運命の航路地平線に 一筋の光が差した daybreak outer space(宇宙の夜明け) 溜め息が 洩れるような その気高さ 幾千億 時間(とき)を越え 輝き続ける the fixed star(恒星) 胸の中 密やかに 息づかせて 消え去ってしまいそうな 魂(いのち)の灯で 嵐に浮かぶ小舟 導けるならば もう二度と還らない 想い出を抱きしめて 永遠と瞬間の共通点のように もう二度と交(まじ)らない この運命の航路(ルート) 迷わず 選んでゆける 地平線の彼方から優しく輝く the silent prayer(静かな祈り) 魅かれてく その鼓動追いかけて 幾千億の星屑 集めて作る crystal rosaly(水晶のロザリー) 握りしめ 運命の扉 開く 狂おしいくらい 強くあなた抱きしめて 激流飛びこみたい衝動(おもい) 飲みこんで もう二度と届かない 折れそうなその体に 心の中で キスを星の数だけ浴びせ もう二度と叶わない 想いに火を灯して 未来へのレール 走る もう二度と還らない 想い出を抱きしめて 永遠と瞬間の共通点のように そう二度と出会えない あの運命の星を 必ず 捉んでみせる | イーグル(緒方恵美) | 緒方恵美 | 松尾早人 | | 地平線に 一筋の光が差した daybreak outer space(宇宙の夜明け) 溜め息が 洩れるような その気高さ 幾千億 時間(とき)を越え 輝き続ける the fixed star(恒星) 胸の中 密やかに 息づかせて 消え去ってしまいそうな 魂(いのち)の灯で 嵐に浮かぶ小舟 導けるならば もう二度と還らない 想い出を抱きしめて 永遠と瞬間の共通点のように もう二度と交(まじ)らない この運命の航路(ルート) 迷わず 選んでゆける 地平線の彼方から優しく輝く the silent prayer(静かな祈り) 魅かれてく その鼓動追いかけて 幾千億の星屑 集めて作る crystal rosaly(水晶のロザリー) 握りしめ 運命の扉 開く 狂おしいくらい 強くあなた抱きしめて 激流飛びこみたい衝動(おもい) 飲みこんで もう二度と届かない 折れそうなその体に 心の中で キスを星の数だけ浴びせ もう二度と叶わない 想いに火を灯して 未来へのレール 走る もう二度と還らない 想い出を抱きしめて 永遠と瞬間の共通点のように そう二度と出会えない あの運命の星を 必ず 捉んでみせる |
RUN過ぎ去る風 銀の翼消せない願い 今 確かに自分の目で見つめた未来 振り返らず走る 例えそれで傷ついても 後悔しないですむなら 逆巻いてる風が行く先もし閉ざしても もう一度進めばいいから 信じてる何よりも まだ走り続けられる明日の空 来るはずのない未来 それでもこの手で選ぶ為 走る ただ 流れる雲 指の隙間戻らない瞬間(とき) 今 確かに自分の為生きているから 壊されてく夢や 流れてゆくだけの時に 俯(うつむ)き視線逸(そ)らすのは 何もかもを捨てて立ち止まって 未来さえ手放した者の道だから 風のようにただ走る 自分自身の信じる明日の為 来るはずのない未来 それでも この手で掴む為 走る ただ 過ぎ去る風 銀の翼消せない願い 今 確かに自分の目で見つめた未来 流れる雲 指の隙間戻らない瞬間(とき) 今 確かに自分の為生きているから | イーグル(緒方恵美) | 大川七瀬 | 松尾早人 | | 過ぎ去る風 銀の翼消せない願い 今 確かに自分の目で見つめた未来 振り返らず走る 例えそれで傷ついても 後悔しないですむなら 逆巻いてる風が行く先もし閉ざしても もう一度進めばいいから 信じてる何よりも まだ走り続けられる明日の空 来るはずのない未来 それでもこの手で選ぶ為 走る ただ 流れる雲 指の隙間戻らない瞬間(とき) 今 確かに自分の為生きているから 壊されてく夢や 流れてゆくだけの時に 俯(うつむ)き視線逸(そ)らすのは 何もかもを捨てて立ち止まって 未来さえ手放した者の道だから 風のようにただ走る 自分自身の信じる明日の為 来るはずのない未来 それでも この手で掴む為 走る ただ 過ぎ去る風 銀の翼消せない願い 今 確かに自分の目で見つめた未来 流れる雲 指の隙間戻らない瞬間(とき) 今 確かに自分の為生きているから |