大吉日~SUSUMU~手に入れたいのは すこやかなエブリディ しかし まぁ うまくは行きませんわなぁ すったもんだの恋愛ショー ああ 愛し方しだいなんよ つまり二人坂の途中 なんだかんだのんびりしたら 愛を見つめましょう 盛り上がっていきましょう クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春 噛みしめたいのは ひとときのランデブー しかし まぁ 落ち着いてもいられんわなぁ すったもんだの恋愛勝負 ああ 愛し方しだいなんよ つまり僕は坂の途中 登り難し下り易しさ 愛を見つめましょう 盛り上がっていきましょう 愛 勇気 夢 すべてはキレイ事じゃないぜ 世の中腐っとるんちゃうんかい 熱く 熱く 生きなよ クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春 ハトが鳴いてら クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春 盛り上がれよ 青春 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 手に入れたいのは すこやかなエブリディ しかし まぁ うまくは行きませんわなぁ すったもんだの恋愛ショー ああ 愛し方しだいなんよ つまり二人坂の途中 なんだかんだのんびりしたら 愛を見つめましょう 盛り上がっていきましょう クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春 噛みしめたいのは ひとときのランデブー しかし まぁ 落ち着いてもいられんわなぁ すったもんだの恋愛勝負 ああ 愛し方しだいなんよ つまり僕は坂の途中 登り難し下り易しさ 愛を見つめましょう 盛り上がっていきましょう 愛 勇気 夢 すべてはキレイ事じゃないぜ 世の中腐っとるんちゃうんかい 熱く 熱く 生きなよ クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春 ハトが鳴いてら クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春 盛り上がれよ 青春 |
ダイサクセン大作戦ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋に落ちまして たくらんじゃうな 恋の大作戦 ウエーイ キミ独特の心意気と キミ独特のう音便が 狂おしいほどステキなので ボクは日々是メロメロ それでどうなった 恋の大作戦 それでどうなったかって 夢心地 ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋焦がれまして ただ歌うのが 恋の大作戦 グレイト イタリア人のように熱く フランス人のようなセリフで 狂おしいほど愛を語ろう 恋は日々是戦争 それでどうなった 恋の大作戦 恋は思案の外ですな シャラララン (セイ イエス) ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋に落ちまして たくらんじゃうな 恋の大作戦 勢い ウアーン サビ ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋焦がれまして その結末はドラマチックに シャララララララララララン ボクはキミを惚れぬくかぎり 勢い ウアオ ウオーン プラトニックNo.1 イエス | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋に落ちまして たくらんじゃうな 恋の大作戦 ウエーイ キミ独特の心意気と キミ独特のう音便が 狂おしいほどステキなので ボクは日々是メロメロ それでどうなった 恋の大作戦 それでどうなったかって 夢心地 ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋焦がれまして ただ歌うのが 恋の大作戦 グレイト イタリア人のように熱く フランス人のようなセリフで 狂おしいほど愛を語ろう 恋は日々是戦争 それでどうなった 恋の大作戦 恋は思案の外ですな シャラララン (セイ イエス) ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋に落ちまして たくらんじゃうな 恋の大作戦 勢い ウアーン サビ ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに恋焦がれまして その結末はドラマチックに シャララララララララララン ボクはキミを惚れぬくかぎり 勢い ウアオ ウオーン プラトニックNo.1 イエス |
ダイビング深海魚キミの寝顔がまるで 弦の途切れたクラシックギターみたいに 無音を奏でる 無音を奏でる 啓蒙されたボクは伸縮自在で お札の透かしみたいに 光ですぐに露呈する愛のかたち キミの心のココロにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ 鼻水垂れてキミを愛そう 情熱なる深海魚 キミの呼吸がまるで 思想はなくても感情があるように そこに立つ そこに立つ そこに立つ そこに立つ 流転するパスワード 神聖なる猥雑の微笑み ミラクルカットダイヤモンドの固い意志 キミの記憶のキオクにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ よだれを垂れてキミを愛そう 賢明なる深海魚 キミの瞳がまるで 骨に含んだ未来の孤独みたいに 永久を象る 永久を象る 共振されたボクはシンクロナイズで 地層に眠るみたいに 時間をそこに固定する愛のかたち キミのすべてのスベテにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ すべてを超えてキミを愛そう 完全なる深海魚 完全なる深海魚 溺れてキミの一部です そして愛を語るのです 海は大陸つつむのです 底の底まで | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | キミの寝顔がまるで 弦の途切れたクラシックギターみたいに 無音を奏でる 無音を奏でる 啓蒙されたボクは伸縮自在で お札の透かしみたいに 光ですぐに露呈する愛のかたち キミの心のココロにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ 鼻水垂れてキミを愛そう 情熱なる深海魚 キミの呼吸がまるで 思想はなくても感情があるように そこに立つ そこに立つ そこに立つ そこに立つ 流転するパスワード 神聖なる猥雑の微笑み ミラクルカットダイヤモンドの固い意志 キミの記憶のキオクにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ よだれを垂れてキミを愛そう 賢明なる深海魚 キミの瞳がまるで 骨に含んだ未来の孤独みたいに 永久を象る 永久を象る 共振されたボクはシンクロナイズで 地層に眠るみたいに 時間をそこに固定する愛のかたち キミのすべてのスベテにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ すべてを超えてキミを愛そう 完全なる深海魚 完全なる深海魚 溺れてキミの一部です そして愛を語るのです 海は大陸つつむのです 底の底まで |
誰がために詩歌う非常に情に熱いぞ そこに見える未来像 確信をしたら さあ 走り出せ おっかなびっくりステージ 完全無欠のイメージ フタを開けてみたら ああ こんなもん このまま僕は羊のような一歩一歩で全力走り 誰がために詩歌う 自分のためだ コノヤロー すべては愛でできている よくある愛でできている 伝えたい 伝えたい 曖昧に ユルイメッセージが今日もある 少し世の中を 健やかに行こう このまま僕は羊のような一歩一歩で全力走り 誰がために詩歌う 自分のためだ コノヤロー すべては愛でできている よくある愛でできている 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 非常に情に熱いぞ そこに見える未来像 確信をしたら さあ 走り出せ おっかなびっくりステージ 完全無欠のイメージ フタを開けてみたら ああ こんなもん このまま僕は羊のような一歩一歩で全力走り 誰がために詩歌う 自分のためだ コノヤロー すべては愛でできている よくある愛でできている 伝えたい 伝えたい 曖昧に ユルイメッセージが今日もある 少し世の中を 健やかに行こう このまま僕は羊のような一歩一歩で全力走り 誰がために詩歌う 自分のためだ コノヤロー すべては愛でできている よくある愛でできている 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう 心して 夢にして 声にして 音にして 男として すべて愛としよう |
地図を描いて夕焼けで 泣きそうになった キミと自転車が休日を奏でて ベルをならせば 川辺はまるごとシャッターチャンス 短く切ったキミの髪から 風と果実のゴールトブレント香る 前をよるキミを眺めたら ちょっと振リむく ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた 歩くより速く 自転車はうららか 踏み切り電車に手を振って 団地と煙突の町景色 河川敷にそえる子供の声 遠い記憶とつないで ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 忘れてた 出会ったころのこと 雲がハートに見えるほど浮かれて 敬語のメールは言えず言わすの文字化け 「やさしくされると怖くなる」 と言っては 視線を下にそらしてた 今、どう感じてる?かすかに立てている息を聞く ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた 歩くより速く 自転車はほがらか フライングで照らす街灯に 遅れて飛び出す一番星 グラウンドにぽつり忘れたボール 町は明日をつないで ヘダルを踏み込むキミとボクは 深呼吸をして風になる いつもの道に思い出がほろり 誰も知らない地図を描いて ともにゆこう 自転車はうららか 末来が思ったより地味なら 幸せに成功したんだよ 鼻をはじりながらキズナは 説得力を帯びてゆく ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 誰も知らない地図を描いて | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 夕焼けで 泣きそうになった キミと自転車が休日を奏でて ベルをならせば 川辺はまるごとシャッターチャンス 短く切ったキミの髪から 風と果実のゴールトブレント香る 前をよるキミを眺めたら ちょっと振リむく ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた 歩くより速く 自転車はうららか 踏み切り電車に手を振って 団地と煙突の町景色 河川敷にそえる子供の声 遠い記憶とつないで ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 忘れてた 出会ったころのこと 雲がハートに見えるほど浮かれて 敬語のメールは言えず言わすの文字化け 「やさしくされると怖くなる」 と言っては 視線を下にそらしてた 今、どう感じてる?かすかに立てている息を聞く ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた 歩くより速く 自転車はほがらか フライングで照らす街灯に 遅れて飛び出す一番星 グラウンドにぽつり忘れたボール 町は明日をつないで ヘダルを踏み込むキミとボクは 深呼吸をして風になる いつもの道に思い出がほろり 誰も知らない地図を描いて ともにゆこう 自転車はうららか 末来が思ったより地味なら 幸せに成功したんだよ 鼻をはじりながらキズナは 説得力を帯びてゆく ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 誰も知らない地図を描いて |
チェンジ・ザ・ワールド出会いは世界のそこらじゅうで 今日もこうしてボクたちが起こす すごい奇跡 時々悪い出会いもある 少し濁ってできた変な模様 それがボクさ ああ キミよ お互いをでたらめに組み替えてみないか うまれた種は 芸術だろう 世界を変える どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな感動があるのかな 出会いは世界を変えてゆくよ 今日もどこかで誰かの夢が つなぐ奇跡 願っているよ 世界の平和を なのに またキミを泣かしてしまった それがボクさ ああ キミよ お互いをヨコシマに奪い合っていないか うまれた種は ネガティブだろう 世界が変わる どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな現実があるのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな 世界が うつくしくなる ことを願って 世界が たくましくなる ことを願って 世界が うるおいまくる ことを願って 世界が しあわせである ことを願って 世界が かこをみとめる ことを願って 世界が ないたりしない ことを願って 世界が いまわすれない ことを願って 世界が ぜんぶゆるせる ことを願って 歌うぜ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | 出会いは世界のそこらじゅうで 今日もこうしてボクたちが起こす すごい奇跡 時々悪い出会いもある 少し濁ってできた変な模様 それがボクさ ああ キミよ お互いをでたらめに組み替えてみないか うまれた種は 芸術だろう 世界を変える どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな感動があるのかな 出会いは世界を変えてゆくよ 今日もどこかで誰かの夢が つなぐ奇跡 願っているよ 世界の平和を なのに またキミを泣かしてしまった それがボクさ ああ キミよ お互いをヨコシマに奪い合っていないか うまれた種は ネガティブだろう 世界が変わる どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな現実があるのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな 世界が うつくしくなる ことを願って 世界が たくましくなる ことを願って 世界が うるおいまくる ことを願って 世界が しあわせである ことを願って 世界が かこをみとめる ことを願って 世界が ないたりしない ことを願って 世界が いまわすれない ことを願って 世界が ぜんぶゆるせる ことを願って 歌うぜ |
チャーミングベイビーチャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る 脱ぎ捨てた上着と駆け出すスマイルが芝生の上 薄着の春の空 カメラ向けたら素顔のキミ いつも想いはどちらかが深く切ない だからボクらはやさしく笑おう 今日も笑顔を独り占め チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る 浮き沈む白い雲 寝転んで見ている横顔 急に黙ったキミは 何を思い出してるのかな 男と女はつらいこと すきまだらけ だからボクらは自分を投げ出す けずれてかみあう鍵穴さ チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがさがしてきたもの チャーミングベイビー はしゃいだ顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る チャーミングベイビー いつもの顔 瞬間 ボクらは 意味を理解する チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがかさねてきたもの チャーミングベイビー 素直な顔 誰にも見せない涙に添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る チャーミングベイビー キミと吸って吐いて透き通る | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る 脱ぎ捨てた上着と駆け出すスマイルが芝生の上 薄着の春の空 カメラ向けたら素顔のキミ いつも想いはどちらかが深く切ない だからボクらはやさしく笑おう 今日も笑顔を独り占め チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る 浮き沈む白い雲 寝転んで見ている横顔 急に黙ったキミは 何を思い出してるのかな 男と女はつらいこと すきまだらけ だからボクらは自分を投げ出す けずれてかみあう鍵穴さ チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがさがしてきたもの チャーミングベイビー はしゃいだ顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る チャーミングベイビー いつもの顔 瞬間 ボクらは 意味を理解する チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがかさねてきたもの チャーミングベイビー 素直な顔 誰にも見せない涙に添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る チャーミングベイビー キミと吸って吐いて透き通る |
沈黙の花言葉ボクらの 悲しみが こころの 足どりが 涙さえ 表現に 足りず ただ悲しく ボクらに すがるのです さくらの はなびらが つぼみの 記憶でしょう 涙でも ぬぐいは 落とせず 泥にまみれて しまうのです 春よ 恋の日々よ 咲けない花 咲かせてよ 散り散り さくら模様 沈黙の花言葉 何もできず キミは 愛もできず ボクは 季節で 気配を 感じれば 花粉まじりの 孤独にくしゃみします 抱きしめて もう一度 詩わせて もう一度 薄く張る 氷の 膜みたく 破れても また 凍るのです 春よ 恋の日々よ 咲かない花 とかしてよ 散り散り さくら模様 沈黙の花言葉 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 石田ショーキチ・スムルース | ボクらの 悲しみが こころの 足どりが 涙さえ 表現に 足りず ただ悲しく ボクらに すがるのです さくらの はなびらが つぼみの 記憶でしょう 涙でも ぬぐいは 落とせず 泥にまみれて しまうのです 春よ 恋の日々よ 咲けない花 咲かせてよ 散り散り さくら模様 沈黙の花言葉 何もできず キミは 愛もできず ボクは 季節で 気配を 感じれば 花粉まじりの 孤独にくしゃみします 抱きしめて もう一度 詩わせて もう一度 薄く張る 氷の 膜みたく 破れても また 凍るのです 春よ 恋の日々よ 咲かない花 とかしてよ 散り散り さくら模様 沈黙の花言葉 |
テトテトみらい手と手と寄り道 ぶらりと未来まで 夜空に浮かぶ ふたりは 月に腰掛けて フォークソング ラララララララララララ メロディーだけで満たされる 正夢銀河鉄道 ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ こうしてうたうこと 手と手と来た道 わりとうやむやだなあ ナチュラルだから ふたりは ナチュラルだから サイダーしゅわっと しゅわわせわあわしゅしゅ 気が抜けたらただ甘い水 それでもサイダーです ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでいること 手と手と未来 つくる つつむ つなぐ つむぐ 手と手と未来 ふたりでつよくなれ いつも そばで わらう たまに なぜか おこる なおる ラララララララ つくる つつむ つなぐ つむぐ ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 手と手と寄り道 ぶらりと未来まで 夜空に浮かぶ ふたりは 月に腰掛けて フォークソング ラララララララララララ メロディーだけで満たされる 正夢銀河鉄道 ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ こうしてうたうこと 手と手と来た道 わりとうやむやだなあ ナチュラルだから ふたりは ナチュラルだから サイダーしゅわっと しゅわわせわあわしゅしゅ 気が抜けたらただ甘い水 それでもサイダーです ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでいること 手と手と未来 つくる つつむ つなぐ つむぐ 手と手と未来 ふたりでつよくなれ いつも そばで わらう たまに なぜか おこる なおる ラララララララ つくる つつむ つなぐ つむぐ ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ |
ディスコ☆スター~OKAWARI~イェーイ 永遠 恋が弾む イェーイ なんちゃって永遠 さあ 踊るのです 今宵はフィーバー なんでも好きなこと おやりなさい ストレス呼ぶ いつもの道理は引っ込め 回れミラーボール 真面目にソウル 不埒なフラダンスで リズム打てば伝説の俺様ダンス シェイク ツイスト モンキー J・B ゴーゴー 疲れ知らず ブレイク フラッシュ 盆 ジュリアナ 太極拳 さあ 踊るのです みんなそうさ 人生に踊らされながら たまに発散 それでダメならば踏ん張れ イェーイ 永遠 恋が弾む イェーイ なんちゃって永遠 さあ 踊るのです 踊るだけで忘れるモヤモヤ (今宵踊ろう そう 君がスター) 夢中な人に悩みなどない (今宵踊ろう そう 君がスター) 恋が弾めば そう 君がスター 人生はなんて素敵 シェイク ツイスト モンキー J・B ゴーゴー イェーイ 永遠 ブレイク フラッシュ 盆 ジュリアナ 太極拳 イェーイ なんちゃって永遠 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | イェーイ 永遠 恋が弾む イェーイ なんちゃって永遠 さあ 踊るのです 今宵はフィーバー なんでも好きなこと おやりなさい ストレス呼ぶ いつもの道理は引っ込め 回れミラーボール 真面目にソウル 不埒なフラダンスで リズム打てば伝説の俺様ダンス シェイク ツイスト モンキー J・B ゴーゴー 疲れ知らず ブレイク フラッシュ 盆 ジュリアナ 太極拳 さあ 踊るのです みんなそうさ 人生に踊らされながら たまに発散 それでダメならば踏ん張れ イェーイ 永遠 恋が弾む イェーイ なんちゃって永遠 さあ 踊るのです 踊るだけで忘れるモヤモヤ (今宵踊ろう そう 君がスター) 夢中な人に悩みなどない (今宵踊ろう そう 君がスター) 恋が弾めば そう 君がスター 人生はなんて素敵 シェイク ツイスト モンキー J・B ゴーゴー イェーイ 永遠 ブレイク フラッシュ 盆 ジュリアナ 太極拳 イェーイ なんちゃって永遠 |
デコとボコボクらの恋は自給自足で 足りないもの押し付けて オシクラマンジュウ 負けても勝っても磨り減ります ボクらの恋は予定調和で 続く夢にせかされて オシクラマンジュウ 覚めないように体温保ちます たとえば 楽しい山の途中 さえた話とお弁当 しかし がっかり その一言で スイッチオン 響くゴング プンとプンのできあがり アー ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 ウウーン♪ ボクらの恋は世界遺産で あるかのような勢いで フニクリ・フニクラ 歌まで歌ってかなり迷惑です たとえば 険しい山の途中 つかれ体と唐変木 しかし「愛してる」その一言で スイッチオン 響くチャペル キュンとキュンのできあがり アー ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪ ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | ボクらの恋は自給自足で 足りないもの押し付けて オシクラマンジュウ 負けても勝っても磨り減ります ボクらの恋は予定調和で 続く夢にせかされて オシクラマンジュウ 覚めないように体温保ちます たとえば 楽しい山の途中 さえた話とお弁当 しかし がっかり その一言で スイッチオン 響くゴング プンとプンのできあがり アー ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 ウウーン♪ ボクらの恋は世界遺産で あるかのような勢いで フニクリ・フニクラ 歌まで歌ってかなり迷惑です たとえば 険しい山の途中 つかれ体と唐変木 しかし「愛してる」その一言で スイッチオン 響くチャペル キュンとキュンのできあがり アー ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪ ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪ |
デコレーション・マイ・ウェイイチョウ並木の見える店に 春夏秋冬 集まるボクら ドリンクバー注ぎ足し騒いで 一日を持て余した 何かデカいことしてやろう 明日を手さぐり探す 何も知らないボクらに 何も怖いものはなかった 町がすっぽり見渡せる 校舎の裏のタンクの上 立ち入り禁止踏みこんで 世界はずっと広がった ちっぽけな希望をかかえて うまくいけそうな気がしてた 何もしてないボクらに 何も失うものはなかった ずっと輝くマイ・ウェイ キュンとはじけるドリーマー 飛び立つ今に 誰もが希望をたくしていた きっと忘れないだろう いろんな顔したボクらを まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ あれからボクらは それぞれ自分の道を歩いている 転がる石ころになって みんな どこでなにしている? 狭い部屋押し合いながら 語り明かしていた あの頃 いつか失うボクらも 夢中でがむしゃら積み重ねた もっと足し引きマイ・ウェイ 上昇なだらかなクライマー 求める今に 誰もが余裕をなくしていた きっともどれないだろう いろんな顔で闘ってる まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ ずいぶんと息切れして 格好つかなくても 今でもボクらは夢をあきらめてない 形をかえて 走ってる 走り続けてる あの日観た景色 ボクらの顔 どこかで いまも ずっと旅するマイ・ウェイ 感情かけめぐるマイ・ウェイ ただ生きることさ だからうつくしい そっと輝くマイ・ウェイ ちゃんと見つめるドリーマー 削れた夢は 鍵穴にはまるプロポーション きっと変わらないだろう いろんな顔したボクらさ まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | イチョウ並木の見える店に 春夏秋冬 集まるボクら ドリンクバー注ぎ足し騒いで 一日を持て余した 何かデカいことしてやろう 明日を手さぐり探す 何も知らないボクらに 何も怖いものはなかった 町がすっぽり見渡せる 校舎の裏のタンクの上 立ち入り禁止踏みこんで 世界はずっと広がった ちっぽけな希望をかかえて うまくいけそうな気がしてた 何もしてないボクらに 何も失うものはなかった ずっと輝くマイ・ウェイ キュンとはじけるドリーマー 飛び立つ今に 誰もが希望をたくしていた きっと忘れないだろう いろんな顔したボクらを まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ あれからボクらは それぞれ自分の道を歩いている 転がる石ころになって みんな どこでなにしている? 狭い部屋押し合いながら 語り明かしていた あの頃 いつか失うボクらも 夢中でがむしゃら積み重ねた もっと足し引きマイ・ウェイ 上昇なだらかなクライマー 求める今に 誰もが余裕をなくしていた きっともどれないだろう いろんな顔で闘ってる まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ ずいぶんと息切れして 格好つかなくても 今でもボクらは夢をあきらめてない 形をかえて 走ってる 走り続けてる あの日観た景色 ボクらの顔 どこかで いまも ずっと旅するマイ・ウェイ 感情かけめぐるマイ・ウェイ ただ生きることさ だからうつくしい そっと輝くマイ・ウェイ ちゃんと見つめるドリーマー 削れた夢は 鍵穴にはまるプロポーション きっと変わらないだろう いろんな顔したボクらさ まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ |
東京は晴れている「東京は晴れてる」と キミの声 留守電に 曇りの街は 誰もが急いで すれちがうキミとボクみたいに 次会えるのいつだっけ? 前会ったのいつだっけ? 折れそうな心 違う空の下 それでも夢に誓えますか? いつかキミを抱いた手のひらを見続けている 携帯にはいつかのキミとボクが笑っている ごめんね ボクは 何かが足りない 今すぐ飛び出して とにかく飛び出して キミを抱きしめたい 誰の心だって つかむとすり抜けて それでも抱きしめたい 「東京に負けそう」と 泣き声が 留守電に そばにもいれない 電話にさえ出れない 立って聞くだけの自分でした いつかキミを拒んだ手のひらを見続けている 知らないキミの日々を 不安に思う 信じたいのに ごめんね ボクは 何かが足りない 今すぐ投げ出して すべてを投げ出して キミを抱きしめたい 誰の心だって 触ると擦り切れて それでも抱きしめたい せつなくも かなしくも キミと二人がいい 今すぐ踏み出して その手をひきよせて キミを抱きしめたい 誰の心だって 誰かを裏切って それでも抱きしめたい せつなくも かなしくも キミと二人がいい そばにいて まもらせて キミと二人がいい 東京は晴れてるかい? | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 「東京は晴れてる」と キミの声 留守電に 曇りの街は 誰もが急いで すれちがうキミとボクみたいに 次会えるのいつだっけ? 前会ったのいつだっけ? 折れそうな心 違う空の下 それでも夢に誓えますか? いつかキミを抱いた手のひらを見続けている 携帯にはいつかのキミとボクが笑っている ごめんね ボクは 何かが足りない 今すぐ飛び出して とにかく飛び出して キミを抱きしめたい 誰の心だって つかむとすり抜けて それでも抱きしめたい 「東京に負けそう」と 泣き声が 留守電に そばにもいれない 電話にさえ出れない 立って聞くだけの自分でした いつかキミを拒んだ手のひらを見続けている 知らないキミの日々を 不安に思う 信じたいのに ごめんね ボクは 何かが足りない 今すぐ投げ出して すべてを投げ出して キミを抱きしめたい 誰の心だって 触ると擦り切れて それでも抱きしめたい せつなくも かなしくも キミと二人がいい 今すぐ踏み出して その手をひきよせて キミを抱きしめたい 誰の心だって 誰かを裏切って それでも抱きしめたい せつなくも かなしくも キミと二人がいい そばにいて まもらせて キミと二人がいい 東京は晴れてるかい? |
遠き恋はまだここに最終電車を気にしながら 駅まで歩く深夜の商店街 揃わない足音だけが響く キミは言葉より先に泣いていた 散々話し合ってきたとしても 自分以外の何を憎めばいい? キミは東京 ボクは大阪で それぞれの夢を選んで進むことになる もろいところ強がって 「だいじょうぶだよ」と言ったら すごく泣きそうになった こうして今 思い出してるよ キミの笑ったえくぼを 初めてのデートを ぱっとしない映画を 夏の線香花火 秋の清水寺 平凡な毎日も特別だった 思い出は心の隙間をこじあけて 触れるだけで悲鳴あげた 遠き恋はまだここに 部屋に帰ったとたんの後悔で キミより大切なものはないのに 夢は理由さ なくして知ったのは ボクがただ臆病だったということ すべて失くしてしまうなら 初めから何もいらないと ふさぎこんで当たり散らした こうしてまた 思い出してるよ キミの結んだ髪留めを 忘れてた記念日を ちゃんとしない化粧を 冬のルミナリエ 春の桜並木 平凡な毎日も特別だった 思い出は心 の奥まで広がって 包むように染み渡った 遠き恋はまだここに 平らにみえるこの道も 雨が降ったら水溜り ずっと忘れていただけで 誰の心もデコボコしてる こうしてまた 思い出してるよ キミよ 消えないで どうかこの恋を 終わりにしないで 本気のわがままも 簡単なくちづけも 平凡な毎日が特別だった 思い出が心の底から噴き出して あたたかく つきささる 遠き恋はまだここに | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 最終電車を気にしながら 駅まで歩く深夜の商店街 揃わない足音だけが響く キミは言葉より先に泣いていた 散々話し合ってきたとしても 自分以外の何を憎めばいい? キミは東京 ボクは大阪で それぞれの夢を選んで進むことになる もろいところ強がって 「だいじょうぶだよ」と言ったら すごく泣きそうになった こうして今 思い出してるよ キミの笑ったえくぼを 初めてのデートを ぱっとしない映画を 夏の線香花火 秋の清水寺 平凡な毎日も特別だった 思い出は心の隙間をこじあけて 触れるだけで悲鳴あげた 遠き恋はまだここに 部屋に帰ったとたんの後悔で キミより大切なものはないのに 夢は理由さ なくして知ったのは ボクがただ臆病だったということ すべて失くしてしまうなら 初めから何もいらないと ふさぎこんで当たり散らした こうしてまた 思い出してるよ キミの結んだ髪留めを 忘れてた記念日を ちゃんとしない化粧を 冬のルミナリエ 春の桜並木 平凡な毎日も特別だった 思い出は心 の奥まで広がって 包むように染み渡った 遠き恋はまだここに 平らにみえるこの道も 雨が降ったら水溜り ずっと忘れていただけで 誰の心もデコボコしてる こうしてまた 思い出してるよ キミよ 消えないで どうかこの恋を 終わりにしないで 本気のわがままも 簡単なくちづけも 平凡な毎日が特別だった 思い出が心の底から噴き出して あたたかく つきささる 遠き恋はまだここに |
トモダチパラソル僕らはシンプルで 複雑でしょう わからないのならば わからぬままゆこう 夕立は甘くシブイ キラキラマーマレード いつまで僕たちは正直でいれるかな トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々 僕らは青春で 青春でしょう くじけてしまうならば くじけながらゆこう ゆめ ケガ 長く伸びて 明日に続くんです いつまで僕たちは忘れずいれるかな トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々 夕立は曖昧想い出 叫んだら気まずい 何もいうな 知っている バカはいつもここにいる 僕らは何だか 実にすばらしいのでしょう そしていつまでも 実にくだらないのでしょう トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 僕らはシンプルで 複雑でしょう わからないのならば わからぬままゆこう 夕立は甘くシブイ キラキラマーマレード いつまで僕たちは正直でいれるかな トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々 僕らは青春で 青春でしょう くじけてしまうならば くじけながらゆこう ゆめ ケガ 長く伸びて 明日に続くんです いつまで僕たちは忘れずいれるかな トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々 夕立は曖昧想い出 叫んだら気まずい 何もいうな 知っている バカはいつもここにいる 僕らは何だか 実にすばらしいのでしょう そしていつまでも 実にくだらないのでしょう トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々 |
ともだちファミリーレストラン「絵文字ぐらい使えよな」と思いながらも ファミレスで待つ暇な2人に会いに行く 弱ったときほどわかったかのように声がかかるんだ 国道が見える奥の席につぶした暇ぶん散らかったドリンクバー 会うたび太っていく親友スイカ魔人とその彼女のグースカ なあ 聞いてほしいこと山ほどあったんだけど おお ともだちよ うれしくて 油断してしまった ドラマの結末予想とか 宝くじがもし当たったらとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな? 親友スイカ魔人のお腹を写真に撮って一斉送信したら たまたま近くの温泉帰りだった湯冷めガールズがスッピン登場 そのうちコックと子持ちとネアカもやってくるというのさ 忙しいみんながこんなに揃った奇跡にハイテンションで合掌 去年も今年も キミたちがやろうといって 買ったまま忘れていった花火セットが 2つも家にあるのを覚えているか と言っているのに全部無視ですか おお ともだちよ 感動の ドラマのチャンスに おしぼりで鶴を折るとか 真剣にスプーン曲げするとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな? みんな集まると昔みたいにもどるけど やっぱり歳はとったよな そういや 自分以外タバコ吸うのにな さりげに禁煙席なんだよな いまさらだけど ともだちに 説明書はいらん そういや けっこう知らないこと多いんだよなあ 性格もてんでバラバラなんだよなあ いまここにいる いまここにいる いまここにいる いまここにいる おお ともだちよ いまここで 当たり前がいいね 本当はいろいろ悩んでたり どうしようもなくつかれていたり ともだちよ ボクたちは 真面目がバカらしくなれ でも よほどのときは わかっているから つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 「絵文字ぐらい使えよな」と思いながらも ファミレスで待つ暇な2人に会いに行く 弱ったときほどわかったかのように声がかかるんだ 国道が見える奥の席につぶした暇ぶん散らかったドリンクバー 会うたび太っていく親友スイカ魔人とその彼女のグースカ なあ 聞いてほしいこと山ほどあったんだけど おお ともだちよ うれしくて 油断してしまった ドラマの結末予想とか 宝くじがもし当たったらとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな? 親友スイカ魔人のお腹を写真に撮って一斉送信したら たまたま近くの温泉帰りだった湯冷めガールズがスッピン登場 そのうちコックと子持ちとネアカもやってくるというのさ 忙しいみんながこんなに揃った奇跡にハイテンションで合掌 去年も今年も キミたちがやろうといって 買ったまま忘れていった花火セットが 2つも家にあるのを覚えているか と言っているのに全部無視ですか おお ともだちよ 感動の ドラマのチャンスに おしぼりで鶴を折るとか 真剣にスプーン曲げするとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな? みんな集まると昔みたいにもどるけど やっぱり歳はとったよな そういや 自分以外タバコ吸うのにな さりげに禁煙席なんだよな いまさらだけど ともだちに 説明書はいらん そういや けっこう知らないこと多いんだよなあ 性格もてんでバラバラなんだよなあ いまここにいる いまここにいる いまここにいる いまここにいる おお ともだちよ いまここで 当たり前がいいね 本当はいろいろ悩んでたり どうしようもなくつかれていたり ともだちよ ボクたちは 真面目がバカらしくなれ でも よほどのときは わかっているから つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで |
ドキドキする男恋をして ドキドキする男 君のこと そりゃもう ベリー ベリー ドッキュンキュン ベリー ベリー ドッキュンキュン 無理をして ドキドキする男 24時間 そりゃもう ヘベレケ ドッキュンキュン ヘベレケ ドッキュンキュン ここは大人の恋という気分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり 恋をして ドキドキする浮かれマニア こわがりオイラの死ぬまでいい人やりぬく勇気で 気持ち控えめ デレデレ ドッキュンキュン デレデレ ドッキュンキュン ここは大人の恋という気分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり 恋が恋しい男 人並み幸福探し 未熟がゆえのいい人どまり 満点の君は友達 ああ マイ・ガール まあ いいか ここは大人の恋という自分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり モジモジ ドッキュンキュン ムフムフ ハラヒレ モケモケ ドッキュンキュン そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり ドキドキドキドキドキであした天気になれ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 恋をして ドキドキする男 君のこと そりゃもう ベリー ベリー ドッキュンキュン ベリー ベリー ドッキュンキュン 無理をして ドキドキする男 24時間 そりゃもう ヘベレケ ドッキュンキュン ヘベレケ ドッキュンキュン ここは大人の恋という気分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり 恋をして ドキドキする浮かれマニア こわがりオイラの死ぬまでいい人やりぬく勇気で 気持ち控えめ デレデレ ドッキュンキュン デレデレ ドッキュンキュン ここは大人の恋という気分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり 恋が恋しい男 人並み幸福探し 未熟がゆえのいい人どまり 満点の君は友達 ああ マイ・ガール まあ いいか ここは大人の恋という自分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり モジモジ ドッキュンキュン ムフムフ ハラヒレ モケモケ ドッキュンキュン そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり ドキドキドキドキドキであした天気になれ |
どこか欠けた心町が見渡せる丘の上 夕陽がボクらを置き去りに 遠くを見るキミの横顔は 消えそうな日差しにか細く染まる 最近できた大きな橋や 作りかけのマンションにクレーン 変わる景色に重ねている ボクらは いつも どこか欠けた心 空き地を囲む錆びた有刺鉄線 町に埋もれ 忘れ去られ でも そこにある 欠けた心 不安はいつもどこかにあるけど 何もない日は 普通でいるよ 時々笑ったりもするよ 弱いところに ボクらは寄り添い合っているのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色にずっと弱く見えた ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた 「無理やり見出した夢なんて憂鬱になるだけ」 とキミは言う 返事に困るボクの代わりに 町が少しだけ受け止めてる 屋根の下 誰もが不安をかかえてる 去り行く人 しがみつく人 でも いつもある 欠けた心 埋め方さっぱりわからないけど 特別な日は 思い出にしよう ラブコメディをドタバタと 弱いところに ボクらはひかれあっているのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色をずっと違って見せる ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた ぬぎすてて ふみしめて はだしで ジャンプした さあ ふりかえってごらん ほら うみがみえるよ うみがみえるよ 欠けた心 不安はいつもどこかにあるけど 何もない日を 思い出にしよう 時々大げさにするよ 弱いところに ボクらはぬくもり感じあうのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色をずっと心に残す ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 町が見渡せる丘の上 夕陽がボクらを置き去りに 遠くを見るキミの横顔は 消えそうな日差しにか細く染まる 最近できた大きな橋や 作りかけのマンションにクレーン 変わる景色に重ねている ボクらは いつも どこか欠けた心 空き地を囲む錆びた有刺鉄線 町に埋もれ 忘れ去られ でも そこにある 欠けた心 不安はいつもどこかにあるけど 何もない日は 普通でいるよ 時々笑ったりもするよ 弱いところに ボクらは寄り添い合っているのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色にずっと弱く見えた ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた 「無理やり見出した夢なんて憂鬱になるだけ」 とキミは言う 返事に困るボクの代わりに 町が少しだけ受け止めてる 屋根の下 誰もが不安をかかえてる 去り行く人 しがみつく人 でも いつもある 欠けた心 埋め方さっぱりわからないけど 特別な日は 思い出にしよう ラブコメディをドタバタと 弱いところに ボクらはひかれあっているのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色をずっと違って見せる ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた ぬぎすてて ふみしめて はだしで ジャンプした さあ ふりかえってごらん ほら うみがみえるよ うみがみえるよ 欠けた心 不安はいつもどこかにあるけど 何もない日を 思い出にしよう 時々大げさにするよ 弱いところに ボクらはぬくもり感じあうのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色をずっと心に残す ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた |
ドマンナカ君のクセはとぼけ顔で 僕にとっては花のようだなぁ キラキラ君はキレイだ メロメロ僕はメロメロ いろいろ愛は見事だ 言葉はいらない 君の知性はノスタルジックで 君にとっては母のようだなぁ キラキラ君はキレイだ メロメロ僕はメロメロ いろいろ愛は見事だ 言葉はいらない 君はベリーグー ドマンナカだ 極めて特別な思い噛みしめているが どんな言葉も大げさではないが 語れば語るほどヤボに思える びっくりする愛 ドマンナカだ キラキラ君はキレイだ メロメロ僕はメロメロ いろいろ愛は見事だ 言葉はいらない | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 君のクセはとぼけ顔で 僕にとっては花のようだなぁ キラキラ君はキレイだ メロメロ僕はメロメロ いろいろ愛は見事だ 言葉はいらない 君の知性はノスタルジックで 君にとっては母のようだなぁ キラキラ君はキレイだ メロメロ僕はメロメロ いろいろ愛は見事だ 言葉はいらない 君はベリーグー ドマンナカだ 極めて特別な思い噛みしめているが どんな言葉も大げさではないが 語れば語るほどヤボに思える びっくりする愛 ドマンナカだ キラキラ君はキレイだ メロメロ僕はメロメロ いろいろ愛は見事だ 言葉はいらない |
ドミノいかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ 出て行くキミにすら見とれてしまったんだ 「最後まで閉ざすのね」と キミはボクを試している ちがうよ なにもかも ちがうんだ そうじゃない 伝えたいと思うほど 息ができなくなる 連鎖して倒れ重なる日々 美しき絵を描く ドミノ いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ すぐ開くキミの傷ふさいでいたいんだ でも本当はそうなることで 必要とされたかった そうだよ なにもかも 思いやりは こうじゃない 愛したいと思うほど キミを縛っていく 目を閉じてキミが重なる日々 次々と噛み砕く ドミノ こんなにこの部屋って広かったんだね しずかによるがおりてくる 散らばった感情倒れて絵を描く 美しきドミノ 見とれるだけ キミのすべて 最後のひとつ 倒れるまで かなしいのに うつくしい 痛いよ 痛いよ いかないで ボクのすべて 残らないで 全部壊して おしよせる ぬくもり 痛いよ 痛いよ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ 出て行くキミにすら見とれてしまったんだ 「最後まで閉ざすのね」と キミはボクを試している ちがうよ なにもかも ちがうんだ そうじゃない 伝えたいと思うほど 息ができなくなる 連鎖して倒れ重なる日々 美しき絵を描く ドミノ いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ すぐ開くキミの傷ふさいでいたいんだ でも本当はそうなることで 必要とされたかった そうだよ なにもかも 思いやりは こうじゃない 愛したいと思うほど キミを縛っていく 目を閉じてキミが重なる日々 次々と噛み砕く ドミノ こんなにこの部屋って広かったんだね しずかによるがおりてくる 散らばった感情倒れて絵を描く 美しきドミノ 見とれるだけ キミのすべて 最後のひとつ 倒れるまで かなしいのに うつくしい 痛いよ 痛いよ いかないで ボクのすべて 残らないで 全部壊して おしよせる ぬくもり 痛いよ 痛いよ |
ドラマボクは 今 思い返す キミと 出会った日 泣き虫とみた夕日 ドラマみたいな 出来事は 照れくさくなって ふきだした 恋の日々 ボクらの町並み 見下ろす丘から 変わらないもの 変わるもの いつもの景色に 今日は どんな気持ちを 足すのかな 足すのかな きらきらつなぐ 連続ドラマ ありがちな話でも いつもそばに 大切なひと そこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ 未来を背負って キミを愛して ボクは 今 泣きそうで ぬくもりは 時に 決意をにぶらせる 知らない町へは 橋を渡るだけ 変わりたいもの 変えるもの いつもの景色に いつか キミと二人で さようなら さようなら きらきらつなぐ 連続ドラマ ぎこちない話でも いつもそばに 大切なひと そこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ 希望をめぐって キミを愛して ボクたちは くりかえす 風船みたいに 膨らんだり しぼんだりして でも 本当のくりかえしは 一度だってないんだよ 一度だってないんだよ きらきらつなぐ 連続ドラマ ありがちな話でも いつもそばに 大切なひと そこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ 忘れはしないよ キミを愛して キミを愛して | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 井尻希樹・スムルース | ボクは 今 思い返す キミと 出会った日 泣き虫とみた夕日 ドラマみたいな 出来事は 照れくさくなって ふきだした 恋の日々 ボクらの町並み 見下ろす丘から 変わらないもの 変わるもの いつもの景色に 今日は どんな気持ちを 足すのかな 足すのかな きらきらつなぐ 連続ドラマ ありがちな話でも いつもそばに 大切なひと そこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ 未来を背負って キミを愛して ボクは 今 泣きそうで ぬくもりは 時に 決意をにぶらせる 知らない町へは 橋を渡るだけ 変わりたいもの 変えるもの いつもの景色に いつか キミと二人で さようなら さようなら きらきらつなぐ 連続ドラマ ぎこちない話でも いつもそばに 大切なひと そこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ 希望をめぐって キミを愛して ボクたちは くりかえす 風船みたいに 膨らんだり しぼんだりして でも 本当のくりかえしは 一度だってないんだよ 一度だってないんだよ きらきらつなぐ 連続ドラマ ありがちな話でも いつもそばに 大切なひと そこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ 忘れはしないよ キミを愛して キミを愛して |
ドーナツについての考察「今ボクが手に持っているドーナツの真ん中にあいた穴ぽこは、 実は異次元宇宙空間になっていて、今まさに遠いどこかであの 娘が食べようとしているドーナツの真ん中とつながってる」 と、思ったらもったいなくて かじれないや かじれないや かじれないや 毎日は世知辛いのでドーナツをたんと召し上がれ 甘いドーナツを食べて プラスマイナスゼロデトックス そんな具合になるはずないのにちゃっかり甘さ染みた 「ドーナツに甘えても独身だから」 と、思ったら余裕なくなって 猫背になった 猫背になった 猫背になった なんだかドーナツ かじれないや かじれないや かじれないや 踊ろ Oh! イエ Oh! イエ 甘い甘いドーナツ プリーズ プリーズ 帰っても独り ごきげんでも独り 部屋で 黙ったら 換気扇の音 聞こえちゃうよ でも 大好きドーナツ ディナーもドーナツ 食後もドーナツ サンキュウドーナツ 大好きドーナツ ドーナツ道楽 楽しいドーナツ 大感動ドーナツ 明日は中華のほうにしてみるよ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 「今ボクが手に持っているドーナツの真ん中にあいた穴ぽこは、 実は異次元宇宙空間になっていて、今まさに遠いどこかであの 娘が食べようとしているドーナツの真ん中とつながってる」 と、思ったらもったいなくて かじれないや かじれないや かじれないや 毎日は世知辛いのでドーナツをたんと召し上がれ 甘いドーナツを食べて プラスマイナスゼロデトックス そんな具合になるはずないのにちゃっかり甘さ染みた 「ドーナツに甘えても独身だから」 と、思ったら余裕なくなって 猫背になった 猫背になった 猫背になった なんだかドーナツ かじれないや かじれないや かじれないや 踊ろ Oh! イエ Oh! イエ 甘い甘いドーナツ プリーズ プリーズ 帰っても独り ごきげんでも独り 部屋で 黙ったら 換気扇の音 聞こえちゃうよ でも 大好きドーナツ ディナーもドーナツ 食後もドーナツ サンキュウドーナツ 大好きドーナツ ドーナツ道楽 楽しいドーナツ 大感動ドーナツ 明日は中華のほうにしてみるよ |
何もない日々残りものボクパウダー 散り散りと すてたいものだけが ここにある 晴れた空には キミのやさしさ いなくなっても 日差しから守るよ キミがくれた 何もない日々 気持ちを埋めては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って 忘れものとりもどした 朝寝坊 キミはもういないのに かけだして 晴れた空から キミの面影 動けないボクを 風がよけて吹くよ キミがくれた 何もない日々 こころに触れては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って 晴れた空には キミのぬけがら なくして気づいて ここで立ちつくすよ キミがくれた 大切な日々 記憶はいつでも 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って まっすぐ孤独とキミと向き合って | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | 残りものボクパウダー 散り散りと すてたいものだけが ここにある 晴れた空には キミのやさしさ いなくなっても 日差しから守るよ キミがくれた 何もない日々 気持ちを埋めては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って 忘れものとりもどした 朝寝坊 キミはもういないのに かけだして 晴れた空から キミの面影 動けないボクを 風がよけて吹くよ キミがくれた 何もない日々 こころに触れては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って 晴れた空には キミのぬけがら なくして気づいて ここで立ちつくすよ キミがくれた 大切な日々 記憶はいつでも 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って まっすぐ孤独とキミと向き合って |
虹色の予感どしゃぶり雨とボクら 水圧かける言葉 小さな傘にはみだして ペチャンコつぶれた ドライアイスみたいに 人魚の泡みたいに 悲しく消えて 痛みが残る それでもまたキミと進みたくて 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 先のこと 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 困っている でも 手をつないだら ジーンとしみこむ これは愛でしょう にわか雨にボクら 飽和をほどく涙 小さな傘に閉じ込めて ウヤンムヤンうるおう 名作アニメみたいに 人魚の歌みたいに 水たまりから 虹色の予感 くりかえしてキミを知っていく 見つめられるかな 我慢できるかな ちょっと きっと 忘れそうで 答えはないのに 知っているはずなのに いつも きっと 探っている でも 手をつないだら ジーンとあふれる これは愛でしょう これでもなんだかここまでこれた 不安を全部ごまかして なんだか希望をもってみた 希望をもってみた 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 少しずつ 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 少しずつ でも 手をつないだら ジーンとまとまる これは愛でしょう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 奥田英貴・スムルース | どしゃぶり雨とボクら 水圧かける言葉 小さな傘にはみだして ペチャンコつぶれた ドライアイスみたいに 人魚の泡みたいに 悲しく消えて 痛みが残る それでもまたキミと進みたくて 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 先のこと 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 困っている でも 手をつないだら ジーンとしみこむ これは愛でしょう にわか雨にボクら 飽和をほどく涙 小さな傘に閉じ込めて ウヤンムヤンうるおう 名作アニメみたいに 人魚の歌みたいに 水たまりから 虹色の予感 くりかえしてキミを知っていく 見つめられるかな 我慢できるかな ちょっと きっと 忘れそうで 答えはないのに 知っているはずなのに いつも きっと 探っている でも 手をつないだら ジーンとあふれる これは愛でしょう これでもなんだかここまでこれた 不安を全部ごまかして なんだか希望をもってみた 希望をもってみた 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 少しずつ 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 少しずつ でも 手をつないだら ジーンとまとまる これは愛でしょう |
205021世紀もはや折り返しの時期だ シワシワのワシはジジイだ 孫に弱いジジイ様だ 宇宙旅行 ホログラム テラ・フォーミング エコ・カー 本物のドラえもん 床暖房 世の中便利になった 環境問題や宗教争いと問題はまだあるが 今ならこう思える 誰もが少しだけ歴史を作っている ポックリと逝くまで 青春は続く バア様や バア様や ワシらの出会いを覚えているか とくにインパクトのない 「コンニチハ」だかそんな感じだったような オマエ幾つまで ワシ百まで ポックリと逝くまで 青春は続く いろいろあったけど 今が一番幸せ ポックリと逝くまで 青春は続く いろいろあったから 今が一番幸せ 今が一番幸せ 今が一番幸せ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 21世紀もはや折り返しの時期だ シワシワのワシはジジイだ 孫に弱いジジイ様だ 宇宙旅行 ホログラム テラ・フォーミング エコ・カー 本物のドラえもん 床暖房 世の中便利になった 環境問題や宗教争いと問題はまだあるが 今ならこう思える 誰もが少しだけ歴史を作っている ポックリと逝くまで 青春は続く バア様や バア様や ワシらの出会いを覚えているか とくにインパクトのない 「コンニチハ」だかそんな感じだったような オマエ幾つまで ワシ百まで ポックリと逝くまで 青春は続く いろいろあったけど 今が一番幸せ ポックリと逝くまで 青春は続く いろいろあったから 今が一番幸せ 今が一番幸せ 今が一番幸せ |
ハリキリ彼女赤いドレス姿 キミは慣れないヒール引きずって気張って 歩くと香水が残す輪郭線 ビュンビュンビュン 恋は傷だらけ タイミングはせっかち系 でもカワイイ 不意に見せたその素顔 母性がチラリズムしました ウォッチング ハニー ハリキリ ベイビー うーう であえて うれしい ビューティ ハニー グラグラ クレイジー うーう ときめいて うれしい あとの人生まとめて全部いただきます エプロン姿 キミの慣れない背中の傾いた結び目 まな板がぎこちないリズムたたいてる トン・トン・トゥ 指は傷だらけ 肉じゃがは真っ黒け でもカワイイ それ食べて苦い顔 それみて二人で笑いました クッキング ハニー ハリキリ ベイビー うーう がんばって うれしい ジューシー ハニー カリカリ クレイジー うーう きもちが うれしい 悔し涙もまとめて全部いただきます マイッチング ハニー ハリキリ ベイビー うーう よくばって うれしい ドリーミー ハニー キラキラ クレイジー うーう みとれて うれしい あとの人生まとめて全部いただきます あとの人生まとめて全部いとめて まとめて全部人生いたダキマス | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 赤いドレス姿 キミは慣れないヒール引きずって気張って 歩くと香水が残す輪郭線 ビュンビュンビュン 恋は傷だらけ タイミングはせっかち系 でもカワイイ 不意に見せたその素顔 母性がチラリズムしました ウォッチング ハニー ハリキリ ベイビー うーう であえて うれしい ビューティ ハニー グラグラ クレイジー うーう ときめいて うれしい あとの人生まとめて全部いただきます エプロン姿 キミの慣れない背中の傾いた結び目 まな板がぎこちないリズムたたいてる トン・トン・トゥ 指は傷だらけ 肉じゃがは真っ黒け でもカワイイ それ食べて苦い顔 それみて二人で笑いました クッキング ハニー ハリキリ ベイビー うーう がんばって うれしい ジューシー ハニー カリカリ クレイジー うーう きもちが うれしい 悔し涙もまとめて全部いただきます マイッチング ハニー ハリキリ ベイビー うーう よくばって うれしい ドリーミー ハニー キラキラ クレイジー うーう みとれて うれしい あとの人生まとめて全部いただきます あとの人生まとめて全部いとめて まとめて全部人生いたダキマス |
はーい! ただいまおみやげをトランクに乗せて ふるさとまで続く道 そろそろ海が見え出すころ 海水浴したところ ガタガタ砂利道を抜けて たばこ屋を曲がったら クリーム色した四角い我が家 車の音で母が顔出す また少し小さくなった 待ちくたびれたぶんの笑顔 煮物のにおいを添えて 玄関では孫にデレデレと父のお出迎え 陽気に「これまた長旅ごくろうさん」 はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所 ボクら家族はまるで飲めない みんな真っ赤なタコ社長 孫をあやす父母の顔 きっと昔もあんな顔で 歳をとるほど染みてくるのが 家族の想い 当たり前に よくもここまで ごくろうさん はーい! おつかれ 乾杯しよう我が家 ほぐれてく ありがとう きゅうくつな話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所 はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある どうかいつまでも しあわせであれ しあわせであれ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | おみやげをトランクに乗せて ふるさとまで続く道 そろそろ海が見え出すころ 海水浴したところ ガタガタ砂利道を抜けて たばこ屋を曲がったら クリーム色した四角い我が家 車の音で母が顔出す また少し小さくなった 待ちくたびれたぶんの笑顔 煮物のにおいを添えて 玄関では孫にデレデレと父のお出迎え 陽気に「これまた長旅ごくろうさん」 はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所 ボクら家族はまるで飲めない みんな真っ赤なタコ社長 孫をあやす父母の顔 きっと昔もあんな顔で 歳をとるほど染みてくるのが 家族の想い 当たり前に よくもここまで ごくろうさん はーい! おつかれ 乾杯しよう我が家 ほぐれてく ありがとう きゅうくつな話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所 はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある どうかいつまでも しあわせであれ しあわせであれ |
バイバイバイバイ キミを 忘れはしないから バイバイ 笑顔で いざ さらば バイバイ 言葉じゃ うまくは言えないけど バイバイ キミよ ありがとう 何も言うな わかるけれど わかりたくないのさ バイバイ キミを 忘れはしないから バイバイ 笑顔で いざ さらば 何も言うな わかるけれど わかりたくないのさ バイバイ すべては 出会いのための言葉 バイバイ さあ ゆけ うまくいくさ バイバイ キミを 忘れはしないのさ バイバイ キミよ ありがとう バイバイ さよならが バイバイ つよくなる バイバイ ありがとう バイバイ またいつか バイバイ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | バイバイ キミを 忘れはしないから バイバイ 笑顔で いざ さらば バイバイ 言葉じゃ うまくは言えないけど バイバイ キミよ ありがとう 何も言うな わかるけれど わかりたくないのさ バイバイ キミを 忘れはしないから バイバイ 笑顔で いざ さらば 何も言うな わかるけれど わかりたくないのさ バイバイ すべては 出会いのための言葉 バイバイ さあ ゆけ うまくいくさ バイバイ キミを 忘れはしないのさ バイバイ キミよ ありがとう バイバイ さよならが バイバイ つよくなる バイバイ ありがとう バイバイ またいつか バイバイ |
バカバカしくなれたらまちがいだらけの人生だ きっと明日もまちがうんだろう 捨てられないひび割れたプライド 誰かの正論にすぐへこむ 誰の人生だって人知れず何かに苦悩してんだ 放っておいてほしいけど わかってもほしい 夕陽が町をオレンジに染めた 猫背でいる 何かを思い出している そりゃ 遺憾 遺憾 携帯のあの写真見て落ち着こう うーん もう バカバカしくなれたら まじめと混じってナイスバランス ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド いつだって基準しだいさ お金も自信もないけど ちっぽけな夢がある ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ まちがいだらけの人生でも キミと出会って救われた 最初はお互いボロボロで 支えあううち馴染んできた 優しい笑顔の奥にはまだ消えないものが見えるんだ もっと受け止めたいけど 自分も甘えたい 朝陽が町を今日に塗り変えた 憂鬱がある 作日を引きずっている そりゃ 遺憾 遺憾 そしたらキミがふざけて笑わせる うーん もう バカバカしくなれたら 疲れと混じって脱力 ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド うまくいく気配さ 未来と自信とりもどし いつか見た夢みよう ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ オーライ うーん もう バカバカしくなれたら まじめと混じってナイスバランス ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド いつだって自分しだいさ いつも上手じゃないけど 大切な夢がある ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ オーライ (with みなさんコーラス隊) ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーグッド ベリーグッド | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | まちがいだらけの人生だ きっと明日もまちがうんだろう 捨てられないひび割れたプライド 誰かの正論にすぐへこむ 誰の人生だって人知れず何かに苦悩してんだ 放っておいてほしいけど わかってもほしい 夕陽が町をオレンジに染めた 猫背でいる 何かを思い出している そりゃ 遺憾 遺憾 携帯のあの写真見て落ち着こう うーん もう バカバカしくなれたら まじめと混じってナイスバランス ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド いつだって基準しだいさ お金も自信もないけど ちっぽけな夢がある ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ まちがいだらけの人生でも キミと出会って救われた 最初はお互いボロボロで 支えあううち馴染んできた 優しい笑顔の奥にはまだ消えないものが見えるんだ もっと受け止めたいけど 自分も甘えたい 朝陽が町を今日に塗り変えた 憂鬱がある 作日を引きずっている そりゃ 遺憾 遺憾 そしたらキミがふざけて笑わせる うーん もう バカバカしくなれたら 疲れと混じって脱力 ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド うまくいく気配さ 未来と自信とりもどし いつか見た夢みよう ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ オーライ うーん もう バカバカしくなれたら まじめと混じってナイスバランス ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド いつだって自分しだいさ いつも上手じゃないけど 大切な夢がある ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ オーライ (with みなさんコーラス隊) ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーグッド ベリーグッド |
バラ色ダンス15時の太陽の色 背中ににおってさ 少しかいた汗が夢みたいにぼかす 君の声が青空に グルーヴしてまじった 日本男児は沈黙で愛を語る 今でもこれからも いろいろ山あり谷ありで チュウチュウ熱中熱烈レッツゴー あとは省略 踊ろう 僕と君と味覚と引力でダンスイングね バラ色の人生バカ色 場所だけわきまえラヴラヴリー 踊ろう ゴロゴロぐうたら 大好きなおやつほうばってさ やんごとなき初期衝動 世界は僕と君のもの バニラアイスの温度 溶かして冷やして 日本シリーズと恋の行方かな 裸足で空を踏んでブランコ空中散歩 アクティブスカートのスロー再生の巻 夢だらけ穴だらけ こだわり青春半熟風 プウプウ熱風熱烈レッツゴー わりと大胆 踊ろう 僕と君と味覚と引力でダンスイングね バラ色はいろいろバカ色 太る幸福のアテンションプリーズ 踊ろう ゴロゴロぐうたら 前向きなレコード聴いてさ 絶えることなき恋騒動 世界は僕と君のもの ここは全部省略 イェー 踊ろう 僕と君と味覚と引力でダンスイングね バラ色の人生バカ色 場所だけわきまえラヴラヴリー 踊ろう ゴロゴロぐうたら 大好きなおやつほうばってさ やんごとなき初期衝動 世界は僕と君のもの | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 15時の太陽の色 背中ににおってさ 少しかいた汗が夢みたいにぼかす 君の声が青空に グルーヴしてまじった 日本男児は沈黙で愛を語る 今でもこれからも いろいろ山あり谷ありで チュウチュウ熱中熱烈レッツゴー あとは省略 踊ろう 僕と君と味覚と引力でダンスイングね バラ色の人生バカ色 場所だけわきまえラヴラヴリー 踊ろう ゴロゴロぐうたら 大好きなおやつほうばってさ やんごとなき初期衝動 世界は僕と君のもの バニラアイスの温度 溶かして冷やして 日本シリーズと恋の行方かな 裸足で空を踏んでブランコ空中散歩 アクティブスカートのスロー再生の巻 夢だらけ穴だらけ こだわり青春半熟風 プウプウ熱風熱烈レッツゴー わりと大胆 踊ろう 僕と君と味覚と引力でダンスイングね バラ色はいろいろバカ色 太る幸福のアテンションプリーズ 踊ろう ゴロゴロぐうたら 前向きなレコード聴いてさ 絶えることなき恋騒動 世界は僕と君のもの ここは全部省略 イェー 踊ろう 僕と君と味覚と引力でダンスイングね バラ色の人生バカ色 場所だけわきまえラヴラヴリー 踊ろう ゴロゴロぐうたら 大好きなおやつほうばってさ やんごとなき初期衝動 世界は僕と君のもの |
パンが焼けたよパン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー 恋も同じさ 生地をねかして 膨らませていった やわらかく じっくりと 食卓の上にトースター キミと過ごした数だけのパン キミがいないと つまらないや 味気ないや パン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい パンを食べたらなんか砕けた コゲすぎたから キャラメルハニー キャラメルハニー 恋も同じさ 焼き加減は きつね色じゃなくちゃ おだやかに カリカリと 冷凍パンはチンして 焼きなおすことができるけど 恋は凍ったまま もどらないや 味気ないや パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー パン パン パン 思い出すパン | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | パン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー 恋も同じさ 生地をねかして 膨らませていった やわらかく じっくりと 食卓の上にトースター キミと過ごした数だけのパン キミがいないと つまらないや 味気ないや パン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい パンを食べたらなんか砕けた コゲすぎたから キャラメルハニー キャラメルハニー 恋も同じさ 焼き加減は きつね色じゃなくちゃ おだやかに カリカリと 冷凍パンはチンして 焼きなおすことができるけど 恋は凍ったまま もどらないや 味気ないや パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー パン パン パン 思い出すパン |
非常にイェイねそれでもあなたはとりえないベイビーですか 格別の笑顔は優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー それでもあなたはイケテナイベイビーですが か弱い心も優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー 私は ああ 毎日 ああ 何気に助けられている あなたに換えそう さあ 召し上がれ 私は ああ 毎日 ああ 何気に助けられている あなたに換えそう 直球で換えそう 非常にイェイね 照れないで さあ 召し上がれ それでもあなたはイケテナイベイビーですが か弱い心も優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | それでもあなたはとりえないベイビーですか 格別の笑顔は優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー それでもあなたはイケテナイベイビーですが か弱い心も優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー 私は ああ 毎日 ああ 何気に助けられている あなたに換えそう さあ 召し上がれ 私は ああ 毎日 ああ 何気に助けられている あなたに換えそう 直球で換えそう 非常にイェイね 照れないで さあ 召し上がれ それでもあなたはイケテナイベイビーですが か弱い心も優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー |
ヒマワリサン君のその歌声には 君のその歌声には 変わらない優しさがあり あったかい心があるから 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう 君のその足取りには 君のその足取りには 然るべき欲望があり そしてそれを許しあうなら 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が待ち遠しくなる 人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう 君のその笑顔には 君のその笑顔には 飾らない奥ゆかしさがあり 複雑な歴史があるから 君のその探し物は そのまま向日葵になるのでしょう ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が心に溶けていく 人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう ヨクバッテ生きていきましょう 人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 君のその歌声には 君のその歌声には 変わらない優しさがあり あったかい心があるから 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう 君のその足取りには 君のその足取りには 然るべき欲望があり そしてそれを許しあうなら 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が待ち遠しくなる 人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう 君のその笑顔には 君のその笑顔には 飾らない奥ゆかしさがあり 複雑な歴史があるから 君のその探し物は そのまま向日葵になるのでしょう ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が心に溶けていく 人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう ヨクバッテ生きていきましょう 人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう |
Beautiful Girlキミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい よく晴れた休日は 混み合う電車だって穏やかで 改札前のカフェで 遅れてきたキミに手を振って 心構えと衣替え 空気はもう冬のにおい ほめると照れてうつむく そのタイミング 期待外れの映画と見てるだけの高級ブランドに キミはなぜか楽しそうで 柄にもなくスキップ踏んで 少し前なら仕事の悩み 週末まで引きずってた いつからだろう その横顔 見とれるほど キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい 5分で暇になるドラッグストアでキミは熱心だ 腕を組んで化粧品の棚を何度も往復して 「私に似合うのはどの色?」とボクの袖をつかむ そんなのわからないけどドキリとした 夕暮れの街に ほら 初雪が音もなく降る キミの長いまつ毛には 雪が少し積もっている 瞬きに弾んだしずく 視線の先にボクがいて どこかか弱く潤んだ瞳 見とれるほど キミはやさしくなる 何も言わなくてもわかる 思うがままやりたいように それを支えたい 好きだとキミに言わなくても 不安にはさせやしないさ それを言うのはダメなとき だから言わない そのぶんボクは抱きしめる キミはだまっている 来年の初雪も見よう 強くやさしく抱きしめた ここにボクはいる キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい そばで見ていたい | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい よく晴れた休日は 混み合う電車だって穏やかで 改札前のカフェで 遅れてきたキミに手を振って 心構えと衣替え 空気はもう冬のにおい ほめると照れてうつむく そのタイミング 期待外れの映画と見てるだけの高級ブランドに キミはなぜか楽しそうで 柄にもなくスキップ踏んで 少し前なら仕事の悩み 週末まで引きずってた いつからだろう その横顔 見とれるほど キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい 5分で暇になるドラッグストアでキミは熱心だ 腕を組んで化粧品の棚を何度も往復して 「私に似合うのはどの色?」とボクの袖をつかむ そんなのわからないけどドキリとした 夕暮れの街に ほら 初雪が音もなく降る キミの長いまつ毛には 雪が少し積もっている 瞬きに弾んだしずく 視線の先にボクがいて どこかか弱く潤んだ瞳 見とれるほど キミはやさしくなる 何も言わなくてもわかる 思うがままやりたいように それを支えたい 好きだとキミに言わなくても 不安にはさせやしないさ それを言うのはダメなとき だから言わない そのぶんボクは抱きしめる キミはだまっている 来年の初雪も見よう 強くやさしく抱きしめた ここにボクはいる キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい そばで見ていたい |
ビューティフルデイズマンデイ ゴミ当番と いってきますのキス ちゃんと忘れずに チューズデイ 寝坊をしたら タマゴサンドとキミの書き置き ウェンズデイ 何にもなくて サーズデイ 仕事でまたも珍プレイ 笑って聞くキミ フライデイ 夜更かしネットサーフィン キミの寝顔みて落ち着く サタデイ 夕方にスーパー 他はゴロゴロサンデイ ボクらはこれで満足だから ハロー ビューティフルデイズ 地味なエブリデイズ でも キミがいるなら オールハッピースマイル ハッピースマイル 特に好きなのは キミの「おかえり」 ウィークデイ キミの笑った顔 キミの眠った顔 想いをこめて サムデイ あこがれのスペインへ とか言いながら散歩して 何となく満足 髪を結んで キミが奏でるキッチン ボクは今日だって満足だから ハロー ビューティフルデイズ 平凡ラブリーデイズ でも キミがいるなら オールハッピーソングス ハッピーソングス 朝に寝ぼけた キミの「おはよう」 ほんとうはつまらない せかいにいろはない でも キミがいるだけで かんちがいさ かんちがいは すばらしいことさ あざやかフルカラー ハロー ビューティフルデイズ 味なエブリデイズ そばにキミがいるなら オールハッピーデイズ ハッピーデイズ 今日も歌うよ キミに「ありがとう」 ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | マンデイ ゴミ当番と いってきますのキス ちゃんと忘れずに チューズデイ 寝坊をしたら タマゴサンドとキミの書き置き ウェンズデイ 何にもなくて サーズデイ 仕事でまたも珍プレイ 笑って聞くキミ フライデイ 夜更かしネットサーフィン キミの寝顔みて落ち着く サタデイ 夕方にスーパー 他はゴロゴロサンデイ ボクらはこれで満足だから ハロー ビューティフルデイズ 地味なエブリデイズ でも キミがいるなら オールハッピースマイル ハッピースマイル 特に好きなのは キミの「おかえり」 ウィークデイ キミの笑った顔 キミの眠った顔 想いをこめて サムデイ あこがれのスペインへ とか言いながら散歩して 何となく満足 髪を結んで キミが奏でるキッチン ボクは今日だって満足だから ハロー ビューティフルデイズ 平凡ラブリーデイズ でも キミがいるなら オールハッピーソングス ハッピーソングス 朝に寝ぼけた キミの「おはよう」 ほんとうはつまらない せかいにいろはない でも キミがいるだけで かんちがいさ かんちがいは すばらしいことさ あざやかフルカラー ハロー ビューティフルデイズ 味なエブリデイズ そばにキミがいるなら オールハッピーデイズ ハッピーデイズ 今日も歌うよ キミに「ありがとう」 ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ |
Beatスピードにこぼれはじめたあなたの残像が 真夜中の湾岸線に散らばってゆく 冷え切った助手席に 次々差し込むライトが刻むのは空白のBeatで なにかあれば車を走らせて 二人で気がすむまで 泣いたり 笑ったり 何度も聴いた曲が胸をえぐる でも痛みは あなたに触れられている そんな気がして 抱きしめて 抱きしめて 全部巻き戻して そばにいて 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat 新月にかざす指輪 「夜景に浮かぶ月みたい」と あなたはずっとかざしてみてた どこまででも車を走らせて 二人で近い未来を 誓ったり 破ったり 何度も聴いた曲が胸につまる でも記憶が あなたに触れられている そんな気がして 抱きよせて 抱きよせて 全部重ね合って ここにいて 思い出が刻むBeat 手ごたえもなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 指輪をかざすあなた もういちど もういちど くりかえすことと わかっていても 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | スピードにこぼれはじめたあなたの残像が 真夜中の湾岸線に散らばってゆく 冷え切った助手席に 次々差し込むライトが刻むのは空白のBeatで なにかあれば車を走らせて 二人で気がすむまで 泣いたり 笑ったり 何度も聴いた曲が胸をえぐる でも痛みは あなたに触れられている そんな気がして 抱きしめて 抱きしめて 全部巻き戻して そばにいて 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat 新月にかざす指輪 「夜景に浮かぶ月みたい」と あなたはずっとかざしてみてた どこまででも車を走らせて 二人で近い未来を 誓ったり 破ったり 何度も聴いた曲が胸につまる でも記憶が あなたに触れられている そんな気がして 抱きよせて 抱きよせて 全部重ね合って ここにいて 思い出が刻むBeat 手ごたえもなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 指輪をかざすあなた もういちど もういちど くりかえすことと わかっていても 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat |
ファイティング・スマイル結末急ぐから 不安に気づいてしまう 考えないように 感じないようにしよう 仕事はいつだって積み重ねてきたぶん 誰もが笑顔で耐えていた ファイティング・スマイル 全力出し切って 立ち向かって 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 持ち直して それでいい それでいい それでいい 大変じゃない人はどこにもいない 地味な人も 成功した人も まさか楽するために生まれたわけじゃない 誰もが笑顔で耐えていた ファイティング・スマイル 全力割り切って 傷ついて 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 奮い立って それでいい それでいい それでいい ファイティング・スマイル 全力出し切って 立ち向かって 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 持ち直して それでいい それでいい それでいい | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 結末急ぐから 不安に気づいてしまう 考えないように 感じないようにしよう 仕事はいつだって積み重ねてきたぶん 誰もが笑顔で耐えていた ファイティング・スマイル 全力出し切って 立ち向かって 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 持ち直して それでいい それでいい それでいい 大変じゃない人はどこにもいない 地味な人も 成功した人も まさか楽するために生まれたわけじゃない 誰もが笑顔で耐えていた ファイティング・スマイル 全力割り切って 傷ついて 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 奮い立って それでいい それでいい それでいい ファイティング・スマイル 全力出し切って 立ち向かって 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 持ち直して それでいい それでいい それでいい |
冬色ガール私にとってとても不幸な とても不幸なことなのは 昔とても幸せだった 幸せだったことでしょう ほら 今年も街に愛しい 君の愛しい雪が降る 私にとっていつも不安に いつも不安になるわけは 昔いつも君と歩いた 君と歩いたからでしょう ほら 今年も街は 冬の光でロマンチック飾る からむ糸は枚挙にいとまなく わずらう悲しみいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない 私はいつか忘れてしまう 忘れてしまうのでしょうか めぐる季節をめぐる想いを いくつ数えるのでしょう そっと心の中積もる積もる 冬色がある 静寂が慈しむ晩冬の雪片(せっぺん)は ほほをなで伝わり溶けて消えた 体に吹き付ける 雪花行き混じる わずらう悲しみいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 私にとってとても不幸な とても不幸なことなのは 昔とても幸せだった 幸せだったことでしょう ほら 今年も街に愛しい 君の愛しい雪が降る 私にとっていつも不安に いつも不安になるわけは 昔いつも君と歩いた 君と歩いたからでしょう ほら 今年も街は 冬の光でロマンチック飾る からむ糸は枚挙にいとまなく わずらう悲しみいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない 私はいつか忘れてしまう 忘れてしまうのでしょうか めぐる季節をめぐる想いを いくつ数えるのでしょう そっと心の中積もる積もる 冬色がある 静寂が慈しむ晩冬の雪片(せっぺん)は ほほをなで伝わり溶けて消えた 体に吹き付ける 雪花行き混じる わずらう悲しみいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない |
冬色ガール(Neo Winter Mix)ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない 私にとってとても不幸な、 とても不幸なことなのは 昔とても幸せだった、 幸せだったことでしょう ほら 今年も街に愛しい君の 愛しい雪が降る 私にとっていつも不安に、 いつも不安になるわけは 昔いつも君と歩いた、 君と歩いたからでしょう ほら 今年も街は冬の光で ロマンチック飾る からむ糸は枚挙にいとまなく わずらう悲しみいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない 私はいつか忘れてしまう、 忘れてしまうのでしょうか めぐる季節をめぐる想いを いくつ数えるのでしょう そっと 心の中 積もる 積もる 冬色がある 静寂が慈しむ晩冬の雪片は ほほをなで伝わり溶けて消えた 体に吹き付ける 雪花行き混じる わずらう悲しみいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない 私にとってとても不幸な、 とても不幸なことなのは 昔とても幸せだった、 幸せだったことでしょう ほら 今年も街に愛しい君の 愛しい雪が降る 私にとっていつも不安に、 いつも不安になるわけは 昔いつも君と歩いた、 君と歩いたからでしょう ほら 今年も街は冬の光で ロマンチック飾る からむ糸は枚挙にいとまなく わずらう悲しみいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない 私はいつか忘れてしまう、 忘れてしまうのでしょうか めぐる季節をめぐる想いを いくつ数えるのでしょう そっと 心の中 積もる 積もる 冬色がある 静寂が慈しむ晩冬の雪片は ほほをなで伝わり溶けて消えた 体に吹き付ける 雪花行き混じる わずらう悲しみいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない |
WHOOP HOOP楽しいことかき集めて 輪になっちゃえばいいのさ 輪になっちゃえばそこには はじまりもおわりもない ワオー ワオー まるでちがうキミとボクが ワオー ワオー ひとつになれる 渦巻きタイミング WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ 騒いでごまかしてゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 騒ぐの大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ 騒いでたくましくあれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション おのおの描いた未来図が 世界に作る縞模様 バームクーヘン地球規模 まとめてひとつ それでゆこう ワオー ワオー 気難しいキミとボクに ワオー ワオー 音楽がある たちまちタイミング WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ リズムをうねらせてゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 音楽大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ リズムで楽しげであれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション 瞬間を積み重ね 春夏秋冬かけめぐる ボクらはいつも「今」にいる 取り残された人などいない 苦手な人も好きな人も 春夏秋冬かけめぐる ボクらはひとつ まとめてひとつ だから難しい とても難しい ここはひとつお手を拝借しまして WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ 騒いでどこまでもゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 騒ぐの大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ 騒いでたくましくあれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション 輪になっちゃえばそこには はじまりもおわりもない | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 楽しいことかき集めて 輪になっちゃえばいいのさ 輪になっちゃえばそこには はじまりもおわりもない ワオー ワオー まるでちがうキミとボクが ワオー ワオー ひとつになれる 渦巻きタイミング WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ 騒いでごまかしてゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 騒ぐの大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ 騒いでたくましくあれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション おのおの描いた未来図が 世界に作る縞模様 バームクーヘン地球規模 まとめてひとつ それでゆこう ワオー ワオー 気難しいキミとボクに ワオー ワオー 音楽がある たちまちタイミング WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ リズムをうねらせてゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 音楽大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ リズムで楽しげであれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション 瞬間を積み重ね 春夏秋冬かけめぐる ボクらはいつも「今」にいる 取り残された人などいない 苦手な人も好きな人も 春夏秋冬かけめぐる ボクらはひとつ まとめてひとつ だから難しい とても難しい ここはひとつお手を拝借しまして WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ 騒いでどこまでもゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 騒ぐの大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ 騒いでたくましくあれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション 輪になっちゃえばそこには はじまりもおわりもない |
慕情次会えるのは8月かな バスが来るまで母とふたり 話するのが好きな母も ここにきて黙ってしまいます 春風はふるさとの匂い やさしい午後と遠い記憶 いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 バスは高速に乗りました 窓にぼんやり自分の顔 景色に浮かんで思い出す ずっと手を振る母の姿 持たせてくれたおにぎりに 忘れていた遠い記憶 いつもここに母の思い いくつになっても照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 いつも自分は後回しで それがなぜか満足げで ずっと見てきたうしろ姿 またひとまわり小さくなりました いつもここに母の思い なにかできること探して 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 小さく笑う母 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 次会えるのは8月かな バスが来るまで母とふたり 話するのが好きな母も ここにきて黙ってしまいます 春風はふるさとの匂い やさしい午後と遠い記憶 いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 バスは高速に乗りました 窓にぼんやり自分の顔 景色に浮かんで思い出す ずっと手を振る母の姿 持たせてくれたおにぎりに 忘れていた遠い記憶 いつもここに母の思い いくつになっても照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 いつも自分は後回しで それがなぜか満足げで ずっと見てきたうしろ姿 またひとまわり小さくなりました いつもここに母の思い なにかできること探して 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 小さく笑う母 |
ポカポカ午前中からよく晴れた空 飛行機雲がまっすぐあります それをたどると大学病院 キミの窓からも見えるでしょう 駅を降りるとすぐに 行列のできるケーキ屋さん 甘党のキミだけど 残念ながらお花を買いました 病室に行くとキミはぼんやり 閉じた文庫本と白い肌 肩からずれた赤いカーディガンを 近寄ってボクは直します 散歩にでもいこうと 車椅子を押したら 自分で歩けるからと ぎこちないスキップふみました ポカポカとつつまれて 風と緑に みちがえて 目に見えないはずの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 脈を鳴らし 歩いてゆこう ベンチに座るとやさしい陽射 柔らかい影のキミとボクです 「いつもありがとう」とキミが出した 売店のクリームパン 食べたら もう 泣けてきて 味なんてしなくて 口いっぱい詰め込んで わけがわからなくなりました ポカポカとつつまれて 体の中まで いきわたって どんな小さな幸せさえも しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください ぶつけたぶんだけ 息を吸って 歩いてゆこう 不安はどこにもありません 元気なキミしか思い描きません ひとりはとてもたいくつです ふたりはいつもあんしんです ああ どうかボクらの運命よ これ以上なにも奪わないでください いや これ以上なにも奪わせません キミといつまでも どこまでも ポカポカと手をそえて やさしい笑顔に ちかいたてて 世界にひとつだけの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 夢を鳴らし 歩いてゆこう 歩いてゆこう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 午前中からよく晴れた空 飛行機雲がまっすぐあります それをたどると大学病院 キミの窓からも見えるでしょう 駅を降りるとすぐに 行列のできるケーキ屋さん 甘党のキミだけど 残念ながらお花を買いました 病室に行くとキミはぼんやり 閉じた文庫本と白い肌 肩からずれた赤いカーディガンを 近寄ってボクは直します 散歩にでもいこうと 車椅子を押したら 自分で歩けるからと ぎこちないスキップふみました ポカポカとつつまれて 風と緑に みちがえて 目に見えないはずの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 脈を鳴らし 歩いてゆこう ベンチに座るとやさしい陽射 柔らかい影のキミとボクです 「いつもありがとう」とキミが出した 売店のクリームパン 食べたら もう 泣けてきて 味なんてしなくて 口いっぱい詰め込んで わけがわからなくなりました ポカポカとつつまれて 体の中まで いきわたって どんな小さな幸せさえも しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください ぶつけたぶんだけ 息を吸って 歩いてゆこう 不安はどこにもありません 元気なキミしか思い描きません ひとりはとてもたいくつです ふたりはいつもあんしんです ああ どうかボクらの運命よ これ以上なにも奪わないでください いや これ以上なにも奪わせません キミといつまでも どこまでも ポカポカと手をそえて やさしい笑顔に ちかいたてて 世界にひとつだけの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 夢を鳴らし 歩いてゆこう 歩いてゆこう |
マラソンダッシュ溢れ出すこの思いを形に 走れ 走れ 走れ 走れ 行き場なきその由由しさを形に 走れ 走れ 走れ 走れ 全力を尽くしたい青春はゴールのないマラソンのよう 全力を尽くしたい青春はゴールのないマラソンのよう 切要な不安 ノーコントロール 完全に不安 ノーコントロール 間違っていよう 気づくまでは正解 ただ走れ 溢れ出すこの思いを形に 走れ 走れ 走れ 走れ 何千回もの衝動をぬりかえよう 浮かび上がるすべてを受け入れれるかな | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 溢れ出すこの思いを形に 走れ 走れ 走れ 走れ 行き場なきその由由しさを形に 走れ 走れ 走れ 走れ 全力を尽くしたい青春はゴールのないマラソンのよう 全力を尽くしたい青春はゴールのないマラソンのよう 切要な不安 ノーコントロール 完全に不安 ノーコントロール 間違っていよう 気づくまでは正解 ただ走れ 溢れ出すこの思いを形に 走れ 走れ 走れ 走れ 何千回もの衝動をぬりかえよう 浮かび上がるすべてを受け入れれるかな |
万葉の夜に伝えたいことは 言葉にならなくて 言葉にならなくて 気持ちだけあふれた 男にこだわって 言葉にこだわって 言葉にこだわって 気持ちだけあふれた ずっと ずっと ずっと ずっと あたたかい孤独は 羊水に浸す慕情 キミの知性に満たされて 親指くわえ 鼓動に恍惚する 愛を 愛を 愛を 愛を 愛を 愛を 伝えたいことは 言葉にならなくて 言葉にならなくて 気持ちだけあふれた 男にこだわって 言葉にこだわって 言葉にこだわって 気持ちだけあふれた ずっと ずっと ずっと ずっと 弱さだけあふれた | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 伝えたいことは 言葉にならなくて 言葉にならなくて 気持ちだけあふれた 男にこだわって 言葉にこだわって 言葉にこだわって 気持ちだけあふれた ずっと ずっと ずっと ずっと あたたかい孤独は 羊水に浸す慕情 キミの知性に満たされて 親指くわえ 鼓動に恍惚する 愛を 愛を 愛を 愛を 愛を 愛を 伝えたいことは 言葉にならなくて 言葉にならなくて 気持ちだけあふれた 男にこだわって 言葉にこだわって 言葉にこだわって 気持ちだけあふれた ずっと ずっと ずっと ずっと 弱さだけあふれた |
無念無想平日のお昼に仕事をさぼる 六白金星の人生を送る 居留守を使う ハチミツをなめる クレイジーなダイヤモンドは砕けない へそくりに失敗する 相国寺で泣き竜を眺める パソコンが新型ウイルスに感染する この曲はタイトルで決まる 全力で走る 詩を歌う 車が廃車になる 予想もつかないトラブルをおこす 体に悪そうなおやつを食べる 大きな声で独り言を言ってみる 古本屋で半日を過ごす 大事な場面でのスピーチに緊張する 豊臣秀吉のものまねをする いろんな人をカゲから操る 世界平和を願う 歴史から人生を学ぶ 典型的なAB型の会話をする ギターと話ができる 背筋をはって深いおじぎをする インパクトは顔で作る パンク精神で愛情表現をする 何も知らないように演じる スケベである よくしゃべる 高い声でしゃべっても説得力がある 詩を歌う 唯一できる親孝行は楽しく生きること 時々は昔を振り返ってみる 将来の夢は死ぬまで完結しない 詩を歌う | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 平日のお昼に仕事をさぼる 六白金星の人生を送る 居留守を使う ハチミツをなめる クレイジーなダイヤモンドは砕けない へそくりに失敗する 相国寺で泣き竜を眺める パソコンが新型ウイルスに感染する この曲はタイトルで決まる 全力で走る 詩を歌う 車が廃車になる 予想もつかないトラブルをおこす 体に悪そうなおやつを食べる 大きな声で独り言を言ってみる 古本屋で半日を過ごす 大事な場面でのスピーチに緊張する 豊臣秀吉のものまねをする いろんな人をカゲから操る 世界平和を願う 歴史から人生を学ぶ 典型的なAB型の会話をする ギターと話ができる 背筋をはって深いおじぎをする インパクトは顔で作る パンク精神で愛情表現をする 何も知らないように演じる スケベである よくしゃべる 高い声でしゃべっても説得力がある 詩を歌う 唯一できる親孝行は楽しく生きること 時々は昔を振り返ってみる 将来の夢は死ぬまで完結しない 詩を歌う |
ムーディー・ムーン・ダンスキミがいないから悲しいのです おなかもなかなか減らないのです 恋はいつまでも欲望を促して 男がダラダラと泣くのです 新月はまるでキミみたいで そこにあるのに影で隠れて 恋は自転して裏側を見せず クレーターが大きく穴あけて だけど たとえば今ボクが この悲しみと引き換えに キミを忘れてしまうというなら ボクはずっと悲しいままでいいのです キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス キミの記憶が鳴り響くのです 引力が重く感じるのです 恋は全力で現実ごまかして 満月がすべて引き出して そして 幸福なものほど 当たり前で透明で 失うときに気付くのでしょう ボクはずっと恋しいままがいいのです キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス やさしい光は今にも 消えそうな影をつくって 境目なくして闇をつつみこみました キミよ どうか いかないで いかないで キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス 今ボクはキミにさようならの言葉を 「ありがとう」 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | キミがいないから悲しいのです おなかもなかなか減らないのです 恋はいつまでも欲望を促して 男がダラダラと泣くのです 新月はまるでキミみたいで そこにあるのに影で隠れて 恋は自転して裏側を見せず クレーターが大きく穴あけて だけど たとえば今ボクが この悲しみと引き換えに キミを忘れてしまうというなら ボクはずっと悲しいままでいいのです キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス キミの記憶が鳴り響くのです 引力が重く感じるのです 恋は全力で現実ごまかして 満月がすべて引き出して そして 幸福なものほど 当たり前で透明で 失うときに気付くのでしょう ボクはずっと恋しいままがいいのです キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス やさしい光は今にも 消えそうな影をつくって 境目なくして闇をつつみこみました キミよ どうか いかないで いかないで キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス 今ボクはキミにさようならの言葉を 「ありがとう」 |
桃の国からドンブラコ 期待と不安を乗せてプロローグ 行くでござる なぜに進む 迷えば配れの夢団子 オオ ハッピーデイズ トンネル何度も抜けて オオ ハッピーデイズ そろりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く 王様気分の通過点 桃源郷にてレジャーデビュー ああ 金食えば花期がなるなり小休止 オオ ハッピーデイズ チャンネル何度も替えて オオ ハッピーデイズ さらりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く この僕に聞かせておくれ 君のすべて 思いっきり愛だ 忘れやしないさ 肝心なこと 誓うよ オオ ハッピーデイズ トンネル何度も抜けて オオ ハッピーデイズ そろりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く オオ ハッピーデイズ オオ ハッピーデイズ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | ドンブラコ 期待と不安を乗せてプロローグ 行くでござる なぜに進む 迷えば配れの夢団子 オオ ハッピーデイズ トンネル何度も抜けて オオ ハッピーデイズ そろりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く 王様気分の通過点 桃源郷にてレジャーデビュー ああ 金食えば花期がなるなり小休止 オオ ハッピーデイズ チャンネル何度も替えて オオ ハッピーデイズ さらりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く この僕に聞かせておくれ 君のすべて 思いっきり愛だ 忘れやしないさ 肝心なこと 誓うよ オオ ハッピーデイズ トンネル何度も抜けて オオ ハッピーデイズ そろりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く オオ ハッピーデイズ オオ ハッピーデイズ |
やさしくつづくみらい長いトンネルを抜けてキミは 光浴びて舞台に立った 祝福と花束を 誰もがキミの名前を キミの名前を呼んだ 始まりの鐘が響く 眠れないほどの高鳴り 今日に輝いて すべてはすべてがめぐり会うために やさしくつづく ふたりに幸あれ デコボコ道に やさしくつづく 今までのキミが 今日のキミをひきたてている 祝福と花束を どんなときだって生きた 仲間とともに生きた しるしは胸の中に 失いすぎた過去も なければ出会わなかった人 すべてはすべてがめぐり会うために やさしくともす キャンドルライトは すこしまえだけ やさしくともす いつもキミは 誰かをささえてきた いつもキミは 自分を犠牲にしてきた 幸せを キミの幸せを誰もが願ってる 白い花 今ここにキミだけの輝き 誓った愛に みちびかれてゆけ 旅立つ友よ 祝福と花束を やさしくつづく ふたりに幸あれ どんなみらいでも やさしくつづく やさしくつづく | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 長いトンネルを抜けてキミは 光浴びて舞台に立った 祝福と花束を 誰もがキミの名前を キミの名前を呼んだ 始まりの鐘が響く 眠れないほどの高鳴り 今日に輝いて すべてはすべてがめぐり会うために やさしくつづく ふたりに幸あれ デコボコ道に やさしくつづく 今までのキミが 今日のキミをひきたてている 祝福と花束を どんなときだって生きた 仲間とともに生きた しるしは胸の中に 失いすぎた過去も なければ出会わなかった人 すべてはすべてがめぐり会うために やさしくともす キャンドルライトは すこしまえだけ やさしくともす いつもキミは 誰かをささえてきた いつもキミは 自分を犠牲にしてきた 幸せを キミの幸せを誰もが願ってる 白い花 今ここにキミだけの輝き 誓った愛に みちびかれてゆけ 旅立つ友よ 祝福と花束を やさしくつづく ふたりに幸あれ どんなみらいでも やさしくつづく やさしくつづく |
憂患の始め我が身をせめぐ 孤独と悟りの日々 理想と現実の距離は縮められ 闇で瞬く 二重らせんの僕は ただ優しさに包まれる日を夢みて 愛を描いた 愛を描いた あふれだす愛 花にたとえた旅の意味を僕は くじける度に少しずつわかりゆくだろう 愛を描いた 愛を描いた あふれだす愛 空白を埋めるすべてのこと はかないようで力強き愛 勇敢なる憂患の始め 愛を描いた 愛を描いた あふれだす愛 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 我が身をせめぐ 孤独と悟りの日々 理想と現実の距離は縮められ 闇で瞬く 二重らせんの僕は ただ優しさに包まれる日を夢みて 愛を描いた 愛を描いた あふれだす愛 花にたとえた旅の意味を僕は くじける度に少しずつわかりゆくだろう 愛を描いた 愛を描いた あふれだす愛 空白を埋めるすべてのこと はかないようで力強き愛 勇敢なる憂患の始め 愛を描いた 愛を描いた あふれだす愛 |
よくあるラブソングやさしさだけではまるで歩けない世界の中で キミといるときほど自分らしい自分はいない 子供じみたケンカの後なんかによくそんなこと思う キミへの思いは よくあるラブソング ラブソング ラブソング よくあるアイ・ラブ・ユウ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ 二人三脚をやめたら速くは走れるけど 生き急いだところでどこに向かえばいい? ぐうたらして今日も無駄に過ごしたって二人でいるなら 足並みそろえて ほどよいラブソング ラブソング ラブソング ほどよいアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング どこにでもあるから ラブソング ラブソング ちょっと忘れてただけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ これからあとどれくらいの悲しみに出会うのかな 手にしたボクらの未来に何を手放すのかな ふいに握ったキミの手 こんな小さかったっけな そっと握り返してくるから そっと握り返してくるから ラブソング ラブソング ラブソング 住みなれた町にそよ風は遠くから遠くへ ラブソング ラブソング ラブソング 弱いままでいい 誰もがよりそいあって ラブソング ラブソング 価値あるアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング おなじものはないから ラブソング ラブソング そっとそえたいだけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング ラブソング | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | やさしさだけではまるで歩けない世界の中で キミといるときほど自分らしい自分はいない 子供じみたケンカの後なんかによくそんなこと思う キミへの思いは よくあるラブソング ラブソング ラブソング よくあるアイ・ラブ・ユウ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ 二人三脚をやめたら速くは走れるけど 生き急いだところでどこに向かえばいい? ぐうたらして今日も無駄に過ごしたって二人でいるなら 足並みそろえて ほどよいラブソング ラブソング ラブソング ほどよいアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング どこにでもあるから ラブソング ラブソング ちょっと忘れてただけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ これからあとどれくらいの悲しみに出会うのかな 手にしたボクらの未来に何を手放すのかな ふいに握ったキミの手 こんな小さかったっけな そっと握り返してくるから そっと握り返してくるから ラブソング ラブソング ラブソング 住みなれた町にそよ風は遠くから遠くへ ラブソング ラブソング ラブソング 弱いままでいい 誰もがよりそいあって ラブソング ラブソング 価値あるアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング おなじものはないから ラブソング ラブソング そっとそえたいだけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング ラブソング |
よるをつないでボクのほしい あんしんは へいぼんなみらい みらい キミはそれに てれないで グンナイベイビー おさまって キミをまもる このいえは せいいっぱいのボクの うつわです ずっとずっと こきゅうして すってはいて ただいま トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ わすれないで しあわせは すりへったりはしない しない こどくは そうさ しあわせに ちょっとあまえた しるし トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ もしもキミが いなくなったら すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい すごい さみしい さみしい トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ボクのほしい あんしんは へいぼんなみらい みらい キミはそれに てれないで グンナイベイビー おさまって キミをまもる このいえは せいいっぱいのボクの うつわです ずっとずっと こきゅうして すってはいて ただいま トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ わすれないで しあわせは すりへったりはしない しない こどくは そうさ しあわせに ちょっとあまえた しるし トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ もしもキミが いなくなったら すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい すごい さみしい さみしい トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ |
LIFE イズ 人生若い二人は手探りラブリーで シュビビッのホロリの駆け足でゴール ケンカもにわかに若い和解 ニャンニャン仲直り ジャストフィット いつでもイェイ よりそってラヴ 誓う永遠 夫婦のウェイ 向かう所敵なしさ なんでも来いの濃い恋 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと 時がたち二人はユルリンダラリンで ドロリンのハラハラの常識でアウト ウソついたウソをウソだというウソ ハマる穴の罠 アイムソーリー たまたまイェイ 割り切ってラヴ ミスる敬遠 夫婦のウェイ 渡る世間は鬼ざかり イヤでも来いの濃い恋 盛り上がろうぜ もう一度 永遠を イヤン 誓いつくせ 恋のピークは夢から覚めてから 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと やがて二人は 年老いてゆく シワの数ぶん 美しくなる めくるめく川の向こうの楽園 忘れアイ ゆずりアイ 至上の恋愛 命のアダプターあたふたしないで 恋の果てに 盛り上がろうぜ これからさ 「死ぬまでキミを離さない」 果てしない恋と命の果てに 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 石田ショーキチ・スムルース | 若い二人は手探りラブリーで シュビビッのホロリの駆け足でゴール ケンカもにわかに若い和解 ニャンニャン仲直り ジャストフィット いつでもイェイ よりそってラヴ 誓う永遠 夫婦のウェイ 向かう所敵なしさ なんでも来いの濃い恋 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと 時がたち二人はユルリンダラリンで ドロリンのハラハラの常識でアウト ウソついたウソをウソだというウソ ハマる穴の罠 アイムソーリー たまたまイェイ 割り切ってラヴ ミスる敬遠 夫婦のウェイ 渡る世間は鬼ざかり イヤでも来いの濃い恋 盛り上がろうぜ もう一度 永遠を イヤン 誓いつくせ 恋のピークは夢から覚めてから 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと やがて二人は 年老いてゆく シワの数ぶん 美しくなる めくるめく川の向こうの楽園 忘れアイ ゆずりアイ 至上の恋愛 命のアダプターあたふたしないで 恋の果てに 盛り上がろうぜ これからさ 「死ぬまでキミを離さない」 果てしない恋と命の果てに 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと |
ラブラブの花あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう なくしたもの 埋め合わす幸せでボケました もしあの時出会わなくても そのうち出会っていたでしょう そして夜空はステキな香りがするので またアカデミックにシャボン玉飛ばしに出かけましょう あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう つぼみつけて花便り 恋にたとえたその花の 「ラブラブ」が花言葉 二人に照れはいらないのです そして夜空は虫の音がキュート響くので ただ手をつないで 何気なくのんびりいましょう これでもだいぶトゲは抜けました そろそろラブラブも半ばを過ぎて 少しずつ形を変えて シンプルによくある花がいいしょう あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲き続けるでしょう ずっとずっとです | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう なくしたもの 埋め合わす幸せでボケました もしあの時出会わなくても そのうち出会っていたでしょう そして夜空はステキな香りがするので またアカデミックにシャボン玉飛ばしに出かけましょう あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう つぼみつけて花便り 恋にたとえたその花の 「ラブラブ」が花言葉 二人に照れはいらないのです そして夜空は虫の音がキュート響くので ただ手をつないで 何気なくのんびりいましょう これでもだいぶトゲは抜けました そろそろラブラブも半ばを過ぎて 少しずつ形を変えて シンプルによくある花がいいしょう あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲き続けるでしょう ずっとずっとです |
リリックトリガー星を観ていた 星が観ていた 悪趣味な星座 君のアステリズム 消えそうになったり 道を指したり 本当は何も語らない 変光星 いつも星空眺めました 今の自分から目をそらしました そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけよう 君を知るほど 言葉に詰まる 星の数でも 空は埋まらない いつも星からたとえました 今の気持ちから言葉にしました そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 街の明かりが 星空濁す 闇で輝きを増す 現在位置 君を詩にして 君の詩にして 幸福の克服 リリックトリガー そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけよう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 石田ショーキチ・スムルース | 星を観ていた 星が観ていた 悪趣味な星座 君のアステリズム 消えそうになったり 道を指したり 本当は何も語らない 変光星 いつも星空眺めました 今の自分から目をそらしました そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけよう 君を知るほど 言葉に詰まる 星の数でも 空は埋まらない いつも星からたとえました 今の気持ちから言葉にしました そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 街の明かりが 星空濁す 闇で輝きを増す 現在位置 君を詩にして 君の詩にして 幸福の克服 リリックトリガー そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけよう |
6月の天気予報雨音びたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃいでいるきみのムーディー超能力 飛び込んだ水たまりから何が飛び出す 空に舞い上がれ 空に舞い上がれ 空色の傘越しにきみの影 恋する矛盾 6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン 晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋の上 うずまききみのカタツムリ模様 覗き込んだ街並から何が飛び出す 空に舞い上がれ 空に舞い上がれ 思考をするな ただ生きれば みえてくる 6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン 空に舞い上がれ 空に舞い上がれ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 雨音びたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃいでいるきみのムーディー超能力 飛び込んだ水たまりから何が飛び出す 空に舞い上がれ 空に舞い上がれ 空色の傘越しにきみの影 恋する矛盾 6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン 晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋の上 うずまききみのカタツムリ模様 覗き込んだ街並から何が飛び出す 空に舞い上がれ 空に舞い上がれ 思考をするな ただ生きれば みえてくる 6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン 空に舞い上がれ 空に舞い上がれ |
ロスト イン 宇宙ときめきの度 くり返す グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 アイアイ 君を想ったら回る 感情の旅 燃え上がる ブルン ブルン 回れ 回れ 恋の歌 ハイハイ 灰になっても回る 心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス 感動のまま 何度でも探そう いつまでも 君を抱きしめよう ドギマギする程 くり返す グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 ヤイヤイ 君を盛ったら回る 邂逅の雨 燃え注ぐ ブルン ブルン 回れ 回れ 恋の歌 ファイト ファイト 大人になっても回る 心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス 感動のまま 何度でも無くそう いつまでも 君を抱きしめよう グルン グルン グルン 回れ 回れ グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 君を想ったら回る 心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス 感動のまま 何度でも変わろう いつまでも 君を抱きしめよう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 石田ショーキチ・スムルース | ときめきの度 くり返す グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 アイアイ 君を想ったら回る 感情の旅 燃え上がる ブルン ブルン 回れ 回れ 恋の歌 ハイハイ 灰になっても回る 心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス 感動のまま 何度でも探そう いつまでも 君を抱きしめよう ドギマギする程 くり返す グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 ヤイヤイ 君を盛ったら回る 邂逅の雨 燃え注ぐ ブルン ブルン 回れ 回れ 恋の歌 ファイト ファイト 大人になっても回る 心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス 感動のまま 何度でも無くそう いつまでも 君を抱きしめよう グルン グルン グルン 回れ 回れ グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 君を想ったら回る 心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス 感動のまま 何度でも変わろう いつまでも 君を抱きしめよう |