相沢舞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1572完璧でいれば 美しいままなら 世界中を飛べる羽があれば 愛を囁けば 夜に浮く七色の眼が あれば あれば  それでもさ 君に会いたいんだ 不細工なままで飛べるような あのメロディ 奇跡みたいな顔して 聴こえてきてくれないかな  口が上手ければ ギターが弾ければ まともじゃないふりができれば 誰に何度言ったって跳ね返る言葉は同じ なれない なれない  それでもさ 君に好かれたくて 覚束ないまま飛んできた その方が良い 奇跡なんて起こんないけど 夜は越えられそうだよ  僕らは知ってしまった 誰も強くはなかったよ 失わずに済むものに夢を見てたよ  それでもさ 君に会いたいんだ 不細工なままで飛べるような あのメロディ 奇跡みたいな顔して聴こえてきてよ ニセモノの顔や手や声でも 天上へ届くスピードで 君に会いに行こう 燃え尽きてしまっても 青く光り続けよう相沢舞buzzGbuzzG完璧でいれば 美しいままなら 世界中を飛べる羽があれば 愛を囁けば 夜に浮く七色の眼が あれば あれば  それでもさ 君に会いたいんだ 不細工なままで飛べるような あのメロディ 奇跡みたいな顔して 聴こえてきてくれないかな  口が上手ければ ギターが弾ければ まともじゃないふりができれば 誰に何度言ったって跳ね返る言葉は同じ なれない なれない  それでもさ 君に好かれたくて 覚束ないまま飛んできた その方が良い 奇跡なんて起こんないけど 夜は越えられそうだよ  僕らは知ってしまった 誰も強くはなかったよ 失わずに済むものに夢を見てたよ  それでもさ 君に会いたいんだ 不細工なままで飛べるような あのメロディ 奇跡みたいな顔して聴こえてきてよ ニセモノの顔や手や声でも 天上へ届くスピードで 君に会いに行こう 燃え尽きてしまっても 青く光り続けよう
うーん、もう99飛んで9羽 恋は故意に恋焦がれるもので 今日もヘトヘト心を癒します 半信半疑なキモチ 抱いて抱いて抱き枕とともに 今日もあなたにダイブをキめましょう  火照る体は湯冷めない温度 アロマなんか炊いちゃって 準備OK!  シャラランラ シャラランラ あらら ぼっちの夜でも シャラランラ シャラランラ 優しく包んでくれた 涙って涙って涙。すっかり枯れるまでは そばにいてね お布団様  30分で解散OFFはOFFで手際が大事でしょ 今日もふらふら心が求めます  ホテルネオンの街をすり抜けて 愛しき我がmyseethomeただいま yeah!  シャラランラ シャラランラ あらら ぼっちの夜でも シャラランラ シャラランラ 優しく包んでくれた 涙って涙って涙。すっきり晴れるまでは 夢を見せて  I見すてたり 時々I無くしたり 白い翼の天使と共に 悲しみなど無い世界へ  準備OK!  シャラランラ シャラランラ あらら ぼっちの夜でも シャラランラ シャラランラ 優しく包んでくれた 涙って涙って涙。すっかり枯れるまでは そばにいて  シャラランラ シャラランラ シャララ シャラランラ シャラランラ シャララ 涙って涙って涙。すっきり晴れるまでは 夢を見せて お布団様相沢舞みきとPみきとP99飛んで9羽 恋は故意に恋焦がれるもので 今日もヘトヘト心を癒します 半信半疑なキモチ 抱いて抱いて抱き枕とともに 今日もあなたにダイブをキめましょう  火照る体は湯冷めない温度 アロマなんか炊いちゃって 準備OK!  シャラランラ シャラランラ あらら ぼっちの夜でも シャラランラ シャラランラ 優しく包んでくれた 涙って涙って涙。すっかり枯れるまでは そばにいてね お布団様  30分で解散OFFはOFFで手際が大事でしょ 今日もふらふら心が求めます  ホテルネオンの街をすり抜けて 愛しき我がmyseethomeただいま yeah!  シャラランラ シャラランラ あらら ぼっちの夜でも シャラランラ シャラランラ 優しく包んでくれた 涙って涙って涙。すっきり晴れるまでは 夢を見せて  I見すてたり 時々I無くしたり 白い翼の天使と共に 悲しみなど無い世界へ  準備OK!  シャラランラ シャラランラ あらら ぼっちの夜でも シャラランラ シャラランラ 優しく包んでくれた 涙って涙って涙。すっかり枯れるまでは そばにいて  シャラランラ シャラランラ シャララ シャラランラ シャラランラ シャララ 涙って涙って涙。すっきり晴れるまでは 夢を見せて お布団様
キミニトドケ君に伝えたい 想いがそこにあるの だからとても拙い恋の歌 歌うよ  胸が詰まりそうな切ない距離縮めて 近くて遠いよ 君の隣  たった一言が言えないの あぁ、もう…だぁっ!って泣き出しそうな気持ち振り払う  君にいつかきっと伝えたい 想いがずっと胸にあるの 閉じ込めた言葉はまだ言えないままで ほんのちょっと勇気が足りないの 困ったなぁ顔見れないよ もう一歩踏み出せないの あと少しなのに あぁ こんなんじゃもう隣にもいれないよ  言葉にしたらもう会えない様な気がして怖いの でもこのままじゃ嫌! まだ終われない!  君にいつかきっと伝えたい 想いはもっと大きくなって 怖くたって言葉にするよ もう迷わないこの想いきっと届けよう ありったけ勇気振り絞って どんな顔されたっていいよ 素直な気持ちで ありのままの大好きを伝えよう あぁ 届くといいな真っ直ぐで不器用な恋の歌 Sing a song...相沢舞fu_moufu_mou君に伝えたい 想いがそこにあるの だからとても拙い恋の歌 歌うよ  胸が詰まりそうな切ない距離縮めて 近くて遠いよ 君の隣  たった一言が言えないの あぁ、もう…だぁっ!って泣き出しそうな気持ち振り払う  君にいつかきっと伝えたい 想いがずっと胸にあるの 閉じ込めた言葉はまだ言えないままで ほんのちょっと勇気が足りないの 困ったなぁ顔見れないよ もう一歩踏み出せないの あと少しなのに あぁ こんなんじゃもう隣にもいれないよ  言葉にしたらもう会えない様な気がして怖いの でもこのままじゃ嫌! まだ終われない!  君にいつかきっと伝えたい 想いはもっと大きくなって 怖くたって言葉にするよ もう迷わないこの想いきっと届けよう ありったけ勇気振り絞って どんな顔されたっていいよ 素直な気持ちで ありのままの大好きを伝えよう あぁ 届くといいな真っ直ぐで不器用な恋の歌 Sing a song...
Speech Balloon空白の箱庭には夜が咲く言霊を示す理を 魔法使いは取り留めもない言葉の雨を降らせ 偽りに色をつけた  エスケープの螺旋が絡まって 隠れ家に今夜逃げ込もう  嘘吐き 本当のあなたは雨に濡れて躍る仔猫 震えながら どんな歪な感情も その空欄も 埋める声をきっと探して  張り付いたそのか弱い心 裸ではもういられない 追憶と孤独が行き交う  もがけばもがく程辛いだけさ ねぇ 今夜は忘れてしまおうよ  臆病な私は躓くのが怖くてずっと俯いていた 幽かなあなたの声はドラマみたいな空を教えてくれた  憧れには程遠くて立ち尽くしたあなたの 台詞のない吹き出しは今も寂しそう  嘘吐き 本当のあなたは雨に濡れて躍る仔猫 震えながら どんな歪な感情もその空欄も埋める声はきっと…  臆病な私は躓くのが怖くてずっと俯いていた 幽かなあなたの声はドラマみたいな空や星や 囁く風や帰る場所を今日も示して相沢舞buzzG蓮尾理之空白の箱庭には夜が咲く言霊を示す理を 魔法使いは取り留めもない言葉の雨を降らせ 偽りに色をつけた  エスケープの螺旋が絡まって 隠れ家に今夜逃げ込もう  嘘吐き 本当のあなたは雨に濡れて躍る仔猫 震えながら どんな歪な感情も その空欄も 埋める声をきっと探して  張り付いたそのか弱い心 裸ではもういられない 追憶と孤独が行き交う  もがけばもがく程辛いだけさ ねぇ 今夜は忘れてしまおうよ  臆病な私は躓くのが怖くてずっと俯いていた 幽かなあなたの声はドラマみたいな空を教えてくれた  憧れには程遠くて立ち尽くしたあなたの 台詞のない吹き出しは今も寂しそう  嘘吐き 本当のあなたは雨に濡れて躍る仔猫 震えながら どんな歪な感情もその空欄も埋める声はきっと…  臆病な私は躓くのが怖くてずっと俯いていた 幽かなあなたの声はドラマみたいな空や星や 囁く風や帰る場所を今日も示して
その刹那長い直線の道 この先のカーブの後に どんな景色がほら待っている 君に出会ったのは何度目の曲がり角を 越えた時だったあの場所遠く離れて  キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった  走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ祈ろう  春を待つ街並 僕たちには何気ない 街だったけど君にとって特別な場所  キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった  走れ 光射すあの向こうへ 君の望む永遠はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を  言葉を交わす生き物たちは 誤解を分け合いながら それでも何か残していくよ 魔法のような時間を  この街はいつも優しい 柔らかい木漏れ日や春を待つ人々の息吹 僕たちが偶然に選んだこの街を 君はいつか出て行くのだろう  たとえ君の選んだ正義や想いが 誰かが辿ったものだとしても  僕たちには違う未来があったかもしれない  だけど人は営みを繰り返す その時まで君に届けよう  その時まで君に伝えよう  いつかこの歌が枯れるまで  いつかこの歌が枯れるまで  この心の中にある光  走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ  未来へ重なるエピソード 君を包む永遠が叶うなら 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を相沢舞林英樹佐藤純一長い直線の道 この先のカーブの後に どんな景色がほら待っている 君に出会ったのは何度目の曲がり角を 越えた時だったあの場所遠く離れて  キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった  走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ祈ろう  春を待つ街並 僕たちには何気ない 街だったけど君にとって特別な場所  キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった  走れ 光射すあの向こうへ 君の望む永遠はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を  言葉を交わす生き物たちは 誤解を分け合いながら それでも何か残していくよ 魔法のような時間を  この街はいつも優しい 柔らかい木漏れ日や春を待つ人々の息吹 僕たちが偶然に選んだこの街を 君はいつか出て行くのだろう  たとえ君の選んだ正義や想いが 誰かが辿ったものだとしても  僕たちには違う未来があったかもしれない  だけど人は営みを繰り返す その時まで君に届けよう  その時まで君に伝えよう  いつかこの歌が枯れるまで  いつかこの歌が枯れるまで  この心の中にある光  走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ  未来へ重なるエピソード 君を包む永遠が叶うなら 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を
タイムカプセル10年前の冬の終わりへ 悲しみで抉れた君はどんな事を願ったの  深い森に迷い込んだ 君のホログラムが言う 「移ろうたび何かを失くしてく命なら、いらない。」  時が僕らを心ごと大人にするなら もう少しだけマボロシを見させて 弱虫になって 少し饒舌になった 僕の声 届かせてよ  今でも輝きをなくさないあの日々は 誰も土足で踏み込ませやしないから 思い出せなくなる前にね  白い箱にそれを詰めて秘密基地に置いてきたよ  時よ あなたに抗える術をください もう少しだけまともでいさせて 心からもう 君を愛せないみたいだ 確かめたい 今すぐに  出し抜いて手に入れたもの 嘘で固められた偽物の唄 ありふれた言葉じゃもう笑えなくなった顔で 今日を生きてる  時を越えて白い箱を開けた瞬間 君の本当の願いごとを知った なぜだろう 涙 光に満ち溢れた君がいた  時が僕らを心ごと大人にしたなら もう一度だけマボロシを見させて 弱虫になって 少し饒舌になった 僕の声 届けるよ 届けるよ相沢舞buzzGbuzzG10年前の冬の終わりへ 悲しみで抉れた君はどんな事を願ったの  深い森に迷い込んだ 君のホログラムが言う 「移ろうたび何かを失くしてく命なら、いらない。」  時が僕らを心ごと大人にするなら もう少しだけマボロシを見させて 弱虫になって 少し饒舌になった 僕の声 届かせてよ  今でも輝きをなくさないあの日々は 誰も土足で踏み込ませやしないから 思い出せなくなる前にね  白い箱にそれを詰めて秘密基地に置いてきたよ  時よ あなたに抗える術をください もう少しだけまともでいさせて 心からもう 君を愛せないみたいだ 確かめたい 今すぐに  出し抜いて手に入れたもの 嘘で固められた偽物の唄 ありふれた言葉じゃもう笑えなくなった顔で 今日を生きてる  時を越えて白い箱を開けた瞬間 君の本当の願いごとを知った なぜだろう 涙 光に満ち溢れた君がいた  時が僕らを心ごと大人にしたなら もう一度だけマボロシを見させて 弱虫になって 少し饒舌になった 僕の声 届けるよ 届けるよ
free指の数数えて 確かめてみたのは 今日も命が動いてる事  明日晴れたら 遠くの街にでて 爪もちゃんと綺麗にしよう  ぼんやり考えてたら なかなか寝付けなくて 秒針ばかりが前に進んでいく  涙の数だけ弱くなっていく 心の奥に拡がる風の穴 寒いけど寒いけど 夜が来るたび 小さな胸で祈った“free” trust my one feel  星の数数えて 確かめてみたのは 東京の街が 眩しいこと 明日って言う日がどんな顔色でも いつもどおりに笑っていよう  ぐるぐる考えてたら なかなか寝付けなくて 精神ばかりが前に戻ってく  涙の数だけ色あせていく 心の奥で震える愛の花 寒いけど寒いけど 夜が来るたび 小さな胸で祈ってた  不器用だなんて 認めたくなくて (助けて なんて素直に言えなくて)  trust my one feel  このまま 独りであるけるかな 意地を張るのも少し疲れたけど 叶えたい叶えたい思いがある 指の数だけあるのさ  涙の数だけ強くなっていく 心の奥に拡がる風の華 寒いけど寒いけど 夜が来るたび 小さな胸で祈ってた“陽は昇る”  trust my one feel相沢舞みきとPみきとP指の数数えて 確かめてみたのは 今日も命が動いてる事  明日晴れたら 遠くの街にでて 爪もちゃんと綺麗にしよう  ぼんやり考えてたら なかなか寝付けなくて 秒針ばかりが前に進んでいく  涙の数だけ弱くなっていく 心の奥に拡がる風の穴 寒いけど寒いけど 夜が来るたび 小さな胸で祈った“free” trust my one feel  星の数数えて 確かめてみたのは 東京の街が 眩しいこと 明日って言う日がどんな顔色でも いつもどおりに笑っていよう  ぐるぐる考えてたら なかなか寝付けなくて 精神ばかりが前に戻ってく  涙の数だけ色あせていく 心の奥で震える愛の花 寒いけど寒いけど 夜が来るたび 小さな胸で祈ってた  不器用だなんて 認めたくなくて (助けて なんて素直に言えなくて)  trust my one feel  このまま 独りであるけるかな 意地を張るのも少し疲れたけど 叶えたい叶えたい思いがある 指の数だけあるのさ  涙の数だけ強くなっていく 心の奥に拡がる風の華 寒いけど寒いけど 夜が来るたび 小さな胸で祈ってた“陽は昇る”  trust my one feel
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