宮内れんげ(小岩井ことり)・一条蛍(村川梨衣)・越谷夏海(佐倉綾音)・越谷小鞠(阿澄佳奈)の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おかえり夜の水面に飛び交う蛍が 流れ星みたいできれーなのん どこからともない雉鳩の声 モノマネしながらいく でこぼこ道  澄み渡る星空の下 いつのまにか並んで眠ってた 朝日がおかえりって微笑んでた  ここは世界一優しい おかえりが待ってる場所 さりげない日常 ふわりと 抱きしめてくれるよ ここは世界一暖かい 春が訪れる場所 ほら 花のこえが聞こえてる  虫にくわれた草の実の先で 跳ねるバッタを 捕まえたよ 木漏れ日が射す 岩場の上で 駄菓子屋で買った シャボン玉吹いて  春夏秋冬が踊る 太陽と月が時計の針 のびのびと巡る 七色の空  ここは世界一優しいおかえりが待ってる場所 埃かぶった思い出が 何より宝物 いつも変わらない愛しさが 出迎えてくれる場所 ほら また季節が歌ってる  のんびりと歌うから のんきな風が吹いた すすきの穂が寂しそうに揺れてる 遠くで聞こえるよ 「帰っておいで」  ここは世界一優しい おかえりが待ってる場所 さりげない日常 ふわりと 抱きしめてくれるよ ここは世界一暖かい 春が訪れる場所 みんなみんな大好きな人 大好きなふるさと  りぴーと!  いつも変わらない愛しさが 出迎えてくれる場所 ほら また季節が歌ってる宮内れんげ(小岩井ことり)・一条蛍(村川梨衣)・越谷夏海(佐倉綾音)・越谷小鞠(阿澄佳奈)ZAQZAQ夜の水面に飛び交う蛍が 流れ星みたいできれーなのん どこからともない雉鳩の声 モノマネしながらいく でこぼこ道  澄み渡る星空の下 いつのまにか並んで眠ってた 朝日がおかえりって微笑んでた  ここは世界一優しい おかえりが待ってる場所 さりげない日常 ふわりと 抱きしめてくれるよ ここは世界一暖かい 春が訪れる場所 ほら 花のこえが聞こえてる  虫にくわれた草の実の先で 跳ねるバッタを 捕まえたよ 木漏れ日が射す 岩場の上で 駄菓子屋で買った シャボン玉吹いて  春夏秋冬が踊る 太陽と月が時計の針 のびのびと巡る 七色の空  ここは世界一優しいおかえりが待ってる場所 埃かぶった思い出が 何より宝物 いつも変わらない愛しさが 出迎えてくれる場所 ほら また季節が歌ってる  のんびりと歌うから のんきな風が吹いた すすきの穂が寂しそうに揺れてる 遠くで聞こえるよ 「帰っておいで」  ここは世界一優しい おかえりが待ってる場所 さりげない日常 ふわりと 抱きしめてくれるよ ここは世界一暖かい 春が訪れる場所 みんなみんな大好きな人 大好きなふるさと  りぴーと!  いつも変わらない愛しさが 出迎えてくれる場所 ほら また季節が歌ってる
おもいで銀色に光る波 転がる貝殻たち 潮風に巻き込まれてく 空色に響く声 蔦だらけの密林 はぐれないようにあるいてこう  珍しいいきもの 追いかけ 微笑むイルカに 追われて はしゃいで やすんで おなかいっぱいで 地球に寝転ぶ  思いだす朝焼け 夕映え 星空 照らすおひさまの香り 一緒に過ごしたんだよ 絶対に忘れない 緑と渚の彩り 砂も虫も人間も 増える記録と 深くなる記憶 染み込ませて またいつか 「ただいま」を言おう  おうちを守る獣 横切る無愛想猫 さとうきび 剥いてまるかじり 青に名残る航跡 岬に灯る光 なんでだろう 少し寂しいね  出会って別れて 止まって 笑って学んで 進んで 冒険 探検 宝物を描いたスケッチ  大好きな会いたい景色があるから 会えない日々も愛しく いつまでも心にある 大地のぬくもり もっとずっと笑っていたいけど 待ってる場所があるから 淡い永遠と 鮮やかな日常 手を振ってるその奥に 「おかえり」がいる  みんなで歩く あなたと過ごす たのしさいっぱいなのん 笑顔で帰ろう  のんきな風がふいたから また季節が歌ってる あおいひかり 抱きしめて 誇らしい おもいでになった  大好きな…ばけーしょん!  朝焼け 夕映え 星空 照らすおひさまの香り 一緒に過ごしたんだよ 絶対に忘れない 緑と渚の彩り 砂も虫も人間も 増える記録と 深くなる記憶 染み込ませて またいつか 「ただいま」を言おう  ランランラン…宮内れんげ(小岩井ことり)・一条蛍(村川梨衣)・越谷夏海(佐倉綾音)・越谷小鞠(阿澄佳奈)ZAQZAQ松田彬人銀色に光る波 転がる貝殻たち 潮風に巻き込まれてく 空色に響く声 蔦だらけの密林 はぐれないようにあるいてこう  珍しいいきもの 追いかけ 微笑むイルカに 追われて はしゃいで やすんで おなかいっぱいで 地球に寝転ぶ  思いだす朝焼け 夕映え 星空 照らすおひさまの香り 一緒に過ごしたんだよ 絶対に忘れない 緑と渚の彩り 砂も虫も人間も 増える記録と 深くなる記憶 染み込ませて またいつか 「ただいま」を言おう  おうちを守る獣 横切る無愛想猫 さとうきび 剥いてまるかじり 青に名残る航跡 岬に灯る光 なんでだろう 少し寂しいね  出会って別れて 止まって 笑って学んで 進んで 冒険 探検 宝物を描いたスケッチ  大好きな会いたい景色があるから 会えない日々も愛しく いつまでも心にある 大地のぬくもり もっとずっと笑っていたいけど 待ってる場所があるから 淡い永遠と 鮮やかな日常 手を振ってるその奥に 「おかえり」がいる  みんなで歩く あなたと過ごす たのしさいっぱいなのん 笑顔で帰ろう  のんきな風がふいたから また季節が歌ってる あおいひかり 抱きしめて 誇らしい おもいでになった  大好きな…ばけーしょん!  朝焼け 夕映え 星空 照らすおひさまの香り 一緒に過ごしたんだよ 絶対に忘れない 緑と渚の彩り 砂も虫も人間も 増える記録と 深くなる記憶 染み込ませて またいつか 「ただいま」を言おう  ランランラン…
ただいまいま草むらでカエルが跳ねたのん 揺れる雑草とおいかけっこ 瑞々しい景色 織りなす一雫 ここでは音楽も風に乗って届く  何気ない思い出は 明日に撒く種 ひとりぼっちのとき咲いて 光の花束をくれるもの  当たり前な「ただいま」を 柔らかい笑顔が出迎えた 感情は 四季みたいに巡って すごく綺麗だったんだ 戻ってこれるなら 変わっていけるから 限りなく澄んだ空 止まらない刻を刻もう 今日も やさしい 緑の横で歌う  お天道様が かくれんぼしてるよ てるてるぼうずの出番なのん 雨あがりの空に 星座が浮いたよ いつでも会えると 言ってる気がした  今日はなにもなくて 普通によかったなぁ 良いも悪いもない日々が こんなにも大切だったなんて  つまさきから春になって ゆるい風と冬を目指した 新しい 冒険をみつけた 鮮やかで楽しくて いつでもそこにある いつまでもいてくれる 同じ道 違う空 同じ鳥 違う命 心に灯る 陽だまりは変わらずに  季節の境目は誰が 決めるものなんだろう 花の色や水の温度 風の匂いが知らせてくれる のんびりとのんきに  「ただいま」と「おかえり」を 繰り返して おっきくなるのん また ここで また ここに 「かえっておいで」が聞こえた 愛しき日々 のんすとっぷ!  ただ、今を生きる 未来のためにただ生きてく ありふれた 日常の中にかけがえない宝物 戻ってこれるなら 変わっていけるから 限りなく澄んだ空 止まらない刻を刻もう 今日も やさしい 緑の横で歌う宮内れんげ(小岩井ことり)・一条蛍(村川梨衣)・越谷夏海(佐倉綾音)・越谷小鞠(阿澄佳奈)ZAQZAQ松田彬人いま草むらでカエルが跳ねたのん 揺れる雑草とおいかけっこ 瑞々しい景色 織りなす一雫 ここでは音楽も風に乗って届く  何気ない思い出は 明日に撒く種 ひとりぼっちのとき咲いて 光の花束をくれるもの  当たり前な「ただいま」を 柔らかい笑顔が出迎えた 感情は 四季みたいに巡って すごく綺麗だったんだ 戻ってこれるなら 変わっていけるから 限りなく澄んだ空 止まらない刻を刻もう 今日も やさしい 緑の横で歌う  お天道様が かくれんぼしてるよ てるてるぼうずの出番なのん 雨あがりの空に 星座が浮いたよ いつでも会えると 言ってる気がした  今日はなにもなくて 普通によかったなぁ 良いも悪いもない日々が こんなにも大切だったなんて  つまさきから春になって ゆるい風と冬を目指した 新しい 冒険をみつけた 鮮やかで楽しくて いつでもそこにある いつまでもいてくれる 同じ道 違う空 同じ鳥 違う命 心に灯る 陽だまりは変わらずに  季節の境目は誰が 決めるものなんだろう 花の色や水の温度 風の匂いが知らせてくれる のんびりとのんきに  「ただいま」と「おかえり」を 繰り返して おっきくなるのん また ここで また ここに 「かえっておいで」が聞こえた 愛しき日々 のんすとっぷ!  ただ、今を生きる 未来のためにただ生きてく ありふれた 日常の中にかけがえない宝物 戻ってこれるなら 変わっていけるから 限りなく澄んだ空 止まらない刻を刻もう 今日も やさしい 緑の横で歌う
のんのん日和太陽が沈みそうなのん 澄んだ川 覗いて 小さな魚みつけた 名前も知らない花を摘んで ちょっぴり 水の匂い  あ、あれってハクビシン? タヌキなのんっ アライグマでしょ イタチですよ  動物に会釈する横断歩道  空と地面は遠く 人と人は近く 細い水路を 挟んで 虫の声カルテット 毎日が自由研究 ひらけた視界で どこをみても 鮮やかな緑模様 のんびりと歌うから のんきな風が吹いた  本日の予定を決めよう 集まる秘密基地 近所の猫もきました 初めて見つけた道があるん 行ってみる? 探検ですね  鳥に話しかけられ 通じ合う 直に触れ合う 自然なこと  いつもの梟が鳴く午後6時  星空の明るさは 独り占めできるの 春に溶けた 雫は 土に銀河を咲かせた 小さな話でも みんなが知ってる どこにいても 一年は巡るから ゆるやかに季節抱いて ゆれる日々を築いた  らんらんらん…  空と地面は遠く 人と人は近く 細い水路を 挟んで 虫の声カルテット 毎日が自由研究 ひらけた視界で どこをみても 鮮やかな緑模様 今日もまたいつも通り あぜ道をあるいて のんびりと歌うから のんきな風が吹いた宮内れんげ(小岩井ことり)・一条蛍(村川梨衣)・越谷夏海(佐倉綾音)・越谷小鞠(阿澄佳奈)ZAQZAQ松田彬人太陽が沈みそうなのん 澄んだ川 覗いて 小さな魚みつけた 名前も知らない花を摘んで ちょっぴり 水の匂い  あ、あれってハクビシン? タヌキなのんっ アライグマでしょ イタチですよ  動物に会釈する横断歩道  空と地面は遠く 人と人は近く 細い水路を 挟んで 虫の声カルテット 毎日が自由研究 ひらけた視界で どこをみても 鮮やかな緑模様 のんびりと歌うから のんきな風が吹いた  本日の予定を決めよう 集まる秘密基地 近所の猫もきました 初めて見つけた道があるん 行ってみる? 探検ですね  鳥に話しかけられ 通じ合う 直に触れ合う 自然なこと  いつもの梟が鳴く午後6時  星空の明るさは 独り占めできるの 春に溶けた 雫は 土に銀河を咲かせた 小さな話でも みんなが知ってる どこにいても 一年は巡るから ゆるやかに季節抱いて ゆれる日々を築いた  らんらんらん…  空と地面は遠く 人と人は近く 細い水路を 挟んで 虫の声カルテット 毎日が自由研究 ひらけた視界で どこをみても 鮮やかな緑模様 今日もまたいつも通り あぜ道をあるいて のんびりと歌うから のんきな風が吹いた
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