毎朝、ボクの横にいて。‐Sweet drip mix‐君は勝手な感じで 生きているんだし 僕は自分勝手に 暮らしているさ 僕は勝手な感じに 見えているよネ 君は自分勝手に 生きているよネ お互い遠慮だらけさ 思いやりなんか前に出したら 暑くるしいネ 君は毎朝 ボクの横にいて ふざけているような顔でいなきゃネ 夢なんか語りだしたら みっともないよネ 叶いかけたときに 言い出せるくらいかぁネ 思い出はなし出すなら 今以下の事をネ 今以上のものなんか 聞いててかったるい お互い他人なわけでしょ いつもうなづいているだなんて 気持ち悪いよネ 君は毎朝 ボクの横にいて すてきな僕を見て笑わなきゃネ たぶん君は見飽きているのでしょうが もぉ少し どうぞ お付き合い 話は適当な感じで いつも終わるでしょ 本当にそこまでしか 知らないからさ 洗濯物は裏返しで 入れないようにネ 心がけていますよ カッコイイかなと思って 私があなたを愛しているんじゃないかと たまに気づいて驚くでしょう 君は毎朝 ボクの横にいて 無防備に近い顔でいなきゃネ 夕飯は何時頃の感じに なるのでしょうか 私に合わせる訳のないことは わかっておりますが 何が食べたいのなんて お聞きになりますが 言ったところでそうならないのに なぜ聞くのでしょう あなたが私をかまってくれるだなんて まるでわたしは仏様のよう 君は毎朝 ボクの横にいて また勝手な事をたくらんでるぅ顔をする 遠い空まで何もないように うたがえない様な夢を見なきゃネ ここにいるのが僕じゃなかったら などという顔もたまにしなきゃネ そして僕はいつもと同じでしょうが もぉ少し どうぞ お付き合い もぉ少し どうぞ お付き合い | コブクロ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 君は勝手な感じで 生きているんだし 僕は自分勝手に 暮らしているさ 僕は勝手な感じに 見えているよネ 君は自分勝手に 生きているよネ お互い遠慮だらけさ 思いやりなんか前に出したら 暑くるしいネ 君は毎朝 ボクの横にいて ふざけているような顔でいなきゃネ 夢なんか語りだしたら みっともないよネ 叶いかけたときに 言い出せるくらいかぁネ 思い出はなし出すなら 今以下の事をネ 今以上のものなんか 聞いててかったるい お互い他人なわけでしょ いつもうなづいているだなんて 気持ち悪いよネ 君は毎朝 ボクの横にいて すてきな僕を見て笑わなきゃネ たぶん君は見飽きているのでしょうが もぉ少し どうぞ お付き合い 話は適当な感じで いつも終わるでしょ 本当にそこまでしか 知らないからさ 洗濯物は裏返しで 入れないようにネ 心がけていますよ カッコイイかなと思って 私があなたを愛しているんじゃないかと たまに気づいて驚くでしょう 君は毎朝 ボクの横にいて 無防備に近い顔でいなきゃネ 夕飯は何時頃の感じに なるのでしょうか 私に合わせる訳のないことは わかっておりますが 何が食べたいのなんて お聞きになりますが 言ったところでそうならないのに なぜ聞くのでしょう あなたが私をかまってくれるだなんて まるでわたしは仏様のよう 君は毎朝 ボクの横にいて また勝手な事をたくらんでるぅ顔をする 遠い空まで何もないように うたがえない様な夢を見なきゃネ ここにいるのが僕じゃなかったら などという顔もたまにしなきゃネ そして僕はいつもと同じでしょうが もぉ少し どうぞ お付き合い もぉ少し どうぞ お付き合い |
まーだだよ「もういいかい?」「もういいよ」と 垣根に身を潜めた ざわめく声にあわせ 落ち葉散らす足音 もうどれくらい 待っているだろう? そんなに遠くないよ? 僕はここだよ‥ 「もういいよ もういいよ」と 何度叫んでみても 夕暮れに声も消えて 気付けば独りぼっち もうどれくらい 待っているだろう? 僕を見つけてくれた あの日の声を 春風頬をなでる 冷えた都会の隅で 悲しみ削り落とし 空に埋めて願うよ ほんの少し勇気を | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 「もういいかい?」「もういいよ」と 垣根に身を潜めた ざわめく声にあわせ 落ち葉散らす足音 もうどれくらい 待っているだろう? そんなに遠くないよ? 僕はここだよ‥ 「もういいよ もういいよ」と 何度叫んでみても 夕暮れに声も消えて 気付けば独りぼっち もうどれくらい 待っているだろう? 僕を見つけてくれた あの日の声を 春風頬をなでる 冷えた都会の隅で 悲しみ削り落とし 空に埋めて願うよ ほんの少し勇気を |
三日月ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い | コブクロ | 絢香 | 絢香・西尾芳彦 | コブクロ | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
Mr.GLORY36度5分で 今日もあれこれ我慢してると 年中 心の体温はあべこべ 測れない!? また 同じニュースを読み返して ため息でスワイプ そんな気分は もうここに置いて行こう Mr.GLORY あの角を曲がれば あなたに会える 思い通り行かない日々に生まれた 珠玉の名シーン 新しい 色が足された 虹の向こうへ 連れてって Mr.GLORY 365日 いつも 誰かのペースに合わせて 頑張っちゃうと どの自分が本物かわからない!? 嫌なものは 嫌だと たまにはガツンと言ってやればいいさ そんな君を ずっと待ってる人がいる Mr.GLORY そのドアを開ければ あなたに会える サンタクロースが置いてった あの日のおもちゃみたいに 眠れぬ夜は心の隅に 大切な何かが一つ届いてる 箱飛び出して 次の世界へ 連れてって Mr.GLORY | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 36度5分で 今日もあれこれ我慢してると 年中 心の体温はあべこべ 測れない!? また 同じニュースを読み返して ため息でスワイプ そんな気分は もうここに置いて行こう Mr.GLORY あの角を曲がれば あなたに会える 思い通り行かない日々に生まれた 珠玉の名シーン 新しい 色が足された 虹の向こうへ 連れてって Mr.GLORY 365日 いつも 誰かのペースに合わせて 頑張っちゃうと どの自分が本物かわからない!? 嫌なものは 嫌だと たまにはガツンと言ってやればいいさ そんな君を ずっと待ってる人がいる Mr.GLORY そのドアを開ければ あなたに会える サンタクロースが置いてった あの日のおもちゃみたいに 眠れぬ夜は心の隅に 大切な何かが一つ届いてる 箱飛び出して 次の世界へ 連れてって Mr.GLORY |
miss you悲しみの涙が今 まぶた震わせる 切なくて ただ悲しくて 心から愛したから 願いかけたから 目の前で崩れる時 息も出来なかった 君と初めて行った あの海岸を 一人歩くと 寄り添う影思い出して 砂がやけに重たくて あの日の様には 歩けない I miss you so much. 言葉選びながら君は 別れの言葉を告げたね 僕にくれた最後の優しさ 今も波の音聞くたびに 寄せては返す あの恋はもう 消えた砂の城 人はみな 恋の中で 心狂わせる 自らも止められぬほど 坂道を転がるように 突然訪れる 別れなど見えなかった 光で眩しくて 君じゃ無い誰かに 心委ねて 街を歩いても あなたの影映していた 押し殺した感情なのに 忘れることなど 出来なくて I miss you so much. ただそばで笑い合えてた 何気ないその毎日が 目に浮かぶよ 走馬灯のように 今も 笑顔もすねた顔も 回り続ける あの時はもう 幻のように I miss you so much. 言葉選びながら君は 別れの言葉を告げたね 僕にくれた最後の優しさ 今も波の音聞くたびに 寄せては返す あの恋はもう 消えた砂の城 もし願いが叶うならば 「もう一度…」なんて言わないよ 出会う前の二人に戻しておくれ 存在さえも知らぬままでいさせて 出逢うはずも無いほど 遠い街へ 想うたびに まぶた震えだす | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 悲しみの涙が今 まぶた震わせる 切なくて ただ悲しくて 心から愛したから 願いかけたから 目の前で崩れる時 息も出来なかった 君と初めて行った あの海岸を 一人歩くと 寄り添う影思い出して 砂がやけに重たくて あの日の様には 歩けない I miss you so much. 言葉選びながら君は 別れの言葉を告げたね 僕にくれた最後の優しさ 今も波の音聞くたびに 寄せては返す あの恋はもう 消えた砂の城 人はみな 恋の中で 心狂わせる 自らも止められぬほど 坂道を転がるように 突然訪れる 別れなど見えなかった 光で眩しくて 君じゃ無い誰かに 心委ねて 街を歩いても あなたの影映していた 押し殺した感情なのに 忘れることなど 出来なくて I miss you so much. ただそばで笑い合えてた 何気ないその毎日が 目に浮かぶよ 走馬灯のように 今も 笑顔もすねた顔も 回り続ける あの時はもう 幻のように I miss you so much. 言葉選びながら君は 別れの言葉を告げたね 僕にくれた最後の優しさ 今も波の音聞くたびに 寄せては返す あの恋はもう 消えた砂の城 もし願いが叶うならば 「もう一度…」なんて言わないよ 出会う前の二人に戻しておくれ 存在さえも知らぬままでいさせて 出逢うはずも無いほど 遠い街へ 想うたびに まぶた震えだす |
蜜蜂どこから来たのか 綿毛が 風に漂い 夕暮れ染み込む 歩道に消えた 体を寄せ合い 咲いてる 蒲公英(タンポポ)のように 寂しさ隠して 生きてる今日を 歌うよ 花から花へと飛び交い 命を繋げるミツバチ 言葉が 心と心を結ぶ糸であるように どんなに綺麗な未来がそこにあっても 渡しちゃいけない大切なもの 抱きしめ この手が埋まるほどの 荷物は半分下ろして 愛する小さなその手を 握りしめていたい 花から花へと飛び交い 命を繋げるミツバチ 言葉が 心と心を結ぶ糸であるように 僕等の生きてる世界は どこかで繋がってるから 聴かせて 君のその声を 心結ぶ糸を 風に乗せて | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | どこから来たのか 綿毛が 風に漂い 夕暮れ染み込む 歩道に消えた 体を寄せ合い 咲いてる 蒲公英(タンポポ)のように 寂しさ隠して 生きてる今日を 歌うよ 花から花へと飛び交い 命を繋げるミツバチ 言葉が 心と心を結ぶ糸であるように どんなに綺麗な未来がそこにあっても 渡しちゃいけない大切なもの 抱きしめ この手が埋まるほどの 荷物は半分下ろして 愛する小さなその手を 握りしめていたい 花から花へと飛び交い 命を繋げるミツバチ 言葉が 心と心を結ぶ糸であるように 僕等の生きてる世界は どこかで繋がってるから 聴かせて 君のその声を 心結ぶ糸を 風に乗せて |
未来僕が夢を忘れそうな時 君の涙で思い出す 何の為に歩いてきたのか 何度でも教えてくれる 土手に垂れた 二度目の春を 連れて歩いた 片恋風 君といつか 同じ枝の上 並んで咲いてみたい 時々 切ない瞳で笑うのは まだ 見せられない心があるんだね こんなにか細く 折れそうな 枝の先にも 君の未来が生まれてる 未だ見ぬ日々を 切り落とさないで 今を笑って 振り返る 君を守りたい 君が 心折れそうな時 この肩にもたれてくれたら 抱えていた 大きな荷物も 大切に運ぶから 僕の明日には いつでも 君がいて どんな迷いも鎮める 風になる このまま好きでいれるのなら 想いは届けぬままでいいと 結ばれぬまま 解けもしない 心深くに 身を知る雨 こんなにか細く 折れそうな 枝の先にも 君の未来が生まれてる 未だ見ぬ日々を 切り落とさないで 今を笑って 振り返る 君を守りたい 心深くに 身を知る雨 抱きしめる そばにいたいから そばにいたいから | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎・黒田俊介 | コブクロ | 僕が夢を忘れそうな時 君の涙で思い出す 何の為に歩いてきたのか 何度でも教えてくれる 土手に垂れた 二度目の春を 連れて歩いた 片恋風 君といつか 同じ枝の上 並んで咲いてみたい 時々 切ない瞳で笑うのは まだ 見せられない心があるんだね こんなにか細く 折れそうな 枝の先にも 君の未来が生まれてる 未だ見ぬ日々を 切り落とさないで 今を笑って 振り返る 君を守りたい 君が 心折れそうな時 この肩にもたれてくれたら 抱えていた 大きな荷物も 大切に運ぶから 僕の明日には いつでも 君がいて どんな迷いも鎮める 風になる このまま好きでいれるのなら 想いは届けぬままでいいと 結ばれぬまま 解けもしない 心深くに 身を知る雨 こんなにか細く 折れそうな 枝の先にも 君の未来が生まれてる 未だ見ぬ日々を 切り落とさないで 今を笑って 振り返る 君を守りたい 心深くに 身を知る雨 抱きしめる そばにいたいから そばにいたいから |
未来切手「本当ですか? この手紙が、未来の僕に届いてるなんて。」 “10年後へ” そう書かれた 不思議な切手を見つけました 「今、僕には、小さな夢と愛する大切な人が居て どちらもまだ、どうしようも無く不安でいっぱいな日々です。 この夢はいつか叶うのですか? あの子はそばにいますか?」 知りたいような、、知らない方が信じていけるような、、? いつか届く この手紙の様に 交わす言葉一つ一つずつには “未来切手”がそっと貼られてるんだ 信じてごらん いつも いつでも 明日を変えてくれる まるで僕等 漫画で見た 何ちゃらポケットの道具の様に 過去と未来を行ったり来たり 心の引き出しの中で 何を書いたんだろう? あの日の手紙 忘れた頃に届いた 封を開けたら 笑顔混じりに涙が溢れた 「夢は今も、夢のままだけど、いつか叶うって信じ続けてるよ。 君に返す返事は、まだとても書けないけど ずっと今でも、あの子の側にいるよ。」 I believe 願う気持ちがいつでも 夢に 日々に 魔法をかけてく 君が 君を信じてあげなくちゃ 魔法は解ける あの日書いた この手紙の様に 交わす言葉一つ一つずつには “未来切手”がそっと貼られてるんだ 信じてごらん 時を越えてく その印が いつも いつでも 君を変えてくれる | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 「本当ですか? この手紙が、未来の僕に届いてるなんて。」 “10年後へ” そう書かれた 不思議な切手を見つけました 「今、僕には、小さな夢と愛する大切な人が居て どちらもまだ、どうしようも無く不安でいっぱいな日々です。 この夢はいつか叶うのですか? あの子はそばにいますか?」 知りたいような、、知らない方が信じていけるような、、? いつか届く この手紙の様に 交わす言葉一つ一つずつには “未来切手”がそっと貼られてるんだ 信じてごらん いつも いつでも 明日を変えてくれる まるで僕等 漫画で見た 何ちゃらポケットの道具の様に 過去と未来を行ったり来たり 心の引き出しの中で 何を書いたんだろう? あの日の手紙 忘れた頃に届いた 封を開けたら 笑顔混じりに涙が溢れた 「夢は今も、夢のままだけど、いつか叶うって信じ続けてるよ。 君に返す返事は、まだとても書けないけど ずっと今でも、あの子の側にいるよ。」 I believe 願う気持ちがいつでも 夢に 日々に 魔法をかけてく 君が 君を信じてあげなくちゃ 魔法は解ける あの日書いた この手紙の様に 交わす言葉一つ一つずつには “未来切手”がそっと貼られてるんだ 信じてごらん 時を越えてく その印が いつも いつでも 君を変えてくれる |
未来への帰り道いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う 独りぼっちの姿がまるで 自分みたいだって 呟き佇んだ 踏み切り越しの空に 壊れて消えた あの日の胸の痛みが 優しい面影をつれて 蘇る 離れ離れになるまえに もう少しだけ 素直になれたら もっといっぱいの ごめんねも ありがとうも言えたのに 今ごろになって溢れ出す 思いが今 涙に変わるよ ほら 心の曇りもぬぐって 言葉をつなげて いつの間にか慣れた事の 寂しさにもただ強がって 引き出しの奥に 丸めて投げ込んだ 写真を手で戻せば 頬寄せ合った くしゃくしゃ笑顔が なぜか泣いてるように見えてきて 目を閉じた どこかで途切れたアルバムの白いページに いつかまた同じ場所で寄り添う 僕たちの思い出が並ぶように 足早に変わってゆく時に 流されずに 何が大切なのか 心が気付いているなら また出会えるから 声にならない声が のどのすき間でまた一つ いつまでも覚えてる 本当のぬくもり 探して 離れ離れになるまえに もう少しだけ 素直になれたら もっといっぱいの ごめんねも ありがとうも言えたのに 今ごろになって溢れ出す 涙が今 言葉に変わるよ ほら あの日からはぐれたままの 想いを繋げて 許し合えるなら あの時あの場所まで 歩こう 未来への 帰り道を | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う 独りぼっちの姿がまるで 自分みたいだって 呟き佇んだ 踏み切り越しの空に 壊れて消えた あの日の胸の痛みが 優しい面影をつれて 蘇る 離れ離れになるまえに もう少しだけ 素直になれたら もっといっぱいの ごめんねも ありがとうも言えたのに 今ごろになって溢れ出す 思いが今 涙に変わるよ ほら 心の曇りもぬぐって 言葉をつなげて いつの間にか慣れた事の 寂しさにもただ強がって 引き出しの奥に 丸めて投げ込んだ 写真を手で戻せば 頬寄せ合った くしゃくしゃ笑顔が なぜか泣いてるように見えてきて 目を閉じた どこかで途切れたアルバムの白いページに いつかまた同じ場所で寄り添う 僕たちの思い出が並ぶように 足早に変わってゆく時に 流されずに 何が大切なのか 心が気付いているなら また出会えるから 声にならない声が のどのすき間でまた一つ いつまでも覚えてる 本当のぬくもり 探して 離れ離れになるまえに もう少しだけ 素直になれたら もっといっぱいの ごめんねも ありがとうも言えたのに 今ごろになって溢れ出す 涙が今 言葉に変わるよ ほら あの日からはぐれたままの 想いを繋げて 許し合えるなら あの時あの場所まで 歩こう 未来への 帰り道を |
Million Films信号待ち 買い物袋ぶら下げた二人の手 僕に内緒のまま選ばれた 夕飯のレシピ 夕暮れ時 自転車に追い越されながら 茜に染まる 外苑沿いのレンガ道 しばらく黙りこくってた僕に 不機嫌そうな君 違うよ 君に寄り添ってるメロディを 五線紙みたいにぶら下がった 電線の上 並べてるんだ 100万枚撮りのフィルムでも 撮りきれない程の想い出を 君と二人 未来へと焼きつけていけたら良いな そばにいれるこの瞬間を 切り取ればいつだっていくつだって 溢れる様に 生まれてくる LOVE SONG 悪気もなく 見てた古い君のアルバム 最後のページ 一つ膨らんだポケット 今更ヤキモチもないだろう?と 胸騒ぎ抑えて 抜き出せば やたらゴツ目な彼の腕に おどけてつかまるその瞳が やけに切なく 胸にくるんだ ぶつかり合う度また心が 破れたりほつれたりするのは もう一度新しい結び目を作るためさ そこに涙がしみ込んだなら もう二度とほどける事の無い 強さを持った 絆に変わるだろう 竜胆(りんどう)の花が雨に揺れる 透明の雨傘も包み込む 秋の調べ優しく 100万枚撮りのフィルムでも 撮りきれない程の想い出の ひと欠片を ありふれた今日の何処かに見つけだそう そこに涙が解け合う事を 君の笑い声ひびく事を 心にそっと 祈りながら今も 溢れ出してる また新しい LOVE SONG | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 信号待ち 買い物袋ぶら下げた二人の手 僕に内緒のまま選ばれた 夕飯のレシピ 夕暮れ時 自転車に追い越されながら 茜に染まる 外苑沿いのレンガ道 しばらく黙りこくってた僕に 不機嫌そうな君 違うよ 君に寄り添ってるメロディを 五線紙みたいにぶら下がった 電線の上 並べてるんだ 100万枚撮りのフィルムでも 撮りきれない程の想い出を 君と二人 未来へと焼きつけていけたら良いな そばにいれるこの瞬間を 切り取ればいつだっていくつだって 溢れる様に 生まれてくる LOVE SONG 悪気もなく 見てた古い君のアルバム 最後のページ 一つ膨らんだポケット 今更ヤキモチもないだろう?と 胸騒ぎ抑えて 抜き出せば やたらゴツ目な彼の腕に おどけてつかまるその瞳が やけに切なく 胸にくるんだ ぶつかり合う度また心が 破れたりほつれたりするのは もう一度新しい結び目を作るためさ そこに涙がしみ込んだなら もう二度とほどける事の無い 強さを持った 絆に変わるだろう 竜胆(りんどう)の花が雨に揺れる 透明の雨傘も包み込む 秋の調べ優しく 100万枚撮りのフィルムでも 撮りきれない程の想い出の ひと欠片を ありふれた今日の何処かに見つけだそう そこに涙が解け合う事を 君の笑い声ひびく事を 心にそっと 祈りながら今も 溢れ出してる また新しい LOVE SONG |
Moon Light Party!!“ Hey! ” 君は君らしく生きているだけで 良いはずなのに 邪魔者のワナが足元すくって 心は苦笑い 本当は もう忘れたいの でもね 頭のなかグルグル回る “ Hey! ” 今夜は仲間を呼び出して騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう 夜はまだこれから! “ Hey! ” 考えだしたら 銀河の果てまで 飛んで行きそうだ 探すだけムダな答を探して 今夜も宇宙へと 暗い夜を照らし続ける 丸い月に降り立って見たものは ゴロつく岩だけ 遠くで見てる方がよかった “ Hey! ” どんなにキレイにつくっても 光の裏側に 誰もが必ずもつ影を 時にはさらけ出して “ Hey! ” 今夜はアイツを呼び出して グチをこぼしあおうよ 大きな声で笑い飛ばそう 心が踊りだす! 今夜は仲間を呼び出して 騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう! “ 夜はまだこれから!” 今夜は仲間を呼び出して 騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう! 夜はまだまだ! 心躍るよ Moon Light Partyで! | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | “ Hey! ” 君は君らしく生きているだけで 良いはずなのに 邪魔者のワナが足元すくって 心は苦笑い 本当は もう忘れたいの でもね 頭のなかグルグル回る “ Hey! ” 今夜は仲間を呼び出して騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう 夜はまだこれから! “ Hey! ” 考えだしたら 銀河の果てまで 飛んで行きそうだ 探すだけムダな答を探して 今夜も宇宙へと 暗い夜を照らし続ける 丸い月に降り立って見たものは ゴロつく岩だけ 遠くで見てる方がよかった “ Hey! ” どんなにキレイにつくっても 光の裏側に 誰もが必ずもつ影を 時にはさらけ出して “ Hey! ” 今夜はアイツを呼び出して グチをこぼしあおうよ 大きな声で笑い飛ばそう 心が踊りだす! 今夜は仲間を呼び出して 騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう! “ 夜はまだこれから!” 今夜は仲間を呼び出して 騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう! 夜はまだまだ! 心躍るよ Moon Light Partyで! |
memoryah~流れる景色のスピードを抜かして ah~駆けてく 背中に飛び乗られて 崩れるように 倒れ込んだまま こわばる 君の体を抱き寄せた 青い季節の中で 心 体 奪われた 青い季節の中で 永久(とわ)の夢を見る… ah~授業を抜け出し 君を乗せて走る ah~自転車 君の手 腰に巻いて 街も風も すりぬけてくように 二人なら全て叶う気がしてた 永い時の向こうまで 君をつれていけたなら 長い髪をゆらした 君がそばにいる‥ どしゃぶりの雨 震える肩を抱く 僕の手 振りほどき 雨に消えてった 青い季節の中で 君を愛し愛された 青い季節の中で 永久(とわ)の夢 覚め もう君はいない 青い記憶の中で 叫ぶように 「今なら君を守れるのに… 離さずにいれるのに…」memory 青い記憶は今も 奇麗なまま 時々 胸 締め付けにくる あの日の君の腕のように 汚れ無き恋をした memory 永久(とわ)の夢 覚めやらぬ memory | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | ah~流れる景色のスピードを抜かして ah~駆けてく 背中に飛び乗られて 崩れるように 倒れ込んだまま こわばる 君の体を抱き寄せた 青い季節の中で 心 体 奪われた 青い季節の中で 永久(とわ)の夢を見る… ah~授業を抜け出し 君を乗せて走る ah~自転車 君の手 腰に巻いて 街も風も すりぬけてくように 二人なら全て叶う気がしてた 永い時の向こうまで 君をつれていけたなら 長い髪をゆらした 君がそばにいる‥ どしゃぶりの雨 震える肩を抱く 僕の手 振りほどき 雨に消えてった 青い季節の中で 君を愛し愛された 青い季節の中で 永久(とわ)の夢 覚め もう君はいない 青い記憶の中で 叫ぶように 「今なら君を守れるのに… 離さずにいれるのに…」memory 青い記憶は今も 奇麗なまま 時々 胸 締め付けにくる あの日の君の腕のように 汚れ無き恋をした memory 永久(とわ)の夢 覚めやらぬ memory |
もうひとつの土曜日昨夜眠れずに 泣いていたんだろう 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影 息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る ただ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この町のどこかで 君のことを 待ち続けてる Uh 振り向いて wooo woo Uh 探して 探して 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう 今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも Uh 真直ぐに wooo woo Uh 見つめて 見つめて 子供の頃 君が夢見てたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただいつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を | コブクロ | 浜田省吾 | 浜田省吾 | コブクロ | 昨夜眠れずに 泣いていたんだろう 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影 息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る ただ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この町のどこかで 君のことを 待ち続けてる Uh 振り向いて wooo woo Uh 探して 探して 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう 今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも Uh 真直ぐに wooo woo Uh 見つめて 見つめて 子供の頃 君が夢見てたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただいつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を |
モノクローム心だけ 心だけ 真っ直ぐ君を 見つめたままで 遠ざかる 遠ざかる 大好きだった君の全てが 風に舞う粉雪 雨に戻って 凍える胸伝う 霙涙 想い出が 優しすぎるよ いつも笑ってた 君の隣で 春の日は風の中 君の作った歌に吹かれた 夏の日は 静けさに目を閉じたまま 抱きしめ泣いた 暮れる陽に映した 眩しい未来 信じて待ち詫びた 朝が来ない 今何処で 何を見てるの? 僕はまだそこに 映っているの? 愛してた 全てを捧げ 描いた夢は モノクロのまま 夢の様に 消える様に 眠ったままで忘れられたら もう二度と触れられぬ 君の全てが 僕の全て 想い出が 優しすぎるよ いつも笑ってた 君の隣で 愛してた 全てを捧げ 描いた夢は モノクロのまま 心だけ 心だけ 真っ直ぐ君を 見つめたままで 遠ざかる 遠ざかる 大好きだった君の全てが | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 心だけ 心だけ 真っ直ぐ君を 見つめたままで 遠ざかる 遠ざかる 大好きだった君の全てが 風に舞う粉雪 雨に戻って 凍える胸伝う 霙涙 想い出が 優しすぎるよ いつも笑ってた 君の隣で 春の日は風の中 君の作った歌に吹かれた 夏の日は 静けさに目を閉じたまま 抱きしめ泣いた 暮れる陽に映した 眩しい未来 信じて待ち詫びた 朝が来ない 今何処で 何を見てるの? 僕はまだそこに 映っているの? 愛してた 全てを捧げ 描いた夢は モノクロのまま 夢の様に 消える様に 眠ったままで忘れられたら もう二度と触れられぬ 君の全てが 僕の全て 想い出が 優しすぎるよ いつも笑ってた 君の隣で 愛してた 全てを捧げ 描いた夢は モノクロのまま 心だけ 心だけ 真っ直ぐ君を 見つめたままで 遠ざかる 遠ざかる 大好きだった君の全てが |
夕紅塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背中に 夢の影絵 都会での暮らし ぼんやり追いかけた 何不自由の無い この街に染まるほど 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背丈で 見上げてたい 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 想い出 重ねた あの空 忘れない 心にこぼれる 時の影絵 あなたの声 | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | 塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背中に 夢の影絵 都会での暮らし ぼんやり追いかけた 何不自由の無い この街に染まるほど 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背丈で 見上げてたい 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 想い出 重ねた あの空 忘れない 心にこぼれる 時の影絵 あなたの声 |
雪の降らない街「キライだよ。冬は寒いから。」と 話す君に 「今年から、冬が好きになる!」と あげたコート そでを通したり 床に広げたり はしゃぐ笑顔 連れて部屋を出れば 白い冬が街に降りて来た 雪の降らない僕等の街に 二人 手と手を重ね見上げた 空一面の粉雪 三月の風が窓のすき間 光る頃に 少しずつ 片付けたこの部屋 広いんだね 二つずつの物が一つになれば 心さえも いつか一つずつに そっと笑いかける君の顔 今は小さなフレームの中 壁にもたれたレコードの裏 戻らない時の記憶 ざわめく夏が 色づく秋をこえて やりきれない静けさの中で 曇る窓に君想えば… 白い冬が街に降りてくる 壁に並んだ二つのコート そでが重なり まるであの日の 僕とあなたの様です いつも同じ言葉で結んだ 届くはずの無いこの手紙を 今日も机の奥にしまった 出来る事なら今すぐ この冬空を駆け抜け あなたに会いに行きたい | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 「キライだよ。冬は寒いから。」と 話す君に 「今年から、冬が好きになる!」と あげたコート そでを通したり 床に広げたり はしゃぐ笑顔 連れて部屋を出れば 白い冬が街に降りて来た 雪の降らない僕等の街に 二人 手と手を重ね見上げた 空一面の粉雪 三月の風が窓のすき間 光る頃に 少しずつ 片付けたこの部屋 広いんだね 二つずつの物が一つになれば 心さえも いつか一つずつに そっと笑いかける君の顔 今は小さなフレームの中 壁にもたれたレコードの裏 戻らない時の記憶 ざわめく夏が 色づく秋をこえて やりきれない静けさの中で 曇る窓に君想えば… 白い冬が街に降りてくる 壁に並んだ二つのコート そでが重なり まるであの日の 僕とあなたの様です いつも同じ言葉で結んだ 届くはずの無いこの手紙を 今日も机の奥にしまった 出来る事なら今すぐ この冬空を駆け抜け あなたに会いに行きたい |
ゆらゆら日に焼けた トタン屋根 自転車置き場の裏で 初めての告白は 夕暮れの放課後 あっけなく そっけなく 恋の深さが身にしみ 次の朝 気まずくて なぜかあやまってる まるでもう 違う星の人のように君が遠くて こんなにも苦しいのなら いっそ嫌いになれれば ゆらゆらと 今日も行く 堤防沿いを 自転車で まがり角君を見て あわてて顔を伏せる | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 日に焼けた トタン屋根 自転車置き場の裏で 初めての告白は 夕暮れの放課後 あっけなく そっけなく 恋の深さが身にしみ 次の朝 気まずくて なぜかあやまってる まるでもう 違う星の人のように君が遠くて こんなにも苦しいのなら いっそ嫌いになれれば ゆらゆらと 今日も行く 堤防沿いを 自転車で まがり角君を見て あわてて顔を伏せる |
YOU君を想えば何も 何も怖くは無いほど 僕の中は君でいっぱいさ 壁の落書きのように 溢れだすままつづった この想いが ほら今 歌になる 気のきかない言葉ばかりで 飾り立てる術(すべ)など知らない でも強く強く 誰より君を… 言葉にはならない想い 心の中 伝えたくて きつく抱きしめてる 「君の全てをいつしか いつの日にか 支えるから」 なんて言えたらいいなぁ…!! 君は 今ごろ何を想ってるかなぁ…少しは、僕のことを… って ふと考えてる 優しく ただ空へと 誓うように 壁にもたれ描き出す未来 ほら 君の手を引く 僕が見える この街が僕にくれた ただ一つの 宝物さ 君と出会えたこと 流れる時のスピードを 追い越さぬよう いつも2人 同じ歩幅で… 言葉にはならない想い 心の中 伝えたくて きつく抱きしめてる 「君の全てをいつしか いつの日にか支えるから」 なんて言えたら 君の弱さも強さも 気まぐれな素振りも 意地っ張りも 照れ隠しのウソも 君のすべてを映した この歌のように 「支えるから」なんて言えたらいいなぁ…!! 「支えるから」なんて言えたらいいなぁ… 支えるから… 支えるから… | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 君を想えば何も 何も怖くは無いほど 僕の中は君でいっぱいさ 壁の落書きのように 溢れだすままつづった この想いが ほら今 歌になる 気のきかない言葉ばかりで 飾り立てる術(すべ)など知らない でも強く強く 誰より君を… 言葉にはならない想い 心の中 伝えたくて きつく抱きしめてる 「君の全てをいつしか いつの日にか 支えるから」 なんて言えたらいいなぁ…!! 君は 今ごろ何を想ってるかなぁ…少しは、僕のことを… って ふと考えてる 優しく ただ空へと 誓うように 壁にもたれ描き出す未来 ほら 君の手を引く 僕が見える この街が僕にくれた ただ一つの 宝物さ 君と出会えたこと 流れる時のスピードを 追い越さぬよう いつも2人 同じ歩幅で… 言葉にはならない想い 心の中 伝えたくて きつく抱きしめてる 「君の全てをいつしか いつの日にか支えるから」 なんて言えたら 君の弱さも強さも 気まぐれな素振りも 意地っ張りも 照れ隠しのウソも 君のすべてを映した この歌のように 「支えるから」なんて言えたらいいなぁ…!! 「支えるから」なんて言えたらいいなぁ… 支えるから… 支えるから… |
YOU逢わなくなってもう2ヶ月だね。 まるで悪夢の様な日々さ、今も…。 そばにいる時は感じなかった 優しさが懐かしくて 君と交わした何気ない会話と比べれば 過ぎてく時さえ意味も無く虚しい。 約束の映画 行けなかったね チケットはまだ胸の中、今も…。 一緒に歩いたあの街並みに 置き去りのままの心 君と肩寄せて眺めたオレンジ色の月 二人を見守ってくれてる様に見えた たとえばこのまま逢えなくなったとしたら きっと君の様な、君を探す。 You It's always you. It's only you 電話で喧嘩もできないんだね。 真夜中のベルが鳴らない、今は 気持ちのコントロールもできないまま 窓の外を見つめてる 君に送るこの手紙は何の意味も持たず 時間に溶けていくだけかも知れない たとえばこのまま逢えなくなったとしたら きっと君の様な、君を探す。 You It's always you. It's only you | コブクロ | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | | 逢わなくなってもう2ヶ月だね。 まるで悪夢の様な日々さ、今も…。 そばにいる時は感じなかった 優しさが懐かしくて 君と交わした何気ない会話と比べれば 過ぎてく時さえ意味も無く虚しい。 約束の映画 行けなかったね チケットはまだ胸の中、今も…。 一緒に歩いたあの街並みに 置き去りのままの心 君と肩寄せて眺めたオレンジ色の月 二人を見守ってくれてる様に見えた たとえばこのまま逢えなくなったとしたら きっと君の様な、君を探す。 You It's always you. It's only you 電話で喧嘩もできないんだね。 真夜中のベルが鳴らない、今は 気持ちのコントロールもできないまま 窓の外を見つめてる 君に送るこの手紙は何の意味も持たず 時間に溶けていくだけかも知れない たとえばこのまま逢えなくなったとしたら きっと君の様な、君を探す。 You It's always you. It's only you |
42.195kmほな行ってくるで!大阪城 今日は己との戦いや 絶対負けられへんのやって ほんまに 夢の御堂筋逆走 誰に頼んだかてこんな事 今日しか許されへんのやって ほんまに うまい事いかん事がぎょうさん 毎日の様にあんねんけど がむしゃらに 走るだけで 大概の事どうでも良くなんねん なんぼなんでもそろそろ もう半分は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんまどんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ ゴールはやってくる 「なんで、走るの好きなんですか?」たまにきかれて答えに困る 自分でもよう分かれへんのよ ほんまに 大人になって見つけた わりと辛抱強い自分が いったい何処までいけるか 知りたいねん あちこちにガタが来るたび もうやめてしまおうか迷ったけど がむしゃらに なれるものに 次いつ出逢えるか分かれへんから 水の都 大阪を 流れる虹になって 思い思いの夢を胸に 未来へと渡ろう 最後に待ち受けている 地獄の砦 南港大橋 這いつくばってでも良いから 超えよう 今日は 一人じゃない なんぼなんでもそろそろ 3分の2は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時にも うつむいたらアカン 栄光のゴールテープは 笑って 切るんやで そんな僕の人生は いま何処らへんなんやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう 笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ 明日は やってくる | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | ほな行ってくるで!大阪城 今日は己との戦いや 絶対負けられへんのやって ほんまに 夢の御堂筋逆走 誰に頼んだかてこんな事 今日しか許されへんのやって ほんまに うまい事いかん事がぎょうさん 毎日の様にあんねんけど がむしゃらに 走るだけで 大概の事どうでも良くなんねん なんぼなんでもそろそろ もう半分は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんまどんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ ゴールはやってくる 「なんで、走るの好きなんですか?」たまにきかれて答えに困る 自分でもよう分かれへんのよ ほんまに 大人になって見つけた わりと辛抱強い自分が いったい何処までいけるか 知りたいねん あちこちにガタが来るたび もうやめてしまおうか迷ったけど がむしゃらに なれるものに 次いつ出逢えるか分かれへんから 水の都 大阪を 流れる虹になって 思い思いの夢を胸に 未来へと渡ろう 最後に待ち受けている 地獄の砦 南港大橋 這いつくばってでも良いから 超えよう 今日は 一人じゃない なんぼなんでもそろそろ 3分の2は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時にも うつむいたらアカン 栄光のゴールテープは 笑って 切るんやで そんな僕の人生は いま何処らへんなんやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう 笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ 明日は やってくる |
RisingLife 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 心のままに 遥かな旅路へと 雪解け間近のアスファルトを風が溶かしてゆく 胸の中にある静寂へと 今日も踏み出せずに 器の中へ 降り積もる 時の砂 今と 希望の隙間を すり抜ける life 閉ざされた道 届かない理想を 誰かのせいにして プライドを守りたい ポケットの中のその手じゃ掴めない 迷いを脱ぎ去って 見えたものに 導かれる時 不確かな未来も 朽ちた想いも 輝きを増してく 今までずっと癒えなかった 裏切りの 傷痕 隠した日々が 今終わる life 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 心のままに 遥かな旅路へと 先頭集団の背中を見失ったって Oh ゴールは見据えてて 今は夜明けを待って Rise 開かれた道 照らしだす闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 答えなどない 遥かな旅路へと | コブクロ | 黒田俊介 | 黒田俊介 | コブクロ | Life 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 心のままに 遥かな旅路へと 雪解け間近のアスファルトを風が溶かしてゆく 胸の中にある静寂へと 今日も踏み出せずに 器の中へ 降り積もる 時の砂 今と 希望の隙間を すり抜ける life 閉ざされた道 届かない理想を 誰かのせいにして プライドを守りたい ポケットの中のその手じゃ掴めない 迷いを脱ぎ去って 見えたものに 導かれる時 不確かな未来も 朽ちた想いも 輝きを増してく 今までずっと癒えなかった 裏切りの 傷痕 隠した日々が 今終わる life 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 心のままに 遥かな旅路へと 先頭集団の背中を見失ったって Oh ゴールは見据えてて 今は夜明けを待って Rise 開かれた道 照らしだす闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 答えなどない 遥かな旅路へと |
LIFE空より青かった頃に 出来上がった自分を 壊せなくて 間違いばかり頬張ってた 正しい事は ガムの様に 味がなくなってしまう 「誰の為か?」なんて 考えすぎて やらずじまいだらけ 「何の為か?」なんて 夢中になれれば そんな事どうでも良い その人生は 誰のもの? 面白くない事を面白く 一つでも変えられたなら 大したもの その運命を 変えてゆけ 真面目に打ち明けた夢を 笑う奴が居れば居る程 でっかく育ってくんだ 時代のノイズの中で 本当に聴きたい声だけ 聴いてりゃ良いんだろうけど そうやって生きていたって 都合の良い事に囲まれるだけ ぬるま湯は気持ちくても あがったとたんに 寒気がする そうやって生きていると 色んなとこにアザが出来る ぶつかって謝って そのうち 仲間が見つかった その人生は 君のもの? 面白くない事を面白く 一つでも変えられたなら 大したもの まだ運命は 動いてる 真面目に打ち明けた夢を 笑ってた奴らに今 見せたいものがある その人生を 背負って立て 重たくなってきた頃に 現れるの人が 君の大事な人 その運命を 背負って立て 面白くなってきた頃に 旅立つ人が 君を見守ってくれる人 大切にしてた人 いつまでも君の事 見守ってくれる人 | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 空より青かった頃に 出来上がった自分を 壊せなくて 間違いばかり頬張ってた 正しい事は ガムの様に 味がなくなってしまう 「誰の為か?」なんて 考えすぎて やらずじまいだらけ 「何の為か?」なんて 夢中になれれば そんな事どうでも良い その人生は 誰のもの? 面白くない事を面白く 一つでも変えられたなら 大したもの その運命を 変えてゆけ 真面目に打ち明けた夢を 笑う奴が居れば居る程 でっかく育ってくんだ 時代のノイズの中で 本当に聴きたい声だけ 聴いてりゃ良いんだろうけど そうやって生きていたって 都合の良い事に囲まれるだけ ぬるま湯は気持ちくても あがったとたんに 寒気がする そうやって生きていると 色んなとこにアザが出来る ぶつかって謝って そのうち 仲間が見つかった その人生は 君のもの? 面白くない事を面白く 一つでも変えられたなら 大したもの まだ運命は 動いてる 真面目に打ち明けた夢を 笑ってた奴らに今 見せたいものがある その人生を 背負って立て 重たくなってきた頃に 現れるの人が 君の大事な人 その運命を 背負って立て 面白くなってきた頃に 旅立つ人が 君を見守ってくれる人 大切にしてた人 いつまでも君の事 見守ってくれる人 |
LIFE GOES ONいつの日もこの胸の中を 満たしている 空しさの中で 想うのは Old friends 思い出の日は Sunshine Come back to me, Come back to you 冷たい夜風が吹き抜けて 街に灯りがともる頃 渋滞の High way 吐き出したため息が 夜の街に溶けてく 誰が為の 歌だったろう? 誰が為に 誰が為に 歌い続けていたんだろう Life goes on あの日のままでいる事は 出来はしない 時は流れ往く つまずきを恐れ 夢見る事を忘れ A destination, will be lost 夜空を覆い尽くしてる あの雲間からでも 星がキラキラ瞬いてるのを感じるようになったよ 何かが違うとか 何かが足りないとか もうそういうのはやめよう ただあなたの 為だけに ただあなたの 為だけに歌う あなたが微笑んでくれるなら “SING” goes on 僕ら失くしても失くしても まだ立ち止まる事も出来ずに 傷だらけのまま また走り出してたんだ 誰が為の 歌だったろう? 理由なんてもういらない 終わりの無い自問自答 繰り返して また夜が明けるなら ただあなたの 為だけに歌う ただあなたの 為だけに歌う 今 あなたの為だけに “SING” goes on | コブクロ | 黒田俊介 | 黒田俊介 | コブクロ | いつの日もこの胸の中を 満たしている 空しさの中で 想うのは Old friends 思い出の日は Sunshine Come back to me, Come back to you 冷たい夜風が吹き抜けて 街に灯りがともる頃 渋滞の High way 吐き出したため息が 夜の街に溶けてく 誰が為の 歌だったろう? 誰が為に 誰が為に 歌い続けていたんだろう Life goes on あの日のままでいる事は 出来はしない 時は流れ往く つまずきを恐れ 夢見る事を忘れ A destination, will be lost 夜空を覆い尽くしてる あの雲間からでも 星がキラキラ瞬いてるのを感じるようになったよ 何かが違うとか 何かが足りないとか もうそういうのはやめよう ただあなたの 為だけに ただあなたの 為だけに歌う あなたが微笑んでくれるなら “SING” goes on 僕ら失くしても失くしても まだ立ち止まる事も出来ずに 傷だらけのまま また走り出してたんだ 誰が為の 歌だったろう? 理由なんてもういらない 終わりの無い自問自答 繰り返して また夜が明けるなら ただあなたの 為だけに歌う ただあなたの 為だけに歌う 今 あなたの為だけに “SING” goes on |
LOVER'S SURF遠い波は蜃気楼 揺れては消える 追いかけても 掴めずに 通り過ぎる 痛み 重ねすぎて ワカラナイほど 同じ場所で つまづくのさ きっと今日も 高望みしたってかまわない 渚にすむ夏の神様 信じて もう一度 TRY NOW!! 電光石火の賭けに出ろ 愛しのBIG WAVE このまま波の果てに落ちて もう戻れなくても 焼け付く風に ほどけた髪濡らして 飛び込もうか オレンジに染まる彼方で 星が降る夜をまとう 砂を噛む思いは もうしたくない・・と 恋が終わる度に誓った ボードの上 波抱きしめたまま 見つめる視線に触れた夏の女神が 呼んでる 白い肌で このまま君と恋に落ちて もう戻れなくても 焼け付く風にほどけた髪濡らして 飛び込もうか オレンジに染まる彼方で 星が降る夜を待ちながら 南風に溶けて | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 遠い波は蜃気楼 揺れては消える 追いかけても 掴めずに 通り過ぎる 痛み 重ねすぎて ワカラナイほど 同じ場所で つまづくのさ きっと今日も 高望みしたってかまわない 渚にすむ夏の神様 信じて もう一度 TRY NOW!! 電光石火の賭けに出ろ 愛しのBIG WAVE このまま波の果てに落ちて もう戻れなくても 焼け付く風に ほどけた髪濡らして 飛び込もうか オレンジに染まる彼方で 星が降る夜をまとう 砂を噛む思いは もうしたくない・・と 恋が終わる度に誓った ボードの上 波抱きしめたまま 見つめる視線に触れた夏の女神が 呼んでる 白い肌で このまま君と恋に落ちて もう戻れなくても 焼け付く風にほどけた髪濡らして 飛び込もうか オレンジに染まる彼方で 星が降る夜を待ちながら 南風に溶けて |
Lovin' youぼくのなかの Rock'n Roll 口ずさむ Melody 帰り道はいつも華やいで 尖ったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれてきたんだと想うのさ I don't cry any more I don't cry any more 研ぎ澄まされた二人の気持 こわしたくない To the sky, to the way めざめた朝にきみがいない日は Sweet hurt 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you いくつもの Broken heart いくつもの Say good-bye いつか重ねてゆくたびに 一人をみつめ続けた きみのもっと近くに 飛んでいきたくなったけど Too young to sing the blues Too young to sing the blues きれいな夢をみつづけてると 言われてもいい To the sky, to the way 風にゆらめく炎のようにうたう きみの激しさどこにいても 感じている Lovin' you めざめた朝にきみがいない日は Sweet hurt 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you ぼくのなかの Rock'n Roll 口ずさむ Melody 帰り道はいつも華やいで 尖ったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれてきたんだと想うのさ | コブクロ | 渡辺美里 | 岡村靖幸 | コブクロ・藤井理央 | ぼくのなかの Rock'n Roll 口ずさむ Melody 帰り道はいつも華やいで 尖ったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれてきたんだと想うのさ I don't cry any more I don't cry any more 研ぎ澄まされた二人の気持 こわしたくない To the sky, to the way めざめた朝にきみがいない日は Sweet hurt 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you いくつもの Broken heart いくつもの Say good-bye いつか重ねてゆくたびに 一人をみつめ続けた きみのもっと近くに 飛んでいきたくなったけど Too young to sing the blues Too young to sing the blues きれいな夢をみつづけてると 言われてもいい To the sky, to the way 風にゆらめく炎のようにうたう きみの激しさどこにいても 感じている Lovin' you めざめた朝にきみがいない日は Sweet hurt 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you ぼくのなかの Rock'n Roll 口ずさむ Melody 帰り道はいつも華やいで 尖ったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれてきたんだと想うのさ |
Lullaby夏草の緑も いつかは枯れ葉になり 幾年か先の草花たち 支えるように 土へと還る いつの日か 僕等も眠るのさ 僕が先に なんて言い合いながら 目を閉じてる 明日からの事 今は少し忘れて おやすみ おかしな悪夢に安らげない そんな夜は 懐かしいシネマに チャチャ入れて笑おうよ ただ通り過ぎてく この時間も 幾年か先の日々を支える 想い出になる 今日を愛しく | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎・黒田俊介 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | 夏草の緑も いつかは枯れ葉になり 幾年か先の草花たち 支えるように 土へと還る いつの日か 僕等も眠るのさ 僕が先に なんて言い合いながら 目を閉じてる 明日からの事 今は少し忘れて おやすみ おかしな悪夢に安らげない そんな夜は 懐かしいシネマに チャチャ入れて笑おうよ ただ通り過ぎてく この時間も 幾年か先の日々を支える 想い出になる 今日を愛しく |
流星真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした 何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの 二人を包む 瞼の奥の宇宙 星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じて 君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも 君には なれないんだ もう誰も 掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが 引力のように 二人引き寄せ合う まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは 僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに 預けてほしい 君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから でも 素直さにまだ 気付けないまま 星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じてるから | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした 何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの 二人を包む 瞼の奥の宇宙 星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じて 君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも 君には なれないんだ もう誰も 掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが 引力のように 二人引き寄せ合う まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは 僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに 預けてほしい 君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから でも 素直さにまだ 気付けないまま 星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じてるから |
両忘「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか? それだけで回る世界なら 「情け」なんて言葉 もう死語だね 三面鏡にしか映らない 横顔があるように 君にも見えない君を 誰かが見てる 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 隠せば隠すほど 記憶の中で暴れる 真実は 誰にも懐かない 口を噤んでても 身振り手振りはお喋り 漂う空気を消すように 振り撒く 笑顔のスプレー 反面教師と諭すように 人の不幸 指差せば いつか当たるぞ 自分の打った流れ弾に 間違いは晒され 正しさだけが正解のニュースから 何を感じればいい? 踏み外し 叩かれ ズタボロでも這い上がり 見上げる 瞳にも晴天を 心に触れる度 君の表情がロックする 怖いんだね 人を信じるのが 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 記憶の影に待つ 自分の肩を抱き寄せ いつしか 話せる日が来る 待ち侘びた夜明けを 包み込む光の中 静かに 歩き出せたらいい | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか? それだけで回る世界なら 「情け」なんて言葉 もう死語だね 三面鏡にしか映らない 横顔があるように 君にも見えない君を 誰かが見てる 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 隠せば隠すほど 記憶の中で暴れる 真実は 誰にも懐かない 口を噤んでても 身振り手振りはお喋り 漂う空気を消すように 振り撒く 笑顔のスプレー 反面教師と諭すように 人の不幸 指差せば いつか当たるぞ 自分の打った流れ弾に 間違いは晒され 正しさだけが正解のニュースから 何を感じればいい? 踏み外し 叩かれ ズタボロでも這い上がり 見上げる 瞳にも晴天を 心に触れる度 君の表情がロックする 怖いんだね 人を信じるのが 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 記憶の影に待つ 自分の肩を抱き寄せ いつしか 話せる日が来る 待ち侘びた夜明けを 包み込む光の中 静かに 歩き出せたらいい |
Ring君がいた頃は 聞こえもしなかった 時計の音さえ 響き渡るこの部屋 ぬくもりの消えた 静けさを映し出す 鏡に 一人立ち尽くすリアル 振りほどいた君の手 握り返して 外れた小さなRing しずくの様に落ちてく 恋の証は 闇の中光りながら 足元に 走り出す君の背中 雨に消えてく 戻らない 叫んでも 形なきものを 失った後には 形ある ものに 君がよみがえる うつろな夢の様に どうして君を 忘れて歩き出せようか?? 君が落としたRingの 鈍い光りに 記憶の迷路照らされ 今もまだ たどり着けるはずのない 君を探してる 戻らない 時の中 戻れない 叫んでも | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | 君がいた頃は 聞こえもしなかった 時計の音さえ 響き渡るこの部屋 ぬくもりの消えた 静けさを映し出す 鏡に 一人立ち尽くすリアル 振りほどいた君の手 握り返して 外れた小さなRing しずくの様に落ちてく 恋の証は 闇の中光りながら 足元に 走り出す君の背中 雨に消えてく 戻らない 叫んでも 形なきものを 失った後には 形ある ものに 君がよみがえる うつろな夢の様に どうして君を 忘れて歩き出せようか?? 君が落としたRingの 鈍い光りに 記憶の迷路照らされ 今もまだ たどり着けるはずのない 君を探してる 戻らない 時の中 戻れない 叫んでも |
リンゴの花濡れたリンゴの花散る 心の底 深く静かな闇に 包まれてる 君がまだ笑ってた日に この指で押したシャッター 眩しそうな微笑みに 隠してた 苦しみに気付けなくて 誰よりも側にいたのに 聞こえなかった声が 掌の上で聞こえる 写真日和の春に 「またね」「今度ね」「いつでも行けるから」と 先に延ばしたまんまの あの約束 季節外れの海に一人 想い出の無いこの景色 君と見る為に いつも別の道 遠回りし続けてた 波音が僕の手を引く 濡れた砂地の上を どこまでも続く足跡 見えない君を探し 大好きなリンゴの花が 波打ち際に一つ 「今度ね」と 果たせなかったはずの約束 「いつまでも側にいるね」と 懐かしいあの声が 掌の上で聞こえる もう一度 君に会いたい もう一度 もう一度 | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 濡れたリンゴの花散る 心の底 深く静かな闇に 包まれてる 君がまだ笑ってた日に この指で押したシャッター 眩しそうな微笑みに 隠してた 苦しみに気付けなくて 誰よりも側にいたのに 聞こえなかった声が 掌の上で聞こえる 写真日和の春に 「またね」「今度ね」「いつでも行けるから」と 先に延ばしたまんまの あの約束 季節外れの海に一人 想い出の無いこの景色 君と見る為に いつも別の道 遠回りし続けてた 波音が僕の手を引く 濡れた砂地の上を どこまでも続く足跡 見えない君を探し 大好きなリンゴの花が 波打ち際に一つ 「今度ね」と 果たせなかったはずの約束 「いつまでも側にいるね」と 懐かしいあの声が 掌の上で聞こえる もう一度 君に会いたい もう一度 もう一度 |
ルルル二人で決めた 明るい部屋に 敷き詰めていた 君と僕の全て 口癖のように いつも呼んでた 君の名前は 何処へ運べば良いの? 何もかも片付けた この部屋で 最後 僕の心に 君を探した 愛が生まれて ここに咲いてた 風があなたで 僕は光になった 涙のそばで 育てた愛は 優しい君の 細い背中に消えた 秋の影 冬うらら 春待つ小径に 君の面影 ずっと咲いてるよ はぐれた夜の長い雨 冷たい心 拭えずに この街だから あの時だから 君と感じてた 愛の 風と光を ルルルル ルルル… それは 言葉じゃなくて 愛が生まれて ここに咲いてた 風があなたで 僕は光になった 涙のそばで 育てた愛が 窓を鳴らすよ ずっと ずっと鳴いてるよ ずっと鳴いてるよ 窓辺に白い君のハンカチ ここに 置いてゆくよ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 二人で決めた 明るい部屋に 敷き詰めていた 君と僕の全て 口癖のように いつも呼んでた 君の名前は 何処へ運べば良いの? 何もかも片付けた この部屋で 最後 僕の心に 君を探した 愛が生まれて ここに咲いてた 風があなたで 僕は光になった 涙のそばで 育てた愛は 優しい君の 細い背中に消えた 秋の影 冬うらら 春待つ小径に 君の面影 ずっと咲いてるよ はぐれた夜の長い雨 冷たい心 拭えずに この街だから あの時だから 君と感じてた 愛の 風と光を ルルルル ルルル… それは 言葉じゃなくて 愛が生まれて ここに咲いてた 風があなたで 僕は光になった 涙のそばで 育てた愛が 窓を鳴らすよ ずっと ずっと鳴いてるよ ずっと鳴いてるよ 窓辺に白い君のハンカチ ここに 置いてゆくよ |
RAISE THE ANCHORRAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) 同じ空を見て 船を出したあの日 気づけば隣で「見ろ、あの光は幻想じゃ無い」と 帆を上げて 風を読む 信じ合う二つの針が ブレた事はないさ 嵐に折られた マストを集め 束ねて作った このオールは いつしか 僕等 海に放り出されても 流木に跨り進む為 与えられた鎧で勝てる様な時代じゃない 磨きあげた誇りと情熱で 切り開け この目で未来を見た者など 何処にも居ないさ 先を案ずるな 今を生き切れ (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) それでも 眠れぬ夜は来る‥ 風が止まった レーダーは途切れ 油も切らした 海原の真ん中で 灯台霞む夜も 沈みかけた あの日も 海鳴りの奥に聞こえてた あの声がする 拳高く「頑張れ!」と手を振る仲間達 無数の汽笛と 笑顔の波が 押し寄せる ずっと感じてた 摩訶不思議な追い風は 君さ さぁ 旅を続けよう 光を探そう 碇を上げろ! (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) 海より深く 空より大きな 宝箱いっぱいの ありがとうを あなたへ あなたへ 愛をもって あなたへ RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) 同じ空を見て 船を出したあの日 気づけば隣で「見ろ、あの光は幻想じゃ無い」と 帆を上げて 風を読む 信じ合う二つの針が ブレた事はないさ 嵐に折られた マストを集め 束ねて作った このオールは いつしか 僕等 海に放り出されても 流木に跨り進む為 与えられた鎧で勝てる様な時代じゃない 磨きあげた誇りと情熱で 切り開け この目で未来を見た者など 何処にも居ないさ 先を案ずるな 今を生き切れ (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) それでも 眠れぬ夜は来る‥ 風が止まった レーダーは途切れ 油も切らした 海原の真ん中で 灯台霞む夜も 沈みかけた あの日も 海鳴りの奥に聞こえてた あの声がする 拳高く「頑張れ!」と手を振る仲間達 無数の汽笛と 笑顔の波が 押し寄せる ずっと感じてた 摩訶不思議な追い風は 君さ さぁ 旅を続けよう 光を探そう 碇を上げろ! (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) 海より深く 空より大きな 宝箱いっぱいの ありがとうを あなたへ あなたへ 愛をもって あなたへ RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR |
LAYLAWhat will you do when you get lonely With nobody waiting by your side? You've been running and hiding much too long. You know it's just your foolish pride. Layla, you got me on my knees, Layla, I'm begging darling please, Layla, darling won't you ease my worried mind. Tried to give you consolation, Your old man won't let you down. Like a fool I fell in love with you, Turned the whole world upside down. Layla, you got me on my knees, Layla, I'm begging darling please, Layla, darling won't you ease my worried mind. Let's make the best of the situation Before I finally go insane. Please don't say we'll never find a way And tell me all my love's in vain. Layla, you got me on my knees, Layla, I'm begging darling please, Layla, darling won't you ease my worried mind. | コブクロ | Eric Patrick Clapton・Jim Gordon | Eric Patrick Clapton・Jim Gordon | コブクロ | What will you do when you get lonely With nobody waiting by your side? You've been running and hiding much too long. You know it's just your foolish pride. Layla, you got me on my knees, Layla, I'm begging darling please, Layla, darling won't you ease my worried mind. Tried to give you consolation, Your old man won't let you down. Like a fool I fell in love with you, Turned the whole world upside down. Layla, you got me on my knees, Layla, I'm begging darling please, Layla, darling won't you ease my worried mind. Let's make the best of the situation Before I finally go insane. Please don't say we'll never find a way And tell me all my love's in vain. Layla, you got me on my knees, Layla, I'm begging darling please, Layla, darling won't you ease my worried mind. |
恋愛観測 (LIVE ver. from KOBUKURO LIVE TOUR 2011 “あの太陽が、この世界を照らし続けるように。”)下らない言い争いで 互いの存在を 遠ざけあった夜 受話器の中には 「無言」という名の 張りつめた宇宙が広がる 微かな電波ノイズが 何も話さない君に 交信 繰り返し 漂う心を探しているようさ もう 帰っておいでよ 昨日までの僕で 君を抱きしめに行くから この宇宙の端と端に居るような気持ちでいたって 僕等の居る場所を 銀河の果てから眺めれば こんなに近くに居るんだ 那由他(なゆた)の歴史の中で わずかなこの時 同じ国に生まれ 出逢う偶然を 「奇跡」と呼んだって良いよね? 君は知らんぷり 「ごめんね」に代わるような 言葉を探しながら 結局 長々と自分を正当化したりしたって 僕には届いてる 君の心の瞬きが うらはらに輝く光が 昨日までの僕で 君を抱きしめに行くから 明日からの君が 僕を抱きしめてくれたら この宇宙の端と端に居るような気持ちでいたって 僕等の居る場所を 銀河の果てから眺めれば こんなに近くに居るんだ こんなに近くに居るんだ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 下らない言い争いで 互いの存在を 遠ざけあった夜 受話器の中には 「無言」という名の 張りつめた宇宙が広がる 微かな電波ノイズが 何も話さない君に 交信 繰り返し 漂う心を探しているようさ もう 帰っておいでよ 昨日までの僕で 君を抱きしめに行くから この宇宙の端と端に居るような気持ちでいたって 僕等の居る場所を 銀河の果てから眺めれば こんなに近くに居るんだ 那由他(なゆた)の歴史の中で わずかなこの時 同じ国に生まれ 出逢う偶然を 「奇跡」と呼んだって良いよね? 君は知らんぷり 「ごめんね」に代わるような 言葉を探しながら 結局 長々と自分を正当化したりしたって 僕には届いてる 君の心の瞬きが うらはらに輝く光が 昨日までの僕で 君を抱きしめに行くから 明日からの君が 僕を抱きしめてくれたら この宇宙の端と端に居るような気持ちでいたって 僕等の居る場所を 銀河の果てから眺めれば こんなに近くに居るんだ こんなに近くに居るんだ |
六等星くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ 後悔のマントで どんな未来へ飛び立つの? こうして迷い続ける間にも 失ってる幾つものチャンス ならば たとえ燃え尽きてしまったっていい 無限の彼方まで 輝き届くと信じた 僕等小さな六等星 飾りを捨てた日に気付いた 自分の体に駆け巡っていた情熱に 過保護に包み込んだ炎は 自らの煙に沈むんだ 常識に眠らされた 野望 叩き起こせ 両手にぶら下げた頑丈なプライド 放り投げて 掴みにいけチャンス 今だ ブレーキ アクセルに踏み変えて 血潮は命のループ 静と動を行き来して 昨日より少し先へ行ける 飾りを捨てた日に気付いた 自分の体に駆け巡っていた情熱に くすんだ未来に乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ 無限の彼方まで 輝き届くと信じた 僕等小さな六等星 飾りを捨てた日に気付いた 自分の体に駆け巡っていた情熱に 燃え上がる希望の炎が 無限の彼方まで この果て無き暗闇をかき分けて いつか 輝き届くと信じた | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ 後悔のマントで どんな未来へ飛び立つの? こうして迷い続ける間にも 失ってる幾つものチャンス ならば たとえ燃え尽きてしまったっていい 無限の彼方まで 輝き届くと信じた 僕等小さな六等星 飾りを捨てた日に気付いた 自分の体に駆け巡っていた情熱に 過保護に包み込んだ炎は 自らの煙に沈むんだ 常識に眠らされた 野望 叩き起こせ 両手にぶら下げた頑丈なプライド 放り投げて 掴みにいけチャンス 今だ ブレーキ アクセルに踏み変えて 血潮は命のループ 静と動を行き来して 昨日より少し先へ行ける 飾りを捨てた日に気付いた 自分の体に駆け巡っていた情熱に くすんだ未来に乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ 無限の彼方まで 輝き届くと信じた 僕等小さな六等星 飾りを捨てた日に気付いた 自分の体に駆け巡っていた情熱に 燃え上がる希望の炎が 無限の彼方まで この果て無き暗闇をかき分けて いつか 輝き届くと信じた |
露光「今も元気でいるよ」って 誰かから聞くたび 嬉しさと切なさの混じった色に 胸が染まる 誰と過ごしていたって 君は君のままで ただ変わったのは 季節と その心だけ 写真の中でも色づく 二人過ごした時間 微笑む横顔 瞳だけが 動かない どうして最後の言葉に 優しさを結んだの? いっそ千切ってしまえたら そんな結び目 今も解けずに あくびで嘘を誤魔化す 子供染みた癖も 泣くと すぼむ唇も 怒りすぎて 笑う癖も 写真の奥に流れてる いつもそこにあった日々 暦をめくれぬ恋一つ 信じて痛いよ 自転車 帰ってくる音 飛び出してまた一人 いつも空っぽのポストにも慣れた頃 滲んだインクの青文字 君からの手紙 サヨナラしてから今日までの 時を繋いだ糸が 一行に 「会ってくれますか?」と | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 「今も元気でいるよ」って 誰かから聞くたび 嬉しさと切なさの混じった色に 胸が染まる 誰と過ごしていたって 君は君のままで ただ変わったのは 季節と その心だけ 写真の中でも色づく 二人過ごした時間 微笑む横顔 瞳だけが 動かない どうして最後の言葉に 優しさを結んだの? いっそ千切ってしまえたら そんな結び目 今も解けずに あくびで嘘を誤魔化す 子供染みた癖も 泣くと すぼむ唇も 怒りすぎて 笑う癖も 写真の奥に流れてる いつもそこにあった日々 暦をめくれぬ恋一つ 信じて痛いよ 自転車 帰ってくる音 飛び出してまた一人 いつも空っぽのポストにも慣れた頃 滲んだインクの青文字 君からの手紙 サヨナラしてから今日までの 時を繋いだ糸が 一行に 「会ってくれますか?」と |
忘れてはいけないものあなたは教えてくれました 大切な人ほどいつも 一番遠い場所で 見ている事を あなたは教えてくれました 心と心 つながる音は 涙と笑顔がこぼれる音と あなたが 教えてくれなかった事が 今 空遠く 懐かしい声で聴こえてきます 時の流れに 色あせぬもの 忘れてはいけないもの あなたは歌ってくれました まるで海の向こうに誰か 耳を澄ましているかのような声で あなたは歌ってくれました 心のそばへ 寄り添うように 喜びのかげと 悲しみの光を あなたが 歌ってくれなかった歌が 今 胸深く 懐かしい声で聴こえてきます いつも私に 力をくれる 忘れてはいけないもの あなたは知っていたのでしょう 私がこうしてゆく道を 今日も見つけたあの花は きっとあなたが 置いていった 誰にも見えない 道しるべでしょう | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | あなたは教えてくれました 大切な人ほどいつも 一番遠い場所で 見ている事を あなたは教えてくれました 心と心 つながる音は 涙と笑顔がこぼれる音と あなたが 教えてくれなかった事が 今 空遠く 懐かしい声で聴こえてきます 時の流れに 色あせぬもの 忘れてはいけないもの あなたは歌ってくれました まるで海の向こうに誰か 耳を澄ましているかのような声で あなたは歌ってくれました 心のそばへ 寄り添うように 喜びのかげと 悲しみの光を あなたが 歌ってくれなかった歌が 今 胸深く 懐かしい声で聴こえてきます いつも私に 力をくれる 忘れてはいけないもの あなたは知っていたのでしょう 私がこうしてゆく道を 今日も見つけたあの花は きっとあなたが 置いていった 誰にも見えない 道しるべでしょう |
轍-わだち-そんなに遠い目をして 君は何を見ているの 一秒ずつの未来が 今も通りすぎているのに 眠れないほど悩んで 見えた答えがあるなら 君さえ知らない君を 見つける旅に出かけようよ 轍さえもない道をただ進め 抱えきれない夢が 不安に変わりそうな日が来たら そんな時は 僕のところへおいで 歌を唄ってあげよ 涙かれた その後にだけ見える光 明日を照らす そんなに遠い目をして 君は何を見ているの 昨日を振り返るなら 見えない明日に目を凝らせ こんなに強い自分が いることに気付いたのは この道が 誰でもない 自分で選んだ道だから しがらみの中をかき分けて進め 傷だらけの両手が いつの日か輝いて見えるまで 開いた扉 通り抜けても それじゃ強くなれやしないよ 閉じた扉 タタキつぶしてゆこう 君の未来のほうへ Ah~ そんな時は 僕のところへおいで 歌を唄ってあげよ 涙かれた その後にだけ見える光 明日を照らす どんな時も 僕はいつでもここで歌を唄ってるだけ 閉じた扉 タタキつぶしてゆこう 君の未来のほうへ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 笹路正徳 | そんなに遠い目をして 君は何を見ているの 一秒ずつの未来が 今も通りすぎているのに 眠れないほど悩んで 見えた答えがあるなら 君さえ知らない君を 見つける旅に出かけようよ 轍さえもない道をただ進め 抱えきれない夢が 不安に変わりそうな日が来たら そんな時は 僕のところへおいで 歌を唄ってあげよ 涙かれた その後にだけ見える光 明日を照らす そんなに遠い目をして 君は何を見ているの 昨日を振り返るなら 見えない明日に目を凝らせ こんなに強い自分が いることに気付いたのは この道が 誰でもない 自分で選んだ道だから しがらみの中をかき分けて進め 傷だらけの両手が いつの日か輝いて見えるまで 開いた扉 通り抜けても それじゃ強くなれやしないよ 閉じた扉 タタキつぶしてゆこう 君の未来のほうへ Ah~ そんな時は 僕のところへおいで 歌を唄ってあげよ 涙かれた その後にだけ見える光 明日を照らす どんな時も 僕はいつでもここで歌を唄ってるだけ 閉じた扉 タタキつぶしてゆこう 君の未来のほうへ |
One Song From Two Hearts外れた車輪 ボルト締め直したら GO WAY 立ち止まっていた 時間が僕にくれた Canvas ただの落書きに見えるかい? 自由を (空に描く) One Song From Two Hearts 二つの (心重ね) 歌うよ 子犬の様に びしょ濡れでうずくまった Rainy day 心にさす 傘を探し彷徨った Lonely days 君の声だけがどんな 雨もよけてくれたんだ 響くよ (離れてても) One Song From Two Hearts 孤独を (抱きしめてた) 夜にも どこかで (待ってる君の) 笑顔だけを 浮かべて 自由を (空に描く) One Song From Two Hearts 二つの (心重ね) 歌うよ いつでも (僕等ここで) 一つになれる 夢だけ (忘れないで) いたなら 響くよ (離れてても) One Song From Two Hearts 孤独を (抱きしめてた) 夜にも どこかで (待ってる君の) 笑顔だけを 信じて 歌うよ 君へと One Song From Your Smile | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎・黒田俊介 | コブクロ | 外れた車輪 ボルト締め直したら GO WAY 立ち止まっていた 時間が僕にくれた Canvas ただの落書きに見えるかい? 自由を (空に描く) One Song From Two Hearts 二つの (心重ね) 歌うよ 子犬の様に びしょ濡れでうずくまった Rainy day 心にさす 傘を探し彷徨った Lonely days 君の声だけがどんな 雨もよけてくれたんだ 響くよ (離れてても) One Song From Two Hearts 孤独を (抱きしめてた) 夜にも どこかで (待ってる君の) 笑顔だけを 浮かべて 自由を (空に描く) One Song From Two Hearts 二つの (心重ね) 歌うよ いつでも (僕等ここで) 一つになれる 夢だけ (忘れないで) いたなら 響くよ (離れてても) One Song From Two Hearts 孤独を (抱きしめてた) 夜にも どこかで (待ってる君の) 笑顔だけを 信じて 歌うよ 君へと One Song From Your Smile |
ONE TIMES ONE君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE TIMES ONE 長い助走に疲れて しゃがみ込んだ場所に 土をかぶった 踏み切り板がのぞいてた チャンスの実ぶら下げた 木の下で口を開けて 待ってる奴らにはなれない 何度でも 探そう 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から Fly away 付箋だらけの辞書より 役に立つのは 苦戦だらけの日々を 刻んだノート 同じような荷物を抱えた仲間と出会い 中身を見ずとも解る 行き先は 同じ 足取り軽くするため 何を捨て 何を残そう? プライドなら ゴミ箱に捨ててきた同士 魂だけは残そう どんなに重たくても良いさ ただそれだけ ゴールまで運べたなら 風に揺れる2つのブランコ それぞれのリズムを乗せて やがて重なり合う シンクロするような 出逢い 願い 探そう 好奇心という名のルーペ 見えないものなどなかった 光集め 焦がした情熱で描いた地図 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から 今 1つと1つが混ざり 無限の色が生まれる 歓喜の雨 共に浴びよう ONE TIMES ONE | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE TIMES ONE 長い助走に疲れて しゃがみ込んだ場所に 土をかぶった 踏み切り板がのぞいてた チャンスの実ぶら下げた 木の下で口を開けて 待ってる奴らにはなれない 何度でも 探そう 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から Fly away 付箋だらけの辞書より 役に立つのは 苦戦だらけの日々を 刻んだノート 同じような荷物を抱えた仲間と出会い 中身を見ずとも解る 行き先は 同じ 足取り軽くするため 何を捨て 何を残そう? プライドなら ゴミ箱に捨ててきた同士 魂だけは残そう どんなに重たくても良いさ ただそれだけ ゴールまで運べたなら 風に揺れる2つのブランコ それぞれのリズムを乗せて やがて重なり合う シンクロするような 出逢い 願い 探そう 好奇心という名のルーペ 見えないものなどなかった 光集め 焦がした情熱で描いた地図 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から 今 1つと1つが混ざり 無限の色が生まれる 歓喜の雨 共に浴びよう ONE TIMES ONE |