUNNING FIND OUT YOUR REALITY 新しい扉の前で ぐずぐずしてる暇はない 助走つけて 飛び出そうぜ その扉 蹴り上げて 君にだってきっと出来る きっと辿りつけるから… | TEEN-AGE WOLVES | 大和屋暁 | 太田美知彦 | 太田美知彦 | 突然やってくる正体不明の不安 いつも僕等を狙ってる 受け売りの知識 下らない常識 僕等を惑わせる そんな毎日に嫌気がさしたら 京都にでも行くのかい? 知らないフリして過ごすより 見つめよう僕等の真実 これだけは譲れない 自分のプライド胸に潜ませ… 走りだそう誰の為でもなく 止まってるよりましだから 透明な空気切り裂いて 眩しいあの海に向かって OH KEEP ON RUNNING KEEP ON RUNNING FIND OUT YOUR REALITY 新しい扉の前で ぐずぐずしてる暇はない 助走つけて飛び出そうぜ その扉蹴り上げて 君にだってきっと出来る 見えない不安が君を包んだ 君の瞳が迷ってる 揺らぐ自信 いつもと違う僕等 体を震わせる そんな自分が嫌だから 膝を抱えているのかい? 目を閉じるのは早すぎる 見つめよう僕等の真実 無力なんてことない 僕等の勇気振りしぼって… 見つけだそう誰の為でもなく 諦めるよりましだから 臆病な気持ち振りほどいて 本当の答え探して OH KEEP ON RUNNING KEEP ON RUNNING FIND OUT YOUR REALITY 新しい世界の扉 鍵なんか掛かっていない 自信持って進もうぜ その扉 蹴り上げて 君ならきっと見つけられる 走りだそう誰の為でもなく 止まってるよりましだから 透明な空気切り裂いて 眩しいあの海に向かって OH KEEP ON RUNNING KEEP ON RUNNING FIND OUT YOUR REALITY 新しい扉の前で ぐずぐずしてる暇はない 助走つけて 飛び出そうぜ その扉 蹴り上げて 君にだってきっと出来る きっと辿りつけるから… |
ひとりぼっちのシーソー冬の散歩道 宛てなどなにも ないままで歩こう 冷たい青空 両手はポケット ココロで転がる石コロ 君のやさしさが まっすぐすぎて 少しだけ辛いよ 素直になれない 素直さなんかじゃ 答える資格もないね ひとりぼっちのシーソーで 誰もが誰かが来るのを待ってる 僕もおんなじだけどね いつでも反対向きして 座っていたんだ いつも思ってる通りの 言葉言えなくて いたけど 無理してみるコト やっぱり決めたよ 笑ってくれてもいいさ ひとりぼっちのシーソーで さびしくないフリしながら待ってた 君が座ってくれたら キモチが釣り合う 笑顔になれると思うよ ひとりぼっちのシーソーで 誰もが誰かが来るのを待ってる 君に逢いたいキモチが 真冬の青空みたいに ココロに広がった | TEEN-AGE WOLVES | 山田ひろし | 太田美知彦 | 太田美知彦 | 冬の散歩道 宛てなどなにも ないままで歩こう 冷たい青空 両手はポケット ココロで転がる石コロ 君のやさしさが まっすぐすぎて 少しだけ辛いよ 素直になれない 素直さなんかじゃ 答える資格もないね ひとりぼっちのシーソーで 誰もが誰かが来るのを待ってる 僕もおんなじだけどね いつでも反対向きして 座っていたんだ いつも思ってる通りの 言葉言えなくて いたけど 無理してみるコト やっぱり決めたよ 笑ってくれてもいいさ ひとりぼっちのシーソーで さびしくないフリしながら待ってた 君が座ってくれたら キモチが釣り合う 笑顔になれると思うよ ひとりぼっちのシーソーで 誰もが誰かが来るのを待ってる 君に逢いたいキモチが 真冬の青空みたいに ココロに広がった |