青い鳥してあげられること 考えているの 気づけば また でしゃばりはしないけど Ah 幸せの青い鳥 あなたは見つけるってわかるから 名もない小さな星でも 見上げる人など誰もいなくても 眩しく輝く時が来る わたしにはそれが わかっているから また交わした微笑み 偶然じゃないと 気づいた時 導いてくれたのは Ah 幸せの青い鳥 あなたのいる空に羽ばたいて 名もない夢追い人でも あなたは決して諦めない そして見つけるでしょう いつか その時そばにいたいの 夢なの いつのことだっただろう まるで世界のすべてが 二人のためだけに輝いてた どんな言葉より 胸に深く 刻まれたの 変わらない いつまでも 名もない小さな星でも 見上げる人など誰もいなくても 眩しく輝く時が来る わたしにはそれが わかっているから 名もない夢追い人でも わたしは決して諦めない そして見つけるでしょう いつか その時そばにいたいの 夢なの | THE JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | してあげられること 考えているの 気づけば また でしゃばりはしないけど Ah 幸せの青い鳥 あなたは見つけるってわかるから 名もない小さな星でも 見上げる人など誰もいなくても 眩しく輝く時が来る わたしにはそれが わかっているから また交わした微笑み 偶然じゃないと 気づいた時 導いてくれたのは Ah 幸せの青い鳥 あなたのいる空に羽ばたいて 名もない夢追い人でも あなたは決して諦めない そして見つけるでしょう いつか その時そばにいたいの 夢なの いつのことだっただろう まるで世界のすべてが 二人のためだけに輝いてた どんな言葉より 胸に深く 刻まれたの 変わらない いつまでも 名もない小さな星でも 見上げる人など誰もいなくても 眩しく輝く時が来る わたしにはそれが わかっているから 名もない夢追い人でも わたしは決して諦めない そして見つけるでしょう いつか その時そばにいたいの 夢なの |
ANSWER独り じゃないと 教えてくれた 君はここにはいない ここは俺の道だから 独り じゃないと 教えてくれた そして 独りで やるしかないことも 暗い森の奥に 答えがあるなら 俺にしか見えない答えを この手に 掴んで 戻ってくるさ 戻ってきたら 君を探そう また会う約束通り 辛い 日々を 嘆くか 学ぶか 選ぶのは俺 踏み堪えるのも 独り じゃないと 教えてくれた そして 誰もが 独りなんだってことも 深い海の底に 答えがあるなら 俺にしか見えない答えを この手に 掴んで 戻ってくるさ 戻ってきたら 君に見せよう そう 誰もが独りじゃないと | THE JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | THE JAYWALK | 独り じゃないと 教えてくれた 君はここにはいない ここは俺の道だから 独り じゃないと 教えてくれた そして 独りで やるしかないことも 暗い森の奥に 答えがあるなら 俺にしか見えない答えを この手に 掴んで 戻ってくるさ 戻ってきたら 君を探そう また会う約束通り 辛い 日々を 嘆くか 学ぶか 選ぶのは俺 踏み堪えるのも 独り じゃないと 教えてくれた そして 誰もが 独りなんだってことも 深い海の底に 答えがあるなら 俺にしか見えない答えを この手に 掴んで 戻ってくるさ 戻ってきたら 君に見せよう そう 誰もが独りじゃないと |
WEDDING SONG恋したこと 泣かせたこと 君と過ごした 何もかもが 俺に心を教えてくれた 何も知らない自分を 涙が溢れてた 今でもあの君を覚えている 言葉で心を伝えるなんて 俺にはできなかった 今なら言えるよ 素直に “君を誰より愛してるよ”と 誰でも言えるこの言葉を 君に言えるのは 俺しかいないとわかったから 許したこと 許されたこと 他の誰かじゃ 起きないこと 俺達にだけ それが起こった だから君しかいないんだ 瞬き一つだけ 交わした視線でわかり合えても 言葉には君も俺もしなかった 大切な人だから 今なら言えるよ 素直に “君を誰より愛してるよ”と 簡単すぎるこの言葉が 心に届く日が 特別な日がある 今なら言えるよ 迷わずに “君を誰より愛してるよ”と この言葉を君に渡そう 愛することの意味を 見つけた心には届くだろう | THE JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 恋したこと 泣かせたこと 君と過ごした 何もかもが 俺に心を教えてくれた 何も知らない自分を 涙が溢れてた 今でもあの君を覚えている 言葉で心を伝えるなんて 俺にはできなかった 今なら言えるよ 素直に “君を誰より愛してるよ”と 誰でも言えるこの言葉を 君に言えるのは 俺しかいないとわかったから 許したこと 許されたこと 他の誰かじゃ 起きないこと 俺達にだけ それが起こった だから君しかいないんだ 瞬き一つだけ 交わした視線でわかり合えても 言葉には君も俺もしなかった 大切な人だから 今なら言えるよ 素直に “君を誰より愛してるよ”と 簡単すぎるこの言葉が 心に届く日が 特別な日がある 今なら言えるよ 迷わずに “君を誰より愛してるよ”と この言葉を君に渡そう 愛することの意味を 見つけた心には届くだろう |
WALKING 2・0・1・4人ごみにとけて 消えてゆく 名前も顔もない 俺は人々 すれ違うためにだけ 作られた 俺はそのためにだけ 生まれてきた 今日も歩いて 景色になる 2014年の 一部になる 君に出会うために 歩き続ける 君も俺に出会うため 歩いてるはず 君に出会うときに 俺は生まれる 名前も顔も俺が俺だと わかるため 今日かな まだかな みんなが笑えば 俺も笑う みんなが怒れば 俺も怒る 同じ空気を吸っては吐いて 今をやり過ごせと 体でおぼえた 今日も歩いて 空気になる 2014年の 一部になる 君に出会うために 歩き続ける 君も俺に出会うため 歩いてるはず 君に出会うときに 俺は生まれる 名前も顔も俺が俺だと わかるため 今日かな まだかな 君に出会うために 歩き続ける 君も俺に出会うため 歩いてるはず | THE JAYWALK | 知久光康 | 浅川昌輝 | THE JAYWALK | 人ごみにとけて 消えてゆく 名前も顔もない 俺は人々 すれ違うためにだけ 作られた 俺はそのためにだけ 生まれてきた 今日も歩いて 景色になる 2014年の 一部になる 君に出会うために 歩き続ける 君も俺に出会うため 歩いてるはず 君に出会うときに 俺は生まれる 名前も顔も俺が俺だと わかるため 今日かな まだかな みんなが笑えば 俺も笑う みんなが怒れば 俺も怒る 同じ空気を吸っては吐いて 今をやり過ごせと 体でおぼえた 今日も歩いて 空気になる 2014年の 一部になる 君に出会うために 歩き続ける 君も俺に出会うため 歩いてるはず 君に出会うときに 俺は生まれる 名前も顔も俺が俺だと わかるため 今日かな まだかな 君に出会うために 歩き続ける 君も俺に出会うため 歩いてるはず |
失せ物の街もうなにも 喋らない思い出 引き出しの 奥で眠ってる 捨てられない 理由も忘れられて 誰にも読めない文字のように お前は何を見たんだい ここに捕らわれる前に 誰かがお前を送り出した 役目は果たしたのかい? もういいのかい? おじぃさんのくれた 万年筆を使いたくなった 忘れてた漢字思い出しながら“拝啓”と “お元気ですか 僕はなんとか元気です”って 書いたらなぜかほんとに少しだけど 元気になった “大吉”と 書かれたおみくじ “失せ物出ずる”って自分のことだね アルバムにしてもらえなかった写真や 飾ってもらえなかった写真 いつか気づいてもらえる 黙ってその日を待つ 街中の家 部屋 引き出しに 時の詰まった思い出が あるんだろう おばぁさんと写った 額縁に入った記念写真 立派な場所に飾ってもらえる夢の跡 “ごめんね でも あなたのおかげで元気です”って とうにいないおばぁさんに微笑んで 元気になった 失せ物たちの寝息が 聞こえる夜もある おじぃさんのくれた 万年筆を使いたくなった 忘れてた漢字思い出しながら“拝啓”と “お元気ですか 僕はなんとか元気です”って 書いたらなぜかほんとに少しだけど 元気になった | THE JAYWALK | 知久光康 | 中内助六 | THE JAYWALK | もうなにも 喋らない思い出 引き出しの 奥で眠ってる 捨てられない 理由も忘れられて 誰にも読めない文字のように お前は何を見たんだい ここに捕らわれる前に 誰かがお前を送り出した 役目は果たしたのかい? もういいのかい? おじぃさんのくれた 万年筆を使いたくなった 忘れてた漢字思い出しながら“拝啓”と “お元気ですか 僕はなんとか元気です”って 書いたらなぜかほんとに少しだけど 元気になった “大吉”と 書かれたおみくじ “失せ物出ずる”って自分のことだね アルバムにしてもらえなかった写真や 飾ってもらえなかった写真 いつか気づいてもらえる 黙ってその日を待つ 街中の家 部屋 引き出しに 時の詰まった思い出が あるんだろう おばぁさんと写った 額縁に入った記念写真 立派な場所に飾ってもらえる夢の跡 “ごめんね でも あなたのおかげで元気です”って とうにいないおばぁさんに微笑んで 元気になった 失せ物たちの寝息が 聞こえる夜もある おじぃさんのくれた 万年筆を使いたくなった 忘れてた漢字思い出しながら“拝啓”と “お元気ですか 僕はなんとか元気です”って 書いたらなぜかほんとに少しだけど 元気になった |
海を渡る鳥のように行き先決めた 渡り鳥(とり)は 行く手に何があろうと 羽を休めはしない 休めたらそれは死ぬ時 力の尽きた 渡り鳥(とり)は 母でも助けたりしない 辿(たど)り着いた鳥だけが 生命(いのち)を与えられる 海の魚は墜ちる鳥を探す 繰り返す自然の営み 歩みを止めない 僕たちは選ばれたから ここにいる そう想うのさ 僕たちは勝ち抜いたから ここにいる そう想うのさ その寝顔 何故か愛しく 何故か哀しい 半月(はんつき)早く咲いた 桜に心惑う 春の花が秋に 咲いたら人は困るのさ 戻る場所を失くし 翼を閉じた鳥を 君は何も言わずに 待っていた 遠い思い出 枯れてく花に水をやろうよ 生きるものは愛されるため 地球(ここ)に生まれてきた 僕たちは分かち合えるから ここにいる そう想うのさ 僕たちは 話し合えたから ここにいる そう想うのさ ありがとう 今は素直に 今は自然に 出会いから 十年が この心のままに | THE JAYWALK | 東海林良 | 杉田裕 | | 行き先決めた 渡り鳥(とり)は 行く手に何があろうと 羽を休めはしない 休めたらそれは死ぬ時 力の尽きた 渡り鳥(とり)は 母でも助けたりしない 辿(たど)り着いた鳥だけが 生命(いのち)を与えられる 海の魚は墜ちる鳥を探す 繰り返す自然の営み 歩みを止めない 僕たちは選ばれたから ここにいる そう想うのさ 僕たちは勝ち抜いたから ここにいる そう想うのさ その寝顔 何故か愛しく 何故か哀しい 半月(はんつき)早く咲いた 桜に心惑う 春の花が秋に 咲いたら人は困るのさ 戻る場所を失くし 翼を閉じた鳥を 君は何も言わずに 待っていた 遠い思い出 枯れてく花に水をやろうよ 生きるものは愛されるため 地球(ここ)に生まれてきた 僕たちは分かち合えるから ここにいる そう想うのさ 僕たちは 話し合えたから ここにいる そう想うのさ ありがとう 今は素直に 今は自然に 出会いから 十年が この心のままに |
君に贈ろう60本のバラをわがまま過ぎた 60年 いつもそこには 君がいた 男としては 艶がなく 夫としては いたわりに欠け ありがとうでは 軽過ぎて 苦労かけたは 洒落にもならず 君に贈ろう 60本のバラを 似合わぬ言葉は 口にはせずに 君に贈ろう 60本のバラを 一生一度の 勇気を出して SIXTY ROSES 切なく愛した20代 心届かぬ 40代 長い旅路は まだ続く 焦らぬように 秘やかに 詫びて済まない 裏切りや 抑えきれない 愛しさもある 君に贈ろう 60本のバラを 変わらぬ友と 想いつつ 君に贈ろう 60本のバラを 一生一度の 感謝に代えて 君に贈ろう 60本のバラを 似合わぬ言葉は 口にはせずに 君に贈ろう 60本のバラを 一生一度の 勇気を出して SIXTY ROSES | THE JAYWALK | 東海林良 | 田切純一 | THE JAYWALK | わがまま過ぎた 60年 いつもそこには 君がいた 男としては 艶がなく 夫としては いたわりに欠け ありがとうでは 軽過ぎて 苦労かけたは 洒落にもならず 君に贈ろう 60本のバラを 似合わぬ言葉は 口にはせずに 君に贈ろう 60本のバラを 一生一度の 勇気を出して SIXTY ROSES 切なく愛した20代 心届かぬ 40代 長い旅路は まだ続く 焦らぬように 秘やかに 詫びて済まない 裏切りや 抑えきれない 愛しさもある 君に贈ろう 60本のバラを 変わらぬ友と 想いつつ 君に贈ろう 60本のバラを 一生一度の 感謝に代えて 君に贈ろう 60本のバラを 似合わぬ言葉は 口にはせずに 君に贈ろう 60本のバラを 一生一度の 勇気を出して SIXTY ROSES |
君の声が聞きたくてそれとなくフェイスブックとか 探しては見るけど 入り口でやめておくんだ いつも 俺の知ってる君が 俺の知らない君になり 生きている今が 哀しいのかも ざわめく街の中でいつも 探してしまうのは 君の後ろ姿 唇に触れてるみたいに 胸の奥に君の声が聞こえてる 引き留めることも出来ずに 振り返ることも出来ずに 変わってゆく景色に消えた恋 あの日見上げた 空の下で 会えないまま すれ違う俺達 たとえどんなに年月が 矢のように流れても 気づくさ 今でも 君だけのその声を 俺は 待っている 聞かせて欲しいんだ 君の話す声を 月並みな言葉も その声で聞きたい 恋の最中にいた日と 同じ空を見上げる 君は今日 何処に帰るんだろう 君はもう 別の人なのかい あの君でいて欲しい あの君を消さないで 唇に触れてるみたいに 胸の奥に君の声が聞こえてる 引き留めることも出来ずに 振り返ることも出来ずに 変わってゆく景色に消えた恋 同じ空 見上げて並んで 変わってゆくものや 変わらないものが 織りなす景色の 絵の中に小さく 描かれた二人を見つけたよ 君と 俺を | THE JAYWALK | 知久光康 | 馬渕英将 | | それとなくフェイスブックとか 探しては見るけど 入り口でやめておくんだ いつも 俺の知ってる君が 俺の知らない君になり 生きている今が 哀しいのかも ざわめく街の中でいつも 探してしまうのは 君の後ろ姿 唇に触れてるみたいに 胸の奥に君の声が聞こえてる 引き留めることも出来ずに 振り返ることも出来ずに 変わってゆく景色に消えた恋 あの日見上げた 空の下で 会えないまま すれ違う俺達 たとえどんなに年月が 矢のように流れても 気づくさ 今でも 君だけのその声を 俺は 待っている 聞かせて欲しいんだ 君の話す声を 月並みな言葉も その声で聞きたい 恋の最中にいた日と 同じ空を見上げる 君は今日 何処に帰るんだろう 君はもう 別の人なのかい あの君でいて欲しい あの君を消さないで 唇に触れてるみたいに 胸の奥に君の声が聞こえてる 引き留めることも出来ずに 振り返ることも出来ずに 変わってゆく景色に消えた恋 同じ空 見上げて並んで 変わってゆくものや 変わらないものが 織りなす景色の 絵の中に小さく 描かれた二人を見つけたよ 君と 俺を |
暗闇のエンジェル心の穴を埋めたくて 愛想笑いで歩く夜の街 チープな台詞を身に纏い 運命演じてた すれ違っただけで 何もないはずだった でも心が交わって 恋に落ちた 暗闇で愛を誓い合って 酔いしれる愛のGame 明けてゆく夜の闇と共に 人混みに消えた君 妄想だらけのWonderland 心の痛みから逃げたくて 君が居ない俺にはもう 夜明けは見えないらしい 君のことを 全部忘れたいのに 街を吹く風は 君の香り もう一度会いたくて会いたくて 胸締め付ける愛のChain 誰かを好きになる悲しさ 声に出して泣いてもいいかな もう一度会いたくて会いたくて 胸締め付ける愛のChain 誰かを好きになる悲しさ 声に出して泣いてもいいかな | THE JAYWALK | 馬渕英将 | 馬渕英将 | THE JAYWALK | 心の穴を埋めたくて 愛想笑いで歩く夜の街 チープな台詞を身に纏い 運命演じてた すれ違っただけで 何もないはずだった でも心が交わって 恋に落ちた 暗闇で愛を誓い合って 酔いしれる愛のGame 明けてゆく夜の闇と共に 人混みに消えた君 妄想だらけのWonderland 心の痛みから逃げたくて 君が居ない俺にはもう 夜明けは見えないらしい 君のことを 全部忘れたいのに 街を吹く風は 君の香り もう一度会いたくて会いたくて 胸締め付ける愛のChain 誰かを好きになる悲しさ 声に出して泣いてもいいかな もう一度会いたくて会いたくて 胸締め付ける愛のChain 誰かを好きになる悲しさ 声に出して泣いてもいいかな |
ケンカの後で君と喧嘩の後 君のタクシー見送った窓 雨粒がぽつぽつ まるで君が泣き出した そんな気がする突然の雨 無性に声を聞きたくなる タクシーに乗ってりゃ 濡れるわけない わかってるけど びしょ濡れで歩いてる 君が浮かぶ 悲しい思いはさせたくないよ こんな気持ちを覚えておこう 雨が降るたび 思い出すように 同じ傘で肩寄せ合って 歩いて行こう 土砂降りの中も 忘れないで欲しい 俺がいること 君のメールはただ “ごめんね”って一行だけど 君がまた好きになったよ まるで同じ傘の中 君が俺に微笑んだようで 雨音も優しいよ 俺に出会ってなくても 君は誰かに 愛されてるけど 俺に出会って生きてる 君だから 全部楽しい想い出にしてあげたい こんな気持ちを覚えておこう 雨が降るたび 思い出すように ヒーローになるチャンスは少ない だけど諦めない 君を幸福に 君が笑えば すべてはOK 俺に出会ってなくても 君は誰かに 愛されてるけど 俺に出会って生きてる 君だから 全部楽しい想い出にしてあげたい こんな気持ちを覚えておこう 雨が降るたび 思い出すように ヒーローになるチャンスは少ない だけど諦めない 君を幸福に 君が笑えば すべてはOK | THE JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 君と喧嘩の後 君のタクシー見送った窓 雨粒がぽつぽつ まるで君が泣き出した そんな気がする突然の雨 無性に声を聞きたくなる タクシーに乗ってりゃ 濡れるわけない わかってるけど びしょ濡れで歩いてる 君が浮かぶ 悲しい思いはさせたくないよ こんな気持ちを覚えておこう 雨が降るたび 思い出すように 同じ傘で肩寄せ合って 歩いて行こう 土砂降りの中も 忘れないで欲しい 俺がいること 君のメールはただ “ごめんね”って一行だけど 君がまた好きになったよ まるで同じ傘の中 君が俺に微笑んだようで 雨音も優しいよ 俺に出会ってなくても 君は誰かに 愛されてるけど 俺に出会って生きてる 君だから 全部楽しい想い出にしてあげたい こんな気持ちを覚えておこう 雨が降るたび 思い出すように ヒーローになるチャンスは少ない だけど諦めない 君を幸福に 君が笑えば すべてはOK 俺に出会ってなくても 君は誰かに 愛されてるけど 俺に出会って生きてる 君だから 全部楽しい想い出にしてあげたい こんな気持ちを覚えておこう 雨が降るたび 思い出すように ヒーローになるチャンスは少ない だけど諦めない 君を幸福に 君が笑えば すべてはOK |
さらばミシシッピーWait! Stop to turning 悲哀灯るフェリーボート Wait! Stop to boarding 流れる哀しいゴスペル 夜の河に生まれ お前は育ち そして眠る…Hu… Wait! Stop to turning ギター爪弾くアンクルサム Wait! Stop to boarding お前の来ないフェリーボート 暗い流れの中で お前の時は流れ 終る…Hu… Good-bye! Memphis Good-bye! Brother Good-bye! Hometown Good-bye! Tears 夜が明けたら あきらめるか 昨日までの俺を… 流れ流れる 水に光る 星屑あつめ 空に投げつけ 独り 旅立つ… Wait! Stop to turning 悲哀灯るフェリーボート Wait! Stop to boarding 流れる哀しいゴスペル 夜の河に抱かれ お前は育ち そして眠る…Hu… West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border | THE JAYWALK | 水甫杜司・柳ジョージ | 石井清登 | | Wait! Stop to turning 悲哀灯るフェリーボート Wait! Stop to boarding 流れる哀しいゴスペル 夜の河に生まれ お前は育ち そして眠る…Hu… Wait! Stop to turning ギター爪弾くアンクルサム Wait! Stop to boarding お前の来ないフェリーボート 暗い流れの中で お前の時は流れ 終る…Hu… Good-bye! Memphis Good-bye! Brother Good-bye! Hometown Good-bye! Tears 夜が明けたら あきらめるか 昨日までの俺を… 流れ流れる 水に光る 星屑あつめ 空に投げつけ 独り 旅立つ… Wait! Stop to turning 悲哀灯るフェリーボート Wait! Stop to boarding 流れる哀しいゴスペル 夜の河に抱かれ お前は育ち そして眠る…Hu… West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border West of the border |
SAY! GOOD BYE!坂道を登れば 見えて来る思い出の場所 何年過ごしただろう 愛しき日々 good-by my home ground 喜びも 悲しみも 一人では 立ち向かえぬ明日の夢を 時を忘れ 語り合った 愛しき夢のホームグランド どんなに遠く離れていても 輝く君の笑顔を 忘れない かけがえの無い 愛しき人 good-by my best friend さよなら ホームグランド ありがとう 君 打ち寄せる波、風 抗う心持てと 自由が待つ海に出よう 心に夢描いて さよなら ホームグランド ありがとう 君 打ち寄せる波、風 抗う心持てと 自由が待つ海に出よう 心に夢描いて | THE JAYWALK | 田切純一 | 田切純一 | | 坂道を登れば 見えて来る思い出の場所 何年過ごしただろう 愛しき日々 good-by my home ground 喜びも 悲しみも 一人では 立ち向かえぬ明日の夢を 時を忘れ 語り合った 愛しき夢のホームグランド どんなに遠く離れていても 輝く君の笑顔を 忘れない かけがえの無い 愛しき人 good-by my best friend さよなら ホームグランド ありがとう 君 打ち寄せる波、風 抗う心持てと 自由が待つ海に出よう 心に夢描いて さよなら ホームグランド ありがとう 君 打ち寄せる波、風 抗う心持てと 自由が待つ海に出よう 心に夢描いて |
世界でいちばん好きな場所橋の上から 見てる街 遠い日々 あの屋上のカフェも見えるよ 俺を待ってる君を見てた ここから 知り合う前も 別れた後も 誤解だらけの別離(わかれ)とわかったのは 君があの教会のチャペルで 新しい人生を誰かと誓った ずっと後だった 戻るつもりはなかったけど ここは世界で一番好きな場所 今でも ここが世界で一番綺麗だと 思ってる 胸に焼き付けるよ ここで見た君の姿 いつまでも 俺の中に いるだろう 海風に漂う カモメが話しかける “逢いたいのなら伝えてやろうか?”と 迷ったけれど 止めておくことにしたよ “逢いたいくせに”と笑われても 二人とも愛を確かめたくて それがなけりゃ生きてゆけないと 失うことに怯え過ぎて 手を離した もう 君みたいな人には二度と出会えない 君は世界で一番好きな人 今でも 君は世界で一番大事な人 俺には 幸福を祈るよ 君が覚えてなくても そんな愛し方もある GoodBye My HomeTown ここは世界で一番好きな場所 今でも ここが世界で一番綺麗だと 思ってる 胸に焼き付けるよ ここで見た君の姿 いつまでも 俺の中に GoodBye My HomeTown | THE JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 橋の上から 見てる街 遠い日々 あの屋上のカフェも見えるよ 俺を待ってる君を見てた ここから 知り合う前も 別れた後も 誤解だらけの別離(わかれ)とわかったのは 君があの教会のチャペルで 新しい人生を誰かと誓った ずっと後だった 戻るつもりはなかったけど ここは世界で一番好きな場所 今でも ここが世界で一番綺麗だと 思ってる 胸に焼き付けるよ ここで見た君の姿 いつまでも 俺の中に いるだろう 海風に漂う カモメが話しかける “逢いたいのなら伝えてやろうか?”と 迷ったけれど 止めておくことにしたよ “逢いたいくせに”と笑われても 二人とも愛を確かめたくて それがなけりゃ生きてゆけないと 失うことに怯え過ぎて 手を離した もう 君みたいな人には二度と出会えない 君は世界で一番好きな人 今でも 君は世界で一番大事な人 俺には 幸福を祈るよ 君が覚えてなくても そんな愛し方もある GoodBye My HomeTown ここは世界で一番好きな場所 今でも ここが世界で一番綺麗だと 思ってる 胸に焼き付けるよ ここで見た君の姿 いつまでも 俺の中に GoodBye My HomeTown |
だから世界は変わる今日も昨日と 同じ道を歩いて 昨日の続きを描く 描き足したり直したり 計画もない 夢は見てもプランはない 蜂が巣を作るように 蜜を集めるように じゃ何のために 生きてるんだろう 小さな井戸 小さな山 この小さな世界で だから世界は変わる この手の届く世界は変えられる 折られ焼かれても 芽を吹くのさどんな時でも 太い幹が世界じゃない 細い枝葉が風に揺れながら みんな生きてる ここが世界だから 諦めるなと 称え流される言葉 諦めないために 諦めた事よりも 欲しがるように 心飢えさせるために 夢を見せることしか 思いつかない世界 じゃ満たされる日は 来はしないんだろう 叶った夢が 色褪せてゆく この夢なき世界に だから世界は変わる その手の届く世界は変えられる 直に思い交わそう すべてを受け入れて 太い幹が世界じゃない 細い枝葉が風に揺れながら みんな生きてる そこが世界だから | THE JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | THE JAYWALK | 今日も昨日と 同じ道を歩いて 昨日の続きを描く 描き足したり直したり 計画もない 夢は見てもプランはない 蜂が巣を作るように 蜜を集めるように じゃ何のために 生きてるんだろう 小さな井戸 小さな山 この小さな世界で だから世界は変わる この手の届く世界は変えられる 折られ焼かれても 芽を吹くのさどんな時でも 太い幹が世界じゃない 細い枝葉が風に揺れながら みんな生きてる ここが世界だから 諦めるなと 称え流される言葉 諦めないために 諦めた事よりも 欲しがるように 心飢えさせるために 夢を見せることしか 思いつかない世界 じゃ満たされる日は 来はしないんだろう 叶った夢が 色褪せてゆく この夢なき世界に だから世界は変わる その手の届く世界は変えられる 直に思い交わそう すべてを受け入れて 太い幹が世界じゃない 細い枝葉が風に揺れながら みんな生きてる そこが世界だから |
誰にも作れない物語あの日の君の笑顔が 始まりだってことが 会うたび 心に浮かぶ 言葉じゃ言えないあの日のすべてが 風と光と声 始めて聞いた君の声 空で二人を見ていた雲や 通り過ぎる車や いつもと違う世界 誰にも作れないステージの中に 君の笑顔と 俺がいた この星が宇宙が二人のために 出来ることを してくれた日 そんな日だった 気づくか気づかないか 奇跡か何もないか ほんの一秒 何か変わっていたら 二人の心は独りのまま 愛はいつでも待ってる 愛せる時を待ってる 今また君に 知らなかった君に また 初めて出会うよ ずっとこれからも 誰にも作れないストーリーの中に 君の笑顔と 俺がいる この星が宇宙が二人のために 出来ることを してくれてる 愛に気づけと 誰にも作れない心が生まれる 君の中に 俺の中に この星が宇宙が俺たちのために 出来ることを してくれてる 愛に気づけと | THE JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | THE JAYWALK | あの日の君の笑顔が 始まりだってことが 会うたび 心に浮かぶ 言葉じゃ言えないあの日のすべてが 風と光と声 始めて聞いた君の声 空で二人を見ていた雲や 通り過ぎる車や いつもと違う世界 誰にも作れないステージの中に 君の笑顔と 俺がいた この星が宇宙が二人のために 出来ることを してくれた日 そんな日だった 気づくか気づかないか 奇跡か何もないか ほんの一秒 何か変わっていたら 二人の心は独りのまま 愛はいつでも待ってる 愛せる時を待ってる 今また君に 知らなかった君に また 初めて出会うよ ずっとこれからも 誰にも作れないストーリーの中に 君の笑顔と 俺がいる この星が宇宙が二人のために 出来ることを してくれてる 愛に気づけと 誰にも作れない心が生まれる 君の中に 俺の中に この星が宇宙が俺たちのために 出来ることを してくれてる 愛に気づけと |
何も言えなくて…夏(2012 Mabuchi Hidemasa Version)綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… | THE JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… |
二十歳の君に誰でも二十歳になれる 誰もが大人にはなれない もしも もしも今 君が 苦しみの中にいるなら それは新しい命を育む 証しかも知れない 夢はあるかい 友達(とも)はいるかい 愛する人に出会えそうか 親を頼るな 友達(とも)を頼るな 愛する人を守りながら 誰でも二十歳になれる でも誰もが大人にはなれない 誰でも二十歳になれる 誰もが幸せを探してる 花は花は育って そして実になり散って また花を無心に咲かせ 人の眼を和める 夢はあるかい 友達(とも)はいるかい 愛する人に出会えそうか 親を頼るな 友達(とも)を頼るな 愛する人を守りながら 誰でも二十歳になれる でも答えは見えない 花を咲かそう 人生の花を 生まれたことを好きになろう 花を咲かそう 人生の花を 生まれた故郷(くに)を好きになろう 花を咲かそう 人生の花を 出会った人を 好きになろう 花を咲かそう 人生の花を 悩める仲間を 好きになろう 誰でも二十歳になれる でも誰もが大人にはなれない | THE JAYWALK | 東海林良 | 杉田裕 | | 誰でも二十歳になれる 誰もが大人にはなれない もしも もしも今 君が 苦しみの中にいるなら それは新しい命を育む 証しかも知れない 夢はあるかい 友達(とも)はいるかい 愛する人に出会えそうか 親を頼るな 友達(とも)を頼るな 愛する人を守りながら 誰でも二十歳になれる でも誰もが大人にはなれない 誰でも二十歳になれる 誰もが幸せを探してる 花は花は育って そして実になり散って また花を無心に咲かせ 人の眼を和める 夢はあるかい 友達(とも)はいるかい 愛する人に出会えそうか 親を頼るな 友達(とも)を頼るな 愛する人を守りながら 誰でも二十歳になれる でも答えは見えない 花を咲かそう 人生の花を 生まれたことを好きになろう 花を咲かそう 人生の花を 生まれた故郷(くに)を好きになろう 花を咲かそう 人生の花を 出会った人を 好きになろう 花を咲かそう 人生の花を 悩める仲間を 好きになろう 誰でも二十歳になれる でも誰もが大人にはなれない |
100年の旅止めどなく打ち寄せる 波の音を止めた者はなく 雲より多くの水を 運んだ舟も未だにない あざなえる縄のように 捩(よじ)れ捩(よじ)れでも竜(りゅう)のように 高みを求めて登る 右へ左へと迷いながら 百年の旅を 歩き通せるかな 今日も歩こう 昨日より未来へ 歩け歩け命の尽きるまで 自分のスピードで ウサギでもカメでもなく あなたの あなたのスピードで いただきましょう命を その命の分まで生きるため いつかは差し出すのだから その日来るまでは生きましょう 優しく正しい人に なるべき時になれるように なれない時の自分を せめて覚えてはおきましょう 百年の旅を 歩き通せるかな 今日も歩こう 昨日より未来へ 歩け歩け命の尽きるまで 自分のスピードで ウサギでもカメでもなく あなたの あなたのスピードで | THE JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | | 止めどなく打ち寄せる 波の音を止めた者はなく 雲より多くの水を 運んだ舟も未だにない あざなえる縄のように 捩(よじ)れ捩(よじ)れでも竜(りゅう)のように 高みを求めて登る 右へ左へと迷いながら 百年の旅を 歩き通せるかな 今日も歩こう 昨日より未来へ 歩け歩け命の尽きるまで 自分のスピードで ウサギでもカメでもなく あなたの あなたのスピードで いただきましょう命を その命の分まで生きるため いつかは差し出すのだから その日来るまでは生きましょう 優しく正しい人に なるべき時になれるように なれない時の自分を せめて覚えてはおきましょう 百年の旅を 歩き通せるかな 今日も歩こう 昨日より未来へ 歩け歩け命の尽きるまで 自分のスピードで ウサギでもカメでもなく あなたの あなたのスピードで |
微笑の法則~スマイル・オン・ミー~smile on me smile on me smile on me smile on me 微笑は目もとを走る smile on me 初めて出逢った 雨のこの街 今はもう全て 移り行き 口笛のよく似合う 街路樹も この舗道も 今はもう 虹の消えた 砂浜さ loving you smile on me smile on me smile on me smile on me 微笑は唇に浮かぶ smile on me 騒めく街に 揺れる風 お前の黒髪 目に浮かぶ 呼びとめたら 振りむいてくれそうな あのシルエット ただ ほんの少しだけの想い出を loving you so goodbye baby 何も欲しくない 光薄れた 九月の夕闇 今ただ一人想う 過ぎたあの頃 smile on me smile on me smile on me smile on me 微笑は肌にこぼれる smile on me 朝の陽ざしがまぶしくて 俺の心を うちのめす 俺の手で見つけたダイヤモンド その微笑が 消えてゆく 影の中に今はもう so goodbye smile on me smile on me smile on me smile on me yeah... smile on me smile on me smile on me smile on me | THE JAYWALK | 柳ジョージ | 柳ジョージ | | smile on me smile on me smile on me smile on me 微笑は目もとを走る smile on me 初めて出逢った 雨のこの街 今はもう全て 移り行き 口笛のよく似合う 街路樹も この舗道も 今はもう 虹の消えた 砂浜さ loving you smile on me smile on me smile on me smile on me 微笑は唇に浮かぶ smile on me 騒めく街に 揺れる風 お前の黒髪 目に浮かぶ 呼びとめたら 振りむいてくれそうな あのシルエット ただ ほんの少しだけの想い出を loving you so goodbye baby 何も欲しくない 光薄れた 九月の夕闇 今ただ一人想う 過ぎたあの頃 smile on me smile on me smile on me smile on me 微笑は肌にこぼれる smile on me 朝の陽ざしがまぶしくて 俺の心を うちのめす 俺の手で見つけたダイヤモンド その微笑が 消えてゆく 影の中に今はもう so goodbye smile on me smile on me smile on me smile on me yeah... smile on me smile on me smile on me smile on me |
真夜中のINTERSECTION張り裂けそうな 悲しみが 頬を濡らす 夜の奥ゆかしさに In the rainy night With no umbrella 雨の降る 夜の冷ややかさに 誰もいない部屋でお前の 面影に寄り添い 声殺して むせび泣く 愛なんて 儚くて 時雨する 夜の闇に消えてゆく The dream is over 最後の夢を お前と二人分かち合うはずだった In the midnight 色とりどりのイルミネーション クロスロード 何処へ行く… ひとりで生まれ ひとりで 消えてゆく その寂しさを愛に頼ってみた 信じられるのは自分だけ 愛を拒んで生きて来た 疲れ果てて 何処へ行く… 愛すれば 愛するほど お前を信じる心を失って行く 二人は… 泡沫人(うたかたびと) 淀みに浮かび儚く消えてゆく 昨日の風に 愛想を尽かし 今日の風に 身を委ね 生きてゆく ひとりで生まれ ひとりで 消えてゆく その寂しさを愛に頼ってみた 信じられるのは自分だけ 愛を拒んで生きて来た 疲れ果てて 何処へ行く… | THE JAYWALK | 田切純一 | 田切純一 | THE JAYWALK | 張り裂けそうな 悲しみが 頬を濡らす 夜の奥ゆかしさに In the rainy night With no umbrella 雨の降る 夜の冷ややかさに 誰もいない部屋でお前の 面影に寄り添い 声殺して むせび泣く 愛なんて 儚くて 時雨する 夜の闇に消えてゆく The dream is over 最後の夢を お前と二人分かち合うはずだった In the midnight 色とりどりのイルミネーション クロスロード 何処へ行く… ひとりで生まれ ひとりで 消えてゆく その寂しさを愛に頼ってみた 信じられるのは自分だけ 愛を拒んで生きて来た 疲れ果てて 何処へ行く… 愛すれば 愛するほど お前を信じる心を失って行く 二人は… 泡沫人(うたかたびと) 淀みに浮かび儚く消えてゆく 昨日の風に 愛想を尽かし 今日の風に 身を委ね 生きてゆく ひとりで生まれ ひとりで 消えてゆく その寂しさを愛に頼ってみた 信じられるのは自分だけ 愛を拒んで生きて来た 疲れ果てて 何処へ行く… |
揺らめく風のなかで…ふたり青く淀んだ 海をながめて 心の闇を深く吐き出す 見つけたものは 小さな光 砂の器ですくい集めた 遠くで光はなつ あの場所に向かって ふたりで重ねた手を ずっと握りしめ このまま君と光の中 届くよこの空の果てに このまま君とぼく二人 飛び立つ この青い空とTrue sky 寄せては返す 波の気配が やけに冷たく心震わす 気付いたことは 君の優しさ 揺らめく風が二人を包む 微かに浮かび上がる この海に向かって 目と目を合わせ誓う ずっと離さない このまま君と光の中 届くよこの風に乗せて このまま君とぼく二人 飛び立つ この澄んだ空に描くよ 指先に染まる 地平線に潜む影 時は流れゆくけど 思いは変わらない ずっと… このまま君と光の中 届くよこの空の果てに このまま君とぼく二人 飛び立つ この青い空のTrue sky | THE JAYWALK | 佐久間公栄 | 青木桃子 | THE JAYWALK | 青く淀んだ 海をながめて 心の闇を深く吐き出す 見つけたものは 小さな光 砂の器ですくい集めた 遠くで光はなつ あの場所に向かって ふたりで重ねた手を ずっと握りしめ このまま君と光の中 届くよこの空の果てに このまま君とぼく二人 飛び立つ この青い空とTrue sky 寄せては返す 波の気配が やけに冷たく心震わす 気付いたことは 君の優しさ 揺らめく風が二人を包む 微かに浮かび上がる この海に向かって 目と目を合わせ誓う ずっと離さない このまま君と光の中 届くよこの風に乗せて このまま君とぼく二人 飛び立つ この澄んだ空に描くよ 指先に染まる 地平線に潜む影 時は流れゆくけど 思いは変わらない ずっと… このまま君と光の中 届くよこの空の果てに このまま君とぼく二人 飛び立つ この青い空のTrue sky |
RELAX(2012 Mabuchi Hidemasa Version)真夜中に 窓辺に二人 初めてだね 何を 話せばいい? こんな時は 月明かり優しくて 膝を抱き 星を見上げ 微笑んだね 何も 言葉はない 壊さないで この時間を 思い出すけれど 涙も笑顔も すれ違う度に二人が 振り向いたことも 一人みたいにRELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいればRELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 月が笑ってる “覚えてる? あの頃の髪 ポニーテールで” なんて 笑う時が 来るのかなって 思ってたよ あの頃 少しずつ 気づかないほど 心開いて 今は 誰より俺の そばにいると 思ってるよ 忘れないものさ 嬉しかった言葉 涙を拭くたび二人が 確かめたことは 一人みたいにRELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいればRELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 君も笑ってる | THE JAYWALK | 知久光康 | 中村耕一 | | 真夜中に 窓辺に二人 初めてだね 何を 話せばいい? こんな時は 月明かり優しくて 膝を抱き 星を見上げ 微笑んだね 何も 言葉はない 壊さないで この時間を 思い出すけれど 涙も笑顔も すれ違う度に二人が 振り向いたことも 一人みたいにRELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいればRELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 月が笑ってる “覚えてる? あの頃の髪 ポニーテールで” なんて 笑う時が 来るのかなって 思ってたよ あの頃 少しずつ 気づかないほど 心開いて 今は 誰より俺の そばにいると 思ってるよ 忘れないものさ 嬉しかった言葉 涙を拭くたび二人が 確かめたことは 一人みたいにRELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいればRELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 君も笑ってる |