足跡いくつもの時の中で 何が残るだろう 歩いた証は… ざわめいた風が 頬をすりぬけ 汗ばむシャツを 乾かして行く 砂埃だけが 答えを知ってるプリズム 教えてよ くやし涙と嬉しい笑顔の違いなんて 本当は幻 振り向けばすぐそこには 足跡重ねた かけがえのない仲間たちがいる いつまでも変わらないものなどないけど 変えたくないものもある はじけるしぶきが 地面しめらせ ちいさな虹を いくつもつくるよ 普段は見えない この世でいちばん綺麗な 宝物 ひとつひとつが欠けてはいけない 代わりのない命の輝きだろ? 誰よりも前を向いて 走ったつもりが 知らないうちに助けられてきた 残してきた足跡は バラバラだけれど 同じ場所を向いている 振り向けばすぐそこには 足跡重ねた かけがえのない仲間たちがいる いつまでも変わらないものなどないけど 変えたくない絆がある いくつもの時の中で 何が残るだろう 今までに何を手にしたのだろう 涙と汗がにじんだ 無数の足跡 ざわめいた風に吹かれて | 佐々木喜英 | 鳥海雄介 | 青木裕光 | | いくつもの時の中で 何が残るだろう 歩いた証は… ざわめいた風が 頬をすりぬけ 汗ばむシャツを 乾かして行く 砂埃だけが 答えを知ってるプリズム 教えてよ くやし涙と嬉しい笑顔の違いなんて 本当は幻 振り向けばすぐそこには 足跡重ねた かけがえのない仲間たちがいる いつまでも変わらないものなどないけど 変えたくないものもある はじけるしぶきが 地面しめらせ ちいさな虹を いくつもつくるよ 普段は見えない この世でいちばん綺麗な 宝物 ひとつひとつが欠けてはいけない 代わりのない命の輝きだろ? 誰よりも前を向いて 走ったつもりが 知らないうちに助けられてきた 残してきた足跡は バラバラだけれど 同じ場所を向いている 振り向けばすぐそこには 足跡重ねた かけがえのない仲間たちがいる いつまでも変わらないものなどないけど 変えたくない絆がある いくつもの時の中で 何が残るだろう 今までに何を手にしたのだろう 涙と汗がにじんだ 無数の足跡 ざわめいた風に吹かれて |
エクスタシー無駄のないテニス んんーっ ああーっ エクスタシー 基本に忠実であるが故のパーフェクトテニス んんーっ ああーっ エクスタシー 俺だけのテニス んんーっ ああーっ エクスタシー テクニックだけじゃないぜパワーも兼ね備えている んんーっ ああーっ エクスタシー 最後の一球が決まるまで このパーフェクトテニスをやめるつもりはない ぶっちゃけ完璧ほどつまらんものはないけど 勝って確実にチームに一勝を刻み付ける事が使命 せやバイブル これがバイブル 俺のバイブル 勝利をこの手に収めるまで セオリー通りのテニスをし続けてやる まったく基本なんて面白みに欠けるけど 俺のテニスは勝つことでより完璧なものに近付いていく せやバイブル これがバイブル 俺のバイブル 無駄のないテニス んんーっ ああーっ エクスタシー 基本に忠実であるが故のパーフェクトテニス んんーっ ああーっ エクスタシー | 佐々木喜英 | 三ツ矢雄二 | 佐橋俊彦 | | 無駄のないテニス んんーっ ああーっ エクスタシー 基本に忠実であるが故のパーフェクトテニス んんーっ ああーっ エクスタシー 俺だけのテニス んんーっ ああーっ エクスタシー テクニックだけじゃないぜパワーも兼ね備えている んんーっ ああーっ エクスタシー 最後の一球が決まるまで このパーフェクトテニスをやめるつもりはない ぶっちゃけ完璧ほどつまらんものはないけど 勝って確実にチームに一勝を刻み付ける事が使命 せやバイブル これがバイブル 俺のバイブル 勝利をこの手に収めるまで セオリー通りのテニスをし続けてやる まったく基本なんて面白みに欠けるけど 俺のテニスは勝つことでより完璧なものに近付いていく せやバイブル これがバイブル 俺のバイブル 無駄のないテニス んんーっ ああーっ エクスタシー 基本に忠実であるが故のパーフェクトテニス んんーっ ああーっ エクスタシー |
ORANGE SKY ~10th Anniversary ver.~思えばあの頃は 無邪気に語り合い 夕暮れに僕らの影伸びて 行くあてのない雲を 見送るように眺め いつか来る未来夢見た 君は今もまだ同じ ゴール目指してるのかなんて そんなこと考えて 何も変わらないこの黄昏を 見上げて僕の胸焦がす ぶらさがったままの夢 もう一度思い出した オレンジ色したあの空が 僕を包み込んで溶かしてゆく 明日へ続くこの夕陽(ひかり)が 焼き付けた夢の在りか 照らしてゆく 空に架かる橋のように伸びる雲は きっと君の元へ続いてる 君も同じ空の下で あいかわらず走ってるだろう そんなこと考えて 紅く染まったこの黄昏を 見上げて僕は思うんだ あの日と同じこの情熱(ねつ)に 突き動かされてると オレンジ色したあの空を きっと君も見上げ 胸に刻み 明日へ続くこの旅路の どこかでつながってると 信じてるよ オレンジ色したあの空が 僕を包み込んで溶かしてゆく 明日へ続くこの夕陽(ひかり)が 焼き付けた夢の在りか 照らしてゆく Sing a song for you Friend Ship forever… Never end that's like the shining sun… | 佐々木喜英 | 奥田もとい | 奥田もとい | | 思えばあの頃は 無邪気に語り合い 夕暮れに僕らの影伸びて 行くあてのない雲を 見送るように眺め いつか来る未来夢見た 君は今もまだ同じ ゴール目指してるのかなんて そんなこと考えて 何も変わらないこの黄昏を 見上げて僕の胸焦がす ぶらさがったままの夢 もう一度思い出した オレンジ色したあの空が 僕を包み込んで溶かしてゆく 明日へ続くこの夕陽(ひかり)が 焼き付けた夢の在りか 照らしてゆく 空に架かる橋のように伸びる雲は きっと君の元へ続いてる 君も同じ空の下で あいかわらず走ってるだろう そんなこと考えて 紅く染まったこの黄昏を 見上げて僕は思うんだ あの日と同じこの情熱(ねつ)に 突き動かされてると オレンジ色したあの空を きっと君も見上げ 胸に刻み 明日へ続くこの旅路の どこかでつながってると 信じてるよ オレンジ色したあの空が 僕を包み込んで溶かしてゆく 明日へ続くこの夕陽(ひかり)が 焼き付けた夢の在りか 照らしてゆく Sing a song for you Friend Ship forever… Never end that's like the shining sun… |
勝ち鬨の歌日出ずる国に生れし物が 導かれるは夢の後先 刻みし主命を守らん 美しくも儚き生命(いのち)の 織り上げられし憂き世の縁(えにし) 断ち切る物を打ち砕け 刹那の時代(とき)の移ろいに 成す術もなく彷徨うのか? 切っ先を 今 解き放ち 耀(ひかり)集め 届け 勝ち鬨の歌 刀剣 乱れ舞い上がれ 凛々と 彩り 咲き誇れ 強く輝く 華と為れ いざ往け 出陣の合図 鋼の心を胸に秘め 懼(おそ)れず戦え 散りゆく時まで | 佐々木喜英 | manzo | manzo | | 日出ずる国に生れし物が 導かれるは夢の後先 刻みし主命を守らん 美しくも儚き生命(いのち)の 織り上げられし憂き世の縁(えにし) 断ち切る物を打ち砕け 刹那の時代(とき)の移ろいに 成す術もなく彷徨うのか? 切っ先を 今 解き放ち 耀(ひかり)集め 届け 勝ち鬨の歌 刀剣 乱れ舞い上がれ 凛々と 彩り 咲き誇れ 強く輝く 華と為れ いざ往け 出陣の合図 鋼の心を胸に秘め 懼(おそ)れず戦え 散りゆく時まで |
共鳴進歌届けたい歌はきっと暗闇照らすヒカリ 浮世離れする前に響かせる共鳴音 僕にはまだやり足らないことが残ってる この意志が赴く 確かな戦いの意味 素直になればなるほど頷く本能 やっといるべき場所に辿り着けたのかな 満ちてくる(海のように) この思い(飛んでゆけ) 目指すのは(未来のため) 明けない夜はない 届けたい歌はきっと暗闇照らすヒカリ 浮世離れする前に響かせる共鳴音 正義は一つじゃないと 気付く朝焼けの空 進む道は違っても 志しは明日へ 渦巻く戦乱の向こうに見える強い想い 膨らむ期待値と僕が背中合わせになる 歌いたい(高らかに) 聞こえなきゃ(聞こえるまで) 今だけが(全てじゃない) 朝が迎えにくる 待ち焦がれている太陽 その両目に焼き付けて 限界を突破したいよ 全て曝け出して 変えたくて踏み出したくて 無意識に叫んでいた 運命(さだめ)を壊して削って叩き起こす奇跡 喜怒哀楽の旋律に詞(ことば)を余すことなく 散りばめて解き放って まるで落ち着かない鼓動 届けたい歌はきっと暗闇照らすヒカリ 浮世離れする前に響かせる共鳴音 正義は一つじゃないと 気付く朝焼けの空 進む道は違っても 志しは明日へ | 佐々木喜英 | テルジヨシザワ | テルジヨシザワ | | 届けたい歌はきっと暗闇照らすヒカリ 浮世離れする前に響かせる共鳴音 僕にはまだやり足らないことが残ってる この意志が赴く 確かな戦いの意味 素直になればなるほど頷く本能 やっといるべき場所に辿り着けたのかな 満ちてくる(海のように) この思い(飛んでゆけ) 目指すのは(未来のため) 明けない夜はない 届けたい歌はきっと暗闇照らすヒカリ 浮世離れする前に響かせる共鳴音 正義は一つじゃないと 気付く朝焼けの空 進む道は違っても 志しは明日へ 渦巻く戦乱の向こうに見える強い想い 膨らむ期待値と僕が背中合わせになる 歌いたい(高らかに) 聞こえなきゃ(聞こえるまで) 今だけが(全てじゃない) 朝が迎えにくる 待ち焦がれている太陽 その両目に焼き付けて 限界を突破したいよ 全て曝け出して 変えたくて踏み出したくて 無意識に叫んでいた 運命(さだめ)を壊して削って叩き起こす奇跡 喜怒哀楽の旋律に詞(ことば)を余すことなく 散りばめて解き放って まるで落ち着かない鼓動 届けたい歌はきっと暗闇照らすヒカリ 浮世離れする前に響かせる共鳴音 正義は一つじゃないと 気付く朝焼けの空 進む道は違っても 志しは明日へ |
GO AHEADGO AHEAD 瞳の奥の blue きっと壊れないものだから 信じることが power 人混み雑踏にうつむく no one knows day 始まりの音がした 窮屈で退屈なジャーナリズム no one knows thing ラインを引くのは そう自分次第 がむしゃらにどうしたいんだ? 答えなら最初から見えた GO AHEAD 瞳の奥の blue こんなに輝いてる 海より空より GO AHEAD ただひとつだけ true きっと壊れないものだから 信じることが power 何度もいくつも向き合う no one knows day 不条理なゴールはない 正直を笑うな誰もが no one knows thing スタートを決めるのは自分次第 めちゃくちゃにどうしたいんだ? 答えなら言葉はいらない GO AHEAD 広がる青の未来 堪え切れない程 星より月より GO AHEAD 描き続ける mirage きっとこうして本物になる 信じることが power GO AHEAD 瞳の奥の blue こんなに輝いてる 海より空より GO AHEAD ただひとつだけ true きっと壊れないものだから 信じることが power | 佐々木喜英 | 辻純更 | 弥津亀渡実 | | GO AHEAD 瞳の奥の blue きっと壊れないものだから 信じることが power 人混み雑踏にうつむく no one knows day 始まりの音がした 窮屈で退屈なジャーナリズム no one knows thing ラインを引くのは そう自分次第 がむしゃらにどうしたいんだ? 答えなら最初から見えた GO AHEAD 瞳の奥の blue こんなに輝いてる 海より空より GO AHEAD ただひとつだけ true きっと壊れないものだから 信じることが power 何度もいくつも向き合う no one knows day 不条理なゴールはない 正直を笑うな誰もが no one knows thing スタートを決めるのは自分次第 めちゃくちゃにどうしたいんだ? 答えなら言葉はいらない GO AHEAD 広がる青の未来 堪え切れない程 星より月より GO AHEAD 描き続ける mirage きっとこうして本物になる 信じることが power GO AHEAD 瞳の奥の blue こんなに輝いてる 海より空より GO AHEAD ただひとつだけ true きっと壊れないものだから 信じることが power |
残響 -feedback-君の中に絶えず雨が降るなら 僕が雲を斬ってあげよう 遠くまで続くかすかに残る響きを 感じてよ カラダ全てで 憶えているかな? 暗闇に閉ざされた光 I'll sing as long as there is life 君に届くまで 耳鳴りの方向 垣間見る Landscape Music has the power to change all 虹架けるかのごとく 想像飛び越え残響(フィードバック) 価値観とかカタい先入観とか 壊して捨てて変革すればいい 「ほら、見えなかったモノが見えてくるだろう?」 限りなく ただ自分らしく 何も怖くない 雨上がりに広がる青空(せかい) I'll fight as long as there is a song 君に繋ぐまで 風鳴りの咆哮 耳傾くSoundscape Feel rhythm to be your body 息つく間もないほど 振動捉えて残響(フィードバック) 人を憎しみ妬む心を 救い出してあげるから I'll sing as long as there is life 君に届くまで 耳鳴りの方向 垣間見る Landscape Music has the power to change all 虹架けるかのごとく 想像飛び越え残響(フィードバック) | 佐々木喜英 | テルジヨシザワ | JUVENILE | | 君の中に絶えず雨が降るなら 僕が雲を斬ってあげよう 遠くまで続くかすかに残る響きを 感じてよ カラダ全てで 憶えているかな? 暗闇に閉ざされた光 I'll sing as long as there is life 君に届くまで 耳鳴りの方向 垣間見る Landscape Music has the power to change all 虹架けるかのごとく 想像飛び越え残響(フィードバック) 価値観とかカタい先入観とか 壊して捨てて変革すればいい 「ほら、見えなかったモノが見えてくるだろう?」 限りなく ただ自分らしく 何も怖くない 雨上がりに広がる青空(せかい) I'll fight as long as there is a song 君に繋ぐまで 風鳴りの咆哮 耳傾くSoundscape Feel rhythm to be your body 息つく間もないほど 振動捉えて残響(フィードバック) 人を憎しみ妬む心を 救い出してあげるから I'll sing as long as there is life 君に届くまで 耳鳴りの方向 垣間見る Landscape Music has the power to change all 虹架けるかのごとく 想像飛び越え残響(フィードバック) |
SHINE衝動 wake me up 目覚めろ魂 焦燥 make me down 日常抜け出して この街のノイズに溶けこんで 知らぬ間にリミッターかけて生きる Break it! Break it through! 失くしてしまったもの 取り戻せ 四角い空に消えた Shooting Star Howling in the night 振り向かない もう一度行くよ Dream on Starting over now 諦めない Try again いつか見たあの場所へ Howling to the moon この夜に 誓いを立てる To be To be shining star, So I was born to shine, Born to shine Born to shine Born to shine 情熱 take me high 逃げ場はもういらない 壮絶 crazy heart 生き様刻みつけて Take a take a chance サイは投げられたよ うつむかない 昨日よりも明日へと Go way Look up to the sky 自分次第 明鏡止水(めいきょうしすい)な Step on で do it Going going on ごまかさない My way リミットの向こう側へ Long and winding road 覚悟しろ 空前絶後の My story そうだ Believe in my myself 迷わずに Moving on Moving on Moving on 新しい自分に 生まれ変わる 輪廻のスパイラル飛び越え To shine… Howling in the night 振り向かない もう一度行くよ Dream on Starting over now 諦めない Try again いつか見たあの場所へ Howling to the moon この夜に 誓いを立てる To be To be shining star, So I was born to shine, Born to shine Born to shine Born to shine | 佐々木喜英 | 田中明仁 | 弥津亀渡実 | | 衝動 wake me up 目覚めろ魂 焦燥 make me down 日常抜け出して この街のノイズに溶けこんで 知らぬ間にリミッターかけて生きる Break it! Break it through! 失くしてしまったもの 取り戻せ 四角い空に消えた Shooting Star Howling in the night 振り向かない もう一度行くよ Dream on Starting over now 諦めない Try again いつか見たあの場所へ Howling to the moon この夜に 誓いを立てる To be To be shining star, So I was born to shine, Born to shine Born to shine Born to shine 情熱 take me high 逃げ場はもういらない 壮絶 crazy heart 生き様刻みつけて Take a take a chance サイは投げられたよ うつむかない 昨日よりも明日へと Go way Look up to the sky 自分次第 明鏡止水(めいきょうしすい)な Step on で do it Going going on ごまかさない My way リミットの向こう側へ Long and winding road 覚悟しろ 空前絶後の My story そうだ Believe in my myself 迷わずに Moving on Moving on Moving on 新しい自分に 生まれ変わる 輪廻のスパイラル飛び越え To shine… Howling in the night 振り向かない もう一度行くよ Dream on Starting over now 諦めない Try again いつか見たあの場所へ Howling to the moon この夜に 誓いを立てる To be To be shining star, So I was born to shine, Born to shine Born to shine Born to shine |
真影の炎一人一人 別の道なら 一つ一つ 違(たが)う色彩 喜怒哀楽の想いを馳せる 昔日(せきじつ)の面影を残して 永き月を巡り受け継がれし心が 時を超え幾度もこの身に問いかけてくる 「お前が描くあの男は何者なのか?」 紅く燃える炎の奥に映る確かな歴史の影 与えられた命題のため光る切っ先は戸惑いを断つ 生きた証 かの物語 決して変わることのないように 迷わないもう恐れはしない疾走(はしれ)刀身大(とうしんだい)のままで それぞれの宿命(さだめ)を信じて | 佐々木喜英 | テルジヨシザワ | テルジヨシザワ | | 一人一人 別の道なら 一つ一つ 違(たが)う色彩 喜怒哀楽の想いを馳せる 昔日(せきじつ)の面影を残して 永き月を巡り受け継がれし心が 時を超え幾度もこの身に問いかけてくる 「お前が描くあの男は何者なのか?」 紅く燃える炎の奥に映る確かな歴史の影 与えられた命題のため光る切っ先は戸惑いを断つ 生きた証 かの物語 決して変わることのないように 迷わないもう恐れはしない疾走(はしれ)刀身大(とうしんだい)のままで それぞれの宿命(さだめ)を信じて |
千年の夜どうだ私の顔色は まるで死人のように悪く見えるか どうだ私の顔色は まるで氷のように青白いか そんなに長く生きられないように見えるか? 今にも死にそうに見えるか? 違う違う違う違う 私は限りなく完璧に近い生物だ 千年の夜を生き 人を殺め人を喰らう 千年の夜を生き 我が血を与え鬼を生む 人喰らう鬼を滅し刃を持て 途は修羅の路なれどただ一つの路 (千年の夜を生き 人を殺め人を喰らう) 人喰らう鬼を滅し刃を持て (千年の夜を生き 我が血を与え鬼を生む) 鬼滅の刃よ | 佐々木喜英 | 末満健一 | 和田俊輔 | | どうだ私の顔色は まるで死人のように悪く見えるか どうだ私の顔色は まるで氷のように青白いか そんなに長く生きられないように見えるか? 今にも死にそうに見えるか? 違う違う違う違う 私は限りなく完璧に近い生物だ 千年の夜を生き 人を殺め人を喰らう 千年の夜を生き 我が血を与え鬼を生む 人喰らう鬼を滅し刃を持て 途は修羅の路なれどただ一つの路 (千年の夜を生き 人を殺め人を喰らう) 人喰らう鬼を滅し刃を持て (千年の夜を生き 我が血を与え鬼を生む) 鬼滅の刃よ |
灯もう僕は 戻れない 君といつも 笑い合える場所 もう二度と 走れない 壊れてゆく それは一瞬で あの日をまた やり直せる? そんな夢 見てばかり 溢れ出す 悲しみで 霞んで見える 世界 見えぬ未来へ 続く道 この闇を 照らしてる 僕が今 灯す火を 絶やさないように 今 歩き出す 呟いた 一言に 誰かの声 届いた気がして 少しずつ 見えてくる 運命に そっと手を伸ばす あの日をまた やり直せるなら 僕が今 想うのは 同じ空 見上げては すれ違う 毎日で モノクロの世界 広がる またいつか 会えたなら 伝えたい この言葉 ねぇ ありがとう 言えるのかな 悲しみの その先に 辿り着いた この場所は 昔とは もう違う場所 変わりゆく 世界でも 光射す その道を 探しながら 伝えたい この言葉 画面越しの ありがとう いつか直接 言えるように この闇を 照らしてる 僕が今 灯す火を 絶やさないように 今 歩き出す | 佐々木喜英 | 佐々木喜英 | 関根祐樹 | | もう僕は 戻れない 君といつも 笑い合える場所 もう二度と 走れない 壊れてゆく それは一瞬で あの日をまた やり直せる? そんな夢 見てばかり 溢れ出す 悲しみで 霞んで見える 世界 見えぬ未来へ 続く道 この闇を 照らしてる 僕が今 灯す火を 絶やさないように 今 歩き出す 呟いた 一言に 誰かの声 届いた気がして 少しずつ 見えてくる 運命に そっと手を伸ばす あの日をまた やり直せるなら 僕が今 想うのは 同じ空 見上げては すれ違う 毎日で モノクロの世界 広がる またいつか 会えたなら 伝えたい この言葉 ねぇ ありがとう 言えるのかな 悲しみの その先に 辿り着いた この場所は 昔とは もう違う場所 変わりゆく 世界でも 光射す その道を 探しながら 伝えたい この言葉 画面越しの ありがとう いつか直接 言えるように この闇を 照らしてる 僕が今 灯す火を 絶やさないように 今 歩き出す |
BUTTERFLY君の誘惑の唇 今すぐに奪ってしまいたい 闇夜に舞い上がる 君はバタフライ 思わせぶりなしぐさ 僕を惑わせる 君の噂なら知ってる さみしげな視線の先 そこに僕は映るの それとも ただのあいつの変わり 怪しく光る指先 手を伸ばせばすり抜ける 月夜に浮かぶ 君のシルエット あいつに見せる顔 僕にもみせてよ 裏切りの甘い罠 口にすれば戻れない アダムとイブの果実 天使と悪魔の間で苦悩する 君の誘惑の唇 今すぐに奪ってしまいたい 闇夜に舞い上がる 君はバタフライ 僕が迷い込んだラビリンス 手招きをするのは 優しい悪魔 君の誘惑の唇 今すぐに奪ってしまいたい 闇夜に舞い上がる 君はバタフライ 抱きしめて そのすべて奪いたい 狂おしいほど 耀(かがや)くバタフライ | 佐々木喜英 | 田中明仁 | 田中明仁 | | 君の誘惑の唇 今すぐに奪ってしまいたい 闇夜に舞い上がる 君はバタフライ 思わせぶりなしぐさ 僕を惑わせる 君の噂なら知ってる さみしげな視線の先 そこに僕は映るの それとも ただのあいつの変わり 怪しく光る指先 手を伸ばせばすり抜ける 月夜に浮かぶ 君のシルエット あいつに見せる顔 僕にもみせてよ 裏切りの甘い罠 口にすれば戻れない アダムとイブの果実 天使と悪魔の間で苦悩する 君の誘惑の唇 今すぐに奪ってしまいたい 闇夜に舞い上がる 君はバタフライ 僕が迷い込んだラビリンス 手招きをするのは 優しい悪魔 君の誘惑の唇 今すぐに奪ってしまいたい 闇夜に舞い上がる 君はバタフライ 抱きしめて そのすべて奪いたい 狂おしいほど 耀(かがや)くバタフライ |
非常幻想 -オーバーミラージュ- (with輝馬)光りの輝き強ければ傍に控える影濃さを増す 「怖いです」なら目を瞑っちゃえばいい 能書き垂れる前にまず僕だけを見ていてごらん 過度な期待は禁物 混沌(カオス)漂う種を生むから 非常幻想(オーバーミラージュ) この旋律に身も心もすべてを捧げてみればいい 戻れない 天に召されるような気分でいれたら どれほどの快感を味わえる? 甘い甘い蜜に群がる君はもう 僕たちの虜 非常幻想(オーバーミラージュ) 生まれ変わってゆく日常がまるでしがらみ囚われの身 助けてあげるからその手のばして 理解力を超越した罪と罰突き飛ばす のめり込んだら最後 もう抜け出せない鳥かごの中 非常幻想(オーバーミラージュ) 誰しもがいつかは果てる定めならホントウの魅力に気付いてよ 裏のうらで密やかに燻っているニセモノとやらを全部蹴散らして 視覚に焼き付けて聴覚で感じて 近くで触れたら 非常幻想(オーバーミラージュ) 例えば昨日あの街で見かけた見ず知らずの人が 明日の 君の歴史を変えるのかな 未来ナンテ掴メナイ 非常幻想(オーバーミラージュ) この旋律に身も心もすべてを捧げてみればいい 戻れない 天に召されるような気分でいれたら どれほどの快感を味わえる? 甘い甘い蜜に群がる君はもう 僕たちの虜 非常幻想(オーバーミラージュ) | 佐々木喜英 | テルジヨシザワ | テルジヨシザワ | | 光りの輝き強ければ傍に控える影濃さを増す 「怖いです」なら目を瞑っちゃえばいい 能書き垂れる前にまず僕だけを見ていてごらん 過度な期待は禁物 混沌(カオス)漂う種を生むから 非常幻想(オーバーミラージュ) この旋律に身も心もすべてを捧げてみればいい 戻れない 天に召されるような気分でいれたら どれほどの快感を味わえる? 甘い甘い蜜に群がる君はもう 僕たちの虜 非常幻想(オーバーミラージュ) 生まれ変わってゆく日常がまるでしがらみ囚われの身 助けてあげるからその手のばして 理解力を超越した罪と罰突き飛ばす のめり込んだら最後 もう抜け出せない鳥かごの中 非常幻想(オーバーミラージュ) 誰しもがいつかは果てる定めならホントウの魅力に気付いてよ 裏のうらで密やかに燻っているニセモノとやらを全部蹴散らして 視覚に焼き付けて聴覚で感じて 近くで触れたら 非常幻想(オーバーミラージュ) 例えば昨日あの街で見かけた見ず知らずの人が 明日の 君の歴史を変えるのかな 未来ナンテ掴メナイ 非常幻想(オーバーミラージュ) この旋律に身も心もすべてを捧げてみればいい 戻れない 天に召されるような気分でいれたら どれほどの快感を味わえる? 甘い甘い蜜に群がる君はもう 僕たちの虜 非常幻想(オーバーミラージュ) |
Fantastic☆夢から覚めても霧の深い この世界は今スクランブル うわべだけのライトな会話に 相づちうってみせる アテもなく歩いてた ソレとなくカワしてた everynight 悲しくも泣けないんだ 笑うのも違うんだ 失くしたココロ取り戻せ 作られた fantastic ☆が頭上に舞って あでやかな景色も まるで嘘のよう またひとつ眠れない 夜を数えては 真実という名の タカラの在処(アリカ)探してる 一体何のために誰のために 何度くり返す Q&A 息をひそめ毛布の中で 身体癒す午前3時 叫んでも仕方がない もがいても変わりゃしない everynight ドコへでも行けるのに なんにでもなれるのに 道なき道を照らし出せ 聞き慣れた ironic 自分さえ誤魔化して 何もかも全てが 時代のせいになる ため息が冷たく 終わり告げる前に 限界という名の 箱の中から突き抜けて やわらかな朝日を 見届けて眠る everyday 作られた fantastic ☆が頭上に舞って あでやかな景色も まるで嘘のよう またひとつ眠れない 夜を数えては 真実という名の タカラの在処(アリカ)探してる | 佐々木喜英 | maRu | 弥津亀渡実 | | 夢から覚めても霧の深い この世界は今スクランブル うわべだけのライトな会話に 相づちうってみせる アテもなく歩いてた ソレとなくカワしてた everynight 悲しくも泣けないんだ 笑うのも違うんだ 失くしたココロ取り戻せ 作られた fantastic ☆が頭上に舞って あでやかな景色も まるで嘘のよう またひとつ眠れない 夜を数えては 真実という名の タカラの在処(アリカ)探してる 一体何のために誰のために 何度くり返す Q&A 息をひそめ毛布の中で 身体癒す午前3時 叫んでも仕方がない もがいても変わりゃしない everynight ドコへでも行けるのに なんにでもなれるのに 道なき道を照らし出せ 聞き慣れた ironic 自分さえ誤魔化して 何もかも全てが 時代のせいになる ため息が冷たく 終わり告げる前に 限界という名の 箱の中から突き抜けて やわらかな朝日を 見届けて眠る everyday 作られた fantastic ☆が頭上に舞って あでやかな景色も まるで嘘のよう またひとつ眠れない 夜を数えては 真実という名の タカラの在処(アリカ)探してる |
Premium Road地図の上に刻まれた 星の数のような道 僕らはただ それぞれの道を歩いてた まだ見ぬあの頃から 同じ青空の下 行(ゆ)く先さえ決めもしないで やがて僕らひとつの道の上 重なった行(ゆ)く先見つけ まるでそれは必然のように輝いた 煌めく遥か未来 目指すプレミアムロード 絆がいつも支えてくれる 僕を強くさせる勇気さ 出会いや別れ連れて 続いてくこの旅 僕ら心の地図に刻んで 歩いて行(ゆ)けるから ずっと どこまでもつづく道 どんな事が待ってるか 誰にも分かりはしないけど いつかどこかで悲しい出来事があったとしても平気さ だって変わる事のないゴールが待ってる 輝く彼方空に 虹がかかるような 笑顔がいつも支えてくれる 僕をやさしくする魔法さ 今日の喜びそれが 答えではないけれど 少しずつほら積み重ねてく 昨日より素晴らしい 明日へ 過ぎてゆく景色を見逃さぬように 二度とない今だから 僕らは旅の途中 新たな道を刻もう 煌めく遥か未来 目指すプレミアムロード 絆がいつも支えてくれる 僕を強くさせる勇気さ 出会いや別れ連れて 続いてくこの旅 僕ら心の地図に刻んで 歩いて行(ゆ)けるから ずっと | 佐々木喜英 | 奥田もとい | 弥津亀渡実 | | 地図の上に刻まれた 星の数のような道 僕らはただ それぞれの道を歩いてた まだ見ぬあの頃から 同じ青空の下 行(ゆ)く先さえ決めもしないで やがて僕らひとつの道の上 重なった行(ゆ)く先見つけ まるでそれは必然のように輝いた 煌めく遥か未来 目指すプレミアムロード 絆がいつも支えてくれる 僕を強くさせる勇気さ 出会いや別れ連れて 続いてくこの旅 僕ら心の地図に刻んで 歩いて行(ゆ)けるから ずっと どこまでもつづく道 どんな事が待ってるか 誰にも分かりはしないけど いつかどこかで悲しい出来事があったとしても平気さ だって変わる事のないゴールが待ってる 輝く彼方空に 虹がかかるような 笑顔がいつも支えてくれる 僕をやさしくする魔法さ 今日の喜びそれが 答えではないけれど 少しずつほら積み重ねてく 昨日より素晴らしい 明日へ 過ぎてゆく景色を見逃さぬように 二度とない今だから 僕らは旅の途中 新たな道を刻もう 煌めく遥か未来 目指すプレミアムロード 絆がいつも支えてくれる 僕を強くさせる勇気さ 出会いや別れ連れて 続いてくこの旅 僕ら心の地図に刻んで 歩いて行(ゆ)けるから ずっと |
Wild Birds空高く光の中 飛ぶ鳥の広い翼 ずっと子供の頃に 描き続けてた夢 破片繋ぎ合わせよう 自由な雲の上から 見たことない 世界を見たいんだ 進め 燃え上がる心 光らせて誰よりずっと 進め 海の向こうまで 迷わず生きているこの手で 掴むさ 目を開けて風を受ける 体中響く鼓動 悩み明かした夜に 思いが揺らぐ時も 昇る太陽に誓った 自分を信じているさ 果たせない 約束はしないさ 涙 流す度強く もっと優しくなれるさ 届け この思い明日へ まっすぐ走り出す夢はもう 夢じゃない 奇跡 呼ぶ力キラリ ここに灯った輝き 痛み 無駄にはしないさ がむしゃらに走って見つけた 進め 燃え上がる心 光らせて誰よりずっと 進め 海の向こうまで 迷わず生きているこの手で 掴むさ | 佐々木喜英 | 高嶋聡子 | 長幸一 | | 空高く光の中 飛ぶ鳥の広い翼 ずっと子供の頃に 描き続けてた夢 破片繋ぎ合わせよう 自由な雲の上から 見たことない 世界を見たいんだ 進め 燃え上がる心 光らせて誰よりずっと 進め 海の向こうまで 迷わず生きているこの手で 掴むさ 目を開けて風を受ける 体中響く鼓動 悩み明かした夜に 思いが揺らぐ時も 昇る太陽に誓った 自分を信じているさ 果たせない 約束はしないさ 涙 流す度強く もっと優しくなれるさ 届け この思い明日へ まっすぐ走り出す夢はもう 夢じゃない 奇跡 呼ぶ力キラリ ここに灯った輝き 痛み 無駄にはしないさ がむしゃらに走って見つけた 進め 燃え上がる心 光らせて誰よりずっと 進め 海の向こうまで 迷わず生きているこの手で 掴むさ |