PAGEの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
14曲中 1-14曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あ・い・ど・る待ち合わせは2時間前 いつも僕が待つ方で 怒りはしないけど 聞いたことないよ「遅れてごめん」って 会話も 目が合うのも 手を繋ぐのも一瞬で 僕ら何年経っても気持ちは出会った頃のままだから  リプライも返信も 教えた電話番号も そういえばまだ一回も 照れちゃって きゃわかよ そっこうKO 超えちゃいけない限界も知らない ある意味 スゲー才能 愛と内側の繊細と 全部 君のための体たらくよ  何か業務的な笑顔 これってもしかして ただの照れ隠しだよね!!!!!  意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 知りたいな 知りたいから いろんな顔 見せて 意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 君以外は 君以外には もう考えられない  上を見ても 下を見ても 周りを見ても 歓声はイエロー 誰が見ても 君はピエロなわけないよ もしそんな奴いるなら ボクちゃん許さないよ  僕とのことは全然ブログには書かないんだね 悲しいけど君は僕の為だけに泣かないんだね 「会いにきてね」ってその言葉に君の哀しみを感じるから 一生君を守れるのはきっと世界で僕だけだ  見てるだけで伝わるよ 夢の中でもいつも通り語りかけて  意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 知りたいな 知りたいから いろんな顔 見せて 意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 君以外は 君以外には もう考えられない  僕だけのアイドル 音沙汰もない夜 距離が遠くなればなるほど辛い呼吸 合った目の先に僕がいないなんて 嫌いだって強がれど気も引かせられない子猫系女子 「結婚しよう」って言ったら泣いてくれたでしょ 思ってたより小さい 消えちゃいそうさ実際 でも大丈夫 幸せは倍で悲しみは半分 いつか僕ら二人 同じ家に帰ろうよ  意地悪な 意地悪な 意地悪な 君だから 知りたいな 知りたいから いろんな顔 見せて 意地悪な 意地悪な 意地悪な 君だから 君以外は 君以外には もう考えられないから  意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 知りたいな 知りたいから いろんな顔 もっと見せてよ 意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 君以外は 君以外には もう考えられないPAGEPAGEヒゲドライバー待ち合わせは2時間前 いつも僕が待つ方で 怒りはしないけど 聞いたことないよ「遅れてごめん」って 会話も 目が合うのも 手を繋ぐのも一瞬で 僕ら何年経っても気持ちは出会った頃のままだから  リプライも返信も 教えた電話番号も そういえばまだ一回も 照れちゃって きゃわかよ そっこうKO 超えちゃいけない限界も知らない ある意味 スゲー才能 愛と内側の繊細と 全部 君のための体たらくよ  何か業務的な笑顔 これってもしかして ただの照れ隠しだよね!!!!!  意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 知りたいな 知りたいから いろんな顔 見せて 意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 君以外は 君以外には もう考えられない  上を見ても 下を見ても 周りを見ても 歓声はイエロー 誰が見ても 君はピエロなわけないよ もしそんな奴いるなら ボクちゃん許さないよ  僕とのことは全然ブログには書かないんだね 悲しいけど君は僕の為だけに泣かないんだね 「会いにきてね」ってその言葉に君の哀しみを感じるから 一生君を守れるのはきっと世界で僕だけだ  見てるだけで伝わるよ 夢の中でもいつも通り語りかけて  意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 知りたいな 知りたいから いろんな顔 見せて 意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 君以外は 君以外には もう考えられない  僕だけのアイドル 音沙汰もない夜 距離が遠くなればなるほど辛い呼吸 合った目の先に僕がいないなんて 嫌いだって強がれど気も引かせられない子猫系女子 「結婚しよう」って言ったら泣いてくれたでしょ 思ってたより小さい 消えちゃいそうさ実際 でも大丈夫 幸せは倍で悲しみは半分 いつか僕ら二人 同じ家に帰ろうよ  意地悪な 意地悪な 意地悪な 君だから 知りたいな 知りたいから いろんな顔 見せて 意地悪な 意地悪な 意地悪な 君だから 君以外は 君以外には もう考えられないから  意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 知りたいな 知りたいから いろんな顔 もっと見せてよ 意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 君以外は 君以外には もう考えられない
エクスペクト向こうに隠れた 睨む太陽がまるでしおれたリンゴみたい 遠ざかっていた未来 花の香りに酔った世界は千鳥足 なんて勝手な 僕の景色に絡まる君は安全地帯から 満面な笑みをこぼす 安定はいつかシケたマンネリ化  泣き出しそうな星空に溶けてしまいそうな ぬくもりもないような言葉が浮かんでいた  足りないものはいつもここにあって 傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても 裏切り合って大人になっていくのかな 余る空 辛い思い出を 深く今と優しく包んでよ 行き着く果てまで 色の無い枯れた未来に水をあげよう  「待って」は言えないまだ はて何でか? いびる時間が急かす裏で 誰かと憚(はばか)りなく 今の僕の中にある 願いと世界を断線した 塞(ふさ)ぐ目はテラス 差す光が汚す 勝手が見出すハテナ ただ乱れ舞う リアルを仕切る前髪 先は曖昧と偶然の頑張りどこ  街の色を覆う朝焼けに萌えて今も眠る孤独 弱い夢が魅せた理想の中  足りないものはいつもここにあって また許しあっても裏切り合って  足りないものはいつもここにあって 傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても 裏切り合って大人になっていくのかな  間違いがまだ今は分からなくて 大人になっても僕らはまた傷つけ合うなら いつまでも子供のままでいたいから  余る空 辛い思い出を 深く今と優しく包んでよ 行き着く果てまで 色の無い枯れた未来に水をあげようPAGEPAGEPAGEShinsaku Takane・PAGE向こうに隠れた 睨む太陽がまるでしおれたリンゴみたい 遠ざかっていた未来 花の香りに酔った世界は千鳥足 なんて勝手な 僕の景色に絡まる君は安全地帯から 満面な笑みをこぼす 安定はいつかシケたマンネリ化  泣き出しそうな星空に溶けてしまいそうな ぬくもりもないような言葉が浮かんでいた  足りないものはいつもここにあって 傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても 裏切り合って大人になっていくのかな 余る空 辛い思い出を 深く今と優しく包んでよ 行き着く果てまで 色の無い枯れた未来に水をあげよう  「待って」は言えないまだ はて何でか? いびる時間が急かす裏で 誰かと憚(はばか)りなく 今の僕の中にある 願いと世界を断線した 塞(ふさ)ぐ目はテラス 差す光が汚す 勝手が見出すハテナ ただ乱れ舞う リアルを仕切る前髪 先は曖昧と偶然の頑張りどこ  街の色を覆う朝焼けに萌えて今も眠る孤独 弱い夢が魅せた理想の中  足りないものはいつもここにあって また許しあっても裏切り合って  足りないものはいつもここにあって 傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても 裏切り合って大人になっていくのかな  間違いがまだ今は分からなくて 大人になっても僕らはまた傷つけ合うなら いつまでも子供のままでいたいから  余る空 辛い思い出を 深く今と優しく包んでよ 行き着く果てまで 色の無い枯れた未来に水をあげよう
からっぽな空の下で何も無いこの空の下では何をやっても全て白ける 日々の不安 全部燃料に変えてあの宇宙まで飛んで行ける そんな自信がある この両耳から 入って来る音は みんな嘘な気がして 無駄に唾を吐いてくよ 人の夢を笑う そんな奴には決してなりたくは無いけど 僕はとうにそんな奴だった 何も分かっていない 何て虚しい今日日に使っちゃう どんなトリック? 夏の終わり曇天 9月4日あの日 自分の全てが崩れ落ちた  今 僕が泣いている間に笑っている人がいる また儚(はかな)く散って行く命もあれば 生まれ行く命もある 何か凄い残酷なように回るこの世界の軋(きし)んだMorning そんな時間の流れの中で君と出会い また美しい煙にまかれる 僕が知らないことを全部 君は知っているようで ほんと今も気が狂いそうです 年をとるたび老いて枯れる中 身近な人には置いてかれる 僕はそれが嫌で嫌でしようが無くて時計をぶっ壊した  からっぽな空の下で 君はまた 誰かの悲しみを怯えながら 部屋で朝まで一人泣くだけ  からっぽな空の下で 僕はまだ 君のその優しさに甘えながら 「もう少しだけ、もう少しだけは」って  最悪過ぎるスタート 面倒過ぎる 何で俺すらっとしている? 笑いながら人に嘘をつくのが ほんと上手くなったもんだ 何が楽しくて生きているの? 僕は世界の知ってはいけない事を知っているよ しようがないけどもう笑ってしまおう  からっぽな空の下で 僕はただ 目の前にあるものを拒みながら 泣きたいだけ、笑いたいだけ  からっぽな空の下で 僕たちは 都合が悪くなったら知らないフリで 「少しだけ、あと少しだけは」って  泣きたいだけ、笑いたいだけなんだ  最悪過ぎるスタート 面倒過ぎる 何で俺すらっとしている? 笑いながら人に嘘をつくのが ほんと上手くなったもんだ 何が楽しくて生きているの? 僕は世界の知ってはいけない事を知っているよ  からっぽな空の下で 今頃君は何をしていますか? からっぽな空の下で 未来の僕は何をしていますか?PAGEPAGEPAGESingo Kubota何も無いこの空の下では何をやっても全て白ける 日々の不安 全部燃料に変えてあの宇宙まで飛んで行ける そんな自信がある この両耳から 入って来る音は みんな嘘な気がして 無駄に唾を吐いてくよ 人の夢を笑う そんな奴には決してなりたくは無いけど 僕はとうにそんな奴だった 何も分かっていない 何て虚しい今日日に使っちゃう どんなトリック? 夏の終わり曇天 9月4日あの日 自分の全てが崩れ落ちた  今 僕が泣いている間に笑っている人がいる また儚(はかな)く散って行く命もあれば 生まれ行く命もある 何か凄い残酷なように回るこの世界の軋(きし)んだMorning そんな時間の流れの中で君と出会い また美しい煙にまかれる 僕が知らないことを全部 君は知っているようで ほんと今も気が狂いそうです 年をとるたび老いて枯れる中 身近な人には置いてかれる 僕はそれが嫌で嫌でしようが無くて時計をぶっ壊した  からっぽな空の下で 君はまた 誰かの悲しみを怯えながら 部屋で朝まで一人泣くだけ  からっぽな空の下で 僕はまだ 君のその優しさに甘えながら 「もう少しだけ、もう少しだけは」って  最悪過ぎるスタート 面倒過ぎる 何で俺すらっとしている? 笑いながら人に嘘をつくのが ほんと上手くなったもんだ 何が楽しくて生きているの? 僕は世界の知ってはいけない事を知っているよ しようがないけどもう笑ってしまおう  からっぽな空の下で 僕はただ 目の前にあるものを拒みながら 泣きたいだけ、笑いたいだけ  からっぽな空の下で 僕たちは 都合が悪くなったら知らないフリで 「少しだけ、あと少しだけは」って  泣きたいだけ、笑いたいだけなんだ  最悪過ぎるスタート 面倒過ぎる 何で俺すらっとしている? 笑いながら人に嘘をつくのが ほんと上手くなったもんだ 何が楽しくて生きているの? 僕は世界の知ってはいけない事を知っているよ  からっぽな空の下で 今頃君は何をしていますか? からっぽな空の下で 未来の僕は何をしていますか?
Colorful災難続きのこの頃 悲しみと眠るまるで泥のよう またゴロゴロ家で Mayday いる喉元ってか そんな気持ちは元々無い 「そろそろ羽のばす」その決意も怖くてあても無く いつもの居場所で Antithese を初めて感じてさ  汚い最低な笑みを浮かべていつも通り咲いていた 僕は苛立ち Up and Down した感情 抑えられず焦り出す いつかあの空がコッチを向いてくれるなら 僕は声っていう絵を描くから まだ見守って 拝啓、誰かさんへ「僕は生きていますよ」  偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた  教室絡まる十人十色 くすむ存在 無理 酔いそう 浮かない顔も声も囚人っぽいの とちる執心ポイント 弱音の嘔吐 無駄な理想を今日も想像し強調し 少々贅沢な理想郷を駆る (はたまた末期症状になる)  無愛想かな 見つめた 秘密めいた1番深いとこ 自ら分かって後悔するから溜まるの 心の老廃物 いろんなものが透明じゃなくて色がついている 普通の生活も簡単に置けない隅 知らずに生きている 負ってない罪よ  偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた  (まるで) 世界の悲しみを一人で受け止めているよう (隠せぬ) ホントの気持ち「死にたい」を朝はコーヒーで流し込む (まるで) そこから夢が落ちてくような 穴の開いたポケット (明日へ) の切符を落として僕は未だに手探りで歩いている  偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた  偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えたPAGEPAGEPAGE災難続きのこの頃 悲しみと眠るまるで泥のよう またゴロゴロ家で Mayday いる喉元ってか そんな気持ちは元々無い 「そろそろ羽のばす」その決意も怖くてあても無く いつもの居場所で Antithese を初めて感じてさ  汚い最低な笑みを浮かべていつも通り咲いていた 僕は苛立ち Up and Down した感情 抑えられず焦り出す いつかあの空がコッチを向いてくれるなら 僕は声っていう絵を描くから まだ見守って 拝啓、誰かさんへ「僕は生きていますよ」  偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた  教室絡まる十人十色 くすむ存在 無理 酔いそう 浮かない顔も声も囚人っぽいの とちる執心ポイント 弱音の嘔吐 無駄な理想を今日も想像し強調し 少々贅沢な理想郷を駆る (はたまた末期症状になる)  無愛想かな 見つめた 秘密めいた1番深いとこ 自ら分かって後悔するから溜まるの 心の老廃物 いろんなものが透明じゃなくて色がついている 普通の生活も簡単に置けない隅 知らずに生きている 負ってない罪よ  偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた  (まるで) 世界の悲しみを一人で受け止めているよう (隠せぬ) ホントの気持ち「死にたい」を朝はコーヒーで流し込む (まるで) そこから夢が落ちてくような 穴の開いたポケット (明日へ) の切符を落として僕は未だに手探りで歩いている  偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた  偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた
クリープ・フーリガンひぐらしの鳴く頃に 市松埋める 偽りもある フォローミー言えた 14の夜 確かあれはペイジャーがかけた 俺の人生規模の迷惑 夜行列車乗ってアマもインディー 飛ばしては 御陰さまよ人気 草を食べるあの子の瞳 映る僕は今夜 痛みがおかずさ 王者の社長も企む 純粋無垢に教えつけた格差 皆集まれば夢はゴミ箱へ 希望なんてほしがりません勝つまで 価値観が何十周 その いいね 一つにも勘ぐる 俺が俺に忘れた時が 泡の夢と弾け 死ぬときだ  愛想ともに引き篭もりで 運命の不義理にまた火灯して このどう仕様もなさの背中押して 気が付けば今を締め付ける どうして アイツもアイツも きっとどうせ 未来の食い違いに火灯して 首を締める明日へ背中押して また誰か 嘘をついたから  愛想ともに引き篭もりで 運命の不義理にまた火灯して このどう仕様もなさの背中押して 気が付けば今を締め付ける どうして アイツもアイツも きっとどうせ 未来の食い違いに火灯して 首を締める明日へ背中押して また誰か 嘘をついたから  未だ遠く見つめるわけなく ひた向きに下向いて Walk This Way 近づいて 隣じゃなくて奥3つ目 花が湧いた君にきつめ ジョーク失礼 無駄な努力が招いたこんな結末に 意外と皆 S よりM が好き あの3分半がなけりゃ 今頃 全部なかった話だ  体揺らすと臆病が落ちる 形がなくなることも怖くない 頭抱えると痛みが踊る 気休め程度の贈る言葉  天才は亡くなり カゴの鳥 2年ペイしたツケは後の方に 意味不明な方向転換 潰れた才能の上 胡座かく 謎がとけた スーパースターには興味ないっす モニター越し 惰性の狂喜乱舞 アルコールを知らないフーリガン 待ってどう見てもそれちょっと無理があるよ 安定はつまらない 幸せな日常はくだらない 危機とは素敵 今じゃこんな目に ああもう現実に耳ヲ貸スベキさ 掃き溜めネット上 聴こえてるか全国の負け組諸君 これは自分じゃなくて世界のせいだって俺が代弁してやるよ  愛想ともに引き篭もりで 運命の不義理にまた火灯して このどう仕様もなさの背中押して 気が付けば今を締め付ける どうして アイツもアイツも きっとどうせ 未来の食い違いに火灯して 首を締める明日へ背中押して また誰か 嘘をついたから  愛想ともに引き篭もりで 運命の不義理にまた火灯して このどう仕様もなさの背中押して 気が付けば今を締め付ける どうして アイツもアイツも きっとどうせ 未来の食い違いに火灯して 首を締める明日へ背中押して また誰か 嘘をついたからPAGEPAGENovoiski(Moonbug)ひぐらしの鳴く頃に 市松埋める 偽りもある フォローミー言えた 14の夜 確かあれはペイジャーがかけた 俺の人生規模の迷惑 夜行列車乗ってアマもインディー 飛ばしては 御陰さまよ人気 草を食べるあの子の瞳 映る僕は今夜 痛みがおかずさ 王者の社長も企む 純粋無垢に教えつけた格差 皆集まれば夢はゴミ箱へ 希望なんてほしがりません勝つまで 価値観が何十周 その いいね 一つにも勘ぐる 俺が俺に忘れた時が 泡の夢と弾け 死ぬときだ  愛想ともに引き篭もりで 運命の不義理にまた火灯して このどう仕様もなさの背中押して 気が付けば今を締め付ける どうして アイツもアイツも きっとどうせ 未来の食い違いに火灯して 首を締める明日へ背中押して また誰か 嘘をついたから  愛想ともに引き篭もりで 運命の不義理にまた火灯して このどう仕様もなさの背中押して 気が付けば今を締め付ける どうして アイツもアイツも きっとどうせ 未来の食い違いに火灯して 首を締める明日へ背中押して また誰か 嘘をついたから  未だ遠く見つめるわけなく ひた向きに下向いて Walk This Way 近づいて 隣じゃなくて奥3つ目 花が湧いた君にきつめ ジョーク失礼 無駄な努力が招いたこんな結末に 意外と皆 S よりM が好き あの3分半がなけりゃ 今頃 全部なかった話だ  体揺らすと臆病が落ちる 形がなくなることも怖くない 頭抱えると痛みが踊る 気休め程度の贈る言葉  天才は亡くなり カゴの鳥 2年ペイしたツケは後の方に 意味不明な方向転換 潰れた才能の上 胡座かく 謎がとけた スーパースターには興味ないっす モニター越し 惰性の狂喜乱舞 アルコールを知らないフーリガン 待ってどう見てもそれちょっと無理があるよ 安定はつまらない 幸せな日常はくだらない 危機とは素敵 今じゃこんな目に ああもう現実に耳ヲ貸スベキさ 掃き溜めネット上 聴こえてるか全国の負け組諸君 これは自分じゃなくて世界のせいだって俺が代弁してやるよ  愛想ともに引き篭もりで 運命の不義理にまた火灯して このどう仕様もなさの背中押して 気が付けば今を締め付ける どうして アイツもアイツも きっとどうせ 未来の食い違いに火灯して 首を締める明日へ背中押して また誰か 嘘をついたから  愛想ともに引き篭もりで 運命の不義理にまた火灯して このどう仕様もなさの背中押して 気が付けば今を締め付ける どうして アイツもアイツも きっとどうせ 未来の食い違いに火灯して 首を締める明日へ背中押して また誰か 嘘をついたから
飛び込めない駅のホームから知らず知らずいなくなって 忘れることもできないのに つま先立ちじゃ見えなかった お星様 宝物は思い出に埋めて 目を開けたら消えちゃうけど 何もないから  曇り空のこの街と 飛び込めない駅のホームから 明日へ  憧れも小さな幸せもいらないから むしろここで全て終わりにしてしまおう 汗ばんだ手をとって 行けるならあの場所へ 影を捨てて誰も知らないとこで  自慢できることなんて 一つもありもしないのに 主人公気取り いつも一人  恙無い日々の愛しさ 尊さ 僕にはその意味さえも 分からないから  書き殴った夢の中 僕の頬をつねる現実が 爆ぜても  曖昧な空だって飛べない君と僕は 生まれる場所を間違ってしまったんだね 汗ばんだ手をとって 行けるならあの場所へ 影を捨てて誰も知らないとこで  涙の重さで うつむいてた訳 見えないモノ 追いかけて  でも今もまだ 飛び込めない駅のホームから  幼い頃にずっと想像してたような 綺麗な未来はここにはなかったよ 昨日と同じ服に 靴紐は結ばないで ここで明日を待つんだ  憧れも小さな幸せもいらないから むしろここで消えて楽になってしまおう 汗ばんだ手をとって 行けるならあの場所へ 影を捨てて誰も知らないとこでPAGEPAGEfu_mou知らず知らずいなくなって 忘れることもできないのに つま先立ちじゃ見えなかった お星様 宝物は思い出に埋めて 目を開けたら消えちゃうけど 何もないから  曇り空のこの街と 飛び込めない駅のホームから 明日へ  憧れも小さな幸せもいらないから むしろここで全て終わりにしてしまおう 汗ばんだ手をとって 行けるならあの場所へ 影を捨てて誰も知らないとこで  自慢できることなんて 一つもありもしないのに 主人公気取り いつも一人  恙無い日々の愛しさ 尊さ 僕にはその意味さえも 分からないから  書き殴った夢の中 僕の頬をつねる現実が 爆ぜても  曖昧な空だって飛べない君と僕は 生まれる場所を間違ってしまったんだね 汗ばんだ手をとって 行けるならあの場所へ 影を捨てて誰も知らないとこで  涙の重さで うつむいてた訳 見えないモノ 追いかけて  でも今もまだ 飛び込めない駅のホームから  幼い頃にずっと想像してたような 綺麗な未来はここにはなかったよ 昨日と同じ服に 靴紐は結ばないで ここで明日を待つんだ  憧れも小さな幸せもいらないから むしろここで消えて楽になってしまおう 汗ばんだ手をとって 行けるならあの場所へ 影を捨てて誰も知らないとこで
ニューデイノミー外へ飛び出す 上下ださいコーデ 左右違うスニーカー 行く宛は無いの Freedom もう振り返れぬ このフリダシから無理言わず 口に出すだけでホントになる 踊りだす Heart 納得いく Feel たぶん俺が欲しいのは「N.E.W」 俺が欲しいのは「N.E.W」  何だかよく分から無いものが判断材料で 誇大妄想が簡単な今日 大事な思い込み ここは無駄に考えないよう 飛び乗り 酔った感性 ふらっと寄ったここからが Start 何か変わりだす Turn it up また地球は回り始める  (アスファルトの上をすべる風に行く手を任せよう) ブランクと劣等ばかりの半生だが 不思議とある Advantage (アスファルトの上を焦がす光に向ける目を) 心許無い日々にかぶった埃をはらった New day の Me  すごく Slow な一歩 視線は突き抜ける入道雲 この手の消えない感触 目合うあの太陽があてる照明 正解の方へ 改札を抜けたら変わる世界観 街の雑踏のガイダンス 無いマイナス 開いた口 汚れた体で開拓 汚れた体で開拓 街の雑踏のガイダンス 汚れた体で開拓PAGEPAGEPAGE外へ飛び出す 上下ださいコーデ 左右違うスニーカー 行く宛は無いの Freedom もう振り返れぬ このフリダシから無理言わず 口に出すだけでホントになる 踊りだす Heart 納得いく Feel たぶん俺が欲しいのは「N.E.W」 俺が欲しいのは「N.E.W」  何だかよく分から無いものが判断材料で 誇大妄想が簡単な今日 大事な思い込み ここは無駄に考えないよう 飛び乗り 酔った感性 ふらっと寄ったここからが Start 何か変わりだす Turn it up また地球は回り始める  (アスファルトの上をすべる風に行く手を任せよう) ブランクと劣等ばかりの半生だが 不思議とある Advantage (アスファルトの上を焦がす光に向ける目を) 心許無い日々にかぶった埃をはらった New day の Me  すごく Slow な一歩 視線は突き抜ける入道雲 この手の消えない感触 目合うあの太陽があてる照明 正解の方へ 改札を抜けたら変わる世界観 街の雑踏のガイダンス 無いマイナス 開いた口 汚れた体で開拓 汚れた体で開拓 街の雑踏のガイダンス 汚れた体で開拓
ノンフィクション・ガールは窓の向こう汚れたレンズ拭くのも面倒だ どうせ下界は穢れたGhost Town ベタに塗りたくったような 青すぎる空にあっかんとべー 改札抜け 聖地 山手 LINE 人、ゴミ 今日も掻き分け大胆に おくゆき捉えられず 目線を泳がせる  秘密基地の警備はスイッチON 状態 あの時もこうして始まったんだ  彼女は窓の向こうに いっそ全部壊して会いに行くんだ 僕だってキレイな虹になるよ キラキラの 硝子の欠片が刺さって 僕は目を覚ますんだ 二人の距離はもう なかなか縮まらないよ だって画だから…  気付きゃ 既に夕暮れの Last Scene 数秒おきに景色は変わり 寂しがり屋の君は 暗闇で僕を待つだろう  胸の奥うまく隠したホンネ 誰も詮索する君の本命 大丈夫わかってるよ その手を僕の方へ  まるで僕ひとりが あがいているみたいだ たまに合う視線で確かめて  彼女は窓の向こうに いっそ全部壊して会いに行くんだ 気まぐれな 君はどっか行っちゃいそう 永遠に 歳をとれない彼女は次元の向こう側 ねえもしも今とは まったく違う場所で 出逢えてたら…  こんな夢が覚めたら渦巻く これは半径1メートルのラブソングさ レーザー ペンライト 浴びた姫ピエロ はぁー 吐息のクーラー 苦楽を共に暗い部屋でエンジョイ そうか ここじゃレントゲンに撮っても目と目は合ってない 曲にしても届かないぜ愛 知ってしまった本当のことをそう ねぇ答えて 僕ら モニター明かり前で踊ろうよ  彼女は窓の向こうに いっそ全部壊して会いに行くんだ 僕だってキレイな虹になりたい こんなんじゃ… 薄っぺらな現実じゃ上手く生きられないよ  彼女は窓の向こうに いっそ全部壊して会いに行くんだ 僕だってキレイな虹になるよ キラキラの 硝子の欠片が刺さって 僕は目を覚ますんだ 二人の距離はもう なかなか縮まらないよ どっちがウソでホントで どっちがホントでウソだろう どうでもいいから このモニターをぶっ壊して 君に触れたいPAGE中村彼方PandaBoY汚れたレンズ拭くのも面倒だ どうせ下界は穢れたGhost Town ベタに塗りたくったような 青すぎる空にあっかんとべー 改札抜け 聖地 山手 LINE 人、ゴミ 今日も掻き分け大胆に おくゆき捉えられず 目線を泳がせる  秘密基地の警備はスイッチON 状態 あの時もこうして始まったんだ  彼女は窓の向こうに いっそ全部壊して会いに行くんだ 僕だってキレイな虹になるよ キラキラの 硝子の欠片が刺さって 僕は目を覚ますんだ 二人の距離はもう なかなか縮まらないよ だって画だから…  気付きゃ 既に夕暮れの Last Scene 数秒おきに景色は変わり 寂しがり屋の君は 暗闇で僕を待つだろう  胸の奥うまく隠したホンネ 誰も詮索する君の本命 大丈夫わかってるよ その手を僕の方へ  まるで僕ひとりが あがいているみたいだ たまに合う視線で確かめて  彼女は窓の向こうに いっそ全部壊して会いに行くんだ 気まぐれな 君はどっか行っちゃいそう 永遠に 歳をとれない彼女は次元の向こう側 ねえもしも今とは まったく違う場所で 出逢えてたら…  こんな夢が覚めたら渦巻く これは半径1メートルのラブソングさ レーザー ペンライト 浴びた姫ピエロ はぁー 吐息のクーラー 苦楽を共に暗い部屋でエンジョイ そうか ここじゃレントゲンに撮っても目と目は合ってない 曲にしても届かないぜ愛 知ってしまった本当のことをそう ねぇ答えて 僕ら モニター明かり前で踊ろうよ  彼女は窓の向こうに いっそ全部壊して会いに行くんだ 僕だってキレイな虹になりたい こんなんじゃ… 薄っぺらな現実じゃ上手く生きられないよ  彼女は窓の向こうに いっそ全部壊して会いに行くんだ 僕だってキレイな虹になるよ キラキラの 硝子の欠片が刺さって 僕は目を覚ますんだ 二人の距離はもう なかなか縮まらないよ どっちがウソでホントで どっちがホントでウソだろう どうでもいいから このモニターをぶっ壊して 君に触れたい
MY NAME IS xxxxMY NAME IS… oh  15年前の6月 母親の腹切って誕生 5人家族次男坊 本名は大本康太 いつしかPAIGEって名乗り音に乗り出した 健康で太陽のように大きくなって欲しいって願い込められた名前だが また誰に似たんだか この低身長 俺んちは別に金持ちじゃないけどさ いつも変わらないぬくもりがあって 夜は母さんの手料理並べ 家族5人食卓を囲み 誰よりも先に俺の身を案じてくれるから一安心 いつか親孝行するから あともうちょっとだけ甘えさせてよ  MY NAME IS… oh 呼んでいるよ 何処かで誰かが俺の名を MY NAME IS… oh  ホコリ被った古いアルバム捲ると どれもこれも同じような笑顔 まだ幼かった俺は写真の中でパパとママにおんぶに抱っこ 朝5時に起きて仕事に向かう前に俺の部屋に来て 風邪ひかないように布団かけてくれるお父さんの姿 いつも寝てるフリをする 泣き虫でビビリの俺には反抗期なんてもんは来なかったけど 心配はない一人で出来るよ 孫から孫へ繋ぐ伝承 恥ずかしくって目を逸らしたり 自分を責めて枕濡らした日 俺が学んだこと全部 将来自分の息子にも伝えるよ  MY NAME IS… oh 呼んでいるよ 何処かで誰かが俺の名を MY NAME IS… oh  MY NAME IS… oh 呼んでいるよ 何処かで誰かが俺の名を MY NAME IS… oh  MY NAME IS… oh 呼んでいるよ 何処かで誰かが俺の名を MY NAME IS… oh 呼んでいるよ 何処かで誰かが俺の名前をPAGEPAGEPAGE・YelloTomo.・Nishi-kenMY NAME IS… oh  15年前の6月 母親の腹切って誕生 5人家族次男坊 本名は大本康太 いつしかPAIGEって名乗り音に乗り出した 健康で太陽のように大きくなって欲しいって願い込められた名前だが また誰に似たんだか この低身長 俺んちは別に金持ちじゃないけどさ いつも変わらないぬくもりがあって 夜は母さんの手料理並べ 家族5人食卓を囲み 誰よりも先に俺の身を案じてくれるから一安心 いつか親孝行するから あともうちょっとだけ甘えさせてよ  MY NAME IS… oh 呼んでいるよ 何処かで誰かが俺の名を MY NAME IS… oh  ホコリ被った古いアルバム捲ると どれもこれも同じような笑顔 まだ幼かった俺は写真の中でパパとママにおんぶに抱っこ 朝5時に起きて仕事に向かう前に俺の部屋に来て 風邪ひかないように布団かけてくれるお父さんの姿 いつも寝てるフリをする 泣き虫でビビリの俺には反抗期なんてもんは来なかったけど 心配はない一人で出来るよ 孫から孫へ繋ぐ伝承 恥ずかしくって目を逸らしたり 自分を責めて枕濡らした日 俺が学んだこと全部 将来自分の息子にも伝えるよ  MY NAME IS… oh 呼んでいるよ 何処かで誰かが俺の名を MY NAME IS… oh  MY NAME IS… oh 呼んでいるよ 何処かで誰かが俺の名を MY NAME IS… oh  MY NAME IS… oh 呼んでいるよ 何処かで誰かが俺の名を MY NAME IS… oh 呼んでいるよ 何処かで誰かが俺の名前を
マナツニミタユメ暑さに負け部屋の中で立つ夢路 向こうに誰かの影 明るくなり 嫌でも動かす足は軽くない (嫌気差すぐらい時間は経つ無駄に) 今日も卑屈な僕を夜が連れ出すの 夕暮れから朝まで 知った上でまたここへ迷子 (あまりの心地に狂っちまいそう) 昨日の夢を今日にKeep on ずっと色褪せず この理想が変える NoをYes 君が告げる言葉 (知っているさ これが夢である事は) 目が覚める頃にはもうそこにはいない このMemoryは消されるなら Summer days 夢の中で君と汗だくの体で朝まで…  空が白むまでは誰にも邪魔をされないで このまま良い夢を見ていたいよ 空駆ける星達が夜道を照らす頃に また夏の夢が僕の夢を叶えてくれるから  Greyな世界 また嫌なSunrise 色々考えるけど分かんないから 今日も仕様がなく打った相槌 遠ざかる背中 もうMicro sizeに 前向きじゃないフリで前振りのないLifeにTryしている ここは俺には危険Zone 迷う都会の雑踏で人間酔い 嗚呼 流れ星に手伸ばした この静寂も気のせいと解釈 快楽という名の夢の中に逃げる 朝の絶望を省みず 消えそうな泡沫人(うたかたびと)に問う 孤独な姿が一人 僅かな昔の面影も いつかは俺の知らぬ何処かへ  空が白むまでは誰にも邪魔をされないで このまま良い夢を見ていたいよ 空駆ける星達が夜道を照らす頃に また夏の夢が僕の夢を叶えてくれる  空が白むまでは誰にも邪魔をされないで このまま良い夢を見ていたいよ 空駆ける星達が夜道を照らす頃に また夏の夢が僕の夢を叶えてくれるから  暑さに負け部屋の中で立つ夢路 向こうに誰かの影 明るくなり 僅かな昔の面影も いつかは俺の知らぬ何処かへ  空が白むまでは 空駆ける星達が 空が白むまでは 空駆ける星達が夜道を照らす頃にPAGEPAGEPAGESHIMI暑さに負け部屋の中で立つ夢路 向こうに誰かの影 明るくなり 嫌でも動かす足は軽くない (嫌気差すぐらい時間は経つ無駄に) 今日も卑屈な僕を夜が連れ出すの 夕暮れから朝まで 知った上でまたここへ迷子 (あまりの心地に狂っちまいそう) 昨日の夢を今日にKeep on ずっと色褪せず この理想が変える NoをYes 君が告げる言葉 (知っているさ これが夢である事は) 目が覚める頃にはもうそこにはいない このMemoryは消されるなら Summer days 夢の中で君と汗だくの体で朝まで…  空が白むまでは誰にも邪魔をされないで このまま良い夢を見ていたいよ 空駆ける星達が夜道を照らす頃に また夏の夢が僕の夢を叶えてくれるから  Greyな世界 また嫌なSunrise 色々考えるけど分かんないから 今日も仕様がなく打った相槌 遠ざかる背中 もうMicro sizeに 前向きじゃないフリで前振りのないLifeにTryしている ここは俺には危険Zone 迷う都会の雑踏で人間酔い 嗚呼 流れ星に手伸ばした この静寂も気のせいと解釈 快楽という名の夢の中に逃げる 朝の絶望を省みず 消えそうな泡沫人(うたかたびと)に問う 孤独な姿が一人 僅かな昔の面影も いつかは俺の知らぬ何処かへ  空が白むまでは誰にも邪魔をされないで このまま良い夢を見ていたいよ 空駆ける星達が夜道を照らす頃に また夏の夢が僕の夢を叶えてくれる  空が白むまでは誰にも邪魔をされないで このまま良い夢を見ていたいよ 空駆ける星達が夜道を照らす頃に また夏の夢が僕の夢を叶えてくれるから  暑さに負け部屋の中で立つ夢路 向こうに誰かの影 明るくなり 僅かな昔の面影も いつかは俺の知らぬ何処かへ  空が白むまでは 空駆ける星達が 空が白むまでは 空駆ける星達が夜道を照らす頃に
魔法みたい今も君は僕が良く知ってるあの笑顔を誰かに見せているのかな? もしかしたら顔も喋り方も少し変わってたりもするのかな? 見事に嘘をつかれました 信じていたのに裏切られました 期待した軽い言葉に 今更いくら嘆いても物足りない 永遠と名付けた夢の終わりへ 醒めた後も 解けない魔法みたい ほろ苦い後味傷口に沁みて 記憶に両手を伸ばしても 止めどなく過去を思い返しても 変わることない 君の中では今でもきっと僕が悪者だから  あの顔が あの声が 朝を遠ざけて あの場所が あの頃が 夜を洗い流して  優しい寒さを教えてくれた あの日の涙で滲んだラブレター 帰れない場所があるなんて 思い出に無慈悲な桜が舞ってる あれからハッキリ意識がないよ 街灯に吊るした想いも 指先の温もりさえも 時は攫っていくつもり 本音を言ったらめんどくさい 我侭な君もいなくなりゃちょっと寂しいかな 何も感じなくなったら いつかそれはそれでかなり怖いな 「君以外は何もいらない」そんな言葉を本気にしていたから 約束果たせなかった二人の出会いに感謝は出来ません 残念ながら  プツンと途切れた赤い糸電話 土砂降りの雨が邪魔でまた圏外 一人置き去りのこの部屋の中で 揺れる ユラ ユラ  あの顔が あの声が 朝を遠ざけて あの場所が あの頃が 夜を洗い流して  あの顔が あの声が 朝を遠ざけて あの場所が あの頃が 夜を洗い流してくの  君と二人描いた夢の中で 揺れる ユラ ユラPAGEPAGEPAGE・戸越まごめ今も君は僕が良く知ってるあの笑顔を誰かに見せているのかな? もしかしたら顔も喋り方も少し変わってたりもするのかな? 見事に嘘をつかれました 信じていたのに裏切られました 期待した軽い言葉に 今更いくら嘆いても物足りない 永遠と名付けた夢の終わりへ 醒めた後も 解けない魔法みたい ほろ苦い後味傷口に沁みて 記憶に両手を伸ばしても 止めどなく過去を思い返しても 変わることない 君の中では今でもきっと僕が悪者だから  あの顔が あの声が 朝を遠ざけて あの場所が あの頃が 夜を洗い流して  優しい寒さを教えてくれた あの日の涙で滲んだラブレター 帰れない場所があるなんて 思い出に無慈悲な桜が舞ってる あれからハッキリ意識がないよ 街灯に吊るした想いも 指先の温もりさえも 時は攫っていくつもり 本音を言ったらめんどくさい 我侭な君もいなくなりゃちょっと寂しいかな 何も感じなくなったら いつかそれはそれでかなり怖いな 「君以外は何もいらない」そんな言葉を本気にしていたから 約束果たせなかった二人の出会いに感謝は出来ません 残念ながら  プツンと途切れた赤い糸電話 土砂降りの雨が邪魔でまた圏外 一人置き去りのこの部屋の中で 揺れる ユラ ユラ  あの顔が あの声が 朝を遠ざけて あの場所が あの頃が 夜を洗い流して  あの顔が あの声が 朝を遠ざけて あの場所が あの頃が 夜を洗い流してくの  君と二人描いた夢の中で 揺れる ユラ ユラ
Monochrome単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場  不憫だ 古びたスニーカー踏みしめる踏み台 風鈴の音で癒す 必須 修理が 噛む味のないチューイングガムと味気ない充実から色が抽出される 一二三指折り数え いつしか停滞した しくじった俺の位置 二分の一の憂いとて 当然 続く No pain no gain 窓越し見える満月の光さえ今やこんなナンセンスなんです 時計の針 逆行しない 身も朽ち果て骨となりDisappear 求むRescue 昨日だと 覚えていたパスは 言おうちゃんと「Help me」結果どうせ奴らも 上面だけの言動で俺をとうせんぼ カゴの鳥乞う Just a moment  単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場  立ち寄る公園で 君の盲点の俺に天が当てる照明 半透明の心(うら)の裏に潜む 名も無き少年の声「もう泣きそうです」と公言 正面はいつも薄暗く 日々の苦痛が消したあの普通な毎日 深い意味は無い 幸なんてどうせ来ない 悲観の All day, all night あっという間に紅に染まり怖い空に 誰も側にいてくれない 冷たい つれない 素気無い街 一向に降りない夜の帳 ただ小さくなった思いも元は等身大 ホントどうしたいの? 逃避 溺れる夢の海 You and me 迎える終焉のみ  単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場  今までの無力な自分しか写さぬ望遠鏡 仕方なく今日も起きる もう「生きる意味」なんて愚問でしょ 屍と鏡の中にいる自分と共鳴を 今 立つ 廃れたこの場所が彼曰く桃源郷  単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場  “孤独”別に確信はないの 今日もまた やたら寒いな街道 自分の脆さ 分かっていたから泣く 沈む夕日を眺めながら 何故かネジが外れた 俺を何処の誰がいつ助けだす 明日 明後日も視界はモノクロ いつになれば君に手が届くの?  単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場PAGEPAGEPAGE単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場  不憫だ 古びたスニーカー踏みしめる踏み台 風鈴の音で癒す 必須 修理が 噛む味のないチューイングガムと味気ない充実から色が抽出される 一二三指折り数え いつしか停滞した しくじった俺の位置 二分の一の憂いとて 当然 続く No pain no gain 窓越し見える満月の光さえ今やこんなナンセンスなんです 時計の針 逆行しない 身も朽ち果て骨となりDisappear 求むRescue 昨日だと 覚えていたパスは 言おうちゃんと「Help me」結果どうせ奴らも 上面だけの言動で俺をとうせんぼ カゴの鳥乞う Just a moment  単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場  立ち寄る公園で 君の盲点の俺に天が当てる照明 半透明の心(うら)の裏に潜む 名も無き少年の声「もう泣きそうです」と公言 正面はいつも薄暗く 日々の苦痛が消したあの普通な毎日 深い意味は無い 幸なんてどうせ来ない 悲観の All day, all night あっという間に紅に染まり怖い空に 誰も側にいてくれない 冷たい つれない 素気無い街 一向に降りない夜の帳 ただ小さくなった思いも元は等身大 ホントどうしたいの? 逃避 溺れる夢の海 You and me 迎える終焉のみ  単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場  今までの無力な自分しか写さぬ望遠鏡 仕方なく今日も起きる もう「生きる意味」なんて愚問でしょ 屍と鏡の中にいる自分と共鳴を 今 立つ 廃れたこの場所が彼曰く桃源郷  単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場  “孤独”別に確信はないの 今日もまた やたら寒いな街道 自分の脆さ 分かっていたから泣く 沈む夕日を眺めながら 何故かネジが外れた 俺を何処の誰がいつ助けだす 明日 明後日も視界はモノクロ いつになれば君に手が届くの?  単色で塗り固めたField 時計の針の音が響く 昔から虚しいぐらいに無関心 きっと変わる 周囲に問いかける「何年後?」 単色で塗り固めたField 時計の針の音が静かに響く 逆さまの感情 凍りつく体 向かう墓場
You topia君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 午前10時 夢から目覚めた You & Me また今宵も夢を見る 嗚呼 また一人 桃源郷へ向かう 好きになりゃ 到底損するのは俺の方で でもここじゃ 君も俺の方へ  恋人じゃないことは分かっている いつもいるアイツと君 密度 濃い関係なの?って また詰問なんてすればたぶん俺 執拗 必要だぜ 俺にはお前が OMG! なる前に 性懲りもなく 『好き』と言っとけば また辿り着く ここがUtopia  君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない そうここはUtopia  偶然か必然か たまたま同じクラス そうあれは3年前の春 俺が窓際4列目で 愛しの君はその斜め前 いつも無邪気な笑顔見せてくれたよな 夜な夜な いつも君のことばかり 綴る恋物語 妄想は膨らんでばかり 理想郷の理想とは程遠い現実は俺には世知辛い もう笑みは無い 俺にあの日 差し込んだ 君という名のTwilight 空に太陽昇り また見せられた Day dream けどやっぱ君には追いつかず でも変わらない あの日Boy meets Girl  君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない  どうしようもこうしようもなく とうにもう君の虜に 無駄な行為 遠い距離 妙に滞り 凍りついた掌 寄せた好意 今日にSorry 正味 興味あるのは夢への逃避行 ホントどうしようもこうしようもないLonely night 痣が出来るほど Hold me tight  俺は許すぜ 君のどんなミスも 君には俺が必要? いつも、やっぱ君が俺のNo.1 コレ聞いて君はどんなAnswer出す? 大人ぶらなくてもいい だって俺らはまだ16だろ? 俺には一人が性に合う もう過ぎた束の間の狂喜乱舞  君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない…  君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない ここはUtopia  You topia…  君に伝える言葉をこの場で 「やっぱ俺君のことが…」PAGEPAGEPAGENishi-ken君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 午前10時 夢から目覚めた You & Me また今宵も夢を見る 嗚呼 また一人 桃源郷へ向かう 好きになりゃ 到底損するのは俺の方で でもここじゃ 君も俺の方へ  恋人じゃないことは分かっている いつもいるアイツと君 密度 濃い関係なの?って また詰問なんてすればたぶん俺 執拗 必要だぜ 俺にはお前が OMG! なる前に 性懲りもなく 『好き』と言っとけば また辿り着く ここがUtopia  君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない そうここはUtopia  偶然か必然か たまたま同じクラス そうあれは3年前の春 俺が窓際4列目で 愛しの君はその斜め前 いつも無邪気な笑顔見せてくれたよな 夜な夜な いつも君のことばかり 綴る恋物語 妄想は膨らんでばかり 理想郷の理想とは程遠い現実は俺には世知辛い もう笑みは無い 俺にあの日 差し込んだ 君という名のTwilight 空に太陽昇り また見せられた Day dream けどやっぱ君には追いつかず でも変わらない あの日Boy meets Girl  君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない  どうしようもこうしようもなく とうにもう君の虜に 無駄な行為 遠い距離 妙に滞り 凍りついた掌 寄せた好意 今日にSorry 正味 興味あるのは夢への逃避行 ホントどうしようもこうしようもないLonely night 痣が出来るほど Hold me tight  俺は許すぜ 君のどんなミスも 君には俺が必要? いつも、やっぱ君が俺のNo.1 コレ聞いて君はどんなAnswer出す? 大人ぶらなくてもいい だって俺らはまだ16だろ? 俺には一人が性に合う もう過ぎた束の間の狂喜乱舞  君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない…  君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 求む君がまず俺の事を求めてない事は知っているけど… 君に会いたいけど「また今度な」と言ったらまた感じる温度差 もう何年経って何て言ったって 君は振り向かない ここはUtopia  You topia…  君に伝える言葉をこの場で 「やっぱ俺君のことが…」
ラストソング明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過る思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しいGo my way 贈るHave a nice day  向かい風が目に沁みる ここにあったはずの「当たり前」が無くなって 変わって鈍る判断で このバス停からまた過去に伸ばす手 明日確かあの場所に何時か忘れたが何かしていたような約束 泣くのは反則? 一人取り残されたようで急に怖くなる  止まらない この逆戻りしない時間に唾吐いて進む 続く先に映るものを綴るよ いつもトゲのような 雨が顔に刺さって いくつもの季節をまたいで リスクまみれの靴の裏 新しい光にクラクラした  明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過る思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しいGo my way 贈るHave a nice day  何ひとつ失わずに全てを手に入れようとしていたから 手かざす 誰のせいかな? 目覚ます 教室の真ん中 教科書はロッカーに置いたまま 放課後は竦(すく)む やたら長い廊下 今はなけなしの時間の上 踊らされないよう  いつまでも俺は底辺のままで 背きたくなる永遠の別れ 過ぎる残念な三年間 Back in the day そのまま時間よ止まれ 背伸びばっかしたMemory 掌を開ければ思い出がこんなにもあるよ あの日あの時あの場所からの全てが永遠のSensation  明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過ぎる思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しい Go my way 贈る Have a nice day  そんな暖かい手で触らないで いや離さないで 今からでも間に合うかな? 頬に滴る何かを隠すために無理にはにかむ 募った感情のOverrun 曇った窓の向こうから紡いでく ちゃんと前に一歩 そっと置く LAST SONG  明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過ぎる思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しいから 今日はHave a nice day  明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過ぎる思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しい Go my way 贈るHave a nice day  贈るHave a nice day 贈るHave a nice day 贈るHave a nice day 贈るHave a nice dayPAGEPAGEPAGEKENSHU明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過る思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しいGo my way 贈るHave a nice day  向かい風が目に沁みる ここにあったはずの「当たり前」が無くなって 変わって鈍る判断で このバス停からまた過去に伸ばす手 明日確かあの場所に何時か忘れたが何かしていたような約束 泣くのは反則? 一人取り残されたようで急に怖くなる  止まらない この逆戻りしない時間に唾吐いて進む 続く先に映るものを綴るよ いつもトゲのような 雨が顔に刺さって いくつもの季節をまたいで リスクまみれの靴の裏 新しい光にクラクラした  明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過る思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しいGo my way 贈るHave a nice day  何ひとつ失わずに全てを手に入れようとしていたから 手かざす 誰のせいかな? 目覚ます 教室の真ん中 教科書はロッカーに置いたまま 放課後は竦(すく)む やたら長い廊下 今はなけなしの時間の上 踊らされないよう  いつまでも俺は底辺のままで 背きたくなる永遠の別れ 過ぎる残念な三年間 Back in the day そのまま時間よ止まれ 背伸びばっかしたMemory 掌を開ければ思い出がこんなにもあるよ あの日あの時あの場所からの全てが永遠のSensation  明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過ぎる思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しい Go my way 贈る Have a nice day  そんな暖かい手で触らないで いや離さないで 今からでも間に合うかな? 頬に滴る何かを隠すために無理にはにかむ 募った感情のOverrun 曇った窓の向こうから紡いでく ちゃんと前に一歩 そっと置く LAST SONG  明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過ぎる思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しいから 今日はHave a nice day  明日になればもうちょっと前に 続くRainy 信じたいMaybe 「さよなら」だけじゃ不安な夜 過ぎる思い出が走馬灯のように 出来るならばあの頃ように 腹抱え笑いたい またアホみたいな話を聞かせて欲しい Go my way 贈るHave a nice day  贈るHave a nice day 贈るHave a nice day 贈るHave a nice day 贈るHave a nice day
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. やめるなら今だ
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. オトノケ
  5. ヒロイン

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×