Crustaceaの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼い孤島惹かれ合うほど遠ざかる 余りにあつくて 触れることさえ畏れてしまう 恋へと磁力が導く  逢いたい病なら 押さえる努力は もうできなくなりそうよ 呼ばれた心は  (流れに身を委ねて 情熱の海で溶けるよ お願い 私を見て 貴方の眼差しで Sail 二人が生んだ孤独 Same お互いにしかわからないのと 無言の Island blue)  満たされたいと囁いて 真夏の香りを 身に纏うから砂の城まで 貴方に揺られて漂う  高まる愛ゆえに 嵐が来るでしょう ほら砕けてしまえばいい 世界が滅びて  他には誰もいない 情熱の島でいきるの 知らない 燃え尽きても 私はかまわない Fail 二人の為の孤独 Flame 味わう極み闇の美酒より 深いの Seabed sign  高まる愛ゆえに 嵐が来るでしょう ほら砕けてしまえばいい 世界が滅びて  他には誰もいない 情熱の島でいきるの 知らない 燃え尽きても 私はかまわない 流れに身を委ねて 情熱の海で溶けるよ お願い 私を見て 貴方の眼差しで Sail 二人が生んだ孤独 Same お互いにしかわからないのと 無言の Island blue 闇の美酒から滴る汗よCrustacea畑亜貴俊龍室屋光一郎惹かれ合うほど遠ざかる 余りにあつくて 触れることさえ畏れてしまう 恋へと磁力が導く  逢いたい病なら 押さえる努力は もうできなくなりそうよ 呼ばれた心は  (流れに身を委ねて 情熱の海で溶けるよ お願い 私を見て 貴方の眼差しで Sail 二人が生んだ孤独 Same お互いにしかわからないのと 無言の Island blue)  満たされたいと囁いて 真夏の香りを 身に纏うから砂の城まで 貴方に揺られて漂う  高まる愛ゆえに 嵐が来るでしょう ほら砕けてしまえばいい 世界が滅びて  他には誰もいない 情熱の島でいきるの 知らない 燃え尽きても 私はかまわない Fail 二人の為の孤独 Flame 味わう極み闇の美酒より 深いの Seabed sign  高まる愛ゆえに 嵐が来るでしょう ほら砕けてしまえばいい 世界が滅びて  他には誰もいない 情熱の島でいきるの 知らない 燃え尽きても 私はかまわない 流れに身を委ねて 情熱の海で溶けるよ お願い 私を見て 貴方の眼差しで Sail 二人が生んだ孤独 Same お互いにしかわからないのと 無言の Island blue 闇の美酒から滴る汗よ
everlasting...熱をほどいた夜風が 疲れたからだ鎮めて 静寂に集う記憶を辿れば 甦るメロディ  幾億粒の光が わたしの宇宙をうめてく 今は遠くで生きてる人にも 平等にそそいで  出会いはわたしに勇気をくれたの 別れる時 何を返せただろう くり返しながら道は続いてく 明日へと 希望の帆を掲げて  流れる水の行方と 自分の未来重ねた 幼い夢の続きをしてるの 誰だってそうでしょう?  強がるだけのわたしに あの日の月は青くて まるで涙を映したみたいで 心まで届いた  はじまりはみんな孤独な旅立ち 暗闇の中を歩く旅人 ひとりひとり、仲間が増えていくね また広い世界を 目指していこう  これまでの長い道のりが かけがえないわたしの証明 全部抱きしめて 全部連れてくの 何も怖れない  出会いはわたしに勇気をくれたの 別れる時 何を返せただろう くり返しながら道は続いてく 明日へと 希望の帆を掲げて  はじまりはみんな孤独な旅立ち 暗闇の中を歩く旅人 いつの間にか仲間が増えていたね 果てしない世界へ 歩いていく  パレードは終わらない 永遠にCrustaceaこだまさおり藤末樹室屋光一郎熱をほどいた夜風が 疲れたからだ鎮めて 静寂に集う記憶を辿れば 甦るメロディ  幾億粒の光が わたしの宇宙をうめてく 今は遠くで生きてる人にも 平等にそそいで  出会いはわたしに勇気をくれたの 別れる時 何を返せただろう くり返しながら道は続いてく 明日へと 希望の帆を掲げて  流れる水の行方と 自分の未来重ねた 幼い夢の続きをしてるの 誰だってそうでしょう?  強がるだけのわたしに あの日の月は青くて まるで涙を映したみたいで 心まで届いた  はじまりはみんな孤独な旅立ち 暗闇の中を歩く旅人 ひとりひとり、仲間が増えていくね また広い世界を 目指していこう  これまでの長い道のりが かけがえないわたしの証明 全部抱きしめて 全部連れてくの 何も怖れない  出会いはわたしに勇気をくれたの 別れる時 何を返せただろう くり返しながら道は続いてく 明日へと 希望の帆を掲げて  はじまりはみんな孤独な旅立ち 暗闇の中を歩く旅人 いつの間にか仲間が増えていたね 果てしない世界へ 歩いていく  パレードは終わらない 永遠に
枯れない花子供の瞳に 映る世界を見たい すべては眩しく キラキラ輝いていた いつまですべては ホンモノだったのだろう? 大人になるには どうしたらいいのだろう?  やがて 一人きりの夜明けに 感じた 人のぬくもり 優しさ 痛み… 誰もが泣いてた  流れる時代は 何度も繰り返し 僕らを運ぶよ 喜び悲しみも あたたかい春の日 凍えそうな冬の日 いつでも君の声が 背中押してくれた  いつまでも枯れない 花が咲いていたから 信じてみようと 空仰ぎ頷いた  もっと 一人強く歩いて 雨にも 風にも 負けないように きっと 生きてゆけるから  ありがとう さよなら 何度も繰り返し 僕らが歩いた 道のうしろに続く 消えない足あと 君が歩いた証 笑って明日が見える 君の笑顔見せて  流れる時代は 何度も繰り返し 僕らを運ぶよ 喜び悲しみも あたたかい春の日 凍えそうな冬の日 いつでも君の声が 背中押してくれた  君に“ありがとう”Crustacea茅原実里茅原実里室屋光一郎子供の瞳に 映る世界を見たい すべては眩しく キラキラ輝いていた いつまですべては ホンモノだったのだろう? 大人になるには どうしたらいいのだろう?  やがて 一人きりの夜明けに 感じた 人のぬくもり 優しさ 痛み… 誰もが泣いてた  流れる時代は 何度も繰り返し 僕らを運ぶよ 喜び悲しみも あたたかい春の日 凍えそうな冬の日 いつでも君の声が 背中押してくれた  いつまでも枯れない 花が咲いていたから 信じてみようと 空仰ぎ頷いた  もっと 一人強く歩いて 雨にも 風にも 負けないように きっと 生きてゆけるから  ありがとう さよなら 何度も繰り返し 僕らが歩いた 道のうしろに続く 消えない足あと 君が歩いた証 笑って明日が見える 君の笑顔見せて  流れる時代は 何度も繰り返し 僕らを運ぶよ 喜び悲しみも あたたかい春の日 凍えそうな冬の日 いつでも君の声が 背中押してくれた  君に“ありがとう”
純白サンクチュアリィ羽の色 白い言葉 純粋へと戻る 願いましょう 幸せになれ 瞳に sweet my sweet my dream  そっと浮かんだ 輝きは愛の実? 切ない香りが fantastic 君も一緒に感じて欲しいの 繋がる奇跡の糸  そうよ同じ日々を 過ごすことができたら ずっとね笑顔で for you  見つめ合う時間が好き 伸ばす手が触れるよ 恋人たち 凍る息が硝子のように光り 羽の色 白い言葉 純粋へと戻る 願う胸が気づいたの 飛んでけ sweet my sweet my dream  不思議揺れてる 私も揺られてる? ときめく目と目で Romantic 君がいるなら大丈夫だから 優しく見守ってね  宙に浮かぶ paradise 星の誘惑かもね 虹が階段になり  夢の先甘い香り 包まれた心で 毎日咲く花のように 綺麗に生きてみたい 雪の音 月の欠片 静けさを抱きしめ 願いましょう 幸せが 瞳へ keep my keep my wish  Ah...heavenly place 泣いてみたい温かさに届きそう  見つめ合う時間が好き 伸ばす手が触れるよ 恋人たち 凍る息が硝子のように光り 羽の色 白い言葉 純粋へと戻る 願う胸が気づいたの 飛んでけ sweet my sweet my dreamCrustacea畑亜貴菊田大介(Elements Garden)室屋光一郎羽の色 白い言葉 純粋へと戻る 願いましょう 幸せになれ 瞳に sweet my sweet my dream  そっと浮かんだ 輝きは愛の実? 切ない香りが fantastic 君も一緒に感じて欲しいの 繋がる奇跡の糸  そうよ同じ日々を 過ごすことができたら ずっとね笑顔で for you  見つめ合う時間が好き 伸ばす手が触れるよ 恋人たち 凍る息が硝子のように光り 羽の色 白い言葉 純粋へと戻る 願う胸が気づいたの 飛んでけ sweet my sweet my dream  不思議揺れてる 私も揺られてる? ときめく目と目で Romantic 君がいるなら大丈夫だから 優しく見守ってね  宙に浮かぶ paradise 星の誘惑かもね 虹が階段になり  夢の先甘い香り 包まれた心で 毎日咲く花のように 綺麗に生きてみたい 雪の音 月の欠片 静けさを抱きしめ 願いましょう 幸せが 瞳へ keep my keep my wish  Ah...heavenly place 泣いてみたい温かさに届きそう  見つめ合う時間が好き 伸ばす手が触れるよ 恋人たち 凍る息が硝子のように光り 羽の色 白い言葉 純粋へと戻る 願う胸が気づいたの 飛んでけ sweet my sweet my dream
Celestial Divaあなたの瞳に墜ちる宇宙が 永遠の世へと輝くなら 捧げましょう 秘めた想い いまsacrifice  この翼は 天の彼方へ 飛び立つ為じゃなく 最期の瞬間 恋しい人を 包む為にあるの  ましてやこんなに血塗れた 炎色の千の羽なら 凍えた心の奥まで あたため撫でられる  風に星に蓮に 生まれ変わっても ひとりずっと私 あなただけを見つめてる  閉ざされた時代を生き抜いて その背覆いそうな闇は 翔る黒い馬 乗りこなせ きらめく鋼の腕でいつか 真実の平和を 抱きとめるまで  蒼穹は奏でるレクイエム 野垂れた者たちの夢沈む大地に  強き神の手で創られた 聳え建つ世界の 始まりは 女神が零した 涙のひとしずく  だから人は愛を知るとき 哀しみの意味を悟る 今日も美しい夜明けへと 消える魂の蝶  虚無も夢魔も悪も 死をも 恐れない ここでずっと私 あなただけを待っている  運命が先にあって 命は選ばれるの? 望みつづけたら 誰にでも 未来は変えられる  閉ざされた時代を生き抜いて その背覆いそうな闇は 翔る黒い馬 乗りこなせ きらめく鋼の腕でいつか 偽りの終焉 断ち切るときに  目覚めよ光 サンクトゥス 眠れる者たちの夢が生む大地で  そして私の瞳の宇宙で 生きていてCrustacea宝野アリカ上松範康(Elements Garden)室屋光一郎あなたの瞳に墜ちる宇宙が 永遠の世へと輝くなら 捧げましょう 秘めた想い いまsacrifice  この翼は 天の彼方へ 飛び立つ為じゃなく 最期の瞬間 恋しい人を 包む為にあるの  ましてやこんなに血塗れた 炎色の千の羽なら 凍えた心の奥まで あたため撫でられる  風に星に蓮に 生まれ変わっても ひとりずっと私 あなただけを見つめてる  閉ざされた時代を生き抜いて その背覆いそうな闇は 翔る黒い馬 乗りこなせ きらめく鋼の腕でいつか 真実の平和を 抱きとめるまで  蒼穹は奏でるレクイエム 野垂れた者たちの夢沈む大地に  強き神の手で創られた 聳え建つ世界の 始まりは 女神が零した 涙のひとしずく  だから人は愛を知るとき 哀しみの意味を悟る 今日も美しい夜明けへと 消える魂の蝶  虚無も夢魔も悪も 死をも 恐れない ここでずっと私 あなただけを待っている  運命が先にあって 命は選ばれるの? 望みつづけたら 誰にでも 未来は変えられる  閉ざされた時代を生き抜いて その背覆いそうな闇は 翔る黒い馬 乗りこなせ きらめく鋼の腕でいつか 偽りの終焉 断ち切るときに  目覚めよ光 サンクトゥス 眠れる者たちの夢が生む大地で  そして私の瞳の宇宙で 生きていて
TERMINATED何が見える? ありのままの君は 強くなるまで愛しさを閉じて 何を訊くの? 秘密の小部屋で古の日々語ろうか  記憶に抱かれて 砕かれたMysteria 悲劇を越えて穏やかな祈り オワリ ガ ハジマリ  新世界で人は未来を美酒のように 飲み干せるかさえ知らず 全て放り投げた 新世界は冷たい理性と奇跡の狭間 どうして此所で君と…逢えたの?  意味を悟る? 探りながら病んだ 弱気命の行方を守って 意味が叫ぶ? 深紅に輝く残像が宇宙に溶けた  希望が落ちてく 捕まえてEstrella 今すぐ止めて私を貫く ハジマリ ノ オワリ  猜疑心に揺れる未来は過去のカルマ 取り戻すために捧ぐ 只の愚かしさを 猜疑心と踊れ 誰が真実を告げる? どうやら此所はいずれ…Terminus on time  通りませ 通りませ 行かば 何処が細道なれば 天神元へと 至る細道 ご意見ご無用 通れぬとても この子の十の 御祝いに 両のお札を納めに参ず 行きはよいなぎ 帰りはこわき 我が中こわきの 通しかな  さあ、誰が告げるのか悲嘆の果て失うもの…。  新世界で人は未来を美酒のように 飲み干せるかさえ知らず 全て放り投げた 新世界は冷たい理性と奇跡の狭間 どうして此所で君と…逢えたのCrustacea畑亜貴・川上稔菊田大介(Elements Garden)・加藤達也室屋光一郎何が見える? ありのままの君は 強くなるまで愛しさを閉じて 何を訊くの? 秘密の小部屋で古の日々語ろうか  記憶に抱かれて 砕かれたMysteria 悲劇を越えて穏やかな祈り オワリ ガ ハジマリ  新世界で人は未来を美酒のように 飲み干せるかさえ知らず 全て放り投げた 新世界は冷たい理性と奇跡の狭間 どうして此所で君と…逢えたの?  意味を悟る? 探りながら病んだ 弱気命の行方を守って 意味が叫ぶ? 深紅に輝く残像が宇宙に溶けた  希望が落ちてく 捕まえてEstrella 今すぐ止めて私を貫く ハジマリ ノ オワリ  猜疑心に揺れる未来は過去のカルマ 取り戻すために捧ぐ 只の愚かしさを 猜疑心と踊れ 誰が真実を告げる? どうやら此所はいずれ…Terminus on time  通りませ 通りませ 行かば 何処が細道なれば 天神元へと 至る細道 ご意見ご無用 通れぬとても この子の十の 御祝いに 両のお札を納めに参ず 行きはよいなぎ 帰りはこわき 我が中こわきの 通しかな  さあ、誰が告げるのか悲嘆の果て失うもの…。  新世界で人は未来を美酒のように 飲み干せるかさえ知らず 全て放り投げた 新世界は冷たい理性と奇跡の狭間 どうして此所で君と…逢えたの
Melty tale storage遙かな時の物語は 導く定め 時は嘘の中に埋もれないわ 嘘はつけない lai-la-lai lai-la-lai 決して嘘はつけない思い出には  (Legend of you The tale is ancient La-lai-la-lai...so older? Legend of you The tale is ancient La-lai-la-lai...so older? 私とあなたの糸 Legend of love)  見えないその糸に繋がれたままで 遠い場所へと 流され再会を誓った記憶が 消える筈だった  時間を超えてセレネ 目覚めかけた女神よ そう廻り出した 螺旋の愛  想いが甦るよ(想いがわかる いまなら) 宿命だった出会い感じたから(宿命 感じたから) もっと舞い上がれ(舞い上がるから 過去と未来の風に呼ばれ) 過去と未来の風に呼ばれた意味 浮かぶでしょう Melty tale  心を騒がせるときめきの中へ 誘う面影 どうして忘却を許したのだろう 夢よ教えて  星を射貫くアポロン 光る道が見えたら もう逃げはしない 定めの恋  大きな空の果てに(大きく果てなく 空へと) 思い出映す私 向かい合えば(私は 向かい合えば) 嘘はつけないの(嘘はつけない) 真実だけを胸に抱きながら(真実だけを胸に抱いて) 進むのよ Mighty tale  想いが甦るよ(想いがわかる いまなら) 宿命だった出会い感じたから(宿命 感じたから) もっと舞い上がれ(舞い上がるから 過去と未来の風に呼ばれ) 過去と未来の風に呼ばれた意味 浮かぶでしょう Melty taleCrustacea畑亜貴菊田大介(Elements Garden)室屋光一郎遙かな時の物語は 導く定め 時は嘘の中に埋もれないわ 嘘はつけない lai-la-lai lai-la-lai 決して嘘はつけない思い出には  (Legend of you The tale is ancient La-lai-la-lai...so older? Legend of you The tale is ancient La-lai-la-lai...so older? 私とあなたの糸 Legend of love)  見えないその糸に繋がれたままで 遠い場所へと 流され再会を誓った記憶が 消える筈だった  時間を超えてセレネ 目覚めかけた女神よ そう廻り出した 螺旋の愛  想いが甦るよ(想いがわかる いまなら) 宿命だった出会い感じたから(宿命 感じたから) もっと舞い上がれ(舞い上がるから 過去と未来の風に呼ばれ) 過去と未来の風に呼ばれた意味 浮かぶでしょう Melty tale  心を騒がせるときめきの中へ 誘う面影 どうして忘却を許したのだろう 夢よ教えて  星を射貫くアポロン 光る道が見えたら もう逃げはしない 定めの恋  大きな空の果てに(大きく果てなく 空へと) 思い出映す私 向かい合えば(私は 向かい合えば) 嘘はつけないの(嘘はつけない) 真実だけを胸に抱きながら(真実だけを胸に抱いて) 進むのよ Mighty tale  想いが甦るよ(想いがわかる いまなら) 宿命だった出会い感じたから(宿命 感じたから) もっと舞い上がれ(舞い上がるから 過去と未来の風に呼ばれ) 過去と未来の風に呼ばれた意味 浮かぶでしょう Melty tale
Lush march!!急がずに でも遅れないで 約束を守れると信じてる 人生は始まりが 終わりへの旗 見つめることだから  ココニ、キテ ココニ、キテ カナシイ、キミ 私の夢受け取って 笑って欲しいんだ  Lush march!! 見てよ まだ花火が 消えずに煙で描く 雲を越えて Lush march!! 猫の眠りが覚める 出発の合図は Trumpet voluntary  迷わずに 寄り道するだけ 草原の昼休みちょっとだけ 置いてきた 捨てられず思い出の箱 中身は知らないよ  ココニ、キタ ココニ、キタ ヤサシイ、キミ 心はまた甦る 迎えに行こうか  Love march!! ついに 空の音は 愛する美しさを吹いてくれた Love march!! 道化師こっそり叩く 流離えるみんなの Original rhythm  Lush march!! Look up me Lush marching forever 響けよ 目指す街に誰かいるさ Lush march!! 猫の眠りが覚める 出発の時間だ 楽しいのに淋しいね  Love march!! Listen now Love journey forever 愛する喜びさえ今は昔 Love march!! 道化師こっそり叩く 流離えるみんなの Original rhythmCrustacea畑亜貴虹音室屋光一郎急がずに でも遅れないで 約束を守れると信じてる 人生は始まりが 終わりへの旗 見つめることだから  ココニ、キテ ココニ、キテ カナシイ、キミ 私の夢受け取って 笑って欲しいんだ  Lush march!! 見てよ まだ花火が 消えずに煙で描く 雲を越えて Lush march!! 猫の眠りが覚める 出発の合図は Trumpet voluntary  迷わずに 寄り道するだけ 草原の昼休みちょっとだけ 置いてきた 捨てられず思い出の箱 中身は知らないよ  ココニ、キタ ココニ、キタ ヤサシイ、キミ 心はまた甦る 迎えに行こうか  Love march!! ついに 空の音は 愛する美しさを吹いてくれた Love march!! 道化師こっそり叩く 流離えるみんなの Original rhythm  Lush march!! Look up me Lush marching forever 響けよ 目指す街に誰かいるさ Lush march!! 猫の眠りが覚める 出発の時間だ 楽しいのに淋しいね  Love march!! Listen now Love journey forever 愛する喜びさえ今は昔 Love march!! 道化師こっそり叩く 流離えるみんなの Original rhythm
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