TRUE PRIDEどこまでも 澄み渡る氷の様さ 果てぬ希望は どこへでも 辿り着く氷の軌道 自由に描いていく 憂いだ 惑いだ まとめて凍りつけ 繋いだ 想いは 誰にも壊せはしねぇ WOW-WOW 裸になって ぶつかりあって 転がりあって いこうぜ お前だけには 譲れないPRIDE あるのさ バカにしたって ケンカしたって 肩抱きあって いこうぜ この魂が 共振えだすくらい 本物なんだ いつまでも 相変わらずなやりとり 飽きる暇もない すこしでも 喜びの結晶増やし 面白ぇ瞬間逃すな 愉快な 世界に 涙は似合わねぇ 偉大な 願いだ 笑顔を見せてくれよ AH-AH 弾かれあって 無茶苦茶だって 励ましあって いこうぜ お前とだから 磨かれたPRIDE かがやく 悔しくたって 煮詰まったって 諦めないで いこうぜ この魂が 伝導れだすくらい 本物なんだ 創造するのさ 未来を その両手で 想像超えて 凍てつけ 裸になって ぶつかりあって 転がりあって いこうぜ お前だけには 譲れないPRIDE あるのさ バカにしたって ケンカしたって 肩抱きあって いこうぜ この魂が 共振えだすくらい 本物なんだ | グレイ(中村悠一) | 斉藤恵 | 近田潔人 | | どこまでも 澄み渡る氷の様さ 果てぬ希望は どこへでも 辿り着く氷の軌道 自由に描いていく 憂いだ 惑いだ まとめて凍りつけ 繋いだ 想いは 誰にも壊せはしねぇ WOW-WOW 裸になって ぶつかりあって 転がりあって いこうぜ お前だけには 譲れないPRIDE あるのさ バカにしたって ケンカしたって 肩抱きあって いこうぜ この魂が 共振えだすくらい 本物なんだ いつまでも 相変わらずなやりとり 飽きる暇もない すこしでも 喜びの結晶増やし 面白ぇ瞬間逃すな 愉快な 世界に 涙は似合わねぇ 偉大な 願いだ 笑顔を見せてくれよ AH-AH 弾かれあって 無茶苦茶だって 励ましあって いこうぜ お前とだから 磨かれたPRIDE かがやく 悔しくたって 煮詰まったって 諦めないで いこうぜ この魂が 伝導れだすくらい 本物なんだ 創造するのさ 未来を その両手で 想像超えて 凍てつけ 裸になって ぶつかりあって 転がりあって いこうぜ お前だけには 譲れないPRIDE あるのさ バカにしたって ケンカしたって 肩抱きあって いこうぜ この魂が 共振えだすくらい 本物なんだ |
Frozen Soul冷たい 風が胸を切る 閉じ込めたままの 思いが揺らぐ ことばは 諸刃のナイフさ 他人を巻き込んで 自分に刺さる 誰かのために 犠牲になれる 答えくらいは ないわけじゃない なのにどうして 強さはいつも 弱さまですぐ 剥き出しにする 氷のSoulで 運命を砕け 知りたい未来は 自分で切り開く 涙も凍らせて 傷も黙らせる 孤独のshieldが 心にただあるから 理屈を 積み上げるよりも できることをいま はじめればいい 無茶だと わかってることに 賭けてみる価値が あるんじゃないか 誰かの力 宛てにしながら 逃げ場所ばかり 探していても なにも変わらない なにもつかめない 永遠に同じ 空を見ている 氷のSoulで 運命を砕け 叶えたい夢は 自分で引き寄せる 過去など 凍らせて 影も黙らせる 孤独のshieldが 心にただあるから 氷のSoulで 運命を砕け 知りたい未来は 自分で切り開く 涙も凍らせて 傷も黙らせる 孤独のshieldが 心にただあるから | グレイ(中村悠一) | 松井五郎 | 藤澤健至 | 藤澤健至 | 冷たい 風が胸を切る 閉じ込めたままの 思いが揺らぐ ことばは 諸刃のナイフさ 他人を巻き込んで 自分に刺さる 誰かのために 犠牲になれる 答えくらいは ないわけじゃない なのにどうして 強さはいつも 弱さまですぐ 剥き出しにする 氷のSoulで 運命を砕け 知りたい未来は 自分で切り開く 涙も凍らせて 傷も黙らせる 孤独のshieldが 心にただあるから 理屈を 積み上げるよりも できることをいま はじめればいい 無茶だと わかってることに 賭けてみる価値が あるんじゃないか 誰かの力 宛てにしながら 逃げ場所ばかり 探していても なにも変わらない なにもつかめない 永遠に同じ 空を見ている 氷のSoulで 運命を砕け 叶えたい夢は 自分で引き寄せる 過去など 凍らせて 影も黙らせる 孤独のshieldが 心にただあるから 氷のSoulで 運命を砕け 知りたい未来は 自分で切り開く 涙も凍らせて 傷も黙らせる 孤独のshieldが 心にただあるから |