真島太一(宮野真守)の歌詞一覧リスト 1曲中 1-1曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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何度も生まれては消えていく雪のようなものそう あの時 読みかけだった一冊の本 手放したのは全てに終わりがないこと知ったから 愛しさがコップから ほら 水のように溢れてきても 僕の気持ちを簡単に拭わないよ 何度も生まれては消えていく雪のようなもの 誰も拾うはずのない痛みだけど 砂利道にゆっくりと自転車を押してく ねえ ココロは体のどこにあるのだろう 踏み外しては空ぶるペダル この空に鍵はないよ 誰かと繋がってどうしようもなく寂しいのは 知らなかった僕の痛みに気づいてあげること 肩越しに観えるものすべてに 言葉以上のもの探して君にあげる 何度も生まれては消えていく雪のようなもの それがどれほどの雨に変わっても 君に傘をさすこの手だけぶれないでいたいよ | 真島太一(宮野真守) | 石川智晶 | 安岡洋一郎 | そう あの時 読みかけだった一冊の本 手放したのは全てに終わりがないこと知ったから 愛しさがコップから ほら 水のように溢れてきても 僕の気持ちを簡単に拭わないよ 何度も生まれては消えていく雪のようなもの 誰も拾うはずのない痛みだけど 砂利道にゆっくりと自転車を押してく ねえ ココロは体のどこにあるのだろう 踏み外しては空ぶるペダル この空に鍵はないよ 誰かと繋がってどうしようもなく寂しいのは 知らなかった僕の痛みに気づいてあげること 肩越しに観えるものすべてに 言葉以上のもの探して君にあげる 何度も生まれては消えていく雪のようなもの それがどれほどの雨に変わっても 君に傘をさすこの手だけぶれないでいたいよ | |
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