ever changing謎を解け 知恵持つ者として…そうだろう? 何を見る? 不確かな記憶に お前は そんなに 寂しそうな顔をしていたかな 想い出の中 潜ってただけ 失った翼の匂いがたちこめた 頬に触れられた手 きっと ever changing 我は 変化(へんげ)する 幸せを 手にするために それが お前の望みならば この身 堕としてもいい はね返そう 生まれた意味も 壊れた 人形遣いの しもべなど なるものか 決して 主(あるじ)を選ぶのは myself 偽りの羽根纏い 隠した悲しみ 解きほぐし 包み込む 在りし日のあなた そんなに 横暴なわがままなのでしょうか 想い出を 取り戻すことは もしも 同じ魂 宿っているのなら 私を 受け継いで きっと ever changing 我は 変化する 幸せを 手にするために それが あなたの望みだから この身 堕としてもいい 神に愛されし 賢者は 神を拒み続け 生きた 気高き心 貫き通す 主よ 私の名を どれだけ薄汚いと罵っても 羨んでた 愚かでも 哀れでも 構わないんだ 救われたいのは… ever changing 我は変化する 幸せを 手にするために それが お前へと託された 望みだというのなら はね返そう 生まれた意味も 壊れた 人形遣いの しもべなど なるものか 決して 主を選ぶのは myself | シトリー(松岡禎丞) | 深青結希 | GE3kroid | | 謎を解け 知恵持つ者として…そうだろう? 何を見る? 不確かな記憶に お前は そんなに 寂しそうな顔をしていたかな 想い出の中 潜ってただけ 失った翼の匂いがたちこめた 頬に触れられた手 きっと ever changing 我は 変化(へんげ)する 幸せを 手にするために それが お前の望みならば この身 堕としてもいい はね返そう 生まれた意味も 壊れた 人形遣いの しもべなど なるものか 決して 主(あるじ)を選ぶのは myself 偽りの羽根纏い 隠した悲しみ 解きほぐし 包み込む 在りし日のあなた そんなに 横暴なわがままなのでしょうか 想い出を 取り戻すことは もしも 同じ魂 宿っているのなら 私を 受け継いで きっと ever changing 我は 変化する 幸せを 手にするために それが あなたの望みだから この身 堕としてもいい 神に愛されし 賢者は 神を拒み続け 生きた 気高き心 貫き通す 主よ 私の名を どれだけ薄汚いと罵っても 羨んでた 愚かでも 哀れでも 構わないんだ 救われたいのは… ever changing 我は変化する 幸せを 手にするために それが お前へと託された 望みだというのなら はね返そう 生まれた意味も 壊れた 人形遣いの しもべなど なるものか 決して 主を選ぶのは myself |
Believe My Dice ~シトリー ソロver.~透明な仮面を付けられたようだった 見えない 見せない 真実(ほんとう)のことさえ 確かなものが揺らぎ始めたとしたら 誓いの旗をどこに立てろと言うのだろう この身に刻まれた運命(さだめ)が導く 抗う鼓動の先へ この手を今伝ってる 熱い血が走るように 鎖を手綱に変え 強く 孤独をただ認める それが意志を持つこと 足枷付けられても 高く Believe My Dice きっと答えなどないだろう だから譲れない 賽を振るのはこの手だと 遠くまで走れば拭い去れただろうか 背中に絡んだ影は未来だった 安寧に生きることさえも許されないなら いっそ全てこの命に従えようか 契りを交わすのは己と決めたら 闇にさえ踏み出せよ この目が今定める 厚い雲の向こうへ 光らずとも光があると 迷いの中進もう それが道になること 見えないほど確かな明日へ Believe My Dice いつも転がる目に託して 全てを委ねよう 賽を振るのがこの手なら 消えない陽炎は 誰にも揺らめく 惑わされ裏切られそれでもまた 歩き出せるのさ この手を今伝ってる 熱い血が走るように 鎖を手綱に変え 強く 孤独をただ認める それが意志を持つこと 足枷付けられても 高く Believe My Dice きっと答えなど要らないさ 信じるものは、そう 賽を振るこの手だけだろう | シトリー(松岡禎丞) | hotaru | eba | | 透明な仮面を付けられたようだった 見えない 見せない 真実(ほんとう)のことさえ 確かなものが揺らぎ始めたとしたら 誓いの旗をどこに立てろと言うのだろう この身に刻まれた運命(さだめ)が導く 抗う鼓動の先へ この手を今伝ってる 熱い血が走るように 鎖を手綱に変え 強く 孤独をただ認める それが意志を持つこと 足枷付けられても 高く Believe My Dice きっと答えなどないだろう だから譲れない 賽を振るのはこの手だと 遠くまで走れば拭い去れただろうか 背中に絡んだ影は未来だった 安寧に生きることさえも許されないなら いっそ全てこの命に従えようか 契りを交わすのは己と決めたら 闇にさえ踏み出せよ この目が今定める 厚い雲の向こうへ 光らずとも光があると 迷いの中進もう それが道になること 見えないほど確かな明日へ Believe My Dice いつも転がる目に託して 全てを委ねよう 賽を振るのがこの手なら 消えない陽炎は 誰にも揺らめく 惑わされ裏切られそれでもまた 歩き出せるのさ この手を今伝ってる 熱い血が走るように 鎖を手綱に変え 強く 孤独をただ認める それが意志を持つこと 足枷付けられても 高く Believe My Dice きっと答えなど要らないさ 信じるものは、そう 賽を振るこの手だけだろう |