さよならエレジー僕はいま 無口な空に 吐き出した孤独という名の雲 その雲が雨を降らせて 虹が出る どうせ掴めないのに はじめてのキスを繰り返して欲しくて 愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 やさしさが濁った日々の 憂鬱は満員電車みたいだ 冷めたぬくもりをむやみに放り投げた 僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ? それならいらない 哀しすぎるから さようならさえも上手く言えなそうだから 手をふるかわりに抱きしめてみたよ 流れ星をみた 流れ星をみた 願う僕の歌 そばにいるだけで本当幸せだったな そばにいるだけでただそれだけでさ 愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 もう傷つかない もう傷つけない 光れ君の歌 | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | 僕はいま 無口な空に 吐き出した孤独という名の雲 その雲が雨を降らせて 虹が出る どうせ掴めないのに はじめてのキスを繰り返して欲しくて 愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 やさしさが濁った日々の 憂鬱は満員電車みたいだ 冷めたぬくもりをむやみに放り投げた 僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ? それならいらない 哀しすぎるから さようならさえも上手く言えなそうだから 手をふるかわりに抱きしめてみたよ 流れ星をみた 流れ星をみた 願う僕の歌 そばにいるだけで本当幸せだったな そばにいるだけでただそれだけでさ 愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 もう傷つかない もう傷つけない 光れ君の歌 |
さよなら、東京メリーゴーランドどうして涙が出るのかな? こんなに近くにいるのにね ベランダに桜の花びら 濡れてしまいました 私を愛して 赤ん坊みたいに 夜は産声を上げて朝に負けるけど 私、負けたくないからね 一生愛することなんか 一生できないと思ってた 十年後の白い花束 破いて捨てました 私を返して 傷物だからさ レンタルできる愛なんか安っぽいよね 新品でも買えばいいじゃない 私を愛して 眠る街ぐるぐる回る回転木馬 手綱を引いてどこまでも 私を愛して、私を愛して、私を愛して、私を愛して 私を愛して、私を愛して | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | どうして涙が出るのかな? こんなに近くにいるのにね ベランダに桜の花びら 濡れてしまいました 私を愛して 赤ん坊みたいに 夜は産声を上げて朝に負けるけど 私、負けたくないからね 一生愛することなんか 一生できないと思ってた 十年後の白い花束 破いて捨てました 私を返して 傷物だからさ レンタルできる愛なんか安っぽいよね 新品でも買えばいいじゃない 私を愛して 眠る街ぐるぐる回る回転木馬 手綱を引いてどこまでも 私を愛して、私を愛して、私を愛して、私を愛して 私を愛して、私を愛して |
サヨナラワンダー午前5時の列車の窓に焼きついた かわらない町並みとやつれた顔 朝焼けが綺麗なほど胸がぎゅっとなって 唾をはいた、駅のホーム、なにをしてる このままじゃいけないって わかっているはずなのに いろんなこと隠しながら 上手に生きるようになってた 未来予想図はちょっと あの頃描いたものとは 違うけれどそれでもまだ まにあうかな 走ってみるよ サヨナラワンダー 僕はロックンローラー 悲しみのナンバー 宇宙で歌いたいな サヨナラワンダー 涙でにじんだ 夢の跡なんだ 叶えるその日まで 26にもなりゃ将来ってやつが 不安に思えてきて嫌になってさ 自分と夢を天秤に乗せて計って 出ない答えにいらいらして笑っちゃう 春の風が横切って 友達はどっかにいった 夏の雨に打たれながら 一人ぼっち孤独感じてた 唯一の彼女だって 幸せにできなくて こんな駄目な僕だけどさ やっぱあきらめたくはないよ サヨナラワンダー 僕はロックンローラー 悲しみのナンバー 宇宙で歌いたいな サヨナラワンダー 涙でにじんだ 夢の跡なんだ 叶えるその日まで サヨナラワンダー 僕はロックンローラー 悲しみのナンバー 宇宙で歌いたいな サヨナラワンダー 涙でにじんだ 夢の跡なんだ ぎらつく太陽 僕はこんなんじゃないよ ガラクタでボロボロで油にまみれてもまだ お前が好きだよ 僕を捨てられないよ 不器用に叫んでたい 世界が消えるまで | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 須藤晃 | 午前5時の列車の窓に焼きついた かわらない町並みとやつれた顔 朝焼けが綺麗なほど胸がぎゅっとなって 唾をはいた、駅のホーム、なにをしてる このままじゃいけないって わかっているはずなのに いろんなこと隠しながら 上手に生きるようになってた 未来予想図はちょっと あの頃描いたものとは 違うけれどそれでもまだ まにあうかな 走ってみるよ サヨナラワンダー 僕はロックンローラー 悲しみのナンバー 宇宙で歌いたいな サヨナラワンダー 涙でにじんだ 夢の跡なんだ 叶えるその日まで 26にもなりゃ将来ってやつが 不安に思えてきて嫌になってさ 自分と夢を天秤に乗せて計って 出ない答えにいらいらして笑っちゃう 春の風が横切って 友達はどっかにいった 夏の雨に打たれながら 一人ぼっち孤独感じてた 唯一の彼女だって 幸せにできなくて こんな駄目な僕だけどさ やっぱあきらめたくはないよ サヨナラワンダー 僕はロックンローラー 悲しみのナンバー 宇宙で歌いたいな サヨナラワンダー 涙でにじんだ 夢の跡なんだ 叶えるその日まで サヨナラワンダー 僕はロックンローラー 悲しみのナンバー 宇宙で歌いたいな サヨナラワンダー 涙でにじんだ 夢の跡なんだ ぎらつく太陽 僕はこんなんじゃないよ ガラクタでボロボロで油にまみれてもまだ お前が好きだよ 僕を捨てられないよ 不器用に叫んでたい 世界が消えるまで |
3329人こんなド平日の夜に空いてる奴なんかいないのさ 糖質カットの缶ビール買って 無意識にチャンネルを回してる ぐるぐるぐる回っている 毎日は毎日でしかないと ぐるぐるぐる回っている ニュースキャスターが耳をつんざく 3329人を救えたはずの 僕らの歌はもう 届かないのかな 聞こえないのかい? 5月の自殺者達が笑ってる 山こえ 谷こえ あの緑の丘 裸足で駆けてく あの青い空へ 吸い込まれてく あの青い空へ あの青い空へ いつのまにか誰もいない 商店街の開かないシャッター 量産的で計画性抜群な歌が溢れかえった街を てくてくてく歩いている 二足歩行の名無しのロボット てくてくてく歩いている セーラー服が良くお似合いで 3329人を救えたはずの 僕らの歌を今 歌ってみないか 聞こえてんのかい? 5月の自殺者達が泣いている 山こえ 谷こえ あの緑の丘 裸足で駆けてく あの青い空へ 吸い込まれてく あの青い空へ あの青い空へ 僕になにができる 君になにができる 僕にナニができる 君になにができる?! | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | こんなド平日の夜に空いてる奴なんかいないのさ 糖質カットの缶ビール買って 無意識にチャンネルを回してる ぐるぐるぐる回っている 毎日は毎日でしかないと ぐるぐるぐる回っている ニュースキャスターが耳をつんざく 3329人を救えたはずの 僕らの歌はもう 届かないのかな 聞こえないのかい? 5月の自殺者達が笑ってる 山こえ 谷こえ あの緑の丘 裸足で駆けてく あの青い空へ 吸い込まれてく あの青い空へ あの青い空へ いつのまにか誰もいない 商店街の開かないシャッター 量産的で計画性抜群な歌が溢れかえった街を てくてくてく歩いている 二足歩行の名無しのロボット てくてくてく歩いている セーラー服が良くお似合いで 3329人を救えたはずの 僕らの歌を今 歌ってみないか 聞こえてんのかい? 5月の自殺者達が泣いている 山こえ 谷こえ あの緑の丘 裸足で駆けてく あの青い空へ 吸い込まれてく あの青い空へ あの青い空へ 僕になにができる 君になにができる 僕にナニができる 君になにができる?! |
謝肉祭盆と正月には帰ろう 年に二回は故郷(ふるさと)には カズの葬式から遠くなった街へ 水島は盗んだバイクを 売りつけてからはもうずっと 電話もこないしかけることもない 国技館で入り待ちをして 力士にハッパをかけていた 偉そうに背中を叩いて 笑いながら「横綱になれよ」 みっともないのは承知で あてもなく生きてる 人生には番付などありゃしない 水島が金を借りに来た クリスマスイブの夜だった 駅前にあったスナックの話をした あいつはそこのみゆきちゃんと やっちまったと告白した それから僕らはコンビニに走った 小さなケーキと缶ビールで 駐車場で乾杯をした 有り金を全部貸してやり 肩を抱いて『元気でいろよ』 あいつは良い奴だから なんとかなればいい 友情には絶望が潜んでいる 小さな幸せ買うために 時給800と900の 間でプライド捨てながら働いた なるべく遠くへ行きたいね 今度の休みに一緒にさ バイト仲間のまりさんにねだられ 一番遠い場所なんて あなたの心なんだよと 言いたかったけど言わなかった ただおっぱいが触りたかった こんなに胸が痛いのに 保険証持ってない 愛情には失望が棲みついてる 今日からは豊かな人生 ひとりぼっちでも人生 たった一言でキレて たった二言で終わる 明日から悲しい人生 同じパンツはき続けて 洗濯したら泣けてきた この世はまるで貧乏な謝肉祭 親父は中卒叩き上げ 小指は機械に食われちまい 甲斐性もないのに愛人作って あっちだけはプロ並で 好きこそ物の上手なれ パチンコ台に祈りを捧げていた 梅干しの種のピストルで おどけた親父が好きだった 酔ってクダ巻いた口癖は 家族は俺の宝物だ どんなに寂しがりやでも クールにしている 人生には音楽が足りてない 初めてキリンを見たときに 母ちゃんの陰に隠れてた 帰りのアウトレットのトイレで吐いた 日の丸と君が代があれば 目頭が熱くなるよ 俺が好きなのは温かい味噌汁 100人の敵を薙ぎ倒し ひとりの味方の喝采で いつかは帰ってこいよイチロー 玄関で靴脱ぎ忘れんな 糖質制限してんなら 米はやめなきゃね 長生きするのにあと何をやめよう 今日からも静かな人生 ひとりぼっちだぜ人生 たった一滴のシミで おニューのシャツが台無しさ 明日から楽しい人生 でもかさぶた剥がす勇気ない ハズレ馬券と宝くじ やけくそなにくそ奥歯が痛い しょうがない しょうがない どうにもこうにもしょうがない あんたが作った焼きそばを あんたは自分で食べなさい 結果がすべて結果オーライ 嘆いてる間に日が暮れる 皆さんの努力しだいです すべてはあなたのやる気しだいです 筋書き通りすすんだら 筋書き通りさ さよならだけがたった一つの真実 明日から生まれ変わるんだ 誰もが寝る前祈ってる 思っただけで変われるなら 世界中争いはないぞ 今日も優しさを集めて 悲しみを捨てて歩いてる 誠実はどこにあるのか 輝きは闇に光るんだ アーメン ため息一つをぶら下げて 僕は路地裏を歩いてく 真っ白な雪を踏みつぶしながらさ 背中にギターを抱えて生きてゆく サンタクロースがつけひげ忘れてる | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい・須藤晃 | 石崎ひゅーい | 須藤晃 | 盆と正月には帰ろう 年に二回は故郷(ふるさと)には カズの葬式から遠くなった街へ 水島は盗んだバイクを 売りつけてからはもうずっと 電話もこないしかけることもない 国技館で入り待ちをして 力士にハッパをかけていた 偉そうに背中を叩いて 笑いながら「横綱になれよ」 みっともないのは承知で あてもなく生きてる 人生には番付などありゃしない 水島が金を借りに来た クリスマスイブの夜だった 駅前にあったスナックの話をした あいつはそこのみゆきちゃんと やっちまったと告白した それから僕らはコンビニに走った 小さなケーキと缶ビールで 駐車場で乾杯をした 有り金を全部貸してやり 肩を抱いて『元気でいろよ』 あいつは良い奴だから なんとかなればいい 友情には絶望が潜んでいる 小さな幸せ買うために 時給800と900の 間でプライド捨てながら働いた なるべく遠くへ行きたいね 今度の休みに一緒にさ バイト仲間のまりさんにねだられ 一番遠い場所なんて あなたの心なんだよと 言いたかったけど言わなかった ただおっぱいが触りたかった こんなに胸が痛いのに 保険証持ってない 愛情には失望が棲みついてる 今日からは豊かな人生 ひとりぼっちでも人生 たった一言でキレて たった二言で終わる 明日から悲しい人生 同じパンツはき続けて 洗濯したら泣けてきた この世はまるで貧乏な謝肉祭 親父は中卒叩き上げ 小指は機械に食われちまい 甲斐性もないのに愛人作って あっちだけはプロ並で 好きこそ物の上手なれ パチンコ台に祈りを捧げていた 梅干しの種のピストルで おどけた親父が好きだった 酔ってクダ巻いた口癖は 家族は俺の宝物だ どんなに寂しがりやでも クールにしている 人生には音楽が足りてない 初めてキリンを見たときに 母ちゃんの陰に隠れてた 帰りのアウトレットのトイレで吐いた 日の丸と君が代があれば 目頭が熱くなるよ 俺が好きなのは温かい味噌汁 100人の敵を薙ぎ倒し ひとりの味方の喝采で いつかは帰ってこいよイチロー 玄関で靴脱ぎ忘れんな 糖質制限してんなら 米はやめなきゃね 長生きするのにあと何をやめよう 今日からも静かな人生 ひとりぼっちだぜ人生 たった一滴のシミで おニューのシャツが台無しさ 明日から楽しい人生 でもかさぶた剥がす勇気ない ハズレ馬券と宝くじ やけくそなにくそ奥歯が痛い しょうがない しょうがない どうにもこうにもしょうがない あんたが作った焼きそばを あんたは自分で食べなさい 結果がすべて結果オーライ 嘆いてる間に日が暮れる 皆さんの努力しだいです すべてはあなたのやる気しだいです 筋書き通りすすんだら 筋書き通りさ さよならだけがたった一つの真実 明日から生まれ変わるんだ 誰もが寝る前祈ってる 思っただけで変われるなら 世界中争いはないぞ 今日も優しさを集めて 悲しみを捨てて歩いてる 誠実はどこにあるのか 輝きは闇に光るんだ アーメン ため息一つをぶら下げて 僕は路地裏を歩いてく 真っ白な雪を踏みつぶしながらさ 背中にギターを抱えて生きてゆく サンタクロースがつけひげ忘れてる |
傷心貴方の後姿 だんだん小さくなる 一度も振り返らずに 去って行くのね サヨナラも 言えないまま こうして立っているだけ 今更 呼びとめたって どうにもならない 同じベッドで 眠って 同じ朝を 迎えた だけど 互いに 違う事 考えていた 今まで 何度も 恋をした だけど 貴方となら 死んでも いいと 思った 貴方の後を追いかけ うしろから抱きしめたい 貴方の背中にもう一度 顔をうずめたい 瞳をとじてみれば 貴方のやさしい顔 二人で やってゆこうと 言った貴方のコトバ 同じ夢を 追いかけ 同じ風に 吹かれた だけど 互いに 違う事 考えていた 何にも してやれなかった だけど 貴方となら 死んでも いいと 思った 貴方となら 二人なら 死んでも いいと 思った | 石崎ひゅーい | 大友裕子 | 大友裕子 | トオミヨウ | 貴方の後姿 だんだん小さくなる 一度も振り返らずに 去って行くのね サヨナラも 言えないまま こうして立っているだけ 今更 呼びとめたって どうにもならない 同じベッドで 眠って 同じ朝を 迎えた だけど 互いに 違う事 考えていた 今まで 何度も 恋をした だけど 貴方となら 死んでも いいと 思った 貴方の後を追いかけ うしろから抱きしめたい 貴方の背中にもう一度 顔をうずめたい 瞳をとじてみれば 貴方のやさしい顔 二人で やってゆこうと 言った貴方のコトバ 同じ夢を 追いかけ 同じ風に 吹かれた だけど 互いに 違う事 考えていた 何にも してやれなかった だけど 貴方となら 死んでも いいと 思った 貴方となら 二人なら 死んでも いいと 思った |
シンデレラへの伝言ミッドナイトアンブレラ 真夜中のレインボー見にいこうぜ フクロウ達の内緒話を盗聴しにベルリンへ 目ん玉はいかさまのサファイア ゆですぎのグリーンピース 百獣の王様のたてがみ 月あかりの中 燃える 燃える 燃える wake me up ! 起きて!パンが焼けるから (太陽さん太陽さん 太陽さん太陽さん) スクランブルエッグ ベーコン 冷たいミルク (太陽さん太陽さん 太陽さん太陽さん) ミッドナイトシンデレラ 金色のレインコートどこで脱いだんだい? ホッキョクグマの内緒話で崩壊しそうな涙腺 公園で白鳥のお辞儀を待ちわびているじいさん 教会でひび割れた地球にアーメン祈るシスター wake me up ! シャワー浴びて着替えなさい (太陽さん太陽さん 太陽さん太陽さん) いってきますの口にケチャップついてるぜ (太陽さん太陽さん 太陽さん太陽さん) one two three for 1234でgogo天国オムライス ホーネッカーとブレジネフみたいに危ないキスで盛り上がろう タマネギ目にしみる 無性に泣けてくる ミッドナイトアンブレラ 真夜中のレインボー見にいこうぜ フクロウ達の内緒話を盗聴しにベルリンへ 親友のクジラ座に頼んで ブルームーンプレゼントしたいぜ 年賀状今年は送るから 僕を忘れないで、是非 太陽さん太陽さん おはよう 太陽さん太陽さん おやすみ 太陽さん太陽さん おはよう 太陽さん太陽さん おやすみ 太陽さん太陽さん おはよう 太陽さん太陽さん おやすみ 太陽さん太陽さん おはよう 太陽さん太陽さん おやすみなさい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | ミッドナイトアンブレラ 真夜中のレインボー見にいこうぜ フクロウ達の内緒話を盗聴しにベルリンへ 目ん玉はいかさまのサファイア ゆですぎのグリーンピース 百獣の王様のたてがみ 月あかりの中 燃える 燃える 燃える wake me up ! 起きて!パンが焼けるから (太陽さん太陽さん 太陽さん太陽さん) スクランブルエッグ ベーコン 冷たいミルク (太陽さん太陽さん 太陽さん太陽さん) ミッドナイトシンデレラ 金色のレインコートどこで脱いだんだい? ホッキョクグマの内緒話で崩壊しそうな涙腺 公園で白鳥のお辞儀を待ちわびているじいさん 教会でひび割れた地球にアーメン祈るシスター wake me up ! シャワー浴びて着替えなさい (太陽さん太陽さん 太陽さん太陽さん) いってきますの口にケチャップついてるぜ (太陽さん太陽さん 太陽さん太陽さん) one two three for 1234でgogo天国オムライス ホーネッカーとブレジネフみたいに危ないキスで盛り上がろう タマネギ目にしみる 無性に泣けてくる ミッドナイトアンブレラ 真夜中のレインボー見にいこうぜ フクロウ達の内緒話を盗聴しにベルリンへ 親友のクジラ座に頼んで ブルームーンプレゼントしたいぜ 年賀状今年は送るから 僕を忘れないで、是非 太陽さん太陽さん おはよう 太陽さん太陽さん おやすみ 太陽さん太陽さん おはよう 太陽さん太陽さん おやすみ 太陽さん太陽さん おはよう 太陽さん太陽さん おやすみ 太陽さん太陽さん おはよう 太陽さん太陽さん おやすみなさい |
Season2どうやら君を忘れる術は 僕のレシピの中には無い、わかってた どれくらい大切なものだったか この後味悪い痛みに気付かされる いったいなんの色のなんの花で 周回遅れの夏を待てばいい? 絡んだままの糸を断ち切るように 物語の終わりに「。」をつけた 君を好きなままの僕に 「×」をつけるように夜空へ降りそそぐ どうしようもない悲しみが愛しいのは 「綺麗ね。」って握りしめて笑ってくれたから それがどんなに美しいものなのか きっと、知らなければよかった やみくもにぬくもりを求めても 満たされないこの余白に君は何って書くだろう? '会いたい'なんて呪文 唱えてしまう あの日の鎖に繋がれた僕の身体が 結んだままの糸が風の中で もう片方の結び目を目指して 揺れているんだよ その向こうに 居るはずもない面影繋ぎとめる 天気予報は相変わらずの雨で 思い出を一つずつ散らしていくのさ たとえどんなに美しいものだって そっと消え失せてしまうこと それを伝えるように 歌をうたうように そうさ君がただ幸せであれたら良いだなんて 嘘だよ 結局撃ち損ねたピリオド 未だに抜け殻のメロディ抱えながら | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Yaffle | どうやら君を忘れる術は 僕のレシピの中には無い、わかってた どれくらい大切なものだったか この後味悪い痛みに気付かされる いったいなんの色のなんの花で 周回遅れの夏を待てばいい? 絡んだままの糸を断ち切るように 物語の終わりに「。」をつけた 君を好きなままの僕に 「×」をつけるように夜空へ降りそそぐ どうしようもない悲しみが愛しいのは 「綺麗ね。」って握りしめて笑ってくれたから それがどんなに美しいものなのか きっと、知らなければよかった やみくもにぬくもりを求めても 満たされないこの余白に君は何って書くだろう? '会いたい'なんて呪文 唱えてしまう あの日の鎖に繋がれた僕の身体が 結んだままの糸が風の中で もう片方の結び目を目指して 揺れているんだよ その向こうに 居るはずもない面影繋ぎとめる 天気予報は相変わらずの雨で 思い出を一つずつ散らしていくのさ たとえどんなに美しいものだって そっと消え失せてしまうこと それを伝えるように 歌をうたうように そうさ君がただ幸せであれたら良いだなんて 嘘だよ 結局撃ち損ねたピリオド 未だに抜け殻のメロディ抱えながら |
シーベルトあいつがハーモニカを吹いている どこかでハーモニカを吹いている 僕は揺れる君も揺れてる イルカ達も驚いているんだ! 神様なんか信じないよ 美味しいもんいっぱい食べたいな 寿司くいてぇな 母ちゃんが作ったほうれん草のおひたしが食いてぇなああ 世界はメリーゴーランド 閉園後の遊園地 幽霊たちと遊ぼうぜ ずっと寂しくないように 回る回る世界は回る あの大道芸人もピエロもあの子も いつかあの青い空へ いつかあの青い空へ あいつがハーモニカを吹いている オーロラの向こう側で吹いている ここにはもう住めませんから 立ち入り禁止のまじラスベガスさ 世界はメリーゴーランド 銀河彷徨う迷子 シルクハットのヒゲもじゃが クローバーのエース消した 回れ回れ世界よ 回れ あのロックンローラーも政治家もアンチクショウも いつかあの青い空へ いつかあの青い空へ 回る回る世界は回る あの大道芸人もピエロもあの子も いつかあの青い空へ いつかあの青い空へ 回れ回れ世界よ 回れ あのロックンローラーも政治家もアンチクショウも いつかあの青い空へ いつかあの青い空へ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | あいつがハーモニカを吹いている どこかでハーモニカを吹いている 僕は揺れる君も揺れてる イルカ達も驚いているんだ! 神様なんか信じないよ 美味しいもんいっぱい食べたいな 寿司くいてぇな 母ちゃんが作ったほうれん草のおひたしが食いてぇなああ 世界はメリーゴーランド 閉園後の遊園地 幽霊たちと遊ぼうぜ ずっと寂しくないように 回る回る世界は回る あの大道芸人もピエロもあの子も いつかあの青い空へ いつかあの青い空へ あいつがハーモニカを吹いている オーロラの向こう側で吹いている ここにはもう住めませんから 立ち入り禁止のまじラスベガスさ 世界はメリーゴーランド 銀河彷徨う迷子 シルクハットのヒゲもじゃが クローバーのエース消した 回れ回れ世界よ 回れ あのロックンローラーも政治家もアンチクショウも いつかあの青い空へ いつかあの青い空へ 回る回る世界は回る あの大道芸人もピエロもあの子も いつかあの青い空へ いつかあの青い空へ 回れ回れ世界よ 回れ あのロックンローラーも政治家もアンチクショウも いつかあの青い空へ いつかあの青い空へ |
ジャンプ世界は楽しいってさ 真っ暗闇じゃないってさ どんな未来がみえるか わめき散らしてジャンプしよう 新しい時代の風が僕たちを呼んでいるんだ 桜吹雪が燃えている、あと何度告白できる? 頬杖ついてため息まじりの胡座をかいた東京の夜空 期待どおりで思いどおりの人生じゃつ まらない 非常階段を登ったらビルの屋上には一番星 手を伸ばしたら、届きそうでさ だから愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ 本当に大切な事なんかつきとめたりはしないで がむしゃらに愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ 馬鹿にしてくれたっていいぜ あなたが笑ってくれるなら もう一度愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow 毎年増える蝋燭 穴ぼこの空いた心に おめでとうって言いながら はしゃぎ回ってジャンプしよう 夢は見るんじゃない掴め、嵐の中を駆け巡れ おとぎ話じゃ終われない、これは心臓のドラマだ 初めてわかったよ恋の痛さ 涙を流した故郷の青さ 鍵のかかった201に歓声は響かない 分厚い扉を開くんだ 帰る場所なんてとうにないだろう 両手広げて、飛んでみるんだ 今だ だから愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ 本当に大切な事なんかつきとめたりはしないで がむしゃらに愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ 馬鹿にしてくれたっていいぜ あなたが笑ってくれるなら もう一度愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow だから愛を込めて wow がむしゃらに愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | 世界は楽しいってさ 真っ暗闇じゃないってさ どんな未来がみえるか わめき散らしてジャンプしよう 新しい時代の風が僕たちを呼んでいるんだ 桜吹雪が燃えている、あと何度告白できる? 頬杖ついてため息まじりの胡座をかいた東京の夜空 期待どおりで思いどおりの人生じゃつ まらない 非常階段を登ったらビルの屋上には一番星 手を伸ばしたら、届きそうでさ だから愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ 本当に大切な事なんかつきとめたりはしないで がむしゃらに愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ 馬鹿にしてくれたっていいぜ あなたが笑ってくれるなら もう一度愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow 毎年増える蝋燭 穴ぼこの空いた心に おめでとうって言いながら はしゃぎ回ってジャンプしよう 夢は見るんじゃない掴め、嵐の中を駆け巡れ おとぎ話じゃ終われない、これは心臓のドラマだ 初めてわかったよ恋の痛さ 涙を流した故郷の青さ 鍵のかかった201に歓声は響かない 分厚い扉を開くんだ 帰る場所なんてとうにないだろう 両手広げて、飛んでみるんだ 今だ だから愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ 本当に大切な事なんかつきとめたりはしないで がむしゃらに愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ 馬鹿にしてくれたっていいぜ あなたが笑ってくれるなら もう一度愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow だから愛を込めて wow がむしゃらに愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow |
ジュノなぁもう離れてどのくらいたつのかな? 元気か?なんて言葉、余計なお世話だってことくらいわかってるけど なんだっけ?君が好きな映画のあのワンシーンのあの台詞 ポテトチップスかじりながら馬鹿みたいに泣いていたよな それ見て笑ったら君はマジなトーンで切れちゃって デリバリーのピザ一人で食ったんだ そのまま僕は寝ちゃってさ、朝起きたら君はいなかった でもピザ一切れなくなってた、マルゲリータ、好きだったもんな、 ごめんな、今さらだけど ジュノ、あの日の君は あの日のまま 僕の中で息をしているんだ 過ぎてくのは時間だけなんだ ジュノ、僕はそこから動けないんだ あれから何年たったのかな?思い出すことができないのは 君が僕の針を止めてしまったからさ 誰もいない公園が僕らの世界の半分だった あとの半分は機械仕掛けのからくりだったのさ、鬼ごっこ楽しかった 缶コーヒーを灰皿がわりにタバコの煙に隠れてたんだ 電灯がチカチカしててアレは幽霊だって言ったけど 君は花火だって言ったんだ ジュノ、なんにも怖いものなんてなかった 君がそばにいてくれるだけで 強くなれる気がしていたんだ ジュノ、ガラスが割れる音がしたんだ ほどけないように結んだ糸がプツンと切れた音がしたんだ 君と僕の恋は粉々になったのさ 綺麗な思い出とそれを引き換えにして ジュノ、あの日の君は あの日のまま 僕の中で息をしているんだ 過ぎてくのは時間だけなんだ ジュノ、僕はそこから動けないんだ あれから何年たったのかな?思い出すことができないのは 君が僕の針を止めてしまったからさ 君が僕の針を止めてしまったからさ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | なぁもう離れてどのくらいたつのかな? 元気か?なんて言葉、余計なお世話だってことくらいわかってるけど なんだっけ?君が好きな映画のあのワンシーンのあの台詞 ポテトチップスかじりながら馬鹿みたいに泣いていたよな それ見て笑ったら君はマジなトーンで切れちゃって デリバリーのピザ一人で食ったんだ そのまま僕は寝ちゃってさ、朝起きたら君はいなかった でもピザ一切れなくなってた、マルゲリータ、好きだったもんな、 ごめんな、今さらだけど ジュノ、あの日の君は あの日のまま 僕の中で息をしているんだ 過ぎてくのは時間だけなんだ ジュノ、僕はそこから動けないんだ あれから何年たったのかな?思い出すことができないのは 君が僕の針を止めてしまったからさ 誰もいない公園が僕らの世界の半分だった あとの半分は機械仕掛けのからくりだったのさ、鬼ごっこ楽しかった 缶コーヒーを灰皿がわりにタバコの煙に隠れてたんだ 電灯がチカチカしててアレは幽霊だって言ったけど 君は花火だって言ったんだ ジュノ、なんにも怖いものなんてなかった 君がそばにいてくれるだけで 強くなれる気がしていたんだ ジュノ、ガラスが割れる音がしたんだ ほどけないように結んだ糸がプツンと切れた音がしたんだ 君と僕の恋は粉々になったのさ 綺麗な思い出とそれを引き換えにして ジュノ、あの日の君は あの日のまま 僕の中で息をしているんだ 過ぎてくのは時間だけなんだ ジュノ、僕はそこから動けないんだ あれから何年たったのかな?思い出すことができないのは 君が僕の針を止めてしまったからさ 君が僕の針を止めてしまったからさ |
常識街角に捨てられた花束は 野良犬が噛み付いてバラバラさ ああ寂しいというのかい ああ悲しんでくれるかい ダンボール箱の中の白猫 路地裏に消えて行く女の子 ああ哀れんであげるから ただ普通の愛がほしいよ いかないで どこにもいかないで ベランダから見てた あの箒星達が ざわめいた 今ほらざわめいた 君はどこにいるの 僕ならここにいるよ 捨てたキャンディにたかるアリンコ 希望をなくしかけた男の子 ああバカにしてもいいよ まだこの雨は降りやまない いかないで どこにもいかないで ベランダから見てた あの箒星達が 消えてった 今ほら消えてった 君をさらってゆく 僕だけここに残し 存在なんて儚い 僕は生きているのかい? 神様信じています やめていたタバコに火をつけて吸い込んだ いかないで どこにもいかないで ベランダから見てた あの箒星達が ざわめいた 今ほらざわめいた 君はどこにいるの 僕ならここにいるよ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | 街角に捨てられた花束は 野良犬が噛み付いてバラバラさ ああ寂しいというのかい ああ悲しんでくれるかい ダンボール箱の中の白猫 路地裏に消えて行く女の子 ああ哀れんであげるから ただ普通の愛がほしいよ いかないで どこにもいかないで ベランダから見てた あの箒星達が ざわめいた 今ほらざわめいた 君はどこにいるの 僕ならここにいるよ 捨てたキャンディにたかるアリンコ 希望をなくしかけた男の子 ああバカにしてもいいよ まだこの雨は降りやまない いかないで どこにもいかないで ベランダから見てた あの箒星達が 消えてった 今ほら消えてった 君をさらってゆく 僕だけここに残し 存在なんて儚い 僕は生きているのかい? 神様信じています やめていたタバコに火をつけて吸い込んだ いかないで どこにもいかないで ベランダから見てた あの箒星達が ざわめいた 今ほらざわめいた 君はどこにいるの 僕ならここにいるよ |
スタンドバイミーひかげに咲いたタンポポ 陽だまりの日はいつだろう? 泣きたい時はどうか僕のことを頼ってよ 悩み上手な君の下手くそな物語 間違えてもいいんだ 何回だって付き合うよ スタンドバイミー 君と出会えてよかった クローズトゥーユー ありのままでいいんだよ 僕は君を守りたいんだよ スタンドバイミー 笑いながら生きていこう 人を幸せにする そんなくすりは無いけど 君のかける魔法で あの大空を飛んでいく そのぬくもりは何度も 僕を柔らかくする 誰にもマネできないよ 君がくれる宝物 レイニーデイズ まよい道でもいいから ステイウィズユー 君のそばにいたいんだ いつも一つだけ足りないのはね いつか二人で100にできるように スタンドバイミー 君と出会えてよかった クローズトゥーユー ありのままでいいんだよ 僕は君を守りたいんだよ スタンドバイミー 笑いながら生きていこう | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | ひかげに咲いたタンポポ 陽だまりの日はいつだろう? 泣きたい時はどうか僕のことを頼ってよ 悩み上手な君の下手くそな物語 間違えてもいいんだ 何回だって付き合うよ スタンドバイミー 君と出会えてよかった クローズトゥーユー ありのままでいいんだよ 僕は君を守りたいんだよ スタンドバイミー 笑いながら生きていこう 人を幸せにする そんなくすりは無いけど 君のかける魔法で あの大空を飛んでいく そのぬくもりは何度も 僕を柔らかくする 誰にもマネできないよ 君がくれる宝物 レイニーデイズ まよい道でもいいから ステイウィズユー 君のそばにいたいんだ いつも一つだけ足りないのはね いつか二人で100にできるように スタンドバイミー 君と出会えてよかった クローズトゥーユー ありのままでいいんだよ 僕は君を守りたいんだよ スタンドバイミー 笑いながら生きていこう |
スノーマン予報は外れたようだ 冬空を舞う天使たちは 期待に応えるように ジングルベルを鳴らしている 僕は耳をふさいだ 浮かれた街風に馴染んだかい? もう友達でも恋人でもない 君をどう呼べばいいのだろう 愛していた、君を愛していた それだけが僕のすべてだった Silent night 他愛もない この思いがやまないんだ 厚手のダウンジャケット 君がこぼしたシミがついている 何してもとれないんだ いや洗えずにいるんだよな 僕は覚えていたいよ スノーマンみたいと笑う君 もう溶けていくよ 目も鼻も口も こんな姿じゃ わからないか 大嫌いだ、君が大嫌いだ 性格も顔も最悪なんだ Hold me tight 青二才 曖昧な期待に揺れてしまうよ 愛していた、君を愛していた それだけが僕のすべてだった Silent night 他愛もない この思いがやまないんだ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | 予報は外れたようだ 冬空を舞う天使たちは 期待に応えるように ジングルベルを鳴らしている 僕は耳をふさいだ 浮かれた街風に馴染んだかい? もう友達でも恋人でもない 君をどう呼べばいいのだろう 愛していた、君を愛していた それだけが僕のすべてだった Silent night 他愛もない この思いがやまないんだ 厚手のダウンジャケット 君がこぼしたシミがついている 何してもとれないんだ いや洗えずにいるんだよな 僕は覚えていたいよ スノーマンみたいと笑う君 もう溶けていくよ 目も鼻も口も こんな姿じゃ わからないか 大嫌いだ、君が大嫌いだ 性格も顔も最悪なんだ Hold me tight 青二才 曖昧な期待に揺れてしまうよ 愛していた、君を愛していた それだけが僕のすべてだった Silent night 他愛もない この思いがやまないんだ |
スパノヴァ爆発の時だ ほら 空が僕の度胸を試している シャボン玉はスローモーション 青空をまとってセクシー だけどそれじゃまだ足りないよ 足りないはず そう 爆発の時だ ああ 準備は機会に出会えるの待ってる 失えないのに失って 守りたいのに守れなくって こんな毎日はウンザリ 変わるんだ 今 今 今日のあなた 今日の僕 新たな日々を もっと自由に楽しんでいいはずさ 寂しいかい 僕もさ だからこそベイベー きっとセラヴィ また始められるはずさ 爆発の時だ 名前も無いスターダストと戯れあって 強い引力は招待状 いつか二人が出会う理由 だけど僕はまだ知らないよ 見つけるんだ 今 今 今日の夜空 今日の月 今日の銀河は 六千の星だけじゃ語れない ねえ 怖いかい 僕もさ だからこそベイベー 飛び込もうよ 間違いなんてないはず 遊んでごらんよ だけど全力で 生まれ変わるんだ 今 今 今日のあなた 今日の僕 新たな日々を もっと自由に楽しんでいいはずさ 寂しいかい 僕もさ だからこそベイベー きっとセラヴィ また始められるはず 今日の夜空 今日の月 今日の銀河は 六千の星だけじゃ語れない ねえ 怖いかい 僕もさ だからこそベイベー 飛び込もうよ 間違いなんてないはず 今 今 | 石崎ひゅーい | 長澤知之 | 長澤知之 | | 爆発の時だ ほら 空が僕の度胸を試している シャボン玉はスローモーション 青空をまとってセクシー だけどそれじゃまだ足りないよ 足りないはず そう 爆発の時だ ああ 準備は機会に出会えるの待ってる 失えないのに失って 守りたいのに守れなくって こんな毎日はウンザリ 変わるんだ 今 今 今日のあなた 今日の僕 新たな日々を もっと自由に楽しんでいいはずさ 寂しいかい 僕もさ だからこそベイベー きっとセラヴィ また始められるはずさ 爆発の時だ 名前も無いスターダストと戯れあって 強い引力は招待状 いつか二人が出会う理由 だけど僕はまだ知らないよ 見つけるんだ 今 今 今日の夜空 今日の月 今日の銀河は 六千の星だけじゃ語れない ねえ 怖いかい 僕もさ だからこそベイベー 飛び込もうよ 間違いなんてないはず 遊んでごらんよ だけど全力で 生まれ変わるんだ 今 今 今日のあなた 今日の僕 新たな日々を もっと自由に楽しんでいいはずさ 寂しいかい 僕もさ だからこそベイベー きっとセラヴィ また始められるはず 今日の夜空 今日の月 今日の銀河は 六千の星だけじゃ語れない ねえ 怖いかい 僕もさ だからこそベイベー 飛び込もうよ 間違いなんてないはず 今 今 |
スワンソングこんなボロでいつもごめん 君を困らせてばかりで お気に入りの花の名前すらも 思い出せずに地団駄を踏む 僕じゃないとダメなわけを 見つけようとして、また転んで 君じゃないとダメなわけまでも 散らかしてしまうんだ こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの? いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫って ほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ ありがとうさえ言えずにまた今日という日が終わろうとしている その日暮らしの麓からじゃ 君の声は聞こえなくて 大事な事また聞き逃すんだ 一年に一回の日さえ 間に合わせのおめでとうなんて 本当は嫌だよな つぎはぎだらけの日々を巡り 小さな喜び見つけて 僕にしか聞こえない声で言う 嬉しい 嬉しいって いつかこの欠片を磨いたら ダイヤモンドみたいに輝いて はしゃぐ君に会いたい そんなことを今、想像してたんだよ こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの? いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫って ほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ 愛しているよと言えたらまた今日という日を迎えにいけるかな | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | こんなボロでいつもごめん 君を困らせてばかりで お気に入りの花の名前すらも 思い出せずに地団駄を踏む 僕じゃないとダメなわけを 見つけようとして、また転んで 君じゃないとダメなわけまでも 散らかしてしまうんだ こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの? いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫って ほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ ありがとうさえ言えずにまた今日という日が終わろうとしている その日暮らしの麓からじゃ 君の声は聞こえなくて 大事な事また聞き逃すんだ 一年に一回の日さえ 間に合わせのおめでとうなんて 本当は嫌だよな つぎはぎだらけの日々を巡り 小さな喜び見つけて 僕にしか聞こえない声で言う 嬉しい 嬉しいって いつかこの欠片を磨いたら ダイヤモンドみたいに輝いて はしゃぐ君に会いたい そんなことを今、想像してたんだよ こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの? いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫って ほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ 愛しているよと言えたらまた今日という日を迎えにいけるかな |
世界の終わりのラブソング君とずっと 僕はずっと 一緒にいたいけど 僕らいつか 君もいつか 消えっちまうから だから今日はぎゅっと 抱きしめていたい キモイよって言う君 ベランダに落っこちた星 世界の終わりの線をね 君と僕の間に引く そしたら二人は一番 近くて遠い存在になる 僕らは向かい合っている 世界の終わりに向かって 反対側を見てみると 始まりしか見えないんだ 奇跡だって 永遠だって 信じてみたいけど 雨が降って 風が吹いて 迷っちまうから 365日 足したり引いたり わからないっていう君 ありきたりなラブソング なんとなく空を見上げた オリオンがかすかに見えた 君は毛布にくるまって 借りた映画の続きを見てた 僕は100円握りしめ 缶コーヒーを買ってきて そのほっぺにあててみると 嬉しそうに泣いてくれた 好きとか 愛してるとか そんなんじゃ足りなくて 世界の終わりの線をね 君と僕の間に引く そしたら二人は一番 近くて遠い存在になる 僕らは向かい合っている 世界の終わりに向かって 反対側を見てみると 始まりしか見えないんだ 始まりしか見えないんだ 始まりしか見えないから | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | 君とずっと 僕はずっと 一緒にいたいけど 僕らいつか 君もいつか 消えっちまうから だから今日はぎゅっと 抱きしめていたい キモイよって言う君 ベランダに落っこちた星 世界の終わりの線をね 君と僕の間に引く そしたら二人は一番 近くて遠い存在になる 僕らは向かい合っている 世界の終わりに向かって 反対側を見てみると 始まりしか見えないんだ 奇跡だって 永遠だって 信じてみたいけど 雨が降って 風が吹いて 迷っちまうから 365日 足したり引いたり わからないっていう君 ありきたりなラブソング なんとなく空を見上げた オリオンがかすかに見えた 君は毛布にくるまって 借りた映画の続きを見てた 僕は100円握りしめ 缶コーヒーを買ってきて そのほっぺにあててみると 嬉しそうに泣いてくれた 好きとか 愛してるとか そんなんじゃ足りなくて 世界の終わりの線をね 君と僕の間に引く そしたら二人は一番 近くて遠い存在になる 僕らは向かい合っている 世界の終わりに向かって 反対側を見てみると 始まりしか見えないんだ 始まりしか見えないんだ 始まりしか見えないから |
SEXYこれは恋の1ページ目なんだ 今日をめくらずにもっと盲目になればいいんだよ 口は勝手にダンスをするけど 君は騙されていればどんどん可愛くなるから 法定速度ギリギリの速さで運命感じて 一生分のトキメキを使い果たしてしまえ リップクリームを塗っても 過去の誰かを思っても この唇がすべて奪い去ってしまうだろう 君はお月様じゃない 君はダイヤモンドじゃない 君は赤いバラでもない 僕だけのもんさ 抱きしめていいかい?返事は? 恥ずかしそうにしてないで ちゃんとこっちを向いてごらん 君の住む場所は僕の瞳の中にあるから ひとりぼっちにしないから シャワーを浴びて着替えてさ 明かりを消したらきっと二人は一つになれる 僕に病み付きになって 僕に夢中になって 僕の虜になって 裸になるのさ 僕の右手が夜を愛撫する 神様の悪戯みたいに首筋をなぞるんだ、 どんな星座が良いか決めておいてくれないか? ああ革命前夜、東京湾に打ち上げられたクジラみたいに 君のピアノが狼煙をあげる これはゲームじゃない、歴とした戦いなんだよ 織姫と彦星でもアダムとイブでもきつねとたぬきでもない 今ここにいるのは、ただの君と、ただの僕、 声をもっとシャープさせてごらん 次のページはこの夜更けの向こう側にある 君はもうこう答えるしかないだろう 「YES」 銀河の渦の端っこと地球のビルの隅っこを 行ったり来たりしながら気持ち良い場所を探そう 幸せそうに眠るから絡めた指をほどいたよ ほっぺにそっと触れながら何度もキスをしたさ 君はお月様じゃない 君はダイヤモンドじゃない 君は赤いバラでもない 例えようがない 僕に病み付きになって 僕に夢中になって 僕の虜になって 裸になるのさ 君が美しくなるなら僕は20分でも30分でも1時間でも待つよ しかしながら僕の指先は君のダイヤを狂わしてしまったみたいだ 山道で迷ってしまったはとバスの窓から見えた一面のラベンダー畑 朝露に濡れた蕾が煌煌と輝いてた 誰もいないプラットホーム、僕を感じるだろう? 産声を上げたばかりの愛を抱きしめる事に罪悪感を感じるなら 僕がその罰を取り除いてあげる、 大丈夫だよ、君はそれを逆さまにしてこう答えればいいだけさ 「YES」 | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | これは恋の1ページ目なんだ 今日をめくらずにもっと盲目になればいいんだよ 口は勝手にダンスをするけど 君は騙されていればどんどん可愛くなるから 法定速度ギリギリの速さで運命感じて 一生分のトキメキを使い果たしてしまえ リップクリームを塗っても 過去の誰かを思っても この唇がすべて奪い去ってしまうだろう 君はお月様じゃない 君はダイヤモンドじゃない 君は赤いバラでもない 僕だけのもんさ 抱きしめていいかい?返事は? 恥ずかしそうにしてないで ちゃんとこっちを向いてごらん 君の住む場所は僕の瞳の中にあるから ひとりぼっちにしないから シャワーを浴びて着替えてさ 明かりを消したらきっと二人は一つになれる 僕に病み付きになって 僕に夢中になって 僕の虜になって 裸になるのさ 僕の右手が夜を愛撫する 神様の悪戯みたいに首筋をなぞるんだ、 どんな星座が良いか決めておいてくれないか? ああ革命前夜、東京湾に打ち上げられたクジラみたいに 君のピアノが狼煙をあげる これはゲームじゃない、歴とした戦いなんだよ 織姫と彦星でもアダムとイブでもきつねとたぬきでもない 今ここにいるのは、ただの君と、ただの僕、 声をもっとシャープさせてごらん 次のページはこの夜更けの向こう側にある 君はもうこう答えるしかないだろう 「YES」 銀河の渦の端っこと地球のビルの隅っこを 行ったり来たりしながら気持ち良い場所を探そう 幸せそうに眠るから絡めた指をほどいたよ ほっぺにそっと触れながら何度もキスをしたさ 君はお月様じゃない 君はダイヤモンドじゃない 君は赤いバラでもない 例えようがない 僕に病み付きになって 僕に夢中になって 僕の虜になって 裸になるのさ 君が美しくなるなら僕は20分でも30分でも1時間でも待つよ しかしながら僕の指先は君のダイヤを狂わしてしまったみたいだ 山道で迷ってしまったはとバスの窓から見えた一面のラベンダー畑 朝露に濡れた蕾が煌煌と輝いてた 誰もいないプラットホーム、僕を感じるだろう? 産声を上げたばかりの愛を抱きしめる事に罪悪感を感じるなら 僕がその罰を取り除いてあげる、 大丈夫だよ、君はそれを逆さまにしてこう答えればいいだけさ 「YES」 |
せんたくき洗濯機をぐるぐるまわすよな そんな生活にあきあきしちゃってさ ウキウキドキドキしたくてさ あの真っ暗だった部屋から飛び出した 僕はどこにいたって見えない星 天体観測機でも無理だよ 海のスイミーみたいな星 みたいな星、みたいな星 え?どんな星? まっしろなシーツにぐるぐるくるまって あいつ大好きだったロックンロール忘れたか あせあせギリギリ追いついた 各駅に揺られあてもなく滑る 僕はどこにいたって見えない星 天体観測機でも無理だよ 赤い林檎みたいな星 みたいな星、みたいな星 え?どんな星? みたいな星、みたいな星 え?どんな星? | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | 洗濯機をぐるぐるまわすよな そんな生活にあきあきしちゃってさ ウキウキドキドキしたくてさ あの真っ暗だった部屋から飛び出した 僕はどこにいたって見えない星 天体観測機でも無理だよ 海のスイミーみたいな星 みたいな星、みたいな星 え?どんな星? まっしろなシーツにぐるぐるくるまって あいつ大好きだったロックンロール忘れたか あせあせギリギリ追いついた 各駅に揺られあてもなく滑る 僕はどこにいたって見えない星 天体観測機でも無理だよ 赤い林檎みたいな星 みたいな星、みたいな星 え?どんな星? みたいな星、みたいな星 え?どんな星? |
卵焼き卵焼きの砂糖は多め お味噌汁にはちょっと生姜 セロリはお酢につけておく なすびは冷たいほうがいい 僕は泣く 僕は泣く 下北沢のスーパーマーケット安くて品揃えも豊富 ポイントカード作ったけど電車のったらプラマイゼロ 君は笑う 僕も笑う 幻みたいな朝が来て妖精が消えちゃわないように がんばっておきるんだけどなんだか気持ちがよくって 僕は寝る 僕は寝る 君が作ってくれる料理 特にいつもの卵焼き 死んだ母ちゃんの作った卵焼きにそっくりでさ 僕は泣く 僕は泣く | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | 卵焼きの砂糖は多め お味噌汁にはちょっと生姜 セロリはお酢につけておく なすびは冷たいほうがいい 僕は泣く 僕は泣く 下北沢のスーパーマーケット安くて品揃えも豊富 ポイントカード作ったけど電車のったらプラマイゼロ 君は笑う 僕も笑う 幻みたいな朝が来て妖精が消えちゃわないように がんばっておきるんだけどなんだか気持ちがよくって 僕は寝る 僕は寝る 君が作ってくれる料理 特にいつもの卵焼き 死んだ母ちゃんの作った卵焼きにそっくりでさ 僕は泣く 僕は泣く |
第三惑星交響曲田舎道で見てた星空とか 庭に咲いた紫陽花とか 全部忘れないでいたいよ それでもほら 僕ら人間だから 約束さえ守れないから 大切なあの人のことだって いつか よく晴れた夏の日 静かな朝 小屋の中で吠える犬と ずっと泣きやまないままの君 ロックンロールが流れる葬式とか 笑い声の火葬場とか かしこまったりすることなんかない みんな泣き疲れて眠りの中 月の裏めがけて スペースシャトルがいく Star falling down 真夏の聖なる夜だ 怪獣たちはパレードの途中 ゼンマイのロボットと遊ぼうぜ だから悲しくなんかないよ だから寂しくなんかないよ バイバイなんかじゃないよ 鍵はあけておくから いつだっていつだって 魔法みたいに歌うたっている 風に吹かれて歌っている 白いチューリップ胸に掲げたまま 優しい顔もしわもエプロンも全部 土星の輪に投げる 僕ら笑っていた 君がずっと泣き止まないもんだから 神様もワンワン泣き出して 僕たちは祭囃子の中 Star falling down 真夏の聖なる夜だ 怪獣たちはパレードの途中 ゼンマイのロボットと遊ぼうぜ だから悲しくなんかないよ だから寂しくなんかないよ バイバイなんかじゃないよ 鍵はあけておくから いつだっていつだって 田舎道で見てた星空とか 庭に咲いた紫陽花とか 全部忘れないでいたいよ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | 田舎道で見てた星空とか 庭に咲いた紫陽花とか 全部忘れないでいたいよ それでもほら 僕ら人間だから 約束さえ守れないから 大切なあの人のことだって いつか よく晴れた夏の日 静かな朝 小屋の中で吠える犬と ずっと泣きやまないままの君 ロックンロールが流れる葬式とか 笑い声の火葬場とか かしこまったりすることなんかない みんな泣き疲れて眠りの中 月の裏めがけて スペースシャトルがいく Star falling down 真夏の聖なる夜だ 怪獣たちはパレードの途中 ゼンマイのロボットと遊ぼうぜ だから悲しくなんかないよ だから寂しくなんかないよ バイバイなんかじゃないよ 鍵はあけておくから いつだっていつだって 魔法みたいに歌うたっている 風に吹かれて歌っている 白いチューリップ胸に掲げたまま 優しい顔もしわもエプロンも全部 土星の輪に投げる 僕ら笑っていた 君がずっと泣き止まないもんだから 神様もワンワン泣き出して 僕たちは祭囃子の中 Star falling down 真夏の聖なる夜だ 怪獣たちはパレードの途中 ゼンマイのロボットと遊ぼうぜ だから悲しくなんかないよ だから寂しくなんかないよ バイバイなんかじゃないよ 鍵はあけておくから いつだっていつだって 田舎道で見てた星空とか 庭に咲いた紫陽花とか 全部忘れないでいたいよ |
ダメ人間結局毎日パチンコ三昧 水流しっぱなし ゴミも捨てないし 洗濯しないし 歌も忘れちまった 彼女にもそりゃ愛想つかされちゃうのもあたりまえだな 絵に書いたようなダメ人間ダメ人間 ダメ人間ダメ人間ダメ人間なんだよ ピーマンも人参も食べられないんだよ そんでもなんでも諦められない夢がただ一つだけ、それだけ 東京は真っ暗なトンネル ラッキーセブン確変に突入 ダメ人間ダメ人間ダメ人間なんだよ 携帯も家賃も払えないんだよ 踏んだり蹴ったりくたばりかけても あれは忘れられない、あれだぜ ダメ人間ダメ人間ダメ人間なんだよ 甘えたもホーゲンも抜けきれないんだよ そんでもなんでも諦められない夢がただ一つだけ、それだけ 今日も雨降りだな 天国の母ちゃんに 白いチューリップ あげるよ100本 明日も雨降りかな 天国の母ちゃんに ロックンロールスーサイド 歌ってあげるよ 頑張れ!ダメ人間 ダメ人間ダメ人間ダメ人間なんだよ ピーマンも人参も食べられないんだよ そんでもなんでも諦められない夢がただ一つだけ、それだけ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | 結局毎日パチンコ三昧 水流しっぱなし ゴミも捨てないし 洗濯しないし 歌も忘れちまった 彼女にもそりゃ愛想つかされちゃうのもあたりまえだな 絵に書いたようなダメ人間ダメ人間 ダメ人間ダメ人間ダメ人間なんだよ ピーマンも人参も食べられないんだよ そんでもなんでも諦められない夢がただ一つだけ、それだけ 東京は真っ暗なトンネル ラッキーセブン確変に突入 ダメ人間ダメ人間ダメ人間なんだよ 携帯も家賃も払えないんだよ 踏んだり蹴ったりくたばりかけても あれは忘れられない、あれだぜ ダメ人間ダメ人間ダメ人間なんだよ 甘えたもホーゲンも抜けきれないんだよ そんでもなんでも諦められない夢がただ一つだけ、それだけ 今日も雨降りだな 天国の母ちゃんに 白いチューリップ あげるよ100本 明日も雨降りかな 天国の母ちゃんに ロックンロールスーサイド 歌ってあげるよ 頑張れ!ダメ人間 ダメ人間ダメ人間ダメ人間なんだよ ピーマンも人参も食べられないんだよ そんでもなんでも諦められない夢がただ一つだけ、それだけ |
沈黙人生でいちばん大切なことはなんですか? そう聞かれてそれは出会いだと僕は答える 旅に出て海の見える埠頭でタバコを吸っていたら 遠くに霞んだ津軽半島見ている老人と会う 人生でいちばん大切なことは笑うことじゃねえか 両手広げ空に向かい力無くつぶやいた ねえじいさん、気分でも悪いのか?水でも飲むかい? どんな暮らしをしてきたんだい? 明日になれば忘れちまうよな 他愛もないことだらけだね 冷たい風が吹く 世間を洗い流し 冷たい風が吹く 命をさますように 誰もが行きたい場所もなく 乗り合いバスにぎゅうぎゅう詰めさ 薄い空気を分け合い静かに生きている 何をしても自由じゃないのと念を押してる 社会のルールを犯さなければと念を押される 成績だとか学歴だとか役職だとか くだらないことに支配されてる貧乏長屋で 何をしても自由だから何もしなければいい 今日も部屋で時間を塗りつぶすように寝てりゃいい あんちゃんよお、調子が悪いのか?本でも読むかい? どんな夢を囲ってきたんだい? 好きでもないし嫌いでもない 楽しくもないし淋しくもない 冷たい風が吹く 雲が飛ばされてく 冷たい風が吹く 脳味噌腐らすように 誰かが吐き出す言葉にすがり 小銭を貯めて深呼吸さ せこい幸せぶら下げ折り合いつけている 何もいわず 何も聞かず 何も見ず 何もいわず 何もいわず 何も聞かず 何も見ず 何もいわず 孤独じゃないって奴がいたら会って教えてやる 自分探しはもうやめな 死んだらわかること 一生懸命生きようとするから人は罪を重ね 惰性で滑ればそこそこいけるが花がない 便所に二人でいられない 人は孤独があたりまえ 怒りに根ざしたパワーは届かず 暴力は歌でいい おねえちゃん、渋谷に何がある?パンでもくうかい? どんな大人になりたいんだい? 最近誰と話をしたんだ どこまで行っても出口はないぞ 冷たい風が吹く おうちに帰ろう 冷たい風が吹く 傘ぐらいさしてくれ おまえは間違ってないといわれたいのかい? ナイフで胸を一刺しするみたいにさ たったひとこと愛してるといわれたいだけ 冷たい風が吹く 世間を洗い流し 冷たい風が吹く 命をさますように 誰もが行きたい場所もなく 乗り合いバスにぎゅうぎゅう詰めさ 薄い空気分け合い静かに生きている | 石崎ひゅーい | 須藤晃 | 浅田信一 | 須藤晃 | 人生でいちばん大切なことはなんですか? そう聞かれてそれは出会いだと僕は答える 旅に出て海の見える埠頭でタバコを吸っていたら 遠くに霞んだ津軽半島見ている老人と会う 人生でいちばん大切なことは笑うことじゃねえか 両手広げ空に向かい力無くつぶやいた ねえじいさん、気分でも悪いのか?水でも飲むかい? どんな暮らしをしてきたんだい? 明日になれば忘れちまうよな 他愛もないことだらけだね 冷たい風が吹く 世間を洗い流し 冷たい風が吹く 命をさますように 誰もが行きたい場所もなく 乗り合いバスにぎゅうぎゅう詰めさ 薄い空気を分け合い静かに生きている 何をしても自由じゃないのと念を押してる 社会のルールを犯さなければと念を押される 成績だとか学歴だとか役職だとか くだらないことに支配されてる貧乏長屋で 何をしても自由だから何もしなければいい 今日も部屋で時間を塗りつぶすように寝てりゃいい あんちゃんよお、調子が悪いのか?本でも読むかい? どんな夢を囲ってきたんだい? 好きでもないし嫌いでもない 楽しくもないし淋しくもない 冷たい風が吹く 雲が飛ばされてく 冷たい風が吹く 脳味噌腐らすように 誰かが吐き出す言葉にすがり 小銭を貯めて深呼吸さ せこい幸せぶら下げ折り合いつけている 何もいわず 何も聞かず 何も見ず 何もいわず 何もいわず 何も聞かず 何も見ず 何もいわず 孤独じゃないって奴がいたら会って教えてやる 自分探しはもうやめな 死んだらわかること 一生懸命生きようとするから人は罪を重ね 惰性で滑ればそこそこいけるが花がない 便所に二人でいられない 人は孤独があたりまえ 怒りに根ざしたパワーは届かず 暴力は歌でいい おねえちゃん、渋谷に何がある?パンでもくうかい? どんな大人になりたいんだい? 最近誰と話をしたんだ どこまで行っても出口はないぞ 冷たい風が吹く おうちに帰ろう 冷たい風が吹く 傘ぐらいさしてくれ おまえは間違ってないといわれたいのかい? ナイフで胸を一刺しするみたいにさ たったひとこと愛してるといわれたいだけ 冷たい風が吹く 世間を洗い流し 冷たい風が吹く 命をさますように 誰もが行きたい場所もなく 乗り合いバスにぎゅうぎゅう詰めさ 薄い空気分け合い静かに生きている |
天国電話ご飯を残しちまうのは あなたが偏食だから お金がたまらないわけは あなたが浪費家だから お風呂が面倒くさいのは 沸かしてくれる人がいないから 家に帰りたくないのはお帰りが聞こえないから もしもし 僕はダサいし駄目だし馬鹿だし弱いし脆いし痛いし糞だし あれから10年経ってもなんにもかわりそうもないけれど 近所にコンビニができてビデオ屋ができて駅前のクレープ屋はいつも人だかり でもなにか足りないと思うのは きっとあなたがいないから 物持ちが悪すぎるのは あなたがすぐにくれるから 朝になるのが嫌なのは あなたが星が好きだから 誕生日に大好きな白い花束買ったけど たぶんね、すぐに枯らしてしまう もしもし 僕の顔もね足もね腕もね不器用な手もね悪い頭もね なんだか今夜は愛しく思えるさびしくないと思える 一緒に星を数えたガソリンスタンドの裏のゴミ置き場はビルになったよ でもなにもかわらぬものがある きっとこの胸の中には ずっとあなたがいるのでしょう | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Tomi Yo | ご飯を残しちまうのは あなたが偏食だから お金がたまらないわけは あなたが浪費家だから お風呂が面倒くさいのは 沸かしてくれる人がいないから 家に帰りたくないのはお帰りが聞こえないから もしもし 僕はダサいし駄目だし馬鹿だし弱いし脆いし痛いし糞だし あれから10年経ってもなんにもかわりそうもないけれど 近所にコンビニができてビデオ屋ができて駅前のクレープ屋はいつも人だかり でもなにか足りないと思うのは きっとあなたがいないから 物持ちが悪すぎるのは あなたがすぐにくれるから 朝になるのが嫌なのは あなたが星が好きだから 誕生日に大好きな白い花束買ったけど たぶんね、すぐに枯らしてしまう もしもし 僕の顔もね足もね腕もね不器用な手もね悪い頭もね なんだか今夜は愛しく思えるさびしくないと思える 一緒に星を数えたガソリンスタンドの裏のゴミ置き場はビルになったよ でもなにもかわらぬものがある きっとこの胸の中には ずっとあなたがいるのでしょう |
デュラ・デュラアイコトバはデュラ・デュラ 君に夢中さ こんなファンシーな夜に とっておきの呪文さ デュラデュラデュラ おやすみ銀河 こちらギンギラの吹き溜まり 誰かの悲鳴みたいな クラクションに苛まれて 騙せない ダブれない そんな十字架 良い子のフリには もう疲れた 枯れた花びら湿らせて 壊れたい? 感じたい? そんな問いなら 神様、殿様とはさいなら 泡ぶくになれるその時まで アイコトバはデュラ・デュラ 君に夢中さこんなファンシーな夜に とっておきの呪文さ デュラデュラデュラ 手伝ってくれないか この夜を自由と呼ぶために 僕ら惹かれあったんだ おい、聞こえてんだろ 応答してハニー 手錠も首輪も外してしまいな 竜を巻いて 恋になりすましたっていいさ ダメだよ 絶対 そんな正義感 捨てちゃえ見てみ ほらブーメラン インディアンにでもなるつもりかい? 溺れたい とろけたい そんな時には 新しい教科書 開けトリビア 真昼の面影はどこにもない アイコトバはデュラ・デュラ 君に夢中さ こんなファンシーな夜に とっておきの呪文さ デュラデュラデュラ アイコトバはデュラ・デュラ 君に夢中さ こんなファンシーな夜に とっておきの呪文さ デュラデュラデュラ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | アイコトバはデュラ・デュラ 君に夢中さ こんなファンシーな夜に とっておきの呪文さ デュラデュラデュラ おやすみ銀河 こちらギンギラの吹き溜まり 誰かの悲鳴みたいな クラクションに苛まれて 騙せない ダブれない そんな十字架 良い子のフリには もう疲れた 枯れた花びら湿らせて 壊れたい? 感じたい? そんな問いなら 神様、殿様とはさいなら 泡ぶくになれるその時まで アイコトバはデュラ・デュラ 君に夢中さこんなファンシーな夜に とっておきの呪文さ デュラデュラデュラ 手伝ってくれないか この夜を自由と呼ぶために 僕ら惹かれあったんだ おい、聞こえてんだろ 応答してハニー 手錠も首輪も外してしまいな 竜を巻いて 恋になりすましたっていいさ ダメだよ 絶対 そんな正義感 捨てちゃえ見てみ ほらブーメラン インディアンにでもなるつもりかい? 溺れたい とろけたい そんな時には 新しい教科書 開けトリビア 真昼の面影はどこにもない アイコトバはデュラ・デュラ 君に夢中さ こんなファンシーな夜に とっておきの呪文さ デュラデュラデュラ アイコトバはデュラ・デュラ 君に夢中さ こんなファンシーな夜に とっておきの呪文さ デュラデュラデュラ |
友達赤青緑黄色白 だいたい毎回同じテールランプ 目の前をチカチカ飛んでる 妖精は2秒間隔のウィンカー もう帰れそうかな? 運転手さんどこいくの 君の瞳が頼りだよサーチライト 口から何かが泳ぎだす マグロに跨がり銀河をmovin' on 金は足りそうかな? Hey my friend 僕はしくじってばかりさ Hey my friend 君の写真もないよ 風邪が治ったら 声を聞かせてよ 井上陽水 ジョンレノン 真っ白い世界 煌めく電気カーペット 鉄骨を越えてマグマまで そこを抜けたら宇宙がまってるよ ピアノの音でさ Hey my friend 僕は傘もささないまま Hey my friend 君をずっとまっているよ なんとなく 虹がでそう そんな気がしてさ Hey my friend 君が何を信じようとも Hey my friend 僕は君が好きだよ さびしくなったよ あいたくなったよ Hey my friend 僕を見つめてくれないか Hey my friend 君のことを話して 大好きな君の歌 僕が歌うから | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | 赤青緑黄色白 だいたい毎回同じテールランプ 目の前をチカチカ飛んでる 妖精は2秒間隔のウィンカー もう帰れそうかな? 運転手さんどこいくの 君の瞳が頼りだよサーチライト 口から何かが泳ぎだす マグロに跨がり銀河をmovin' on 金は足りそうかな? Hey my friend 僕はしくじってばかりさ Hey my friend 君の写真もないよ 風邪が治ったら 声を聞かせてよ 井上陽水 ジョンレノン 真っ白い世界 煌めく電気カーペット 鉄骨を越えてマグマまで そこを抜けたら宇宙がまってるよ ピアノの音でさ Hey my friend 僕は傘もささないまま Hey my friend 君をずっとまっているよ なんとなく 虹がでそう そんな気がしてさ Hey my friend 君が何を信じようとも Hey my friend 僕は君が好きだよ さびしくなったよ あいたくなったよ Hey my friend 僕を見つめてくれないか Hey my friend 君のことを話して 大好きな君の歌 僕が歌うから |
トラガリねえなんでメール無視すんの? のんびり風呂入ってんの? 日曜日散髪行くんだ 髪型決められないよ 信号機いつだって3択 いつかは飛び込んじゃって 先生はセンセーショナルに 『ひゅーいは星になりました』 だ、だって僕は軽いからいつだって浮いてるみたいで ピューっと風が吹いただけで飛んでっちゃうよ 今日も東京湾を旋回してたのさ トワイライト どうして 僕を幻にしてしまうんだい? トワイライト モンスター 誰も僕を好きじゃない 本当は 運命と書いてバカと呼ぼう 幽霊にだって恋してもいい そうもっとさ そう激しく 戦争ごっこだ! 恋愛と書いてワナと呼ぼう 体操さぼったおたまじゃくし 全世界相手に回したら勝てる訳なんてないし! バン!バン!とピストルが鳴って フライングいっぱいしちゃって 兄ちゃんは失格だって ビリケツにさえもなれなくて だ、だって誰もいないからゴールがわからなくって 人生戻せるなら今すぐ逆走したいな 今日はびしょ濡れの枕を抱いて寝よう トワイライト どうして 君はよそ見ばかりしているのさ トワイライト モンスター 夜は君を舐め回すお化け 音楽と書いて愛と呼ぼう (ラララ) 憂鬱と書いて歌と呼ぼう (ラララ) 奇跡と書いてツキと呼ぼう (ラララ) 偶然と書いてなんて呼ぼうかな? (大好き) 運命と書いてバカと呼ぼう 幽霊にだって恋してもいい そうもっとさ そう激しく 戦争ごっこだ! 恋愛と書いてワナと呼ぼう 体操さぼったおたまじゃくし 全世界相手に回したら勝てる訳なんてないし! | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Tomi Yo | ねえなんでメール無視すんの? のんびり風呂入ってんの? 日曜日散髪行くんだ 髪型決められないよ 信号機いつだって3択 いつかは飛び込んじゃって 先生はセンセーショナルに 『ひゅーいは星になりました』 だ、だって僕は軽いからいつだって浮いてるみたいで ピューっと風が吹いただけで飛んでっちゃうよ 今日も東京湾を旋回してたのさ トワイライト どうして 僕を幻にしてしまうんだい? トワイライト モンスター 誰も僕を好きじゃない 本当は 運命と書いてバカと呼ぼう 幽霊にだって恋してもいい そうもっとさ そう激しく 戦争ごっこだ! 恋愛と書いてワナと呼ぼう 体操さぼったおたまじゃくし 全世界相手に回したら勝てる訳なんてないし! バン!バン!とピストルが鳴って フライングいっぱいしちゃって 兄ちゃんは失格だって ビリケツにさえもなれなくて だ、だって誰もいないからゴールがわからなくって 人生戻せるなら今すぐ逆走したいな 今日はびしょ濡れの枕を抱いて寝よう トワイライト どうして 君はよそ見ばかりしているのさ トワイライト モンスター 夜は君を舐め回すお化け 音楽と書いて愛と呼ぼう (ラララ) 憂鬱と書いて歌と呼ぼう (ラララ) 奇跡と書いてツキと呼ぼう (ラララ) 偶然と書いてなんて呼ぼうかな? (大好き) 運命と書いてバカと呼ぼう 幽霊にだって恋してもいい そうもっとさ そう激しく 戦争ごっこだ! 恋愛と書いてワナと呼ぼう 体操さぼったおたまじゃくし 全世界相手に回したら勝てる訳なんてないし! |
ナイトミルクどこにも見つからない130ワットの彗星 マシンガンのように僕を撃て 魚の目をしてる羽の無いピンクフラミンゴ 歌舞伎町の幽霊 追いかけっこさ それなら夢の中覚めるまで踊ろうよ 制服なんか全部ぬいじまってさ 睡眠薬なんか捨てちまえよ 僕がナイトミルクいれてあげるから あの頃みたいに上手に笑えないよ 図書館の陰に隠れようよ 煙草を吸おうよ 女子高生は宇宙人 渋谷の宇宙人 チンドン太鼓ならして赤い実を売る 夜空を飛んでくスターフィッシュみたいに早くて ネオンライト、あの向こうに消えて行くんだ 錆び付いたカッターで傷つけたり 匿名の第三者で安心したり 忘れよう一緒に海でも見に行こうよ おんぼろのミニクーパー猫つれてさ 睡眠薬なんか捨てちまえよ 僕がナイトミルクいれてあげるから さあこっち向いて顔をあげて その涙のわけも傷の跡もわかってるんだ 大丈夫だよ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | どこにも見つからない130ワットの彗星 マシンガンのように僕を撃て 魚の目をしてる羽の無いピンクフラミンゴ 歌舞伎町の幽霊 追いかけっこさ それなら夢の中覚めるまで踊ろうよ 制服なんか全部ぬいじまってさ 睡眠薬なんか捨てちまえよ 僕がナイトミルクいれてあげるから あの頃みたいに上手に笑えないよ 図書館の陰に隠れようよ 煙草を吸おうよ 女子高生は宇宙人 渋谷の宇宙人 チンドン太鼓ならして赤い実を売る 夜空を飛んでくスターフィッシュみたいに早くて ネオンライト、あの向こうに消えて行くんだ 錆び付いたカッターで傷つけたり 匿名の第三者で安心したり 忘れよう一緒に海でも見に行こうよ おんぼろのミニクーパー猫つれてさ 睡眠薬なんか捨てちまえよ 僕がナイトミルクいれてあげるから さあこっち向いて顔をあげて その涙のわけも傷の跡もわかってるんだ 大丈夫だよ |
泣き虫ハッチ君は僕らの希望だよ hello sweet little crying bee 負けないでおくれ 君は僕らの大きな星 hello sweet little crying baby くじけないでくれ ただ晴れてるだけで笑顔で居られるんだよ ふるさとの街並に帰るように 僕らは君を見てる だからいつでもそこにいて hello sweet little crying bee 逃げないでおくれ きっと全部が大丈夫と hello sweet little crying baby ほほえんでくれ 君は僕らの希望だよ hello sweet little crying bee 負けないでおくれ 君は僕らの大きな星 hello sweet little crying baby くじけないでくれ もう立ち直れない挫折にあったとしても どこからか音楽が聞こえてさ 僕らは君を探す 重い荷物にもう耐えきれないと何もかも嫌になったときにも いくぞ がんばれ ほらひとりじゃないぞ 遠くから君の声が聞こえたよ 君がどんなに必要か hello sweet little crying bee 信じておくれ ただ晴れてるだけで笑顔で居られるんだよ どこからか音楽が聞こえてさ 僕らは君を探す 僕らは君を見てる | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Tomi Yo | Tomi Yo | 君は僕らの希望だよ hello sweet little crying bee 負けないでおくれ 君は僕らの大きな星 hello sweet little crying baby くじけないでくれ ただ晴れてるだけで笑顔で居られるんだよ ふるさとの街並に帰るように 僕らは君を見てる だからいつでもそこにいて hello sweet little crying bee 逃げないでおくれ きっと全部が大丈夫と hello sweet little crying baby ほほえんでくれ 君は僕らの希望だよ hello sweet little crying bee 負けないでおくれ 君は僕らの大きな星 hello sweet little crying baby くじけないでくれ もう立ち直れない挫折にあったとしても どこからか音楽が聞こえてさ 僕らは君を探す 重い荷物にもう耐えきれないと何もかも嫌になったときにも いくぞ がんばれ ほらひとりじゃないぞ 遠くから君の声が聞こえたよ 君がどんなに必要か hello sweet little crying bee 信じておくれ ただ晴れてるだけで笑顔で居られるんだよ どこからか音楽が聞こえてさ 僕らは君を探す 僕らは君を見てる |
Namidaこぼれ落ちないように きつくまぶたを閉じたんだ なのに溢れだしてくるんだ 拭うこともできないほど でも不思議とあったかくてさ 寂しくはないんだ 誰かのためじゃないさ ただ君のためだけに 不甲斐のない毎日を噛みしめているんだ 宝物になるように、笑ってまた会えるように 喜びも悲しみも贈るよ、涙として 瞳の裏側で あの日の面影が濡れている さよならするのが怖いから 僕らありがとうって泣いたんだ この雨が止むまでは 無様なままでいるよ この胸のぬくもりを抱きかかえながら 誰かのためじゃないさただ君のためだけに 不甲斐のない毎日を噛みしめているんだ 宝物になるように笑ってまた会えるように 喜びも悲しみも思い出も未来も 約束もさようならも溢れろ、涙として | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | こぼれ落ちないように きつくまぶたを閉じたんだ なのに溢れだしてくるんだ 拭うこともできないほど でも不思議とあったかくてさ 寂しくはないんだ 誰かのためじゃないさ ただ君のためだけに 不甲斐のない毎日を噛みしめているんだ 宝物になるように、笑ってまた会えるように 喜びも悲しみも贈るよ、涙として 瞳の裏側で あの日の面影が濡れている さよならするのが怖いから 僕らありがとうって泣いたんだ この雨が止むまでは 無様なままでいるよ この胸のぬくもりを抱きかかえながら 誰かのためじゃないさただ君のためだけに 不甲斐のない毎日を噛みしめているんだ 宝物になるように笑ってまた会えるように 喜びも悲しみも思い出も未来も 約束もさようならも溢れろ、涙として |
虹泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ 一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい 大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな 家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ 一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | 泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ 一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい 大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな 家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ 一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから |
人間図鑑オレンジ色の日差し受けて 芝生で夏に焦がれてた 東京ベイの丘の上に寝転び 雲を抱いてた あれは五月で 君の着てた花柄シャツ さみしい色 その花の名を聞いたけれど忘れた なぜなんだろう? デッキチェアーの下にちっちゃなおもちゃが寝てた うつぶせに捨てられてる人形は まるで悲しい人生のよう そうさ 人間なんて想い出とひきかえに きっと 諦めることを受け入れ 泣いてるだけさ 煙草をやめたり 無茶をしなくなっても カネはたまらない 大人になれと人にいわれたけれど 誰になれる 破れかけてるハートの中にくしゃくしゃの夢が すりきれて消えかけている言葉はまるで らくがきみたいさ そうさ 人間らしく生きようとするほどに きっと 滑稽な姿さらして笑われている もしも 僕が君のことを どうしても離したくなくてさ できることがあれば何でもした どんなことだって そうさ 人間なんて想い出とひきかえに きっと 諦めることを受け入れ 泣いてるだけさ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Tomi Yo | | オレンジ色の日差し受けて 芝生で夏に焦がれてた 東京ベイの丘の上に寝転び 雲を抱いてた あれは五月で 君の着てた花柄シャツ さみしい色 その花の名を聞いたけれど忘れた なぜなんだろう? デッキチェアーの下にちっちゃなおもちゃが寝てた うつぶせに捨てられてる人形は まるで悲しい人生のよう そうさ 人間なんて想い出とひきかえに きっと 諦めることを受け入れ 泣いてるだけさ 煙草をやめたり 無茶をしなくなっても カネはたまらない 大人になれと人にいわれたけれど 誰になれる 破れかけてるハートの中にくしゃくしゃの夢が すりきれて消えかけている言葉はまるで らくがきみたいさ そうさ 人間らしく生きようとするほどに きっと 滑稽な姿さらして笑われている もしも 僕が君のことを どうしても離したくなくてさ できることがあれば何でもした どんなことだって そうさ 人間なんて想い出とひきかえに きっと 諦めることを受け入れ 泣いてるだけさ |
敗者復活戦転んじゃってはみ出して つんのめってしくじって ぶざまをさらして笑われてばっかり それじゃなくてあれだよ あれじゃなくてこれなんだ 答えが見えない 打ちのめされてる 変わりたい うまくやれるよう ちょっとだけ あともうちょっとだけ 働いて働いて ネコみたいに眠るんだ チャンスは必ずあるから も一度生まれかわって やり直したくなっても そいつはできないどんなに祈っても 楽をして手に入れて ごまかして笑っても 自分の影からのがれることはない 誰よりもみじめな存在で 誰にでも負ける気がしてた 仲良しこよしも 諦めて生きていた いつでも泣いてた本当は 何もかもがおしまいで 取り返しがつかないなんて 考えもしないでいたよ うんざりさせちゃったんだ やっちまったことでゴメン うんざりさせちゃったんだ みんなを傷つけたんだ 自分も嫌いになってしまって どん底に落とされて 這い上がれっていわれたって 敗者復活戦で 負けて初めて目が覚めたんだ 一人じゃ無理ってわかったよ 勝っても負けても同じさ 一人じゃないってわかったよ 一人じゃ生きられないんだよ 君の手を僕がつかむから 離すなよ すがりついたまま 空を見て星を見て 本当に大切なこと 見ないで生きてた今まで も一度生まれかわって やり直したくなっても そいつはできないどんなに祈っても 弱さを認めたらね イヌみたいに走るんだ チャンスは必ずあるから チャンスは必ずあるから | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい・須藤晃 | 石崎ひゅーい | 須藤晃 | 転んじゃってはみ出して つんのめってしくじって ぶざまをさらして笑われてばっかり それじゃなくてあれだよ あれじゃなくてこれなんだ 答えが見えない 打ちのめされてる 変わりたい うまくやれるよう ちょっとだけ あともうちょっとだけ 働いて働いて ネコみたいに眠るんだ チャンスは必ずあるから も一度生まれかわって やり直したくなっても そいつはできないどんなに祈っても 楽をして手に入れて ごまかして笑っても 自分の影からのがれることはない 誰よりもみじめな存在で 誰にでも負ける気がしてた 仲良しこよしも 諦めて生きていた いつでも泣いてた本当は 何もかもがおしまいで 取り返しがつかないなんて 考えもしないでいたよ うんざりさせちゃったんだ やっちまったことでゴメン うんざりさせちゃったんだ みんなを傷つけたんだ 自分も嫌いになってしまって どん底に落とされて 這い上がれっていわれたって 敗者復活戦で 負けて初めて目が覚めたんだ 一人じゃ無理ってわかったよ 勝っても負けても同じさ 一人じゃないってわかったよ 一人じゃ生きられないんだよ 君の手を僕がつかむから 離すなよ すがりついたまま 空を見て星を見て 本当に大切なこと 見ないで生きてた今まで も一度生まれかわって やり直したくなっても そいつはできないどんなに祈っても 弱さを認めたらね イヌみたいに走るんだ チャンスは必ずあるから チャンスは必ずあるから |
花束幸せを束ねた花みたいに 重なっていくことを夢見てた 今日咲くかな 咲かないのかなぁ 思うだけ ねぇ少し光が足りないかな 与えすぎるとすぐにしおれるから 余裕のないあいづちばかり 変わらない自分にうんざりする なんでもないよって 強がるあなたのこと 気づかないふりしてごめんね 「愛してるよ」ってもしもあの日雨の午後に あなたに返すことができたなら また同じ夜明け見れてたかな? あなたがいるこの世界に生まれてこれたことを 幸せと呼べる日がくるなら ねぇ、まだ見たこともない空も、その青さも 幸せで溢れたつぼみのように しぼむことはないと思ってたんだよ 痛いくらい綺麗な過去が なにもないこの部屋に溢れてる 心配ないよって 優しいあなたにさえ 本当を言えずに 「さようなら」の言葉よりも上手にあなたを 忘れられるほど器用じゃないから 愛に憧れたりはしない あなたがいたあの日あの場所あの瞬間も きっといつか流されていく ああ、色とりどりの花びらも、この気持ちも 夢から目覚めてしまえばいい あなたのすべてを忘れられるなら 今以上もこれ以上もなにもいらないから そばにいなくても大丈夫だよ 「愛してるよ」ってもしもあの日雨の午後に あなたに返すことができたなら また同じ夜明け見れてたかな? あなたがいるこの世界に生まれてこれたことを 幸せと呼べる日がくるなら ねぇ、まだ見たこともない空も、その青さも 幸せを束ねた花みたいに 重なっていくことを夢見てた | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | 幸せを束ねた花みたいに 重なっていくことを夢見てた 今日咲くかな 咲かないのかなぁ 思うだけ ねぇ少し光が足りないかな 与えすぎるとすぐにしおれるから 余裕のないあいづちばかり 変わらない自分にうんざりする なんでもないよって 強がるあなたのこと 気づかないふりしてごめんね 「愛してるよ」ってもしもあの日雨の午後に あなたに返すことができたなら また同じ夜明け見れてたかな? あなたがいるこの世界に生まれてこれたことを 幸せと呼べる日がくるなら ねぇ、まだ見たこともない空も、その青さも 幸せで溢れたつぼみのように しぼむことはないと思ってたんだよ 痛いくらい綺麗な過去が なにもないこの部屋に溢れてる 心配ないよって 優しいあなたにさえ 本当を言えずに 「さようなら」の言葉よりも上手にあなたを 忘れられるほど器用じゃないから 愛に憧れたりはしない あなたがいたあの日あの場所あの瞬間も きっといつか流されていく ああ、色とりどりの花びらも、この気持ちも 夢から目覚めてしまえばいい あなたのすべてを忘れられるなら 今以上もこれ以上もなにもいらないから そばにいなくても大丈夫だよ 「愛してるよ」ってもしもあの日雨の午後に あなたに返すことができたなら また同じ夜明け見れてたかな? あなたがいるこの世界に生まれてこれたことを 幸せと呼べる日がくるなら ねぇ、まだ見たこともない空も、その青さも 幸せを束ねた花みたいに 重なっていくことを夢見てた |
反抗期だいなしにされちまったあの一万一千人のパレード 今夜 虹色の戦士たちは民主主義って何って問いかける 幽霊達は言いました 安全性確認できました テレビでは凶悪犯捕まりました 1億人の民達が首をかしげている 17年前僕はまだ子供だったから宗教も戦争もオカルトもなにもかも?マーク 反抗期は突然の大雨を降らして紫陽花の花びらを揺らした 甘くて辛くて苦くてすっぱいぜ 僕のbaby君はbaby 誰かのせいにしちゃったり 20年30年寿命は100年 亀は万年 アイデンティティふりまいて がんばっちゃうんだ テキーラショットでいこうか あの一千一秒の周波数 今夜 僕と一緒に踊らないか 自由なんていらないから踊らせて下さい バブルがはじけた頃はまだおっぱい飲んでた 父ちゃんや母ちゃんやボディコンと一緒に踊れなかった 青春時代はいつも裸で泥まみれ am2時じゃぜんぜん眠れない I want you! I need you! I love you! 馬鹿野郎 愛してるんだ 映画見るんだ インディージョーンズ面白い 雨だよ晴れだよあっちいこうどっちいこうか 金の亡者 僕はジンジャエール飲むんじゃー 甘くて辛くて苦くてすっぱいぜ 僕のbaby君はbaby 誰かのせいにしちゃったり 50年60年寿命は100年 亀は万年 アイデンティティふりまいて がんばっちゃおうぜ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | だいなしにされちまったあの一万一千人のパレード 今夜 虹色の戦士たちは民主主義って何って問いかける 幽霊達は言いました 安全性確認できました テレビでは凶悪犯捕まりました 1億人の民達が首をかしげている 17年前僕はまだ子供だったから宗教も戦争もオカルトもなにもかも?マーク 反抗期は突然の大雨を降らして紫陽花の花びらを揺らした 甘くて辛くて苦くてすっぱいぜ 僕のbaby君はbaby 誰かのせいにしちゃったり 20年30年寿命は100年 亀は万年 アイデンティティふりまいて がんばっちゃうんだ テキーラショットでいこうか あの一千一秒の周波数 今夜 僕と一緒に踊らないか 自由なんていらないから踊らせて下さい バブルがはじけた頃はまだおっぱい飲んでた 父ちゃんや母ちゃんやボディコンと一緒に踊れなかった 青春時代はいつも裸で泥まみれ am2時じゃぜんぜん眠れない I want you! I need you! I love you! 馬鹿野郎 愛してるんだ 映画見るんだ インディージョーンズ面白い 雨だよ晴れだよあっちいこうどっちいこうか 金の亡者 僕はジンジャエール飲むんじゃー 甘くて辛くて苦くてすっぱいぜ 僕のbaby君はbaby 誰かのせいにしちゃったり 50年60年寿命は100年 亀は万年 アイデンティティふりまいて がんばっちゃおうぜ |
バターチキンムーンカーニバル脳味噌の中に虹色の鳩が飛んでる リムジンに乗ってラスベガスをつっぱしる 僕はおよいでる永遠の真夜中を 星屑を盗んで君の部屋の窓まで オーライ スニーカーの中に気持ちをいっぱい隠して フィラデルフィアデリンジャー アメリカは死んじまう オーライ 回そうぜメリーゴーランド 今夜が最後のパーティー 猫も魚も神様も 手づかみのまま全部フルコース食べよう 笑おう 話そう 夜明けまで 夢を こわそう 眠ろう let's love 海に落ちて行くかなづちのラブソング フロリダからメルフィッシャー 君だけのパイオニア 僕はおぼれてる透明なバスタブで 夕焼けを切り刻んだ 君が燃えて消えたよ 沈没しないでbaby 乾杯さボジョレヌーボー 電線一つ見えない空 ゴージャスな船であの楽園へいこう 向こう どこー 輪廻転生 飛行 歩行 下降 let's go 遊ぼう moonlight 遊ぼう sunshine 捨てよう ネクタイ 捨てよう スマホ 君と(僕と)罪と(罰と)猫と(魚と)蜜と(唾と)花と(夜と) ジャナ・ガナ・マナ歌おうずっと | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | 脳味噌の中に虹色の鳩が飛んでる リムジンに乗ってラスベガスをつっぱしる 僕はおよいでる永遠の真夜中を 星屑を盗んで君の部屋の窓まで オーライ スニーカーの中に気持ちをいっぱい隠して フィラデルフィアデリンジャー アメリカは死んじまう オーライ 回そうぜメリーゴーランド 今夜が最後のパーティー 猫も魚も神様も 手づかみのまま全部フルコース食べよう 笑おう 話そう 夜明けまで 夢を こわそう 眠ろう let's love 海に落ちて行くかなづちのラブソング フロリダからメルフィッシャー 君だけのパイオニア 僕はおぼれてる透明なバスタブで 夕焼けを切り刻んだ 君が燃えて消えたよ 沈没しないでbaby 乾杯さボジョレヌーボー 電線一つ見えない空 ゴージャスな船であの楽園へいこう 向こう どこー 輪廻転生 飛行 歩行 下降 let's go 遊ぼう moonlight 遊ぼう sunshine 捨てよう ネクタイ 捨てよう スマホ 君と(僕と)罪と(罰と)猫と(魚と)蜜と(唾と)花と(夜と) ジャナ・ガナ・マナ歌おうずっと |
パラサイト花のように 星のように ほら、小刻みに震えてる ミロのヴィーナス 君を見いだす 鏡にでも光にでもなるから 波打つベッドで蝶になれ 騙しあって許しあって 森の奥に湧いた泉 愛しくってしょうがないぜ 干からびるまで確かめ合えたらいい 熟した林檎の皮をむくその指先に揺らめいた罪悪感も道連れに 僕はパラサイト パラサイト パラサイト 君を蝕んでいるのか?それとも彩っているか? パラサイト パラサイト パラサイト 君を羨んでいるのさ その美しさに どうしたって もがいたって 所詮は人間の子供 だってそうじゃん 可哀想じゃん 僕が抱きかかえるしかないんだね 収集のつかない関係にとっておきの題名をつけるとするなら幻か 僕はパラサイト パラサイト パラサイト 君を蝕んでいるのか?それとも彩っているか? パラサイト パラサイト パラサイト 君を羨んでいるのさ その美しさに 君を意中にさせるはずが 僕が夢中になってたんだ 夢の途中にいるみたいな まるで宇宙とハグしているようだ これは無休のラブゲームだ 地味な頭痛に酔ってたんだ 愛を救うためにリタイアするなら普通に一緒に居たいや 君を意中にさせるはずが 僕が夢中になってたんだ 夢の途中にいるみたいな まるで宇宙とハグしているようだ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | 花のように 星のように ほら、小刻みに震えてる ミロのヴィーナス 君を見いだす 鏡にでも光にでもなるから 波打つベッドで蝶になれ 騙しあって許しあって 森の奥に湧いた泉 愛しくってしょうがないぜ 干からびるまで確かめ合えたらいい 熟した林檎の皮をむくその指先に揺らめいた罪悪感も道連れに 僕はパラサイト パラサイト パラサイト 君を蝕んでいるのか?それとも彩っているか? パラサイト パラサイト パラサイト 君を羨んでいるのさ その美しさに どうしたって もがいたって 所詮は人間の子供 だってそうじゃん 可哀想じゃん 僕が抱きかかえるしかないんだね 収集のつかない関係にとっておきの題名をつけるとするなら幻か 僕はパラサイト パラサイト パラサイト 君を蝕んでいるのか?それとも彩っているか? パラサイト パラサイト パラサイト 君を羨んでいるのさ その美しさに 君を意中にさせるはずが 僕が夢中になってたんだ 夢の途中にいるみたいな まるで宇宙とハグしているようだ これは無休のラブゲームだ 地味な頭痛に酔ってたんだ 愛を救うためにリタイアするなら普通に一緒に居たいや 君を意中にさせるはずが 僕が夢中になってたんだ 夢の途中にいるみたいな まるで宇宙とハグしているようだ |
パレードパレードは終わるさわかっていたんだろう? 大丈夫さ、真っ白な花束は君だけのものさ ギラついたネオン街を抜け出して 銀河鉄道に乗り込むのさ 準備はいいかい?よそ見すんなよ ハルカカナタ、トオクミライ 星はひかり 僕らを呼ぶ 巡り巡る時の中で 迷ってばかりだけど この空っぽさえわかちあうんだ 僕たちの影を見失える日まで 目を見ればわかるさ答えなくていい どうしても解けないさみしさに 解答例は無い ◯か×か三角であきらめて いつも通り過ぎてく毎日 欠伸をしてる 神様だって 風が吹いて夢を撒いた 君の歌が春を描いた 忘れないで 忘れないよ もうなにも思い出せないほど 永遠なんて信じる価値もない 今すぐに君と僕のメロディ鳴らそう 口笛を吹いてさ ポプラの木を揺らそう またいつか会えたなら さよならくらいはちゃんと言えるように ハルカカナタ、トオクミライ 星はひかり 僕らを呼ぶ 巡り巡る時の中で 迷ってばかりだけど この空っぽさえわかちあうんだ 僕たちの影を見失える日まで | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | パレードは終わるさわかっていたんだろう? 大丈夫さ、真っ白な花束は君だけのものさ ギラついたネオン街を抜け出して 銀河鉄道に乗り込むのさ 準備はいいかい?よそ見すんなよ ハルカカナタ、トオクミライ 星はひかり 僕らを呼ぶ 巡り巡る時の中で 迷ってばかりだけど この空っぽさえわかちあうんだ 僕たちの影を見失える日まで 目を見ればわかるさ答えなくていい どうしても解けないさみしさに 解答例は無い ◯か×か三角であきらめて いつも通り過ぎてく毎日 欠伸をしてる 神様だって 風が吹いて夢を撒いた 君の歌が春を描いた 忘れないで 忘れないよ もうなにも思い出せないほど 永遠なんて信じる価値もない 今すぐに君と僕のメロディ鳴らそう 口笛を吹いてさ ポプラの木を揺らそう またいつか会えたなら さよならくらいはちゃんと言えるように ハルカカナタ、トオクミライ 星はひかり 僕らを呼ぶ 巡り巡る時の中で 迷ってばかりだけど この空っぽさえわかちあうんだ 僕たちの影を見失える日まで |
ひまわり畑の夜いつか見た夢を 思い出していた 星が降る夏は ひまわり畑の夜 泣いている迷子 水色の空の クジラ雲達を どこまでも 裸足で追いかけていた 麦わらを風がさらった 張り裂けそうな心臓 はじめてふかした煙にむせて でたらめな歌でごまかしてたんだ 僕は今もまだここにいるよ 新しいスーツでしょぼくれて お願い 見つけだして 楽しかったあの夏の日 僕はまだ 君が好きだ 夕闇を飾る 打ち上げ花火に 二人寝転んで なんにもしゃべれずにさ 遠くのほうから聞こえた やかましいバイクのエンジンの音 草の匂い 目に染みて痛かった 僕はどこへいこう ひとりぼっち みじめな 死にかけた虫みたく お願い 教えてほしい 君のいない夏の終わり 僕は今どんな顔してる? とび魚になって 夜空のお月様にただぶらさがってた 手を振った 君は笑ったまんま 僕は今もまだここにいるよ 安物のシューズでうなだれて お願い 見つけだして 星が消えたあの夏の日 僕はまだ 君が好きだ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい・Tomi Yo | | いつか見た夢を 思い出していた 星が降る夏は ひまわり畑の夜 泣いている迷子 水色の空の クジラ雲達を どこまでも 裸足で追いかけていた 麦わらを風がさらった 張り裂けそうな心臓 はじめてふかした煙にむせて でたらめな歌でごまかしてたんだ 僕は今もまだここにいるよ 新しいスーツでしょぼくれて お願い 見つけだして 楽しかったあの夏の日 僕はまだ 君が好きだ 夕闇を飾る 打ち上げ花火に 二人寝転んで なんにもしゃべれずにさ 遠くのほうから聞こえた やかましいバイクのエンジンの音 草の匂い 目に染みて痛かった 僕はどこへいこう ひとりぼっち みじめな 死にかけた虫みたく お願い 教えてほしい 君のいない夏の終わり 僕は今どんな顔してる? とび魚になって 夜空のお月様にただぶらさがってた 手を振った 君は笑ったまんま 僕は今もまだここにいるよ 安物のシューズでうなだれて お願い 見つけだして 星が消えたあの夏の日 僕はまだ 君が好きだ |
ピノとアメリ誰にもわからない 僕の正体とやらを 見つけ出して抱きしめてくれないか? 僕にはわかるんだ 嘘をついている君が 泣いていいよここにずっといるから 世界中に溢れている安っぽい愛の言葉 無理に飲んですぐに吐いてなにもない窓から見てた 遠くの空には名前もない星が 僕らみたいに二つ 夏の風に飛ばされてしまわぬよう 繋いだ小さな手を離さない 『なんでもないの』と 強がりを言う君が なんか僕と似ている気がしたんだ 世界中に零れている本当の愛の気持ち 探し出して見失って夜明けが来るのを待ってる 右の星には僕の名前をつけて 君が呼んでおくれよ 左の星には君の名前がね 似合うよずっとそばにいるから 遠くの空には名前もない星が 僕らみたいに二つ 夏の風に飛ばされてしまわぬよう 繋いだ小さな手を離さない | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | トオミヨウ | 誰にもわからない 僕の正体とやらを 見つけ出して抱きしめてくれないか? 僕にはわかるんだ 嘘をついている君が 泣いていいよここにずっといるから 世界中に溢れている安っぽい愛の言葉 無理に飲んですぐに吐いてなにもない窓から見てた 遠くの空には名前もない星が 僕らみたいに二つ 夏の風に飛ばされてしまわぬよう 繋いだ小さな手を離さない 『なんでもないの』と 強がりを言う君が なんか僕と似ている気がしたんだ 世界中に零れている本当の愛の気持ち 探し出して見失って夜明けが来るのを待ってる 右の星には僕の名前をつけて 君が呼んでおくれよ 左の星には君の名前がね 似合うよずっとそばにいるから 遠くの空には名前もない星が 僕らみたいに二つ 夏の風に飛ばされてしまわぬよう 繋いだ小さな手を離さない |
ピリオドあれは本当の恋だった まるで夢を見ているみたいだった だから悲しい歌にならないように 誰もが羨むような素敵な結末を探した 桜通りの人混みは 二人で見てたゾンビドラマみたい 僕のピストルは未だに青くて 自分さえ守れやしないのさ ああ 僕はまだ 繋いだ手の ぬくもりも優しさも忘れられずに 今、春の嵐の中を 一人で歩く強さがほしいよ 青空を蹴り飛ばしてでも 君を最後の恋にできるような そんな勇敢な戦士だったら 僕らは永遠になっていたんだろう? 鏡に映る僕みたいな うりふたつの君を見つめ暮らした そうお似合いのカップルと言われてさ 油断して浮かれていたんだな もう わがままな 君はいない 笑い声も叱る声も聞こえない 君を探せないように 情けない夢を見ないように 思い出をおもいだせぬように 忘れることさえも忘れられるように 髪を短くして 部屋も借りて 君の面影をまるごと捨てたんだけど 春の嵐の中で 今にも消えて失くなりそうだよ いつかこの地球が壊れても 二人ならきっと大丈夫って笑いあってた 僕は電線に絡まって立ち往生してる 赤い風船みたいにさ しわくちゃな未来を待つだけだよ 星空を舞う花びらのように どうせ最後はちゃんと散りたかった 僕を撃ち殺して ぎゅっと抱きしめて そのまま君のこめかみに突きつけて 撃て | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | あれは本当の恋だった まるで夢を見ているみたいだった だから悲しい歌にならないように 誰もが羨むような素敵な結末を探した 桜通りの人混みは 二人で見てたゾンビドラマみたい 僕のピストルは未だに青くて 自分さえ守れやしないのさ ああ 僕はまだ 繋いだ手の ぬくもりも優しさも忘れられずに 今、春の嵐の中を 一人で歩く強さがほしいよ 青空を蹴り飛ばしてでも 君を最後の恋にできるような そんな勇敢な戦士だったら 僕らは永遠になっていたんだろう? 鏡に映る僕みたいな うりふたつの君を見つめ暮らした そうお似合いのカップルと言われてさ 油断して浮かれていたんだな もう わがままな 君はいない 笑い声も叱る声も聞こえない 君を探せないように 情けない夢を見ないように 思い出をおもいだせぬように 忘れることさえも忘れられるように 髪を短くして 部屋も借りて 君の面影をまるごと捨てたんだけど 春の嵐の中で 今にも消えて失くなりそうだよ いつかこの地球が壊れても 二人ならきっと大丈夫って笑いあってた 僕は電線に絡まって立ち往生してる 赤い風船みたいにさ しわくちゃな未来を待つだけだよ 星空を舞う花びらのように どうせ最後はちゃんと散りたかった 僕を撃ち殺して ぎゅっと抱きしめて そのまま君のこめかみに突きつけて 撃て |
ピーナッツバターあせんな平凡な毎日が凡人を天才にするから でもそのうち恩人を忘れたら優しくしかっておくれよ 大丈夫いつの時代もダルマは高く売れっから 僕にまかせておきな商売繁盛目ん玉二つ書いておきな 噂のドクターを呼んで 偉人さんの脳みそを少しもらったから 来週までには血が通うからさ お茶をのんで大船に乗ったつもりでいて ついでに顔もかえたから テレビにもバンバンでてウインクするから メロメロに落ちた中二病達が こぞって職員室へ連絡するだろう calling you 歴史をかえる魔法はあるさ 唱えてみなよ楽しくなるぜ そんなことより君の花壇の花が枯れてる、きづいてないの? oh yeah ジョーロでお水をやって oh yeah 七色の階段飛んでいけ! 正義の味方に頼んで! 金なら出すよ二万五千円までなら 締め切りまでに呼んできておくれ なんらかの道具で僕を助けて下さい どんな物語にも終わりがあってめくられるたび虚しくなるね そんなことより僕が髪型かえたのわかる?きづいてないの? oh yeah 聞こえないふりしないで oh yeah 五線譜が書けなくたって 歴史をかえる魔法はあるさ 唱えてみなよ楽しくなるぜ そんなことより君の花壇の花が枯れてる、きづいてないの? oh yeah ジョーロでお水をやって oh yeah 七色の階段飛んで oh yeah 聞こえないふりしないで oh yeah あの世でコーヒータイム 食パンの耳はちぎって公園の野鳥にやります でも白い部分だけはとっとくからピーナッツバターを塗ってよ リンゴの木のまわりでさ輪になって踊ろうよ そして恐竜達を蘇らせてリムジンがわりにしよう あせんな平凡な毎日が凡人を天才にするから あせんな平凡な毎日が凡人を天才にするから | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Tomi Yo | あせんな平凡な毎日が凡人を天才にするから でもそのうち恩人を忘れたら優しくしかっておくれよ 大丈夫いつの時代もダルマは高く売れっから 僕にまかせておきな商売繁盛目ん玉二つ書いておきな 噂のドクターを呼んで 偉人さんの脳みそを少しもらったから 来週までには血が通うからさ お茶をのんで大船に乗ったつもりでいて ついでに顔もかえたから テレビにもバンバンでてウインクするから メロメロに落ちた中二病達が こぞって職員室へ連絡するだろう calling you 歴史をかえる魔法はあるさ 唱えてみなよ楽しくなるぜ そんなことより君の花壇の花が枯れてる、きづいてないの? oh yeah ジョーロでお水をやって oh yeah 七色の階段飛んでいけ! 正義の味方に頼んで! 金なら出すよ二万五千円までなら 締め切りまでに呼んできておくれ なんらかの道具で僕を助けて下さい どんな物語にも終わりがあってめくられるたび虚しくなるね そんなことより僕が髪型かえたのわかる?きづいてないの? oh yeah 聞こえないふりしないで oh yeah 五線譜が書けなくたって 歴史をかえる魔法はあるさ 唱えてみなよ楽しくなるぜ そんなことより君の花壇の花が枯れてる、きづいてないの? oh yeah ジョーロでお水をやって oh yeah 七色の階段飛んで oh yeah 聞こえないふりしないで oh yeah あの世でコーヒータイム 食パンの耳はちぎって公園の野鳥にやります でも白い部分だけはとっとくからピーナッツバターを塗ってよ リンゴの木のまわりでさ輪になって踊ろうよ そして恐竜達を蘇らせてリムジンがわりにしよう あせんな平凡な毎日が凡人を天才にするから あせんな平凡な毎日が凡人を天才にするから |
ファンタジックレディオ僕は三日月で 君はブランコさ 口笛吹いてよ あの街は全部 ファンタジックレディオ 僕にはシルクハット 君にはメンソール おもいきりすいなよ i love you baby baby baby baby baby 脳味噌の中にいっぱい花が咲いちゃってさ それは電波で張り巡らされたこの世を生きてくための知恵? 公園のすみにピッピちゃんを埋めよう それはセンチで情けなかった日々を慰めるためじゃない 僕はくらがりで 君は電球さ 足踏み鳴らそう 銀河の夜は ファンタジックレディオ 僕にはタップシューズ 君にはピンヒール おもいきり踊ろう i love you baby baby baby baby baby ハダカンボのまま 遠くの島に逃げちゃいたい くだらない話を聞く くだらない僕が 又くだらないっていってるよ ジャングル生活 太陽とにらめっこ んー 2日はいいけど3日目の朝 パンツとブラジャー愛しくなった 僕は11で 君は22さ 割り切れないから ふたりずっとずっと一緒に悩んだ 僕にもわからない 君にもわからない おもいきり泣きなよ i love you baby baby baby baby baby あー君の事が好き!ほかのことはもうどうだっていい もうなんだっていいよ 僕は三日月で 君はブランコさ 口笛吹いてよ あの街は全部ファンタジックレディオ 僕にはシルクハット 君にはメンソール おもいきりすいなよ i love you baby baby baby baby baby あー君の事が好き! あー君の事が好き! 好き! 好き! あー君の事が好き! あー君の事が好き! | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Tomi Yo | 僕は三日月で 君はブランコさ 口笛吹いてよ あの街は全部 ファンタジックレディオ 僕にはシルクハット 君にはメンソール おもいきりすいなよ i love you baby baby baby baby baby 脳味噌の中にいっぱい花が咲いちゃってさ それは電波で張り巡らされたこの世を生きてくための知恵? 公園のすみにピッピちゃんを埋めよう それはセンチで情けなかった日々を慰めるためじゃない 僕はくらがりで 君は電球さ 足踏み鳴らそう 銀河の夜は ファンタジックレディオ 僕にはタップシューズ 君にはピンヒール おもいきり踊ろう i love you baby baby baby baby baby ハダカンボのまま 遠くの島に逃げちゃいたい くだらない話を聞く くだらない僕が 又くだらないっていってるよ ジャングル生活 太陽とにらめっこ んー 2日はいいけど3日目の朝 パンツとブラジャー愛しくなった 僕は11で 君は22さ 割り切れないから ふたりずっとずっと一緒に悩んだ 僕にもわからない 君にもわからない おもいきり泣きなよ i love you baby baby baby baby baby あー君の事が好き!ほかのことはもうどうだっていい もうなんだっていいよ 僕は三日月で 君はブランコさ 口笛吹いてよ あの街は全部ファンタジックレディオ 僕にはシルクハット 君にはメンソール おもいきりすいなよ i love you baby baby baby baby baby あー君の事が好き! あー君の事が好き! 好き! 好き! あー君の事が好き! あー君の事が好き! |
Flowers僕らは路上に咲く花 聞こえているなら 返事をください 忙しない街のノイズに ぼやけていく夢を抱いて 天井を見つめる目から なにげなく落ちるなみだがやまない カラカラと回る地球儀 あてもなく吹き荒む風 生まれた場所を間違えたなら それで楽になれるはず それなのにどうしてかな 生まれたワケが欲しくなる だから僕ら 産声をあげながら 明けない夜を走れ リアルなんかいらない 二度とないスリルをつかんで Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah ちゃんと聞いてよ、さよなら わずかにくすぶる火花を あきらめきれずに握りしめたまま 焦げ付いた思い出たちを 振りほどくように歩いていく 壊れたおもちゃたちのサーカス どうぞ笑ってください これはマジな戦いです だからどうぞ笑ってください 世界中が敵だらけの今夜に 感謝するよありがとう スパンコールの雨でふやけた真珠をばらまいて この心臓を燃やせば いつか僕ら それぞれの咲き方で 誇らしく散れるなら それでいいと思った それがすべてだと思った 産声をあげながら 明けない夜を走れ リアルなんかいらない二度とないスリルをつかんで Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah ちゃんと聞いてよ、さよなら | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | 僕らは路上に咲く花 聞こえているなら 返事をください 忙しない街のノイズに ぼやけていく夢を抱いて 天井を見つめる目から なにげなく落ちるなみだがやまない カラカラと回る地球儀 あてもなく吹き荒む風 生まれた場所を間違えたなら それで楽になれるはず それなのにどうしてかな 生まれたワケが欲しくなる だから僕ら 産声をあげながら 明けない夜を走れ リアルなんかいらない 二度とないスリルをつかんで Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah ちゃんと聞いてよ、さよなら わずかにくすぶる火花を あきらめきれずに握りしめたまま 焦げ付いた思い出たちを 振りほどくように歩いていく 壊れたおもちゃたちのサーカス どうぞ笑ってください これはマジな戦いです だからどうぞ笑ってください 世界中が敵だらけの今夜に 感謝するよありがとう スパンコールの雨でふやけた真珠をばらまいて この心臓を燃やせば いつか僕ら それぞれの咲き方で 誇らしく散れるなら それでいいと思った それがすべてだと思った 産声をあげながら 明けない夜を走れ リアルなんかいらない二度とないスリルをつかんで Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah ちゃんと聞いてよ、さよなら |
ブラックスターそう、誰かの真似事じゃない ひとりきりの革命前夜だ 真夏の夜のとばりへ 弾けて、飛べ 今、打ち上げられた気持ちが 超新星とおなじフィートで 正夢みたいに咲いて 歴史を染める 僕らいつだってさ、どんな時だってさ それぞれの灯りにしがみついてさ 笑ってたいんだよ 泣いていたんだよ 願いはやまない ねぇブラックスター 平凡な何もかもを置き去りにして 誰も知らない場所へ スーパームーン 連れてって 合言葉なんかいらない そこでちゃんと光るから ほら、向かうところ敵無しだ ゴーイング我が道往くんだろ 雨ざらしの心臓が鳴りやまない 何を言ったってさ 君次第なんてさ こめかみを突き上げられるようでさ ふざけた顔で 真面目を見せた 稲妻走らせ そうなんだ、本当は 理由なんか求めちゃいない 辿り着いた時に 「あれは夢なんだ、ただの夢だったのさ」 そう言って戯けていたい ねぇブラックスター 平凡な何もかもを置き去りにして 誰も知らない場所へ スーパームーン 連れてって 合言葉なんかいらない そこでちゃんと光るから | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | そう、誰かの真似事じゃない ひとりきりの革命前夜だ 真夏の夜のとばりへ 弾けて、飛べ 今、打ち上げられた気持ちが 超新星とおなじフィートで 正夢みたいに咲いて 歴史を染める 僕らいつだってさ、どんな時だってさ それぞれの灯りにしがみついてさ 笑ってたいんだよ 泣いていたんだよ 願いはやまない ねぇブラックスター 平凡な何もかもを置き去りにして 誰も知らない場所へ スーパームーン 連れてって 合言葉なんかいらない そこでちゃんと光るから ほら、向かうところ敵無しだ ゴーイング我が道往くんだろ 雨ざらしの心臓が鳴りやまない 何を言ったってさ 君次第なんてさ こめかみを突き上げられるようでさ ふざけた顔で 真面目を見せた 稲妻走らせ そうなんだ、本当は 理由なんか求めちゃいない 辿り着いた時に 「あれは夢なんだ、ただの夢だったのさ」 そう言って戯けていたい ねぇブラックスター 平凡な何もかもを置き去りにして 誰も知らない場所へ スーパームーン 連れてって 合言葉なんかいらない そこでちゃんと光るから |
星をつかまえてあいつ金持ちに生まれた なのに頭が悪かった あの子綺麗な髪だった だけど前歯がすきっ歯で 僕は教室の窓から空の牛乳パック放り投げたんだ 空き缶蹴っ飛ばして笑って 駅の改札でいっぱい泣いて 前よりちょっぴり強くなったんだ 大事なものを捨てられないから 僕ら空も飛べない鳥 いつか追いかけるさ 追いかけるよ 君の夕焼けを あの日の約束守れなくても 笑い声聞こえなくても 君と誓いあった あの茜空を忘れたくないから 犬が逃げ出したみたいに 夢を見失った時に 誰か捕まえておくれよ ギュッと離さないでいてくれないか じゃんけん負けてもパンを買わないで ママゴトしている大人ぶっ飛ばし 土砂降りの中を傘もささないで泥まみれになって 大事なもの全部捨てました わけもわからず泣きました でもね 軽くなった 軽くなって飛べる気がする ビルの向こう側の駐輪場に フェンス越しの青空に 両手伸ばしたらさ 名前も知らない星が輝いてた だから星を捕まえて だから夢を捕まえて だから星を捕まえて だから夢を捕まえて もっともっと だから星を捕まえて だから夢を捕まえて だから星を捕まえて だから夢を捕まえて ファイトファイト 大事なものを捨てられないから 僕ら空も飛べない鳥 いつか追いかけるさ 追いかけるよ 君の夕焼けを あの日の約束守れなくても 笑い声聞こえなくても 君と誓いあった あの茜空を忘れたくないから あの茜空を忘れたくないから | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Tomi Yo | あいつ金持ちに生まれた なのに頭が悪かった あの子綺麗な髪だった だけど前歯がすきっ歯で 僕は教室の窓から空の牛乳パック放り投げたんだ 空き缶蹴っ飛ばして笑って 駅の改札でいっぱい泣いて 前よりちょっぴり強くなったんだ 大事なものを捨てられないから 僕ら空も飛べない鳥 いつか追いかけるさ 追いかけるよ 君の夕焼けを あの日の約束守れなくても 笑い声聞こえなくても 君と誓いあった あの茜空を忘れたくないから 犬が逃げ出したみたいに 夢を見失った時に 誰か捕まえておくれよ ギュッと離さないでいてくれないか じゃんけん負けてもパンを買わないで ママゴトしている大人ぶっ飛ばし 土砂降りの中を傘もささないで泥まみれになって 大事なもの全部捨てました わけもわからず泣きました でもね 軽くなった 軽くなって飛べる気がする ビルの向こう側の駐輪場に フェンス越しの青空に 両手伸ばしたらさ 名前も知らない星が輝いてた だから星を捕まえて だから夢を捕まえて だから星を捕まえて だから夢を捕まえて もっともっと だから星を捕まえて だから夢を捕まえて だから星を捕まえて だから夢を捕まえて ファイトファイト 大事なものを捨てられないから 僕ら空も飛べない鳥 いつか追いかけるさ 追いかけるよ 君の夕焼けを あの日の約束守れなくても 笑い声聞こえなくても 君と誓いあった あの茜空を忘れたくないから あの茜空を忘れたくないから |
僕がいるぞ!ねえもう哺乳類やめよう ねえもう爬虫類になろう 嗚呼もう5回も発射した NASAのロケットみたいだ ねえもう世界はまっくらで ねえもうなんにもみえなくて 嗚呼もう赤信号だけど 目を閉じれば怖くない 電信柱に登るコアラさん、真夜中プールサイドを夢見てバタフライ 君のヒーローどこにいんの? 救世主なら目の前にいる 気軽に電話してきていいよ うろ覚えの名前でも 僕がいるぞ!ここにいるぞ! 助けてあげるどんな時でも 目の下のクマを森に帰して二人きりでいよう ねえもうパンツは濡れちゃった ねえもうティッシュは切れてるし あーもう隣人のイビキで 耳を塞いでも寝れない 鉄棒にぶら下がったままのパンダ、願いを込めてみるんだ笹の葉サラサラ 右のパンチ左のキック もろにくらって頭グラグラ 出来損ないの脳天チョップ 命中しなそうだけど 怖くないぜ!びびってないぜ! ピンチはチャンス やっつけてやる フィナーレがきたら震える君を 抱きしめてあげる 5秒前 4秒前 3秒前 2秒前 1秒前君の前 君のヒーローどこにいんの? 救世主なら目の前にいる 気軽に電話してきていいよ うろ覚えの名前でも 僕がいるぞ!ここにいるぞ! 助けてあげるどんな時でも 目の下のクマを森に帰してずっと二人きりでいよう | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Tomi Yo | ねえもう哺乳類やめよう ねえもう爬虫類になろう 嗚呼もう5回も発射した NASAのロケットみたいだ ねえもう世界はまっくらで ねえもうなんにもみえなくて 嗚呼もう赤信号だけど 目を閉じれば怖くない 電信柱に登るコアラさん、真夜中プールサイドを夢見てバタフライ 君のヒーローどこにいんの? 救世主なら目の前にいる 気軽に電話してきていいよ うろ覚えの名前でも 僕がいるぞ!ここにいるぞ! 助けてあげるどんな時でも 目の下のクマを森に帰して二人きりでいよう ねえもうパンツは濡れちゃった ねえもうティッシュは切れてるし あーもう隣人のイビキで 耳を塞いでも寝れない 鉄棒にぶら下がったままのパンダ、願いを込めてみるんだ笹の葉サラサラ 右のパンチ左のキック もろにくらって頭グラグラ 出来損ないの脳天チョップ 命中しなそうだけど 怖くないぜ!びびってないぜ! ピンチはチャンス やっつけてやる フィナーレがきたら震える君を 抱きしめてあげる 5秒前 4秒前 3秒前 2秒前 1秒前君の前 君のヒーローどこにいんの? 救世主なら目の前にいる 気軽に電話してきていいよ うろ覚えの名前でも 僕がいるぞ!ここにいるぞ! 助けてあげるどんな時でも 目の下のクマを森に帰してずっと二人きりでいよう |
牧場で僕は迷子になって僕は牧場で迷子になってガチ這いつくばった 豚小屋の中で一晩中過ごして豚になった あのころは居酒屋で働いて鳥を焼きまくった ビルのすきまから太陽が上がると同時に落ちた あーあいあいあいあいあいあいあいあい I LOVE YOUってなんだろな ぶうぶうぶうぶうぶうぶうぶうぶう ぶっちゃけ意味がわからんぞ 単細胞 ろくでなし どすけべぇ あーなんだか人生を無駄にしそう あー誰かさん寂しいよ抱きしめて あーキスをしてその後に 奴は殺虫剤をかけられてくたばりかけちゃって シャワーを浴びて洗い流したらアヒルの子になった 神様がこの世に与えてくれたまたとないチャンス 奴もあのこもそのこも股の間から生まれて落ちた あーあいあいあいあいあいあいあいあい アイドルになりたいから があがあがあがあがあがあがあがあ 意味のないことしゃべってます あんぽんたん 人でなし 野次馬 あーそれでもいいひとになれそうだ あー誰かさん一晩中話そうよ あー喧嘩してその後に ゆうこに さちこに はなこに かおり あいちゃん まきちゃん ひなちゃん りかちゃん ちひろに さとみに えりこに さくら まいちゃん みかちゃん なおちゃん ゆいちゃん みなこと ななみと かなえと ようこ めいちゃん はっちゃん さきちゃん みよちゃん しおりで あすかで まりなで あんなで ともに まりこ ちえみ さえこ しょうこ くみこ みなみ きょうこ あいあいあいあいあいあいあいあい I LOVE YOUってなんだろな ぶうぶうぶうぶうぶうぶうぶうぶう ぶっちゃけ意味がわからんぞ あいあいあいあいあいあいあいあい I LOVE YOUってなんだろな あいあいあいあいあいあいあいあい 愛してるってなんだっけ マイナンバー 小市民 街のゴミ あー僕にも僕でも歌えるかい あー誰かさん思い出を作ろうよ あー旅に出ようその後に 単細胞 ろくでなし どすけべぇ あーなんだか人生を無駄にしよう あー誰かさん寂しいよ抱きしめて あーキスをしてその後に | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | 僕は牧場で迷子になってガチ這いつくばった 豚小屋の中で一晩中過ごして豚になった あのころは居酒屋で働いて鳥を焼きまくった ビルのすきまから太陽が上がると同時に落ちた あーあいあいあいあいあいあいあいあい I LOVE YOUってなんだろな ぶうぶうぶうぶうぶうぶうぶうぶう ぶっちゃけ意味がわからんぞ 単細胞 ろくでなし どすけべぇ あーなんだか人生を無駄にしそう あー誰かさん寂しいよ抱きしめて あーキスをしてその後に 奴は殺虫剤をかけられてくたばりかけちゃって シャワーを浴びて洗い流したらアヒルの子になった 神様がこの世に与えてくれたまたとないチャンス 奴もあのこもそのこも股の間から生まれて落ちた あーあいあいあいあいあいあいあいあい アイドルになりたいから があがあがあがあがあがあがあがあ 意味のないことしゃべってます あんぽんたん 人でなし 野次馬 あーそれでもいいひとになれそうだ あー誰かさん一晩中話そうよ あー喧嘩してその後に ゆうこに さちこに はなこに かおり あいちゃん まきちゃん ひなちゃん りかちゃん ちひろに さとみに えりこに さくら まいちゃん みかちゃん なおちゃん ゆいちゃん みなこと ななみと かなえと ようこ めいちゃん はっちゃん さきちゃん みよちゃん しおりで あすかで まりなで あんなで ともに まりこ ちえみ さえこ しょうこ くみこ みなみ きょうこ あいあいあいあいあいあいあいあい I LOVE YOUってなんだろな ぶうぶうぶうぶうぶうぶうぶうぶう ぶっちゃけ意味がわからんぞ あいあいあいあいあいあいあいあい I LOVE YOUってなんだろな あいあいあいあいあいあいあいあい 愛してるってなんだっけ マイナンバー 小市民 街のゴミ あー僕にも僕でも歌えるかい あー誰かさん思い出を作ろうよ あー旅に出ようその後に 単細胞 ろくでなし どすけべぇ あーなんだか人生を無駄にしよう あー誰かさん寂しいよ抱きしめて あーキスをしてその後に |
僕だけの楽園友達からの電話でないで 環七自転車でぶっ飛ばして ありがね全部すてちまって どこいこうか 平成よりも昭和がいいな アメリカよりも日本がいいな ロックしたってPOPしてたってYEAH あーあーあーあー ねえ人間もUFOに乗せて! (どこにいくのかわからないけど) ほら万能な細胞をあげる! (悪しき結晶のIPSさ) サンドウィッチに絶望はさんでカフェインおかずに吐くまで食えよ 恋なし夢なし情なし顔なし今夜は台なし さらば地球の愛し馬鹿野郎 デジタルよりもアナログで スカイツリーよりも東京タワーで 爆弾よりも音楽がいいな 戦場よりもお布団で死にたい オープンだった性格はいつかひきこもりに成り下がった ユートピアは絶対にあった 母ちゃんは死んだ ウイスキーよりも焼酎がいいな 3Dよりも二次元がいいな 愛してたってナニをしてたってYEAH パッパッパラッパッパッパピーヤパッパッパラッパッパッパピーヤ パッパッパラッパッパッパピーヤ泣いちゃいそうさ泣いちゃいそうだから YEAH! YEAH! YEAH! YEAH! 赤ちょうちんをくぐりぬけて! (わけもわからずホッピー下さい) ほら聖者もリーマンもシンガーも! (外はいらない中だけ下さい) 煙に巻かれた闇と豚肉の内臓巡って世界大戦だ 地下鉄蜘蛛の巣シェルター探してスタンプラリー 万博原爆最適なストライクゾーン 外食よりもちゃぶだいで シリアルよりも銀シャリで マルボロよりもマイセンがいいな サイレンよりもキスで起きたい 君と僕と猫とそれだけの楽園、なにもないから ひき肉、たまねぎ、ピーマン、つめるだけ 胡椒を少々 ジャグジーよりも銭湯がいいな パツキンよりも黒髪がいいな ガチガチよりもグラグラがいいな 純粋よりも正直に暮らしたい デジタルよりもアナログで スカイツリーよりも東京タワーで 爆弾よりも音楽がいいな 戦場よりもお布団で死にたい 君には電話つながらないね 井の頭通りをぶっ飛ばした 思い出全部すてちまった ヤーレンソーラン 野良猫たちを全部ひろって渋谷区をいつかパラダイスに でも本当はガチガチの猫アレルギー パッパッパラッパッパッパピーヤパッパッパラッパッパッパピーヤ パッパッパラッパッパッパピーヤ泣いちゃいそうさ泣いちゃいそうだから YEAH! YEAH! YEAH! YEAH! | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | 友達からの電話でないで 環七自転車でぶっ飛ばして ありがね全部すてちまって どこいこうか 平成よりも昭和がいいな アメリカよりも日本がいいな ロックしたってPOPしてたってYEAH あーあーあーあー ねえ人間もUFOに乗せて! (どこにいくのかわからないけど) ほら万能な細胞をあげる! (悪しき結晶のIPSさ) サンドウィッチに絶望はさんでカフェインおかずに吐くまで食えよ 恋なし夢なし情なし顔なし今夜は台なし さらば地球の愛し馬鹿野郎 デジタルよりもアナログで スカイツリーよりも東京タワーで 爆弾よりも音楽がいいな 戦場よりもお布団で死にたい オープンだった性格はいつかひきこもりに成り下がった ユートピアは絶対にあった 母ちゃんは死んだ ウイスキーよりも焼酎がいいな 3Dよりも二次元がいいな 愛してたってナニをしてたってYEAH パッパッパラッパッパッパピーヤパッパッパラッパッパッパピーヤ パッパッパラッパッパッパピーヤ泣いちゃいそうさ泣いちゃいそうだから YEAH! YEAH! YEAH! YEAH! 赤ちょうちんをくぐりぬけて! (わけもわからずホッピー下さい) ほら聖者もリーマンもシンガーも! (外はいらない中だけ下さい) 煙に巻かれた闇と豚肉の内臓巡って世界大戦だ 地下鉄蜘蛛の巣シェルター探してスタンプラリー 万博原爆最適なストライクゾーン 外食よりもちゃぶだいで シリアルよりも銀シャリで マルボロよりもマイセンがいいな サイレンよりもキスで起きたい 君と僕と猫とそれだけの楽園、なにもないから ひき肉、たまねぎ、ピーマン、つめるだけ 胡椒を少々 ジャグジーよりも銭湯がいいな パツキンよりも黒髪がいいな ガチガチよりもグラグラがいいな 純粋よりも正直に暮らしたい デジタルよりもアナログで スカイツリーよりも東京タワーで 爆弾よりも音楽がいいな 戦場よりもお布団で死にたい 君には電話つながらないね 井の頭通りをぶっ飛ばした 思い出全部すてちまった ヤーレンソーラン 野良猫たちを全部ひろって渋谷区をいつかパラダイスに でも本当はガチガチの猫アレルギー パッパッパラッパッパッパピーヤパッパッパラッパッパッパピーヤ パッパッパラッパッパッパピーヤ泣いちゃいそうさ泣いちゃいそうだから YEAH! YEAH! YEAH! YEAH! |
僕はサルどうしたいこうしたい あれこれやりたい だけど勇気ない 続かない お馬鹿なおサルさん 今はそうしない 真似しない 我慢のおサルさん もうすぐ どうしたいこうしたい 全部叶えたい 百年たったら起きて 会いたい人に会って ダイヤモンド贈るよ 小さなやつ 空になりたいんだ 真っ青な まだ愛や性や知らなかった あの時の空に戻るのさ 妄想や嘘や欲望や神や もういいや 得したいんだ 損したくないんだ よりどりみどり あんまり笑わない 泣きもしない それは僕じゃない 各駅電車に乗って 人に席を譲って チョコレイトあげるよ 溶け出す前に 風になりたいんだ 真っすぐな まだ恋や別れ知らなかった あの時の風に戻るのさ 告白や気持ちや未来や過去や もういいよ バナナ下さい 甘くてすっぱいやつ 目が覚めて歩き出すために 空になりたいんだ 真っ青な まだ愛や性や知らなかった あの時の空に戻るのさ 風になりたいんだ 真っすぐな 空になりたいんだ 真っ青な まだ恋や別れ知らなかった あの時の風に戻るのさ 空になりたいんだ 真っ青な | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい・Tomi Yo | | どうしたいこうしたい あれこれやりたい だけど勇気ない 続かない お馬鹿なおサルさん 今はそうしない 真似しない 我慢のおサルさん もうすぐ どうしたいこうしたい 全部叶えたい 百年たったら起きて 会いたい人に会って ダイヤモンド贈るよ 小さなやつ 空になりたいんだ 真っ青な まだ愛や性や知らなかった あの時の空に戻るのさ 妄想や嘘や欲望や神や もういいや 得したいんだ 損したくないんだ よりどりみどり あんまり笑わない 泣きもしない それは僕じゃない 各駅電車に乗って 人に席を譲って チョコレイトあげるよ 溶け出す前に 風になりたいんだ 真っすぐな まだ恋や別れ知らなかった あの時の風に戻るのさ 告白や気持ちや未来や過去や もういいよ バナナ下さい 甘くてすっぱいやつ 目が覚めて歩き出すために 空になりたいんだ 真っ青な まだ愛や性や知らなかった あの時の空に戻るのさ 風になりたいんだ 真っすぐな 空になりたいんだ 真っ青な まだ恋や別れ知らなかった あの時の風に戻るのさ 空になりたいんだ 真っ青な |
母子手帳なにも浮かんでこない なにもやりたくもない おなかすいちゃったよ 温かいラーメン カーネーションの花束を買って ポルシェに跨がり目指せ竜宮城 ETCがついてないからって 料金所で停まんないで お願い、だまってよ そんな怒んなよ そんなことより話を聞いて浦島太郎は悪くないよね?亀が悪いよね? 風のように吹いてみなさい 悩んだりしないで 星のように光ってみなさい ちゃんと好きっていいなさい 血液型はA でも几帳面じゃない 甘えん坊なんだね おねえちゃんいるでしょ 卒業式には黒いスーツで 桜の花びら髪についてた そんなに強く手をひかないでよ どこにもいかないよ安心してよ いい子にするから 予防接種痛くて逃げたい 馬鹿は病気にならない めんどくさいことばっかりで 今日はもう休みたい おふとんの中に鬼がいるから眠れない 豆をまいて僕の部屋に そして側にいて 風のように吹いてみなさい 悩んだりしないで 星のように光ってみなさい ちゃんと好きっていいなさい 37.4度の微熱で部屋を飛び出して 行き先はない 海でも見るのか おぎゃあおぎゃあと煙突の向こう生まれたまんまで 大丈夫大丈夫叫んでるんだよ 崖っぷちで遠くを見ているから そしたら背中を強く押してよ 一直線に海へ飛び込むから | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい・Tomi Yo | | なにも浮かんでこない なにもやりたくもない おなかすいちゃったよ 温かいラーメン カーネーションの花束を買って ポルシェに跨がり目指せ竜宮城 ETCがついてないからって 料金所で停まんないで お願い、だまってよ そんな怒んなよ そんなことより話を聞いて浦島太郎は悪くないよね?亀が悪いよね? 風のように吹いてみなさい 悩んだりしないで 星のように光ってみなさい ちゃんと好きっていいなさい 血液型はA でも几帳面じゃない 甘えん坊なんだね おねえちゃんいるでしょ 卒業式には黒いスーツで 桜の花びら髪についてた そんなに強く手をひかないでよ どこにもいかないよ安心してよ いい子にするから 予防接種痛くて逃げたい 馬鹿は病気にならない めんどくさいことばっかりで 今日はもう休みたい おふとんの中に鬼がいるから眠れない 豆をまいて僕の部屋に そして側にいて 風のように吹いてみなさい 悩んだりしないで 星のように光ってみなさい ちゃんと好きっていいなさい 37.4度の微熱で部屋を飛び出して 行き先はない 海でも見るのか おぎゃあおぎゃあと煙突の向こう生まれたまんまで 大丈夫大丈夫叫んでるんだよ 崖っぷちで遠くを見ているから そしたら背中を強く押してよ 一直線に海へ飛び込むから |
マシュマロパイ・サンドウィッチヘブンマシュマロパイサンドウィッチヘブン 時計台で待ち合わせをしよう しよう say goodbyeタンザニア ギリシア神話の巨人 でっかい でっかい でっかい でっかいどう北海道 青空に広がれミルクの味 もやしでお腹がいっぱいダーリン ハニー、ここいらのしきたりなんです 秘密の花園はあそこ ブレーメン、シスター ギトギトのフライドチキンで今日までの 君の失敗と失態を盛大に祝うのさ 馬鹿阿保どし間抜けおたんこなすかぼちゃ 人参 大根 メイクインしたら皮剥いて なんだか今夜ちょっと暗いね元気を出してくれ どうせフィクションなんだから どうせフィクションなんだから 月面で国旗掲揚 ドカンと一発アポロで行こう 札束の山がお似合いキャプテン バニー、我慢の限界なんです 秘密の花園はあそこ ブレーメン、シスター ギトギトのフライドチキンで今日までの 君の失敗と失態を盛大に祝うのさ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | マシュマロパイサンドウィッチヘブン 時計台で待ち合わせをしよう しよう say goodbyeタンザニア ギリシア神話の巨人 でっかい でっかい でっかい でっかいどう北海道 青空に広がれミルクの味 もやしでお腹がいっぱいダーリン ハニー、ここいらのしきたりなんです 秘密の花園はあそこ ブレーメン、シスター ギトギトのフライドチキンで今日までの 君の失敗と失態を盛大に祝うのさ 馬鹿阿保どし間抜けおたんこなすかぼちゃ 人参 大根 メイクインしたら皮剥いて なんだか今夜ちょっと暗いね元気を出してくれ どうせフィクションなんだから どうせフィクションなんだから 月面で国旗掲揚 ドカンと一発アポロで行こう 札束の山がお似合いキャプテン バニー、我慢の限界なんです 秘密の花園はあそこ ブレーメン、シスター ギトギトのフライドチキンで今日までの 君の失敗と失態を盛大に祝うのさ |
メーデーメーデー天国行きの小田急線に乗って 楽園行きは中央線に乗って ノスタルジーの幻は常磐線 僕には帰る場所なんてないんだ 新聞紙は命の終わりを告げ ロックスターはこの島から消えた 女子高生たちはセンター街であぐらをかいて 何にも見えない夜空を見ていた 悲劇も喜劇も炎上しちゃってる SOS SOS SOS SOS もう逃げ出したい朝から ああ死にきれない夜から 這い上がってゆく 青春も 情熱も 感動も 友情も 全部なくしてしまっても 全部忘れてしまっても 愛してるって叫びたい 生きているって叫びたいんだ 市販の風邪薬じゃ効かないから 今日も病院でモルモットになる 先生、なんとかグルグル廻るこの星を止めて もっかいあの子に好きと言えないか メーデー いつかの僕を見つけてよ SOS SOS SOS SOS 今夜もグラグラに酔って 便所にすがりつきながら 君を想う 報道も 情勢も 占いも 掲示板も なんだか信じられなくて なんだか寂しくなるんだ 上手に息が出来なくて 上手に息が出来なくて 月曜日水曜日 学校行かずにSOS 木曜日金曜日 会社も行かずにSOS 台風だ土砂降りだ 部屋に鍵かけてSOS 誕生日クリスマス ケーキも食べずにSOS SOS SOS SOS SOS 踏もう逃げ出したい朝から ああ死にきれない夜から 這い上がってゆく 青春も 情熱も 感動も 友情も 全部なくしてまっても 全部忘れてしまっても 愛してるって叫びたい 生きているって叫びたいんだ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Tomi Yo | 天国行きの小田急線に乗って 楽園行きは中央線に乗って ノスタルジーの幻は常磐線 僕には帰る場所なんてないんだ 新聞紙は命の終わりを告げ ロックスターはこの島から消えた 女子高生たちはセンター街であぐらをかいて 何にも見えない夜空を見ていた 悲劇も喜劇も炎上しちゃってる SOS SOS SOS SOS もう逃げ出したい朝から ああ死にきれない夜から 這い上がってゆく 青春も 情熱も 感動も 友情も 全部なくしてしまっても 全部忘れてしまっても 愛してるって叫びたい 生きているって叫びたいんだ 市販の風邪薬じゃ効かないから 今日も病院でモルモットになる 先生、なんとかグルグル廻るこの星を止めて もっかいあの子に好きと言えないか メーデー いつかの僕を見つけてよ SOS SOS SOS SOS 今夜もグラグラに酔って 便所にすがりつきながら 君を想う 報道も 情勢も 占いも 掲示板も なんだか信じられなくて なんだか寂しくなるんだ 上手に息が出来なくて 上手に息が出来なくて 月曜日水曜日 学校行かずにSOS 木曜日金曜日 会社も行かずにSOS 台風だ土砂降りだ 部屋に鍵かけてSOS 誕生日クリスマス ケーキも食べずにSOS SOS SOS SOS SOS 踏もう逃げ出したい朝から ああ死にきれない夜から 這い上がってゆく 青春も 情熱も 感動も 友情も 全部なくしてまっても 全部忘れてしまっても 愛してるって叫びたい 生きているって叫びたいんだ |
夜間飛行あー君のこと考えてる部屋の隅で 体操座りの小学生、外は深夜 洗濯ものはたまっていくだけ 世界は滅亡へのカウントダウン テレビは見たくない顔 うるさいな救急車 もしも僕がこの夜空を飛べることができるなら 今すぐ君を抱きしめにいくよ風が強くても 300円で満たされるまずい安心なんかよりも 眠るんだ君の胸の中で こんな日に限って突然雨は降り出してくる 最低最悪のピリオドを打つシナリオ通りに 便所の落書きに電話したり 電柱の菊に泣きじゃくったり 錆びたピストル 冷蔵庫の中にチンパンジー ごめん僕はこの夜空を飛べることなんかできない 今すぐ君を抱きしめたいけど終電は過ぎた コンビニで生温いコーヒーと適当な雑誌二冊 眠れない天井を彷徨っている 飛んでも死んでも吐いてもなんでも世界は平等ぐるぐるぐらぐらなんだ 綺麗な心で愛だの恋だの当たり前の終止符を弁明してるだけ 渋谷のミッドナイトスクランブルで君は迷っちまった天使 見えてるものに価値などない見えないものを今君に全部あげる 僕がこの夜空を飛べることができるなら 今すぐ君を抱きしめにいくよ風が強くても 300円で満たされるまずい安心なんかよりも 眠るんだ君の胸の中で 夜空を飛んで会いに行く 夜空を飛んで会いに行く | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Tomi Yo | あー君のこと考えてる部屋の隅で 体操座りの小学生、外は深夜 洗濯ものはたまっていくだけ 世界は滅亡へのカウントダウン テレビは見たくない顔 うるさいな救急車 もしも僕がこの夜空を飛べることができるなら 今すぐ君を抱きしめにいくよ風が強くても 300円で満たされるまずい安心なんかよりも 眠るんだ君の胸の中で こんな日に限って突然雨は降り出してくる 最低最悪のピリオドを打つシナリオ通りに 便所の落書きに電話したり 電柱の菊に泣きじゃくったり 錆びたピストル 冷蔵庫の中にチンパンジー ごめん僕はこの夜空を飛べることなんかできない 今すぐ君を抱きしめたいけど終電は過ぎた コンビニで生温いコーヒーと適当な雑誌二冊 眠れない天井を彷徨っている 飛んでも死んでも吐いてもなんでも世界は平等ぐるぐるぐらぐらなんだ 綺麗な心で愛だの恋だの当たり前の終止符を弁明してるだけ 渋谷のミッドナイトスクランブルで君は迷っちまった天使 見えてるものに価値などない見えないものを今君に全部あげる 僕がこの夜空を飛べることができるなら 今すぐ君を抱きしめにいくよ風が強くても 300円で満たされるまずい安心なんかよりも 眠るんだ君の胸の中で 夜空を飛んで会いに行く 夜空を飛んで会いに行く |
ラストシーン世界中の灯りをともしてさ 君の涙に手を伸ばすんだよ 夜明け間近の彗星みたいに ほら、ラストシーンは凛とした青だ 息を切らして 風を追い越して ここまで来たんだよ 戦うのさ 僕らは強く生きるため 君の涙が教えてくれた 迷わないで信じた一筋の光 残したいものはたったひとつだけ 似た者同士だねって笑う、そんな景色だ 諦めないと決めた空の下 ああ、君のことが愛しく思えたよ 風の向こうで 花が咲いていた 一人じゃないんだと 守りたいと願った なりふり構わず 君の涙を僕に預けて 大丈夫さ 小さく頷いてほしい 手に入れたモノも失ったモノも その先で輝くモノも、いつかきっとさ 2021年しるしをつけよう 君と僕がおんなじ世界で息をした その証として 戦うのさ 僕らは強く生きるため 君の涙が教えてくれた 迷わないで信じた一筋の光 残したいものはたったひとつだけ 似た者同士だねって笑う、そんな景色だ 夜明け間近に星は輝いた ほら、ラストシーンは凛とした青だ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | 世界中の灯りをともしてさ 君の涙に手を伸ばすんだよ 夜明け間近の彗星みたいに ほら、ラストシーンは凛とした青だ 息を切らして 風を追い越して ここまで来たんだよ 戦うのさ 僕らは強く生きるため 君の涙が教えてくれた 迷わないで信じた一筋の光 残したいものはたったひとつだけ 似た者同士だねって笑う、そんな景色だ 諦めないと決めた空の下 ああ、君のことが愛しく思えたよ 風の向こうで 花が咲いていた 一人じゃないんだと 守りたいと願った なりふり構わず 君の涙を僕に預けて 大丈夫さ 小さく頷いてほしい 手に入れたモノも失ったモノも その先で輝くモノも、いつかきっとさ 2021年しるしをつけよう 君と僕がおんなじ世界で息をした その証として 戦うのさ 僕らは強く生きるため 君の涙が教えてくれた 迷わないで信じた一筋の光 残したいものはたったひとつだけ 似た者同士だねって笑う、そんな景色だ 夜明け間近に星は輝いた ほら、ラストシーンは凛とした青だ |
ワスレガタキそうこれ、こんな痛みが 筋書きのない物語には 必要不可欠なんだ 夜の海には月が居座る 過ぎた苦悩を美化する暇があるなら今だけ映せよ 愚か者でも正直でいたい ハートが騒ぐよ たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ 蒸し返すつもりは別に無いけれど この世界で この世界で ワスレガタキになるにはまだ早い 夢見がちな死に損ないさ ゼロから這い上がれ 空が割れたって あの世界へ あの世界へ行け 愛したい 奪いたい 咎めたい 許したい そんなだらしない姿で抱き合う人間って奴が好きだ この頭の中の熱狂に着火したならとんでもない所に まだ飛んでもないのに着いてる 着いてもないのに飛んでる 時代のせいに出来たら楽なのに 身体が言うことを聞かない ぞくぞくするよ 途方もない方が 性に合って仕方ないぜ たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ 蒸し返すつもりは別に無いけれど この世界で この世界で ワスレガタキになるにはまだ早い 夢見がちな死に損ないさ ゼロから這い上がれ 空が割れたって あの世界へ あの世界へ 何十回 何百回 何千回 飲み込んで 何十年 何百年 何千年 咲き乱れ | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | | そうこれ、こんな痛みが 筋書きのない物語には 必要不可欠なんだ 夜の海には月が居座る 過ぎた苦悩を美化する暇があるなら今だけ映せよ 愚か者でも正直でいたい ハートが騒ぐよ たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ 蒸し返すつもりは別に無いけれど この世界で この世界で ワスレガタキになるにはまだ早い 夢見がちな死に損ないさ ゼロから這い上がれ 空が割れたって あの世界へ あの世界へ行け 愛したい 奪いたい 咎めたい 許したい そんなだらしない姿で抱き合う人間って奴が好きだ この頭の中の熱狂に着火したならとんでもない所に まだ飛んでもないのに着いてる 着いてもないのに飛んでる 時代のせいに出来たら楽なのに 身体が言うことを聞かない ぞくぞくするよ 途方もない方が 性に合って仕方ないぜ たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ 蒸し返すつもりは別に無いけれど この世界で この世界で ワスレガタキになるにはまだ早い 夢見がちな死に損ないさ ゼロから這い上がれ 空が割れたって あの世界へ あの世界へ 何十回 何百回 何千回 飲み込んで 何十年 何百年 何千年 咲き乱れ |