かけだし悪女突然目の前に 止まった車の中の顔は イイ子を気取ってた 昔の遊び仲間 あの頃はいつもつくり笑顔ふりまいて 恋しても愛は知らずジャレて チヤホヤとされていただけさ 傷ついても 傷つけても かけだし悪女がいい 急いでいるからと アイサツすませて歩き出せば 背中にクラクション 振り向くつもりないわ タメ息をひとつついて過去とサヨウナラ 優しげな言葉よりも今は 嘘のない涙 欲しいから 傷ついても 傷つけても かけだし悪女がいい 夕暮れの街でひとり夢をみる方が 優しげな言葉よりも今は 嘘のない涙 欲しいから 傷ついても 傷つけても かけだし悪女がいい 傷ついても 傷つけても かけだし悪女がいい | 寺島まゆみ | 竹花いち子 | 宇崎竜童 | | 突然目の前に 止まった車の中の顔は イイ子を気取ってた 昔の遊び仲間 あの頃はいつもつくり笑顔ふりまいて 恋しても愛は知らずジャレて チヤホヤとされていただけさ 傷ついても 傷つけても かけだし悪女がいい 急いでいるからと アイサツすませて歩き出せば 背中にクラクション 振り向くつもりないわ タメ息をひとつついて過去とサヨウナラ 優しげな言葉よりも今は 嘘のない涙 欲しいから 傷ついても 傷つけても かけだし悪女がいい 夕暮れの街でひとり夢をみる方が 優しげな言葉よりも今は 嘘のない涙 欲しいから 傷ついても 傷つけても かけだし悪女がいい 傷ついても 傷つけても かけだし悪女がいい |
きわどくロック金色に光るのよ気まぐれな瞳 誰よりもしなやかに自由に生きてる Ah・Ah・Ah 素肌にブラックタイツ Ah・Ah・Ah 素足に赤いパンプス Wow Ah - ハードなRock Wow Ah - Sexy Rock 心の扉大きく開く Wow Ah - ハードなRock Wow Ah - Sexy Rock 心の扉大きく開く 体の芯をゆさぶっているわ ゆさぶってるわ 十二時をまわったらあたしはクィーンよ 何もかも脱ぎ捨てて踊りあかしたい Ah・Ah・Ah 素肌に黒い誘惑 Ah・Ah・Ah 素足にゆらめく灯り Wow Ah - ハードなRock Wow Ah - Sexy Rock 深い闇夜にひきづり込んで Wow Ah - ハードなRock Wow Ah - Sexy Rock 深い闇夜にひきづり込んで 体の芯をゆさぶっているわ ゆさぶってるわ | 寺島まゆみ | 松田侑利子 | 林哲司 | | 金色に光るのよ気まぐれな瞳 誰よりもしなやかに自由に生きてる Ah・Ah・Ah 素肌にブラックタイツ Ah・Ah・Ah 素足に赤いパンプス Wow Ah - ハードなRock Wow Ah - Sexy Rock 心の扉大きく開く Wow Ah - ハードなRock Wow Ah - Sexy Rock 心の扉大きく開く 体の芯をゆさぶっているわ ゆさぶってるわ 十二時をまわったらあたしはクィーンよ 何もかも脱ぎ捨てて踊りあかしたい Ah・Ah・Ah 素肌に黒い誘惑 Ah・Ah・Ah 素足にゆらめく灯り Wow Ah - ハードなRock Wow Ah - Sexy Rock 深い闇夜にひきづり込んで Wow Ah - ハードなRock Wow Ah - Sexy Rock 深い闇夜にひきづり込んで 体の芯をゆさぶっているわ ゆさぶってるわ |
孤守唄酔って男がうたうのは すてた故郷の孤守唄 夢のひとつもすり切れて ゆくえしれない旅ならば 泣いて女が唄うのは 溺れた恋の孤守唄 夜の暗さにたえながら 来るあてのない春を待つ ねんねんころり ねんころり 生きてりゃ哀しいねんねしな ねんねんころり ねんころり 死ぬのは淋しいねんねしな はぐれカモメがうたうのは すねた浮世の孤守唄 日々の暮しに流されて やせてしまった哀しさよ 祭りばやしがうたうのは 人と人との孤守唄 淋しがりやがつかのまに むらがりそして散ってゆく ねんねんころり ねんころり 生きてりゃ哀しいねんねしな ねんねんころり ねんころり 死ぬのは淋しいねんねしな 男と女がうたうのは ひとつになりたい孤守唄 俺もおまえもこの街の 風に吹かれて生きてゆく | 寺島まゆみ | 吉田健美 | 杉本眞人 | | 酔って男がうたうのは すてた故郷の孤守唄 夢のひとつもすり切れて ゆくえしれない旅ならば 泣いて女が唄うのは 溺れた恋の孤守唄 夜の暗さにたえながら 来るあてのない春を待つ ねんねんころり ねんころり 生きてりゃ哀しいねんねしな ねんねんころり ねんころり 死ぬのは淋しいねんねしな はぐれカモメがうたうのは すねた浮世の孤守唄 日々の暮しに流されて やせてしまった哀しさよ 祭りばやしがうたうのは 人と人との孤守唄 淋しがりやがつかのまに むらがりそして散ってゆく ねんねんころり ねんころり 生きてりゃ哀しいねんねしな ねんねんころり ねんころり 死ぬのは淋しいねんねしな 男と女がうたうのは ひとつになりたい孤守唄 俺もおまえもこの街の 風に吹かれて生きてゆく |
こんな淋しい夜はこんな淋しい夜は ひとりでいるのが 辛くなる 恋する女のふりをして 一夜の ぬくもりほしくなる こんな淋しい夜は あなたのやさしさしみてくる 私の嘘にだまされて 朝まで 髪をなでてくれる 心の裏のあやとりを 男と女は くりかえすのね 愛したい 愛せない 抱きしめられていても 哀しいね 哀しいよ だけど 心が寒い こんな淋しい夜は 出さない手紙を 書いてみる “好きだ”と書いた気まぐれを あなたに とどけてみたくなる 心の裏のあやとりを 男と女は くり返すのね 愛したい 愛せない 抱きしめられていても 哀しいね 哀しいよ だけど 心が寒い 愛したい 愛せない 抱きしめられていても 哀しいね 哀しいよ だけど 心が寒い | 寺島まゆみ | 寺島まゆみ・補作詞:とべあきよ | 杉本眞人 | | こんな淋しい夜は ひとりでいるのが 辛くなる 恋する女のふりをして 一夜の ぬくもりほしくなる こんな淋しい夜は あなたのやさしさしみてくる 私の嘘にだまされて 朝まで 髪をなでてくれる 心の裏のあやとりを 男と女は くりかえすのね 愛したい 愛せない 抱きしめられていても 哀しいね 哀しいよ だけど 心が寒い こんな淋しい夜は 出さない手紙を 書いてみる “好きだ”と書いた気まぐれを あなたに とどけてみたくなる 心の裏のあやとりを 男と女は くり返すのね 愛したい 愛せない 抱きしめられていても 哀しいね 哀しいよ だけど 心が寒い 愛したい 愛せない 抱きしめられていても 哀しいね 哀しいよ だけど 心が寒い |
ジャングル・ランド男の視線が スピンターン 腰のカーブで スピンターン さらりかわせば チェイス チェイス 群がらないで じゃまっけだから 女に媚売る 男なんて なれ合い女と どっちもどっち アア どっちもどっち どっちも どっちも どっちもならからっぽね ここは ジャングル・ランド 愛がリアルかなんて 聞いていないわ ジャングル・ランド ジャングル・ランド ワイルドかどうか それが肝心 頬を小さく ブローウインド 夜が放った 鞭だわ やわなハートじゃ シェイク シェイク ハモれはしない 泣きをみるだけ 裸になれない 男なんて 着飾る女と どっちもどっち アア どっちもどっち どっちも どっちも どっちもなら用なしね ここは ジャングル・ランド 愛がリアルかなんて 聞いていないわ ジャングル・ランド ジャングル・ランド ワイルドかどうか それが肝心 ここは ジャングル・ランド 愛がリアルかなんて 聞いていないわ ジャングル・ランド ジャングル・ランド ワイルドかどうか それが肝心 | 寺島まゆみ | 遠藤幸三 | 滝沢洋一・佐藤三樹夫 | | 男の視線が スピンターン 腰のカーブで スピンターン さらりかわせば チェイス チェイス 群がらないで じゃまっけだから 女に媚売る 男なんて なれ合い女と どっちもどっち アア どっちもどっち どっちも どっちも どっちもならからっぽね ここは ジャングル・ランド 愛がリアルかなんて 聞いていないわ ジャングル・ランド ジャングル・ランド ワイルドかどうか それが肝心 頬を小さく ブローウインド 夜が放った 鞭だわ やわなハートじゃ シェイク シェイク ハモれはしない 泣きをみるだけ 裸になれない 男なんて 着飾る女と どっちもどっち アア どっちもどっち どっちも どっちも どっちもなら用なしね ここは ジャングル・ランド 愛がリアルかなんて 聞いていないわ ジャングル・ランド ジャングル・ランド ワイルドかどうか それが肝心 ここは ジャングル・ランド 愛がリアルかなんて 聞いていないわ ジャングル・ランド ジャングル・ランド ワイルドかどうか それが肝心 |
セクシー・ダイナマイト雨よ頬を たたけ たたけ 濡れた髪よ 燃えろ 燃えろ 海に花束 投げすて ここであきらめ 帰れと 男帰した ロンリー・ベイ ついて来れば きけん きけん 薔薇の棘が ささる ささる 傷を承知の 深追い 命かけても ムダだわ 恋に酔わない ハード・ガール アイ・ウォナ・ロック 誰も私を 変えたり出来ない アイ・ウォナ・ロック 誰もボタンを はずしは出来ない 3・2・1・0 セクシー・ダイナマイト 旋風よ胸を 開けろ 開けろ 熱いコロン 焼ける 焼ける 夜の海岸通り ジミー気どった 男を 軽くいなして クレイジー・ナイト 本気みせて 迫る 迫る ふれた指が 切れる 切れる くやしまぎれの 深追い ねらいつけても ムダだわ 心見せない ファイアー・ガール アイ・ウォナ・ロック 誰も私を おとしは出来ない アイ・ウォナ・ロック 誰も激しさ 消したり出来ない 3・2・1・0 セクシー・ダイナマイト アイ・ウォナ・ロック 誰も私を 変えたり出来ない アイ・ウォナ・ロック 誰もボタンを はずしは出来ない 3・2・1・0 セクシー・ダイナマイト | 寺島まゆみ | とべあきよ | 林哲司 | | 雨よ頬を たたけ たたけ 濡れた髪よ 燃えろ 燃えろ 海に花束 投げすて ここであきらめ 帰れと 男帰した ロンリー・ベイ ついて来れば きけん きけん 薔薇の棘が ささる ささる 傷を承知の 深追い 命かけても ムダだわ 恋に酔わない ハード・ガール アイ・ウォナ・ロック 誰も私を 変えたり出来ない アイ・ウォナ・ロック 誰もボタンを はずしは出来ない 3・2・1・0 セクシー・ダイナマイト 旋風よ胸を 開けろ 開けろ 熱いコロン 焼ける 焼ける 夜の海岸通り ジミー気どった 男を 軽くいなして クレイジー・ナイト 本気みせて 迫る 迫る ふれた指が 切れる 切れる くやしまぎれの 深追い ねらいつけても ムダだわ 心見せない ファイアー・ガール アイ・ウォナ・ロック 誰も私を おとしは出来ない アイ・ウォナ・ロック 誰も激しさ 消したり出来ない 3・2・1・0 セクシー・ダイナマイト アイ・ウォナ・ロック 誰も私を 変えたり出来ない アイ・ウォナ・ロック 誰もボタンを はずしは出来ない 3・2・1・0 セクシー・ダイナマイト |
DOWN TOWN ANGEL歩きながら くわえてる タバコの灰が 黒い皮のズボンの 膝小僧をくすぐる 片方あけてるピアスの飾りが 揺れるから 優しい言葉で散らせるなら 今だよ DOWN TOWN ANGEL 角を曲れば 親不孝通りさ DOWN TOWN ANGEL 翼いためても この手はきれいさ 声をかけてよ 気楽にさ 肩で風を切る アタイ達だけれど 一人になりゃ 生娘(うぶ)だよ こっそり刺してる 刺青のバラが うずくから 命を通わせ 咲かせるなら今だよ DOWN TOWN ANGEL 路地を抜ければ アタイ達の街だよ DOWN TOWN ANGEL 翼いためても この手はきれいさ | 寺島まゆみ | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | | 歩きながら くわえてる タバコの灰が 黒い皮のズボンの 膝小僧をくすぐる 片方あけてるピアスの飾りが 揺れるから 優しい言葉で散らせるなら 今だよ DOWN TOWN ANGEL 角を曲れば 親不孝通りさ DOWN TOWN ANGEL 翼いためても この手はきれいさ 声をかけてよ 気楽にさ 肩で風を切る アタイ達だけれど 一人になりゃ 生娘(うぶ)だよ こっそり刺してる 刺青のバラが うずくから 命を通わせ 咲かせるなら今だよ DOWN TOWN ANGEL 路地を抜ければ アタイ達の街だよ DOWN TOWN ANGEL 翼いためても この手はきれいさ |
蝶にはなれない15の頃は 恋することで 生きてることが楽しくて 生きてることがせつなくて 19になれば 手あたり次第 チャンスにかけてみたけれど 自分が見えずに 自分が見えずに背のびした 蝶にはなれずに 蝶にはなれずに 季節の色は変わるけど 誰よりも明日を 急いでいるから 誰よりも遠くに 急いでいるから 20の夢は 中途半端で ささやかだけど大きくて 負けず嫌いの日が暮れた 知らず知らずに 大人と呼ばれ 戸惑いながら探すもの あせる心で あせる心で旅をする 蝶にはなれずに 蝶にはなれずに 季節の色は変わるけど 誰よりも明日を 急いでいるから 誰よりも遠くに 急いでいるから 急いでいるから | 寺島まゆみ | 竹花いち子 | 宇崎竜童 | | 15の頃は 恋することで 生きてることが楽しくて 生きてることがせつなくて 19になれば 手あたり次第 チャンスにかけてみたけれど 自分が見えずに 自分が見えずに背のびした 蝶にはなれずに 蝶にはなれずに 季節の色は変わるけど 誰よりも明日を 急いでいるから 誰よりも遠くに 急いでいるから 20の夢は 中途半端で ささやかだけど大きくて 負けず嫌いの日が暮れた 知らず知らずに 大人と呼ばれ 戸惑いながら探すもの あせる心で あせる心で旅をする 蝶にはなれずに 蝶にはなれずに 季節の色は変わるけど 誰よりも明日を 急いでいるから 誰よりも遠くに 急いでいるから 急いでいるから |
つかい捨ての季節雨に錆びた バイクに乗れば 昨日が きしむ音がする 濡れて 道にさまよえば ころんでつける 胸の傷 髪を切って 生き方なんか 今更 変わるはずもない 軽い恋に酔えるほど 器用じゃないさ しょうがない 本音だけ 見せりゃいい わからなきゃ それでいい どうせ いつか 忘れるだけの 使い捨ての季節 やぶり捨てた 手紙の束は 冷たい風の 紙吹雪 覚めた夢の にがさだけ 握りしめて 帰ろうか 本音だけ 見せりゃいい わからなきゃ それでいい どうせ いつか 忘れるだけの 使い捨ての季節 本音だけ 見せりゃいい わからなきゃ それでいい どうせ いつか 忘れるだけの 使い捨ての季節 | 寺島まゆみ | とべあきよ | 杉本眞人 | | 雨に錆びた バイクに乗れば 昨日が きしむ音がする 濡れて 道にさまよえば ころんでつける 胸の傷 髪を切って 生き方なんか 今更 変わるはずもない 軽い恋に酔えるほど 器用じゃないさ しょうがない 本音だけ 見せりゃいい わからなきゃ それでいい どうせ いつか 忘れるだけの 使い捨ての季節 やぶり捨てた 手紙の束は 冷たい風の 紙吹雪 覚めた夢の にがさだけ 握りしめて 帰ろうか 本音だけ 見せりゃいい わからなきゃ それでいい どうせ いつか 忘れるだけの 使い捨ての季節 本音だけ 見せりゃいい わからなきゃ それでいい どうせ いつか 忘れるだけの 使い捨ての季節 |
寝た子を起こす子守唄夜更けのラジオ小さくして ため息をついている 出したハガキ読まれなくても 今は慰めさ あふれる若さ机の角で削りとられるようで 時に僕も転げまわる叫びたくなるよ 夢が大きすぎて 寝た子を起こす だからさ もう一度おやすみよ 故郷よりも遠い人は 今は何をしている 裏表紙に似顔絵書けば 泣き顔になるよ 思い出つくるそんな間もなく離ればなれになった それが僕の青春ならつまらなすぎるよ 恋がひとり歩き 寝た子を起こす だからさ 眼を閉じておやすみよ 旅に出ようと誘う声に 身を任せたくなるよ あなたの写真胸に抱けば 風も変わるだろ 山積みにした本の中に答えが見えなければ 僕は何をしたらいいの ひとりぼっちだよ 愛が眼を覚まして 寝た子を起こす だからさ 子守唄でおやすみよ | 寺島まゆみ | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 瀬尾一三 | 夜更けのラジオ小さくして ため息をついている 出したハガキ読まれなくても 今は慰めさ あふれる若さ机の角で削りとられるようで 時に僕も転げまわる叫びたくなるよ 夢が大きすぎて 寝た子を起こす だからさ もう一度おやすみよ 故郷よりも遠い人は 今は何をしている 裏表紙に似顔絵書けば 泣き顔になるよ 思い出つくるそんな間もなく離ればなれになった それが僕の青春ならつまらなすぎるよ 恋がひとり歩き 寝た子を起こす だからさ 眼を閉じておやすみよ 旅に出ようと誘う声に 身を任せたくなるよ あなたの写真胸に抱けば 風も変わるだろ 山積みにした本の中に答えが見えなければ 僕は何をしたらいいの ひとりぼっちだよ 愛が眼を覚まして 寝た子を起こす だからさ 子守唄でおやすみよ |
はしゃぎすぎ眠っちゃだめよ ときどき 話しかけてくれなくちゃ 夜明けに続く ハイウェイ あたしの方も眠くなる もしも このまま スピードあげて 斜線をこえたら 恋のもつれの心中と 人は噂をするかしら イッツ ジョーク 軽い冗談よ イッツ ジョーク はしゃぎすぎね あなた顔が 青くなった ウーウーウー ウーウーウー 100キロこえたら はしゃぎすぎね 今さらだめよ 別れ話は もう遅すぎるわ あなたのいない日々なんて 想像さえも 出来ないわ そんなに言うと アクセル踏んで 飛び出したくなるの 他の誰かにわたすなら このまま燃えてしまいたい イッツ ジョーク 悪い冗談ね イッツ ジョーク はしゃぎすぎね あなた声が ふるえてるわ ウーウーウー ウーウーウー 命スレスレ はしゃぎすぎね イッツ ジョーク 悪い冗談ね イッツ ジョーク はしゃぎすぎね あなた声が ふるえてるわ ウーウーウー ウーウーウー 命スレスレ はしゃぎすぎね ウーウーウー ウーウーウー 命スレスレ はしゃぎすぎね | 寺島まゆみ | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | | 眠っちゃだめよ ときどき 話しかけてくれなくちゃ 夜明けに続く ハイウェイ あたしの方も眠くなる もしも このまま スピードあげて 斜線をこえたら 恋のもつれの心中と 人は噂をするかしら イッツ ジョーク 軽い冗談よ イッツ ジョーク はしゃぎすぎね あなた顔が 青くなった ウーウーウー ウーウーウー 100キロこえたら はしゃぎすぎね 今さらだめよ 別れ話は もう遅すぎるわ あなたのいない日々なんて 想像さえも 出来ないわ そんなに言うと アクセル踏んで 飛び出したくなるの 他の誰かにわたすなら このまま燃えてしまいたい イッツ ジョーク 悪い冗談ね イッツ ジョーク はしゃぎすぎね あなた声が ふるえてるわ ウーウーウー ウーウーウー 命スレスレ はしゃぎすぎね イッツ ジョーク 悪い冗談ね イッツ ジョーク はしゃぎすぎね あなた声が ふるえてるわ ウーウーウー ウーウーウー 命スレスレ はしゃぎすぎね ウーウーウー ウーウーウー 命スレスレ はしゃぎすぎね |
バックミラー・TOWNバックミラーに うつる街 ふたりの月日が ひび割れる 車を止めてよ この角で 歩いて帰るわ ひとりきり 髪を切ろうか 家を出ようか このまま風に 流されようか 今更よして 心配顔は しらじらしいわ 終った恋は 空に投げ捨て 忘れるだけだよ ゆうべのように 行けばいい 彼女の部屋の ドアたたき 使いわけてた やさしさで 男の顔が 色あせる 髪を切ろうか 家を出ようか このまま風に 流されようか 今更よして いいわけなんて 下手な芝居ね 終った恋は 空に投げ捨て 忘れるだけよ 髪を切ろうか 家を出ようか このまま風に 流されようか | 寺島まゆみ | 寺島まゆみ・補作詞:とべあきよ | 丹羽応樹 | | バックミラーに うつる街 ふたりの月日が ひび割れる 車を止めてよ この角で 歩いて帰るわ ひとりきり 髪を切ろうか 家を出ようか このまま風に 流されようか 今更よして 心配顔は しらじらしいわ 終った恋は 空に投げ捨て 忘れるだけだよ ゆうべのように 行けばいい 彼女の部屋の ドアたたき 使いわけてた やさしさで 男の顔が 色あせる 髪を切ろうか 家を出ようか このまま風に 流されようか 今更よして いいわけなんて 下手な芝居ね 終った恋は 空に投げ捨て 忘れるだけよ 髪を切ろうか 家を出ようか このまま風に 流されようか |
秘すれば恋例えば 君が男なら かけがえの無い 友達に なれるはずだと くやしがる 私は“そうね”と 笑うけど 貴方は 何も気づいていない 熱い心よ 雪になれ 眠れぬ夜の 雪になれ 季節はずれの 雪になれ 切ない胸の 雪になれ いつかは 君に逢わせたい やさしさ似合う 長い髪 ひとりにすれば 淋しがる かわいい女性(ひと)だと 照れながら 貴方は 何も知らずに話す 辛い心よ 風になれ 夜明けに消える 風になれ 誰にも見えない 風になれ 言葉にしない 胸の奥 熱い心よ 雪になれ 眠れぬ夜の 雪になれ 季節はずれの 雪になれ 切ない胸の 雪になれ | 寺島まゆみ | とべあきよ | 杉本眞人 | | 例えば 君が男なら かけがえの無い 友達に なれるはずだと くやしがる 私は“そうね”と 笑うけど 貴方は 何も気づいていない 熱い心よ 雪になれ 眠れぬ夜の 雪になれ 季節はずれの 雪になれ 切ない胸の 雪になれ いつかは 君に逢わせたい やさしさ似合う 長い髪 ひとりにすれば 淋しがる かわいい女性(ひと)だと 照れながら 貴方は 何も知らずに話す 辛い心よ 風になれ 夜明けに消える 風になれ 誰にも見えない 風になれ 言葉にしない 胸の奥 熱い心よ 雪になれ 眠れぬ夜の 雪になれ 季節はずれの 雪になれ 切ない胸の 雪になれ |
ひとり咲きとぎれとぎれの 話はやめてよ あんたの心に しがみついたままの 終わりじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに 夢中だった 心からあんたにほれていた 燃えつきてしまった恋花は静かに 別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を 咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れてもまた咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく 燃えつきてしまった恋花は静かに 別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を 咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き | 寺島まゆみ | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | とぎれとぎれの 話はやめてよ あんたの心に しがみついたままの 終わりじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに 夢中だった 心からあんたにほれていた 燃えつきてしまった恋花は静かに 別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を 咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れてもまた咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく 燃えつきてしまった恋花は静かに 別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を 咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き |
ヒート・ビート・ナイト黒いヘルメット こわきにかかえて 今夜は 私の ヒート・ビート・ナイト タイムリミットは 沈んだ夕陽が 水平線を 昇るとき それまでに 私のハートをつかめたなら 鍵を渡すわ まっしぐら 汐風とばして一目散に ついておいでよ 心の中は 危険がいっぱい ギラギラギラ 真っ赤な炎 はんぱな夜を けちらかし ハート・ヒート・ヒート・ビート ヒート・ビート・ナイト 風が思いきり ぶつかるハイウェイ 夜明けはもうすぐ ヒート・ビート・ナイト 時間つき破り 見えないゴールに 向って走りつづけるの 待つなんて 私の辞書には書いてないから 覚悟を決めてよ 一直線 わき目もふらずに バックミラーも 見ないでおいで 心の中でデビルがざわめく ギラギラギラ 真っ赤な炎 はんぱな夜を けちらかし ハート・ヒート・ヒート・ビート ヒート・ビート・ナイト 心の中は危険がいっぱい ギラギラギラ 真っ赤な炎 はんぱな夜を けちらかし ハート・ヒート・ヒート・ビート ヒート・ビート・ナイト | 寺島まゆみ | 松田侑利子 | 中崎英也 | | 黒いヘルメット こわきにかかえて 今夜は 私の ヒート・ビート・ナイト タイムリミットは 沈んだ夕陽が 水平線を 昇るとき それまでに 私のハートをつかめたなら 鍵を渡すわ まっしぐら 汐風とばして一目散に ついておいでよ 心の中は 危険がいっぱい ギラギラギラ 真っ赤な炎 はんぱな夜を けちらかし ハート・ヒート・ヒート・ビート ヒート・ビート・ナイト 風が思いきり ぶつかるハイウェイ 夜明けはもうすぐ ヒート・ビート・ナイト 時間つき破り 見えないゴールに 向って走りつづけるの 待つなんて 私の辞書には書いてないから 覚悟を決めてよ 一直線 わき目もふらずに バックミラーも 見ないでおいで 心の中でデビルがざわめく ギラギラギラ 真っ赤な炎 はんぱな夜を けちらかし ハート・ヒート・ヒート・ビート ヒート・ビート・ナイト 心の中は危険がいっぱい ギラギラギラ 真っ赤な炎 はんぱな夜を けちらかし ハート・ヒート・ヒート・ビート ヒート・ビート・ナイト |
Frozen暮れなずむ この部屋に まだ眠むい人がいる 話しを聞いて欲しいのに また 引き寄せてくる 空しさが 溶け出して 泣きじゃくる クチを塞ぐよ 同じ夜 違う夢は 言葉なら たやすいよ 海の深さに 沈むこの身と 生命の事も かぞえて欲しい 季節ばかり 巡ぐりすぎて 愛がひとつ 枯れただけだよ ほどきたい ほどけない もう一度 振り向けば 無理して 笑いかけた ほろ苦い 月日よ 心の中を よぎる思い出 本当の事を 教えて欲しい 言葉だけが はじけそうで あなた 誰を 思っているの 眠むりたい 眠むれない もう一度 振り向けば 無理して 話しかけた ほろ苦い 月日さ ほろ苦い 月日さ | 寺島まゆみ | 島武実・宇崎竜童 | 宇崎竜童 | | 暮れなずむ この部屋に まだ眠むい人がいる 話しを聞いて欲しいのに また 引き寄せてくる 空しさが 溶け出して 泣きじゃくる クチを塞ぐよ 同じ夜 違う夢は 言葉なら たやすいよ 海の深さに 沈むこの身と 生命の事も かぞえて欲しい 季節ばかり 巡ぐりすぎて 愛がひとつ 枯れただけだよ ほどきたい ほどけない もう一度 振り向けば 無理して 笑いかけた ほろ苦い 月日よ 心の中を よぎる思い出 本当の事を 教えて欲しい 言葉だけが はじけそうで あなた 誰を 思っているの 眠むりたい 眠むれない もう一度 振り向けば 無理して 話しかけた ほろ苦い 月日さ ほろ苦い 月日さ |
恋愛硬派ガルボかボニー 醒めたまなざし ぞくりとさせるよ 笑わせないで 見えすくセリフ 見えすくセリフ くちづけひとつ ドレスぬがせる 遊びの恋なら 相手が違う 時間のムダよ 時間のムダよ ダンス ダンス ダンス ダンス 踊るのはいつも ロンリー・ステップ ダンス ダンス ダンス ダンス 横顔でいつも ロンリー・ステップ 男好みのルージュは つけない そうよ 私 そうよ 恋愛硬派 リズムの切れ間 フロアーシェイド むりやり抱くなら たたいてあげる 近よらないで 近よらないで もらった指輪 数えきれない ゴールドメッキの 恋などしない どこかにすてて どこかにすてて ダンス ダンス ダンス ダンス 踊るのはいつも ロンリー・ステップ ダンス ダンス ダンス ダンス 横顔でいつも ロンリー・ステップ 男好みのルージュは つけない そうよ 私 そうよ 恋愛硬派 ダンス ダンス ダンス ダンス 踊るのはいつも ロンリー・ステップ ダンス ダンス ダンス ダンス 横顔でいつも ロンリー・ステップ 男好みのルージュは つけない そうよ 私 そうよ 恋愛硬派 | 寺島まゆみ | とべあきよ | 佐藤三樹夫 | | ガルボかボニー 醒めたまなざし ぞくりとさせるよ 笑わせないで 見えすくセリフ 見えすくセリフ くちづけひとつ ドレスぬがせる 遊びの恋なら 相手が違う 時間のムダよ 時間のムダよ ダンス ダンス ダンス ダンス 踊るのはいつも ロンリー・ステップ ダンス ダンス ダンス ダンス 横顔でいつも ロンリー・ステップ 男好みのルージュは つけない そうよ 私 そうよ 恋愛硬派 リズムの切れ間 フロアーシェイド むりやり抱くなら たたいてあげる 近よらないで 近よらないで もらった指輪 数えきれない ゴールドメッキの 恋などしない どこかにすてて どこかにすてて ダンス ダンス ダンス ダンス 踊るのはいつも ロンリー・ステップ ダンス ダンス ダンス ダンス 横顔でいつも ロンリー・ステップ 男好みのルージュは つけない そうよ 私 そうよ 恋愛硬派 ダンス ダンス ダンス ダンス 踊るのはいつも ロンリー・ステップ ダンス ダンス ダンス ダンス 横顔でいつも ロンリー・ステップ 男好みのルージュは つけない そうよ 私 そうよ 恋愛硬派 |
ロックンロール・タイフーンしゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon ギラリと光る あなたの目が好きさ イントロ無用の Rock'n Roll それがあなたよ 一息に 愛にとびこみ よわせるリズム くちびるは とうにふさがれ 何も言えない 飛び散る ハートは空へ 燃える流星 カーネギーから ハリウッド・ボール 世界中まで狂わす Ah- しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon 熱い炎で やきつくして しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon ギラリと光る あなたの目が好きさ ドレスの下に 隠した 愛のナイフで 胸の鼓動に 突き刺し 時を止めたい もしも 幸せの数が 決まってるなら 使い果たしても いいわ 今夜限りで ジミー・ペイジに ミック・ジャガー ドアをたたくよ チャック・ベリー Ah- しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon 熱い炎で やきつくして しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon ギラリと光る あなたの目が好きさ しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon 熱い炎で やきつくして しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon ギラリと光る あなたの目が好きさ | 寺島まゆみ | 遠藤幸三 | 林哲司 | | しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon ギラリと光る あなたの目が好きさ イントロ無用の Rock'n Roll それがあなたよ 一息に 愛にとびこみ よわせるリズム くちびるは とうにふさがれ 何も言えない 飛び散る ハートは空へ 燃える流星 カーネギーから ハリウッド・ボール 世界中まで狂わす Ah- しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon 熱い炎で やきつくして しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon ギラリと光る あなたの目が好きさ ドレスの下に 隠した 愛のナイフで 胸の鼓動に 突き刺し 時を止めたい もしも 幸せの数が 決まってるなら 使い果たしても いいわ 今夜限りで ジミー・ペイジに ミック・ジャガー ドアをたたくよ チャック・ベリー Ah- しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon 熱い炎で やきつくして しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon ギラリと光る あなたの目が好きさ しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon 熱い炎で やきつくして しゅるるる… Rock'n Roll-Typhoon ギラリと光る あなたの目が好きさ |
忘却唄花ならば 散るのがいいさ 真っ暗胸ん中 赤く染めて 夢ならば 覚めればいいさ 夜更けの部屋ん中風が吹く じらす男の裏が見えてる やってられないよ 涙でも見せたなら かわいい女だろが ばかだよね できなくてひとりで忘却唄 恋なんか 流せばいいさ ゆうべの川ん中 捨ててみせる 泣くよりも 濡れればいいさ 夜明けの雨ん中顔あげて 冷えた男の嘘がこぼれる やってられないよ 追いかけてすがるなら かわいい女だろが 生まれつき似合わない今夜は忘却唄 涙でも見せたなら かわいい女だろが ばかだよね できなくてひとりで忘却唄 | 寺島まゆみ | とべあきよ | 杉本眞人 | | 花ならば 散るのがいいさ 真っ暗胸ん中 赤く染めて 夢ならば 覚めればいいさ 夜更けの部屋ん中風が吹く じらす男の裏が見えてる やってられないよ 涙でも見せたなら かわいい女だろが ばかだよね できなくてひとりで忘却唄 恋なんか 流せばいいさ ゆうべの川ん中 捨ててみせる 泣くよりも 濡れればいいさ 夜明けの雨ん中顔あげて 冷えた男の嘘がこぼれる やってられないよ 追いかけてすがるなら かわいい女だろが 生まれつき似合わない今夜は忘却唄 涙でも見せたなら かわいい女だろが ばかだよね できなくてひとりで忘却唄 |