霜月はるか&織田かおりの歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今宵、醒メヤラヌ夢ヲ燈火(ともしび) 誘う 夕闇に 時代(とき)の片隅 覚めぬ夢を  不平等に絡み合う 視線の先に 憂い纏い 甘い誘惑に酔いしれては 常夜の果て  惹かれ合う 運命(さだめ)と 過ぎ去りし季節 数えては 未(ま)だ見ぬ旅路へ 鼓動を重ね 踊りましょう 煌めく淡い音色 鮮やかに  冷えた頬を撫で 温もりを 幻燈の中を 漂いながら  不誠実な仕草さえ 触れ合えぬ程 愛おしいと 留まることを知らぬ二人は 夢の途中  人知れず 今宵も 手繰り寄せる距離 交えては 終わらぬ旅路を 震える指は 躰温(ねつ)を求め 吐息は白く揺らぎ 焦がれゆく  時代(とき)は無惨に 散りゆくやうに 一夜(ひとよ)の夢を 永久(とわ)に  微睡み 溺れぬやうに 呼吸を合わせ 誓いの接吻(くちづけ) 交わしましょう  惹かれ合う 運命(さだめ)と 過ぎ去りし季節 数えては 未(ま)だ見ぬ旅路へ 鼓動を重ね 踊りましょう 煌めく淡い音色 鮮やかに霜月はるか&織田かおり織田かおりmyu燈火(ともしび) 誘う 夕闇に 時代(とき)の片隅 覚めぬ夢を  不平等に絡み合う 視線の先に 憂い纏い 甘い誘惑に酔いしれては 常夜の果て  惹かれ合う 運命(さだめ)と 過ぎ去りし季節 数えては 未(ま)だ見ぬ旅路へ 鼓動を重ね 踊りましょう 煌めく淡い音色 鮮やかに  冷えた頬を撫で 温もりを 幻燈の中を 漂いながら  不誠実な仕草さえ 触れ合えぬ程 愛おしいと 留まることを知らぬ二人は 夢の途中  人知れず 今宵も 手繰り寄せる距離 交えては 終わらぬ旅路を 震える指は 躰温(ねつ)を求め 吐息は白く揺らぎ 焦がれゆく  時代(とき)は無惨に 散りゆくやうに 一夜(ひとよ)の夢を 永久(とわ)に  微睡み 溺れぬやうに 呼吸を合わせ 誓いの接吻(くちづけ) 交わしましょう  惹かれ合う 運命(さだめ)と 過ぎ去りし季節 数えては 未(ま)だ見ぬ旅路へ 鼓動を重ね 踊りましょう 煌めく淡い音色 鮮やかに
piacere!いくつもの岐路の先で交わる街 集う人波が 忙しなく映った  行き交う誰もが皆 違う旅の途中 ここに辿り着き 何処かへ散ってゆく  独りきりで 雑踏に馴染めないままで 歩く僕の耳に響いた音楽(おと)  それは理屈の壁をスッとすり抜けるように 胸を震わせる衝動 満ちてゆく気持ち 心が示すままに『好き』なことに 気付いたら嘘はつけない  心地よいリズム 口遊むメロディ 軽くなってゆくよ 僕という全てが  立ち止まる人達と 湧き起こる手拍子 同じ瞬間を偶然に分かち合う  ふと隣で 歌う君と視線交わして 微笑み合う それだけで繋がってゆく  きっと遠い僕らの旅路 ふたりの距離も 同じ心が縮めてゆく 『好き』という気持ち 明日は違う道を往くとしても また逢える気がする どこかで繋がっている 感じた絆は消えない霜月はるか&織田かおり霜月はるか霜月はるか戸田章世いくつもの岐路の先で交わる街 集う人波が 忙しなく映った  行き交う誰もが皆 違う旅の途中 ここに辿り着き 何処かへ散ってゆく  独りきりで 雑踏に馴染めないままで 歩く僕の耳に響いた音楽(おと)  それは理屈の壁をスッとすり抜けるように 胸を震わせる衝動 満ちてゆく気持ち 心が示すままに『好き』なことに 気付いたら嘘はつけない  心地よいリズム 口遊むメロディ 軽くなってゆくよ 僕という全てが  立ち止まる人達と 湧き起こる手拍子 同じ瞬間を偶然に分かち合う  ふと隣で 歌う君と視線交わして 微笑み合う それだけで繋がってゆく  きっと遠い僕らの旅路 ふたりの距離も 同じ心が縮めてゆく 『好き』という気持ち 明日は違う道を往くとしても また逢える気がする どこかで繋がっている 感じた絆は消えない
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