完全無欠超絶技巧庭師ファントムハイヴ家の 使用人は 坊ちゃんが望む事を 出来なきゃいけないんです ファントムハイヴ家の 使用人は どんな困難な事も 出来てアタリマエ だけど 今日も 庭の木々 全部折れてる また怒られる ど ど ど ど どうしよう! そんな ドジな僕も 一流の 庭師になる! がんばる! セバスチャンさんに 色んな事 教わろう だから 今日のミスを 忘れないで 今度は絶対やらない なのに 明日にはまたドジをしそう そ れ は マ ズ い ん で す ! ファントムハイヴ家の バルドさんは 黒こげ料理の名人 あれは食べられない ファントムハイヴ家の メイリンさんは 究極ドジッ子の メガネッ子 だけど ダメ具合は 僕も負けてない 自慢にならない そ そ そ そ それでもね! 僕は 出来る事を 一つづつ 丁寧にがんばる あの白いテラスに 緑のツタ 飾ろう いつか 素敵な庭 優雅な時 坊ちゃんに捧げる ピカピカの庭を作れるような 庭 師 に な る ん で す ! だけど 今日も 庭のバラ 全部枯らして ついついウッカリと だ だ だ だ 大事件! いつか 僕も 繊細に 手入れをした 緑揺れる 小径に 木漏れ日が あふれる そんな庭作ろう いつも 光の風 みんなの声 笑顔の日々 運ぶよ 今日も 明日も ずーっと 未来まで このまま いつまでも みんなと いつまでも いつまでも | フィニアン(梶裕貴) | 菊地はな | 帆足圭吾 | 帆足圭吾 | ファントムハイヴ家の 使用人は 坊ちゃんが望む事を 出来なきゃいけないんです ファントムハイヴ家の 使用人は どんな困難な事も 出来てアタリマエ だけど 今日も 庭の木々 全部折れてる また怒られる ど ど ど ど どうしよう! そんな ドジな僕も 一流の 庭師になる! がんばる! セバスチャンさんに 色んな事 教わろう だから 今日のミスを 忘れないで 今度は絶対やらない なのに 明日にはまたドジをしそう そ れ は マ ズ い ん で す ! ファントムハイヴ家の バルドさんは 黒こげ料理の名人 あれは食べられない ファントムハイヴ家の メイリンさんは 究極ドジッ子の メガネッ子 だけど ダメ具合は 僕も負けてない 自慢にならない そ そ そ そ それでもね! 僕は 出来る事を 一つづつ 丁寧にがんばる あの白いテラスに 緑のツタ 飾ろう いつか 素敵な庭 優雅な時 坊ちゃんに捧げる ピカピカの庭を作れるような 庭 師 に な る ん で す ! だけど 今日も 庭のバラ 全部枯らして ついついウッカリと だ だ だ だ 大事件! いつか 僕も 繊細に 手入れをした 緑揺れる 小径に 木漏れ日が あふれる そんな庭作ろう いつも 光の風 みんなの声 笑顔の日々 運ぶよ 今日も 明日も ずーっと 未来まで このまま いつまでも みんなと いつまでも いつまでも |
未来の想い出あたたかい夢を見た 草原でお昼寝をする夢 あの時 僕の上にうかぶ 雲 わたがしみたいだな なつかしい歌がある 木の上で鳥とうたう歌 木もれ日 僕の耳にささやく 音 オルゴールみたいだな ああ そんなお休み ステキだな お屋敷にいる みんなと どこかへ 出かけよう ああ いつかその風の丘へ 僕らの夢 はこんで ピクニック 行こう ガタゴトゴト馬車がゆく デコボコボコ道のりこえて お出かけも 「みんなでいこう」と 今日は お屋敷おやすみで ああ 海の見える 木かげで ピクニックの お弁当 みんなと 広げてる ああ ツグミの声 空高く 草いきれ 香る 丘 みんなと歌う コノ ウデノ イキスギタ チカラ ヤクニタツナラ ドウカ イツイツマデモ コノママデ イサセテ…… ああ 少年の日の ままで 夕暮れ時の キモチを 抱えて 走りたい ああ 金色の日に 照らされ 優しい風 包まれ 僕らは いるよ | フィニアン(梶裕貴) | 菊地はな | 田中秀和 | 田中秀和 | あたたかい夢を見た 草原でお昼寝をする夢 あの時 僕の上にうかぶ 雲 わたがしみたいだな なつかしい歌がある 木の上で鳥とうたう歌 木もれ日 僕の耳にささやく 音 オルゴールみたいだな ああ そんなお休み ステキだな お屋敷にいる みんなと どこかへ 出かけよう ああ いつかその風の丘へ 僕らの夢 はこんで ピクニック 行こう ガタゴトゴト馬車がゆく デコボコボコ道のりこえて お出かけも 「みんなでいこう」と 今日は お屋敷おやすみで ああ 海の見える 木かげで ピクニックの お弁当 みんなと 広げてる ああ ツグミの声 空高く 草いきれ 香る 丘 みんなと歌う コノ ウデノ イキスギタ チカラ ヤクニタツナラ ドウカ イツイツマデモ コノママデ イサセテ…… ああ 少年の日の ままで 夕暮れ時の キモチを 抱えて 走りたい ああ 金色の日に 照らされ 優しい風 包まれ 僕らは いるよ |