フェイPの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I藍色のキャンバス 愛情も呑み込んで  曖昧のコラージュ 相容れず剥がれ落ち また 伝わらないまま  何も言えない 私に向かい 何も言わない 鏡の世界  不意に飛び出す カワイイ影は 睨み 振り返り 駆け出した  泣いて 眠り 目覚め 泣いた 笑え 嗤う 声に 泣いた 積もり 積もる アイが きっと アナタを育ててた?  照らし 誘う 鈴の音は 昏み 眩む 窓の外 アトリエ抜け出した 独りの夜  赤く時雨れた アネモネの花 アナタはまるで 花嫁の様に やっと見据えた モデルの姿 それは 紙一重 ズレた 可哀さを貫いて  描いて 眠り 目覚め 描いた 嗤う 声は 聞こえないな 白が 息を止める度 アナタは掠れてった  落ちる 首輪 鈴の音に 真の意味の 意味を知った 涙に傾ぐ花 今 抱きしめて  此処に 捧ぐフェイPGigioFaye藍色のキャンバス 愛情も呑み込んで  曖昧のコラージュ 相容れず剥がれ落ち また 伝わらないまま  何も言えない 私に向かい 何も言わない 鏡の世界  不意に飛び出す カワイイ影は 睨み 振り返り 駆け出した  泣いて 眠り 目覚め 泣いた 笑え 嗤う 声に 泣いた 積もり 積もる アイが きっと アナタを育ててた?  照らし 誘う 鈴の音は 昏み 眩む 窓の外 アトリエ抜け出した 独りの夜  赤く時雨れた アネモネの花 アナタはまるで 花嫁の様に やっと見据えた モデルの姿 それは 紙一重 ズレた 可哀さを貫いて  描いて 眠り 目覚め 描いた 嗤う 声は 聞こえないな 白が 息を止める度 アナタは掠れてった  落ちる 首輪 鈴の音に 真の意味の 意味を知った 涙に傾ぐ花 今 抱きしめて  此処に 捧ぐ
一秒の魔法涙堪えめくるアルバム あなたに告げた「またね」 でも 今あの日に 戻れたなら 言えなかった この 言葉で…  『デジャヴまみれの日々 彩る気も起きないまま また今日も眠りにつくと 思っていたけど  何気ないコトバ 貰っただけで その時から 帰り道の枯れ木までも 華やいで見えた  黒い手帳 拾い上げた 私の右手には 一筆の魔法 小さな幸せが 返ってきた  何度も 聞いたはずの「ありがと」 今 初めて分かった 私を染めた色はきみの コトバがくれたの 声を交わすだけで伝わる 伝わるだけで変わる 明日は この色のお返しを できたら嬉しいな 「おやすみ」  雨の踊る朝 ちょっと震える 季節だけど 「おはよう」を交わす心が 雲を割る  あの時から 疑ってた パレットの不思議は 一言の魔法 太陽が顔出して 微笑んだ 紅く  誰でも つながれる “How are you?” みんなと刻むリズム あれ?でも 1つだけ苦しい 響きが聞こえる 声を交わすだけで赤らむ 鏡なくても分かる 「どうしよう?」 わたし明日からも 言えるのかな ちゃんと 「こんにちは」  影を見つめ 陰に隠れ 口をつぐむよりも 一秒の魔法 気づかせてくれたから 振りまくよ 皆へ 色づけ 届け!  今はまだ言えない “I love you” きっと返事は “No, thank you” だから今はせめて 見てほしいな アイサツの笑顔』  涙流し閉じるアルバム あなたが告げた「さよなら」 最後は見せられなかったな… 言いたかった あなたに 笑ってフェイPGigioFaye涙堪えめくるアルバム あなたに告げた「またね」 でも 今あの日に 戻れたなら 言えなかった この 言葉で…  『デジャヴまみれの日々 彩る気も起きないまま また今日も眠りにつくと 思っていたけど  何気ないコトバ 貰っただけで その時から 帰り道の枯れ木までも 華やいで見えた  黒い手帳 拾い上げた 私の右手には 一筆の魔法 小さな幸せが 返ってきた  何度も 聞いたはずの「ありがと」 今 初めて分かった 私を染めた色はきみの コトバがくれたの 声を交わすだけで伝わる 伝わるだけで変わる 明日は この色のお返しを できたら嬉しいな 「おやすみ」  雨の踊る朝 ちょっと震える 季節だけど 「おはよう」を交わす心が 雲を割る  あの時から 疑ってた パレットの不思議は 一言の魔法 太陽が顔出して 微笑んだ 紅く  誰でも つながれる “How are you?” みんなと刻むリズム あれ?でも 1つだけ苦しい 響きが聞こえる 声を交わすだけで赤らむ 鏡なくても分かる 「どうしよう?」 わたし明日からも 言えるのかな ちゃんと 「こんにちは」  影を見つめ 陰に隠れ 口をつぐむよりも 一秒の魔法 気づかせてくれたから 振りまくよ 皆へ 色づけ 届け!  今はまだ言えない “I love you” きっと返事は “No, thank you” だから今はせめて 見てほしいな アイサツの笑顔』  涙流し閉じるアルバム あなたが告げた「さよなら」 最後は見せられなかったな… 言いたかった あなたに 笑って
カナカナ笑いあえた日々の 残り香 確かに触れた まぼろし どこで生きてゆこうか 水の中なら静かに寝れるかな  紫陽花のつぼみに「ただいま」 したくて開いた 窓から ココロをなぞるような 白いアクアリウム  「君だけが好き」「僕だけのもの」 何度でも聞かされたくて あなたを取り戻せるのなら もう一度あなたを愛せるなら  思い出の陽だまりにじわじわと 広がる 雨雲のカーテン 戻れない悔しさに振り向いた ちぐはぐの愛 いつからだろう  初めて目を伏せた 約束 日曜日の午後 十時半 紙くずに成り果てた 明日からと昨日までのヴェーゼ  冷たい悲しみに 呑まれて こらえた涙を バレずに 優しく吐き出しても ノドはつかえたまま  「君だけが好き」「僕だけのもの」 いつまでも信じてたけど 私は愛されてるのかな? 愛されてなくても愛せるかな?  終わりのない不安に「かな?」「かな?」と ちらつく 霧雨のシグナル 可憐なバラなんかにはなれない ずぶ濡れの愛 息を止めた  間違ってたかな? 戻れないかな? いくつでも積み重なるよ 新しい恋はできるかな? いつになれば、忘れていいかな……?  繰り返す後悔に「かな?」「かな?」と 止まない 雨音のサイレン 可憐なバラなんかにはなれない 水底の愛 浮かばれぬ愛  あふれ出す後悔に「かな?」「かな?」と 流れる 涙のスパイラル 「ごめんね」も海の中 投げ捨てて 光も音も遠ざけるの 「眠らせてよ」フェイPGigioFaye笑いあえた日々の 残り香 確かに触れた まぼろし どこで生きてゆこうか 水の中なら静かに寝れるかな  紫陽花のつぼみに「ただいま」 したくて開いた 窓から ココロをなぞるような 白いアクアリウム  「君だけが好き」「僕だけのもの」 何度でも聞かされたくて あなたを取り戻せるのなら もう一度あなたを愛せるなら  思い出の陽だまりにじわじわと 広がる 雨雲のカーテン 戻れない悔しさに振り向いた ちぐはぐの愛 いつからだろう  初めて目を伏せた 約束 日曜日の午後 十時半 紙くずに成り果てた 明日からと昨日までのヴェーゼ  冷たい悲しみに 呑まれて こらえた涙を バレずに 優しく吐き出しても ノドはつかえたまま  「君だけが好き」「僕だけのもの」 いつまでも信じてたけど 私は愛されてるのかな? 愛されてなくても愛せるかな?  終わりのない不安に「かな?」「かな?」と ちらつく 霧雨のシグナル 可憐なバラなんかにはなれない ずぶ濡れの愛 息を止めた  間違ってたかな? 戻れないかな? いくつでも積み重なるよ 新しい恋はできるかな? いつになれば、忘れていいかな……?  繰り返す後悔に「かな?」「かな?」と 止まない 雨音のサイレン 可憐なバラなんかにはなれない 水底の愛 浮かばれぬ愛  あふれ出す後悔に「かな?」「かな?」と 流れる 涙のスパイラル 「ごめんね」も海の中 投げ捨てて 光も音も遠ざけるの 「眠らせてよ」
きみにごめんねごめんね わがままばかりで ごめんね ばかで泣き虫で ごめんね それでも君のこと だれより 大好きだよ  いつもの 夕焼け空 触れ合う手と手 私より 少し長い君の影を 追いかけて歩いた いつもの 帰り道  明日も 明後日も その次の日も 手を伸ばせば君が 私より 少し大きい君の手を 差し出してくれると  そう信じていたけど やっぱり私じゃ 君を満たせないのかな でも 君なしじゃ 私は もう生きてはいけないの!  ごめんね 君のことが好きで あいする ことしかできなくて そう、だから 精一杯歌うよ とどいて この想いよ  重いよ 君の一言が 私の すべては君なの もう一度 君の笑顔を 独り占め したいよ  もう 君のことなんて 好きじゃないよって けんかしちゃったけど ほんとはね 起きてる時も 夢の中でも 君でいっぱいだよ  白い空 青い雲 赤信号だって 渡っちゃうときもあるけれど 全部全部 私の中は あべこべ恋愛法則  後悔先に立たず こぼれた水は元には戻せないよ でもね この瞬間に こぼれた涙は 誰の涙?  ねぇ、 どうして 君は謝るの? どうして 涙こぼすの? もう一度 やりなおそうって どうして 言ってくれないの?  「重いよ 君は」ってどういうこと? これでも 愛し足りないの? お願い 私を捨てないで お願い 行かないでよ…  そう 最初から君は 私のことなんか好きじゃなかった なんてことは ずっと知ってたよ それでも 私は  君が好きなの!  ごめんね わがままばかりで ごめんね ばかで泣き虫で ごめんね それでも君のこと だれより 大好きだよ  ねぇ、許してよ! お願い そばにいて 今は 好きじゃなくていいから いつかいつか 君のことを 振り向かせてみせるからフェイPFayeFayeごめんね わがままばかりで ごめんね ばかで泣き虫で ごめんね それでも君のこと だれより 大好きだよ  いつもの 夕焼け空 触れ合う手と手 私より 少し長い君の影を 追いかけて歩いた いつもの 帰り道  明日も 明後日も その次の日も 手を伸ばせば君が 私より 少し大きい君の手を 差し出してくれると  そう信じていたけど やっぱり私じゃ 君を満たせないのかな でも 君なしじゃ 私は もう生きてはいけないの!  ごめんね 君のことが好きで あいする ことしかできなくて そう、だから 精一杯歌うよ とどいて この想いよ  重いよ 君の一言が 私の すべては君なの もう一度 君の笑顔を 独り占め したいよ  もう 君のことなんて 好きじゃないよって けんかしちゃったけど ほんとはね 起きてる時も 夢の中でも 君でいっぱいだよ  白い空 青い雲 赤信号だって 渡っちゃうときもあるけれど 全部全部 私の中は あべこべ恋愛法則  後悔先に立たず こぼれた水は元には戻せないよ でもね この瞬間に こぼれた涙は 誰の涙?  ねぇ、 どうして 君は謝るの? どうして 涙こぼすの? もう一度 やりなおそうって どうして 言ってくれないの?  「重いよ 君は」ってどういうこと? これでも 愛し足りないの? お願い 私を捨てないで お願い 行かないでよ…  そう 最初から君は 私のことなんか好きじゃなかった なんてことは ずっと知ってたよ それでも 私は  君が好きなの!  ごめんね わがままばかりで ごめんね ばかで泣き虫で ごめんね それでも君のこと だれより 大好きだよ  ねぇ、許してよ! お願い そばにいて 今は 好きじゃなくていいから いつかいつか 君のことを 振り向かせてみせるから
幻奏歌溜息に 融け込んだ アナクロめいた 十の指と 贅沢に 混ぜ込んだ 自由に泣いた 少女は言った  「虫の音よ 絶えゆくなよ」 一鳴き応え 窓の縁 月の端も 暈す憂世に 踊る人影  薫り 誘い また拐かす 悲し 愉し 奏の織糸は 彩葉 撫ぜる 夢弦の調 朽ちた 恋(はな)まで 芽吹くようで  裸足で 忍び込んだ 白黒絨毯 毎夜の青眼 奇しげに 洒落込んだ 光の中 男は言った  「僕の音を 君に託そう」 千秋の風に 泣き濡れた 刻む指 震わす弓は 殊更に烈しく  ひらり わらう 世の不条理と 冬の 跫に 抱かれて 出逢い 別れ 然れども止まぬ 経緯(たてよこ)の愛(いと)は 永久の夢  「君の音よ 明日はきっと」 祈り呟く 窓の外 指先に 一片の葉ーーー ただ散りゆく花弁に 涙も忘れてた  月に 雪に 鳴く螽斯 どうか 君に 聞こえるならば 春に 恋に 奏でておくれ 垂らす この愛に 絡ませて  出逢い 別れ 背中合わせた 悲し 愛し 奏の織糸は 枯れた 恋に 羽衣着せて 麗しき 実を 結ぶでしょう 君の 温もりに 眠らせてフェイPGigioFaye溜息に 融け込んだ アナクロめいた 十の指と 贅沢に 混ぜ込んだ 自由に泣いた 少女は言った  「虫の音よ 絶えゆくなよ」 一鳴き応え 窓の縁 月の端も 暈す憂世に 踊る人影  薫り 誘い また拐かす 悲し 愉し 奏の織糸は 彩葉 撫ぜる 夢弦の調 朽ちた 恋(はな)まで 芽吹くようで  裸足で 忍び込んだ 白黒絨毯 毎夜の青眼 奇しげに 洒落込んだ 光の中 男は言った  「僕の音を 君に託そう」 千秋の風に 泣き濡れた 刻む指 震わす弓は 殊更に烈しく  ひらり わらう 世の不条理と 冬の 跫に 抱かれて 出逢い 別れ 然れども止まぬ 経緯(たてよこ)の愛(いと)は 永久の夢  「君の音よ 明日はきっと」 祈り呟く 窓の外 指先に 一片の葉ーーー ただ散りゆく花弁に 涙も忘れてた  月に 雪に 鳴く螽斯 どうか 君に 聞こえるならば 春に 恋に 奏でておくれ 垂らす この愛に 絡ませて  出逢い 別れ 背中合わせた 悲し 愛し 奏の織糸は 枯れた 恋に 羽衣着せて 麗しき 実を 結ぶでしょう 君の 温もりに 眠らせて
恋スル猫ハクジケナイ!猫足 差し足 にゃんども 君を狙い撃つの 無視したら ネコんじゃうぞ!  どうして にゃんだろ? 猫撫で声も 無視?無視?無視? 気づいてよ 構ってよ  身分違いの恋? お伽噺 叶わぬまま それじゃ嫌なの 近づきたい もっともっと カミサマお願い 魔法をかけて!  にゃんか にゃんか いつもと違う にゃんて にゃんて 素敵な世界 猫かぶりじゃ 掴めないね 耳もしっぽも 要らないの!  進め!進め! 路地裏抜けて 走れ!走れ! 君のトコロへ 踏み出したら 怖くないね 恋をすれば 変われるの  君に会って言おう 「おはよ」って笑顔で!  猫の手 君の手 比べてみたら 今はおなじ 嬉しさこみ上げちゃうぞ  どうにも にゃんにも 大事にゃことも 無視!無視!無視! 甘えたっていーでしょ?  「もし君に触れたら 消えてしまう」 これが決まり それでもいいの そばに居たい ずっとずっと カミサマお願い 時間を止めて! もう少しだけ!  それは それは 突然のこと 君を 襲う 自動車の影 守らなくちゃ 助けなくちゃ! そうだ 君にネコパンチ!  にゃんだ にゃんだ カミサマなんて にゃんと にゃんと 残酷なのね 猫だましじゃ 隠せないね 耳もしっぽも飛びだして  バレバレの本性 ひとり 逃げ出した  ああ 解けて いくよ 魔法が まだ 君に 何も 言えないまま お別れなんて ちょっと 寂しいな  でも 君が 助けてくれた あの 雨の 降る日 忘れないよ 今度こそ想いを 伝えなくちゃ!  にゃんか にゃんか いつもと違う にゃんて にゃんて 素敵な世界 猫かぶりじゃ 掴めないね それがコイネコの生き方!  「好きよ 好きよ 大ダイ好きよ たとえ 君が あの日のことを 忘れてても それでいいの 君と出会えて よかった」  にゃんだ にゃんだ カミサマも にゃんだ かんだ アテにならないにゃん? コイネコなら そばに居るよ だから もう振り向かないで  君のココロの中 きっと 会えるから  君に会って言うよ 「またね」って 笑顔で!フェイPFayeFaye猫足 差し足 にゃんども 君を狙い撃つの 無視したら ネコんじゃうぞ!  どうして にゃんだろ? 猫撫で声も 無視?無視?無視? 気づいてよ 構ってよ  身分違いの恋? お伽噺 叶わぬまま それじゃ嫌なの 近づきたい もっともっと カミサマお願い 魔法をかけて!  にゃんか にゃんか いつもと違う にゃんて にゃんて 素敵な世界 猫かぶりじゃ 掴めないね 耳もしっぽも 要らないの!  進め!進め! 路地裏抜けて 走れ!走れ! 君のトコロへ 踏み出したら 怖くないね 恋をすれば 変われるの  君に会って言おう 「おはよ」って笑顔で!  猫の手 君の手 比べてみたら 今はおなじ 嬉しさこみ上げちゃうぞ  どうにも にゃんにも 大事にゃことも 無視!無視!無視! 甘えたっていーでしょ?  「もし君に触れたら 消えてしまう」 これが決まり それでもいいの そばに居たい ずっとずっと カミサマお願い 時間を止めて! もう少しだけ!  それは それは 突然のこと 君を 襲う 自動車の影 守らなくちゃ 助けなくちゃ! そうだ 君にネコパンチ!  にゃんだ にゃんだ カミサマなんて にゃんと にゃんと 残酷なのね 猫だましじゃ 隠せないね 耳もしっぽも飛びだして  バレバレの本性 ひとり 逃げ出した  ああ 解けて いくよ 魔法が まだ 君に 何も 言えないまま お別れなんて ちょっと 寂しいな  でも 君が 助けてくれた あの 雨の 降る日 忘れないよ 今度こそ想いを 伝えなくちゃ!  にゃんか にゃんか いつもと違う にゃんて にゃんて 素敵な世界 猫かぶりじゃ 掴めないね それがコイネコの生き方!  「好きよ 好きよ 大ダイ好きよ たとえ 君が あの日のことを 忘れてても それでいいの 君と出会えて よかった」  にゃんだ にゃんだ カミサマも にゃんだ かんだ アテにならないにゃん? コイネコなら そばに居るよ だから もう振り向かないで  君のココロの中 きっと 会えるから  君に会って言うよ 「またね」って 笑顔で!
十九のルージュあどけなさと危うさのメイクに 笑いかけたお呪い ガラスのルージュで粧した夜は ダーツ忍ばせ繰り出すの  ミラーボールと見下ろす Party 握る汗にすべり落ちた理性 固めたウソが 引きよせた愛が ひび割れたココロに注がれる  まだ 満たされちゃいないって どんなに喚いたって ワガママな刃はみるみる尖って 投げつけた先には 見開いた瞳で 磔されたように受けとめて  舐めつくした ほろ苦いシュガーで 飴色に濁るワタシ 通りすがり振り向いた猫が 「泣いてるのか」と問いかける  眠れない 四度目の Sunday クチビルはもう乾いて限界ね 剥がれたネイルが 鳴り止まぬコールが ちっぽけなホンネを蹴とばした  I see... キミダケガスキダって 呪文(セリフ)に酔わされて 背伸びした恋はシアワセの Mirage 慣れないことしちゃって 何も残らなくって ルージュの魔法も解けた Bambina  オトナになりたくって 罪まで塗りたくって 安売りした時間はもう戻らないって 言わずになぐさめて できたら抱きしめて 十九の夜はまたやって来るぞ Bambina!フェイPGigioFayeあどけなさと危うさのメイクに 笑いかけたお呪い ガラスのルージュで粧した夜は ダーツ忍ばせ繰り出すの  ミラーボールと見下ろす Party 握る汗にすべり落ちた理性 固めたウソが 引きよせた愛が ひび割れたココロに注がれる  まだ 満たされちゃいないって どんなに喚いたって ワガママな刃はみるみる尖って 投げつけた先には 見開いた瞳で 磔されたように受けとめて  舐めつくした ほろ苦いシュガーで 飴色に濁るワタシ 通りすがり振り向いた猫が 「泣いてるのか」と問いかける  眠れない 四度目の Sunday クチビルはもう乾いて限界ね 剥がれたネイルが 鳴り止まぬコールが ちっぽけなホンネを蹴とばした  I see... キミダケガスキダって 呪文(セリフ)に酔わされて 背伸びした恋はシアワセの Mirage 慣れないことしちゃって 何も残らなくって ルージュの魔法も解けた Bambina  オトナになりたくって 罪まで塗りたくって 安売りした時間はもう戻らないって 言わずになぐさめて できたら抱きしめて 十九の夜はまたやって来るぞ Bambina!
Souvenirいつも そばにいたんだ きっと 幸せなんだ ひとり 迷い明かした めいろの中でも  いつも 見てくれたんだ きっと 待っていたんだ キラリ 瞬くのは 後悔と ありがとうと  記憶はないけど かけがえないんだ 見えないからこそ ほら 大切にしなくちゃ  ゆりかごの外に 新しい世界に 惹かれたときには 真っ白な自分  ありがとう の言葉 カンタンすぎて 言いそびれてて 忘れて また 忘れて  名前の書き方から 料理の楽しさまで ひとつ ひとつ たくさん 教えてくれたね  苦い 恋の行方も 甘い 愛の秘密も 喜ぶ よろこびも ともに笑い 噛みしめた  浴びつづけていた 虹色のシャワー 避けはじめたのは ほら なんだか 熱すぎて  楽しいときには 冷たく感じて ジョウロの鼻先 睨み返して  ありがとう の言葉 干からびちゃって 照れくさすぎて 軽くて また 乾いて  ずっと 気づいてたんだ 見上げた青空には あなたの紙ヒコーキ どこまでも高く  あの日 言えばよかった 振り向いて 「ありがとう」 私を責めるような 床に転がる Souvenir  いつも そばにいたんだ きっと 幸せなんだ ひとり 迷い明かした めいろの中でも  いつも 見てくれたんだ きっと 待っていたんだ キラリ 瞬くのは 後悔と ありがとうと  途切れた あしあと 倒された 砂時計 ひらり 舞い墜ちるのは 古びた 涼風  十字架の首飾り のこされた横顔は 光輝くような 最高の導(しるべ)でしたフェイPGigioFayeいつも そばにいたんだ きっと 幸せなんだ ひとり 迷い明かした めいろの中でも  いつも 見てくれたんだ きっと 待っていたんだ キラリ 瞬くのは 後悔と ありがとうと  記憶はないけど かけがえないんだ 見えないからこそ ほら 大切にしなくちゃ  ゆりかごの外に 新しい世界に 惹かれたときには 真っ白な自分  ありがとう の言葉 カンタンすぎて 言いそびれてて 忘れて また 忘れて  名前の書き方から 料理の楽しさまで ひとつ ひとつ たくさん 教えてくれたね  苦い 恋の行方も 甘い 愛の秘密も 喜ぶ よろこびも ともに笑い 噛みしめた  浴びつづけていた 虹色のシャワー 避けはじめたのは ほら なんだか 熱すぎて  楽しいときには 冷たく感じて ジョウロの鼻先 睨み返して  ありがとう の言葉 干からびちゃって 照れくさすぎて 軽くて また 乾いて  ずっと 気づいてたんだ 見上げた青空には あなたの紙ヒコーキ どこまでも高く  あの日 言えばよかった 振り向いて 「ありがとう」 私を責めるような 床に転がる Souvenir  いつも そばにいたんだ きっと 幸せなんだ ひとり 迷い明かした めいろの中でも  いつも 見てくれたんだ きっと 待っていたんだ キラリ 瞬くのは 後悔と ありがとうと  途切れた あしあと 倒された 砂時計 ひらり 舞い墜ちるのは 古びた 涼風  十字架の首飾り のこされた横顔は 光輝くような 最高の導(しるべ)でした
誰かの瞳にモノクロの記憶 まぶたのスライド わたしが描く わたしの軌跡  振り返ることなく 踏みしめて感じる わたしをつくる 別れと出会い  テストの裏で考えた ひみつきちの合言葉 今もまだあるのかな 校舎のらくがき  みんなおそろいだったランドセル やがてそれぞれの思い出詰めこんで 今も背中にはまだ背負ってる 自分だけの宝物さ  未来の自分に 照れながら綴った 「幸せでいますか?」 ささやかな願い  「星空の下掘り出そう」 タイムカプセルの誓い ハコから飛び出すのは 叶の煌めき  どんな教科書にだって載ってない 星座が拓くこの先の世界 好きな夢描いたっていいじゃない 作ろうよプラネタリウム  みんな生まれながらに持っている 2つのレンズを通して写した パノラマ写真はまだ覚えてる これまでのみんなの笑顔  止まらない時を追いかけ映し出す スライドの中 居場所のないひとり 「誰かわたしのことを覚えてる?」 星渡る途で立ち止まる  これまでを背中に これからを見上げる 夜空に響いて ねえ わたしの奇跡  この声の聞こえた 誰かの瞳に どうか残したい この唄届ける笑顔フェイPGigioFayeモノクロの記憶 まぶたのスライド わたしが描く わたしの軌跡  振り返ることなく 踏みしめて感じる わたしをつくる 別れと出会い  テストの裏で考えた ひみつきちの合言葉 今もまだあるのかな 校舎のらくがき  みんなおそろいだったランドセル やがてそれぞれの思い出詰めこんで 今も背中にはまだ背負ってる 自分だけの宝物さ  未来の自分に 照れながら綴った 「幸せでいますか?」 ささやかな願い  「星空の下掘り出そう」 タイムカプセルの誓い ハコから飛び出すのは 叶の煌めき  どんな教科書にだって載ってない 星座が拓くこの先の世界 好きな夢描いたっていいじゃない 作ろうよプラネタリウム  みんな生まれながらに持っている 2つのレンズを通して写した パノラマ写真はまだ覚えてる これまでのみんなの笑顔  止まらない時を追いかけ映し出す スライドの中 居場所のないひとり 「誰かわたしのことを覚えてる?」 星渡る途で立ち止まる  これまでを背中に これからを見上げる 夜空に響いて ねえ わたしの奇跡  この声の聞こえた 誰かの瞳に どうか残したい この唄届ける笑顔
te-yut-te好きってゆってってゆってってゆってって ゆってってゆってってゆってってゆって 好きってゆってってゆってってゆってって ゆってってゆってってゆってってゆって 好きってゆってってゆってってゆってって ゆってってゆってってゆってってゆって ってゆってってゆってってゆってってゆって!  恥ずかしいけれど 「ゆって」を重ねちゃえば どっちが言うのか わからないでしょ?  だから  好きってゆってってゆってってゆってって ゆってってゆってってゆってってゆって 好きってゆってってゆってってゆってって ゆってってゆってってゆってってゆって 好きってゆってってゆってってゆってって ゆってってゆってってゆってってゆって… てゆってってゆってってゆって…  …ってゆってフェイPFayeFaye好きってゆってってゆってってゆってって ゆってってゆってってゆってってゆって 好きってゆってってゆってってゆってって ゆってってゆってってゆってってゆって 好きってゆってってゆってってゆってって ゆってってゆってってゆってってゆって ってゆってってゆってってゆってってゆって!  恥ずかしいけれど 「ゆって」を重ねちゃえば どっちが言うのか わからないでしょ?  だから  好きってゆってってゆってってゆってって ゆってってゆってってゆってってゆって 好きってゆってってゆってってゆってって ゆってってゆってってゆってってゆって 好きってゆってってゆってってゆってって ゆってってゆってってゆってってゆって… てゆってってゆってってゆって…  …ってゆって
逃走ロマンティックもう一歩 離れて 見てみて 責任は 置いといて  悩みすぎ 考えすぎ 不必要な 栄養素ね  隣の 山まで ある程度 遠くへ 走りぬけば 違う景色 見えるよ きっと  夢中で 走って 振り向いたとき 誰も追ってこない 鬼ごっこ  やっぱ  逃げ出したのに 捕まえてほしいのは そういうことですね  追いかけて 大事なものへと まだまだ 走れるから  正答率 あがるのなら 距離置くのも いいもんでしょう  チョコミント重ねて ダブルで 最大公約数  大丈夫 ケアレスミス きっと もうないから  逃げ出して 全力疾走 問題は 置いといて  近すぎりゃ 大事なものも はっきりと 見えないでしょ  逆向いて わかることもある 何かが 大事だって  違う景色 見えるよ きっと  君とフェイPリョータイFayeもう一歩 離れて 見てみて 責任は 置いといて  悩みすぎ 考えすぎ 不必要な 栄養素ね  隣の 山まで ある程度 遠くへ 走りぬけば 違う景色 見えるよ きっと  夢中で 走って 振り向いたとき 誰も追ってこない 鬼ごっこ  やっぱ  逃げ出したのに 捕まえてほしいのは そういうことですね  追いかけて 大事なものへと まだまだ 走れるから  正答率 あがるのなら 距離置くのも いいもんでしょう  チョコミント重ねて ダブルで 最大公約数  大丈夫 ケアレスミス きっと もうないから  逃げ出して 全力疾走 問題は 置いといて  近すぎりゃ 大事なものも はっきりと 見えないでしょ  逆向いて わかることもある 何かが 大事だって  違う景色 見えるよ きっと  君と
flavor重ねてた かじかむ指に 目覚めるような ミルクの白さ ほてらせた カップの雫 真っ赤なケトル わたしを呼ぶの  マーブル模様に セピアのインク ふたりの距離も にじませて  香り立つ tea cup 口づけて 想い つづる ひととき どこまでも キミに 届くから 言い聞かせて ペンを とるよ  重ねてた がまんの積み木 見上げるような 月日の山は キミからも 見えているかな 凍えるように 震えるココロが  ふたりで淹れた 紅茶はあんなに 甘酸っぱく 透き通ってたのに 煮つまるキモチ のぞきこんでも どんな未来も見えないよ  片割れの tea cup 口づけて 想い つづる ひととき どこまでも 高く 積み上げた 不安ばかり 零れて  冷めきった tea cup 口づけて 想い つづる ひととき 飲み干せば これで 終わりだね 舌に残る 恋の flavorフェイPGigioFaye重ねてた かじかむ指に 目覚めるような ミルクの白さ ほてらせた カップの雫 真っ赤なケトル わたしを呼ぶの  マーブル模様に セピアのインク ふたりの距離も にじませて  香り立つ tea cup 口づけて 想い つづる ひととき どこまでも キミに 届くから 言い聞かせて ペンを とるよ  重ねてた がまんの積み木 見上げるような 月日の山は キミからも 見えているかな 凍えるように 震えるココロが  ふたりで淹れた 紅茶はあんなに 甘酸っぱく 透き通ってたのに 煮つまるキモチ のぞきこんでも どんな未来も見えないよ  片割れの tea cup 口づけて 想い つづる ひととき どこまでも 高く 積み上げた 不安ばかり 零れて  冷めきった tea cup 口づけて 想い つづる ひととき 飲み干せば これで 終わりだね 舌に残る 恋の flavor
Love On Stageお決まりの 甘いフレーズも メロディなしじゃダメね フワフワ浮いちゃう  だからって ずっといつまでも 高鳴るハート押さえちゃ サビついて届かない  おそるおそる 動き出せば 鳴り始めた ドラム 刻む リズム 期待しちゃおうかな  片想いのカタチ 最高にパンパンだよ サビついちゃう前に キミに奏でるよ でも分かっているよ? チームワーク肝心 だから 涙物ハーモニー 皆で作り出そう  押し入れの ギター引っ張りだす 一緒に決めたナンバー 浮かべてニヤける  明日から やっぱりイマから 寝る間も惜しみ練習 ごめんねご近所さん  落ちるピック 嗄れるボイス スコアの山 不安 だけど ガマン 輝いてみせるよ  空回りのキモチ これもまた青春、かな? 少しずつでもいい キミに近づきたい 授業はユメのなか 先生はカンカンだけど 今はどうでもいい マイク握らせて  運命の日 目と目合わせ 頷きあう 皆で 右手 重ね ステージへ向かうよ――  走り気味のドラム 綱渡り追いつけ ほら まだまだまだいける! 声を張り上げる もうすぐ終わりなのね 楽しかったありがとう でもね 自分にアンコール お願い あと少し…  キミは今うしろで どんな顔してるの? ねえ 最後に言わせてね これは この唄は この曲に乗せるよ 甘い甘いフレーズ そうよ 胸を張ってキミに 捧ぐ ラブソング Ah...フェイPGigioFayeお決まりの 甘いフレーズも メロディなしじゃダメね フワフワ浮いちゃう  だからって ずっといつまでも 高鳴るハート押さえちゃ サビついて届かない  おそるおそる 動き出せば 鳴り始めた ドラム 刻む リズム 期待しちゃおうかな  片想いのカタチ 最高にパンパンだよ サビついちゃう前に キミに奏でるよ でも分かっているよ? チームワーク肝心 だから 涙物ハーモニー 皆で作り出そう  押し入れの ギター引っ張りだす 一緒に決めたナンバー 浮かべてニヤける  明日から やっぱりイマから 寝る間も惜しみ練習 ごめんねご近所さん  落ちるピック 嗄れるボイス スコアの山 不安 だけど ガマン 輝いてみせるよ  空回りのキモチ これもまた青春、かな? 少しずつでもいい キミに近づきたい 授業はユメのなか 先生はカンカンだけど 今はどうでもいい マイク握らせて  運命の日 目と目合わせ 頷きあう 皆で 右手 重ね ステージへ向かうよ――  走り気味のドラム 綱渡り追いつけ ほら まだまだまだいける! 声を張り上げる もうすぐ終わりなのね 楽しかったありがとう でもね 自分にアンコール お願い あと少し…  キミは今うしろで どんな顔してるの? ねえ 最後に言わせてね これは この唄は この曲に乗せるよ 甘い甘いフレーズ そうよ 胸を張ってキミに 捧ぐ ラブソング Ah...
檸檬僕の心に 檸檬 一つ 落として 檸檬 忘れられない あの夏空の下で  君の心に 檸檬 投げ入れたくて 檸檬 そっと近付いて 君の影に飛び込む  ああ  甘酸っぱい香り 溶けてしまいそうな 僕の 淡い黄色 どうしたら伝わるの?  足音 おそろい 僕と君の距離 測る 無邪気なままの 君のほほえみ 眩しくて見れない  二人の間を 吹き抜けた風は 長い髪撫でて 遠く運ぶよ 檸檬の香り かき消して 遥か  僕の心の 檸檬 一つ 熟した 檸檬 忘れ去られて どこへ行く?入道雲  もう  ずいぶん 色あせて 消えてしまいそうな 僕の 淡い黄色 どうしたら届られるの?  僕の この檸檬 君に 渡したら はじけて 二人の恋 実るんだ なんてね  足跡 ふぞろい 僕と君の距離 遠い 無邪気なままの 君の檸檬は まだ青いままね  二人の間を 吹き抜けた風は 長い髪撫でて 遠く運ぶよ 檸檬の香り かき消して 遥か  もしこの檸檬を はじけさせられたなら どんなに楽に なれるんだろうな 搾った 答えは  二人はトモダチ ずっとずっとトモダチ 檸檬味の恋 心にしまって 夏空はもう 色あせて 幽かフェイPFayeFaye僕の心に 檸檬 一つ 落として 檸檬 忘れられない あの夏空の下で  君の心に 檸檬 投げ入れたくて 檸檬 そっと近付いて 君の影に飛び込む  ああ  甘酸っぱい香り 溶けてしまいそうな 僕の 淡い黄色 どうしたら伝わるの?  足音 おそろい 僕と君の距離 測る 無邪気なままの 君のほほえみ 眩しくて見れない  二人の間を 吹き抜けた風は 長い髪撫でて 遠く運ぶよ 檸檬の香り かき消して 遥か  僕の心の 檸檬 一つ 熟した 檸檬 忘れ去られて どこへ行く?入道雲  もう  ずいぶん 色あせて 消えてしまいそうな 僕の 淡い黄色 どうしたら届られるの?  僕の この檸檬 君に 渡したら はじけて 二人の恋 実るんだ なんてね  足跡 ふぞろい 僕と君の距離 遠い 無邪気なままの 君の檸檬は まだ青いままね  二人の間を 吹き抜けた風は 長い髪撫でて 遠く運ぶよ 檸檬の香り かき消して 遥か  もしこの檸檬を はじけさせられたなら どんなに楽に なれるんだろうな 搾った 答えは  二人はトモダチ ずっとずっとトモダチ 檸檬味の恋 心にしまって 夏空はもう 色あせて 幽か
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