バースデー君の笑顔と 僕のため息 見えない力 はきすてて ほんの少しの ぬくもりの中 永遠さえも フェイクする 今全てを 受けとめてよ 今この目を そらさないでよ はだしになって かけていこう 今日を僕らにとって Birthdayにしよう やわらかい程 きずつけられる そのいたみすら わすれたふり はきすてられる 時間あつめて もえる炎に 身をよせる 今すべてを 抱きしめてよ 今この手を はなさないでよ はだしになって かけていこう 今日を僕らにとって Birthdayにしよう 正直すぎた 僕らを笑う そのくちびるを うばいさる 冷たくないよ 君のなみだも 低く低くと 流れてく 今すべてを 抱きしめてよ lalala… はだしで かける僕たちを てらす光の さす日々を 今すべてを 受けとめてよ 今この目を そらさないでよ 今すべてを 抱きしめてよ 今この手を はなさないでよ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 君の笑顔と 僕のため息 見えない力 はきすてて ほんの少しの ぬくもりの中 永遠さえも フェイクする 今全てを 受けとめてよ 今この目を そらさないでよ はだしになって かけていこう 今日を僕らにとって Birthdayにしよう やわらかい程 きずつけられる そのいたみすら わすれたふり はきすてられる 時間あつめて もえる炎に 身をよせる 今すべてを 抱きしめてよ 今この手を はなさないでよ はだしになって かけていこう 今日を僕らにとって Birthdayにしよう 正直すぎた 僕らを笑う そのくちびるを うばいさる 冷たくないよ 君のなみだも 低く低くと 流れてく 今すべてを 抱きしめてよ lalala… はだしで かける僕たちを てらす光の さす日々を 今すべてを 受けとめてよ 今この目を そらさないでよ 今すべてを 抱きしめてよ 今この手を はなさないでよ |
パイロットランプ交わした言葉と 交わせなかった言葉達 金属みたいに 体の中に残ってる パイロットランプが 点滅するのをながめていた どこでつながってる 非通知のベルが鳴る 一瞬のうちをして やさしさを取り戻す アスファルトの上 浮いているように見えた 平日昼間から いい身分なんだと あまりにもヒマすぎる ドライブインから わけのわからない音楽が流れて アクビした口から つま先に抜けてく 抜けてく 憂鬱な朝はないですか うまくやってるか かたむいたカカト 短い指気にして 尾根づたいに走って | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 交わした言葉と 交わせなかった言葉達 金属みたいに 体の中に残ってる パイロットランプが 点滅するのをながめていた どこでつながってる 非通知のベルが鳴る 一瞬のうちをして やさしさを取り戻す アスファルトの上 浮いているように見えた 平日昼間から いい身分なんだと あまりにもヒマすぎる ドライブインから わけのわからない音楽が流れて アクビした口から つま先に抜けてく 抜けてく 憂鬱な朝はないですか うまくやってるか かたむいたカカト 短い指気にして 尾根づたいに走って |
ヒコウ影絵みたいに 揺れる二人映した いつかみたいな 薫る風飛行して そう君のいない あの狭い部屋も 今は別の誰かの灯りに 月と共に消えてしまうのは どこへでも行ける明日がくるから Good bye さよなら もう今迷いは無いよ そこから僕等は どんなふうに見えるかな Good bye ちっぽけな 気持ちは季節違いね 大好きなこの町も 見送るよ 見下ろして そう誰もいない あの広い空も 上空 視線 僕達の想いを 行きたい場所へ 連れ出してくれる 難しいことは 何一つ無いのさ Good bye いつかまた ねえほら すぐに逢えるよ その時僕等は どんな風に言えるかな Good bye さよなら もうじき今日も終わりね 大好きなこの町で 手を振るよ 見下ろして 上空を飛行して この想い焼き付けて 新しい地平から つなぎ広がってゆく太陽 春風に飛行して 揺さぶり続けてゆく衝動 唇を経由して いつまでも抱きしめてたいよ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 影絵みたいに 揺れる二人映した いつかみたいな 薫る風飛行して そう君のいない あの狭い部屋も 今は別の誰かの灯りに 月と共に消えてしまうのは どこへでも行ける明日がくるから Good bye さよなら もう今迷いは無いよ そこから僕等は どんなふうに見えるかな Good bye ちっぽけな 気持ちは季節違いね 大好きなこの町も 見送るよ 見下ろして そう誰もいない あの広い空も 上空 視線 僕達の想いを 行きたい場所へ 連れ出してくれる 難しいことは 何一つ無いのさ Good bye いつかまた ねえほら すぐに逢えるよ その時僕等は どんな風に言えるかな Good bye さよなら もうじき今日も終わりね 大好きなこの町で 手を振るよ 見下ろして 上空を飛行して この想い焼き付けて 新しい地平から つなぎ広がってゆく太陽 春風に飛行して 揺さぶり続けてゆく衝動 唇を経由して いつまでも抱きしめてたいよ |
秘密おー、それはすごいなぁ あー、それはニュース 真夏のキャンプで聞いた 神秘な神話みたいだ もう喋りたいなぁ もう喋りたい 真夏の夜空に咲いた 銀色 花火みたいだ 真夏の夜空に咲いた 銀色 花火みたいだ 君と交わした あの約束も ねぇ もう無理みたいだ もう無理みたい 真夏のロッジで聞いた 神秘な神話みたいな 真夏の夜空に咲いた 銀色 花火みたいだ きっと破る 君と交わした あの約束 あのね、♪♪♪♪ mu… もう隠せないなぁ もう隠さない | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | おー、それはすごいなぁ あー、それはニュース 真夏のキャンプで聞いた 神秘な神話みたいだ もう喋りたいなぁ もう喋りたい 真夏の夜空に咲いた 銀色 花火みたいだ 真夏の夜空に咲いた 銀色 花火みたいだ 君と交わした あの約束も ねぇ もう無理みたいだ もう無理みたい 真夏のロッジで聞いた 神秘な神話みたいな 真夏の夜空に咲いた 銀色 花火みたいだ きっと破る 君と交わした あの約束 あのね、♪♪♪♪ mu… もう隠せないなぁ もう隠さない |
微熱肩寄せ歩いた帰り道 君が側にいない夏休み 夕食の明り灯る頃に 君何を想っているのかな 微熱続く八月に 時間巻き戻し出逢う 少女の瞳に映した夏の日 僕等季節の外にあるから… ラララ… のぼせた日射しがゆらついてる 帰ろうかな | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 肩寄せ歩いた帰り道 君が側にいない夏休み 夕食の明り灯る頃に 君何を想っているのかな 微熱続く八月に 時間巻き戻し出逢う 少女の瞳に映した夏の日 僕等季節の外にあるから… ラララ… のぼせた日射しがゆらついてる 帰ろうかな |
Beep Yeahねえ聞いて ささやき返したの ねえ聞いて 爪弾く音楽を 寄り添うノイズを 手を引いて 遠くへ歩くの 手を引いて 何処まで歩くの? 何処まで歩くの? 悲しいな この一瞬も 吐き出す様な毎日で 振り向いて 微笑み返すの 振り向いて 眩しく見えるのは? そこに見えるのは? 行かないで この先どうするの 行かないで 皆はどうするの? 皆はどうなるの? 部屋にいて もう一週間 投げ出す様な毎日さ つまずいた指先に 傾いた町並みに 笑い合えるこの状況に 誰かが書くライナーノーツ lalala~ lalala~ 笑われたいんだろう? 嫌われたいんだろう? 羽ばたきたいんだろう 浮ついた指先に 染み付いたカナシミに 抱き合える現実、冷静に また誰かが書くライナーノーツ lalala~ lalala~ 長くは無いだろう lalala lalala yeah yeah yeah lalala lalala~ lalala~ lalala~ lalala~ 悪くは無いだろう | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | ねえ聞いて ささやき返したの ねえ聞いて 爪弾く音楽を 寄り添うノイズを 手を引いて 遠くへ歩くの 手を引いて 何処まで歩くの? 何処まで歩くの? 悲しいな この一瞬も 吐き出す様な毎日で 振り向いて 微笑み返すの 振り向いて 眩しく見えるのは? そこに見えるのは? 行かないで この先どうするの 行かないで 皆はどうするの? 皆はどうなるの? 部屋にいて もう一週間 投げ出す様な毎日さ つまずいた指先に 傾いた町並みに 笑い合えるこの状況に 誰かが書くライナーノーツ lalala~ lalala~ 笑われたいんだろう? 嫌われたいんだろう? 羽ばたきたいんだろう 浮ついた指先に 染み付いたカナシミに 抱き合える現実、冷静に また誰かが書くライナーノーツ lalala~ lalala~ 長くは無いだろう lalala lalala yeah yeah yeah lalala lalala~ lalala~ lalala~ lalala~ 悪くは無いだろう |
ピントわかってるっていうんだよ 初めからそのつもりだよ 君は何度も訊くけれど 絶対なんてないんだよ ah 昨日夜更かししたせいで 拳動不審不順ダメね 救いの神がいるのなら どうか逢わせていただきたいよ ねえ 今これから始まろうとしてる 会いたいよすぐに すべり込んで 君に届けたい 感情をむき出しに まわれ今日のステージで 吸い寄せるその引力で 浴びるようにキャッチして 霞むような出来事も 突き刺され言葉たちよ 刻みゆくこの世界で 口ずさんでよ未来を 始まりはここから 今どこかで始まろうとしてる 気持ちは既に 先のほうへ さあ ピントを合わせて 感情をむき出しに めくるめくこのステージへ 吸い寄せるその引力で 手にしたら離さないで 霞むような出来事も 突き刺され君のもとへ ぼやけきったこの時代に 口ずさんでよ未来を | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | わかってるっていうんだよ 初めからそのつもりだよ 君は何度も訊くけれど 絶対なんてないんだよ ah 昨日夜更かししたせいで 拳動不審不順ダメね 救いの神がいるのなら どうか逢わせていただきたいよ ねえ 今これから始まろうとしてる 会いたいよすぐに すべり込んで 君に届けたい 感情をむき出しに まわれ今日のステージで 吸い寄せるその引力で 浴びるようにキャッチして 霞むような出来事も 突き刺され言葉たちよ 刻みゆくこの世界で 口ずさんでよ未来を 始まりはここから 今どこかで始まろうとしてる 気持ちは既に 先のほうへ さあ ピントを合わせて 感情をむき出しに めくるめくこのステージへ 吸い寄せるその引力で 手にしたら離さないで 霞むような出来事も 突き刺され君のもとへ ぼやけきったこの時代に 口ずさんでよ未来を |
peaky騒々しい風に抱かれ 返す返すの Q&A 心の内を一瞬 聞いてほしいだけ 執拗に責め立てる FLY AWAY 旅立てよと 頭の中のコスモ 灯りを消して 絵の具を空にぶちまけ なすがまま思いのまま 全身で象った 沸き出す気持ちを ロックスター歌ってくれ 悲しみはもう終わりと そのパワフルなアクションで 導いてよ 飛ばす 飛ばす 飛ばす 理由 それもちょっと ぶっ飛ばして ギアをもっと 回せピーキー 宛てなんて無い旅 上がる 上がる 上がる 届け 声をもっと 熱くなって 体中に 流れ出して 注がれてくフィーリング | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 騒々しい風に抱かれ 返す返すの Q&A 心の内を一瞬 聞いてほしいだけ 執拗に責め立てる FLY AWAY 旅立てよと 頭の中のコスモ 灯りを消して 絵の具を空にぶちまけ なすがまま思いのまま 全身で象った 沸き出す気持ちを ロックスター歌ってくれ 悲しみはもう終わりと そのパワフルなアクションで 導いてよ 飛ばす 飛ばす 飛ばす 理由 それもちょっと ぶっ飛ばして ギアをもっと 回せピーキー 宛てなんて無い旅 上がる 上がる 上がる 届け 声をもっと 熱くなって 体中に 流れ出して 注がれてくフィーリング |
不安定なイス器用にも潜り抜け この胸に突き刺さる 満たされてるはずの 優しい笑顔は なぜかこの頃 具合が悪すぎて ぎりぎりのとこで 引き戻せない 追い詰められていないと 不安なんだろう すべて忘れよう そして始めよう 汚れた体で くすぶり続けようか その時が来るまで しがなくも悲しくも 忘れられない 不安定なイスに座っている やり場の無いこの気持ちは 行き場所を見失ってしまう | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 器用にも潜り抜け この胸に突き刺さる 満たされてるはずの 優しい笑顔は なぜかこの頃 具合が悪すぎて ぎりぎりのとこで 引き戻せない 追い詰められていないと 不安なんだろう すべて忘れよう そして始めよう 汚れた体で くすぶり続けようか その時が来るまで しがなくも悲しくも 忘れられない 不安定なイスに座っている やり場の無いこの気持ちは 行き場所を見失ってしまう |
フェアリー誰かを待っているの? 名前も知らない 来ないと知っているでしょ それでも待っているの? 晴れるのを待っているの? 笑わない瞳で 長く降る雨が ah 呪いの様だよ 雨に染まって 全部流して 生まれ変わって 声をあげる 誰かを待っているの? 晴れるのを待っているの? | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 誰かを待っているの? 名前も知らない 来ないと知っているでしょ それでも待っているの? 晴れるのを待っているの? 笑わない瞳で 長く降る雨が ah 呪いの様だよ 雨に染まって 全部流して 生まれ変わって 声をあげる 誰かを待っているの? 晴れるのを待っているの? |
フォークはやる気持ちはそのままでいい それが安らぎといつか変わってゆく 僕の中にあるフォーク それで毎日を突き剌して トマトみたいに食べてしまえばいいさ 流行廃りでくくられる日々 それもあきらめといつか変わってゆく 君の中にあるFAKE 手短なものから指差して 少しわかったふりで叫べばいいさ ざわついた感情を 平静を装えるずるさを 突き剌してしまえばいい その中に望みがあればいい いつまでも憧れで 手に入れられないもの 雲行きのせいにして どこまで行くのだろう どうしてもっと簡単に 分かりあえない テーブルで そんなにも簡単に 好きになんてならないで 沈む話はここまででいい そこに輝ける明日は何も無い 夢の中で会うPEACE それが現実とあきらめて 瞼の裏で笑っていればいいさ わずかな愛情と 平静を装える強さを 差し出してあげればいい その中に嘘が無ければいい これからも憧れで 手に触れられないもの 風向きのせいにして どこまで行くのだろう どうしてそんなに簡単に 分かりあえてしまうのだろう そんなにも簡単に 嫌いになんてならないで どうしてもっと簡単に 分かりあえない テーブルで そんなにも簡単に さよならなんて言わないで | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | はやる気持ちはそのままでいい それが安らぎといつか変わってゆく 僕の中にあるフォーク それで毎日を突き剌して トマトみたいに食べてしまえばいいさ 流行廃りでくくられる日々 それもあきらめといつか変わってゆく 君の中にあるFAKE 手短なものから指差して 少しわかったふりで叫べばいいさ ざわついた感情を 平静を装えるずるさを 突き剌してしまえばいい その中に望みがあればいい いつまでも憧れで 手に入れられないもの 雲行きのせいにして どこまで行くのだろう どうしてもっと簡単に 分かりあえない テーブルで そんなにも簡単に 好きになんてならないで 沈む話はここまででいい そこに輝ける明日は何も無い 夢の中で会うPEACE それが現実とあきらめて 瞼の裏で笑っていればいいさ わずかな愛情と 平静を装える強さを 差し出してあげればいい その中に嘘が無ければいい これからも憧れで 手に触れられないもの 風向きのせいにして どこまで行くのだろう どうしてそんなに簡単に 分かりあえてしまうのだろう そんなにも簡単に 嫌いになんてならないで どうしてもっと簡単に 分かりあえない テーブルで そんなにも簡単に さよならなんて言わないで |
フューチャー足りない勇気に日差しそそいで 生き急ぐくらいに進む毎日 大切なもの 邪魔になるもの それなりに生きてく知恵もつけたよ 不思議なくらい優しくなれる 君に逢いたくなる 触れられそうもない柔らかな 気持ちを奪い去る やみくもに打ちまくった愛の言葉も 今はもうかすりもせず空に消えてく 耳を近づけかすかな君の想いを 一つ残らずさらってあげたらいいな くだけたガラス含んだ様に 胸の奥 痛みを抱えて眠る 鍵を取り出して開け放つフューチャー 伸ばした手飲み込む色の無い夢 互いに無理をして作り出す 時間がこぼれてく 蛇口をひねり流れ出すような 気持ちじゃ満たせない 居心地のいい場所にいて何を笑っている かじかんだ手で包んだ淡いぬくもり 粉々に引き裂かれた地図のかけらを 拾い集めて新たな道を描いて やみくもに打ちまくった愛の言葉も 今はもうかすりもせず空に消えてく 耳を近づけかすかな君の想いを 一つ残らずさらってあげたらいいな | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー・根岸孝旨 | 足りない勇気に日差しそそいで 生き急ぐくらいに進む毎日 大切なもの 邪魔になるもの それなりに生きてく知恵もつけたよ 不思議なくらい優しくなれる 君に逢いたくなる 触れられそうもない柔らかな 気持ちを奪い去る やみくもに打ちまくった愛の言葉も 今はもうかすりもせず空に消えてく 耳を近づけかすかな君の想いを 一つ残らずさらってあげたらいいな くだけたガラス含んだ様に 胸の奥 痛みを抱えて眠る 鍵を取り出して開け放つフューチャー 伸ばした手飲み込む色の無い夢 互いに無理をして作り出す 時間がこぼれてく 蛇口をひねり流れ出すような 気持ちじゃ満たせない 居心地のいい場所にいて何を笑っている かじかんだ手で包んだ淡いぬくもり 粉々に引き裂かれた地図のかけらを 拾い集めて新たな道を描いて やみくもに打ちまくった愛の言葉も 今はもうかすりもせず空に消えてく 耳を近づけかすかな君の想いを 一つ残らずさらってあげたらいいな |
冬の翼立ち竦む白く光る足元 うなだれた肩に積もる雪が まるで翼のように そして包むように 予報は天気だけじゃなく 小さな始まりさえもはずして 切なさを紛らわす 零れ落ちる言葉で くすんで見える風景 寒さに気持ちを重ねても ため息の色 君は当たり前のように頷きと あるいは待っている それには及ばない 答えようとしてる声になってない 何処までも続く白い道 立ち並ぶ街灯が照らしてる オレンジ混じりの灯りが 影を包むように まつげに咲いた冬の花 見慣れた景色が違って見えるよに 切なさを紛らわす 零れ落ちる言葉で くすんで見える風景 鼻の先の冷たさが 何か心地よくって ドアを開けざまに小さな灯りから 僕らを繋いでる瞬間 あても無く出した足を 意識しないでゆっくり踏み出せば 寒さに気持ちを重ねても ため息の色 だらしないシャツと美しい名前と 背中で見つめ合う 君にもわかるかな 君は当たり前 頷きを待っている そう小さな驚きと 開けざまに繋いでる 君は当たり前 | スネオヘアー | 中島淳・渡辺健二 | 渡辺健二 | | 立ち竦む白く光る足元 うなだれた肩に積もる雪が まるで翼のように そして包むように 予報は天気だけじゃなく 小さな始まりさえもはずして 切なさを紛らわす 零れ落ちる言葉で くすんで見える風景 寒さに気持ちを重ねても ため息の色 君は当たり前のように頷きと あるいは待っている それには及ばない 答えようとしてる声になってない 何処までも続く白い道 立ち並ぶ街灯が照らしてる オレンジ混じりの灯りが 影を包むように まつげに咲いた冬の花 見慣れた景色が違って見えるよに 切なさを紛らわす 零れ落ちる言葉で くすんで見える風景 鼻の先の冷たさが 何か心地よくって ドアを開けざまに小さな灯りから 僕らを繋いでる瞬間 あても無く出した足を 意識しないでゆっくり踏み出せば 寒さに気持ちを重ねても ため息の色 だらしないシャツと美しい名前と 背中で見つめ合う 君にもわかるかな 君は当たり前 頷きを待っている そう小さな驚きと 開けざまに繋いでる 君は当たり前 |
ブライトンチラホラそこら辺で 無口なコミュ二ケーション まだまだ足りないって すぐ口 コミュニケーション ぽつりと口を開いた テーブルが騒がしくて 君が今言った言葉 分からず頷いた もう何時間も側にいて 交わすのはいつも下らない ありふれたジョーク鳴り響く ねえ、今さら ねえ 声を上げた途端 静寂がホールを包んでく 張り上げた声だけが響く 「そういえば、名前って何だっけ?」 良くある事はいつも 連続で意味をなした 嘘つきがそれは無いと 嘘だと言って笑った 垂れ流しのラジオから FAXが読まれている 暇な奴となじって 占いを見ていた もうこれ以上いられない かわすのはいつも君の方 情けないトーク響かない ねえ、今さら、ねえ 追いかけ出した途端 静寂がこの胸を包んで 張り上げた声だけが響く 「もうこれも、思い出と変わるだけ」 | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | チラホラそこら辺で 無口なコミュ二ケーション まだまだ足りないって すぐ口 コミュニケーション ぽつりと口を開いた テーブルが騒がしくて 君が今言った言葉 分からず頷いた もう何時間も側にいて 交わすのはいつも下らない ありふれたジョーク鳴り響く ねえ、今さら ねえ 声を上げた途端 静寂がホールを包んでく 張り上げた声だけが響く 「そういえば、名前って何だっけ?」 良くある事はいつも 連続で意味をなした 嘘つきがそれは無いと 嘘だと言って笑った 垂れ流しのラジオから FAXが読まれている 暇な奴となじって 占いを見ていた もうこれ以上いられない かわすのはいつも君の方 情けないトーク響かない ねえ、今さら、ねえ 追いかけ出した途端 静寂がこの胸を包んで 張り上げた声だけが響く 「もうこれも、思い出と変わるだけ」 |
headphone musicふくらむ思いを カバンいっぱいにギュッと つめこんだ朝に 風吸い込んで 踏み出す明日へ いつか会えるんだきっと 今しかできない 夢吸い込んで 悲しいニュースも 飛び越えるような そう凍えそうな太陽も 焼き付けるくらいに 終わらない物語 やさしく照らして 君の話を 僕に聞かせてもっと 離れていたってひとつさ 慣れないしぐさで 抱きしめるくらい ah 夢を見ることさえ忘れた人たちに 口ずさんだメッセージ つながる愛の歌 headphone して寄り添う music close your eyes 始まるよ magic feeling 心で感じて wake up して 手にする brand-new day 悲しいニュースも 飛び越えるような そう凍えそうな太陽も 焼き付けるくらいに 終わらない物語 やさしく照らして 夢を見ることさえ忘れた人たちに 口ずさんだメッセージ つながる愛の歌 headphone して寄り添う music close your eyes 始まるよ magic feeling 心で感じて wake up して 手にする brand-new day | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二・池田貴史 | | ふくらむ思いを カバンいっぱいにギュッと つめこんだ朝に 風吸い込んで 踏み出す明日へ いつか会えるんだきっと 今しかできない 夢吸い込んで 悲しいニュースも 飛び越えるような そう凍えそうな太陽も 焼き付けるくらいに 終わらない物語 やさしく照らして 君の話を 僕に聞かせてもっと 離れていたってひとつさ 慣れないしぐさで 抱きしめるくらい ah 夢を見ることさえ忘れた人たちに 口ずさんだメッセージ つながる愛の歌 headphone して寄り添う music close your eyes 始まるよ magic feeling 心で感じて wake up して 手にする brand-new day 悲しいニュースも 飛び越えるような そう凍えそうな太陽も 焼き付けるくらいに 終わらない物語 やさしく照らして 夢を見ることさえ忘れた人たちに 口ずさんだメッセージ つながる愛の歌 headphone して寄り添う music close your eyes 始まるよ magic feeling 心で感じて wake up して 手にする brand-new day |
ホームタウンいつかまた遠いお別れ この町を忘れないでね 同じ場所で二人で見てた あの夕暮れ この道を歩いていけば 君の住む家に続く 幼い頃 道草してた 僕等を想う かけ足で待ち合わせした 橋の上で息を切らす 君をいつも待たせてた頃 あの約束 何にもないこの町を出て 手に入れたものって何だろう 僕等はまだ変わらず今も いられているかな 声あげて泣いたあの日 さよなら 明日になれば素直に笑える 声あげて笑ったあの日 さよなら 明日になれば宝物になる | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | いつかまた遠いお別れ この町を忘れないでね 同じ場所で二人で見てた あの夕暮れ この道を歩いていけば 君の住む家に続く 幼い頃 道草してた 僕等を想う かけ足で待ち合わせした 橋の上で息を切らす 君をいつも待たせてた頃 あの約束 何にもないこの町を出て 手に入れたものって何だろう 僕等はまだ変わらず今も いられているかな 声あげて泣いたあの日 さよなら 明日になれば素直に笑える 声あげて笑ったあの日 さよなら 明日になれば宝物になる |
moon face月明かり降り注ぐ つま先に抜けてゆく 目の前で腰を振る ボトムから繰り出すビート 見えないふりして闇夜を撃つ 狙いと標的が肩を抱く 売れない気持ちまで陳列ケース 譲って売れ残る陳腐なケース 愛を この瞬間に愛を こと純粋な愛を この瞬間に 全て塗りつぶさずに残して moon face 笑わない目で微笑む 迂闊にも舞い上がる か弱く演じてもS 剌のあるセリフで刺す 忘れたふりして想いは遠く 消化の悪い言葉も噛まず呑んで 目を開けたまま夢見るベット 汚れた靴のままフェザーベット 愛を この瞬間に愛を ただ純粋な愛を この瞬間に いつか消えてく前に照らして moon face 終わりを知らないため息の渦の中 ほどけた糸がもつれてゆく様に 何処まで続けば光注ぐのだろう 弾ける雫見つめて過ぎてく one day 月明かり陰りゆく 瞬きも惜しんでる hip lineも嘘も 急速にシラケてく 愛を この瞬間に愛を こと純粋な愛を この瞬間に せめて何も言わずに見つめて moon face 終わりを知らない微笑みに包まれて ほどいた糸も結び直せばいいさ ある朝気づけば光注ぐのだろう あふれる気持ち抱きしめていたい someday | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | 會田茂一・スネオヘアー | 月明かり降り注ぐ つま先に抜けてゆく 目の前で腰を振る ボトムから繰り出すビート 見えないふりして闇夜を撃つ 狙いと標的が肩を抱く 売れない気持ちまで陳列ケース 譲って売れ残る陳腐なケース 愛を この瞬間に愛を こと純粋な愛を この瞬間に 全て塗りつぶさずに残して moon face 笑わない目で微笑む 迂闊にも舞い上がる か弱く演じてもS 剌のあるセリフで刺す 忘れたふりして想いは遠く 消化の悪い言葉も噛まず呑んで 目を開けたまま夢見るベット 汚れた靴のままフェザーベット 愛を この瞬間に愛を ただ純粋な愛を この瞬間に いつか消えてく前に照らして moon face 終わりを知らないため息の渦の中 ほどけた糸がもつれてゆく様に 何処まで続けば光注ぐのだろう 弾ける雫見つめて過ぎてく one day 月明かり陰りゆく 瞬きも惜しんでる hip lineも嘘も 急速にシラケてく 愛を この瞬間に愛を こと純粋な愛を この瞬間に せめて何も言わずに見つめて moon face 終わりを知らない微笑みに包まれて ほどいた糸も結び直せばいいさ ある朝気づけば光注ぐのだろう あふれる気持ち抱きしめていたい someday |
Merry Christmas to meハーフサイズ大きめな ブーツで足首もグロッキー 今ある愛 欲望も ありえないスピードで消えてゆく 傘マーク ウェザーニュース 100%でクラウディー 落ち着きの無い訳は この寒さと君のせい半分かな 街はChristmasと理由付いて 愛されたいと甘く 離さないよときつく 抱き合えばいい 君じゃないなら あの曲みたいに夜更け過ぎには白く この夜が 雪になってもただ寒いだけ それなら1人きりで Merry Christmas to me いつか叶うはずと子供みたいに 信じてるのさ今も お願いするよ強く 忘れないから 冷たい雨が 天気予報を裏切りもせず強く 降り続く ぬくもりの中 愛されればいい どこかで過ごす君に Merry Christmas to you | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | 池田貴史・スネオヘアー | ハーフサイズ大きめな ブーツで足首もグロッキー 今ある愛 欲望も ありえないスピードで消えてゆく 傘マーク ウェザーニュース 100%でクラウディー 落ち着きの無い訳は この寒さと君のせい半分かな 街はChristmasと理由付いて 愛されたいと甘く 離さないよときつく 抱き合えばいい 君じゃないなら あの曲みたいに夜更け過ぎには白く この夜が 雪になってもただ寒いだけ それなら1人きりで Merry Christmas to me いつか叶うはずと子供みたいに 信じてるのさ今も お願いするよ強く 忘れないから 冷たい雨が 天気予報を裏切りもせず強く 降り続く ぬくもりの中 愛されればいい どこかで過ごす君に Merry Christmas to you |
メールして最高に愕然と 言いながら泣いてるだけで 明日をどうか教えてくれと 分かったらすぐにメールして 最高の最低と 言いながら泣いてるだけで 明日をどうか教えてくれと 分かったらすぐにメールして Yeah~ 最高に漠然と 行く先を見送るだけで 明日をどうか教えてくれと 迷ったらそれもメールして 真夏の都会から 当ても無く飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでゆけ 真夏のワンルームから 室外機飛び越えて 暖炉の灯りへと 突き抜けて飛んでゆけ 真夏の都会から 大雪原飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでゆけ 真夏の都会から 大雪原飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでゆけ 最高に愕然と 言いながら泣いてるだけで 明日をどうか教えてくれと 分かったらすぐにメールして 真夏の都会から 大雪原飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでいけ 真夏の都会から 刹那も飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでいけ (気まぐれに…) 反省の毎日です 固まった携帯に 欲張った毎日に 輝いたオリオンに (今すぐに…) 溶けそうな夜だった 一瞬で恋をした 冬の大三角形 鼻先に落っこちた 最高の最低と 言いながら泣いてるだけで 明日をどうか教えてくれと 分かったらすぐにメールして | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 最高に愕然と 言いながら泣いてるだけで 明日をどうか教えてくれと 分かったらすぐにメールして 最高の最低と 言いながら泣いてるだけで 明日をどうか教えてくれと 分かったらすぐにメールして Yeah~ 最高に漠然と 行く先を見送るだけで 明日をどうか教えてくれと 迷ったらそれもメールして 真夏の都会から 当ても無く飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでゆけ 真夏のワンルームから 室外機飛び越えて 暖炉の灯りへと 突き抜けて飛んでゆけ 真夏の都会から 大雪原飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでゆけ 真夏の都会から 大雪原飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでゆけ 最高に愕然と 言いながら泣いてるだけで 明日をどうか教えてくれと 分かったらすぐにメールして 真夏の都会から 大雪原飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでいけ 真夏の都会から 刹那も飛び越えて 真冬の君のもと 照らして飛んでいけ (気まぐれに…) 反省の毎日です 固まった携帯に 欲張った毎日に 輝いたオリオンに (今すぐに…) 溶けそうな夜だった 一瞬で恋をした 冬の大三角形 鼻先に落っこちた 最高の最低と 言いながら泣いてるだけで 明日をどうか教えてくれと 分かったらすぐにメールして |
やさしいうた訳もなくふざけあった 夜も忘れて そんな日が永遠にも 続く気がした 引き出しにしまった 写真は笑顔のままさ うそみたいに今を 信じていられた頃 いつの日も流れていた あのメロディーを何度となく 口ずさんでた君の横顔 優しい瞳うつしてる あらゆるものが色づき始めてゆく頃 何もなくてもあのメロディーと ほんの少しのぬくもりに包まれて 知らぬ間ににじんでゆく 気持ちを抱いて あまりにも知りすぎてく 何も見えない どこまで歩いても 変わらず届かないままさ 立ち止まる歩道で ふいに何かがこみあげてく いつの日か流れていた あのメロディーを憶えている 寄り添う様に語りかけてく 一人じゃないと励ましてる あれから少し季節が過ぎたことを知る 手に入れたものと引き換えに 失くした大事なもの 今もまだ聞こえている あのメロディーを口ずさんで 色あせた写真の笑顔は 今日も 変わらない 変わらない… 過ぎていく時の中で 薄れていく虹の色を 溶かした様なあのメロディーを 心の中にいつまでも忘れない | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 訳もなくふざけあった 夜も忘れて そんな日が永遠にも 続く気がした 引き出しにしまった 写真は笑顔のままさ うそみたいに今を 信じていられた頃 いつの日も流れていた あのメロディーを何度となく 口ずさんでた君の横顔 優しい瞳うつしてる あらゆるものが色づき始めてゆく頃 何もなくてもあのメロディーと ほんの少しのぬくもりに包まれて 知らぬ間ににじんでゆく 気持ちを抱いて あまりにも知りすぎてく 何も見えない どこまで歩いても 変わらず届かないままさ 立ち止まる歩道で ふいに何かがこみあげてく いつの日か流れていた あのメロディーを憶えている 寄り添う様に語りかけてく 一人じゃないと励ましてる あれから少し季節が過ぎたことを知る 手に入れたものと引き換えに 失くした大事なもの 今もまだ聞こえている あのメロディーを口ずさんで 色あせた写真の笑顔は 今日も 変わらない 変わらない… 過ぎていく時の中で 薄れていく虹の色を 溶かした様なあのメロディーを 心の中にいつまでも忘れない |
歪んだ二人いとも簡単に こうも涼しく 語りかける毎日 寄り添って眠る 夢をひとつ見る 明け方を知る 瞬き一つ交わしたら すべて忘れた 手元に雫落とす 洗われた光に 歪んだ二人 並んで揺れていた 打ち消されていく波と 微笑みと寄せて 僕等さらって 行けばいいと思った 途切れた言葉から 焦げ付いた匂いがした 指をすり抜けてく 砂に混ざってきえた 空を見上げて 何気なく不安で ため息一つ交わしたら 全て失った 君はただ黙って 僕は喋りすぎた ぶつかる肩が少し 面倒になっていた 此処じゃない場所を見たくて 風に吹かれていたくって 少し手を離していたら 君を見失った | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | いとも簡単に こうも涼しく 語りかける毎日 寄り添って眠る 夢をひとつ見る 明け方を知る 瞬き一つ交わしたら すべて忘れた 手元に雫落とす 洗われた光に 歪んだ二人 並んで揺れていた 打ち消されていく波と 微笑みと寄せて 僕等さらって 行けばいいと思った 途切れた言葉から 焦げ付いた匂いがした 指をすり抜けてく 砂に混ざってきえた 空を見上げて 何気なく不安で ため息一つ交わしたら 全て失った 君はただ黙って 僕は喋りすぎた ぶつかる肩が少し 面倒になっていた 此処じゃない場所を見たくて 風に吹かれていたくって 少し手を離していたら 君を見失った |
ユニバース狙い 言葉 時間 逆らう 踊って ユニバース 少しあわてて ヒカリ 歪んで 目の前 滲んだ 決まって 昨日も 回想 出来ない 探して ぶつかった 深呼吸 引き裂いて 笑って 冷たく 戸惑い 残して 刻んだ 最新系 頼りない 記憶 飛ばす 週末 予定も 転がって 視線 原色 はがして 発火して 残像 はがして 流して こぼれた ほんの一瞬で 柔な振りをして そうと知ったって もうサヨナラ かざして つまんない 噂 巻き込んで 笑って ユニバース 適当に 導いて 写す 街並と 目の前 滲んで 重なって 広がって 宇宙みたい 宇宙みたい 宇宙みたい 宇宙みたい つないで つり合って 遠く 素直な 横顔 残して… ほんの一瞬で 柔な振りをして 愛を知ったって もうサヨナラ ヒカリ 歪んで 目の前 滲んだ 決まって 昨日も 回想 出来ない 探して ぶつかった 深呼吸 引き裂いて 笑って おもかげ 少しは 残して 残して… | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 狙い 言葉 時間 逆らう 踊って ユニバース 少しあわてて ヒカリ 歪んで 目の前 滲んだ 決まって 昨日も 回想 出来ない 探して ぶつかった 深呼吸 引き裂いて 笑って 冷たく 戸惑い 残して 刻んだ 最新系 頼りない 記憶 飛ばす 週末 予定も 転がって 視線 原色 はがして 発火して 残像 はがして 流して こぼれた ほんの一瞬で 柔な振りをして そうと知ったって もうサヨナラ かざして つまんない 噂 巻き込んで 笑って ユニバース 適当に 導いて 写す 街並と 目の前 滲んで 重なって 広がって 宇宙みたい 宇宙みたい 宇宙みたい 宇宙みたい つないで つり合って 遠く 素直な 横顔 残して… ほんの一瞬で 柔な振りをして 愛を知ったって もうサヨナラ ヒカリ 歪んで 目の前 滲んだ 決まって 昨日も 回想 出来ない 探して ぶつかった 深呼吸 引き裂いて 笑って おもかげ 少しは 残して 残して… |
夢の続きのようなものすぐに隣を走る車 互い違いに離れたり よそ見しないで、君が笑う ワイパー 日差しを空回り 甘えきってるだけじゃ 寂しくさせるだけだよ たまの生真面目な言葉も 風音にかき消されて 過ぎ行く先の風は遠く 風船みたいに飛んで行く 僕等こうしていることも 夢の続きのようなもの 見守ってるだけじゃ 離れて行くだけだよ 誰も一人きりでは 生きられないものだから ねえ今度時間を作るから 何も決めずに出かけよう そこで出会った気持ち達も 夢の続きのようなもの | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | すぐに隣を走る車 互い違いに離れたり よそ見しないで、君が笑う ワイパー 日差しを空回り 甘えきってるだけじゃ 寂しくさせるだけだよ たまの生真面目な言葉も 風音にかき消されて 過ぎ行く先の風は遠く 風船みたいに飛んで行く 僕等こうしていることも 夢の続きのようなもの 見守ってるだけじゃ 離れて行くだけだよ 誰も一人きりでは 生きられないものだから ねえ今度時間を作るから 何も決めずに出かけよう そこで出会った気持ち達も 夢の続きのようなもの |
LOVE七色の空にある 虹の間に 過ぎた日々浮かんでる それぞれの日々 始まりの時は過ぎ 急ぐ明日に Love for 振り返る余裕も無く 歩き続ける 思いは 遠く離れてく 追いかけてゆく程 夢だけで過ごせてた 懐かしい日々 争いも未来への 理由に変えて Oh no 少しづつ戻せない 姿になってく LOVE 心から 消えずに残っていくもの LOVE 変わらずに そばにいてほしい LOVE それだけで 繋がってゆけるもの LOVE 何となく 感じたりしてる すれ違い霞んでく 小さな光 今もまだ浮かんでる それぞれの日々 争いの時は過ぎ 気づく明日に Love for 少しだけ振り返り また歩いてく LOVE 心から 消えずに残ってくもの LOVE 変わらずに そばにいてほしい LOVE それだけで 求めたりしないもの LOVE 穏やかに 光が差してる LOVE 心から 消えずに残っていくもの LOVE 迷わずに そばにいてほしい | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 七色の空にある 虹の間に 過ぎた日々浮かんでる それぞれの日々 始まりの時は過ぎ 急ぐ明日に Love for 振り返る余裕も無く 歩き続ける 思いは 遠く離れてく 追いかけてゆく程 夢だけで過ごせてた 懐かしい日々 争いも未来への 理由に変えて Oh no 少しづつ戻せない 姿になってく LOVE 心から 消えずに残っていくもの LOVE 変わらずに そばにいてほしい LOVE それだけで 繋がってゆけるもの LOVE 何となく 感じたりしてる すれ違い霞んでく 小さな光 今もまだ浮かんでる それぞれの日々 争いの時は過ぎ 気づく明日に Love for 少しだけ振り返り また歩いてく LOVE 心から 消えずに残ってくもの LOVE 変わらずに そばにいてほしい LOVE それだけで 求めたりしないもの LOVE 穏やかに 光が差してる LOVE 心から 消えずに残っていくもの LOVE 迷わずに そばにいてほしい |
0連日の急制動 脳内はpunkして 追いつかない大丈夫? 行き先は変更ない 気持ちだけ先行して 空回る情熱も 少しだけ眩しい 始まりから 始まりから 始まりから 始まりから 始まりから 始まりから 始まりから 始まりから 涙にくれた日 過ぎた日は「0」 and「0」 赤裸々に吐き出して 今だけはロックして 落ち着いて大丈夫 行き先はロマンティック 夢中になる この世界中 懐かしくも 新しい感じ 始まりしか 知らないしさ 始まりしか 知らないしさ 知らないしさ 始まりから 始まりから 始まりから 始まりから 始まるから 始まるから 始まりから 始まりから 「0」 夢中になる この世界中 懐かしくも 新しい感じ 夢中になる この世界中 新しくも 懐かしい感じ 繰り返す急成長 脳内でpunkして 落ち着いて大丈夫 行き先は変更ない 赤裸々に吐き出して 最後だけロックして 落ち着いて大丈夫 行き先はロマンティック 行き先はロマンティック | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 連日の急制動 脳内はpunkして 追いつかない大丈夫? 行き先は変更ない 気持ちだけ先行して 空回る情熱も 少しだけ眩しい 始まりから 始まりから 始まりから 始まりから 始まりから 始まりから 始まりから 始まりから 涙にくれた日 過ぎた日は「0」 and「0」 赤裸々に吐き出して 今だけはロックして 落ち着いて大丈夫 行き先はロマンティック 夢中になる この世界中 懐かしくも 新しい感じ 始まりしか 知らないしさ 始まりしか 知らないしさ 知らないしさ 始まりから 始まりから 始まりから 始まりから 始まるから 始まるから 始まりから 始まりから 「0」 夢中になる この世界中 懐かしくも 新しい感じ 夢中になる この世界中 新しくも 懐かしい感じ 繰り返す急成長 脳内でpunkして 落ち着いて大丈夫 行き先は変更ない 赤裸々に吐き出して 最後だけロックして 落ち着いて大丈夫 行き先はロマンティック 行き先はロマンティック |
Love & C笑って 眠るの 遠く 見つめるの 流れる距離も 一瞬のままに だまって 急ぐの 迷って 気づくの 溢れ出して 一瞬のままに こぼれ落ちた 気持ち揺らいで 決まって 祈るの 振り切って 踊るの はみ出しながら カカト 鳴らして 忘れないで そっとメモして 漂い寄り添う ノイズ 繰り返しの中 ブレイク 流れる距離も 一瞬のままに 溢れ出して 汚したままに 冷たく戸惑うKiss 彷徨い出す 気配 漂い寄り添う ノイズ 繰り返しの中 ブレイク はみ出しながら カカト 鳴らして 忘れないで そっとメモして 溢れ出して 一瞬のままに こぼれ落ちた 気持ち揺らいで 溢れ出して 一瞬のままに こぼれ落ちた 気持ち揺らいで | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 笑って 眠るの 遠く 見つめるの 流れる距離も 一瞬のままに だまって 急ぐの 迷って 気づくの 溢れ出して 一瞬のままに こぼれ落ちた 気持ち揺らいで 決まって 祈るの 振り切って 踊るの はみ出しながら カカト 鳴らして 忘れないで そっとメモして 漂い寄り添う ノイズ 繰り返しの中 ブレイク 流れる距離も 一瞬のままに 溢れ出して 汚したままに 冷たく戸惑うKiss 彷徨い出す 気配 漂い寄り添う ノイズ 繰り返しの中 ブレイク はみ出しながら カカト 鳴らして 忘れないで そっとメモして 溢れ出して 一瞬のままに こぼれ落ちた 気持ち揺らいで 溢れ出して 一瞬のままに こぼれ落ちた 気持ち揺らいで |
LOVE YOU君に逢ったら何て言おう ギリギリの言葉 say hello あがるテンションで あらぬクエスチョンして 見つめ合ったらもう駄目ね 積み上げて来た僕なりの エクスプレッションも 黙り込んじゃって 「あぁ どうか神様」って君を待ってる いつか叶うなんて君を待ってる Oh, 答えなんてさ 空に咲いた夢 直ぐにキャッチして イマジネイションして Ah, 不思議と近くに在ったWonder Land 絵本の中飛び出して 想えば逢いに来てくれたね そんな君に「ありがと」って言えるよ 君に逢ったら何て言おう ギリギリの言葉 say hello 探るモーションで 下がるクエスチョンして 見つめ合ったらやっぱ駄目 積み上げて来た僕なりの エクスペリエンスも 無駄になっちゃって 「あぁ どうか神様」って目を瞑っては 遥か虹の向こうで今も待ってる 愛がほしいってさあ 歌い上げた憂い 宇宙に反射して 君に届けばいいな 不思議とまた逢える気がする はりぼての街抜け出して どこかで出逢えるはずさWonder Land そのときは迷わずこう言えるよ LOVE YOU | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 君に逢ったら何て言おう ギリギリの言葉 say hello あがるテンションで あらぬクエスチョンして 見つめ合ったらもう駄目ね 積み上げて来た僕なりの エクスプレッションも 黙り込んじゃって 「あぁ どうか神様」って君を待ってる いつか叶うなんて君を待ってる Oh, 答えなんてさ 空に咲いた夢 直ぐにキャッチして イマジネイションして Ah, 不思議と近くに在ったWonder Land 絵本の中飛び出して 想えば逢いに来てくれたね そんな君に「ありがと」って言えるよ 君に逢ったら何て言おう ギリギリの言葉 say hello 探るモーションで 下がるクエスチョンして 見つめ合ったらやっぱ駄目 積み上げて来た僕なりの エクスペリエンスも 無駄になっちゃって 「あぁ どうか神様」って目を瞑っては 遥か虹の向こうで今も待ってる 愛がほしいってさあ 歌い上げた憂い 宇宙に反射して 君に届けばいいな 不思議とまた逢える気がする はりぼての街抜け出して どこかで出逢えるはずさWonder Land そのときは迷わずこう言えるよ LOVE YOU |
ランドマーク争い合うのなら全てあげるよ そこで失くすものって未来でもないし 理想は狭くなった箱を抜け出して 想像よりももっと遥か遠くへ だまし合う程ならやられた方がいいさ 悲しい顔はいいや 笑顔の君がいいな 永遠の様に錯覚のパレード 傷ついた想いも脱ぎ捨てて 終焉の様な空想パレード すり替えた痛みも 今は夢 かぼそい花もいつか見上げる「幹」を成して 絡まる蔦の様に全てを包む Land mark 標していて Life work 求める程 Brush up 研ぎすませば Bright eyes 映せるもの 見えないものをずっと 君だけは見ておいて 確かなものはきっと 照らす光となって 暗がりの中じっと 君だけは逃げないで 恐れるものはきっと 自分の中あるって Land mark 標していて Life work 求める程 Brush up 研ぎすませば Bright eyes 映せるもの | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 争い合うのなら全てあげるよ そこで失くすものって未来でもないし 理想は狭くなった箱を抜け出して 想像よりももっと遥か遠くへ だまし合う程ならやられた方がいいさ 悲しい顔はいいや 笑顔の君がいいな 永遠の様に錯覚のパレード 傷ついた想いも脱ぎ捨てて 終焉の様な空想パレード すり替えた痛みも 今は夢 かぼそい花もいつか見上げる「幹」を成して 絡まる蔦の様に全てを包む Land mark 標していて Life work 求める程 Brush up 研ぎすませば Bright eyes 映せるもの 見えないものをずっと 君だけは見ておいて 確かなものはきっと 照らす光となって 暗がりの中じっと 君だけは逃げないで 恐れるものはきっと 自分の中あるって Land mark 標していて Life work 求める程 Brush up 研ぎすませば Bright eyes 映せるもの |
LIST目覚めも悪く うなされ過ぎた 声を上げる ひどく汗を 濡れた下着を 脱ぎ捨ててシャワー 悪夢か 奴を消し去ってしまった俺さ ほんと やばいよ これは現実か 待てよ 落ち着いて 悪いのはそう あいつの方さ 振り返りすぎた 伺いながら逃げ出すように リリックもギミックも 静寂すら驚愕の流れ 過ぎてく時 この時 嘘だ まじですか この両手が まさか あんなにもひどい 俺さ それも俺さ すべて終りさ 今日見た夢 明日出会う夢 その中では自由さ ここ半年で200人程 シューティングスター 今夜もきっと僕の中のリストで 星がいくつか増えるその前に 誰かの夢の中消される 俺さ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 目覚めも悪く うなされ過ぎた 声を上げる ひどく汗を 濡れた下着を 脱ぎ捨ててシャワー 悪夢か 奴を消し去ってしまった俺さ ほんと やばいよ これは現実か 待てよ 落ち着いて 悪いのはそう あいつの方さ 振り返りすぎた 伺いながら逃げ出すように リリックもギミックも 静寂すら驚愕の流れ 過ぎてく時 この時 嘘だ まじですか この両手が まさか あんなにもひどい 俺さ それも俺さ すべて終りさ 今日見た夢 明日出会う夢 その中では自由さ ここ半年で200人程 シューティングスター 今夜もきっと僕の中のリストで 星がいくつか増えるその前に 誰かの夢の中消される 俺さ |
Raindrops簡単にメイク 差し込んでブレイク 安息のブレス おとといはドリップ 冗談のフェイク メランコリック 感情をシェイク 戻してスマイル 簡単なビート 低速でドライブ 週末はクラウド 泣きそうなスカイ 冗談のフェイク メランコリック 感情をシェイク 戻してスマイル 簡単なテイク 一瞬でブレイク 安息のブレス 吸い込んでトリップ 冗談のフェイク メランコリック 感情をシェイク シェイク シェイク シェイク 戻してスマイル 子供みたいに 笑いあう 細くて硬い雨降り夕暮れ 何も聞かずに 弾けるレイニーダンス 雨は大好き 濡らしてレイニーダンス メイク 差し込んでブレイク 安息のプレイス 泣きそうなスカイ 冗談のフェイク メランコリック 感情をシェイク 戻してスマイル 簡単なメイク 一瞬でブレイク 争いはロング おとといはドリップ 冗談のフェイク メランコリック 感情をドロップ 泣きそうなスカイ Raindrops 子供みたいに 笑いあう 細くて硬い雨降り夕暮れ 何も聞かずに 弾けるレイニーダンス 雨は大好き 濡らしてレイニーダンス 子供みたいに はしゃいでる 白く霞んで 雨模様 弾け踊れば いつでもレイニーダンス カナシミ全部 流してレイニーダンス 一瞬先は闇みたい 本当にそうみたい 寄り添う様に 優しいダンス 退屈なんかも 濡らしてレイニーデイ 綺麗事より激しくレイニーダンス 子供みたいに はしゃいでレイニーデイ ゴム長ビシャビシャ 水たまり ビニール傘に弾けるレイニードロップス 傘もささずに、笑い顔 カナシミ全部 流してレイニーダンス | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | | 簡単にメイク 差し込んでブレイク 安息のブレス おとといはドリップ 冗談のフェイク メランコリック 感情をシェイク 戻してスマイル 簡単なビート 低速でドライブ 週末はクラウド 泣きそうなスカイ 冗談のフェイク メランコリック 感情をシェイク 戻してスマイル 簡単なテイク 一瞬でブレイク 安息のブレス 吸い込んでトリップ 冗談のフェイク メランコリック 感情をシェイク シェイク シェイク シェイク 戻してスマイル 子供みたいに 笑いあう 細くて硬い雨降り夕暮れ 何も聞かずに 弾けるレイニーダンス 雨は大好き 濡らしてレイニーダンス メイク 差し込んでブレイク 安息のプレイス 泣きそうなスカイ 冗談のフェイク メランコリック 感情をシェイク 戻してスマイル 簡単なメイク 一瞬でブレイク 争いはロング おとといはドリップ 冗談のフェイク メランコリック 感情をドロップ 泣きそうなスカイ Raindrops 子供みたいに 笑いあう 細くて硬い雨降り夕暮れ 何も聞かずに 弾けるレイニーダンス 雨は大好き 濡らしてレイニーダンス 子供みたいに はしゃいでる 白く霞んで 雨模様 弾け踊れば いつでもレイニーダンス カナシミ全部 流してレイニーダンス 一瞬先は闇みたい 本当にそうみたい 寄り添う様に 優しいダンス 退屈なんかも 濡らしてレイニーデイ 綺麗事より激しくレイニーダンス 子供みたいに はしゃいでレイニーデイ ゴム長ビシャビシャ 水たまり ビニール傘に弾けるレイニードロップス 傘もささずに、笑い顔 カナシミ全部 流してレイニーダンス |
ロデオ今でも変わらない 答えを求めているばかり 怪しい雲行きに ずらせない予定も また先送りね 崩れていく膝の辺り 垂直に落ちる涙 何を訊いたって 右左で 空の上消える ああ、明日がどうだって 君らはゆけ 馬鹿げてるように甘い ああ、僕は歌う 君らはゆけ かまわずゆけ 過ぎてゆく笑い声と 遠ざかってゆく大事な顔 カラになった夢 笑いあってくれ 吸い込んだ ため息も知らず ああ、今がどうだって 君らはゆけ 守られた枠の中 俺のメロディーも 聞かずにゆけ 飛び越えてゆけ 大概がそうなんだ 笑え! 大体が損なんだ 喰らえ! いつだって急なんだ それで 突っ張ってやってんだ 震え 冗談の様な夢 笑え! 簡単に言うなんて 喰らえ! 顔の無い奴なんて それで 優越に浸ってるんだ まるで 逃げ道を整備して 叫ぶ 当たり障りない声 消えろ! 甘すぎるナンバーは いらない! 辛すぎるナンバーは 聞かない! そのうちに気づくだろう それも 変わらないは無いだろう いづれ 報われてゆくんだろう 希望 それくらい欲しいだろう いつか | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 今でも変わらない 答えを求めているばかり 怪しい雲行きに ずらせない予定も また先送りね 崩れていく膝の辺り 垂直に落ちる涙 何を訊いたって 右左で 空の上消える ああ、明日がどうだって 君らはゆけ 馬鹿げてるように甘い ああ、僕は歌う 君らはゆけ かまわずゆけ 過ぎてゆく笑い声と 遠ざかってゆく大事な顔 カラになった夢 笑いあってくれ 吸い込んだ ため息も知らず ああ、今がどうだって 君らはゆけ 守られた枠の中 俺のメロディーも 聞かずにゆけ 飛び越えてゆけ 大概がそうなんだ 笑え! 大体が損なんだ 喰らえ! いつだって急なんだ それで 突っ張ってやってんだ 震え 冗談の様な夢 笑え! 簡単に言うなんて 喰らえ! 顔の無い奴なんて それで 優越に浸ってるんだ まるで 逃げ道を整備して 叫ぶ 当たり障りない声 消えろ! 甘すぎるナンバーは いらない! 辛すぎるナンバーは 聞かない! そのうちに気づくだろう それも 変わらないは無いだろう いづれ 報われてゆくんだろう 希望 それくらい欲しいだろう いつか |
ロードムービー大きなハンドルと 痩せたシートに乗っかって 踏み込む先には 懐かしいシーン 始まる予感と 何も生まれない退廃と 甘える事もなく続く ああ 寡黙な街の何処かで 呼び合う声はデキシー デタラメな夜のコードで 続く 想い描けばいつも 動き出してく衝動 消せない ああ 寡黙な街の何処かで 呼び合う声はデキシー デタラメな夜のコードで 終らないロードムービー | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 大きなハンドルと 痩せたシートに乗っかって 踏み込む先には 懐かしいシーン 始まる予感と 何も生まれない退廃と 甘える事もなく続く ああ 寡黙な街の何処かで 呼び合う声はデキシー デタラメな夜のコードで 続く 想い描けばいつも 動き出してく衝動 消せない ああ 寡黙な街の何処かで 呼び合う声はデキシー デタラメな夜のコードで 終らないロードムービー |
訳も知らないで名前すら知らなくて その背中を見つめた この次の信号まで 一気に走り抜けよう どこまでも続いてるはずのない青い海を 見たくってさ 今なんてさ この答えを解らないままでいて 雨はその訳も知らないで 僕らを濡らしあった いつも雨はその言葉聞かないで 冷たく包んだ 名前しか知らないのに その言葉で傷つけた 無機質な町並みと いつか僕は似てしまって いつまでも続いてくはずのない曇り空を 出たくってさ 君なんてさ この答えを解らないまま 平気なそぶりしていて 僕はその訳も知らないで 濡れたシャツ気にして いつも僕はその言葉聞かないで ただ止むのを待っていただけさ 雨はその訳も知らないで 僕らを濡らしあった いつも雨はその言葉聞かないで 冷たく包んだ この答えを解らないまま 平気なそぶりしていて 僕はその訳も知らないで 濡れたシャツ気にして いつも僕はその言葉聞かないで ただ止むのを待っていただけさ 君はそのことを責めないで ふせた気持ち抱いて いつも君はその言葉言わないで 優しく微笑んだだけさ 雨はその訳も知らないで 僕らを濡らしあった いつも雨はその言葉聞かないで 冷たく包んだ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | 渡邊健二 | 名前すら知らなくて その背中を見つめた この次の信号まで 一気に走り抜けよう どこまでも続いてるはずのない青い海を 見たくってさ 今なんてさ この答えを解らないままでいて 雨はその訳も知らないで 僕らを濡らしあった いつも雨はその言葉聞かないで 冷たく包んだ 名前しか知らないのに その言葉で傷つけた 無機質な町並みと いつか僕は似てしまって いつまでも続いてくはずのない曇り空を 出たくってさ 君なんてさ この答えを解らないまま 平気なそぶりしていて 僕はその訳も知らないで 濡れたシャツ気にして いつも僕はその言葉聞かないで ただ止むのを待っていただけさ 雨はその訳も知らないで 僕らを濡らしあった いつも雨はその言葉聞かないで 冷たく包んだ この答えを解らないまま 平気なそぶりしていて 僕はその訳も知らないで 濡れたシャツ気にして いつも僕はその言葉聞かないで ただ止むのを待っていただけさ 君はそのことを責めないで ふせた気持ち抱いて いつも君はその言葉言わないで 優しく微笑んだだけさ 雨はその訳も知らないで 僕らを濡らしあった いつも雨はその言葉聞かないで 冷たく包んだ |
ワルツ開かない瞼こすって見える パステル模様の未来に 散りばめられた記号を辿る 手繰り寄せた表情 ねえ、何だっけ 探していた物 あれは、そうね いつだっけ 僕等が引力に逆らいながら出会った頃 それはワルツの様だね 不思議さ ささやく様な木漏れ日の交差点で 二人ワルツの様にね 廻りながら 描き出してゆくもの 温めすぎた想いを全部 吐き出して見えるランドスケープ 半年以上くすぶらせてる イメージに灯を燈して 何だっけ失くしてしまった物 それでもいいんだって 僕等の引力で引き合い求め合うのだろう それはワルツの様だね 素敵さ 呟くようなさえずり聞きながら まるでワルツの様にね 二人が 描き出してゆくもの あぁ、とぼけた現実も原色で塗り替えてしまえ 引き寄せてあげるから ねえ そこから踊り続けよう 二人だけのワルツ | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 開かない瞼こすって見える パステル模様の未来に 散りばめられた記号を辿る 手繰り寄せた表情 ねえ、何だっけ 探していた物 あれは、そうね いつだっけ 僕等が引力に逆らいながら出会った頃 それはワルツの様だね 不思議さ ささやく様な木漏れ日の交差点で 二人ワルツの様にね 廻りながら 描き出してゆくもの 温めすぎた想いを全部 吐き出して見えるランドスケープ 半年以上くすぶらせてる イメージに灯を燈して 何だっけ失くしてしまった物 それでもいいんだって 僕等の引力で引き合い求め合うのだろう それはワルツの様だね 素敵さ 呟くようなさえずり聞きながら まるでワルツの様にね 二人が 描き出してゆくもの あぁ、とぼけた現実も原色で塗り替えてしまえ 引き寄せてあげるから ねえ そこから踊り続けよう 二人だけのワルツ |
one two sleep曖昧な言葉を 口にはしないで 何かが少し 変わって行くんだ 知らないよそんなの 理由にしないで 雨降って別れた 時と同じ様に 乾く涙は 過ぎた季節に 重なる陰を 焼き付けてく 苦しいのは全部 夢の中へ so one two sleep 理由なんてない ここから君を 一人にしないで 何も言わずに 頷いてる 取り巻く声を 聞いたりしないで 疑う距離も 遠ざけてく 晴れた朝より 雨の降る日の 霞む景色と 匂いが好き 気まぐれ過ぎだって 今のままで ねえ one two sleep 片目 閉じる だけ さまよう僕ら 離れたりしないで 何も知らずに 飲み込んでる かき消す声を 深追いしないで いびつな位 しみ込んでく | スネオヘアー | 渡辺健二 | 渡辺健二 | スネオヘアー | 曖昧な言葉を 口にはしないで 何かが少し 変わって行くんだ 知らないよそんなの 理由にしないで 雨降って別れた 時と同じ様に 乾く涙は 過ぎた季節に 重なる陰を 焼き付けてく 苦しいのは全部 夢の中へ so one two sleep 理由なんてない ここから君を 一人にしないで 何も言わずに 頷いてる 取り巻く声を 聞いたりしないで 疑う距離も 遠ざけてく 晴れた朝より 雨の降る日の 霞む景色と 匂いが好き 気まぐれ過ぎだって 今のままで ねえ one two sleep 片目 閉じる だけ さまよう僕ら 離れたりしないで 何も知らずに 飲み込んでる かき消す声を 深追いしないで いびつな位 しみ込んでく |