愛する心本当に油断していた 冴えない人と思ってた でもいまは信じられないくらいあなただけ見ています 恋をする気持ちが降り積もる 雪のようにそっと それぞれの夢を選んで 別れる日来ようとしても 辿り着く未来(みち)は必ず同じ未来(みち)だと信じてる いま恋する心が愛に変わる 甘えてもくれないけれど 欲しい言葉もないけれど 抱きしめて私のことを求められる それだけでいい 愛してる気持ちが降り積もる 雪のようにそっと いくつもの壁を乗り越え お互いに傷付けあっても たくさんの痛みとともに幸せを感じられるから いま愛する心がひとつになる 愛し合う気持ちが降り積もる 雪のようにそっと それぞれの夢を選んで 別れる日来ようとしても 辿り着く未来(みち)は必ず同じ未来(みち)だと信じてる いま愛する心は永遠となる | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 本当に油断していた 冴えない人と思ってた でもいまは信じられないくらいあなただけ見ています 恋をする気持ちが降り積もる 雪のようにそっと それぞれの夢を選んで 別れる日来ようとしても 辿り着く未来(みち)は必ず同じ未来(みち)だと信じてる いま恋する心が愛に変わる 甘えてもくれないけれど 欲しい言葉もないけれど 抱きしめて私のことを求められる それだけでいい 愛してる気持ちが降り積もる 雪のようにそっと いくつもの壁を乗り越え お互いに傷付けあっても たくさんの痛みとともに幸せを感じられるから いま愛する心がひとつになる 愛し合う気持ちが降り積もる 雪のようにそっと それぞれの夢を選んで 別れる日来ようとしても 辿り着く未来(みち)は必ず同じ未来(みち)だと信じてる いま愛する心は永遠となる |
I hope so...風が冷たくて コートを着込んでた 風が無くなって 交わす言葉もない 別に気になんない ホントは気にしてる 熱いコーヒーで 飲み込んでいるだけ 憂鬱が始まる 長すぎる一日が(yah) 孤独が忍び込む 冷めた心の中へ I hope so … 夢を見ていたい 心地よい温もり満たされたい I hope so … 側にいて欲しい 叶うならせめて寒い冬が通り過ぎるまで 雨が吹き込んで 扉を閉ざしてた 雨音に消され 言葉は届かない 何も問題ない ホントはマイってる 甘いキャンディーで 紛らしているだけ 季節は色褪せる 輝いていた日々が(yah) 不安が駆け抜ける 渇く心の奥へ I hope so … 独りにしないで 孤独からすぐに逃げ出したい I hope so … 暖めて欲しい 叶うならずっと寒い冬を忘れられるまで… 雪が解けるまで… 空が晴れるまで 憂鬱が始まる 長すぎる一日が(yah) 孤独が忍び込む 冷めた心の中へ I hope so … 夢を見ていたい 心地よい温もり満たされたい I hope so … 側にいて欲しい 叶うならせめて寒い冬が通り過ぎるまで | 津田朱里 | 須谷尚子 | 中上和英 | 中上和英 | 風が冷たくて コートを着込んでた 風が無くなって 交わす言葉もない 別に気になんない ホントは気にしてる 熱いコーヒーで 飲み込んでいるだけ 憂鬱が始まる 長すぎる一日が(yah) 孤独が忍び込む 冷めた心の中へ I hope so … 夢を見ていたい 心地よい温もり満たされたい I hope so … 側にいて欲しい 叶うならせめて寒い冬が通り過ぎるまで 雨が吹き込んで 扉を閉ざしてた 雨音に消され 言葉は届かない 何も問題ない ホントはマイってる 甘いキャンディーで 紛らしているだけ 季節は色褪せる 輝いていた日々が(yah) 不安が駆け抜ける 渇く心の奥へ I hope so … 独りにしないで 孤独からすぐに逃げ出したい I hope so … 暖めて欲しい 叶うならずっと寒い冬を忘れられるまで… 雪が解けるまで… 空が晴れるまで 憂鬱が始まる 長すぎる一日が(yah) 孤独が忍び込む 冷めた心の中へ I hope so … 夢を見ていたい 心地よい温もり満たされたい I hope so … 側にいて欲しい 叶うならせめて寒い冬が通り過ぎるまで |
I'm in LOVE待ち合わせた 夕暮れのベンチ 穏やかな春の日 大きなアクビ 寝不足なんだ 楽しみでさ 恥ずかしいけど 隠してたんだ 動き始めた ただの友達なんて もう嫌だよ 飛び出したレールの先 二人の未来はあるの? 手をとって 強引にでも連れ出せたら こんなこと考えてる 君は思いもしないだろう 勇気出して 言葉にできたらねえ どんな顔するの? 思い出して 懐かしくなる 初めて話した日 特別じゃない 出会いだったよね 友達だと 思ってたから 今じゃ賑わう人ごみの中 探してしまうんだ君を いつでも はみだしたレールの行方 僕にはわからないから 臆病な風に吹かれ 怖くなった こんなこと考えてる 君は気付きもしないから 手を振って 駆けてくるんだろう いつもの笑顔で 隠してたんだ 動き始めた ただの友達なんて もう嫌だよ 飛び出したレールの先 二人の未来はあるの? 手をとって 強引にでも連れ出せたら こんなこと考えてる 君は思いもしないだろう 勇気出して 言葉にできたらねえ どんな顔するの? | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 待ち合わせた 夕暮れのベンチ 穏やかな春の日 大きなアクビ 寝不足なんだ 楽しみでさ 恥ずかしいけど 隠してたんだ 動き始めた ただの友達なんて もう嫌だよ 飛び出したレールの先 二人の未来はあるの? 手をとって 強引にでも連れ出せたら こんなこと考えてる 君は思いもしないだろう 勇気出して 言葉にできたらねえ どんな顔するの? 思い出して 懐かしくなる 初めて話した日 特別じゃない 出会いだったよね 友達だと 思ってたから 今じゃ賑わう人ごみの中 探してしまうんだ君を いつでも はみだしたレールの行方 僕にはわからないから 臆病な風に吹かれ 怖くなった こんなこと考えてる 君は気付きもしないから 手を振って 駆けてくるんだろう いつもの笑顔で 隠してたんだ 動き始めた ただの友達なんて もう嫌だよ 飛び出したレールの先 二人の未来はあるの? 手をとって 強引にでも連れ出せたら こんなこと考えてる 君は思いもしないだろう 勇気出して 言葉にできたらねえ どんな顔するの? |
あたらしい予感Blue 鳥が空高く飛ぶ Green 風になびく草たち やさしい光に包まれ 硬く閉じた私の 心のドアをそっと開く 雪のように心解けて 素直になれると 信じる そんな あたらしい予感 Free 悲しみを背に抱いて Dream 果てることない願い やさしくされても 心はさみしさとせつなさで 泣いてばかりの くりかえし 心つくる壁を飛んでのりこえる痛みを あなたが 癒してくれる予感 ほどけた気持ちむすび スタートラインに立ち 走り出そう きっとゴールはあるよ 南の風が吹いてくる あなたと出会った日の ゆれる季節がまた巡る そこにあなたが立ち 優しい瞳で見つめてる 季節が廻り ひとめぐりしても ずっとふたり 同じ気持ちでいられると 信じてゆける そんな かわらない予感 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 下川直哉 | 下川直哉 | Blue 鳥が空高く飛ぶ Green 風になびく草たち やさしい光に包まれ 硬く閉じた私の 心のドアをそっと開く 雪のように心解けて 素直になれると 信じる そんな あたらしい予感 Free 悲しみを背に抱いて Dream 果てることない願い やさしくされても 心はさみしさとせつなさで 泣いてばかりの くりかえし 心つくる壁を飛んでのりこえる痛みを あなたが 癒してくれる予感 ほどけた気持ちむすび スタートラインに立ち 走り出そう きっとゴールはあるよ 南の風が吹いてくる あなたと出会った日の ゆれる季節がまた巡る そこにあなたが立ち 優しい瞳で見つめてる 季節が廻り ひとめぐりしても ずっとふたり 同じ気持ちでいられると 信じてゆける そんな かわらない予感 |
十六夜DEPARTUREいざようきみよ 手放してゆこう サイは投げられた いざゆこう 憎まれ態度に ひねくれアイロニー ロジカルは苦手だ 感じてたいのに 期待するより イタイ思い込み 「希望」的観測 どこまでも遠い星 “ねばならない”とか 拘束をふりほどくことも 怖くないサ いざなう月夜 ぼくが照らすよ 既に望みは宇宙(そら)を描く いざようきみよ 手放してゆこう サイは投げられた いざゆこう つくり笑顔に たまにメランコリー デジタルは終わりだ 一期一会なのに “たられば”だとか 法則を塗り替えることも できるはずサ いざなう月夜 軸を保つよ 既に望みは宇宙(そら)を駆ける いざようきみよ 引き寄せてゆこう サイは投げられた いざゆこう いざなう月夜 ぼくが照らすよ 既に望みは宇宙(そら)を描く いざようきみよ 手放してゆこう サイは投げられた いざゆこう いざなう月夜 軸を保つよ 既に望みは宇宙(そら)を駆ける いざようきみよ 引き寄せてゆこう サイは投げられた いざゆこう | 津田朱里 | U | 衣笠道雄 | | いざようきみよ 手放してゆこう サイは投げられた いざゆこう 憎まれ態度に ひねくれアイロニー ロジカルは苦手だ 感じてたいのに 期待するより イタイ思い込み 「希望」的観測 どこまでも遠い星 “ねばならない”とか 拘束をふりほどくことも 怖くないサ いざなう月夜 ぼくが照らすよ 既に望みは宇宙(そら)を描く いざようきみよ 手放してゆこう サイは投げられた いざゆこう つくり笑顔に たまにメランコリー デジタルは終わりだ 一期一会なのに “たられば”だとか 法則を塗り替えることも できるはずサ いざなう月夜 軸を保つよ 既に望みは宇宙(そら)を駆ける いざようきみよ 引き寄せてゆこう サイは投げられた いざゆこう いざなう月夜 ぼくが照らすよ 既に望みは宇宙(そら)を描く いざようきみよ 手放してゆこう サイは投げられた いざゆこう いざなう月夜 軸を保つよ 既に望みは宇宙(そら)を駆ける いざようきみよ 引き寄せてゆこう サイは投げられた いざゆこう |
Wave of Emotionズレてく感覚 何度も見る夢に 心むしばまれてく 痛みは感じない 自分の足元も見えず 暗闇の中 深く沈んで いつしか朽ち果てて 忘れ去られるなら 今この声を 絡まる言葉 追いつかない 今の自分では未完成だ 何もない深海で漂っている それでよかった 繰り返し呟いた呪文のように 許しを請う 誰に向け?うなされて 夢から覚め 夢から覚め 眩しすぎる無限の世界 行き交う人波 一人取り残されたよう あわてて潜る 右から左へ うまく舵を取って進め マニュアル通り 笑われぬよう 誰かの言葉に 心つぶされないで 今その声を 世界はいつも眩しすぎて 今の自分では不完全だ もういいや 投げ出して 目を閉じてた 遠ざけてた まだ間に合う? 手を伸ばせる? 嫌になる程に見慣れた冴えない表情 水面にうつす ジクリうずく心 もういいや もうやめようよ 自分を苦しめ 閉じ込めるのは 泳いでゆけ 先は見えない 風がかわる その向こうへ さぁ行こう 心の中 何度だって 波を起こせる 泣いてた ここにいると 声を枯らし叫んでいた 誇れるものなくても 不完全も愛せたなら まだ間に合う 手を伸ばせる | 津田朱里 | 津田朱里 | 松岡純也 | | ズレてく感覚 何度も見る夢に 心むしばまれてく 痛みは感じない 自分の足元も見えず 暗闇の中 深く沈んで いつしか朽ち果てて 忘れ去られるなら 今この声を 絡まる言葉 追いつかない 今の自分では未完成だ 何もない深海で漂っている それでよかった 繰り返し呟いた呪文のように 許しを請う 誰に向け?うなされて 夢から覚め 夢から覚め 眩しすぎる無限の世界 行き交う人波 一人取り残されたよう あわてて潜る 右から左へ うまく舵を取って進め マニュアル通り 笑われぬよう 誰かの言葉に 心つぶされないで 今その声を 世界はいつも眩しすぎて 今の自分では不完全だ もういいや 投げ出して 目を閉じてた 遠ざけてた まだ間に合う? 手を伸ばせる? 嫌になる程に見慣れた冴えない表情 水面にうつす ジクリうずく心 もういいや もうやめようよ 自分を苦しめ 閉じ込めるのは 泳いでゆけ 先は見えない 風がかわる その向こうへ さぁ行こう 心の中 何度だって 波を起こせる 泣いてた ここにいると 声を枯らし叫んでいた 誇れるものなくても 不完全も愛せたなら まだ間に合う 手を伸ばせる |
回想列車遠くに見える町を後に 列車は別れを告げていく いつか出会ったあの人も同じ空を見たの? 変わらない日々を過ごしても 心はひどく濁るだけ 見上げたこの空は狭いと感じていたけれど はじめから決められていた未来は変えられるものだと 気づいた時から心は動きだす あなたが旅立ったあの時 ひとつ言葉をくれたね 今でも色褪せることなく覚えている 一人きりの長い列車は鈍い音をたてながら まだ知らない明日へと想いを乗せてゆく 遠くに見える町を後に 列車は別れを告げていく 通り抜ける風は不安を連れ去ってくれた 空高く飛んで行けそうな気がして窓から手を伸ばす これから進むの 新しいわたしと あなたはこの景色 知ってる? すべて鮮やかに見える 迷う心なんてひとつも見当たらない 一人きりの長い列車は鈍い音をたてながら まだ知らない明日へと想いを乗せてゆく はじめから決められていた未来は変えられるものだと 気づいた時から心は動きだす あなたが旅立ったあの時 ひとつ言葉をくれたね 今でも色褪せることなく覚えている 一人きりの長い列車で鈍い音を聞きながら あなたから受け取ったあの時の言葉を繰り返し思い出す 「きみは独りじゃない」 | 津田朱里 | 半田麻里子 | 松岡純也 | 松岡純也 | 遠くに見える町を後に 列車は別れを告げていく いつか出会ったあの人も同じ空を見たの? 変わらない日々を過ごしても 心はひどく濁るだけ 見上げたこの空は狭いと感じていたけれど はじめから決められていた未来は変えられるものだと 気づいた時から心は動きだす あなたが旅立ったあの時 ひとつ言葉をくれたね 今でも色褪せることなく覚えている 一人きりの長い列車は鈍い音をたてながら まだ知らない明日へと想いを乗せてゆく 遠くに見える町を後に 列車は別れを告げていく 通り抜ける風は不安を連れ去ってくれた 空高く飛んで行けそうな気がして窓から手を伸ばす これから進むの 新しいわたしと あなたはこの景色 知ってる? すべて鮮やかに見える 迷う心なんてひとつも見当たらない 一人きりの長い列車は鈍い音をたてながら まだ知らない明日へと想いを乗せてゆく はじめから決められていた未来は変えられるものだと 気づいた時から心は動きだす あなたが旅立ったあの時 ひとつ言葉をくれたね 今でも色褪せることなく覚えている 一人きりの長い列車で鈍い音を聞きながら あなたから受け取ったあの時の言葉を繰り返し思い出す 「きみは独りじゃない」 |
君に出会う日まで小さくて 幼くて 愚かでも 大きくて 輝いた夢抱いて のぞきこむ闇の中深くても ためらわず恐れずに飛び込んだ 人に負けない強さを 手にするのは簡単で 自分に負けない強さを 手にする方が難しいと思う ゴールの見えない 終わりなく続く道 疲れた時は立ち止まればいい ゴールの見えない 道はまだ続いてく 見上げた空はとてもきれいね あきらめず歩こう 君に出会う日まで 晴れの日も 雨の日も 風の日も 次の日に選ぶことできなくて 同じように悪いこといいことも 変わらずに選べずに繰り返す 知らないうちに誰かを 傷つけることあるから ひとつひとつの言葉を 大切にして選びたいと思う ゴールの見えない 終わりなく続く道 たどりつけると信じているから ゴールの見えない 道はまだまだ続く 見上げた空は今日もきれいね あきらめず歩くよ 君が待っているから ゴールの見えない 終わりなく続く道 疲れた時は立ち止まればいい ゴールの見えない 道はまだ続いてく 見上げた空はとてもきれいね あきらめず歩こう 君に出会う日まで あきらめず歩くよ 君が待っているから | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 小さくて 幼くて 愚かでも 大きくて 輝いた夢抱いて のぞきこむ闇の中深くても ためらわず恐れずに飛び込んだ 人に負けない強さを 手にするのは簡単で 自分に負けない強さを 手にする方が難しいと思う ゴールの見えない 終わりなく続く道 疲れた時は立ち止まればいい ゴールの見えない 道はまだ続いてく 見上げた空はとてもきれいね あきらめず歩こう 君に出会う日まで 晴れの日も 雨の日も 風の日も 次の日に選ぶことできなくて 同じように悪いこといいことも 変わらずに選べずに繰り返す 知らないうちに誰かを 傷つけることあるから ひとつひとつの言葉を 大切にして選びたいと思う ゴールの見えない 終わりなく続く道 たどりつけると信じているから ゴールの見えない 道はまだまだ続く 見上げた空は今日もきれいね あきらめず歩くよ 君が待っているから ゴールの見えない 終わりなく続く道 疲れた時は立ち止まればいい ゴールの見えない 道はまだ続いてく 見上げた空はとてもきれいね あきらめず歩こう 君に出会う日まで あきらめず歩くよ 君が待っているから |
Key of Dreams素直なメロディーを 奏でていこう 想うまま 君ならきっとできる その手に掴むんだ Key of dreams 手を伸ばせば 触れそうな光 君が描いていた ストーリー ほかの誰かじゃ 見えも触れもしない だから 大事に育ててゆくんだ 失ったこととか 悔やんでたら もっと 大切なこと見失うね このまま飛び越えて 後悔ばかりしてた 昨日にバイバイ! 素直なメロディーを 奏でていこう 想うまま 君ならきっとできる その手に掴むんだ Key of dreams 頭の中 回る悪いイメージ忘れたい 過去とか思い出しちゃったり バレないように 平気なフリして笑う 弱さみせれない そんな性格 望んでた未来にはまだ遠くて ひとり、暗闇の中 手を握りしめ それでも明日は来る 少しの期待と悲しみ ひき連れて 世界は変わらずに 駆け出した君を待ってる 僕ならきっとできる そう思えたなら Key of dreams 大切なもの探すたび 手に入れて また失って 悲しみ知った君は 強くなれる このまま飛び越えて 後悔ばかりしてた 昨日にバイバイ! 素直なメロディーを 奏でていこう 想うまま 君ならきっとできる その手に掴むんだ Key of dreams | 津田朱里 | 津田朱里 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 素直なメロディーを 奏でていこう 想うまま 君ならきっとできる その手に掴むんだ Key of dreams 手を伸ばせば 触れそうな光 君が描いていた ストーリー ほかの誰かじゃ 見えも触れもしない だから 大事に育ててゆくんだ 失ったこととか 悔やんでたら もっと 大切なこと見失うね このまま飛び越えて 後悔ばかりしてた 昨日にバイバイ! 素直なメロディーを 奏でていこう 想うまま 君ならきっとできる その手に掴むんだ Key of dreams 頭の中 回る悪いイメージ忘れたい 過去とか思い出しちゃったり バレないように 平気なフリして笑う 弱さみせれない そんな性格 望んでた未来にはまだ遠くて ひとり、暗闇の中 手を握りしめ それでも明日は来る 少しの期待と悲しみ ひき連れて 世界は変わらずに 駆け出した君を待ってる 僕ならきっとできる そう思えたなら Key of dreams 大切なもの探すたび 手に入れて また失って 悲しみ知った君は 強くなれる このまま飛び越えて 後悔ばかりしてた 昨日にバイバイ! 素直なメロディーを 奏でていこう 想うまま 君ならきっとできる その手に掴むんだ Key of dreams |
恋の試練少しいいなと想ってた君が やけに話しかけてくる ちょっと期待してたんだ ホントのところ 他の子が好きで それを打ち明けられて 戦う前に見事玉砕だね 内心ぐちゃぐちゃで泣きそうでも 頑張れよって見守ってあげるよ しかたないよね ホント どうしようもなくて 最後までとことん かっこつけちゃうさ しかたないけれど 君の嬉しそうな顔を見てたら 胸が痛いよ ああ神様 忘れてないよね? シアワセよ やってこい 少しいいなと想ってた君が やけに落ち込んでたので ちょっと期待して…ごめん ホントのところ やっぱ振られてて それを打ち明けられて 見えないように 小さくガッツポーズ 内心複雑で嬉しくても 元気出せってくらいしか言えない しかたないよね ホント どうしようもなくて 君の前ではまだ親友だからさ しかたないけれど 君の悲しそうな顔を見てたら 胸が痛いよ でも神様 感謝してます この恋を ありがとう しかたないよね ホント どうしようもなくて 最後までとことん かっこつけちゃうさ しかたないけれど 君の嬉しそうな顔を見てたら 胸が痛いよ ああ神様 忘れてないよね? シアワセよ やってこい シアワセよ やってこい | 津田朱里 | 須谷尚子 | 石川真也 | 衣笠道雄 | 少しいいなと想ってた君が やけに話しかけてくる ちょっと期待してたんだ ホントのところ 他の子が好きで それを打ち明けられて 戦う前に見事玉砕だね 内心ぐちゃぐちゃで泣きそうでも 頑張れよって見守ってあげるよ しかたないよね ホント どうしようもなくて 最後までとことん かっこつけちゃうさ しかたないけれど 君の嬉しそうな顔を見てたら 胸が痛いよ ああ神様 忘れてないよね? シアワセよ やってこい 少しいいなと想ってた君が やけに落ち込んでたので ちょっと期待して…ごめん ホントのところ やっぱ振られてて それを打ち明けられて 見えないように 小さくガッツポーズ 内心複雑で嬉しくても 元気出せってくらいしか言えない しかたないよね ホント どうしようもなくて 君の前ではまだ親友だからさ しかたないけれど 君の悲しそうな顔を見てたら 胸が痛いよ でも神様 感謝してます この恋を ありがとう しかたないよね ホント どうしようもなくて 最後までとことん かっこつけちゃうさ しかたないけれど 君の嬉しそうな顔を見てたら 胸が痛いよ ああ神様 忘れてないよね? シアワセよ やってこい シアワセよ やってこい |
恋のような選ぶ色も服も違って 全然性格も違う でもねなぜか笑うポイントと好きになる人は同じ 大人のまねして飲むコーヒー 苦いのがまんする顔がおかしかった この胸のこの気持ち まるで恋みたい 寝る前にあなたを思い出したり この胸のこの気持ち ホント恋みたい あなたと出会えてよかった 心からそう思える 二人見ている夢は違って それぞれ違う道を行く 大人のまねして飲むコーヒー 今では朝に欠かせないものになった あの胸のあの気持ち まるで恋だった 一番にあなたを探していたり あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてよかった 心からそう思える ねえ もしあなたが男の子だったら あなたを選ぶよと言った時 嫌そうに照れたこと ずっと忘れない あの胸のあの気持ち まるで恋だった 誰よりもあなたのこと知りたくて あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてありがとう 心からそう思える | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 選ぶ色も服も違って 全然性格も違う でもねなぜか笑うポイントと好きになる人は同じ 大人のまねして飲むコーヒー 苦いのがまんする顔がおかしかった この胸のこの気持ち まるで恋みたい 寝る前にあなたを思い出したり この胸のこの気持ち ホント恋みたい あなたと出会えてよかった 心からそう思える 二人見ている夢は違って それぞれ違う道を行く 大人のまねして飲むコーヒー 今では朝に欠かせないものになった あの胸のあの気持ち まるで恋だった 一番にあなたを探していたり あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてよかった 心からそう思える ねえ もしあなたが男の子だったら あなたを選ぶよと言った時 嫌そうに照れたこと ずっと忘れない あの胸のあの気持ち まるで恋だった 誰よりもあなたのこと知りたくて あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてありがとう 心からそう思える |
心はいつもあなたのそばに泣き出しそうな空 「雪になる」と 冷たい風が私に語りかける 帰りたくない、、、でも何も言えず つないだ手を解き 手を振る いつまでも見てた遠ざかる背中 不安な気持ちは近づくけれども きっと私の心はいつもあなたのそばにあって 寂しく思う夜でも幸せに充たされてゆく きっと私の心はいつもあなたのそばにあるから あえない日が続いても平気だってこと伝えたいな 泣き出した空 語りかけてきた 冷たい風が通り過ぎてく 残ったあなたのぬくもりをぎゅっと ポケットにしまう なくさないように ずっと私の心はいつもあなたのそばにあって 寂しく思う夜でも独りではないと思えるの ずっと私の心はいつもあなたのそばにあるから あえない日が続いても平気なんだよと笑って言える 平気なフリをして隠している私の弱さ 打ち明けてあなたを無くすのなら平気なままそばにいるわ きっとあなたの心も私をそばに感じていて 同じ気持ちで雪空見上げていてくれるのかな きっと私の心はいつもあなたのそばにあるから あえない日が続いても平気だってこと伝えたいな | 津田朱里 | 須谷尚子 | 下川直哉 | | 泣き出しそうな空 「雪になる」と 冷たい風が私に語りかける 帰りたくない、、、でも何も言えず つないだ手を解き 手を振る いつまでも見てた遠ざかる背中 不安な気持ちは近づくけれども きっと私の心はいつもあなたのそばにあって 寂しく思う夜でも幸せに充たされてゆく きっと私の心はいつもあなたのそばにあるから あえない日が続いても平気だってこと伝えたいな 泣き出した空 語りかけてきた 冷たい風が通り過ぎてく 残ったあなたのぬくもりをぎゅっと ポケットにしまう なくさないように ずっと私の心はいつもあなたのそばにあって 寂しく思う夜でも独りではないと思えるの ずっと私の心はいつもあなたのそばにあるから あえない日が続いても平気なんだよと笑って言える 平気なフリをして隠している私の弱さ 打ち明けてあなたを無くすのなら平気なままそばにいるわ きっとあなたの心も私をそばに感じていて 同じ気持ちで雪空見上げていてくれるのかな きっと私の心はいつもあなたのそばにあるから あえない日が続いても平気だってこと伝えたいな |
この世界に人とはそれぞれに好みも違う だから君に出会うことできたんだ 私の未来は まだ分からないと 自分に負けない強さをくれたね この世界には愛が溢れている 昇る朝陽照らし出す 君と私を 大好きだよと君に伝えにゆく つないだ手を離さない 心から約束するから 同じことで泣いて笑ったりして だから惹かれあえることできたんだ 私の未来は まだ決まらないと 夢持ち続ける強さをくれたね この世界には愛が溢れている 瞬く星照らし出す 君と私を 大好きだよと君に伝えにゆく どこにいても忘れない 心から約束するから この世界には愛が溢れている 昇る朝陽照らし出す 君と私を 大好きだよと君に伝えにゆく つないだ手を離さない 心から約束するから | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 人とはそれぞれに好みも違う だから君に出会うことできたんだ 私の未来は まだ分からないと 自分に負けない強さをくれたね この世界には愛が溢れている 昇る朝陽照らし出す 君と私を 大好きだよと君に伝えにゆく つないだ手を離さない 心から約束するから 同じことで泣いて笑ったりして だから惹かれあえることできたんだ 私の未来は まだ決まらないと 夢持ち続ける強さをくれたね この世界には愛が溢れている 瞬く星照らし出す 君と私を 大好きだよと君に伝えにゆく どこにいても忘れない 心から約束するから この世界には愛が溢れている 昇る朝陽照らし出す 君と私を 大好きだよと君に伝えにゆく つないだ手を離さない 心から約束するから |
これからくる未来突然開く 異世界への扉 これは夢だと ほっぺつねるけど 痛くて でも目が覚めてくれない これからくる未来 どんなのかわかんない 心細く 不安だけど これからくる未来 誰にもわかんない さあ勇気持って まず自分のことを信じよう 目を覚ませば 当たり前の日々に 大切なもの 改めて知る 失くしたとしても 忘れないで これからくる未来 どんと迎え撃とう 心細く 不安だけど これからくる未来 作るのは私 さあ勇気持って まず自分のことを信じよう 終わりよければ そうすべてよし かけがえない日々が 輝きだす これからくる未来 どんなのかわかんない 心細く 不安だけど これからくる未来 作り出してゆこう さあ勇気持って まず自分のことを 未来のことを 信じよう | 津田朱里 | 須谷尚子 | 石川真也 | 松岡純也 | 突然開く 異世界への扉 これは夢だと ほっぺつねるけど 痛くて でも目が覚めてくれない これからくる未来 どんなのかわかんない 心細く 不安だけど これからくる未来 誰にもわかんない さあ勇気持って まず自分のことを信じよう 目を覚ませば 当たり前の日々に 大切なもの 改めて知る 失くしたとしても 忘れないで これからくる未来 どんと迎え撃とう 心細く 不安だけど これからくる未来 作るのは私 さあ勇気持って まず自分のことを信じよう 終わりよければ そうすべてよし かけがえない日々が 輝きだす これからくる未来 どんなのかわかんない 心細く 不安だけど これからくる未来 作り出してゆこう さあ勇気持って まず自分のことを 未来のことを 信じよう |
Thanks a lot当たり前のように そばにいてくれたよね 支えていたつもりが 支えてくれていた 好きなことしても 嫌なことがあっても 同じように明日はやってくるんだ 雲みたいに自由に 青い空浮かんで 気の向くまま 形変えて生きてゆけたらいいな I can see心の中 I can see君の事を 二人の出逢いは必然で Thanks a lotどんなときも Thanks a lot伝えたいな 見えないキズナでつながるよ my best friend たまにケンカして 口きかないけれども いつのまにか二人で 笑いあっているね 何年たっても 会えなくなっていても 同じように変わらず 語り合おうね 雲よりもっと自由に 青い空浮かんで 風の吹くまま 流されて生きてゆくのもいいな You can see心の中 You can see私の事 どこも違うようで似ているね Smiles a lot見せてあげる Smiles a lot見せて欲しい 綺麗なキズナでつながるよ my best friend I can see心の中 I can see君の事を 二人の出逢いは必然で Thanks a lotどんなときも Thanks a lot伝えたいな 見えないキズナでつながるよ my best friend | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 当たり前のように そばにいてくれたよね 支えていたつもりが 支えてくれていた 好きなことしても 嫌なことがあっても 同じように明日はやってくるんだ 雲みたいに自由に 青い空浮かんで 気の向くまま 形変えて生きてゆけたらいいな I can see心の中 I can see君の事を 二人の出逢いは必然で Thanks a lotどんなときも Thanks a lot伝えたいな 見えないキズナでつながるよ my best friend たまにケンカして 口きかないけれども いつのまにか二人で 笑いあっているね 何年たっても 会えなくなっていても 同じように変わらず 語り合おうね 雲よりもっと自由に 青い空浮かんで 風の吹くまま 流されて生きてゆくのもいいな You can see心の中 You can see私の事 どこも違うようで似ているね Smiles a lot見せてあげる Smiles a lot見せて欲しい 綺麗なキズナでつながるよ my best friend I can see心の中 I can see君の事を 二人の出逢いは必然で Thanks a lotどんなときも Thanks a lot伝えたいな 見えないキズナでつながるよ my best friend |
自分らしく 自然なままに平坦な道のりは 退屈しちゃうけれど デコボコ道ならば 飽きることないよね 無駄なことは何もない だから 疲れるけど なによりも楽しい方がいいでしょ 最強な思い込み 進むんだ我が道を 力入れて ガンガン行こう 最強な思い込み 進むんだ我が道を とりあえず世界の平和を願いながら 難題にぶち当たって 答えは出てこなくて 遠回りはせずに 聞くのが早いよね 無駄なことはしたくない だから 他人頼り なによりも楽する方がいいでしょ 最強な図太さで 突き進め我が道を 力抜いて ブラブラ行こう 最強な図太さで 突き進め我が道を とりあえず世界の平和を願いながら 最強な思い込み 進むんだ我が道を 自分らしく 自然なままに 最強な図太さで 突き進め我が道を ありふれた世界の平和を願いながら | 津田朱里 | 須谷尚子 | 石川真也 | 松岡純也 | 平坦な道のりは 退屈しちゃうけれど デコボコ道ならば 飽きることないよね 無駄なことは何もない だから 疲れるけど なによりも楽しい方がいいでしょ 最強な思い込み 進むんだ我が道を 力入れて ガンガン行こう 最強な思い込み 進むんだ我が道を とりあえず世界の平和を願いながら 難題にぶち当たって 答えは出てこなくて 遠回りはせずに 聞くのが早いよね 無駄なことはしたくない だから 他人頼り なによりも楽する方がいいでしょ 最強な図太さで 突き進め我が道を 力抜いて ブラブラ行こう 最強な図太さで 突き進め我が道を とりあえず世界の平和を願いながら 最強な思い込み 進むんだ我が道を 自分らしく 自然なままに 最強な図太さで 突き進め我が道を ありふれた世界の平和を願いながら |
Starry Night灯り点りだして街中 夜に染まってゆく 白い月が二人見守るように照らす とても淋しいよ…離ればなれは そっと涙が頬を伝う だけどまた会う日を思い描いて待ち続けるよ 悲しい顔は似合わないよね 君とつないでいる想いは 星座のように胸の中で輝く つらさ越えてく勇気を与えてくれた気がしたよ いつか会えると信じてる 笑顔で別れよう いつも不思議だよね 二人で過ごす時間だけは 流れ星のように はやく感じてしまう 肩を寄せ合って 見つめて笑う そんな幸せが宝物 ずっと二人の大事な夢を忘れないでいてね いつの日か叶えられるはず 君とつないでいる手のひら いつも大きな優しさが溢れてる どんな言葉よりも心の奥届く光だよ 遠い場所にいてもきっと 消えたりしないから 明日(あす)もまた会うかのように 手を振るよ 笑って 「さよなら」なんて言わないでおこうよ 星空(そら)がいつもよりキレイ… 君とつないでいる想いは 星座のように胸の中で輝く つらさ越えてく勇気を与えてくれた気がしたよ いつか会えると信じてる 約束を結んで 笑顔で別れよう | 津田朱里 | 飯田茉椰 | 松岡純也 | | 灯り点りだして街中 夜に染まってゆく 白い月が二人見守るように照らす とても淋しいよ…離ればなれは そっと涙が頬を伝う だけどまた会う日を思い描いて待ち続けるよ 悲しい顔は似合わないよね 君とつないでいる想いは 星座のように胸の中で輝く つらさ越えてく勇気を与えてくれた気がしたよ いつか会えると信じてる 笑顔で別れよう いつも不思議だよね 二人で過ごす時間だけは 流れ星のように はやく感じてしまう 肩を寄せ合って 見つめて笑う そんな幸せが宝物 ずっと二人の大事な夢を忘れないでいてね いつの日か叶えられるはず 君とつないでいる手のひら いつも大きな優しさが溢れてる どんな言葉よりも心の奥届く光だよ 遠い場所にいてもきっと 消えたりしないから 明日(あす)もまた会うかのように 手を振るよ 笑って 「さよなら」なんて言わないでおこうよ 星空(そら)がいつもよりキレイ… 君とつないでいる想いは 星座のように胸の中で輝く つらさ越えてく勇気を与えてくれた気がしたよ いつか会えると信じてる 約束を結んで 笑顔で別れよう |
Storyがむしゃらにもがいた日々に (心重く) 何かから解放されて (心軽く) 足を止めて深呼吸して ここから飛び出そう 過去を越えて 動き出すストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた優しさ 動き出すストーリー 分け隔てない世界 誰にも譲れない僕だけの物語作ろう 繰り返す 悪夢のような (深い闇に) 一筋の光が射して (勇気湧いて) 両手広げ深呼吸して ここから飛び出そう いまを越えて 終わらないストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた厳しさ 終わらないストーリー 分け隔てない世界 誰にも渡さない僕だけの物語始まる 空を見上げ深呼吸して ここから飛び出そう 明日を越えて 動き出すストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた優しさ 動き出すストーリー 分け隔てない世界 誰にも譲れない僕だけの物語作ろう 終わらないストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた厳しさ 終わらないストーリー 分け隔てない世界 誰にも渡さない僕だけの物語始まる | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | がむしゃらにもがいた日々に (心重く) 何かから解放されて (心軽く) 足を止めて深呼吸して ここから飛び出そう 過去を越えて 動き出すストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた優しさ 動き出すストーリー 分け隔てない世界 誰にも譲れない僕だけの物語作ろう 繰り返す 悪夢のような (深い闇に) 一筋の光が射して (勇気湧いて) 両手広げ深呼吸して ここから飛び出そう いまを越えて 終わらないストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた厳しさ 終わらないストーリー 分け隔てない世界 誰にも渡さない僕だけの物語始まる 空を見上げ深呼吸して ここから飛び出そう 明日を越えて 動き出すストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた優しさ 動き出すストーリー 分け隔てない世界 誰にも譲れない僕だけの物語作ろう 終わらないストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた厳しさ 終わらないストーリー 分け隔てない世界 誰にも渡さない僕だけの物語始まる |
Special brightnessさよならも言えずに 過ぎ去った昨日と これから出会う明日 作り笑いでむかえては 本当のあたしが暗闇で包まれて 足がすくむ今日 焦りだけの夜が明け 朝方降った雨で 「曖昧」は流され そこに虹が生まれる 新しく生まれ変われ もっともっと笑って 与えられるだけ そんな日はもう捨てたい 何かが出来るはず 光は見えるはず 踏み出したいんだ 明日へと 見えすいた言葉や 磨かれたダイヤより あなたが笑うだけ それだけでも美しい 心配が育ってく 暗闇でうごめく それを退治できるかな 負けるときだってあるんだ もう一度笑って 今日を生きぬいたら 大切な明日がある あなたを救えたら 涙をぬぐえたら あなたがあたしに そうしたように ほろ苦い雨が街を濡らす三月 震えてるその手を取ってみたい あなたがいい 新しく生まれ変われ もっともっと笑って 与えられるだけ そんな日はもう捨てたい 何かが出来るはず 光は見えるはず 踏み出したいんだ 明日へと 未来だって描きたいさ もっともっとあなたと 想像してみる 七色のゲートくぐれ 痛みは消えないけど 答えは出ないけど Special brightness 追いかけて | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | さよならも言えずに 過ぎ去った昨日と これから出会う明日 作り笑いでむかえては 本当のあたしが暗闇で包まれて 足がすくむ今日 焦りだけの夜が明け 朝方降った雨で 「曖昧」は流され そこに虹が生まれる 新しく生まれ変われ もっともっと笑って 与えられるだけ そんな日はもう捨てたい 何かが出来るはず 光は見えるはず 踏み出したいんだ 明日へと 見えすいた言葉や 磨かれたダイヤより あなたが笑うだけ それだけでも美しい 心配が育ってく 暗闇でうごめく それを退治できるかな 負けるときだってあるんだ もう一度笑って 今日を生きぬいたら 大切な明日がある あなたを救えたら 涙をぬぐえたら あなたがあたしに そうしたように ほろ苦い雨が街を濡らす三月 震えてるその手を取ってみたい あなたがいい 新しく生まれ変われ もっともっと笑って 与えられるだけ そんな日はもう捨てたい 何かが出来るはず 光は見えるはず 踏み出したいんだ 明日へと 未来だって描きたいさ もっともっとあなたと 想像してみる 七色のゲートくぐれ 痛みは消えないけど 答えは出ないけど Special brightness 追いかけて |
Chance It!手に入れて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ 一か八かの一発勝負 後先考えない馬鹿正直 いつもハズレくじを引いてばかり 意気消沈で あんなに嫌いだったやつ なぐさめられて なぜかうれしくなって そうさ 昨日の敵は今日の友 なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ 起死回生の一発逆転 後先考えない馬鹿正直 たまに当たりくじを引いたりして 波乱万丈 てっぺんの見えない山も 底の見えない深い深い谷底 ポンと 飛び越えて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ 選んだ道 間違いなら 引き返せばいい なんだかんだ どうにかなるさ 迷わずに自分を信じていこう そうさ 昨日の敵は今日の友 なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利めざして 飛び越えて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ | 津田朱里 | 須谷尚子 | 松岡純也 | 松岡純也 | 手に入れて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ 一か八かの一発勝負 後先考えない馬鹿正直 いつもハズレくじを引いてばかり 意気消沈で あんなに嫌いだったやつ なぐさめられて なぜかうれしくなって そうさ 昨日の敵は今日の友 なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ 起死回生の一発逆転 後先考えない馬鹿正直 たまに当たりくじを引いたりして 波乱万丈 てっぺんの見えない山も 底の見えない深い深い谷底 ポンと 飛び越えて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ 選んだ道 間違いなら 引き返せばいい なんだかんだ どうにかなるさ 迷わずに自分を信じていこう そうさ 昨日の敵は今日の友 なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利めざして 飛び越えて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ |
Twinkle Snow暗くなるまで 話しこんでいたね 降りだしそうな 冬空の下で いつのころだろ? 別れ際にいつも もう少し一緒にいたいと 強く思った気持ちの 本当の意味を そっと 今夜見つけた 恋をする気持ちに 雪が降り積もる きっと明日にはまた いとおしい気持ちを 見つけられるのかな 今日よりもっと輝いた私を あなたに見せたい ヒラヒラと降りだす 空を見上げると 雪がやさしくキスした もしもあなたに 彼女が出来てもね 変わらずに 話を聞いてくれる? いつか彼女を 優先するんだろう 私から離れてゆくのは イヤと思った気持ちの 本当の意味を そっと 今夜見つけた 恋をする気持ちに 雪が降り積もる きっと明日にはまた 泣きそうな気持ちを 見つけられるのかな 今日よりもっと輝いた私を あなたに見せたい ヒラヒラと降りだす 空を見上げては 雪にやさしくキスしよう いろんな気持ち見つけては 大人へと変えてゆくよ 芽吹く季節まで 雪は守るように 包み込んでくれる 輝く 今年見つけた たくさんの気持ちに 雪が降り積もる きっと 春にはまた 新しいわたしが 芽吹き始めるから 今年よりもっと輝いたわたしを 見せれますように ヒラヒラと降りだす 空を見上げては 雪に願う 雪に祈る 雪にやさしく キスしよう | 津田朱里 | 須谷尚子 | 松岡純也 | 衣笠道雄 | 暗くなるまで 話しこんでいたね 降りだしそうな 冬空の下で いつのころだろ? 別れ際にいつも もう少し一緒にいたいと 強く思った気持ちの 本当の意味を そっと 今夜見つけた 恋をする気持ちに 雪が降り積もる きっと明日にはまた いとおしい気持ちを 見つけられるのかな 今日よりもっと輝いた私を あなたに見せたい ヒラヒラと降りだす 空を見上げると 雪がやさしくキスした もしもあなたに 彼女が出来てもね 変わらずに 話を聞いてくれる? いつか彼女を 優先するんだろう 私から離れてゆくのは イヤと思った気持ちの 本当の意味を そっと 今夜見つけた 恋をする気持ちに 雪が降り積もる きっと明日にはまた 泣きそうな気持ちを 見つけられるのかな 今日よりもっと輝いた私を あなたに見せたい ヒラヒラと降りだす 空を見上げては 雪にやさしくキスしよう いろんな気持ち見つけては 大人へと変えてゆくよ 芽吹く季節まで 雪は守るように 包み込んでくれる 輝く 今年見つけた たくさんの気持ちに 雪が降り積もる きっと 春にはまた 新しいわたしが 芽吹き始めるから 今年よりもっと輝いたわたしを 見せれますように ヒラヒラと降りだす 空を見上げては 雪に願う 雪に祈る 雪にやさしく キスしよう |
NEXT STAGEずっと夢描いて やっとここまで来たよ なにも変わらない今も この胸の高鳴り ねぇ届いてるかな? 一番に聴いて欲しいよ ちょっと照れくさいけど 素直に伝えたいんだ ひとりではこんな遠くまで 走ってはこれなかった きっと 世界中の愛をかき集めて贈る ちょっとくらい 大げさな方が良い 『大好きさ』言葉にすると胸が熱い 手を取って連れて行くよ あの場所へ 光り輝くステージの 特等席にいてね ひとり向かい風の中を走ってゆけば 制服脱ぎ捨て どこか遠くへランナウェイ でも歌と出会って 大きな愛に触れた 景色が変わる 大事なことに気づけたんだ 雨の日も風の吹く時も そばに来てエールくれたね いつも 世界中の愛をかき集めて贈る 伝えよう この歌にのせて 『大好きさ』とびきりの笑顔見せて欲しい 幕上がり 力強く踏み出すよ 光り輝くステージの 特等席にいてね ひとりではこんな遠くまで 走ってはこれなかった きっと 世界中の愛をかき集めて贈る ちょっとくらい 大げさな方が良い 『大好きさ』言葉にすると胸が熱い 手を取って連れて行くよ あの場所へ 光り輝くステージの 特等席にいてね 世界中の愛をかき集めて贈る 伝えよう この歌にのせて 『大好きさ』とびきりの笑顔見せて欲しい 幕上がり 力強く踏み出すよ 光り輝くステージの 特等席にいてね | 津田朱里 | 水無月明 | 石川真也 | | ずっと夢描いて やっとここまで来たよ なにも変わらない今も この胸の高鳴り ねぇ届いてるかな? 一番に聴いて欲しいよ ちょっと照れくさいけど 素直に伝えたいんだ ひとりではこんな遠くまで 走ってはこれなかった きっと 世界中の愛をかき集めて贈る ちょっとくらい 大げさな方が良い 『大好きさ』言葉にすると胸が熱い 手を取って連れて行くよ あの場所へ 光り輝くステージの 特等席にいてね ひとり向かい風の中を走ってゆけば 制服脱ぎ捨て どこか遠くへランナウェイ でも歌と出会って 大きな愛に触れた 景色が変わる 大事なことに気づけたんだ 雨の日も風の吹く時も そばに来てエールくれたね いつも 世界中の愛をかき集めて贈る 伝えよう この歌にのせて 『大好きさ』とびきりの笑顔見せて欲しい 幕上がり 力強く踏み出すよ 光り輝くステージの 特等席にいてね ひとりではこんな遠くまで 走ってはこれなかった きっと 世界中の愛をかき集めて贈る ちょっとくらい 大げさな方が良い 『大好きさ』言葉にすると胸が熱い 手を取って連れて行くよ あの場所へ 光り輝くステージの 特等席にいてね 世界中の愛をかき集めて贈る 伝えよう この歌にのせて 『大好きさ』とびきりの笑顔見せて欲しい 幕上がり 力強く踏み出すよ 光り輝くステージの 特等席にいてね |
Helloねえ それは桜舞散る すべてが輝き 生まれ変わる季節に ねえ それは思いもかけず 期待と不安を つれて届いた 悲しいものでは ないのだけれど 泣きそうになるのは なぜなのかな Hello 恋心 つばさ広げたなら 飛んでゆこう 空をどこまでも Hello 恋心 たどりついた人に このあふれる気持ちをわたそう ねえ 笑顔見とれてしまう 時間も忘れて いつのまにか 夕暮れ ねえ 少し話せた事 その日の一番宝物 ドラマみたいな 出会い信じて 平凡な日々に ほらさよなら Hello 恋心 つばさ休めないで 飛んでゆこう 風に吹かれるまま Hello 恋心 めぐり合えた人に このあふれる想いを咲かそう 今朝のあなたよりも 今のあなたがスキで そして明日のあなたを もっとスキになってゆくわたしがいる Hello 恋心 つばさ広げたなら 飛んでゆこう 空をどこまでも Hello 恋心 たどりついた人に このあふれる気持ちをわたそう | 津田朱里 | 須谷尚子 | 下川直哉 | 下川直哉・松岡純也 | ねえ それは桜舞散る すべてが輝き 生まれ変わる季節に ねえ それは思いもかけず 期待と不安を つれて届いた 悲しいものでは ないのだけれど 泣きそうになるのは なぜなのかな Hello 恋心 つばさ広げたなら 飛んでゆこう 空をどこまでも Hello 恋心 たどりついた人に このあふれる気持ちをわたそう ねえ 笑顔見とれてしまう 時間も忘れて いつのまにか 夕暮れ ねえ 少し話せた事 その日の一番宝物 ドラマみたいな 出会い信じて 平凡な日々に ほらさよなら Hello 恋心 つばさ休めないで 飛んでゆこう 風に吹かれるまま Hello 恋心 めぐり合えた人に このあふれる想いを咲かそう 今朝のあなたよりも 今のあなたがスキで そして明日のあなたを もっとスキになってゆくわたしがいる Hello 恋心 つばさ広げたなら 飛んでゆこう 空をどこまでも Hello 恋心 たどりついた人に このあふれる気持ちをわたそう |
半分コたくさんの荷物を持って 果てしない道を歩いてました 大好きなあなたはそっと何も言わないで手伝ってくれた 優しさに 心嬉しくなって 私ももっと優しくなりたいと思った いつも笑顔で 楽しい時間を過ごしていけるなら すごく幸せで そしていつでも 嬉しい気持ちを半分コしてあげたいな よく見たら私のよりも たくさん荷物を持っていました 大好きなあなたはずっと何も言わないで運んでくれた 優しさに 心悲しくなって あなたが私のため苦しいのはイヤだ いつも笑顔で我慢しないでいてね 頼りにされるのは すごく幸せで そしていつでも 悲しい気持ちを半分コして欲しいから 優しさは暖かいね 時に冷たくて 人を傷付けることもあるんだと気付いた いつも笑顔で 楽しい時間を過ごしていけるなら すごく幸せで そしていつでも 嬉しい気持ちを半分コしてあげたいな いつも笑顔で我慢しないでいてね 頼りにされるのは すごく幸せで そしていつでも 悲しい気持ちを半分コして欲しいから | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | たくさんの荷物を持って 果てしない道を歩いてました 大好きなあなたはそっと何も言わないで手伝ってくれた 優しさに 心嬉しくなって 私ももっと優しくなりたいと思った いつも笑顔で 楽しい時間を過ごしていけるなら すごく幸せで そしていつでも 嬉しい気持ちを半分コしてあげたいな よく見たら私のよりも たくさん荷物を持っていました 大好きなあなたはずっと何も言わないで運んでくれた 優しさに 心悲しくなって あなたが私のため苦しいのはイヤだ いつも笑顔で我慢しないでいてね 頼りにされるのは すごく幸せで そしていつでも 悲しい気持ちを半分コして欲しいから 優しさは暖かいね 時に冷たくて 人を傷付けることもあるんだと気付いた いつも笑顔で 楽しい時間を過ごしていけるなら すごく幸せで そしていつでも 嬉しい気持ちを半分コしてあげたいな いつも笑顔で我慢しないでいてね 頼りにされるのは すごく幸せで そしていつでも 悲しい気持ちを半分コして欲しいから |
ひとひらの愛帰り道の電話ももう いらなくなって 見上げた空も 何だかちょっと 違ってみえた 夕焼け滲んでる いつの間にか 甘えてたんだ 思いやりさえ持てなくなって 君が笑っていてくれるなら それだけでよかったのに ひとひらの愛が ほらね 散っただけだと言いきかせて 君と出逢う前の僕に戻るだけだよ 冴えない僕に 君がくれたあの毎日が 今でも愛しいけど 歩き出すよ こんな僕の隣にいてくれてさ 感謝してる 誰かが云った“人生には無駄な事など一つもない”と それはきっと そう思わなきゃ 今が悲しすぎるから ひとひらの愛が そっと 指の隙間をこぼれ落ちて また一つ 君と繋いだ手の温度も忘れかけてる 君のいないこの毎日を 上手に生きれるかな こんな僕の頭の中 浮かぶ最後の君も奇麗なまま ひとひらの愛が ほらね 散っただけだと言いきかせて 君と出逢う前の僕に戻るだけだよ 冴えない僕に 君がくれたあの毎日が 今でも愛しいけど 歩き出すよ こんな僕の隣にいてくれてさ 感謝してる | 津田朱里 | 上原れな | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 帰り道の電話ももう いらなくなって 見上げた空も 何だかちょっと 違ってみえた 夕焼け滲んでる いつの間にか 甘えてたんだ 思いやりさえ持てなくなって 君が笑っていてくれるなら それだけでよかったのに ひとひらの愛が ほらね 散っただけだと言いきかせて 君と出逢う前の僕に戻るだけだよ 冴えない僕に 君がくれたあの毎日が 今でも愛しいけど 歩き出すよ こんな僕の隣にいてくれてさ 感謝してる 誰かが云った“人生には無駄な事など一つもない”と それはきっと そう思わなきゃ 今が悲しすぎるから ひとひらの愛が そっと 指の隙間をこぼれ落ちて また一つ 君と繋いだ手の温度も忘れかけてる 君のいないこの毎日を 上手に生きれるかな こんな僕の頭の中 浮かぶ最後の君も奇麗なまま ひとひらの愛が ほらね 散っただけだと言いきかせて 君と出逢う前の僕に戻るだけだよ 冴えない僕に 君がくれたあの毎日が 今でも愛しいけど 歩き出すよ こんな僕の隣にいてくれてさ 感謝してる |
Believeうれしいわけじゃないのに 笑顔こぼれてる かなしいわけじゃないのに 泣きそうになる あたたかくてどこか切ない こんな不思議な気持ちにさせる 奇跡のような 君との出逢い 僕は待ってたんだ 夢を追い続けてく 戦い傷ついても 明日に続く空へと 強く羽ばたいて 僕はひとりじゃないよ 心はいつもそばに 遠く離れていても 君を感じてる 瞳閉じて 絆を信じる 知らずに傷つけあう 人とのかかわり ひとり孤独の方が 安心できた 強がること 強さじゃなくて 弱い自分に気づけないままで すべてを変えてくれる誰かを ずっと待ってたんだ 夢をあきらめないで 翼が折れようとも 明日に続く空へと 高く舞い上がれ 君はひとりじゃないよ 仲間はいつもそばに どんなことがあっても 君を守りたい 翼広げ 僕らを信じて 夢を追い続けてく 戦い傷ついても 明日に続く空へと 強く羽ばたいて 僕はひとりじゃないよ 心はいつもそばに 遠く離れていても 君を感じてる 瞳閉じて 絆を信じる | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | うれしいわけじゃないのに 笑顔こぼれてる かなしいわけじゃないのに 泣きそうになる あたたかくてどこか切ない こんな不思議な気持ちにさせる 奇跡のような 君との出逢い 僕は待ってたんだ 夢を追い続けてく 戦い傷ついても 明日に続く空へと 強く羽ばたいて 僕はひとりじゃないよ 心はいつもそばに 遠く離れていても 君を感じてる 瞳閉じて 絆を信じる 知らずに傷つけあう 人とのかかわり ひとり孤独の方が 安心できた 強がること 強さじゃなくて 弱い自分に気づけないままで すべてを変えてくれる誰かを ずっと待ってたんだ 夢をあきらめないで 翼が折れようとも 明日に続く空へと 高く舞い上がれ 君はひとりじゃないよ 仲間はいつもそばに どんなことがあっても 君を守りたい 翼広げ 僕らを信じて 夢を追い続けてく 戦い傷ついても 明日に続く空へと 強く羽ばたいて 僕はひとりじゃないよ 心はいつもそばに 遠く離れていても 君を感じてる 瞳閉じて 絆を信じる |
星になった少年少年がかざした夢 星に乗り込んだ夜 手のひらに舞い落ちた羽 空にあこがれていた 朝になり 繰り返す 単調な日々の中でも 光さす 自由を求め 明日に飛び込んでゆく 言葉だけじゃ足りないんだ 心に花束を 振り向いて聞いてほしい この想いだけ 喜びにあふれた この種をまいたら 虹を描く 空のように美しくありたい 君に残したうた 永遠になるように 星がみえるあの丘で 会えると嬉しいよ '少年は星になった' 少年がたくした願い 星になぞらえたうた 目を閉じて 耳すまし つかまえて 空に放つよ 息もできないくらいに 高くまで飛べたら 手をふって 笑ってほしい それだけでいい まぶしすぎる朝も その身勝手な切なさも 忘れないよう 抱き締めて また一歩踏み出す 君がずっと好きだった 星のうたを奏でれば 頬を伝う愛しさが 流れ星になって wow wow wow wow 時が埋める寂しさも 君が照らす優しさで 今でもまだ思い出す ありがとうを言えたなら…Ah 喜びにあふれた この種をまいたら 虹を描く 空のように美しくありたい 君に残したうた 永遠になるように 星がみえるあの丘で 会えると嬉しいよ まぶしすぎる朝も その身勝手な切なさも 忘れないよう 抱き締めて また一歩踏み出す 君がずっと好きだった 星のうたを奏でれば 頬を伝う愛しさが 流れ星になって ‘少年は星になった' | 津田朱里 | 高阪昌至 | 高阪昌至 | 衣笠道雄 | 少年がかざした夢 星に乗り込んだ夜 手のひらに舞い落ちた羽 空にあこがれていた 朝になり 繰り返す 単調な日々の中でも 光さす 自由を求め 明日に飛び込んでゆく 言葉だけじゃ足りないんだ 心に花束を 振り向いて聞いてほしい この想いだけ 喜びにあふれた この種をまいたら 虹を描く 空のように美しくありたい 君に残したうた 永遠になるように 星がみえるあの丘で 会えると嬉しいよ '少年は星になった' 少年がたくした願い 星になぞらえたうた 目を閉じて 耳すまし つかまえて 空に放つよ 息もできないくらいに 高くまで飛べたら 手をふって 笑ってほしい それだけでいい まぶしすぎる朝も その身勝手な切なさも 忘れないよう 抱き締めて また一歩踏み出す 君がずっと好きだった 星のうたを奏でれば 頬を伝う愛しさが 流れ星になって wow wow wow wow 時が埋める寂しさも 君が照らす優しさで 今でもまだ思い出す ありがとうを言えたなら…Ah 喜びにあふれた この種をまいたら 虹を描く 空のように美しくありたい 君に残したうた 永遠になるように 星がみえるあの丘で 会えると嬉しいよ まぶしすぎる朝も その身勝手な切なさも 忘れないよう 抱き締めて また一歩踏み出す 君がずっと好きだった 星のうたを奏でれば 頬を伝う愛しさが 流れ星になって ‘少年は星になった' |
僕はいつだって例えばとなりに君がいるだけで 胸の中を熱くさせる ありふれたことが大切だったり 特別にも思えさせてくれる 君がくれた目に見えないものが 確かにここにあると感じてほしい 世界のすべてを敵に回しても 君を守るため何もかも捨てていい どんな戒めも燃やしてしまおう 畏れることはない 僕はいつだって、、、 誰にも見せない本当の君を 全部僕が受けとめるよ 誰にも見せない本当の僕を 君は全部受けとめてくれるから 君にあげたい形のないものが 確かにここにあると感じてほしい 世界のすべてを引き換えにしても 君を守るため何もかも差し出すよ どんな戒めも破ってしまおう 畏れることはない 僕はいつだって、、、 僕にくれた目に見えないものが 確かにここにあると感じさせて 世界のすべてを敵にまわしても 君を守るため何もかも捨てていい どんな戒めも燃やしてしまおう 畏れることはない 君もいつだって、、、 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 松岡純也 | 松岡純也 | 例えばとなりに君がいるだけで 胸の中を熱くさせる ありふれたことが大切だったり 特別にも思えさせてくれる 君がくれた目に見えないものが 確かにここにあると感じてほしい 世界のすべてを敵に回しても 君を守るため何もかも捨てていい どんな戒めも燃やしてしまおう 畏れることはない 僕はいつだって、、、 誰にも見せない本当の君を 全部僕が受けとめるよ 誰にも見せない本当の僕を 君は全部受けとめてくれるから 君にあげたい形のないものが 確かにここにあると感じてほしい 世界のすべてを引き換えにしても 君を守るため何もかも差し出すよ どんな戒めも破ってしまおう 畏れることはない 僕はいつだって、、、 僕にくれた目に見えないものが 確かにここにあると感じさせて 世界のすべてを敵にまわしても 君を守るため何もかも捨てていい どんな戒めも燃やしてしまおう 畏れることはない 君もいつだって、、、 |
My Wish~いつの日もいつまでも~手を取り無邪気に微笑む 僕だけが知るホントの君 その仕草に胸が熱い 同じくらい切なくなる それはきっと恋が 溢れだした想いが ずっと続けと願うから 何度でも何度でも その手を引き寄せよう 今は頼りなく小さな手でも いつの日もいつまでも どんな痛みからも 君を遠ざけ 守れる強さ僕にください 強く願う ハラハラこぼれ落ちてゆく あの日の涙 君のカケラ 震えるその肩をぎゅっと 壊れないように抱きしめるよ 巡り巡る日々が 巻き戻せない時間が 前に進めと急かすなら 何度でも何度でも 遠い未来だとしても きっと見つけ出す 僕らのキズナ 大丈夫 君とならきっと越えてゆける この手に残るぬくもり連れて 未来を駆けよう 強く誓う 夕やけが写す 校舎の隅 二人寄り添い さよならの時を告げるように 季節は終わってゆく 何度でも何度でも その手を引き寄せよう 今は頼りなく小さな手でも いつの日もいつまでも どんな痛みからも 君を遠ざけ 守れる強さ僕にください 強く願う 何度でも何度でも 遠い未来だとしても きっと見つけ出す 僕らのキズナ 大丈夫 君とならきっと越えてゆける この手に残るぬくもり連れて 未来を駆けよう 強く誓う | 津田朱里 | 津田朱里 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 手を取り無邪気に微笑む 僕だけが知るホントの君 その仕草に胸が熱い 同じくらい切なくなる それはきっと恋が 溢れだした想いが ずっと続けと願うから 何度でも何度でも その手を引き寄せよう 今は頼りなく小さな手でも いつの日もいつまでも どんな痛みからも 君を遠ざけ 守れる強さ僕にください 強く願う ハラハラこぼれ落ちてゆく あの日の涙 君のカケラ 震えるその肩をぎゅっと 壊れないように抱きしめるよ 巡り巡る日々が 巻き戻せない時間が 前に進めと急かすなら 何度でも何度でも 遠い未来だとしても きっと見つけ出す 僕らのキズナ 大丈夫 君とならきっと越えてゆける この手に残るぬくもり連れて 未来を駆けよう 強く誓う 夕やけが写す 校舎の隅 二人寄り添い さよならの時を告げるように 季節は終わってゆく 何度でも何度でも その手を引き寄せよう 今は頼りなく小さな手でも いつの日もいつまでも どんな痛みからも 君を遠ざけ 守れる強さ僕にください 強く願う 何度でも何度でも 遠い未来だとしても きっと見つけ出す 僕らのキズナ 大丈夫 君とならきっと越えてゆける この手に残るぬくもり連れて 未来を駆けよう 強く誓う |
守りたい笑顔桜舞い落ちる季節 焦がれた カレンダーは告げてる 再会の日付け 落ち込んでしまう時は いつでも 肩をあずけ 寄り添う 距離にいれた僕等 あの日初めて 話してくれた夢 真っ直ぐな瞳 輝いていた 大切な人がいる 今は遠く離れても 守りたい笑顔を 優しい陽だまりが 君を包むように 新しい街で 夢を追いかけ いろんな人と出会い 大人になってゆく 君の瞳に映る 僕もきっと そうであれたらと 強く想った 大切な人がいる いつも支えてくれてた 守りたい笑顔を 強い君だけじゃない 知ってるから 待ち合わせの時刻 君をみつけたら 伝えよう ありがとう ずっとこれからも 変わることない想い 大切な人がいる 今は遠く離れても 守りたい笑顔を 優しい陽だまりが 君を包むように | 津田朱里 | 津田朱里 | 石川真也 | 松岡純也 | 桜舞い落ちる季節 焦がれた カレンダーは告げてる 再会の日付け 落ち込んでしまう時は いつでも 肩をあずけ 寄り添う 距離にいれた僕等 あの日初めて 話してくれた夢 真っ直ぐな瞳 輝いていた 大切な人がいる 今は遠く離れても 守りたい笑顔を 優しい陽だまりが 君を包むように 新しい街で 夢を追いかけ いろんな人と出会い 大人になってゆく 君の瞳に映る 僕もきっと そうであれたらと 強く想った 大切な人がいる いつも支えてくれてた 守りたい笑顔を 強い君だけじゃない 知ってるから 待ち合わせの時刻 君をみつけたら 伝えよう ありがとう ずっとこれからも 変わることない想い 大切な人がいる 今は遠く離れても 守りたい笑顔を 優しい陽だまりが 君を包むように |
メロディ夜を告げる鐘 街に灯がともり 心躍る 何気ないクリスマス 小さな奇跡は 今日も溢れてる そんな予感さえ 信じられる特別な日 あふれそうな涙はこらえて ふっと街角から 流れてくるメロディ あなたへまっすぐ 届けられるなら 歌いたい 心を灯したい 夜空を見上げて どこかで繋がってる 信じて歩く足取りは いつもより軽やかに… 愛のない日々は 早く過ぎてゆく 切ない夜は 誰かを想ってる さびしげなメロディ 温かいハーモニー 何故か今日だけは煌めく そんなクリスマス 溢れそうな想いは抑えて また探してゆく 小さな喜びを… 灯して誰かを 照らしてあげれば ありのまま素直でいれるはず 夜空を見上げて どこかで笑ってる あなたを想うだけで たまらなく嬉しい 耳をすませば 誰にだって起こっている 奇跡を信じてる あなたにもきっと あなたへまっすぐ 届けられるなら 歌いたい 心を灯したい 夜空を見上げて どこかで繋がってる 信じて歩く足取りは いつもより軽やかに… 明日からまた頑張ろう | 津田朱里 | 津田朱里 | 松岡純也 | 松岡純也 | 夜を告げる鐘 街に灯がともり 心躍る 何気ないクリスマス 小さな奇跡は 今日も溢れてる そんな予感さえ 信じられる特別な日 あふれそうな涙はこらえて ふっと街角から 流れてくるメロディ あなたへまっすぐ 届けられるなら 歌いたい 心を灯したい 夜空を見上げて どこかで繋がってる 信じて歩く足取りは いつもより軽やかに… 愛のない日々は 早く過ぎてゆく 切ない夜は 誰かを想ってる さびしげなメロディ 温かいハーモニー 何故か今日だけは煌めく そんなクリスマス 溢れそうな想いは抑えて また探してゆく 小さな喜びを… 灯して誰かを 照らしてあげれば ありのまま素直でいれるはず 夜空を見上げて どこかで笑ってる あなたを想うだけで たまらなく嬉しい 耳をすませば 誰にだって起こっている 奇跡を信じてる あなたにもきっと あなたへまっすぐ 届けられるなら 歌いたい 心を灯したい 夜空を見上げて どこかで繋がってる 信じて歩く足取りは いつもより軽やかに… 明日からまた頑張ろう |
り・いんかね~しょん廻れ廻れ世界よ廻れ 誰も止めることできない 過去も未来も廻れ廻れ 誰も知らない朝が 今日も目覚める 裏切り合って傷付け合う 人との繋がりは時に哀しく だからって心閉ざしてたら 君に出逢えてない きっともっと哀しい 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 僕の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 夢も野望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを 愛の温もり暖かくて 人との繋がりは時に嬉しく いつだって心開いてたら 君にも伝わるよ きっともっと嬉しい 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 君の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 夢も希望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 僕の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 君の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 夢も希望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 廻れ廻れ世界よ廻れ 誰も止めることできない 過去も未来も廻れ廻れ 誰も知らない朝が 今日も目覚める 裏切り合って傷付け合う 人との繋がりは時に哀しく だからって心閉ざしてたら 君に出逢えてない きっともっと哀しい 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 僕の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 夢も野望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを 愛の温もり暖かくて 人との繋がりは時に嬉しく いつだって心開いてたら 君にも伝わるよ きっともっと嬉しい 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 君の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 夢も希望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 僕の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 君の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 夢も希望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを |
legato見慣れた部屋 雑誌の山で 流行(はやり)に乗って流れついた 錆びたギターが昔のこと語るけれど 鈍い音だ 呆れる程遠い夢を見ていたかな 思い出せなくなる つまらなくなってしまう前に もう一度だけ手にとってかき鳴らしてみた夜 もうキレイな音はきっと二度と鳴らせないけど それでいいよ それが僕らしいよ 奏でて 思えばずっと根拠も無い自信だけで進んできた 世界はきっと 僕のために日が昇って沈んでると 信じてきた青い輝いてた日々と 今は何が違う? 同じように日はめぐってる もう一度だけ手伸ばして 星もつかめるように 今日だって日は昇るよ 何も変わってないよ これでいいよ これが僕の今だよ もう一度だけ手にとってかき鳴らしてみた夜 もうキレイな音はきっと二度と鳴らせないけど それでいいよ それが僕らしいよ 無くしたモノばかり思い出すんじゃなく これから手に入れる新しい輝く日々を 掴むんだ 掴むんだ | 津田朱里 | 木村奈菜 | 光田英生 | | 見慣れた部屋 雑誌の山で 流行(はやり)に乗って流れついた 錆びたギターが昔のこと語るけれど 鈍い音だ 呆れる程遠い夢を見ていたかな 思い出せなくなる つまらなくなってしまう前に もう一度だけ手にとってかき鳴らしてみた夜 もうキレイな音はきっと二度と鳴らせないけど それでいいよ それが僕らしいよ 奏でて 思えばずっと根拠も無い自信だけで進んできた 世界はきっと 僕のために日が昇って沈んでると 信じてきた青い輝いてた日々と 今は何が違う? 同じように日はめぐってる もう一度だけ手伸ばして 星もつかめるように 今日だって日は昇るよ 何も変わってないよ これでいいよ これが僕の今だよ もう一度だけ手にとってかき鳴らしてみた夜 もうキレイな音はきっと二度と鳴らせないけど それでいいよ それが僕らしいよ 無くしたモノばかり思い出すんじゃなく これから手に入れる新しい輝く日々を 掴むんだ 掴むんだ |