百々和宏の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悪女マリコの部屋へ電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘も わりと忙しいようで そうそう つき合わせてもいられない  土曜でなけりゃ映画も早い ホテルのロビーも いつまでいられるわけもない 帰れるあてのあなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう イカナイデ 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れて 涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜の サ店の鏡でうなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く 私に愛想を尽かすまで あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう イカナイデ 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れて 涸れてから百々和宏中島みゆき中島みゆきマリコの部屋へ電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘も わりと忙しいようで そうそう つき合わせてもいられない  土曜でなけりゃ映画も早い ホテルのロビーも いつまでいられるわけもない 帰れるあてのあなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう イカナイデ 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れて 涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜の サ店の鏡でうなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く 私に愛想を尽かすまで あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう イカナイデ 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れて 涸れてから
アドワナダイ死にたくない 死にたくない 死にたくない 死んでも 死んでも 死んでも 死にきれない まだ死ねない まだ死ねない まだ死ねない 死にたくない 死にたくない 死にたくない  子供の頃 夢に見たんだ 空を飛んで 葬儀場の上へ 友達みんな 集まってる 遺影の写真 僕の顔だった  死にたくない 死にたくない 死にたくない 死んでも 死んでも 死んでも 死にきれない まだ死ねない まだ死ねない まだ死ねない 死にたくない 死にたくない 死にたくない  アドワナダイ!!  黒い服着て みんな神妙として 泣いてるヤツ 我慢してるヤツ 「あ、なんだアイツは平気そうだなぁ」って冷静な僕 天上から確認して 可笑しくなって ツッコミ入れて  死にたくない 死にたくない 死にたくない 死んでも 死んでも 死んでも 死にきれない まだ死ねない まだ死ねない まだ死ねない 死にたくない 死にたくない 死にたくない  アドワナダイ!!百々和宏百々和宏百々和宏死にたくない 死にたくない 死にたくない 死んでも 死んでも 死んでも 死にきれない まだ死ねない まだ死ねない まだ死ねない 死にたくない 死にたくない 死にたくない  子供の頃 夢に見たんだ 空を飛んで 葬儀場の上へ 友達みんな 集まってる 遺影の写真 僕の顔だった  死にたくない 死にたくない 死にたくない 死んでも 死んでも 死んでも 死にきれない まだ死ねない まだ死ねない まだ死ねない 死にたくない 死にたくない 死にたくない  アドワナダイ!!  黒い服着て みんな神妙として 泣いてるヤツ 我慢してるヤツ 「あ、なんだアイツは平気そうだなぁ」って冷静な僕 天上から確認して 可笑しくなって ツッコミ入れて  死にたくない 死にたくない 死にたくない 死んでも 死んでも 死んでも 死にきれない まだ死ねない まだ死ねない まだ死ねない 死にたくない 死にたくない 死にたくない  アドワナダイ!!
お酒にまつわるエトセトラなにか楽しいことや ひどく悲しいことが あるたび人は お酒を呑むんです  すごくムカつく時も なんだか切ない夜も なだめたり なぐさめてくれるのがお酒です  いつでも あなたの そばに居てくれるのがお酒です  桜が咲いたら 夏がやって来たら 娘が初潮を迎えたら とりあえず呑むんです  会社クビになったり 彼女にフラれたり 友達が死んだときにさえ 呑むんです  お酒が 人生の ほろ苦さを 教えるのです お酒が 愛と誠を 叩き込んでくれるのです百々和宏百々和宏百々和宏なにか楽しいことや ひどく悲しいことが あるたび人は お酒を呑むんです  すごくムカつく時も なんだか切ない夜も なだめたり なぐさめてくれるのがお酒です  いつでも あなたの そばに居てくれるのがお酒です  桜が咲いたら 夏がやって来たら 娘が初潮を迎えたら とりあえず呑むんです  会社クビになったり 彼女にフラれたり 友達が死んだときにさえ 呑むんです  お酒が 人生の ほろ苦さを 教えるのです お酒が 愛と誠を 叩き込んでくれるのです
クラクラ with 原田郁子(クラムボン)二人で手をつないで 気がふれるまで回りつづけましょ 重力に逆らって はじけとんでしまうくらいのスピードで  僕がクラクラしてるうちに この胸に狙い付けて ひと思いに打ち抜いて欲しいよ  アタマにリンゴ乗せて おどけてるけど この胸に狙い付けて 遠慮なしで打ち抜いて欲しいよ  暗殺者みたいに さりげなく打ち抜いて欲しいよ クラクラするよ クラクラするよ クラクラするよ百々和宏百々和宏百々和宏二人で手をつないで 気がふれるまで回りつづけましょ 重力に逆らって はじけとんでしまうくらいのスピードで  僕がクラクラしてるうちに この胸に狙い付けて ひと思いに打ち抜いて欲しいよ  アタマにリンゴ乗せて おどけてるけど この胸に狙い付けて 遠慮なしで打ち抜いて欲しいよ  暗殺者みたいに さりげなく打ち抜いて欲しいよ クラクラするよ クラクラするよ クラクラするよ
高架下の幽霊ハイウェイを見上げる高架下の ブルーのテントが彼のお城 卵とパン焼いてブレックファスト 調子っぱずれな口笛付きで  そうこの素晴らしい世界で 彼は毎日空き缶拾いに精を出す アルミニウムはキロ180円 ワンカップ一つの価値もナシ  黄色く濁った彼の目玉ん中 乱反射する都会の中 彼には人間がみんな 人参ぶら下げて走ってるよに見えるんだとよ 誰彼ともなくブツブツと しゃがれ声で話しかける 「なぁお嬢さんオイラをよーく見な コレがブルースさ」  「シスコにロンドン、ベルリンにも行った ミックやキースとは69年からダチコウさ オイラの価値はオマエらにゃ計れねぇ エサもらってもシッポはふらねぇ いきものの掟はやぶっちゃいけねぇ 人間そんなに偉かねぇ 正直者は馬鹿をみねぇ お天道様に顔向けできねぇ」  そんな事を彼は言ってた だけど最近みかけなくなった 駅にも公園にもいない だれか彼を知らないかい?百々和宏百々和宏百々和宏ハイウェイを見上げる高架下の ブルーのテントが彼のお城 卵とパン焼いてブレックファスト 調子っぱずれな口笛付きで  そうこの素晴らしい世界で 彼は毎日空き缶拾いに精を出す アルミニウムはキロ180円 ワンカップ一つの価値もナシ  黄色く濁った彼の目玉ん中 乱反射する都会の中 彼には人間がみんな 人参ぶら下げて走ってるよに見えるんだとよ 誰彼ともなくブツブツと しゃがれ声で話しかける 「なぁお嬢さんオイラをよーく見な コレがブルースさ」  「シスコにロンドン、ベルリンにも行った ミックやキースとは69年からダチコウさ オイラの価値はオマエらにゃ計れねぇ エサもらってもシッポはふらねぇ いきものの掟はやぶっちゃいけねぇ 人間そんなに偉かねぇ 正直者は馬鹿をみねぇ お天道様に顔向けできねぇ」  そんな事を彼は言ってた だけど最近みかけなくなった 駅にも公園にもいない だれか彼を知らないかい?
Sad VacationI'm sorry I didn't have more to say Maybe I could have changed your fate You were so misunderstood You could have been anything you would to  It's a sad vacation what can I say It's a sad vacation oh you knew how to play  Flowers of romance hey wasn't that new And belsen was a gas just like you Oh your were so real that's why they all over you Oh sing it from your grave it's so very hard to do  It's a sad vacation what can I say It's a sad vacation oh you knew how to play  Well I'm sorry, I'm sorry, I'm sorry I'm sorry, I'm sorry, I'm sorry It's a sad vacation what can I say百々和宏Johnny ThundersJohnny ThundersI'm sorry I didn't have more to say Maybe I could have changed your fate You were so misunderstood You could have been anything you would to  It's a sad vacation what can I say It's a sad vacation oh you knew how to play  Flowers of romance hey wasn't that new And belsen was a gas just like you Oh your were so real that's why they all over you Oh sing it from your grave it's so very hard to do  It's a sad vacation what can I say It's a sad vacation oh you knew how to play  Well I'm sorry, I'm sorry, I'm sorry I'm sorry, I'm sorry, I'm sorry It's a sad vacation what can I say
さよならの向う側何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした  last song for you, last song for you, 約束なしのお別れです last song for you, last song for you, 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ  あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと私忘れません 後姿 みないで下さい  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした  last song for you, last song for you 涙をかくしお別れです last song for you, last song for you いつものようにさり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采  あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと私 忘れません 後姿 見ないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに百々和宏阿木燿子宇崎竜童何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした  last song for you, last song for you, 約束なしのお別れです last song for you, last song for you, 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ  あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと私忘れません 後姿 みないで下さい  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした  last song for you, last song for you 涙をかくしお別れです last song for you, last song for you いつものようにさり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采  あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと私 忘れません 後姿 見ないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに
SICK JITTAああやらかした ココはどこ? 君は誰? また永遠の真ん中あたりか 後悔と落胆で へのへのもへじだ うらめしいほど 忘却の彼方  最悪のタイミング また SICK JITTA  ねぇ神父さん 今すぐに懺悔したい 性懲りのない 僕も悪いケド 神さまのお戯れ カマをかけられて ちょっと魔が差して 魂を売った  弁解を聞いとくれ また SICK JITTA  いわば有名シェフの気まぐれランチさ たぶん超常現象 説明不能のミステリー  最悪のタイミング また SICK JITTA  SICK JITTA SICK JITTA.....百々和宏百々和宏百々和宏ああやらかした ココはどこ? 君は誰? また永遠の真ん中あたりか 後悔と落胆で へのへのもへじだ うらめしいほど 忘却の彼方  最悪のタイミング また SICK JITTA  ねぇ神父さん 今すぐに懺悔したい 性懲りのない 僕も悪いケド 神さまのお戯れ カマをかけられて ちょっと魔が差して 魂を売った  弁解を聞いとくれ また SICK JITTA  いわば有名シェフの気まぐれランチさ たぶん超常現象 説明不能のミステリー  最悪のタイミング また SICK JITTA  SICK JITTA SICK JITTA.....
すきにして今日はとてもいい一日だった 偶然と幸運と君が 一緒にいて でも明日になれば 忘れてしまうから だから だから だから 僕のことを すきにして  部屋の明かりを暗くして お酒を呑みながら 語り合う でも朝が来たら 忘れてしまうから だから だから だから 僕のことを すきにして  きっと朝が来たら 忘れなきゃならないから 早く 早く 早く 僕のことを すきにして百々和宏百々和宏百々和宏今日はとてもいい一日だった 偶然と幸運と君が 一緒にいて でも明日になれば 忘れてしまうから だから だから だから 僕のことを すきにして  部屋の明かりを暗くして お酒を呑みながら 語り合う でも朝が来たら 忘れてしまうから だから だから だから 僕のことを すきにして  きっと朝が来たら 忘れなきゃならないから 早く 早く 早く 僕のことを すきにして
砂時計セピア色 回転木馬 がたごとと回る その速さに 怖気づいた 僕を見て 笑う  今はただ おやすみ 砂時計 止めて  朽ち果てた 道しるべと おぼろげな面影 近づいては 遠ざかる めまいにも似た 記憶  今もまだ その胸が 高ぶっているのなら  走れ 走れ 息を切らして 走れ 走れ 光へ向って百々和宏百々和宏百々和宏セピア色 回転木馬 がたごとと回る その速さに 怖気づいた 僕を見て 笑う  今はただ おやすみ 砂時計 止めて  朽ち果てた 道しるべと おぼろげな面影 近づいては 遠ざかる めまいにも似た 記憶  今もまだ その胸が 高ぶっているのなら  走れ 走れ 息を切らして 走れ 走れ 光へ向って
スーパッパアンタはとんだ欲しがり屋 しょんべんくせー野郎だな どうなってんだよ オツムは のんべんだらり うわの空 ほら どっかへ飛んでった  アンタはとうにお終いだ 頭上にハエがたかってる 寄ってたかってエゴまみれ どうせこの世は鬼だらけ まぁ せいぜい頑張って  七転八倒 エブリディ 正気と狂気の フォークダンス どんでん返し ノンフィクション 威勢の良さが チャームポイント ほら どっかへ飛んでった まぁ せいぜい頑張って  ほら 杓子定規に 他人行儀に 空は青かった 青かった百々和宏百々和宏百々和宏アンタはとんだ欲しがり屋 しょんべんくせー野郎だな どうなってんだよ オツムは のんべんだらり うわの空 ほら どっかへ飛んでった  アンタはとうにお終いだ 頭上にハエがたかってる 寄ってたかってエゴまみれ どうせこの世は鬼だらけ まぁ せいぜい頑張って  七転八倒 エブリディ 正気と狂気の フォークダンス どんでん返し ノンフィクション 威勢の良さが チャームポイント ほら どっかへ飛んでった まぁ せいぜい頑張って  ほら 杓子定規に 他人行儀に 空は青かった 青かった
中央沿線午前四時終電乗り過ごして 酩酊激しい午前二時 中野?阿佐ヶ谷?高円寺?今のオレ 消息不明 iPhoneの電池エンプティ さしずめ ハンプティダンプティ 意気揚々で千鳥足 適当な店に フェード イン  ドアの向こうは別世界 ここはスナック動物園 カウンターに並ぶ猛獣たち 今のオレ 迷える子羊 飛んで火に入る夏の虫 後悔しても 後の祭り しゃがれ声のママ そのフェイスは マントヒヒ  ウチは明細会計セットで3千円 カラオケは別途 1曲2百円 オレはキレイな緑色した鏡月ボトルの中身が 大五郎で無い事だけを祈る  毛むくじゃらのゴリラ マイクを強く握りしめ 感情を込めて歌う その曲は吉幾三 過剰に掛かるエコー 絶妙にズレるメロ でも でも でも 琴線に触れて 涙ポロポロ  郷に入ればナンとやら マイクリレーがオレに届くと カラオケリモコン ピポパして 大五郎をグイと空け おもむろに立ち上がり そっと瞳を閉じて よみがえるあのメモリー 歌い出すあのメロディー  終電乗り過ごして 酩酊激しい午前四時 いつまで続く 宴はエンドレス ドアの向こうは楽天地 ここはスナック動物園 都会のオアシス 摩天楼の蜃気楼百々和宏百々和宏百々和宏終電乗り過ごして 酩酊激しい午前二時 中野?阿佐ヶ谷?高円寺?今のオレ 消息不明 iPhoneの電池エンプティ さしずめ ハンプティダンプティ 意気揚々で千鳥足 適当な店に フェード イン  ドアの向こうは別世界 ここはスナック動物園 カウンターに並ぶ猛獣たち 今のオレ 迷える子羊 飛んで火に入る夏の虫 後悔しても 後の祭り しゃがれ声のママ そのフェイスは マントヒヒ  ウチは明細会計セットで3千円 カラオケは別途 1曲2百円 オレはキレイな緑色した鏡月ボトルの中身が 大五郎で無い事だけを祈る  毛むくじゃらのゴリラ マイクを強く握りしめ 感情を込めて歌う その曲は吉幾三 過剰に掛かるエコー 絶妙にズレるメロ でも でも でも 琴線に触れて 涙ポロポロ  郷に入ればナンとやら マイクリレーがオレに届くと カラオケリモコン ピポパして 大五郎をグイと空け おもむろに立ち上がり そっと瞳を閉じて よみがえるあのメモリー 歌い出すあのメロディー  終電乗り過ごして 酩酊激しい午前四時 いつまで続く 宴はエンドレス ドアの向こうは楽天地 ここはスナック動物園 都会のオアシス 摩天楼の蜃気楼
天気雨公園のベンチで 物思いにふけってる 風船ガムをかんで でっかくふくらまして 割れて鼻にひっついて ベトベトがとれないよ  ラバーソールを かじったよな味がする  公園のベンチで さっきからずっと見てる 池の中の岩の上のカメが でっかくあくびして 首を長くのばして ヘンな顔してるよ  キングクリムゾンの レコードジャケットみたいに ヘンな顔  こんな日は いい事が ありそうだって 思ったそばから 天気雨百々和宏百々和宏百々和宏公園のベンチで 物思いにふけってる 風船ガムをかんで でっかくふくらまして 割れて鼻にひっついて ベトベトがとれないよ  ラバーソールを かじったよな味がする  公園のベンチで さっきからずっと見てる 池の中の岩の上のカメが でっかくあくびして 首を長くのばして ヘンな顔してるよ  キングクリムゾンの レコードジャケットみたいに ヘンな顔  こんな日は いい事が ありそうだって 思ったそばから 天気雨
デボラ(Dug a re dug n dug a re dug… etc)  Oh Debora, always look like a zebra Your sunken face is like a galleon Clawed with mysteries of the Spanish Main, oh Debora...  (Dug a re dug… etc)  Oh Debora, always dress like a conjuror It's fine to see your young face hiding 'Neath the stallion that I'm riding, Debora...  (Dug a re dug… etc) Debora  (Dug a re dug n dug a re dug… etc)  Oh, Debora, you look like a stallion Oh, Debora, you look like a stallion Your sunken face is like a galleon Clawed with mysteries of the Spanish Main Oh Debora百々和宏Marc BolanMarc Bolan(Dug a re dug n dug a re dug… etc)  Oh Debora, always look like a zebra Your sunken face is like a galleon Clawed with mysteries of the Spanish Main, oh Debora...  (Dug a re dug… etc)  Oh Debora, always dress like a conjuror It's fine to see your young face hiding 'Neath the stallion that I'm riding, Debora...  (Dug a re dug… etc) Debora  (Dug a re dug n dug a re dug… etc)  Oh, Debora, you look like a stallion Oh, Debora, you look like a stallion Your sunken face is like a galleon Clawed with mysteries of the Spanish Main Oh Debora
唐変木ブギウギ木偶の坊になって ブギウギ  糞して 小便して 唐変木になって ブ~ギ~ウ~ギ~百々和宏百々和宏百々和宏木偶の坊になって ブギウギ  糞して 小便して 唐変木になって ブ~ギ~ウ~ギ~
ともだちにもなれないなまえもまだしらない きみはどこからきたの  はやくうちへおかえり ゆうぐれがせまるよ  ぼくはずっとひとりで いしころけってあそぶよ  みちくさしてるだけだよ かえりたくないだけだよ ともだちにはなれないよ だからもうかえりなよ百々和宏百々和宏百々和宏なまえもまだしらない きみはどこからきたの  はやくうちへおかえり ゆうぐれがせまるよ  ぼくはずっとひとりで いしころけってあそぶよ  みちくさしてるだけだよ かえりたくないだけだよ ともだちにはなれないよ だからもうかえりなよ
ともをまつともだちをまっています かいだんにすわっています はるのかぜがふいています なんだかけはいがしています  夕暮れ時の商店街 この世とあの世がすれちがい うずまき模様のオートバイク 猫の目ん玉がヘッドライト がらがらの商店街 この世とあの世が混ざりあい  ともだちをまっています (うどんげの花が咲いております) たよりはなんどもだしてます (猫のしっぽにからまっています) なしのつぶてでくさります いつかはくるとおもいます百々和宏百々和宏百々和宏ともだちをまっています かいだんにすわっています はるのかぜがふいています なんだかけはいがしています  夕暮れ時の商店街 この世とあの世がすれちがい うずまき模様のオートバイク 猫の目ん玉がヘッドライト がらがらの商店街 この世とあの世が混ざりあい  ともだちをまっています (うどんげの花が咲いております) たよりはなんどもだしてます (猫のしっぽにからまっています) なしのつぶてでくさります いつかはくるとおもいます
ながいおわかれ最後にキスして さよならのかわりに もう二度と会えない ながいおわかれ  僕の夏はあっけなく終わって 時間まで僕を追い越してった 細く伸びた自分の影 今にも消えてしまいそうだ  幸せの色ってどんな色 その色で君を染めたかったよ あぁ もう行かなきゃ  すてきな すてきな 今夜の君 きれいだ きれいだ 夜露に濡れて ずっと ずっと 忘れないでいて欲しい 朝が来れば 僕は きみをおいてとおい雲の上  最後にキスして さよならのかわりに もう二度と会えない ながいおわかれ百々和宏百々和宏百々和宏最後にキスして さよならのかわりに もう二度と会えない ながいおわかれ  僕の夏はあっけなく終わって 時間まで僕を追い越してった 細く伸びた自分の影 今にも消えてしまいそうだ  幸せの色ってどんな色 その色で君を染めたかったよ あぁ もう行かなきゃ  すてきな すてきな 今夜の君 きれいだ きれいだ 夜露に濡れて ずっと ずっと 忘れないでいて欲しい 朝が来れば 僕は きみをおいてとおい雲の上  最後にキスして さよならのかわりに もう二度と会えない ながいおわかれ
なんだか愉快なぼくたちはなんだか愉快なぼくたちは 夕日を背にして スキップで暖簾をくぐったのだ それはまるで誘蛾灯に 集まる蛾のように 何の迷いもなく ただ一直線に  大事な用事があったのだけれど 30分のつもりで 赤提灯へ  なんだか愉快なぼくたちはビールを飲むと いつだって幸せな気分で 何回でも同じ話をくりかえして 前回と 同じ場所で 笑いころげるのさ  でも前より 大げさなストーリーになっている  なんだか愉快なぼくたちは となりのおじさんの 身の上話に 付き合ってるとき ハタと思い出したんだ 僕らしがないバンドマン お客さんはもう しびれを切らしてる  しゃびしゃびのコーンフレークみたいなカラダ引きずって さあ早く ライブハウスへ戻らなきゃ  急げ 急げ バンドマン 走れ 走れ バンドマン 急げ 急げ バンドマン 走れ 走れ テープエコーズ百々和宏百々和宏百々和宏なんだか愉快なぼくたちは 夕日を背にして スキップで暖簾をくぐったのだ それはまるで誘蛾灯に 集まる蛾のように 何の迷いもなく ただ一直線に  大事な用事があったのだけれど 30分のつもりで 赤提灯へ  なんだか愉快なぼくたちはビールを飲むと いつだって幸せな気分で 何回でも同じ話をくりかえして 前回と 同じ場所で 笑いころげるのさ  でも前より 大げさなストーリーになっている  なんだか愉快なぼくたちは となりのおじさんの 身の上話に 付き合ってるとき ハタと思い出したんだ 僕らしがないバンドマン お客さんはもう しびれを切らしてる  しゃびしゃびのコーンフレークみたいなカラダ引きずって さあ早く ライブハウスへ戻らなきゃ  急げ 急げ バンドマン 走れ 走れ バンドマン 急げ 急げ バンドマン 走れ 走れ テープエコーズ
ニューシネマ映画を観に行かないかい 駅の外れの 寂れた名画座で リバイバルしてるよ  田舎者のカウボーイ 意気揚々と 都会へやって来た けど 上手く行かない事ばかり チンケな詐欺師と いつか楽園へ行こうぜって 虚勢を張りながら 二人で暮らすけど その目の奥はいつでも 悲しそうなんだ  そんな物語だよ 僕は夜の街を歩くとき 真似するくらい 憧れたけど 今は 映画の主人公になんか なりたくないよ 最後には 楽園に着く手前で 死んじゃうから百々和宏百々和宏百々和宏映画を観に行かないかい 駅の外れの 寂れた名画座で リバイバルしてるよ  田舎者のカウボーイ 意気揚々と 都会へやって来た けど 上手く行かない事ばかり チンケな詐欺師と いつか楽園へ行こうぜって 虚勢を張りながら 二人で暮らすけど その目の奥はいつでも 悲しそうなんだ  そんな物語だよ 僕は夜の街を歩くとき 真似するくらい 憧れたけど 今は 映画の主人公になんか なりたくないよ 最後には 楽園に着く手前で 死んじゃうから
箱船つぎはぎだらけ ぼくの船 今夜ひっそり 沖へ出るよ コンパスなしの航海は どこまでつづく  真夏の日差しに焼かれても 汗を拭って舵を切る 北風吹けば風まかせ 航海はつづく がらくたばかり積み込んで 重いいかりは胸に納め さよなら また会おうって 汽笛が むせび鳴く  静かな波間にただよえば 空と海とがあいまいで ぼくは歌うよ 宛名の無い手紙のような歌 もう二度と読み返さない 真夜中に書く手紙のように この空も あの星も この夜だけ ぼくのものって  この夜だけ この夜だけ この夜だけ ぼくのものって  この空も あの星も この夜だけ ぼくのもの さよなら また会おうねって 僕のギター むせび鳴く百々和宏百々和宏百々和宏つぎはぎだらけ ぼくの船 今夜ひっそり 沖へ出るよ コンパスなしの航海は どこまでつづく  真夏の日差しに焼かれても 汗を拭って舵を切る 北風吹けば風まかせ 航海はつづく がらくたばかり積み込んで 重いいかりは胸に納め さよなら また会おうって 汽笛が むせび鳴く  静かな波間にただよえば 空と海とがあいまいで ぼくは歌うよ 宛名の無い手紙のような歌 もう二度と読み返さない 真夜中に書く手紙のように この空も あの星も この夜だけ ぼくのものって  この夜だけ この夜だけ この夜だけ ぼくのものって  この空も あの星も この夜だけ ぼくのもの さよなら また会おうねって 僕のギター むせび鳴く
ハロージャック階段を降りて ドアを開ける カウンターの隅に 滑り込む 寡黙な男に 目配せして 乳飲み子のように 喉を鳴らす  琥珀色した液体で 酩酊の向こう側へ  グラスの雫 指で撫でる 気だるい仕草 タバコ燻らす 時計の秒針か ビート刻む 無限の感覚が 辺りをたゆたう  琥珀色した液体を 静脈に打ち込んで百々和宏百々和宏百々和宏階段を降りて ドアを開ける カウンターの隅に 滑り込む 寡黙な男に 目配せして 乳飲み子のように 喉を鳴らす  琥珀色した液体で 酩酊の向こう側へ  グラスの雫 指で撫でる 気だるい仕草 タバコ燻らす 時計の秒針か ビート刻む 無限の感覚が 辺りをたゆたう  琥珀色した液体を 静脈に打ち込んで
バターのようだね人生はバターのよう テーブルに忘れ去られた 冷たくしたら固くなって 熱すぎればすぐに溶けてしまうよ  揺るぎないモノが欲しくて 何万キロも歩いてきた 靴を何足ダメにしても グラグラと大地は揺らいでいたよ  旅の途中で何か見つけたのか その答えはノー、そしてイエス  でこぼこ道 くねくね道 アップしたりダウンしたりするよ 笑って泣いて 怒って愛して 人生って本当にバターのようだね百々和宏百々和宏百々和宏人生はバターのよう テーブルに忘れ去られた 冷たくしたら固くなって 熱すぎればすぐに溶けてしまうよ  揺るぎないモノが欲しくて 何万キロも歩いてきた 靴を何足ダメにしても グラグラと大地は揺らいでいたよ  旅の途中で何か見つけたのか その答えはノー、そしてイエス  でこぼこ道 くねくね道 アップしたりダウンしたりするよ 笑って泣いて 怒って愛して 人生って本当にバターのようだね
ピンチヒッターいつでもすぐ飛んでくから 声かけてね いつ呼ばれてもいいように ほら 準備万端さ  九回裏 二死 一二塁 ココが運命の分かれどころ 技術と経験がものをいう まさに僕の出番だよ  ピンチヒッターとは失礼な チャンスメイクが僕の仕事さ 敵もさる者 ココで勝負に出るべきだ  お立ち台に立ってフラッシュ浴びてる その様を 夢想するだけのベンチウォーマーは もう懲り懲り  ピンチこそがチャンス チャンスは今 それをモノに出来るのが僕で 君の人生一発逆転 そう まだ僕が必要なのさ  胸のすくよな放物線を描く イメージを 夢想するだけのベンチウォーマーは もう懲り懲り  君がピンチになった時は 声かけてね 君の人生には まだ僕が そう必要なのさ百々和宏百々和宏百々和宏いつでもすぐ飛んでくから 声かけてね いつ呼ばれてもいいように ほら 準備万端さ  九回裏 二死 一二塁 ココが運命の分かれどころ 技術と経験がものをいう まさに僕の出番だよ  ピンチヒッターとは失礼な チャンスメイクが僕の仕事さ 敵もさる者 ココで勝負に出るべきだ  お立ち台に立ってフラッシュ浴びてる その様を 夢想するだけのベンチウォーマーは もう懲り懲り  ピンチこそがチャンス チャンスは今 それをモノに出来るのが僕で 君の人生一発逆転 そう まだ僕が必要なのさ  胸のすくよな放物線を描く イメージを 夢想するだけのベンチウォーマーは もう懲り懲り  君がピンチになった時は 声かけてね 君の人生には まだ僕が そう必要なのさ
ポテトフォーピープル雨が降りそうだから嫌になっちゃうわ くしゃくしゃな髪が嫌になっちゃうわ 誰も知らない夜 逃げ込んだモーテル ここから一歩も動かないって いま 決めた  シミだらけのカーテン はがれた壁紙と 机の引き出しに聖書一つ ずぶぬれのアタシに お似合いなシチュエーション できればもっと揺さぶって欲しいけど  新しい曲が出来たわ タイトルはポテトフォーピープル 世界を救うウタ  この曲を聴いたら 金の匂い嗅ぎ付けた やつらがアタシを探しまわるでしょ オモチャにして捨てた 男達まで そのうちここへ押し掛けてくるはず  そしたらみんなまとめて はねつけてやるわ 世界を救うの モーテルで待ってるわ百々和宏百々和宏百々和宏雨が降りそうだから嫌になっちゃうわ くしゃくしゃな髪が嫌になっちゃうわ 誰も知らない夜 逃げ込んだモーテル ここから一歩も動かないって いま 決めた  シミだらけのカーテン はがれた壁紙と 机の引き出しに聖書一つ ずぶぬれのアタシに お似合いなシチュエーション できればもっと揺さぶって欲しいけど  新しい曲が出来たわ タイトルはポテトフォーピープル 世界を救うウタ  この曲を聴いたら 金の匂い嗅ぎ付けた やつらがアタシを探しまわるでしょ オモチャにして捨てた 男達まで そのうちここへ押し掛けてくるはず  そしたらみんなまとめて はねつけてやるわ 世界を救うの モーテルで待ってるわ
ライフイズブルー空は青いと 決めつけるなら 僕の心は 群青色さ 星の見えない 夜空は暗く 僕の姿は 黒に消される  夜から朝へ 昼から夜へ なにげない日々 やり過ごしてく オレンジを買って ウチへ帰ろう 靴を放り上げて 明日天気になあれ  また夜がやってきて ひとりきり 何度も嗚咽を押し殺して  空は青いと 決めつけるなら 僕の心は 群青色さ このまま黒に染まってくなら 青空の中 とけてしまいたい百々和宏百々和宏百々和宏空は青いと 決めつけるなら 僕の心は 群青色さ 星の見えない 夜空は暗く 僕の姿は 黒に消される  夜から朝へ 昼から夜へ なにげない日々 やり過ごしてく オレンジを買って ウチへ帰ろう 靴を放り上げて 明日天気になあれ  また夜がやってきて ひとりきり 何度も嗚咽を押し殺して  空は青いと 決めつけるなら 僕の心は 群青色さ このまま黒に染まってくなら 青空の中 とけてしまいたい
ロックンロールハートオマエが生まれてきたあの時 アタマがなかなか出てこなくて おもいきり締め付けたからこんなにひねくれたんだわって 笑う母親にロックンロールハート  15の誕生日 オヤジは外でオンナこさえてて サウナに行ったきり帰ってこなかった アネキは「幸せ家族ジ・エンド」ってタバコ吹かした そこで僕はここぞとばかりに楽器屋に駆け込んで 一目惚れのギターを買ったよ  チャンス到来せいせいするよ バンド組んでギター弾くんだ ジョーンジェットと同じヤツさ ローンはオヤジ持ちロックンロールハート  17の春 授業でイヤイヤ聖書を読まされた 先生は信じる人の元に必ずイエスは現れるって言うけど そんなのまるっきり信用できなかった 逆立ちしても見えっこないよ だって僕の神様はレコードの中 踊ってる  いつでもご機嫌 僕を虜にしてくれるんだ 乳首に突き刺さって ビートを刻むよロックンロールハート 他にはなんにも 要らないって教えてくるんだ 気分爽快ロックンロールハート だから音楽だけは 止めないでおくれ  アイラブロックンロール、アンドユー?百々和宏百々和宏百々和宏オマエが生まれてきたあの時 アタマがなかなか出てこなくて おもいきり締め付けたからこんなにひねくれたんだわって 笑う母親にロックンロールハート  15の誕生日 オヤジは外でオンナこさえてて サウナに行ったきり帰ってこなかった アネキは「幸せ家族ジ・エンド」ってタバコ吹かした そこで僕はここぞとばかりに楽器屋に駆け込んで 一目惚れのギターを買ったよ  チャンス到来せいせいするよ バンド組んでギター弾くんだ ジョーンジェットと同じヤツさ ローンはオヤジ持ちロックンロールハート  17の春 授業でイヤイヤ聖書を読まされた 先生は信じる人の元に必ずイエスは現れるって言うけど そんなのまるっきり信用できなかった 逆立ちしても見えっこないよ だって僕の神様はレコードの中 踊ってる  いつでもご機嫌 僕を虜にしてくれるんだ 乳首に突き刺さって ビートを刻むよロックンロールハート 他にはなんにも 要らないって教えてくるんだ 気分爽快ロックンロールハート だから音楽だけは 止めないでおくれ  アイラブロックンロール、アンドユー?
ロックンロールハート(イズネバーダイ)もし僕が死んだら 葬式はいらない 仏壇も花もいらない 戒名は必要ない とっとと灰にして 花咲かじいさんみたいに 撒き散らして 欲しい  ただこの心臓が 止まるその前に そこそこ楽しい人生だったと 宣言するから 僕に 会いに来て 直接笑って バイバイして 欲しい  でも ロックンロールハートはネバーダイ 燃え尽きてしまっても ロックンロールハートはネバーダイ ゾンビみたいに生き返る  もし僕が死んだら 涙なんかいらない 思い出話の ひとつふたつみっつ みんなで集まって 酒のつまみにでもして欲しい  ロックのレコード 楽器も本も 洋服もバイクも 僕のもの全部あげる ボロボロのギターは どうか オマエにもらって欲しい  そうロックンロールハートはネバーダイ オマエがギター弾いたら ロックンロールハートはネバーダイ ゾンビになって 生き返る  ロックンロールハート イズ ネバーダイ!!百々和宏百々和宏百々和宏もし僕が死んだら 葬式はいらない 仏壇も花もいらない 戒名は必要ない とっとと灰にして 花咲かじいさんみたいに 撒き散らして 欲しい  ただこの心臓が 止まるその前に そこそこ楽しい人生だったと 宣言するから 僕に 会いに来て 直接笑って バイバイして 欲しい  でも ロックンロールハートはネバーダイ 燃え尽きてしまっても ロックンロールハートはネバーダイ ゾンビみたいに生き返る  もし僕が死んだら 涙なんかいらない 思い出話の ひとつふたつみっつ みんなで集まって 酒のつまみにでもして欲しい  ロックのレコード 楽器も本も 洋服もバイクも 僕のもの全部あげる ボロボロのギターは どうか オマエにもらって欲しい  そうロックンロールハートはネバーダイ オマエがギター弾いたら ロックンロールハートはネバーダイ ゾンビになって 生き返る  ロックンロールハート イズ ネバーダイ!!
ワルツビロードのくちびる ポリエステルの指 あの味が恋しくて ワルツを踊ってるよ  まっかっかな君 スポーツカーみたい トカゲの伝道師 花火のようにまぶしい ワルツを踊って 奇声を上げる  ハイヒールの靴を 両手にぶらさげ 明日が嫌いで 逃げ回っている君 ワルツを踊れば サイコがデリシャス 船酔いみたいに ワルツを踊る百々和宏百々和宏百々和宏ビロードのくちびる ポリエステルの指 あの味が恋しくて ワルツを踊ってるよ  まっかっかな君 スポーツカーみたい トカゲの伝道師 花火のようにまぶしい ワルツを踊って 奇声を上げる  ハイヒールの靴を 両手にぶらさげ 明日が嫌いで 逃げ回っている君 ワルツを踊れば サイコがデリシャス 船酔いみたいに ワルツを踊る
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