A SWEET WINTER NIGHTCould You Make Me Some Tea Tonight On A Sweet Winter Nihgt It Would Be So Nice | 藤原ヒロシ | Hiroshi Fujiwara | Hiroshi Fujiwara | | Could You Make Me Some Tea Tonight On A Sweet Winter Nihgt It Would Be So Nice |
1978神様って本当に 存在するんだろうか? もしいるなら 僕の前に 現れてみて 神様って本当に いるんだろうか? もしいるなら その笑顔を みんなに見せてみて 僕らは 帝国主義や 修正主義には 騙されない 人を信じて 生きて行く 何にも 騙されはしない あの国にも その国にも 神様を信じても 裕福にはなれない この街の全員が 裕福にはなれない 僕らは 帝国主義や 修正主義には 騙されない 人を信じて 生きて行く 何にも 騙されはしない あの国にも その国にも ついて行くのは やめにしよう 神様って本当に 存在するんだろうか? 神様って本当に いるんだろうか? | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | | 神様って本当に 存在するんだろうか? もしいるなら 僕の前に 現れてみて 神様って本当に いるんだろうか? もしいるなら その笑顔を みんなに見せてみて 僕らは 帝国主義や 修正主義には 騙されない 人を信じて 生きて行く 何にも 騙されはしない あの国にも その国にも 神様を信じても 裕福にはなれない この街の全員が 裕福にはなれない 僕らは 帝国主義や 修正主義には 騙されない 人を信じて 生きて行く 何にも 騙されはしない あの国にも その国にも ついて行くのは やめにしよう 神様って本当に 存在するんだろうか? 神様って本当に いるんだろうか? |
WE DON'T KNOW歩いた道を 思い出して 思い返しても 時間は 前へ前へと進んで行く 未来に もう一度って言いかけた 一回性の 世界の中で 再び 出逢うことなどない 今日より 若い日 You Don't Know How Lucky You Are I Don't Know How Lucky I Am 整頓された混乱の中 自由の匂いがした 君は遠くで 手招きしてた ずっと浅瀬に いられたら 海の底は こんなに深くて つま先は もう届かない We Don't Know How Lucky We Are We Don't Know How Lucky We Are 整頓された混乱の中 小さな嘘は日常が洗い流す You Don't Know How Lucky You Are I Don't Know How Lucky I Am | 藤原ヒロシ | Hiroshi Fujiwara | Hiroshi Fujiwara | Shunsuke Watanabe | 歩いた道を 思い出して 思い返しても 時間は 前へ前へと進んで行く 未来に もう一度って言いかけた 一回性の 世界の中で 再び 出逢うことなどない 今日より 若い日 You Don't Know How Lucky You Are I Don't Know How Lucky I Am 整頓された混乱の中 自由の匂いがした 君は遠くで 手招きしてた ずっと浅瀬に いられたら 海の底は こんなに深くて つま先は もう届かない We Don't Know How Lucky We Are We Don't Know How Lucky We Are 整頓された混乱の中 小さな嘘は日常が洗い流す You Don't Know How Lucky You Are I Don't Know How Lucky I Am |
WALKING MENHello ますますご機嫌さ I'm Walking 死んでいても歩く 考える葦 足元に気をつけろ バイナル 踊る針をおとせ ライラック それは遠い昔 帽子と自由を好む男 In The Rain 暮らしは楽にならざり サンセット じっと手を見ている 風が吹きゃ手折られて しなりながら想うのは いつも君の事ばかりさ 石ころは転がらずに苔まみれ Hello ますますご機嫌さ I'm Walking 手ぶらのまま歩く 英雄死す カタルシスはもう捨てた シュワッとサイダー 乾いた喉潤せ I'm Walking, I'm Walking… 帰り道忘れても辿り着く なぜだかいつも 見えないものを見る技 君もきっと いつかわかるだろう Hello ご機嫌さ I'm Walking 死んでいても歩く ライラック それは遠い昔 帽子と自由を好む男 Polling 転がる石になれ 茜射す スーパーで買い物 Hello ますますご機嫌さ I'm Walking 死んでいても歩く I'm Walking… | 藤原ヒロシ | YUKI | Hiroshi Fujiwara | Shunsuke Watanabe | Hello ますますご機嫌さ I'm Walking 死んでいても歩く 考える葦 足元に気をつけろ バイナル 踊る針をおとせ ライラック それは遠い昔 帽子と自由を好む男 In The Rain 暮らしは楽にならざり サンセット じっと手を見ている 風が吹きゃ手折られて しなりながら想うのは いつも君の事ばかりさ 石ころは転がらずに苔まみれ Hello ますますご機嫌さ I'm Walking 手ぶらのまま歩く 英雄死す カタルシスはもう捨てた シュワッとサイダー 乾いた喉潤せ I'm Walking, I'm Walking… 帰り道忘れても辿り着く なぜだかいつも 見えないものを見る技 君もきっと いつかわかるだろう Hello ご機嫌さ I'm Walking 死んでいても歩く ライラック それは遠い昔 帽子と自由を好む男 Polling 転がる石になれ 茜射す スーパーで買い物 Hello ますますご機嫌さ I'm Walking 死んでいても歩く I'm Walking… |
f.o.あの道の ネオンサインすら 美しく 見えたあの夜 君の部屋へと続く 秘密の通路が キンモクセイの香りに 包まれたあの夜 君の声が 途切れ途切れ 聞こえなくて 僕の声が 響き響き 届かなくて もう 二人に 会話など 出来るはずもなく まだ 二人の 気持ちには 何か残ってるの もう この街に 戻ること ないと思ったけど まだ この街を 離れること 出来なくて 君の声が 途切れ途切れ 聞こえなくて 僕の声が 響き響き 届かなくて もう この街で 暮らしては いけないはずなのに まだ 君のことを 忘れること 出来なくて もう 二人に 会話など 出来るはずもなく まだ 二人の 気持ちには 何か残ってるの もう この街に 戻ること ないと思ったけど まだ この街を 離れることすら 出来なくて | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | | あの道の ネオンサインすら 美しく 見えたあの夜 君の部屋へと続く 秘密の通路が キンモクセイの香りに 包まれたあの夜 君の声が 途切れ途切れ 聞こえなくて 僕の声が 響き響き 届かなくて もう 二人に 会話など 出来るはずもなく まだ 二人の 気持ちには 何か残ってるの もう この街に 戻ること ないと思ったけど まだ この街を 離れること 出来なくて 君の声が 途切れ途切れ 聞こえなくて 僕の声が 響き響き 届かなくて もう この街で 暮らしては いけないはずなのに まだ 君のことを 忘れること 出来なくて もう 二人に 会話など 出来るはずもなく まだ 二人の 気持ちには 何か残ってるの もう この街に 戻ること ないと思ったけど まだ この街を 離れることすら 出来なくて |
かすかなしるし月が窓から青く降りてにじむ カーテンの波 影が風に揺れる 消し忘れてた TVからはノイズ ついては消える ビルの赤い光 こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを聴いてる 誰もとらない遠い電話のベル 雲がかくした月がまたさしこむ いつかはきっと 何度もそう思う 座り続けたソファが冷えていく こんな部屋で少し息をしてる 今夜も僕は眠らずに どこかで響く誰かがはしゃぐ声 白い壁には破りかけた写真 こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを待ってる またこんな部屋で眠りを忘れたまま 耳を澄ましている またこんな部屋で月に照らされて 待ってる 君だけ ずっと | 藤原ヒロシ | いとうせいこう | HIROSHI FUJIWARA | | 月が窓から青く降りてにじむ カーテンの波 影が風に揺れる 消し忘れてた TVからはノイズ ついては消える ビルの赤い光 こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを聴いてる 誰もとらない遠い電話のベル 雲がかくした月がまたさしこむ いつかはきっと 何度もそう思う 座り続けたソファが冷えていく こんな部屋で少し息をしてる 今夜も僕は眠らずに どこかで響く誰かがはしゃぐ声 白い壁には破りかけた写真 こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを待ってる またこんな部屋で眠りを忘れたまま 耳を澄ましている またこんな部屋で月に照らされて 待ってる 君だけ ずっと |
colourいつも思っていたんだ 透明になることを ずっと考えていたんだ 透明になることを どうせ僕の姿なんか 見えやしない 誰も相手になんかしてくれない どうせ僕の存在なんか 気付かれやしない 誰の目にも止まらない 透明になって みんなを遠くから見つめる 透明になって でも 君だけには僕の姿を 見つけて欲しいんだ 君になら見えるはずさ 本当の僕の姿 君になら きっと いつからだろ 僕の目に映るもの 全部白黒なんだ 目に映るもの全てが グレースケールなんだ どうせ何を観ても 色がなくて 何を聞いてもモノラルなんだ どうせ僕の姿だって モノクロで 誰も相手になんかしてくれない 透明になって みんなを遠くから見つめる 透明になって みんなを でも 君だけには僕の姿を 見つけて欲しいんだ 君になら見えるはずさ 本当の僕の色が 君になら見えるはずさ きっと 僕の色が 見えるはずなんだ | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | | いつも思っていたんだ 透明になることを ずっと考えていたんだ 透明になることを どうせ僕の姿なんか 見えやしない 誰も相手になんかしてくれない どうせ僕の存在なんか 気付かれやしない 誰の目にも止まらない 透明になって みんなを遠くから見つめる 透明になって でも 君だけには僕の姿を 見つけて欲しいんだ 君になら見えるはずさ 本当の僕の姿 君になら きっと いつからだろ 僕の目に映るもの 全部白黒なんだ 目に映るもの全てが グレースケールなんだ どうせ何を観ても 色がなくて 何を聞いてもモノラルなんだ どうせ僕の姿だって モノクロで 誰も相手になんかしてくれない 透明になって みんなを遠くから見つめる 透明になって みんなを でも 君だけには僕の姿を 見つけて欲しいんだ 君になら見えるはずさ 本当の僕の色が 君になら見えるはずさ きっと 僕の色が 見えるはずなんだ |
GINZA映画のポスターに誘われて やって来た 過去へつながる トンネルをとうり抜ける 騒音の エコーが鳴り響く中 光にいざなわれ 足ばやにいそぐ ふたりの あの日に間に合うように 君と一緒に あの日にあのレストランに 12月のあの街は いつもと違い 誰にでも 同じように光り輝く 夕暮れの オレンジ色の太陽 街を覆う オレンジ色の街灯 まっすぐにきらめく あの表通り 世界で一番 幸せな夜 12月の オレンジ色の街並み みんなに 同じように微笑みかける 世界で一番 幸せな夜 君と行こう 素敵なあのレストランに ふたりの あの日に間に合うように 君と一緒に クリスマスをあのレストランで 12月の あの日に間に合うように 君と一緒に クリスマスをあのレストランで | 藤原ヒロシ | Hiroshi Fujiwara | Hiroshi Fujiwara | Shunsuke Watanabe | 映画のポスターに誘われて やって来た 過去へつながる トンネルをとうり抜ける 騒音の エコーが鳴り響く中 光にいざなわれ 足ばやにいそぐ ふたりの あの日に間に合うように 君と一緒に あの日にあのレストランに 12月のあの街は いつもと違い 誰にでも 同じように光り輝く 夕暮れの オレンジ色の太陽 街を覆う オレンジ色の街灯 まっすぐにきらめく あの表通り 世界で一番 幸せな夜 12月の オレンジ色の街並み みんなに 同じように微笑みかける 世界で一番 幸せな夜 君と行こう 素敵なあのレストランに ふたりの あの日に間に合うように 君と一緒に クリスマスをあのレストランで 12月の あの日に間に合うように 君と一緒に クリスマスをあのレストランで |
getting over youHappy Hour Just Passed Me By I Didn't Laugh I Didn't Try Just Sat And Watched The World Roll By The Devil Roared An Angel Sighed Nothing Much Better To do Than Getting Over You It Takes Two To Love So I Believed A Peace of You A Peace of Me On The Moonlit Night With A Summer Breeze If It's Meant to Be Then Let It Be Nothing Much Better To Do Than Getting Over You Putting My Head Thru A Noose Getting Over You Lovers Walk Away That's What They're Meant To Do Follow Shooting Stars It's Never Easy I Don't Agree With What You Put Me Thru Who's Left To Care Not You Lovers Walk Away Follow Shooting Stars It's Never Easy So Now My Love There's Nothing Left We're Incomplete And Half Undressed Nothing Much Better To Do Than Getting Over You Time Never Heals What I Do Getting Over You | 藤原ヒロシ | TERRY HALL | TERRY HALL・HIROSHI FUJIWARA・K.U.D.O | | Happy Hour Just Passed Me By I Didn't Laugh I Didn't Try Just Sat And Watched The World Roll By The Devil Roared An Angel Sighed Nothing Much Better To do Than Getting Over You It Takes Two To Love So I Believed A Peace of You A Peace of Me On The Moonlit Night With A Summer Breeze If It's Meant to Be Then Let It Be Nothing Much Better To Do Than Getting Over You Putting My Head Thru A Noose Getting Over You Lovers Walk Away That's What They're Meant To Do Follow Shooting Stars It's Never Easy I Don't Agree With What You Put Me Thru Who's Left To Care Not You Lovers Walk Away Follow Shooting Stars It's Never Easy So Now My Love There's Nothing Left We're Incomplete And Half Undressed Nothing Much Better To Do Than Getting Over You Time Never Heals What I Do Getting Over You |
この先にこの先に何が あるって言うんだ 何もないはずの この未来に まだまだチャンスが あるって言うけれど そのチャンスは 僕にも訪れるのか 生きてゆくということは いろんなことがあり 得るものあり 失うものも少なくない 生活というものは 出会う人と出会い 失う人に 別れを 告げる 何も変わらない この街並 ただ一つ違うのは もう人が住めないということ 黒い雨に降られた この街にも まだまだチャンスは 訪れるのか 生きてゆくということは 光に照らされて 輝く時もあり 闇に沈む時もある 生活というものは 出会う人と出会い 失う人に 別れを 告げる | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | 藤原ヒロシ | この先に何が あるって言うんだ 何もないはずの この未来に まだまだチャンスが あるって言うけれど そのチャンスは 僕にも訪れるのか 生きてゆくということは いろんなことがあり 得るものあり 失うものも少なくない 生活というものは 出会う人と出会い 失う人に 別れを 告げる 何も変わらない この街並 ただ一つ違うのは もう人が住めないということ 黒い雨に降られた この街にも まだまだチャンスは 訪れるのか 生きてゆくということは 光に照らされて 輝く時もあり 闇に沈む時もある 生活というものは 出会う人と出会い 失う人に 別れを 告げる |
stasiさあ ここに座ってくれ 君の話を 聞かせてくれ 本当の君の言葉を ここで僕に聞かせてくれ さあ ここに座ってくれ 心の中を 見せてくれ 包み隠さず 本当の君を僕に見せてくれ 僕だって薄々は気付いている こんなことに意味がないことも なんど問いかけても 真実なんてわかりはしない さあ もっと話してくれ 君のことを 教えてくれ 嘘をつかず 君の考えてることを全部話してくれ 僕だってこんなことしたくない こんな狭い部屋に閉じ込めて 暴力と尋問を繰り返すなんて 僕自身疑っているんだ 自分の考えを こんなことで本当に この先が明るくなるのか | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | | さあ ここに座ってくれ 君の話を 聞かせてくれ 本当の君の言葉を ここで僕に聞かせてくれ さあ ここに座ってくれ 心の中を 見せてくれ 包み隠さず 本当の君を僕に見せてくれ 僕だって薄々は気付いている こんなことに意味がないことも なんど問いかけても 真実なんてわかりはしない さあ もっと話してくれ 君のことを 教えてくれ 嘘をつかず 君の考えてることを全部話してくれ 僕だってこんなことしたくない こんな狭い部屋に閉じ込めて 暴力と尋問を繰り返すなんて 僕自身疑っているんだ 自分の考えを こんなことで本当に この先が明るくなるのか |
新宝島次と その次と その次と線を引き続けた 次の目的地を描くんだ 宝島 このまま君を連れて行くと 丁寧に描くと 揺れたり震えたりした線で 丁寧に描く と決めていたよ 次も その次も その次もまだ目的地じゃない 夢の景色を探すんだ 宝島 このまま君を連れて行くと 丁寧に歌うと 揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌う と決めてたけど このまま君を連れて行くよ 丁寧に描くよ 揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌うよ それでも君を連れて行くよ 揺れたり震えたりした線で 描くよ 君の歌を | 藤原ヒロシ | 山口一郎 | 山口一郎 | SHUNSUKE WATANABE | 次と その次と その次と線を引き続けた 次の目的地を描くんだ 宝島 このまま君を連れて行くと 丁寧に描くと 揺れたり震えたりした線で 丁寧に描く と決めていたよ 次も その次も その次もまだ目的地じゃない 夢の景色を探すんだ 宝島 このまま君を連れて行くと 丁寧に歌うと 揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌う と決めてたけど このまま君を連れて行くよ 丁寧に描くよ 揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌うよ それでも君を連れて行くよ 揺れたり震えたりした線で 描くよ 君の歌を |
june今 目が覚めて 日常が始まる いつもと同じように 平凡な日常が 毎日 同じことの繰り返し 朝 部屋を出て 一日が始まる いつもの自転車で いつもの坂を下る 毎日 同じことの繰り返し 毎日 同じことの繰り返し いつもと同じはずの青空に 暗い雲が大きく広がって 大粒の雨が降りそそぎ 全てがびしょぬれになっていく この 変わりやすい天気には ついていけない 変わりやすい気持ちに ついていけない いつもと同じはずの青空に 暗い雲が大きく広がって 大粒の雨が降りそそぎ 全てを台無しにしてしまう この 変わりやすい天気に ついていけない 変わりやすい気持ちに ついていけない この 変わりやすい天気には ついていけない 変わりやすい君の気持ちに ついていけない 今 陽が落ちて 一日が幕を閉じる いつもと同じような 平凡な夜がくる 毎日 同じことの繰り返し 毎日 同じことの繰り返し | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | | 今 目が覚めて 日常が始まる いつもと同じように 平凡な日常が 毎日 同じことの繰り返し 朝 部屋を出て 一日が始まる いつもの自転車で いつもの坂を下る 毎日 同じことの繰り返し 毎日 同じことの繰り返し いつもと同じはずの青空に 暗い雲が大きく広がって 大粒の雨が降りそそぎ 全てがびしょぬれになっていく この 変わりやすい天気には ついていけない 変わりやすい気持ちに ついていけない いつもと同じはずの青空に 暗い雲が大きく広がって 大粒の雨が降りそそぎ 全てを台無しにしてしまう この 変わりやすい天気に ついていけない 変わりやすい気持ちに ついていけない この 変わりやすい天気には ついていけない 変わりやすい君の気持ちに ついていけない 今 陽が落ちて 一日が幕を閉じる いつもと同じような 平凡な夜がくる 毎日 同じことの繰り返し 毎日 同じことの繰り返し |
GDMGもう一度 ベッドに戻って 二度目の 眠りに落ちてく ちょっと待って まだまだ眠いから もう少し 夢の中は、心地よくて このまま ずっと ここにいようよ このまま ずっと 眠りのまま そろそろ 起こす時間だけど この世は、狂気に満ちてる なかなか 目を覚まさないのは そのせい? 夢の終わり 目が覚めたら 優しい景色 見せたいから 君の笑う 声が響く いつでも帰って 来たい場所に 帰りたい 場所に しておくから 夢の終わり 目が覚めたら 優しい 景色 見にいこうよ 君の笑う 声が響く そろそろいいよ 目を覚まして | 藤原ヒロシ | Hiroshi Fujiwara | Hiroshi Fujiwara | Shunsuke Watanabe | もう一度 ベッドに戻って 二度目の 眠りに落ちてく ちょっと待って まだまだ眠いから もう少し 夢の中は、心地よくて このまま ずっと ここにいようよ このまま ずっと 眠りのまま そろそろ 起こす時間だけど この世は、狂気に満ちてる なかなか 目を覚まさないのは そのせい? 夢の終わり 目が覚めたら 優しい景色 見せたいから 君の笑う 声が響く いつでも帰って 来たい場所に 帰りたい 場所に しておくから 夢の終わり 目が覚めたら 優しい 景色 見にいこうよ 君の笑う 声が響く そろそろいいよ 目を覚まして |
sophia僕はひとり あのカフェのテラスに座ってる ちやほやされ もてはやされ みんなが声をかけてくる でも 自分がすべりこむ 誘惑に抵抗しながら そう あの人はいない ここにあの人はいない why why つまりは 僕が愛してるほど愛されていないということさ ah 走り出す電車に飛び乗る君と ホームに立ち尽くす僕と ah ルブタンのヒールを鳴らす君と ナイキの紐結ぶ僕と ah 翼広げ飛びたとうとする君と 広げる翼もない僕と ah 春の陽射しを迎えに行く君と 冬の中にたたずむ僕と そこで僕は 美しい君に会いに行くために 君のように美しく 身を飾る努力をする why why つまりは 僕が愛してるほど愛されていないということさ ah 走り出す電車に飛び乗る君と ホームに立ち尽くす僕と ah 少しだけ髪を切った君と それに気付かなかった僕と ah 翼広げ飛びたとうとする君と 広げる翼もない僕と ah 夏の午後のプールに飛び込む君と 木陰で読書する僕と ah 走り出す君を追いかけても 距離は全く縮まらず ah 翼広げ飛び立った君の姿が もう見えなくなる ah 走り出す電車に飛び乗る君と ホームに立ち尽くす僕と ah 少しだけ髪を切った君と それに気付かなかった僕と ah 翼広げ飛びたとうとする君と 広げる翼もない僕と ah 春の陽射しを迎えに行く君と 冬の中にたたずむ僕と ah 走り出す君を追いかけても 距離は全く縮まらず ah 翼広げ飛び立った君の姿が もう見えなくなる | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA・tasuku | | 僕はひとり あのカフェのテラスに座ってる ちやほやされ もてはやされ みんなが声をかけてくる でも 自分がすべりこむ 誘惑に抵抗しながら そう あの人はいない ここにあの人はいない why why つまりは 僕が愛してるほど愛されていないということさ ah 走り出す電車に飛び乗る君と ホームに立ち尽くす僕と ah ルブタンのヒールを鳴らす君と ナイキの紐結ぶ僕と ah 翼広げ飛びたとうとする君と 広げる翼もない僕と ah 春の陽射しを迎えに行く君と 冬の中にたたずむ僕と そこで僕は 美しい君に会いに行くために 君のように美しく 身を飾る努力をする why why つまりは 僕が愛してるほど愛されていないということさ ah 走り出す電車に飛び乗る君と ホームに立ち尽くす僕と ah 少しだけ髪を切った君と それに気付かなかった僕と ah 翼広げ飛びたとうとする君と 広げる翼もない僕と ah 夏の午後のプールに飛び込む君と 木陰で読書する僕と ah 走り出す君を追いかけても 距離は全く縮まらず ah 翼広げ飛び立った君の姿が もう見えなくなる ah 走り出す電車に飛び乗る君と ホームに立ち尽くす僕と ah 少しだけ髪を切った君と それに気付かなかった僕と ah 翼広げ飛びたとうとする君と 広げる翼もない僕と ah 春の陽射しを迎えに行く君と 冬の中にたたずむ僕と ah 走り出す君を追いかけても 距離は全く縮まらず ah 翼広げ飛び立った君の姿が もう見えなくなる |
solfa奏でて いつものように ここに来て 僕の隣に 奏でて 昨日のように ここに来て ベッドの横に 僕らの好きな あの曲を 黒い手帳にメモった あの曲を いつもそばにあった あのメロディー 紅茶を飲みながら あのメロディーを 唄って いつものように ここに来て 僕の隣に 唄って 僕らのあのメロディー 唄って 僕らのあの唄を 心の奥の ザワザワと 戦う必要なんて ないんだよ 2人で奏でる あのハーモニー それさえあれば 大丈夫なんだ 奏でよう いつものように ここに来て 僕の隣りに 唄おう いつものように 奏でよう 僕らのハーモニー 2人で過ごした あの夜に 2人で唄った あの唄を いつもそばにあった あのハーモニー それさえあれば 大丈夫なんだ 奏でよう いつものように ここに来て 僕の隣りに 唄おう いつものように 奏でよう 僕らのハーモニー | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | | 奏でて いつものように ここに来て 僕の隣に 奏でて 昨日のように ここに来て ベッドの横に 僕らの好きな あの曲を 黒い手帳にメモった あの曲を いつもそばにあった あのメロディー 紅茶を飲みながら あのメロディーを 唄って いつものように ここに来て 僕の隣に 唄って 僕らのあのメロディー 唄って 僕らのあの唄を 心の奥の ザワザワと 戦う必要なんて ないんだよ 2人で奏でる あのハーモニー それさえあれば 大丈夫なんだ 奏でよう いつものように ここに来て 僕の隣りに 唄おう いつものように 奏でよう 僕らのハーモニー 2人で過ごした あの夜に 2人で唄った あの唄を いつもそばにあった あのハーモニー それさえあれば 大丈夫なんだ 奏でよう いつものように ここに来て 僕の隣りに 唄おう いつものように 奏でよう 僕らのハーモニー |
TIME MACHINEこのタイミングで雨が 降りだせば 夜には星が 広がるはず カミナリは夕立ちの 合図だから そろそろ空も暗くなる タイムマシーンに乗りおくれ、ぼくら 身動き取れずに タイムマシーンを見過ごした、ぼくら どこにも行かずに アーカイブに埋もれた 出来事が アーという間に次へ 繋がってく 過去に戻れず 未来は遠く タイムマシーンに乗りおくれ、ぼくら 約束もできずに タイムマシーンを見過ごした、ぼくら 今どこにいるの 白い月と青い空が 黒い夜と光る星座に 変わるまでの間だけが 二人の唯一の時間さ タイムマシーンに乗りおくれ 周りも見えずに タイムマシーンを見過ごして どこにも行けずに タイムマシンに乗れなくて タイムマシンを見送って | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | | このタイミングで雨が 降りだせば 夜には星が 広がるはず カミナリは夕立ちの 合図だから そろそろ空も暗くなる タイムマシーンに乗りおくれ、ぼくら 身動き取れずに タイムマシーンを見過ごした、ぼくら どこにも行かずに アーカイブに埋もれた 出来事が アーという間に次へ 繋がってく 過去に戻れず 未来は遠く タイムマシーンに乗りおくれ、ぼくら 約束もできずに タイムマシーンを見過ごした、ぼくら 今どこにいるの 白い月と青い空が 黒い夜と光る星座に 変わるまでの間だけが 二人の唯一の時間さ タイムマシーンに乗りおくれ 周りも見えずに タイムマシーンを見過ごして どこにも行けずに タイムマシンに乗れなくて タイムマシンを見送って |
TERRITORY月くらいに 遠いはず 触れるくらい 近いのに 午後4時に暗くなる季節の前に 思い出が 錆びて砂になる前に どこにでも どこに でも 行ける このまま 知らない街 知らない 場所で 待ち合わせ 僕の声が 届く範囲の中で それよりも、遠くには行かないで 息遣いが 感じる距離の中で それよりも 遠くに離れないで ふわり席を 立ち この場から遠ざかる もう戻らないと 決めて 二人 旅立つ 僕の声が 届く範囲の中で それよりも、遠くには行かないで 息遣いが 感じる距離の中で それよりも 遠くに離れないで 月明かり 差し込む部屋の中で ブラインドの 影が作るストライプ ホリゾント 二人の影が浮かぶ そして 夜の雲に 再びかき消される | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | | 月くらいに 遠いはず 触れるくらい 近いのに 午後4時に暗くなる季節の前に 思い出が 錆びて砂になる前に どこにでも どこに でも 行ける このまま 知らない街 知らない 場所で 待ち合わせ 僕の声が 届く範囲の中で それよりも、遠くには行かないで 息遣いが 感じる距離の中で それよりも 遠くに離れないで ふわり席を 立ち この場から遠ざかる もう戻らないと 決めて 二人 旅立つ 僕の声が 届く範囲の中で それよりも、遠くには行かないで 息遣いが 感じる距離の中で それよりも 遠くに離れないで 月明かり 差し込む部屋の中で ブラインドの 影が作るストライプ ホリゾント 二人の影が浮かぶ そして 夜の雲に 再びかき消される |
discourse何か食べに行こうか 君がささやく そうだね 何か食べようか 僕が答える わたし なんでもいいわ 君がつぶやく 僕も なんでも良いよ そう答える だけど知ってるんだ 君の中にはすでに答えがあることを いつもそうさ そうなんだ 君はすでに答えを持っていながら その答えの方向に 僕を導く どこかに遊びに行こうか 僕がささやく ごめん 今凄く忙しいの 君が答える もう会うのよそうか 僕がささやく そうね そうしましょう 君が出て行く | 藤原ヒロシ | HIROSHI FUJIWARA | HIROSHI FUJIWARA | | 何か食べに行こうか 君がささやく そうだね 何か食べようか 僕が答える わたし なんでもいいわ 君がつぶやく 僕も なんでも良いよ そう答える だけど知ってるんだ 君の中にはすでに答えがあることを いつもそうさ そうなんだ 君はすでに答えを持っていながら その答えの方向に 僕を導く どこかに遊びに行こうか 僕がささやく ごめん 今凄く忙しいの 君が答える もう会うのよそうか 僕がささやく そうね そうしましょう 君が出て行く |
DO YOU LIKE JAPAN?I Sneaked In I Sneaked Out It's 3 A.M. Nowhere To Go I'm In A Good Mood I'm In A Bad Mood From Minutes To Minutes I'm Always Changin' My Mind Ai Ai And & In The School Remember They Taught Me Nothing I Didn't Understand What Is The Music Till The One Day I Found Out Oh It's Emotional Doesn't Matter At All How The Score Goes Or How Many Bars I Used To Hate The People I Used To Hate The Crowd Look At Those Stupid Faces Loves The Unifrom Tons Of Fellini's On The Street And They Still Asking Me Do You Do You Do You Like Japan? Lots Of Taxis Waiting In Vain In The Rain Oh Street Is So Wet Watch Those Reflections Of The Neon Still, Still, Still, Still I'm Thinkin' Of Her Yes I Believe In Love It Is Still Important In This Town Nobody Loves Me Nobody Loves You When You Feel So High And Selfish Just To Love To Eat Fish Take The Fresh Air And Feel This Bodyheat From The Genius To Genius I'll Catch The Beast Beast Of The Night | 藤原ヒロシ | Toshio Nakanishi | Toshio Nakanishi | Shunsuke Watanabe | I Sneaked In I Sneaked Out It's 3 A.M. Nowhere To Go I'm In A Good Mood I'm In A Bad Mood From Minutes To Minutes I'm Always Changin' My Mind Ai Ai And & In The School Remember They Taught Me Nothing I Didn't Understand What Is The Music Till The One Day I Found Out Oh It's Emotional Doesn't Matter At All How The Score Goes Or How Many Bars I Used To Hate The People I Used To Hate The Crowd Look At Those Stupid Faces Loves The Unifrom Tons Of Fellini's On The Street And They Still Asking Me Do You Do You Do You Like Japan? Lots Of Taxis Waiting In Vain In The Rain Oh Street Is So Wet Watch Those Reflections Of The Neon Still, Still, Still, Still I'm Thinkin' Of Her Yes I Believe In Love It Is Still Important In This Town Nobody Loves Me Nobody Loves You When You Feel So High And Selfish Just To Love To Eat Fish Take The Fresh Air And Feel This Bodyheat From The Genius To Genius I'll Catch The Beast Beast Of The Night |
PASTORAL ANARCHY山へ、山へ向かう。街を、街を作る。 機械にあふれた街に、もう、もう魅力はない。 山へ、山へ登る。真理の、溢れる山へ。 争わない戦いもある。戦わない解決もある。 絵を描く人、音楽を奏でる人、野菜を作る人、哲学を語る人。 誰もが楽しく、暮らせるユートピア、 何もないこの山は、全てがそろっている。 山へ、山へ、向かう。 政治が渦巻く街は、もう、もう無力となる。 争わない戦いもある。戦わない抵抗もある。 うなずく人、左を向く人、瞳を閉じる人、なにもしない人。 誰もが豊かに、暮らせるユートピア、 何もないこの山に、何もかもがある。 争わない戦いもある。戦わない抵抗もある。 争わない、 戦わない、 | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | SHUNSUKE WATANABE | 山へ、山へ向かう。街を、街を作る。 機械にあふれた街に、もう、もう魅力はない。 山へ、山へ登る。真理の、溢れる山へ。 争わない戦いもある。戦わない解決もある。 絵を描く人、音楽を奏でる人、野菜を作る人、哲学を語る人。 誰もが楽しく、暮らせるユートピア、 何もないこの山は、全てがそろっている。 山へ、山へ、向かう。 政治が渦巻く街は、もう、もう無力となる。 争わない戦いもある。戦わない抵抗もある。 うなずく人、左を向く人、瞳を閉じる人、なにもしない人。 誰もが豊かに、暮らせるユートピア、 何もないこの山に、何もかもがある。 争わない戦いもある。戦わない抵抗もある。 争わない、 戦わない、 |
BERLIN道を歩く音、冷たく響く音 壁を触る音、冷たく感じる音 空気を切り裂く音、凛とした空気を 壁から聞こえる音、命を感じる音。 壁を壊す音。命を感じる音。 壁を壊す音。未来を感じる音。 The sound of the road, the sound of the cold. The sound of walls. the sound of the cold. Sounds that cut the air. the dignified air. The sound you heart through walls. the sound of life. The sound of breaking walls, the sounds that keep you alive. The sound of breaking walls, the sound of the future. | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ・渡辺シュンスケ | SHUNSUKE WATANABE | 道を歩く音、冷たく響く音 壁を触る音、冷たく感じる音 空気を切り裂く音、凛とした空気を 壁から聞こえる音、命を感じる音。 壁を壊す音。命を感じる音。 壁を壊す音。未来を感じる音。 The sound of the road, the sound of the cold. The sound of walls. the sound of the cold. Sounds that cut the air. the dignified air. The sound you heart through walls. the sound of life. The sound of breaking walls, the sounds that keep you alive. The sound of breaking walls, the sound of the future. |
horizon水曜日の太陽から目を伏せ あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中2人重ねたまま 勇気のかけら深く沈むの見てた 貴方を見つけたときから私昨日忘れて もっともっと貴方探したよ見えなくなるまで そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたよね 探してた永遠は時の影 空と海溶け合う日を夢見る 見つけたはずの形あどけなく 記憶の壁に落書きされてる 理解って欲しい気持ちが無駄に唇動かしていた 言葉の数だけじゃ心通うはずないのに そうねもし今貴方と初めて 逢えたなら時間も怖くはない 追いかける想いのゆくえはまだ 色褪せた笑顔抱きしめたまま そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたのに 探してた永遠は永遠に 空と海溶け合う日を夢見てた | 藤原ヒロシ | UA | HIROSHI FUJIWARA | | 水曜日の太陽から目を伏せ あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中2人重ねたまま 勇気のかけら深く沈むの見てた 貴方を見つけたときから私昨日忘れて もっともっと貴方探したよ見えなくなるまで そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたよね 探してた永遠は時の影 空と海溶け合う日を夢見る 見つけたはずの形あどけなく 記憶の壁に落書きされてる 理解って欲しい気持ちが無駄に唇動かしていた 言葉の数だけじゃ心通うはずないのに そうねもし今貴方と初めて 逢えたなら時間も怖くはない 追いかける想いのゆくえはまだ 色褪せた笑顔抱きしめたまま そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒にいれたのに 探してた永遠は永遠に 空と海溶け合う日を夢見てた |
WHITEただ 白いだけで 殺されたり するんだって ただ 白いことは 貴重だったり するんだって 白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり 白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり 白い素肌は 透き通るように 美しく 白い瞳は 透けるように 心を見抜く 白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり 白い天使を密かに分けあって 白い天使を密かに 黒い魔術に密かに使われて 黒い心を満足させる 白い天使を密かに分けあって 黒い心を満足させる 全ての色が 同じだと 思わない それぞれの色が 個性だと いうこと 珍しく生まれた 美しい 色だから そんなに神がかって 神がかって いるなんて 白い素肌は 透き通るように 美しく 白い瞳は 透けるように 心を見抜く 黒い悪魔に追いかけまわされたり 暗い闇夜にひっそり隠れたり 白い天使を密かに分けあって 暗い闇夜で密かに 黒い魔術に密かに使われて 黒い心を満足させる 白い天使を密かに分けあって 黒い心を満足させる | 藤原ヒロシ | Hiroshi Fujiwara | Hiroshi Fujiwara | Shunsuke Watanabe | ただ 白いだけで 殺されたり するんだって ただ 白いことは 貴重だったり するんだって 白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり 白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり 白い素肌は 透き通るように 美しく 白い瞳は 透けるように 心を見抜く 白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり 白い天使を密かに分けあって 白い天使を密かに 黒い魔術に密かに使われて 黒い心を満足させる 白い天使を密かに分けあって 黒い心を満足させる 全ての色が 同じだと 思わない それぞれの色が 個性だと いうこと 珍しく生まれた 美しい 色だから そんなに神がかって 神がかって いるなんて 白い素肌は 透き通るように 美しく 白い瞳は 透けるように 心を見抜く 黒い悪魔に追いかけまわされたり 暗い闇夜にひっそり隠れたり 白い天使を密かに分けあって 暗い闇夜で密かに 黒い魔術に密かに使われて 黒い心を満足させる 白い天使を密かに分けあって 黒い心を満足させる |
MAIとPAUL絵を飾ろう、小さな壁に 手に入れた、小さな絵画、 もう誰も見ることのない 黒い犬、白い水鳥 ブルーグレーの悲しみも ペールピンクの優しさも 絵具の先で すべて 溶けてしまえば 美しいまま 光り輝く星、遠い過去の光 この絵の輝きも、過去からやってくる 彼の思い、彼女の時間、 輝き続ける、遠い過去から 陽がのぼる 小さな丘に 反射する 澄んだ湖 もう誰も 傷つかない 黒い犬 白い水鳥 ミントグリーンの憧れも ヴァイオレットの悲しみも 乾いた絵筆 空白に 二度と色づくことはないのに 輝き続ける 永遠の色彩 彼の思い 彼女の時間 遠い過去から 語りかける 彼の声 彼女の仕草 光り輝く星、遠い過去の光 二人の輝きも、過去からやってくる 彼女の時間、永遠に 遠い過去から 輝き続ける | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | SHUNSUKE WATANABE | 絵を飾ろう、小さな壁に 手に入れた、小さな絵画、 もう誰も見ることのない 黒い犬、白い水鳥 ブルーグレーの悲しみも ペールピンクの優しさも 絵具の先で すべて 溶けてしまえば 美しいまま 光り輝く星、遠い過去の光 この絵の輝きも、過去からやってくる 彼の思い、彼女の時間、 輝き続ける、遠い過去から 陽がのぼる 小さな丘に 反射する 澄んだ湖 もう誰も 傷つかない 黒い犬 白い水鳥 ミントグリーンの憧れも ヴァイオレットの悲しみも 乾いた絵筆 空白に 二度と色づくことはないのに 輝き続ける 永遠の色彩 彼の思い 彼女の時間 遠い過去から 語りかける 彼の声 彼女の仕草 光り輝く星、遠い過去の光 二人の輝きも、過去からやってくる 彼女の時間、永遠に 遠い過去から 輝き続ける |
みんな大好き みんな愛してる陽のあたる場所を準備されても、明るい場所では、もう、踊れない。 暗闇でダンス、暗闇で踊る、暗闇でダンス。 | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | SHUNSUKE WATANABE | 陽のあたる場所を準備されても、明るい場所では、もう、踊れない。 暗闇でダンス、暗闇で踊る、暗闇でダンス。 |
LAIKA青い軌道に乗っかって 孤独な夜が始まった 贅沢な人生 僕は歴史になったんだ 銀色の密室の中 針をなくした時計が回る 誰も知らない世界 僕の最後の思い出 本当は知ってた 地球から見る星空の方が ずっと美しいんだ ああ 宇宙の果ての暗闇で 僕は土の夢を見る ああ 君が見上げる夜空に 僕の孤独が輝く 宇宙には未来という言葉がないんだよ 終わりに向かって燃える星たち 青く輝く球体も 僕の瞳じゃモノクロ 永く響く遠吠え 届いて 眩しい光だ 数字がゼロに向かってく それだけを見つめていた ああ 宇宙の果ての暗闇で 僕は土の夢を見る ああ 君が見上げる夜空に 僕の僕の孤独が輝く ああ 宇宙の果ての暗闇で 僕は土の夢を見た ああ 君が見上げる夜空に 僕は僕はもういない | 藤原ヒロシ | Sakiko Hirano | Hiroshi Fujiwara | Shunsuke Watanabe | 青い軌道に乗っかって 孤独な夜が始まった 贅沢な人生 僕は歴史になったんだ 銀色の密室の中 針をなくした時計が回る 誰も知らない世界 僕の最後の思い出 本当は知ってた 地球から見る星空の方が ずっと美しいんだ ああ 宇宙の果ての暗闇で 僕は土の夢を見る ああ 君が見上げる夜空に 僕の孤独が輝く 宇宙には未来という言葉がないんだよ 終わりに向かって燃える星たち 青く輝く球体も 僕の瞳じゃモノクロ 永く響く遠吠え 届いて 眩しい光だ 数字がゼロに向かってく それだけを見つめていた ああ 宇宙の果ての暗闇で 僕は土の夢を見る ああ 君が見上げる夜空に 僕の僕の孤独が輝く ああ 宇宙の果ての暗闇で 僕は土の夢を見た ああ 君が見上げる夜空に 僕は僕はもういない |
WORK THROUGH THE NIGHTwork, work it to the bone, break, break it to the night come, come with me now dance, dance by my side singing to the stars, dancing in moonlight thinking of you, under the moonlight | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ・渡辺シュンスケ | SHUNSUKE WATANABE | work, work it to the bone, break, break it to the night come, come with me now dance, dance by my side singing to the stars, dancing in moonlight thinking of you, under the moonlight |