Crossover the World光降り注ぐ いつも見ていた景色の中に そっと隠された 秘密の扉 鍵を開けたら 幾千年も前から呼びかけてた 秘めた記憶と運命が俺を変えて 夢か真か儚い物語の向こう側導いて 走り抜けてこう 信じた道なら 絡まり合う二つの世界で 方程式じゃ解けない答えを今 探しに行くんだ Crossover the World 忘れかけていた 小さなパズル紐解くたび 俺に託された 時計の針も動き始める あの日交わした言葉もその祈りも 嘘偽りにまどろむ夢に消えて 右か左か果てない道標のその先を解き明かせ 求め続けよう 確かな未来を 繋がりあう二つの世界で 掛け合わせられた想いの強さだけ 歩きだせるから Crossover the World 見上げた星空に 抱えきれないほどの願い それぞれの光の色で 俺らがこの場所で 出会ったその意味も いつかはわかるような気がするんだ 走り続けよう 小さな道でも 求め続けよう 確かな未来を 想像どおりの 明日じゃなくても そこに潜む可能性をみつめて 走り抜けてこう 信じた道なら 絡まり合う二つの世界で 方程式じゃ解けない答えを今 探しに行くんだ Crossover the World | ウイリアム(江口拓也) | RegaSound | RegaSound | | 光降り注ぐ いつも見ていた景色の中に そっと隠された 秘密の扉 鍵を開けたら 幾千年も前から呼びかけてた 秘めた記憶と運命が俺を変えて 夢か真か儚い物語の向こう側導いて 走り抜けてこう 信じた道なら 絡まり合う二つの世界で 方程式じゃ解けない答えを今 探しに行くんだ Crossover the World 忘れかけていた 小さなパズル紐解くたび 俺に託された 時計の針も動き始める あの日交わした言葉もその祈りも 嘘偽りにまどろむ夢に消えて 右か左か果てない道標のその先を解き明かせ 求め続けよう 確かな未来を 繋がりあう二つの世界で 掛け合わせられた想いの強さだけ 歩きだせるから Crossover the World 見上げた星空に 抱えきれないほどの願い それぞれの光の色で 俺らがこの場所で 出会ったその意味も いつかはわかるような気がするんだ 走り続けよう 小さな道でも 求め続けよう 確かな未来を 想像どおりの 明日じゃなくても そこに潜む可能性をみつめて 走り抜けてこう 信じた道なら 絡まり合う二つの世界で 方程式じゃ解けない答えを今 探しに行くんだ Crossover the World |
Believe My Dice ~ウイリアム ソロver.~透明な仮面を付けられたようだった 見えない 見せない 真実(ほんとう)のことさえ 確かなものが揺らぎ始めたとしたら 誓いの旗をどこに立てろと言うのだろう この身に刻まれた運命(さだめ)が導く 抗う鼓動の先へ この手を今伝ってる 熱い血が走るように 鎖を手綱に変え 強く 孤独をただ認める それが意志を持つこと 足枷付けられても 高く Believe My Dice きっと答えなどないだろう だから譲れない 賽を振るのはこの手だと 遠くまで走れば拭い去れただろうか 背中に絡んだ影は未来だった 安寧に生きることさえも許されないなら いっそ全てこの命に従えようか 契りを交わすのは己と決めたら 闇にさえ踏み出せよ この目が今定める 厚い雲の向こうへ 光らずとも光があると 迷いの中進もう それが道になること 見えないほど確かな明日へ Believe My Dice いつも転がる目に託して 全てを委ねよう 賽を振るのがこの手なら 消えない陽炎は 誰にも揺らめく 惑わされ裏切られそれでもまた 歩き出せるのさ この手を今伝ってる 熱い血が走るように 鎖を手綱に変え 強く 孤独をただ認める それが意志を持つこと 足枷付けられても 高く Believe My Dice きっと答えなど要らないさ 信じるものは、そう 賽を振るこの手だけだろう | ウイリアム(江口拓也) | hotaru | eba | | 透明な仮面を付けられたようだった 見えない 見せない 真実(ほんとう)のことさえ 確かなものが揺らぎ始めたとしたら 誓いの旗をどこに立てろと言うのだろう この身に刻まれた運命(さだめ)が導く 抗う鼓動の先へ この手を今伝ってる 熱い血が走るように 鎖を手綱に変え 強く 孤独をただ認める それが意志を持つこと 足枷付けられても 高く Believe My Dice きっと答えなどないだろう だから譲れない 賽を振るのはこの手だと 遠くまで走れば拭い去れただろうか 背中に絡んだ影は未来だった 安寧に生きることさえも許されないなら いっそ全てこの命に従えようか 契りを交わすのは己と決めたら 闇にさえ踏み出せよ この目が今定める 厚い雲の向こうへ 光らずとも光があると 迷いの中進もう それが道になること 見えないほど確かな明日へ Believe My Dice いつも転がる目に託して 全てを委ねよう 賽を振るのがこの手なら 消えない陽炎は 誰にも揺らめく 惑わされ裏切られそれでもまた 歩き出せるのさ この手を今伝ってる 熱い血が走るように 鎖を手綱に変え 強く 孤独をただ認める それが意志を持つこと 足枷付けられても 高く Believe My Dice きっと答えなど要らないさ 信じるものは、そう 賽を振るこの手だけだろう |