ともさかりえの歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いけない子がっかりしたりしては 感じない振りをする 香る今日の色には ちゃんと対峙出来て居る  同じ間違いで また失うのか… もう厭だ…  「早く御出で。こっちの水が甘いと 判っているのでしょう?」 「迷わないで。考える度に 疲労を覚えているのでしょう?」  こんな風に浮世は 仕様も無いことばかり がっかりしたりしては 上手に忘れて居る  淋しさを以て 求むるは愛か… 果たして…  「早く御出で。こっちの水が甘いと 判っているのでしょう?」 「迷わないで。考える度に 疲労を覚えているのでしょう?」  ━あなたも死ねばいい━  瞬時にして消却されゆく 不協和と残像の中 もう是以上無い程 汚れた哀しみに押し潰されそう 誘発のタイミングを 待つ様な此の飽和状態の中  さあ今 葛藤を抛棄したら 苦悩を背負って自嘲いましょうともさかりえシーナ・リンゴシーナ・リンゴがっかりしたりしては 感じない振りをする 香る今日の色には ちゃんと対峙出来て居る  同じ間違いで また失うのか… もう厭だ…  「早く御出で。こっちの水が甘いと 判っているのでしょう?」 「迷わないで。考える度に 疲労を覚えているのでしょう?」  こんな風に浮世は 仕様も無いことばかり がっかりしたりしては 上手に忘れて居る  淋しさを以て 求むるは愛か… 果たして…  「早く御出で。こっちの水が甘いと 判っているのでしょう?」 「迷わないで。考える度に 疲労を覚えているのでしょう?」  ━あなたも死ねばいい━  瞬時にして消却されゆく 不協和と残像の中 もう是以上無い程 汚れた哀しみに押し潰されそう 誘発のタイミングを 待つ様な此の飽和状態の中  さあ今 葛藤を抛棄したら 苦悩を背負って自嘲いましょう
愛しい時いつもよりちょっと早く夏が過ぎ去ってたら どこか遠い目をしたようなあなたに会えなかった スカートの裾だけが風をうけてひろがる 心なくすことがあったのね 笑い方も忘れてる どんな愛があって そして消えてったの 人はみな勝手だと さみしいと 知っているでしょう たぶんその心傷つけたそれも 愛だった ふいに降り出した雨に 二人肩をよせたら 優しいあたたかいその温度が肌にしみるみたい どんな夢があって 壊れてしまったの やめないで 望むこと  続くことでもわかるでしょう いつの日も自分もてあます それが夢だって 喚声みたいな波がよせてはひき 海になる遠い場所へ流れても ここにいてみてるから この空は変われない 変わらない あなたと似てる でもいつか それも懐かしく愛しい時 人はみな勝手だと さみしいと 知っているでしょう まよっても心揺れるから 愛しい時 ともさかりえYOU上田知華いつもよりちょっと早く夏が過ぎ去ってたら どこか遠い目をしたようなあなたに会えなかった スカートの裾だけが風をうけてひろがる 心なくすことがあったのね 笑い方も忘れてる どんな愛があって そして消えてったの 人はみな勝手だと さみしいと 知っているでしょう たぶんその心傷つけたそれも 愛だった ふいに降り出した雨に 二人肩をよせたら 優しいあたたかいその温度が肌にしみるみたい どんな夢があって 壊れてしまったの やめないで 望むこと  続くことでもわかるでしょう いつの日も自分もてあます それが夢だって 喚声みたいな波がよせてはひき 海になる遠い場所へ流れても ここにいてみてるから この空は変われない 変わらない あなたと似てる でもいつか それも懐かしく愛しい時 人はみな勝手だと さみしいと 知っているでしょう まよっても心揺れるから 愛しい時 
エスカレーションエスカレーション 知らぬうちに あなたを探していたのよ 恋のはじまり 瞳は知っていたのね  男とか女とか まるで気にしてなくて 冗談 言い合ってた 2人なのにね…  そよ風に揺れている 緑の木々の下で 突然 明るくなる 木洩れ陽みたい  胸が騒いでるのはなぜ? いつもよりも 青い空  エスカレーション 目に見えない 階段 昇ってしまった もう今さら戻れないわ エスカレーション 逢えない時 あなたは何をしているの? 恋はいつでも ちょっぴり 知りたがり屋ね  大好きな洋服を 今日は着てみようかな 誰かを好きになると 出かけたくなる  胸がキュンとするのはなぜ? 「もしも」ばかり思うから  エスカレーション 知らぬうちに あなたを探していたのよ 恋のはじまり 瞳は知っていたのね  エスカレーション 目に見えない 階段 昇ってしまった もう今さら戻れないわ エスカレーション 逢えない時 あなたは何をしているの? 恋はいつでも ちょっぴり 知りたがり屋ねともさかりえ秋元康MRie西平彰エスカレーション 知らぬうちに あなたを探していたのよ 恋のはじまり 瞳は知っていたのね  男とか女とか まるで気にしてなくて 冗談 言い合ってた 2人なのにね…  そよ風に揺れている 緑の木々の下で 突然 明るくなる 木洩れ陽みたい  胸が騒いでるのはなぜ? いつもよりも 青い空  エスカレーション 目に見えない 階段 昇ってしまった もう今さら戻れないわ エスカレーション 逢えない時 あなたは何をしているの? 恋はいつでも ちょっぴり 知りたがり屋ね  大好きな洋服を 今日は着てみようかな 誰かを好きになると 出かけたくなる  胸がキュンとするのはなぜ? 「もしも」ばかり思うから  エスカレーション 知らぬうちに あなたを探していたのよ 恋のはじまり 瞳は知っていたのね  エスカレーション 目に見えない 階段 昇ってしまった もう今さら戻れないわ エスカレーション 逢えない時 あなたは何をしているの? 恋はいつでも ちょっぴり 知りたがり屋ね
カプチーノGOLD LYLICあと少し あたしの成長を待って あなたを夢中に させたくて 藻掻く あたしを 可愛がってね  今度 逢う時は コートも 要らないと そんなに普通に 云えちゃうのが 理解らない …ミルクの白に 茶色が負けている  何よりも あなたに逢って 触れたいの 全て味わって 確かめて イーヴンな関係に 成りたい 変わりゆく あたしの温度を許して もし我が儘が 過ぎて居ても 黙って置いて 行ったりしないでね  コーヒーの匂いを 間に挟んで 優位の笑みを 隠し切れない様子で居る …苦いだけじゃ 未だ 中庸が取れない  梅の散る 午後にも ちゃんと二人は 今日と同じ様に 人混みを 擦り抜けられるかしら それぞれが 只 忙しくして居たら 引く手の加減も 曖昧に 忘れちゃいそうで 不安なのに  あなたが 此処に居る 約束など 1つも交わして 居ない 何時の間にか 淡色が 当たり前に香り 二人を支配しそう  誰よりも あたしを ちゃんと見透かして 口の悪さや 強がりは “精一杯”の証拠だって  何よりも あなたに逢って 触れたいの 全て味わって 確かめて イーヴンな関係に 成りたい 変わりゆく あたしの 温度を許して もし我が儘が 過ぎて居ても 黙って置いて 行ったりしないでねGOLD LYLICともさかりえシーナ・リンゴシーナ・リンゴあと少し あたしの成長を待って あなたを夢中に させたくて 藻掻く あたしを 可愛がってね  今度 逢う時は コートも 要らないと そんなに普通に 云えちゃうのが 理解らない …ミルクの白に 茶色が負けている  何よりも あなたに逢って 触れたいの 全て味わって 確かめて イーヴンな関係に 成りたい 変わりゆく あたしの温度を許して もし我が儘が 過ぎて居ても 黙って置いて 行ったりしないでね  コーヒーの匂いを 間に挟んで 優位の笑みを 隠し切れない様子で居る …苦いだけじゃ 未だ 中庸が取れない  梅の散る 午後にも ちゃんと二人は 今日と同じ様に 人混みを 擦り抜けられるかしら それぞれが 只 忙しくして居たら 引く手の加減も 曖昧に 忘れちゃいそうで 不安なのに  あなたが 此処に居る 約束など 1つも交わして 居ない 何時の間にか 淡色が 当たり前に香り 二人を支配しそう  誰よりも あたしを ちゃんと見透かして 口の悪さや 強がりは “精一杯”の証拠だって  何よりも あなたに逢って 触れたいの 全て味わって 確かめて イーヴンな関係に 成りたい 変わりゆく あたしの 温度を許して もし我が儘が 過ぎて居ても 黙って置いて 行ったりしないでね
カーテンフォール日だまりによりそって きみと手をふってわかれた もうすぐ暮れてく空 みんな消えちゃいそうだ みんな消えちゃいそうだ  まちのおとがざわざわ こどものこえきらきら そっとまぶたをとじて じっと耳をすました きみのこえきけるかな  あいのかけらひとつ なにもかわらない日々から おわりをかさねてひろがってく  街路灯がちかちか 遠くで響くサイレン そろそろ夜はぼくらを つつみこんでとおせんぼ みんな消えちゃいそうだ  そばにあるやさしさ ぼくら忘れがちなんだ  あいのかけらひとつ 朝をあたらしい朝日を 待ちつづけてぼくらは ああ また見つけてゆく ああ また強くなってく さあ  ふれて ゆれて ふれて きえたともさかりえミトミト日だまりによりそって きみと手をふってわかれた もうすぐ暮れてく空 みんな消えちゃいそうだ みんな消えちゃいそうだ  まちのおとがざわざわ こどものこえきらきら そっとまぶたをとじて じっと耳をすました きみのこえきけるかな  あいのかけらひとつ なにもかわらない日々から おわりをかさねてひろがってく  街路灯がちかちか 遠くで響くサイレン そろそろ夜はぼくらを つつみこんでとおせんぼ みんな消えちゃいそうだ  そばにあるやさしさ ぼくら忘れがちなんだ  あいのかけらひとつ 朝をあたらしい朝日を 待ちつづけてぼくらは ああ また見つけてゆく ああ また強くなってく さあ  ふれて ゆれて ふれて きえた
くしゃみ風が吹けば 誰かがくしゃみする 彼女とあの人が どうやら LOVE LOVE らしいって せつなさの木々たちが 揺れてる My heart  噂はいつも無責任ね この目でちゃんと確かめてみなくちゃ 信用しない 絶対に そう 自分に言い聞かせる  少しはもてた方がいいわ それだけ魅力があるということよ 恋をするたび 一人言 100倍 増えてく  空を見上げ くしゃみがしたくても 眩しい太陽が どこにも見つからない時は ムズムズとするように やりきれない  彼女のことなせら聞いてるわ 仲いい友達の一人なのよと 普通の顔でいたいけど なぜ ぎこちなくなるかな  まだまだ 修業が足りないね 何にも 動じない私でいたい まわりのノイズ 気にせずに 悟りを開くわ  愛しい その気持ちがあれば すべてを許せる  風が吹けば 誰かがくしゃみする 彼女とあの人が どうやら LOVE LOVE らしいって せつなさの木々たちが 揺れてる My heart  一途な修業ともさかりえ秋元康山口美央子風が吹けば 誰かがくしゃみする 彼女とあの人が どうやら LOVE LOVE らしいって せつなさの木々たちが 揺れてる My heart  噂はいつも無責任ね この目でちゃんと確かめてみなくちゃ 信用しない 絶対に そう 自分に言い聞かせる  少しはもてた方がいいわ それだけ魅力があるということよ 恋をするたび 一人言 100倍 増えてく  空を見上げ くしゃみがしたくても 眩しい太陽が どこにも見つからない時は ムズムズとするように やりきれない  彼女のことなせら聞いてるわ 仲いい友達の一人なのよと 普通の顔でいたいけど なぜ ぎこちなくなるかな  まだまだ 修業が足りないね 何にも 動じない私でいたい まわりのノイズ 気にせずに 悟りを開くわ  愛しい その気持ちがあれば すべてを許せる  風が吹けば 誰かがくしゃみする 彼女とあの人が どうやら LOVE LOVE らしいって せつなさの木々たちが 揺れてる My heart  一途な修業
G00D DAY G00D BYEラッキラック ラッキラック ラッキラックック あなたが 今日も 元気で 暮らせますように ラッキラック ラッキラック ラッキラックック わたしたち 今日も いい日で ありますように  時計の針 早まってくばかり (G00D DAY G00D BYE) あっとゆう間 一日は 過ぎ去る (G00D DAY G00D BYE)  バックミラー 流れる スローモーション 季節の終わり でっかい くしゃみ ひとつ ふたつ  ラッキラック ラッキラック ラッキラックック あなたが 今日も 元気で 暮らせますように ラッキラック ラッキラック ラッキラックック わたしたち 今日も いい日で ありますように  変わりゆく 空模様 眺めては (G00D DAY G00D BYE) 胸を痛めたり 焦がしたりして (G00D DAY G00D BYE)  オヤスミ オハヨウ くりかえして 毎日は こんな風に 続いてゆくんだね  ラッキラック ラッキラック ラッキラックック あなたが 今日も 元気で 暮らせますように ラッキラック ラッキラック ラッキラックック わたしたち 今日も いい日で ありますように  EVERY DAY EVERY NIGHT EVERY DAY & NIGHT (G00D DAY G00D BYE) EVERY DAY EVERY NIGHT EVERY DAY & NIGHT (G00D DAY G00D BYE)ともさかりえ原田郁子おおはた雄一ラッキラック ラッキラック ラッキラックック あなたが 今日も 元気で 暮らせますように ラッキラック ラッキラック ラッキラックック わたしたち 今日も いい日で ありますように  時計の針 早まってくばかり (G00D DAY G00D BYE) あっとゆう間 一日は 過ぎ去る (G00D DAY G00D BYE)  バックミラー 流れる スローモーション 季節の終わり でっかい くしゃみ ひとつ ふたつ  ラッキラック ラッキラック ラッキラックック あなたが 今日も 元気で 暮らせますように ラッキラック ラッキラック ラッキラックック わたしたち 今日も いい日で ありますように  変わりゆく 空模様 眺めては (G00D DAY G00D BYE) 胸を痛めたり 焦がしたりして (G00D DAY G00D BYE)  オヤスミ オハヨウ くりかえして 毎日は こんな風に 続いてゆくんだね  ラッキラック ラッキラック ラッキラックック あなたが 今日も 元気で 暮らせますように ラッキラック ラッキラック ラッキラックック わたしたち 今日も いい日で ありますように  EVERY DAY EVERY NIGHT EVERY DAY & NIGHT (G00D DAY G00D BYE) EVERY DAY EVERY NIGHT EVERY DAY & NIGHT (G00D DAY G00D BYE)
Good for us!毎晩電話してた あのこには悪い知らせね この手応えは恋に違いないの 彼氏がほしいだなんて 愚痴も言うのに飽きた頃 ふとした瞬間に出会う 世界 なんて きらめいてる これ以上 何も望まない 嘘よ 最高 Good for me!GO it GO up GO round  輝きだすの 毎日が Golly Good-day Good-by 愛のない生活たち なんて 素敵 そうよ 体中から 大好きよ ときめく胸 あしたまで 待てやしない  朝起きて見た時刻 0719はそうよ 愛するあなたの誕生日でしょう 嘘みたいな偶然が この恋を運命にして 離れられない未来へと 続く なんて 素晴らしいの 今すぐ 会いに行きたい それが 最高 Good for you!GO it GO up GO round  幸せぜんぶ 二人占め Golly Good-day Good-by 見飽きてた 景色たちよ なんて 情熱 そうよ あなたのために 絶やさないで いっそこの体 くっついて しまいたいよ (×2・しまいたい) Good for us!GO it Go up Go round  星降る夜に 晴れた日に Golly Good-day Good-by 車ごと 飛んでゆこう なんてスピード そうよ 無敵の恋の 滑走路 誰にも邪魔させないわ 永遠に GO it Go up GO round  Good for you!GO it GO up GO round 幸せぜんぶ 二人占め Golly Good-day Good-by 見飽きてた 景色たちよ なんて 情熱 そうよ あなたのために 絶やさないで いっそこの体 くっついて しまいたいよ (×2・しまいたい)  Good for us!GO it GO up GO round 星降る夜に 晴れた日に Golly Good-day Good-by 車ごと 飛んでゆこう 無敵の恋の 滑走路 誰にも邪魔させないわ 永遠に GO it GO up GO roundともさかりえYOUM Rie金子隆博毎晩電話してた あのこには悪い知らせね この手応えは恋に違いないの 彼氏がほしいだなんて 愚痴も言うのに飽きた頃 ふとした瞬間に出会う 世界 なんて きらめいてる これ以上 何も望まない 嘘よ 最高 Good for me!GO it GO up GO round  輝きだすの 毎日が Golly Good-day Good-by 愛のない生活たち なんて 素敵 そうよ 体中から 大好きよ ときめく胸 あしたまで 待てやしない  朝起きて見た時刻 0719はそうよ 愛するあなたの誕生日でしょう 嘘みたいな偶然が この恋を運命にして 離れられない未来へと 続く なんて 素晴らしいの 今すぐ 会いに行きたい それが 最高 Good for you!GO it GO up GO round  幸せぜんぶ 二人占め Golly Good-day Good-by 見飽きてた 景色たちよ なんて 情熱 そうよ あなたのために 絶やさないで いっそこの体 くっついて しまいたいよ (×2・しまいたい) Good for us!GO it Go up Go round  星降る夜に 晴れた日に Golly Good-day Good-by 車ごと 飛んでゆこう なんてスピード そうよ 無敵の恋の 滑走路 誰にも邪魔させないわ 永遠に GO it Go up GO round  Good for you!GO it GO up GO round 幸せぜんぶ 二人占め Golly Good-day Good-by 見飽きてた 景色たちよ なんて 情熱 そうよ あなたのために 絶やさないで いっそこの体 くっついて しまいたいよ (×2・しまいたい)  Good for us!GO it GO up GO round 星降る夜に 晴れた日に Golly Good-day Good-by 車ごと 飛んでゆこう 無敵の恋の 滑走路 誰にも邪魔させないわ 永遠に GO it GO up GO round
恋してるもう遅いよ 好きな人がいるなんて その声に その笑顔に 恋する前に知りたかった あなたのこと 頭の中から全部 なくすには 忘れるには もう遅いの 恋してる  ひとりだけ 先に帰っていった あなたのことを みんなひやかしてた 彼女が出来ると つき合いも悪いねって 何にも知らずに あなただけを見てた 胸の中で 何かが始まってる もう後には戻れないの  おかしいでしょ? 心から願ってる その頬に その肩に 触れていたい いちばんそばで あなたのこと 頭の中から全部 なくすには 忘れるには もう遅いの 恋してる  夏が来て 初めて着たキャミソール あなたの視線 感じた気がしたのに 何をしても まるでうわの空よ もう後には戻れないの  もう遅いよ 好きな人がいるなんて その声に その笑顔に 恋する前に知りたかった あなたのこと 頭の中から全部 なくすには 忘れるには もう遅いの 恋してるともさかりえ古内東子古内東子もう遅いよ 好きな人がいるなんて その声に その笑顔に 恋する前に知りたかった あなたのこと 頭の中から全部 なくすには 忘れるには もう遅いの 恋してる  ひとりだけ 先に帰っていった あなたのことを みんなひやかしてた 彼女が出来ると つき合いも悪いねって 何にも知らずに あなただけを見てた 胸の中で 何かが始まってる もう後には戻れないの  おかしいでしょ? 心から願ってる その頬に その肩に 触れていたい いちばんそばで あなたのこと 頭の中から全部 なくすには 忘れるには もう遅いの 恋してる  夏が来て 初めて着たキャミソール あなたの視線 感じた気がしたのに 何をしても まるでうわの空よ もう後には戻れないの  もう遅いよ 好きな人がいるなんて その声に その笑顔に 恋する前に知りたかった あなたのこと 頭の中から全部 なくすには 忘れるには もう遅いの 恋してる
子供の情景何にも云わずにぎゅっと握る手よ 小さく蕾んでもほんの瞬き  あなたの嘘 些細な秘密 お見通しです 統べて ただ この母には  何にも聞かずにそっと払う手よ 此方が萎んだらほんの呟き  あなたがよく畏れている闇 寄添えるのも 矢張り まだ この母です  咲いた掌 大きく成るほど 零れる様な優しさを識って欲しい  何にも知らずに空を探る手よ 今日と言う実がまた 今日落ちるのを さあ確かめてともさかりえ椎名林檎椎名林檎何にも云わずにぎゅっと握る手よ 小さく蕾んでもほんの瞬き  あなたの嘘 些細な秘密 お見通しです 統べて ただ この母には  何にも聞かずにそっと払う手よ 此方が萎んだらほんの呟き  あなたがよく畏れている闇 寄添えるのも 矢張り まだ この母です  咲いた掌 大きく成るほど 零れる様な優しさを識って欲しい  何にも知らずに空を探る手よ 今日と言う実がまた 今日落ちるのを さあ確かめて
シャンプーバスルームのシャンプーは 珍しい香りがする 手にとって彼の事を思い出す  ぼんやりと霞んでいる 映像を映し出して 人の気の変わり易さ怖れている  切なくて寂しくて逢いたくて逢いたくて どうしようもなく不安になっている  駄目ね信じてあげなきゃ 彼はあんな人だから あたしに嘘なんてつけない筈 好きと言ってくれている 彼を大事にしなくちゃ またあの日のシャンプーを買ってこよう  バスルームのシャンプーは 珍しい香りがする 手にとって彼の事を好きになる  切なくて寂しくて逢いたくて逢いたくて どうしようもなく不安になっている  駄目ね信じてあげなきゃ 彼はあんな人だから 忘れる事なんて出来ないはず 好きと言ってくれている 彼を大事にしなくちゃ またあの日のシャンプーを買ってこようともさかりえシーナ・リンゴシーナ・リンゴ亀田誠治バスルームのシャンプーは 珍しい香りがする 手にとって彼の事を思い出す  ぼんやりと霞んでいる 映像を映し出して 人の気の変わり易さ怖れている  切なくて寂しくて逢いたくて逢いたくて どうしようもなく不安になっている  駄目ね信じてあげなきゃ 彼はあんな人だから あたしに嘘なんてつけない筈 好きと言ってくれている 彼を大事にしなくちゃ またあの日のシャンプーを買ってこよう  バスルームのシャンプーは 珍しい香りがする 手にとって彼の事を好きになる  切なくて寂しくて逢いたくて逢いたくて どうしようもなく不安になっている  駄目ね信じてあげなきゃ 彼はあんな人だから 忘れる事なんて出来ないはず 好きと言ってくれている 彼を大事にしなくちゃ またあの日のシャンプーを買ってこよう
少女ロボット詰まらない 今日は眼を使わないで欲しい 下らない こんな あたしは大っ嫌い  振り返れば何時も恥ずかしいくらい淋しくて ざわめいた街路樹が 涙を誘う迄  気付かなかったのです  忘れたい 今日は帰らないで欲しい 構わない こんな あたしは どうなっても  寄り添って愛と呼び壊れないと信じていても 錆付いた快楽は何処から期待したって 亡きものなのです  佞言は忠に似たり  果敢無い記号の様な 此の身を犠牲と知ったら 溶け合って絶える夢 貴方と見たくて… 間違いがあったなら 二人が出逢った真実 ただ どうしてヒトは是程頭脳を発達させたのでしょう  振り返れば何時も恥ずかしいくらい淋しくて ざわめいた街路樹が 涙を誘う迄  気付かなかったのです 寄り添って愛と呼び壊れないと信じていても 錆付いた快楽は何処から期待したって 亡きものなのですともさかりえシーナ・リンゴシーナ・リンゴシーナ・リンゴ詰まらない 今日は眼を使わないで欲しい 下らない こんな あたしは大っ嫌い  振り返れば何時も恥ずかしいくらい淋しくて ざわめいた街路樹が 涙を誘う迄  気付かなかったのです  忘れたい 今日は帰らないで欲しい 構わない こんな あたしは どうなっても  寄り添って愛と呼び壊れないと信じていても 錆付いた快楽は何処から期待したって 亡きものなのです  佞言は忠に似たり  果敢無い記号の様な 此の身を犠牲と知ったら 溶け合って絶える夢 貴方と見たくて… 間違いがあったなら 二人が出逢った真実 ただ どうしてヒトは是程頭脳を発達させたのでしょう  振り返れば何時も恥ずかしいくらい淋しくて ざわめいた街路樹が 涙を誘う迄  気付かなかったのです 寄り添って愛と呼び壊れないと信じていても 錆付いた快楽は何処から期待したって 亡きものなのです
ずっといくつものざわめき 通り過ぎる街角で たった一人のあなたに 巡り会えた奇跡  胸の奥芽生えてゆく この気持ち言葉でなんて伝えたらいいんだろう? 瞬きも惜しいほど あなたの全てを見つめていたい  触れ合う指先に溢れ出す愛しさのハーモニー 確かに刻みだす大切な二つの鼓動永遠に I just wanna be with you ずっと  柔らかな木漏れ日 照らされてる横顔に そっとくちづけしたのは 私だけの約束  どんな時だって心 あなたのそばにいて笑顔を守り続けよう それぞれのキズアトも 優しい記憶に包んであげる  温もり重ね合い 響きだす真実のメロディー 生まれた未来 今 幾千の時を超えて輝きだす I just wanna be with you きっと  探してた地図はまだ見つからないけど もう迷わないと誓うよ Road to love….ともさかりえZOOCOK-Muto & ZOOCOいくつものざわめき 通り過ぎる街角で たった一人のあなたに 巡り会えた奇跡  胸の奥芽生えてゆく この気持ち言葉でなんて伝えたらいいんだろう? 瞬きも惜しいほど あなたの全てを見つめていたい  触れ合う指先に溢れ出す愛しさのハーモニー 確かに刻みだす大切な二つの鼓動永遠に I just wanna be with you ずっと  柔らかな木漏れ日 照らされてる横顔に そっとくちづけしたのは 私だけの約束  どんな時だって心 あなたのそばにいて笑顔を守り続けよう それぞれのキズアトも 優しい記憶に包んであげる  温もり重ね合い 響きだす真実のメロディー 生まれた未来 今 幾千の時を超えて輝きだす I just wanna be with you きっと  探してた地図はまだ見つからないけど もう迷わないと誓うよ Road to love….
タリンスタリタリンス 瞳ボケーッとウインクおはよーゴクゴクミルク 今日も朝からハイテンションとばして 裸足で信じた奇跡 でかけよう  はじめまして 喫茶店「美ビビット」 半端無いドキドキ シチュエーション あなたとこんなに近くなんて無理だ 小指が触れたら 死んじゃうよ  どれくらい好き?地球滅亡…空が割れて花が散って 二人はでも離れられない 最後のキスは星に変わる  やん とろけてた 頼んだパフェも ああ神様お願い恋を叶えて  心が夜 秘密の雲に乗ったらあなたの夢の中 届けたい このシナプスに愛を  夜が明けて おはよーさん瞳カラットピンク この目であなたに告る  今日はキラキラ日ざしの中満ちて 真っ白い二人の恋ははじまる  大人になっても忘れない涙 あの恋は愛の目を覚ます涙ともさかりえ伊澤一葉伊澤一葉タリタリンス 瞳ボケーッとウインクおはよーゴクゴクミルク 今日も朝からハイテンションとばして 裸足で信じた奇跡 でかけよう  はじめまして 喫茶店「美ビビット」 半端無いドキドキ シチュエーション あなたとこんなに近くなんて無理だ 小指が触れたら 死んじゃうよ  どれくらい好き?地球滅亡…空が割れて花が散って 二人はでも離れられない 最後のキスは星に変わる  やん とろけてた 頼んだパフェも ああ神様お願い恋を叶えて  心が夜 秘密の雲に乗ったらあなたの夢の中 届けたい このシナプスに愛を  夜が明けて おはよーさん瞳カラットピンク この目であなたに告る  今日はキラキラ日ざしの中満ちて 真っ白い二人の恋ははじまる  大人になっても忘れない涙 あの恋は愛の目を覚ます涙
都会のマナー都会は朝、古臭いわ 孤独な訳呑み込ませて お決まり通りこなしましょう 唯一のマナー 「怠慢(なま)けちゃ駄目」  くだらないほど気持好(い)いの 繰返しの台詞(こと)を云って  都会は夜、水臭いわ 真昼の嘘酌み交わして 野生になってわすれましょう 唯一のマナー 「真面目ぢゃ駄目」  遣る瀬ないほど気持好いの 裏返しの台詞(こと)を云って 面白(おもしろ)くないと思うなら 気質(みず)が合わないのね  そうこの街は嘘も真 真っ黒い朝 真っ白い夜  欲深いほど息が詰まるから 噫!刹那(いま)と心中 そして「他人の所為にしない」のよ それが都会のマナーよともさかりえ椎名林檎椎名林檎都会は朝、古臭いわ 孤独な訳呑み込ませて お決まり通りこなしましょう 唯一のマナー 「怠慢(なま)けちゃ駄目」  くだらないほど気持好(い)いの 繰返しの台詞(こと)を云って  都会は夜、水臭いわ 真昼の嘘酌み交わして 野生になってわすれましょう 唯一のマナー 「真面目ぢゃ駄目」  遣る瀬ないほど気持好いの 裏返しの台詞(こと)を云って 面白(おもしろ)くないと思うなら 気質(みず)が合わないのね  そうこの街は嘘も真 真っ黒い朝 真っ白い夜  欲深いほど息が詰まるから 噫!刹那(いま)と心中 そして「他人の所為にしない」のよ それが都会のマナーよ
泣いちゃいそうよ一緒にいるそれだけでも しあわせだと思ってた だけど今は もっともっとなんて 欲張りだね  いつもの道 歩きながら 曲がり角で立ち止まる 急に消えた私 探している その顔を見たくて…  泣いちゃいそうよ 私の方が あなたのいない世界 泣いちゃいそうよ 私の方が こんなに愛してる  どんな時も 私だけを 見つめていて欲しいのよ 愛はいつも 不安 隠すように わがままになるのね  泣いちゃうなんて 私らしくない あなたの腕の中で 泣いちゃうなんて 私らしくない 何かを確かめる  泣いちゃいそうよ 私の方が あなたのいない世界 泣いちゃいそうよ 私の方が こんなに愛してる あなたを愛してるともさかりえ秋元康上田知華一緒にいるそれだけでも しあわせだと思ってた だけど今は もっともっとなんて 欲張りだね  いつもの道 歩きながら 曲がり角で立ち止まる 急に消えた私 探している その顔を見たくて…  泣いちゃいそうよ 私の方が あなたのいない世界 泣いちゃいそうよ 私の方が こんなに愛してる  どんな時も 私だけを 見つめていて欲しいのよ 愛はいつも 不安 隠すように わがままになるのね  泣いちゃうなんて 私らしくない あなたの腕の中で 泣いちゃうなんて 私らしくない 何かを確かめる  泣いちゃいそうよ 私の方が あなたのいない世界 泣いちゃいそうよ 私の方が こんなに愛してる あなたを愛してる
日本に生まれて誰にも渡すものかと秘密は守り通した …でも 明日がこんなにも不確かだと判ったいま君にあげよう ちからの及ばないもの全てが敵さ 凄く嫌いだ  其れ程子供じゃあないし感受性等盾にしない …ほら 是は何でも無い神様のまやかしとして見えるのだろう 君の真っ黒な髪も見えなけりゃいい 凄く綺麗さ  僕がたったいま君の腕を奪えたなら素晴らしかろう 一つの生命を動かすのも簡単さ 凄く怖いよ 僕は感じたり言葉を失くす毎日に疲れ果てた 君の真っ白に甘やかされたいんだ 凄く欲しいよ  僕がたったいま君の腕を奪えたなら素晴らしかろう 一つの生命を動かすのも簡単さ 凄く怖いよ 僕は感じたり言葉を失くす毎日に疲れ果てた 君の真っ白に甘やかされたいんだ 凄く欲しいよ  誰にも渡すものか 其れ程子供じゃあないともさかりえシーナ・リンゴシーナ・リンゴ誰にも渡すものかと秘密は守り通した …でも 明日がこんなにも不確かだと判ったいま君にあげよう ちからの及ばないもの全てが敵さ 凄く嫌いだ  其れ程子供じゃあないし感受性等盾にしない …ほら 是は何でも無い神様のまやかしとして見えるのだろう 君の真っ黒な髪も見えなけりゃいい 凄く綺麗さ  僕がたったいま君の腕を奪えたなら素晴らしかろう 一つの生命を動かすのも簡単さ 凄く怖いよ 僕は感じたり言葉を失くす毎日に疲れ果てた 君の真っ白に甘やかされたいんだ 凄く欲しいよ  僕がたったいま君の腕を奪えたなら素晴らしかろう 一つの生命を動かすのも簡単さ 凄く怖いよ 僕は感じたり言葉を失くす毎日に疲れ果てた 君の真っ白に甘やかされたいんだ 凄く欲しいよ  誰にも渡すものか 其れ程子供じゃあない
2人君が教えてくれた 花が咲く場所とか 空の星座の名前 恋の切なさ 僕たちはあのベンチで いろいろ話をして 1人では知らなかった 何かを見つけた  過ぎる時間の速さは 楽しいほど速くて 僕と君の季節も 風のように過ぎ去ったね  一緒にいたかった 誰より近くで 2人を 守れるのは 2人と 思ってたのに  君は覚えてるかな 好きな野球チームや 僕の苦手なセロリ キスの長さを… お互いの考え方 聞いたり 答えながら 今までは気づかずいた 自分と出逢った  わかり合える楽さは 肩を寄せるだけだね 足りなかった“強さ”は 別れの時 手に入れたよ  一緒にいたかった 思っているけど 2人が 輝くのは 2人が離れてるから  僕と君は 今でも もっと もっと 好きでいるよ  一緒にいたかった 誰より近くで 2人を 守れるのは 2人と 思ってたのにともさかりえ秋元康松本俊明君が教えてくれた 花が咲く場所とか 空の星座の名前 恋の切なさ 僕たちはあのベンチで いろいろ話をして 1人では知らなかった 何かを見つけた  過ぎる時間の速さは 楽しいほど速くて 僕と君の季節も 風のように過ぎ去ったね  一緒にいたかった 誰より近くで 2人を 守れるのは 2人と 思ってたのに  君は覚えてるかな 好きな野球チームや 僕の苦手なセロリ キスの長さを… お互いの考え方 聞いたり 答えながら 今までは気づかずいた 自分と出逢った  わかり合える楽さは 肩を寄せるだけだね 足りなかった“強さ”は 別れの時 手に入れたよ  一緒にいたかった 思っているけど 2人が 輝くのは 2人が離れてるから  僕と君は 今でも もっと もっと 好きでいるよ  一緒にいたかった 誰より近くで 2人を 守れるのは 2人と 思ってたのに
Mother Gooseもうすぐ おうちに帰るよ きみの足跡は なにかを告げる  涙もろい空 今にも雨が ほら 降る  一歩ずつ 歩んでいくでしょう 小さな手で 青空をまねき  君のこわい夢の 消し忘れは 私の胸に 置き忘れて いいよ  Hold U with my warm hands 優しく 結ぶ Hold me with your teeny hands つよく まもる  君に触れ 君を感じてる 風にのる 風にのる  悲しみや喜びと 夢邪気に おどる  かさねあわせ まるく まるく からだゆだね ワルツ ラララル  Hold U with my warm hands 優しく 結ぶ Hold me with your teeny hands つよく まもる  君に触れ 君  を感じてる 風になる 風になる  もうすぐ おうちに帰るよ  おやすみともさかりえ木村カエラミトもうすぐ おうちに帰るよ きみの足跡は なにかを告げる  涙もろい空 今にも雨が ほら 降る  一歩ずつ 歩んでいくでしょう 小さな手で 青空をまねき  君のこわい夢の 消し忘れは 私の胸に 置き忘れて いいよ  Hold U with my warm hands 優しく 結ぶ Hold me with your teeny hands つよく まもる  君に触れ 君を感じてる 風にのる 風にのる  悲しみや喜びと 夢邪気に おどる  かさねあわせ まるく まるく からだゆだね ワルツ ラララル  Hold U with my warm hands 優しく 結ぶ Hold me with your teeny hands つよく まもる  君に触れ 君  を感じてる 風になる 風になる  もうすぐ おうちに帰るよ  おやすみ
目覚め私の眼の中であなたは微笑んで 繋がった眼と眼はもう遥か先を見てる  私は想うからあなたは傍にいて 彩った日々をそう過ごし続けるの  夢を見たの 黄昏の姿のままで 会いにきたの 夢の後醒めないままで  重なった手の温度が すぐに通じ合ってる もっと見てみたくなる  目の前で広がり出す 今まで見たことないような 初めて手に触れるような 空や愛を束ねて連れて行こう  私は想うからあなたは傍にいて 彩った日々をそう過ごし続けるの  キスをしたの 透明の私のままで 傷を見たの 思い出も知らないままで  戸惑うその瞳が 何か抱えてる 頬に波がざわめく  不器用に取り繕う やめてそれは無意味よ 気にしないで良いのよ 嘘や過去を束ねて連れ出すの  見つめていてね どんな時も 許していてね  あなたが見えるから私はここにいて 失くしたものにもう手を振ってさよならを  あなたに逢えるから私は見つめてる 二人の次がもう目の前で動き出す  私は想うからあなたは傍にいてともさかりえ浮雲浮雲私の眼の中であなたは微笑んで 繋がった眼と眼はもう遥か先を見てる  私は想うからあなたは傍にいて 彩った日々をそう過ごし続けるの  夢を見たの 黄昏の姿のままで 会いにきたの 夢の後醒めないままで  重なった手の温度が すぐに通じ合ってる もっと見てみたくなる  目の前で広がり出す 今まで見たことないような 初めて手に触れるような 空や愛を束ねて連れて行こう  私は想うからあなたは傍にいて 彩った日々をそう過ごし続けるの  キスをしたの 透明の私のままで 傷を見たの 思い出も知らないままで  戸惑うその瞳が 何か抱えてる 頬に波がざわめく  不器用に取り繕う やめてそれは無意味よ 気にしないで良いのよ 嘘や過去を束ねて連れ出すの  見つめていてね どんな時も 許していてね  あなたが見えるから私はここにいて 失くしたものにもう手を振ってさよならを  あなたに逢えるから私は見つめてる 二人の次がもう目の前で動き出す  私は想うからあなたは傍にいて
木蓮のクリーム回転の目紛しさに まるで付いて行けぬまま どんどんあなたに染められゆく 自分が喜ばしい 儚げな色すら 危険な程頼り無い だからいま其の手を あたしだけに委ねて  単純にベクトルの違いならば 絶対有るでしょう 毎回二人が 全てを同じに思えるわけない 鮮やかな夢なら 乾いてゆくが美しい 其れに似て跡の無い あたし達も崩れそう  只 真実を知りたい 拙い身体も捕えて 此の衝動に勝てない いけない右手を咎めないで  余所行きの言葉や 優しさなんて欲しくない 紫が終われば 綺麗な海に沈めて  儚げな色すら 危険な程頼り無い だからいま其の手を あたしだけに委ねて  鮮やかな夢なら 乾いてゆくが美しい 其れに似て跡の無い あたし達も崩れそう  余所行きの言葉や 優しさなんて欲しくない 紫が終われば 綺麗な海に沈めてともさかりえシーナ・リンゴシーナ・リンゴ回転の目紛しさに まるで付いて行けぬまま どんどんあなたに染められゆく 自分が喜ばしい 儚げな色すら 危険な程頼り無い だからいま其の手を あたしだけに委ねて  単純にベクトルの違いならば 絶対有るでしょう 毎回二人が 全てを同じに思えるわけない 鮮やかな夢なら 乾いてゆくが美しい 其れに似て跡の無い あたし達も崩れそう  只 真実を知りたい 拙い身体も捕えて 此の衝動に勝てない いけない右手を咎めないで  余所行きの言葉や 優しさなんて欲しくない 紫が終われば 綺麗な海に沈めて  儚げな色すら 危険な程頼り無い だからいま其の手を あたしだけに委ねて  鮮やかな夢なら 乾いてゆくが美しい 其れに似て跡の無い あたし達も崩れそう  余所行きの言葉や 優しさなんて欲しくない 紫が終われば 綺麗な海に沈めて
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