Across The Sky君のその広い背中に 憧れていた いつでも隣にいるのに 少し遠くて 髪を撫でる風に 新しい季節を知る SKY 果てしない青 ここにいる意味を 教えてくれる FLY もっと 遠くまで 君の翼に なるから 何が 起きたとしても ずっと 目指していくよ 君と笑う 空へ 旅に出てから もうどれくらい 時が経っただろう 振り返ることなんかはない 今日も笑ってる 別れた人たちも 目を閉じればすぐ会える SKY 色を染めてく 地平線の太陽 二人で見てた FLY 夜が 明けたら 次の空へ 飛びたとう SKY 果てしない青 ここにいる意味を 教えてくれる FLY もっと 遠くまで 君の翼に なるから 何が 起きたとしても ずっと 目指していくよ 君と笑う 空へ | 横山ルリカ | 前山田健一 | 前山田健一 | | 君のその広い背中に 憧れていた いつでも隣にいるのに 少し遠くて 髪を撫でる風に 新しい季節を知る SKY 果てしない青 ここにいる意味を 教えてくれる FLY もっと 遠くまで 君の翼に なるから 何が 起きたとしても ずっと 目指していくよ 君と笑う 空へ 旅に出てから もうどれくらい 時が経っただろう 振り返ることなんかはない 今日も笑ってる 別れた人たちも 目を閉じればすぐ会える SKY 色を染めてく 地平線の太陽 二人で見てた FLY 夜が 明けたら 次の空へ 飛びたとう SKY 果てしない青 ここにいる意味を 教えてくれる FLY もっと 遠くまで 君の翼に なるから 何が 起きたとしても ずっと 目指していくよ 君と笑う 空へ |
明日のために流した涙はそっと 想い出の中に閉じて もう二度と振り返りはしないと決めた 明日のために 駅前の公園が お互いの好きな場所 待ち合わせしなくても 夕空の下で出会えた 手を繋いで 歩いた道 ケンカした交差点 今も同じ景色なのに 二人は違う道を選んでた 変わらないものなんて 何ひとつないと知ってる 公園も違う二人の好きな場所 流した涙はそっと 想い出の中に閉じて もう二度と振り返りはしないと決めた 明日のために 改札の人波で お互いはすれ違い 気付かない振りをして それぞれの街へ急いだ めぐり逢えて 描いた夢 追い続けてみたかった 今も同じ気持ちなのに 二人は違う夢を望んでた 変わらないものなんて 何ひとつないと知ってる 改札の人波ではもう気付けない 流した涙はそっと 想い出の中に閉じて もう二度と振り向いたりしないと決めた 明日のために 失うわけじゃなくて ただ前に進むために あの日々を優しく守り続けたい 変わらないものなんて 何ひとつないと知ってる 公園も違う二人の好きな場所 流した涙はそっと 想い出の中に閉じて もう二度と振り返りはしないと決めた 明日のために | 横山ルリカ | 大濱徹 | 大濱徹 | 大濱徹・丸田新 | 流した涙はそっと 想い出の中に閉じて もう二度と振り返りはしないと決めた 明日のために 駅前の公園が お互いの好きな場所 待ち合わせしなくても 夕空の下で出会えた 手を繋いで 歩いた道 ケンカした交差点 今も同じ景色なのに 二人は違う道を選んでた 変わらないものなんて 何ひとつないと知ってる 公園も違う二人の好きな場所 流した涙はそっと 想い出の中に閉じて もう二度と振り返りはしないと決めた 明日のために 改札の人波で お互いはすれ違い 気付かない振りをして それぞれの街へ急いだ めぐり逢えて 描いた夢 追い続けてみたかった 今も同じ気持ちなのに 二人は違う夢を望んでた 変わらないものなんて 何ひとつないと知ってる 改札の人波ではもう気付けない 流した涙はそっと 想い出の中に閉じて もう二度と振り向いたりしないと決めた 明日のために 失うわけじゃなくて ただ前に進むために あの日々を優しく守り続けたい 変わらないものなんて 何ひとつないと知ってる 公園も違う二人の好きな場所 流した涙はそっと 想い出の中に閉じて もう二度と振り返りはしないと決めた 明日のために |
紫陽花君のココロが遠く感じる こんなに近くにいるのに 小さなその右手が 大きなこの左手そっと 軽く握り返してくる 話しかけてみても 曖昧な一言だけで 君からは何もない 雨上がり空の下2人 紫陽花が続いてく道で 昨年は水色だった花 紫に色を変えていた 君のココロが遠く感じる こんなに近くにいるのに 目を合わさずに君がつぶやいた また同じ紫陽花 見に行こうね 本当のキモチは?なんて そんなこと 聞けなかった 最近気づいたんだ 電話もラインも僕から 着信履歴に君はない それでも返事には 好きだよの文字があるから わからなくなるんだ 機嫌が悪いだけなんだと 忙しくて疲れてたんだと 何度も言い聞かせていた 眠る君を抱きしめながら 僕の全てを君は知ってる 今考えてることさえ 君の全てを僕も知りたいよ 確かな温もり伝わる度 この思い溢れ出す 終わらない愛を知った 眩しい光が白いカーテンの 隙間から差し込み 君は目覚めてすぐに いかなくちゃと離れてゆく まだいかないで 君のココロが遠く感じる こんなに近くにいるのに 目を合わさずに君がつぶやいた また同じ紫陽花 見に行こうね 本当のキモチは?なんて そんなこと 聞けなかった | 横山ルリカ | 横山ルリカ | 飯田清澄 | 木村篤史 | 君のココロが遠く感じる こんなに近くにいるのに 小さなその右手が 大きなこの左手そっと 軽く握り返してくる 話しかけてみても 曖昧な一言だけで 君からは何もない 雨上がり空の下2人 紫陽花が続いてく道で 昨年は水色だった花 紫に色を変えていた 君のココロが遠く感じる こんなに近くにいるのに 目を合わさずに君がつぶやいた また同じ紫陽花 見に行こうね 本当のキモチは?なんて そんなこと 聞けなかった 最近気づいたんだ 電話もラインも僕から 着信履歴に君はない それでも返事には 好きだよの文字があるから わからなくなるんだ 機嫌が悪いだけなんだと 忙しくて疲れてたんだと 何度も言い聞かせていた 眠る君を抱きしめながら 僕の全てを君は知ってる 今考えてることさえ 君の全てを僕も知りたいよ 確かな温もり伝わる度 この思い溢れ出す 終わらない愛を知った 眩しい光が白いカーテンの 隙間から差し込み 君は目覚めてすぐに いかなくちゃと離れてゆく まだいかないで 君のココロが遠く感じる こんなに近くにいるのに 目を合わさずに君がつぶやいた また同じ紫陽花 見に行こうね 本当のキモチは?なんて そんなこと 聞けなかった |
いつかまた会えるその日までこんな優しい気持ちになれるのは 君がいるから毎日が変わる 沈む夕日は、またねと言うけれど 今度はいつかな待ち遠しくなるよ 寂しいキモチは募るけど 新しい日々が はじまる いつかまた会えるその日まで 幸せあつめ届けに行くからね ずっと君が笑えますように 今日も明日も願い続ける 一人の時間は長く感じて 走り出したいよ 君のいる場所へ 寂しいキモチは募るけど あと少しだから 頑張れる いつかまた会えるその日まで 一つだけでもいい。できるだけ大きく 君の願いが叶いますように 今日も明日も願い続ける きらめく星たちが君の目の前を 照らすように 僕の歩く道は君がいるから 輝いている あぁこんなに素敵な世界を知る 伝えたい ありがとう ねぇ、会えない時間でさえ 愛おしくて大切にしていきたい いつかまた会えるその日まで 幸せあつめ届けに行くからね ずっと君が笑えますように 今日も明日も願い続ける | 横山ルリカ | 横山ルリカ | 原田アツシ | 原田アツシ | こんな優しい気持ちになれるのは 君がいるから毎日が変わる 沈む夕日は、またねと言うけれど 今度はいつかな待ち遠しくなるよ 寂しいキモチは募るけど 新しい日々が はじまる いつかまた会えるその日まで 幸せあつめ届けに行くからね ずっと君が笑えますように 今日も明日も願い続ける 一人の時間は長く感じて 走り出したいよ 君のいる場所へ 寂しいキモチは募るけど あと少しだから 頑張れる いつかまた会えるその日まで 一つだけでもいい。できるだけ大きく 君の願いが叶いますように 今日も明日も願い続ける きらめく星たちが君の目の前を 照らすように 僕の歩く道は君がいるから 輝いている あぁこんなに素敵な世界を知る 伝えたい ありがとう ねぇ、会えない時間でさえ 愛おしくて大切にしていきたい いつかまた会えるその日まで 幸せあつめ届けに行くからね ずっと君が笑えますように 今日も明日も願い続ける |
Walk My Way信じたい 信じたい もっと輝けるんだ 限界ってなんだっけ 「自分探し」とか時々聞くけど 探して見つかるモノなの? 習い事とか 自分磨きとか 結局続かないし いつのころから勝手に決めてた自分の限界点 夢はあるんだけど いいわけ探して 自分を誤魔化してた 「ホントの自分」探しまわるより 目の前邪魔する さあ この壁を壊そう 無限大の自分に 変わりたい 大空羽ばたきたい みんなと同じじゃ しょうもない! 私は私なの ひとりきりだけど 平気さ ぬるま湯もう要らない 目的地なんか無い 進もう 先の先の先へ 信じたい 信じたい もっと輝けるんだ 限界ってなんだっけ いつもの女子会 うわべの Girlie Talk 和を乱すのは NG 本音を言い合って笑える友達 ひとりいればいいや 人生の筋道 勝手に決めないでよ 常識?バカみたい そう 道を創りだそう 誰のマネでもない 私は 私のままでいたい 人の目気にせず 次のステージ目指そう 誰にも譲らない この時代 この世界 生きる意味 どこまでも飛べる 限界? そんなものないんだから 無限大の自分に 変わりたい 大空羽ばたきたい みんなと同じじゃ しょうもない! 私は私なの ひとりきりだけど 平気さ ぬるま湯もう要らない 目的地なんか無い 進もう 先の先の先へ 信じたい 信じたい もっと輝けるんだ 限界ってなんだっけ | 横山ルリカ | 前山田健一 | 前山田健一 | 板垣祐介 | 信じたい 信じたい もっと輝けるんだ 限界ってなんだっけ 「自分探し」とか時々聞くけど 探して見つかるモノなの? 習い事とか 自分磨きとか 結局続かないし いつのころから勝手に決めてた自分の限界点 夢はあるんだけど いいわけ探して 自分を誤魔化してた 「ホントの自分」探しまわるより 目の前邪魔する さあ この壁を壊そう 無限大の自分に 変わりたい 大空羽ばたきたい みんなと同じじゃ しょうもない! 私は私なの ひとりきりだけど 平気さ ぬるま湯もう要らない 目的地なんか無い 進もう 先の先の先へ 信じたい 信じたい もっと輝けるんだ 限界ってなんだっけ いつもの女子会 うわべの Girlie Talk 和を乱すのは NG 本音を言い合って笑える友達 ひとりいればいいや 人生の筋道 勝手に決めないでよ 常識?バカみたい そう 道を創りだそう 誰のマネでもない 私は 私のままでいたい 人の目気にせず 次のステージ目指そう 誰にも譲らない この時代 この世界 生きる意味 どこまでも飛べる 限界? そんなものないんだから 無限大の自分に 変わりたい 大空羽ばたきたい みんなと同じじゃ しょうもない! 私は私なの ひとりきりだけど 平気さ ぬるま湯もう要らない 目的地なんか無い 進もう 先の先の先へ 信じたい 信じたい もっと輝けるんだ 限界ってなんだっけ |
Always夜空を照らす 星のように この世界中にきっと 輝いている未来 心を開いて その声を聴かせてよ 明日へ続く 夢をつなごう always 新しい奇跡が今 きっと君を待ってるよ ためらわないで 迎えに行こう 駆け抜ける時の中で 希望の星を 見上げて いつだって 全身全力で いつだって 追いかけたら 君に降りそそぐ shooting star 頭の中で 描くwonderland 嘘にしたくはないよ 現実にしたいから 目を閉じ感じて その胸の高鳴りを 自分の時間 刻んで行こう always あいまいなビジョンじゃなく もっと確かな真実を 掴み取るため その指 伸ばせ 見失いそうな時でも 飛び込んだ夢の宇宙で いつだって 私がいる いつだって 君のそばに 叶えられると I believe 新しい奇跡が今 君のために待ってるよ 君じゃなきゃダメ 迎えに行こう 見逃してしまわぬよう 溢れだすこの想いを いつだって 全身全力で いつだって 追いかけたら おとずれるから 時が | 横山ルリカ | 平賀伸明・きよのたかこ | 平賀伸明 | | 夜空を照らす 星のように この世界中にきっと 輝いている未来 心を開いて その声を聴かせてよ 明日へ続く 夢をつなごう always 新しい奇跡が今 きっと君を待ってるよ ためらわないで 迎えに行こう 駆け抜ける時の中で 希望の星を 見上げて いつだって 全身全力で いつだって 追いかけたら 君に降りそそぐ shooting star 頭の中で 描くwonderland 嘘にしたくはないよ 現実にしたいから 目を閉じ感じて その胸の高鳴りを 自分の時間 刻んで行こう always あいまいなビジョンじゃなく もっと確かな真実を 掴み取るため その指 伸ばせ 見失いそうな時でも 飛び込んだ夢の宇宙で いつだって 私がいる いつだって 君のそばに 叶えられると I believe 新しい奇跡が今 君のために待ってるよ 君じゃなきゃダメ 迎えに行こう 見逃してしまわぬよう 溢れだすこの想いを いつだって 全身全力で いつだって 追いかけたら おとずれるから 時が |
Color遠い遠い僕らの未来は どんな色で描かれてるのか 想像する いつかきっと僕らの出会いも かけがえない1ページになる そんな気がするよ これから彩られる このキャンバスは 滲む事も無いまま ヒカリで溢れて 輝いてる あの日抱いた夢を 空いっぱい描こうよ 色あせる事の無い 世界があるはずさ 風に揺られ 迷いながらでも 見つけよう 君の色を ずっとずっと昔に出会った あの日の様に 僕ら変わらずに笑えるかな みんな違う色を持って 生まれて 分け合ったり 混ざりあいながら 変わっていく 同じ色に見えても違っていて それぞれが重なって 一つの絵がきっと出来るはずさ 君が描きたいモノをおもいっきり描けばいい 誰のものでもないよ君だけのキャンバスさ 感じるまま 心躍らせて見つけよう 君の色を 濁ってしまったとしても 塗り直せばいいよ そう 諦めはしない 希望という 色が 僕らにはあるはずさ 一番きれいな色 そんな色なんてないよ 君は君だけの色 見つけられるはずだよ あの日抱いた夢を 空いっぱい描こうよ 色あせる事の無い 世界があるはずさ 風に揺られ 迷いながらでも 見つけよう 君の色を | 横山ルリカ | 原田アツシ | 原田アツシ | | 遠い遠い僕らの未来は どんな色で描かれてるのか 想像する いつかきっと僕らの出会いも かけがえない1ページになる そんな気がするよ これから彩られる このキャンバスは 滲む事も無いまま ヒカリで溢れて 輝いてる あの日抱いた夢を 空いっぱい描こうよ 色あせる事の無い 世界があるはずさ 風に揺られ 迷いながらでも 見つけよう 君の色を ずっとずっと昔に出会った あの日の様に 僕ら変わらずに笑えるかな みんな違う色を持って 生まれて 分け合ったり 混ざりあいながら 変わっていく 同じ色に見えても違っていて それぞれが重なって 一つの絵がきっと出来るはずさ 君が描きたいモノをおもいっきり描けばいい 誰のものでもないよ君だけのキャンバスさ 感じるまま 心躍らせて見つけよう 君の色を 濁ってしまったとしても 塗り直せばいいよ そう 諦めはしない 希望という 色が 僕らにはあるはずさ 一番きれいな色 そんな色なんてないよ 君は君だけの色 見つけられるはずだよ あの日抱いた夢を 空いっぱい描こうよ 色あせる事の無い 世界があるはずさ 風に揺られ 迷いながらでも 見つけよう 君の色を |
君がいたから初めて出会った日に こうなること分かっていた わたし 隣にいてくれるだけで そう 心が優しくなった きっと10年先でも 同じ景色見ているよね 君がいたから 強くなれたんだ いつだって 前を向けた ずっと隣で笑っていて欲しいから そのままの君でいてね ケンカをした時だって 素直になれなかったね わたし 何も悪くないのに ただ 謝ってくれたよね そんな弱い所さえ 全て受け入れてくれた 君がいたから 優しくなれたよ あたたかな 心が好き 優しさの意味 気付かせてくれたのは あの時の君だったよ 本当の強さというのは 大きく見せる事じゃなく 全てを受け入れて 今を 許せる事なのかも たくさんの事を君に教えてもらった 感謝してる 君に出会えて 本当に良かった あの日から すべてが変わった 君がいたから 強くなれたんだ いつだって前を向けた ずっと隣で笑っていて欲しいから そのままの君でいてね これからも よろしくね | 横山ルリカ | 原田アツシ | 原田アツシ | | 初めて出会った日に こうなること分かっていた わたし 隣にいてくれるだけで そう 心が優しくなった きっと10年先でも 同じ景色見ているよね 君がいたから 強くなれたんだ いつだって 前を向けた ずっと隣で笑っていて欲しいから そのままの君でいてね ケンカをした時だって 素直になれなかったね わたし 何も悪くないのに ただ 謝ってくれたよね そんな弱い所さえ 全て受け入れてくれた 君がいたから 優しくなれたよ あたたかな 心が好き 優しさの意味 気付かせてくれたのは あの時の君だったよ 本当の強さというのは 大きく見せる事じゃなく 全てを受け入れて 今を 許せる事なのかも たくさんの事を君に教えてもらった 感謝してる 君に出会えて 本当に良かった あの日から すべてが変わった 君がいたから 強くなれたんだ いつだって前を向けた ずっと隣で笑っていて欲しいから そのままの君でいてね これからも よろしくね |
Glory Days憧れる想いを持っていれば 越えられない 壁はない みんなが挑戦者と知ってるから 怖くはない 出来るはず ゆずれない夢をその手に握りしめて さぁ 空に手を伸ばそう 誰よりも Raise your Hands 高らかに Raise your Hands I want to Glory Days I want to Glory Days いつまでもドキドキして 思い切り Go Jump High スマイルで Go Jump High You Live in Happy Days You Live in Happy Days 笑顔を絶やさないで 今を生きよう 立ち止まり周りを見渡せば 一人じゃない 君がいる みんなが冒険者になれるはずさ ためらわず 踏み出そう 同じ道ならば楽しんだ方がいいさ さあ 今からはじめよう とびきりの High Tension 見たいから High Tension I want to Glory Days I want to Glory Days これからもワクワクして 一番の Shining Smile 輝いて Shining Smile You Live in Happy Days You Live in Happy Days 明日を恐れないで 今を生きよう 君が笑顔なら 世界が変わるから 誰よりも Raise your Hands 高らかに Raise your Hands I want to Glory Days I want to Glory Days いつまでもドキドキして 思い切り Go Jump High スマイルで Go Jump High You Live in Happy Days You Live in Happy Days 笑顔を絶やさないで 今を生きよう | 横山ルリカ | Maica・原田アツシ | 原田アツシ | | 憧れる想いを持っていれば 越えられない 壁はない みんなが挑戦者と知ってるから 怖くはない 出来るはず ゆずれない夢をその手に握りしめて さぁ 空に手を伸ばそう 誰よりも Raise your Hands 高らかに Raise your Hands I want to Glory Days I want to Glory Days いつまでもドキドキして 思い切り Go Jump High スマイルで Go Jump High You Live in Happy Days You Live in Happy Days 笑顔を絶やさないで 今を生きよう 立ち止まり周りを見渡せば 一人じゃない 君がいる みんなが冒険者になれるはずさ ためらわず 踏み出そう 同じ道ならば楽しんだ方がいいさ さあ 今からはじめよう とびきりの High Tension 見たいから High Tension I want to Glory Days I want to Glory Days これからもワクワクして 一番の Shining Smile 輝いて Shining Smile You Live in Happy Days You Live in Happy Days 明日を恐れないで 今を生きよう 君が笑顔なら 世界が変わるから 誰よりも Raise your Hands 高らかに Raise your Hands I want to Glory Days I want to Glory Days いつまでもドキドキして 思い切り Go Jump High スマイルで Go Jump High You Live in Happy Days You Live in Happy Days 笑顔を絶やさないで 今を生きよう |
Coronaただ、今 目を開けながら 記憶巡って 揺れる木々の音 さあ もう旅は始まるの 暗い森へと続く夜道に 遥か遥か遠く滲む空の色 変わってく願いと祈り 全てを包む 愛のカケラ 僕の手にこぼれてくる 誰もが生きたサダメが 力の限り咲いていた 花の名を知らずにいた コロナのように輝いても朽ちるな 一人で歩いてゆくと 見える光はきっと桃源郷 さあ もう旅の途中だと 過ぎた影達僕を追い越す 今も未だ何に躊躇っているの? 見えなくて ただ追いかけた 地上を照らす アルテミスの 眼差しが胸を刻む 弱さも脆さも全て 行くべき場所が見えるなら この命燃やし進む コロナよ今僕のことが見えるか? こぼした涙がまるで未来を占う それは喜びへ変わる 全てを包む 愛のカケラ 僕の手にこぼれてくる 誰もが生きたサダメが 力の限り咲いていた 花の名を知らずにいた コロナのように輝いても朽ちるな | 横山ルリカ | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | ただ、今 目を開けながら 記憶巡って 揺れる木々の音 さあ もう旅は始まるの 暗い森へと続く夜道に 遥か遥か遠く滲む空の色 変わってく願いと祈り 全てを包む 愛のカケラ 僕の手にこぼれてくる 誰もが生きたサダメが 力の限り咲いていた 花の名を知らずにいた コロナのように輝いても朽ちるな 一人で歩いてゆくと 見える光はきっと桃源郷 さあ もう旅の途中だと 過ぎた影達僕を追い越す 今も未だ何に躊躇っているの? 見えなくて ただ追いかけた 地上を照らす アルテミスの 眼差しが胸を刻む 弱さも脆さも全て 行くべき場所が見えるなら この命燃やし進む コロナよ今僕のことが見えるか? こぼした涙がまるで未来を占う それは喜びへ変わる 全てを包む 愛のカケラ 僕の手にこぼれてくる 誰もが生きたサダメが 力の限り咲いていた 花の名を知らずにいた コロナのように輝いても朽ちるな |
SHUT YOUR MOUTH!!!!!!うるさい!(Not Afraid!) Shut Your Mouth!(Go Ahead!) もう ごちゃごちゃごちゃごちゃ言ってないで 進みましょ! 朝も(昼も)夜も(夜も)昼も(朝も)いつも 絶対 一緒だよ?(We're together) 約束! しんどい?(And so what?) あっそー(No one cares!) ねえ ぐちぐちぐちぐち言ってったって しょうがないじゃん 春も(夏も)秋も(冬も) 君の味方だから Together!未来 つかみましょ? あの頃は良かった、だとか (I won't look back no matter how precious days I spent) 想い出は そりゃキレイだけど (People always make their memories beautiful.) タイムマシン乗って 戻ったとして ただの 再放送 過去だってそれなり 大変だったり 忘れちゃいがちだけど (I'm right here) 私だって (For your love) 不安だけど (Trust me now) 生きてれば いくらでも新しいこと出来るんだから! うるさい!(Not Afraid!) Shut Your Mouth!(Go Ahead!) もう ごちゃごちゃごちゃごちゃ言ってないで 進みましょ! 朝も(昼も)夜も(夜も)昼も(朝も)いつも 絶対 一緒だよ?(We're together) 約束! しんどい?(And so what?) あっそー(No one cares!) ねえ ぐちぐちぐちぐち言ってったって しょうがないじゃん 春も(夏も)秋も(冬も) 君の味方だから Together!未来 つかみましょ? 真面目過ぎるとか 優等生とか それが 自分で 何が悪いっての? 無理してても ボロが出るってもんでしょ (I'm right here) 何とでも (For your love) 言えばいいじゃない (Trust me now) これからの 自分自身 どうなるのか 超楽しみ! うるさい!(Not Afraid!) Shut Your Mouth!(Go Ahead!) もう ごちゃごちゃごちゃごちゃ言ってないで 進みましょ! 朝も(昼も)夜も(夜も)昼も(朝も)いつも 絶対 一緒だよ?(We're together) 約束! しんどい?(And so what?) あっそー(No one cares!) ねえ ぐちぐちぐちぐち言ってったって しょうがないじゃん 春も(夏も)秋も(冬も) 君の味方だから Together!未来 つかみましょ? | 横山ルリカ | 前山田健一 | 前山田健一 | Initial Talk | うるさい!(Not Afraid!) Shut Your Mouth!(Go Ahead!) もう ごちゃごちゃごちゃごちゃ言ってないで 進みましょ! 朝も(昼も)夜も(夜も)昼も(朝も)いつも 絶対 一緒だよ?(We're together) 約束! しんどい?(And so what?) あっそー(No one cares!) ねえ ぐちぐちぐちぐち言ってったって しょうがないじゃん 春も(夏も)秋も(冬も) 君の味方だから Together!未来 つかみましょ? あの頃は良かった、だとか (I won't look back no matter how precious days I spent) 想い出は そりゃキレイだけど (People always make their memories beautiful.) タイムマシン乗って 戻ったとして ただの 再放送 過去だってそれなり 大変だったり 忘れちゃいがちだけど (I'm right here) 私だって (For your love) 不安だけど (Trust me now) 生きてれば いくらでも新しいこと出来るんだから! うるさい!(Not Afraid!) Shut Your Mouth!(Go Ahead!) もう ごちゃごちゃごちゃごちゃ言ってないで 進みましょ! 朝も(昼も)夜も(夜も)昼も(朝も)いつも 絶対 一緒だよ?(We're together) 約束! しんどい?(And so what?) あっそー(No one cares!) ねえ ぐちぐちぐちぐち言ってったって しょうがないじゃん 春も(夏も)秋も(冬も) 君の味方だから Together!未来 つかみましょ? 真面目過ぎるとか 優等生とか それが 自分で 何が悪いっての? 無理してても ボロが出るってもんでしょ (I'm right here) 何とでも (For your love) 言えばいいじゃない (Trust me now) これからの 自分自身 どうなるのか 超楽しみ! うるさい!(Not Afraid!) Shut Your Mouth!(Go Ahead!) もう ごちゃごちゃごちゃごちゃ言ってないで 進みましょ! 朝も(昼も)夜も(夜も)昼も(朝も)いつも 絶対 一緒だよ?(We're together) 約束! しんどい?(And so what?) あっそー(No one cares!) ねえ ぐちぐちぐちぐち言ってったって しょうがないじゃん 春も(夏も)秋も(冬も) 君の味方だから Together!未来 つかみましょ? |
瞬間Diamond駆け抜ける 日々のなか小さな声 聞こえてくる ねぇ 忘れたの? 思い出して 夢見たあの場所 誰かが歩いた後じゃなくて 新しい道行きたい 欲張るたび 憧れ 越えて 掴め 未来は自分次第で 強く強く望むとおりに変わる 突き進むだけ 誰にも分からない答え 理想の先に広がる 何度も胸焦がした景色 自分信じて今 目の前 扉開けばDiamond いつの日か 辿り着く夢の先へ 無駄じゃないよ さぁ 溢れてく言葉集め 大声で叫べ 誰もが言えない想い抱え 痛むほど見ないフリする もがいていい この場所 いたい 証 覚悟を決めて飛び込め 熱く熱く心震わせながら 嘘はいらない この胸感じるままに 涙はここへ置いてく いつでも敵は自分自身 挑むそのたびまた 見つける 想いの先はDiamond 踏み出す この瞬間から すべて 私しか知らない 誰も真似できない 未来は自分次第で 強く強く望むとおりに変わる 突き進むだけ 誰にも分からない答え 理想の先に広がる 何度も胸焦がした景色 自分信じて今 目の前 扉開けばDiamond | 横山ルリカ | rihoco | 石川陽泉 | 木村篤史・平賀伸明 | 駆け抜ける 日々のなか小さな声 聞こえてくる ねぇ 忘れたの? 思い出して 夢見たあの場所 誰かが歩いた後じゃなくて 新しい道行きたい 欲張るたび 憧れ 越えて 掴め 未来は自分次第で 強く強く望むとおりに変わる 突き進むだけ 誰にも分からない答え 理想の先に広がる 何度も胸焦がした景色 自分信じて今 目の前 扉開けばDiamond いつの日か 辿り着く夢の先へ 無駄じゃないよ さぁ 溢れてく言葉集め 大声で叫べ 誰もが言えない想い抱え 痛むほど見ないフリする もがいていい この場所 いたい 証 覚悟を決めて飛び込め 熱く熱く心震わせながら 嘘はいらない この胸感じるままに 涙はここへ置いてく いつでも敵は自分自身 挑むそのたびまた 見つける 想いの先はDiamond 踏み出す この瞬間から すべて 私しか知らない 誰も真似できない 未来は自分次第で 強く強く望むとおりに変わる 突き進むだけ 誰にも分からない答え 理想の先に広がる 何度も胸焦がした景色 自分信じて今 目の前 扉開けばDiamond |
旅の途中遠く続く道の向こうにはどんな空が 広がっているの?時を超え想像してみた 私という地図に描かれた現在地を 確かめて今は靴ひもを強く結び直そう 数えきれない出逢いと別れを繰り返しながら 君と語り合ったことも 泣き笑った瞬間も そのすべてが私のストーリー 目を閉じてほら 耳をすませば 明日の足音が聞こえる 幼い頃憧れた自分ではないとしても きっと間違いじゃないから 手を広げさぁ 解き放とう今 心のままに風を受けて 走り出したこの感情 誰にも止められない ここはまだ旅の途中 振り返らない いつか君に話した夢は叶えられていないけど 何もこわくない 私の名を呼ぶ声がするかぎり 抱えきれない不安と希望の中でこれからも 躓いて転んでは 起き上がりまた歩き出す 飛び立つ渡り鳥のように この街でそう 生きると決めた あの日の鼓動がよみがえる 夢中で追いかけていた 未来ではないとしても きっと間違いじゃないから 思い描こう もう一度だけ 心のままに風をあつめて 私らしくあること いつも忘れずにいたい 旅はまだはじまったばかり 立ち止まらない 答えなどなくても 信じ続ける力があれば 探し求めた日々に辿り着けるはずだよ 目を閉じてほら 耳をすませば 明日の足音が聞こえる 幼い頃憧れた自分ではないとしても きっと間違いじゃないから 手を広げさぁ 解き放とう今 心のままに風を受けて 走り出したこの感情 誰にも止められない ここはまだ旅の途中 振り返らない | 横山ルリカ | 中村僚 | 中村僚 | 中村僚 | 遠く続く道の向こうにはどんな空が 広がっているの?時を超え想像してみた 私という地図に描かれた現在地を 確かめて今は靴ひもを強く結び直そう 数えきれない出逢いと別れを繰り返しながら 君と語り合ったことも 泣き笑った瞬間も そのすべてが私のストーリー 目を閉じてほら 耳をすませば 明日の足音が聞こえる 幼い頃憧れた自分ではないとしても きっと間違いじゃないから 手を広げさぁ 解き放とう今 心のままに風を受けて 走り出したこの感情 誰にも止められない ここはまだ旅の途中 振り返らない いつか君に話した夢は叶えられていないけど 何もこわくない 私の名を呼ぶ声がするかぎり 抱えきれない不安と希望の中でこれからも 躓いて転んでは 起き上がりまた歩き出す 飛び立つ渡り鳥のように この街でそう 生きると決めた あの日の鼓動がよみがえる 夢中で追いかけていた 未来ではないとしても きっと間違いじゃないから 思い描こう もう一度だけ 心のままに風をあつめて 私らしくあること いつも忘れずにいたい 旅はまだはじまったばかり 立ち止まらない 答えなどなくても 信じ続ける力があれば 探し求めた日々に辿り着けるはずだよ 目を閉じてほら 耳をすませば 明日の足音が聞こえる 幼い頃憧れた自分ではないとしても きっと間違いじゃないから 手を広げさぁ 解き放とう今 心のままに風を受けて 走り出したこの感情 誰にも止められない ここはまだ旅の途中 振り返らない |
永遠に咲く花いつものように笑っている あと少しで逢えなくなるのに 髪を撫でる風の色 出逢った日と同じ色 目指す行く先はもう二人違うけど キミがくれた小さい花 私の中咲き続ける だからこの別れは「別れ」じゃない 笑顔で手を離そう 夢へ向かう道へ キミの顔を見ただけで次の言葉気づいてたよ 出逢った頃の私じゃありえなかったことだよね 弱さそれは強さ 気付かせてくれたから キミがいなきゃ立てなかった 涙の海溺れていた 今はどんなときでも笑える 一人歩いていける 光る空の下 キミの幸せを祈ろう その夢が叶いますように 笑顔 ケンカ 映画館 手をつないだ帰り道 全て 全て 永遠(とわ)に咲く花 キミがくれた小さい花 私の中咲き続ける だからこの別れは「別れ」じゃない 笑顔で手を離そう さようなら 溢れだす涙のしずく 新しい花色づかせるでしょう いつか光溢れる世界で キミに逢えるその日まで 咲かせ続けるよ | 横山ルリカ | 前山田健一 | 前山田健一 | 藤澤慶昌 | いつものように笑っている あと少しで逢えなくなるのに 髪を撫でる風の色 出逢った日と同じ色 目指す行く先はもう二人違うけど キミがくれた小さい花 私の中咲き続ける だからこの別れは「別れ」じゃない 笑顔で手を離そう 夢へ向かう道へ キミの顔を見ただけで次の言葉気づいてたよ 出逢った頃の私じゃありえなかったことだよね 弱さそれは強さ 気付かせてくれたから キミがいなきゃ立てなかった 涙の海溺れていた 今はどんなときでも笑える 一人歩いていける 光る空の下 キミの幸せを祈ろう その夢が叶いますように 笑顔 ケンカ 映画館 手をつないだ帰り道 全て 全て 永遠(とわ)に咲く花 キミがくれた小さい花 私の中咲き続ける だからこの別れは「別れ」じゃない 笑顔で手を離そう さようなら 溢れだす涙のしずく 新しい花色づかせるでしょう いつか光溢れる世界で キミに逢えるその日まで 咲かせ続けるよ |
Don't Cry悲しいわけじゃない ひとりになりたくない ふるえる声堪えきれず 白いソファの上泣いている 言葉にできないよ 失いたくないよ 小さな声つぶやいた ふたつの糸繋いで 泣かないで ずっと ずっと 傍にいてよ ほら顔をあげて Don't Cry 寄り添って そっと そっと 手を握った 君の手はほどかないから 意地張らないでよ 隠しちゃダメだよ どんな君も受け止める 切れそうな糸繋いで 誰だって きっと きっと 不安だらけで ほら怖れないで Don't Cry 消えないように そっと 抱きしめてる 君がいて私がいるんだ 泣かないで ずっと ずっと 傍にいてよ ほら顔をあげて Don't Cry 寄り添って そっと そっと 手を握った 君の手はほどかないから | 横山ルリカ | SUIMI | 板垣祐介 | 板垣祐介 | 悲しいわけじゃない ひとりになりたくない ふるえる声堪えきれず 白いソファの上泣いている 言葉にできないよ 失いたくないよ 小さな声つぶやいた ふたつの糸繋いで 泣かないで ずっと ずっと 傍にいてよ ほら顔をあげて Don't Cry 寄り添って そっと そっと 手を握った 君の手はほどかないから 意地張らないでよ 隠しちゃダメだよ どんな君も受け止める 切れそうな糸繋いで 誰だって きっと きっと 不安だらけで ほら怖れないで Don't Cry 消えないように そっと 抱きしめてる 君がいて私がいるんだ 泣かないで ずっと ずっと 傍にいてよ ほら顔をあげて Don't Cry 寄り添って そっと そっと 手を握った 君の手はほどかないから |
七色のプリズムいつもの自分じゃ選ばないような 色の服着て出掛けよう 似合っているかは わからないけれど 後押しする様に 風が吹くの 自分らしさなんて 決めつけないで また新しい私 見つけに行こう 七色のプリズム 溢れる光 勇気を足して進め 足早な 胸の鼓動 リズムに変えながら 変わり始めて行く 私の未来 見たこともない明日が 虹色に輝いてる 描いていこう 私だけのストーリー 「あなたらしくない」 周りは言うけど 勇気を足す様に深呼吸 街並も色彩(いろ)も 変わって行くけど 描いてた夢は 変わらないよ まだ自分に 足りないものがあるのは まだ変われる証拠 だから進むの 描いてくその度 未来は変わる もう迷いなんてないよ 後悔のその数だけ 新しい希望がある そう 私のストーリー 始まったばかり 想像よりも少し 向かい風 強い方が きっと素敵な物語になるから 七色のプリズム 溢れる光 勇気を足して進め 足早な 胸の鼓動 リズムに変えながら 変わり始めて行く 私の未来 見たこともない明日が 虹色に輝いてる 描いていこう 私だけのストーリー 世界中でひとつだけのストーリー | 横山ルリカ | ワタナベハジメ | 石川陽泉 | 石川陽泉 | いつもの自分じゃ選ばないような 色の服着て出掛けよう 似合っているかは わからないけれど 後押しする様に 風が吹くの 自分らしさなんて 決めつけないで また新しい私 見つけに行こう 七色のプリズム 溢れる光 勇気を足して進め 足早な 胸の鼓動 リズムに変えながら 変わり始めて行く 私の未来 見たこともない明日が 虹色に輝いてる 描いていこう 私だけのストーリー 「あなたらしくない」 周りは言うけど 勇気を足す様に深呼吸 街並も色彩(いろ)も 変わって行くけど 描いてた夢は 変わらないよ まだ自分に 足りないものがあるのは まだ変われる証拠 だから進むの 描いてくその度 未来は変わる もう迷いなんてないよ 後悔のその数だけ 新しい希望がある そう 私のストーリー 始まったばかり 想像よりも少し 向かい風 強い方が きっと素敵な物語になるから 七色のプリズム 溢れる光 勇気を足して進め 足早な 胸の鼓動 リズムに変えながら 変わり始めて行く 私の未来 見たこともない明日が 虹色に輝いてる 描いていこう 私だけのストーリー 世界中でひとつだけのストーリー |
ナミダボシ眠れずに窓を開けた 月だけ起きてる夜に 一人ぼっち歌っているよ ねぇ ここにいるよ 探した暗い空から 落ちていくのは流星 祈るようなこの日々の果て 上手く笑えてるかな? あの日話してた未来 君の声が ほら 胸に響いた ナミダボシ 浮かぶ夜は 手探りのままで 闇に迷う 一人でも きっと大丈夫 君がくれた 言葉 抱き締める 器用な方じゃないけど 精一杯生きてゆく そんなふうにいれればいいな そう思ってるよ 不安も迷いも全部 気がつく時には メモリーズ いつの日にか 君に話すよ 一緒に笑いたいよ 夜明けを待ってる街に 光 溢れ出す 今 見つめてる ナミダボシ 頬を射せば 雲の隙間から 明日を探す 歩いてく この道の果てに 見つけたいよ 夢のカケラ達 ナミダボシ 滲む空に もう一度誓うよ あの日の夢 泣き虫な 私にサヨナラ 行かなくちゃ 街が動き出す | 横山ルリカ | サイトウヨシヒロ | 板垣祐介 | 板垣祐介 | 眠れずに窓を開けた 月だけ起きてる夜に 一人ぼっち歌っているよ ねぇ ここにいるよ 探した暗い空から 落ちていくのは流星 祈るようなこの日々の果て 上手く笑えてるかな? あの日話してた未来 君の声が ほら 胸に響いた ナミダボシ 浮かぶ夜は 手探りのままで 闇に迷う 一人でも きっと大丈夫 君がくれた 言葉 抱き締める 器用な方じゃないけど 精一杯生きてゆく そんなふうにいれればいいな そう思ってるよ 不安も迷いも全部 気がつく時には メモリーズ いつの日にか 君に話すよ 一緒に笑いたいよ 夜明けを待ってる街に 光 溢れ出す 今 見つめてる ナミダボシ 頬を射せば 雲の隙間から 明日を探す 歩いてく この道の果てに 見つけたいよ 夢のカケラ達 ナミダボシ 滲む空に もう一度誓うよ あの日の夢 泣き虫な 私にサヨナラ 行かなくちゃ 街が動き出す |
New day過ぎた季節は似たようにまた巡る 傷はまだ少し疼くけど 大丈夫 大切な思い出と 今ならば笑って言えるよ 大人になりすぎたかな 心のどこかでまだ秘かに 小さな炎が消えないまま 好きだけど 好きだけど 戻れないから どんな恋も 過去は美しく見えてしまう そのまま閉まっておきたいから 好きだけど 好きだけど だからこそ ほら 新しい未来へ今 歩き出そう New day 二人出逢えたこと後悔はしない すべてその先に繋がっているから これからの自分次第 いつだって笑っていたいよ 無邪気な子どものように 一人で歩いていくこの道 少し手持ち無沙汰な右手で 掴みたい 掴みたい 次の幸せ どんな明日が 待っているのかはまだわからない 期待して前へ進んでくよ 掴みたい 掴みたい だからこそ ほら 新しい私を今 見つけ出そう New day 今年はまた新しい思い出を作ってみせるよ すべてを忘れるほどの 心のどこかでまだ秘かに 小さな炎が消えないまま 好きだけど 好きだけど 戻れないから どんな恋も 過去は美しく見えてしまう そのまま閉まっておきたいから 好きだけど 好きだけど だからこそ ほら 新しい未来へ今 歩き出そう New day | 横山ルリカ | S-KEY-A | 石井健太郎 | 石井健太郎 | 過ぎた季節は似たようにまた巡る 傷はまだ少し疼くけど 大丈夫 大切な思い出と 今ならば笑って言えるよ 大人になりすぎたかな 心のどこかでまだ秘かに 小さな炎が消えないまま 好きだけど 好きだけど 戻れないから どんな恋も 過去は美しく見えてしまう そのまま閉まっておきたいから 好きだけど 好きだけど だからこそ ほら 新しい未来へ今 歩き出そう New day 二人出逢えたこと後悔はしない すべてその先に繋がっているから これからの自分次第 いつだって笑っていたいよ 無邪気な子どものように 一人で歩いていくこの道 少し手持ち無沙汰な右手で 掴みたい 掴みたい 次の幸せ どんな明日が 待っているのかはまだわからない 期待して前へ進んでくよ 掴みたい 掴みたい だからこそ ほら 新しい私を今 見つけ出そう New day 今年はまた新しい思い出を作ってみせるよ すべてを忘れるほどの 心のどこかでまだ秘かに 小さな炎が消えないまま 好きだけど 好きだけど 戻れないから どんな恋も 過去は美しく見えてしまう そのまま閉まっておきたいから 好きだけど 好きだけど だからこそ ほら 新しい未来へ今 歩き出そう New day |
初めての恋初めて君と撮った写真は 楽しそうに笑っていて 毎日ずっと見つめていたよ ふいに気付く 強くなる君への想い 初めて会った日から2人の距離感は ほんの少し縮まったよ もっと近くなりたいの キラキラしたこの世界は君で溢れてる 高鳴る鼓動 体中に響く 何もかも忘れるくらい君を好きになっていたよ 初めての恋だった どんな小さな事でも良いの 君がいいなって感じるもの できるだけ多く教えてほしい 君と同じ気持ちになりたいから どんな服がいいかな 色々着替えては 落ち着かずに鏡を見て マスカラ足してみたり キラキラしたこの気持ちは君でできている 近づくたび早くなってく呼吸 ありのままの姿なんて恥ずかしくて見せたくない 本当に好きだから 君が大切に思う存在になって聞きたい 私だけに向けられている 君からの『好きだよ』を キラキラしたこの世界は君で溢れてる 高鳴る鼓動 体中に響く 何もかも忘れるくらい君を好きになっていたよ 初めてだよ キラキラしたその瞳を独り占めしたい 君が好きな素敵な人になる ありのままの姿だって本当はいつか見てほしい 私、頑張るから | 横山ルリカ | 横山ルリカ | 平賀伸明 | 木村篤史 | 初めて君と撮った写真は 楽しそうに笑っていて 毎日ずっと見つめていたよ ふいに気付く 強くなる君への想い 初めて会った日から2人の距離感は ほんの少し縮まったよ もっと近くなりたいの キラキラしたこの世界は君で溢れてる 高鳴る鼓動 体中に響く 何もかも忘れるくらい君を好きになっていたよ 初めての恋だった どんな小さな事でも良いの 君がいいなって感じるもの できるだけ多く教えてほしい 君と同じ気持ちになりたいから どんな服がいいかな 色々着替えては 落ち着かずに鏡を見て マスカラ足してみたり キラキラしたこの気持ちは君でできている 近づくたび早くなってく呼吸 ありのままの姿なんて恥ずかしくて見せたくない 本当に好きだから 君が大切に思う存在になって聞きたい 私だけに向けられている 君からの『好きだよ』を キラキラしたこの世界は君で溢れてる 高鳴る鼓動 体中に響く 何もかも忘れるくらい君を好きになっていたよ 初めてだよ キラキラしたその瞳を独り占めしたい 君が好きな素敵な人になる ありのままの姿だって本当はいつか見てほしい 私、頑張るから |
BIRTHいくつもの光から 重なりひとつになる そこから 全てが 始まる 明日へ 深い海の中で 瞳を閉じれば 感じる 世界はあなたを待ってる 生まれた意味を探して 小さな 願いは 空高く響き合う ココロを乗せて 柔らかな温もりが 優しく包んでゆく 確かに 感じる 新たな 鼓動を 暗い部屋の中で 微かな言葉が 聴こえる 世界はあなたを呼んでる まだ見ぬ景色の中で 流れる 時間は 繰り返す波のように 永遠(とわ)へと続く 長い夜を越えて その手を伸ばせば 巡り会える 世界はあなたを待ってる 生まれた意味を探して 小さな 願いは 空高く響き合う ココロを乗せて | 横山ルリカ | 平賀伸明 | 平賀伸明 | | いくつもの光から 重なりひとつになる そこから 全てが 始まる 明日へ 深い海の中で 瞳を閉じれば 感じる 世界はあなたを待ってる 生まれた意味を探して 小さな 願いは 空高く響き合う ココロを乗せて 柔らかな温もりが 優しく包んでゆく 確かに 感じる 新たな 鼓動を 暗い部屋の中で 微かな言葉が 聴こえる 世界はあなたを呼んでる まだ見ぬ景色の中で 流れる 時間は 繰り返す波のように 永遠(とわ)へと続く 長い夜を越えて その手を伸ばせば 巡り会える 世界はあなたを待ってる 生まれた意味を探して 小さな 願いは 空高く響き合う ココロを乗せて |
Precious Love君と僕の時間は少し違うけど 出会えたことが奇跡 君が見てる景色 僕も見ていたいよ 美しいこの世界 風が冷たい夜も 手をつないだら 温かくて優しい 何も怖くないよ 僕ら一緒ならば すべてを乗り越えられる 誰にも言えないことも 君には言えるよ 特別だから この歌を今君に Only for you 歌いたい 伝えたい 「いつもありがとう」 太陽みたいな笑顔で 僕を照らしてくれるから この歌を心から Only for you 歌いたい 届けたい 「愛しているよ」 いつまでもそばにいるから You are my precious love 地図も遠い記憶も持たずここまで 巡り巡った軌跡 過去の出来事全部 抱きしめたくなるよ 素晴らしいこの世界 雨に濡れる日もある シャワーみたいに 目を閉じて受け入れよう 何も怖くないよ 少し見方変えて すべてを楽しめるから 許せないこともきっと 君なら許すよ 何があっても この歌を今君に Only for you 歌いたい 伝えたい 大切な人 強がり隠した涙も 僕がそっと包み込むよ この歌を心から Only for you 歌いたい 届けたい すべてをかけて いつまでもそばにいるから You are my precious love 僕がここに 生きてる意味を 君が教えてくれる 明日も明後日も何十年後も 変わらない2人で… この歌を今君に Only for you 歌いたい 伝えたい 「いつもありがとう」 太陽みたいな笑顔で 僕を照らしてくれるから この歌を心から Only for you 歌いたい 届けたい 「愛しているよ」 いつまでもそばにいるから You are my precious love | 横山ルリカ | S-KEY-A | 石井健太郎 | 石井健太郎 | 君と僕の時間は少し違うけど 出会えたことが奇跡 君が見てる景色 僕も見ていたいよ 美しいこの世界 風が冷たい夜も 手をつないだら 温かくて優しい 何も怖くないよ 僕ら一緒ならば すべてを乗り越えられる 誰にも言えないことも 君には言えるよ 特別だから この歌を今君に Only for you 歌いたい 伝えたい 「いつもありがとう」 太陽みたいな笑顔で 僕を照らしてくれるから この歌を心から Only for you 歌いたい 届けたい 「愛しているよ」 いつまでもそばにいるから You are my precious love 地図も遠い記憶も持たずここまで 巡り巡った軌跡 過去の出来事全部 抱きしめたくなるよ 素晴らしいこの世界 雨に濡れる日もある シャワーみたいに 目を閉じて受け入れよう 何も怖くないよ 少し見方変えて すべてを楽しめるから 許せないこともきっと 君なら許すよ 何があっても この歌を今君に Only for you 歌いたい 伝えたい 大切な人 強がり隠した涙も 僕がそっと包み込むよ この歌を心から Only for you 歌いたい 届けたい すべてをかけて いつまでもそばにいるから You are my precious love 僕がここに 生きてる意味を 君が教えてくれる 明日も明後日も何十年後も 変わらない2人で… この歌を今君に Only for you 歌いたい 伝えたい 「いつもありがとう」 太陽みたいな笑顔で 僕を照らしてくれるから この歌を心から Only for you 歌いたい 届けたい 「愛しているよ」 いつまでもそばにいるから You are my precious love |
プレゼント2人の足跡が雪に沈む この先もこうして歩きたいな 君がいるから生きてこれたよ 辛くても ありがとう Silen night, Holy night, 星降るこの夜 everyday,everytime, 伝えたいよ 君がくれる幸せ抱きしめ 白い光に包まれてく こんな僕のもとへと(I wish your happiness) 神様から届いた 最高のプレゼント 冷え切ったその手を握りしめて これからもこうしてあたためたい 君の味方はここにいるから いつだって ありがとう Silen night, Holy night, 大切なものが everyday,everytime, 僕にはある 君がくれた全てを抱きしめ 天使たちが微笑んでる こんな僕のもとへと(I wish your happiness) 神様から届いた 最高のプレゼント 涙あふれる時も くじけそうな時でも いつも願ってるのは 君の幸せ 君と出会えたことが 君と過ごせる日々が 宝物だから ありがとう Silen night, Holy night, 星降るこの夜 everyday,everytime, 伝えたいよ 君がくれる幸せ抱きしめ 白い光に包まれてく こんな僕のもとへと(I wish your happiness) 神様から届いた 最高のプレゼント | 横山ルリカ | 横山ルリカ | 板垣祐介 | 板垣祐介 | 2人の足跡が雪に沈む この先もこうして歩きたいな 君がいるから生きてこれたよ 辛くても ありがとう Silen night, Holy night, 星降るこの夜 everyday,everytime, 伝えたいよ 君がくれる幸せ抱きしめ 白い光に包まれてく こんな僕のもとへと(I wish your happiness) 神様から届いた 最高のプレゼント 冷え切ったその手を握りしめて これからもこうしてあたためたい 君の味方はここにいるから いつだって ありがとう Silen night, Holy night, 大切なものが everyday,everytime, 僕にはある 君がくれた全てを抱きしめ 天使たちが微笑んでる こんな僕のもとへと(I wish your happiness) 神様から届いた 最高のプレゼント 涙あふれる時も くじけそうな時でも いつも願ってるのは 君の幸せ 君と出会えたことが 君と過ごせる日々が 宝物だから ありがとう Silen night, Holy night, 星降るこの夜 everyday,everytime, 伝えたいよ 君がくれる幸せ抱きしめ 白い光に包まれてく こんな僕のもとへと(I wish your happiness) 神様から届いた 最高のプレゼント |
White Diaryいつだってこの空見上げ 忙しない街すり抜ける 飛び乗った電車が走る 未来へと向かって行く Wake up 眠い目こすりながら Good morning 寝ぐせが風とはしゃぐ 新しい季節そっと抱き締めるよ 白いページが待っている どんな未来も私らしく 泣いて 笑って 明日が来て 大事なコト一つずつ 綴ってくダイアリー 不思議だね偶然が今も 私の背を押している たくさんの優しさ集め また一歩、歩いてくの Hello 出逢えたね 嬉しいよ Good-Bye また会えるその日まで 増えてゆく写真 今日も元気だよ 白いページがユラユラり 昨日みたいに蘇るよ 雨のち晴れの空模様 思い出すよ いつまでも続いてくダイアリー 白いページが待っている どんな未来も私らしく 綴ってゆこう この日々を 小さなストーリー拾い集め 嬉しいコト 悲しいコト 取り留めない思い出と まだ白いダイアリー | 横山ルリカ | サイトウヨシヒロ | 板垣祐介 | 板垣祐介 | いつだってこの空見上げ 忙しない街すり抜ける 飛び乗った電車が走る 未来へと向かって行く Wake up 眠い目こすりながら Good morning 寝ぐせが風とはしゃぐ 新しい季節そっと抱き締めるよ 白いページが待っている どんな未来も私らしく 泣いて 笑って 明日が来て 大事なコト一つずつ 綴ってくダイアリー 不思議だね偶然が今も 私の背を押している たくさんの優しさ集め また一歩、歩いてくの Hello 出逢えたね 嬉しいよ Good-Bye また会えるその日まで 増えてゆく写真 今日も元気だよ 白いページがユラユラり 昨日みたいに蘇るよ 雨のち晴れの空模様 思い出すよ いつまでも続いてくダイアリー 白いページが待っている どんな未来も私らしく 綴ってゆこう この日々を 小さなストーリー拾い集め 嬉しいコト 悲しいコト 取り留めない思い出と まだ白いダイアリー |
街のアカリ街のアカリに負けないように 力強く輝いていたい 器用じゃないけど未来はいつも 自分次第だから 子供のころ憧れていたあの人の様に ワタシもいつかは…そう願っていたの 朝のラッシュ 高いビルにも慣れてきたけれど 気づけば周りに置いてかれていた 少しは前に進んでるのかな 誰か教えて夜も眠れない 暗い部屋でヒトリ 街のアカリに負けないように 力強く輝いていたい 器用じゃないけど未来はいつも 自分次第だから 帰り道に見上げた夜空 絶えず瞬いて ワタシはいつから弱虫になったの? たまの休み 買い物してもココロが晴れない 気づけば楽しいフリばかりしてた 幸せそうな顔を見るたびに 羨ましくて壊れちゃいそう 嘘つきなワタシ 街のアカリに照らされながら ひたすら大人ぶってきた 不器用だけどホントはもっと 自分らしくいたい あの星の様に小さくてもいい 逞しく輝きたいよ どんな風吹いてもどしゃ降りだって 乗り越えられる 街のアカリに負けないように 力強く輝いていたい 器用じゃないけど未来はいつも 自分次第だから | 横山ルリカ | SUIMI | 板垣祐介 | 板垣祐介 | 街のアカリに負けないように 力強く輝いていたい 器用じゃないけど未来はいつも 自分次第だから 子供のころ憧れていたあの人の様に ワタシもいつかは…そう願っていたの 朝のラッシュ 高いビルにも慣れてきたけれど 気づけば周りに置いてかれていた 少しは前に進んでるのかな 誰か教えて夜も眠れない 暗い部屋でヒトリ 街のアカリに負けないように 力強く輝いていたい 器用じゃないけど未来はいつも 自分次第だから 帰り道に見上げた夜空 絶えず瞬いて ワタシはいつから弱虫になったの? たまの休み 買い物してもココロが晴れない 気づけば楽しいフリばかりしてた 幸せそうな顔を見るたびに 羨ましくて壊れちゃいそう 嘘つきなワタシ 街のアカリに照らされながら ひたすら大人ぶってきた 不器用だけどホントはもっと 自分らしくいたい あの星の様に小さくてもいい 逞しく輝きたいよ どんな風吹いてもどしゃ降りだって 乗り越えられる 街のアカリに負けないように 力強く輝いていたい 器用じゃないけど未来はいつも 自分次第だから |
ミチシルベ君がその手で作ったミチシルベ 一つにツナガル 今、輝き始める 無駄なことなんてない 一つ欠けたら意味がない あの涙もあの痛みさえ すべて君の力となるから いつかわかる日が来る 確かな君の思いは 必ずカタチになる 君が重ねたその日々は 誰のものでもない 君だけを導く 君がその手で作ったミチシルベ やっとわかったこの瞬間から 一つにツナガル 今、輝き始める 繰り返すこの日々に 何の意味も感じないなら 自分から見つけに行こうよ そのキモチが運命を変える 辛ければ辛いほど 大きなヒカリとなって 未来を照らし続ける 君が歩いた道のりは 誰のものでもなく 君だけのものだよ 君がその手で作ったミチシルベ やっとわかったこの瞬間から 一つにツナガル 今、輝き始める たどり着きたい場所に たどり着けないわけは 君が足りないものを 探すため 未来はもう、そこにある 君が重ねたその日々は 誰にも作れない ミチシルベとなるよ 君が重ねたその日々は 誰のものでもない 君だけを導く 君がその手で作ったミチシルベ やっとわかったこの瞬間から 一つにツナガル 今、輝き始めた | 横山ルリカ | 横山ルリカ | 原田アツシ | 原田アツシ | 君がその手で作ったミチシルベ 一つにツナガル 今、輝き始める 無駄なことなんてない 一つ欠けたら意味がない あの涙もあの痛みさえ すべて君の力となるから いつかわかる日が来る 確かな君の思いは 必ずカタチになる 君が重ねたその日々は 誰のものでもない 君だけを導く 君がその手で作ったミチシルベ やっとわかったこの瞬間から 一つにツナガル 今、輝き始める 繰り返すこの日々に 何の意味も感じないなら 自分から見つけに行こうよ そのキモチが運命を変える 辛ければ辛いほど 大きなヒカリとなって 未来を照らし続ける 君が歩いた道のりは 誰のものでもなく 君だけのものだよ 君がその手で作ったミチシルベ やっとわかったこの瞬間から 一つにツナガル 今、輝き始める たどり着きたい場所に たどり着けないわけは 君が足りないものを 探すため 未来はもう、そこにある 君が重ねたその日々は 誰にも作れない ミチシルベとなるよ 君が重ねたその日々は 誰のものでもない 君だけを導く 君がその手で作ったミチシルベ やっとわかったこの瞬間から 一つにツナガル 今、輝き始めた |
メガラバ誰も見た事のない世界でも 夢を追い続けると見えるものがあるんだ 怖がってちゃ何も見えないから 新しい一歩その足踏み出してみよう アスファルトの上に花は咲かないよ さあ 君だけの夢叶えに行こうよ メガラバ 君が描く地図は無限に広がっている メガラバ 誰も君を止める事は出来ないよ メガラバ ドキドキする胸を感じて進んでいこう 憧れたモノを見つけにいこうよ メガラバ 君が誰に何を言われたって 君は君で君のまま 君でいていいんだから 誰も代わりなんて出来ないから ありのままでいい きっと道は開けるはず かけがえのないものその手に握って 新しい世界探しにいこうよ メガラバ 思い描く未来(あす)は光であふれている メガラバ 誰も君を止める事は出来ないよ メガラバ 諦める事さえしなければ必ず 君だけの夢がつかみ取れるから メガラバ 考えすぎる事で不安になったりもする でも 行動する事でしか変えることはできないんだよ はじめなきゃ 何も はじまらないから メガラバ 君が描く地図は無限に広がっている メガラバ 誰も君を止める事は出来ないよ メガラバ ドキドキする胸を感じて進んでいこう 憧れたモノを 見つけに行こうよ メガラバ メガラバ メガラバ メガラバ メガラバ | 横山ルリカ | 原田アツシ | 原田アツシ | 原田アツシ | 誰も見た事のない世界でも 夢を追い続けると見えるものがあるんだ 怖がってちゃ何も見えないから 新しい一歩その足踏み出してみよう アスファルトの上に花は咲かないよ さあ 君だけの夢叶えに行こうよ メガラバ 君が描く地図は無限に広がっている メガラバ 誰も君を止める事は出来ないよ メガラバ ドキドキする胸を感じて進んでいこう 憧れたモノを見つけにいこうよ メガラバ 君が誰に何を言われたって 君は君で君のまま 君でいていいんだから 誰も代わりなんて出来ないから ありのままでいい きっと道は開けるはず かけがえのないものその手に握って 新しい世界探しにいこうよ メガラバ 思い描く未来(あす)は光であふれている メガラバ 誰も君を止める事は出来ないよ メガラバ 諦める事さえしなければ必ず 君だけの夢がつかみ取れるから メガラバ 考えすぎる事で不安になったりもする でも 行動する事でしか変えることはできないんだよ はじめなきゃ 何も はじまらないから メガラバ 君が描く地図は無限に広がっている メガラバ 誰も君を止める事は出来ないよ メガラバ ドキドキする胸を感じて進んでいこう 憧れたモノを 見つけに行こうよ メガラバ メガラバ メガラバ メガラバ メガラバ |
Merry-go-round回り回ってるスパイラル 自分の場所さえ理解出来ず 何処まで行っても同じ場所 恋の切なさを知った 今 孤独と戦いながら 溢れ出す感情 抑えながら メリーゴーランド 恋はメリーゴーランド 走り出したら二度と止まれない どうしても メリーゴーランド 恋はメリーゴーランド 同じ乗るならいっそ 楽しんだ方がいいのさ 目と目が合ってる時間さえ 不安と迷いを抱えながら 初めて覚える痛みでも 苦しくないと分かったよ 今 喜び分け合いながら 溢れ出す愛情 感じながら メリーゴーランド 恋はメリーゴーランド 周りの景色なんて見えなくなるほどに メリーゴーランド 恋はメリーゴーランド 外から眺めていても 何も楽しくはないから I LOVE YOU So.....Take my hand Breaking through the night I miss your love Keeping your smile Everything all right Take to wonderland メリーゴーランド 恋はメリーゴーランド 走り出したら二度と止まれない どうしても メリーゴーランド 恋はメリーゴーランド 同じ乗るならいっそ楽しんだ方がいいのさ Go Around Go Around | 横山ルリカ | core102 | core102 | core102 | 回り回ってるスパイラル 自分の場所さえ理解出来ず 何処まで行っても同じ場所 恋の切なさを知った 今 孤独と戦いながら 溢れ出す感情 抑えながら メリーゴーランド 恋はメリーゴーランド 走り出したら二度と止まれない どうしても メリーゴーランド 恋はメリーゴーランド 同じ乗るならいっそ 楽しんだ方がいいのさ 目と目が合ってる時間さえ 不安と迷いを抱えながら 初めて覚える痛みでも 苦しくないと分かったよ 今 喜び分け合いながら 溢れ出す愛情 感じながら メリーゴーランド 恋はメリーゴーランド 周りの景色なんて見えなくなるほどに メリーゴーランド 恋はメリーゴーランド 外から眺めていても 何も楽しくはないから I LOVE YOU So.....Take my hand Breaking through the night I miss your love Keeping your smile Everything all right Take to wonderland メリーゴーランド 恋はメリーゴーランド 走り出したら二度と止まれない どうしても メリーゴーランド 恋はメリーゴーランド 同じ乗るならいっそ楽しんだ方がいいのさ Go Around Go Around |
Your Voice,My Life私は生きてるんじゃない 生かされてるんだ When I hear your voice この気持ち 強く 強くなる 「大好き」「会いたい」「愛してる」 言葉は色んな表現あるけど でも感謝の言葉はなんで「ありがとう」くらいしかないんだろう 何度も口にすればするほど軽くなる言霊 思いの強さと反比例 社交辞令って一番イヤなのにな キライ キライ キライ キライ キライな自分を見捨てずにいたのは いつもどんな時も支えてくれるみんながいたからって そんなこと綺麗事って言われたってしかたないけれど この想いがひとりでも ただひとりだけにでも 届いてくれるならそれでいい 私が今私でいる それは奇跡 私は生きてるんじゃない 生かされてるんだ When I hear your voice この気持ち 強く 強くなる Ah 伝わらなくても何度でも言うよ ありがとう 正直言って逃げまわって人のせいでごまかして 自分だけが可哀想なんて思ってた時もあったけど 出会い 別れ 喜び 悲しみ 色々積み重ねてきた My Life 今笑っていられるのは助けられてきたから 誰かを守ることの強さ 教えられた 気づけたんだ 生きる意味を 自分のための涙は あの日捨てたから 向かい風のむこうに 笑顔待っている Ah 嘘のない言葉 君に伝える ありがとう 私は生きてるんじゃない 生かされてるんだ When I hear your voice この気持ち 強く 強くなる Ah 伝わらなくても 何度でも言うよ ありがとう | 横山ルリカ | 前山田健一 | 前山田健一 | 板垣祐介 | 私は生きてるんじゃない 生かされてるんだ When I hear your voice この気持ち 強く 強くなる 「大好き」「会いたい」「愛してる」 言葉は色んな表現あるけど でも感謝の言葉はなんで「ありがとう」くらいしかないんだろう 何度も口にすればするほど軽くなる言霊 思いの強さと反比例 社交辞令って一番イヤなのにな キライ キライ キライ キライ キライな自分を見捨てずにいたのは いつもどんな時も支えてくれるみんながいたからって そんなこと綺麗事って言われたってしかたないけれど この想いがひとりでも ただひとりだけにでも 届いてくれるならそれでいい 私が今私でいる それは奇跡 私は生きてるんじゃない 生かされてるんだ When I hear your voice この気持ち 強く 強くなる Ah 伝わらなくても何度でも言うよ ありがとう 正直言って逃げまわって人のせいでごまかして 自分だけが可哀想なんて思ってた時もあったけど 出会い 別れ 喜び 悲しみ 色々積み重ねてきた My Life 今笑っていられるのは助けられてきたから 誰かを守ることの強さ 教えられた 気づけたんだ 生きる意味を 自分のための涙は あの日捨てたから 向かい風のむこうに 笑顔待っている Ah 嘘のない言葉 君に伝える ありがとう 私は生きてるんじゃない 生かされてるんだ When I hear your voice この気持ち 強く 強くなる Ah 伝わらなくても 何度でも言うよ ありがとう |
ユメイロ新しい自分に気づき始めた時 何者にもなれるって君は言ってた 優しい風が吹き始めたなら さあ出かけよう 魔法の服 魔法の靴 探して 頼りない自分ならば 鏡の中でだけ泣いているんだ 晴れ渡った空 虹色世界 Let's get 手を伸ばして描きたいよ 無限色のパレット いまユメイロを作りたくて いつの日だって抱いてた願いは消えはしない 目的地さえない永遠の旅路はまだ始まったばかり 時々振り返ったりしてしまうけど 後ろも前向きになれるはずだよ アルバム開いた時の自分が 笑っていてさ 立ち止まってる僕はどう見える? 知りたい 何色にもならなくて 風だけ追い越して不安が募る そんな夜だって諦めないで Let's get 届きそうな 空があって触れたら溶けていった 何故 僕たちは雲のようで 「いつの日にかいつの日か…」 ただ繰り返した日々 曖昧な形で 時に歪なんだ それを夢と呼ぶんだろう きっと 深呼吸して見上げた空 虹色世界 Let's get 手を伸ばして描きたいよ 無限色のパレット いまユメイロに近づいて いつの日だって抱いてた願いは消えはしない 目的地さえない永遠の旅路はまだ始まったばかり | 横山ルリカ | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 新しい自分に気づき始めた時 何者にもなれるって君は言ってた 優しい風が吹き始めたなら さあ出かけよう 魔法の服 魔法の靴 探して 頼りない自分ならば 鏡の中でだけ泣いているんだ 晴れ渡った空 虹色世界 Let's get 手を伸ばして描きたいよ 無限色のパレット いまユメイロを作りたくて いつの日だって抱いてた願いは消えはしない 目的地さえない永遠の旅路はまだ始まったばかり 時々振り返ったりしてしまうけど 後ろも前向きになれるはずだよ アルバム開いた時の自分が 笑っていてさ 立ち止まってる僕はどう見える? 知りたい 何色にもならなくて 風だけ追い越して不安が募る そんな夜だって諦めないで Let's get 届きそうな 空があって触れたら溶けていった 何故 僕たちは雲のようで 「いつの日にかいつの日か…」 ただ繰り返した日々 曖昧な形で 時に歪なんだ それを夢と呼ぶんだろう きっと 深呼吸して見上げた空 虹色世界 Let's get 手を伸ばして描きたいよ 無限色のパレット いまユメイロに近づいて いつの日だって抱いてた願いは消えはしない 目的地さえない永遠の旅路はまだ始まったばかり |
Re-Startあと少しだけ前へ 進めばきっと変われる はじめてみよう きっとそこには 新しい何かがある リスタート 花のにおいにつつまれ 日だまりにてらされて 歩き慣れた道を いつものように歩いて 周りの景色たちは ほんの少しずつでも 季節に合わせ変わってゆくのに 何も変わらないのは 私だけかもしれない 後ろを振りかえっても 時間だけが過ぎて あと少しだけ前へ 進めばきっと変われる 何もできない自分が嫌い そう強く思ったのは あきらめてないから 何度も立ち上がれるよ はじめてみよう きっとそこには 新しい何かがある リスタート うまくいかなかったことを 誰かのせいにしては 誰かを傷つけて ひたすら逃げていたよ 輝く未来なんて 自分にあるのかさえ 不安になって ふと立ち止まるよ いつの日か分かるかな その時がくればいいな 1つしかない人生 自分次第だから あと少しだけ前へ 進めばきっと変われる 何もできない自分が嫌い そう強く思ったのは あきらめてないから 何度も立ち上がれるよ はじめてみよう きっとそこには 新しい何かがある リスタート 輝くあの人だって 泣きたい日もあるだろう 誰もが悩み 苦しいのは自分だけじゃない あと一歩だけ前へ 進めばきっと変われる 何もできない自分が嫌い そう強く思ったのは あきらめてないから 何度も立ち上がれるよ はじめてみよう きっとそこには 新しい何かがある リスタート | 横山ルリカ | 横山ルリカ | 原田アツシ | | あと少しだけ前へ 進めばきっと変われる はじめてみよう きっとそこには 新しい何かがある リスタート 花のにおいにつつまれ 日だまりにてらされて 歩き慣れた道を いつものように歩いて 周りの景色たちは ほんの少しずつでも 季節に合わせ変わってゆくのに 何も変わらないのは 私だけかもしれない 後ろを振りかえっても 時間だけが過ぎて あと少しだけ前へ 進めばきっと変われる 何もできない自分が嫌い そう強く思ったのは あきらめてないから 何度も立ち上がれるよ はじめてみよう きっとそこには 新しい何かがある リスタート うまくいかなかったことを 誰かのせいにしては 誰かを傷つけて ひたすら逃げていたよ 輝く未来なんて 自分にあるのかさえ 不安になって ふと立ち止まるよ いつの日か分かるかな その時がくればいいな 1つしかない人生 自分次第だから あと少しだけ前へ 進めばきっと変われる 何もできない自分が嫌い そう強く思ったのは あきらめてないから 何度も立ち上がれるよ はじめてみよう きっとそこには 新しい何かがある リスタート 輝くあの人だって 泣きたい日もあるだろう 誰もが悩み 苦しいのは自分だけじゃない あと一歩だけ前へ 進めばきっと変われる 何もできない自分が嫌い そう強く思ったのは あきらめてないから 何度も立ち上がれるよ はじめてみよう きっとそこには 新しい何かがある リスタート |
両手広げて両手広げて 翼に変えて いつでも飛べると あの頃は思ってた 初めての事でも 何も怖くなかった いつの間にか大人になってた 両手広げて 翼に変えて あの日思った様に 空高く飛べるよ 風をあつめて チカラに変えて 一つ一つの想いを 心に刻み込もう 憧れたものをずっと思い描き続けよう 前に進めばきっと分かるから 強くなる事で 壁が出来てたんだ 傷つかない様に 距離をはかっていた 守る事だけ考え過ぎてた 両手広げて 翼に変えて 上を向いていくと 今約束するよ 感じるままに 心開いて 目をそらさない様に 全てを受け入れて 信じ続ければきっと答えは見えてくるから 迷う事など何もないはずさ 心が折れそうになったら 時には羽を休めよう ヒカリの射す方へ ここから旅立とう 誰よりも そう 高く飛べるよ あの日描いた空 今も僕の中に… 両手広げて 翼に変えて あの日思った様に 空高く飛べるよ 風を集めて チカラに変えて 一つ一つの想いを 心に刻み込もう 憧れたものをずっと思い描き続けよう 前に進めばきっとわかるから | 横山ルリカ | 原田アツシ | 原田アツシ | 原田アツシ | 両手広げて 翼に変えて いつでも飛べると あの頃は思ってた 初めての事でも 何も怖くなかった いつの間にか大人になってた 両手広げて 翼に変えて あの日思った様に 空高く飛べるよ 風をあつめて チカラに変えて 一つ一つの想いを 心に刻み込もう 憧れたものをずっと思い描き続けよう 前に進めばきっと分かるから 強くなる事で 壁が出来てたんだ 傷つかない様に 距離をはかっていた 守る事だけ考え過ぎてた 両手広げて 翼に変えて 上を向いていくと 今約束するよ 感じるままに 心開いて 目をそらさない様に 全てを受け入れて 信じ続ければきっと答えは見えてくるから 迷う事など何もないはずさ 心が折れそうになったら 時には羽を休めよう ヒカリの射す方へ ここから旅立とう 誰よりも そう 高く飛べるよ あの日描いた空 今も僕の中に… 両手広げて 翼に変えて あの日思った様に 空高く飛べるよ 風を集めて チカラに変えて 一つ一つの想いを 心に刻み込もう 憧れたものをずっと思い描き続けよう 前に進めばきっとわかるから |
Roadいつもと同じ道 いつもと同じ景色 人ごみにのまれて 一人背中向けた 退屈な毎日 望んだ訳じゃない いつの間にか時間は 僕に牙を剥いた あの日のように輝く日々 もう一度だけ見たい景色探して だから あきらめないで進むんだ どんな困難な道も 負けたくないと願うんだ 信じていこう 振り向かないで進むんだ どんな未来でもいいさ 僕たちが選ぶ道だから 目の前の現実 誤魔化し続けてた 灰色に染まった空にココロ重ね 人の目を気にして 自分に嘘をついて いつの間にか僕の居場所はなくなった 忘れかけた眩しい世界 もう一度踏み出す勇気あるはず もっと 自由になって生きるんだ 変なプライド捨て 高い壁を登るんだ 全力で 転んだって構わない 何度だってやれるんだ その先の光つかむまで だから あきらめないで進むんだ どんな困難な道も 負けたくないと願うんだ 信じていこう 精一杯に生きるんだ どんな結果でもいいさ 僕達が進む道だから | 横山ルリカ | 板垣祐介 | 板垣祐介 | | いつもと同じ道 いつもと同じ景色 人ごみにのまれて 一人背中向けた 退屈な毎日 望んだ訳じゃない いつの間にか時間は 僕に牙を剥いた あの日のように輝く日々 もう一度だけ見たい景色探して だから あきらめないで進むんだ どんな困難な道も 負けたくないと願うんだ 信じていこう 振り向かないで進むんだ どんな未来でもいいさ 僕たちが選ぶ道だから 目の前の現実 誤魔化し続けてた 灰色に染まった空にココロ重ね 人の目を気にして 自分に嘘をついて いつの間にか僕の居場所はなくなった 忘れかけた眩しい世界 もう一度踏み出す勇気あるはず もっと 自由になって生きるんだ 変なプライド捨て 高い壁を登るんだ 全力で 転んだって構わない 何度だってやれるんだ その先の光つかむまで だから あきらめないで進むんだ どんな困難な道も 負けたくないと願うんだ 信じていこう 精一杯に生きるんだ どんな結果でもいいさ 僕達が進む道だから |
One in a million今日は昨日よりも少し 感謝の気持ち伝えよう 一つ一つの繋がりを言葉を噛みしめ 今日は昨日よりも少し 愛を近くに感じよう 一つ一つの暖かさ優しさ抱きしめ 何気ない不安や悲しみ 和らげてくれるのそっと また明日いつもの様に 笑って会える様に 今という一瞬を大切に そう思わせてくれた 貴方は私にとって かけがえない愛のprecious one 今という命を両手で包むの ずっとずっとYou're one in a million 今日は昨日よりも少し 空をゆっくり眺めよう 一つ一つの囁きを時間を感じて あふれてる小さな幸せ 気付かせてくれるのもっと また明日いつもの様に 笑って会える様に 自分の弱さも愛しいと そう思わせてくれた 貴方は私にとって 永遠に続くspecial one 出会えた奇跡が光を放つの ずっとずっとYou're one in a million また明日いつもの様に 笑って会える様に 今という一瞬を大切に そう思わせてくれた 貴方は私にとって かけがえない愛のprecious one 今という命を両手で包むの ずっとずっとYou're one in a million | 横山ルリカ | KOUTAPAI | KOUTAPAI | KOUTAPAI | 今日は昨日よりも少し 感謝の気持ち伝えよう 一つ一つの繋がりを言葉を噛みしめ 今日は昨日よりも少し 愛を近くに感じよう 一つ一つの暖かさ優しさ抱きしめ 何気ない不安や悲しみ 和らげてくれるのそっと また明日いつもの様に 笑って会える様に 今という一瞬を大切に そう思わせてくれた 貴方は私にとって かけがえない愛のprecious one 今という命を両手で包むの ずっとずっとYou're one in a million 今日は昨日よりも少し 空をゆっくり眺めよう 一つ一つの囁きを時間を感じて あふれてる小さな幸せ 気付かせてくれるのもっと また明日いつもの様に 笑って会える様に 自分の弱さも愛しいと そう思わせてくれた 貴方は私にとって 永遠に続くspecial one 出会えた奇跡が光を放つの ずっとずっとYou're one in a million また明日いつもの様に 笑って会える様に 今という一瞬を大切に そう思わせてくれた 貴方は私にとって かけがえない愛のprecious one 今という命を両手で包むの ずっとずっとYou're one in a million |