あさってのほうへ洗ったばかりの夢に袖を通しながら 太陽浴びて深呼吸 頬をくすぐる南風 身体中を駆け巡る この気持ちの正体 今なら解る気がするよ 逃げ出しはしない さあ行こうぜ あさってのほうへ 傷ついたら また歌にしよう 譲れないものだけを 頬張って進め 振りかぶって あさってのほうへ その心飛ばしてみよう 色とりどりのセカイ 手をさしのべて 僕を待っている ねえ気づいているんでしょ 今がその時だと 僕を導いてくれた君に花束をあげるよ 作り笑いばかりして 顔が引きつってるよ 都合の良い人間に もうなりたくない さあ行こうぜ あさってのほうへ 傷ついたら また歌にしよう 僕は僕でしかないから 迷わずに進め 当てずっぽうで あさってのほうへ 怖がらず叫んでみよう 立ちはだかる壁を キャンバスにして 奇跡を描こう 誰かが呼んでる あの日の自分が 背を向けた未来で さあ行こうぜ あさってのほうへ 傷ついたら また歌にしよう 譲れないものだけを 頬張って進め 振りかぶって あさってのほうへ その心飛ばしてみよう 色とりどりのセカイ 手をさしのべて 僕を待っている | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | 洗ったばかりの夢に袖を通しながら 太陽浴びて深呼吸 頬をくすぐる南風 身体中を駆け巡る この気持ちの正体 今なら解る気がするよ 逃げ出しはしない さあ行こうぜ あさってのほうへ 傷ついたら また歌にしよう 譲れないものだけを 頬張って進め 振りかぶって あさってのほうへ その心飛ばしてみよう 色とりどりのセカイ 手をさしのべて 僕を待っている ねえ気づいているんでしょ 今がその時だと 僕を導いてくれた君に花束をあげるよ 作り笑いばかりして 顔が引きつってるよ 都合の良い人間に もうなりたくない さあ行こうぜ あさってのほうへ 傷ついたら また歌にしよう 僕は僕でしかないから 迷わずに進め 当てずっぽうで あさってのほうへ 怖がらず叫んでみよう 立ちはだかる壁を キャンバスにして 奇跡を描こう 誰かが呼んでる あの日の自分が 背を向けた未来で さあ行こうぜ あさってのほうへ 傷ついたら また歌にしよう 譲れないものだけを 頬張って進め 振りかぶって あさってのほうへ その心飛ばしてみよう 色とりどりのセカイ 手をさしのべて 僕を待っている |
ありがとうあなた私のせいなら 許して下さい あなたをこんなに苦しめたことを 私のことなど これきり忘れて 明るい陽なたを歩いてほしい 枯葉がひとつづつこぼれるたびに 悲しいお別れ近づいてます 泣いたり笑ったり けんかをしたり あなたといるかぎり素直になれました “ありがとう あなた” あとどのくらい 愛されますか あとどのくらい 生きられますか 私のせいなら 許して下さい あなたを知らずに傷つけたことを 私はひとりで どうにかなるから いい人かならず みつけてほしい 小石をひとつづつならべるように いろんな想い出 数えています 人から愛される幸福の意味 あなたは手をとって教えてくれました “ありがとう あなた” あとどのくらい 愛されますか あとどのくらい 生きられますか | 三浦祐太朗 | 千家和也 | 都倉俊一 | 宮永治郎 | 私のせいなら 許して下さい あなたをこんなに苦しめたことを 私のことなど これきり忘れて 明るい陽なたを歩いてほしい 枯葉がひとつづつこぼれるたびに 悲しいお別れ近づいてます 泣いたり笑ったり けんかをしたり あなたといるかぎり素直になれました “ありがとう あなた” あとどのくらい 愛されますか あとどのくらい 生きられますか 私のせいなら 許して下さい あなたを知らずに傷つけたことを 私はひとりで どうにかなるから いい人かならず みつけてほしい 小石をひとつづつならべるように いろんな想い出 数えています 人から愛される幸福の意味 あなたは手をとって教えてくれました “ありがとう あなた” あとどのくらい 愛されますか あとどのくらい 生きられますか |
いい日旅立ち雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…… 岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…… あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに…… | 三浦祐太朗 | 谷村新司 | 谷村新司 | 宮永治郎 | 雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…… 岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…… あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに…… |
いかれたBaby悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ 人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから 悲しい夜も 見かけたら 君のことを 思い出すのさ 窓の 外には 光る 星空 君は見えない魔法を投げた 僕の見えない所で投げた そんな 気がしたよ 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ 月夜の晩のBaby いかれた君はBaby 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ ゆううつな時もBaby いかれた君はBaby 悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ | 三浦祐太朗 | 佐藤伸治 | 佐藤伸治 | 宮永治郎 | 悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ 人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから 悲しい夜も 見かけたら 君のことを 思い出すのさ 窓の 外には 光る 星空 君は見えない魔法を投げた 僕の見えない所で投げた そんな 気がしたよ 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ 月夜の晩のBaby いかれた君はBaby 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ ゆううつな時もBaby いかれた君はBaby 悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ |
凍てつく太陽赤い月がぼんやりと 夕闇に立ち尽くして 不細工に照らされた ブランコが風に揺れる 救いのない言葉で 優しさを排泄しよう 誰にも気づかれずに 消えてしまえたら 遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ こころ これ以上 ほつれぬように くだらない意味ならば ない方が良いさ わかってる 誰もがきっと 凍てつく太陽 価値のない愛の歌 あと何度唄えるか 鈍い痛み 消えぬまま この街を彷徨って かき集めた希望が 血液に溶け出して 「いつかまた陽は昇る」 うわごとのように 遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ こころ これ以上 ほつれぬように 終わらない始まりが 今は欲しいよ わかってる 誰もがきっと... お願いさ 遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ こころ これ以上 ほつれぬように くだらない意味ならば...もう何でもいいや わかってる 誰もがきっと 凍てつく太陽 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 高木博音・宮永治郎 | 赤い月がぼんやりと 夕闇に立ち尽くして 不細工に照らされた ブランコが風に揺れる 救いのない言葉で 優しさを排泄しよう 誰にも気づかれずに 消えてしまえたら 遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ こころ これ以上 ほつれぬように くだらない意味ならば ない方が良いさ わかってる 誰もがきっと 凍てつく太陽 価値のない愛の歌 あと何度唄えるか 鈍い痛み 消えぬまま この街を彷徨って かき集めた希望が 血液に溶け出して 「いつかまた陽は昇る」 うわごとのように 遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ こころ これ以上 ほつれぬように 終わらない始まりが 今は欲しいよ わかってる 誰もがきっと... お願いさ 遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ こころ これ以上 ほつれぬように くだらない意味ならば...もう何でもいいや わかってる 誰もがきっと 凍てつく太陽 |
イミテイション・ゴールドシャワーの後の 髪のしずくを 乾いたタオルで 拭き取りながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ 季節の色だと 私は軽いめまいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテーション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテーション・ゴールド 若いと思う 今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と また比べている 西陽の強い 部屋の片隅 彼が冷蔵庫 バタンと閉じる パックのままの 牛乳かかえ 身軽な動作で 運んでくれるわ ア・ア・ア イミテーション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテーション・ゴールド 飲み干したけど 今年の人よ くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人に まだ縛られてる ア・ア・ア イミテーション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテーション・ゴールド 待っててほしい 今年の人よ 日が当たれば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を 忘れるその日を | 三浦祐太朗 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 宮永治郎 | シャワーの後の 髪のしずくを 乾いたタオルで 拭き取りながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ 季節の色だと 私は軽いめまいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテーション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテーション・ゴールド 若いと思う 今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と また比べている 西陽の強い 部屋の片隅 彼が冷蔵庫 バタンと閉じる パックのままの 牛乳かかえ 身軽な動作で 運んでくれるわ ア・ア・ア イミテーション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテーション・ゴールド 飲み干したけど 今年の人よ くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人に まだ縛られてる ア・ア・ア イミテーション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテーション・ゴールド 待っててほしい 今年の人よ 日が当たれば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を 忘れるその日を |
イメージの雫静寂をなだめる雨音 生きる意味はいつも肌色 渡れない虹に心を奪われて 頼りない感情に揺れる 彷徨うだけ イメージの雫 天使の羽根みたいな嘘を抱いて すべり出した陽がこの部屋を照らす 霞んでは滲む 愛の花 この胸をはがれ堕ちていく 囁きあう風 青いばかりの空に そっと口づけて消えた 彷徨うだけ イメージの雫 言葉にも見捨てられたような 名もなき想いを 還す場所は何処 彷徨うだけ イメージの雫 溺れそうなくず星のように 彷徨うだけ イメージの雫 わかってる もう終わりにしよう 透き通ったままで 夜明けに溶けていく 償えぬままで 夜明けに溶けていく | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | | 静寂をなだめる雨音 生きる意味はいつも肌色 渡れない虹に心を奪われて 頼りない感情に揺れる 彷徨うだけ イメージの雫 天使の羽根みたいな嘘を抱いて すべり出した陽がこの部屋を照らす 霞んでは滲む 愛の花 この胸をはがれ堕ちていく 囁きあう風 青いばかりの空に そっと口づけて消えた 彷徨うだけ イメージの雫 言葉にも見捨てられたような 名もなき想いを 還す場所は何処 彷徨うだけ イメージの雫 溺れそうなくず星のように 彷徨うだけ イメージの雫 わかってる もう終わりにしよう 透き通ったままで 夜明けに溶けていく 償えぬままで 夜明けに溶けていく |
WITH (10 years after Ver.)夕暮れ空の綿あめ雲 オレンジ色と群青のハーフ 風に揺れる白いシャツを そっと抱き寄せた 実はつまり 君の指に赤い糸を結んだのは僕で だからつまり君との出会いは 運命の仕業じゃない 好き過ぎて流れる涙なんて 君を見つけるまでは知らなかったんだよ 扉に手をかけ思い切り 開け放つ2人の未来 君が僕を見失わぬように 大声で歌を歌うよ 人と自分を比べ嘆いて 焦る君を笑わせるのは 夢の続きをまた見るくらい難しそうだな 君は案外普通だよ ただ僕一人にとっての特別であればいい 永遠は信用ならない その輝きで人を欺く でも君と歩いて行くこの 道だけは惑わされないように ただ強く強くつなぐ手と手 扉に手をかけ思い切り 開け放つ2人の未来 君が僕を見失わぬように 大声で歌を歌うよ 静かな水面を進むように 穏やかな道にはならない 肩にぶつかる悲しみを 振り返らず歩いて行こうよ | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | KOSEN | | 夕暮れ空の綿あめ雲 オレンジ色と群青のハーフ 風に揺れる白いシャツを そっと抱き寄せた 実はつまり 君の指に赤い糸を結んだのは僕で だからつまり君との出会いは 運命の仕業じゃない 好き過ぎて流れる涙なんて 君を見つけるまでは知らなかったんだよ 扉に手をかけ思い切り 開け放つ2人の未来 君が僕を見失わぬように 大声で歌を歌うよ 人と自分を比べ嘆いて 焦る君を笑わせるのは 夢の続きをまた見るくらい難しそうだな 君は案外普通だよ ただ僕一人にとっての特別であればいい 永遠は信用ならない その輝きで人を欺く でも君と歩いて行くこの 道だけは惑わされないように ただ強く強くつなぐ手と手 扉に手をかけ思い切り 開け放つ2人の未来 君が僕を見失わぬように 大声で歌を歌うよ 静かな水面を進むように 穏やかな道にはならない 肩にぶつかる悲しみを 振り返らず歩いて行こうよ |
歌い継がれてゆく歌のようにひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉 ようやくこの頃 そう思うのです そうでなければ 別れはあまりに悲しすぎます 燃え尽きる前に 次のろうそくに火を点(とも)して 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに ひとつの別れは ひとつの思い出 遙かな海に 沈んだ珊瑚礁 良く晴れた日だけ その姿見せる だから涙も 笑顔に変って浮かんできます 白く寄せる波 小石さらって海に帰る 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに | 三浦祐太朗 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 宮永治郎 | ひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉 ようやくこの頃 そう思うのです そうでなければ 別れはあまりに悲しすぎます 燃え尽きる前に 次のろうそくに火を点(とも)して 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに ひとつの別れは ひとつの思い出 遙かな海に 沈んだ珊瑚礁 良く晴れた日だけ その姿見せる だから涙も 笑顔に変って浮かんできます 白く寄せる波 小石さらって海に帰る 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに |
永遠の細胞突然の雨音がこの見慣れた街を 僕の鼓動 取り残して 月の裏側に変えた どうしてだろう 言葉はいつも 心をこぼしてしまう 遊び疲れた子供のように眠る やわらかな頬に触れ 永遠の細胞が朽ち果て はがれ落ちても 変わらない強さで貴方を包もう 目を背けた先の希望 それでもいい 叩きつけるような明日も 2人で越えていこう この手を繋いだまま 目の前にうつる景色が めまぐるしく変わって 過ぎる日々の忘れ方も思い出せなくなったりして 醒めない夢の瞳に滲む ミルク色の夜明け ねじれた光を集め 君を照らそう 運命の片隅で 未来に手を伸ばせば伸ばすほどに 墜ちていく 僕自身で閉ざした世界 それでも ほこりまみれの雨に 願いをのせてはばたく 永遠の細胞が朽ち果て はがれ落ちても 変わらない強さで貴方を包もう 目を背けた先の希望 それでもいい 叩きつけるような明日も 2人で越えていこう この手を繋いだまま ただ この手を 繋いだまま | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | Ikoman | 突然の雨音がこの見慣れた街を 僕の鼓動 取り残して 月の裏側に変えた どうしてだろう 言葉はいつも 心をこぼしてしまう 遊び疲れた子供のように眠る やわらかな頬に触れ 永遠の細胞が朽ち果て はがれ落ちても 変わらない強さで貴方を包もう 目を背けた先の希望 それでもいい 叩きつけるような明日も 2人で越えていこう この手を繋いだまま 目の前にうつる景色が めまぐるしく変わって 過ぎる日々の忘れ方も思い出せなくなったりして 醒めない夢の瞳に滲む ミルク色の夜明け ねじれた光を集め 君を照らそう 運命の片隅で 未来に手を伸ばせば伸ばすほどに 墜ちていく 僕自身で閉ざした世界 それでも ほこりまみれの雨に 願いをのせてはばたく 永遠の細胞が朽ち果て はがれ落ちても 変わらない強さで貴方を包もう 目を背けた先の希望 それでもいい 叩きつけるような明日も 2人で越えていこう この手を繋いだまま ただ この手を 繋いだまま |
ESCAPE綱渡りのevery day 過ぎゆく日々の背に 唾吐きすり抜けてrunaway 傷つき疲れ果てた 心の暗闇を 脱ぎすて今君抱きしめに行くのさ もう誰も癒せない 傷跡に降りそそぐ雨 そう君と秘密を分けあうように ずっと孤独を抱いてくれ 裸の太陽この胸に熱く輝きながら 今目覚め始めるこの想い君に届くまで I love you×4 走るだけ 行き交う人の流れ とまどい隠しながら 自由を気どってる誰もが 隠された闇を 盗まれた今を 必ず取り戻しに行かなければ そう誰も知らない 瓦礫の街に咲いた花 そう君と痛みを許しあうように ずっと永遠を抱いてくれ 響く銃声行き場のない明日を占うような 今目覚め始める想いだけ辿り着きたくない I love you×4 走るだけ もう誰も癒せない 傷跡に降りそそぐ雨 そう君と秘密を分けあうように ずっと孤独を抱いてくれ 裸の太陽この胸に熱く輝きながら 今目覚め始めるこの愛が君を抱きしめて I love you×4 I love you×4 離さない screaming out an SOS.... I love you... | 三浦祐太朗 | 佐々木収 | 佐々木収 | 宮永治郎 | 綱渡りのevery day 過ぎゆく日々の背に 唾吐きすり抜けてrunaway 傷つき疲れ果てた 心の暗闇を 脱ぎすて今君抱きしめに行くのさ もう誰も癒せない 傷跡に降りそそぐ雨 そう君と秘密を分けあうように ずっと孤独を抱いてくれ 裸の太陽この胸に熱く輝きながら 今目覚め始めるこの想い君に届くまで I love you×4 走るだけ 行き交う人の流れ とまどい隠しながら 自由を気どってる誰もが 隠された闇を 盗まれた今を 必ず取り戻しに行かなければ そう誰も知らない 瓦礫の街に咲いた花 そう君と痛みを許しあうように ずっと永遠を抱いてくれ 響く銃声行き場のない明日を占うような 今目覚め始める想いだけ辿り着きたくない I love you×4 走るだけ もう誰も癒せない 傷跡に降りそそぐ雨 そう君と秘密を分けあうように ずっと孤独を抱いてくれ 裸の太陽この胸に熱く輝きながら 今目覚め始めるこの愛が君を抱きしめて I love you×4 I love you×4 離さない screaming out an SOS.... I love you... |
ALL I WANT涙をこぼした虹の傍らで 何も語らない真昼の三日月 過去をつなぎ止める涙の痕はいくら拭っても乾かぬままで 傷ついても わかっていても 触れていたい ずっと たとえ君が僕に誰かを重ねていても ただ ただ 空に放った「All my love for You」 君には届かないと知ってる 華奢な木漏れ日に紛れ込んだぬるい風を抱いて 寝たふりの景色を歩いて行く 見え透いた希望にさえ縋りつく 僕の 寂しさが 開いた手のひらこぼれ落ちた ただ ただ 空に放った「All my love for You」 君には届かないと知ってる ほら ほら 綺麗だね 茜色の空 どこかで また君に逢えるかな 何もかも愛すると約束したんだ 君が告げた サヨナラさえ… ただ ただ 空に放った「All my love for You」 君には届かないと知ってる ほら ほら 綺麗だね 茜色の空 どこかで また君に逢えるかな もう一度 また君に逢えるかな | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | | 涙をこぼした虹の傍らで 何も語らない真昼の三日月 過去をつなぎ止める涙の痕はいくら拭っても乾かぬままで 傷ついても わかっていても 触れていたい ずっと たとえ君が僕に誰かを重ねていても ただ ただ 空に放った「All my love for You」 君には届かないと知ってる 華奢な木漏れ日に紛れ込んだぬるい風を抱いて 寝たふりの景色を歩いて行く 見え透いた希望にさえ縋りつく 僕の 寂しさが 開いた手のひらこぼれ落ちた ただ ただ 空に放った「All my love for You」 君には届かないと知ってる ほら ほら 綺麗だね 茜色の空 どこかで また君に逢えるかな 何もかも愛すると約束したんだ 君が告げた サヨナラさえ… ただ ただ 空に放った「All my love for You」 君には届かないと知ってる ほら ほら 綺麗だね 茜色の空 どこかで また君に逢えるかな もう一度 また君に逢えるかな |
悲しみは雪のように (Single Version)君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 心の底から 誰かを愛することが出来るはず 孤独で 君のからっぽの そのグラスを 満たさないで 誰もが泣いてる I'm crying for you 涙を人には見せずに You're crying for him 誰もが愛する人の前を He's crying for her 気付かずに通り過ぎてく She's crying for me 君は怒りの中で 子供の頃を生きてきたね でも時には 誰かを許すことも 覚えて欲しい 泣いてもいい 恥じることなく 俺も独り泣いたよ 誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく 君の幻想(ゆめ) 時の中で 壊れるまで 抱きしめるがいい 誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく 悲しみが雪のように積もる夜に… | 三浦祐太朗 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | | 君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 心の底から 誰かを愛することが出来るはず 孤独で 君のからっぽの そのグラスを 満たさないで 誰もが泣いてる I'm crying for you 涙を人には見せずに You're crying for him 誰もが愛する人の前を He's crying for her 気付かずに通り過ぎてく She's crying for me 君は怒りの中で 子供の頃を生きてきたね でも時には 誰かを許すことも 覚えて欲しい 泣いてもいい 恥じることなく 俺も独り泣いたよ 誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく 君の幻想(ゆめ) 時の中で 壊れるまで 抱きしめるがいい 誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく 悲しみが雪のように積もる夜に… |
消えない虹泣き止んだ空に 月が微笑み 生まれ立ての風 二人導くように あれから僕ら いくつの今日を 淡い思い出に 変えてきたんだろう その声だったり ぬくもりが不意に 消えてしまうような気がして 星を見上げる あなたのこと 寒空のせいにして ただ強く抱きしめた どうか消えない虹よ 僕らを乗せて 儚い夢の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう 音の符に浮かべた言の葉 流れ星に乗せて放つよ 君が迷わないように まぶしい闇に包まれても その先の運命の欠片 見つめよう どうか消えない虹よ 僕らを乗せて 儚い夢の彼方へ 何を失ってもこの手だけは 離さないから 消えない虹よ 僕らを乗せて儚い夢の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 足土貴英 | Ikoman | 泣き止んだ空に 月が微笑み 生まれ立ての風 二人導くように あれから僕ら いくつの今日を 淡い思い出に 変えてきたんだろう その声だったり ぬくもりが不意に 消えてしまうような気がして 星を見上げる あなたのこと 寒空のせいにして ただ強く抱きしめた どうか消えない虹よ 僕らを乗せて 儚い夢の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう 音の符に浮かべた言の葉 流れ星に乗せて放つよ 君が迷わないように まぶしい闇に包まれても その先の運命の欠片 見つめよう どうか消えない虹よ 僕らを乗せて 儚い夢の彼方へ 何を失ってもこの手だけは 離さないから 消えない虹よ 僕らを乗せて儚い夢の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう |
季節の中でうつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 海の青さにとまどう様に とびかう鳥の様に はばたけ高くはばたけ強く 小さなつばさひろげ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 昇る朝日のまぶしさの中 はるかな空をめざし はばたけ高くはばたけ強く 貴方の旅がはじまる めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう | 三浦祐太朗 | 松山千春 | 松山千春 | Ikoman | うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 海の青さにとまどう様に とびかう鳥の様に はばたけ高くはばたけ強く 小さなつばさひろげ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 昇る朝日のまぶしさの中 はるかな空をめざし はばたけ高くはばたけ強く 貴方の旅がはじまる めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう |
グライダー満ち足りたこの街で 埋まらないのは心 忙しなく流れる人混み 誰もが同じ顔をして Baby you照らしてよ この夢の行く先を おろし立ての靴は泥だらけさ Rainy blueな思い出が埃のように舞い上がる それを吸い込んではクシャミが止まらない どこまでも高く果てない空へ 銀色の翼で 光浴びて思うがまま 飛んでいけ グライダー そっとそっと胸に秘めた ふくらみかけの想い 遙か遙か 君の元へ届けてくれたならいいな この部屋に射す太陽が 口ずさんだメロディライン 寄り添うように だけどまっすぐに 臆病な心貫いた Baby you笑ってよ みっともない泣き顔を ぬるいソーダ水のような明日にさよなら ねじ伏せていた 未来の真ん中に 鮮やかな希望が滲んではきらめく どこまでも高く果てない空へ 銀色の翼で 誰かが決めた境界線を越えていけ グライダー 迷うヒマもないくらいの 流れ星のスピードで いつか見てた夢の背中 追い抜いてしまえるように 黄昏空ふわり浮かぶ ちぎれ雲つないで 思い描く夢をのせて 飛んでいけ グライダー どこまでも高く果てない空へ 銀色の翼で 光浴びて思うがまま 飛んでいけ グライダー そっとそっと胸に秘めた ふくらみかけの想い 遙か遙か 君の元へ届けてくれたならいいな | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | | 満ち足りたこの街で 埋まらないのは心 忙しなく流れる人混み 誰もが同じ顔をして Baby you照らしてよ この夢の行く先を おろし立ての靴は泥だらけさ Rainy blueな思い出が埃のように舞い上がる それを吸い込んではクシャミが止まらない どこまでも高く果てない空へ 銀色の翼で 光浴びて思うがまま 飛んでいけ グライダー そっとそっと胸に秘めた ふくらみかけの想い 遙か遙か 君の元へ届けてくれたならいいな この部屋に射す太陽が 口ずさんだメロディライン 寄り添うように だけどまっすぐに 臆病な心貫いた Baby you笑ってよ みっともない泣き顔を ぬるいソーダ水のような明日にさよなら ねじ伏せていた 未来の真ん中に 鮮やかな希望が滲んではきらめく どこまでも高く果てない空へ 銀色の翼で 誰かが決めた境界線を越えていけ グライダー 迷うヒマもないくらいの 流れ星のスピードで いつか見てた夢の背中 追い抜いてしまえるように 黄昏空ふわり浮かぶ ちぎれ雲つないで 思い描く夢をのせて 飛んでいけ グライダー どこまでも高く果てない空へ 銀色の翼で 光浴びて思うがまま 飛んでいけ グライダー そっとそっと胸に秘めた ふくらみかけの想い 遙か遙か 君の元へ届けてくれたならいいな |
決戦は金曜日この夜が だんだん 待ち遠しくなる はりつめた気持ち 後押しする この夜を どんどん 好きになってくる 強大な力が生まれてる ふくれた地下鉄が 核心へ乗り込む 戦闘の準備は ぬかりない 退がらない その手を離さない 少し気が多い私なりに 泣いたり笑ったり ‘わたしらしく' あるために くり返した あなたのこと どんどん 好きになってくる これだけは 言わずにいられない あなたといる時の 自分が一番好き 探してた答えは 易しい 照れくさい その手はあたたかい 気が多い私なりに まわって来た道 ひとり悔やむ週末に もう のみこまれない 少し気が多い私なりに まわって来た道 心はやる この不思議な夜の力を借りて 近づいてく ふくれた地下鉄で もうすぐ乗り込む ―ダイジョウブ― 3回手の平に なぞって飲み込む 近づいてく 近づいてく 押し出される 近づいてく 近づいてく 決戦の金曜日 | 三浦祐太朗 | 吉田美和 | 中村正人 | 宮永治郎 | この夜が だんだん 待ち遠しくなる はりつめた気持ち 後押しする この夜を どんどん 好きになってくる 強大な力が生まれてる ふくれた地下鉄が 核心へ乗り込む 戦闘の準備は ぬかりない 退がらない その手を離さない 少し気が多い私なりに 泣いたり笑ったり ‘わたしらしく' あるために くり返した あなたのこと どんどん 好きになってくる これだけは 言わずにいられない あなたといる時の 自分が一番好き 探してた答えは 易しい 照れくさい その手はあたたかい 気が多い私なりに まわって来た道 ひとり悔やむ週末に もう のみこまれない 少し気が多い私なりに まわって来た道 心はやる この不思議な夜の力を借りて 近づいてく ふくれた地下鉄で もうすぐ乗り込む ―ダイジョウブ― 3回手の平に なぞって飲み込む 近づいてく 近づいてく 押し出される 近づいてく 近づいてく 決戦の金曜日 |
心の花泣いて生まれて 咲いた命が きっといつか 意味を持てる 君に出逢えて 気づいた想い 生きてゆく意味 知ったよ 僕の記憶の どんな場所にも 君の笑顔が 住んでいるんだ それはまるで 美しい 光に揺れる花のように かけがえのない日々 あの日僕らは 同じ未来を夢見た 冷たい風が 心に刺さるように吹いた 夕焼けに今僕の影が 会いたいよとそばにいたいと 進んでく愛しさを抱いて もがいては叫んでは そっとこの手を伸ばす 見えない君に触れた気がして 僕は今でも 心の花を探しているよ 季節がひとつ 過ぎてゆくたび ひとつずつまた 遠くなる日々 だけど今も 此処にいる 微笑む顔も その涙も 見上げる夜空に 輝く星を 君も見ているだろうか 優しい声が 耳元聴こえてくるよ 花びらみたい僕の元へ 星の花が舞い降りてくる 涙さえ拭い去るように 冷たい風が 心に刺さるように吹いた 夕焼けに今僕の影が 会いたいよとそばにいたいと 進んでく愛しさを抱いて もがいては叫んでは そっとこの手を伸ばす 見えない君に触れた気がして 僕は今でも 心の花を探しているよ 心の花を探しているよ | 三浦祐太朗 | 渡辺なつみ・Siwoo | Siwoo・宇田川翔 | 鎌田雅人 | 泣いて生まれて 咲いた命が きっといつか 意味を持てる 君に出逢えて 気づいた想い 生きてゆく意味 知ったよ 僕の記憶の どんな場所にも 君の笑顔が 住んでいるんだ それはまるで 美しい 光に揺れる花のように かけがえのない日々 あの日僕らは 同じ未来を夢見た 冷たい風が 心に刺さるように吹いた 夕焼けに今僕の影が 会いたいよとそばにいたいと 進んでく愛しさを抱いて もがいては叫んでは そっとこの手を伸ばす 見えない君に触れた気がして 僕は今でも 心の花を探しているよ 季節がひとつ 過ぎてゆくたび ひとつずつまた 遠くなる日々 だけど今も 此処にいる 微笑む顔も その涙も 見上げる夜空に 輝く星を 君も見ているだろうか 優しい声が 耳元聴こえてくるよ 花びらみたい僕の元へ 星の花が舞い降りてくる 涙さえ拭い去るように 冷たい風が 心に刺さるように吹いた 夕焼けに今僕の影が 会いたいよとそばにいたいと 進んでく愛しさを抱いて もがいては叫んでは そっとこの手を伸ばす 見えない君に触れた気がして 僕は今でも 心の花を探しているよ 心の花を探しているよ |
秋桜淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も何度も くりかえす 母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください | 三浦祐太朗 | さだまさし | さだまさし | 宮永治郎 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も何度も くりかえす 母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
サナギただあるがままに 愛せたらいいのに 今すぐ君の元へ連れて行ってくれ 泡のような理性がバラバラにはじけ飛んでいく 「愛しているの?」なんて 囁かないでくれ このままじゃ君を壊してしまいそうだよ さなぎのまま ただ時間の狭間で 揺れる 消えないままの 首筋の痕 かりそめの愛は蜘蛛の糸のように もがけばもがく程 この心の中 絡みついたまま解けない 明け方の月が 夢を連れ去って ふかみどりの海へと墜落した 今君は誰の腕に包まれて眠る? ただあるがままに 愛せたらいいのに 今すぐ君の元へ連れて行ってくれ 泡のような理性がバラバラにはじけ飛んでいく 「愛しているの?」なんて 囁かないでくれ このままじゃ君を壊してしまいそうだよ さなぎのまま ただ時間の狭間で 揺れる なすすべもない 無防備な心 傷つけることで満たしているようで 壊れそうな程 脈打つ鼓動を 今この瞬間に捧ごう 射し込む西日が のけぞって笑う むせかえる部屋で重なる二人を もう分かり切った結末だとしても 二度と君を離さない それでもあなたを まわれ まわれ サナギのまま まわれ まわれ がらくたの愛に溺れて | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | Ikoman | ただあるがままに 愛せたらいいのに 今すぐ君の元へ連れて行ってくれ 泡のような理性がバラバラにはじけ飛んでいく 「愛しているの?」なんて 囁かないでくれ このままじゃ君を壊してしまいそうだよ さなぎのまま ただ時間の狭間で 揺れる 消えないままの 首筋の痕 かりそめの愛は蜘蛛の糸のように もがけばもがく程 この心の中 絡みついたまま解けない 明け方の月が 夢を連れ去って ふかみどりの海へと墜落した 今君は誰の腕に包まれて眠る? ただあるがままに 愛せたらいいのに 今すぐ君の元へ連れて行ってくれ 泡のような理性がバラバラにはじけ飛んでいく 「愛しているの?」なんて 囁かないでくれ このままじゃ君を壊してしまいそうだよ さなぎのまま ただ時間の狭間で 揺れる なすすべもない 無防備な心 傷つけることで満たしているようで 壊れそうな程 脈打つ鼓動を 今この瞬間に捧ごう 射し込む西日が のけぞって笑う むせかえる部屋で重なる二人を もう分かり切った結末だとしても 二度と君を離さない それでもあなたを まわれ まわれ サナギのまま まわれ まわれ がらくたの愛に溺れて |
さよならの向う側何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに 眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, last song for you いつものように さり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに | 三浦祐太朗 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 宮永治郎 | 何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに 眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, last song for you いつものように さり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに |
THE WALK浮かんだばかりの音のカケラ 口ずさみながら旅に出よう 叶える夢は心の中 やさしく微笑む 遠くまで歩く僕を見送る空 あたたかな色 未だ見ぬ道に吹く春風 舞い散る花が手招きをする 照れくさいけど言うよ 今 心からのあの言葉を 悲しみの雨がこの心を 時に激しく突き刺すけど 僕はあなたの好きな歌を唄い続けよう 出会いも別れも全て かけがえのない笑顔の扉 未だ見ぬ道に吹く春風 舞い散る花が手招きをする 僕の全てをかけて守るべきものを見つけたよ 途切れぬ想いを胸に 碧い空の遙か彼方へ どれだけ遠い場所にいても 孤独の闇に包まれても あなたがいつも僕を照らしてくれるから迷わないよ 未だ見ぬ道に吹く春風 舞い散る花が手招きをする 照れくさいけど聞いてよ ずっと言えなかったあの言葉を どうしても伝えたいんだ 「一緒に歩いてくれてありがとう」 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | | 浮かんだばかりの音のカケラ 口ずさみながら旅に出よう 叶える夢は心の中 やさしく微笑む 遠くまで歩く僕を見送る空 あたたかな色 未だ見ぬ道に吹く春風 舞い散る花が手招きをする 照れくさいけど言うよ 今 心からのあの言葉を 悲しみの雨がこの心を 時に激しく突き刺すけど 僕はあなたの好きな歌を唄い続けよう 出会いも別れも全て かけがえのない笑顔の扉 未だ見ぬ道に吹く春風 舞い散る花が手招きをする 僕の全てをかけて守るべきものを見つけたよ 途切れぬ想いを胸に 碧い空の遙か彼方へ どれだけ遠い場所にいても 孤独の闇に包まれても あなたがいつも僕を照らしてくれるから迷わないよ 未だ見ぬ道に吹く春風 舞い散る花が手招きをする 照れくさいけど聞いてよ ずっと言えなかったあの言葉を どうしても伝えたいんだ 「一緒に歩いてくれてありがとう」 |
しなやかに歌って ―80年代に向って―しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎(かげろう) 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 夜は33の回転扉(とびら) 開ければそこには愛が溢れているのに レコードが廻るだけ あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時も しなやかに歌って この歌を 素顔のままで 私はひとり あなたの帰り待っているのです 澄んだ青い空の彼方をめざし 栗毛色のポニー手綱(たずな)を引けば走ってく 夜は33のページを開き 昨日の続きの本を読んでいるのに お話しは 終りなの あなたは もういない しなやかに歌って 淋しい時も しなやかに歌って この歌を 飾りをすてた 心のなかで あなたの名前呼んでいるのです しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 静かに時は流れてゆくの 夜はいつでも朝に続くはず しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を しなやかに歌って 淋しい時に しなやかに歌って この愛を | 三浦祐太朗 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 宮永治郎 | しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎(かげろう) 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 夜は33の回転扉(とびら) 開ければそこには愛が溢れているのに レコードが廻るだけ あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時も しなやかに歌って この歌を 素顔のままで 私はひとり あなたの帰り待っているのです 澄んだ青い空の彼方をめざし 栗毛色のポニー手綱(たずな)を引けば走ってく 夜は33のページを開き 昨日の続きの本を読んでいるのに お話しは 終りなの あなたは もういない しなやかに歌って 淋しい時も しなやかに歌って この歌を 飾りをすてた 心のなかで あなたの名前呼んでいるのです しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 静かに時は流れてゆくの 夜はいつでも朝に続くはず しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を しなやかに歌って 淋しい時に しなやかに歌って この愛を |
謝肉祭愛して 愛して 祭りが始まる 愛して 愛して 夜が始まる のけぞる背中に 喝采の渦 男の視線が 突きささる あなたに放った 真赤なバラは 今夜の気持と 受け取って 炎の中 くべた叫び 天を焦がすわ 愛して 愛して 祭りは短い 愛して 愛して 夜も短い 人よりたくさん いい目に遭って 人よりたくさん 悲しんだ ジプシー ジプシー 踊り疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 風の花で舞うだけね タロット占い 別離(わかれ)のカード 二人の明日が 見えそうね 幸福(しあわせ)な日々に 憧れながら 心の潮騒 消せないの 流れ星が ひとつ消えて 暁の空 愛して 愛して 祭りが終わるわ 愛して 愛して 夜も終わるわ 人よりたくさん 浮名を流し 人よりたくさん 血を流す ジプシー ジプシー 歌い疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 篭の鳥で鳴くだけね 人よりたくさん 傷つけあって 人よりたくさん 夢を見た ジプシー ジプシー 恋に疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 一人ぼっちで果てるだけ | 三浦祐太朗 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 宮永治郎 | 愛して 愛して 祭りが始まる 愛して 愛して 夜が始まる のけぞる背中に 喝采の渦 男の視線が 突きささる あなたに放った 真赤なバラは 今夜の気持と 受け取って 炎の中 くべた叫び 天を焦がすわ 愛して 愛して 祭りは短い 愛して 愛して 夜も短い 人よりたくさん いい目に遭って 人よりたくさん 悲しんだ ジプシー ジプシー 踊り疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 風の花で舞うだけね タロット占い 別離(わかれ)のカード 二人の明日が 見えそうね 幸福(しあわせ)な日々に 憧れながら 心の潮騒 消せないの 流れ星が ひとつ消えて 暁の空 愛して 愛して 祭りが終わるわ 愛して 愛して 夜も終わるわ 人よりたくさん 浮名を流し 人よりたくさん 血を流す ジプシー ジプシー 歌い疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 篭の鳥で鳴くだけね 人よりたくさん 傷つけあって 人よりたくさん 夢を見た ジプシー ジプシー 恋に疲れたらどうなるの ジプシー ジプシー 一人ぼっちで果てるだけ |
JOYとまらないで果てまで行こう 目眩く光の雨 君がくれた七色のJOY 抱え進もう 何をやったって中途半端で嫌になっちゃうね 向けられてる冷めた視線に気づかないふりで笑ってる 答えを求めてばかりでいらいら 渦に飲み込まれてアップサイドダウン 今日はいつもより遠回りで帰ろう くだらない話を君としながら とまらないで果てまで行こう めくるめく光の雨 身体中から湧き上がるJOY みちしるべにして 飛び越えていく水たまりに浮かぶ太陽の羽 やるべき事はもうわかってるでしょ ほら 目を逸らさないでまた始めよう ジンクスなんて思い込みだって君が笑う がんじからめの心をいつも無邪気な声が解いていく 「夢は信じ続ければそう必ず 叶うよ負けるなネバーギブアップ!」 そんなキャラじゃない事自分でわかってるから せめて君にだけは飾らないまま とまらないで果てまで行こう めくるめく光の雨 重たいだけのプライドならいらない 今はまだ頼りないけど 君と植えた一輪の花が いつかたどり着く場所で 咲き誇りますように とまらないで果てまで行こう めくるめく光の雨 次は僕が君だけのJOY 見つける番だよ 飛び越えていく水たまりに浮かぶ太陽の羽 やるべき事はもうわかってるでしょ ほら 目を逸らさないでまた 夢を味方にして 君の思うがまま はじめよう | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 高木博音 | とまらないで果てまで行こう 目眩く光の雨 君がくれた七色のJOY 抱え進もう 何をやったって中途半端で嫌になっちゃうね 向けられてる冷めた視線に気づかないふりで笑ってる 答えを求めてばかりでいらいら 渦に飲み込まれてアップサイドダウン 今日はいつもより遠回りで帰ろう くだらない話を君としながら とまらないで果てまで行こう めくるめく光の雨 身体中から湧き上がるJOY みちしるべにして 飛び越えていく水たまりに浮かぶ太陽の羽 やるべき事はもうわかってるでしょ ほら 目を逸らさないでまた始めよう ジンクスなんて思い込みだって君が笑う がんじからめの心をいつも無邪気な声が解いていく 「夢は信じ続ければそう必ず 叶うよ負けるなネバーギブアップ!」 そんなキャラじゃない事自分でわかってるから せめて君にだけは飾らないまま とまらないで果てまで行こう めくるめく光の雨 重たいだけのプライドならいらない 今はまだ頼りないけど 君と植えた一輪の花が いつかたどり着く場所で 咲き誇りますように とまらないで果てまで行こう めくるめく光の雨 次は僕が君だけのJOY 見つける番だよ 飛び越えていく水たまりに浮かぶ太陽の羽 やるべき事はもうわかってるでしょ ほら 目を逸らさないでまた 夢を味方にして 君の思うがまま はじめよう |
絶体絶命別れて欲しいの 彼と そんな事は出来ないわ 愛しているのよ 彼を それは私も同じ事 夕暮れ迫るカフェテラス その人は白いハンカチを噛む 薬指には銀色に 輝く指輪が私を弾いてる そこへ彼 遅れて来た彼 二人共 落ちついてって言ったわ 三人模様の絶体絶命 さあ さあ さあ さあ はっきりカタをつけてよ はっきりカタをつけてよ はっきりカタをつけてよ やってられないわ その人と私のどちらを選ぶの 一輪差しの薔薇の花 その人はずらし涙を隠すの チラリと視く唇は コーヒーカップと一緒に震えてる そこへ彼 話しかける彼 二人共 愛してるって言ったわ 人間模様の絶体絶命 さあ さあ さあ さあ すっかりカタはついたわ すっかりカタはついたわ すっかりカタはついたわ やってられないわ その人の涙の深さに負けたの bye bye bye bye やってられないわ bye bye bye bye やってられないわ | 三浦祐太朗 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 宮永治郎 | 別れて欲しいの 彼と そんな事は出来ないわ 愛しているのよ 彼を それは私も同じ事 夕暮れ迫るカフェテラス その人は白いハンカチを噛む 薬指には銀色に 輝く指輪が私を弾いてる そこへ彼 遅れて来た彼 二人共 落ちついてって言ったわ 三人模様の絶体絶命 さあ さあ さあ さあ はっきりカタをつけてよ はっきりカタをつけてよ はっきりカタをつけてよ やってられないわ その人と私のどちらを選ぶの 一輪差しの薔薇の花 その人はずらし涙を隠すの チラリと視く唇は コーヒーカップと一緒に震えてる そこへ彼 話しかける彼 二人共 愛してるって言ったわ 人間模様の絶体絶命 さあ さあ さあ さあ すっかりカタはついたわ すっかりカタはついたわ すっかりカタはついたわ やってられないわ その人の涙の深さに負けたの bye bye bye bye やってられないわ bye bye bye bye やってられないわ |
Time goes byWow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... | 三浦祐太朗 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 宮永治郎 | Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... |
太陽がまた輝くとき手紙が届いたら 封を切らずに そっとしまっておいて 時がたてば 僕の今の気持ち きっとわかるはずさ 最初で最後のお願い 優しくなれるほど 強くもなくて ひたむきに愚かに 抱きしめあったね 黄昏せまる頃 ここを去る背中に 遠くの窓から勇気の矢を射るよ 外は雨が まだやまずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディー にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね マーキュロ塗った後の しみる感じ そんな懐かしさに あふれた日々 でも振り向かないで 君が決めた道は 君しか知らない夜明けに続いてる 忘れないで 忘れてくれ 今も君への想いは 嵐が逆巻く夜の海 むせび鳴いて 群(むれ)はなれた さまよう2人の道標(しるべ)は “希望”の2文字さ 愛する人にはいつも照れて言えないけど 本当は誰もが伝えたい心の声よ 今こそ届け 外は雨が まだやまずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディー にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね 忘れないで 忘れてくれ 今も君への想いは 嵐が逆巻く夜の海 むせび鳴いて 群(むれ)はなれた さまよう2人の道標(しるべ)は “希望”の2文字さ 外は雨が まだやまずに… | 三浦祐太朗 | 高橋ひろ | 高橋ひろ | 宮永治郎 | 手紙が届いたら 封を切らずに そっとしまっておいて 時がたてば 僕の今の気持ち きっとわかるはずさ 最初で最後のお願い 優しくなれるほど 強くもなくて ひたむきに愚かに 抱きしめあったね 黄昏せまる頃 ここを去る背中に 遠くの窓から勇気の矢を射るよ 外は雨が まだやまずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディー にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね マーキュロ塗った後の しみる感じ そんな懐かしさに あふれた日々 でも振り向かないで 君が決めた道は 君しか知らない夜明けに続いてる 忘れないで 忘れてくれ 今も君への想いは 嵐が逆巻く夜の海 むせび鳴いて 群(むれ)はなれた さまよう2人の道標(しるべ)は “希望”の2文字さ 愛する人にはいつも照れて言えないけど 本当は誰もが伝えたい心の声よ 今こそ届け 外は雨が まだやまずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディー にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね 忘れないで 忘れてくれ 今も君への想いは 嵐が逆巻く夜の海 むせび鳴いて 群(むれ)はなれた さまよう2人の道標(しるべ)は “希望”の2文字さ 外は雨が まだやまずに… |
旅立ち私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか 来ることなんか 二人が出会った時に 知っていたはず 私のことなど もう気にしないで あなたはあなたの道を 歩いてほしい さよなら言わずに 笑ってみるわ あなたの旅立ちだもの 泣いたりしない 言葉はいらない 笑顔を見せて 心の中のあなたは いつもやさしい 私は泣かない だってあなたの あなたの思いでだけは 消えたりしない 私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない | 三浦祐太朗 | 松山千春 | 松山千春 | Ikoman | 私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか 来ることなんか 二人が出会った時に 知っていたはず 私のことなど もう気にしないで あなたはあなたの道を 歩いてほしい さよなら言わずに 笑ってみるわ あなたの旅立ちだもの 泣いたりしない 言葉はいらない 笑顔を見せて 心の中のあなたは いつもやさしい 私は泣かない だってあなたの あなたの思いでだけは 消えたりしない 私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない |
誕生ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば 人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんて ないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため 泣いて来たのね Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所が またひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら 嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも 愛してる意味 Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも 思い出せないなら わたし いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること | 三浦祐太朗 | 中島みゆき | 中島みゆき | 宮永治郎 | ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば 人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんて ないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため 泣いて来たのね Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所が またひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら 嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも 愛してる意味 Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも 思い出せないなら わたし いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること |
小さな手太陽のした 砂あそびをする 小さな手が 家をつくる ここはパパの ここはママの部屋 どろんこだらけ 笑顔で 遊び疲れて 眠る天使の顔 どんな夢をみてるのかな きっと叶うよ あきらめずにいれば どんな夢だって 叶うよ 小さな手は 未来をつくる それは みんなの たからもの あなたの夢 みんなの夢 きっと きっと 叶えたい 夢ハウス 大きくなったら ヒーローになるって きっとなれる…んー いやちょっと無理かな だけどできるよ 人を幸せにすることはきっとできるよ 走って転んで 涙こらえる顔 その痛みは かわってやれないけど あの太陽のように いつもそばにいる 大きく力強く包み込む 小さな手を 抱きしめて祈る 幸せ 掴めますように あなたの夢 みんなの夢 きっと きっと 叶えたい 夢ハウス 大地踏みしめ 風を切って羽ばたけ どんなことがあっても その手で切り開いて 小さな手は 人々の夢 希望 未来 優しさ その手はいつか かけがえのない 命守っていくことでしょう 小さな手で 大きな夢 握りしめて いつまでも あなたの夢 みんなの夢 きっと きっと 叶えたい 夢ハウス きっと きっと 叶えたい 夢ハウス | 三浦祐太朗 | 斎藤祥人 | 斎藤祥人 | 鎌田雅人 | 太陽のした 砂あそびをする 小さな手が 家をつくる ここはパパの ここはママの部屋 どろんこだらけ 笑顔で 遊び疲れて 眠る天使の顔 どんな夢をみてるのかな きっと叶うよ あきらめずにいれば どんな夢だって 叶うよ 小さな手は 未来をつくる それは みんなの たからもの あなたの夢 みんなの夢 きっと きっと 叶えたい 夢ハウス 大きくなったら ヒーローになるって きっとなれる…んー いやちょっと無理かな だけどできるよ 人を幸せにすることはきっとできるよ 走って転んで 涙こらえる顔 その痛みは かわってやれないけど あの太陽のように いつもそばにいる 大きく力強く包み込む 小さな手を 抱きしめて祈る 幸せ 掴めますように あなたの夢 みんなの夢 きっと きっと 叶えたい 夢ハウス 大地踏みしめ 風を切って羽ばたけ どんなことがあっても その手で切り開いて 小さな手は 人々の夢 希望 未来 優しさ その手はいつか かけがえのない 命守っていくことでしょう 小さな手で 大きな夢 握りしめて いつまでも あなたの夢 みんなの夢 きっと きっと 叶えたい 夢ハウス きっと きっと 叶えたい 夢ハウス |
月と木星の距離キンモクセイの香りをまとう風は冷たさを帯びて 繋いだ手と重い沈黙の間を吹き抜ける ただ取り繕うように 不意に抱き寄せて口付けた 茜色と群青の空の真下で バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ ポケットに手を入れ歩いてく 二人の影 ゆっくり離れていく 空見上げれば まあるい月と木星がランデブー 肩寄せ合いながら 僕に微笑んでる 互いの距離が本当は途方もなく遠いこと わかっているはずなのに そしらぬ顔して バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ 涙こらえて震える君の 後姿 気づかぬふりして あの流れ星のように胸焦がす君との思い出も いつの日か塵になって消えてしまうのかなあ バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ 傷つけないことが優しさと 君の為と言い訳をしてた 「君じゃなきゃ駄目なんだ」 こんなに簡単な言葉さえ言えない僕を呆れた顔で 月と木星がただ見下ろしてる | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | KOSEN | KOSEN・宮永治郎 | キンモクセイの香りをまとう風は冷たさを帯びて 繋いだ手と重い沈黙の間を吹き抜ける ただ取り繕うように 不意に抱き寄せて口付けた 茜色と群青の空の真下で バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ ポケットに手を入れ歩いてく 二人の影 ゆっくり離れていく 空見上げれば まあるい月と木星がランデブー 肩寄せ合いながら 僕に微笑んでる 互いの距離が本当は途方もなく遠いこと わかっているはずなのに そしらぬ顔して バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ 涙こらえて震える君の 後姿 気づかぬふりして あの流れ星のように胸焦がす君との思い出も いつの日か塵になって消えてしまうのかなあ バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ 傷つけないことが優しさと 君の為と言い訳をしてた 「君じゃなきゃ駄目なんだ」 こんなに簡単な言葉さえ言えない僕を呆れた顔で 月と木星がただ見下ろしてる |
月になって水面を撫でる夕凪の風 2人で追い越した 生まれ立ての 足跡の鼓動が ジグザグに続いて行く 天気予報が伝えそびれた 降るはず無い涙が溢れ 僕のシャツでそれを拭う君の泣き顔 愛しくて ねえ 今君は何を思ってるの? 繋いだ手と手に 耳を澄まして はらはら墜ちる星の欠片 身にまとう朧気な微熱 いつか僕はあの月になって 君を照らそう 時計回りの愛の言葉は いつだって風に舞うけど 空と海を分ける青のように 永遠に溶け合っていたい ねえ 他愛もない話をしよう 今だけは 悲しみを波に預けて はらはら墜ちる星の欠片 身にまとう朧気な微熱 いつか僕はあの月になって 君を照らそう 夜ごとに形を変えながら 運命は2人を見つめてる だから僕はあの月になって 君を照らそう はらはら墜ちる星の欠片 身にまとう朧気な微熱 いつか僕はあの月になって 君を照らそう | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | Ikoman | 水面を撫でる夕凪の風 2人で追い越した 生まれ立ての 足跡の鼓動が ジグザグに続いて行く 天気予報が伝えそびれた 降るはず無い涙が溢れ 僕のシャツでそれを拭う君の泣き顔 愛しくて ねえ 今君は何を思ってるの? 繋いだ手と手に 耳を澄まして はらはら墜ちる星の欠片 身にまとう朧気な微熱 いつか僕はあの月になって 君を照らそう 時計回りの愛の言葉は いつだって風に舞うけど 空と海を分ける青のように 永遠に溶け合っていたい ねえ 他愛もない話をしよう 今だけは 悲しみを波に預けて はらはら墜ちる星の欠片 身にまとう朧気な微熱 いつか僕はあの月になって 君を照らそう 夜ごとに形を変えながら 運命は2人を見つめてる だから僕はあの月になって 君を照らそう はらはら墜ちる星の欠片 身にまとう朧気な微熱 いつか僕はあの月になって 君を照らそう |
Tell Me Nowため息ひとつ お決まりの台詞 ぬるい缶ビール 飲み干した午前3時 失うことを怖がってばかり まだ何ひとつ 手に入れてないくせして 誰かの理想の自分 早くサヨナラしよう だましだましの心 限界みたい 聞かせてよ 本当の気持ち全部 叫ぼうよ 嘘にされる前に あの日から僕は全然変わっちゃいないよ 君が笑ってくれるなら 何もいらない 思い描いていた未来とは少し 違っているけど だからこそ君と出会えた 顔の見えないノイズ 言わせておけば良いだろ 手のひら返す瞬間を 一緒に見たい 聞かせてよ 本当の気持ち全部 叫ぼうよ 嘘にされる前に いつまで嫌われること怖がってるの? 幸せつかみたいなら 遠慮はいらない 聴かせてよ 僕だけに全部 We just go on!! 振り返らず前に 聞かせてよ 本当の気持ち全部 叫ぼうよ 嘘にされる前に あの日から僕は全然変わっちゃいないよ 君が笑ってくれるなら 何もいらない | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | ため息ひとつ お決まりの台詞 ぬるい缶ビール 飲み干した午前3時 失うことを怖がってばかり まだ何ひとつ 手に入れてないくせして 誰かの理想の自分 早くサヨナラしよう だましだましの心 限界みたい 聞かせてよ 本当の気持ち全部 叫ぼうよ 嘘にされる前に あの日から僕は全然変わっちゃいないよ 君が笑ってくれるなら 何もいらない 思い描いていた未来とは少し 違っているけど だからこそ君と出会えた 顔の見えないノイズ 言わせておけば良いだろ 手のひら返す瞬間を 一緒に見たい 聞かせてよ 本当の気持ち全部 叫ぼうよ 嘘にされる前に いつまで嫌われること怖がってるの? 幸せつかみたいなら 遠慮はいらない 聴かせてよ 僕だけに全部 We just go on!! 振り返らず前に 聞かせてよ 本当の気持ち全部 叫ぼうよ 嘘にされる前に あの日から僕は全然変わっちゃいないよ 君が笑ってくれるなら 何もいらない |
届かない歌あの日描いた夢の続きは どんな色を放つだろう 夜のしじまに浮かぶ下弦の月が 瞬いてる 情けないくらい 君がすべてで この胸の痛み 消えなくて 唄い続けてるんだ 君に届かない歌を 生まれ変わっても僕ら 巡り会う さよなら この瞳で いつだって君だけ見てる 少し猫背の僕を 隣で笑う君 思い出してた 人混みの中いつも離れないように 繋いだ手 透き通るように 冷たい肌が 突然の終わり 告げていた 唄い続けてるんだ 君に届かない歌を いつか交わしたままの約束は 今でも 果たされずに 僕の中生き続けている もし 願い叶うなら もう一度だけ君に逢いたい 僕はわかっているんだ 君に届かないことを それでもこの空へと 響くように 唄い続けてるんだ 君に届かない歌を 生まれ変わっても僕ら 巡り会う さよなら この瞳で いつだって君だけ見てる いつまでも 君だけ見てる | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | あの日描いた夢の続きは どんな色を放つだろう 夜のしじまに浮かぶ下弦の月が 瞬いてる 情けないくらい 君がすべてで この胸の痛み 消えなくて 唄い続けてるんだ 君に届かない歌を 生まれ変わっても僕ら 巡り会う さよなら この瞳で いつだって君だけ見てる 少し猫背の僕を 隣で笑う君 思い出してた 人混みの中いつも離れないように 繋いだ手 透き通るように 冷たい肌が 突然の終わり 告げていた 唄い続けてるんだ 君に届かない歌を いつか交わしたままの約束は 今でも 果たされずに 僕の中生き続けている もし 願い叶うなら もう一度だけ君に逢いたい 僕はわかっているんだ 君に届かないことを それでもこの空へと 響くように 唄い続けてるんだ 君に届かない歌を 生まれ変わっても僕ら 巡り会う さよなら この瞳で いつだって君だけ見てる いつまでも 君だけ見てる |
長い間長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない | 三浦祐太朗 | 玉城千春 | 玉城千春 | 宮永治郎 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
鈍色の夜明け星の涙 空に散らばって 祈りは届かぬまま消えてゆく 抗えぬ運命に押しつぶされても 繋いだ手は決して離さない 傷だらけの希望抱いて 羽ばたく 果てなき夜を 切り裂く鼓動 君を守り続けたい 月明かりの下で 咲き誇る花のように 探しに行こう 二人で 永遠よりも綺麗な 鈍色の夜明け 残酷な欲望に囚われて 閉ざされた遺伝子が疼き出す 彷徨える真実 強くたぐり寄せ あざやかな魂で照らそう 君がくれた夢の欠片 この手に 紡がれていく 僕らの絆 誰にも壊せはしない 風の歌を聴けば 何処にいたって見つけ出せる 抱きしめていたい ずっと 儚くも揺るぎない 君の眼差しを さあ目覚めよう 未来が今輝く 果てなき夜を 切り裂く鼓動 君を守り続けたい 月明かりの下で 咲き誇る花のように 探しに行こう 二人で 永遠よりも綺麗な 鈍色の夜明け | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 佐々倉有吾 | | 星の涙 空に散らばって 祈りは届かぬまま消えてゆく 抗えぬ運命に押しつぶされても 繋いだ手は決して離さない 傷だらけの希望抱いて 羽ばたく 果てなき夜を 切り裂く鼓動 君を守り続けたい 月明かりの下で 咲き誇る花のように 探しに行こう 二人で 永遠よりも綺麗な 鈍色の夜明け 残酷な欲望に囚われて 閉ざされた遺伝子が疼き出す 彷徨える真実 強くたぐり寄せ あざやかな魂で照らそう 君がくれた夢の欠片 この手に 紡がれていく 僕らの絆 誰にも壊せはしない 風の歌を聴けば 何処にいたって見つけ出せる 抱きしめていたい ずっと 儚くも揺るぎない 君の眼差しを さあ目覚めよう 未来が今輝く 果てなき夜を 切り裂く鼓動 君を守り続けたい 月明かりの下で 咲き誇る花のように 探しに行こう 二人で 永遠よりも綺麗な 鈍色の夜明け |
Nobody Knows進めないとか つらいとか 心が足を引きずりはじめた いつものように あの信号機は 変わらない 変わらない どれだけ待っても僕にだけ 赤のままで 思い通りにならない事を誰かのせいにして ため息ついて また日が暮れていく 新しい景色を君と探しにいくんだ 明日はNobody Knows Nobody Knows 靴紐結んで さあ掛けだそう 目をつぶっても消せない光が まぶたの裏でぼんやりと闇を照らす 向かい風を受けて飛び立った風見鶏 コバルトブルーの空を切り裂いて 新しい景色を君と探しにいくんだ 今日までの自分を握りしめながら 安全な道か危険な道かなんて いつでもNobody Knows Nobody Knows 靴紐結んで さあ掛けだそう 誰に笑われたっていい 調子外れでもかまわない この胸くすぶる想いをただ メロディにして唄おう 何度でも 新しい景色を君と探しにいくんだ 今日までの自分を握りしめながら 安全な道か危険な道かなんて いつでもNobody Knows Nobody Knows 靴紐むすんで さあかけだそう 想像もつかない未来へ | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | | 進めないとか つらいとか 心が足を引きずりはじめた いつものように あの信号機は 変わらない 変わらない どれだけ待っても僕にだけ 赤のままで 思い通りにならない事を誰かのせいにして ため息ついて また日が暮れていく 新しい景色を君と探しにいくんだ 明日はNobody Knows Nobody Knows 靴紐結んで さあ掛けだそう 目をつぶっても消せない光が まぶたの裏でぼんやりと闇を照らす 向かい風を受けて飛び立った風見鶏 コバルトブルーの空を切り裂いて 新しい景色を君と探しにいくんだ 今日までの自分を握りしめながら 安全な道か危険な道かなんて いつでもNobody Knows Nobody Knows 靴紐結んで さあ掛けだそう 誰に笑われたっていい 調子外れでもかまわない この胸くすぶる想いをただ メロディにして唄おう 何度でも 新しい景色を君と探しにいくんだ 今日までの自分を握りしめながら 安全な道か危険な道かなんて いつでもNobody Knows Nobody Knows 靴紐むすんで さあかけだそう 想像もつかない未来へ |
ハタラクワタシヘ叱られるより 叱るほうがしんどいってこと 学びました ささいなことでほめられた あの頃うらやむ日々です それでも明日は来る 時間は前にすすむだけ お疲れさま わたし よくがんばっています お疲れさま わたし だいじょうぶ 働くことはきっと 自分を前にすすめること もしもあの時 違う道を選んでいたなら なんて思います 目の前しか見えずに 夢を 忘れそうな日もあるのです それでも明日は来る 時間は前にすすむだけ お疲れさま わたし よくがんばっています お疲れさま わたし だいじょうぶ 働くことはきっと 自分を前にすすめること お疲れさま わたし よくがんばっています お疲れさま わたし だいじょうぶ お疲れさま わたし よくがんばっています お疲れさま わたし だいじょうぶ 働くことはきっと 自分を前にすすめること | 三浦祐太朗 | 山上陽介・有元沙矢香・福岡万里子 | 前山田健一 | 太田貴之・前山田健一 | 叱られるより 叱るほうがしんどいってこと 学びました ささいなことでほめられた あの頃うらやむ日々です それでも明日は来る 時間は前にすすむだけ お疲れさま わたし よくがんばっています お疲れさま わたし だいじょうぶ 働くことはきっと 自分を前にすすめること もしもあの時 違う道を選んでいたなら なんて思います 目の前しか見えずに 夢を 忘れそうな日もあるのです それでも明日は来る 時間は前にすすむだけ お疲れさま わたし よくがんばっています お疲れさま わたし だいじょうぶ 働くことはきっと 自分を前にすすめること お疲れさま わたし よくがんばっています お疲れさま わたし だいじょうぶ お疲れさま わたし よくがんばっています お疲れさま わたし だいじょうぶ 働くことはきっと 自分を前にすすめること |
ハッピーエンドただベランダで 二人夜空見上げて まだ頼りない月を見てる 君に見せる等身大の僕ってきっと 目一杯精一杯 背伸びして サバ読んだ大きさなんだ いたいけな I LOVE YOU 羽根のような I LOVE YOU 簡単にはいかないや 僕らのハッピーエンド どうすれば I LOVE YOU 届くのかな I LOVE YOU 言葉にすれば 風に舞って消えてしまうだけ もう少しだけ 君の寝息を聴いていよう この鼓動が溶けてしまうまで 指で拭い取れるような毎日をそっと 色とりどりの宝石に変えたのはあなたでした いたいけな I LOVE YOU 羽根のような I LOVE YOU いつまで待ちぼうけ 僕らのハッピーエンド いびつでも I LOVE YOU 届けようか I LOVE YOU この歌があなたの胸でそっと輝きますように いたいけな I LOVE YOU 羽根のような I LOVE YOU 簡単にはいかないや 僕らのハッピーエンド 何度でも I LOVE YOU 届けましょう I LOVE YOU この歌があなたの側でそっと微笑みますように I LOVE YOU… | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | | ただベランダで 二人夜空見上げて まだ頼りない月を見てる 君に見せる等身大の僕ってきっと 目一杯精一杯 背伸びして サバ読んだ大きさなんだ いたいけな I LOVE YOU 羽根のような I LOVE YOU 簡単にはいかないや 僕らのハッピーエンド どうすれば I LOVE YOU 届くのかな I LOVE YOU 言葉にすれば 風に舞って消えてしまうだけ もう少しだけ 君の寝息を聴いていよう この鼓動が溶けてしまうまで 指で拭い取れるような毎日をそっと 色とりどりの宝石に変えたのはあなたでした いたいけな I LOVE YOU 羽根のような I LOVE YOU いつまで待ちぼうけ 僕らのハッピーエンド いびつでも I LOVE YOU 届けようか I LOVE YOU この歌があなたの胸でそっと輝きますように いたいけな I LOVE YOU 羽根のような I LOVE YOU 簡単にはいかないや 僕らのハッピーエンド 何度でも I LOVE YOU 届けましょう I LOVE YOU この歌があなたの側でそっと微笑みますように I LOVE YOU… |
Hello, Again 〜昔からある場所〜いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place | 三浦祐太朗 | 小林武史 | 藤井謙二・小林武史 | 宮永治郎 | いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place |
HELLO ~rebirth~愛想笑いをする希望に疲れ果て スチール弦の響きに夜通し身を委ねた 沈んでいく太陽が迷ってしまわぬように 星たちは煌めき 道しるべとなる ぶつかり合った心に青あざを作っても この痛みが僕を明日へと歩かせる HELLO HELLO 何処にいるの 君を迎えに来たんだよ あの空の向こう側へと飛び込んでいけるように 明けない夜でもいいだろ 僕が君の星になろう オレンジ色の唄うたうよ 遙か遠く響かせて 呼吸のない未来に 息を吹き込むのは 他の誰でもなく 自分自身でありたい 淀んだ暗闇に心が引きずり込まれても 華麗なストロークでノイズをかき分けろ HELLO HELLO 何処にいるの 君を迎えに来たんだよ あの空の向こう側へと飛び込んでいけるように 止まない雨でもいいだろ 僕が君の傘になろう 決してゆずれない想いを 彼方まで解き放て HELLO HELLO そばにいるよ 僕は君を見つけたよ あの空の向こう側へと君を連れて行くのさ 明けない夜でもいいだろ 僕が君の星になろう オレンジ色の唄うたうよ 遙か遠く響かせて この声響かせて | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | | 愛想笑いをする希望に疲れ果て スチール弦の響きに夜通し身を委ねた 沈んでいく太陽が迷ってしまわぬように 星たちは煌めき 道しるべとなる ぶつかり合った心に青あざを作っても この痛みが僕を明日へと歩かせる HELLO HELLO 何処にいるの 君を迎えに来たんだよ あの空の向こう側へと飛び込んでいけるように 明けない夜でもいいだろ 僕が君の星になろう オレンジ色の唄うたうよ 遙か遠く響かせて 呼吸のない未来に 息を吹き込むのは 他の誰でもなく 自分自身でありたい 淀んだ暗闇に心が引きずり込まれても 華麗なストロークでノイズをかき分けろ HELLO HELLO 何処にいるの 君を迎えに来たんだよ あの空の向こう側へと飛び込んでいけるように 止まない雨でもいいだろ 僕が君の傘になろう 決してゆずれない想いを 彼方まで解き放て HELLO HELLO そばにいるよ 僕は君を見つけたよ あの空の向こう側へと君を連れて行くのさ 明けない夜でもいいだろ 僕が君の星になろう オレンジ色の唄うたうよ 遙か遠く響かせて この声響かせて |
Powder Snowにぎわう町 暖かな光 立ち止まり見上げた夜空 ふわふわと舞い落ちる粉雪が 掌の上で音もなく消えた 今この瞬間に抱きしめて 冷たい頬を寄せ合って 遠ざかる心たぐり寄せて 寂しさ見てないふりをしてた 君の左手の温もりを僕の右手は覚えていて それを忘れてしまう恋なんて もう僕にはできそうもないよ 心にもないような言葉で 互いに傷つけ合っていたね あの笑顔もう取り戻せたかい 僕とは違う誰かの隣で 空につぶやいた「愛してる」 真っ白な吐息に変わる 届かない思いをポケットに入れて 君のいない夜を歩いて行く 降り積もる二人の思い出は この涙が雨となって ゆっくりと溶かしていくでしょう ありがとう忘れられぬ人 さよなら ばいばい | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 高木博音 | にぎわう町 暖かな光 立ち止まり見上げた夜空 ふわふわと舞い落ちる粉雪が 掌の上で音もなく消えた 今この瞬間に抱きしめて 冷たい頬を寄せ合って 遠ざかる心たぐり寄せて 寂しさ見てないふりをしてた 君の左手の温もりを僕の右手は覚えていて それを忘れてしまう恋なんて もう僕にはできそうもないよ 心にもないような言葉で 互いに傷つけ合っていたね あの笑顔もう取り戻せたかい 僕とは違う誰かの隣で 空につぶやいた「愛してる」 真っ白な吐息に変わる 届かない思いをポケットに入れて 君のいない夜を歩いて行く 降り積もる二人の思い出は この涙が雨となって ゆっくりと溶かしていくでしょう ありがとう忘れられぬ人 さよなら ばいばい |
不完全変態Bad day 何もかもうまくいかない 土砂降りの雨に打たれようか Lonely あまりにも出来すぎた作り話はもういらない ママレードブルーに染まっていくPenny Lane 僕の全て砕け散っても構わないさ Give me Give me your Love どうせ Fallin'Down 稲妻のように僕を突き刺す Your eyes 抱きしめて この心が破れるほど Oh please Oh please My baby Bad day 意味のない愛の言葉 くだらな過ぎて吹き出しそうさ 隠す気のない指輪の痕 快楽を貪り合おう 手に入らないものしか欲しくない どんな重い罰も 喜んで受けるさ Kill me Kill me Love どうせ Fallin'Down 永遠のように僕を惑わす Your eyes 抱きしめて この心が破れるほど Oh please Oh please Oh yeah… 生まれ落ちた姿のまま ヌケガラ濡らして一つになろう とけない魔法で 君にハネをあげよう Crazy Crazy in Love どうせ Fallin'Down 稲妻のように僕を突き刺す Your eyes もう誰にも止められない 燃え尽きるまで どうせ Fallin'Down 永遠のように僕を惑わす Your eyes 抱きしめて この心が破れるほど Oh please Oh please My baby | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | | Bad day 何もかもうまくいかない 土砂降りの雨に打たれようか Lonely あまりにも出来すぎた作り話はもういらない ママレードブルーに染まっていくPenny Lane 僕の全て砕け散っても構わないさ Give me Give me your Love どうせ Fallin'Down 稲妻のように僕を突き刺す Your eyes 抱きしめて この心が破れるほど Oh please Oh please My baby Bad day 意味のない愛の言葉 くだらな過ぎて吹き出しそうさ 隠す気のない指輪の痕 快楽を貪り合おう 手に入らないものしか欲しくない どんな重い罰も 喜んで受けるさ Kill me Kill me Love どうせ Fallin'Down 永遠のように僕を惑わす Your eyes 抱きしめて この心が破れるほど Oh please Oh please Oh yeah… 生まれ落ちた姿のまま ヌケガラ濡らして一つになろう とけない魔法で 君にハネをあげよう Crazy Crazy in Love どうせ Fallin'Down 稲妻のように僕を突き刺す Your eyes もう誰にも止められない 燃え尽きるまで どうせ Fallin'Down 永遠のように僕を惑わす Your eyes 抱きしめて この心が破れるほど Oh please Oh please My baby |
BLOSSOM熟した星が今にも墜ちそうなそんな空だ 寄せては返す波間に 見果てぬ夢を抱いて こうやってこうやって続いていく毎日を当たり前だって思っていた 人はどうしてかけがえの無いものを無くさないと気づけないの ねえどうして ねえどうして 消えないで あなたがいて笑ってくれる 他に何もいらないんだ この世界中を包み込む希望の歌 希望の歌 未来へと 届け 窓の向こうの群青が夜明けに溶けていくよ 朝露のようにかすかな光を 胸に抱いて いつだっていつだって昨日と違う今日の日を探して歩いて行くんだ だけど迷って つまずいて 倒れても何度だって立ち上がって 羽ばたいて 羽ばたいて あの空へ あなたがいて笑ってくれる 他に何もいらないんだ この世界中を包み込む希望の歌 希望の歌 未来へと 届け 悲しみの雨に打たれても その先の太陽をめがけて 僕ら 綺麗な花咲かそう | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | Ikoman | 熟した星が今にも墜ちそうなそんな空だ 寄せては返す波間に 見果てぬ夢を抱いて こうやってこうやって続いていく毎日を当たり前だって思っていた 人はどうしてかけがえの無いものを無くさないと気づけないの ねえどうして ねえどうして 消えないで あなたがいて笑ってくれる 他に何もいらないんだ この世界中を包み込む希望の歌 希望の歌 未来へと 届け 窓の向こうの群青が夜明けに溶けていくよ 朝露のようにかすかな光を 胸に抱いて いつだっていつだって昨日と違う今日の日を探して歩いて行くんだ だけど迷って つまずいて 倒れても何度だって立ち上がって 羽ばたいて 羽ばたいて あの空へ あなたがいて笑ってくれる 他に何もいらないんだ この世界中を包み込む希望の歌 希望の歌 未来へと 届け 悲しみの雨に打たれても その先の太陽をめがけて 僕ら 綺麗な花咲かそう |
プレイバック part2緑の中を走り抜けてく真紅(まっか)なポルシェ ひとり旅なの私気ままにハンドル切るの 交差点では隣りの車がミラーこすったと 怒鳴っているから私もついつい大声になる 馬鹿にしないでよそっちのせいよ ちょっと待って Play back Play back 今の言葉 Play back Play back 馬鹿にしないでよそっちのせいよ これは昨夜(ゆうべ)の私のセリフ 気分次第で抱くだけ抱いて 女はいつも待ってるなんて 坊や、いったい何を教わって来たの 私だって、私だって、疲れるわ はるかな波がキラキラ光る海岸通り みじかい旅よ力いっぱいアクセル踏むの 潮風の中ラジオのボリュームフルに上げれば 心かすめてステキな唄が流れてくるわ 勝手にしやがれ出ていくんだろう ちょっと待って Play back Play back 今の唄を Play back Play back 勝手にしやがれ出ていくんだろう これは昨夜(ゆうべ)のあなたのセリフ 強がりばかり言ってたけれど 本当はとても淋しがり屋よ 坊や、いったい何を教わって来たの 私やっぱり、私やっぱり、帰るわね あなたのもとへ Play back Play back あなたのもとへ Play back | 三浦祐太朗 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 宮永治郎 | 緑の中を走り抜けてく真紅(まっか)なポルシェ ひとり旅なの私気ままにハンドル切るの 交差点では隣りの車がミラーこすったと 怒鳴っているから私もついつい大声になる 馬鹿にしないでよそっちのせいよ ちょっと待って Play back Play back 今の言葉 Play back Play back 馬鹿にしないでよそっちのせいよ これは昨夜(ゆうべ)の私のセリフ 気分次第で抱くだけ抱いて 女はいつも待ってるなんて 坊や、いったい何を教わって来たの 私だって、私だって、疲れるわ はるかな波がキラキラ光る海岸通り みじかい旅よ力いっぱいアクセル踏むの 潮風の中ラジオのボリュームフルに上げれば 心かすめてステキな唄が流れてくるわ 勝手にしやがれ出ていくんだろう ちょっと待って Play back Play back 今の唄を Play back Play back 勝手にしやがれ出ていくんだろう これは昨夜(ゆうべ)のあなたのセリフ 強がりばかり言ってたけれど 本当はとても淋しがり屋よ 坊や、いったい何を教わって来たの 私やっぱり、私やっぱり、帰るわね あなたのもとへ Play back Play back あなたのもとへ Play back |
Home Sweet Home !あいつにあいつにドロップキック! 今日もお見舞いするのさ Hate you!! この世界にLoveなんてないない いっさいがっさいドロップキック! 探しものみつからないAngel おなかと背中くっついちゃうな お互いダイキライ同士でも 何故か放っとけない 銀河はじけるShooting Star!! ゆっくりゆっくり 忍び寄って DIE!! 胸が Don't stop 溢れそうだよ ほら走りだそう 夢見てGO 人も天使も悪魔も 和気あいあいで ララレルリララ この際だから言うよ I love you!! なんやかんやあって ただいま おかえり 今夜はすき焼きだ みんなみんな集まれ美味しいご飯を食べよう 明日もきっとハチャメチャ どうなる?どうなる?どうなる?結局Wake Up!! いつかはあいつにドロップキック! 今日も返り討ちだけど Hate you!! あきらめるなんてそう 問題外! 七転八倒ドロップキック! 財布すっからぴんな Angel 誰の助けもいらないない! 気にくわなくて頭にきても いつも考えちゃう 銀河きらめくShining Star!! じっくりじっくり にじり寄って DIE!! 胸が Don't stop 溢れそうだよ ほら走りだそう 夢見てGO 人も天使も悪魔も 和気あいあいで ララレルリララ 照れくさいけど言うよ I need you!! なんだかんだ言って騒がしい かしましい 我が家が一番だ! ノーデス ノーデス ノーですの! 寝っ転がってる暇はない 喰らわせるよ これは絶対内緒だけれど ずっとずっと 君と一緒にいたいな なんて 胸が Don't stop 溢れそうだよ ほら走りだそう 夢見てGO 人も天使も悪魔も 和気あいあいで ララレルリララ この際だから言うよ I love you!! なんやかんやあって ただいま おかえり 今夜はすき焼きだ みんなみんな集まれ美味しいご飯を食べよう 明日もきっとハチャメチャ どうなる?どうなる?どうなる?アップサイダウン 君にドロップキックだ! | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 前山田健一 | 前山田健一 | あいつにあいつにドロップキック! 今日もお見舞いするのさ Hate you!! この世界にLoveなんてないない いっさいがっさいドロップキック! 探しものみつからないAngel おなかと背中くっついちゃうな お互いダイキライ同士でも 何故か放っとけない 銀河はじけるShooting Star!! ゆっくりゆっくり 忍び寄って DIE!! 胸が Don't stop 溢れそうだよ ほら走りだそう 夢見てGO 人も天使も悪魔も 和気あいあいで ララレルリララ この際だから言うよ I love you!! なんやかんやあって ただいま おかえり 今夜はすき焼きだ みんなみんな集まれ美味しいご飯を食べよう 明日もきっとハチャメチャ どうなる?どうなる?どうなる?結局Wake Up!! いつかはあいつにドロップキック! 今日も返り討ちだけど Hate you!! あきらめるなんてそう 問題外! 七転八倒ドロップキック! 財布すっからぴんな Angel 誰の助けもいらないない! 気にくわなくて頭にきても いつも考えちゃう 銀河きらめくShining Star!! じっくりじっくり にじり寄って DIE!! 胸が Don't stop 溢れそうだよ ほら走りだそう 夢見てGO 人も天使も悪魔も 和気あいあいで ララレルリララ 照れくさいけど言うよ I need you!! なんだかんだ言って騒がしい かしましい 我が家が一番だ! ノーデス ノーデス ノーですの! 寝っ転がってる暇はない 喰らわせるよ これは絶対内緒だけれど ずっとずっと 君と一緒にいたいな なんて 胸が Don't stop 溢れそうだよ ほら走りだそう 夢見てGO 人も天使も悪魔も 和気あいあいで ララレルリララ この際だから言うよ I love you!! なんやかんやあって ただいま おかえり 今夜はすき焼きだ みんなみんな集まれ美味しいご飯を食べよう 明日もきっとハチャメチャ どうなる?どうなる?どうなる?アップサイダウン 君にドロップキックだ! |
菩提樹物語は続いてゆく 悠久という名の流れの中で あなたから借りた文庫本 挟んだ栞もそのままに 側にいないだけのあなた 頁を開(ひら)けば 声が聴こえる 物語は巡ってゆく 咲いては散る花の姿にも似て また逢えるよね また逢いましょう 約束しよう 菩提樹の下で 見上げた空から降ってくる 綺麗な螺線を描く羽 背伸びをして 手を伸せば あなたの笑顔が 風に揺れてる 物語は形を変え 愛を探す旅を 繰り返すのさ きっと逢えるよね きっと逢いましょう 約束しよう 菩提樹の下で I say, Let's meet once again. You say,Never say good bye. I say, Let's promise together Under the lindenbaum tree. | 三浦祐太朗 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 萩田光雄 | 物語は続いてゆく 悠久という名の流れの中で あなたから借りた文庫本 挟んだ栞もそのままに 側にいないだけのあなた 頁を開(ひら)けば 声が聴こえる 物語は巡ってゆく 咲いては散る花の姿にも似て また逢えるよね また逢いましょう 約束しよう 菩提樹の下で 見上げた空から降ってくる 綺麗な螺線を描く羽 背伸びをして 手を伸せば あなたの笑顔が 風に揺れてる 物語は形を変え 愛を探す旅を 繰り返すのさ きっと逢えるよね きっと逢いましょう 約束しよう 菩提樹の下で I say, Let's meet once again. You say,Never say good bye. I say, Let's promise together Under the lindenbaum tree. |
曼珠沙華涙にならない悲しみのある事を知ったのは ついこの頃 形にならない幸福が何故かしら重いのも そうこの頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真紅に染める あてにはならない約束をひたすらに待ち続け そう今でも 言葉にならない優しさをひたむきに追いかける そう今でも あなたへの想い どこまで行ったら止まるのかしら そんな自分を もて余す 机の花が揺れた時 ほのかに花が匂う時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 命すべてを もやし尽すの マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い夢さえ 真紅に染める | 三浦祐太朗 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 宮永治郎 | 涙にならない悲しみのある事を知ったのは ついこの頃 形にならない幸福が何故かしら重いのも そうこの頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真紅に染める あてにはならない約束をひたすらに待ち続け そう今でも 言葉にならない優しさをひたむきに追いかける そう今でも あなたへの想い どこまで行ったら止まるのかしら そんな自分を もて余す 机の花が揺れた時 ほのかに花が匂う時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 命すべてを もやし尽すの マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い夢さえ 真紅に染める |
MELODY陽だまりを撫でる風 青いカーテンが揺れる 雲に滲んだ季節が 優しく僕らを照らした ありのままでいること 僕が一番苦手なこと 君は笑ってつぶやく 「そんなあなたが愛しいんだよ」 どうか永遠に 柄にもなく願ったんだ 咲き誇るMELODY 彼方まで届け 君という幸せを抱きしめるよ 夜明けに産まれた歌 君を起こさないように ベランダで口ずさんだ 早く君に聴かせたいな どんな景色も一緒に見られますように 終わらないMELODY 空をかけてゆけ 運命の悪戯も 笑い合えるさ 涙こぼれそうな時はいつでも 悲しみを僕に預けて ずっと側にいるよ 咲き誇るMELODY 彼方まで届け 君という幸せを抱きしめるよ この手を離さない Can you hear my love song...? | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 小野秀幸 | 小野秀幸 | 陽だまりを撫でる風 青いカーテンが揺れる 雲に滲んだ季節が 優しく僕らを照らした ありのままでいること 僕が一番苦手なこと 君は笑ってつぶやく 「そんなあなたが愛しいんだよ」 どうか永遠に 柄にもなく願ったんだ 咲き誇るMELODY 彼方まで届け 君という幸せを抱きしめるよ 夜明けに産まれた歌 君を起こさないように ベランダで口ずさんだ 早く君に聴かせたいな どんな景色も一緒に見られますように 終わらないMELODY 空をかけてゆけ 運命の悪戯も 笑い合えるさ 涙こぼれそうな時はいつでも 悲しみを僕に預けて ずっと側にいるよ 咲き誇るMELODY 彼方まで届け 君という幸せを抱きしめるよ この手を離さない Can you hear my love song...? |
夢先案内人月夜の海に二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です 三日月模様空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる夜明け前です 月は光を朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です | 三浦祐太朗 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 宮永治郎 | 月夜の海に二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です 三日月模様空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる夜明け前です 月は光を朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です |
横須賀ストーリーこれっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか 街の灯りが映し出す あなたの中の見知らぬ人 私は少し遅れながら あなたの後 歩いていました これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか 急な坂道 駆けのぼったら 今も海が 見えるでしょうか ここは横須賀 話しかけても 気づかずに ちいさなアクビ重ねる人 私は熱い ミルクティーで 胸まで灼けてしまったようです これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか あなたの心 横切ったなら 汐の香りまだするでしょうか ここは横須賀 一緒にいても心だけ ひとり勝手に 旅立つ人 私はいつも置いてきぼり あなたに今日は聞きたいのです これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか そう云いながら 今日も私は 波のように抱かれるのでしょう ここは横須賀 | 三浦祐太朗 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 宮永治郎 | これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか 街の灯りが映し出す あなたの中の見知らぬ人 私は少し遅れながら あなたの後 歩いていました これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか 急な坂道 駆けのぼったら 今も海が 見えるでしょうか ここは横須賀 話しかけても 気づかずに ちいさなアクビ重ねる人 私は熱い ミルクティーで 胸まで灼けてしまったようです これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか あなたの心 横切ったなら 汐の香りまだするでしょうか ここは横須賀 一緒にいても心だけ ひとり勝手に 旅立つ人 私はいつも置いてきぼり あなたに今日は聞きたいのです これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか そう云いながら 今日も私は 波のように抱かれるのでしょう ここは横須賀 |
LAST HERO儚き夢 どうか叶えたまえ 曇りのない光を 君の元へ 乾いた大地に堕ちる涙が 運命を切り開いていく 受け継がれていく魂 愛をこの手に抱きしめて 生きた証を刻む なくした心をもう一度 奪い返せ Go your way Go you way 闇を越えていけHERO Give it away Give it away 君だけに誓うよ 怒りも哀しみも 強さに変えて 何度でもまた立ち上がる 儚き夢 どうか叶えたまえ 降り注いだ光を 君の元へ 戦いの果てに何があるのか 決して眼をそらさぬように 夜が明ける前に 荒野を進め 静かに牙をむく悪を拳で撃て ほとばしる血潮 鮮やかに舞い踊る Go your way Go you way 闇を越えていけHERO Give it away Give it away 君だけに誓うよ 不吉に輝く星を もう二度と君に見せはしないから どれだけ どれだけ 絶望が立ちこめようと いつだって いつだって 愛は滅びないさ 怒りも哀しみも 強さに変えて 何度でもまた立ち上がる だからGo your way Go you way 闇を越えていけHERO Give it away Give it away 君だけに誓うよ 怒りも哀しみも 強さに変えて 何度でもまた立ち上がる | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 岸利至 | 儚き夢 どうか叶えたまえ 曇りのない光を 君の元へ 乾いた大地に堕ちる涙が 運命を切り開いていく 受け継がれていく魂 愛をこの手に抱きしめて 生きた証を刻む なくした心をもう一度 奪い返せ Go your way Go you way 闇を越えていけHERO Give it away Give it away 君だけに誓うよ 怒りも哀しみも 強さに変えて 何度でもまた立ち上がる 儚き夢 どうか叶えたまえ 降り注いだ光を 君の元へ 戦いの果てに何があるのか 決して眼をそらさぬように 夜が明ける前に 荒野を進め 静かに牙をむく悪を拳で撃て ほとばしる血潮 鮮やかに舞い踊る Go your way Go you way 闇を越えていけHERO Give it away Give it away 君だけに誓うよ 不吉に輝く星を もう二度と君に見せはしないから どれだけ どれだけ 絶望が立ちこめようと いつだって いつだって 愛は滅びないさ 怒りも哀しみも 強さに変えて 何度でもまた立ち上がる だからGo your way Go you way 闇を越えていけHERO Give it away Give it away 君だけに誓うよ 怒りも哀しみも 強さに変えて 何度でもまた立ち上がる |
Loving Youすり減った夕日に貴方の髪照らされ 凛とした瞳にコントラストの空が滲む 花びらひとひら ゆらり ゆらり 君の声 優しく頬をなでるように Loving You 夢を迎えに行こう 高鳴る胸のリズム抱きしめてさ Loving You 種も仕掛けもない想いよ まっすぐに ただ 君に届け たとえば昨日と似たような今日が来ても 構わない 僕らが全て塗り替えてしまうから 溢れそうな涙 ほろり ほろり 隠さずに 僕だけに見せておくれよ Loving You 夢を迎えに行こう 星降る夜のオリオンにまたがってさ Loving You 種も仕掛けもない想いよ まっすぐに ただ 君に届け Loving You 君の全てが 僕の世界を照らし続けるんだよ Loving You 種も仕掛けもない想いよ まっすぐに ただ 君に届け | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | | すり減った夕日に貴方の髪照らされ 凛とした瞳にコントラストの空が滲む 花びらひとひら ゆらり ゆらり 君の声 優しく頬をなでるように Loving You 夢を迎えに行こう 高鳴る胸のリズム抱きしめてさ Loving You 種も仕掛けもない想いよ まっすぐに ただ 君に届け たとえば昨日と似たような今日が来ても 構わない 僕らが全て塗り替えてしまうから 溢れそうな涙 ほろり ほろり 隠さずに 僕だけに見せておくれよ Loving You 夢を迎えに行こう 星降る夜のオリオンにまたがってさ Loving You 種も仕掛けもない想いよ まっすぐに ただ 君に届け Loving You 君の全てが 僕の世界を照らし続けるんだよ Loving You 種も仕掛けもない想いよ まっすぐに ただ 君に届け |
RAINY SLUMBER霧雨の降る夜が来たら 君の名を呼んでみよう 月が綺麗だって事早く 忘れてしまいたいから ひび割れた砂時計 痩せてゆく言葉が 伝わるはずもない さよなら まばゆい羽根で 舞い上がっていけ 静寂の空に 優しい温もりに委ねた 曖昧な後悔の渦 隣に君はいない 尖った針で穴を開けて 光をのぞき込んでは 僕だけが知る君がいると 何故か思い込んでた 天使の微笑みで 誰かの腕の中 白い肌が染まる さよなら まばゆい羽根で 舞い上がっていけ 静寂の空に 噛みしめ損ねた愛を 今さら拾い集める 隣に君はいない コーヒーに溶け切らない感情 君が幸せでありますようになんて 願えない 愛している 愛している さよなら まばゆい羽根で 舞い上がっていけ 静寂の空に それでもまた夢を見るだろう 永遠に彷徨い続ける いるはずない君求めて まどろみの中で... | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | 霧雨の降る夜が来たら 君の名を呼んでみよう 月が綺麗だって事早く 忘れてしまいたいから ひび割れた砂時計 痩せてゆく言葉が 伝わるはずもない さよなら まばゆい羽根で 舞い上がっていけ 静寂の空に 優しい温もりに委ねた 曖昧な後悔の渦 隣に君はいない 尖った針で穴を開けて 光をのぞき込んでは 僕だけが知る君がいると 何故か思い込んでた 天使の微笑みで 誰かの腕の中 白い肌が染まる さよなら まばゆい羽根で 舞い上がっていけ 静寂の空に 噛みしめ損ねた愛を 今さら拾い集める 隣に君はいない コーヒーに溶け切らない感情 君が幸せでありますようになんて 願えない 愛している 愛している さよなら まばゆい羽根で 舞い上がっていけ 静寂の空に それでもまた夢を見るだろう 永遠に彷徨い続ける いるはずない君求めて まどろみの中で... |
ロックンロール・ウィドウもてたいための ロックンローラー あなた動機が不純なんだわ 金髪美人のグルーピー いつもはべらせ歩いてる 人の曲には ケチつけて スーパースターを気取っているけど 何かが違うわ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこばかり 先ばしり ロックンロール・ウィドウ ロックンロール・ウィドウ いい加減にして 私あなたのママじゃない 人目気にする ロックンローラー 金の指輪を右手にしてる シャウトするのが エクスタシー のれば朝まで 帰らない もしも誰かに 聞かれたら 夫はとうに亡くなりました いい人でした かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこつけて 泣きたいわ ロックンロール・ウィドウ ロックンロール・ウィドウ いい加減にして 男はあなた一人じゃない ロックンロール・ウィドウ ロックンロール・ウィドウ ロックンロール・ウィドウ | 三浦祐太朗 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 宮永治郎 | もてたいための ロックンローラー あなた動機が不純なんだわ 金髪美人のグルーピー いつもはべらせ歩いてる 人の曲には ケチつけて スーパースターを気取っているけど 何かが違うわ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこばかり 先ばしり ロックンロール・ウィドウ ロックンロール・ウィドウ いい加減にして 私あなたのママじゃない 人目気にする ロックンローラー 金の指輪を右手にしてる シャウトするのが エクスタシー のれば朝まで 帰らない もしも誰かに 聞かれたら 夫はとうに亡くなりました いい人でした かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこ かっこつけて 泣きたいわ ロックンロール・ウィドウ ロックンロール・ウィドウ いい加減にして 男はあなた一人じゃない ロックンロール・ウィドウ ロックンロール・ウィドウ ロックンロール・ウィドウ |
wktk(ワクテカ)ラバーズ君の声が響く夜 見上げる月は十六夜 乾いた風が運ぶ季節 君は何を思っているかな 好きなのに言えないよ 素直に伝える勇気が欲しい 「かわりに言ってあげる」 君は無邪気に笑うけど ここにおいでよ 耳を澄まして 星のライトを辿ってさ 僕の愛で君を彩りたい ギターの音色がそっと 太陽みたいに降り注いで 僕らの今を繋いでいく イヤホンはんぶんこにして 一緒にラジオ聴いたね いつもより縮まる距離に 頭は真っ白なままで ワクテカしながら 君を想う 明日はきっと晴れるよね 僕の愛で君を彩りたい ギターの音色がそっと 太陽みたいに降り注いで 僕らの今を繋いでいく 夜が明けて朝がきて 見上げる空は希望だ 出会えた事に「ありがとう」 そんな僕らでいられたら… | 三浦祐太朗 | WKTKラヂオ学園リスナーのみんな | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 君の声が響く夜 見上げる月は十六夜 乾いた風が運ぶ季節 君は何を思っているかな 好きなのに言えないよ 素直に伝える勇気が欲しい 「かわりに言ってあげる」 君は無邪気に笑うけど ここにおいでよ 耳を澄まして 星のライトを辿ってさ 僕の愛で君を彩りたい ギターの音色がそっと 太陽みたいに降り注いで 僕らの今を繋いでいく イヤホンはんぶんこにして 一緒にラジオ聴いたね いつもより縮まる距離に 頭は真っ白なままで ワクテカしながら 君を想う 明日はきっと晴れるよね 僕の愛で君を彩りたい ギターの音色がそっと 太陽みたいに降り注いで 僕らの今を繋いでいく 夜が明けて朝がきて 見上げる空は希望だ 出会えた事に「ありがとう」 そんな僕らでいられたら… |