Tonight TonightWish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けて来た それぞれ現在 たまに集まって 恋バナ交えて 飲み明かす仲間がいて 昀高だな Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 Twinkle little star 見守る街は 夜から長い 何杯目だっけ? 頼んだはずの おかわり来ない 来月の休み 合えば奇跡だね みんなで温泉旅行 最高じゃんか Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 普段は見せない様な 熱い言葉で未来 夢 Tonight Tonight 語り合おう Wow oh たまに集まって 青春みたいに 飲み明かす仲間がいて 最高だな Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 家に帰る途中で 今日の色々思い出して Tonight Tonight 笑うんだろう Wow oh Wish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けるんだ それぞれ現在 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | Wish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けて来た それぞれ現在 たまに集まって 恋バナ交えて 飲み明かす仲間がいて 昀高だな Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 Twinkle little star 見守る街は 夜から長い 何杯目だっけ? 頼んだはずの おかわり来ない 来月の休み 合えば奇跡だね みんなで温泉旅行 最高じゃんか Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 普段は見せない様な 熱い言葉で未来 夢 Tonight Tonight 語り合おう Wow oh たまに集まって 青春みたいに 飲み明かす仲間がいて 最高だな Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 家に帰る途中で 今日の色々思い出して Tonight Tonight 笑うんだろう Wow oh Wish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けるんだ それぞれ現在 |
突破していこう日進月歩 日々精進して来たつもり 毎朝毎晩 満員電車でゴー 人混みの隙間に反射っていた 車窓の向こうの僕は 理想ですか? ねぇ ハローハロー ハローハロー 確かに重ねた毎日 すっかり飼い慣らされた魂 woh 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう 唯唯諾諾 阿諛追従してばっかり 不遜だったプライド 何処で埃被ってんだ? 嗚呼 違う このままじゃ駄目だ 車窓の向こうの僕よ 目を覚ませ ねぇ ハローハロー ハローハロー 確かに重ねた毎日 うっかり置き忘れた夢や希望 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう ねぇ ハローハロー ハローハロー 確かに重ねた毎日 やっぱり素直に生きていたいよ woh 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう 突破していこう | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 日進月歩 日々精進して来たつもり 毎朝毎晩 満員電車でゴー 人混みの隙間に反射っていた 車窓の向こうの僕は 理想ですか? ねぇ ハローハロー ハローハロー 確かに重ねた毎日 すっかり飼い慣らされた魂 woh 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう 唯唯諾諾 阿諛追従してばっかり 不遜だったプライド 何処で埃被ってんだ? 嗚呼 違う このままじゃ駄目だ 車窓の向こうの僕よ 目を覚ませ ねぇ ハローハロー ハローハロー 確かに重ねた毎日 うっかり置き忘れた夢や希望 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう ねぇ ハローハロー ハローハロー 確かに重ねた毎日 やっぱり素直に生きていたいよ woh 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう 突破していこう |
届いたらいいのにあなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 頭に描いてきた 理想の自画像とは 程遠いな 誰もが人知れずに 同じ様な悩み 抱えている あなたも また迷って 立ち止まる時があるだろう 険しい道が続いていたら きっと一番の近道だよ 明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに 出逢えば別れもあり その都度 こんな想い もう嫌だと 思うけど また心は新しい光に 惹かれていく あなたも 繰り返しの様な日々 過ごしているのだろう 不安に思う日もあるけど 大丈夫 ちゃんと進んでいるよ 他人には見えない 傷があったとしても 一人眠れない 夜があったとしても 独りじゃないんだよ あなたを僕が知っている 僕が知っているから たまに頼ってくれれば良い それで進めたなら良い あなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | あなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 頭に描いてきた 理想の自画像とは 程遠いな 誰もが人知れずに 同じ様な悩み 抱えている あなたも また迷って 立ち止まる時があるだろう 険しい道が続いていたら きっと一番の近道だよ 明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに 出逢えば別れもあり その都度 こんな想い もう嫌だと 思うけど また心は新しい光に 惹かれていく あなたも 繰り返しの様な日々 過ごしているのだろう 不安に思う日もあるけど 大丈夫 ちゃんと進んでいるよ 他人には見えない 傷があったとしても 一人眠れない 夜があったとしても 独りじゃないんだよ あなたを僕が知っている 僕が知っているから たまに頼ってくれれば良い それで進めたなら良い あなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに |
友よもうきっと会えない 友よ 君も何処かで 生きているんだろう 同じ空 見上げて 想いが指す方へ つれないこの日々に 心 折れてしまいそう だけど今も 背中をそっと 押してくれている 過去がある 変わりゆく 街並みに 少し泣きそうだよ 嗚呼 留まるな 先に行こう あなたに伝えたい 友よ だから歌うよ 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ 嗚呼 心には 花を飾ろう 思い出という花 嗚呼 留まるな 先に行こう 一日の終わりに 願おう 嗚呼幸せを せめて僕の 近くにいた 人々の 願う幸せを 愛する人の為 友よ 負けないでいて 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | もうきっと会えない 友よ 君も何処かで 生きているんだろう 同じ空 見上げて 想いが指す方へ つれないこの日々に 心 折れてしまいそう だけど今も 背中をそっと 押してくれている 過去がある 変わりゆく 街並みに 少し泣きそうだよ 嗚呼 留まるな 先に行こう あなたに伝えたい 友よ だから歌うよ 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ 嗚呼 心には 花を飾ろう 思い出という花 嗚呼 留まるな 先に行こう 一日の終わりに 願おう 嗚呼幸せを せめて僕の 近くにいた 人々の 願う幸せを 愛する人の為 友よ 負けないでいて 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ |
鉛空のスターゲイザー鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない でも見上げた夜 アスファルト放つ雨の匂い 傘の中腕絡めて 左肩は濡れても良い 右側の君の歩幅 合わせて向かったプラネタリウム 星座の物語 得意げに話したっけ 鉛空のスターゲイザー 作り物でも綺麗だったね 眩しく君 笑っている 僕は見詰めている oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば優しく愛しい その星に 触れられる 喜び抱き締め この家のベランダからじゃ 明る過ぎて見えないね 眠らぬ街溜め息する そんな君が好きなのさ いなくなった日々慣れやしない 星座の物語の様 君を求めて 鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間覗く光が 君じゃないか なんてふわっと 少し浮き足立つ oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばす場所すら見えない あの星に 触れさせて せめてもう一度 最後焼き付いた 雲掛かった笑顔 その頬零れる 箒星 あの時の後悔 胸締め付けたまま 僕の物語は 君を求めて 鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない 独り見上げ oh 鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間今日も探して 君がいなきゃ 生きる意味も ないって今更か oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば眩しく愛しい あの星に 触れていた 頃見上げる夜 | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない でも見上げた夜 アスファルト放つ雨の匂い 傘の中腕絡めて 左肩は濡れても良い 右側の君の歩幅 合わせて向かったプラネタリウム 星座の物語 得意げに話したっけ 鉛空のスターゲイザー 作り物でも綺麗だったね 眩しく君 笑っている 僕は見詰めている oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば優しく愛しい その星に 触れられる 喜び抱き締め この家のベランダからじゃ 明る過ぎて見えないね 眠らぬ街溜め息する そんな君が好きなのさ いなくなった日々慣れやしない 星座の物語の様 君を求めて 鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間覗く光が 君じゃないか なんてふわっと 少し浮き足立つ oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばす場所すら見えない あの星に 触れさせて せめてもう一度 最後焼き付いた 雲掛かった笑顔 その頬零れる 箒星 あの時の後悔 胸締め付けたまま 僕の物語は 君を求めて 鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない 独り見上げ oh 鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間今日も探して 君がいなきゃ 生きる意味も ないって今更か oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば眩しく愛しい あの星に 触れていた 頃見上げる夜 |
何とかなるでしょう住み慣れた街に サヨナラ告げて 僕は見も知らぬ 土地に来たんだ 新しい生活 不安でいっぱいだ 駅までの時間また調べて 目覚ましセットして眠ろう まぁ だいたい何とかなるでしょう まぁ だいたい何とかなるでしょう ポジティブシンキングな思考得る 呪文を唱えるよ まぁ 楽しいこともあるでしょう まぁ 悲しいこともあるでしょう 悩むべき事に出会ったら またその時 考えればいい 深呼吸をして 起きて準備して 昨日予定してたより 10分前の 満員電車乗り込めた 降りるべき駅で 人波くぐって 降りれるかな? この生活 続くと思うと 滅入るけど まぁ だいたい何とかなるでしょう まぁ だいたい何とかなるでしょう 冴えない顔をして過ごしてたら 神様が逃げていくよ まぁ 慣れない事もあるでしょう まぁ なる様にしかならないでしょう 悩むべき事に出会っても いつもの様に 笑顔でいたら 大丈夫だから 次から 次へと 頭を過ってくる まだ起こってもいない 未来に怯えていたって 仕様がないさ まぁ だいたい何とかなるでしょう まぁ だいたい何とかなるでしょう ポジティブシンキングな思考得る 呪文を唱えるよ まだ 起きてもない事悩むより この 一瞬の今を愛しましょう 悩むべき事に出会ったら またその時 考えればいい 深呼吸をして | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | 住み慣れた街に サヨナラ告げて 僕は見も知らぬ 土地に来たんだ 新しい生活 不安でいっぱいだ 駅までの時間また調べて 目覚ましセットして眠ろう まぁ だいたい何とかなるでしょう まぁ だいたい何とかなるでしょう ポジティブシンキングな思考得る 呪文を唱えるよ まぁ 楽しいこともあるでしょう まぁ 悲しいこともあるでしょう 悩むべき事に出会ったら またその時 考えればいい 深呼吸をして 起きて準備して 昨日予定してたより 10分前の 満員電車乗り込めた 降りるべき駅で 人波くぐって 降りれるかな? この生活 続くと思うと 滅入るけど まぁ だいたい何とかなるでしょう まぁ だいたい何とかなるでしょう 冴えない顔をして過ごしてたら 神様が逃げていくよ まぁ 慣れない事もあるでしょう まぁ なる様にしかならないでしょう 悩むべき事に出会っても いつもの様に 笑顔でいたら 大丈夫だから 次から 次へと 頭を過ってくる まだ起こってもいない 未来に怯えていたって 仕様がないさ まぁ だいたい何とかなるでしょう まぁ だいたい何とかなるでしょう ポジティブシンキングな思考得る 呪文を唱えるよ まだ 起きてもない事悩むより この 一瞬の今を愛しましょう 悩むべき事に出会ったら またその時 考えればいい 深呼吸をして |
2014年6月25日我思ふ2014年初冬 クイアバの敗戦を 僕は ルールうろ覚えで観ていた 惨劇後のTwitter上 「四年間返せ」 薄っぺれぇ生き方して来たんだね 馬鹿らしい 馬鹿らしい 侮辱したって 非難したって 僕ら少しも偉くなんないし 周りに合わせて 強気になってるだけじゃん そんな事に費やす暇 俺にはないぜ 2010年 マディバ タタの国 敗戦の後も こんな風潮だったんですか? 週刊誌スポーツ新聞の 見出しに眉を顰めて 散々祭り上げといて 馬鹿らしい 馬鹿らしい 何が正解で 何が間違いで それの区別も困難な時代だ 自分で見定めて 選んで生きる強さを 簡単に流されてる様じゃ 瞳が曇るぜ 侮辱したって 非難したって 僕ら少しも偉くなんないし 唇噛んで 前を向ける強さを 周りに合わせていたって 得られやしない 報われる方を 選んで生きる強さを そんでもっていつかはゴールを 奪いにいこうぜ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | 2014年初冬 クイアバの敗戦を 僕は ルールうろ覚えで観ていた 惨劇後のTwitter上 「四年間返せ」 薄っぺれぇ生き方して来たんだね 馬鹿らしい 馬鹿らしい 侮辱したって 非難したって 僕ら少しも偉くなんないし 周りに合わせて 強気になってるだけじゃん そんな事に費やす暇 俺にはないぜ 2010年 マディバ タタの国 敗戦の後も こんな風潮だったんですか? 週刊誌スポーツ新聞の 見出しに眉を顰めて 散々祭り上げといて 馬鹿らしい 馬鹿らしい 何が正解で 何が間違いで それの区別も困難な時代だ 自分で見定めて 選んで生きる強さを 簡単に流されてる様じゃ 瞳が曇るぜ 侮辱したって 非難したって 僕ら少しも偉くなんないし 唇噛んで 前を向ける強さを 周りに合わせていたって 得られやしない 報われる方を 選んで生きる強さを そんでもっていつかはゴールを 奪いにいこうぜ |
寝ていらんないなムーンライト照らす帰り道 横並び食べるラーメンで一息 将来目指す場所に 立つ時まで苦渋が栄養ドリンク 進んでる? 戻ってる? 分かりやしないが 信じる 努力は 正直者 今は 明日の為に 明後日の為に 奥歯で僕の 弱さ噛み砕き この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな 何回ハードルを越えた? とは言えまだまだゴールは遠い でもさたまに疲れ果てて 長い長い夏休みあった 頃戻ってダラダラしたい 悔やんでる? 悩んでる? 幸せってなんだ? 信じる 笑う門 福来たる 今は 明日の為に 明後日の為に 涙の代わり 汗を流すのさ この失敗後悔がきっと 輝く未来 続くストーリー 全部飲み込み 生きて行け この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな 明日の為に | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | ムーンライト照らす帰り道 横並び食べるラーメンで一息 将来目指す場所に 立つ時まで苦渋が栄養ドリンク 進んでる? 戻ってる? 分かりやしないが 信じる 努力は 正直者 今は 明日の為に 明後日の為に 奥歯で僕の 弱さ噛み砕き この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな 何回ハードルを越えた? とは言えまだまだゴールは遠い でもさたまに疲れ果てて 長い長い夏休みあった 頃戻ってダラダラしたい 悔やんでる? 悩んでる? 幸せってなんだ? 信じる 笑う門 福来たる 今は 明日の為に 明後日の為に 涙の代わり 汗を流すのさ この失敗後悔がきっと 輝く未来 続くストーリー 全部飲み込み 生きて行け この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな 明日の為に |
ノーファング牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh oh 霞んでいく 影の様に 夢いつしか 暮らしの 闇に飲まれ 当て所なく 日々暮らす僕 灯を求め 舞う蛾より 無様 明日もまた 羽ばたけない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて 未来に期待はしていないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh 泳いでいる 人波を 流されて 戻れない とこまで来た 鰓もなく 鱗もない僕 息継ぎするのもきっと 無様 明日もまた 鰭などない僕はこの手で 死んだ魚の目したまま oh 生きる事に 獅噛み付いて 刺さった骨の様にあっさり 消えゆく運命の人生 oh oh 牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh 生きる屍 の様だ 科学 魔法 使えない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて 永遠に生きていたくはないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh 絶望も 希望もなく生きてはいるが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh oh 霞んでいく 影の様に 夢いつしか 暮らしの 闇に飲まれ 当て所なく 日々暮らす僕 灯を求め 舞う蛾より 無様 明日もまた 羽ばたけない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて 未来に期待はしていないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh 泳いでいる 人波を 流されて 戻れない とこまで来た 鰓もなく 鱗もない僕 息継ぎするのもきっと 無様 明日もまた 鰭などない僕はこの手で 死んだ魚の目したまま oh 生きる事に 獅噛み付いて 刺さった骨の様にあっさり 消えゆく運命の人生 oh oh 牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh 生きる屍 の様だ 科学 魔法 使えない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて 永遠に生きていたくはないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh 絶望も 希望もなく生きてはいるが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh |
拝啓、ツラツストラ嗚呼 一つ壁超えれたら また更にデカい壁が 目の前立ちはだかるという ルーティンワークのループさ 喜びだけじゃなく 苦しみもグミに変えて 食べちゃえば身も心も きっと今の僕を超えれるはずです 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 一度逃げてしまったら 居心地の良さに負けて 抜け出せなくなった後で 過ちに気付くのさ 何度生まれ変わっても 良かったと誇れる様な 生き方をしていたいよな そしたらこの運命も愛せるはずです 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 いつからだろう? 下らん偏見とか 常識に心囚われていた 生まれたばかりの様に ありのままの世界を愛したいよ ありのままの自分を愛したいよ 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 嗚呼 一つ壁超えれたら また更にデカい壁が 目の前立ちはだかるという ルーティンワークのループさ 喜びだけじゃなく 苦しみもグミに変えて 食べちゃえば身も心も きっと今の僕を超えれるはずです 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 一度逃げてしまったら 居心地の良さに負けて 抜け出せなくなった後で 過ちに気付くのさ 何度生まれ変わっても 良かったと誇れる様な 生き方をしていたいよな そしたらこの運命も愛せるはずです 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 いつからだろう? 下らん偏見とか 常識に心囚われていた 生まれたばかりの様に ありのままの世界を愛したいよ ありのままの自分を愛したいよ 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 |
花永遠に時は 流れ続けるのか この道は 何処まで続くのか 嗚呼 分かっているのさ いずれ鼓動は止まり この荷を捨てて 旅に出る事 嗚呼 失いたくないものばかり この夢も思い出も あなたへと 募る想いさえも いつかは 色褪せて消えてゆくのか それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいてる 永遠に僕は 悩み続けるのか この道を塞ぐ 壁に出会う度 楽しい事の前兆 そんな風に捉えて この日々を 乗り越えていきたいけど 嗚呼 哀しい事が多過ぎて 喜びと悲しみの 約束と裏切りの果てに 僕らは 何を求めて進むのか 咲いても咲かなくても 生きているだけで 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて 生きる 生きる 明日は良い事があるさ 生きる 生きる 暗い夜越えれば 朝日また昇るさ 今 僕が死んでしまっても 変わらずに世界は廻るよ 悲しみも色褪せて 消えゆくだろう それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて 生きる 生きる 誰もが それだけで花の様 煌めいてる | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 永遠に時は 流れ続けるのか この道は 何処まで続くのか 嗚呼 分かっているのさ いずれ鼓動は止まり この荷を捨てて 旅に出る事 嗚呼 失いたくないものばかり この夢も思い出も あなたへと 募る想いさえも いつかは 色褪せて消えてゆくのか それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいてる 永遠に僕は 悩み続けるのか この道を塞ぐ 壁に出会う度 楽しい事の前兆 そんな風に捉えて この日々を 乗り越えていきたいけど 嗚呼 哀しい事が多過ぎて 喜びと悲しみの 約束と裏切りの果てに 僕らは 何を求めて進むのか 咲いても咲かなくても 生きているだけで 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて 生きる 生きる 明日は良い事があるさ 生きる 生きる 暗い夜越えれば 朝日また昇るさ 今 僕が死んでしまっても 変わらずに世界は廻るよ 悲しみも色褪せて 消えゆくだろう それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて 生きる 生きる 誰もが それだけで花の様 煌めいてる |
花火今年ははみ出し者 暇つぶし合おう 浴衣も着て ちょっと酔ってマーク 手帳に付けた 待ち合わせた場所 同じ目的で 集まっている 人混みから 見付けた 普段より 綺麗な君 ドン!ドン! 大きな音が 地面まで響いていた 誰一人 足下じゃなく 星から奪った 主役眺め ファンタスティックな放物線 見惚れた君のその頸と 嗚呼 横顔に見惚れてた 光の後 遅れてきた 花火の音の様に 今この心 声に気付いたよ 普段と変わらずに 触れるか触れない 距離で話す もう僕は意識 しちゃってるな ビールを渡す時に 触れた指先 そのまま手を 繋げたらなぁ なんてさ きっと君は笑い流すだろうな ドン!ドン! 大きな音が 僕ん中響いていた 誰一人 聞こえやしない 星から奪った 主役夢中で ファンタスティックな放物線 一瞬で煌めき消えてゆく 嗚呼 最後の一つ終わっても 僕の心 焼き付いたまま 花火の後の様に この恋心 煙に巻き眠る | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 今年ははみ出し者 暇つぶし合おう 浴衣も着て ちょっと酔ってマーク 手帳に付けた 待ち合わせた場所 同じ目的で 集まっている 人混みから 見付けた 普段より 綺麗な君 ドン!ドン! 大きな音が 地面まで響いていた 誰一人 足下じゃなく 星から奪った 主役眺め ファンタスティックな放物線 見惚れた君のその頸と 嗚呼 横顔に見惚れてた 光の後 遅れてきた 花火の音の様に 今この心 声に気付いたよ 普段と変わらずに 触れるか触れない 距離で話す もう僕は意識 しちゃってるな ビールを渡す時に 触れた指先 そのまま手を 繋げたらなぁ なんてさ きっと君は笑い流すだろうな ドン!ドン! 大きな音が 僕ん中響いていた 誰一人 聞こえやしない 星から奪った 主役夢中で ファンタスティックな放物線 一瞬で煌めき消えてゆく 嗚呼 最後の一つ終わっても 僕の心 焼き付いたまま 花火の後の様に この恋心 煙に巻き眠る |
餞の詩どんくらい あれから時が経ったろう? 嗚呼 あなたは何処にいるの? 会いたい 会えない 生涯 連れ添い歩く人と 出会い 幸せに二人 暮らし始めたと 聞いたけど 餞に何を贈ろう? あの歌で良いかい? 答えは聞けない それで良い それで良い いつも あなたと僕で口遊んだ love song流れた あの日々が あの日々が 「幸せだったわ」なんて ふいに思ってくれれば良い それだけで良い それだけで良い 泣いたり 笑ったり 怒ったり 在り来たりの幸せに憧れるよ いつか二人話していた様な 餞に何を贈ろう? あの詩で良いかい? 答えはいらない それが良い それが良い きっと あなたに僕の居場所なんて もう無いんだろうな でも今が この今が 幸せだって思って 彼と暮らしていれば良い それだけで良い それだけで良い いつも あなたと僕で口遊んだ love song流れた あの日々が あの日々が 「幸せだったわ」なんて ふいに思ってくれれば良い それだけで良い それだけで良い どれくらい あの日から月日 流れただろうか? でも今が あなたが 幸せだって思って 彼と暮らしていれば良い それだけで良い それだけで それだけで良い それだけで良い | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | どんくらい あれから時が経ったろう? 嗚呼 あなたは何処にいるの? 会いたい 会えない 生涯 連れ添い歩く人と 出会い 幸せに二人 暮らし始めたと 聞いたけど 餞に何を贈ろう? あの歌で良いかい? 答えは聞けない それで良い それで良い いつも あなたと僕で口遊んだ love song流れた あの日々が あの日々が 「幸せだったわ」なんて ふいに思ってくれれば良い それだけで良い それだけで良い 泣いたり 笑ったり 怒ったり 在り来たりの幸せに憧れるよ いつか二人話していた様な 餞に何を贈ろう? あの詩で良いかい? 答えはいらない それが良い それが良い きっと あなたに僕の居場所なんて もう無いんだろうな でも今が この今が 幸せだって思って 彼と暮らしていれば良い それだけで良い それだけで良い いつも あなたと僕で口遊んだ love song流れた あの日々が あの日々が 「幸せだったわ」なんて ふいに思ってくれれば良い それだけで良い それだけで良い どれくらい あの日から月日 流れただろうか? でも今が あなたが 幸せだって思って 彼と暮らしていれば良い それだけで良い それだけで それだけで良い それだけで良い |
ハブーブの後にハブーブの後に 良いことあるさ 深呼吸したら もう一頑張りさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 尽きない 不安 新しい 環境にも 慣れて来たかい? 夢追う代償 置いて来たものを 離れてても繋いでる 心と空 いつか あげた スヌードは きっとそっちじゃ 暑過ぎるから 押し入れの奥に 仕舞い込んだまま 忘れてしまうのかな 僕の事も一緒に ハブーブの後に 良いことあるさ 砂塗れでも まぁ何とかなるさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 嗚呼 何も見えず 息も出来ず 雨と涙 枯れてしまっても 心の光は曇ること知らず 夢を 照らしてるから ハブーブの後に 良いことあるさ 深呼吸したら もう一頑張りさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 君に 会えない 生活も 慣れて来たな 君もそうかな 目紛しい程 変わり行く世界 幸せな日々を願う | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | ハブーブの後に 良いことあるさ 深呼吸したら もう一頑張りさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 尽きない 不安 新しい 環境にも 慣れて来たかい? 夢追う代償 置いて来たものを 離れてても繋いでる 心と空 いつか あげた スヌードは きっとそっちじゃ 暑過ぎるから 押し入れの奥に 仕舞い込んだまま 忘れてしまうのかな 僕の事も一緒に ハブーブの後に 良いことあるさ 砂塗れでも まぁ何とかなるさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 嗚呼 何も見えず 息も出来ず 雨と涙 枯れてしまっても 心の光は曇ること知らず 夢を 照らしてるから ハブーブの後に 良いことあるさ 深呼吸したら もう一頑張りさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 君に 会えない 生活も 慣れて来たな 君もそうかな 目紛しい程 変わり行く世界 幸せな日々を願う |
ハルカカナタ嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ この瞳に 映る世界 いつから メランコリー 飲み差しの冷めた珈琲 散らかった日々に埋もれた 見飽きた部屋 将来の夢 まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 期待なんて した分だけ 傷付いて来ただろう? 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 鏡に 映る自分 理想と 嗚呼 現実 踵の減ったスニーカー チクタク迫る秒針 枯れたパキラ 将来の夢 まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 信じたって 裏切られて 傷付いて来ただろう? 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ でも待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 何度だって 傷付いても 進んでしまうのだろう 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼 | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ この瞳に 映る世界 いつから メランコリー 飲み差しの冷めた珈琲 散らかった日々に埋もれた 見飽きた部屋 将来の夢 まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 期待なんて した分だけ 傷付いて来ただろう? 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 鏡に 映る自分 理想と 嗚呼 現実 踵の減ったスニーカー チクタク迫る秒針 枯れたパキラ 将来の夢 まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 信じたって 裏切られて 傷付いて来ただろう? 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ でも待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 何度だって 傷付いても 進んでしまうのだろう 嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼 |
春が迎えに来るまできらきら輝く 春待つ君 僕はあまりまだ 来て欲しくない だって 行っちゃうんだろ? 一人で 寒さよ 二人の距離縮めて そしたらそのまま 冷凍して だって 言えないだろ? 行かないでって 嗚呼 夢向かって 君は去って 僕その姿 見送るって事に 決めたはずだろう? 情けないよな 時間はまだあるよね? 春が迎えに来るまで ねぇ こっち向いて微笑っておくれ 頬に浮かんだ笑窪 僕は好きなんだ それだって 消えちゃうんだろ? 白い雪のように 嗚呼 別れの時が迫る 僕ら言葉を探すけれど 名前を呼ぼうとする それだけで 涙が零れてしまいそう 嗚呼 愛しくって 嘘を付いて 淋しくはないと 笑ってみせた 明日もまた輝くかな? さよなら また会えるね? 僕は待ってるから 「お願い 止まらないで 前を向いて歩いていって」と 君の声がする 僕にはまだ出来ない いつか僕も 花開いた 春に向かってこう 長い冬越えて | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | グッドモーニングアメリカ | きらきら輝く 春待つ君 僕はあまりまだ 来て欲しくない だって 行っちゃうんだろ? 一人で 寒さよ 二人の距離縮めて そしたらそのまま 冷凍して だって 言えないだろ? 行かないでって 嗚呼 夢向かって 君は去って 僕その姿 見送るって事に 決めたはずだろう? 情けないよな 時間はまだあるよね? 春が迎えに来るまで ねぇ こっち向いて微笑っておくれ 頬に浮かんだ笑窪 僕は好きなんだ それだって 消えちゃうんだろ? 白い雪のように 嗚呼 別れの時が迫る 僕ら言葉を探すけれど 名前を呼ぼうとする それだけで 涙が零れてしまいそう 嗚呼 愛しくって 嘘を付いて 淋しくはないと 笑ってみせた 明日もまた輝くかな? さよなら また会えるね? 僕は待ってるから 「お願い 止まらないで 前を向いて歩いていって」と 君の声がする 僕にはまだ出来ない いつか僕も 花開いた 春に向かってこう 長い冬越えて |
ハローハローハローカラフルなランドセル 背負う子供たち 駆けてゆく 幼き日の僕なら 何色選び 何処へ向かう? ハロー ハローハロー 今の僕はどう見えてますか? ハロー ハローハロー 誇れる背中をしていますか? 一丁前に 失敗 繰り返し それを バネに飛ぶ 瞬間を 待っているよ あの日の 僕宛の歌 地平線埋め尽くす ビル天高く 伸びてゆく 有象無象に紛れて 東奔西走 日は暮れる あの日の広い空 徐々に狭めてく 街並 変わりゆく景色より 変わってたのは 僕の方か? ハロー ハローハロー 願いはちゃんと叶えてますか? ハロー ハローハロー 唇噛み締め暮らす日々も 心から 笑顔なれる様な 眩しい 明日があるならば 惜しくないな 未来の 僕宛の歌 ありきたりな日常 そんな暮らしの中で 僕も忘れてしまっているのかな? 人生は 楽しいはずだったよね ハロー ハローハロー 今を楽しく生きれてますか? ハロー ハローハロー 愛して止まないこの毎日 大切に 一瞬の煌めき 生きれたら良いな 生きれたら良いな 嗚呼 今の 僕宛の歌 僕宛の歌 | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | グッドモーニングアメリカ | カラフルなランドセル 背負う子供たち 駆けてゆく 幼き日の僕なら 何色選び 何処へ向かう? ハロー ハローハロー 今の僕はどう見えてますか? ハロー ハローハロー 誇れる背中をしていますか? 一丁前に 失敗 繰り返し それを バネに飛ぶ 瞬間を 待っているよ あの日の 僕宛の歌 地平線埋め尽くす ビル天高く 伸びてゆく 有象無象に紛れて 東奔西走 日は暮れる あの日の広い空 徐々に狭めてく 街並 変わりゆく景色より 変わってたのは 僕の方か? ハロー ハローハロー 願いはちゃんと叶えてますか? ハロー ハローハロー 唇噛み締め暮らす日々も 心から 笑顔なれる様な 眩しい 明日があるならば 惜しくないな 未来の 僕宛の歌 ありきたりな日常 そんな暮らしの中で 僕も忘れてしまっているのかな? 人生は 楽しいはずだったよね ハロー ハローハロー 今を楽しく生きれてますか? ハロー ハローハロー 愛して止まないこの毎日 大切に 一瞬の煌めき 生きれたら良いな 生きれたら良いな 嗚呼 今の 僕宛の歌 僕宛の歌 |
バンバンガンガン明らかなる善悪が あること自体フィクションだ なんてSF映画の 争い眺めている バンバンバンバン 銃声鳴って バンバンバンバン 死んでいく バンバンバンバン 真っ赤っかの 画面の中 ガンガンガンガン 僕の頭 ガンガンガンガン 響いている 五月蝿いな ヴォリューム下げよう 決戦前夜主人公 ヒロインと愛 確かめ合う お決まりのお涙頂戴 欠伸をして観ている バンバンバンバン 爆弾落ちて バンバンバンバン 死んでいく バンバンバンバン 真っ赤っかの 画面の中 ガンガンガンガン 僕は頭 ガンガンガンガン 痛くなって リモコンで ヒロイン殺すよ きっと 明らかなる善が勝ち 悪が負け愛と平和来る この星の上の戦争 まだまだまだまだ まだまだまだ… バンバンバンバン 銃声鳴って バンバンバンバン 死んでいる バンバンバンバン 真っ赤っかな この星でそう ガンガンガンガン 知らんぷりして ガンガンガンガン 生きている この僕もそう wow 全然全然リアリティ 感じないんだよ バンバンバンバン 爆弾落ちて バンバンバンバン 死んでいる この星で 生きていても 知りもしない 知ろうとしないけど | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 明らかなる善悪が あること自体フィクションだ なんてSF映画の 争い眺めている バンバンバンバン 銃声鳴って バンバンバンバン 死んでいく バンバンバンバン 真っ赤っかの 画面の中 ガンガンガンガン 僕の頭 ガンガンガンガン 響いている 五月蝿いな ヴォリューム下げよう 決戦前夜主人公 ヒロインと愛 確かめ合う お決まりのお涙頂戴 欠伸をして観ている バンバンバンバン 爆弾落ちて バンバンバンバン 死んでいく バンバンバンバン 真っ赤っかの 画面の中 ガンガンガンガン 僕は頭 ガンガンガンガン 痛くなって リモコンで ヒロイン殺すよ きっと 明らかなる善が勝ち 悪が負け愛と平和来る この星の上の戦争 まだまだまだまだ まだまだまだ… バンバンバンバン 銃声鳴って バンバンバンバン 死んでいる バンバンバンバン 真っ赤っかな この星でそう ガンガンガンガン 知らんぷりして ガンガンガンガン 生きている この僕もそう wow 全然全然リアリティ 感じないんだよ バンバンバンバン 爆弾落ちて バンバンバンバン 死んでいる この星で 生きていても 知りもしない 知ろうとしないけど |
ヒカリイロトリドリその細い首元が ウールに隠され始めた 今年は去年よりも 忙しい日お互い 続いているけど 連絡はマメな方 会えない時間埋める 緑の糸 「今日もお疲れ」と 冷えた右手 嗚呼 温めて ヒカリイロトリドリで 見慣れた街飾ってる 人混みん中 oh BABY 文字で 愛語り合ったって 不安にだってなる ポッケ仕舞う右手 言葉だけじゃ不確かで 「明日は休みでしょ? 久しぶりに何処かへ行こう」 ディナーに星3.6 行きたがってた店 空いてるかな? ヒカリイロトリドリで 君と二人並んで 手を繋いだら oh BABY 物で 愛送り合ったって 不安にだってなる そっと温度伝う 言葉よりも確かで 疲れた身横にして 「おやすみ」と打ち合って そんな毎日 oh BABY 夢で 愛包まれたって 不安にだってなる そんな夜を越えて 越えて 街は ヒカリイロトリドリで 見惚れた君不意打ちで キスをしよう oh BABY 永遠に 愛誓い合ったって 不安にだってなる ギュッと握る右手 未来いつも不確かで そっと温度伝う 言葉よりも確かで BABY | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | その細い首元が ウールに隠され始めた 今年は去年よりも 忙しい日お互い 続いているけど 連絡はマメな方 会えない時間埋める 緑の糸 「今日もお疲れ」と 冷えた右手 嗚呼 温めて ヒカリイロトリドリで 見慣れた街飾ってる 人混みん中 oh BABY 文字で 愛語り合ったって 不安にだってなる ポッケ仕舞う右手 言葉だけじゃ不確かで 「明日は休みでしょ? 久しぶりに何処かへ行こう」 ディナーに星3.6 行きたがってた店 空いてるかな? ヒカリイロトリドリで 君と二人並んで 手を繋いだら oh BABY 物で 愛送り合ったって 不安にだってなる そっと温度伝う 言葉よりも確かで 疲れた身横にして 「おやすみ」と打ち合って そんな毎日 oh BABY 夢で 愛包まれたって 不安にだってなる そんな夜を越えて 越えて 街は ヒカリイロトリドリで 見惚れた君不意打ちで キスをしよう oh BABY 永遠に 愛誓い合ったって 不安にだってなる ギュッと握る右手 未来いつも不確かで そっと温度伝う 言葉よりも確かで BABY |
光となって上空9000メートルの 旅客機が 事も無げに 地上の悩みも 憂鬱も 飛び越えていく 自分は駄目なんて あなたは言うけど 人知れずに 汗水流してる あなたは今も 格好良く光っている様に 見える その輝きが この絆が 消えぬ様に 俺は歌を歌う あなたの足元を 照らす様な 光となって 今夜も駅前で 手を振り合ってさ いつも通りの 生き飽きた生活に 再び戻っていく あなたを見送って また独りきり 歌ってみる 夜空の星々に 思い出をいくつも重ね 明日もまた生きる 戦いの日々に その心 負けぬ様に 俺は歌を歌う 当たり前の日常を あなたらしく生きてと あなたの足元を 照らす様な 光となって | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 上空9000メートルの 旅客機が 事も無げに 地上の悩みも 憂鬱も 飛び越えていく 自分は駄目なんて あなたは言うけど 人知れずに 汗水流してる あなたは今も 格好良く光っている様に 見える その輝きが この絆が 消えぬ様に 俺は歌を歌う あなたの足元を 照らす様な 光となって 今夜も駅前で 手を振り合ってさ いつも通りの 生き飽きた生活に 再び戻っていく あなたを見送って また独りきり 歌ってみる 夜空の星々に 思い出をいくつも重ね 明日もまた生きる 戦いの日々に その心 負けぬ様に 俺は歌を歌う 当たり前の日常を あなたらしく生きてと あなたの足元を 照らす様な 光となって |
ひこうき雲大きな背中に 守られていた あの頃に少し 戻りたいな 明日もまた 一人で夕食食べる 昔ほど側にいられないな 少年時代にキャッチボールしてた 空き地が 大きなビルの下に 埋まっても あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 思い出を引き連れて 供に歩んだ日々は 消えないよ 風に吹かれても ずっと いつからか 戦うあなたの姿 思い浮かべて 生きているんだ 憧れ 時の流れに沿って 形変えた 今はこれが愛と分かった 最近はちょっぴり 素直になれるんだ 不器用に心の扉を開いてさ あの空の青に白く ひこうき雲 消えた後でも この胸に焼き付いてる いつか離れ離れの運命でも 永遠に心で微笑うよ 言葉じゃ きっと言い表せないよ 「ありがとう」 「愛してる」 なんて 期待に沿った様な 僕じゃなくて 本当ごめんね いつも伝え切れないで 飲み込む あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 僕はまだ追いかけて いつかその背中を越えたいよ 走り続けるよ あの空を越えてるあなたへ 伝われと 風に吹かれて 心の声で歌うよ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 大きな背中に 守られていた あの頃に少し 戻りたいな 明日もまた 一人で夕食食べる 昔ほど側にいられないな 少年時代にキャッチボールしてた 空き地が 大きなビルの下に 埋まっても あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 思い出を引き連れて 供に歩んだ日々は 消えないよ 風に吹かれても ずっと いつからか 戦うあなたの姿 思い浮かべて 生きているんだ 憧れ 時の流れに沿って 形変えた 今はこれが愛と分かった 最近はちょっぴり 素直になれるんだ 不器用に心の扉を開いてさ あの空の青に白く ひこうき雲 消えた後でも この胸に焼き付いてる いつか離れ離れの運命でも 永遠に心で微笑うよ 言葉じゃ きっと言い表せないよ 「ありがとう」 「愛してる」 なんて 期待に沿った様な 僕じゃなくて 本当ごめんね いつも伝え切れないで 飲み込む あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 僕はまだ追いかけて いつかその背中を越えたいよ 走り続けるよ あの空を越えてるあなたへ 伝われと 風に吹かれて 心の声で歌うよ |
ビッグバンチャップリンの映画 気になって借りて来て観た ラストシーンにあった 床屋のチャーリーのスピーチ 僕と言えば 機械みたい ガソリン飲む様 飯食らい 無感覚なった この魂を 放って 自由に 怒りくるえ ビッグバン 盤桓しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター 確かにそうだよな 互いの幸せや自由と 寄り添って生きていたい そういうもんだよな you are men 機械じゃない 心に愛 抱いていたい you are men この魂を 放って 未来 掴みに行こうぜ ビッグバン 傍観しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター ビッグバン 盤桓しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター ビッグバン 傍観しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | | チャップリンの映画 気になって借りて来て観た ラストシーンにあった 床屋のチャーリーのスピーチ 僕と言えば 機械みたい ガソリン飲む様 飯食らい 無感覚なった この魂を 放って 自由に 怒りくるえ ビッグバン 盤桓しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター 確かにそうだよな 互いの幸せや自由と 寄り添って生きていたい そういうもんだよな you are men 機械じゃない 心に愛 抱いていたい you are men この魂を 放って 未来 掴みに行こうぜ ビッグバン 傍観しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター ビッグバン 盤桓しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター ビッグバン 傍観しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター |
Beep! Beep!嗚呼 操作した政治経済 救ってくれる様なヒーロー 見当たりやしないな 僕はまた無投票 嗚呼 戦争知らぬ僕ら 武器持っちゃうジェネレーション これは夢だっけ? ゲームでもないぞ Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている テレビはどうでもいい スキャンダルで目隠し Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 忘れてゆく フィクションな歴史前に 同じ過ち 繰り返し 嗚呼 また核実験が成功 何度繰り返してんの? 僕は人並みで 笑顔で暮らしたい 嗚呼 今を生きるだけで いつも手一杯でしょ? 見ても見ない振りで しょうがないでしょ Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 目の前で事件起こる までは耳栓して Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 叫んでいる 助けを呼ぶ声も 小さなハッピーに 掻き消され Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 叫べど変わらないと マスク着け黙ってる Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 掻き消された 助けを呼ぶ声も 祈りも一体 誰頼み? 神頼み | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 嗚呼 操作した政治経済 救ってくれる様なヒーロー 見当たりやしないな 僕はまた無投票 嗚呼 戦争知らぬ僕ら 武器持っちゃうジェネレーション これは夢だっけ? ゲームでもないぞ Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている テレビはどうでもいい スキャンダルで目隠し Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 忘れてゆく フィクションな歴史前に 同じ過ち 繰り返し 嗚呼 また核実験が成功 何度繰り返してんの? 僕は人並みで 笑顔で暮らしたい 嗚呼 今を生きるだけで いつも手一杯でしょ? 見ても見ない振りで しょうがないでしょ Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 目の前で事件起こる までは耳栓して Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 叫んでいる 助けを呼ぶ声も 小さなハッピーに 掻き消され Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 叫べど変わらないと マスク着け黙ってる Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 掻き消された 助けを呼ぶ声も 祈りも一体 誰頼み? 神頼み |
ファイティングポーズ当たり前の様にさ 時が流れて行く 臆病な僕は まだ立ち止まっている 外は悲しく なるほど眩しい 体内の時計は今 埃を被って 嗚呼 ファイティングポーズ取る 勇ましさが欲しいなぁ 情けない程 間違い恐れているんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう もっとこの今を 愛せる僕になる為 無かったもんの様にさ 命消えて行く 志半ば 諦めてしまう でも未だ覚めぬ 池塘春草の夢 体内の時計が今 明日に向かって 嗚呼 ファイティングポーズ取る まだ覚悟足りないなぁ 情けない程 膝が震えているんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう 描いていた夢が リアルな僕になる為 嗚呼 ファイティングポーズ取ろう まだちょっと怖いけど 情けない程 時間掛かってしまった 嗚呼 ファイティングポーズ取ろう 人生は長くない 情けなくなる 暇も無く駆けていくんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう 描いていた夢が リアルな僕になる為 | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 当たり前の様にさ 時が流れて行く 臆病な僕は まだ立ち止まっている 外は悲しく なるほど眩しい 体内の時計は今 埃を被って 嗚呼 ファイティングポーズ取る 勇ましさが欲しいなぁ 情けない程 間違い恐れているんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう もっとこの今を 愛せる僕になる為 無かったもんの様にさ 命消えて行く 志半ば 諦めてしまう でも未だ覚めぬ 池塘春草の夢 体内の時計が今 明日に向かって 嗚呼 ファイティングポーズ取る まだ覚悟足りないなぁ 情けない程 膝が震えているんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう 描いていた夢が リアルな僕になる為 嗚呼 ファイティングポーズ取ろう まだちょっと怖いけど 情けない程 時間掛かってしまった 嗚呼 ファイティングポーズ取ろう 人生は長くない 情けなくなる 暇も無く駆けていくんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう 描いていた夢が リアルな僕になる為 |
フォトグラフ並んで写ってる奴ら 赤緑茶色 笑っていた 今じゃ黒髪の僕は 溜め息混じりの 煙吐き出す この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 いったいどうした?と 窓から射し込む光 誘われベランダ 出てみた 街に変わらずそよいでいる 風が思い出の アルバム捲る この世界には 自由笑顔沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 仲間と嘲笑う そんな疲れ切った顔しちゃって 嗚呼 いったいどうした?と 使い古した手帳 深緑ジャージ お揃いのバンドT 実家で眠ってる タチバナ家のラーメン 畳んじまったらしい 我が友よ 今も 笑ってるかい? 陽が沈むと今までの 人生の失敗が 迫って来る ビールで有耶無耶にしても なんか虚しくなって アルバム捲る この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 ダッセーな この未来変わらず 可能性無限大 そう信じて生きて来れなかった ペシミスティックな僕に フォトグラフ語る 仲間と優しく そんな疲れ切った顔止めて 嗚呼 笑って暮らしてと | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 並んで写ってる奴ら 赤緑茶色 笑っていた 今じゃ黒髪の僕は 溜め息混じりの 煙吐き出す この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 いったいどうした?と 窓から射し込む光 誘われベランダ 出てみた 街に変わらずそよいでいる 風が思い出の アルバム捲る この世界には 自由笑顔沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 仲間と嘲笑う そんな疲れ切った顔しちゃって 嗚呼 いったいどうした?と 使い古した手帳 深緑ジャージ お揃いのバンドT 実家で眠ってる タチバナ家のラーメン 畳んじまったらしい 我が友よ 今も 笑ってるかい? 陽が沈むと今までの 人生の失敗が 迫って来る ビールで有耶無耶にしても なんか虚しくなって アルバム捲る この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 ダッセーな この未来変わらず 可能性無限大 そう信じて生きて来れなかった ペシミスティックな僕に フォトグラフ語る 仲間と優しく そんな疲れ切った顔止めて 嗚呼 笑って暮らしてと |
for better, for worse巡り合った瞬間にはもう ぼんやり浮かんでた? 彼女は純白のドレス 彼氏は男前な燕尾服で 結婚願望なんてないとあんなに 言ってたくせにさ 遂に年貢の納め時だね 幸せそうな顔しやがって for better, for worse 幾千の朝を夜を越え しわくちゃになっても 誓い合って for better, for worse 幾千の岐路を壁を越え 疲れ果てたって 支え合って 愛し続けて欲しいと 誰もが今 願っているよ for better, for worse 泣き過ぎて化粧崩れたおばちゃんと 今日は目元も微笑ってる おじちゃんの姿見て 未来の二人を浮かべ for better, for worse 幾千の朝を夜を越え しわくちゃになっても 誓い合って for better, for worse 幾千の岐路を壁を越え 疲れ果てたって 支え合って 愛し続けて欲しいと 誰もが今 願っているよ for better, for worse 新しい門出は 素晴らしい思い出に 新しい生活 二人を待ってる 新しい命も その内生まれるんだろうな たまには自慢でもしてくれよ for better, for worse 幾千の朝を夜を越え しわくちゃになっても 誓い合って for better, for worse 幾千の岐路を壁を越え 疲れ果てたって 支え合って 愛し続けて欲しいと 誰もが今 願っているよ for better, for worse | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | 巡り合った瞬間にはもう ぼんやり浮かんでた? 彼女は純白のドレス 彼氏は男前な燕尾服で 結婚願望なんてないとあんなに 言ってたくせにさ 遂に年貢の納め時だね 幸せそうな顔しやがって for better, for worse 幾千の朝を夜を越え しわくちゃになっても 誓い合って for better, for worse 幾千の岐路を壁を越え 疲れ果てたって 支え合って 愛し続けて欲しいと 誰もが今 願っているよ for better, for worse 泣き過ぎて化粧崩れたおばちゃんと 今日は目元も微笑ってる おじちゃんの姿見て 未来の二人を浮かべ for better, for worse 幾千の朝を夜を越え しわくちゃになっても 誓い合って for better, for worse 幾千の岐路を壁を越え 疲れ果てたって 支え合って 愛し続けて欲しいと 誰もが今 願っているよ for better, for worse 新しい門出は 素晴らしい思い出に 新しい生活 二人を待ってる 新しい命も その内生まれるんだろうな たまには自慢でもしてくれよ for better, for worse 幾千の朝を夜を越え しわくちゃになっても 誓い合って for better, for worse 幾千の岐路を壁を越え 疲れ果てたって 支え合って 愛し続けて欲しいと 誰もが今 願っているよ for better, for worse |
フライデイナイト味消えた ガムな日々 劇的な刺激は無い 月昇ぼる その度に 溶け合えていた 恋人と 終わりを告げて どれくらい? パパとママに 変わってく友を横目に 働いて 週末は不安を 燥いで隠して フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 寂しくなんかない ないったらない 月歌う 約46億年の 孤独 聴かない様 重ねぬ様 夜の喧噪 混ざろう 他人と自分 その隙間 約38万kmの無空間 コミュニティーは 独りより ずっと独りな感じ フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 全部忘れたい 今夜は フライデイナイト 孤独眠らない 今夜は フライデイナイト 独りでなんかない ないったらない 散文的な充実でも 掴んでたくて 刹那的な人の絆でも 縋っていたくて 幸福感の中 静かに暮らしたいだけ インスタント化していく コンビニ化もしていく 何もかも 味消えた ガムな日々 捨てる包み紙も無くて 疲れてる 心癒す術 持ってなくって フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 何か変えちゃいたい 今夜は フライデイナイト 孤独眠らない 今夜は フライデイナイト 独りでなんかない ないったらない ないったらない | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 味消えた ガムな日々 劇的な刺激は無い 月昇ぼる その度に 溶け合えていた 恋人と 終わりを告げて どれくらい? パパとママに 変わってく友を横目に 働いて 週末は不安を 燥いで隠して フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 寂しくなんかない ないったらない 月歌う 約46億年の 孤独 聴かない様 重ねぬ様 夜の喧噪 混ざろう 他人と自分 その隙間 約38万kmの無空間 コミュニティーは 独りより ずっと独りな感じ フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 全部忘れたい 今夜は フライデイナイト 孤独眠らない 今夜は フライデイナイト 独りでなんかない ないったらない 散文的な充実でも 掴んでたくて 刹那的な人の絆でも 縋っていたくて 幸福感の中 静かに暮らしたいだけ インスタント化していく コンビニ化もしていく 何もかも 味消えた ガムな日々 捨てる包み紙も無くて 疲れてる 心癒す術 持ってなくって フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 何か変えちゃいたい 今夜は フライデイナイト 孤独眠らない 今夜は フライデイナイト 独りでなんかない ないったらない ないったらない |
フライハイお手本通り生きる 外れた奴叩く 義務教育学んだのは 安定失くす恐怖 自分を重ねて 愛玩してたマメルリハ 疲れ果て帰って来たら 僕を置いて 飛び去ってたんだ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 鳥カゴ抜け出して フライハイ 厳重に 心傷付かない様に 外界 遮断して 笑顔貼って見せてるんだ フライハイ 落ちこぼれ 保健所行き嫌と競って ばっかり このままじゃ 人じゃなくなりそうだ 社会のペットみたいだ 仕事は真面目に 好きでいないとね 会社万歳!! 染まる為に ドラッカーなんか読む 目の前ぶら下がった 五十日払いの給料と 毎夜飲むビール一本の為 翼なんて 差し出していた フライハイ 取り戻したい 今ある安定を捨てて 大概 思うだけ すぐ過ぎ去っちゃう日々 フライハイ エサ貰って 安いプライドは捨てて来たみたい 嗚呼 もう僕は 人じゃなくなったのか? 社会のペットなのか? 今さらだな 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 人でありたいや フライハイ そう出来ない 理由なんて見当たらないな 案外 見えないが 翼なんてあるもんだ フライハイ 安定と 自由の狭間低空フライ 嗚呼 過ぎちゃうぞ? 何を迷っているんだ? 自由へ飛び立つんだ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | お手本通り生きる 外れた奴叩く 義務教育学んだのは 安定失くす恐怖 自分を重ねて 愛玩してたマメルリハ 疲れ果て帰って来たら 僕を置いて 飛び去ってたんだ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 鳥カゴ抜け出して フライハイ 厳重に 心傷付かない様に 外界 遮断して 笑顔貼って見せてるんだ フライハイ 落ちこぼれ 保健所行き嫌と競って ばっかり このままじゃ 人じゃなくなりそうだ 社会のペットみたいだ 仕事は真面目に 好きでいないとね 会社万歳!! 染まる為に ドラッカーなんか読む 目の前ぶら下がった 五十日払いの給料と 毎夜飲むビール一本の為 翼なんて 差し出していた フライハイ 取り戻したい 今ある安定を捨てて 大概 思うだけ すぐ過ぎ去っちゃう日々 フライハイ エサ貰って 安いプライドは捨てて来たみたい 嗚呼 もう僕は 人じゃなくなったのか? 社会のペットなのか? 今さらだな 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 人でありたいや フライハイ そう出来ない 理由なんて見当たらないな 案外 見えないが 翼なんてあるもんだ フライハイ 安定と 自由の狭間低空フライ 嗚呼 過ぎちゃうぞ? 何を迷っているんだ? 自由へ飛び立つんだ |
フルスロットルさぁ 夜が明けてく 風を受けて きっと きっと 光 射して もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい 嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してゆこう フルスロットルで 初めて触れた日覚えてる 衝動 ノートに書き殴った 大人振って仕舞い隠した 心の声は響いていた 思い出 鞄詰め込んで 温かくなって 一人じゃないって勇気出るよな もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい 手放して 手摺りなんて 安心立命 全て安らかを変えて 手伸ばして 掴み取って もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい 嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してこう フルスロットルで 夜が明けてく 風を受けて さぁ 夜が明けてく 風を受けて 手放して 手摺りなんて もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | さぁ 夜が明けてく 風を受けて きっと きっと 光 射して もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい 嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してゆこう フルスロットルで 初めて触れた日覚えてる 衝動 ノートに書き殴った 大人振って仕舞い隠した 心の声は響いていた 思い出 鞄詰め込んで 温かくなって 一人じゃないって勇気出るよな もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい 手放して 手摺りなんて 安心立命 全て安らかを変えて 手伸ばして 掴み取って もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい 嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してこう フルスロットルで 夜が明けてく 風を受けて さぁ 夜が明けてく 風を受けて 手放して 手摺りなんて もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ |
ベツレヘムの星郊外にある 静かな街の片隅も 少し浮ついて 家路明るくて 少年時代 親の気も知らず過ごして 今も変わらず 心配かけてる 綺麗な包み紙 入った袋持つサラリーマン うちの親もあの頃は 荷物と一緒に 抱えたんだろう 「早く帰っておいで」 フライドチキンと 手作りケーキ ベツレヘムの星映る あの頃の 家族で囲んだリビング いつしか友人か 恋人と過ごし出した それすらも成長と 喜んで くれてたのかな? 「父さんを呼んでおいで」 フライドチキンと 手作りケーキ 一人で過ごすのなら 今年くらい 早めに帰ってみよう 「体調に気を付けて」 何も返せずに 大人んなった ベツレヘムの星映る あの頃の二人と似てきた顔 I wish you a merry Christmas I wish you a merry Christmas And a happy New Year. | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 郊外にある 静かな街の片隅も 少し浮ついて 家路明るくて 少年時代 親の気も知らず過ごして 今も変わらず 心配かけてる 綺麗な包み紙 入った袋持つサラリーマン うちの親もあの頃は 荷物と一緒に 抱えたんだろう 「早く帰っておいで」 フライドチキンと 手作りケーキ ベツレヘムの星映る あの頃の 家族で囲んだリビング いつしか友人か 恋人と過ごし出した それすらも成長と 喜んで くれてたのかな? 「父さんを呼んでおいで」 フライドチキンと 手作りケーキ 一人で過ごすのなら 今年くらい 早めに帰ってみよう 「体調に気を付けて」 何も返せずに 大人んなった ベツレヘムの星映る あの頃の二人と似てきた顔 I wish you a merry Christmas I wish you a merry Christmas And a happy New Year. |
ベテルギウスが消えてしまう様にベテルギウスが 消えてしまう様に君との ささやかに過ごした時が 儚く終わり告げ 此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事も 嗚呼 腕時計が 有限の時を刻んでいる 巡り会った君の面影 遠い星の光に変えてく 此処に立って 生きていくんです 痛みだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事だって 無駄じゃない 此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | ベテルギウスが 消えてしまう様に君との ささやかに過ごした時が 儚く終わり告げ 此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事も 嗚呼 腕時計が 有限の時を刻んでいる 巡り会った君の面影 遠い星の光に変えてく 此処に立って 生きていくんです 痛みだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事だって 無駄じゃない 此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない |
星は変わらない二人眺めてた 星は変わらない 環七通り発車して 星降る湖畔へ飛ばした ちょっと寒いと手繋いで 夜空二人見惚れたっけ そんなメモリーが 対向車と過ぎ去ってゆく 「他に好きな人が出来たの」 その言葉 振り切れないなぁ 独り 今頃誰かの腕の中 微笑ってるかな? 深い風穴 思い出じゃ埋まらない 中央道に乗り込んで さっきよりもっと飛ばした 『もしかしたら君もそこに』 なんて馬鹿げた妄想追い越した 深夜零時丁度 一斉に街灯が消える 星降る湖畔に 今さら僕は何 求めてるんだ? 独り そんな毎日にも僕は 慣れてくのかな? 二人眺めてた 星は変わらない 独り 今頃誰かの腕の中 眠ってるかな? 深い風穴 思い出じゃきっと 独り そんな毎日にも僕は 慣れてくのかな? 二人眺めてた 星は変わらない インター降りて下道で 星降る湖畔に駐車した ちょっと寒いの我慢して 夜空一人眺め 離れ離れ君と僕 星は輝き続け 離れ離れ君と僕 | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 二人眺めてた 星は変わらない 環七通り発車して 星降る湖畔へ飛ばした ちょっと寒いと手繋いで 夜空二人見惚れたっけ そんなメモリーが 対向車と過ぎ去ってゆく 「他に好きな人が出来たの」 その言葉 振り切れないなぁ 独り 今頃誰かの腕の中 微笑ってるかな? 深い風穴 思い出じゃ埋まらない 中央道に乗り込んで さっきよりもっと飛ばした 『もしかしたら君もそこに』 なんて馬鹿げた妄想追い越した 深夜零時丁度 一斉に街灯が消える 星降る湖畔に 今さら僕は何 求めてるんだ? 独り そんな毎日にも僕は 慣れてくのかな? 二人眺めてた 星は変わらない 独り 今頃誰かの腕の中 眠ってるかな? 深い風穴 思い出じゃきっと 独り そんな毎日にも僕は 慣れてくのかな? 二人眺めてた 星は変わらない インター降りて下道で 星降る湖畔に駐車した ちょっと寒いの我慢して 夜空一人眺め 離れ離れ君と僕 星は輝き続け 離れ離れ君と僕 |
マイライフ明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちてゆくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ カーテン隙間 溢れる光 寝足りぬ僕にも ニュース騒がす 殺人犯にも 同じ様に 朝陽は昇り 時は過ぎてゆく 夏休みあった頃に 戻りたい 夜が孤独 後悔や不安 連れて来ちゃう前に 旅に出ようか 明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちていくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ 春夏秋冬あっという間 過ぎてく様になったな 四季楽しむ暇も無く 消えてゆくの? 残酷で 美しい世界で 今日もまた 何が起こっている? 僕には分からないが それでも 生きてゆくだけさ 飛び込んでくだけさ まだ知らない未来へ ちょっぴりビビっているけど 明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 明日へダイブ 夢でジャイブ 明日へダイブ 一度だけのマイライフ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちてゆくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ カーテン隙間 溢れる光 寝足りぬ僕にも ニュース騒がす 殺人犯にも 同じ様に 朝陽は昇り 時は過ぎてゆく 夏休みあった頃に 戻りたい 夜が孤独 後悔や不安 連れて来ちゃう前に 旅に出ようか 明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちていくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ 春夏秋冬あっという間 過ぎてく様になったな 四季楽しむ暇も無く 消えてゆくの? 残酷で 美しい世界で 今日もまた 何が起こっている? 僕には分からないが それでも 生きてゆくだけさ 飛び込んでくだけさ まだ知らない未来へ ちょっぴりビビっているけど 明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 明日へダイブ 夢でジャイブ 明日へダイブ 一度だけのマイライフ |
また会えるよねまた会えるよね ついさっきまで 傍にいたのに 離れた途端 不安になるんだ また会えるよね なんて格好悪くて 言い出せやしないけど 隣町に 住んででもしたら きっと 毎晩仕事終わりに 待ち合わせして 飲みにでも行けるのにな 恋人の様に 今日会えるかな? そんなメールが 来る日は必ず君が 悩み抱えているんだ 頼ってくれたら どんな悩みだって 解決してみせるのに 君を知りたいよ 今よりももっと 傍に居座っていたい 君の心の奥に潜んだ 獣も悪魔も 全てを愛してみせるから また会えるよね どんな時だって 隣に君がいたらなんて 思ってしまうんだ また会えたら どんなサプライズをして 笑顔に変えようかな きっと 笑顔に変えるから | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | また会えるよね ついさっきまで 傍にいたのに 離れた途端 不安になるんだ また会えるよね なんて格好悪くて 言い出せやしないけど 隣町に 住んででもしたら きっと 毎晩仕事終わりに 待ち合わせして 飲みにでも行けるのにな 恋人の様に 今日会えるかな? そんなメールが 来る日は必ず君が 悩み抱えているんだ 頼ってくれたら どんな悩みだって 解決してみせるのに 君を知りたいよ 今よりももっと 傍に居座っていたい 君の心の奥に潜んだ 獣も悪魔も 全てを愛してみせるから また会えるよね どんな時だって 隣に君がいたらなんて 思ってしまうんだ また会えたら どんなサプライズをして 笑顔に変えようかな きっと 笑顔に変えるから |
マリオネット演者ノ詩嗚呼 言うならば僕は 糸に繋がれて 手足に自由利かない マリオネット演じる 普段他人に手放しで 自ら動く権利 譲渡してる その方が楽でしょ?って 自分に言い聞かせてる 大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 素顔で 笑いたいんだ 大嫌いだ 大嫌いだ 胡麻擂るの ばっか上手くなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに じゃぁ 窶れ切った情熱で 糸焼き切れるか? 再びリスクを背負って 駆け出せるの? どうなの? 不様な自分曝け出し 今更恥かきたくねぇし じゃぁこのままでも 良いんじゃね?って マリオネットに戻ってく 大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 胸張って 進みたいんだ 大嫌いだ 大嫌いだ 頭 躯 ばっかでかくなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに 得意の分野なんてない あえて言うなら 出る杭にならぬ様に 歩調合わすこと この世界のディスコードに 僕はなりたくはないと そうやって生きて来たんだ これからも生きていくのかい? 大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 自由に 暴れたいんだ 大好きだって 大好きだって 僕自身に いつか言えるかな? きっと きっと こんな僕も変われるさ マリオネットの糸千切ってさ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 嗚呼 言うならば僕は 糸に繋がれて 手足に自由利かない マリオネット演じる 普段他人に手放しで 自ら動く権利 譲渡してる その方が楽でしょ?って 自分に言い聞かせてる 大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 素顔で 笑いたいんだ 大嫌いだ 大嫌いだ 胡麻擂るの ばっか上手くなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに じゃぁ 窶れ切った情熱で 糸焼き切れるか? 再びリスクを背負って 駆け出せるの? どうなの? 不様な自分曝け出し 今更恥かきたくねぇし じゃぁこのままでも 良いんじゃね?って マリオネットに戻ってく 大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 胸張って 進みたいんだ 大嫌いだ 大嫌いだ 頭 躯 ばっかでかくなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに 得意の分野なんてない あえて言うなら 出る杭にならぬ様に 歩調合わすこと この世界のディスコードに 僕はなりたくはないと そうやって生きて来たんだ これからも生きていくのかい? 大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 自由に 暴れたいんだ 大好きだって 大好きだって 僕自身に いつか言えるかな? きっと きっと こんな僕も変われるさ マリオネットの糸千切ってさ |
ミサイルをぶちかましてぇなミサイルをぶちかましてぇな ライフルなんて 湿気たもんじゃなく ミサイルをぶちかましてぇな 世界を変えちゃいたいんだ 大人になって 嫌なことばっか キャパシティ以上に ストレス溜まっていて 笑えやしないんだ 胸の痼が邪魔して 大人になって 溜め息ばっか 世界はもっと 素晴らしいはずだろう? 俺のせいかな? こんな生きるのが辛いのは ミサイルをぶち壊してぇな あなたに 笑っていて欲しいから ミサイルをぶち壊してぇな 世界を変えちゃいたいんだ こんな歌ばっか 歌っていたって 本当は何も変わりゃしない なら ミサイルをぶちかましてぇな 奴等を締め上げてぇな 大人になって 逃げ腰ばっか 自分守る様に 理論武装して 変わりやしないな 俺も 嫌いな部類の人間も 世界はなんで歪んでしまった ひょっとして 本当に歪んだ俺のせい? 昔はもっと 世界素晴らしく見えたしな 上手く生きれたら いいのに 見上げればビル街の 窮屈そうな空 切り取られてしまっていた 自分と重ね合わせた ミサイルぶちかまして 取り戻したい 大人になって 卑屈になった自分を きっと 世界は映している 分かっているんだけど 器用になりきれなくて 世界をもっと 愛してたいんだ あの頃の様に また心から 笑っていたいな 憂い ミサイルでぶち壊して 大人になって 溜め息ばっか それでも 希望持ち続けられたら 取り戻せるかな 素晴らしい世界を | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | ミサイルをぶちかましてぇな ライフルなんて 湿気たもんじゃなく ミサイルをぶちかましてぇな 世界を変えちゃいたいんだ 大人になって 嫌なことばっか キャパシティ以上に ストレス溜まっていて 笑えやしないんだ 胸の痼が邪魔して 大人になって 溜め息ばっか 世界はもっと 素晴らしいはずだろう? 俺のせいかな? こんな生きるのが辛いのは ミサイルをぶち壊してぇな あなたに 笑っていて欲しいから ミサイルをぶち壊してぇな 世界を変えちゃいたいんだ こんな歌ばっか 歌っていたって 本当は何も変わりゃしない なら ミサイルをぶちかましてぇな 奴等を締め上げてぇな 大人になって 逃げ腰ばっか 自分守る様に 理論武装して 変わりやしないな 俺も 嫌いな部類の人間も 世界はなんで歪んでしまった ひょっとして 本当に歪んだ俺のせい? 昔はもっと 世界素晴らしく見えたしな 上手く生きれたら いいのに 見上げればビル街の 窮屈そうな空 切り取られてしまっていた 自分と重ね合わせた ミサイルぶちかまして 取り戻したい 大人になって 卑屈になった自分を きっと 世界は映している 分かっているんだけど 器用になりきれなくて 世界をもっと 愛してたいんだ あの頃の様に また心から 笑っていたいな 憂い ミサイルでぶち壊して 大人になって 溜め息ばっか それでも 希望持ち続けられたら 取り戻せるかな 素晴らしい世界を |
南風と太陽嗚呼 花粉に苦しめられた 春を通り過ぎ 憂鬱な梅雨も越え 「どちらも好きじゃないわ。 海が見たいなぁ。」と 悪戯に君は言う 波打ち際で 暑い日差しの下 汗ばみ微笑む姿 とても奇麗だろうな 南風と太陽が争ってさ 羽織ったカーディガン 脱ぎ去った君 本当の姿 見せとくれ まだ誰も知らない眩しい笑顔 君を僕の ものにしたいな 実現程遠い 妄想ばかりで 嗚呼 現実は高嶺の花で デート誘う事 出来ずに過ぎていく日々 反比例 留まる事なく 膨らみ続ける しょうもないイマジネーション あんなことこんなこと 駄目駄目な僕がいる 南風と太陽が争ってさ 透き通る様な 肌にのせた 生地少ないキャミ 狂わせる 日焼け止めの匂い風が運んでさ 刺激された脳 強い日差しが さらに駄目にする もう耐えられない oh 嗚呼 やっぱり現実では 上手くいかないやぁ 話す事すらビビってる コミュ障な僕なんです 南風と太陽が争ってさ 羽織ったカーディガン 脱ぎ去った君 本当の姿 見せとくれ 南風と太陽が微笑んでさ 君が僕の 虜になる日 実現程遠い 妄想ばかりで It's a virtually image | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | 嗚呼 花粉に苦しめられた 春を通り過ぎ 憂鬱な梅雨も越え 「どちらも好きじゃないわ。 海が見たいなぁ。」と 悪戯に君は言う 波打ち際で 暑い日差しの下 汗ばみ微笑む姿 とても奇麗だろうな 南風と太陽が争ってさ 羽織ったカーディガン 脱ぎ去った君 本当の姿 見せとくれ まだ誰も知らない眩しい笑顔 君を僕の ものにしたいな 実現程遠い 妄想ばかりで 嗚呼 現実は高嶺の花で デート誘う事 出来ずに過ぎていく日々 反比例 留まる事なく 膨らみ続ける しょうもないイマジネーション あんなことこんなこと 駄目駄目な僕がいる 南風と太陽が争ってさ 透き通る様な 肌にのせた 生地少ないキャミ 狂わせる 日焼け止めの匂い風が運んでさ 刺激された脳 強い日差しが さらに駄目にする もう耐えられない oh 嗚呼 やっぱり現実では 上手くいかないやぁ 話す事すらビビってる コミュ障な僕なんです 南風と太陽が争ってさ 羽織ったカーディガン 脱ぎ去った君 本当の姿 見せとくれ 南風と太陽が微笑んでさ 君が僕の 虜になる日 実現程遠い 妄想ばかりで It's a virtually image |
未来へのスパイラルwow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 無常のシステムが wow woh 悲しんでいる刹那も与えてくれない 今夜も遅くただいまして とりあえずテレビ点した 誰かが誰かを殺したって 誰かの親が叫んでいた 嗚呼 何の為に生きてるんだっけ? 冷めたコンビニの弁当 そのニュースと胃に流し込んで 明日を思う wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 幸せとはなんだ? wow woh 考えている間に夢に沈んでいる 悪夢に魘されていた僕を 目覚まし時計が救った 「喧しいなぁ」 イライラして来て 力任せに黙らせた 嗚呼 またテレビでは昨日起きた 殺人事件が流れている 全部朝飯と流し込んで 占い待つ wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 人生とはなんだ? wow woh 考えてもまだ答えは出せない 気が付けば一週間 って感覚にも慣れ ゴミ箱は日々の 抜け殻で満ちていた 微笑っていればいいかな? 微笑うのにも疲れたよなぁ 何が僕を導いている? wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh wow woh wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 無常のシステムが wow woh 悲しんでいる刹那も与えてくれない | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 無常のシステムが wow woh 悲しんでいる刹那も与えてくれない 今夜も遅くただいまして とりあえずテレビ点した 誰かが誰かを殺したって 誰かの親が叫んでいた 嗚呼 何の為に生きてるんだっけ? 冷めたコンビニの弁当 そのニュースと胃に流し込んで 明日を思う wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 幸せとはなんだ? wow woh 考えている間に夢に沈んでいる 悪夢に魘されていた僕を 目覚まし時計が救った 「喧しいなぁ」 イライラして来て 力任せに黙らせた 嗚呼 またテレビでは昨日起きた 殺人事件が流れている 全部朝飯と流し込んで 占い待つ wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 人生とはなんだ? wow woh 考えてもまだ答えは出せない 気が付けば一週間 って感覚にも慣れ ゴミ箱は日々の 抜け殻で満ちていた 微笑っていればいいかな? 微笑うのにも疲れたよなぁ 何が僕を導いている? wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh wow woh wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 無常のシステムが wow woh 悲しんでいる刹那も与えてくれない |
むすんでひらいて唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの気配漂わせ その先は 言わないで 言わないでよ そんな夢で 目覚めた朝 酷く重く暗い 魂起こして 心当たり 無い訳じゃない 目が合わなくなって 少し上の空だった 始めは疲れのせいで 次から仕事のせいにして 会えない理由途切れずに 別れの理由までも 作んないでよ 諦めれば 良いんだろうけど 獅噛み付く思い出 あまりに多くって 「今日会おう。」って 言われた時 少し嬉しくなって それがまた切なくて 唇むすんでひらいて 静寂が二人を包んで 僕から切り出せば良いの? そんな事出来ないよ したくないでしょ? 知らないピアスが 冬の夜に光る 嗚呼この先どんだけ待ったって 意味は無い 行き場の無い想いだけが 残るだけ 唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの言葉を前に 頷く事しか出来なくて 唇むすんでひらいて その先は言わないで 言わないでよ 言わないでよ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの気配漂わせ その先は 言わないで 言わないでよ そんな夢で 目覚めた朝 酷く重く暗い 魂起こして 心当たり 無い訳じゃない 目が合わなくなって 少し上の空だった 始めは疲れのせいで 次から仕事のせいにして 会えない理由途切れずに 別れの理由までも 作んないでよ 諦めれば 良いんだろうけど 獅噛み付く思い出 あまりに多くって 「今日会おう。」って 言われた時 少し嬉しくなって それがまた切なくて 唇むすんでひらいて 静寂が二人を包んで 僕から切り出せば良いの? そんな事出来ないよ したくないでしょ? 知らないピアスが 冬の夜に光る 嗚呼この先どんだけ待ったって 意味は無い 行き場の無い想いだけが 残るだけ 唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの言葉を前に 頷く事しか出来なくて 唇むすんでひらいて その先は言わないで 言わないでよ 言わないでよ |
メロディ少しだけ黙って見てよう 今日過ごした 時を噛み締めて その目に気付いて笑った君の 手を握った 照れ隠ししながら お互い 並んで歩く リズム探している このまま未来へ 向かえたら良いなぁ 君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを 見飽きた公園も 寂れた自販も 君さえいれば 愛しく変わるんだ 世界も歌って キラキラ輝いて 「歩き疲れた」って言って 腰下ろした 手は繋いだままで 遥かな空に流れた星を 見付け出した 奇跡に顔合わせた 例えば出逢いが 違う形でも君の全てに 心は惹かれるんだろうなぁ 君が好きなんだ おやすみの後は ちょっぴり僕の 胸の奥キュッと あの時に響いた 愛のメロディを 見飽きた公園も 寂れた自販も 君との思い出 愛しく思うんだ 世界も歌って キラキラ輝いて 君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを 君とそう出会って 本当に良かった ありふれた世界 愛しく思うんだ 未来も今も 輝いてるんだ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 少しだけ黙って見てよう 今日過ごした 時を噛み締めて その目に気付いて笑った君の 手を握った 照れ隠ししながら お互い 並んで歩く リズム探している このまま未来へ 向かえたら良いなぁ 君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを 見飽きた公園も 寂れた自販も 君さえいれば 愛しく変わるんだ 世界も歌って キラキラ輝いて 「歩き疲れた」って言って 腰下ろした 手は繋いだままで 遥かな空に流れた星を 見付け出した 奇跡に顔合わせた 例えば出逢いが 違う形でも君の全てに 心は惹かれるんだろうなぁ 君が好きなんだ おやすみの後は ちょっぴり僕の 胸の奥キュッと あの時に響いた 愛のメロディを 見飽きた公園も 寂れた自販も 君との思い出 愛しく思うんだ 世界も歌って キラキラ輝いて 君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを 君とそう出会って 本当に良かった ありふれた世界 愛しく思うんだ 未来も今も 輝いてるんだ |
夕暮れいつもの駅の歩道橋 君といる景色 目的地は同じだった でもいつの間に僕ら 違う道を選んでた 言わせないでくれ サヨナラなんて サヨナラなんて oh 胸を貫くのは 可笑しいくらい 君が笑ってる場面 街染める夕暮れ 涙でちょっと 滲んでるけど 隣に君がいない この景色を まだイメージ 出来ずにいるよ 未来語り明かした夜 今でも覚えてる 全て上手く行くさって 満天の星達が 明日を照らし出してた 言えるはずないんです サヨナラなんて サヨナラなんて oh 言葉にしたらきっと 可笑しいくらい 涙が溢れてくる 街染める夕暮れ 涙でちょっと 滲んでるけど 隣に君がいない この家路を ひとりぼっち 帰ってくの? 言わせないでくれ サヨナラなんて サヨナラなんて oh 胸を貫く様な サイレンが ホームに響く 言えるはずないんです 言わせないでくれ 嗚呼 サヨナラなんて oh 小さく振った右手 行き場なくて ポケットに仕舞う 君と出会って 生まれた思い出が いつまでも 二人別の未来で 大切に 輝いています様に 街染める夕暮れ 涙を拭いて 空見上げるけど 隣に君はいない この家路を ひとりぼっち 歩いてくよ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | いつもの駅の歩道橋 君といる景色 目的地は同じだった でもいつの間に僕ら 違う道を選んでた 言わせないでくれ サヨナラなんて サヨナラなんて oh 胸を貫くのは 可笑しいくらい 君が笑ってる場面 街染める夕暮れ 涙でちょっと 滲んでるけど 隣に君がいない この景色を まだイメージ 出来ずにいるよ 未来語り明かした夜 今でも覚えてる 全て上手く行くさって 満天の星達が 明日を照らし出してた 言えるはずないんです サヨナラなんて サヨナラなんて oh 言葉にしたらきっと 可笑しいくらい 涙が溢れてくる 街染める夕暮れ 涙でちょっと 滲んでるけど 隣に君がいない この家路を ひとりぼっち 帰ってくの? 言わせないでくれ サヨナラなんて サヨナラなんて oh 胸を貫く様な サイレンが ホームに響く 言えるはずないんです 言わせないでくれ 嗚呼 サヨナラなんて oh 小さく振った右手 行き場なくて ポケットに仕舞う 君と出会って 生まれた思い出が いつまでも 二人別の未来で 大切に 輝いています様に 街染める夕暮れ 涙を拭いて 空見上げるけど 隣に君はいない この家路を ひとりぼっち 歩いてくよ |
夕暮れはっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい 僕達はなんとなく幸せになるんだ 何年たってもいい 遠く離れてもいい 独りぼっちじゃないぜウィンクするぜ 夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる 幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ 夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ | グッドモーニングアメリカ | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | THE BLUE HEARTS | はっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい 僕達はなんとなく幸せになるんだ 何年たってもいい 遠く離れてもいい 独りぼっちじゃないぜウィンクするぜ 夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる 幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ 夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ |
夢のマルティールlalala… 小さな手足で 真似たライダーキック 憧れ達になれないと 棄てたのはいつだろう? そんな 友人横目に 未だ憧れ抱いて こんな年齢 親にすら合わす顔など無い 近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて死んだら マルティール? さぁ? lalala… 夢か恋愛か 馬鹿馬鹿しい岐路で 両方抱える器も無く 棄てた涙も きっと 今頃幸福な 家庭を築いただろう 幸せかい? 俺はそんな 資格も何も無い 「近付く程に遠く感じるの」 あなたは言ってたっけ 去り行く季節は歌に替えて 傷口塩塗って ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 夢溺れたのか? さぁ? まだ折れてない心の フラッグ風に靡いて バタバタ藻掻くその音 まるで僕の人生そのものだ 嗚呼 lalala… 近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 死んだらマルティール? さぁ? lalala… lalala… | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | lalala… 小さな手足で 真似たライダーキック 憧れ達になれないと 棄てたのはいつだろう? そんな 友人横目に 未だ憧れ抱いて こんな年齢 親にすら合わす顔など無い 近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて死んだら マルティール? さぁ? lalala… 夢か恋愛か 馬鹿馬鹿しい岐路で 両方抱える器も無く 棄てた涙も きっと 今頃幸福な 家庭を築いただろう 幸せかい? 俺はそんな 資格も何も無い 「近付く程に遠く感じるの」 あなたは言ってたっけ 去り行く季節は歌に替えて 傷口塩塗って ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 夢溺れたのか? さぁ? まだ折れてない心の フラッグ風に靡いて バタバタ藻掻くその音 まるで僕の人生そのものだ 嗚呼 lalala… 近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 死んだらマルティール? さぁ? lalala… lalala… |
リジェネレーション半分空っぽになった クローゼットに埃積もる 掃除機の食後残った 静寂が心を突き刺す 2人で部屋を借りた 僕だけ部屋残った 瞼から 零れ落ちてく 傷から流れる 透明な血 もう これ以上 恋はしないと 心と世界の間を隔てる 瘡蓋 リジェネレーション ほとんど空っぽの靴箱 それにも慣れてしまった頃 出逢ったあなたの手 心のドア叩いた 悲しみは 剥がれ落ちてる いつしか時の風に 攫われ 無防備ゆえ 寒がりなハート あなたは毛布で覆ってくれる 嗚呼 恋が リジェネレーション 鎖した 心の奥 気持ちが 段々膨らんだ あなたの 声を聞けば 鼓動が ドンドン高鳴るんだ 1人で いる時でも あなたが 段々増えてくんだ 隙間を 埋めてくんだ 嗚呼 ドンドン埋めてくんだ 止め処なく 恋に落ちてく 不安も希望で 見えなくなる また傷付いて それでも良いと 心はあなたを求めてる 嗚呼 僕が リジェネレーション リジェネレーション | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 半分空っぽになった クローゼットに埃積もる 掃除機の食後残った 静寂が心を突き刺す 2人で部屋を借りた 僕だけ部屋残った 瞼から 零れ落ちてく 傷から流れる 透明な血 もう これ以上 恋はしないと 心と世界の間を隔てる 瘡蓋 リジェネレーション ほとんど空っぽの靴箱 それにも慣れてしまった頃 出逢ったあなたの手 心のドア叩いた 悲しみは 剥がれ落ちてる いつしか時の風に 攫われ 無防備ゆえ 寒がりなハート あなたは毛布で覆ってくれる 嗚呼 恋が リジェネレーション 鎖した 心の奥 気持ちが 段々膨らんだ あなたの 声を聞けば 鼓動が ドンドン高鳴るんだ 1人で いる時でも あなたが 段々増えてくんだ 隙間を 埋めてくんだ 嗚呼 ドンドン埋めてくんだ 止め処なく 恋に落ちてく 不安も希望で 見えなくなる また傷付いて それでも良いと 心はあなたを求めてる 嗚呼 僕が リジェネレーション リジェネレーション |
ロールプレイングゲーム僕はまた 悩んでいる 悩んでいる ロールプレイングの ゲームの様に 旅している 次へと 進んでいく 進んでいく ヒント与えてくれよ 今夜も寝付けそうにない 朝陽が答えを 届けてくれたら良いのになぁ 行き詰まり 今日もイライラ イライラ 手っ取り早く ブックストアに行って攻略本 手に入れられたなら 効率いいのに 例えば そんな本が この世にあって 迷う事なき 人生を 勝ち進み 愛も 地位も 名誉も サクサク 予定通り手に入れても 何か足りないな 宝を探し当てた時の 喜び など瞞し 幻 望み通り ブックストアで買った攻略本 見てクリアしてもさ 虚しいだけ 失敗や後悔 したくはない リセットボタンは 何処にもない その分未来 無限大 してみよう 好きな様に 妄想想像 明日も喜び 探し当てる旅出ようか 悩んだ分 素晴らしい 人生 楽したいと ブックストアで買った攻略本 通りの人生は 面白くはない リセットボタンのない ロールプレイングゲーム | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 僕はまた 悩んでいる 悩んでいる ロールプレイングの ゲームの様に 旅している 次へと 進んでいく 進んでいく ヒント与えてくれよ 今夜も寝付けそうにない 朝陽が答えを 届けてくれたら良いのになぁ 行き詰まり 今日もイライラ イライラ 手っ取り早く ブックストアに行って攻略本 手に入れられたなら 効率いいのに 例えば そんな本が この世にあって 迷う事なき 人生を 勝ち進み 愛も 地位も 名誉も サクサク 予定通り手に入れても 何か足りないな 宝を探し当てた時の 喜び など瞞し 幻 望み通り ブックストアで買った攻略本 見てクリアしてもさ 虚しいだけ 失敗や後悔 したくはない リセットボタンは 何処にもない その分未来 無限大 してみよう 好きな様に 妄想想像 明日も喜び 探し当てる旅出ようか 悩んだ分 素晴らしい 人生 楽したいと ブックストアで買った攻略本 通りの人生は 面白くはない リセットボタンのない ロールプレイングゲーム |
ワンダーフルワールドチャリンコでいつもの様に 重い腰乗せ最寄り駅走って 平々凡々な日々 往復する電車待つ 1DK築浅の家賃と ストレス発散の遊び代引き換えに 流した汗血と放置中の夢 秤掛け 何したいんだっけ? 見て見ぬ振りと愚痴言うの ばっかして過ごしている様じゃ 神様に怒られちゃうな 嗚呼 取り戻したいんだ 嗚呼 ワンダーフルワールド 嗚呼 もう一度何かで僕のハート 踊らせてみたい 嗚呼 飽き飽きしてるんだ 嗚呼 つまんないワールド 本当はもっともっと ドキドキ ワクワクしていたいんだ さぁ昨日までの僕に手を振るのさ 命熱く燃やせる様な 冒険に出ようぜ 嗚呼 とは言え踏み出せないんです 今手にしている下らねぇもんなんて 捨ててしまえばいいじゃん 日に日に自分嫌いになって 何したいんだっけ? 格好悪い大人達と スクラム組んで 安心していちゃ駄目なんだ 嗚呼 取り戻したいんだ 嗚呼 ワンダーフルワールド 嗚呼 もう一度何かで僕のハート 踊らせてみたい 嗚呼 人生はたった 嗚呼 一度のワールド 後悔は嫌いだ 思い立ったが吉日なんだ 何したいんだっけ? 都合良い言い訳探して 先延ばしばっか このままじゃ 神様に見放されちゃうな 嗚呼 取り戻したいんだ 嗚呼 ワンダーフルワールド 嗚呼 もう一度何かに僕のハート 掴まれてみたい 嗚呼 人生はたった 嗚呼 一度のワールド 本当はもっともっと ドキドキ ワクワクしていたいんだ さぁ昨日までの僕に手を振るのさ 命熱く燃やせる様な 冒険に出ようぜ さぁ get my wonderful world | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | チャリンコでいつもの様に 重い腰乗せ最寄り駅走って 平々凡々な日々 往復する電車待つ 1DK築浅の家賃と ストレス発散の遊び代引き換えに 流した汗血と放置中の夢 秤掛け 何したいんだっけ? 見て見ぬ振りと愚痴言うの ばっかして過ごしている様じゃ 神様に怒られちゃうな 嗚呼 取り戻したいんだ 嗚呼 ワンダーフルワールド 嗚呼 もう一度何かで僕のハート 踊らせてみたい 嗚呼 飽き飽きしてるんだ 嗚呼 つまんないワールド 本当はもっともっと ドキドキ ワクワクしていたいんだ さぁ昨日までの僕に手を振るのさ 命熱く燃やせる様な 冒険に出ようぜ 嗚呼 とは言え踏み出せないんです 今手にしている下らねぇもんなんて 捨ててしまえばいいじゃん 日に日に自分嫌いになって 何したいんだっけ? 格好悪い大人達と スクラム組んで 安心していちゃ駄目なんだ 嗚呼 取り戻したいんだ 嗚呼 ワンダーフルワールド 嗚呼 もう一度何かで僕のハート 踊らせてみたい 嗚呼 人生はたった 嗚呼 一度のワールド 後悔は嫌いだ 思い立ったが吉日なんだ 何したいんだっけ? 都合良い言い訳探して 先延ばしばっか このままじゃ 神様に見放されちゃうな 嗚呼 取り戻したいんだ 嗚呼 ワンダーフルワールド 嗚呼 もう一度何かに僕のハート 掴まれてみたい 嗚呼 人生はたった 嗚呼 一度のワールド 本当はもっともっと ドキドキ ワクワクしていたいんだ さぁ昨日までの僕に手を振るのさ 命熱く燃やせる様な 冒険に出ようぜ さぁ get my wonderful world |