誓いあらぶる鼓動 激情にまかせ 逆巻く気持ち のせて 胸をつきさす いくつもの痛みは 過ちだけ 残していく よせては返す 罪悪感(つみ)さえ 一人じゃないと 受け止め溶かす こんなにも こんなにも まっすぐな瞳(め)をおれは知らない 傷つけたぶん 守ってやるぜ 強くかざす一振りに ただおまえだけ 愛しぬく 誓い刻んで 命果てても 気づいた想い 大切にすくい ぬくもり分けた 手と手 悔やむことしかできない昨日まで 振りかえらず ふみ出せる 壊れちまいそうなほど 切なさと苦しさが まざって 触れ合った時間だけ 心地よくかさなりあう心 信じてつむぐ おれを呼ぶ声 けして 失くさない様に さまよいながら おまえへと 辿りつけたら… その涙乾くまで伝え続ける 何度でも何度でも 愛しているぜ 傷つけたぶん 守ってやるぜ 強くかざす一振りに ただおまえだけ 愛しぬく 誓い刻んで 命果てても | 戸塚尊(豊永利行) | 香月亜哉音 | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | あらぶる鼓動 激情にまかせ 逆巻く気持ち のせて 胸をつきさす いくつもの痛みは 過ちだけ 残していく よせては返す 罪悪感(つみ)さえ 一人じゃないと 受け止め溶かす こんなにも こんなにも まっすぐな瞳(め)をおれは知らない 傷つけたぶん 守ってやるぜ 強くかざす一振りに ただおまえだけ 愛しぬく 誓い刻んで 命果てても 気づいた想い 大切にすくい ぬくもり分けた 手と手 悔やむことしかできない昨日まで 振りかえらず ふみ出せる 壊れちまいそうなほど 切なさと苦しさが まざって 触れ合った時間だけ 心地よくかさなりあう心 信じてつむぐ おれを呼ぶ声 けして 失くさない様に さまよいながら おまえへと 辿りつけたら… その涙乾くまで伝え続ける 何度でも何度でも 愛しているぜ 傷つけたぶん 守ってやるぜ 強くかざす一振りに ただおまえだけ 愛しぬく 誓い刻んで 命果てても |
You're the oneクリアブルーにざわめく風が 暖かく なでてすぎる 近くて遠い 無数の声も いつしか空がすいこんで 取りのこされた 小さな貝がら 返す波もとどかず ふるえてる できることなら もう一度海へ 大きなぬくもりやわらかく 包まれたら 素直に笑って 素直に怒って こんな簡単なことさえ ためらわないで 信じられるさ その目には 嘘がないから まっすぐ響く 言葉だけが 胸にやどり 熱く熱く 感じてる You're the one 本音たてまえ 試してみても 受けとめて 笑いかける 強がるふりで 突きはなすには となりの温度 冷たくて 後ろをかける はずんだ足音 きこえるたび なんだか 嬉しくて 隠しつづけた 痛みも弱さも 向き合う勇気を気づかせて 背中おした 過去をなやんでも 過ちは消えず 傷をふやすだけ もうひとりじゃない 後悔はしない 大事なものがあるから 素直に笑って 素直に怒って こんな簡単なことさえ ためらわないで 信じられるさ その目には 嘘がないから まっすぐ響く 言葉ひとつ 胸にやどり 熱く熱く 感じてる You're the one | 戸塚尊(豊永利行) | 香月亜哉音 | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平(Elements Garden) | クリアブルーにざわめく風が 暖かく なでてすぎる 近くて遠い 無数の声も いつしか空がすいこんで 取りのこされた 小さな貝がら 返す波もとどかず ふるえてる できることなら もう一度海へ 大きなぬくもりやわらかく 包まれたら 素直に笑って 素直に怒って こんな簡単なことさえ ためらわないで 信じられるさ その目には 嘘がないから まっすぐ響く 言葉だけが 胸にやどり 熱く熱く 感じてる You're the one 本音たてまえ 試してみても 受けとめて 笑いかける 強がるふりで 突きはなすには となりの温度 冷たくて 後ろをかける はずんだ足音 きこえるたび なんだか 嬉しくて 隠しつづけた 痛みも弱さも 向き合う勇気を気づかせて 背中おした 過去をなやんでも 過ちは消えず 傷をふやすだけ もうひとりじゃない 後悔はしない 大事なものがあるから 素直に笑って 素直に怒って こんな簡単なことさえ ためらわないで 信じられるさ その目には 嘘がないから まっすぐ響く 言葉ひとつ 胸にやどり 熱く熱く 感じてる You're the one |