翠の森の精霊詩やさしい木洩れ日 生命(いのち)を照らして 銀色の 雨が降る森で 或(あ)るエルフが 愛唄 歌えば 木々の 祈りが フォンティーナへ 目覚めると云うわ “大地に水を 星には願い”絶え間なく 捧げ続けたなら 守護者と成(な)す その誉(ほま)れを 美しく 咲かそう エメラルドよりも輝いて 果てない 深愛(しんあい) 護るその為 いま風になるわ その耳 澄ませば ねえ聴こえるでしょう ほら 森の声が 呼んでいる 伝わると 信じる事から すべての詩歌(うた)は始まってゆくわ 生きとし生ける 者たちへ 木霊(こだま)するメロディ やがて未来は 瞳(め)に映らない 運命の糸 手繰り寄せては 掛け替えない 唯(ただ)1つの いとしさと 出逢う エメラルドの空 舞いあがれ この夢 この声 君が為だけ 奏でてゆくから 弓矢へ 宿した 想いは永遠 いま 何度だって 甦れ エメラルドよりも輝いて 果てない 深愛(しんあい) 護るその為 いま風になるわ その耳 澄ませば ねえ聴こえるでしょう ほら 森の声が 呼んでいる | アルティナ(井上麻里奈) | RUCCA | 菊田大介(Elements Garden) | 菊田大介 | やさしい木洩れ日 生命(いのち)を照らして 銀色の 雨が降る森で 或(あ)るエルフが 愛唄 歌えば 木々の 祈りが フォンティーナへ 目覚めると云うわ “大地に水を 星には願い”絶え間なく 捧げ続けたなら 守護者と成(な)す その誉(ほま)れを 美しく 咲かそう エメラルドよりも輝いて 果てない 深愛(しんあい) 護るその為 いま風になるわ その耳 澄ませば ねえ聴こえるでしょう ほら 森の声が 呼んでいる 伝わると 信じる事から すべての詩歌(うた)は始まってゆくわ 生きとし生ける 者たちへ 木霊(こだま)するメロディ やがて未来は 瞳(め)に映らない 運命の糸 手繰り寄せては 掛け替えない 唯(ただ)1つの いとしさと 出逢う エメラルドの空 舞いあがれ この夢 この声 君が為だけ 奏でてゆくから 弓矢へ 宿した 想いは永遠 いま 何度だって 甦れ エメラルドよりも輝いて 果てない 深愛(しんあい) 護るその為 いま風になるわ その耳 澄ませば ねえ聴こえるでしょう ほら 森の声が 呼んでいる |
山吹色に萌ゆる風ふわり そよぐ風が こころを解(ほど)けば ゆらり 優しくなる 空のように こっちへおいでよ 手の鳴るほうへと 想いが響けば 動物たちや 精霊たちとも 愛が通うの LaLa 繋がってく 温かさで 奏でられた「ありがとう」 出逢いすべて 祝福して唄おう オレンジの風が 夢のよう 舞い踊るあしたへ “せつない”“いとしい”“うれしい”やわらかな気持ち きっと ひとりだけじゃ 抱(いだ)けないね 「認め合うことは 赦(ゆる)すのと同じ」風が教えてる 畏れないで 未来を信じて 想い届けたい まだ 生まれたての このメッセージ つよく ふかく「ありがとう」 “仲間”という コトバが私の中 夢とキスをして 輝いて 絆へかわってく こっちへおいでよ 手の鳴るほうへと 想いが響けば 動物たちや 精霊たちとも 愛が通うの LaLa 繋がってく 温かさで 奏でられた「ありがとう」 出逢いすべて 祝福して唄おう オレンジの風が 夢のよう 舞い踊るあしたへ | アルティナ(井上麻里奈) | RUCCA | 菊田大介(Elements Garden) | 菊田大介 | ふわり そよぐ風が こころを解(ほど)けば ゆらり 優しくなる 空のように こっちへおいでよ 手の鳴るほうへと 想いが響けば 動物たちや 精霊たちとも 愛が通うの LaLa 繋がってく 温かさで 奏でられた「ありがとう」 出逢いすべて 祝福して唄おう オレンジの風が 夢のよう 舞い踊るあしたへ “せつない”“いとしい”“うれしい”やわらかな気持ち きっと ひとりだけじゃ 抱(いだ)けないね 「認め合うことは 赦(ゆる)すのと同じ」風が教えてる 畏れないで 未来を信じて 想い届けたい まだ 生まれたての このメッセージ つよく ふかく「ありがとう」 “仲間”という コトバが私の中 夢とキスをして 輝いて 絆へかわってく こっちへおいでよ 手の鳴るほうへと 想いが響けば 動物たちや 精霊たちとも 愛が通うの LaLa 繋がってく 温かさで 奏でられた「ありがとう」 出逢いすべて 祝福して唄おう オレンジの風が 夢のよう 舞い踊るあしたへ |