| Smile for freedomココロから笑うこと そうね 忘れていた ひとりで 抱え込んで 頑張ってきたけれど… やっと見つけられたよ 幸せ描いた地図の スタートラインはいつでも ここヤシの下 風は 自由に向かって吹いている 飛び乗るよ 勇気がささやくまま 「じゃあね」 かけがえのない故郷(ふるさと)よ 笑顔で行くわ あの船で どんなときも Smile for freedom ダマしてたつもりがね 信じられていたね 大切な 思いやりで つながっていたんだね 愛を示そうとした みかんと風車の 刻んだサインはいつでも この肩の上 風は 未来に向かって吹いている 追い越そう 勇気がささやくまま まぁね かくしごとない仲間たち 笑顔でいるわ この船で どんなときも Smile for freedom 風は 自由に向かって吹いている 彼方へと 荒波をかき分け行こう 「じゃあね」 かけがえのない故郷(ふるさと)よ 並んだ笑顔 この船は どんなときも Smile for freedom | ナミ(岡村明美) | マイクスギヤマ | 石塚玲依 | 石塚玲依 | ココロから笑うこと そうね 忘れていた ひとりで 抱え込んで 頑張ってきたけれど… やっと見つけられたよ 幸せ描いた地図の スタートラインはいつでも ここヤシの下 風は 自由に向かって吹いている 飛び乗るよ 勇気がささやくまま 「じゃあね」 かけがえのない故郷(ふるさと)よ 笑顔で行くわ あの船で どんなときも Smile for freedom ダマしてたつもりがね 信じられていたね 大切な 思いやりで つながっていたんだね 愛を示そうとした みかんと風車の 刻んだサインはいつでも この肩の上 風は 未来に向かって吹いている 追い越そう 勇気がささやくまま まぁね かくしごとない仲間たち 笑顔でいるわ この船で どんなときも Smile for freedom 風は 自由に向かって吹いている 彼方へと 荒波をかき分け行こう 「じゃあね」 かけがえのない故郷(ふるさと)よ 並んだ笑顔 この船は どんなときも Smile for freedom |
| between the wind彼方から昇る太陽 その印をどこに付けよう この海の上 地図を広げよう 海の青 インクにしたら スケッチしてキミに見せたい 何時の日かまた きっと会えるから 誰だって 未完成の地図を心に 旅を続ける だからちょっと 短いサヨナラ between the wind 感じていよう 出会った意味を between the wind 形のない 手紙を送るよ 風を繋げて 届けるMy Message いつもより早い朝に 予感してる 何か始まる! 包まれている 霧が晴れるよ 良いことも 悪いことも 分かるまでは 分からないから 心配いらない 夢を見る力 誰だって 壊れやすい何か守って 旅を続ける 今日もみんな 元気でした。 between the wind 覚えていよう キミの強さを between the wind 宛名のない 手紙を送るよ kissの代わりに 伝えてMy Message between the wind between the wind 風を繋げて 届けるMy Message | ナミ(岡村明美) | 藤林聖子 | 田中公平 | 岩崎文紀 | 彼方から昇る太陽 その印をどこに付けよう この海の上 地図を広げよう 海の青 インクにしたら スケッチしてキミに見せたい 何時の日かまた きっと会えるから 誰だって 未完成の地図を心に 旅を続ける だからちょっと 短いサヨナラ between the wind 感じていよう 出会った意味を between the wind 形のない 手紙を送るよ 風を繋げて 届けるMy Message いつもより早い朝に 予感してる 何か始まる! 包まれている 霧が晴れるよ 良いことも 悪いことも 分かるまでは 分からないから 心配いらない 夢を見る力 誰だって 壊れやすい何か守って 旅を続ける 今日もみんな 元気でした。 between the wind 覚えていよう キミの強さを between the wind 宛名のない 手紙を送るよ kissの代わりに 伝えてMy Message between the wind between the wind 風を繋げて 届けるMy Message |
| みかんと風車みかん みかん みかん… フフッ この風 この香り 思わず「ただいま」つぶやいていた 遠くて 懐かしい 故郷(ふるさと) 思い出していた 無邪気に 晴れ渡るときも ナミダで 荒れるときも その声で その愛で 心ごと 抱いてくれた わたしは今笑ってるよ かけがえのない仲間と まだ知らない宝物と 夢を追いかけている ただ一言伝えたいよ 照れちゃうけれど ありがとう 空の彼方 あなたのもとに 届くといいな みかんと 風車(かざぐるま) 帰りたいなんて 言わないけれど 遠くへ 進むほど 故郷(ふるさと) 大事になるよ 寂しさ 追いつかぬように 弱さに 勝てるように その声が その愛が この背中 押してくれた わたしは今歌ってるよ 見えない地図を広げて どこにいても輝いてる 夢を追いかけている 悔しいけど嬉しいのよ 口ぐせ似てきたこと 虹を越えて あなたのもとに 届くといいな わたしは今 笑ってるよ かけがえのない仲問と まだ知らない 宝物と 夢を追いかけている ただ一言 伝えたいよ 照れちゃうけれど ありがとう 空の彼方 あなたのもとに 届くといいな | ナミ(岡村明美) | マイクスギヤマ | 石塚玲依 | | みかん みかん みかん… フフッ この風 この香り 思わず「ただいま」つぶやいていた 遠くて 懐かしい 故郷(ふるさと) 思い出していた 無邪気に 晴れ渡るときも ナミダで 荒れるときも その声で その愛で 心ごと 抱いてくれた わたしは今笑ってるよ かけがえのない仲間と まだ知らない宝物と 夢を追いかけている ただ一言伝えたいよ 照れちゃうけれど ありがとう 空の彼方 あなたのもとに 届くといいな みかんと 風車(かざぐるま) 帰りたいなんて 言わないけれど 遠くへ 進むほど 故郷(ふるさと) 大事になるよ 寂しさ 追いつかぬように 弱さに 勝てるように その声が その愛が この背中 押してくれた わたしは今歌ってるよ 見えない地図を広げて どこにいても輝いてる 夢を追いかけている 悔しいけど嬉しいのよ 口ぐせ似てきたこと 虹を越えて あなたのもとに 届くといいな わたしは今 笑ってるよ かけがえのない仲問と まだ知らない 宝物と 夢を追いかけている ただ一言 伝えたいよ 照れちゃうけれど ありがとう 空の彼方 あなたのもとに 届くといいな |
| MUSICあの星がホラ、見てるよ ひざを抱いてる 手のひらを… ちょっと背伸びをしたら 届くのかなぁ… 優しい色の音楽… みんなの声が聞こえる 涙の時は 色々だけど、何も失くしたりしない 約束しよう 今の私を 未来まで連れて行くよ あの星がホラ、くすぐる こぼれそう わたしの夢 追いかけて行こう！翼を 夜はもうすぐ 明けるから 太陽のいたずらで 目を醒まそう 元気をくれる音楽 みんなの顔を見せてよ 少し歩いて 丘に昇ろう 手を振ってみる 何度も 深呼吸して 思い出してた あの頃の 強いココロ 誰にでも１つずつ、星が光るよ あの星がホラ、見てるよ キラキラの私の夢 | ナミ(岡村明美) | 藤林聖子 | 田中公平 | 岩崎文紀 | あの星がホラ、見てるよ ひざを抱いてる 手のひらを… ちょっと背伸びをしたら 届くのかなぁ… 優しい色の音楽… みんなの声が聞こえる 涙の時は 色々だけど、何も失くしたりしない 約束しよう 今の私を 未来まで連れて行くよ あの星がホラ、くすぐる こぼれそう わたしの夢 追いかけて行こう！翼を 夜はもうすぐ 明けるから 太陽のいたずらで 目を醒まそう 元気をくれる音楽 みんなの顔を見せてよ 少し歩いて 丘に昇ろう 手を振ってみる 何度も 深呼吸して 思い出してた あの頃の 強いココロ 誰にでも１つずつ、星が光るよ あの星がホラ、見てるよ キラキラの私の夢 |
| Mosaique Blueねぇ人は変わって行く様で 変わらないの どんなに大人になったって 夢を失くしたら 生きていけない そう時はいくら叫んでも 戻せないの 叶わなかった願いは 眠りを知らず人は 強くなる 傷も悲しみも 受け入れて 心 前を向けたら 見えなかった未来が展(ひら)ける 粉々に砕け散った ガラスを敷き詰めたように 海はきらめいて どんな日もこの場所に つながっていると 教えてくれる 波の泡消えていった 孤独とそれぞれの涙 遠く手を振って やがて来る明日に 進路定め 私の海図(チャート)を 描き続ける あの頃は 遠く見えた海 進んでくの 諦めることを諦めたらどんなことも やり遂げられるよ 大丈夫。君の心配は してないから 君が思うよりも 君は大きな存在 もう今は きっと信じ合うことだけが 言葉 よりももっと 大切なことだって分かった 粉々に砕け散った 思い出敷き詰めたように 海はかがやいて どんな日の傷跡も 必要だったと 教えてくれる 引く波に連れ去られた 想いと 温かい涙 振り返らないよ 夢に見た未来(あす)に 舵を取って 明日の私に 会いに行くため 波が揺れる 度に願う 粉々に砕け散った ガラスを敷き詰めたように 海はきらめいて どんな日もこの場所に つながっていると 教えてくれる 波の泡消えていった 孤独とそれぞれの涙 遠く手を振って やがて来る明日に 進路定め 私の海図(チャート)を 描き続ける | ナミ(岡村明美) | 藤林聖子 | 田中公平 | | ねぇ人は変わって行く様で 変わらないの どんなに大人になったって 夢を失くしたら 生きていけない そう時はいくら叫んでも 戻せないの 叶わなかった願いは 眠りを知らず人は 強くなる 傷も悲しみも 受け入れて 心 前を向けたら 見えなかった未来が展(ひら)ける 粉々に砕け散った ガラスを敷き詰めたように 海はきらめいて どんな日もこの場所に つながっていると 教えてくれる 波の泡消えていった 孤独とそれぞれの涙 遠く手を振って やがて来る明日に 進路定め 私の海図(チャート)を 描き続ける あの頃は 遠く見えた海 進んでくの 諦めることを諦めたらどんなことも やり遂げられるよ 大丈夫。君の心配は してないから 君が思うよりも 君は大きな存在 もう今は きっと信じ合うことだけが 言葉 よりももっと 大切なことだって分かった 粉々に砕け散った 思い出敷き詰めたように 海はかがやいて どんな日の傷跡も 必要だったと 教えてくれる 引く波に連れ去られた 想いと 温かい涙 振り返らないよ 夢に見た未来(あす)に 舵を取って 明日の私に 会いに行くため 波が揺れる 度に願う 粉々に砕け散った ガラスを敷き詰めたように 海はきらめいて どんな日もこの場所に つながっていると 教えてくれる 波の泡消えていった 孤独とそれぞれの涙 遠く手を振って やがて来る明日に 進路定め 私の海図(チャート)を 描き続ける |
