羽瀬川小鷹(木村良平)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
2曲中 1-2曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
思い出シュノーケルいつも走って通ったこの景色を 心のフィルムに焼くよ いつか来たって戻って見返すとき アルバムになるように …あの頃の君にだって また会えるからさあ明日へ行こう  放課後 一人きり 部室 時が止まって 夕焼け 窓越し 赤色 潜っていけそう  思い出 泳いで 見つける イルカみたいに ずっと持ってたはずのもの そうだほら  見過ごしたって思ったそんな日々も いつの間に拾ってる 気づかないほどささやかだけどあたたかいもの 小さくたって光った 記億(うみ)の中で いつもそこにあった …ドアの向こう 君の声 聞こえるから さあ振り返ろう  夏の日 汗かきスイカが 眩しかった 冬の日 木枯らし痛くて 手を温めてた  思い出 泳いで 見つける 真珠みたいに 探さなきゃ見つからない そうさほら  見落としたって焦ってこぼす日々も それぞれが一つだけ 忘れてたけど当たり前でも特別なもの そっとすくって磨いて光当てて 輝かせなくちゃ …部屋の外 君の靴 足音嗚ったら 振り返ろう  見過ごしたって思ったそんな日々を こうして拾っていこう 誰かの前じゃ隠した想い確かめるように 小さくたって光った 記億(うみ)の中で きっとまた来るよ …ドアの向こう 君の声 聞こえるから 迎えに行こう  ほら こうやって いつもみたく笑っていよう羽瀬川小鷹(木村良平)hotaruTom-H@ckyamazoいつも走って通ったこの景色を 心のフィルムに焼くよ いつか来たって戻って見返すとき アルバムになるように …あの頃の君にだって また会えるからさあ明日へ行こう  放課後 一人きり 部室 時が止まって 夕焼け 窓越し 赤色 潜っていけそう  思い出 泳いで 見つける イルカみたいに ずっと持ってたはずのもの そうだほら  見過ごしたって思ったそんな日々も いつの間に拾ってる 気づかないほどささやかだけどあたたかいもの 小さくたって光った 記億(うみ)の中で いつもそこにあった …ドアの向こう 君の声 聞こえるから さあ振り返ろう  夏の日 汗かきスイカが 眩しかった 冬の日 木枯らし痛くて 手を温めてた  思い出 泳いで 見つける 真珠みたいに 探さなきゃ見つからない そうさほら  見落としたって焦ってこぼす日々も それぞれが一つだけ 忘れてたけど当たり前でも特別なもの そっとすくって磨いて光当てて 輝かせなくちゃ …部屋の外 君の靴 足音嗚ったら 振り返ろう  見過ごしたって思ったそんな日々を こうして拾っていこう 誰かの前じゃ隠した想い確かめるように 小さくたって光った 記億(うみ)の中で きっとまた来るよ …ドアの向こう 君の声 聞こえるから 迎えに行こう  ほら こうやって いつもみたく笑っていよう
FLOWERときどき、もしかしたら 何もかも夢なんじゃないかと思うんだ。 かつて君が見たはずの景色の中に、 僕も今立ってるんだ。 君はここで何を思ってたんだろう。 君にしか訊けないことを聞きたかったのに。  果たせなかった誓いは どこにしまえばいいんだろう。 言えなかった言葉は どこにぶつければいいんだろう。 “失うたびに強くなれる”って それはきっとそうなんだけど それでも失いたくなんてないんだ。  「FLOWER あの花の笑顔が君を強くする」 花なんて似合わない君の ばつの悪そうな照れ笑いが、 今も胸を離れないんだ。  照れくさくて言えなかったけれど、 世界を笑顔にすることさえできると思ってた 季節が巡って秋になり、 君の年に近づくころには、 全部綺麗な思い出になっているのかな……。  ときどき、あわよくば 何もかも夢だったらいいのにと思うんだ。 ひたすらに迷いながら、 どうしてこんなところまで来てしまったのか。 君と話したかった景色の前で、 僕は立ち尽くしてるんだ。 君にしか言えないことを言いたかったのに。  叶うことない願いは どこに埋めればいいんだろう。 届くことない祈りは どこに捨てればいいんだろう。 “傷つくたび優しくなれる” それはきっとそうなんだけど それでも傷つきたくなんてないんだ。  「いつの日か誰もが笑顔になる物語(うた)が作れたら……」 花なんて似合わない僕たちの とりとめのない苦笑いを、 忘れたくなんて ないんだ。  今は涙しか出てこないけれど、 出逢わなければよかったなんて どうしても思えないんだ。 いくつもの秋が通り過ぎて、 君の年を追い越すころには、 もう涙することもなくなっているのかな……。  “誰にでも別れはおとずれる”って、 それはきっとそうなんだけど、 それでもまた君と話したいんだ。  “時が全て洗い流してしまう”って それはきっとそうなんだけど、 それでも君が残してくれた花は、 いつまでも咲き続けるって信じたいんだよ。  「FLOWER あの花の笑顔が君を強くする」 花なんて似合わない君の ばつの悪そうな照れ笑いが、 今も胸を離れないんだ。  照れくさくて言えなかったけれど、 世界を笑顔にすることさえできると思ってた 季節が巡って秋になり、 君の年に近づくころには、 全部綺麗な思い出になっているのかな……。羽瀬川小鷹(木村良平)平坂読Tom-H@ckときどき、もしかしたら 何もかも夢なんじゃないかと思うんだ。 かつて君が見たはずの景色の中に、 僕も今立ってるんだ。 君はここで何を思ってたんだろう。 君にしか訊けないことを聞きたかったのに。  果たせなかった誓いは どこにしまえばいいんだろう。 言えなかった言葉は どこにぶつければいいんだろう。 “失うたびに強くなれる”って それはきっとそうなんだけど それでも失いたくなんてないんだ。  「FLOWER あの花の笑顔が君を強くする」 花なんて似合わない君の ばつの悪そうな照れ笑いが、 今も胸を離れないんだ。  照れくさくて言えなかったけれど、 世界を笑顔にすることさえできると思ってた 季節が巡って秋になり、 君の年に近づくころには、 全部綺麗な思い出になっているのかな……。  ときどき、あわよくば 何もかも夢だったらいいのにと思うんだ。 ひたすらに迷いながら、 どうしてこんなところまで来てしまったのか。 君と話したかった景色の前で、 僕は立ち尽くしてるんだ。 君にしか言えないことを言いたかったのに。  叶うことない願いは どこに埋めればいいんだろう。 届くことない祈りは どこに捨てればいいんだろう。 “傷つくたび優しくなれる” それはきっとそうなんだけど それでも傷つきたくなんてないんだ。  「いつの日か誰もが笑顔になる物語(うた)が作れたら……」 花なんて似合わない僕たちの とりとめのない苦笑いを、 忘れたくなんて ないんだ。  今は涙しか出てこないけれど、 出逢わなければよかったなんて どうしても思えないんだ。 いくつもの秋が通り過ぎて、 君の年を追い越すころには、 もう涙することもなくなっているのかな……。  “誰にでも別れはおとずれる”って、 それはきっとそうなんだけど、 それでもまた君と話したいんだ。  “時が全て洗い流してしまう”って それはきっとそうなんだけど、 それでも君が残してくれた花は、 いつまでも咲き続けるって信じたいんだよ。  「FLOWER あの花の笑顔が君を強くする」 花なんて似合わない君の ばつの悪そうな照れ笑いが、 今も胸を離れないんだ。  照れくさくて言えなかったけれど、 世界を笑顔にすることさえできると思ってた 季節が巡って秋になり、 君の年に近づくころには、 全部綺麗な思い出になっているのかな……。
全1ページ中 1ページを表示
×