joyの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイオライト不確かな僕の世界が今 瞬く間に変わり始めて 広がる  あの日見つけた夢の続きはどこ? すぐに探してみせるよ 今も僕だけは覚えているんだ 懐かしい温もり  さあもう行こうか  あなたを思うことさえも 許されないと知って 存在を否定されたような 気になっていたよ 二度と戻れない過去を明日もまた夢見て そんなことを繰り返すのさ そうして僕は変わってく  絶えず漂う違和感の理由を くじけずに追い続けたら 本当の僕を見つけられるかな まだ見ぬ先へ行こう  悲しいことばかりだろう だけど僕は行くんだよ 少しも確信なんかはないけど 僕の心の中の声が鳴り止まないんだよ それが何か?と記憶を辿って  弱虫な僕の心でまた 小さな希望が弾けて消えた 不確かさ 僕の世界はまだ 何かが終わってまた始まる  待ち受けてる運命に 立ちすくみ怯えてた もう決して迷わないように 強くなってゆくよ 二度と戻れない過去も明日から糧にして そうやって乗り越えてゆくのさ そうして僕は僕になるjoy天田優子天田優子joy不確かな僕の世界が今 瞬く間に変わり始めて 広がる  あの日見つけた夢の続きはどこ? すぐに探してみせるよ 今も僕だけは覚えているんだ 懐かしい温もり  さあもう行こうか  あなたを思うことさえも 許されないと知って 存在を否定されたような 気になっていたよ 二度と戻れない過去を明日もまた夢見て そんなことを繰り返すのさ そうして僕は変わってく  絶えず漂う違和感の理由を くじけずに追い続けたら 本当の僕を見つけられるかな まだ見ぬ先へ行こう  悲しいことばかりだろう だけど僕は行くんだよ 少しも確信なんかはないけど 僕の心の中の声が鳴り止まないんだよ それが何か?と記憶を辿って  弱虫な僕の心でまた 小さな希望が弾けて消えた 不確かさ 僕の世界はまだ 何かが終わってまた始まる  待ち受けてる運命に 立ちすくみ怯えてた もう決して迷わないように 強くなってゆくよ 二度と戻れない過去も明日から糧にして そうやって乗り越えてゆくのさ そうして僕は僕になる
es変わり映えのない日々に 差し込んだ青の光は その紅い目に何を 映してるの?抱えてるの?  あぁそれが残像に埋もれてしまわぬように 離さない君が好きなんだ  この手に残る 君のぬくもりが 胸を刺して 愛しくさせるよ もう君は見つけたのかな 人を信じたその先を  君を守る  世界は今日も色を変えてゆく 全て綺麗に映し出していく もう君には教えたかな 広がるあの丘の向こうを  人なのに 人だから 人さえも 答えなんて わかってないよ わかってないよ 人の手で造り上げて 人の手で壊してく わからないよjoy天田優子天田優子変わり映えのない日々に 差し込んだ青の光は その紅い目に何を 映してるの?抱えてるの?  あぁそれが残像に埋もれてしまわぬように 離さない君が好きなんだ  この手に残る 君のぬくもりが 胸を刺して 愛しくさせるよ もう君は見つけたのかな 人を信じたその先を  君を守る  世界は今日も色を変えてゆく 全て綺麗に映し出していく もう君には教えたかな 広がるあの丘の向こうを  人なのに 人だから 人さえも 答えなんて わかってないよ わかってないよ 人の手で造り上げて 人の手で壊してく わからないよ
orange town君の街 僕の街 揺らめいて hello, hello この胸にも 刻んでる 君の写真は もうすでに置いてきぼり 残るのは hello, hello 夢見てた 遠い記憶 あの日々に 戻れないよ  君の街 僕の街 響くのは hello, hello 夜が明けて もう一度 交したい hello, hello 変わらない日常を 僕は今も追っているよ いつからか同じ場所で 見てるもの 違ってたんだね  朝焼けに 君が映る その意味を 僕は知らない  どうしてもう会えないのかな 君だけを見ていられるとそう思ってた 大切だって そう何度も 唱えたことも どうして忘れちゃうのかな  君がいない その意味を 僕はもう 知らなくていい 知らなくていい  君の街 僕の街 聴こえない hello, hello もう二度と 交せない 君のいない hello, hello いつまでも夢見てる 僕はまだ目を覚まさない 君なしで進んでく どこまでも 薄情さ僕は  だからbaby 僕はもっとキミを愛したいんだ だからbaby 僕はもっとキミを愛したいんだ だからbaby 僕はもっとキミを愛したいんだ だからbaby 僕はもっとキミを愛したいんだjoy天田優子天田優子君の街 僕の街 揺らめいて hello, hello この胸にも 刻んでる 君の写真は もうすでに置いてきぼり 残るのは hello, hello 夢見てた 遠い記憶 あの日々に 戻れないよ  君の街 僕の街 響くのは hello, hello 夜が明けて もう一度 交したい hello, hello 変わらない日常を 僕は今も追っているよ いつからか同じ場所で 見てるもの 違ってたんだね  朝焼けに 君が映る その意味を 僕は知らない  どうしてもう会えないのかな 君だけを見ていられるとそう思ってた 大切だって そう何度も 唱えたことも どうして忘れちゃうのかな  君がいない その意味を 僕はもう 知らなくていい 知らなくていい  君の街 僕の街 聴こえない hello, hello もう二度と 交せない 君のいない hello, hello いつまでも夢見てる 僕はまだ目を覚まさない 君なしで進んでく どこまでも 薄情さ僕は  だからbaby 僕はもっとキミを愛したいんだ だからbaby 僕はもっとキミを愛したいんだ だからbaby 僕はもっとキミを愛したいんだ だからbaby 僕はもっとキミを愛したいんだ
クレーエ体の流れが変わったみたいに堕ちてゆくのに 遠くで光が溶けてくの見えるよ  あんなにもキレイな空が僕を包むのは こんなにも歪み叫んだ泣き虫なこの心のせい?  あなたのいないこの世界でも歩けるように 繰り返し歌うよ 行き場のない想い乗せて  聞き慣れた声や口癖さえ 呼び覚ます前に逃げて行く  だけどこんなにもキレイな空を感じられるのは 鼓動と共に頬を赤く染めてゆくもの流れているから  過ぎ行く時間が刻んだ体温奪ってく もう二度と叶わないなら望まないと決めた  幸せな記憶も 最後のさよならも 全部 どこにも 行かないで 独りになって強くなったよ もう弱音なんかも 言わないよ  あなたがいないこの世界でも歩けるようにjoy天田優子天田優子体の流れが変わったみたいに堕ちてゆくのに 遠くで光が溶けてくの見えるよ  あんなにもキレイな空が僕を包むのは こんなにも歪み叫んだ泣き虫なこの心のせい?  あなたのいないこの世界でも歩けるように 繰り返し歌うよ 行き場のない想い乗せて  聞き慣れた声や口癖さえ 呼び覚ます前に逃げて行く  だけどこんなにもキレイな空を感じられるのは 鼓動と共に頬を赤く染めてゆくもの流れているから  過ぎ行く時間が刻んだ体温奪ってく もう二度と叶わないなら望まないと決めた  幸せな記憶も 最後のさよならも 全部 どこにも 行かないで 独りになって強くなったよ もう弱音なんかも 言わないよ  あなたがいないこの世界でも歩けるように
#515151仕様もない くだらない グレーゾーンを保って 無視して 疾うに無い居場所にすがっていたいだけ どんな想いを持っていたとしても  本当の所なんて 誰にもわからないから 大体の空気を読んでは笑って そして僕ら似通い腐っていくだけだと  誰にも見せない 抜け出せない 閉じ込めた胸の奥で 愚痴吐き捨て 本当の自分に嘘つき隠して  でも今いたい ここにいたい とんだ馬鹿げた夢理想も 抱いていたい かすかな希望が確かにここに在るなら  存在の理由なんて 誰でも欲しいもんでしょ 簡単な言葉を並べて守って そして はまって 埋もれて 消えてゆくのかな 聞こえるなら救ってよ  わたしはここだと そう叫びたい 今日も同じように嘆いた だって違う誰かに気付いて欲しいと思った  代わりがきかない 自分でいたい 何度も繰り返し願うよ でも行かなきゃ 君の目にとまらなくても 闘っていくからjoy天田優子天田優子仕様もない くだらない グレーゾーンを保って 無視して 疾うに無い居場所にすがっていたいだけ どんな想いを持っていたとしても  本当の所なんて 誰にもわからないから 大体の空気を読んでは笑って そして僕ら似通い腐っていくだけだと  誰にも見せない 抜け出せない 閉じ込めた胸の奥で 愚痴吐き捨て 本当の自分に嘘つき隠して  でも今いたい ここにいたい とんだ馬鹿げた夢理想も 抱いていたい かすかな希望が確かにここに在るなら  存在の理由なんて 誰でも欲しいもんでしょ 簡単な言葉を並べて守って そして はまって 埋もれて 消えてゆくのかな 聞こえるなら救ってよ  わたしはここだと そう叫びたい 今日も同じように嘆いた だって違う誰かに気付いて欲しいと思った  代わりがきかない 自分でいたい 何度も繰り返し願うよ でも行かなきゃ 君の目にとまらなくても 闘っていくから
Cosmic Scale目まぐるしく動く人の波でむやみに泣いたり笑ったり 間違ったりを繰り返してる 僕はこわいよ  もう泣きたいくらいに辺りはそう灰になってんだ 弱ってんだ せめて悲しむ暇を与えてよ  広いキャンバスに描く僕の宇宙は無限さ 加速するスピードで空を割ってしまったんだ 頭の中に描く僕の宇宙は無限さ ここから離れてしまう 狙ってんだ  僕にとって今これが生きることさ  つまらないハマらない 僕だけ 君だけの ちっぽけな あどけない夢さえも 拙い理想さえも 届かない想いさえも…  広いキャンバスに描く僕の宇宙は無限さ 生命を恐れてしまう 困ってんだ 頭の中に描く僕の宇宙は無限さ 戻れなくなってしまう 彷徨ってんだ 君のキャンバスに刻む僕の跡もいつか もろとも消えてしまう 迫ってんだ 恐ろしい程に広がる宇宙は無限さ それに適う僕の創造joy天田優子天田優子目まぐるしく動く人の波でむやみに泣いたり笑ったり 間違ったりを繰り返してる 僕はこわいよ  もう泣きたいくらいに辺りはそう灰になってんだ 弱ってんだ せめて悲しむ暇を与えてよ  広いキャンバスに描く僕の宇宙は無限さ 加速するスピードで空を割ってしまったんだ 頭の中に描く僕の宇宙は無限さ ここから離れてしまう 狙ってんだ  僕にとって今これが生きることさ  つまらないハマらない 僕だけ 君だけの ちっぽけな あどけない夢さえも 拙い理想さえも 届かない想いさえも…  広いキャンバスに描く僕の宇宙は無限さ 生命を恐れてしまう 困ってんだ 頭の中に描く僕の宇宙は無限さ 戻れなくなってしまう 彷徨ってんだ 君のキャンバスに刻む僕の跡もいつか もろとも消えてしまう 迫ってんだ 恐ろしい程に広がる宇宙は無限さ それに適う僕の創造
ジニア本物の言葉なら僕があげるよ 遠回り不器用でも 歌い続けるよ  本当は誰よりも臆病な僕は 行動を起こす度人の目気にして 期待されてるままに自分を演じて 窮屈に生きすぎてわからなくなってた  時に迷っては見えなくなって どこにも進めなくてずっと藻掻いてた 心の奥底 変わらずあるもの 忘れずにいたいよ  だって嬉しいことは すぐに伝えたくなるよ 単純だけど 大切な想いに気付くことで もう一度始められる  退屈に感じてる日常もいつか 遠ざかって懐かしい思い出になってく どうしようもないくらい愛おしく想う そんな風に想えること噛み締め温めよう  例えばそう自分に負けそうになる夜も 今にも消えそうな影追いかけて ここまで来た道ふと振り返るよ 信じて歩いてきたこと  だってどんな時も 確かに乗り越えてきたよ 苦しくても 変わらない想いを確かめて もう一度始めればいい  泣いて悩んだことも いつか笑って言えるように 前を向くよ だからこの声が届くように ここから歌わせてねjoy天田優子天田優子本物の言葉なら僕があげるよ 遠回り不器用でも 歌い続けるよ  本当は誰よりも臆病な僕は 行動を起こす度人の目気にして 期待されてるままに自分を演じて 窮屈に生きすぎてわからなくなってた  時に迷っては見えなくなって どこにも進めなくてずっと藻掻いてた 心の奥底 変わらずあるもの 忘れずにいたいよ  だって嬉しいことは すぐに伝えたくなるよ 単純だけど 大切な想いに気付くことで もう一度始められる  退屈に感じてる日常もいつか 遠ざかって懐かしい思い出になってく どうしようもないくらい愛おしく想う そんな風に想えること噛み締め温めよう  例えばそう自分に負けそうになる夜も 今にも消えそうな影追いかけて ここまで来た道ふと振り返るよ 信じて歩いてきたこと  だってどんな時も 確かに乗り越えてきたよ 苦しくても 変わらない想いを確かめて もう一度始めればいい  泣いて悩んだことも いつか笑って言えるように 前を向くよ だからこの声が届くように ここから歌わせてね
時色鏡に映った 淡色に埋まっていたいのは 夢の続きを 一人で守っているから  あの日交わした 約束に待っていたのは 終わりという名の 悲しい結末だったなぁ  無関係に流れ動いてゆく だって取り留めもないもの そうやって仕方のないことのように済ますけど どうやったって前に進めないよ だって移ろいで行くけど あたしにとっては今これ以上なかったはずなのに  落ちてく夕日の 光に染まっていたいのに 流れる時間に 立ち止まる勇気もないのさ  君ともしもう一度笑い合って 触れ合えたのなら そんな夢物語 ねぇ 想いは遥か遠くへ消える あの頃とは違うよ どう言っても無駄だ  無関係に流れ動いてゆく だって取り留めもないもの そうやって仕方のないことのように済ましても どうやったって前に進めない それでも移ろいで行くなら 何も無かったみたいに笑うだけねjoy天田優子天田優子鏡に映った 淡色に埋まっていたいのは 夢の続きを 一人で守っているから  あの日交わした 約束に待っていたのは 終わりという名の 悲しい結末だったなぁ  無関係に流れ動いてゆく だって取り留めもないもの そうやって仕方のないことのように済ますけど どうやったって前に進めないよ だって移ろいで行くけど あたしにとっては今これ以上なかったはずなのに  落ちてく夕日の 光に染まっていたいのに 流れる時間に 立ち止まる勇気もないのさ  君ともしもう一度笑い合って 触れ合えたのなら そんな夢物語 ねぇ 想いは遥か遠くへ消える あの頃とは違うよ どう言っても無駄だ  無関係に流れ動いてゆく だって取り留めもないもの そうやって仕方のないことのように済ましても どうやったって前に進めない それでも移ろいで行くなら 何も無かったみたいに笑うだけね
トリガーレンズ一枚で遮られた視界 広がる世界はぼやけたもので 愛していたいよ 見えている何もかもを 拒絶する脳をも超えて  レンズ一枚で遮られた視界 広がる世界はぼやけたもので 手を介して物を解することが 妙に疎ましくなった  確かなものならここにはない 君がいないなら もっともっと 確かなものならここにはないけど 君を想うように もっともっと  開かれた耳に届くように 選ばれた言葉を置いていくけど 形のないものにとらわれた 君の心の隅には届かない  確かなものならここにはない 君がいないなら もっともっと 確かなものならここにもないけど 君が笑うなら きっときっと  ここにいた残像を捉えて そうすればもっと欲しくなって 鳴り止まないメロディに君の 視線を重ねたりしてみたんだ あぁ今流れるメロディは 僕の焦りを駆り立てるんだけれど 何度も求めたところで それも全て無に還るものだろうjoy天田優子天田優子レンズ一枚で遮られた視界 広がる世界はぼやけたもので 愛していたいよ 見えている何もかもを 拒絶する脳をも超えて  レンズ一枚で遮られた視界 広がる世界はぼやけたもので 手を介して物を解することが 妙に疎ましくなった  確かなものならここにはない 君がいないなら もっともっと 確かなものならここにはないけど 君を想うように もっともっと  開かれた耳に届くように 選ばれた言葉を置いていくけど 形のないものにとらわれた 君の心の隅には届かない  確かなものならここにはない 君がいないなら もっともっと 確かなものならここにもないけど 君が笑うなら きっときっと  ここにいた残像を捉えて そうすればもっと欲しくなって 鳴り止まないメロディに君の 視線を重ねたりしてみたんだ あぁ今流れるメロディは 僕の焦りを駆り立てるんだけれど 何度も求めたところで それも全て無に還るものだろう
ナイトディメンション邪悪な幻想の欠片食べて 素敵な夢見せてあげるよ 小さなビジター 君と 夜深く 加速する  曖昧な妄想も全部混ぜて 一晩中遊んであげるよ 君だけのユートピア 光り飛び交う世界へjoy天田優子天田優子邪悪な幻想の欠片食べて 素敵な夢見せてあげるよ 小さなビジター 君と 夜深く 加速する  曖昧な妄想も全部混ぜて 一晩中遊んであげるよ 君だけのユートピア 光り飛び交う世界へ
feedback loop何もかも自意識通して 与えられたもの疑い続けて 一人きりで居た それで良かった 夢見せてくれた君も遠ざけた  そうやって捨てたんだ ようやく見つけた希望も 怖がって逃げたんだ 今では過去の話  すぐ側にあった君の右手には きっと望んだもの痛いほど溢れていたけど 委ねてしまえばもう戻れないよ きっといつか変わってしまうのに  真意ばかり探し求めて 自分で造った虚構に踊ってる 本当はわかってた そこに在るもの それ以上それ以下ないことも 知ってた  くだらない 無自覚の 過度な期待など どれも絵空事 徐々に軋んでゆく  すぐ側にあった君の輪郭なぞって 欲しがってる ここにはもうないんだって わかっていてもまた繰り返して ずっと違う結末待ってるよ  満たされること とてもこわくて 壊れそうな物集めて眺めていた きっと不安定な程真実味帯びて でも望んでいること こんなはずじゃないのにjoy天田優子天田優子何もかも自意識通して 与えられたもの疑い続けて 一人きりで居た それで良かった 夢見せてくれた君も遠ざけた  そうやって捨てたんだ ようやく見つけた希望も 怖がって逃げたんだ 今では過去の話  すぐ側にあった君の右手には きっと望んだもの痛いほど溢れていたけど 委ねてしまえばもう戻れないよ きっといつか変わってしまうのに  真意ばかり探し求めて 自分で造った虚構に踊ってる 本当はわかってた そこに在るもの それ以上それ以下ないことも 知ってた  くだらない 無自覚の 過度な期待など どれも絵空事 徐々に軋んでゆく  すぐ側にあった君の輪郭なぞって 欲しがってる ここにはもうないんだって わかっていてもまた繰り返して ずっと違う結末待ってるよ  満たされること とてもこわくて 壊れそうな物集めて眺めていた きっと不安定な程真実味帯びて でも望んでいること こんなはずじゃないのに
feel my soul泣き疲れてたんだ 問いかける場所もなく 迷いながら つまずいても 立ち止まれない  君がくれた笑顔 落とした涙は 僕の胸の 深い傷に 触れて消えた  I feel my soul Take me your way そうたったひとつを きっと誰もが ずっと探してるの  それは偶然ではなくて 偽りの愛なんかじゃなくて You're right all right You're right all right Scare little boy  何度も繰り返す どうか行かないで ささやくような 君の声は 愛しくて  I feel my soul Take me your way もう振り向かない きっとこの手で いま確かめたいよ  いつも単純なほど 苦しんで 生きてゆく意味を知りたいから You're right all right You're right all right Scare little boy  そっと つぶやいた 君の言葉 You say it 動き出せ 見えないけど 道は開かれてる  I feel my soul Take me your way そうもがきながらも きっとこのまま ずっと歩いてゆける  それは偶然でもなくって ありふれた夢なんかじゃなくって You're right all right You're right all right  いつも単純なほど 苦しんで 喜びの意味を知りたいから You're right all right You're right all right Scare little boyjoyYUIYUI泣き疲れてたんだ 問いかける場所もなく 迷いながら つまずいても 立ち止まれない  君がくれた笑顔 落とした涙は 僕の胸の 深い傷に 触れて消えた  I feel my soul Take me your way そうたったひとつを きっと誰もが ずっと探してるの  それは偶然ではなくて 偽りの愛なんかじゃなくて You're right all right You're right all right Scare little boy  何度も繰り返す どうか行かないで ささやくような 君の声は 愛しくて  I feel my soul Take me your way もう振り向かない きっとこの手で いま確かめたいよ  いつも単純なほど 苦しんで 生きてゆく意味を知りたいから You're right all right You're right all right Scare little boy  そっと つぶやいた 君の言葉 You say it 動き出せ 見えないけど 道は開かれてる  I feel my soul Take me your way そうもがきながらも きっとこのまま ずっと歩いてゆける  それは偶然でもなくって ありふれた夢なんかじゃなくって You're right all right You're right all right  いつも単純なほど 苦しんで 喜びの意味を知りたいから You're right all right You're right all right Scare little boy
メイルシュトロームどうしよう 僕の中に悪いモンスター 心の隙間を蝕むよ こんな歪んだ心を抱えて 僕はどこに行こうか  綺麗な景色を思い浮かべて 深い眠りにつこう  気持ち悪い 頭の中割れるように 渦巻いている 深い蜃気楼の奥に 丸い黒いマテリアル 打算的な頭いつも反射的に 先回りしている どんなに気付かないフリしても ずっと深い底に潜んでる  どうしよう僕の中に恐いモンスター 愛情足りない僕の架空のモンスター だけど本当はこんなつもりじゃない 僕はどこにいけばいいの?  理屈めいたことばかりを 並べ立てて 保ってきた 生まれながらの 透き通った目で 見ないで  気持ち悪い 見え隠れする闇が嫌で 今日も押し込めた 淡い憧れに身を任せてみても いつも儚く散って 軽く気の利いたこと言えないなら 関わらないで まるで光を帯びたような その目が僕には痛いよjoy天田優子天田優子どうしよう 僕の中に悪いモンスター 心の隙間を蝕むよ こんな歪んだ心を抱えて 僕はどこに行こうか  綺麗な景色を思い浮かべて 深い眠りにつこう  気持ち悪い 頭の中割れるように 渦巻いている 深い蜃気楼の奥に 丸い黒いマテリアル 打算的な頭いつも反射的に 先回りしている どんなに気付かないフリしても ずっと深い底に潜んでる  どうしよう僕の中に恐いモンスター 愛情足りない僕の架空のモンスター だけど本当はこんなつもりじゃない 僕はどこにいけばいいの?  理屈めいたことばかりを 並べ立てて 保ってきた 生まれながらの 透き通った目で 見ないで  気持ち悪い 見え隠れする闇が嫌で 今日も押し込めた 淡い憧れに身を任せてみても いつも儚く散って 軽く気の利いたこと言えないなら 関わらないで まるで光を帯びたような その目が僕には痛いよ
ループラインくすんだ色に 揺れる雲も淡く まるで僕らを許すような 光で 不完全でいて 不調和でいて 美しく 僕を追い詰める 壊したいのかい?  ここに今僕が在る証明が不可能なことも承知さ 恐れをなしてただ立ちすくむだけの僕 空が乱れる先に明日を歌うのさ  境界線に 滲む輪郭をおう 不随する取り留めもない 妙な闇も  いつかきみがいた場所にたって すべてを見渡せたのなら かわらない意志を以て目を合わすのさ こんな僕でも  物語の終焉に響く はかなくも散る生命のように どうしても目を離せないものがあるんだ 恐くて仕方ないのに  塞ぎたいのに 忘れたいのに 今も目の前に 転がり続ける 光を放つ 離脱した孤独が暴く 僕の存在をjoy天田優子天田優子くすんだ色に 揺れる雲も淡く まるで僕らを許すような 光で 不完全でいて 不調和でいて 美しく 僕を追い詰める 壊したいのかい?  ここに今僕が在る証明が不可能なことも承知さ 恐れをなしてただ立ちすくむだけの僕 空が乱れる先に明日を歌うのさ  境界線に 滲む輪郭をおう 不随する取り留めもない 妙な闇も  いつかきみがいた場所にたって すべてを見渡せたのなら かわらない意志を以て目を合わすのさ こんな僕でも  物語の終焉に響く はかなくも散る生命のように どうしても目を離せないものがあるんだ 恐くて仕方ないのに  塞ぎたいのに 忘れたいのに 今も目の前に 転がり続ける 光を放つ 離脱した孤独が暴く 僕の存在を
resist荒んでる景色の色に ただ この身を委ねていたいのに 揺らいでる不条理な世界に今 向き合う時が訪れている  面倒なことと言っても きっと僕は行くだろう  大義を支える犠牲や これから訪れる痛みさえ 恐れるべきではないの? どの道避ける術もないだろう  集い 引き金を引く 後悔はしないと  掲げた誓いは この世界を守るものだと 何も疑わず ただ暗闇を駆けていたんだ  そう 君と出会い(微かな光を放ってる) 導かれ 始まった  集い引き金を引く 後には退けないと 何かが待ちうけていようと それでも僕らは信じて そう 進むだけ  重ねた想いは 世界を守るためにあるんでしょう? 結んだ絆が罪となるなら 背負って進もう  いのり捧げた 運命の行方を握ってさ 共に行くのさ 君となら行けるよ 答えのない道の果てjoy天田優子天田優子荒んでる景色の色に ただ この身を委ねていたいのに 揺らいでる不条理な世界に今 向き合う時が訪れている  面倒なことと言っても きっと僕は行くだろう  大義を支える犠牲や これから訪れる痛みさえ 恐れるべきではないの? どの道避ける術もないだろう  集い 引き金を引く 後悔はしないと  掲げた誓いは この世界を守るものだと 何も疑わず ただ暗闇を駆けていたんだ  そう 君と出会い(微かな光を放ってる) 導かれ 始まった  集い引き金を引く 後には退けないと 何かが待ちうけていようと それでも僕らは信じて そう 進むだけ  重ねた想いは 世界を守るためにあるんでしょう? 結んだ絆が罪となるなら 背負って進もう  いのり捧げた 運命の行方を握ってさ 共に行くのさ 君となら行けるよ 答えのない道の果て
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