アザレアお願い まだ まだ 夢よ さめないで 月夜に ひとときだけの シンデレラ わたしの 知らない 明日へ帰るのね あなたの 背中を ただ 見つめてた この手 振り解いた先 光るリングが また 心 締めつけて 苦しいよ 躊躇いを重ね着して 目隠しをすれば 心 なんて いらなくなる 軋むベッドの上で 踊るダンスの名前は ほら 愛でも 恋でも なくて 瞳閉じたままで 息を荒らして 果てたら さよなら さよなら また明日 ひとつ ふたつ 重ねた夜に芽生えた わたしは アザレア お願い まだ まだ 何も 言わないで 言葉を 押し込む ように くちづけを 在るはずのない 幸せな結末 嘘でも いいから 期待させてよ 罪の意識 感じたの? それとも飽きたの? 逃げようとしても 逃がさない こんなに想わせといて「忘れてよ」なんて そんな 単純に なれない 誰を傷つけても 誰に傷つけられても ほら あなたに あなたに 夢中 何が正しいことで 何が間違いか なんて 巡れど 巡れど 闇は闇 ひとつ ふたつ 流した涙に咲いた わたしは アザレア 忘れなくちゃ いけないのは わかってても できなくて 所詮 わたしは いつも 一番になんてなれない から 愛とか 恋とか 嫌い でも 誰を傷つけても 誰に傷つけられても ほら あなたに あなたに 夢中 何が正しいことで 何が間違いか なんて 巡れど 巡れど 闇は闇 ひとつ ふたつ 重ねた夜に芽生えた わたしは アザレア | 葵-168- | 葵 | 岩井佑樹 | 黒須克彦 | お願い まだ まだ 夢よ さめないで 月夜に ひとときだけの シンデレラ わたしの 知らない 明日へ帰るのね あなたの 背中を ただ 見つめてた この手 振り解いた先 光るリングが また 心 締めつけて 苦しいよ 躊躇いを重ね着して 目隠しをすれば 心 なんて いらなくなる 軋むベッドの上で 踊るダンスの名前は ほら 愛でも 恋でも なくて 瞳閉じたままで 息を荒らして 果てたら さよなら さよなら また明日 ひとつ ふたつ 重ねた夜に芽生えた わたしは アザレア お願い まだ まだ 何も 言わないで 言葉を 押し込む ように くちづけを 在るはずのない 幸せな結末 嘘でも いいから 期待させてよ 罪の意識 感じたの? それとも飽きたの? 逃げようとしても 逃がさない こんなに想わせといて「忘れてよ」なんて そんな 単純に なれない 誰を傷つけても 誰に傷つけられても ほら あなたに あなたに 夢中 何が正しいことで 何が間違いか なんて 巡れど 巡れど 闇は闇 ひとつ ふたつ 流した涙に咲いた わたしは アザレア 忘れなくちゃ いけないのは わかってても できなくて 所詮 わたしは いつも 一番になんてなれない から 愛とか 恋とか 嫌い でも 誰を傷つけても 誰に傷つけられても ほら あなたに あなたに 夢中 何が正しいことで 何が間違いか なんて 巡れど 巡れど 闇は闇 ひとつ ふたつ 重ねた夜に芽生えた わたしは アザレア |
CANDYもしも 願いが 叶うのならば 君の中で 生きてみたいな ましろい皮膚の 下を 流れ続け 果てまで 触らせて 空が落ちてきて みんな溶けちゃえば 冷やして固めて 銀で包んで ヤツも僕も 甘くて苦い 飴玉さ 君の舌で 舐め回して この霞ゆく世界で 不思議なほど 澄み渡る瞳と その素直に生きていく 美しさを 黒く塗り潰せるなら 「媚びへつらうことも容易い」 噛んで 砕いた もしも 祈りが 届くのならば 君の中で 死んでいたいな ましろい冬を 引き摺り回したら 春まで 腐らない 与えられ過ぎて 麻痺したアタマじゃ 辿り着けやしない 趣向と快楽 ヤツ解くと 味が薄れた 飴玉さ 薬指を さあ 外して この翳りゆく世界で 不思議なほど 燃え上がる期待と その素直に揺れていく 浅ましさを 紅く塗り潰したなら 「媚びへつらうことは虚しい」 噛んで 砕いた この霞ゆく世界で 無意味なほど 歌われた 愛憎 その 幸せ 不幸せ くだらなさを 白く塗り潰せるなら 「媚びへつらうことも容易い」 まあるく歪んだ執着と ハジけたメロディ | 葵-168- | 葵 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | もしも 願いが 叶うのならば 君の中で 生きてみたいな ましろい皮膚の 下を 流れ続け 果てまで 触らせて 空が落ちてきて みんな溶けちゃえば 冷やして固めて 銀で包んで ヤツも僕も 甘くて苦い 飴玉さ 君の舌で 舐め回して この霞ゆく世界で 不思議なほど 澄み渡る瞳と その素直に生きていく 美しさを 黒く塗り潰せるなら 「媚びへつらうことも容易い」 噛んで 砕いた もしも 祈りが 届くのならば 君の中で 死んでいたいな ましろい冬を 引き摺り回したら 春まで 腐らない 与えられ過ぎて 麻痺したアタマじゃ 辿り着けやしない 趣向と快楽 ヤツ解くと 味が薄れた 飴玉さ 薬指を さあ 外して この翳りゆく世界で 不思議なほど 燃え上がる期待と その素直に揺れていく 浅ましさを 紅く塗り潰したなら 「媚びへつらうことは虚しい」 噛んで 砕いた この霞ゆく世界で 無意味なほど 歌われた 愛憎 その 幸せ 不幸せ くだらなさを 白く塗り潰せるなら 「媚びへつらうことも容易い」 まあるく歪んだ執着と ハジけたメロディ |
蜃気楼寄せては返す 時の漣 君を何処へ 連れていったのか 色のない海に 問いかけても 応えはなくて… 夕立の中 ひとけない道 それでも 合図する 信号機 立ち止まる僕を 急かすけれど 行き先はない 今も そう 瞳を閉じれば 君がそこで頬笑う この手 伸ばして 触れても ほら ゆらり ゆらりと 消えてく 蜃気楼 もしも あの日 君と 出逢わなければ 僕は知らずにいたよ 人を愛し 愛される喜びを 失う哀しみを まるで夜空に 咲いた花火のように ひかり 瞬き 儚く 消え去った この心奪って もいちど もういちど 君に会いたい 夏を彩り 揺れる南瓜花 あの頃の景色を思い出す タンデムシートに君を乗せた 海岸通り サイドミラーに映る笑顔と 背中に響く君の歌声 永遠に続くものと信じてた 幸せなとき 心 そう 変わるはずがない 不確かな誓いは 巡る 季節に 彩を変えて ゆらり ゆらりと 消えてく 蜃気楼 もしも あの日 君の 言葉の意味に 僕が 気付けていたら 君を愛し 愛される喜びを 失わずにいれた? まるで 僕らは 月と太陽のように ひかり 暗闇 交わることはない 追いかけ続けても もう二度と もう二度と 君に会えない もしも あの日 君の 涙の意味に 僕が 気付けていたら 君を愛し 愛される喜びを 失わずにいれた? もしも あの日 君と 出逢わなければ 僕は知らずにいたよ 人を愛し 愛される喜びを 失う哀しみを まるで夜空に 咲いた花火のように ひかり 瞬き 儚く 消え去った この心奪って もいちど もういちど 君に会いたい 君に会いたい | 葵-168- | 葵 | 渡辺拓也 | Takuya Watanabe | 寄せては返す 時の漣 君を何処へ 連れていったのか 色のない海に 問いかけても 応えはなくて… 夕立の中 ひとけない道 それでも 合図する 信号機 立ち止まる僕を 急かすけれど 行き先はない 今も そう 瞳を閉じれば 君がそこで頬笑う この手 伸ばして 触れても ほら ゆらり ゆらりと 消えてく 蜃気楼 もしも あの日 君と 出逢わなければ 僕は知らずにいたよ 人を愛し 愛される喜びを 失う哀しみを まるで夜空に 咲いた花火のように ひかり 瞬き 儚く 消え去った この心奪って もいちど もういちど 君に会いたい 夏を彩り 揺れる南瓜花 あの頃の景色を思い出す タンデムシートに君を乗せた 海岸通り サイドミラーに映る笑顔と 背中に響く君の歌声 永遠に続くものと信じてた 幸せなとき 心 そう 変わるはずがない 不確かな誓いは 巡る 季節に 彩を変えて ゆらり ゆらりと 消えてく 蜃気楼 もしも あの日 君の 言葉の意味に 僕が 気付けていたら 君を愛し 愛される喜びを 失わずにいれた? まるで 僕らは 月と太陽のように ひかり 暗闇 交わることはない 追いかけ続けても もう二度と もう二度と 君に会えない もしも あの日 君の 涙の意味に 僕が 気付けていたら 君を愛し 愛される喜びを 失わずにいれた? もしも あの日 君と 出逢わなければ 僕は知らずにいたよ 人を愛し 愛される喜びを 失う哀しみを まるで夜空に 咲いた花火のように ひかり 瞬き 儚く 消え去った この心奪って もいちど もういちど 君に会いたい 君に会いたい |
水葬君が揺れる 朧げに 波音とワルツ 消えないで まだ 月灯り 彼女を照らして 乾いた唇には 淡い紅が 彩られて 静かに別れを待つ ショーケースの君は綺麗で 魚の目をしていた人々は 僕を押し退けて 無色に 傾げる嘘 逆様に 針を 打ち込んだ 高台へと続く 葬列に飛び込んで 今 君を奪い返して 海の底で眠りたい 果てない 広い水槽で 二人きり 明日を殺して 意味を持たず 浮遊する 藻屑になればいい これは愛なのでしょうか それとも罪でしょうか やがて 忘れ 過去になる そんなの 僕は 許さない 暴いた唇には 違う蜜の 香りがして 静かに ただ静かに 辻褄 合わさる音がした 「狂ってる 全部 狂っている」 逃げ惑う 君を追いかけて 無様に 傾げる嘘 想い出の数だけ 打ち込んだ いつか魔法は 解けるかな 教えてよ ねえ 他の果実を食べて 眠りについた 君だから いらない 全て あげるから 無機質な 明日と引き換えに 青いままに 腐食する 君を食べさせて これは愛なのでしょうか それとも罰でしょうか やがて 忘れ 過去になる そんなの 僕は 許さない 炎に舞い 土に帰す 終わりじゃ せつないね 愛し君に ふさわしい 永遠の はじまりを 果てない 広い水槽で 二人きり 明日を殺して 意味を持たず 浮遊する 藻屑になればいい これが愛なのでしょうね それとも罪でしょうか やがて ふやけ 転げ落ちる その瞳で 僕を見ていて | 葵-168- | 葵 | 渡辺拓也 | 住谷翔平・渡辺拓也 | 君が揺れる 朧げに 波音とワルツ 消えないで まだ 月灯り 彼女を照らして 乾いた唇には 淡い紅が 彩られて 静かに別れを待つ ショーケースの君は綺麗で 魚の目をしていた人々は 僕を押し退けて 無色に 傾げる嘘 逆様に 針を 打ち込んだ 高台へと続く 葬列に飛び込んで 今 君を奪い返して 海の底で眠りたい 果てない 広い水槽で 二人きり 明日を殺して 意味を持たず 浮遊する 藻屑になればいい これは愛なのでしょうか それとも罪でしょうか やがて 忘れ 過去になる そんなの 僕は 許さない 暴いた唇には 違う蜜の 香りがして 静かに ただ静かに 辻褄 合わさる音がした 「狂ってる 全部 狂っている」 逃げ惑う 君を追いかけて 無様に 傾げる嘘 想い出の数だけ 打ち込んだ いつか魔法は 解けるかな 教えてよ ねえ 他の果実を食べて 眠りについた 君だから いらない 全て あげるから 無機質な 明日と引き換えに 青いままに 腐食する 君を食べさせて これは愛なのでしょうか それとも罰でしょうか やがて 忘れ 過去になる そんなの 僕は 許さない 炎に舞い 土に帰す 終わりじゃ せつないね 愛し君に ふさわしい 永遠の はじまりを 果てない 広い水槽で 二人きり 明日を殺して 意味を持たず 浮遊する 藻屑になればいい これが愛なのでしょうね それとも罪でしょうか やがて ふやけ 転げ落ちる その瞳で 僕を見ていて |
スピカsha lala lulu lala sha lala hallelujah 今日も 特に 良い事なくて 涙色の ジレンマ 僕らの日々は そう 機械仕掛けの ドラマ 無理してまで わらわないでよ 辛いなら泣けばいい 認める事も また 強さ だと 信じて 幸せも 不幸せも 同じくらい やってくるさ シーソーゲーム だから 暗闇に 怯えないで 飛び込んでよ darlin' twinkle twinkle 手と手 繋ぎ 飛んだり跳ねたり 摩天楼 越えて 輝くスピカさ twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 長い冬を 溶かそう 君がいて 僕がいる 届けて ラプソディ 見えないものばかり 探して 覗き込んだ パノラマ 僕らの日々は そう 奇想天外 ドラマ 大きな宇宙(そら)から見下ろせば 躓いた 想い出は 石ころみたいだね わらって 蹴飛ばそう 正解も 不正解も 見極めてよ 君次第の 人生ゲーム 目指す 場所なんて 創ればいい 付いてきてよ darlin' twinkle twinkle 手と手 繋ぎ 飛んだり跳ねたり 摩天楼 越えて 輝くスピカさ twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 長い冬を 溶かそう 君がいて 僕がいる 届けて ラプソディ 手を伸ばし 掴む強さ 離す弱さ 君次第さ 人生ゲーム 目指す 夢なんて 創ればいい 付いてきてよ darlin' twinkle twinkle 手と手 繋ぎ 飛んだり跳ねたり 摩天楼 越えて 輝くスピカさ twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 夏も秋も そばにいて twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 長い冬を 溶かそう 君がいて 僕がいる 歌うよ ラプソディ sha lala lulu lala sha lala hallelujah | 葵-168- | 葵 | 岩井佑樹 | | sha lala lulu lala sha lala hallelujah 今日も 特に 良い事なくて 涙色の ジレンマ 僕らの日々は そう 機械仕掛けの ドラマ 無理してまで わらわないでよ 辛いなら泣けばいい 認める事も また 強さ だと 信じて 幸せも 不幸せも 同じくらい やってくるさ シーソーゲーム だから 暗闇に 怯えないで 飛び込んでよ darlin' twinkle twinkle 手と手 繋ぎ 飛んだり跳ねたり 摩天楼 越えて 輝くスピカさ twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 長い冬を 溶かそう 君がいて 僕がいる 届けて ラプソディ 見えないものばかり 探して 覗き込んだ パノラマ 僕らの日々は そう 奇想天外 ドラマ 大きな宇宙(そら)から見下ろせば 躓いた 想い出は 石ころみたいだね わらって 蹴飛ばそう 正解も 不正解も 見極めてよ 君次第の 人生ゲーム 目指す 場所なんて 創ればいい 付いてきてよ darlin' twinkle twinkle 手と手 繋ぎ 飛んだり跳ねたり 摩天楼 越えて 輝くスピカさ twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 長い冬を 溶かそう 君がいて 僕がいる 届けて ラプソディ 手を伸ばし 掴む強さ 離す弱さ 君次第さ 人生ゲーム 目指す 夢なんて 創ればいい 付いてきてよ darlin' twinkle twinkle 手と手 繋ぎ 飛んだり跳ねたり 摩天楼 越えて 輝くスピカさ twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 夏も秋も そばにいて twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 長い冬を 溶かそう 君がいて 僕がいる 歌うよ ラプソディ sha lala lulu lala sha lala hallelujah |
ニュークラシックそんなに 苦しい 悩みなら 忘れるほど 悩ませてやる 特別なものはないけれど 君を想う 気持ちなら 太平洋の向こうまで 届く ICBM 花に風 月に雨 君には 僕がいる それでいいじゃん それがいいじゃん 今は踊ろう 愛を知って 死に怯え 時間に抗えど ソレはきっと 実にホント あゝ くだらない しのごの 言わずに 黙って ついてきな! ツンデレ気候の天邪鬼 君を想う 気持ちなら 大殺界の不幸まで 解かす 微レ存 花は枯れ 月は欠け いつかは 僕も そう 灰になって 軽くなって 空を飛ぶのか 夢と知って 死に怯え 時代に抗えど ソレはきっと 実にホント あゝ やるせない 白旗 揚げたら 黙って 撃ち抜いて 花に風 月に雨 君には 僕がいる それでいいじゃん それがいいじゃん 今は踊ろう 愛を知って 死に怯え 時間に抗えど ソレはきっと 実にホント あゝ くだらない しのごの 言わずに 黙って ついてきな! 「君の 正解は いつだって 僕だから」 | 葵-168- | 葵 | 夢人 | 夢人 | そんなに 苦しい 悩みなら 忘れるほど 悩ませてやる 特別なものはないけれど 君を想う 気持ちなら 太平洋の向こうまで 届く ICBM 花に風 月に雨 君には 僕がいる それでいいじゃん それがいいじゃん 今は踊ろう 愛を知って 死に怯え 時間に抗えど ソレはきっと 実にホント あゝ くだらない しのごの 言わずに 黙って ついてきな! ツンデレ気候の天邪鬼 君を想う 気持ちなら 大殺界の不幸まで 解かす 微レ存 花は枯れ 月は欠け いつかは 僕も そう 灰になって 軽くなって 空を飛ぶのか 夢と知って 死に怯え 時代に抗えど ソレはきっと 実にホント あゝ やるせない 白旗 揚げたら 黙って 撃ち抜いて 花に風 月に雨 君には 僕がいる それでいいじゃん それがいいじゃん 今は踊ろう 愛を知って 死に怯え 時間に抗えど ソレはきっと 実にホント あゝ くだらない しのごの 言わずに 黙って ついてきな! 「君の 正解は いつだって 僕だから」 |
BURNいつから伝えるのに 許可が必要で 反応 気にして 流行りの歌みたいな 言葉をマネてる 自分に気付いた OH stand up! Lonely fxxker 火を灯せ Baby burn out! 嫌われるより もっと 怖いのは僕を 失う事だろ 誰かのレプリカばかりで 悲しいね くだらないね OH stand up! Lonely fxxker 火を灯せ Baby burn out! 今 思った事も言えないなら 生きる意味を教えてくれ セオリーの鎧を脱ぎ捨て 裸の心 燃やして 叫べ 今 この国の 鼓膜を揺らす メロディを “失敗すると君も 火傷するから”と オトナは言うけど ホントに熱いかどうかを 知らぬまま 逃げたくはない OH stand up! Lonely fxxker 火を灯せ!Baby burn out!! いばらの道でも 構わない 痛み 感じていたいから デメリットなんて駆け引きは 導火線を 燃やして 叫べ 今 この国の 鼓膜を揺らす メロディを 今 思った事も言えないなら 生きる意味を教えてくれ セオリーの鎧を脱ぎ捨て 裸の心 燃やして 叫べ 今 この国の 鼓膜を揺らす メロディを | 葵-168- | 葵 | 渡辺拓也 | | いつから伝えるのに 許可が必要で 反応 気にして 流行りの歌みたいな 言葉をマネてる 自分に気付いた OH stand up! Lonely fxxker 火を灯せ Baby burn out! 嫌われるより もっと 怖いのは僕を 失う事だろ 誰かのレプリカばかりで 悲しいね くだらないね OH stand up! Lonely fxxker 火を灯せ Baby burn out! 今 思った事も言えないなら 生きる意味を教えてくれ セオリーの鎧を脱ぎ捨て 裸の心 燃やして 叫べ 今 この国の 鼓膜を揺らす メロディを “失敗すると君も 火傷するから”と オトナは言うけど ホントに熱いかどうかを 知らぬまま 逃げたくはない OH stand up! Lonely fxxker 火を灯せ!Baby burn out!! いばらの道でも 構わない 痛み 感じていたいから デメリットなんて駆け引きは 導火線を 燃やして 叫べ 今 この国の 鼓膜を揺らす メロディを 今 思った事も言えないなら 生きる意味を教えてくれ セオリーの鎧を脱ぎ捨て 裸の心 燃やして 叫べ 今 この国の 鼓膜を揺らす メロディを |
秘すれば花愛さないでね やめて わたしもきっと 愛してないから 刹那に 夢見ると また この恋は 地獄よ 近づくほどに 遠く うつりにけりな いたづらに こゝろ それでも知りたがるから 傷つけて 傷ついて 「殺めるほどに わたしだけを 愛して」 なんて 言葉にすれば あなた 消えて しまうから -秘すれば花-ね さあ かごめかごめ 目隠しをして かごめかごめ 踊りましょう かごめかごめ 唇閉じて かごめかごめ くちづけを 瞳に映るものと 映らないものには 意味があるの わたしの心の奥は あなたには 地獄よ 遣らずの雨が わたしの代わりに 泣いている 傘を咲かせて 手招く 誰がそれ(たそがれ)に また -秘すれば花-ね さあ かごめかごめ 目隠しをして かごめかごめ 踊りましょう かごめかごめ 唇閉じて かごめかごめ くちづけを 瞳に映るものと 映らないものには 意味があるの あなたが 抱きしめた 温度(ぬくもり)が すべてだから わたしの心の奥は あなたには 地獄よ わたしの心の奥は あなたには 地獄よ | 葵-168- | 葵 | 井上大輔 | Takuya Watanabe | 愛さないでね やめて わたしもきっと 愛してないから 刹那に 夢見ると また この恋は 地獄よ 近づくほどに 遠く うつりにけりな いたづらに こゝろ それでも知りたがるから 傷つけて 傷ついて 「殺めるほどに わたしだけを 愛して」 なんて 言葉にすれば あなた 消えて しまうから -秘すれば花-ね さあ かごめかごめ 目隠しをして かごめかごめ 踊りましょう かごめかごめ 唇閉じて かごめかごめ くちづけを 瞳に映るものと 映らないものには 意味があるの わたしの心の奥は あなたには 地獄よ 遣らずの雨が わたしの代わりに 泣いている 傘を咲かせて 手招く 誰がそれ(たそがれ)に また -秘すれば花-ね さあ かごめかごめ 目隠しをして かごめかごめ 踊りましょう かごめかごめ 唇閉じて かごめかごめ くちづけを 瞳に映るものと 映らないものには 意味があるの あなたが 抱きしめた 温度(ぬくもり)が すべてだから わたしの心の奥は あなたには 地獄よ わたしの心の奥は あなたには 地獄よ |
必要惡真昼の月ね 浮かんで消える あなたのきまぐれ 守りたいなら 隠してよ ほら ふたりの足跡 暗い 森の中 嘘を 絡ませて 息を潜め 闇に紛れ 何度も 抱きしめて 愛 揺らめいて 儚き姿 蜜が如し 愛 揺らいでは 傾く姿 修羅の調べ 燃え上がれ 燃え上がれ 危ういほど 強く この夜は 綱渡り 墜ちるときも 一緒よ 砂上の城ね 寄せては返す 波間に目覚めた 壊さないから 感じてよ ほら ふたりの秘密を 白い 海の中 熱を 絡ませて 溺れながら 藻掻きながら 何度も 突き刺して 愛 揺らめいて 儚き姿 蜜が如し 愛 揺らいでは 乱れる姿 修羅の調べ 戻れない 戻れない 危ういほど 深く 愛 揺らめいて 儚き姿 蜜が如し 愛 揺らいでは 狂へる姿 修羅の調べ 燃え上がれ 燃え上がれ 危ういほど 強く この夜は 綱渡り 墜ちるときも 一緒よ | 葵-168- | 葵 | 後藤次利 | 後藤次利 | 真昼の月ね 浮かんで消える あなたのきまぐれ 守りたいなら 隠してよ ほら ふたりの足跡 暗い 森の中 嘘を 絡ませて 息を潜め 闇に紛れ 何度も 抱きしめて 愛 揺らめいて 儚き姿 蜜が如し 愛 揺らいでは 傾く姿 修羅の調べ 燃え上がれ 燃え上がれ 危ういほど 強く この夜は 綱渡り 墜ちるときも 一緒よ 砂上の城ね 寄せては返す 波間に目覚めた 壊さないから 感じてよ ほら ふたりの秘密を 白い 海の中 熱を 絡ませて 溺れながら 藻掻きながら 何度も 突き刺して 愛 揺らめいて 儚き姿 蜜が如し 愛 揺らいでは 乱れる姿 修羅の調べ 戻れない 戻れない 危ういほど 深く 愛 揺らめいて 儚き姿 蜜が如し 愛 揺らいでは 狂へる姿 修羅の調べ 燃え上がれ 燃え上がれ 危ういほど 強く この夜は 綱渡り 墜ちるときも 一緒よ |
魔が刺す魔が刺す MAGA MAGA 魔が刺す MAGA MAGA 魔が刺す 魔が刺す「僕たちはBGM」 魔が刺す「コンプラがシンガソン」 魔が刺す「大そうな事言っちゃ」 もう、ダメ!ダメ!ダメ! 魔が刺す「さあさ、皆 輪になって」 魔が刺す「顔を見せてよ」 魔が刺す「チョイ見せが良いなんて」 もう、ダメ!ダメ!ダメ! 教えて ファッションミュージック 真似して吠えれば 生き残れるの 嗚呼 さらば愛し 傾奇者よ この世界は 知らぬが喉仏 もう うらめしや そら うらめしや 骨の髄まで 叩き売れば いいのですか 勝敗ない商売 もう うらめしや そら うらめしや 畜産メロディ 窮鼠猫噛み 大胆に! これこそ ファストミュージック このまま終われば 意味も価値もない 嗚呼 さらば愛し 傾奇者よ この世界は 知らぬが喉仏 もう うらめしや そら うらめしや 骨になるまで 我武者羅なのは 煙たがれる 正体ない生涯 もう うらめしや そら うらめしや ドブ臭いロマンス 「音楽はもう、死にました」なんて被害者面で 僻んじゃったりして… 魔が刺した! | 葵-168- | 葵 | 和矛 | 住谷翔平・渡辺拓也 | 魔が刺す MAGA MAGA 魔が刺す MAGA MAGA 魔が刺す 魔が刺す「僕たちはBGM」 魔が刺す「コンプラがシンガソン」 魔が刺す「大そうな事言っちゃ」 もう、ダメ!ダメ!ダメ! 魔が刺す「さあさ、皆 輪になって」 魔が刺す「顔を見せてよ」 魔が刺す「チョイ見せが良いなんて」 もう、ダメ!ダメ!ダメ! 教えて ファッションミュージック 真似して吠えれば 生き残れるの 嗚呼 さらば愛し 傾奇者よ この世界は 知らぬが喉仏 もう うらめしや そら うらめしや 骨の髄まで 叩き売れば いいのですか 勝敗ない商売 もう うらめしや そら うらめしや 畜産メロディ 窮鼠猫噛み 大胆に! これこそ ファストミュージック このまま終われば 意味も価値もない 嗚呼 さらば愛し 傾奇者よ この世界は 知らぬが喉仏 もう うらめしや そら うらめしや 骨になるまで 我武者羅なのは 煙たがれる 正体ない生涯 もう うらめしや そら うらめしや ドブ臭いロマンス 「音楽はもう、死にました」なんて被害者面で 僻んじゃったりして… 魔が刺した! |
MUSIC咎めないで美食家よ 賞味期限 うるさい どんな肉も腐る前が 一番だと言うのに。 桜のように 生きてるだけで 価値があれば、 焦る事なく 儚き物語 しがみついた 午前三時の ロンリー ロンリー「たられば」 ほんとは もう 君の興味は無いのかな? その笑顔が ぐちゃぐちゃ歪み 脳に 脳に 染みるよ ほんとは まだ 君の照明に 当たりたい わかってるよ わかってるよ もう わかってるよ 都合の良い終わり方 だけどもっと 明日はきっと 何か変わるって 信じてしまう 僕がいた 唱えないで思想家よ 世は不機嫌 揺るがない どんな夢も叶う前が 一番だと言うのに。 冬に焦がれて 鳴く事しかできない 蝉は 神のまにまに 抗うことはない しがみついた 午前三時の ロンリー ロンリー「たられば」 ほんとは もう 君の興味は無いのにね うその笑顔が ぐちゃぐちゃ歪み 脳に 脳に 染みるよ ほんとは まだ 君の照明に 当たりたい 常識の線引き 僕の年齢が越えてく… だけど他に何も 何も無いんだ 僕には無いから 「MUSIC」 五線譜の上 call me call me 歌うよ ほんとに もう 君に恋して ばっか だね どこにいても 何をしてても 脳に 脳に 浮かぶよ ほんとは まだ 君の照明に 当たりたい わかってるよ わかってるよ もう わかってるよ 都合の良い 終わり方 だけどもっと 明日はきっと 何か変わるって 信じてしまう 僕だから 情けなくて 果てしなくて 死んじゃいそう 譲れなくて 許せなくて くたばれない しがみついて しがみついて 手を伸ばすよ | 葵-168- | 葵 | 涼平 | | 咎めないで美食家よ 賞味期限 うるさい どんな肉も腐る前が 一番だと言うのに。 桜のように 生きてるだけで 価値があれば、 焦る事なく 儚き物語 しがみついた 午前三時の ロンリー ロンリー「たられば」 ほんとは もう 君の興味は無いのかな? その笑顔が ぐちゃぐちゃ歪み 脳に 脳に 染みるよ ほんとは まだ 君の照明に 当たりたい わかってるよ わかってるよ もう わかってるよ 都合の良い終わり方 だけどもっと 明日はきっと 何か変わるって 信じてしまう 僕がいた 唱えないで思想家よ 世は不機嫌 揺るがない どんな夢も叶う前が 一番だと言うのに。 冬に焦がれて 鳴く事しかできない 蝉は 神のまにまに 抗うことはない しがみついた 午前三時の ロンリー ロンリー「たられば」 ほんとは もう 君の興味は無いのにね うその笑顔が ぐちゃぐちゃ歪み 脳に 脳に 染みるよ ほんとは まだ 君の照明に 当たりたい 常識の線引き 僕の年齢が越えてく… だけど他に何も 何も無いんだ 僕には無いから 「MUSIC」 五線譜の上 call me call me 歌うよ ほんとに もう 君に恋して ばっか だね どこにいても 何をしてても 脳に 脳に 浮かぶよ ほんとは まだ 君の照明に 当たりたい わかってるよ わかってるよ もう わかってるよ 都合の良い 終わり方 だけどもっと 明日はきっと 何か変わるって 信じてしまう 僕だから 情けなくて 果てしなくて 死んじゃいそう 譲れなくて 許せなくて くたばれない しがみついて しがみついて 手を伸ばすよ |
雪のシャワー覚えてる?あれから月日は過ぎ 冬がやってきた 君の好みに合わせてさ 短くした 髪も伸びたよ “未練を断ち切る時に人は髪を切る”という ハサミが通る度に また せつなく 胸が痛む どうして 僕だけが こんなにも 苦しいの? 君はもう 僕を忘れ 誰と 寄り添って キスして 夜を越えて… 会いたくて 会えない 寂しさが 君のこと 遠く 感じさせる こんなに辛いのなら 逢わなければ 良かったよ 目を閉じて 君の笑顔 探す 耳澄ませ 君の声を 探す ダメだね もう 弱くて… 忘れさせて ねえ 今すぐ 気付けば 君が綴るブログを 見てる僕がいた 仕事も夢も 手につかず 君ばかり増えていく さよなら 言わなくちゃ だけど まだ 言えないよ 何一つ 始まっていないから 伝えたい 想いを 歌に乗せて “愛してる” こんなラブソングを 歌うほど 君に恋をしてる ダメだね もう 弱くて… わらいながら また 泣いてた 暮らす環境も 価値観もそう 違うことなんて わかってる 全て捨てて 抱きしめたい 誰の目も気にせずに 愛せたなら… 降り出した雪は この世界を 真っ白に 優しく 包み込む 心も君も僕も 涙に溶け 消えていけ “愛してる” こんなラブソングを 歌うほど 君に恋をしてる さよなら、愛しき人… この想いを 今 届けて | 葵-168- | 葵 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 覚えてる?あれから月日は過ぎ 冬がやってきた 君の好みに合わせてさ 短くした 髪も伸びたよ “未練を断ち切る時に人は髪を切る”という ハサミが通る度に また せつなく 胸が痛む どうして 僕だけが こんなにも 苦しいの? 君はもう 僕を忘れ 誰と 寄り添って キスして 夜を越えて… 会いたくて 会えない 寂しさが 君のこと 遠く 感じさせる こんなに辛いのなら 逢わなければ 良かったよ 目を閉じて 君の笑顔 探す 耳澄ませ 君の声を 探す ダメだね もう 弱くて… 忘れさせて ねえ 今すぐ 気付けば 君が綴るブログを 見てる僕がいた 仕事も夢も 手につかず 君ばかり増えていく さよなら 言わなくちゃ だけど まだ 言えないよ 何一つ 始まっていないから 伝えたい 想いを 歌に乗せて “愛してる” こんなラブソングを 歌うほど 君に恋をしてる ダメだね もう 弱くて… わらいながら また 泣いてた 暮らす環境も 価値観もそう 違うことなんて わかってる 全て捨てて 抱きしめたい 誰の目も気にせずに 愛せたなら… 降り出した雪は この世界を 真っ白に 優しく 包み込む 心も君も僕も 涙に溶け 消えていけ “愛してる” こんなラブソングを 歌うほど 君に恋をしてる さよなら、愛しき人… この想いを 今 届けて |
requiemゆらり ゆりかごが 眠りへ 今 誘う 眠れや 眠れ 永遠に等しく 長い 夜が はじまる 罪も カルマも 全てを黒く消して 手を伸ばした 僕を残し 方舟は旅立つ 遥か彼方 エデンの園 再生へ向かって 人は繰り返す 痛みをすぐ忘れて 汚れた瞳では 何も見えない 終わる 時代 が 終わる 音を立て 今 全てが 崩れてゆく 鳥が風と奏でる レクイエムは ほら 優しく 後悔を 胸に 突き刺す どこで道を間違えたのか なんて わかるでしょ クロニクルを紐解いたら 溢れ出す欲望 永い 夜が 明ければ 世界はまるで 何もなかったように 空も 海も 緑も 愛を歌いだす 涙も 悲しみも 争いもない もしも 時を戻せたなら どこまでゆけばいい? たとえ 何度やり直しても 繰り返す運命 手を伸ばした 僕を残し 方舟は旅立つ 遥か彼方 エデンの園 再生へ向かって 「さよなら」 | 葵-168- | 葵 | 岩井佑樹 | IPPEI | ゆらり ゆりかごが 眠りへ 今 誘う 眠れや 眠れ 永遠に等しく 長い 夜が はじまる 罪も カルマも 全てを黒く消して 手を伸ばした 僕を残し 方舟は旅立つ 遥か彼方 エデンの園 再生へ向かって 人は繰り返す 痛みをすぐ忘れて 汚れた瞳では 何も見えない 終わる 時代 が 終わる 音を立て 今 全てが 崩れてゆく 鳥が風と奏でる レクイエムは ほら 優しく 後悔を 胸に 突き刺す どこで道を間違えたのか なんて わかるでしょ クロニクルを紐解いたら 溢れ出す欲望 永い 夜が 明ければ 世界はまるで 何もなかったように 空も 海も 緑も 愛を歌いだす 涙も 悲しみも 争いもない もしも 時を戻せたなら どこまでゆけばいい? たとえ 何度やり直しても 繰り返す運命 手を伸ばした 僕を残し 方舟は旅立つ 遥か彼方 エデンの園 再生へ向かって 「さよなら」 |