ザ・コブラツイスターズの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつかの少年あの日 膝を抱えた少年たちが いつの日にか その輪をくぐり抜けて 長い道の途中で誰かと出会い 今の俺 見つけて言うだろう「どうした?」と  長い長い旅の 終わりなんてないさ どんな時も 君の声が聞こえてくる  清らかに川は流れる 海を目指して 当たり前の そんな事でさえ 首をひねるのは何故なんだろう  あの日 膝を抱えた少年たちが いつの日にか その輪をくぐり抜けて 長い道の途中で誰かと出会い 今の俺 見つけて言うだろう「元気か?」と  青い少年の君が すぐにわかる事が 長い時がかかり 迷う事もあるさ  美しく涙流れる 答え探して 明日 讃える金色の月も 僕らは何度見るんだろ  あの日 膝を抱えた少年の目に いつの日にも 輝く光あれば 長い道の途中で倒れはしない 今の俺 見つめて言うだろう「旅立ちの時」  旅を覆う 氷の空も いつしか日々に溶けてく 木洩れ日 浴びて 大きくなった 君と出会いたいよ  あの日 膝を抱えた少年たちよ いつの日にも 変わらぬ物語よ 出会う頃と同じ 蒼き空から 乾いた大地踏みしめ  季節は巡る 時代は変わる 誰かれの上にも 雨は降る あの日 膝を抱えた少年たちは あの頃の痛み抱きしめ 歩き出すザ・コブラツイスターズ川畑アキラザ・コブラツイスターズと北林裕章ザ・コブラツイスターズあの日 膝を抱えた少年たちが いつの日にか その輪をくぐり抜けて 長い道の途中で誰かと出会い 今の俺 見つけて言うだろう「どうした?」と  長い長い旅の 終わりなんてないさ どんな時も 君の声が聞こえてくる  清らかに川は流れる 海を目指して 当たり前の そんな事でさえ 首をひねるのは何故なんだろう  あの日 膝を抱えた少年たちが いつの日にか その輪をくぐり抜けて 長い道の途中で誰かと出会い 今の俺 見つけて言うだろう「元気か?」と  青い少年の君が すぐにわかる事が 長い時がかかり 迷う事もあるさ  美しく涙流れる 答え探して 明日 讃える金色の月も 僕らは何度見るんだろ  あの日 膝を抱えた少年の目に いつの日にも 輝く光あれば 長い道の途中で倒れはしない 今の俺 見つめて言うだろう「旅立ちの時」  旅を覆う 氷の空も いつしか日々に溶けてく 木洩れ日 浴びて 大きくなった 君と出会いたいよ  あの日 膝を抱えた少年たちよ いつの日にも 変わらぬ物語よ 出会う頃と同じ 蒼き空から 乾いた大地踏みしめ  季節は巡る 時代は変わる 誰かれの上にも 雨は降る あの日 膝を抱えた少年たちは あの頃の痛み抱きしめ 歩き出す
美しき世界広い道を僕らは走る 争いと平和な日々 それぞれのやり方を 話す時が来たみたいさ 君は言った 元はひとつ 神様と呼ばれるものが バラバラに飛び散って 人の中に生きていると  誰も皆 その手に抱えてるものがあり 君はただ その手を 広げ話し始める  完璧は世界は どこにある? 完全に満たされる時は どこに? 完璧な世界があったとしても そこから吠えてるんだろう  狭い部屋で僕らは眠る 退屈と感動の日々 お互いのいいとこを 持ち寄ったらどうなるだろう 時の中で忘れ去られ 「おしまい」と言われたものが ドロドロに溶け出して 人の中に生きているよ  誰も皆 力を試される時があり 君はただ 力を放ち 空を駆けりゃいい  完璧な世界が どこにある? 完全に満たされる心 どこに? 完璧な世界は目指せても その先ありそうだろう  誰も皆 その手に抱えてるものがあり 誰も皆 力を試される時があり 君はただ その目を 君はただ その目を パッと見開いて 胸に焼き付ければいい  美しき世界は どこにある? 美しき世界は あなたの中 美しき世界に 会ったとしたら 歌でも 歌うんだろう  美しき世界よザ・コブラツイスターズ川畑アキラ川畑アキラザ・コブラツイスターズ広い道を僕らは走る 争いと平和な日々 それぞれのやり方を 話す時が来たみたいさ 君は言った 元はひとつ 神様と呼ばれるものが バラバラに飛び散って 人の中に生きていると  誰も皆 その手に抱えてるものがあり 君はただ その手を 広げ話し始める  完璧は世界は どこにある? 完全に満たされる時は どこに? 完璧な世界があったとしても そこから吠えてるんだろう  狭い部屋で僕らは眠る 退屈と感動の日々 お互いのいいとこを 持ち寄ったらどうなるだろう 時の中で忘れ去られ 「おしまい」と言われたものが ドロドロに溶け出して 人の中に生きているよ  誰も皆 力を試される時があり 君はただ 力を放ち 空を駆けりゃいい  完璧な世界が どこにある? 完全に満たされる心 どこに? 完璧な世界は目指せても その先ありそうだろう  誰も皆 その手に抱えてるものがあり 誰も皆 力を試される時があり 君はただ その目を 君はただ その目を パッと見開いて 胸に焼き付ければいい  美しき世界は どこにある? 美しき世界は あなたの中 美しき世界に 会ったとしたら 歌でも 歌うんだろう  美しき世界よ
運命船サラバ号出発サラバ愛しき人よ サラバ虚しき愛よ 滝のように涙流す 人がいたら 運命なんて言うな 当然の顔すんな 流れた涙なら ふけばいいじゃないか 運命だとすれば あきらめもつくか 過去に何が埋まってるの 光る三艘の船 ハッ!  黄昏の街に 男の船が出る 「変わらない、しょうがない」 それが男の口癖 見慣れぬ風景に なぜに戸惑うのか 新しいこの風に 吹かれようとしないのか  (ひとつ) 一人のために (ふたつ) 流した涙 (みっつ) みんなのために 抑える調和は必要か  朝も昼も夜も 心とらえて離さない 不安を乗せて走る 光る三艘の船 ハッ!  霧深き朝に 彼女の船が出る 「がんばろう、とどけよう」 それが彼女の口癖 見慣れた風景を 彼女はなぜ笑い 日常の優しさを 拾い繋げられるのか  (一人) 最初は誰も (二人) 愛しあったら (みんな) 自然に高く うねりをもって生きるのさ  誰も一度は通る 甘く切なき道よ 期待を乗せて走る 光る三艘の船  ああ内なる自分 外から見た自分 理想めざす自分 本当に 本当に 今は 今は 今は 輝いているのか ヤ ヤン ヤン  運命なんて言うな 当然の顔すんな 運命だとすれば あきらめもつくか 見送る人がいる テープが投げられる さあさあ船が出る さあさあ出発だ  サラバ愛しき人よ サラバ虚しき自分 ロマンを乗せて走る 光る三艘の船 光る三艘の船 光る三艘の船 サラバ号 サラバ号 サラバ号よ走れ サラバ号 サラバ号よ 夢を乗せて  ハッ!  ハッ!  ハッ!  ハッ!ザ・コブラツイスターズ川畑アキラ川畑アキラザ・コブラツイスターズサラバ愛しき人よ サラバ虚しき愛よ 滝のように涙流す 人がいたら 運命なんて言うな 当然の顔すんな 流れた涙なら ふけばいいじゃないか 運命だとすれば あきらめもつくか 過去に何が埋まってるの 光る三艘の船 ハッ!  黄昏の街に 男の船が出る 「変わらない、しょうがない」 それが男の口癖 見慣れぬ風景に なぜに戸惑うのか 新しいこの風に 吹かれようとしないのか  (ひとつ) 一人のために (ふたつ) 流した涙 (みっつ) みんなのために 抑える調和は必要か  朝も昼も夜も 心とらえて離さない 不安を乗せて走る 光る三艘の船 ハッ!  霧深き朝に 彼女の船が出る 「がんばろう、とどけよう」 それが彼女の口癖 見慣れた風景を 彼女はなぜ笑い 日常の優しさを 拾い繋げられるのか  (一人) 最初は誰も (二人) 愛しあったら (みんな) 自然に高く うねりをもって生きるのさ  誰も一度は通る 甘く切なき道よ 期待を乗せて走る 光る三艘の船  ああ内なる自分 外から見た自分 理想めざす自分 本当に 本当に 今は 今は 今は 輝いているのか ヤ ヤン ヤン  運命なんて言うな 当然の顔すんな 運命だとすれば あきらめもつくか 見送る人がいる テープが投げられる さあさあ船が出る さあさあ出発だ  サラバ愛しき人よ サラバ虚しき自分 ロマンを乗せて走る 光る三艘の船 光る三艘の船 光る三艘の船 サラバ号 サラバ号 サラバ号よ走れ サラバ号 サラバ号よ 夢を乗せて  ハッ!  ハッ!  ハッ!  ハッ!
関係ないさいつも他人(ひと)の目ばかり気にして 悩んでても始まらないのさ 時に虚しく たまに悲しくてイヤになる 中途半端 話を聞いても 身につかない五十歩百歩さ 百を聞いたら五十は捨てろ  関係ないさ やるだけやらねば 自分の未来に 責任もてない 飛び出したいな 今いる場所から いつでも 自由に生きてみたいだけなのさ  生きる価値だ お金の価値やら 頭の中 カチカチ山だろ ケツに火がつき どろの船に乗り沈みゆく 恋をしたらなりふりかまわず あの手この手考え出すだろ 一を知ったら泳ぎ出すのさ  関係ないさ やるだけやらねば ジタバタしなけりゃ 空気も吸えない 理屈じゃないな 今ある気持ちは いつでも 夢中に生きてみたいだけなのさ  目の前に広がる世界が 絶望の海ならば 未来を照らせるものは わずかな自分の光  関係ないさ やるだけやらねば 自分の未来に 責任もてない 飛び出したいな 今いる場所から いつでも 自由に生きてみたいだけなのさ  関係ないさ やるだけやらねば ジタバタしなけりゃ 空気も吸えない 理屈じゃないな 今ある気持ちは いつでも 夢中に生きてみたいだけなのさザ・コブラツイスターズ川畑アキラ川畑アキラいつも他人(ひと)の目ばかり気にして 悩んでても始まらないのさ 時に虚しく たまに悲しくてイヤになる 中途半端 話を聞いても 身につかない五十歩百歩さ 百を聞いたら五十は捨てろ  関係ないさ やるだけやらねば 自分の未来に 責任もてない 飛び出したいな 今いる場所から いつでも 自由に生きてみたいだけなのさ  生きる価値だ お金の価値やら 頭の中 カチカチ山だろ ケツに火がつき どろの船に乗り沈みゆく 恋をしたらなりふりかまわず あの手この手考え出すだろ 一を知ったら泳ぎ出すのさ  関係ないさ やるだけやらねば ジタバタしなけりゃ 空気も吸えない 理屈じゃないな 今ある気持ちは いつでも 夢中に生きてみたいだけなのさ  目の前に広がる世界が 絶望の海ならば 未来を照らせるものは わずかな自分の光  関係ないさ やるだけやらねば 自分の未来に 責任もてない 飛び出したいな 今いる場所から いつでも 自由に生きてみたいだけなのさ  関係ないさ やるだけやらねば ジタバタしなけりゃ 空気も吸えない 理屈じゃないな 今ある気持ちは いつでも 夢中に生きてみたいだけなのさ
ガムシャラ人生ガムシャラ!  生きていれば いい事もある 生きていれば 時にヤな事もあるさ だけど君は知っているんだ 道の途中 振り向けば そこに残る足跡  あの人が 遠くで手を振る 「元気でね。また会う時まで」と  力の限り ガムシャラに生きよう ほーら まだ涙が止まらないなら 心が大きく揺れている証さ ガムシャラ人生さ  生きていれば 出会う人たち 出会いもあれば いつかサヨナラもあるさ だけど君は知っているんだ 旅の途中 道草もすべて 無駄じゃないこと  あの人が ひとりで泣いてる 「元気出せ!」誰かの声がする  力の限り ガムシャラにやるのさ ほーら まだ笑える力あるなら 孤独が大きな音たてて崩れる 価値ある瞬間さ  君は今、頂上目指して山登る ひとりの旅人さ  力の限り ガムシャラに生きよう 喜び 悲しみ 全部集めて 明日も大きな音立てて暮らそう ガムシャラ人生さ  力の限り ガムシャラにやるのさ あーだ こーだ 言われるだけじゃ ダメだろ あきらめきれない夢を今 燃やそう 心に火をつけて  力の限り ガムシャラに生きよう 勝っても負けても 悔いのない様に 明日が大きな音立てて転がる ガムシャラ人生さ  ガムシャラ! ガムシャラ!!ガムシャラ!!!ガムシャラ!!!!ザ・コブラツイスターズ川畑アキラ加藤一郎ザ・コブラツイスターズガムシャラ!  生きていれば いい事もある 生きていれば 時にヤな事もあるさ だけど君は知っているんだ 道の途中 振り向けば そこに残る足跡  あの人が 遠くで手を振る 「元気でね。また会う時まで」と  力の限り ガムシャラに生きよう ほーら まだ涙が止まらないなら 心が大きく揺れている証さ ガムシャラ人生さ  生きていれば 出会う人たち 出会いもあれば いつかサヨナラもあるさ だけど君は知っているんだ 旅の途中 道草もすべて 無駄じゃないこと  あの人が ひとりで泣いてる 「元気出せ!」誰かの声がする  力の限り ガムシャラにやるのさ ほーら まだ笑える力あるなら 孤独が大きな音たてて崩れる 価値ある瞬間さ  君は今、頂上目指して山登る ひとりの旅人さ  力の限り ガムシャラに生きよう 喜び 悲しみ 全部集めて 明日も大きな音立てて暮らそう ガムシャラ人生さ  力の限り ガムシャラにやるのさ あーだ こーだ 言われるだけじゃ ダメだろ あきらめきれない夢を今 燃やそう 心に火をつけて  力の限り ガムシャラに生きよう 勝っても負けても 悔いのない様に 明日が大きな音立てて転がる ガムシャラ人生さ  ガムシャラ! ガムシャラ!!ガムシャラ!!!ガムシャラ!!!!
激流離れ離れそれが僕らの望んだ事じゃないとわかっていたのに 途切れ途切れ交わす言葉の向こうにもう明日は見えなくなってた  変わり行く景色の中で 消えてゆくものを 儚さと納得させる 自分が見える  静かに心を見つめることもなく 激しい流れに逆らえないでいた  「中途半端だけはなりたくないさ」といつも二人話していたのに ぬるい風にずっと吹かれてるうちに手も足も出せなくなってた  移りゆく心はいつも「好き」「嫌い」だけで その先に横たわってる「終わり」を見ない  静かに心を休めるときもなく 激しく心を揺さぶる場所もない 静かに心を見つめることもなく 濁った世界に流され続けてた  変わり行く愛の形も 消えそうな夢も 飲み込んで吐き出しながら もがき続ける  自分を見つめるもう一人の俺が 「自分で考え、答えを出せ」と言った 振り返る事も止まる事も恐れない 自分で決めたらまた命は流れ出す 静かに心を見つめたその時は 激しい世界が止まって見えるだろう 静かに心をまっすぐ見つめよう 激しく心を揺さぶるその為にザ・コブラツイスターズ川畑アキラ川畑アキラ離れ離れそれが僕らの望んだ事じゃないとわかっていたのに 途切れ途切れ交わす言葉の向こうにもう明日は見えなくなってた  変わり行く景色の中で 消えてゆくものを 儚さと納得させる 自分が見える  静かに心を見つめることもなく 激しい流れに逆らえないでいた  「中途半端だけはなりたくないさ」といつも二人話していたのに ぬるい風にずっと吹かれてるうちに手も足も出せなくなってた  移りゆく心はいつも「好き」「嫌い」だけで その先に横たわってる「終わり」を見ない  静かに心を休めるときもなく 激しく心を揺さぶる場所もない 静かに心を見つめることもなく 濁った世界に流され続けてた  変わり行く愛の形も 消えそうな夢も 飲み込んで吐き出しながら もがき続ける  自分を見つめるもう一人の俺が 「自分で考え、答えを出せ」と言った 振り返る事も止まる事も恐れない 自分で決めたらまた命は流れ出す 静かに心を見つめたその時は 激しい世界が止まって見えるだろう 静かに心をまっすぐ見つめよう 激しく心を揺さぶるその為に
サクラサク桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になってるって言った  あの人 今頃は どこでどうしているのかな? 風のうわさでは 扉の向こういると聞いた  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  水面に浮かぶ小さなあの船は 二人の想い乗っけて流れてった  あの船 今頃は どこでどうしているんだろう 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  僕らもいつか大人になるんだろう  それでも相変わらず 失ったり探したりして 風に花びらが舞い散る中で 生きてゆくよ  重ねた日々が この身生む土に帰すよ  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  春のうらら 春のうららかな サクラサクラ咲くよザ・コブラツイスターズ川畑アキラ加藤一郎ザ・コブラツイスターズ桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になってるって言った  あの人 今頃は どこでどうしているのかな? 風のうわさでは 扉の向こういると聞いた  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  水面に浮かぶ小さなあの船は 二人の想い乗っけて流れてった  あの船 今頃は どこでどうしているんだろう 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  僕らもいつか大人になるんだろう  それでも相変わらず 失ったり探したりして 風に花びらが舞い散る中で 生きてゆくよ  重ねた日々が この身生む土に帰すよ  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  春のうらら 春のうららかな サクラサクラ咲くよ
サクラサク平成十七年桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になるって言った  あの人今頃はどこでどうしているのかな? 風のうわさでは扉の向こういると聞いた  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  水面に浮かぶ小さなあの船は 二人の想い乗っけて流れてった  あの船今頃は どこでどうしているんだろう 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  僕らがいつか 大人になった時  桜の木の下で語り合ったり歌ったりして 風に花びらが舞い散る中を生きてゆこう  重ねた日々が この身生む土に帰すよ  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  春のうらら Oh yeah 春の うららかな Oh yeah サクラサクラ咲くよ Oh yeah  ザ・コブラツイスターズ川畑アキラ加藤一郎加藤一郎桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になるって言った  あの人今頃はどこでどうしているのかな? 風のうわさでは扉の向こういると聞いた  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  水面に浮かぶ小さなあの船は 二人の想い乗っけて流れてった  あの船今頃は どこでどうしているんだろう 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  僕らがいつか 大人になった時  桜の木の下で語り合ったり歌ったりして 風に花びらが舞い散る中を生きてゆこう  重ねた日々が この身生む土に帰すよ  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  春のうらら Oh yeah 春の うららかな Oh yeah サクラサクラ咲くよ Oh yeah  
ゼロからの始まりサビついてる昨日捨てて ゼロから始めよう 思うままに 感じるままに やるだけやってみな  湿った背中に べったり張りついた 来る日も来る日も まとわりつく夢が 生きている いつまでも 心の奥底で眠っている  サビついてる自分捨てて ゼロから始めよう 思い通り いかないのは 誰かのせいじゃない  何度も何度も 終わりは訪れて 何度も何度も 負けを味わうけど その度に立ち上がり ホコリを蹴とばして 始めるのさ  サビついてた自分だけの世界が変わるだろう 思うままに 感じるままに やるだけやったなら 闇の中で 耳を澄まし ゼロから始めよう 終わりのない旅に疲れ 夢さえ見ない日は  目の前が 新しく 生まれ変わる明日を 信じるのさ  サビついてる自分捨てて ゼロから始めよう 思うままに 感じるままに やるだけやってみな  サビついてる昨日捨てて ゼロから始めよう 思い通り いかないのは 誰かのせいじゃない  なくすものは何も無いさ ゼロから始めよう 終わりのない夢に向かい 真っ赤な血が燃える  真っ赤な血が燃えるザ・コブラツイスターズ川畑アキラ加藤一郎ザ・コブラツイスターズサビついてる昨日捨てて ゼロから始めよう 思うままに 感じるままに やるだけやってみな  湿った背中に べったり張りついた 来る日も来る日も まとわりつく夢が 生きている いつまでも 心の奥底で眠っている  サビついてる自分捨てて ゼロから始めよう 思い通り いかないのは 誰かのせいじゃない  何度も何度も 終わりは訪れて 何度も何度も 負けを味わうけど その度に立ち上がり ホコリを蹴とばして 始めるのさ  サビついてた自分だけの世界が変わるだろう 思うままに 感じるままに やるだけやったなら 闇の中で 耳を澄まし ゼロから始めよう 終わりのない旅に疲れ 夢さえ見ない日は  目の前が 新しく 生まれ変わる明日を 信じるのさ  サビついてる自分捨てて ゼロから始めよう 思うままに 感じるままに やるだけやってみな  サビついてる昨日捨てて ゼロから始めよう 思い通り いかないのは 誰かのせいじゃない  なくすものは何も無いさ ゼロから始めよう 終わりのない夢に向かい 真っ赤な血が燃える  真っ赤な血が燃える
魂交差点歩き出せ 胸を張れ 空気を吸え 今 魂が 体の中で うごめく  煮えくり返った欲望と 冷めた想いが交差する ここは都のど真ん中 感じたい奴ぁ角出しな  ぶつかって生きてるんだ 転がる石の様に 川の流れ速く 削られる意志たち  角を出せ ヤリを出せ 勇気を出せ 今 振り絞る 歌声 駆ける 荒野を  目を閉じればすぐわかる ここも魂交差点 俺も含めて思うのは 心臓破りの馬鹿がいる 人が集まり人が去り 常に時代はまわるけど いつも自分がど真ん中 それが宇宙の心意気  魂を飛ばしたいんだ ひび割れた空に 時の流れ早く 立ち尽くす俺たち  何言ってやがるんだ 囁く声がする わかったふりをして うなずく俺がいる  魂を飛ばしたいんだ 君の暮らす場所へ 笑顔でまた会おう 魂交差点で  歩き出せ 胸を張れ 空気を吸え 今 魂が 体の中で うごめく  目を開き 手を広げ 足を鳴らせ 今 魂が 踊りを求め うごめくザ・コブラツイスターズ川畑アキラ川畑アキラザ・コブラツイスターズ歩き出せ 胸を張れ 空気を吸え 今 魂が 体の中で うごめく  煮えくり返った欲望と 冷めた想いが交差する ここは都のど真ん中 感じたい奴ぁ角出しな  ぶつかって生きてるんだ 転がる石の様に 川の流れ速く 削られる意志たち  角を出せ ヤリを出せ 勇気を出せ 今 振り絞る 歌声 駆ける 荒野を  目を閉じればすぐわかる ここも魂交差点 俺も含めて思うのは 心臓破りの馬鹿がいる 人が集まり人が去り 常に時代はまわるけど いつも自分がど真ん中 それが宇宙の心意気  魂を飛ばしたいんだ ひび割れた空に 時の流れ早く 立ち尽くす俺たち  何言ってやがるんだ 囁く声がする わかったふりをして うなずく俺がいる  魂を飛ばしたいんだ 君の暮らす場所へ 笑顔でまた会おう 魂交差点で  歩き出せ 胸を張れ 空気を吸え 今 魂が 体の中で うごめく  目を開き 手を広げ 足を鳴らせ 今 魂が 踊りを求め うごめく
天まで届け海辺の街で見上げた空が やけに高くて眩しくて 幼い頃に父と二人で 散歩した日を思い出す  立ち入り禁止 鎖をくぐり 空にそびえる 塔に登った  天まで届け お前の未来 螺旋階段 くるくる回り 天まで届け お前の夢よ そんな願いを込めたのか  旅の途中で見上げた空は やけに蒼くて眩しくて 追い付く事は出来ないけれど いつかは俺も行くだろう  小さな君の 手をとりながら 空にそびえる 塔に登るよ  天まで届け お前の明日 螺旋階段 くるくる回り 天まで届け お前の夢よ そんな願いを込めながら  想いは高く 羽ばたいて行く 天まで届け 旅立つ姿 いつか見送る 時が来るまで 天まで届け 夢見る心 枯れない様に しぼまぬ様に 天まで届け お前の未来 天まで届け お前の明日 天まで届け お前の涙 天まで届け お前の笑顔 天まで届け 天まで届け… そんな願いを込めながらザ・コブラツイスターズ相馬圭二相馬圭二海辺の街で見上げた空が やけに高くて眩しくて 幼い頃に父と二人で 散歩した日を思い出す  立ち入り禁止 鎖をくぐり 空にそびえる 塔に登った  天まで届け お前の未来 螺旋階段 くるくる回り 天まで届け お前の夢よ そんな願いを込めたのか  旅の途中で見上げた空は やけに蒼くて眩しくて 追い付く事は出来ないけれど いつかは俺も行くだろう  小さな君の 手をとりながら 空にそびえる 塔に登るよ  天まで届け お前の明日 螺旋階段 くるくる回り 天まで届け お前の夢よ そんな願いを込めながら  想いは高く 羽ばたいて行く 天まで届け 旅立つ姿 いつか見送る 時が来るまで 天まで届け 夢見る心 枯れない様に しぼまぬ様に 天まで届け お前の未来 天まで届け お前の明日 天まで届け お前の涙 天まで届け お前の笑顔 天まで届け 天まで届け… そんな願いを込めながら
東京ひより花のお江戸の昔から 日本の中心 大東京 見るもの聞くもの触れるもの 驚くことばかり 刺激求めて集まって 癒し求めて散らばって 花に群がる蝶なれど あとは蛾の如し  夢に破れて眠れないんだ そんなのアリかよ  東京ひより 東京ひより ひよってしまって ごめんなさいと 嘆く心が あぁ 悲しい 東京砂漠 なんだか孤独 ひよってしまって 認めなさいと わかる心が あぁ 悔しい  俺の田舎のじいさまは 海の男だ船乗りだ 七つの海を股に掛け 世界 旅をした だけど東京来てみれば 満員電車にゃ座れない 歩道橋でも息切れる これぞ魔の都市よ  どこを探せばあるというんだ 宝のありかが  東京ひより 東京ひより ひよってしまって ごめんなさいと 嘆く心が あぁ 悲しい 文明開化 私は貝か? 開いてしまって ごめんなさいと 閉じる心が あぁ 虚しい  夢がなくても 生きていけるさ そんなのナシだろ  東京日和 東京日和 太陽が眩しすぎるぜ 東京日和 東京日和 どこかに連れてっておくれ 東京日和 東京日和 まだ見ぬ俺の家族よ 東京日和 東京日和 君を愛したいんだ 東京日和 東京日和 この街の 海も空も 東京日和 東京日和 故郷(ふるさと)へと 続いてるんだ  東京ひより 東京ひより 渋谷のオーロラビジョンで 東京ひより 東京ひより 来たぞ新宿 歌舞くのかい? 東京ひより 東京ひより 生け捕りされた 池フクロウ 東京ひより 東京ひより ギンギン銀座に 夕陽が沈む  東京ひより 東京ひより こうなりゃ 千葉も埼玉も 東京気取り 東京気取り 都会ヅラした 街全部 東京ひより 東京ひより この街で生きているんだ 東京ひより 東京ひより この街で生きて行くんだザ・コブラツイスターズ川畑アキラ川畑アキラザ・コブラツイスターズ花のお江戸の昔から 日本の中心 大東京 見るもの聞くもの触れるもの 驚くことばかり 刺激求めて集まって 癒し求めて散らばって 花に群がる蝶なれど あとは蛾の如し  夢に破れて眠れないんだ そんなのアリかよ  東京ひより 東京ひより ひよってしまって ごめんなさいと 嘆く心が あぁ 悲しい 東京砂漠 なんだか孤独 ひよってしまって 認めなさいと わかる心が あぁ 悔しい  俺の田舎のじいさまは 海の男だ船乗りだ 七つの海を股に掛け 世界 旅をした だけど東京来てみれば 満員電車にゃ座れない 歩道橋でも息切れる これぞ魔の都市よ  どこを探せばあるというんだ 宝のありかが  東京ひより 東京ひより ひよってしまって ごめんなさいと 嘆く心が あぁ 悲しい 文明開化 私は貝か? 開いてしまって ごめんなさいと 閉じる心が あぁ 虚しい  夢がなくても 生きていけるさ そんなのナシだろ  東京日和 東京日和 太陽が眩しすぎるぜ 東京日和 東京日和 どこかに連れてっておくれ 東京日和 東京日和 まだ見ぬ俺の家族よ 東京日和 東京日和 君を愛したいんだ 東京日和 東京日和 この街の 海も空も 東京日和 東京日和 故郷(ふるさと)へと 続いてるんだ  東京ひより 東京ひより 渋谷のオーロラビジョンで 東京ひより 東京ひより 来たぞ新宿 歌舞くのかい? 東京ひより 東京ひより 生け捕りされた 池フクロウ 東京ひより 東京ひより ギンギン銀座に 夕陽が沈む  東京ひより 東京ひより こうなりゃ 千葉も埼玉も 東京気取り 東京気取り 都会ヅラした 街全部 東京ひより 東京ひより この街で生きているんだ 東京ひより 東京ひより この街で生きて行くんだ
東西南北 日本の空あてもなく車走らす どこまでも似たような風景 同じ店 同じ街並 同じ顔などひとつもないのに  期待しない 気にも止めない 気分ばかりの沈滞ムードに 稲光 稲妻落とす 感動求めてさまよってるのさ  さあさあ夜明けだ 荷物をまとめよう 自分が大切と思うもの持って  東!東の空へと 西!西の空へと 南!南の空へと 北!北の空へと 東西南北 日本の空  鎖国終わり 時は流れた モノが溢れる素敵な世の中 何できる 何してやれる ぶつかり求めてさすらってるのさ  さあさあ夜明けだ 荷物をまとめよう 自分が守るべき誇りをもって  東!東の海から 西!西の海から 南!南の海から 北!北の海から  東!東の海へと 西!西の海へと 南!南の海へと 北!北の海へと 東西南北 日本の海  さあさあ夜明けだ 荷物をまとめよう 自分が愛すべき人と一緒に  東!東の大地よ 西!西の大地よ 南!南の大地よ 北!北の大地よ  東!東の海へと 西!西の海へと 南!南の海へと 北!北の海へと  東!東の人たち 西!西の人たち 南!南の人たち 北!北の人たち  東!東の空へと 西!西の空へと 南!南の空へと 北!北の空へと 東西南北 日本の空ザ・コブラツイスターズ川畑アキラ川畑アキラザ・コブラツイスターズあてもなく車走らす どこまでも似たような風景 同じ店 同じ街並 同じ顔などひとつもないのに  期待しない 気にも止めない 気分ばかりの沈滞ムードに 稲光 稲妻落とす 感動求めてさまよってるのさ  さあさあ夜明けだ 荷物をまとめよう 自分が大切と思うもの持って  東!東の空へと 西!西の空へと 南!南の空へと 北!北の空へと 東西南北 日本の空  鎖国終わり 時は流れた モノが溢れる素敵な世の中 何できる 何してやれる ぶつかり求めてさすらってるのさ  さあさあ夜明けだ 荷物をまとめよう 自分が守るべき誇りをもって  東!東の海から 西!西の海から 南!南の海から 北!北の海から  東!東の海へと 西!西の海へと 南!南の海へと 北!北の海へと 東西南北 日本の海  さあさあ夜明けだ 荷物をまとめよう 自分が愛すべき人と一緒に  東!東の大地よ 西!西の大地よ 南!南の大地よ 北!北の大地よ  東!東の海へと 西!西の海へと 南!南の海へと 北!北の海へと  東!東の人たち 西!西の人たち 南!南の人たち 北!北の人たち  東!東の空へと 西!西の空へと 南!南の空へと 北!北の空へと 東西南北 日本の空
七つの海を渡れ ~どんぶらこ~生きることは自然天然さ 生まれたことは偶然必然さ 初めは誰も一寸法師だ 心の鬼をつかまえ  嗚呼 君はしばられるのが嫌 なら君は何処で花咲かす  七つの海を渡れ 野を越え山越えて でっかい地球が舞台 嵐にどんぶらこ  生きることは喜び苦しみさ 投げ出すことは出来ないんだからさ 疲れた顔の金太郎飴は 心の熱で溶かして  嗚呼 君は歌と踊りが好き ヨイヨイ君はただの命です  七つの海を渡れ 野を越え山越えて でっかい地球が舞台 世界にどんぶらこ  内なる声に耳を傾け 外の空気を吸いに行こうぜ パワーみなぎる力太郎だ これが日常 祭りだ  嗚呼 君は歌と踊りが好き ヨイヨイ俺と心奮わそう  七つの海を渡れ 野を越え山越えて でっかい地球が舞台 明日にどんぶらこ 七つの海を渡れ 野を越え山越えて でっかい地球が舞台 嵐にどんぶらこ  七つの海を渡ろう 野を越え山越えて でっかい地球が舞台 嵐にどんぶらこ 七つの海を渡ろう 野を越え山越えて でっかい宇宙が舞台 未来にどんぶらこ!ザ・コブラツイスターズ川畑アキラ川畑アキラザ・コブラツイスターズ生きることは自然天然さ 生まれたことは偶然必然さ 初めは誰も一寸法師だ 心の鬼をつかまえ  嗚呼 君はしばられるのが嫌 なら君は何処で花咲かす  七つの海を渡れ 野を越え山越えて でっかい地球が舞台 嵐にどんぶらこ  生きることは喜び苦しみさ 投げ出すことは出来ないんだからさ 疲れた顔の金太郎飴は 心の熱で溶かして  嗚呼 君は歌と踊りが好き ヨイヨイ君はただの命です  七つの海を渡れ 野を越え山越えて でっかい地球が舞台 世界にどんぶらこ  内なる声に耳を傾け 外の空気を吸いに行こうぜ パワーみなぎる力太郎だ これが日常 祭りだ  嗚呼 君は歌と踊りが好き ヨイヨイ俺と心奮わそう  七つの海を渡れ 野を越え山越えて でっかい地球が舞台 明日にどんぶらこ 七つの海を渡れ 野を越え山越えて でっかい地球が舞台 嵐にどんぶらこ  七つの海を渡ろう 野を越え山越えて でっかい地球が舞台 嵐にどんぶらこ 七つの海を渡ろう 野を越え山越えて でっかい宇宙が舞台 未来にどんぶらこ!
マーブイユシ~魂寄せ~かりゆしぬ島や 一日しゃならん 我産ちぇーる親ぬ ふぬまた親ぬほーり前 汗流ち きばてぃ 肝心磨ち 五殻たまる誠島 ニナヨイサッサ コラサッサ  記憶の中 こだましてる 魂たち踊れよ  かりゆしの島や 何時遊びゅんが 電気ねんぬ TVんね Rock'n Rollのほーり前 浜下りてぃ 歌てぃ サイサイサイサイ酒持ちくう うきゆしち遊ぶ島 ニナヨイサッサ コラサッサ  記憶の中 こだましてる 魂たち踊れよ  魂の内側は 壁がないはずさ どこまでも いちまでぃん 下りてゆけるから  我がうてぃ ウラがうてぃ(スイスイスイスイ) 女うてぃ 男うてぃ(スイスイスイスイ) なゆるぴちゅ ばーなぴちゅ(スイスイスイスイ) はみんしゃる ぴちゅがうてぃ ニナヨイサッサ コラサッサ  記憶の中 こだましてる 魂たち踊れよ  魂の外側も 壁がないはずさ どこまでも いちまでぃん 飛んでゆけるから  記憶の中 こだましてる 魂たち踊れよ 記憶の中 こだましてる 魂たち踊れよ 歌えよ ラララ…ザ・コブラツイスターズ川畑アキラ相馬圭二ザ・コブラツイスターズかりゆしぬ島や 一日しゃならん 我産ちぇーる親ぬ ふぬまた親ぬほーり前 汗流ち きばてぃ 肝心磨ち 五殻たまる誠島 ニナヨイサッサ コラサッサ  記憶の中 こだましてる 魂たち踊れよ  かりゆしの島や 何時遊びゅんが 電気ねんぬ TVんね Rock'n Rollのほーり前 浜下りてぃ 歌てぃ サイサイサイサイ酒持ちくう うきゆしち遊ぶ島 ニナヨイサッサ コラサッサ  記憶の中 こだましてる 魂たち踊れよ  魂の内側は 壁がないはずさ どこまでも いちまでぃん 下りてゆけるから  我がうてぃ ウラがうてぃ(スイスイスイスイ) 女うてぃ 男うてぃ(スイスイスイスイ) なゆるぴちゅ ばーなぴちゅ(スイスイスイスイ) はみんしゃる ぴちゅがうてぃ ニナヨイサッサ コラサッサ  記憶の中 こだましてる 魂たち踊れよ  魂の外側も 壁がないはずさ どこまでも いちまでぃん 飛んでゆけるから  記憶の中 こだましてる 魂たち踊れよ 記憶の中 こだましてる 魂たち踊れよ 歌えよ ラララ…
夢の旅人旅立つ俺の背中を 風よ押しておくれ そうさ響きあえる世界が きっと僕らを待ってる  目に見える幸せから 遠く離れて 何もない部屋に一人 始まりの夜さ 目に見えぬ不安さえ 今じゃそばで眠る 美しき街の灯よ 誘われるままに  旅立つ君の姿を 胸に刻もう そうさ響きあえる世界が きっと僕らを待ってる  朝目覚め働く人 街から街へ 幸せ探すあの娘は 恋から愛へ 夢の中夢の外 どこでもどんな時にも 自由と心の持ち様が 日々を動かす  夢見る友の姿は 誇りに満ちてる そうさ響きあえる世界が 生きる証さ  夢を歌え 愛を歌え そうさ響きあえる世界が きっと僕らを待ってる 夢の旅人さ 夢の旅人さ 夢の旅人ザ・コブラツイスターズ川畑アキラ相馬圭二ザ・コブラツイスターズ旅立つ俺の背中を 風よ押しておくれ そうさ響きあえる世界が きっと僕らを待ってる  目に見える幸せから 遠く離れて 何もない部屋に一人 始まりの夜さ 目に見えぬ不安さえ 今じゃそばで眠る 美しき街の灯よ 誘われるままに  旅立つ君の姿を 胸に刻もう そうさ響きあえる世界が きっと僕らを待ってる  朝目覚め働く人 街から街へ 幸せ探すあの娘は 恋から愛へ 夢の中夢の外 どこでもどんな時にも 自由と心の持ち様が 日々を動かす  夢見る友の姿は 誇りに満ちてる そうさ響きあえる世界が 生きる証さ  夢を歌え 愛を歌え そうさ響きあえる世界が きっと僕らを待ってる 夢の旅人さ 夢の旅人さ 夢の旅人
甦る人々会いたい時にあなたはいない 今夜も月が側にいるだけ 心の中に山と積まれた 叫びは誰が聞くのか  お唄をうたった楽しき我が家 ガレキの街にまわりも変わる 風吹く丘に小屋を建てたら また一からやり直す  熱い湯を浴びて ずぶ濡れになって 犬の様に泣いてた はるか昔に  お風呂一杯の涙があふれ わけのわからぬ管も通って 小舟と一緒に川に流れて 大きな海へと辿り着く  熱いお茶飲んで 温かくなったら 冷めた世界を抜けて 人を愛すよ  悲しみだけが支配はしない ここは君の墓場じゃないし 絶望の中じゃ感じられない できることからやるんだよ  会いたい時に会ってる人も 夜空の星に浮かんだ人も みんな自然につながってたら あなたはきっと甦る あなたはきっと甦る あなたはきっと甦るザ・コブラツイスターズ川畑アキラ川畑アキラザ・コブラツイスターズ会いたい時にあなたはいない 今夜も月が側にいるだけ 心の中に山と積まれた 叫びは誰が聞くのか  お唄をうたった楽しき我が家 ガレキの街にまわりも変わる 風吹く丘に小屋を建てたら また一からやり直す  熱い湯を浴びて ずぶ濡れになって 犬の様に泣いてた はるか昔に  お風呂一杯の涙があふれ わけのわからぬ管も通って 小舟と一緒に川に流れて 大きな海へと辿り着く  熱いお茶飲んで 温かくなったら 冷めた世界を抜けて 人を愛すよ  悲しみだけが支配はしない ここは君の墓場じゃないし 絶望の中じゃ感じられない できることからやるんだよ  会いたい時に会ってる人も 夜空の星に浮かんだ人も みんな自然につながってたら あなたはきっと甦る あなたはきっと甦る あなたはきっと甦る
路地裏の宇宙少年幕が開いて飛び出した 強い荒ぶる魂は 誰にだって 何にだって 止められはしないのさ 路地裏で夢を見る 宇宙少年の心は どこまでも燃えている そう “太陽の子供さ”  結果出るまで勝負は分からない やってみなけりゃ全てはわからない わからない わからない  年がら年中旅しては 本当の自分を探すのさ もう 闘いは始まっている  闇を裂いて声を上げた 赤い希望の魂が 時代だって 歴史だって 動かしてきたはずさ 路地裏を飛び出した 宇宙少年の姿は 俺達が夢見てた 憧れのヒーローさ  結果恐れて泣いてもしょうがない やってみなけりゃ状況変わらない 変わらない 変わらない  年がら年中試しては 本当の力をつけるのさ そう 闘いは続いてゆく  思うばかりじゃ想いは届かない やってはじめて光見えるのさ 見えるのさ 見えるのさ  年がら年中挑んでは 自分の宇宙を開くのさ もう 闘いは始まっている  年がら年中旅しては 本当の自分を掴むのさ さあ うたおう始まりの歌ザ・コブラツイスターズ川畑アキラ相馬圭二ザ・コブラツイスターズ幕が開いて飛び出した 強い荒ぶる魂は 誰にだって 何にだって 止められはしないのさ 路地裏で夢を見る 宇宙少年の心は どこまでも燃えている そう “太陽の子供さ”  結果出るまで勝負は分からない やってみなけりゃ全てはわからない わからない わからない  年がら年中旅しては 本当の自分を探すのさ もう 闘いは始まっている  闇を裂いて声を上げた 赤い希望の魂が 時代だって 歴史だって 動かしてきたはずさ 路地裏を飛び出した 宇宙少年の姿は 俺達が夢見てた 憧れのヒーローさ  結果恐れて泣いてもしょうがない やってみなけりゃ状況変わらない 変わらない 変わらない  年がら年中試しては 本当の力をつけるのさ そう 闘いは続いてゆく  思うばかりじゃ想いは届かない やってはじめて光見えるのさ 見えるのさ 見えるのさ  年がら年中挑んでは 自分の宇宙を開くのさ もう 闘いは始まっている  年がら年中旅しては 本当の自分を掴むのさ さあ うたおう始まりの歌
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