150Pの歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
完全犯罪ラブレターいつも通り 賑わうテレビに 君の名前が 流れていたんだ 退屈そうに 笑う君の顔 なんでなんだろ 思い出していた  名前の無い 手紙をもらった 鍵がついた 僕への言の葉 誰からだろ 1と1の君 「私は今あの場所にいるの」  グルグルと回る思考に 手紙が届いた  嗚呼 君は何を待っているんだろ ほら 僕宛の置き手紙 あっちこっち笑ってる ねえ 誰なの 誰なの 答えてよ それはハリボテの物語? きっときっと紛い物 今、どこにいるの なにしてるの 届かない 君宛の名も無いラブレター  いつも通り 名無しの言の葉が 僕の元へ また届いたんだ 「私は今、暗いこの部屋で」 「赤く光る」 「月を見てるの」  名前の無い 手紙を見てると 猫が泣いた 「変な顔すんな」 「あの夜と同じ月の色だね」 光る文字盤 もう訳分かんない  グルグルと回る不安へ 過る情景  もう 僕はどうしちゃったんだろ ほら 僕宛の置き手紙 あっちこっち笑ってる ねえ 知ってるの 知ってるの 教えてよ それはハリボテの物語? 全部全部信じない ほら僕がいるよ 僕がいるよ 君のため また届く名も無いラブレター  おかしいな完璧だったのに どこで気づいたの? 「そう僕が殺した」  ねぇ? 愉快でしょ 楽しかったでしょ だから返してよ さあ 僕の完全犯罪を ぶち壊しの脚本を  「わたし、今あなたの部屋の前にいるの」  これは 僕だけの物語 あははあははあはははは ほらすごいでしょ すごいでしょ 僕すら騙す演技 暇つぶしの おとぎ話 たまらないスリリング さあ出ておいでよ 消してあげる 僕のため また届く最期のラブレター ほら『あなたの後ろから』150Pスズム150P150Pいつも通り 賑わうテレビに 君の名前が 流れていたんだ 退屈そうに 笑う君の顔 なんでなんだろ 思い出していた  名前の無い 手紙をもらった 鍵がついた 僕への言の葉 誰からだろ 1と1の君 「私は今あの場所にいるの」  グルグルと回る思考に 手紙が届いた  嗚呼 君は何を待っているんだろ ほら 僕宛の置き手紙 あっちこっち笑ってる ねえ 誰なの 誰なの 答えてよ それはハリボテの物語? きっときっと紛い物 今、どこにいるの なにしてるの 届かない 君宛の名も無いラブレター  いつも通り 名無しの言の葉が 僕の元へ また届いたんだ 「私は今、暗いこの部屋で」 「赤く光る」 「月を見てるの」  名前の無い 手紙を見てると 猫が泣いた 「変な顔すんな」 「あの夜と同じ月の色だね」 光る文字盤 もう訳分かんない  グルグルと回る不安へ 過る情景  もう 僕はどうしちゃったんだろ ほら 僕宛の置き手紙 あっちこっち笑ってる ねえ 知ってるの 知ってるの 教えてよ それはハリボテの物語? 全部全部信じない ほら僕がいるよ 僕がいるよ 君のため また届く名も無いラブレター  おかしいな完璧だったのに どこで気づいたの? 「そう僕が殺した」  ねぇ? 愉快でしょ 楽しかったでしょ だから返してよ さあ 僕の完全犯罪を ぶち壊しの脚本を  「わたし、今あなたの部屋の前にいるの」  これは 僕だけの物語 あははあははあはははは ほらすごいでしょ すごいでしょ 僕すら騙す演技 暇つぶしの おとぎ話 たまらないスリリング さあ出ておいでよ 消してあげる 僕のため また届く最期のラブレター ほら『あなたの後ろから』
結末ユメロディ物語(おはなし)はいつか最期が訪れ お別れをするんだ 素敵なハッピーエンドで飾っても お別れをするんだ  ボクの想い考えず 自分勝手  みんな独りにしないで こんなの酷いよ ただただ 楽しかっただけなのに これでもう終わるの? ずっとずっと続き信じて待っていたのに  そんなの嫌だよ  結末はいつの間にか誰かの為に 何度夢見たでしょう 何かに縋り縋り息をついて また  誰かになれない自分に愛想尽かした  大好きなモノはいつも壊れて お別れをするんだ 素敵なハッピーエンドなんて もう信じちゃいないんだ  だってボクが寂しくて 辛いよりも  なんで独りにするの こんなの酷いよ ただただ一緒に居ただけなのに これでもう終わるの? 全部全部捨てて 信じて待っていたのに  いい加減にしてよ  終末はいつの間にか誰かの為に 何度諦めたでしょう それでももがきもがき 涙流し また  選ばれた誰かを恨み 今日も鬱いだ  ねえ お母さん いつも独りぼっちボクにも大事な人が たくさん たくさん たくさん いるよ  最期の最期の最期に選ばれたよ ずっと欲しかったモノ 我慢して我慢して待っていればきっと  ヒーローは来てくれる  結末はいつの間にか誰かの為に 何度夢見たでしょう 終わりの無いボクだけのこのお話は このお話だけはボクを独りにしない150Pスズム150P物語(おはなし)はいつか最期が訪れ お別れをするんだ 素敵なハッピーエンドで飾っても お別れをするんだ  ボクの想い考えず 自分勝手  みんな独りにしないで こんなの酷いよ ただただ 楽しかっただけなのに これでもう終わるの? ずっとずっと続き信じて待っていたのに  そんなの嫌だよ  結末はいつの間にか誰かの為に 何度夢見たでしょう 何かに縋り縋り息をついて また  誰かになれない自分に愛想尽かした  大好きなモノはいつも壊れて お別れをするんだ 素敵なハッピーエンドなんて もう信じちゃいないんだ  だってボクが寂しくて 辛いよりも  なんで独りにするの こんなの酷いよ ただただ一緒に居ただけなのに これでもう終わるの? 全部全部捨てて 信じて待っていたのに  いい加減にしてよ  終末はいつの間にか誰かの為に 何度諦めたでしょう それでももがきもがき 涙流し また  選ばれた誰かを恨み 今日も鬱いだ  ねえ お母さん いつも独りぼっちボクにも大事な人が たくさん たくさん たくさん いるよ  最期の最期の最期に選ばれたよ ずっと欲しかったモノ 我慢して我慢して待っていればきっと  ヒーローは来てくれる  結末はいつの間にか誰かの為に 何度夢見たでしょう 終わりの無いボクだけのこのお話は このお話だけはボクを独りにしない
欠落-Re:code-閉じることのない幕 窓外は曇り空 初夏 時の針は進む カタストロフ  いつしかマガイモノと 禁忌のおとぎ話 故 其の言伝(ことづて)など色褪せて  人は軈(やが)て 蜜の味を求め 再び あの席に座った  忘れ去られた 暗号一つ 不器用な誰かさんの為に 澄まし言葉とかじゃないけれど  口に出すとか野暮ったいこと するもんじゃないとかなんとかさ 顔を崩し笑うキミのこと  『最高に嫌いでした。』  初夏噂が瞬く 「どこかに隠れちゃって」 ある日のお話では「双子になって」  名も無いあの劇中「自分を演じきって」 どこかの「女の子は鏡にさ」  それでもまだ人は求め続け 禁忌の代償 払い納めた  忘れ去られて 色も抜け落ち 不器用な誰かさんも何処か 願い言葉も宛先無くて  口に出すことさえもタブーで 誰も知らないただの噂に 笑う顔も盗られたキミは誰?  『どうか安らかに。』  始まりは在り来たりで平凡な日常を 孤独も偽者も亡く  結末を書き直してそれでも何(なん)も無くて 完全な猿真似  口に出すことすらも出来ず 誰も知らないただの骸に  『アナタの熱い夢 いないないばー(笑)』  忘れ去られた 暗号一つ 不器用な誰かさんの為に 澄まし言葉とかじゃないけれど  忘れないとか言ってたのに 口に出すとか野暮いことでしょ? もう一度だけ笑って見せて  『どうか終わらせて。』  『アタナの手で。』150Pスズム150P閉じることのない幕 窓外は曇り空 初夏 時の針は進む カタストロフ  いつしかマガイモノと 禁忌のおとぎ話 故 其の言伝(ことづて)など色褪せて  人は軈(やが)て 蜜の味を求め 再び あの席に座った  忘れ去られた 暗号一つ 不器用な誰かさんの為に 澄まし言葉とかじゃないけれど  口に出すとか野暮ったいこと するもんじゃないとかなんとかさ 顔を崩し笑うキミのこと  『最高に嫌いでした。』  初夏噂が瞬く 「どこかに隠れちゃって」 ある日のお話では「双子になって」  名も無いあの劇中「自分を演じきって」 どこかの「女の子は鏡にさ」  それでもまだ人は求め続け 禁忌の代償 払い納めた  忘れ去られて 色も抜け落ち 不器用な誰かさんも何処か 願い言葉も宛先無くて  口に出すことさえもタブーで 誰も知らないただの噂に 笑う顔も盗られたキミは誰?  『どうか安らかに。』  始まりは在り来たりで平凡な日常を 孤独も偽者も亡く  結末を書き直してそれでも何(なん)も無くて 完全な猿真似  口に出すことすらも出来ず 誰も知らないただの骸に  『アナタの熱い夢 いないないばー(笑)』  忘れ去られた 暗号一つ 不器用な誰かさんの為に 澄まし言葉とかじゃないけれど  忘れないとか言ってたのに 口に出すとか野暮いことでしょ? もう一度だけ笑って見せて  『どうか終わらせて。』  『アタナの手で。』
ゲームアンドガールズ何気の無いその言葉が 撃鉄起こしたきっかけとなる そんな日常のお話 茶菓子代わりに↓どうぞ↓と  遡ること十数分 ご機嫌斜めのお姫様が気まぐれに噛み付いた もう一人の姫様に  「ピコピコさっきから喧しい」「時間無駄にして楽しいか?」 突沸の大惨事へと  今北用 ↑ここまであらすじ↑  文明力の白昼夢 講釈垂れのエゴイズム あれよあれよと過ぎて行く 硬直状態の消耗戦  押さず引かず息を飲み 怒り心頭ジュリエット すり減っていく沈黙とすれすれのチキンレース如何?  「やってもないのに分かるのね?」と鼻で笑う  火蓋は切って落とされた 合図も突拍子も無い先に 「飛んで火にいるなんとやら 出鼻を折ってあげましょう」 「なにくそ知識で制覇する 博識の美少女舐めないで」  御託を並べ続けて 未だに開戦の兆し無し  照準点もブレまくり 観衆も愛想の笑い 少しシュールな臨場感 マンネリ気味スリリングも錆びて  遮藪物とのにらめっこ 押して引いての原始論 「操作教えてあげるから いい加減に始めようかほら?」  やっとの思いで動き出したゲームバトル  火蓋は切って落とされた 案外普通の合図通り 「今のズルをしたでしょう?私のと動き違う」 「バカ言えただの中技だ 初見ならやる前に教えてよ」  絵面だけを見ていると楽しそうな女子高生  格ゲー始めりゃポーズ取り レースゲーム始めりゃ逆走 「こんな不器用いるんだな」観衆思わず笑う  「こんなのやれたら偉いか」 お姫様もついに逆ギレだ 「私は認めないからなやっぱり時間の無駄だ」  すると黙ってた姫様ついに口開く 「私は君とゲームでして楽しかったけど…」  「なんだよ そうならそう言えよ」「一緒に遊べて楽しかった」 突如デレるお姫様 観衆も愛想尽かす  「ごめんね私が言い過ぎた」「いやいや私こそ言い過ぎた」  なんかよく分からないけど二人が仲良しで何よりだ150Pスズム150P何気の無いその言葉が 撃鉄起こしたきっかけとなる そんな日常のお話 茶菓子代わりに↓どうぞ↓と  遡ること十数分 ご機嫌斜めのお姫様が気まぐれに噛み付いた もう一人の姫様に  「ピコピコさっきから喧しい」「時間無駄にして楽しいか?」 突沸の大惨事へと  今北用 ↑ここまであらすじ↑  文明力の白昼夢 講釈垂れのエゴイズム あれよあれよと過ぎて行く 硬直状態の消耗戦  押さず引かず息を飲み 怒り心頭ジュリエット すり減っていく沈黙とすれすれのチキンレース如何?  「やってもないのに分かるのね?」と鼻で笑う  火蓋は切って落とされた 合図も突拍子も無い先に 「飛んで火にいるなんとやら 出鼻を折ってあげましょう」 「なにくそ知識で制覇する 博識の美少女舐めないで」  御託を並べ続けて 未だに開戦の兆し無し  照準点もブレまくり 観衆も愛想の笑い 少しシュールな臨場感 マンネリ気味スリリングも錆びて  遮藪物とのにらめっこ 押して引いての原始論 「操作教えてあげるから いい加減に始めようかほら?」  やっとの思いで動き出したゲームバトル  火蓋は切って落とされた 案外普通の合図通り 「今のズルをしたでしょう?私のと動き違う」 「バカ言えただの中技だ 初見ならやる前に教えてよ」  絵面だけを見ていると楽しそうな女子高生  格ゲー始めりゃポーズ取り レースゲーム始めりゃ逆走 「こんな不器用いるんだな」観衆思わず笑う  「こんなのやれたら偉いか」 お姫様もついに逆ギレだ 「私は認めないからなやっぱり時間の無駄だ」  すると黙ってた姫様ついに口開く 「私は君とゲームでして楽しかったけど…」  「なんだよ そうならそう言えよ」「一緒に遊べて楽しかった」 突如デレるお姫様 観衆も愛想尽かす  「ごめんね私が言い過ぎた」「いやいや私こそ言い過ぎた」  なんかよく分からないけど二人が仲良しで何よりだ
孤独ノ隠レンボ物語の始まり 開ける幕 主役 ギミックピエロの喜劇の笑い雨  濁った泥水に 映った君の顔 平凡な日常 うんざりだった  艶聞(えんぶん)好物で 推測吐き散らし 夢か現(うつつ)かにさ 大衆心理  引いた罰の栞から 溢れ出す オモチャそっと広げて 1713  見つけ出したおとぎ話 熟れた果実のように 甘い蜜 群がり 狂う 感情征服  雨上がり 何でもない 笑う陰がほら揺れる 本を開けた無邪気な憧憬(どうけい)  退屈しのぎにさ 始めるこのゲーム 平凡な日常 隔(へだ)たる代償  鬼の目を隠して 切り裂く鉄の味 赤く紡ぎいれば 準備完了?  乗車券握りしめて 告げる針 君の目奪う 1203  始めようか かくれんぼ 「最初の鬼は僕だ」 ノイズ映すテレビは泣く 存在証明 120のなんでもない 笑う君がほら漏らす 「次は君が鬼の番」だと  どこかで聴いた不思議な話 生る人(いるひと)亡き人 臨時放送 「さて本日死ぬのは無邪気なあなた」 予知?余地?与知?皆無表情  ほら重なった ほら顔見せた さあリミット迫った最終章 嗚呼鬼が来る もう鬼が来る ねえ 無邪気に狂った鬼が来る  見つけ出したおとぎ話 熟れた果実は枯れて 甘い蜜 夕立 誘う 超常現象 終焉ノ独リ遊戯(あそび) 夏の陰がほら傍に そこにいた鬼が嗤った 「僕の勝ち」  始めよう さあ かくれんぼを 「本当の鬼は誰だ?」 プロローグは皮肉に告げる 完全犯罪 初夏の噂 一人遊び 輪廻する栞猫 「次ハ君ガ鬼ノ番ダ」と  こんばんわ。NNN臨時速報から今日の犠牲者をお伝えします。  今日歩きながら携帯を見ていた人 生活が寂しくて和室にうさぎを飼った人 万歩計で、1万歩歩くのを達成した人 ずっと気になっていたことを本人に直接伝えた人  ひとりかくれんぼを「行ってしまった」人  今、青ざめているあなた  明日の犠牲者はこの方々です。ご冥福をお祈りいたします。 おやすみなさい。150Pスズム150P150P物語の始まり 開ける幕 主役 ギミックピエロの喜劇の笑い雨  濁った泥水に 映った君の顔 平凡な日常 うんざりだった  艶聞(えんぶん)好物で 推測吐き散らし 夢か現(うつつ)かにさ 大衆心理  引いた罰の栞から 溢れ出す オモチャそっと広げて 1713  見つけ出したおとぎ話 熟れた果実のように 甘い蜜 群がり 狂う 感情征服  雨上がり 何でもない 笑う陰がほら揺れる 本を開けた無邪気な憧憬(どうけい)  退屈しのぎにさ 始めるこのゲーム 平凡な日常 隔(へだ)たる代償  鬼の目を隠して 切り裂く鉄の味 赤く紡ぎいれば 準備完了?  乗車券握りしめて 告げる針 君の目奪う 1203  始めようか かくれんぼ 「最初の鬼は僕だ」 ノイズ映すテレビは泣く 存在証明 120のなんでもない 笑う君がほら漏らす 「次は君が鬼の番」だと  どこかで聴いた不思議な話 生る人(いるひと)亡き人 臨時放送 「さて本日死ぬのは無邪気なあなた」 予知?余地?与知?皆無表情  ほら重なった ほら顔見せた さあリミット迫った最終章 嗚呼鬼が来る もう鬼が来る ねえ 無邪気に狂った鬼が来る  見つけ出したおとぎ話 熟れた果実は枯れて 甘い蜜 夕立 誘う 超常現象 終焉ノ独リ遊戯(あそび) 夏の陰がほら傍に そこにいた鬼が嗤った 「僕の勝ち」  始めよう さあ かくれんぼを 「本当の鬼は誰だ?」 プロローグは皮肉に告げる 完全犯罪 初夏の噂 一人遊び 輪廻する栞猫 「次ハ君ガ鬼ノ番ダ」と  こんばんわ。NNN臨時速報から今日の犠牲者をお伝えします。  今日歩きながら携帯を見ていた人 生活が寂しくて和室にうさぎを飼った人 万歩計で、1万歩歩くのを達成した人 ずっと気になっていたことを本人に直接伝えた人  ひとりかくれんぼを「行ってしまった」人  今、青ざめているあなた  明日の犠牲者はこの方々です。ご冥福をお祈りいたします。 おやすみなさい。
猿マネ椅子盗りゲーム「あなたの願い事5つだけ叶えてあげましょう。」 これはどこかで広がった おとぎ話の「猿の手」  「欲があるなら叶えましょう。あなたが願うこと全部」 欲が無いのは嘘になる そう言って正鵠(せいこく)は落ち掛けた  おしるし程度 あこがれ叶えちゃおう 囁いた その時に ほらピエロがそっと微笑んだ  猿マネモンキー 得意げに御託を並べては 渇き 望みを潤して 願ったままだとニヤけた  「あの子と同じ」を求めて サイコロは転がった 背中見えたと小躍りで 0から1を生み出した者  茶化す勢い野方図であれよあれよと一人きり 不動(ふどう)ヨロシク制裁と「魅惑のヒロイン素敵ね」  同じ服着て最高潮 有頂天ガール誕生日 「もっとあの子にそっくりな」偏見変貌汚名着せられても  あと少しだけ憧れ叶えちゃおう 浮ついて 醜態晒し 笑顔隠して夢うつつ  猿マネモンキー 得意げに御託を並べては 渇き 望みを潤して 限度度外視のモノマネ  「あと少し」を求めて 石ころも転がった 背中掴むと小躍りで 0から1を生み出した者  それは想像のウチ 広がる理想求め 現実 違い 汚れたあの子「誰だろう?」  絶望感 孤独に着き 罵詈雑言(ばりぞうごん)でご立腹ヒロイン これは夢だ ユメダ もうああああ  猿マネモンキー 得意げに託言を並べては 怒り 望みをぶちまけて 椅子盗りゲームの開始だ  猿マネから 成り済まし本当のあの子へ 願い1へ 化けるモンキー 願ったままだとにやけた  本当の1を消し 猿マネが1となり 0も消えた みんな消えた 椅子盗りゲームの勝者は?勝者は誰?150Pスズム150P150P「あなたの願い事5つだけ叶えてあげましょう。」 これはどこかで広がった おとぎ話の「猿の手」  「欲があるなら叶えましょう。あなたが願うこと全部」 欲が無いのは嘘になる そう言って正鵠(せいこく)は落ち掛けた  おしるし程度 あこがれ叶えちゃおう 囁いた その時に ほらピエロがそっと微笑んだ  猿マネモンキー 得意げに御託を並べては 渇き 望みを潤して 願ったままだとニヤけた  「あの子と同じ」を求めて サイコロは転がった 背中見えたと小躍りで 0から1を生み出した者  茶化す勢い野方図であれよあれよと一人きり 不動(ふどう)ヨロシク制裁と「魅惑のヒロイン素敵ね」  同じ服着て最高潮 有頂天ガール誕生日 「もっとあの子にそっくりな」偏見変貌汚名着せられても  あと少しだけ憧れ叶えちゃおう 浮ついて 醜態晒し 笑顔隠して夢うつつ  猿マネモンキー 得意げに御託を並べては 渇き 望みを潤して 限度度外視のモノマネ  「あと少し」を求めて 石ころも転がった 背中掴むと小躍りで 0から1を生み出した者  それは想像のウチ 広がる理想求め 現実 違い 汚れたあの子「誰だろう?」  絶望感 孤独に着き 罵詈雑言(ばりぞうごん)でご立腹ヒロイン これは夢だ ユメダ もうああああ  猿マネモンキー 得意げに託言を並べては 怒り 望みをぶちまけて 椅子盗りゲームの開始だ  猿マネから 成り済まし本当のあの子へ 願い1へ 化けるモンキー 願ったままだとにやけた  本当の1を消し 猿マネが1となり 0も消えた みんな消えた 椅子盗りゲームの勝者は?勝者は誰?
在来ヒーローズ産声響いた 微かに明日の空から ほら 君にも聞こえる 願いが? 「ありきたり」「平凡」「馬鹿みたい」 なんて貶してさ まだ 幼い君には早すぎるかもね  さあ、祭典(おまつり)行事 セルフタイム 見放した終焉船(おわりぶね)僕らの話  Cry 届いて貴方へ Tonight 迷いの道さえ Bright 明るく照らして掴んでくれ Fly 明日を目指して 辛い 独りの向こうへ 平凡ヒーロー 『少し素敵ね』  孤独を隠して 偽物 晒して許されず ねえ? 完璧? 気づいて 『僕だよ。』  隘路(あいろ)を渡され 八百長 マガイと君は言う でも。 いいんだ 僕らの 僕らだけのモノ  もう、そろそろいいかい? 進んでも。 有り触れた影法師 「もっと」「もっと」「もっと」「前に」  Relight 平和を重ねて Try 常識凭れて Dry 奇跡が倦ねても手を伸ばせ Sly 大人じゃ分からない 未来 僕らの世界へ インチキヒーロー 『たまに本気ね』  嫌なくらい覚めて 嘘つき影を踏み 泥沼 見えた影 『さあ 孤独ゲーム』  我れ先と逃げた 狐の屍遮る 「待って待って待って待って もう やだやだやだやだおまえ 」  辛い 世界に足掻いて Try 今すぐ駆け出そう Cry 思ったその名を叫び散らせ  Rewrite 終わりの始まり 未来 明日を目指して 平凡ヒーロー『ここから本気』150Pスズム150P150P産声響いた 微かに明日の空から ほら 君にも聞こえる 願いが? 「ありきたり」「平凡」「馬鹿みたい」 なんて貶してさ まだ 幼い君には早すぎるかもね  さあ、祭典(おまつり)行事 セルフタイム 見放した終焉船(おわりぶね)僕らの話  Cry 届いて貴方へ Tonight 迷いの道さえ Bright 明るく照らして掴んでくれ Fly 明日を目指して 辛い 独りの向こうへ 平凡ヒーロー 『少し素敵ね』  孤独を隠して 偽物 晒して許されず ねえ? 完璧? 気づいて 『僕だよ。』  隘路(あいろ)を渡され 八百長 マガイと君は言う でも。 いいんだ 僕らの 僕らだけのモノ  もう、そろそろいいかい? 進んでも。 有り触れた影法師 「もっと」「もっと」「もっと」「前に」  Relight 平和を重ねて Try 常識凭れて Dry 奇跡が倦ねても手を伸ばせ Sly 大人じゃ分からない 未来 僕らの世界へ インチキヒーロー 『たまに本気ね』  嫌なくらい覚めて 嘘つき影を踏み 泥沼 見えた影 『さあ 孤独ゲーム』  我れ先と逃げた 狐の屍遮る 「待って待って待って待って もう やだやだやだやだおまえ 」  辛い 世界に足掻いて Try 今すぐ駆け出そう Cry 思ったその名を叫び散らせ  Rewrite 終わりの始まり 未来 明日を目指して 平凡ヒーロー『ここから本気』
終焉ノ栞GOLD LYLIC始まりのページは何色? あの日見た僕らの夕日は何色? 色褪せてゆく 思い出はもう途暈けたモノクロ 取り戻そうか さあ 『平凡』を これも思い出に 今すぐ この手で  鳴り響くベルが告げる放課後 当たり前の生活がちょっと幸せで 「今日はどんな話をしようか?」なんてさ くだらないね なんとなく4つ集まった  偶然 退屈凌ぎにさ 不透明 始めたこのゲーム 隔たる代償指を前に突き出して さあ 全知全能答えをくれる 夢おとぎ話  始まりのページは何色? あの日咲いた花は笑顔の虹色 これからの君へ 訪れる 名無しのダンジョン 一粒の勇気 連れ出そう 夢の続きと 終焉へ 未来を  気まぐれな情景描く筆先 産声あげた一人のシニガミと シナリオ不在 壊れかけのファンタジー 作者unknown 賢い人達の出来レース  暗転 転がるサイコロは 反転 筒抜けのプロローグ 願った代償 意味をそっと胸に納めて 顔無し鬼見つけ出す そう 逆さかくれんぼ  始まりのページは何色? あの日咲いた花の笑顔はニセモノ? これからの僕ら 卜占する 名無しの言の葉 一粒の本気 見つけ出そう 夢の続きと 終焉へ この手で  始まりのページは灰色 あの日咲いた花は綺麗に枯れ落ち たちふさぐゲーム 突き出された 名無しのルール 一粒の覚悟 連れ出そう 夢の続きを  ××××  始まりのストーリー何色? あの日枯れた花と世界はモノクロ 顔無し鬼と かくれんぼ 勝つのは僕ら 信じる友情 連れ出そう 猫の栞と 終焉に はばたけGOLD LYLIC150Pスズム150P150P始まりのページは何色? あの日見た僕らの夕日は何色? 色褪せてゆく 思い出はもう途暈けたモノクロ 取り戻そうか さあ 『平凡』を これも思い出に 今すぐ この手で  鳴り響くベルが告げる放課後 当たり前の生活がちょっと幸せで 「今日はどんな話をしようか?」なんてさ くだらないね なんとなく4つ集まった  偶然 退屈凌ぎにさ 不透明 始めたこのゲーム 隔たる代償指を前に突き出して さあ 全知全能答えをくれる 夢おとぎ話  始まりのページは何色? あの日咲いた花は笑顔の虹色 これからの君へ 訪れる 名無しのダンジョン 一粒の勇気 連れ出そう 夢の続きと 終焉へ 未来を  気まぐれな情景描く筆先 産声あげた一人のシニガミと シナリオ不在 壊れかけのファンタジー 作者unknown 賢い人達の出来レース  暗転 転がるサイコロは 反転 筒抜けのプロローグ 願った代償 意味をそっと胸に納めて 顔無し鬼見つけ出す そう 逆さかくれんぼ  始まりのページは何色? あの日咲いた花の笑顔はニセモノ? これからの僕ら 卜占する 名無しの言の葉 一粒の本気 見つけ出そう 夢の続きと 終焉へ この手で  始まりのページは灰色 あの日咲いた花は綺麗に枯れ落ち たちふさぐゲーム 突き出された 名無しのルール 一粒の覚悟 連れ出そう 夢の続きを  ××××  始まりのストーリー何色? あの日枯れた花と世界はモノクロ 顔無し鬼と かくれんぼ 勝つのは僕ら 信じる友情 連れ出そう 猫の栞と 終焉に はばたけ
終末-Re:write-独りぼっちの猫がモドした 暗い怨嗟と終焉(おわり)の呪縛  人は尋ねた 何をしたいか 過る刹那の始まり  俄雨(にわかあめ)揺らす 心(しん)と静寂 音も無く弥立(よだ)つ 風景描写  講釈垂れのワンマンショーだ 欠落ばかり 集めて  頬撫でる刃 行き先も分からず  功告げる鳥が 一羽 生を捨てたら  繰り返す 振り返る 過ちの果て 走る シェード 欠けた三日月と暗転 光蹴散らした  誰かは言う 終わりとは 始まりの癖 告げる 針 隔つ日常と反転 神を呼び起こす  1つ 破った者は去る 2つ 守った者は去る 3つ 見切った者は去る 4つ 夜明けと蘇る  そう響いた 終焉ゲーム  独りぼっちの猫がモドした 暗い怨嗟と終焉(おわり)の呪縛  人は尋ねた 何(なん)の為かと 無機質猫は 笑った  俄雨(にわかあめ)揺らす 心(しん)と静寂 音も無く弥立(よだ)つ 風景描写  講釈垂れのインジケーター 振れては切れて 壊れた  頬撫でる刃 ヘタクソに翳して  もう不安定なバランス 行き場未定「惨劇」  繰り返す 振り返る 過ちの果て 眩む シェード 欠けた満月と暗転 光失った  誰かは言う 終わりとは 始まりの癖 告げる 鐘 隔つ平凡と反転 人を呼び起こす  1つ 破った者は去る 2つ 守った者は去る 3つ 見切った者は去る 4つ 夜明けと蘇る  そう綴った 終焉ゲーム  禁忌に触れた幼い子 言い訳すらもままならず 泣いて拭って息を飲み 告げる死人に口は無し  誰かは言う 誰かは言う 過ちの果て アナタはそう 欠けた三日月と暗転 未来失った  繰り返す 振り返る 始まりの癖 告げる 針 隔つ日常と反転 神を呼び起こす  1つ 破った者は去る 2つ 守った者は去る 3つ 見切った者は去る 4つ 夜明けは来やしない  そう伝わる 終焉ゲーム  「もう貴方で終わらせて」150Pスズム150P150P独りぼっちの猫がモドした 暗い怨嗟と終焉(おわり)の呪縛  人は尋ねた 何をしたいか 過る刹那の始まり  俄雨(にわかあめ)揺らす 心(しん)と静寂 音も無く弥立(よだ)つ 風景描写  講釈垂れのワンマンショーだ 欠落ばかり 集めて  頬撫でる刃 行き先も分からず  功告げる鳥が 一羽 生を捨てたら  繰り返す 振り返る 過ちの果て 走る シェード 欠けた三日月と暗転 光蹴散らした  誰かは言う 終わりとは 始まりの癖 告げる 針 隔つ日常と反転 神を呼び起こす  1つ 破った者は去る 2つ 守った者は去る 3つ 見切った者は去る 4つ 夜明けと蘇る  そう響いた 終焉ゲーム  独りぼっちの猫がモドした 暗い怨嗟と終焉(おわり)の呪縛  人は尋ねた 何(なん)の為かと 無機質猫は 笑った  俄雨(にわかあめ)揺らす 心(しん)と静寂 音も無く弥立(よだ)つ 風景描写  講釈垂れのインジケーター 振れては切れて 壊れた  頬撫でる刃 ヘタクソに翳して  もう不安定なバランス 行き場未定「惨劇」  繰り返す 振り返る 過ちの果て 眩む シェード 欠けた満月と暗転 光失った  誰かは言う 終わりとは 始まりの癖 告げる 鐘 隔つ平凡と反転 人を呼び起こす  1つ 破った者は去る 2つ 守った者は去る 3つ 見切った者は去る 4つ 夜明けと蘇る  そう綴った 終焉ゲーム  禁忌に触れた幼い子 言い訳すらもままならず 泣いて拭って息を飲み 告げる死人に口は無し  誰かは言う 誰かは言う 過ちの果て アナタはそう 欠けた三日月と暗転 未来失った  繰り返す 振り返る 始まりの癖 告げる 針 隔つ日常と反転 神を呼び起こす  1つ 破った者は去る 2つ 守った者は去る 3つ 見切った者は去る 4つ 夜明けは来やしない  そう伝わる 終焉ゲーム  「もう貴方で終わらせて」
シュレディンガーの猫寝ぼけた目を擦り もうすぐ夏が来るねと キミは嬉しそうに顔を崩し笑ってたっけな  こんなに毎日が愛しくてしょうがないのはなんでだろう 知らないよね ポケットにしまったこの気持ちを  もし朝が来なくても もしもこのセカイが終わっても それが本当なら ねえ 僕は笑うよ  雨が街を染めて 夕日が長くなったら キミはまた笑うかな なぜかそんなこと思ってた  どうしてもあの頃が愛しくてしょうがないのは宝物 知らないよね ポケットに忘れたこの想いを  もしも明日が来なくても もしもこのセカイが壊れても キミが信じるなら ねえ その時は  タイムマシンが出来るかも どこかの星に移動するかも だって僕はキミが ねえ キミがいるなら信じれるから  こんな世界も150Pスズム150P寝ぼけた目を擦り もうすぐ夏が来るねと キミは嬉しそうに顔を崩し笑ってたっけな  こんなに毎日が愛しくてしょうがないのはなんでだろう 知らないよね ポケットにしまったこの気持ちを  もし朝が来なくても もしもこのセカイが終わっても それが本当なら ねえ 僕は笑うよ  雨が街を染めて 夕日が長くなったら キミはまた笑うかな なぜかそんなこと思ってた  どうしてもあの頃が愛しくてしょうがないのは宝物 知らないよね ポケットに忘れたこの想いを  もしも明日が来なくても もしもこのセカイが壊れても キミが信じるなら ねえ その時は  タイムマシンが出来るかも どこかの星に移動するかも だって僕はキミが ねえ キミがいるなら信じれるから  こんな世界も
テレーゼの溜息真夜中2時泣いている 女性がいるらしい肖像前  在り来たりな噂はいつも変わらずに 嘘だか本当だか  なんで泣いているのか知りもしないが そんな辛いなら悩みの一つくらい言えば良いのに(いやいいのに)  ねえ? 教えて教えて 貴方のその涙は何の為に流しているの  もう どれだけ経ったの? いつから泣いているの?  誰も聴いちゃくれないのかな  午前二時 テレーゼの憂鬱  また聞こえたぽつりと 待っているらしい独りきりで  在り来たりなおまじない 涙を止めたら 願いが叶うんだ  肖像の見てるロッカーの中 手紙を入れると悩み書いた返事来るんだって  ねえ? 教えて答えて 貴方のその涙を止めるにはどうしたらいいのか  もし返事来たのなら応えないとダメだよ ほら だって不幸にされちゃうから  溜め息とテレーゼの憂鬱  ねえ? 知ってる あのこと 真夜中二時の女性は絶対に話かけちゃダメらしい  ずっと一人きりだから それで泣いているから 嬉しくて連れて行っちゃうんだ  今日もまたテレーゼは笑った150Pスズム150P真夜中2時泣いている 女性がいるらしい肖像前  在り来たりな噂はいつも変わらずに 嘘だか本当だか  なんで泣いているのか知りもしないが そんな辛いなら悩みの一つくらい言えば良いのに(いやいいのに)  ねえ? 教えて教えて 貴方のその涙は何の為に流しているの  もう どれだけ経ったの? いつから泣いているの?  誰も聴いちゃくれないのかな  午前二時 テレーゼの憂鬱  また聞こえたぽつりと 待っているらしい独りきりで  在り来たりなおまじない 涙を止めたら 願いが叶うんだ  肖像の見てるロッカーの中 手紙を入れると悩み書いた返事来るんだって  ねえ? 教えて答えて 貴方のその涙を止めるにはどうしたらいいのか  もし返事来たのなら応えないとダメだよ ほら だって不幸にされちゃうから  溜め息とテレーゼの憂鬱  ねえ? 知ってる あのこと 真夜中二時の女性は絶対に話かけちゃダメらしい  ずっと一人きりだから それで泣いているから 嬉しくて連れて行っちゃうんだ  今日もまたテレーゼは笑った
ニセモノ注意報ある日聴いたそんな噂 誰かの姿見? 「今日はニセモノが出ます^q^」 伝える 天気予報 昨日見たよ あの場所に あなたのニセモノ どうせ クソみたいな話 聞こえない振りして  どこか 違和感のある世界に 移されたようです 隠レンボ 影法師 書キ残シ 神隠シ 全部 全部 全部 全部 絵空事だろ?  ドッペルゲンガー 写死鏡(うつしかがみ) 「夢みたいだね?笑」 子供の嘘 馬鹿にしてさ あざ笑ってさ 穢してゆく おとぎ話 巡り巡る 一人の 冒険者の物語さ 誰も聴いてない 誰も信じない 「なんで?答えて」 嗚呼 気まぐれな筆で描(えが)かれてゆく シニガミの鬼ごっこ  ある日聴いたそんな噂 あなたの姿見? 「今日もニセモノが出ます><」 戯れ言 天気予報 「私見たよ あの場所で」 彼奴(アイツ)のニセモノ 三日(みっぴ)経ったら ゲームオーバー 妄想 信じられない  ソレハ ヒトツノ メルヘン death 紅い 瞳の死神 動き出す 終焉へ? 物語 誰のため? 待って 待って 待って 待って ゲームスタート?  ドッペルゲンガー 合わせ鏡 「嘘じゃないの?」 子供の夢 疑ってさ 皮肉言ってさ もうわかんない なんでなんで?  巡り巡る 孤独の 代理戦争 踏み出して 今 プレイヤーから こぼれ落ちた「なにがどうして」 もう リセットできない ただ走り去る シニガミの鬼ごっこ  影贈り ※の匂い 書きそびれた 君の※ 終わりが来る この迷路 ※たくない ※たくない  ah- 影踏み 影の勝利? 「夢じゃないの!」「子供の嘘?笑」 馬鹿にしてさ あざ笑ってさ やめてやめて ニセモノじゃない 周り回る シナリオ終焉へのカンスト状態 誰も聴いてない 誰も信じない「誰か私を」  『ドッペルゲンガー?』 誰か聴いて 「嘘じゃないよ?」 子供の夢 疑ってた 皮肉言ってた もうやめるから なんでなんで? 巡り巡る 栞と冒険書の物語さ これで終わり? 猫の栞? それじゃまたね? ゲームオーバー  『またね』150Pスズム150P150Pある日聴いたそんな噂 誰かの姿見? 「今日はニセモノが出ます^q^」 伝える 天気予報 昨日見たよ あの場所に あなたのニセモノ どうせ クソみたいな話 聞こえない振りして  どこか 違和感のある世界に 移されたようです 隠レンボ 影法師 書キ残シ 神隠シ 全部 全部 全部 全部 絵空事だろ?  ドッペルゲンガー 写死鏡(うつしかがみ) 「夢みたいだね?笑」 子供の嘘 馬鹿にしてさ あざ笑ってさ 穢してゆく おとぎ話 巡り巡る 一人の 冒険者の物語さ 誰も聴いてない 誰も信じない 「なんで?答えて」 嗚呼 気まぐれな筆で描(えが)かれてゆく シニガミの鬼ごっこ  ある日聴いたそんな噂 あなたの姿見? 「今日もニセモノが出ます><」 戯れ言 天気予報 「私見たよ あの場所で」 彼奴(アイツ)のニセモノ 三日(みっぴ)経ったら ゲームオーバー 妄想 信じられない  ソレハ ヒトツノ メルヘン death 紅い 瞳の死神 動き出す 終焉へ? 物語 誰のため? 待って 待って 待って 待って ゲームスタート?  ドッペルゲンガー 合わせ鏡 「嘘じゃないの?」 子供の夢 疑ってさ 皮肉言ってさ もうわかんない なんでなんで?  巡り巡る 孤独の 代理戦争 踏み出して 今 プレイヤーから こぼれ落ちた「なにがどうして」 もう リセットできない ただ走り去る シニガミの鬼ごっこ  影贈り ※の匂い 書きそびれた 君の※ 終わりが来る この迷路 ※たくない ※たくない  ah- 影踏み 影の勝利? 「夢じゃないの!」「子供の嘘?笑」 馬鹿にしてさ あざ笑ってさ やめてやめて ニセモノじゃない 周り回る シナリオ終焉へのカンスト状態 誰も聴いてない 誰も信じない「誰か私を」  『ドッペルゲンガー?』 誰か聴いて 「嘘じゃないよ?」 子供の夢 疑ってた 皮肉言ってた もうやめるから なんでなんで? 巡り巡る 栞と冒険書の物語さ これで終わり? 猫の栞? それじゃまたね? ゲームオーバー  『またね』
ノスタルジージャンクフードホウキ握り 独り立ち尽くす 放課後はテスト前 虐げ嗤う視線と夕暮れ 焼き付いた午後六時  善意なんて押し付けがましい体裁と為体で 腐る思考 苛むいつもと変わらない何とやら  何も言わず 誰も知らず ただ忘れた 全部 笑い方も しゃべり方も  もういらない  真っ眩々んだ 夜明けの夕立 ほらほら過呼吸状態 知らぬ存ぜぬ 少女は俯いた  退っ引きならない明日はそれでも 冗談みたいに訪れる 雨上がりまでとまた本を読み耽る  誰も居ない 黙(だんま)り決め込む 森閑と八畳間 今日も一人 座って鬱いだ 自棄糞のテロリズム  明日も明日もそのまた明日すらも屁理屈な愚痴を吐き ジャンクフードみたいにダラけた生活に溶けてゆく  真っ眩々んだ 小さな世界で ただただ貧血状態 息を潜めて 少女はボヤいてた  退っ引きならない明日はそれでも 冗談みたいに訪れる 朝が来るまでとまた独り読み耽る  誰かが来た 興味ないが 会いたいらしい 私に  何も言わず 誰も知らず 一人きりの私に  笑い方も しゃべり方も 全部全部いらない  なんでなんで 邪魔しないで  「もうやめてよ」  「待って」と呼ぶ声 誰にも届かず ごめんね 本当は嬉しくて 信じてもらえなくても良いから  真っ眩々んだ 小さな世界にあるはず無い 誰かの手はそっと腕をとり私を連れ出した  真っ白広がる明日はそれでも 冗談みたいに訪れて 空は滲んで見えた150Pスズム150Pホウキ握り 独り立ち尽くす 放課後はテスト前 虐げ嗤う視線と夕暮れ 焼き付いた午後六時  善意なんて押し付けがましい体裁と為体で 腐る思考 苛むいつもと変わらない何とやら  何も言わず 誰も知らず ただ忘れた 全部 笑い方も しゃべり方も  もういらない  真っ眩々んだ 夜明けの夕立 ほらほら過呼吸状態 知らぬ存ぜぬ 少女は俯いた  退っ引きならない明日はそれでも 冗談みたいに訪れる 雨上がりまでとまた本を読み耽る  誰も居ない 黙(だんま)り決め込む 森閑と八畳間 今日も一人 座って鬱いだ 自棄糞のテロリズム  明日も明日もそのまた明日すらも屁理屈な愚痴を吐き ジャンクフードみたいにダラけた生活に溶けてゆく  真っ眩々んだ 小さな世界で ただただ貧血状態 息を潜めて 少女はボヤいてた  退っ引きならない明日はそれでも 冗談みたいに訪れる 朝が来るまでとまた独り読み耽る  誰かが来た 興味ないが 会いたいらしい 私に  何も言わず 誰も知らず 一人きりの私に  笑い方も しゃべり方も 全部全部いらない  なんでなんで 邪魔しないで  「もうやめてよ」  「待って」と呼ぶ声 誰にも届かず ごめんね 本当は嬉しくて 信じてもらえなくても良いから  真っ眩々んだ 小さな世界にあるはず無い 誰かの手はそっと腕をとり私を連れ出した  真っ白広がる明日はそれでも 冗談みたいに訪れて 空は滲んで見えた
ハイカラコーポパーク一つ捲って 読み切って 小さな世界がまた終わった  仮物じゃ足りなくて 食傷気味の意気地なしは  癖になった道を抜けてあの場所へと 小さな世界の集合点 ちっぽけな拠り所  朦朧スチャラカで行こう 一歩一歩 半径30.48cm(イチフィート)テロリズム  後悔 世界性理論 偉そうに御託クタクタ並べ  中のくだらない正体 棘(えばら)調 綿鍋引っさげて 修羅種々主  どうでもいいかい? そらそうだ 免罪符 疲れたんだ左腕が  少し気取ってスカして 流行気取り穴をあけて  演劇の嗜みに からかうような 被害者面  癖になった悪事 縄と竹に怯え 小さな世界駆け抜け 台本を睨んだ  朦朧スチャラカで行こう もっともっと 半径30.48cm(イチフィート)エゴイズム  後悔 早退系持論 ひけらかし ゴミに位置尚多い  中のくだらない正体 威張ら調 空想の材料 修羅種々主  今日でも良いかい同窓会 言うならば 宝くじより当たる  カゴメカゴメ 目後下 籠目 カゴメカゴメ 馬鹿を籠ン目  カゴメカゴメ 目後下 籠目 ボロアパート そこは墓場か?  ついにお縄の時 不意に駆け出した 醜態擬態の集合点 ちっぽけな檻の中  朦朧スチャラカで行こう 一歩一歩 半径30.48cm(イチフィート)テロリズム  小会 正解性徒論 いつまでも御託クタクタ並べ  中のくだらない正体 榊(えばら)調 綿鍋引っさげて 修羅種々主  どうでもいいかい? そらそうだ いつまでも穢れた左膝を  なんでもかんでも当たりゃ良いもんじゃなくて 滞在の罪を理解しろ 泣くなら最初からやるなよ  免罪符も形無し  今日からスチャラカに行こう ずっとずっと ひけらかしゴミに庵もなく  後悔 早退系持論なんてなく 今日はこれでおしまい150Pスズム150P一つ捲って 読み切って 小さな世界がまた終わった  仮物じゃ足りなくて 食傷気味の意気地なしは  癖になった道を抜けてあの場所へと 小さな世界の集合点 ちっぽけな拠り所  朦朧スチャラカで行こう 一歩一歩 半径30.48cm(イチフィート)テロリズム  後悔 世界性理論 偉そうに御託クタクタ並べ  中のくだらない正体 棘(えばら)調 綿鍋引っさげて 修羅種々主  どうでもいいかい? そらそうだ 免罪符 疲れたんだ左腕が  少し気取ってスカして 流行気取り穴をあけて  演劇の嗜みに からかうような 被害者面  癖になった悪事 縄と竹に怯え 小さな世界駆け抜け 台本を睨んだ  朦朧スチャラカで行こう もっともっと 半径30.48cm(イチフィート)エゴイズム  後悔 早退系持論 ひけらかし ゴミに位置尚多い  中のくだらない正体 威張ら調 空想の材料 修羅種々主  今日でも良いかい同窓会 言うならば 宝くじより当たる  カゴメカゴメ 目後下 籠目 カゴメカゴメ 馬鹿を籠ン目  カゴメカゴメ 目後下 籠目 ボロアパート そこは墓場か?  ついにお縄の時 不意に駆け出した 醜態擬態の集合点 ちっぽけな檻の中  朦朧スチャラカで行こう 一歩一歩 半径30.48cm(イチフィート)テロリズム  小会 正解性徒論 いつまでも御託クタクタ並べ  中のくだらない正体 榊(えばら)調 綿鍋引っさげて 修羅種々主  どうでもいいかい? そらそうだ いつまでも穢れた左膝を  なんでもかんでも当たりゃ良いもんじゃなくて 滞在の罪を理解しろ 泣くなら最初からやるなよ  免罪符も形無し  今日からスチャラカに行こう ずっとずっと ひけらかしゴミに庵もなく  後悔 早退系持論なんてなく 今日はこれでおしまい
ファイティングガール放課後バトル毎日勃発 真剣勝負熱い気持ち衝突 人一倍負けず嫌いのレディ 男の子になんて負けない  ある日気づくと知らない男子 みんなと一緒に 印象的な笑顔で笑い  少し照れた  ファイティングガール 引けを取るな 真っ直ぐに立ち向かうだけ キミのこと笑うヤツは笑わせておけ関係ない  華麗に差を付けようぜ ファイティングガール 無い胸張れ 潤んだ目は似合わない 正々堂々戦うぞ  やっぱ気になる笑顔が素敵ボーイ 真剣勝負水を刺されて CoolDown 深呼吸して動揺は悟られないようにと 男女なんかここじゃ関係ない  じっと見つめたら知らない男子 少し不思議だな 印象的な笑顔にみんな  気づいてない?  ファイティングガール 前を向いて ライバルに立ち向かうだけ キミのこと笑うヤツには笑顔を向けろハート掴め  敗者にゃ優しい言葉 ファイティングガール 下着隠せ 意地悪な風を避け 優雅に振る舞えエレガント  誰かが言ってたっけ 友達探す 少し照れ屋のお化け 見ても知らんぷりしないと  ファイティングガール 話しかける 少年はこっちを向いて 真っ直ぐに笑ってきた  『最期の勝負だ覚悟しろ』  真剣勝負勃発 ファイティングガール 涙拭え 一夏の淡い恋 嘘みたいで本当の話  よくある 一人の少女の初恋の終わり150Pスズム150P放課後バトル毎日勃発 真剣勝負熱い気持ち衝突 人一倍負けず嫌いのレディ 男の子になんて負けない  ある日気づくと知らない男子 みんなと一緒に 印象的な笑顔で笑い  少し照れた  ファイティングガール 引けを取るな 真っ直ぐに立ち向かうだけ キミのこと笑うヤツは笑わせておけ関係ない  華麗に差を付けようぜ ファイティングガール 無い胸張れ 潤んだ目は似合わない 正々堂々戦うぞ  やっぱ気になる笑顔が素敵ボーイ 真剣勝負水を刺されて CoolDown 深呼吸して動揺は悟られないようにと 男女なんかここじゃ関係ない  じっと見つめたら知らない男子 少し不思議だな 印象的な笑顔にみんな  気づいてない?  ファイティングガール 前を向いて ライバルに立ち向かうだけ キミのこと笑うヤツには笑顔を向けろハート掴め  敗者にゃ優しい言葉 ファイティングガール 下着隠せ 意地悪な風を避け 優雅に振る舞えエレガント  誰かが言ってたっけ 友達探す 少し照れ屋のお化け 見ても知らんぷりしないと  ファイティングガール 話しかける 少年はこっちを向いて 真っ直ぐに笑ってきた  『最期の勝負だ覚悟しろ』  真剣勝負勃発 ファイティングガール 涙拭え 一夏の淡い恋 嘘みたいで本当の話  よくある 一人の少女の初恋の終わり
平凡な日常出会いは 空っぽ 理由もきっとないけど 一緒に笑った当たり前だと思ってた  夢中で遊んだ ただただ楽しかったよ 誰もの「普通」で それはありふれた友達  悪戯して怒られた だけど おかしくて笑う  退屈それは幸せだって 気づけなかったよ  流れる星に願う 『日常』 退屈だって愛しく思える  不実の代償 刻み泣こう 信じなかった 馬鹿らしい自分に  流れる星に願う 『平凡』 笑い合ってた大切な想い出  信じる気持ち込めて 『またね』 そう言いたい あの日の貴方に  もう一度行こう ほらほら 早く  独りじゃないよ 手を握ろうよ 見えない ボクラ だけど  流れる星に祈る 『キボウ』 流れる星に届け 『キミト』  流れる星に願う 『日常』 退屈だって愛しく思える  不実の代償 刻み泣こう 信じなかった 馬鹿らしい自分に  流れる星に願う 『平凡』 笑い合ってた大切な想い出  信じる気持ち込めて 『またね』 そう言えたら 幸せだろうな。150Pスズム150P150P出会いは 空っぽ 理由もきっとないけど 一緒に笑った当たり前だと思ってた  夢中で遊んだ ただただ楽しかったよ 誰もの「普通」で それはありふれた友達  悪戯して怒られた だけど おかしくて笑う  退屈それは幸せだって 気づけなかったよ  流れる星に願う 『日常』 退屈だって愛しく思える  不実の代償 刻み泣こう 信じなかった 馬鹿らしい自分に  流れる星に願う 『平凡』 笑い合ってた大切な想い出  信じる気持ち込めて 『またね』 そう言いたい あの日の貴方に  もう一度行こう ほらほら 早く  独りじゃないよ 手を握ろうよ 見えない ボクラ だけど  流れる星に祈る 『キボウ』 流れる星に届け 『キミト』  流れる星に願う 『日常』 退屈だって愛しく思える  不実の代償 刻み泣こう 信じなかった 馬鹿らしい自分に  流れる星に願う 『平凡』 笑い合ってた大切な想い出  信じる気持ち込めて 『またね』 そう言えたら 幸せだろうな。
報復リヴァイバル大事なことを忘れて 誰も知らない所でもがいて いつの間にか僕たちは大人になっていくのかな?  頬撫でるそれと過ちの果てに キミが言う おとぎ話  ただあの頃のように笑っていたいだけ そんな夢も夢で終わり なんて喜劇でしょうか  終末を書き直してよ こんなのうんざりだ やられたらやり返せ 何度も繰り返しても  if you can dream it, you can do it. ちっぽけな奇跡を起こせ  独りボッチがモドした 俄雨は今日も止まず憐れども 穢れてしまった心は流れないままなのかな?  功告げる不幸 始まりの癖と キミは言う 最終回  また流れる星に願うんだ『日常』 遠い日々が更に遠く なんて悲劇でしょうか  僕たちの世界を照らせ 在来ヒーローズ 笑いたきゃ笑えばいい そしたら笑い返せ  If you can dream it, you can do it. ちっぽけな奇跡を暴け  内緒の作戦開始 ほら立ち向かおうか常識へ 一粒の勇気連れ出してモノクロの明日を始まりの色に変えようよ さあ キミだけの色に  見つけ出そう 信じ合おう その夢掲げて‐‐‐  ねえ あの頃のように僕ら笑えるかな? そんな夢も夢で終わり なんて喜劇でしょうか  終末を書き直してよ 平凡な『いつもに』 やられたらやり返せ 泥まみれになっても  If you can dream it, you can do it. ちっぽけな奇跡を掴め  つまんない世界なら 自分達の手で変えろ150Pスズム150P大事なことを忘れて 誰も知らない所でもがいて いつの間にか僕たちは大人になっていくのかな?  頬撫でるそれと過ちの果てに キミが言う おとぎ話  ただあの頃のように笑っていたいだけ そんな夢も夢で終わり なんて喜劇でしょうか  終末を書き直してよ こんなのうんざりだ やられたらやり返せ 何度も繰り返しても  if you can dream it, you can do it. ちっぽけな奇跡を起こせ  独りボッチがモドした 俄雨は今日も止まず憐れども 穢れてしまった心は流れないままなのかな?  功告げる不幸 始まりの癖と キミは言う 最終回  また流れる星に願うんだ『日常』 遠い日々が更に遠く なんて悲劇でしょうか  僕たちの世界を照らせ 在来ヒーローズ 笑いたきゃ笑えばいい そしたら笑い返せ  If you can dream it, you can do it. ちっぽけな奇跡を暴け  内緒の作戦開始 ほら立ち向かおうか常識へ 一粒の勇気連れ出してモノクロの明日を始まりの色に変えようよ さあ キミだけの色に  見つけ出そう 信じ合おう その夢掲げて‐‐‐  ねえ あの頃のように僕ら笑えるかな? そんな夢も夢で終わり なんて喜劇でしょうか  終末を書き直してよ 平凡な『いつもに』 やられたらやり返せ 泥まみれになっても  If you can dream it, you can do it. ちっぽけな奇跡を掴め  つまんない世界なら 自分達の手で変えろ
ぼくたちデイズ柔らかい日差しの元 笑顔弾ける人々 いよいよ学園祭  煌びやかに飾られて 恥ずかし気な校舎すら 泡沫 夢のようだ  なぜか集まる視線 あれあれ もしかして やっぱり見慣れた顔 いつもの仲間達だ 人目気にしないで争うのやめて…  みんなでさあ 楽しもうよ ほら 年に一度のお祭りを 独りきりなんて寂しいこと言わずに  ねえ?  非日常的な雰囲気を らしくない先生の顔を指差して笑っても怒られないぜ  食べ歩きのフードファイト レトロゲーの大会に本気で挑んでみる 鉄板のお化け屋敷 練り歩いてショッピング  思い出たくさんだね  またも集まる視線 あれあれなんでだろ? 何故か怖い顔の友達こっちに来た  うっかり忘れていた 出し物担当  みんあでさあ 楽しもうよ ほら 一年に一度のお祭りを 輪になれば賑やかさも何十倍  ねえ?  堅物の学級員も突っ張ったズボンの君も 遊ぼうよ こんな日くらい意地張らずに  お祭り後の寂しさ溢れ 少しだけ感傷に浸った みんなを真似た 不細工な飴  「来年も一緒に周ろう」  いよいよ終わりの時間だ 寂しさなんて何処かに消え 来年の出し物の話をしよう  ねえ?  ここからさ また頑張ろう ありふれた言葉だけれど 大丈夫思い出に元気もらうよ 夕日と笑顔が混ざった150Pスズム150P柔らかい日差しの元 笑顔弾ける人々 いよいよ学園祭  煌びやかに飾られて 恥ずかし気な校舎すら 泡沫 夢のようだ  なぜか集まる視線 あれあれ もしかして やっぱり見慣れた顔 いつもの仲間達だ 人目気にしないで争うのやめて…  みんなでさあ 楽しもうよ ほら 年に一度のお祭りを 独りきりなんて寂しいこと言わずに  ねえ?  非日常的な雰囲気を らしくない先生の顔を指差して笑っても怒られないぜ  食べ歩きのフードファイト レトロゲーの大会に本気で挑んでみる 鉄板のお化け屋敷 練り歩いてショッピング  思い出たくさんだね  またも集まる視線 あれあれなんでだろ? 何故か怖い顔の友達こっちに来た  うっかり忘れていた 出し物担当  みんあでさあ 楽しもうよ ほら 一年に一度のお祭りを 輪になれば賑やかさも何十倍  ねえ?  堅物の学級員も突っ張ったズボンの君も 遊ぼうよ こんな日くらい意地張らずに  お祭り後の寂しさ溢れ 少しだけ感傷に浸った みんなを真似た 不細工な飴  「来年も一緒に周ろう」  いよいよ終わりの時間だ 寂しさなんて何処かに消え 来年の出し物の話をしよう  ねえ?  ここからさ また頑張ろう ありふれた言葉だけれど 大丈夫思い出に元気もらうよ 夕日と笑顔が混ざった
負け犬至上主義唐突に 空を眺め 蘇る あの日々 ガキの頃 夢にみてた 無敵 ダークヒーロー  立ち塞ぐ敵は愚か 味方すらなぎ倒す 秘密主義 数多の謎 「それが僕のニヒルさ」  へたくそな嘘も 不器用なナリも 「全部」「全部」「全部」「全部」さ 正義の為だろう  愛を叫べ!なぁ ヒーロー! 僕らが望む世界へ 悪の化身滅ぼして 平和な未来へと  拳翳せ!ほら 君が! ここから君の番だろ 秘めた想い握りしめ クールに決めてやれ 嗚呼 憧れだ イケ!イケ!凡人!  唐突に 空を眺め 蘇る あの日々 嘘じゃない 夢のようだ ボクは 出来るエリート  立ち塞ぐ問いは愚か 教師すらなぎ倒す テスト中 数多の謎 「ボクが解いてあげるよ?」  へたくそに照れて 不器用に笑う 「本当」「本当」「本当」「本当」は 憧れなんだろ?  風を抜いて!なぁ エリート! みんなが望む姿へ 誰も彼も大好きで クラスの中心  キザに決めろ!ほら シャンと! 歩けば悲鳴歓声 頭なんて撫でた日にゃ 女子達卒倒 嗚呼 イケメンだ GO!GO!凡人!  告げた願いは叶い なんでもやり放題 イケメン ヒーローだとか 全然足りない 「もっと」  悲しい程パーフェクト 「僕らが望む世界だ…」 悪も母もなぎ倒し 「絶対王政」 ラスト行くよ!ほら 拍手! 母の怒号 引き裂いた 鳴り響いたベルは止む 舞台はここまで 「嗚呼 遅刻だ…」 まさ!かの!夢オチ!150Pスズム150P150P唐突に 空を眺め 蘇る あの日々 ガキの頃 夢にみてた 無敵 ダークヒーロー  立ち塞ぐ敵は愚か 味方すらなぎ倒す 秘密主義 数多の謎 「それが僕のニヒルさ」  へたくそな嘘も 不器用なナリも 「全部」「全部」「全部」「全部」さ 正義の為だろう  愛を叫べ!なぁ ヒーロー! 僕らが望む世界へ 悪の化身滅ぼして 平和な未来へと  拳翳せ!ほら 君が! ここから君の番だろ 秘めた想い握りしめ クールに決めてやれ 嗚呼 憧れだ イケ!イケ!凡人!  唐突に 空を眺め 蘇る あの日々 嘘じゃない 夢のようだ ボクは 出来るエリート  立ち塞ぐ問いは愚か 教師すらなぎ倒す テスト中 数多の謎 「ボクが解いてあげるよ?」  へたくそに照れて 不器用に笑う 「本当」「本当」「本当」「本当」は 憧れなんだろ?  風を抜いて!なぁ エリート! みんなが望む姿へ 誰も彼も大好きで クラスの中心  キザに決めろ!ほら シャンと! 歩けば悲鳴歓声 頭なんて撫でた日にゃ 女子達卒倒 嗚呼 イケメンだ GO!GO!凡人!  告げた願いは叶い なんでもやり放題 イケメン ヒーローだとか 全然足りない 「もっと」  悲しい程パーフェクト 「僕らが望む世界だ…」 悪も母もなぎ倒し 「絶対王政」 ラスト行くよ!ほら 拍手! 母の怒号 引き裂いた 鳴り響いたベルは止む 舞台はここまで 「嗚呼 遅刻だ…」 まさ!かの!夢オチ!
やさしいお化け話いつも何かにおびえてた 意気地なしのボク いつかは変わりたいずっと思ってた だけどいざと言う時でも体が動かずぽつりと零れた涙  どうすれば変われるんだろう 頭がグルグル もういい加減にしてよ 自分 まずは出来ることからしよ 毎日挨拶 振り絞った声埋もれ  また溜息をついていた夜にキミが現れてさ どうしようもないこんなボクと話してくれた  スキップですすもう 夜中二時 ふたりだけのヒソヒソお散歩 そんな時ばかりが弾む声が少し恥ずかしくて俯いた  小さな幸せ内緒話  ねえ どうして優しいのか キミは大事な友達なんて  きっと言えないんだ  いつも何かに怯えてた そんなこと忘れ 「このままでいいや」なんて思ってた だけどキミは寂しい顔 どうして教えて? ボクの言葉は届かず  いつの間にかふたりぼっち 周りをグルグル 今が楽しいから関係ないや 「そうだ今度は遠くに行こう」 一緒に歩こう 毎日ウキウキ 素敵  窓の外から楽しげな声 聞こえないフリをした 別に良いんだ ボクにも居るんだよ? ともだち  スキップですすもう 夜中二時 誰もいない僕らだけの国 二人だけの小さな冒険 「今日はどこに行こうか」なんてさ  小さな幸せ内緒話  ねえ本当に楽しいよ 自然と言えたその一言でキミは泣いてた  ずっとひとりぼっち キミとふたりぼっち ボクは分かってるよ 今度は頑張れるよ  スキップですすもう 真っ直ぐに 勇気を出して挨拶しよう 小さなボクの声にみんなが 確かに返事してくれたんだ  大きな全身内緒話  ねえ ボク頑張れたんだよ キミがくれた大事なオマジナイ  もう届かないけれど いつか伝えるから150Pスズム150Pいつも何かにおびえてた 意気地なしのボク いつかは変わりたいずっと思ってた だけどいざと言う時でも体が動かずぽつりと零れた涙  どうすれば変われるんだろう 頭がグルグル もういい加減にしてよ 自分 まずは出来ることからしよ 毎日挨拶 振り絞った声埋もれ  また溜息をついていた夜にキミが現れてさ どうしようもないこんなボクと話してくれた  スキップですすもう 夜中二時 ふたりだけのヒソヒソお散歩 そんな時ばかりが弾む声が少し恥ずかしくて俯いた  小さな幸せ内緒話  ねえ どうして優しいのか キミは大事な友達なんて  きっと言えないんだ  いつも何かに怯えてた そんなこと忘れ 「このままでいいや」なんて思ってた だけどキミは寂しい顔 どうして教えて? ボクの言葉は届かず  いつの間にかふたりぼっち 周りをグルグル 今が楽しいから関係ないや 「そうだ今度は遠くに行こう」 一緒に歩こう 毎日ウキウキ 素敵  窓の外から楽しげな声 聞こえないフリをした 別に良いんだ ボクにも居るんだよ? ともだち  スキップですすもう 夜中二時 誰もいない僕らだけの国 二人だけの小さな冒険 「今日はどこに行こうか」なんてさ  小さな幸せ内緒話  ねえ本当に楽しいよ 自然と言えたその一言でキミは泣いてた  ずっとひとりぼっち キミとふたりぼっち ボクは分かってるよ 今度は頑張れるよ  スキップですすもう 真っ直ぐに 勇気を出して挨拶しよう 小さなボクの声にみんなが 確かに返事してくれたんだ  大きな全身内緒話  ねえ ボク頑張れたんだよ キミがくれた大事なオマジナイ  もう届かないけれど いつか伝えるから
四丁目の秘密屋さん「これは内緒の話」 古典的口 伝播処方 井戸端の囀りも あれよあれよと  何処ヶ発 → 誰ヵ行 蔓延る 浮き名 怪談話 得手勝手 美学論 拉けて折れての  ハリボテ裏付け どなたの意のままに  あねのね 秘密屋さん教えてよ あれとあれとそれとそれ 他愛の無い 諧謔じゃ茶菓子にもならんけれど  零れ落ちた戯れ言の描く 餅と冒涜者 何処で? 誰が? 何を? 何時か? なんでなんで? どうしてそんなこと?  いつの間にか偶然は全部そいつの仕業 『どうか よろしく』  『これはどこかの噂』 何て事無い 全知偶像 経過程 それらしく 人を狂わす  隠し事 内緒事 やり玉挙がりゃ漏泄無論 白眼視 程々に 子供騙しだと  嗤って悔恨それすら意のままに  あのね 秘密屋さん教えてよ 絵空事と言う前に 「へそ曲がりのこのボクも狂わしちゃくれないかな?」  鼻で笑い蔑んだ 肩を透かす大惨事 まるでまさか塗れこれがなんでなんであれあれ何てこと  偽りと神様はぞんざいに押立った 『秘密ちょうだいな』  紙切れ二つ 蜜を待つ その密 息を飲む しじま 蛙鳴蝉噪 鳴り響く着信 有り得もしないと それは  イキがる代償 お告げの意のままに  あのね これは内緒話だよ 四丁目の神様は嘘取り沙汰 大嫌い へそ曲がり屋さんらしい  秘密屋さん教えてよ 怒る神の鎮め方 プロローグは皮肉にも回答をまた拒んだ  零れ落ちた泣き言の描く餅と冒涜者 何処で? 誰が? 何を? 何時か? なんでなんで? 終わりは今日もここ  いつの間にか偶然は全部そいつの仕業 誰も知らない そんなお話150Pスズム150P「これは内緒の話」 古典的口 伝播処方 井戸端の囀りも あれよあれよと  何処ヶ発 → 誰ヵ行 蔓延る 浮き名 怪談話 得手勝手 美学論 拉けて折れての  ハリボテ裏付け どなたの意のままに  あねのね 秘密屋さん教えてよ あれとあれとそれとそれ 他愛の無い 諧謔じゃ茶菓子にもならんけれど  零れ落ちた戯れ言の描く 餅と冒涜者 何処で? 誰が? 何を? 何時か? なんでなんで? どうしてそんなこと?  いつの間にか偶然は全部そいつの仕業 『どうか よろしく』  『これはどこかの噂』 何て事無い 全知偶像 経過程 それらしく 人を狂わす  隠し事 内緒事 やり玉挙がりゃ漏泄無論 白眼視 程々に 子供騙しだと  嗤って悔恨それすら意のままに  あのね 秘密屋さん教えてよ 絵空事と言う前に 「へそ曲がりのこのボクも狂わしちゃくれないかな?」  鼻で笑い蔑んだ 肩を透かす大惨事 まるでまさか塗れこれがなんでなんであれあれ何てこと  偽りと神様はぞんざいに押立った 『秘密ちょうだいな』  紙切れ二つ 蜜を待つ その密 息を飲む しじま 蛙鳴蝉噪 鳴り響く着信 有り得もしないと それは  イキがる代償 お告げの意のままに  あのね これは内緒話だよ 四丁目の神様は嘘取り沙汰 大嫌い へそ曲がり屋さんらしい  秘密屋さん教えてよ 怒る神の鎮め方 プロローグは皮肉にも回答をまた拒んだ  零れ落ちた泣き言の描く餅と冒涜者 何処で? 誰が? 何を? 何時か? なんでなんで? 終わりは今日もここ  いつの間にか偶然は全部そいつの仕業 誰も知らない そんなお話
リピートラジディー何(なん)かおかしいんだ 見えない何(なん)かが 音無く潜んで 不安を燻(くゆ)らせて  視線がするんだ 見えない誰かの 重なり合う可能性 蜘蛛のそれのように  拠(よ)って 反って 疑(うたぐ)って 去って 糸引いてたって 意図はもう引かないんだ  「あいつはこうで」「そいつのせいで」 繰り返す想いの末 ただ独り なぜ一人 紡ぐこともできず  綺麗事だけ 並べて閉じて 明日には 何も無いと  願ってた 夢見てた 夢の中 また また また また  終われない  何(なん)かおかしいんだ 消えない何(なん)かに 仕掛けがあるんだ 人々狂わせる  拍手をするんだ 見えないどこかで 縺(もつ)れ落ちる惨事は 人のそれのようで  憶(おも)って 切って 絵に描いて 寄って ただ沿ってたって 雨はもう止まないんだ  「あの時こうで」「あの子のせいで」 泥沼の想いの果て もう一人 また一人 訝(いぶか)しむことすら  自分事だけ 並べて捏(こ)ねる 野狐に 「化か」にされて  祈ってた イレギュラー 夢の中 なぜ なぜ なぜ なぜ  終わらない  誰か未来と どこかをRe:write こんな話に続きがあるなら  拠(よ)って 反って 疑(うたぐ)って 絶って 目を避(さ)いて剥いで キミは もう そこに居るんだ  ただ繰り返す リピートラジディー 幾千の悲劇の末 また独り もう一人 次もほら同じだ  祈る事すら 忘れて観てた 既視感も 飽きに飽きて  夢充テタ 夢見テタ 其ノ夢は まだ まだ まだ まだ  終われない150Pスズム150P何(なん)かおかしいんだ 見えない何(なん)かが 音無く潜んで 不安を燻(くゆ)らせて  視線がするんだ 見えない誰かの 重なり合う可能性 蜘蛛のそれのように  拠(よ)って 反って 疑(うたぐ)って 去って 糸引いてたって 意図はもう引かないんだ  「あいつはこうで」「そいつのせいで」 繰り返す想いの末 ただ独り なぜ一人 紡ぐこともできず  綺麗事だけ 並べて閉じて 明日には 何も無いと  願ってた 夢見てた 夢の中 また また また また  終われない  何(なん)かおかしいんだ 消えない何(なん)かに 仕掛けがあるんだ 人々狂わせる  拍手をするんだ 見えないどこかで 縺(もつ)れ落ちる惨事は 人のそれのようで  憶(おも)って 切って 絵に描いて 寄って ただ沿ってたって 雨はもう止まないんだ  「あの時こうで」「あの子のせいで」 泥沼の想いの果て もう一人 また一人 訝(いぶか)しむことすら  自分事だけ 並べて捏(こ)ねる 野狐に 「化か」にされて  祈ってた イレギュラー 夢の中 なぜ なぜ なぜ なぜ  終わらない  誰か未来と どこかをRe:write こんな話に続きがあるなら  拠(よ)って 反って 疑(うたぐ)って 絶って 目を避(さ)いて剥いで キミは もう そこに居るんだ  ただ繰り返す リピートラジディー 幾千の悲劇の末 また独り もう一人 次もほら同じだ  祈る事すら 忘れて観てた 既視感も 飽きに飽きて  夢充テタ 夢見テタ 其ノ夢は まだ まだ まだ まだ  終われない
Re:不在着信悲劇は夏の前 侵された禁忌に ボクはなす術も無く 堕ちました  目を覚ました孤独から 退けた光点はボクには眩しすぎて 「なんだかなぁ」  乗車券握りしめた あの日の僕にそう告げた  1203  孤独を隠した遊戯(あそび) 一度きりのこのゲーム 甘い蜜 狂わせ 濁す ボクへの着信  明日もまた訪れて あいつが横にいるんだとか 思ったんだ  悲劇は夏の前 侵された禁忌に 俺はなす術も無く 堕ちました  目を離した孤独から 離れてくなんてことオレの頭を過り 「怖かった」  乗車券破り捨てて あの日の君にそう告げた  0101  僕宛の置き手紙が 名前も無く届いたら 始まりの不安は続く 届いて貴方へ  明日もまた訪れて あいつはもういない さよなら宛 ラブレターさ  「いつも通り」 ここから始まる 後悔から 貴方のモトへ 『あの時からずっと一緒だね』 君は笑う『変な顔すんな』  そうして 夢が終わるーーー 貴方を殺したそう僕から 『完全犯罪』  届いて僕らの想い スレチガイのおとぎ話 エピローグは皮肉誘う カーテンコールを  明日もまた訪れて 2人が横にいるんだとか 願ったんだ  スレチガイの 『不在着信さ』150Pスズム150P150P悲劇は夏の前 侵された禁忌に ボクはなす術も無く 堕ちました  目を覚ました孤独から 退けた光点はボクには眩しすぎて 「なんだかなぁ」  乗車券握りしめた あの日の僕にそう告げた  1203  孤独を隠した遊戯(あそび) 一度きりのこのゲーム 甘い蜜 狂わせ 濁す ボクへの着信  明日もまた訪れて あいつが横にいるんだとか 思ったんだ  悲劇は夏の前 侵された禁忌に 俺はなす術も無く 堕ちました  目を離した孤独から 離れてくなんてことオレの頭を過り 「怖かった」  乗車券破り捨てて あの日の君にそう告げた  0101  僕宛の置き手紙が 名前も無く届いたら 始まりの不安は続く 届いて貴方へ  明日もまた訪れて あいつはもういない さよなら宛 ラブレターさ  「いつも通り」 ここから始まる 後悔から 貴方のモトへ 『あの時からずっと一緒だね』 君は笑う『変な顔すんな』  そうして 夢が終わるーーー 貴方を殺したそう僕から 『完全犯罪』  届いて僕らの想い スレチガイのおとぎ話 エピローグは皮肉誘う カーテンコールを  明日もまた訪れて 2人が横にいるんだとか 願ったんだ  スレチガイの 『不在着信さ』
Re:平行恋線あぁ 嫌になるな 風の噂 また ゴシップ  ねえ 私のせい? なんでなんだろ 自問自答  『在り来たりじゃないと』 「駄目なの目立つの」 『当たり障りないと』 「普通でいられるの」 偽物の私がなんて呟き出した  偽る心は誰の仮面かな?  いつも通りの帰り道から いないはずの私がいてさ  降り注ぐ視線がこっち来ちゃって見ちゃって 顔合わせた  ニセモノは心の中にある 誰もが持ってる 魅せる顔 見えぬ顔 嫌な顔晒し ワタシじゃないと嘆いた  猿マネは羨望の名の果てに 数多の願いを 欲しい物? どんな者? それは内緒なの 願ったままだとにやけた  ありふれたイキチガイ そう 平行線を描いた者  ねえ 聞こえますか? 私の声 ほら 近く  ああ どなたのせい? どうしてだろう 自問自答  『望んでいるものは』 「完璧なあの子」 『刺激が無いなんて』 「ないない!あり得ない」 本物のワタシがなんて呟き出した  偽る心は誰の仮面かな?  「あなたの願いごと5つだけ」 欲張りな私がいてさ  降り注ぐ願いがあっち見ちゃって迷って 写し鏡  マネゴトは心の中にある 誰もが持ってる 魅せる顔 見えぬ顔 嫌な顔見つけ アナタじゃないと嘆いた  イツワリは羨望の名の果てに 数多の願いを 欲しい物? どんな者? ワタシは誰なの? 願ったままだとにやけた  ありふれたイキチガイ  そう 平行線を描いた者  ワタシの願い アナタの願い 思いを込めて 消え行くよ 平和を祈り 渇きが勝り こんなはずじゃない…  無理なのは心で分かってる 憧れ通した 魅せる顔 見えぬ顔 どんな顔隠し ワタシじゃないと嘆いた  平行に続くこの話は 天秤にかけられ 吐き捨てて 切り裂いて 「何もない 0 よ」 椅子盗りゲームはインチキ  ありふれたイキチガイ  そう 平行線を描いた者150Pスズム150P150Pあぁ 嫌になるな 風の噂 また ゴシップ  ねえ 私のせい? なんでなんだろ 自問自答  『在り来たりじゃないと』 「駄目なの目立つの」 『当たり障りないと』 「普通でいられるの」 偽物の私がなんて呟き出した  偽る心は誰の仮面かな?  いつも通りの帰り道から いないはずの私がいてさ  降り注ぐ視線がこっち来ちゃって見ちゃって 顔合わせた  ニセモノは心の中にある 誰もが持ってる 魅せる顔 見えぬ顔 嫌な顔晒し ワタシじゃないと嘆いた  猿マネは羨望の名の果てに 数多の願いを 欲しい物? どんな者? それは内緒なの 願ったままだとにやけた  ありふれたイキチガイ そう 平行線を描いた者  ねえ 聞こえますか? 私の声 ほら 近く  ああ どなたのせい? どうしてだろう 自問自答  『望んでいるものは』 「完璧なあの子」 『刺激が無いなんて』 「ないない!あり得ない」 本物のワタシがなんて呟き出した  偽る心は誰の仮面かな?  「あなたの願いごと5つだけ」 欲張りな私がいてさ  降り注ぐ願いがあっち見ちゃって迷って 写し鏡  マネゴトは心の中にある 誰もが持ってる 魅せる顔 見えぬ顔 嫌な顔見つけ アナタじゃないと嘆いた  イツワリは羨望の名の果てに 数多の願いを 欲しい物? どんな者? ワタシは誰なの? 願ったままだとにやけた  ありふれたイキチガイ  そう 平行線を描いた者  ワタシの願い アナタの願い 思いを込めて 消え行くよ 平和を祈り 渇きが勝り こんなはずじゃない…  無理なのは心で分かってる 憧れ通した 魅せる顔 見えぬ顔 どんな顔隠し ワタシじゃないと嘆いた  平行に続くこの話は 天秤にかけられ 吐き捨てて 切り裂いて 「何もない 0 よ」 椅子盗りゲームはインチキ  ありふれたイキチガイ  そう 平行線を描いた者
猟奇的ハイスクールライフ桜吹雪の 新生活 友達何人できるかな?  突如出て来た 走る模型 「いやいや、ないでしょう 今8時!!」  とんでもないデビュー 査定1のレビュー 「もう帰りたい」と零したら  全力で動き出す 暴挙 二宮像 軽やかに走り抜け 緊張も 「こんにちわorz」  突き進め 想い乗せ どこまでも 『僕ら's School Life!!』 退屈な生活も彼方へ飛んでゆく 皆勤と意気込んだあの日を貫くぞ  校長がどう見てもモーツアルトでも さあ…  息を吸い込み深呼吸 席に凭れて一呼吸 仕切り直しと気を締めて 出鼻二度折り 「またですか…」  とんでもない出来事 そう 都市伝説 トイレ関係なし爆走 花子  フルマラソン駆け抜け 快挙 二宮像 校長に問いかけた 返答は 「無問題(もうまんたい)」  走り去れ 想い乗せ いつまでも 『僕ら's School Life!!』  平凡な毎日も宇宙へ飛んでゆく 青春の一ページこれからどうなるの? 「華やかな生活は諦めましたから。」  桜が咲いて また散り去って いつまでだろう? 僕らのさ 生涯  「くだらないかな?」 たった三年間 My School Life どうせならそうさ。 「遊ぼう」  突き進め 想い乗せ どこまでも 『僕ら's School Life!!』  憧れた生活も彼方へ飛んでゆく 「生涯の想い出と楽しく頑張るか…」  「そんな訳がないだろ ふざけるな」  ありえない!!! ありえない!!! もう限界です My Life ぶっ飛んだ校長を彼方へ吹き飛ばす!!!  (-完-)  オチ弱い? しょうがない。 今年の出し物は 「三年生一同で『猟奇的ハイスクールライフ』」150Pスズム150P150P桜吹雪の 新生活 友達何人できるかな?  突如出て来た 走る模型 「いやいや、ないでしょう 今8時!!」  とんでもないデビュー 査定1のレビュー 「もう帰りたい」と零したら  全力で動き出す 暴挙 二宮像 軽やかに走り抜け 緊張も 「こんにちわorz」  突き進め 想い乗せ どこまでも 『僕ら's School Life!!』 退屈な生活も彼方へ飛んでゆく 皆勤と意気込んだあの日を貫くぞ  校長がどう見てもモーツアルトでも さあ…  息を吸い込み深呼吸 席に凭れて一呼吸 仕切り直しと気を締めて 出鼻二度折り 「またですか…」  とんでもない出来事 そう 都市伝説 トイレ関係なし爆走 花子  フルマラソン駆け抜け 快挙 二宮像 校長に問いかけた 返答は 「無問題(もうまんたい)」  走り去れ 想い乗せ いつまでも 『僕ら's School Life!!』  平凡な毎日も宇宙へ飛んでゆく 青春の一ページこれからどうなるの? 「華やかな生活は諦めましたから。」  桜が咲いて また散り去って いつまでだろう? 僕らのさ 生涯  「くだらないかな?」 たった三年間 My School Life どうせならそうさ。 「遊ぼう」  突き進め 想い乗せ どこまでも 『僕ら's School Life!!』  憧れた生活も彼方へ飛んでゆく 「生涯の想い出と楽しく頑張るか…」  「そんな訳がないだろ ふざけるな」  ありえない!!! ありえない!!! もう限界です My Life ぶっ飛んだ校長を彼方へ吹き飛ばす!!!  (-完-)  オチ弱い? しょうがない。 今年の出し物は 「三年生一同で『猟奇的ハイスクールライフ』」
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