あの龍を討つというのなら森羅万象掌握 豪放磊落必勝 魑魅魍魎一蹴 酩酊酩酊 天上天下震撼 唯我独尊当然 全知全能諸説 破、破 無間虚空未来 ようこそ旅人よ 手に余るデザイア苦しかろうて 映したまえ 大局の流れには芥が如し それでも血をキャンバスに撒いて ヤーラルの音に耳澄ましては “成れ”と生き急ぐのか あの龍を討つというのなら 今鏡面 己が旅路 全て暴いた姿を愛せるか 病みも呪いも乖離も現世も それでも龍を討つと決めたのなら いざ 逢魔が時 悠久 泣くな旅人よ 目に余る美徳の大衆を切って劣を編め 森羅万象掌握 豪放磊落必勝 魑魅魍魎一蹴 酩酊酩酊 天上天下震撼 唯我独尊当然 全知全能諸説 破、破、生、夜 何者にもなれないのなら誰でもないのでしょう さあ ヤーラルの笛が鳴り響けば 今君は成るだろう 本物(オリジナル)に -龍はヒトの心映す 幾百年幾千年- -同じ呪いの夢を見る愚者を謳う- あの龍を討つというのなら 今鏡面 己が旅路 全て暴いた姿を愛せるか 病みも呪いも乖離も現世も 己が龍を成ると決めたのなら いざ 此方へ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 森羅万象掌握 豪放磊落必勝 魑魅魍魎一蹴 酩酊酩酊 天上天下震撼 唯我独尊当然 全知全能諸説 破、破 無間虚空未来 ようこそ旅人よ 手に余るデザイア苦しかろうて 映したまえ 大局の流れには芥が如し それでも血をキャンバスに撒いて ヤーラルの音に耳澄ましては “成れ”と生き急ぐのか あの龍を討つというのなら 今鏡面 己が旅路 全て暴いた姿を愛せるか 病みも呪いも乖離も現世も それでも龍を討つと決めたのなら いざ 逢魔が時 悠久 泣くな旅人よ 目に余る美徳の大衆を切って劣を編め 森羅万象掌握 豪放磊落必勝 魑魅魍魎一蹴 酩酊酩酊 天上天下震撼 唯我独尊当然 全知全能諸説 破、破、生、夜 何者にもなれないのなら誰でもないのでしょう さあ ヤーラルの笛が鳴り響けば 今君は成るだろう 本物(オリジナル)に -龍はヒトの心映す 幾百年幾千年- -同じ呪いの夢を見る愚者を謳う- あの龍を討つというのなら 今鏡面 己が旅路 全て暴いた姿を愛せるか 病みも呪いも乖離も現世も 己が龍を成ると決めたのなら いざ 此方へ |
息き様あなたはどんな息をしてますか それは心模様を映すもの そっと つよく つめたく あたたかく 十人十色 息き様 あなたはどんな息をしていますか 今までどんな道を歩んできたの そう ゆっくり ねえ おしえて たった一つの生き様 吸って 吐いて 吸って 吐いて 聞こえる 鼓動と同じ色 吸って 吐いて 吸って 吐いて 今はまだそうでないとしても あなたの あなただけの息が いつかやさしいリズムで鳴るように あなたはどんな息をしてますか 陽射しも宵闇も遠くなったような 胸の奥の奥で蠢くものがままならない呼吸を作っていく そんな私達だから こんな歌が どうして気になるのでしょう 吸って 吐いて 吸って 吐いて 掴まれた心臓は選べずに 吸って 吐いて 吸って 吐いて 今はまだそうでないとしても みんなの 私達の息が いつかやさしいリズムで鳴るように あなたはどんな息をしてますか 私はどんな息をしてますか | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | あなたはどんな息をしてますか それは心模様を映すもの そっと つよく つめたく あたたかく 十人十色 息き様 あなたはどんな息をしていますか 今までどんな道を歩んできたの そう ゆっくり ねえ おしえて たった一つの生き様 吸って 吐いて 吸って 吐いて 聞こえる 鼓動と同じ色 吸って 吐いて 吸って 吐いて 今はまだそうでないとしても あなたの あなただけの息が いつかやさしいリズムで鳴るように あなたはどんな息をしてますか 陽射しも宵闇も遠くなったような 胸の奥の奥で蠢くものがままならない呼吸を作っていく そんな私達だから こんな歌が どうして気になるのでしょう 吸って 吐いて 吸って 吐いて 掴まれた心臓は選べずに 吸って 吐いて 吸って 吐いて 今はまだそうでないとしても みんなの 私達の息が いつかやさしいリズムで鳴るように あなたはどんな息をしてますか 私はどんな息をしてますか |
痛がり小町 feat. GUMI少女の目に映るそれらなら 全てが自分と違う世界 あっちは仲良くやってるから 関係無い私はここにいるよ お仲間に誘われてつぶやく 意外と独り言も楽しい 聞いてもらえる独り言なら それはもはや会話ですものね そこで日々が苦しい助けてと演じてみたら 皆が「大丈夫?」と群がって ああ、イタイイタイ、いい気分 痛がり小町の悲鳴は 瞬く間に世界に広まって あの人にも届くでしょう 気付いてね 騙し騙し塗り重ねた 嘘はベタリと笑顔を貼りつけて 誰からも愛される そんな気になってた だけなんだ 少女の目に余るそいつらは 臭いからフタでもしましょうか こっちは上手に行ってるから 関係ない彼等は少し五月蠅い 何も私に無いなんてことは無い有りえない無いない泣い? 皆が「大丈夫?」と近づいて ああ、怖い怖い、触らないで 痛がり小町の理想は 驚くほど誰にも届かない あの人に笑われるかな 見ないでよ 騙し騙し積み重ねた 嘘は本当の自分を掻き消して 誰からも見放される そんなふうになってた いつの間に つまりどちらの私モ私ノ私ニヨル私ノ為ノ 自作自演妄想空想ノ架空ノ有名人 かわいそうな子 痛がり小町の涙は 誰にも知られずに渇いていく それでも気付けたのなら 笑えるね 騙し騙し塗り重ねた 嘘ははらりと剥がれ落ちていた 誰からも愛される そんな自分になると 願うよ 痛がり小町の悲鳴は 瞬く間に世界に広まって あの人にも届くでしょう 気付いてね 甘い甘い蜜を捨てて 苦い未来も悪くはないね 誰からも愛される そんな気になってた だけなんだ これからだ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 少女の目に映るそれらなら 全てが自分と違う世界 あっちは仲良くやってるから 関係無い私はここにいるよ お仲間に誘われてつぶやく 意外と独り言も楽しい 聞いてもらえる独り言なら それはもはや会話ですものね そこで日々が苦しい助けてと演じてみたら 皆が「大丈夫?」と群がって ああ、イタイイタイ、いい気分 痛がり小町の悲鳴は 瞬く間に世界に広まって あの人にも届くでしょう 気付いてね 騙し騙し塗り重ねた 嘘はベタリと笑顔を貼りつけて 誰からも愛される そんな気になってた だけなんだ 少女の目に余るそいつらは 臭いからフタでもしましょうか こっちは上手に行ってるから 関係ない彼等は少し五月蠅い 何も私に無いなんてことは無い有りえない無いない泣い? 皆が「大丈夫?」と近づいて ああ、怖い怖い、触らないで 痛がり小町の理想は 驚くほど誰にも届かない あの人に笑われるかな 見ないでよ 騙し騙し積み重ねた 嘘は本当の自分を掻き消して 誰からも見放される そんなふうになってた いつの間に つまりどちらの私モ私ノ私ニヨル私ノ為ノ 自作自演妄想空想ノ架空ノ有名人 かわいそうな子 痛がり小町の涙は 誰にも知られずに渇いていく それでも気付けたのなら 笑えるね 騙し騙し塗り重ねた 嘘ははらりと剥がれ落ちていた 誰からも愛される そんな自分になると 願うよ 痛がり小町の悲鳴は 瞬く間に世界に広まって あの人にも届くでしょう 気付いてね 甘い甘い蜜を捨てて 苦い未来も悪くはないね 誰からも愛される そんな気になってた だけなんだ これからだ |
今ひとり静寂りん からん とん する きぃ ニャー かち … もう分からないくらいになっちゃった 今もずっと ずっと鳴らしてるのにね 溢れる濁流の中で聞こえなくなった 小さい 儚い 愛しい音 塗り潰されてしまった胸の奥 本当に知りたいことはそんなに多くはない 今一度耳を塞いだ 今ひとり静寂 りん からん とん する きぃ ニャー かち 価値… すう はあ すう はあ すう はあ すう はあ 眠れない夜の中で手からすり抜けた 小さい 儚い 消えそうな音 まだそこにあるのきっと 目を凝らす 息を殺し潜んだ獣のように 今一度耳を澄ました 今ひとり静寂 与えられすぎたのでしょう 疲れたのでしょう おやすみ 今夜はどうか良い夢を おやすみ 今度はどうかー | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | りん からん とん する きぃ ニャー かち … もう分からないくらいになっちゃった 今もずっと ずっと鳴らしてるのにね 溢れる濁流の中で聞こえなくなった 小さい 儚い 愛しい音 塗り潰されてしまった胸の奥 本当に知りたいことはそんなに多くはない 今一度耳を塞いだ 今ひとり静寂 りん からん とん する きぃ ニャー かち 価値… すう はあ すう はあ すう はあ すう はあ 眠れない夜の中で手からすり抜けた 小さい 儚い 消えそうな音 まだそこにあるのきっと 目を凝らす 息を殺し潜んだ獣のように 今一度耳を澄ました 今ひとり静寂 与えられすぎたのでしょう 疲れたのでしょう おやすみ 今夜はどうか良い夢を おやすみ 今度はどうかー |
Endroll A feat. 鏡音リン世界は狭く 僅かな距離もUターン 飢えた虫鳴く 絃も緩むR線上 それでも続く ハッピーエンドの後 夢を叶えた人 怠惰の檻の中で 10秒後 分かるだろう 本当も 変わる。 存在の証明にはほら 手ぶらの散歩気分 エンドロールにはまだ早い プラスチック脳内循環系 未完成のゴール地点へ 今今 さあさあ 行こう 今今 さあ cry イメージして フレーズだけ 君を謳う 歌を歌う イメージして フレーズだけ 君が笑う 僕を哂う 10秒後 別るだろう 本当も 終わる。 存在の証明にはほら 最後の散歩気分 フラッシュバックまた早い +tick No, 無い循環系 主観系のナイフ立てて 今 さあ 嘆こう エンドロールが鳴り響く マイナス苦悩無い瞬間A 未完成のゴール地点A 今今 さあさあ 飛行 今今 さあ fly ah | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 世界は狭く 僅かな距離もUターン 飢えた虫鳴く 絃も緩むR線上 それでも続く ハッピーエンドの後 夢を叶えた人 怠惰の檻の中で 10秒後 分かるだろう 本当も 変わる。 存在の証明にはほら 手ぶらの散歩気分 エンドロールにはまだ早い プラスチック脳内循環系 未完成のゴール地点へ 今今 さあさあ 行こう 今今 さあ cry イメージして フレーズだけ 君を謳う 歌を歌う イメージして フレーズだけ 君が笑う 僕を哂う 10秒後 別るだろう 本当も 終わる。 存在の証明にはほら 最後の散歩気分 フラッシュバックまた早い +tick No, 無い循環系 主観系のナイフ立てて 今 さあ 嘆こう エンドロールが鳴り響く マイナス苦悩無い瞬間A 未完成のゴール地点A 今今 さあさあ 飛行 今今 さあ fly ah |
エンパス144 feat. 初音ミク存在の証明なんて言うけど 君はここにいる 生きる意味を探す旅に出たって 何もありゃしない 世界の終わりなんてそうそう 簡単に来やしない 嘆いて伏せてた眼を開いて 歌を聞かせてよ クラクラきちゃうような恋の あれこれ いざこざ まだまだ届かないもの ウエシタミギヒダリ 全部 全部 明日を待たずに 今から始めてみましょうよ 黒い猫も白い歯で放つ 偽善のエンパス144 泣いてないでなんて何で気軽に吐けるのかな 教えてさしあげましょう こちらへおいでよ 144 混在の証言なんて馬鹿らしい 答えはここにある 見切る日々に疲れたみたいね 何もありゃしない 12年に1回りする世界 閑古鳥が煩いなぁ 繰り返し折ってた芽を開いて 声を上げてよ たかだか2メートル足らずの電波も見逃すようじゃ 144ヶ月なんて すぐに スグに 直ぐにさ マエウシロヨコナナメ 絶句 絶句 丸腰のまま 今更泣いても もう遅いよ 白い猫は赤い目で誘う 笑顔のメロディ190 泣いてないよなんて何で強がり見せるのかな 奏でたその嘘つき ハートに突き刺せ 全部 全部 確かじゃないよ それでも歌ってくださいな 黒い猫も白い牙で咬む 恍惚エンパス144 泣いてなんてないで吐いてぶちまけて不安の種 刻み付けてあげましょう こちらへおいでよ 144 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 存在の証明なんて言うけど 君はここにいる 生きる意味を探す旅に出たって 何もありゃしない 世界の終わりなんてそうそう 簡単に来やしない 嘆いて伏せてた眼を開いて 歌を聞かせてよ クラクラきちゃうような恋の あれこれ いざこざ まだまだ届かないもの ウエシタミギヒダリ 全部 全部 明日を待たずに 今から始めてみましょうよ 黒い猫も白い歯で放つ 偽善のエンパス144 泣いてないでなんて何で気軽に吐けるのかな 教えてさしあげましょう こちらへおいでよ 144 混在の証言なんて馬鹿らしい 答えはここにある 見切る日々に疲れたみたいね 何もありゃしない 12年に1回りする世界 閑古鳥が煩いなぁ 繰り返し折ってた芽を開いて 声を上げてよ たかだか2メートル足らずの電波も見逃すようじゃ 144ヶ月なんて すぐに スグに 直ぐにさ マエウシロヨコナナメ 絶句 絶句 丸腰のまま 今更泣いても もう遅いよ 白い猫は赤い目で誘う 笑顔のメロディ190 泣いてないよなんて何で強がり見せるのかな 奏でたその嘘つき ハートに突き刺せ 全部 全部 確かじゃないよ それでも歌ってくださいな 黒い猫も白い牙で咬む 恍惚エンパス144 泣いてなんてないで吐いてぶちまけて不安の種 刻み付けてあげましょう こちらへおいでよ 144 |
かくれんぼシンドローム feat. GUMIもういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ。 数秒数えるうちに できるだけ遠くへ 君が目を伏せている今のうちだね 少し風の冷たい こんな季節だけど 握りしめた手はもう繋がらないんだ いつも追いかけっこだった僕らは 近づいて離れて くりかえし そのループはあっけなく途切れて 一人じゃゴールが見えないや もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ… 目を閉じて美術館 眺める記憶の景色 君が目を開けても、もう僕はいない 片付けた額縁の裏 勝手なタイトル達 握りしめた手はもう冷たかったんだ 君は一人になってしまったけど 悲しんで悔やんで 立ち上がり 僕の事をいつか忘れてしまうかな 悲しいけど、嬉しいな! …ちょっと寂しいな。 もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ。 ねえ、 もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ… | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ。 数秒数えるうちに できるだけ遠くへ 君が目を伏せている今のうちだね 少し風の冷たい こんな季節だけど 握りしめた手はもう繋がらないんだ いつも追いかけっこだった僕らは 近づいて離れて くりかえし そのループはあっけなく途切れて 一人じゃゴールが見えないや もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ… 目を閉じて美術館 眺める記憶の景色 君が目を開けても、もう僕はいない 片付けた額縁の裏 勝手なタイトル達 握りしめた手はもう冷たかったんだ 君は一人になってしまったけど 悲しんで悔やんで 立ち上がり 僕の事をいつか忘れてしまうかな 悲しいけど、嬉しいな! …ちょっと寂しいな。 もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ。 ねえ、 もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ… |
恋煩いエレクトロ feat. 初音ミクおはよう ピリリ 静電気 ここ数日のアンテナ稼働率 ガラス越し ピリリ テレパシー 気が付くともう拗らせていたの わずらわしいわ 恋煩い バイバイ ピリリ また明日 伝えられない 妨害電波 また少し ピリリ シンパシー 気が付くともう募るばかりだわ わずらわしいわ 恋煩い 嗚呼 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | おはよう ピリリ 静電気 ここ数日のアンテナ稼働率 ガラス越し ピリリ テレパシー 気が付くともう拗らせていたの わずらわしいわ 恋煩い バイバイ ピリリ また明日 伝えられない 妨害電波 また少し ピリリ シンパシー 気が付くともう募るばかりだわ わずらわしいわ 恋煩い 嗚呼 |
桜の季節(八王子P MIX)さくら さくら さくら さくら 咲かせておくれ 桜咲く頃に僕はここに戻ると誓った 君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ 「あんなに綺麗な花はないよ」とはしゃいでいた横顔 風に吹かれて花びら高く高く昇ってく 時が過ぎて流れた涙も渇いて 誰もが二人を忘れてしまっていても さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせておくれ あの人のいない道を 独りという長い旅に僕はもう疲れ果てて 君の遺した記憶 春は遥か遠くの場所 ただ会いたい 冬を越えて 渇いた涙も煌き 二度と還らない君を忘れずに生きて行くよ さくら さくら あと少しだけ 僕の我侭を聞いて さくら さくら 届けておくれ 花びらに想い乗せ さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせておくれ あの人のいない道を さくら さくら 君の言葉を 僕は今ここで思い出す さくら さくら 聞こえてくるよ あの日のありがとう さくら さくら 舞い踊るように さくら さくら 咲かせておくれ さくら さくら 舞い踊るように さくら さくら 咲かせておくれ さくら さくら | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | さくら さくら さくら さくら 咲かせておくれ 桜咲く頃に僕はここに戻ると誓った 君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ 「あんなに綺麗な花はないよ」とはしゃいでいた横顔 風に吹かれて花びら高く高く昇ってく 時が過ぎて流れた涙も渇いて 誰もが二人を忘れてしまっていても さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせておくれ あの人のいない道を 独りという長い旅に僕はもう疲れ果てて 君の遺した記憶 春は遥か遠くの場所 ただ会いたい 冬を越えて 渇いた涙も煌き 二度と還らない君を忘れずに生きて行くよ さくら さくら あと少しだけ 僕の我侭を聞いて さくら さくら 届けておくれ 花びらに想い乗せ さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせておくれ あの人のいない道を さくら さくら 君の言葉を 僕は今ここで思い出す さくら さくら 聞こえてくるよ あの日のありがとう さくら さくら 舞い踊るように さくら さくら 咲かせておくれ さくら さくら 舞い踊るように さくら さくら 咲かせておくれ さくら さくら |
さよならレトロニューワールド feat. 初音ミクおは よう 指す 指 世界はRebootして ぴか ぴか 爪 砥ぐ 箱庭 秋の空気 見上げた空には飛び交う機械の鳥 僕らの歩いた道見る 足跡無し 猫も呆れ顔でグッバイ 気付く 回る バーチャル さよならレトロニューワールド お別れはボタン一つ それでも僕は涙の一つ流れてこない 飲みほした夢 今になって溶けて溢れる そう どこか遠くまで じゃあ ねえ 撃つ 指 世界はeraseして 決意は揺らぐも 箱には飽きの空気 投げ出された朝にハロー 揺れる 景色 リアリズム さよならレトロニューワールド 愛したものは全て これでもかと言うほど無口で僕を責めてる? それすらも違う 違う 違う こんなハズでは 誰にも知られず さよならレトロニューワールド お別れにリボン一つ 無くして気付く事に嬉しさもあると知った 気付けば朝日射して 眩しさに目を伏せても 今から始まる ああ さよならレトロニューワールド お別れはボタン一つ それでも僕は涙の一つ流れてこない さよならレトロニューワールド 見つけたよ ここじゃないよ そう どこか遠くだよ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | おは よう 指す 指 世界はRebootして ぴか ぴか 爪 砥ぐ 箱庭 秋の空気 見上げた空には飛び交う機械の鳥 僕らの歩いた道見る 足跡無し 猫も呆れ顔でグッバイ 気付く 回る バーチャル さよならレトロニューワールド お別れはボタン一つ それでも僕は涙の一つ流れてこない 飲みほした夢 今になって溶けて溢れる そう どこか遠くまで じゃあ ねえ 撃つ 指 世界はeraseして 決意は揺らぐも 箱には飽きの空気 投げ出された朝にハロー 揺れる 景色 リアリズム さよならレトロニューワールド 愛したものは全て これでもかと言うほど無口で僕を責めてる? それすらも違う 違う 違う こんなハズでは 誰にも知られず さよならレトロニューワールド お別れにリボン一つ 無くして気付く事に嬉しさもあると知った 気付けば朝日射して 眩しさに目を伏せても 今から始まる ああ さよならレトロニューワールド お別れはボタン一つ それでも僕は涙の一つ流れてこない さよならレトロニューワールド 見つけたよ ここじゃないよ そう どこか遠くだよ |
深海少女(RAM RIDER MIX)深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ閉じこもる 深海少女 だけど知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから 悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫 このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな どこへ向かい、何をすれば? ふと射し込む一筋の光 手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐(さら)われて見失った あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの 無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰? 深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ閉じこもる 深海少女 だけど知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから 昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く 自由の羽を大きく広げて 泳ぐあなたは綺麗でした そしてまた光は降りそそぐ 見とれていたら目が合った 気付いてこっちを振り返るあなたに 嘘つきな私… 深海少女 わざわざ沈む 暗闇のさなかに赤い頬 深海少女 ハダカの心を見せる勇気 黒い海がまだ許さない 声にならない気持ちが溢れてとけた 次の瞬間、君が突然姿を消した 心配性の 彼女は焦る 闇が彼を隠しひとりきり 限界少女 その手を伸ばす 「ほらね、君も素敵な色を隠してた」 深海少女 腕を引かれる 歌う祝福のマリンスノー 深海少女 もっと知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ閉じこもる 深海少女 だけど知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから 悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫 このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな どこへ向かい、何をすれば? ふと射し込む一筋の光 手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐(さら)われて見失った あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの 無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰? 深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ閉じこもる 深海少女 だけど知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから 昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く 自由の羽を大きく広げて 泳ぐあなたは綺麗でした そしてまた光は降りそそぐ 見とれていたら目が合った 気付いてこっちを振り返るあなたに 嘘つきな私… 深海少女 わざわざ沈む 暗闇のさなかに赤い頬 深海少女 ハダカの心を見せる勇気 黒い海がまだ許さない 声にならない気持ちが溢れてとけた 次の瞬間、君が突然姿を消した 心配性の 彼女は焦る 闇が彼を隠しひとりきり 限界少女 その手を伸ばす 「ほらね、君も素敵な色を隠してた」 深海少女 腕を引かれる 歌う祝福のマリンスノー 深海少女 もっと知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから |
シンパイショーちっちゃな箱庭に居る さめざめ一人の演者が けったいな心臓抱いて捧げる己の愛憎 …なんて 飾って言えばまあ悪くないような感じ いつだってアナタはそう 天使のやわらか眼差し 勿体ぶるな行け行け 構えて全弾許可なく発砲 喰らって 動けないくらい出してアイウォンチュー 「どうか死なないで」って祈って 「大切なの」って 誰、誰、誰が 「心配です」って撃ち込んで 安寧得ている くり返すまたも AW〇〇-W〇〇〇 くり返すまたも AW〇〇-W〇〇〇 おひらきさ 今日は もし明日死んじゃうとして 最期にワタシは見えてる? 来世ってまあ無いと思う ねえ だからさ 嗤っておくれ 一世一代のシンパイショー なんか切ないなって耽って ヒビの入った花瓶を満たす どうせ枯れちゃうって知ってんで 今息している アナタが香る 信じたいのは 信じていないから 「どうか死なないで」って祈って 「大切なの」って 誰、誰、誰が 「心配です」って撃ち込んで 安寧得ている 純真は平等?双方向?不信は公平?何、何、何が 分からないよって泣いて 安寧得ている くり返すまたも AW〇〇-W〇〇〇 くり返すまたも AW〇〇-W〇〇〇 おひらきさ 今日は | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ちっちゃな箱庭に居る さめざめ一人の演者が けったいな心臓抱いて捧げる己の愛憎 …なんて 飾って言えばまあ悪くないような感じ いつだってアナタはそう 天使のやわらか眼差し 勿体ぶるな行け行け 構えて全弾許可なく発砲 喰らって 動けないくらい出してアイウォンチュー 「どうか死なないで」って祈って 「大切なの」って 誰、誰、誰が 「心配です」って撃ち込んで 安寧得ている くり返すまたも AW〇〇-W〇〇〇 くり返すまたも AW〇〇-W〇〇〇 おひらきさ 今日は もし明日死んじゃうとして 最期にワタシは見えてる? 来世ってまあ無いと思う ねえ だからさ 嗤っておくれ 一世一代のシンパイショー なんか切ないなって耽って ヒビの入った花瓶を満たす どうせ枯れちゃうって知ってんで 今息している アナタが香る 信じたいのは 信じていないから 「どうか死なないで」って祈って 「大切なの」って 誰、誰、誰が 「心配です」って撃ち込んで 安寧得ている 純真は平等?双方向?不信は公平?何、何、何が 分からないよって泣いて 安寧得ている くり返すまたも AW〇〇-W〇〇〇 くり返すまたも AW〇〇-W〇〇〇 おひらきさ 今日は |
スリープ・スカイ・ウォーク feat. GUMIフラフラ 星の夜 白い羽と月の瞳の おどけたウサギ追いかけて 迷い込むアムネジア 暗がりのガーデン 強がりはさみしがり 誘う言の刃は 遥か ぼやける君 Sleep,sky,walk 沁みる声にフタしちゃって 最低さ ここは夢の中 夢中で Sleep,sky,walk 何もかも本当で嘘 君の胸に帰ろう ――何処に? フラれた雨の夜まだ残る 君の体温 忘れたい記憶閉じ込めて 泣き笑いアムネジア ハッとして気付いたの サジェスト もう夜明け前 ふざけたウサギ掴まえて 首絞めるパラノイア 羊は歌う 朝を避けるように 枕に顔うずくめる頃 全部分かってたんだよ? でも嫌なの Sleep,sky,walk...... スキ、キライ、もう アレがアレでアレになって 裂いてさ どうせ夢の中 でも苦痛で 先、未来、そう いらないよ本当で嘘 君は誰だっけ? アレだね Sleep,sky,walk 漏れる息にフタしちゃって 最低さ ここは夢の中 夢中で Sleep,sky,walk さよならありがとう それじゃあね 次はよろしくね おやすみ。 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | フラフラ 星の夜 白い羽と月の瞳の おどけたウサギ追いかけて 迷い込むアムネジア 暗がりのガーデン 強がりはさみしがり 誘う言の刃は 遥か ぼやける君 Sleep,sky,walk 沁みる声にフタしちゃって 最低さ ここは夢の中 夢中で Sleep,sky,walk 何もかも本当で嘘 君の胸に帰ろう ――何処に? フラれた雨の夜まだ残る 君の体温 忘れたい記憶閉じ込めて 泣き笑いアムネジア ハッとして気付いたの サジェスト もう夜明け前 ふざけたウサギ掴まえて 首絞めるパラノイア 羊は歌う 朝を避けるように 枕に顔うずくめる頃 全部分かってたんだよ? でも嫌なの Sleep,sky,walk...... スキ、キライ、もう アレがアレでアレになって 裂いてさ どうせ夢の中 でも苦痛で 先、未来、そう いらないよ本当で嘘 君は誰だっけ? アレだね Sleep,sky,walk 漏れる息にフタしちゃって 最低さ ここは夢の中 夢中で Sleep,sky,walk さよならありがとう それじゃあね 次はよろしくね おやすみ。 |
selfish flowerまばゆい光 ハート刺す画面の向こう 世界はこんなにも広く熱く呼吸をしてる 廻れ廻れば 星の導き誘われて 正解はない だけどそれじゃ止まんない ココロの音(ね) 眠り姫 気付いていた 眠れど眠れど夢は遙か 僕は息がしたい 届かない夢を見て 雫落ち 生まれる花 それはどうしようもない熱帯びて 火を灯して咲く 今はまだ小さな花 誇らしく歌うように さあ羽広げて 立って 「僕はここだよ」 口にする selfish 共存する善悪と仲違いの証明ー 理想と現実のはざま揺れて描いたものは 向かい風も吹く 先も見えない暗闇を 進めと背中押して笑う キミは誰? いばら姫 檻の中 待てども待てども枯れてしまうから 僕は生きてみたい 夢じゃない もう分かるよ 目を覚ます迷える花 そうさ 好きっていう理由だけで振り翳して咲け 今はまだ小さな花 それでもいい歌えるから ねえ聞こえてるでしょ だって 「僕を見ててよ」振り向いた ああ 喜びを知った ああ 他の誰でもない ああ 熱が疼いて叫ぶの Selfish Flower うつむいて 目を伏せて 知らずいたその僕を 花開く夢の果て 抱きしめたげたい 何度だって 何度だって 誇らしく歌うように さあ羽広げて 立って 「僕はここだよ」 口にする selfish | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | まばゆい光 ハート刺す画面の向こう 世界はこんなにも広く熱く呼吸をしてる 廻れ廻れば 星の導き誘われて 正解はない だけどそれじゃ止まんない ココロの音(ね) 眠り姫 気付いていた 眠れど眠れど夢は遙か 僕は息がしたい 届かない夢を見て 雫落ち 生まれる花 それはどうしようもない熱帯びて 火を灯して咲く 今はまだ小さな花 誇らしく歌うように さあ羽広げて 立って 「僕はここだよ」 口にする selfish 共存する善悪と仲違いの証明ー 理想と現実のはざま揺れて描いたものは 向かい風も吹く 先も見えない暗闇を 進めと背中押して笑う キミは誰? いばら姫 檻の中 待てども待てども枯れてしまうから 僕は生きてみたい 夢じゃない もう分かるよ 目を覚ます迷える花 そうさ 好きっていう理由だけで振り翳して咲け 今はまだ小さな花 それでもいい歌えるから ねえ聞こえてるでしょ だって 「僕を見ててよ」振り向いた ああ 喜びを知った ああ 他の誰でもない ああ 熱が疼いて叫ぶの Selfish Flower うつむいて 目を伏せて 知らずいたその僕を 花開く夢の果て 抱きしめたげたい 何度だって 何度だって 誇らしく歌うように さあ羽広げて 立って 「僕はここだよ」 口にする selfish |
つづり風(iroha MIX)離れて行く茜の空一面 あの日見た君の横顔 揺れる花弁ひらりひらり 眠っていた想い 風が綴る 互いに不器用な二人には早過ぎた春 それぞれの夢を追い 季節は足早に往く 行き先違えるその日はそれほど遠くなく 「さよなら、またどこかで」 震える小さな背中 だけど僕の心は今も こんなに熱く覚えていて苦しい ざわめきは今願いになる 別れて知る部屋の広さ一面 時間の流れ忘れた写真 逸る想いがゆらりゆらり よみがえる愛しさ 枯れた桜 遠き春のぬくもりを 待ちきれず蕾を付ける 君は今何処にいるのでしょう 重ねる手紙まだ 出せないまま あれからどれ程 胸焦がす想い しのぶれど だけど君から届いた便りに視線揺らいで 『お元気ですか?――』『寒い日が続くね――』 『諦めた夢捨て――』『君ともう一度――』 最後に約束の場所と時間が記されていた 会いたかった君がそこに けれど そして僕は揺れる景色一面 行けなかった約束の場所 夢半ば諦めた君を 許せないあの日の僕が 離れて行く思い出淡く滲む 残り香映す涙月夜 揺れる花弁ひらりひらり 目を瞑る愛しさ いつか君が再び歩き出して 新しい春迎えられるよう さよなら確かに愛した人よ 遠い空に向けて 風が綴る | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 離れて行く茜の空一面 あの日見た君の横顔 揺れる花弁ひらりひらり 眠っていた想い 風が綴る 互いに不器用な二人には早過ぎた春 それぞれの夢を追い 季節は足早に往く 行き先違えるその日はそれほど遠くなく 「さよなら、またどこかで」 震える小さな背中 だけど僕の心は今も こんなに熱く覚えていて苦しい ざわめきは今願いになる 別れて知る部屋の広さ一面 時間の流れ忘れた写真 逸る想いがゆらりゆらり よみがえる愛しさ 枯れた桜 遠き春のぬくもりを 待ちきれず蕾を付ける 君は今何処にいるのでしょう 重ねる手紙まだ 出せないまま あれからどれ程 胸焦がす想い しのぶれど だけど君から届いた便りに視線揺らいで 『お元気ですか?――』『寒い日が続くね――』 『諦めた夢捨て――』『君ともう一度――』 最後に約束の場所と時間が記されていた 会いたかった君がそこに けれど そして僕は揺れる景色一面 行けなかった約束の場所 夢半ば諦めた君を 許せないあの日の僕が 離れて行く思い出淡く滲む 残り香映す涙月夜 揺れる花弁ひらりひらり 目を瞑る愛しさ いつか君が再び歩き出して 新しい春迎えられるよう さよなら確かに愛した人よ 遠い空に向けて 風が綴る |
天樂(とくP MIX)青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか? 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を 今 咲き誇る狂色の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂を | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか? 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を 今 咲き誇る狂色の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂を |
なんちゃって。 feat. 鏡音リン馬鹿みたい 馬鹿みたい どうしてアンタなんかを 好きなんだ 好きなんだ まったくもっておかしいじゃない 嘘みたい 嘘みたい なんにもイイ所とか 無いじゃない 無いじゃない まったくもってふざけてるわよ 何故なの 何故なの 甲斐性のないダメな人 おかしい くやしい まったくもって腹立つじゃない 嘘つき 嘘つき どうせもっと可愛い子がいる やめてよ はなして まったくもって論外ね 知らないわ、しらないわ… 嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いだわ 触らないで! 不快不快不快不快不快不快ああ ふざけないで! 嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いだわ 構わないで! 深い不快深い不快深い不快ああ 大嫌いよ! ――なんちゃって。 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 馬鹿みたい 馬鹿みたい どうしてアンタなんかを 好きなんだ 好きなんだ まったくもっておかしいじゃない 嘘みたい 嘘みたい なんにもイイ所とか 無いじゃない 無いじゃない まったくもってふざけてるわよ 何故なの 何故なの 甲斐性のないダメな人 おかしい くやしい まったくもって腹立つじゃない 嘘つき 嘘つき どうせもっと可愛い子がいる やめてよ はなして まったくもって論外ね 知らないわ、しらないわ… 嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いだわ 触らないで! 不快不快不快不快不快不快ああ ふざけないで! 嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いだわ 構わないで! 深い不快深い不快深い不快ああ 大嫌いよ! ――なんちゃって。 |
ネクロ・ファミリアジャンクフード頬張って タイムライン漁ったひとり午前2時 希望と不毛のディスコミュニケーション 隣芝青かないが それ知らないがどっか宙ぶらリティ エゴを嘴で弄ぶ お先真っ暗とはいかないでも 何か成せる由も無いや だからフッと抜ける夜風に釣られ 集まった烏合の衆がsugar step 散・Hi どうせいつか俺達ゃネクロ・ファミリアさ 死も生も泣き腫らして 皆合唱祭 その涙に意味を持たせたいから 歌って 謳って 連んで踊って抱き合って 愛とさ 聞いてくれそこのカラス 今日も声枯らす 俺が私がと マイクボリュームが0のままで (アリーナ!)(2階席!)(トーキョー!) 「え、なんて?」 失態も実態も大して見られちゃいない 馬鹿げた一人舞台 求愛のDance Dance 静けさの中拍手を贈れるとしたら 自分自身だろう 迎え待つな 生きぬきゃネクロ・ファミリアさ ままなんない心のデッキで大乱闘 勝利条件は各々決めたいよな ただし一つだけ このカードは大切に扱ってくれよ どうせいつか俺達ゃネクロ・ファミリアさ 死も生も泣き腫らして 皆合唱祭 その涙に意味を持たせたいから 歌って 謳って 連んで踊って抱き合って 愛とさ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ジャンクフード頬張って タイムライン漁ったひとり午前2時 希望と不毛のディスコミュニケーション 隣芝青かないが それ知らないがどっか宙ぶらリティ エゴを嘴で弄ぶ お先真っ暗とはいかないでも 何か成せる由も無いや だからフッと抜ける夜風に釣られ 集まった烏合の衆がsugar step 散・Hi どうせいつか俺達ゃネクロ・ファミリアさ 死も生も泣き腫らして 皆合唱祭 その涙に意味を持たせたいから 歌って 謳って 連んで踊って抱き合って 愛とさ 聞いてくれそこのカラス 今日も声枯らす 俺が私がと マイクボリュームが0のままで (アリーナ!)(2階席!)(トーキョー!) 「え、なんて?」 失態も実態も大して見られちゃいない 馬鹿げた一人舞台 求愛のDance Dance 静けさの中拍手を贈れるとしたら 自分自身だろう 迎え待つな 生きぬきゃネクロ・ファミリアさ ままなんない心のデッキで大乱闘 勝利条件は各々決めたいよな ただし一つだけ このカードは大切に扱ってくれよ どうせいつか俺達ゃネクロ・ファミリアさ 死も生も泣き腫らして 皆合唱祭 その涙に意味を持たせたいから 歌って 謳って 連んで踊って抱き合って 愛とさ |
晩夏祭単衣抜ける風 茜空は夏の街 隣座る影ふたつ 視線合わず落とす 先の金魚掬いの網をするり抜けたのは 淡夢 そっと水面に溶けていった 青 白 炎ゆ空は遥か彼方 今 夏が夏が夏が夏が 遠く遠く遠くなっていく 蝉時雨も賑わう声も君のしじまに隠されて ふたり 祭り 灯り 翳り 嗚呼 まだ終わらないで パッ、と開いた火の花が ふと映した横顔に夜凪ぐ 息は忘れ物 秋の隣 悠久と見紛えそうな繰り返す夏を遡る 変わらないでと願ったのは僕の一人芝居 「――」 まだ 夏が夏が夏が夏が 誘う夢の中に 陽炎のように揺らいだまま灼き付けられた憧れが 今 夏が夏が夏が夏が 遠く遠く遠くなっていく 来年またねと言えないままに夜の帳は下ろされて ひとり 祭り 灯り 翳り 嗚呼 まだ終わらないで 最後開いた火の花が とっ、と胸を打つ幕引きに夜凪ぐ 二度と来ない同じ夏の日 僕は忘れ物 秋の隣 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 単衣抜ける風 茜空は夏の街 隣座る影ふたつ 視線合わず落とす 先の金魚掬いの網をするり抜けたのは 淡夢 そっと水面に溶けていった 青 白 炎ゆ空は遥か彼方 今 夏が夏が夏が夏が 遠く遠く遠くなっていく 蝉時雨も賑わう声も君のしじまに隠されて ふたり 祭り 灯り 翳り 嗚呼 まだ終わらないで パッ、と開いた火の花が ふと映した横顔に夜凪ぐ 息は忘れ物 秋の隣 悠久と見紛えそうな繰り返す夏を遡る 変わらないでと願ったのは僕の一人芝居 「――」 まだ 夏が夏が夏が夏が 誘う夢の中に 陽炎のように揺らいだまま灼き付けられた憧れが 今 夏が夏が夏が夏が 遠く遠く遠くなっていく 来年またねと言えないままに夜の帳は下ろされて ひとり 祭り 灯り 翳り 嗚呼 まだ終わらないで 最後開いた火の花が とっ、と胸を打つ幕引きに夜凪ぐ 二度と来ない同じ夏の日 僕は忘れ物 秋の隣 |
ヴァーシュラの心臓私の宝箱を見せてあげる きっと皆も好きになってくれると思う しかしどうだ 口を揃えて「おかしい」と普通を謳う アハハと隠してしまった本音を 涙で懐疑と祈りを溶いては塗り潰す 彷徨い続けながら歩む跡を 同じ瞳のあなたが覗いた 足並みの揃わぬfuture相対identity 消えてnoise 醜態も美徳も全部 あの瞳刺すためにあるなら この手は心臓 息を止(や)める日まで 呪いのように描き続けよう そこに視えた生の色は複雑で例えようが無いけど 愛しく思えたんだ また線を引いて引いて引いて 息き様に熱を 喜びと悲しみで編んだ劣が見せる新世界で あの日の「I」がまた描く この手は心臓 胸を焦がす衝動が 呪いだとしても叫び続けよう 幼い日の絵を共に喜んでくれたあったかいもの 今そこにあるから また線を引いて引いて引いて 創り出す 「I」を 楽しいだけの日々は過ぎ去り訪れた虚無に 揺らぐ命の価値 終わらせたいと耽る日もあった …それでも、正しく死を恐れていたい この手に愛を この手は心臓 息を止(や)める日まで 呪いのように描き続けよう そこに視えた生の色は複雑で例えようが無いけど 愛しく思えたんだ また線を引いて引いて引いて 息き様に熱を その先にどうかどうかどうか 祝福を 私の宝箱を見せてあげる ずっと私が大切にしてきたものを | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 私の宝箱を見せてあげる きっと皆も好きになってくれると思う しかしどうだ 口を揃えて「おかしい」と普通を謳う アハハと隠してしまった本音を 涙で懐疑と祈りを溶いては塗り潰す 彷徨い続けながら歩む跡を 同じ瞳のあなたが覗いた 足並みの揃わぬfuture相対identity 消えてnoise 醜態も美徳も全部 あの瞳刺すためにあるなら この手は心臓 息を止(や)める日まで 呪いのように描き続けよう そこに視えた生の色は複雑で例えようが無いけど 愛しく思えたんだ また線を引いて引いて引いて 息き様に熱を 喜びと悲しみで編んだ劣が見せる新世界で あの日の「I」がまた描く この手は心臓 胸を焦がす衝動が 呪いだとしても叫び続けよう 幼い日の絵を共に喜んでくれたあったかいもの 今そこにあるから また線を引いて引いて引いて 創り出す 「I」を 楽しいだけの日々は過ぎ去り訪れた虚無に 揺らぐ命の価値 終わらせたいと耽る日もあった …それでも、正しく死を恐れていたい この手に愛を この手は心臓 息を止(や)める日まで 呪いのように描き続けよう そこに視えた生の色は複雑で例えようが無いけど 愛しく思えたんだ また線を引いて引いて引いて 息き様に熱を その先にどうかどうかどうか 祝福を 私の宝箱を見せてあげる ずっと私が大切にしてきたものを |
不朽の花瞬間 顔色を変えた世界 いや やっぱ変わってないや 検診 お医者様はいますか 手は空いてますか 新刊 気なりはするけど いや そんな余裕は無いや 献身している 悪者に育たなかったみたい 誰のせいにもしたくない できない 良い子でごめんねと陰を諭す 泣かないで はあ… まだ足りないのかな はあ… もうリタイヤしそう 前向きな詩が救いにならない 今の僕みたいな人へ 同じじゃなくても響いた あなたに届けばいいな 不安の種は開花した 片時も離れず世話してる 視界を埋めて咲き誇った 枯れてしまえばいいのに 不朽の花 綺麗でしょう 遠巻きならさ はあ… キミも困っちゃうね はあ… こんな場所に咲いて お互いの臓器に意味とか価値とか 付け合ってもやるせないから 答えのいらない言葉を転がし ちょっとふざけ合おう まだ… 空を見上げてしまう まだ… ああ 笑っていたい こんな花でさえいつかの誰かの お別れに添えていいなら 同じじゃなくても束ねて結んで 花束にしよう | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 瞬間 顔色を変えた世界 いや やっぱ変わってないや 検診 お医者様はいますか 手は空いてますか 新刊 気なりはするけど いや そんな余裕は無いや 献身している 悪者に育たなかったみたい 誰のせいにもしたくない できない 良い子でごめんねと陰を諭す 泣かないで はあ… まだ足りないのかな はあ… もうリタイヤしそう 前向きな詩が救いにならない 今の僕みたいな人へ 同じじゃなくても響いた あなたに届けばいいな 不安の種は開花した 片時も離れず世話してる 視界を埋めて咲き誇った 枯れてしまえばいいのに 不朽の花 綺麗でしょう 遠巻きならさ はあ… キミも困っちゃうね はあ… こんな場所に咲いて お互いの臓器に意味とか価値とか 付け合ってもやるせないから 答えのいらない言葉を転がし ちょっとふざけ合おう まだ… 空を見上げてしまう まだ… ああ 笑っていたい こんな花でさえいつかの誰かの お別れに添えていいなら 同じじゃなくても束ねて結んで 花束にしよう |
世迷言ユニバース feat. 初音ミクあれからどれくらい経ったかな 人類は死なない体を手に入れて 占い師は絶滅 未来は確実 予定は絶対 機械の現実セレモニー 成人式を前に成長を止めた 脳には900年分の記憶 正直40年くらいまでで 思ひ出の回廊は途切れてるけど 犯罪も無くなって 人生は統計学 ハズれない天気予報は誰も見やしない さあ どこで間違えたんだろうね 夢に見てた未来はこんなにも 夢がない 空から女の子が降りてきたり 世界を救う旅に出る少年は 化石になって眠ってる 忘れちゃったな あれからどれくらい経ったかな 君なら800年前にいない 永遠を選ぶことを拒んだ君は もう永遠に会えないんだね ぬくもりも消え去って 戯言は精神圧 決められた未来なんてつまんない、と君は言った そんなに深く考えることも無くなった頭が 警鐘を鳴らして僕を責め立てる 背中を押された雫が行き場を無くして ポタリ、ポタリと落ちた さあ ここで間違えたんだろうな 880年前にタイマーをセット 迷わない 空から僕が降りて来るなり 僕は僕をはたいて叫んでた 気付いた僕は笑ってた さあ これで終わりになったかな 夢に見てた未来はこんなにも 夢がない あと少しで僕もさよなら それならきっと幸せだったんだろう 一人をやめて眠ってる 忘れないから あれからどれくらい経ったかな 僕らは800年前にいない 適当な事ばっかり言って 笑いあえたんだよ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | あれからどれくらい経ったかな 人類は死なない体を手に入れて 占い師は絶滅 未来は確実 予定は絶対 機械の現実セレモニー 成人式を前に成長を止めた 脳には900年分の記憶 正直40年くらいまでで 思ひ出の回廊は途切れてるけど 犯罪も無くなって 人生は統計学 ハズれない天気予報は誰も見やしない さあ どこで間違えたんだろうね 夢に見てた未来はこんなにも 夢がない 空から女の子が降りてきたり 世界を救う旅に出る少年は 化石になって眠ってる 忘れちゃったな あれからどれくらい経ったかな 君なら800年前にいない 永遠を選ぶことを拒んだ君は もう永遠に会えないんだね ぬくもりも消え去って 戯言は精神圧 決められた未来なんてつまんない、と君は言った そんなに深く考えることも無くなった頭が 警鐘を鳴らして僕を責め立てる 背中を押された雫が行き場を無くして ポタリ、ポタリと落ちた さあ ここで間違えたんだろうな 880年前にタイマーをセット 迷わない 空から僕が降りて来るなり 僕は僕をはたいて叫んでた 気付いた僕は笑ってた さあ これで終わりになったかな 夢に見てた未来はこんなにも 夢がない あと少しで僕もさよなら それならきっと幸せだったんだろう 一人をやめて眠ってる 忘れないから あれからどれくらい経ったかな 僕らは800年前にいない 適当な事ばっかり言って 笑いあえたんだよ |
ラブオンパレード feat. 初音ミク(PARADE!) 愛とはなんだと聞かれても ほら純真・献身・欲望・自己愛さまざまね 視えない形に意味を持たせて ただ都合のいいように使い回してる キミとボクの間に芽生えたものを ピエロが仮面の裏 祝福をする 永久と亀裂どちらもめくれかけている 安全地帯ならどこにも無い LOVE ON PARADE,PARADE,PARADE! 聞こえてるだろう 間抜けな顔して騒いでる 天使と悪魔 LOVE ON PARADE,PARADE,PARADE! 引き連れて行こう 喜怒哀愛楽樂君となら騒ぎ明かせる 十人百色百人一首 ふと後ろ振り返り見渡したら 死屍累々 ゲームと変わらぬ「I」ならば 人の話聞いてるだけなら何も伝わらない キミがボクに教えた変わらぬものを 道化が指さしては馬鹿にする 千年後に何も残っていなくても 今確かに感じる愛の輪郭を LOVE ON PARADE,PARADE,PARADE! 恋心など 甘すぎる紅茶を飲み干す 現実と夢 LOVE ON PARADE,PARADE,PARADE! パレードの後に その手を離さないで繋いでいよう いつまでも LOVE ON PARADE,PARADE,PARADE! 聞こえてるだろう 間抜けな顔して騒いでる 天使と悪魔 LOVE ON PARADE,PARADE,PARADE! 引き連れて行こう 喜怒哀愛楽樂君となら騒ぎ明かせる (PARADE!) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | (PARADE!) 愛とはなんだと聞かれても ほら純真・献身・欲望・自己愛さまざまね 視えない形に意味を持たせて ただ都合のいいように使い回してる キミとボクの間に芽生えたものを ピエロが仮面の裏 祝福をする 永久と亀裂どちらもめくれかけている 安全地帯ならどこにも無い LOVE ON PARADE,PARADE,PARADE! 聞こえてるだろう 間抜けな顔して騒いでる 天使と悪魔 LOVE ON PARADE,PARADE,PARADE! 引き連れて行こう 喜怒哀愛楽樂君となら騒ぎ明かせる 十人百色百人一首 ふと後ろ振り返り見渡したら 死屍累々 ゲームと変わらぬ「I」ならば 人の話聞いてるだけなら何も伝わらない キミがボクに教えた変わらぬものを 道化が指さしては馬鹿にする 千年後に何も残っていなくても 今確かに感じる愛の輪郭を LOVE ON PARADE,PARADE,PARADE! 恋心など 甘すぎる紅茶を飲み干す 現実と夢 LOVE ON PARADE,PARADE,PARADE! パレードの後に その手を離さないで繋いでいよう いつまでも LOVE ON PARADE,PARADE,PARADE! 聞こえてるだろう 間抜けな顔して騒いでる 天使と悪魔 LOVE ON PARADE,PARADE,PARADE! 引き連れて行こう 喜怒哀愛楽樂君となら騒ぎ明かせる (PARADE!) |
レグルス迷い漂う散り散りの星 雲が隠す 触れずにいれば傷は痛まないんだと目を逸らした そうやって間違えてほどけた糸を 何度だって前よりも強く結んで もう離さないよと掴んだ手の中 教えてる いつかの夜空が ねえ あの流星に見た闇を裂く光 瞳に灯せば迷わない お願いレグルス 暗がりの一等星 私達はここに立ってるよ 願いの乱気流を抜けて 果てないセカイへ さあ 遠く遠く もっとずっと先へ行こう 分かれ道前 選べず足を止めた時も 「一緒なら大丈夫だよ」ってそこに居てくれたね 呼び合うように そうあるように ただ 飛び立つ鳥に重ねて問うた胸の中に 何を抱いて 何を信じたいんだと確かめてる 特別明るい星じゃない だけど お互い照らし合ったあたたかいこの日々を 私は誇れるよ ねえ あの流星のようにー あの流星に見た闇を裂く光 瞳に灯せば迷わない 見ていてレグルス 暗がりの一等星 織り成す糸で繋がってるよ 願いの乱気流を抜けて 果てないセカイへ さあ 遠く遠く もっとずっと先へ 点と点を天になぞればほら レオ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 迷い漂う散り散りの星 雲が隠す 触れずにいれば傷は痛まないんだと目を逸らした そうやって間違えてほどけた糸を 何度だって前よりも強く結んで もう離さないよと掴んだ手の中 教えてる いつかの夜空が ねえ あの流星に見た闇を裂く光 瞳に灯せば迷わない お願いレグルス 暗がりの一等星 私達はここに立ってるよ 願いの乱気流を抜けて 果てないセカイへ さあ 遠く遠く もっとずっと先へ行こう 分かれ道前 選べず足を止めた時も 「一緒なら大丈夫だよ」ってそこに居てくれたね 呼び合うように そうあるように ただ 飛び立つ鳥に重ねて問うた胸の中に 何を抱いて 何を信じたいんだと確かめてる 特別明るい星じゃない だけど お互い照らし合ったあたたかいこの日々を 私は誇れるよ ねえ あの流星のようにー あの流星に見た闇を裂く光 瞳に灯せば迷わない 見ていてレグルス 暗がりの一等星 織り成す糸で繋がってるよ 願いの乱気流を抜けて 果てないセカイへ さあ 遠く遠く もっとずっと先へ 点と点を天になぞればほら レオ |
劣を編むIねえどうして―― 僕はここにいるのに 歪(ひず)んだ愛で庇ったこの眼じゃ映せない 駆けずりまわる言の葉達を 白黒別けて破棄してく 決壊した堤防のように 止めどなく流れる哀・I・アイマイ いたずらに アナタは言うのでしょう 大丈夫、責めなくていいよと それがアナタを傷付けるものでも? ねえどうして―― 変わりたいと願いながら 底に強く強く 変われないよとしがみついていやしないか 悟ったフリして濁したSOS 消えはしない やさしくなりたいだけと劣(れつ)を編む夜の畔(ほとり) 呪いも救いもアナタも振り解いた手で 肩を抱いている そっか 耐えて、耐えて、耐えて…哀されてたいのか ねえどうか―― ああそうして僕はずっと 目覚めたいと気付きながら 見慣れた夢選んで廻り続けた 空に焦がれているくせに 滲んだ愛で庇ったこの眼はもう視えている やさしくなりたいだけと劣(れつ)を編む夜を越え ずっといてくれた あたたかな声のもとへ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ねえどうして―― 僕はここにいるのに 歪(ひず)んだ愛で庇ったこの眼じゃ映せない 駆けずりまわる言の葉達を 白黒別けて破棄してく 決壊した堤防のように 止めどなく流れる哀・I・アイマイ いたずらに アナタは言うのでしょう 大丈夫、責めなくていいよと それがアナタを傷付けるものでも? ねえどうして―― 変わりたいと願いながら 底に強く強く 変われないよとしがみついていやしないか 悟ったフリして濁したSOS 消えはしない やさしくなりたいだけと劣(れつ)を編む夜の畔(ほとり) 呪いも救いもアナタも振り解いた手で 肩を抱いている そっか 耐えて、耐えて、耐えて…哀されてたいのか ねえどうか―― ああそうして僕はずっと 目覚めたいと気付きながら 見慣れた夢選んで廻り続けた 空に焦がれているくせに 滲んだ愛で庇ったこの眼はもう視えている やさしくなりたいだけと劣(れつ)を編む夜を越え ずっといてくれた あたたかな声のもとへ |
ロケット走馬灯 feat. CUL昔々…でもない今 あるところに 僕はいました 惰性の上に成り建った この街に生きていました ある日のこと 僕はお気に入りのファーストフードで 新商品が発売されたというので 向いました 意気揚々と よだれ拭き取って そしたら すげー小さな 隕石が 僕に直撃して吹っ飛んだ 打ち上げたロケットに乗って 廻る景色眺めてました 懐かしいアイツやコイツや君の喜怒哀楽など ナダソウソウと 僕に流れ込む そしたら すげー大きな やさしさが 僕に直撃して貫いた 失ってから初めて分かるなんて 馬鹿は死ななきゃ治らないな 気付いた 焦った 怖いな 頑張ろう …今更意味ねえ 意味ねえ!! と思うじゃん? 回収班 僕の細胞を手っ取り早くくっつけ ここは西暦3000年 走馬灯は今じゃ観光名所 気軽に楽しむ臨死体験です | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 昔々…でもない今 あるところに 僕はいました 惰性の上に成り建った この街に生きていました ある日のこと 僕はお気に入りのファーストフードで 新商品が発売されたというので 向いました 意気揚々と よだれ拭き取って そしたら すげー小さな 隕石が 僕に直撃して吹っ飛んだ 打ち上げたロケットに乗って 廻る景色眺めてました 懐かしいアイツやコイツや君の喜怒哀楽など ナダソウソウと 僕に流れ込む そしたら すげー大きな やさしさが 僕に直撃して貫いた 失ってから初めて分かるなんて 馬鹿は死ななきゃ治らないな 気付いた 焦った 怖いな 頑張ろう …今更意味ねえ 意味ねえ!! と思うじゃん? 回収班 僕の細胞を手っ取り早くくっつけ ここは西暦3000年 走馬灯は今じゃ観光名所 気軽に楽しむ臨死体験です |