ハックルベリーフィンの歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空君に教わることが たくさんあるよ ちょっと無鉄砲なとこあるけど そのまっすぐさに強く惹かれる 僕にはないものだ  君に教わることが たくさんあるよ ちょっと抜けているとこあるけど その純粋さに強く惹かれる 僕にはないものだ  何度も君みたいになれたらなって 思ってはみたけれど やっぱり僕は僕でしかないから  君にはない 僕にしかないもの 探しにいこう そう決めたんだ 君にはない 僕にしかないもの 見つけにいこう そう決めたんだ  君に伝えたいことが たくさんあるよ 当たり前のことかも しれないけど 僕らの頭の上には いつも 蒼い空があるんだね  君と学びたいことが たくさんあるよ うまくいくことばかりじゃないけど 僕らの辿ってきた道には無駄な ことなど なにも なかったよ  人は皆 一人では生きられないって言うけれど やっぱり どっか孤独だったり するもんだから  僕にしかない この歌を送るよ 君は僕の大切な人 さよなら なんてうまく言えないから ありがとう 君と出逢えてよかった  僕にしかない この歌を送るよ 君は僕の大切な人 さよなら 君と離れたくないけど 僕はゆくよ そう決めたんだハックルベリーフィンサクマツトムサクマツトムHUCKLEBERRY FINN・石坂義晴君に教わることが たくさんあるよ ちょっと無鉄砲なとこあるけど そのまっすぐさに強く惹かれる 僕にはないものだ  君に教わることが たくさんあるよ ちょっと抜けているとこあるけど その純粋さに強く惹かれる 僕にはないものだ  何度も君みたいになれたらなって 思ってはみたけれど やっぱり僕は僕でしかないから  君にはない 僕にしかないもの 探しにいこう そう決めたんだ 君にはない 僕にしかないもの 見つけにいこう そう決めたんだ  君に伝えたいことが たくさんあるよ 当たり前のことかも しれないけど 僕らの頭の上には いつも 蒼い空があるんだね  君と学びたいことが たくさんあるよ うまくいくことばかりじゃないけど 僕らの辿ってきた道には無駄な ことなど なにも なかったよ  人は皆 一人では生きられないって言うけれど やっぱり どっか孤独だったり するもんだから  僕にしかない この歌を送るよ 君は僕の大切な人 さよなら なんてうまく言えないから ありがとう 君と出逢えてよかった  僕にしかない この歌を送るよ 君は僕の大切な人 さよなら 君と離れたくないけど 僕はゆくよ そう決めたんだ
雨あがり雨上がり 君と 自転車で どこゆくともなく ペダルこぐ  忘れてしまいなよ あんなやつは たいしたことない男だよ  シャララ シャララ  僕がいるから… そんなことを 言えない僕も たいしたことない  長雨が街をよみがえらせば 逆に君はせつなく見える 見てられない僕は わざとおどけて 笑わせるけど 逆効果みたい  シャララ シャララ  雨上がり 君と 自転車で 気づけば夕焼け 君笑う  女の子の気持ち複雑すぎて わからないけど まぁいいのかな 「なんか食べよ」なんてこと急に言うから 「おごるよ」 また僕は調子のる  シャララ シャララ シャララ シャララハックルベリーフィンサクマツトムサクマツトムHUCKLEBERRY FINN雨上がり 君と 自転車で どこゆくともなく ペダルこぐ  忘れてしまいなよ あんなやつは たいしたことない男だよ  シャララ シャララ  僕がいるから… そんなことを 言えない僕も たいしたことない  長雨が街をよみがえらせば 逆に君はせつなく見える 見てられない僕は わざとおどけて 笑わせるけど 逆効果みたい  シャララ シャララ  雨上がり 君と 自転車で 気づけば夕焼け 君笑う  女の子の気持ち複雑すぎて わからないけど まぁいいのかな 「なんか食べよ」なんてこと急に言うから 「おごるよ」 また僕は調子のる  シャララ シャララ シャララ シャララ
アーモンド少しうつむいて照れ笑い 君のその横顔 色づいた並木道 僕らは車を止めて 少し歩いたりしてみたら 変に気にするかな 「君が好き」ただそれを 踏み込めない二人の距離  かけ足で秋の風が 僕らを抜ける もう少し 君と早く出会えたなら  うまく話しが続かなくて 煙草に火をつけた アーモンド色の葉が 君の服と合っている こんな場面を見られたなら 僕らは恋人に 見えるのかな? そんなこと 僕は考えたりして…  かけ足で秋の風が 僕らを抜ける もう少し 君と早く出会えたならハックルベリーフィンサクマツトムサクマツトムHUCKLEBERRY FINN少しうつむいて照れ笑い 君のその横顔 色づいた並木道 僕らは車を止めて 少し歩いたりしてみたら 変に気にするかな 「君が好き」ただそれを 踏み込めない二人の距離  かけ足で秋の風が 僕らを抜ける もう少し 君と早く出会えたなら  うまく話しが続かなくて 煙草に火をつけた アーモンド色の葉が 君の服と合っている こんな場面を見られたなら 僕らは恋人に 見えるのかな? そんなこと 僕は考えたりして…  かけ足で秋の風が 僕らを抜ける もう少し 君と早く出会えたなら
regret今も胸の中に残る 君との遠い夏 夏休みのグラウンドで 僕らケンカした  幼い いじっぱり 夕焼け 影がのびてる  ごめんね ごめんね そんな言葉一つ よわいね よわいね 僕は言えなかった  団地にぎわう夏祭り 君は一人きり 気になってないようなフリをして 僕は輪の中へ  公園 人ごみ 歓声 花火があがる  ごめんね ごめんね そんな言葉一つ ずるいね ずるいね 僕はよわかった  ごめんね ごめんね 君は今も憶えてる? ごめんね ごめんね 僕は言えなかったハックルベリーフィンサクマツトムサクマツトムHUCKLEBERRY FINN今も胸の中に残る 君との遠い夏 夏休みのグラウンドで 僕らケンカした  幼い いじっぱり 夕焼け 影がのびてる  ごめんね ごめんね そんな言葉一つ よわいね よわいね 僕は言えなかった  団地にぎわう夏祭り 君は一人きり 気になってないようなフリをして 僕は輪の中へ  公園 人ごみ 歓声 花火があがる  ごめんね ごめんね そんな言葉一つ ずるいね ずるいね 僕はよわかった  ごめんね ごめんね 君は今も憶えてる? ごめんね ごめんね 僕は言えなかった
オリオン急に会いたいなんてさ どうしたんだよ 僕の気持ちも知らずに 君はそう云う  今年の冬は僕らにとてもきつくて 電話の声が途切れて不安になる  いかなくちゃ 君じゃなきゃ やっぱり僕はダメなんだ そんなこと わかっている だけど僕は  彼氏じゃないんだよ もう違うんだよ サヨナラ 僕の君はもういない いないんだよ  電話持つ手が震えて 窓の外みる 星が僕らの行方を見守ってる  いかなくちゃ 僕じゃなきゃ やっぱり君はダメなんだ そんなこと わかっている なのに君は  彼女じゃないんだよ もう違うんだよ サヨナラ 僕の君はもういない  僕は彼氏じゃないんだよ もう違うんだよ サヨナラ 僕の君はもういない もういないんだよハックルベリーフィンサクマツトムサクマツトムHUCKLEBERRY FINN急に会いたいなんてさ どうしたんだよ 僕の気持ちも知らずに 君はそう云う  今年の冬は僕らにとてもきつくて 電話の声が途切れて不安になる  いかなくちゃ 君じゃなきゃ やっぱり僕はダメなんだ そんなこと わかっている だけど僕は  彼氏じゃないんだよ もう違うんだよ サヨナラ 僕の君はもういない いないんだよ  電話持つ手が震えて 窓の外みる 星が僕らの行方を見守ってる  いかなくちゃ 僕じゃなきゃ やっぱり君はダメなんだ そんなこと わかっている なのに君は  彼女じゃないんだよ もう違うんだよ サヨナラ 僕の君はもういない  僕は彼氏じゃないんだよ もう違うんだよ サヨナラ 僕の君はもういない もういないんだよ
Caravan霧が晴れる 陽が差してる 僕らの旅 いまだ途中 気付けばほら ヒゲものびた 腹すかして どこへむかう  ラララ なのになぜだろう この気持ち ラララ 音を鳴らせばひとっとび  かざる言葉もなにもない これが僕らのすがた 本気で思うこと かるく ほら はずんだ音にのせて  花が咲いて 春は過ぎた 君の笑顔 忘れないよ 窓の景色 重なる日々 僕らの旅 いまだ途中  ラララ いくつもの山を越え ラララ 答えなんて いまでも…  まわれ 僕らの世界が ほら 何気ない 普段のなかで 風のように流れるの 想像したりするんだよハックルベリーフィンサクマツトムサクマツトムHUCKLEBERRY FINN霧が晴れる 陽が差してる 僕らの旅 いまだ途中 気付けばほら ヒゲものびた 腹すかして どこへむかう  ラララ なのになぜだろう この気持ち ラララ 音を鳴らせばひとっとび  かざる言葉もなにもない これが僕らのすがた 本気で思うこと かるく ほら はずんだ音にのせて  花が咲いて 春は過ぎた 君の笑顔 忘れないよ 窓の景色 重なる日々 僕らの旅 いまだ途中  ラララ いくつもの山を越え ラララ 答えなんて いまでも…  まわれ 僕らの世界が ほら 何気ない 普段のなかで 風のように流れるの 想像したりするんだよ
キャンプ湖のほとり 平らな場所に 僕はテントを立てた ブーツについた 泥を落として 湖面を叩く水を見た  Camp ついにここへ来たのに なんで雨なの? カタツムリはしゃぐよ Lamp ひとつ影が空しい 帰りたくなる 一人旅  朝もやの中 歩いていたら 滝が生き物に見えた テントの中で手紙書いたら 深いため息をついた  Camp 仕事無理に休んで ここへ来たのに 何で雨なのかな? Lamp たかる森の虫たち 家へ帰りなよ 一人旅  「日本列島大きく包んだ低気圧は しばらくはこのままの状態で停滞するでしょう。」  信じたくないよ 天気予報 そんなにあっさりと言うなよ ロマンティックなアドベンチャー 夢見てるのに!  湖のほとり 見知らぬ人が 僕に話しかけてきた  Camp ついに開き直って 笑うしかない 雨に打たれながら Lamp 影が僕らを包む  笑うしかない…  ハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉木谷徹・ハックルベリーフィン湖のほとり 平らな場所に 僕はテントを立てた ブーツについた 泥を落として 湖面を叩く水を見た  Camp ついにここへ来たのに なんで雨なの? カタツムリはしゃぐよ Lamp ひとつ影が空しい 帰りたくなる 一人旅  朝もやの中 歩いていたら 滝が生き物に見えた テントの中で手紙書いたら 深いため息をついた  Camp 仕事無理に休んで ここへ来たのに 何で雨なのかな? Lamp たかる森の虫たち 家へ帰りなよ 一人旅  「日本列島大きく包んだ低気圧は しばらくはこのままの状態で停滞するでしょう。」  信じたくないよ 天気予報 そんなにあっさりと言うなよ ロマンティックなアドベンチャー 夢見てるのに!  湖のほとり 見知らぬ人が 僕に話しかけてきた  Camp ついに開き直って 笑うしかない 雨に打たれながら Lamp 影が僕らを包む  笑うしかない…  
キョウコダッセーなんて言われたって平気なんだよ 今このマイカー 最高気分でかっ飛ばしてる 君のきわどいミニスカート 僕はレッドゾーン 一気に月まで届きそうな そんな気分さ  先わからないよ ドライビングロード なにが起こったって不思議じゃないね 最後までいけるだろ 今日こそ キョウコと  焦っちゃダメだよ こんな時は余裕かまして 夜景のキレイな港なんかへ行ったりする 女はムードに弱いって言うけれども なんだか君は酔いそうもなく はしゃいでる  ネオンとサザンのヨコハマベイ めったに来ないこと悟られないように 今日こそはいいだろ キョウコと  楽しみなんだぜ I can't wait 君とのデートは何回目? そろそろ感づいちゃってんじゃないの どうよ?どう? ファットボーイスリムのBGM 君はゴキゲンはしゃいじゃって ムードもへったくれもない なんだか もう  フルヴォリュームだよ Highway to Hell ハードロック好きなんて知らなかったよ 今日もまたムリそう キョウコと  楽しみなんだぜ I can't wait 君とのデートは何回目? そろそろ感づいちゃってんじゃないの どうよ?どう? アイアンメイデンBGM 君はゴキゲンはしゃいじゃって ムードもへったくれもない なんだか もう  楽しみなんだぜ I can't wait 君とのデートは何回目? そろそろ感づいちゃってんじゃないの どうよ?どう? モトリークルーのBGM 君はゴキゲンはしゃいじゃって ムードもへったくれもない なんだか もうハックルベリーフィンサクマツトムサクマツトムHUCKLEBERRY FINNダッセーなんて言われたって平気なんだよ 今このマイカー 最高気分でかっ飛ばしてる 君のきわどいミニスカート 僕はレッドゾーン 一気に月まで届きそうな そんな気分さ  先わからないよ ドライビングロード なにが起こったって不思議じゃないね 最後までいけるだろ 今日こそ キョウコと  焦っちゃダメだよ こんな時は余裕かまして 夜景のキレイな港なんかへ行ったりする 女はムードに弱いって言うけれども なんだか君は酔いそうもなく はしゃいでる  ネオンとサザンのヨコハマベイ めったに来ないこと悟られないように 今日こそはいいだろ キョウコと  楽しみなんだぜ I can't wait 君とのデートは何回目? そろそろ感づいちゃってんじゃないの どうよ?どう? ファットボーイスリムのBGM 君はゴキゲンはしゃいじゃって ムードもへったくれもない なんだか もう  フルヴォリュームだよ Highway to Hell ハードロック好きなんて知らなかったよ 今日もまたムリそう キョウコと  楽しみなんだぜ I can't wait 君とのデートは何回目? そろそろ感づいちゃってんじゃないの どうよ?どう? アイアンメイデンBGM 君はゴキゲンはしゃいじゃって ムードもへったくれもない なんだか もう  楽しみなんだぜ I can't wait 君とのデートは何回目? そろそろ感づいちゃってんじゃないの どうよ?どう? モトリークルーのBGM 君はゴキゲンはしゃいじゃって ムードもへったくれもない なんだか もう
恋のサマービーチやっぱり僕には海が似合わない 白い肌が情けなくて 君に誘われてみんなで来たけど なんだか妙に浮いている  それでも君の笑顔を水着の姿に 心奪われてしまうのさ だけど君ったら僕にはあんまり関心ないみたいで…  やってられなくてため息出るけど それでも君が好きなのさ  やっぱり君は水着が良く似合う 文句なしのそのスタイル 周りの子たち申し訳ないけど ダントツ君が光ってる  渚で君がはしゃいだ揺れてる胸元 思わず顔が崩れちゃうよ 潮風 僕の火照った体を冷やしてくれないかな  焼けた砂浜に寝転ぶ 君はまるでマーメイドさ 僕の気持ちなど知らずに 夏の日差しを受けながら 「サンオイルを塗ってくれない?」なんて馬鹿にしてさ  やっぱり僕には海が似合わない ひとり赤くて情けない  それでも君を想ってる気持ちは 誰にも負けやしない 根拠ないけど なのにさっきから君は遠くのサーファー見てばかりで…  やってられなくて頭にくるけど それでも君が好きなのさ  やっぱり君が好きなのさハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉ハックルベリーフィン・木谷徹やっぱり僕には海が似合わない 白い肌が情けなくて 君に誘われてみんなで来たけど なんだか妙に浮いている  それでも君の笑顔を水着の姿に 心奪われてしまうのさ だけど君ったら僕にはあんまり関心ないみたいで…  やってられなくてため息出るけど それでも君が好きなのさ  やっぱり君は水着が良く似合う 文句なしのそのスタイル 周りの子たち申し訳ないけど ダントツ君が光ってる  渚で君がはしゃいだ揺れてる胸元 思わず顔が崩れちゃうよ 潮風 僕の火照った体を冷やしてくれないかな  焼けた砂浜に寝転ぶ 君はまるでマーメイドさ 僕の気持ちなど知らずに 夏の日差しを受けながら 「サンオイルを塗ってくれない?」なんて馬鹿にしてさ  やっぱり僕には海が似合わない ひとり赤くて情けない  それでも君を想ってる気持ちは 誰にも負けやしない 根拠ないけど なのにさっきから君は遠くのサーファー見てばかりで…  やってられなくて頭にくるけど それでも君が好きなのさ  やっぱり君が好きなのさ
さざなみ釣り糸をたらし 君あくびする なにも聞かない君は 本当の僕の友達  なぐさめなんて する気ないよと 君は笑って 僕を 海に連れてってくれた  ありがとう ありがとう 潮風に吹かれて もう一度 もう一度って… いつの間にか笑ってた  ゆるやかな波 テトラポットの上 今日はダメだと君は いつもの口ぐせを言う  ありがとう ありがとう 君がいてくれるから もう一度 はじめようって そんな気になれたよ  糸が引いた…  ありがとう ありがとう 涙がこぼれそう もう一度 はじめようって そんな気になれたよハックルベリーフィンHUCKLEBERRY FINNHUCKLEBERRY FINNHUCKLEBERRY FINN釣り糸をたらし 君あくびする なにも聞かない君は 本当の僕の友達  なぐさめなんて する気ないよと 君は笑って 僕を 海に連れてってくれた  ありがとう ありがとう 潮風に吹かれて もう一度 もう一度って… いつの間にか笑ってた  ゆるやかな波 テトラポットの上 今日はダメだと君は いつもの口ぐせを言う  ありがとう ありがとう 君がいてくれるから もう一度 はじめようって そんな気になれたよ  糸が引いた…  ありがとう ありがとう 涙がこぼれそう もう一度 はじめようって そんな気になれたよ
SUNNYムリすんなって いきなりさ うまくいく訳ないじゃん そんなに簡単ならば 誰でもやってる ムリすんなって そんなにさ 焦ることなんてないさ 君に合ったやり方が きっとあるんだよ  今はまさに 糸の切れたカイト どこへいく 君の気持ち 空回りしながら落ちてしまうよ  そんな気がしてさ 僕になんか出来ないかな 今日はとても いい天気だよ  ムリすんなって そんなにさ 気張ることなんてないさ 気分のらない時だって そりゃあるもんだよ 君の積み上げたものは ほんと素晴らしいね なのにそんな無茶したら くずれてしまうだろ  今はまさに 手放した風船 どこへいく 君の気持ち 誰もついていけず迷ってしまう  そんな気がしてさ 僕にやれることないかな 今日はなんか予定でもある?  今はまさに 手放した風船 どこへいく 君の気持ち 誰もついていけず迷っちゃう 今はまさに 糸の切れたカイト どこへいく 君の気持ち 空回りしながら落ちてしまうよ  そんな気がしてさ 僕になんか出来ないかな 今日はとても いい天気だよ 僕になんか出来ないかな 君はきっと うまくやれるよハックルベリーフィンサクマツトムサクマツトムHUCKLEBERRY FINNムリすんなって いきなりさ うまくいく訳ないじゃん そんなに簡単ならば 誰でもやってる ムリすんなって そんなにさ 焦ることなんてないさ 君に合ったやり方が きっとあるんだよ  今はまさに 糸の切れたカイト どこへいく 君の気持ち 空回りしながら落ちてしまうよ  そんな気がしてさ 僕になんか出来ないかな 今日はとても いい天気だよ  ムリすんなって そんなにさ 気張ることなんてないさ 気分のらない時だって そりゃあるもんだよ 君の積み上げたものは ほんと素晴らしいね なのにそんな無茶したら くずれてしまうだろ  今はまさに 手放した風船 どこへいく 君の気持ち 誰もついていけず迷ってしまう  そんな気がしてさ 僕にやれることないかな 今日はなんか予定でもある?  今はまさに 手放した風船 どこへいく 君の気持ち 誰もついていけず迷っちゃう 今はまさに 糸の切れたカイト どこへいく 君の気持ち 空回りしながら落ちてしまうよ  そんな気がしてさ 僕になんか出来ないかな 今日はとても いい天気だよ 僕になんか出来ないかな 君はきっと うまくやれるよ
SINGギターひとつで 世界が変わりだした 音の魔法に触れたような気がして  リズムあるとこ 体が引っ張られて ビートにのって どこへでも 泳いでいけた  悩み事 イジメっこ 嫌になることばかりで そんな時 そんな時 いつも 僕に勇気くれたんだ  歌で自分の気持ち伝えられるなら どんなに ほら 気持ちいいだろう 考えてみた そして なにもわかんない ギター抱えてるだけで つらいことも忘れていた 僕の歌のはじまり  知らぬ間に僕ら 大人になってゆく ため息つくこと 多くなって…  歌で誰かの心を救えるのなら 僕は歌う このメロディ 君に届けよ ほら なにもいらない 響きあう心あれば どんな時も つながってる 君に届け 愛の歌  なにもいらない 響きあう心あれば どんな時も つながってる 君に届け まっすぐ 歌で誰かの心を救えるのなら 僕は歌う このメロディ 君に届いてほしいハックルベリーフィンサクマツトムサクマツトムHUCKLEBERRY FINNギターひとつで 世界が変わりだした 音の魔法に触れたような気がして  リズムあるとこ 体が引っ張られて ビートにのって どこへでも 泳いでいけた  悩み事 イジメっこ 嫌になることばかりで そんな時 そんな時 いつも 僕に勇気くれたんだ  歌で自分の気持ち伝えられるなら どんなに ほら 気持ちいいだろう 考えてみた そして なにもわかんない ギター抱えてるだけで つらいことも忘れていた 僕の歌のはじまり  知らぬ間に僕ら 大人になってゆく ため息つくこと 多くなって…  歌で誰かの心を救えるのなら 僕は歌う このメロディ 君に届けよ ほら なにもいらない 響きあう心あれば どんな時も つながってる 君に届け 愛の歌  なにもいらない 響きあう心あれば どんな時も つながってる 君に届け まっすぐ 歌で誰かの心を救えるのなら 僕は歌う このメロディ 君に届いてほしい
Jim憎まれ口たたく ひどいときゃ蹴り入れる 洗車などしやしない 窓すりゃ拭いたことがない  タイヤの溝減らし エンジンかかり悪く 俺は頭を下げて 交差点で車を押す  とてもじゃないけどこいつが 理想の車じゃないけれど まぁいいか これも何かの縁 どこか自分と重なる 頼りないこと憎めないよ 転がって 笑いあって行こう  女は好きだけど 助手席は空いたまま 俺は煙草をくわえ ガラにもなく思い馳せる  エアコン効かない 暖房しかない おまけにラジオ壊れてる ガタガタ激しく揺れ イライラする遅さで 当たり散らかしてる俺だけど 嫌いじゃないのさ  信号青になる 出遅れてビリになる 俺は焦らずに行く 自分なりのペースで行く 自分なりのリズムで行く 自分自身の道を行く  とてもじゃないけどこいつが 理想の車じゃないけれど まぁいいか これも何かの縁 どこか自分と重なる 頼りないとこ憎めないよ 転がって 笑いあって行こう  腹をたてて 笑いあって行こうハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉ハックルベリーフィン・木谷徹憎まれ口たたく ひどいときゃ蹴り入れる 洗車などしやしない 窓すりゃ拭いたことがない  タイヤの溝減らし エンジンかかり悪く 俺は頭を下げて 交差点で車を押す  とてもじゃないけどこいつが 理想の車じゃないけれど まぁいいか これも何かの縁 どこか自分と重なる 頼りないこと憎めないよ 転がって 笑いあって行こう  女は好きだけど 助手席は空いたまま 俺は煙草をくわえ ガラにもなく思い馳せる  エアコン効かない 暖房しかない おまけにラジオ壊れてる ガタガタ激しく揺れ イライラする遅さで 当たり散らかしてる俺だけど 嫌いじゃないのさ  信号青になる 出遅れてビリになる 俺は焦らずに行く 自分なりのペースで行く 自分なりのリズムで行く 自分自身の道を行く  とてもじゃないけどこいつが 理想の車じゃないけれど まぁいいか これも何かの縁 どこか自分と重なる 頼りないとこ憎めないよ 転がって 笑いあって行こう  腹をたてて 笑いあって行こう
12月の日差し君と眠ってる くだびれたソファで 飽きのこないあの曲の中 二人を包む日だまり  外は年末で 何やら騒がしい 戻れない時の流れから逃れた気分  あの夜に君が言った言葉 今も憶えているよ 悔しくて ほんと悔しくて やたら物に当たり散らした  もう忘れるよ 少し疲れたから 今はただ この12月の日差しがいい  相変わらず疑り深い 君のその癖が嫌だけれど 少しだけ ほんの少しだけ 今も僕は嘘をついてる  もう忘れるよ 少し疲れたから 今はただ この12月の日差しがいい  今はただ この12月の日差しがいいハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉ハックルベリーフィン・木谷徹君と眠ってる くだびれたソファで 飽きのこないあの曲の中 二人を包む日だまり  外は年末で 何やら騒がしい 戻れない時の流れから逃れた気分  あの夜に君が言った言葉 今も憶えているよ 悔しくて ほんと悔しくて やたら物に当たり散らした  もう忘れるよ 少し疲れたから 今はただ この12月の日差しがいい  相変わらず疑り深い 君のその癖が嫌だけれど 少しだけ ほんの少しだけ 今も僕は嘘をついてる  もう忘れるよ 少し疲れたから 今はただ この12月の日差しがいい  今はただ この12月の日差しがいい
スワロー夕べのことは もういいよ 僕も少し言いすぎた 雨つぶの音 弱くなって 青い雲間がのぞいた  同じところ まわっては 僕ら何度も キズ付け合う 足りないとこ あげてみれば キリがない…  雨やんだら街へ 君の好きな場所へ 行こう 新しいものは なにもなくても 君と歩いてく気持ち 僕ら照らす日差し もっと感じたいよ 南風を待っている  うめることできない不安 もどかしさだけがつのる 君の笑顔が見たくて それだけ…  雨やんだら海へ 僕らのあの海へ行こう 絶え間なくつづく波を見に行こう 君とつないでる気持ち 僕だらけの旅路 もっと感じたいよ 南風を待っている ずっと離さないよ 僕らの明日が待っている  つがいのツバメ 同じだね 雨あがる空 見てるハックルベリーフィンサクマツトムサクマツトムHUCKLEBERRY FINN夕べのことは もういいよ 僕も少し言いすぎた 雨つぶの音 弱くなって 青い雲間がのぞいた  同じところ まわっては 僕ら何度も キズ付け合う 足りないとこ あげてみれば キリがない…  雨やんだら街へ 君の好きな場所へ 行こう 新しいものは なにもなくても 君と歩いてく気持ち 僕ら照らす日差し もっと感じたいよ 南風を待っている  うめることできない不安 もどかしさだけがつのる 君の笑顔が見たくて それだけ…  雨やんだら海へ 僕らのあの海へ行こう 絶え間なくつづく波を見に行こう 君とつないでる気持ち 僕だらけの旅路 もっと感じたいよ 南風を待っている ずっと離さないよ 僕らの明日が待っている  つがいのツバメ 同じだね 雨あがる空 見てる
月影夜風も届かぬ僕の部屋の中に 溜まってる むせかえす 黒い熱 寝苦しさ増すモスキートの群れに 動けない 動けない この体  ストレスが溜まり 喉が渇いてる 体中の汗 全て溢れ出す  通りを彷徨うバイクの音に 眠れない 寝付けない この始末  ストレスの渦が怒りに変わってる 体中の汗 全て溢れ出す  ちょっと悪いけど 少し眠らせてくれ お願い ひどく疲れてる僕の血が騒ぎ出す夜さ  隣の部屋から漏れる男女の気配 悶えてる 溶けている 甘い声  月影差し込む部屋では僕は一人 耳をたて目を閉じる  やめてくれ これ以上 頭ん中おかしくなるよ 何故だろう こんなにも疲れてるはずなのに  夜風も届かぬ部屋で僕は 溜まってる息を吐く  ちょっと悪いけど 少し眠らせてくれ お願い ひどく疲れてる僕の血が騒ぎ出す夜さハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉ハックルベリーフィン・木谷徹夜風も届かぬ僕の部屋の中に 溜まってる むせかえす 黒い熱 寝苦しさ増すモスキートの群れに 動けない 動けない この体  ストレスが溜まり 喉が渇いてる 体中の汗 全て溢れ出す  通りを彷徨うバイクの音に 眠れない 寝付けない この始末  ストレスの渦が怒りに変わってる 体中の汗 全て溢れ出す  ちょっと悪いけど 少し眠らせてくれ お願い ひどく疲れてる僕の血が騒ぎ出す夜さ  隣の部屋から漏れる男女の気配 悶えてる 溶けている 甘い声  月影差し込む部屋では僕は一人 耳をたて目を閉じる  やめてくれ これ以上 頭ん中おかしくなるよ 何故だろう こんなにも疲れてるはずなのに  夜風も届かぬ部屋で僕は 溜まってる息を吐く  ちょっと悪いけど 少し眠らせてくれ お願い ひどく疲れてる僕の血が騒ぎ出す夜さ
ハイダウェイわかっちゃいるけれど やめられない そんな簡単なもんでもない すまんがオレのことは あきらめて 誰か別の奴 あたってくれ  圏外へ 充電です すいません m(_ _)m  仕事ばかりなど 息もたない そんな奴なんて なりたかない 金は相変らず 減るだけ それでもなんだかな やめられね  圏外へ 常夏海へ すいません m(_ _)m  見たこともないような グラデーション この場所 まさに パラダイス 一度はまったら もう抜け出せない なにもかも溶けてゆく 仕事も 会社も 彼女も 明日も…  わかっちゃいるけれど やめられない そんな簡単なもんでもない すまんがオレにとって これだけは 誰にも譲れない 楽しみさ  圏外へ 充電です ほんとすいません m(_ _)m 留守電で~す 圏外です 常夏海へ すいません m(_ _)mハックルベリーフィンHUCKLEBERRY FINNHUCKLEBERRY FINNHUCKLEBERRY FINNわかっちゃいるけれど やめられない そんな簡単なもんでもない すまんがオレのことは あきらめて 誰か別の奴 あたってくれ  圏外へ 充電です すいません m(_ _)m  仕事ばかりなど 息もたない そんな奴なんて なりたかない 金は相変らず 減るだけ それでもなんだかな やめられね  圏外へ 常夏海へ すいません m(_ _)m  見たこともないような グラデーション この場所 まさに パラダイス 一度はまったら もう抜け出せない なにもかも溶けてゆく 仕事も 会社も 彼女も 明日も…  わかっちゃいるけれど やめられない そんな簡単なもんでもない すまんがオレにとって これだけは 誰にも譲れない 楽しみさ  圏外へ 充電です ほんとすいません m(_ _)m 留守電で~す 圏外です 常夏海へ すいません m(_ _)m
はなむけの歌旅立ってく君のため 何かしてあげられないかな? 照れくさいけど 大事な君に捧げる勇気の歌 「手紙書くよ」なんてほら そんなガラにもないこと言う 君の背中 少しだけ淋しく見えた 大丈夫だよ  辛くなったらいつでも僕に電話かけていいよ たいしたこと言えないけれど…  どんなに離れても 羽ばたく君の姿をいつでも見守ってるから  旅立ってく君のこと 本当は羨ましいけれど 僕は僕の道を行く 君を讃えよう 希望の歌  悲しい時は見上げてごらん 夜空の星たちが 君のそばでいつも笑ってる…  見知らぬ街の中で輝く君の姿を いつでも見守っているよ  長い道の始まりに どうか君 恐れないで 僕らが知り合えたような出逢いがあるから  見知らぬ街の中で輝く君の姿を いつでも見守っているよ  どんなに離れてても変わらない 君と僕との絆はつながってるから  いつでもつながってるからハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉ハックルベリーフィン・木谷徹旅立ってく君のため 何かしてあげられないかな? 照れくさいけど 大事な君に捧げる勇気の歌 「手紙書くよ」なんてほら そんなガラにもないこと言う 君の背中 少しだけ淋しく見えた 大丈夫だよ  辛くなったらいつでも僕に電話かけていいよ たいしたこと言えないけれど…  どんなに離れても 羽ばたく君の姿をいつでも見守ってるから  旅立ってく君のこと 本当は羨ましいけれど 僕は僕の道を行く 君を讃えよう 希望の歌  悲しい時は見上げてごらん 夜空の星たちが 君のそばでいつも笑ってる…  見知らぬ街の中で輝く君の姿を いつでも見守っているよ  長い道の始まりに どうか君 恐れないで 僕らが知り合えたような出逢いがあるから  見知らぬ街の中で輝く君の姿を いつでも見守っているよ  どんなに離れてても変わらない 君と僕との絆はつながってるから  いつでもつながってるから
ハリケーンあと少し もう少し 嵐が迫ってる 行かなくちゃ 急がなきゃ 今ならまだ間に合う このぐらい何てことない たいした風じゃない 荒波に僕は今 舟を出す  ノイズに消される ラジオからの警告も 引き止める人の声も 僕には届かない  今逃したらもう 二度とつかめないものがある 行く手を阻む雨雲が 少しずつ少しずつ近づいてくるけど…  いつだって 今だって 先へと進みたい その気持ち その思い 忘れたわけじゃない いつかほら この雨が明日に向かう力に変わること 僕はもう知っている  何が起こるのか 見えない不安あるけれど 行けるところまで 行ってみたいと思うんだ  こだまするサイレン 雲が渦巻いて 雷鳴が空を引きさいているよ 震える足に力をこめて漕ぎ出せ もう引き返せない  いつだって 今だって 先へと進みたい その気持ち その思い 恐れるものはない いつかほら この空が明日を照らす光に変わること 僕はもう知っている  荒波を僕はもう進んでるハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉木谷徹・ハックルベリーフィンあと少し もう少し 嵐が迫ってる 行かなくちゃ 急がなきゃ 今ならまだ間に合う このぐらい何てことない たいした風じゃない 荒波に僕は今 舟を出す  ノイズに消される ラジオからの警告も 引き止める人の声も 僕には届かない  今逃したらもう 二度とつかめないものがある 行く手を阻む雨雲が 少しずつ少しずつ近づいてくるけど…  いつだって 今だって 先へと進みたい その気持ち その思い 忘れたわけじゃない いつかほら この雨が明日に向かう力に変わること 僕はもう知っている  何が起こるのか 見えない不安あるけれど 行けるところまで 行ってみたいと思うんだ  こだまするサイレン 雲が渦巻いて 雷鳴が空を引きさいているよ 震える足に力をこめて漕ぎ出せ もう引き返せない  いつだって 今だって 先へと進みたい その気持ち その思い 恐れるものはない いつかほら この空が明日を照らす光に変わること 僕はもう知っている  荒波を僕はもう進んでる
ハリケーンあと少し もう少し 嵐が迫ってる 行かなくちゃ 急がなきゃ 今ならまだ間に合う このぐらい何てことない たいした風じゃない 荒波に僕は今 舟を出す  ノイズに消されるラジオからの警告も 引き止める人の声も僕には届かない  今逃したらもう二度とつかめないものがある 行く手を阻む雨雲が少しずつ少しずつ近づいてくるけど…  いつだって 今だって 先へと進みたい その気持ち その思い 忘れたわけじゃない いつかほら この雨が明日に向かう力に変わること 僕はもう知っている  何が起こるのか見えない不安あるけれど 行けるところまで行ってみたいと思うんだ  こだまするサイレン 雲が渦巻いて 雷鳴が空を引きさいているよ 震える足に力をこめて漕ぎ出せ もう引き返せない  いつだって 今だって 先へと進みたい その気持ち その思い 恐れるものはない いつかほら この空が明日を照らす光に変わること 僕はもう知っている  荒波を僕はもう進んでるハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉ハックルベリーフィン・木谷徹あと少し もう少し 嵐が迫ってる 行かなくちゃ 急がなきゃ 今ならまだ間に合う このぐらい何てことない たいした風じゃない 荒波に僕は今 舟を出す  ノイズに消されるラジオからの警告も 引き止める人の声も僕には届かない  今逃したらもう二度とつかめないものがある 行く手を阻む雨雲が少しずつ少しずつ近づいてくるけど…  いつだって 今だって 先へと進みたい その気持ち その思い 忘れたわけじゃない いつかほら この雨が明日に向かう力に変わること 僕はもう知っている  何が起こるのか見えない不安あるけれど 行けるところまで行ってみたいと思うんだ  こだまするサイレン 雲が渦巻いて 雷鳴が空を引きさいているよ 震える足に力をこめて漕ぎ出せ もう引き返せない  いつだって 今だって 先へと進みたい その気持ち その思い 恐れるものはない いつかほら この空が明日を照らす光に変わること 僕はもう知っている  荒波を僕はもう進んでる
Beautiful Dayずっと続いてた雨あがり 顔を出した太陽 僕の目の前に現れた まるで君のようだよ こんな晴れた日は自転車で 急いで会いに行こう ちょっと暑いけど止まらずに 風をきって走ろう  どんなに汗かいても なんか気分がいいのは ようやく始まった季節だけのせいじゃない  だってやっと会えたんだ こんな青い空 君はまさにぴったりだよ ずっと探してた理想の娘さ 「きっと運命だ」なんてそんなこと考えてたらクラクション! 早く君に会いたいよ  軽々僕を追い越してく 車が跳ねをあげる 何するんだ! あともう少しでかかるところだったよ  だけど「まぁいいか」なんて 何となく思えてきて こんなことで今日は怒ったりはしないから  だってやっと晴れたんだ こんな青い空 今日はまさにぴったりだよ 今年初めての海へ行こう 「ずっと一緒だよ」なんてそんなこと照れくさくて言えないけど 今日は君と海へ行こう  下り坂ブレーキかけずにスピードをあげてゆく こんな風に君に加速して 早く僕の想い届け!  だってやっと会えたんだ こんな夏の空 君はまさにぴったりだよ 僕を笑顔に変えてくれた 「ずっと一緒だよ」なんてそんなこと照れくさくて言えないけど 今日は君と海へ行こう  「運命さ」なんてそんなこと考えてたらクラクション!  早く君に会いたいよ  ハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉木谷徹・ハックルベリーフィンずっと続いてた雨あがり 顔を出した太陽 僕の目の前に現れた まるで君のようだよ こんな晴れた日は自転車で 急いで会いに行こう ちょっと暑いけど止まらずに 風をきって走ろう  どんなに汗かいても なんか気分がいいのは ようやく始まった季節だけのせいじゃない  だってやっと会えたんだ こんな青い空 君はまさにぴったりだよ ずっと探してた理想の娘さ 「きっと運命だ」なんてそんなこと考えてたらクラクション! 早く君に会いたいよ  軽々僕を追い越してく 車が跳ねをあげる 何するんだ! あともう少しでかかるところだったよ  だけど「まぁいいか」なんて 何となく思えてきて こんなことで今日は怒ったりはしないから  だってやっと晴れたんだ こんな青い空 今日はまさにぴったりだよ 今年初めての海へ行こう 「ずっと一緒だよ」なんてそんなこと照れくさくて言えないけど 今日は君と海へ行こう  下り坂ブレーキかけずにスピードをあげてゆく こんな風に君に加速して 早く僕の想い届け!  だってやっと会えたんだ こんな夏の空 君はまさにぴったりだよ 僕を笑顔に変えてくれた 「ずっと一緒だよ」なんてそんなこと照れくさくて言えないけど 今日は君と海へ行こう  「運命さ」なんてそんなこと考えてたらクラクション!  早く君に会いたいよ  
プリムラやわらかい日差しに包まれて とりあえずひと眠り こすれあう葉音 笑うように 風の唄うたってる  君の笑顔 夢に現れたら こんなにも素敵なことないのに 意地悪な春の眠り  並木道 ゆるやかな川面に まばゆい光の粒 いたずらな風 からかうように 僕の鼻くすぐってる  今 君が偶然現れたら こんなにも素敵なことないのに あり得ない そんな出会い  何も変わらない僕に 新たな春がまた訪れる 切なさ心揺らして 意味もなく君に会いたくなるよ  プリムラ  並木道 ゆるやかな川面に まばゆい光の粒  今 君が偶然現れたら こんなにも素敵なことないのに ただ浮雲流れてる  何も変わらない僕に それでも春はまた訪れる 優しさ胸にあふれて 意味もなく君に会いたくなるよ  プリムラハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉ハックルベリーフィン・木谷徹やわらかい日差しに包まれて とりあえずひと眠り こすれあう葉音 笑うように 風の唄うたってる  君の笑顔 夢に現れたら こんなにも素敵なことないのに 意地悪な春の眠り  並木道 ゆるやかな川面に まばゆい光の粒 いたずらな風 からかうように 僕の鼻くすぐってる  今 君が偶然現れたら こんなにも素敵なことないのに あり得ない そんな出会い  何も変わらない僕に 新たな春がまた訪れる 切なさ心揺らして 意味もなく君に会いたくなるよ  プリムラ  並木道 ゆるやかな川面に まばゆい光の粒  今 君が偶然現れたら こんなにも素敵なことないのに ただ浮雲流れてる  何も変わらない僕に それでも春はまた訪れる 優しさ胸にあふれて 意味もなく君に会いたくなるよ  プリムラ
夕暮れの風生温い風が気持ちいいと思う時 それは多分空が赤く染まる頃でしょう  海鳥が僕の頭の上を ゆっくり廻っている 星がひとつ ふたつ 遠くに輝き始めてるよ  何てことない夏の夕暮れが 僕の心に今も焼き付いてる 明日になれば嫌なことだって きっと大丈夫 忘れてしまうだけ  茜色の空が長い影をつくり 僕は車のライトをつける  波打ち際で恋人達が じゃれ合って遊んでいる 君はそれを横目で見ながら 羨ましそうにしてるよ  何てことない夏の夕暮れが 君の心に残ってるなら 僕はいつだって飛んでゆくから もう大丈夫 笑ってしまえばいい  何てことない夏の夕暮れが 僕の心に今も焼き付いてる 人生なんて そんな偉そうなこと 言えたもんじゃないけど  そんなに悪くないハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉ハックルベリーフィン・木谷徹生温い風が気持ちいいと思う時 それは多分空が赤く染まる頃でしょう  海鳥が僕の頭の上を ゆっくり廻っている 星がひとつ ふたつ 遠くに輝き始めてるよ  何てことない夏の夕暮れが 僕の心に今も焼き付いてる 明日になれば嫌なことだって きっと大丈夫 忘れてしまうだけ  茜色の空が長い影をつくり 僕は車のライトをつける  波打ち際で恋人達が じゃれ合って遊んでいる 君はそれを横目で見ながら 羨ましそうにしてるよ  何てことない夏の夕暮れが 君の心に残ってるなら 僕はいつだって飛んでゆくから もう大丈夫 笑ってしまえばいい  何てことない夏の夕暮れが 僕の心に今も焼き付いてる 人生なんて そんな偉そうなこと 言えたもんじゃないけど  そんなに悪くない
river移ろいゆく季節を映す川面に 遠くへいった君の面影探す  もう逢えなくなるなんて思いもせずに 手を振って背を向けたあの日を悔やむ  言えずにいた想いを流れにのせ きっといつの日か 君へと届くよう祈る  いくつもの分かれ道 迷いながらも たどり着くべき場所へ 流れはつづく  そして季節はめぐり また逢えたら 今度こそは必ず伝えよう きっと  よどみないこの想い 止まることなく たどり着くべき場所へ 流れはつづく 海へとつづく  君へとつづくハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉ハックルベリーフィン・木谷徹移ろいゆく季節を映す川面に 遠くへいった君の面影探す  もう逢えなくなるなんて思いもせずに 手を振って背を向けたあの日を悔やむ  言えずにいた想いを流れにのせ きっといつの日か 君へと届くよう祈る  いくつもの分かれ道 迷いながらも たどり着くべき場所へ 流れはつづく  そして季節はめぐり また逢えたら 今度こそは必ず伝えよう きっと  よどみないこの想い 止まることなく たどり着くべき場所へ 流れはつづく 海へとつづく  君へとつづく
Letterお元気ですか? まだ僕は飽きもせず バイク乗り回して旅をしています 君と行くはずだった あの空の下 今は一人で…  気の向くまま僕は風に乗って 目的もないまま走っています  君と離れてからもう一年 それぞれの空には何が見えたかな  振り返り君を見たあの後ろ姿 忘れられなくて…  気の向くまま僕は風に乗って 夕焼けに溶けてく君を想って  長い道が続いてる 太陽は赤く僕を照らす この先に何があるかわからない ただ君に会いたいよ  気の向くまま僕は風に乗って 目的もないまま走ってます  気の向くまま僕は風に乗って 夕焼けに溶けてく君を想ってハックルベリーフィン佐久間勉佐久間勉ハックルベリーフィン・木谷徹お元気ですか? まだ僕は飽きもせず バイク乗り回して旅をしています 君と行くはずだった あの空の下 今は一人で…  気の向くまま僕は風に乗って 目的もないまま走っています  君と離れてからもう一年 それぞれの空には何が見えたかな  振り返り君を見たあの後ろ姿 忘れられなくて…  気の向くまま僕は風に乗って 夕焼けに溶けてく君を想って  長い道が続いてる 太陽は赤く僕を照らす この先に何があるかわからない ただ君に会いたいよ  気の向くまま僕は風に乗って 目的もないまま走ってます  気の向くまま僕は風に乗って 夕焼けに溶けてく君を想って
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