うしろゆびさされ組長い渡り廊下で あの人と すれ違う度 心臓が止まる まるで NENNEのように 俯いて うしろ姿をそっと見送った 趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど 愛はいつだって 答えがあるわけじゃない ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組 夕陽沈む校庭 あの人は 愛にはぐれた仔犬 抱いていた 誰も知らないの 自分を騙せない だけど… だけどそんな生き方が 何かにこぼれてゆくわ ララ… LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 型には はまれないと いびつといわれたって LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに意地になってる あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組 ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組 | 蒼樹紅(川澄綾子) | 秋元康 | 後藤次利 | | 長い渡り廊下で あの人と すれ違う度 心臓が止まる まるで NENNEのように 俯いて うしろ姿をそっと見送った 趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど 愛はいつだって 答えがあるわけじゃない ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組 夕陽沈む校庭 あの人は 愛にはぐれた仔犬 抱いていた 誰も知らないの 自分を騙せない だけど… だけどそんな生き方が 何かにこぼれてゆくわ ララ… LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 型には はまれないと いびつといわれたって LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに意地になってる あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組 ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組 |
1/2背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた 境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ 黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち 半径3メートル以内の世界でもっと もっとひっついてたいのさ かわりばんこでペダルをこいで おじぎのひまわり通り越して ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん 初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて いつも一緒に遠回りしてた 帰り道 橙がこぼれるような空に 何だか HAPPY & SAD あたしたちってどうして生まれたの 半分だよね 一人で考えてもみるけど やっぱへたっぴなのさ 見えなくなるほど遠くに ボールを投げれる強い肩 うらやましくておとこの子になりたかった 澄んだ水のようにやわらかく 誰よりも強くなりたい ちっちゃな頃みたい へんね涙こぼれてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 同じもの同じ感じかたしてるの 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 届かないって 言われたって このままジャンプしたい バイバイのキスするから 最後の一歩の距離 ぐって抱いて 太陽がずっと沈まないように 一コの夕陽ぽつんとふたりで見てた きれいだけどもさ なんか言えないね なんか足りないね… ノストラダムスが予言した通り この星が 爆発する日はひとつになりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて 太陽がずっと沈まないように | 蒼樹紅(川澄綾子) | 川本真琴 | 川本真琴 | | 背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた 境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ 黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち 半径3メートル以内の世界でもっと もっとひっついてたいのさ かわりばんこでペダルをこいで おじぎのひまわり通り越して ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん 初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて いつも一緒に遠回りしてた 帰り道 橙がこぼれるような空に 何だか HAPPY & SAD あたしたちってどうして生まれたの 半分だよね 一人で考えてもみるけど やっぱへたっぴなのさ 見えなくなるほど遠くに ボールを投げれる強い肩 うらやましくておとこの子になりたかった 澄んだ水のようにやわらかく 誰よりも強くなりたい ちっちゃな頃みたい へんね涙こぼれてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 同じもの同じ感じかたしてるの 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 届かないって 言われたって このままジャンプしたい バイバイのキスするから 最後の一歩の距離 ぐって抱いて 太陽がずっと沈まないように 一コの夕陽ぽつんとふたりで見てた きれいだけどもさ なんか言えないね なんか足りないね… ノストラダムスが予言した通り この星が 爆発する日はひとつになりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて 太陽がずっと沈まないように |