アビーロードの青い空懐かしいレコードは 段ボールの片隅 着なくなったシャツのように 並んだ記憶 時の流れから こぼれ落ちた いつか追いかけた 夢ばかり アビーロードを聴いていた あの日の青い空 いつまでも変わらない 心になれたんだ あやふやな未来より いまがあればよかった 夜明けまで騒いでは むちゃくちゃしてた それは永遠に 刻むはずの 代わるものがない 夢の跡 アビーロードの向こうには あの日の青い空 いつだって思い出は 心にあったんだ Ah 巡り巡る未来へ なにもかもがNine days wonder 廻り廻る時間は 過去に近いIt's just no wonder 消えない気持ち 消せない絆を もう一度 僕から 君に伝えられたらいい 逢うこともなくなった 仲間もたくさんいる ギターの上手かった あいつもいない だけどはじまりの 鼓動(おと)がするよ まるであの頃の 夢のよう アビーロードを聴いていた あの日の青い空 いつまでも変わらない 心になれるんだ Ah 巡り巡る未来へ なにもかもがNine days wonder 廻り廻る時間は 過去に近いIt's just no wonder 大事な気持ち ほんとの言葉を もう一度 僕から 君に伝えたいだけさ 伝えたいだけなのさ | マーク from GARO | 松井五郎 | 堀内護 | | 懐かしいレコードは 段ボールの片隅 着なくなったシャツのように 並んだ記憶 時の流れから こぼれ落ちた いつか追いかけた 夢ばかり アビーロードを聴いていた あの日の青い空 いつまでも変わらない 心になれたんだ あやふやな未来より いまがあればよかった 夜明けまで騒いでは むちゃくちゃしてた それは永遠に 刻むはずの 代わるものがない 夢の跡 アビーロードの向こうには あの日の青い空 いつだって思い出は 心にあったんだ Ah 巡り巡る未来へ なにもかもがNine days wonder 廻り廻る時間は 過去に近いIt's just no wonder 消えない気持ち 消せない絆を もう一度 僕から 君に伝えられたらいい 逢うこともなくなった 仲間もたくさんいる ギターの上手かった あいつもいない だけどはじまりの 鼓動(おと)がするよ まるであの頃の 夢のよう アビーロードを聴いていた あの日の青い空 いつまでも変わらない 心になれるんだ Ah 巡り巡る未来へ なにもかもがNine days wonder 廻り廻る時間は 過去に近いIt's just no wonder 大事な気持ち ほんとの言葉を もう一度 僕から 君に伝えたいだけさ 伝えたいだけなのさ |
風の館めぐり逢えば 別れだけが いつも待ち伏せしてる 心残り ひとつ ふたつ 引きずりながら ひとり… 読みかけの本の ページを折るように 思い出の隅を小さく折れば ぼくの背中ぶって 泣いた君がよみがえる 肩をふるわせて 愛がほしいと 坂の上の壊れかけた レンガ造りの館 生い繁った草の中で 立ちつくしてたふたり… 一冊の本も読み終えないうちに ふたりの暮らしは黄昏ていた 崩れ落ちたレンガ 積み重ねてまた崩す 君は旅に出た ぼくは追わない めぐり逢えば 別れだけが いつも待ち伏せしてる 心残り ひとつ ふたつ 引きずりながら ひとり… めぐり逢えば 別れだけが いつも待ち伏せしてる 心残り ひとつ ふたつ 引きずりながら ひとり… | マーク from GARO | 藤公之介 | 堀内護 | | めぐり逢えば 別れだけが いつも待ち伏せしてる 心残り ひとつ ふたつ 引きずりながら ひとり… 読みかけの本の ページを折るように 思い出の隅を小さく折れば ぼくの背中ぶって 泣いた君がよみがえる 肩をふるわせて 愛がほしいと 坂の上の壊れかけた レンガ造りの館 生い繁った草の中で 立ちつくしてたふたり… 一冊の本も読み終えないうちに ふたりの暮らしは黄昏ていた 崩れ落ちたレンガ 積み重ねてまた崩す 君は旅に出た ぼくは追わない めぐり逢えば 別れだけが いつも待ち伏せしてる 心残り ひとつ ふたつ 引きずりながら ひとり… めぐり逢えば 別れだけが いつも待ち伏せしてる 心残り ひとつ ふたつ 引きずりながら ひとり… |
学生街の喫茶店君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな この店の 片隅で聴いていた ボブ・ディラン あの時の歌は聴こえない 人の姿も変わったよ 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 窓の外 街路樹が美しい ドアを開け 君が来る気がするよ あの時は道に枯葉が 音もたてずに舞っていた 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君と…… | マーク from GARO | 山上路夫 | すぎやまこういち | | 君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな この店の 片隅で聴いていた ボブ・ディラン あの時の歌は聴こえない 人の姿も変わったよ 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 窓の外 街路樹が美しい ドアを開け 君が来る気がするよ あの時は道に枯葉が 音もたてずに舞っていた 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君と…… |
ガラスの涙はもういらない誰も知らない月を そっと抱きしめて 胸の音に気づいた 君は震える 好きになるよりほかに きっとないくせに なぜか掛け違うDestiny 迷ってばかり 消えない木枯らし また 吹き抜けてゆく なにも望んだりしない ただ逢いたいのに あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて 嘘をどれだけつけば なにが守れるの 他人(ひと)を苦しめるより 孤独 選んでる 君は幸せになる 星を見つけても たぶん思い出のために 目をそらしてた 言えない名前を また 夢に残して 何処へ隠れてるつもり もう朝が近い 止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら いつかは 春風 また 吹き抜けるなら 時をせがんだりしない まだ逢いたくても あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて 止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら | マーク from GARO | 松井五郎 | 堀内護 | | 誰も知らない月を そっと抱きしめて 胸の音に気づいた 君は震える 好きになるよりほかに きっとないくせに なぜか掛け違うDestiny 迷ってばかり 消えない木枯らし また 吹き抜けてゆく なにも望んだりしない ただ逢いたいのに あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて 嘘をどれだけつけば なにが守れるの 他人(ひと)を苦しめるより 孤独 選んでる 君は幸せになる 星を見つけても たぶん思い出のために 目をそらしてた 言えない名前を また 夢に残して 何処へ隠れてるつもり もう朝が近い 止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら いつかは 春風 また 吹き抜けるなら 時をせがんだりしない まだ逢いたくても あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて 止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら |
Stranger in the City遠く離れた 異国の街を あてのないまま あなたは彷徨う 愛の炎は まだ燃えている 終わったことだと わかっているのに さあ心を閉ざさず 思い出を 美しく胸に 刻み込んだら きっと素晴らしい あしたが待っているさ Tomorrow's gonna be a brighter day, the love again Because love will always find a way いつか行くと 約束していた 摩天楼そびえ立つ 街に一人 木枯らしが頬を 伝わって行く わけを思いめぐらす あなたの心にも さあ心を閉ざさず 思い出を 美しく胸に 刻み込んだら きっと新しい 愛が待っているさ 過ぎ行く時だけが すべてを忘れさせる Tomorrow's gonna be a brighter day, the love again Because love will always find a way | マーク from GARO | 堀内護 | 堀内護 | | 遠く離れた 異国の街を あてのないまま あなたは彷徨う 愛の炎は まだ燃えている 終わったことだと わかっているのに さあ心を閉ざさず 思い出を 美しく胸に 刻み込んだら きっと素晴らしい あしたが待っているさ Tomorrow's gonna be a brighter day, the love again Because love will always find a way いつか行くと 約束していた 摩天楼そびえ立つ 街に一人 木枯らしが頬を 伝わって行く わけを思いめぐらす あなたの心にも さあ心を閉ざさず 思い出を 美しく胸に 刻み込んだら きっと新しい 愛が待っているさ 過ぎ行く時だけが すべてを忘れさせる Tomorrow's gonna be a brighter day, the love again Because love will always find a way |
たんぽぽ小鳥は空を飛び みどりの森へ 羊は丘を越え 鈴はこだまする たんぽぽは 小さく さいてゆれて 夢の世界を かけめぐる 心の窓の中の 私と自然の魅惑 ランランラ ラ…… ランランラ ラ…… 夕陽の光は 赤く燃えて 夢の世界を かけめぐる 心の窓の中の 私と自然の魅惑 月の光の ベールに包まれ 青く光る 水は しずくのよう 眠りは いつしか すべてをいだき 夢の世界を かけめぐる | マーク from GARO | 大野真澄 | 堀内護 | | 小鳥は空を飛び みどりの森へ 羊は丘を越え 鈴はこだまする たんぽぽは 小さく さいてゆれて 夢の世界を かけめぐる 心の窓の中の 私と自然の魅惑 ランランラ ラ…… ランランラ ラ…… 夕陽の光は 赤く燃えて 夢の世界を かけめぐる 心の窓の中の 私と自然の魅惑 月の光の ベールに包まれ 青く光る 水は しずくのよう 眠りは いつしか すべてをいだき 夢の世界を かけめぐる |
地球はメリーゴーランドまわる まわるよ 僕らを乗せながら まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド 哀しみ歓び すべて乗せてゆくよ ラーラララ ララララー 明日も ラーラララ ララララー 愉しくまわるよ まわる まわるよ あなたを乗せながら まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド 命と愛とを 今日も乗せてゆくよ ラーラララ ララララー 明日も ラーラララ ララララー 明るく まわるよ ラーラララ…… | マーク from GARO | 山上路夫 | 日高富明 | | まわる まわるよ 僕らを乗せながら まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド 哀しみ歓び すべて乗せてゆくよ ラーラララ ララララー 明日も ラーラララ ララララー 愉しくまわるよ まわる まわるよ あなたを乗せながら まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド 命と愛とを 今日も乗せてゆくよ ラーラララ ララララー 明日も ラーラララ ララララー 明るく まわるよ ラーラララ…… |
時の魔法ララランラララ……… 時はいつでも 満ちる川の流れ 二人を静かに どこまでも運ぶよ めぐり逢ったことも 愛し合った日々も みんな時の魔法 ララランラララ……… 時はいつでも そよぐ風の流れ 二人の心を 空にとばすのさ 手をつなぎながら うたった日々は みんな時の魔法 ララランラララ……… すべては何も 変わりはしないけれど あなたはもう この部屋にはいない めぐり逢ったことも 愛し合った日々も みんな時の魔法 ララランラララ……… | マーク from GARO | 堀内護 | 堀内護 | | ララランラララ……… 時はいつでも 満ちる川の流れ 二人を静かに どこまでも運ぶよ めぐり逢ったことも 愛し合った日々も みんな時の魔法 ララランラララ……… 時はいつでも そよぐ風の流れ 二人の心を 空にとばすのさ 手をつなぎながら うたった日々は みんな時の魔法 ララランラララ……… すべては何も 変わりはしないけれど あなたはもう この部屋にはいない めぐり逢ったことも 愛し合った日々も みんな時の魔法 ララランラララ……… |
虹色のラベンダーこもれ陽の街角 風が虹を架ける 君のほゝえみから 物語ははじまる まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも夢の続きは 近くにあるもの 虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You ひとりでは見えない 次の扉もある ふたりならひとつの 鍵があればいいのさ 眠れない夜にも 星があるように 迷わないで行けるところが かならずあるもの 虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも恋の続きは 近くにあるもの 虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You 虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You | マーク from GARO | 松井五郎 | 堀内護 | | こもれ陽の街角 風が虹を架ける 君のほゝえみから 物語ははじまる まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも夢の続きは 近くにあるもの 虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You ひとりでは見えない 次の扉もある ふたりならひとつの 鍵があればいいのさ 眠れない夜にも 星があるように 迷わないで行けるところが かならずあるもの 虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも恋の続きは 近くにあるもの 虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You 虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You |
Pale Lonely Night蒼ざめた 都会の夜を見下ろしながら また一人 グラスに手をのばす ひび割れた 愛だけが残る部屋のすみで 心はまだ君を見てる 時は流れ過ぎ 二人を変えたよ 今君は 何に心ときめかすの Oh, Pale Lonely Night あの愛をもう一度 時を越えて 帰れこの胸に Again 変わらない 二人あの頃そう信じてた まぶしく煌めく 季節の中で 二人求め合い 愛したあの頃 でも今は 君は誰の腕の中に Oh, Pale Lonely Night あの愛をもう一度 時を越えて 帰れこの胸に Oh, Pale Lonely Night あの愛をもう一度 時を越えて 帰れこの胸に Again | マーク from GARO | 堀内護 | 堀内護 | | 蒼ざめた 都会の夜を見下ろしながら また一人 グラスに手をのばす ひび割れた 愛だけが残る部屋のすみで 心はまだ君を見てる 時は流れ過ぎ 二人を変えたよ 今君は 何に心ときめかすの Oh, Pale Lonely Night あの愛をもう一度 時を越えて 帰れこの胸に Again 変わらない 二人あの頃そう信じてた まぶしく煌めく 季節の中で 二人求め合い 愛したあの頃 でも今は 君は誰の腕の中に Oh, Pale Lonely Night あの愛をもう一度 時を越えて 帰れこの胸に Oh, Pale Lonely Night あの愛をもう一度 時を越えて 帰れこの胸に Again |
四つ葉のクローバー四つ葉のクローバー ノートにあった あのとき あなたがつんでくれた あれは 遠い夏のことさ いまでは行方も 知らない人 四つ葉のクローバー 枯れたけれど 二人の思い出 今ものこる 夢のように 消えた夏よ 幼い初恋 愛した人 | マーク from GARO | 山上路夫 | かまやつひろし | | 四つ葉のクローバー ノートにあった あのとき あなたがつんでくれた あれは 遠い夏のことさ いまでは行方も 知らない人 四つ葉のクローバー 枯れたけれど 二人の思い出 今ものこる 夢のように 消えた夏よ 幼い初恋 愛した人 |
ロマンス君 忘れないでいて 若い愛の日を 今日はぼくたちに 二度とはこない この河にそった道 肩をよせてゆく そんなことさえも おぼえておこう ぼくらは一つの愛に今結ばれているよ 変わらぬロマンの花を咲かせよう この橋を渡る時 街はぼくたちを いつも呼んでるよ 明るくさざめき 今 君とながめてる 河にうかぶ舟 そんなことさえも おぼえておこう ぼくらは一つの愛に今結ばれているよ 変わらぬロマンの花を咲かせよう 変わらぬこの愛二人 誓い合おう 変わらぬロマンの花を咲かせよう 変わらぬこの愛二人 誓い合おう 変わらぬロマンの花を咲かせよう | マーク from GARO | 山上路夫 | 堀内護 | | 君 忘れないでいて 若い愛の日を 今日はぼくたちに 二度とはこない この河にそった道 肩をよせてゆく そんなことさえも おぼえておこう ぼくらは一つの愛に今結ばれているよ 変わらぬロマンの花を咲かせよう この橋を渡る時 街はぼくたちを いつも呼んでるよ 明るくさざめき 今 君とながめてる 河にうかぶ舟 そんなことさえも おぼえておこう ぼくらは一つの愛に今結ばれているよ 変わらぬロマンの花を咲かせよう 変わらぬこの愛二人 誓い合おう 変わらぬロマンの花を咲かせよう 変わらぬこの愛二人 誓い合おう 変わらぬロマンの花を咲かせよう |