JUMP次は何をしようか なんて笑い合ってる 昔約束したことは もう叶えたんだし 他の友達はみんな ゴールに向かってる だけどわたしたちは 落ち着かないで遊び足りないね だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない 今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔 躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい 今が輝ける瞬間なの ほら新しい世界が わたしたちを待ってる まだまだ知らないことが たくさんあるんだし 辛い出来事もきっと 幸せに繋がってる だからわたしたちは 落ち込まないでパーっと笑いたいね だって 楽しんだもん勝ち 今だからやれる 怖がっていたら 何も始められない 今しかできない 怖いことは やらなかった後悔 恋がしたい 旅行したい なにかひとつやり遂げたい 今が一番若い時なの 転んで傷ついて痛みを味わったとしても 何もしないで楽をするのはもうやめた 間違いも失敗もあるからいつか笑い話になる だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない 今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔 躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい 今が輝ける瞬間なの | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 次は何をしようか なんて笑い合ってる 昔約束したことは もう叶えたんだし 他の友達はみんな ゴールに向かってる だけどわたしたちは 落ち着かないで遊び足りないね だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない 今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔 躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい 今が輝ける瞬間なの ほら新しい世界が わたしたちを待ってる まだまだ知らないことが たくさんあるんだし 辛い出来事もきっと 幸せに繋がってる だからわたしたちは 落ち込まないでパーっと笑いたいね だって 楽しんだもん勝ち 今だからやれる 怖がっていたら 何も始められない 今しかできない 怖いことは やらなかった後悔 恋がしたい 旅行したい なにかひとつやり遂げたい 今が一番若い時なの 転んで傷ついて痛みを味わったとしても 何もしないで楽をするのはもうやめた 間違いも失敗もあるからいつか笑い話になる だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない 今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔 躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい 今が輝ける瞬間なの |
姿2度と帰らない 夕日を見送る 影を引きつれて 遠ざかってく 温かな家を後にして どこへ向かうの? 無口な背中が語ることを 今はもうわかるのに わたしはあなたの泣いた姿を 一度も観たことがない 父の姿 真っ暗闇の街に 前照灯が射す 涙を飲みこんだ 星がこぼれ落ちた 穏やかな時を抱きしめて 戦いに行くの? 無口な背中が語ることを 今はもうわかるから わたしはあなたの生きる姿に 何度も愛を学ぶ 父の姿 新しい朝と 番った夜 生まれて初めて 私を見た日 どんなふうに 喜んだの? どんなふうに 悲しいの? 影を引き連れて遠ざかってく 父の姿 | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | コトリンゴ | 2度と帰らない 夕日を見送る 影を引きつれて 遠ざかってく 温かな家を後にして どこへ向かうの? 無口な背中が語ることを 今はもうわかるのに わたしはあなたの泣いた姿を 一度も観たことがない 父の姿 真っ暗闇の街に 前照灯が射す 涙を飲みこんだ 星がこぼれ落ちた 穏やかな時を抱きしめて 戦いに行くの? 無口な背中が語ることを 今はもうわかるから わたしはあなたの生きる姿に 何度も愛を学ぶ 父の姿 新しい朝と 番った夜 生まれて初めて 私を見た日 どんなふうに 喜んだの? どんなふうに 悲しいの? 影を引き連れて遠ざかってく 父の姿 |
スターターどれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ ならばせめて 風を味方にして行く 期待の展開を 背に受けて見据えて行く 渋滞の首都高速を 焦っても意味がない どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ 晴天の逆境が僕を肥やしている どこまで 行けるのだろう ここに立って 繋げるから 勝敗の味を知っている こみあげる 鼓動を どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ ならばせめて 風を味方にして行く 期待の展開を 背に受けて見据えて行く 渋滞の首都高速を 焦っても意味がない どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ 晴天の逆境が僕を肥やしている どこまで 行けるのだろう ここに立って 繋げるから 勝敗の味を知っている こみあげる 鼓動を どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ |
晴天の兆し小田急線には 冴えた光が 眠たい肩をつついてくる やらなきゃいけない 言い聞かせながら 気持ちに蓋をしてた 赤い蕾 膨らみ 朝霜の中 祈る手のように 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう 快速で行くよ 揺れる人混み 波立つ心を携えて 湧き上がる気持ち 嘘ついてまで 果たしたい夢ってなに? 長い冬に蓄え 越えてきたんだ 迷いはないさ 眩しい日差しの下 走り出した 開けてく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう 眩しい日差しの下 芽を出した 柔らかな 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう | 片平里菜 | 片平里菜・トオミヨウ | 片平里菜・トオミヨウ | トオミヨウ | 小田急線には 冴えた光が 眠たい肩をつついてくる やらなきゃいけない 言い聞かせながら 気持ちに蓋をしてた 赤い蕾 膨らみ 朝霜の中 祈る手のように 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう 快速で行くよ 揺れる人混み 波立つ心を携えて 湧き上がる気持ち 嘘ついてまで 果たしたい夢ってなに? 長い冬に蓄え 越えてきたんだ 迷いはないさ 眩しい日差しの下 走り出した 開けてく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう 眩しい日差しの下 芽を出した 柔らかな 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう |
そんなふうに愛することができる?24時をこえて 新宿に降り立った 煌煌と揺らめいて タクシーは待つだけ 刺さったままだった キューピッドの矢を 自分で引き抜いて 血だらけになってた キスはしないで 触れたりしないで 繋いだりしないで そんなふうに愛することができる? 明かりを消さずに 眠ろうとした 夜にのまれないように 朝に失望しないように 竜宮城に閉じこめて 他の誰も愛さないで 老いてしまえばいいだなんて 願ったりもした 言葉にしないで 見つめたりしないで 遠く離れて そんなふうに愛することができる? 愛情は独占するばかりじゃ 萎えてしまう 手放して羽ばたかせて 姿を抱きしめて キスはしないで 触れたりしないで 繋いだりしないで そんなふうに愛することができる? 刺さったままだった キューピッドの矢を 自分で引き抜いて 血だらけになってた 大きな穴が空いた | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | Babi | 24時をこえて 新宿に降り立った 煌煌と揺らめいて タクシーは待つだけ 刺さったままだった キューピッドの矢を 自分で引き抜いて 血だらけになってた キスはしないで 触れたりしないで 繋いだりしないで そんなふうに愛することができる? 明かりを消さずに 眠ろうとした 夜にのまれないように 朝に失望しないように 竜宮城に閉じこめて 他の誰も愛さないで 老いてしまえばいいだなんて 願ったりもした 言葉にしないで 見つめたりしないで 遠く離れて そんなふうに愛することができる? 愛情は独占するばかりじゃ 萎えてしまう 手放して羽ばたかせて 姿を抱きしめて キスはしないで 触れたりしないで 繋いだりしないで そんなふうに愛することができる? 刺さったままだった キューピッドの矢を 自分で引き抜いて 血だらけになってた 大きな穴が空いた |
tiny room気持ち押し殺して 相手にされなくたって もっと簡単に 自由になれるはずさ today was bad day 相変わらずな日々に いつかの少女は知ってたの ひとりぼっちで逃げこんだ tiny room 今にわかるわ 殻にこもっていたら 背伸びも出来ないよ 狭い4畳半で 自由を見つけたの today was bad day あぁ 冴えない日々に いつかの少女は知ってたの ひとりぼっちで逃げこんだ tiny room 今にわかるわ 向かっていくべきよ 必要とされてるから 生まれてきたんでしょ あいまいなセリフに 流されていくのはもうやめて 少し明日が見えた today was bad day 相変わらずな日々に いつかの少女は知ってたの ひとりぼっちで逃げこんだ tiny room 悩んでないで make a plan もうわかるでしょ 気持ち押し殺して 相手にされなくたって もっと簡単に 自由になれるはずさ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | arbeit boy | 気持ち押し殺して 相手にされなくたって もっと簡単に 自由になれるはずさ today was bad day 相変わらずな日々に いつかの少女は知ってたの ひとりぼっちで逃げこんだ tiny room 今にわかるわ 殻にこもっていたら 背伸びも出来ないよ 狭い4畳半で 自由を見つけたの today was bad day あぁ 冴えない日々に いつかの少女は知ってたの ひとりぼっちで逃げこんだ tiny room 今にわかるわ 向かっていくべきよ 必要とされてるから 生まれてきたんでしょ あいまいなセリフに 流されていくのはもうやめて 少し明日が見えた today was bad day 相変わらずな日々に いつかの少女は知ってたの ひとりぼっちで逃げこんだ tiny room 悩んでないで make a plan もうわかるでしょ 気持ち押し殺して 相手にされなくたって もっと簡単に 自由になれるはずさ |
誰にだってシンデレラストーリー誰になりたくて 歩いてるの? 幸せそうな恋人同士や今時の可愛い子? それとも 夢追い人? またバイトで怒られて 二度手間ばかり 上手くいかなくて ショーウィンドウに 映ってるのは 田舎者の冴えない私 赤いリップに 背伸びしたハイヒールで 憧れのあの人みたいに 歩いてみたいだけ 誰にだってシンデレラストーリー 輝ける魔法はないけど わたしにだって 信じられる 決まってる わたしの王子様 once upon a time 夢の中で生きてた make a wish 待ってるだけの退屈なストーリー 何がそんなに羨ましいの? 何故わたしだけこんな目に遭うの? うわべだけのやりとりはもううんざり 疲れちゃった またひとり仲間外れ 陰口ばかり 友達なのに 正直に生きてくほど 笑いものの 笑えないわたし 高いブランドに 流行のコーディネートで それなりに 着飾って 色づいたって 本当の自分はどこ? 誰にだってシンデレラストーリー 期待してる役はないけど わたしにだって 信じ合える ふさわしい わたしの王子様 綺麗なわけじゃない 何か出来るわけでもない 踏み出す 勇気もない 信じれる 強さもない だけど わたしなんか わたしなんかって もうやめにして わたしだって わたしだって... 主役になって 歩いてみたいだけ 誰にだってシンデレラストーリー 輝ける魔法はないけど わたしにだって 信じられる 決まってる わたしの王子様 one by one そのドアを開いたら take a chance わたしが作っていく わたしのストーリー | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | WABISABI | 誰になりたくて 歩いてるの? 幸せそうな恋人同士や今時の可愛い子? それとも 夢追い人? またバイトで怒られて 二度手間ばかり 上手くいかなくて ショーウィンドウに 映ってるのは 田舎者の冴えない私 赤いリップに 背伸びしたハイヒールで 憧れのあの人みたいに 歩いてみたいだけ 誰にだってシンデレラストーリー 輝ける魔法はないけど わたしにだって 信じられる 決まってる わたしの王子様 once upon a time 夢の中で生きてた make a wish 待ってるだけの退屈なストーリー 何がそんなに羨ましいの? 何故わたしだけこんな目に遭うの? うわべだけのやりとりはもううんざり 疲れちゃった またひとり仲間外れ 陰口ばかり 友達なのに 正直に生きてくほど 笑いものの 笑えないわたし 高いブランドに 流行のコーディネートで それなりに 着飾って 色づいたって 本当の自分はどこ? 誰にだってシンデレラストーリー 期待してる役はないけど わたしにだって 信じ合える ふさわしい わたしの王子様 綺麗なわけじゃない 何か出来るわけでもない 踏み出す 勇気もない 信じれる 強さもない だけど わたしなんか わたしなんかって もうやめにして わたしだって わたしだって... 主役になって 歩いてみたいだけ 誰にだってシンデレラストーリー 輝ける魔法はないけど わたしにだって 信じられる 決まってる わたしの王子様 one by one そのドアを開いたら take a chance わたしが作っていく わたしのストーリー |
誰もが誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなって 携帯を眺めた 自分で選んだことなのに 自分を信じれなくなるから もう少し あともう少し 部屋の明かりは消せない 誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなった 今はまだ未来から 試されている 枠の中でおさまってる数字だけでは 人の価値は決まるわけないから 確かめて 頭悩ませて 繰り返して 進んできたことに偽りはないから 自分で決めたことだから 自分だけはせめて信じなきゃ もう少し あともう少し 確かなものを詰め込んで 誰もが皆 戦ってるんだ 重たい瞼を こすりながら 誰もが皆 寝静まった深夜 ひとり 向き合ってきたんだ だから あとは 示すだけ 誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなった 今はまだ未来から 試されている | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | WABISABI | 誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなって 携帯を眺めた 自分で選んだことなのに 自分を信じれなくなるから もう少し あともう少し 部屋の明かりは消せない 誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなった 今はまだ未来から 試されている 枠の中でおさまってる数字だけでは 人の価値は決まるわけないから 確かめて 頭悩ませて 繰り返して 進んできたことに偽りはないから 自分で決めたことだから 自分だけはせめて信じなきゃ もう少し あともう少し 確かなものを詰め込んで 誰もが皆 戦ってるんだ 重たい瞼を こすりながら 誰もが皆 寝静まった深夜 ひとり 向き合ってきたんだ だから あとは 示すだけ 誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなった 今はまだ未来から 試されている |
Darling無駄ねダーリン わかってほしいだなんて 言ったらもう後悔してる 独りよがり 伝わらないこの声 閉ざしてしまう 君の言いなりで 怖くなるの 泣き出して 困らせても 抱きしめて 重なり合うたびに 擦り切れていくけど ダーリン わからないだなんて 言うならもう終わりじゃない 寂しがり 叶いそうにない夢 閉ざしてしまうのはやだ ねえ 曖昧な夜は どこに いけばいいの 当たり前に声に出して 伝えていた頃の 無垢な子供 ドアを開こう 泣きじゃくっても 当たり前に声に出して ありきたりな愛を交わすの 助けて欲しいの 君の言いなりで 怖くなるの 泣き出して 困らせても 抱きしめてよ 重なり合うたびに 擦り切れていくけど ダーリン 俯いた ひそかな願いを 伝えたい 伝わらなくても ねえ 曖昧な夜は どこに いけばいいの | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 無駄ねダーリン わかってほしいだなんて 言ったらもう後悔してる 独りよがり 伝わらないこの声 閉ざしてしまう 君の言いなりで 怖くなるの 泣き出して 困らせても 抱きしめて 重なり合うたびに 擦り切れていくけど ダーリン わからないだなんて 言うならもう終わりじゃない 寂しがり 叶いそうにない夢 閉ざしてしまうのはやだ ねえ 曖昧な夜は どこに いけばいいの 当たり前に声に出して 伝えていた頃の 無垢な子供 ドアを開こう 泣きじゃくっても 当たり前に声に出して ありきたりな愛を交わすの 助けて欲しいの 君の言いなりで 怖くなるの 泣き出して 困らせても 抱きしめてよ 重なり合うたびに 擦り切れていくけど ダーリン 俯いた ひそかな願いを 伝えたい 伝わらなくても ねえ 曖昧な夜は どこに いけばいいの |
teenage lovers肌に触れると 怖くなる 最終電車も どうでもよくなる 解けない問題は そのままで 明日に持ちこして 見つめ合いたい 待ってる間は心細くても 会いに来てくれたら満たされる teenage lovers 2人は 無責任な言葉交わし合って teenage lovers 2人は 永遠を信じていれたの あの頃は あの頃は 握り返してくれた手が どんな言葉よりも 優しかった それでもふりほどいた もう無理だよと 好きな気持ちだけじゃ どうにもならない 怒ってる声が受話器の向こうで ちょっと震えてた きっと泣いてた teenage lovers 2人は 傷ついた心を持ち寄って teenage lovers 2人は 今だけに見惚れていたの あの頃は あの頃は 解けない問題は ずっとそのままで 明日に持ちこして 愛し合いたい teenage lovers 2人は 無責任な言葉交わし合って teenage lovers 2人は 永遠を信じていれたの teenage lovers いつかは 終わりが来ることを知っていて teenage lovers 2人は 今だけに見惚れていたの あの頃は あの頃は | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | コトリンゴ | 肌に触れると 怖くなる 最終電車も どうでもよくなる 解けない問題は そのままで 明日に持ちこして 見つめ合いたい 待ってる間は心細くても 会いに来てくれたら満たされる teenage lovers 2人は 無責任な言葉交わし合って teenage lovers 2人は 永遠を信じていれたの あの頃は あの頃は 握り返してくれた手が どんな言葉よりも 優しかった それでもふりほどいた もう無理だよと 好きな気持ちだけじゃ どうにもならない 怒ってる声が受話器の向こうで ちょっと震えてた きっと泣いてた teenage lovers 2人は 傷ついた心を持ち寄って teenage lovers 2人は 今だけに見惚れていたの あの頃は あの頃は 解けない問題は ずっとそのままで 明日に持ちこして 愛し合いたい teenage lovers 2人は 無責任な言葉交わし合って teenage lovers 2人は 永遠を信じていれたの teenage lovers いつかは 終わりが来ることを知っていて teenage lovers 2人は 今だけに見惚れていたの あの頃は あの頃は |
デイジーこんな時間に 携帯鳴ってるよ なんで出ないの? 何隠してるの? あなたはいつも 優しい嘘ついてごまかして バレなきゃいいって わからないとでも思ってるの? 全部とは言えないけど そのくらいお見通しよ まだわたしは若くて 経験も浅くて 子供に見えるんでしょ? ねえそう思ってるんでしょ? でもあなたいつもこう言うの すぐに強がる私に せめて自分の前だけでは 女でいてほしいって だからそうしてるの わからないとでも思ってたの? 他の誰よりあなたを見てきたのよ わからないふりするのは 他の誰よりあなたを信じたいからよ 携帯鳴ってるよ 何で出ないの? あなたがくれた花の香りを 毎日つけてるの すごく気に入ってるの その鼻先を 通り過ぎるたび 思い出してほしいの 甘くて幸せな時を だってあなたあの時言ったのよ 匂いは記憶だよって せめて 自分の前だけでは 可愛くいてほしいって だから そうしたのよ 忘れてるとでも思ってたの? 他の誰よりあなたが大切なのよ 忘れてほしいのは 私以外の他の誰かのことよ 思い出してほしいの 甘くて幸せな時を 携帯鳴ってるよ 何で出ないの? | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | こんな時間に 携帯鳴ってるよ なんで出ないの? 何隠してるの? あなたはいつも 優しい嘘ついてごまかして バレなきゃいいって わからないとでも思ってるの? 全部とは言えないけど そのくらいお見通しよ まだわたしは若くて 経験も浅くて 子供に見えるんでしょ? ねえそう思ってるんでしょ? でもあなたいつもこう言うの すぐに強がる私に せめて自分の前だけでは 女でいてほしいって だからそうしてるの わからないとでも思ってたの? 他の誰よりあなたを見てきたのよ わからないふりするのは 他の誰よりあなたを信じたいからよ 携帯鳴ってるよ 何で出ないの? あなたがくれた花の香りを 毎日つけてるの すごく気に入ってるの その鼻先を 通り過ぎるたび 思い出してほしいの 甘くて幸せな時を だってあなたあの時言ったのよ 匂いは記憶だよって せめて 自分の前だけでは 可愛くいてほしいって だから そうしたのよ 忘れてるとでも思ってたの? 他の誰よりあなたが大切なのよ 忘れてほしいのは 私以外の他の誰かのことよ 思い出してほしいの 甘くて幸せな時を 携帯鳴ってるよ 何で出ないの? |
デザートふたり肩を並べ 同じ景色を眺めていようよ 見つめ合うのは夜にとっておくの だって特別でしょ あなたはわたしに夢中 君しかいないと思わせる でもまだ狩の途中 他の誰かにとられる前に 油断はしないでよ baby わたしはあなたのものじゃないわ 逃さないでよ baby いつか わたしはあなたのものになるわ 待って 通じ合えるまで 誠意を見せて 話して そして わたしを欲しがって 捕まえて もう離さないで | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | トオミヨウ | ふたり肩を並べ 同じ景色を眺めていようよ 見つめ合うのは夜にとっておくの だって特別でしょ あなたはわたしに夢中 君しかいないと思わせる でもまだ狩の途中 他の誰かにとられる前に 油断はしないでよ baby わたしはあなたのものじゃないわ 逃さないでよ baby いつか わたしはあなたのものになるわ 待って 通じ合えるまで 誠意を見せて 話して そして わたしを欲しがって 捕まえて もう離さないで |
東京の空に乗って日の長さが身に染みる 帰り道 繋がっちゃいるけど すれ違うばかりで 上手く根を張れずに 吹かれてるだけ 東京は 東京は 変わってく 何を求めて? 東京に 東京に 影を落とす 誰か気付いて... だらしない 見当たらない どこに落としたかな? 面倒なことには 巻き込まれないように 早足で向かうのに 遠回りしてるだけ 東京は 東京は 変わらない 僕を残して 東京に 東京に 影を落とす 夕日に照らされて いつまでも あなたの子供だけれど もうこどもじゃないよ 新しい春風に乗って 咲く場所を探してる Lu lu lu lu lu...... | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | 日の長さが身に染みる 帰り道 繋がっちゃいるけど すれ違うばかりで 上手く根を張れずに 吹かれてるだけ 東京は 東京は 変わってく 何を求めて? 東京に 東京に 影を落とす 誰か気付いて... だらしない 見当たらない どこに落としたかな? 面倒なことには 巻き込まれないように 早足で向かうのに 遠回りしてるだけ 東京は 東京は 変わらない 僕を残して 東京に 東京に 影を落とす 夕日に照らされて いつまでも あなたの子供だけれど もうこどもじゃないよ 新しい春風に乗って 咲く場所を探してる Lu lu lu lu lu...... |
とり扉は開け放たれたのに 外に出るのがこわいなんて 長いこと閉じ込められてた 小鳥のように臆病なんだ 飛び立ちたい 飛び立ちたい 飛び方を知らない 飛び立てない 飛び立てない 羽はついてるのに 扉は開け放たれたのに 外に出るのがこわいなんて 鍵はもうかかってないのに 中に入るのがこわいなんて 長いこと 飛び回ってた 渡り鳥のように臆病なんだ 帰りたい 帰りたい あの人に会いたい 帰れない 帰れない あの家はあるのに 鍵はもうかかってないのに 中に入るのがこわいなんて 扉は開け放たれたから 鍵はもうかかってないから | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | 扉は開け放たれたのに 外に出るのがこわいなんて 長いこと閉じ込められてた 小鳥のように臆病なんだ 飛び立ちたい 飛び立ちたい 飛び方を知らない 飛び立てない 飛び立てない 羽はついてるのに 扉は開け放たれたのに 外に出るのがこわいなんて 鍵はもうかかってないのに 中に入るのがこわいなんて 長いこと 飛び回ってた 渡り鳥のように臆病なんだ 帰りたい 帰りたい あの人に会いたい 帰れない 帰れない あの家はあるのに 鍵はもうかかってないのに 中に入るのがこわいなんて 扉は開け放たれたから 鍵はもうかかってないから |
ながれぼしのうたもうだめだ もえつきて おちてゆく おちてゆく くらやみに かがやくには じぶんを しんじることさ そうだ、さいごに またたいて だれかのねがいを つかまえて おさなかった こいが しみになり おいてゆく あかるみに でることは じぶんを ゆるしてゆくことさ そうだ、さいごに きづいてほしい だれかのねがいを つかまえて もうだめだ もえつきて おちてゆく おちてゆく | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | もうだめだ もえつきて おちてゆく おちてゆく くらやみに かがやくには じぶんを しんじることさ そうだ、さいごに またたいて だれかのねがいを つかまえて おさなかった こいが しみになり おいてゆく あかるみに でることは じぶんを ゆるしてゆくことさ そうだ、さいごに きづいてほしい だれかのねがいを つかまえて もうだめだ もえつきて おちてゆく おちてゆく |
夏が待ちきれない髪がなびく 湿った風に 懐かしくて 心地よくて 零れそうなほどじゃないけど 星が出てる きらきら微笑む ねえいつになったら 言い出してくれるの? ねえいつでもいいよ わたしすごく素敵な気分 このまま 身を任せたい 君に抱かれたい 夜が待ちきれないよ そして 見つめ合いたい 君に騙されたい 夏が待ちきれないの こんな楽しい日は 眠れない 眠れやしない だから 今夜楽しいことしようよ しようよ 月が揺れる 重なり合う 君の指で あらわになる 零れそうなほど 満ちてく 涙声も ゆらゆら揺れてる ねえいつでもいいよ ふたりの世界が始まる このまま 身を任せたい 君に抱かれたい 夜が待ちきれないよ そして 見つめ合いたい 君に騙されたい 夏が待ちきれないよ こんな楽しい日は 眠れない 眠れやしない だから 今夜楽しいことしようよ しようよ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・村山☆潤 | 村山☆潤 | 髪がなびく 湿った風に 懐かしくて 心地よくて 零れそうなほどじゃないけど 星が出てる きらきら微笑む ねえいつになったら 言い出してくれるの? ねえいつでもいいよ わたしすごく素敵な気分 このまま 身を任せたい 君に抱かれたい 夜が待ちきれないよ そして 見つめ合いたい 君に騙されたい 夏が待ちきれないの こんな楽しい日は 眠れない 眠れやしない だから 今夜楽しいことしようよ しようよ 月が揺れる 重なり合う 君の指で あらわになる 零れそうなほど 満ちてく 涙声も ゆらゆら揺れてる ねえいつでもいいよ ふたりの世界が始まる このまま 身を任せたい 君に抱かれたい 夜が待ちきれないよ そして 見つめ合いたい 君に騙されたい 夏が待ちきれないよ こんな楽しい日は 眠れない 眠れやしない だから 今夜楽しいことしようよ しようよ |
夏の夜good night 今日はもう寝よう だけど少し考えた 今の自分にはなにがあるんだろう 勇気がないよ ひとりでは生きれないことを 知りながらも 何度も裏切った 夏の夜 ひとり ギターを弾いてた 誰も知らない自分がいた 本当の声は喉を通らずに 音もなく叫びつづけた 眠れない、結局 布団をはいで窓を開けた 遠くにあるほど手にしたくなる 夜空の星とか この町で生きてきたことを おもいながらも もう行かなくちゃ 夏の夜 ひとり 夜風をあびてた 誰も知らない自分がいた 本当は涙が喉を伝って 心まで痛みが染みた もしもいつかこの声が なくなってしまうとか思うだけで 伝えたいことがたくさんあるってことに やっと気付くんだ 夏の夜 ひとりギターを弾いてた 誰も知らない自分がいた 本当の自分は弱くてずるくて 悔しかった… 誰も知らない自分がいた 本当は涙が喉を伝って心まで痛みが染みた 今すぐ君に伝えたい | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 島田昌典 | good night 今日はもう寝よう だけど少し考えた 今の自分にはなにがあるんだろう 勇気がないよ ひとりでは生きれないことを 知りながらも 何度も裏切った 夏の夜 ひとり ギターを弾いてた 誰も知らない自分がいた 本当の声は喉を通らずに 音もなく叫びつづけた 眠れない、結局 布団をはいで窓を開けた 遠くにあるほど手にしたくなる 夜空の星とか この町で生きてきたことを おもいながらも もう行かなくちゃ 夏の夜 ひとり 夜風をあびてた 誰も知らない自分がいた 本当は涙が喉を伝って 心まで痛みが染みた もしもいつかこの声が なくなってしまうとか思うだけで 伝えたいことがたくさんあるってことに やっと気付くんだ 夏の夜 ひとりギターを弾いてた 誰も知らない自分がいた 本当の自分は弱くてずるくて 悔しかった… 誰も知らない自分がいた 本当は涙が喉を伝って心まで痛みが染みた 今すぐ君に伝えたい |
なまえ覚えたての鏡の文字で 一生懸命書いた手紙を いつも喜んでほめてくれた 大事にしまっておいてくれてた 時々母は泣いてて 父は怒ってた 聞きたくなくて兄はテレビを見てた ただ皆がいればうれしかった あの団地は今もあるのかな 大人になればいずれ気付く うっとうしいくらいの愛を 歩くことを覚えた日から もうひとりの人になる 母にもらったこの名前を いつか綺麗に咲かせたい 父から受け継いだ名前を いつか立派に旅立ちたい 古里に咲く菜の花 5月になると黄色い花 負けず嫌いなくせに泣き虫で 走り回ってよく転んだ 補助輪はまだ外せなくて 追いかけても 追いつかない お下がりは少しはずかしい クラスでひとり白いリコーダー 大人になれば忘れていく 与えても 与えられた愛を 歩くことを覚えたあとも ひとりでは 生きれない ねぇ 出て行かないで 玄関先でしがみついた 争うのは 見たくないけど はなればなれはもっと嫌だよ 補助輪はもう外れたから もっと遠くへ行けるんだ お下がりだけど うれしいよ マウンテンバイクは速いから 母にもらったこの名前を いつか綺麗に咲かせたい 父から受けついだ名前を いつか立派に旅立ちたい | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 皆川真人 | 覚えたての鏡の文字で 一生懸命書いた手紙を いつも喜んでほめてくれた 大事にしまっておいてくれてた 時々母は泣いてて 父は怒ってた 聞きたくなくて兄はテレビを見てた ただ皆がいればうれしかった あの団地は今もあるのかな 大人になればいずれ気付く うっとうしいくらいの愛を 歩くことを覚えた日から もうひとりの人になる 母にもらったこの名前を いつか綺麗に咲かせたい 父から受け継いだ名前を いつか立派に旅立ちたい 古里に咲く菜の花 5月になると黄色い花 負けず嫌いなくせに泣き虫で 走り回ってよく転んだ 補助輪はまだ外せなくて 追いかけても 追いつかない お下がりは少しはずかしい クラスでひとり白いリコーダー 大人になれば忘れていく 与えても 与えられた愛を 歩くことを覚えたあとも ひとりでは 生きれない ねぇ 出て行かないで 玄関先でしがみついた 争うのは 見たくないけど はなればなれはもっと嫌だよ 補助輪はもう外れたから もっと遠くへ行けるんだ お下がりだけど うれしいよ マウンテンバイクは速いから 母にもらったこの名前を いつか綺麗に咲かせたい 父から受けついだ名前を いつか立派に旅立ちたい |
HIGH FIVE言われたとおりにやるなんて なんか面白くないじゃない しかれたレールに嫌になって 飛び出した先に何もない 落としたものを探したって 落としたとこにはもうないから やさしい誰かと巡り会って 未来に届けてくれたらいいなあ 誰かのせいに 出来たらいいのに 言い訳に紛れて high five! 自分のせいに 不安も期待に 目指すとこはいつも higher yeah 自由は自分の証 道なき道を進めば ずるい気持ちに負けそうになるけど 昨日は自分の味方 後ろを振り返れば ずるい気持ちも振り切れそうだよ だから it's all right 真面目に生きろと言われたって 何が正しいかわかんないじゃない 置かれたルールに嫌になって 覚悟がなければ残らない ないものばかりねだったって なんでもあるのはつまんないから やさしい誰かと分け合って 未来に届けていけたらいいなあ 誰かのせいに 出来たらいいのに 笑ってごまかして high five! 自分のせいに 憂いは才能に 目指すとこはいつも higher yeah 自由は自分の証 道なき道を進めば ずるい気持ちに負けそうになるけど 昨日は自分の味方 後ろを振り返れば ずるい気持ちも振り切れそうだよ it's all right it's all right | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 山田貴洋 | 言われたとおりにやるなんて なんか面白くないじゃない しかれたレールに嫌になって 飛び出した先に何もない 落としたものを探したって 落としたとこにはもうないから やさしい誰かと巡り会って 未来に届けてくれたらいいなあ 誰かのせいに 出来たらいいのに 言い訳に紛れて high five! 自分のせいに 不安も期待に 目指すとこはいつも higher yeah 自由は自分の証 道なき道を進めば ずるい気持ちに負けそうになるけど 昨日は自分の味方 後ろを振り返れば ずるい気持ちも振り切れそうだよ だから it's all right 真面目に生きろと言われたって 何が正しいかわかんないじゃない 置かれたルールに嫌になって 覚悟がなければ残らない ないものばかりねだったって なんでもあるのはつまんないから やさしい誰かと分け合って 未来に届けていけたらいいなあ 誰かのせいに 出来たらいいのに 笑ってごまかして high five! 自分のせいに 憂いは才能に 目指すとこはいつも higher yeah 自由は自分の証 道なき道を進めば ずるい気持ちに負けそうになるけど 昨日は自分の味方 後ろを振り返れば ずるい気持ちも振り切れそうだよ it's all right it's all right |
Howling wolf一匹でいたって悪かない 我が身守って噛み付いてやるさ 群れるより逆境を楽しみたいの そして恋に焦がれて狂って 慕う姿は遠く離れて 追いかけない見えなくなるまで見てたわ 彷徨う 荒野にも 月がある いつしかわたしは気付いた 悲しみに吠えろ 孤独を愛して 呼ぶ声が聞こえる そのうち仲間に出くわすさ 一匹にだけ見せていたい 適当な愛想は振りまかない 馴れ合いじゃない本気でじゃれ合いたいの そして恋に焦がれて狂って 涙でにじんで星がこぼれて 眠れない日は一途な夢を見てたわ 怯える 瞳にも 満ちていく いつしかわたしは気付いた 悲しみに吠えろ 孤独を愛して 呼ぶ声が聞こえる そのうち仲間に出くわすさ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | 一匹でいたって悪かない 我が身守って噛み付いてやるさ 群れるより逆境を楽しみたいの そして恋に焦がれて狂って 慕う姿は遠く離れて 追いかけない見えなくなるまで見てたわ 彷徨う 荒野にも 月がある いつしかわたしは気付いた 悲しみに吠えろ 孤独を愛して 呼ぶ声が聞こえる そのうち仲間に出くわすさ 一匹にだけ見せていたい 適当な愛想は振りまかない 馴れ合いじゃない本気でじゃれ合いたいの そして恋に焦がれて狂って 涙でにじんで星がこぼれて 眠れない日は一途な夢を見てたわ 怯える 瞳にも 満ちていく いつしかわたしは気付いた 悲しみに吠えろ 孤独を愛して 呼ぶ声が聞こえる そのうち仲間に出くわすさ |
始まりにねえ もう少し側にいたいよ 世界のせいにしてしまいたいほど あなたが まだ 選べないから ここにいるの もう朝を待つのは やめよう 洗い流して 笑いとばして 今 上を向くの 飾らない笑顔で あなたに会いに行くから 思い出は全部 大事にしまってるんだ 今 ここから 始まるから ねえ 先は長いよ その重たい足取りで あなたの代わりは いないんだよ たまに思うの なるべくなら 楽になりたいよ 霞む未来を壊してしまいたい いつだって 辞められるよ とめどない思いを 伝えに会いに行くから 寄り添う今を 感じていたいんだ もう 誰にも 譲れないから 始まりの合図だ まだ 選べないから ここにいるの もう朝を待つのは やめよう 飾らない笑顔で あなたに会いに行くから 思い出は全部 大事にしまってるんだ 今 ここから 始まるから | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | ねえ もう少し側にいたいよ 世界のせいにしてしまいたいほど あなたが まだ 選べないから ここにいるの もう朝を待つのは やめよう 洗い流して 笑いとばして 今 上を向くの 飾らない笑顔で あなたに会いに行くから 思い出は全部 大事にしまってるんだ 今 ここから 始まるから ねえ 先は長いよ その重たい足取りで あなたの代わりは いないんだよ たまに思うの なるべくなら 楽になりたいよ 霞む未来を壊してしまいたい いつだって 辞められるよ とめどない思いを 伝えに会いに行くから 寄り添う今を 感じていたいんだ もう 誰にも 譲れないから 始まりの合図だ まだ 選べないから ここにいるの もう朝を待つのは やめよう 飾らない笑顔で あなたに会いに行くから 思い出は全部 大事にしまってるんだ 今 ここから 始まるから |
BAD GIRL使い捨てじゃないわ わたしは一生もんよ そもそもものじゃない 二本足で立って 一本筋でつらぬく そんなにやわじゃない だからいい子ぶってないで 認めなBAD GIRL そんな軽くないわ 天秤で比べっこ そもそもものじゃない 二本足で立って 一本筋でつらぬく 仕事に決めたのよ だから優しくしないで 泣かせてStupid boy みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな踊ってる でも私は眺めて嬉しいだけ みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな驚いてる だって化けの皮を剥がせばBAD GIRL 物足りないわ わたしは一生もんよ そんなに安くない 二本目で酔っても 一本筋はつらぬく そんなに野暮じゃない だからいい子ぶってないで 認めなBAD GIRL だから優しくしないで 泣かせてStupid boy だからいい気になってないで 認めなStupid boy みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな踊ってる でも私は眺めて嬉しいだけ みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな驚いてる だって化けの皮を剥がせばBAD GIRL | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 亀田誠治 | 使い捨てじゃないわ わたしは一生もんよ そもそもものじゃない 二本足で立って 一本筋でつらぬく そんなにやわじゃない だからいい子ぶってないで 認めなBAD GIRL そんな軽くないわ 天秤で比べっこ そもそもものじゃない 二本足で立って 一本筋でつらぬく 仕事に決めたのよ だから優しくしないで 泣かせてStupid boy みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな踊ってる でも私は眺めて嬉しいだけ みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな驚いてる だって化けの皮を剥がせばBAD GIRL 物足りないわ わたしは一生もんよ そんなに安くない 二本目で酔っても 一本筋はつらぬく そんなに野暮じゃない だからいい子ぶってないで 認めなBAD GIRL だから優しくしないで 泣かせてStupid boy だからいい気になってないで 認めなStupid boy みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな踊ってる でも私は眺めて嬉しいだけ みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな驚いてる だって化けの皮を剥がせばBAD GIRL |
Partyあぁ最悪な目覚めだった ゆるされるなら泣きたいけど 惨めな気分になるから 大人らしく我慢してよう 欲しいもの全部欲しいけど 妥協なんかしたくないけど あなたはいらない あなたはいらない いちいち男の子の目を気にしていたんじゃ 自分になりきれないでしょ あぁ最悪な目覚めだった 泣きわめいて困らせたいけど 惨めな気分になるから もうあなたはいらない 欲しいもの全部欲しいけど 妥協なんかしたくないけど 今なら忘れられるから もうあなたはいらない 今日は楽しみたいの そうやって笑ってたいの もうなんだっていいけど じゃなきゃやってらんない 最悪な終わりだった 気安く触ったりしないでよ そこらへんの可愛い子と 一緒にされたら困るの 思い出したくもないけど 後悔する気なんてないけど 全部返してよ 全部返してよ いちいち他の女の子と比べていたんじゃ 自分が可哀想になるでしょ あぁ最悪な終わりだった 特別なんだと思ってた そこらへんの可愛い子と ねえ一緒にしないでよ 思い出したくもないけど 後悔する気なんてないけど わたしを取り戻したいから 全部返してよ もうあなたはいらない 好きな服着て 派手なメイクで さあ外へ出て行こう 友達に会って お酒に酔って 朝まで踊ろう 好きな服着て 派手なメイクで さあ外へ出て行こう 友達に会って 音楽に酔って 朝まで踊ろう あぁ最悪な目覚めだった 泣きわめいて困らせたいけど 惨めな気分になるから もうあなたはいらない 欲しいもの全部欲しいけど 妥協なんかしたくないけど 今なら忘れられるから もうあなたはいらない 今日は楽しみたいの そうやって笑ってたいの もうなんだっていいけど じゃなきゃやってらんないよ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | SCANDAL | あぁ最悪な目覚めだった ゆるされるなら泣きたいけど 惨めな気分になるから 大人らしく我慢してよう 欲しいもの全部欲しいけど 妥協なんかしたくないけど あなたはいらない あなたはいらない いちいち男の子の目を気にしていたんじゃ 自分になりきれないでしょ あぁ最悪な目覚めだった 泣きわめいて困らせたいけど 惨めな気分になるから もうあなたはいらない 欲しいもの全部欲しいけど 妥協なんかしたくないけど 今なら忘れられるから もうあなたはいらない 今日は楽しみたいの そうやって笑ってたいの もうなんだっていいけど じゃなきゃやってらんない 最悪な終わりだった 気安く触ったりしないでよ そこらへんの可愛い子と 一緒にされたら困るの 思い出したくもないけど 後悔する気なんてないけど 全部返してよ 全部返してよ いちいち他の女の子と比べていたんじゃ 自分が可哀想になるでしょ あぁ最悪な終わりだった 特別なんだと思ってた そこらへんの可愛い子と ねえ一緒にしないでよ 思い出したくもないけど 後悔する気なんてないけど わたしを取り戻したいから 全部返してよ もうあなたはいらない 好きな服着て 派手なメイクで さあ外へ出て行こう 友達に会って お酒に酔って 朝まで踊ろう 好きな服着て 派手なメイクで さあ外へ出て行こう 友達に会って 音楽に酔って 朝まで踊ろう あぁ最悪な目覚めだった 泣きわめいて困らせたいけど 惨めな気分になるから もうあなたはいらない 欲しいもの全部欲しいけど 妥協なんかしたくないけど 今なら忘れられるから もうあなたはいらない 今日は楽しみたいの そうやって笑ってたいの もうなんだっていいけど じゃなきゃやってらんないよ |
舟漕ぐ人風よけを探しては ほかの誰かになりたかった でも気付いてた 本当はずっとあの頃の自分に戻りたかった 心の帆を張って どんな風も受け入れて 船を漕ぎ進めていく 波打つ明日へ 優しくなりたくて ただ 水平線を横切る心細さに怯えて 抱きしめてほしくて まだ 見えない岸辺に 待つ人が 待つ人がいるのだろう 悲しみが押し寄せた 切り捨てながら生きることは 減っていくだけの日々とは 少し違う気がしてた 心の地図広げて 赴くままたずねた 赦すことがまだ出来ない ちっぽけな僕は 大きくなりたくて ただ 水平線に航路は残らない 抱きしめられなくて まだ 遠い岸辺に 待つ人が 待つ人が 波に揺らされて 迫る問いかけを投げ捨てて うつろな月を映し出すほうへ もう 強くはなれなくて ただ 守るためならきっと海のようになれるよ 僕が見た景色を まだ見えない岸辺に 待つ人が 待つ人が いるのだろう | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 須長和広 | 風よけを探しては ほかの誰かになりたかった でも気付いてた 本当はずっとあの頃の自分に戻りたかった 心の帆を張って どんな風も受け入れて 船を漕ぎ進めていく 波打つ明日へ 優しくなりたくて ただ 水平線を横切る心細さに怯えて 抱きしめてほしくて まだ 見えない岸辺に 待つ人が 待つ人がいるのだろう 悲しみが押し寄せた 切り捨てながら生きることは 減っていくだけの日々とは 少し違う気がしてた 心の地図広げて 赴くままたずねた 赦すことがまだ出来ない ちっぽけな僕は 大きくなりたくて ただ 水平線に航路は残らない 抱きしめられなくて まだ 遠い岸辺に 待つ人が 待つ人が 波に揺らされて 迫る問いかけを投げ捨てて うつろな月を映し出すほうへ もう 強くはなれなくて ただ 守るためならきっと海のようになれるよ 僕が見た景色を まだ見えない岸辺に 待つ人が 待つ人が いるのだろう |
冬の魔法真冬のものがたり 俯いたままふたり 冷え切った指先 繋ぎたいのに そこは 真っ白な天使が舞い降りてきた 街に魔法がかかった 出会った頃のようにふたりが 無邪気な姿で笑ってた 煌めく静寂 銀色の道を行く 急ぐ人の波に 離れないように 繋ぐ 真っ白な天使が舞い踊ってた 肩でそっと囁いた 子供の頃のようにふたりが 無邪気な姿で まっすぐな瞳が輝いてた 冬の魔法にかかった もう一度恋に落ちたふたりが、ほら 真っ白な天使が舞い降りてきた 街に魔法がかかった 出会った頃のようにふたりが 無邪気な姿で笑ってた | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 真冬のものがたり 俯いたままふたり 冷え切った指先 繋ぎたいのに そこは 真っ白な天使が舞い降りてきた 街に魔法がかかった 出会った頃のようにふたりが 無邪気な姿で笑ってた 煌めく静寂 銀色の道を行く 急ぐ人の波に 離れないように 繋ぐ 真っ白な天使が舞い踊ってた 肩でそっと囁いた 子供の頃のようにふたりが 無邪気な姿で まっすぐな瞳が輝いてた 冬の魔法にかかった もう一度恋に落ちたふたりが、ほら 真っ白な天使が舞い降りてきた 街に魔法がかかった 出会った頃のようにふたりが 無邪気な姿で笑ってた |
bloom in the city(album mix)この街にやってきたのは5年前のこと ひとりで生きること何もわからなかったよ 誰かがいるのが当たり前だった頃を ふと懐かしんでもさびしくなるだけだよ 今ここで花を咲かせて 誰にも気付かれなくても 今日もこの街を生きていく いつかわたしの居場所になる 誰かと出会い繋がっていく それがわたしの今輝きだした世界 困難な場所に咲くから麗しい このまま諦めて終わりたくはないよ 生まれ育ったふるさと家族が待っていても 夢見て砕けてそれでも戦う人必死に働いてる人 笑っているから好きだよ 一番星が光ってる ないものを数えるのはやめよう 今日もこの街は生きている 弱いわたしを強くする 誰かと出会い繋がっていく それがわたしの今輝きだした世界 困難な場所に咲くから麗しい 生きづらい 息もしづらい 何度も踏み潰されても たった一度くらい咲き誇りたい 今日もこの街を生きていく いつかわたしの居場所になる 誰かと出会い繋がっていく それがわたしの今輝きだした世界 困難な場所に咲くから麗しい | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 渡辺拓也 | この街にやってきたのは5年前のこと ひとりで生きること何もわからなかったよ 誰かがいるのが当たり前だった頃を ふと懐かしんでもさびしくなるだけだよ 今ここで花を咲かせて 誰にも気付かれなくても 今日もこの街を生きていく いつかわたしの居場所になる 誰かと出会い繋がっていく それがわたしの今輝きだした世界 困難な場所に咲くから麗しい このまま諦めて終わりたくはないよ 生まれ育ったふるさと家族が待っていても 夢見て砕けてそれでも戦う人必死に働いてる人 笑っているから好きだよ 一番星が光ってる ないものを数えるのはやめよう 今日もこの街は生きている 弱いわたしを強くする 誰かと出会い繋がっていく それがわたしの今輝きだした世界 困難な場所に咲くから麗しい 生きづらい 息もしづらい 何度も踏み潰されても たった一度くらい咲き誇りたい 今日もこの街を生きていく いつかわたしの居場所になる 誰かと出会い繋がっていく それがわたしの今輝きだした世界 困難な場所に咲くから麗しい |
HEY!turu ru to hey! turu ru to hey! 本当の自分に 生まれ変われる時 you love you love 輝くはずだよ 隠してきたこと 話してみるように I am sorry 勇気がいること 試してみようよ 一緒に 結局は同じような事を 悩んで超えられない夜ね そろそろ全部 置いて旅立ってみようよ turu ru to hey! turu ru to hey! 本当の自分に 生まれ変われる時 you love you love 輝くはずだよ 今ならわかるよ 大事にしたいこと ねえダーリン 小さなことから 叶えていこうよ 一緒に 自分にしか見えない景色 今しか味わえない気持ち 何度でもいい ここから始める物語 光が差した 暗闇を今 切り開け turu ru to hey! turu ru to hey! あたらしい世界が 動き始めた今 揺るがない 光放つよ | 片平里菜 | 片平里菜・NAOKI-T・大知正紘 | 片平里菜・NAOKI-T・大知正紘 | NAOKI-T | turu ru to hey! turu ru to hey! 本当の自分に 生まれ変われる時 you love you love 輝くはずだよ 隠してきたこと 話してみるように I am sorry 勇気がいること 試してみようよ 一緒に 結局は同じような事を 悩んで超えられない夜ね そろそろ全部 置いて旅立ってみようよ turu ru to hey! turu ru to hey! 本当の自分に 生まれ変われる時 you love you love 輝くはずだよ 今ならわかるよ 大事にしたいこと ねえダーリン 小さなことから 叶えていこうよ 一緒に 自分にしか見えない景色 今しか味わえない気持ち 何度でもいい ここから始める物語 光が差した 暗闇を今 切り開け turu ru to hey! turu ru to hey! あたらしい世界が 動き始めた今 揺るがない 光放つよ |
Hey boy!あたしの教室に よく遊びに来るよね ウワサで聞いてた 目もよく合うし 今日の放課後 ちょっと会おうよ ずっと待ってた 待ってたのに 可愛いあの子に言い寄られては hey boy! 単純ね あたしを見抜いてよ Shooting star! hey boy! こっち見て 後悔してね 見上げて STAR!! ひとときの夢じゃ終わらないから hey boy もう君はあたしの夢じゃないの! 廊下でよくも堂々と2人で笑ってられるね 消火栓を殴って 痛かった イタい子みたいだった あることないことあの子は言いふらすの hey boy! 単純ね あたしを見抜いてよ Shooting star! hey boy! こっち見て 後悔してね 見上げて STAR!! ひとときの夢じゃ終わらないから hey boy もう君はあたしの夢じゃないの! もうすみっこで自分を隠したりしないわ ガマン出来ないの!! hey boy 単純ね あたしを笑うことは出来ないわ hey boy こっち見て あたしをつかまえてみてよ Dreamer ひとときの夢じゃ終わらないから hey boy もう君はあたしの夢じゃないの hey boy! 単純ね あたしを見抜いてよ Shooting star hey boy! こっち見て 後悔してね 見上げて STAR!! ひとときの夢じゃ終わらないから hey boy もう君はあたしの夢じゃないの! | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | arbeit boy | あたしの教室に よく遊びに来るよね ウワサで聞いてた 目もよく合うし 今日の放課後 ちょっと会おうよ ずっと待ってた 待ってたのに 可愛いあの子に言い寄られては hey boy! 単純ね あたしを見抜いてよ Shooting star! hey boy! こっち見て 後悔してね 見上げて STAR!! ひとときの夢じゃ終わらないから hey boy もう君はあたしの夢じゃないの! 廊下でよくも堂々と2人で笑ってられるね 消火栓を殴って 痛かった イタい子みたいだった あることないことあの子は言いふらすの hey boy! 単純ね あたしを見抜いてよ Shooting star! hey boy! こっち見て 後悔してね 見上げて STAR!! ひとときの夢じゃ終わらないから hey boy もう君はあたしの夢じゃないの! もうすみっこで自分を隠したりしないわ ガマン出来ないの!! hey boy 単純ね あたしを笑うことは出来ないわ hey boy こっち見て あたしをつかまえてみてよ Dreamer ひとときの夢じゃ終わらないから hey boy もう君はあたしの夢じゃないの hey boy! 単純ね あたしを見抜いてよ Shooting star hey boy! こっち見て 後悔してね 見上げて STAR!! ひとときの夢じゃ終わらないから hey boy もう君はあたしの夢じゃないの! |
babyday by day 加速する未来 心は置き去りのまま あなたを好きになってもいいですか? 近くに感じたいほど いつもガラス張りの向こう 泣きつかれて眠る 幸せを問いながら Say “good bye” サヨナラの意味を知りながらも Open my heart ドアがそっと 開くのをじっと ただ待つだけなら 行きたい baby それだけじゃ足りない あなたが見た景色を駆けて行くよ baby 狂った世界さえ感じてたいの 心が満たされるまで その先が見たい 走り出すよ 自分で引いたライン 上手く寄り道も出来ない 延長線上にあなたはいない 階段を駆け上がって 結局間に合わなくって 半端じゃないならどっちでもいいよ baby それが全てじゃない 越えていくよ 泣き腫らした昨日も全部 baby 狂った世界さえ感じてたいの 心が満たされるまで Say “good bye” サヨナラの意味を知りながらも Open my heart ドアがそっと 開くのをじっと ただ待つだけなら行きたい baby それだけじゃ足りない あなたが見た景色を駆けて行くよ baby 狂った世界さえ感じてたいの 心が満たされるまで その先が見たい 走り出すよ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 山田貴洋 | day by day 加速する未来 心は置き去りのまま あなたを好きになってもいいですか? 近くに感じたいほど いつもガラス張りの向こう 泣きつかれて眠る 幸せを問いながら Say “good bye” サヨナラの意味を知りながらも Open my heart ドアがそっと 開くのをじっと ただ待つだけなら 行きたい baby それだけじゃ足りない あなたが見た景色を駆けて行くよ baby 狂った世界さえ感じてたいの 心が満たされるまで その先が見たい 走り出すよ 自分で引いたライン 上手く寄り道も出来ない 延長線上にあなたはいない 階段を駆け上がって 結局間に合わなくって 半端じゃないならどっちでもいいよ baby それが全てじゃない 越えていくよ 泣き腫らした昨日も全部 baby 狂った世界さえ感じてたいの 心が満たされるまで Say “good bye” サヨナラの意味を知りながらも Open my heart ドアがそっと 開くのをじっと ただ待つだけなら行きたい baby それだけじゃ足りない あなたが見た景色を駆けて行くよ baby 狂った世界さえ感じてたいの 心が満たされるまで その先が見たい 走り出すよ |
ぺんぺん草とんとんとん 肩を叩く ぺんぺん草をつんで来た 嬉しそうに母がつんで来た とんとんとん 肩たたき 単身赴任の父は今日はいない だけど今日も母が布団を敷いている だけど今日も父の布団を敷いている ラララ…あなたに全てを捧げます とんとんとん 階段を上がる “学校よ 早くしなさい” “うるさいな もう今日は行かないよ” 最近はバイトばかりで 帰宅してすぐ寝てしまう でもなぜいつも勝手に部屋を片付けるの? ねぇ、やめて 勝手に部屋を片付けるの ラララ…あなたに全てを捧げます ラララ…あなたに全てを捧げます とんとんとん 肩を叩く ぺんぺん草をつんで来た 嬉しそうに母がつんで来た とんとんとん ハートみたい ぺんぺん草がかわいいね それはまるで母みたい。 | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | とんとんとん 肩を叩く ぺんぺん草をつんで来た 嬉しそうに母がつんで来た とんとんとん 肩たたき 単身赴任の父は今日はいない だけど今日も母が布団を敷いている だけど今日も父の布団を敷いている ラララ…あなたに全てを捧げます とんとんとん 階段を上がる “学校よ 早くしなさい” “うるさいな もう今日は行かないよ” 最近はバイトばかりで 帰宅してすぐ寝てしまう でもなぜいつも勝手に部屋を片付けるの? ねぇ、やめて 勝手に部屋を片付けるの ラララ…あなたに全てを捧げます ラララ…あなたに全てを捧げます とんとんとん 肩を叩く ぺんぺん草をつんで来た 嬉しそうに母がつんで来た とんとんとん ハートみたい ぺんぺん草がかわいいね それはまるで母みたい。 |
星空*声を震わせながら 君は思い出の中 二度と戻らない朝 行こう もう一度 忘れないで 今日だけは 見上げた星空 悲しい記憶に フタをするとね 笑った あの人が 愛しい記憶まで 消えてしまうのよ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | 声を震わせながら 君は思い出の中 二度と戻らない朝 行こう もう一度 忘れないで 今日だけは 見上げた星空 悲しい記憶に フタをするとね 笑った あの人が 愛しい記憶まで 消えてしまうのよ |
水の中で泳ぐ太陽のぞきこんだ水の中 太陽が泳いでいた 体中 輝かす 君の姿 高鳴ってた 君のキスが少し 焼けた潮風の味がした あつい空のまなざし きつく目を閉じたら まぶたの裏に赤い光 はじけて胸を焦がすから 遠い波のため息 恋にくらんでいた あの夏の日 | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | のぞきこんだ水の中 太陽が泳いでいた 体中 輝かす 君の姿 高鳴ってた 君のキスが少し 焼けた潮風の味がした あつい空のまなざし きつく目を閉じたら まぶたの裏に赤い光 はじけて胸を焦がすから 遠い波のため息 恋にくらんでいた あの夏の日 |
眼鏡越しの空大キライだった眼鏡はずせない この何日も ‘気を隠す’にも ‘ちゃんと見る’にも 都合がいい あなたの夢を見た朝 何故か 少し泣けた さえない私を思ったら 少し泣けた 短い髪 シャンとした後ろ姿 思い出す度 あなたのようになれたらと 憧れる 図書館で借りた 空の写真集 カードに つよくてきれいな あなたの名前がある 大キライなのは眼鏡じゃなく こんな自分 ガラスの奥で叫んでいても 誰も気づかない 防御壁の役ばかりでごめん やってみるね 私をきちんと見せてくれる レンズに変える 短い髪 シャンとした後ろ姿 思い出す度 あなたのようになれたらと 憧れる 机に置かれたままの写真集 背表紙の三日月だけが そんな私 知ってる あなたのようになれたらと 憧れる その想いが ちからをくれる あなたのようになれたらと 憧れる その想いが ちからをくれる | 片平里菜 | 吉田美和 | 吉田美和 | 亀田誠治・北原雅彦 | 大キライだった眼鏡はずせない この何日も ‘気を隠す’にも ‘ちゃんと見る’にも 都合がいい あなたの夢を見た朝 何故か 少し泣けた さえない私を思ったら 少し泣けた 短い髪 シャンとした後ろ姿 思い出す度 あなたのようになれたらと 憧れる 図書館で借りた 空の写真集 カードに つよくてきれいな あなたの名前がある 大キライなのは眼鏡じゃなく こんな自分 ガラスの奥で叫んでいても 誰も気づかない 防御壁の役ばかりでごめん やってみるね 私をきちんと見せてくれる レンズに変える 短い髪 シャンとした後ろ姿 思い出す度 あなたのようになれたらと 憧れる 机に置かれたままの写真集 背表紙の三日月だけが そんな私 知ってる あなたのようになれたらと 憧れる その想いが ちからをくれる あなたのようになれたらと 憧れる その想いが ちからをくれる |
山手通り部屋に入れてあげなきゃ 濡れてしまうよ たたんでしまわなきゃ しわになるよ 急に降ってきた雨に 洗濯物がよぎる 急いで家に帰ろう でもなんでだろう タクシーを何台も見送って ずるずると歩く 山手通りが泣いている 濡れてしみになる道路 早くたたんでしまわなきゃ しわくちゃになっちゃう 山手通りが泣いている あの人への気持ちを 今はまだしまいたくない しわくちゃになっちゃう どうせなら捨て猫みたいに 帰る家もなくていいのに 誰か私を見つけて拾って 優しくしてくれないかな できるなら飼い猫みたいに いつでも心配されたい あの人が私を迎えに来て あたためてくれないかな 部屋に入れてあげなきゃ 濡れてしまうよって 早く拭いて乾かさなきゃ ほら、風邪ひくよって 泣き止まない雨に スカートの裾が重たくなる 引きずるのはもう辛い 赤いランプのタクシーが 一台、目について 手を上げる 山手通りが泣いている 濡れてしみになる道路 早くたたんでしまわなきゃ しわくちゃになっちゃう 山手通りが泣いている あの人への気持ちを 今はまだしまいたくない しわくちゃになっちゃう 泣いている山手通りを過ぎて行く | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光・片平里菜 | 部屋に入れてあげなきゃ 濡れてしまうよ たたんでしまわなきゃ しわになるよ 急に降ってきた雨に 洗濯物がよぎる 急いで家に帰ろう でもなんでだろう タクシーを何台も見送って ずるずると歩く 山手通りが泣いている 濡れてしみになる道路 早くたたんでしまわなきゃ しわくちゃになっちゃう 山手通りが泣いている あの人への気持ちを 今はまだしまいたくない しわくちゃになっちゃう どうせなら捨て猫みたいに 帰る家もなくていいのに 誰か私を見つけて拾って 優しくしてくれないかな できるなら飼い猫みたいに いつでも心配されたい あの人が私を迎えに来て あたためてくれないかな 部屋に入れてあげなきゃ 濡れてしまうよって 早く拭いて乾かさなきゃ ほら、風邪ひくよって 泣き止まない雨に スカートの裾が重たくなる 引きずるのはもう辛い 赤いランプのタクシーが 一台、目について 手を上げる 山手通りが泣いている 濡れてしみになる道路 早くたたんでしまわなきゃ しわくちゃになっちゃう 山手通りが泣いている あの人への気持ちを 今はまだしまいたくない しわくちゃになっちゃう 泣いている山手通りを過ぎて行く |
ラズベリータルトいつか話したね 二人で暮らそうって 可愛い子猫が欲しいって 君は微笑んで 不意に繋いだ手 握り返してくれたね そばで過ごせるだけでいい 今がずっと続けばいい 密かに期待してたの 急に真剣な顔で 見つめるから怖くなって それ以上は言わないで 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い もうね さよならだ 運命じゃなかったよ 気の利いたセリフ 用意してよ 涙が無駄になる お願いよ でもね 本当は 永遠信じてた 長い間 待ち続けたのよ 幸せになりたい それだけなのに… 泣いて明け暮れて 一人で閉ざして 連絡も洗濯もたまってる 少し食べなきゃね 外に出なきゃねって 友達からのメッセージ ワンピース着ておめかし 背中のチャックが届かない 一人じゃ着られないほど 君がいてくれたらなって 余計に思い出しちゃって これ以上は聞かないで 辛い 辛い 辛い 辛い もう戻れない もうね 最低な人生 飲み干して 気が付いたら繰り返した朝 涙で溺れてく 助けてよ あのね 本当は 永遠信じてた 長い髪は もう切ってみたの 幸せになるため そうしたのよ 甘酸っぱい記憶で飾りつけられてく果実 もうね さよならだ 運命じゃなかったよ 気の利いたセリフ 用意してよ 涙が無駄になる お願いよ でもね 本当は 永遠信じてた 長い間 待ち続けたのよ 幸せになりたい それだけなのに… | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・NAOKI-T・大和正紘 | NAOKI-T | いつか話したね 二人で暮らそうって 可愛い子猫が欲しいって 君は微笑んで 不意に繋いだ手 握り返してくれたね そばで過ごせるだけでいい 今がずっと続けばいい 密かに期待してたの 急に真剣な顔で 見つめるから怖くなって それ以上は言わないで 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い もうね さよならだ 運命じゃなかったよ 気の利いたセリフ 用意してよ 涙が無駄になる お願いよ でもね 本当は 永遠信じてた 長い間 待ち続けたのよ 幸せになりたい それだけなのに… 泣いて明け暮れて 一人で閉ざして 連絡も洗濯もたまってる 少し食べなきゃね 外に出なきゃねって 友達からのメッセージ ワンピース着ておめかし 背中のチャックが届かない 一人じゃ着られないほど 君がいてくれたらなって 余計に思い出しちゃって これ以上は聞かないで 辛い 辛い 辛い 辛い もう戻れない もうね 最低な人生 飲み干して 気が付いたら繰り返した朝 涙で溺れてく 助けてよ あのね 本当は 永遠信じてた 長い髪は もう切ってみたの 幸せになるため そうしたのよ 甘酸っぱい記憶で飾りつけられてく果実 もうね さよならだ 運命じゃなかったよ 気の利いたセリフ 用意してよ 涙が無駄になる お願いよ でもね 本当は 永遠信じてた 長い間 待ち続けたのよ 幸せになりたい それだけなのに… |
ラブソングどうした そんなもんか うなだれていられるのも 今だけだ 思ったよりも ずっと 強いから 厄介な動物だ ラブソングばかり 独り歩きした 私はそんな 甘い子じゃない 次の電車に乗り換える間 くたばれって 吐き捨てて 歩いた そんな歌を聴いて なんになるの?助けてほしい 今更 今からでいい 私たちはいつでも 後の祭り ラブソングばかり 独り歩きした 世界はそんな 甘いわけじゃない 帰り道に 揺られている間 知らない人を知らないフリした イヤフォンで耳を塞ぐ 見たくないのに ちらつく 広がるイメージを阻む 全部 壊そう 本当のことは どこに隠したの? ラブソングばかり 独り占めした 世界はまだ 愛を歌えない 最終電車に乗り継いだ 私はそんな甘い子じゃない ラブソングばかり独り歩きした くたばれって 吐き捨てて 歩いた | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・須藤優・玉田豊夢・戸高賢史 | どうした そんなもんか うなだれていられるのも 今だけだ 思ったよりも ずっと 強いから 厄介な動物だ ラブソングばかり 独り歩きした 私はそんな 甘い子じゃない 次の電車に乗り換える間 くたばれって 吐き捨てて 歩いた そんな歌を聴いて なんになるの?助けてほしい 今更 今からでいい 私たちはいつでも 後の祭り ラブソングばかり 独り歩きした 世界はそんな 甘いわけじゃない 帰り道に 揺られている間 知らない人を知らないフリした イヤフォンで耳を塞ぐ 見たくないのに ちらつく 広がるイメージを阻む 全部 壊そう 本当のことは どこに隠したの? ラブソングばかり 独り占めした 世界はまだ 愛を歌えない 最終電車に乗り継いだ 私はそんな甘い子じゃない ラブソングばかり独り歩きした くたばれって 吐き捨てて 歩いた |
Love takes time気付けば朝だねって 夜通しずっと話してた これで何度目だろう 離れて過ごしてたって いつも近くに感じたい 今度いつ会えるんだろう Love takes time 時間をかけて ずっとひとりきりだったの Love takes time 焦らないで ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの 綺麗なものに見惚れてると あなたにも見せてあげたい ふと浮かんでくるの 近づいて通じ合って 同じ気持ちを感じたい このまま離れられない Love takes time 時間をかけて やっとここで巡り合えたの Love takes time 受けとめて ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの 寂しい悲しい孤独を越えて あなたと埋めていきたい 優しい悲しい孤独を抱いて あなたと刻んでいきたい Love takes time 時間をかけて ずっとひとりきりだったの Love takes time 時間をかけて やっとここで巡り合えたの Love takes time いつか受けとめて ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | mito | 気付けば朝だねって 夜通しずっと話してた これで何度目だろう 離れて過ごしてたって いつも近くに感じたい 今度いつ会えるんだろう Love takes time 時間をかけて ずっとひとりきりだったの Love takes time 焦らないで ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの 綺麗なものに見惚れてると あなたにも見せてあげたい ふと浮かんでくるの 近づいて通じ合って 同じ気持ちを感じたい このまま離れられない Love takes time 時間をかけて やっとここで巡り合えたの Love takes time 受けとめて ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの 寂しい悲しい孤独を越えて あなたと埋めていきたい 優しい悲しい孤独を抱いて あなたと刻んでいきたい Love takes time 時間をかけて ずっとひとりきりだったの Love takes time 時間をかけて やっとここで巡り合えたの Love takes time いつか受けとめて ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの |
lucy海に花火にデートに 今年は何を着て行こう? バイト帰りに寄り道 なんかいいのないかな? これも可愛い あれも欲しい 試着してみたいな その前にお財布と相談 値札見てビビっちゃった 去年の服は気分じゃないしって 携帯いじってぼんやり眺めてたら ドキドキ出会ってしまった 今までの自分に飽き飽きしてるの Tシャツ ワンピ スカート スキニー いろんなコーデで 試してみよう ドキドキ出会ってしまった 新しい自分にワクワクしてるの もう待たない 我慢できない トキメキがもったいないでしょ せっかくこんな晴れたのに 昨日から彼と喧嘩中 空の青に負けちゃいそう どんより わたしはブルー でも今日の運勢は気分次第でしょ って鏡の前で笑顔を作ってみた ドキドキいいこと起きそう 今までの自分とはちょっと違うの チークに リップ キラキラのシャドウ いろんな色で 試してみよう ときどき嫌なことあるけど 引きずらないで笑い飛ばさなくちゃ ウィンクしたら メイク完了 トキメキを忘れたくないでしょ 今年の私はなんかいい感じ 「ねえ 早く行くよ」って 彼の手を引いた ドキドキ出会ってしまった 今までの自分に飽き飽きしてるの Tシャツ ワンピ スカート スキニー いろんなコーデで 試してみよう ドキドキ出会ってしまった 新しい自分にワクワクしてるの もう待たない 我慢できない トキメキがもったいないでしょ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | 海に花火にデートに 今年は何を着て行こう? バイト帰りに寄り道 なんかいいのないかな? これも可愛い あれも欲しい 試着してみたいな その前にお財布と相談 値札見てビビっちゃった 去年の服は気分じゃないしって 携帯いじってぼんやり眺めてたら ドキドキ出会ってしまった 今までの自分に飽き飽きしてるの Tシャツ ワンピ スカート スキニー いろんなコーデで 試してみよう ドキドキ出会ってしまった 新しい自分にワクワクしてるの もう待たない 我慢できない トキメキがもったいないでしょ せっかくこんな晴れたのに 昨日から彼と喧嘩中 空の青に負けちゃいそう どんより わたしはブルー でも今日の運勢は気分次第でしょ って鏡の前で笑顔を作ってみた ドキドキいいこと起きそう 今までの自分とはちょっと違うの チークに リップ キラキラのシャドウ いろんな色で 試してみよう ときどき嫌なことあるけど 引きずらないで笑い飛ばさなくちゃ ウィンクしたら メイク完了 トキメキを忘れたくないでしょ 今年の私はなんかいい感じ 「ねえ 早く行くよ」って 彼の手を引いた ドキドキ出会ってしまった 今までの自分に飽き飽きしてるの Tシャツ ワンピ スカート スキニー いろんなコーデで 試してみよう ドキドキ出会ってしまった 新しい自分にワクワクしてるの もう待たない 我慢できない トキメキがもったいないでしょ |