砂嵐砂嵐が巻き起こったよ 君と彼を見た時 喧嘩をして会わずにいても 忘れた日はなかった 世界が揺れる 視界が消える 本当だね 噂はね 心が壊れる サヨナラの言葉も言わないで 君はその手を放した どこへも行けやしない 砂漠のような明日にも そう 懐かしい過去にも 借りた本も君の心も 返す時が来たのに いつか会える口実のため 返したくはないんだ 遠い約束 甘い追憶 消せなくて 溶けなくて これほど独りさ 情けないくらいに好きだった もっと素直になれたら 未来は変わったのか? 蜃気楼を見たのか? Ah 恋というマボロシ 人ごみに隠れたこの僕に 君は気づかず微笑よ どこへも行けやしない 砂嵐の想いを そう一人きり抱えて | メル(冬馬由美) | 森由里子 | 末廣健一郎 | 末廣健一郎 | 砂嵐が巻き起こったよ 君と彼を見た時 喧嘩をして会わずにいても 忘れた日はなかった 世界が揺れる 視界が消える 本当だね 噂はね 心が壊れる サヨナラの言葉も言わないで 君はその手を放した どこへも行けやしない 砂漠のような明日にも そう 懐かしい過去にも 借りた本も君の心も 返す時が来たのに いつか会える口実のため 返したくはないんだ 遠い約束 甘い追憶 消せなくて 溶けなくて これほど独りさ 情けないくらいに好きだった もっと素直になれたら 未来は変わったのか? 蜃気楼を見たのか? Ah 恋というマボロシ 人ごみに隠れたこの僕に 君は気づかず微笑よ どこへも行けやしない 砂嵐の想いを そう一人きり抱えて |
眺めのいい場所いちめんに花が咲く 草原へでかけよう ランチは湖 水鳥が集まるよ ほら見て 生まれたてのガチョウの赤ちゃんだよ 陽なたで眺めてれば 心もぽかぽかしてくるね こんなにちいさなことが 心 幸せにするんだね 微笑(わら)うあなたを見てると 幸せは広がるよ… 眺めのいい場所から 悩みを捨ててみたら 気分も晴れ晴れ 空さえ澄んでくみたい ねぇ今 ライラックの下 夢を書いた手紙を 一緒に埋めてゆこう ふたりだけの秘密にしてね こんな短い時間で 心 近づいてゆくんだね なかよしになることって 何よりも素敵だね… こんなにちいさなことが 心 幸せにするんだね 微笑(わら)うあなたを見てると 幸せさ どこまでも… | メル(冬馬由美) | 森由里子 | M Rie | 岩本正樹 | いちめんに花が咲く 草原へでかけよう ランチは湖 水鳥が集まるよ ほら見て 生まれたてのガチョウの赤ちゃんだよ 陽なたで眺めてれば 心もぽかぽかしてくるね こんなにちいさなことが 心 幸せにするんだね 微笑(わら)うあなたを見てると 幸せは広がるよ… 眺めのいい場所から 悩みを捨ててみたら 気分も晴れ晴れ 空さえ澄んでくみたい ねぇ今 ライラックの下 夢を書いた手紙を 一緒に埋めてゆこう ふたりだけの秘密にしてね こんな短い時間で 心 近づいてゆくんだね なかよしになることって 何よりも素敵だね… こんなにちいさなことが 心 幸せにするんだね 微笑(わら)うあなたを見てると 幸せさ どこまでも… |
未来からの伝言風もないのに 揺れてるオリーブの木 それは祈りが 天空(そら)へと 届いた合図(しるし) 今夜ずっと あなたのため おまじないをしたんだ 星の浮かぶ川で ジュモンを唱え… どうか あなたの未来が輝くように 星の恵みが 降りそそぐように…と 明日あなたが ハーブティー 飲む瞬間 なぜか右への渦巻き 見つけるでしょう じつはそれが ラッキーサイン 未来からの伝言 いつも他人(ひと)に 優しいあなたのため… 星は 未来のすべてを 決めていない 人の心が 運命を創造(つく)る だから あなたの心が輝くように 星の恵みが いつもあるように ずっと あるように… | メル(冬馬由美) | 森由里子 | 田辺智沙 | | 風もないのに 揺れてるオリーブの木 それは祈りが 天空(そら)へと 届いた合図(しるし) 今夜ずっと あなたのため おまじないをしたんだ 星の浮かぶ川で ジュモンを唱え… どうか あなたの未来が輝くように 星の恵みが 降りそそぐように…と 明日あなたが ハーブティー 飲む瞬間 なぜか右への渦巻き 見つけるでしょう じつはそれが ラッキーサイン 未来からの伝言 いつも他人(ひと)に 優しいあなたのため… 星は 未来のすべてを 決めていない 人の心が 運命を創造(つく)る だから あなたの心が輝くように 星の恵みが いつもあるように ずっと あるように… |