君と二人二人で歩く帰り道 ふり向くと君が笑っている 気付けば僕は 毎日という 当たり前を大事にせずに 出会った頃の気持ちさえ 忘れかけていた かけがえのない季節 君を守ると誓ったのに 今日という大切な一頁 きっと忘れない 二人だから歩いて行ける 僕はこの手を離さない 涙流したことさえも はにかんでごまかす君に 僕が出来る 全てのことをしてあげたい そう思ったんだ 時に答えが見えなくて 立ち止まるけど 暖かい太陽のような 君がそばにいるから 大好きと君が優しく笑う 心溶かすように 出会ったことは 運命だから 二人 未来を紡いでく 今日という大切な一頁 きっと忘れない 二人だから歩いて行ける 僕はこの手を離さない 大好きと君が優しく笑う 心溶かすように 出会ったことは 運命だから 二人 未来を紡いでく | YURI*KARI | 瀬名恵 | 白戸佑輔 | 草野よしひろ | 二人で歩く帰り道 ふり向くと君が笑っている 気付けば僕は 毎日という 当たり前を大事にせずに 出会った頃の気持ちさえ 忘れかけていた かけがえのない季節 君を守ると誓ったのに 今日という大切な一頁 きっと忘れない 二人だから歩いて行ける 僕はこの手を離さない 涙流したことさえも はにかんでごまかす君に 僕が出来る 全てのことをしてあげたい そう思ったんだ 時に答えが見えなくて 立ち止まるけど 暖かい太陽のような 君がそばにいるから 大好きと君が優しく笑う 心溶かすように 出会ったことは 運命だから 二人 未来を紡いでく 今日という大切な一頁 きっと忘れない 二人だから歩いて行ける 僕はこの手を離さない 大好きと君が優しく笑う 心溶かすように 出会ったことは 運命だから 二人 未来を紡いでく |
春の嵐秩序さえも失なわれたこの街でボクは生きる 立ち止まり考えてもなにもなくて 答えは見つからないまま もがくだけの毎日に 「ただ前に進めばいい」どこかで声がする 独り そう ボクは思っていたけれど 誰もがそうだと思っていたけれど 気づこうとしなくて キミがボクのそばにずっといたことさえ 涙 ひとひら 春の嵐 零れないように空を仰ぐ 青く広がる まぶしい色 ピンクの破片 流れていく 心を溶かして 大きな声で叫ぶこと それだけが答えなのか? 涙を流すこと 拒絶される世界 他人の言葉は聞かずに 自分さえよければいい 優しさの答えはどこに? ボクはみつけたい 人はそう いつも未来の希望を 探し出すために 歩いているんだ キミとなら想える そんな気がしたんだ だから前に進もう 涙 ひとひら 春の嵐 忘れないように 今を刻む 不規則に舞う やさしい色 ピンクの破片 流れていく 心を溶かして 涙 ひとひら 春の嵐 零れないように空を仰ぐ 青く広がる まぶしい色 ピンクの破片 流れていく 心を溶かして 涙 ひとひら 春の嵐 忘れないように 今を刻む 不規則に舞う やさしい色 ピンクの破片 流れていく 心を溶かして | YURI*KARI | 瀬名恵 | 若林充 | 草野よしひろ | 秩序さえも失なわれたこの街でボクは生きる 立ち止まり考えてもなにもなくて 答えは見つからないまま もがくだけの毎日に 「ただ前に進めばいい」どこかで声がする 独り そう ボクは思っていたけれど 誰もがそうだと思っていたけれど 気づこうとしなくて キミがボクのそばにずっといたことさえ 涙 ひとひら 春の嵐 零れないように空を仰ぐ 青く広がる まぶしい色 ピンクの破片 流れていく 心を溶かして 大きな声で叫ぶこと それだけが答えなのか? 涙を流すこと 拒絶される世界 他人の言葉は聞かずに 自分さえよければいい 優しさの答えはどこに? ボクはみつけたい 人はそう いつも未来の希望を 探し出すために 歩いているんだ キミとなら想える そんな気がしたんだ だから前に進もう 涙 ひとひら 春の嵐 忘れないように 今を刻む 不規則に舞う やさしい色 ピンクの破片 流れていく 心を溶かして 涙 ひとひら 春の嵐 零れないように空を仰ぐ 青く広がる まぶしい色 ピンクの破片 流れていく 心を溶かして 涙 ひとひら 春の嵐 忘れないように 今を刻む 不規則に舞う やさしい色 ピンクの破片 流れていく 心を溶かして |