りぶの歌詞一覧リスト  54曲中 1-54曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
54曲中 1-54曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アカイトあれから一体どれくらい 君との距離は 開いてしまったの 街中に今流れてる あぁこの歌声を 僕は知っている  君を巡る“事情”に狂う毎日 向き合うことだって 出来なくなってた 行く宛のない手紙は死にきれないよって 文字に成り損ねたまま 君を探してた  なんど君に恋して なんど君を恨んで 固く結んだ糸 僕を優しく縛る だから言えなくて 今更君に触れたくて 苦しくて 何度も言いかけた さよなら  全部邪魔になる気がした この手紙もそう 悩むことさえ 変わらないものはない なら あぁ僕らこのまま変わってゆくの  君からの音沙汰は ずっと無いまま 空白の時に思いを馳せた それぞれに見ていた 新しいトビラ その手でギュッと押し開けた 君が眩しかった  まるで子供みたいに 繋いだ手をひいて 走り出しそうになる 君の真っ直ぐな瞳 だから言えなくて 今更君に逢いたくて 苦しいよ  書いては消したラブレターが  思い出と共に重なった 「君を守る」と本気でそう思ってた 最初の人なんだ  なんど君に恋して なんど君を恨んで 固く結んだ糸 僕を優しく縛る だから言わなくちゃ それでも君が好きだよって  ねぇ一人で寂しいって いっそ死にたいよって 素直になる事で君を困らせた夜 もう大丈夫 例えどんな未来が待っていても 決して切らせはしない 赤糸りぶみきとPみきとPあれから一体どれくらい 君との距離は 開いてしまったの 街中に今流れてる あぁこの歌声を 僕は知っている  君を巡る“事情”に狂う毎日 向き合うことだって 出来なくなってた 行く宛のない手紙は死にきれないよって 文字に成り損ねたまま 君を探してた  なんど君に恋して なんど君を恨んで 固く結んだ糸 僕を優しく縛る だから言えなくて 今更君に触れたくて 苦しくて 何度も言いかけた さよなら  全部邪魔になる気がした この手紙もそう 悩むことさえ 変わらないものはない なら あぁ僕らこのまま変わってゆくの  君からの音沙汰は ずっと無いまま 空白の時に思いを馳せた それぞれに見ていた 新しいトビラ その手でギュッと押し開けた 君が眩しかった  まるで子供みたいに 繋いだ手をひいて 走り出しそうになる 君の真っ直ぐな瞳 だから言えなくて 今更君に逢いたくて 苦しいよ  書いては消したラブレターが  思い出と共に重なった 「君を守る」と本気でそう思ってた 最初の人なんだ  なんど君に恋して なんど君を恨んで 固く結んだ糸 僕を優しく縛る だから言わなくちゃ それでも君が好きだよって  ねぇ一人で寂しいって いっそ死にたいよって 素直になる事で君を困らせた夜 もう大丈夫 例えどんな未来が待っていても 決して切らせはしない 赤糸
朝焼けの狙撃手Someday 錆びた夜の向こう 祈りに似たスローガン淀む 肺の奥 Somewhere 時の歯車を打ち抜こう  街並み 白い息の染みつく しじまに 沈黙 午前四時の時報が射抜く  夜空に手が届きそう 世界は夢を見てる 何も気付かずに  幻惑 フラッシュバック網膜に纏わる 追憶 胸の中であなたが微笑む  荒ぶる鼓動鎮めて あの狙撃手のようさ 儀式のはじまりに 備えろ  Someday 錆びた夜の向こう 祈りに似た Slogan 淀む 肺の奥 Somewhere 時の歯車を撃ち抜こう 狙いを定め  使命に傅く指を 凍えきる引き金に 明日の始まりに 備えろ  Someday 響く銃声の向こう 振り向く視界に 暗闇が緩む Somewhere 残る硝煙を背に行こう  Someday's morning, I shall be return ahh Wake you up wherever you are Somewhere 時の残像越えて行こう あなたのもとへりぶ沖井礼二沖井礼二Someday 錆びた夜の向こう 祈りに似たスローガン淀む 肺の奥 Somewhere 時の歯車を打ち抜こう  街並み 白い息の染みつく しじまに 沈黙 午前四時の時報が射抜く  夜空に手が届きそう 世界は夢を見てる 何も気付かずに  幻惑 フラッシュバック網膜に纏わる 追憶 胸の中であなたが微笑む  荒ぶる鼓動鎮めて あの狙撃手のようさ 儀式のはじまりに 備えろ  Someday 錆びた夜の向こう 祈りに似た Slogan 淀む 肺の奥 Somewhere 時の歯車を撃ち抜こう 狙いを定め  使命に傅く指を 凍えきる引き金に 明日の始まりに 備えろ  Someday 響く銃声の向こう 振り向く視界に 暗闇が緩む Somewhere 残る硝煙を背に行こう  Someday's morning, I shall be return ahh Wake you up wherever you are Somewhere 時の残像越えて行こう あなたのもとへ
Afterglow逃げ道去って突き刺す音は 夢に溶かして遠ざけてしまった 溜息の朝と偽の愛と 笑い飛ばした鏡の自分と  この手に残されたのは 全て未完成のものばかりなんだ 流した涙と血の臭いと 赤く光る鼠の死骸と  いつも夢見ばかりで ひどく儚い無限の誓いさ いつも泣いてばかりの 凍りついた毎日にさよなら  言葉にするまでも無く この身焦がして済むこともあるんだ 哀しげに見えた空はいま 朝焼けへと星屑を脱いで  そっと目を閉じて見つめた未来は まだ少し遠く霞むみたいだ 躓きながら探していた未来を 生きてゆく日々が続けば良いなりぶジミーサムPジミーサムP逃げ道去って突き刺す音は 夢に溶かして遠ざけてしまった 溜息の朝と偽の愛と 笑い飛ばした鏡の自分と  この手に残されたのは 全て未完成のものばかりなんだ 流した涙と血の臭いと 赤く光る鼠の死骸と  いつも夢見ばかりで ひどく儚い無限の誓いさ いつも泣いてばかりの 凍りついた毎日にさよなら  言葉にするまでも無く この身焦がして済むこともあるんだ 哀しげに見えた空はいま 朝焼けへと星屑を脱いで  そっと目を閉じて見つめた未来は まだ少し遠く霞むみたいだ 躓きながら探していた未来を 生きてゆく日々が続けば良いな
unforever無限の命さえも 痛くない痛くない身体も 無限の自由のせいで 満たせない 満たせない命が  醜い僕を見るすべての視線の醜さを 見て見ぬふりをして誰もが誰かを壊して  僕らの正体教えましょうか? 悲しみのShow Time 永愛を招待 君になりたいな 君になりたいな 輝いて見えるの  あなたのその目に映るすべての輝きも 涙もその醜さも抱えてみたいから  鏡に映った僕は歪だ この世界は陰湿だ 見たくない「見たくないもの」ばかりだ 醜い僕を刺して誰もが誰かを壊して  君たちの正体暴きましょうか? 匿名のShow Time 快感を招待 いつか溶け合って 君になりたいな 輝いて見えるの 人間の正体  僕らは一つになれるかな 悲しみとか苦しみとか 終わる命を ください ください ください いつか終わってしまう命を ください ください ください 悲しみも苦しみも  あなたのその目に映るすべての輝きも 涙もその醜さも抱えていたいから  誰もが見えない場所にある 心の暗闇も 涙もその醜さも抱き締められるから  僕らの生命 捧げましょうか? 鮮やかなSuicide 永遠を招待 1つになりたいな 1つになりたいな 輝いて見えるの 有限のShow TimeりぶTKTK無限の命さえも 痛くない痛くない身体も 無限の自由のせいで 満たせない 満たせない命が  醜い僕を見るすべての視線の醜さを 見て見ぬふりをして誰もが誰かを壊して  僕らの正体教えましょうか? 悲しみのShow Time 永愛を招待 君になりたいな 君になりたいな 輝いて見えるの  あなたのその目に映るすべての輝きも 涙もその醜さも抱えてみたいから  鏡に映った僕は歪だ この世界は陰湿だ 見たくない「見たくないもの」ばかりだ 醜い僕を刺して誰もが誰かを壊して  君たちの正体暴きましょうか? 匿名のShow Time 快感を招待 いつか溶け合って 君になりたいな 輝いて見えるの 人間の正体  僕らは一つになれるかな 悲しみとか苦しみとか 終わる命を ください ください ください いつか終わってしまう命を ください ください ください 悲しみも苦しみも  あなたのその目に映るすべての輝きも 涙もその醜さも抱えていたいから  誰もが見えない場所にある 心の暗闇も 涙もその醜さも抱き締められるから  僕らの生命 捧げましょうか? 鮮やかなSuicide 永遠を招待 1つになりたいな 1つになりたいな 輝いて見えるの 有限のShow Time
生命の名前そういえば小学生の時 僕は恐竜博士で 拾った石全部に自分の名前をつけた 目は二つ、二足歩行で愛なんて歌ってる獣が 化石になった時何が残せるか  綺麗なものばっかり選んで 拾い集めてきたつもりが いつの間にか引き出しの奥で ぐちゃぐちゃになってやしないか  宝物 数えてみる なんか 随分減った気がしてんだよ  時代の向こうまで届くような歌 未来の僕らにはじめまして 窓の外で朝が呼んでる 僕がいないならいないできっと別の誰かがやるでしょって そんなこと考え中  そういえば中学生の時 僕はアニメの見過ぎで 憧れの主人公になれるような気がしてた いつのまにか高校生になり僕は教室の隅で 別の主役の背景に 成り下がった  苦手なことばっかり 気にして 克服しようとしてきた間 得意なことが埃かぶって 得意でもなくなってないか  退屈な日々を喰う 優柔不断なモンスター  未来の向こうまで続くような歌 生命の温度がわかりますか あてどなくただこれを書いてる 僕の頭の中でくらい世界を救う勇者でいたくて 絵空事考え中  青春時代の1ページ そんなものが僕のすべてですか 形のないタイムカプセル そんなもの埋めた覚えはなかったが  僕を呼ぶ声がする 懐かしくてひどく頼りない声  時代の向こうから届いた歌 未来は僕らの今になった 窓の外で明日が呼んでる ずっと失くしたままの想いが僕のポッケから転がって あの日の僕と交信中  生まれた時から主人公だった 僕は僕の勇者になった ブレイブストーリー更新中  ねえもしもこんな僕に愛する子供が生まれたら かけがえのないような そんな名前をつけようりぶTOKOTOKOTOKOTOKOTOKOTOKOそういえば小学生の時 僕は恐竜博士で 拾った石全部に自分の名前をつけた 目は二つ、二足歩行で愛なんて歌ってる獣が 化石になった時何が残せるか  綺麗なものばっかり選んで 拾い集めてきたつもりが いつの間にか引き出しの奥で ぐちゃぐちゃになってやしないか  宝物 数えてみる なんか 随分減った気がしてんだよ  時代の向こうまで届くような歌 未来の僕らにはじめまして 窓の外で朝が呼んでる 僕がいないならいないできっと別の誰かがやるでしょって そんなこと考え中  そういえば中学生の時 僕はアニメの見過ぎで 憧れの主人公になれるような気がしてた いつのまにか高校生になり僕は教室の隅で 別の主役の背景に 成り下がった  苦手なことばっかり 気にして 克服しようとしてきた間 得意なことが埃かぶって 得意でもなくなってないか  退屈な日々を喰う 優柔不断なモンスター  未来の向こうまで続くような歌 生命の温度がわかりますか あてどなくただこれを書いてる 僕の頭の中でくらい世界を救う勇者でいたくて 絵空事考え中  青春時代の1ページ そんなものが僕のすべてですか 形のないタイムカプセル そんなもの埋めた覚えはなかったが  僕を呼ぶ声がする 懐かしくてひどく頼りない声  時代の向こうから届いた歌 未来は僕らの今になった 窓の外で明日が呼んでる ずっと失くしたままの想いが僕のポッケから転がって あの日の僕と交信中  生まれた時から主人公だった 僕は僕の勇者になった ブレイブストーリー更新中  ねえもしもこんな僕に愛する子供が生まれたら かけがえのないような そんな名前をつけよう
エンゼルフィッシュdawn... B.E.P 掛け流す 夜明け前の 環状線の上の Light C.O.N.T.A.C.T 誰よりも 早く着く経路で RUSH Frustrated It's too late 辿りついた場所に 何もないのは 「もう慣れた」 ...って言ってみたって 胸に残った 僕はまるで...  水槽の中ずっと 同じ場所を回る 熱帯魚みたいに LOOP ただ綺麗なだけの エンゼルフィッシュだ  ねえ触れてみて 届かないよ 誰の声も So far 醒めない夢を 漂うだけ ONE O'CLOCK TWO O'CLOCK THREE O'CLOCK 朝まで  Voice silently 絞り出す振動は 誰にも届かないまま 下らないって思うよ それでも 飽きるまで 繰り返す RAVE Monday night Tuesday night Thurthday night Moving light 体中浴びて 水草のように 揺れてるだけ この暗い部屋で ずっと 変わらないでいられる? 手探りで Walkin'through もう一人きりのエンゼルフィッシュだ  ねえ僕を見て この世界にあふれ出した COLOR 塗りつぶされて 消えていったって もう誰も 何も気にしないんだ ねえ連れ出して 壊せないんだ ちっぽけな MY WORLD 醒めない夢を 漂うだけ One time Two time Three time いつまで  この街の景色が 僕の肩を 通り過ぎてく 立ち止まる度 振り返ってみて 吸い込まれてく 僕は こぼれ落ちてく 手を伸ばしても So far  ねえ触れてみて 届かないよ 誰の声も So far 醒めない夢を 漂うだけ ONE O'CLOCK TWO O'CLOCK THREE O'CLOCK 朝までりぶパトリチェフパトリチェフdawn... B.E.P 掛け流す 夜明け前の 環状線の上の Light C.O.N.T.A.C.T 誰よりも 早く着く経路で RUSH Frustrated It's too late 辿りついた場所に 何もないのは 「もう慣れた」 ...って言ってみたって 胸に残った 僕はまるで...  水槽の中ずっと 同じ場所を回る 熱帯魚みたいに LOOP ただ綺麗なだけの エンゼルフィッシュだ  ねえ触れてみて 届かないよ 誰の声も So far 醒めない夢を 漂うだけ ONE O'CLOCK TWO O'CLOCK THREE O'CLOCK 朝まで  Voice silently 絞り出す振動は 誰にも届かないまま 下らないって思うよ それでも 飽きるまで 繰り返す RAVE Monday night Tuesday night Thurthday night Moving light 体中浴びて 水草のように 揺れてるだけ この暗い部屋で ずっと 変わらないでいられる? 手探りで Walkin'through もう一人きりのエンゼルフィッシュだ  ねえ僕を見て この世界にあふれ出した COLOR 塗りつぶされて 消えていったって もう誰も 何も気にしないんだ ねえ連れ出して 壊せないんだ ちっぽけな MY WORLD 醒めない夢を 漂うだけ One time Two time Three time いつまで  この街の景色が 僕の肩を 通り過ぎてく 立ち止まる度 振り返ってみて 吸い込まれてく 僕は こぼれ落ちてく 手を伸ばしても So far  ねえ触れてみて 届かないよ 誰の声も So far 醒めない夢を 漂うだけ ONE O'CLOCK TWO O'CLOCK THREE O'CLOCK 朝まで
エンヴィキャットウォーク旧ネオン街 三番通り 路地裏猫 欲情論理 パラノイア 振り向かせたい 夜ごと飾るNail 体裁 美貌 理想 奪い合い? 恋のBandit Song 強引 Fallin' さあ尻尾で誘惑の美  類似運命 本能相違 鱗粉で媚び売りの好意 「そばにいて?」下らない誓い キミに捧ぐ啓示 変装気味 Gimme グロスに混ぜる媚薬 偽装 秘密の嘘を知って LuLa-LiLa  Pay me 不安な Twinkle Venus 踊れ 妖艶なFlow 終末の夜を買い込んで 運命の糸でキミを試すの Again...  愛ゆえに キャットダンス Baby 愛に従順で聡明に 誘えミザリィ 恋の有罪迷宮 相対ヒステリカ 情の成す無条件に 盲目のアイロニー  覆うクラクション 洗脳包囲 香水の雨にFanfare 真夜中の不純な期待 刺激 流れ出す 咲かないロリポップ Night Light 愛の証明を 「麻酔を打ったシナリオなんて、もう。」  双生 相愛 独占欲 潜在的順応 Smoke & Love & Love 盲信癖 逸楽 感染症 どうか、幸せで。  How many? ブラックアウト Envy 帰り去った月の嘘に 焦がれ慕う等身大の想い Without U 純情のステージで トドメ刺す生存美 もう終わりにしよ?  もし世界が消えて、私も消えて そしたらアナタの所有権も消え去って それじゃ底まで愛してから棄てるわ。 アダムとイヴに始まり、此処で終わる さあ、禁断の果実 今。  キャットダンス Baby 愛に従順で聡明に 誘えミザリィ 恋の有罪迷宮 恋愛依存したこの部屋で二人 朝を迎えよう。りぶトーマトーマ旧ネオン街 三番通り 路地裏猫 欲情論理 パラノイア 振り向かせたい 夜ごと飾るNail 体裁 美貌 理想 奪い合い? 恋のBandit Song 強引 Fallin' さあ尻尾で誘惑の美  類似運命 本能相違 鱗粉で媚び売りの好意 「そばにいて?」下らない誓い キミに捧ぐ啓示 変装気味 Gimme グロスに混ぜる媚薬 偽装 秘密の嘘を知って LuLa-LiLa  Pay me 不安な Twinkle Venus 踊れ 妖艶なFlow 終末の夜を買い込んで 運命の糸でキミを試すの Again...  愛ゆえに キャットダンス Baby 愛に従順で聡明に 誘えミザリィ 恋の有罪迷宮 相対ヒステリカ 情の成す無条件に 盲目のアイロニー  覆うクラクション 洗脳包囲 香水の雨にFanfare 真夜中の不純な期待 刺激 流れ出す 咲かないロリポップ Night Light 愛の証明を 「麻酔を打ったシナリオなんて、もう。」  双生 相愛 独占欲 潜在的順応 Smoke & Love & Love 盲信癖 逸楽 感染症 どうか、幸せで。  How many? ブラックアウト Envy 帰り去った月の嘘に 焦がれ慕う等身大の想い Without U 純情のステージで トドメ刺す生存美 もう終わりにしよ?  もし世界が消えて、私も消えて そしたらアナタの所有権も消え去って それじゃ底まで愛してから棄てるわ。 アダムとイヴに始まり、此処で終わる さあ、禁断の果実 今。  キャットダンス Baby 愛に従順で聡明に 誘えミザリィ 恋の有罪迷宮 恋愛依存したこの部屋で二人 朝を迎えよう。
エンヴィーベイビーHi. I wanna people save. all right?  ジャマママ マ  タイトロープは崩れる 壊される とんだレイディ ライトめがけて無様に 砕かれる そんな将来  ハイに気ままに ロンリーロンリー 空いた言葉で 弄人 牢人 愛も変わらず 後悔なんてない Hey, it's a amazing.  アンレディ ディス ディス ラヴァ ベイビー 愛の苑 迫りくる 引く手に まさに ディス ディス ラヴァ クレイジー 害の苑 人の芽は ライアイア  嗚呼 愛してる 過ぎたことまで 好きすぎる 一つ二つで ライライラヴィンギュ そんな言葉で そんなことして ジャマママ マ  必中 到来 ラブマニア 全部 泣き言 重ねて ハイファイ 恋せよ ライアイア 演技 真似て 解は隠して  3つ重ねて ロンリーロンリー きっとあなたは 弄人 牢人 相も変わらず 後悔なんて無い Hey, it's a amazing.  アンレディ ディス ディス ラヴァ ベイビー 愛の苑 迫りくる 引く手に まさに ディス ディス ラヴァ クレイジー 害の苑 人の芽は ライアイア  嗚呼 愛してる 過ぎたことまで 好きすぎる 一つ二つで ライライラヴィンギュ そんな言葉で そんなことまで ジャマママ マりぶKanariaKanariaHi. I wanna people save. all right?  ジャマママ マ  タイトロープは崩れる 壊される とんだレイディ ライトめがけて無様に 砕かれる そんな将来  ハイに気ままに ロンリーロンリー 空いた言葉で 弄人 牢人 愛も変わらず 後悔なんてない Hey, it's a amazing.  アンレディ ディス ディス ラヴァ ベイビー 愛の苑 迫りくる 引く手に まさに ディス ディス ラヴァ クレイジー 害の苑 人の芽は ライアイア  嗚呼 愛してる 過ぎたことまで 好きすぎる 一つ二つで ライライラヴィンギュ そんな言葉で そんなことして ジャマママ マ  必中 到来 ラブマニア 全部 泣き言 重ねて ハイファイ 恋せよ ライアイア 演技 真似て 解は隠して  3つ重ねて ロンリーロンリー きっとあなたは 弄人 牢人 相も変わらず 後悔なんて無い Hey, it's a amazing.  アンレディ ディス ディス ラヴァ ベイビー 愛の苑 迫りくる 引く手に まさに ディス ディス ラヴァ クレイジー 害の苑 人の芽は ライアイア  嗚呼 愛してる 過ぎたことまで 好きすぎる 一つ二つで ライライラヴィンギュ そんな言葉で そんなことまで ジャマママ マ
乙女解剖乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から  こんばんは、今平気かな? 特に言いたいこともないんだけど もうあれやこれや浮かぶ「いいな」 君が居なくちゃどれでもないや 仮面同士でイチャついてら  寸寸 恋と表記せず 気持ち vs 退屈はPK戦 そうなにもかもに迷子がおり 泪流してSOSを 半目開きで娘娘する  病事も全部 君のもとへ添付 ツライことほど分け合いたいじゃない この好きから逃げたいな  やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな  乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から  こんな早くにごめんね 起こしちゃったよね 今大丈夫? 君が別の人のことを好きになるって夢を見たんだ 否定してほしい ねえ愛して?  朝と夜2回分 君に撒くスパイス 思い込みの狂気 効果はない ねえ最近冷たいね  やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 身を焦がす感情をヌき合って もうバカみたい 「嫌嫌」がたまんないの 誤解は解けるかな  乙女解剖であそぼうよ 涎をバケットの上に塗って 確かめよう 期待外れ最高潮だった あの夜から  乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな  乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜みたいにりぶDECO*27DECO*27乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から  こんばんは、今平気かな? 特に言いたいこともないんだけど もうあれやこれや浮かぶ「いいな」 君が居なくちゃどれでもないや 仮面同士でイチャついてら  寸寸 恋と表記せず 気持ち vs 退屈はPK戦 そうなにもかもに迷子がおり 泪流してSOSを 半目開きで娘娘する  病事も全部 君のもとへ添付 ツライことほど分け合いたいじゃない この好きから逃げたいな  やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな  乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から  こんな早くにごめんね 起こしちゃったよね 今大丈夫? 君が別の人のことを好きになるって夢を見たんだ 否定してほしい ねえ愛して?  朝と夜2回分 君に撒くスパイス 思い込みの狂気 効果はない ねえ最近冷たいね  やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 身を焦がす感情をヌき合って もうバカみたい 「嫌嫌」がたまんないの 誤解は解けるかな  乙女解剖であそぼうよ 涎をバケットの上に塗って 確かめよう 期待外れ最高潮だった あの夜から  乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな  乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜みたいに
カナリユラレテルI will take you up, you up I will shake, yu-la yu-la, yeah!  情けない日々がフラッシュバックして 理想がまた遠のきズームアウト こだわってなんていないとか 否定はカナリユラレテル 確約できずに息して なのに逃れそびれた海圧 ジャマだ 良心がジャマをする 後ろめたい Piece of fun  あきらめる主義なら 貝でも同じじゃんって Ah! なんか悔しいね 意地張ったら 珊瑚の未来も明るい 期待の水面から イライラはしない ジタバタはしよう ドキドキの正体見たさに 君を待ったりしよう  いつでも会いたい時に会いたいと 言われたらそうだと思うよ だけど つまり簡単過ぎて もっと強く愛さなきゃと焦る カラダは まだ漂い続けたい海月 触れるなら痛みを覚悟して 触れるなら  生き残るためにステップアップして 増える手足のようなオプション 抱きしめるつもりなら 少し多すぎるのかもな 嫌われてなんていない筈 絶えず広がる僕のテーマパーク ウソだ 実は悩んでた ずるい自分 I'm sorry  過去なんて例えれば図鑑の中の Fossil Ah! ずっと眠っちゃうんだ 今だって讃えれば 鯨も苦笑い 慈愛で砂の城 サラサラ消えて キラキラの果て カタルシスだった海辺の雨(レイン) 君もいつか消える?  誰でもいいわけないと告げたって 伝わるか本当は分かんない だよな 子供みたいだとか 褒め言葉と思っちゃダメ? ダメだ! ココロは でも昂ぶり続けたいんだよな 無謀である けど君も波間にてユラレテル  さりげないから 忘れちゃった 気配りより迷惑の方が そう印象残るんだろなきっと  いつでも会いたい時に会いたいと 言われたらそうだと思うよ だけど つまり簡単過ぎて もっと強く愛さなきゃと焦る カラダは まだ漂い続けたい海月 触れるなら痛みを覚悟して 触れなよとユラレテルりぶQ-MHzQ-MHzQ-MHzI will take you up, you up I will shake, yu-la yu-la, yeah!  情けない日々がフラッシュバックして 理想がまた遠のきズームアウト こだわってなんていないとか 否定はカナリユラレテル 確約できずに息して なのに逃れそびれた海圧 ジャマだ 良心がジャマをする 後ろめたい Piece of fun  あきらめる主義なら 貝でも同じじゃんって Ah! なんか悔しいね 意地張ったら 珊瑚の未来も明るい 期待の水面から イライラはしない ジタバタはしよう ドキドキの正体見たさに 君を待ったりしよう  いつでも会いたい時に会いたいと 言われたらそうだと思うよ だけど つまり簡単過ぎて もっと強く愛さなきゃと焦る カラダは まだ漂い続けたい海月 触れるなら痛みを覚悟して 触れるなら  生き残るためにステップアップして 増える手足のようなオプション 抱きしめるつもりなら 少し多すぎるのかもな 嫌われてなんていない筈 絶えず広がる僕のテーマパーク ウソだ 実は悩んでた ずるい自分 I'm sorry  過去なんて例えれば図鑑の中の Fossil Ah! ずっと眠っちゃうんだ 今だって讃えれば 鯨も苦笑い 慈愛で砂の城 サラサラ消えて キラキラの果て カタルシスだった海辺の雨(レイン) 君もいつか消える?  誰でもいいわけないと告げたって 伝わるか本当は分かんない だよな 子供みたいだとか 褒め言葉と思っちゃダメ? ダメだ! ココロは でも昂ぶり続けたいんだよな 無謀である けど君も波間にてユラレテル  さりげないから 忘れちゃった 気配りより迷惑の方が そう印象残るんだろなきっと  いつでも会いたい時に会いたいと 言われたらそうだと思うよ だけど つまり簡単過ぎて もっと強く愛さなきゃと焦る カラダは まだ漂い続けたい海月 触れるなら痛みを覚悟して 触れなよとユラレテル
Calc.すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく  いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで  巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって 都合良く考えられたら 寂しくはないのかな 弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って 向こう側へと続く道を消し去ってゆく  いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで  過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな 感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな  君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかなりぶジミーサムPジミーサムPすれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく  いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで  巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって 都合良く考えられたら 寂しくはないのかな 弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って 向こう側へと続く道を消し去ってゆく  いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで  過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな 感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな  君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかな
如月アテンションwow 行き先はどうしよう ちょっと私服じゃマズいかな あぁ、何もかも 放り出しちゃった午後  wow 背伸びしたヒールじゃ ちょっと踏みだしにくいからさ 少しラフにフード着けて バレないように行こう  商店街 路地裏へ抜けて あぁ、なんだか ドキドキしちゃいそうだ  ふいに 風が吹いたら フードが脱げて すぐさま観衆目線だ 「…やっぱいつも通りの週末になっちゃいそうです」  散々だなぁ 辞めたいなぁ 満員御礼! なんて言うけど その実ブルーなので 困っちゃうよ 目立っちゃうな  散々だなぁ 逃げたいなぁ 期待しちゃうよ。 「もう私を見ないで!!」 …なんて言葉もポケットにしまおう。  wow 昔からなんでか ちょっと人目を惹くんだよなぁ それもまぁ、 もう慣れ始めてしまいそう  wow 聞いたことあるんだ ちょっと思い出せないけど 「あぁもう! いやな体質だなぁ」 そんなこと言えもしないけれど  大通りがパニックに変わる もうアイドルなんて辞めちゃいたいよ  「こんな事になるとは…」 あの日の馬鹿な私は単純思考で ちょっとステージライトに 夢を描いちゃったんです…  散々だよ 言えないよ 歓声が溢れちゃうけど 「これそんな良いですか…?」 つまんないよ 解らないよ  散々だなぁ 消えたいなぁ 声にならずに 「嫌だ。涙が出ちゃうよ」 そんな言葉で ポケットを埋めた  …こんなんじゃもういけないね 歓声が聞こえてるでしょ? 夢見てた風景に 気づいたらもう出会っていて  「散々」なら変えたいな 一人じゃないよ さぁ かっこつけないような言葉で  あぁ、なんだかいけそうだ! 心臓が弾けちゃうほど 溢れ出しそうなので 奪っちゃうよ!?奪っちゃうよ!?  伝えたいこと詰め込んだ そんな「夢」から もう目を離さないで さぁさぁ、明日もスキップで進もう!!りぶじんじんwow 行き先はどうしよう ちょっと私服じゃマズいかな あぁ、何もかも 放り出しちゃった午後  wow 背伸びしたヒールじゃ ちょっと踏みだしにくいからさ 少しラフにフード着けて バレないように行こう  商店街 路地裏へ抜けて あぁ、なんだか ドキドキしちゃいそうだ  ふいに 風が吹いたら フードが脱げて すぐさま観衆目線だ 「…やっぱいつも通りの週末になっちゃいそうです」  散々だなぁ 辞めたいなぁ 満員御礼! なんて言うけど その実ブルーなので 困っちゃうよ 目立っちゃうな  散々だなぁ 逃げたいなぁ 期待しちゃうよ。 「もう私を見ないで!!」 …なんて言葉もポケットにしまおう。  wow 昔からなんでか ちょっと人目を惹くんだよなぁ それもまぁ、 もう慣れ始めてしまいそう  wow 聞いたことあるんだ ちょっと思い出せないけど 「あぁもう! いやな体質だなぁ」 そんなこと言えもしないけれど  大通りがパニックに変わる もうアイドルなんて辞めちゃいたいよ  「こんな事になるとは…」 あの日の馬鹿な私は単純思考で ちょっとステージライトに 夢を描いちゃったんです…  散々だよ 言えないよ 歓声が溢れちゃうけど 「これそんな良いですか…?」 つまんないよ 解らないよ  散々だなぁ 消えたいなぁ 声にならずに 「嫌だ。涙が出ちゃうよ」 そんな言葉で ポケットを埋めた  …こんなんじゃもういけないね 歓声が聞こえてるでしょ? 夢見てた風景に 気づいたらもう出会っていて  「散々」なら変えたいな 一人じゃないよ さぁ かっこつけないような言葉で  あぁ、なんだかいけそうだ! 心臓が弾けちゃうほど 溢れ出しそうなので 奪っちゃうよ!?奪っちゃうよ!?  伝えたいこと詰め込んだ そんな「夢」から もう目を離さないで さぁさぁ、明日もスキップで進もう!!
気まぐれスターダム最近おかしいんだよ トントン拍子だマイライフ 昨日買ったジャンクフードは 不味くて残しちゃったな  君の好きなアーティストの 新譜もイマイチだったな いつだってチキってんのは バレないようにしてんのさ  あのアイドルのゴシップや 世界情勢は興味ないかな 夜行性のミュージックが終わらない  Oh Yeah!自分勝手に歩かせてよ 毎晩 Live & Live も楽しんじゃいそうだ 3年前のスニーカー履き直して 本日も歌ってんだよ  最新のプロダクトも .com次第マイライフ 炭酸の飛んだコーラも 捨てられずにいるんだよ  君に借りたCDなら この間失くしちゃったな そんな大切な物なら 僕に貸したりしないでよ  平均以下の思春期で 友達も全然いないのに 拍手喝采、もう疑わしい  Oh Yeah!非常階段で踊らせてよ 毎晩 Live & Peace を願ったりしちゃいそうだ 少年時代がずっと疎ましくって 夢は見れないんだよ  四六時中もう息苦しい  Oh Yeah!自分勝手に話をしてよ 毎晩 Tweet & Hate は気にしなくてもいいんだよ こんな時代にちょっとお手上げなら 御唱和願うよ  Oh Yeah!自分勝手に歩かせてよ 毎晩 Live & Live もそのスタイルで行くんだよ! 二酸化炭素だけ吐き出すような 人生じゃつまんない 想像以上見せちゃうのさりぶTOKOTOKOTOKOTOKO最近おかしいんだよ トントン拍子だマイライフ 昨日買ったジャンクフードは 不味くて残しちゃったな  君の好きなアーティストの 新譜もイマイチだったな いつだってチキってんのは バレないようにしてんのさ  あのアイドルのゴシップや 世界情勢は興味ないかな 夜行性のミュージックが終わらない  Oh Yeah!自分勝手に歩かせてよ 毎晩 Live & Live も楽しんじゃいそうだ 3年前のスニーカー履き直して 本日も歌ってんだよ  最新のプロダクトも .com次第マイライフ 炭酸の飛んだコーラも 捨てられずにいるんだよ  君に借りたCDなら この間失くしちゃったな そんな大切な物なら 僕に貸したりしないでよ  平均以下の思春期で 友達も全然いないのに 拍手喝采、もう疑わしい  Oh Yeah!非常階段で踊らせてよ 毎晩 Live & Peace を願ったりしちゃいそうだ 少年時代がずっと疎ましくって 夢は見れないんだよ  四六時中もう息苦しい  Oh Yeah!自分勝手に話をしてよ 毎晩 Tweet & Hate は気にしなくてもいいんだよ こんな時代にちょっとお手上げなら 御唱和願うよ  Oh Yeah!自分勝手に歩かせてよ 毎晩 Live & Live もそのスタイルで行くんだよ! 二酸化炭素だけ吐き出すような 人生じゃつまんない 想像以上見せちゃうのさ
キミの心拍数眠れない夜は胸に手を当てる ああ ボクは生きてるんだ  もう癖になった そんなおまじないも ねえ 今じゃ  キミが居ないことすら まだ夢のようでさ 朝になればいつもみたいに  重なる鼓動 息を一つ どうか 夜空に祈りを  今 何が見えているのでしょう  もしも想い出のカケラが届くなら 星屑よりも雨が似合う貴方に願いを  眠れない夜に 冗談のように ああ 叶えられたようで  そぞろに感じた 懐かしい匂いも ねえ いまは  爪噛む癖すら全てが愛おしくてさ 今日も聞こえる キミの呼吸が  重なる視線 涙一つ どうか 夜空に祈りを  ただ素直になれないだけで  もしも想い出のカケラが注ぐなら 星屑よりも雨が似合う明日に願いを  まだ覚えてる? 流星を探した あの日の夕焼けを  ずっと待ってた夢うたかた もう戻れない世界を  重なる鼓動 息を一つ どうか 夜空に祈りを  今 何が見えているのでしょう  もしも想い出のカケラが届くなら 雨粒よりもそれが似合う 貴方に願いを あの笑顔を  重なる心臓 キミは此処にーーー。りぶスズムスズムOnce's Music眠れない夜は胸に手を当てる ああ ボクは生きてるんだ  もう癖になった そんなおまじないも ねえ 今じゃ  キミが居ないことすら まだ夢のようでさ 朝になればいつもみたいに  重なる鼓動 息を一つ どうか 夜空に祈りを  今 何が見えているのでしょう  もしも想い出のカケラが届くなら 星屑よりも雨が似合う貴方に願いを  眠れない夜に 冗談のように ああ 叶えられたようで  そぞろに感じた 懐かしい匂いも ねえ いまは  爪噛む癖すら全てが愛おしくてさ 今日も聞こえる キミの呼吸が  重なる視線 涙一つ どうか 夜空に祈りを  ただ素直になれないだけで  もしも想い出のカケラが注ぐなら 星屑よりも雨が似合う明日に願いを  まだ覚えてる? 流星を探した あの日の夕焼けを  ずっと待ってた夢うたかた もう戻れない世界を  重なる鼓動 息を一つ どうか 夜空に祈りを  今 何が見えているのでしょう  もしも想い出のカケラが届くなら 雨粒よりもそれが似合う 貴方に願いを あの笑顔を  重なる心臓 キミは此処にーーー。
共犯者ボタン一つで消える幻想 白昼、ビルは吹き飛んで ほら、世界は恋に落ちた  最後の導線に火がついて 君はどんな歌を歌う? 今、世界は君の口からこぼれてはゆれる  澄み切った目の奥に 時限式の景色 3、2、1で全てが終わるその前に  空想の都市の空を爆破して 未来なんて描いたら 僕ら、まるで共犯者だ 非常階段飛び降りてそのままさ 君の手を引いて逃げるんだ もっと、もっと、もっと  ねぇ、僕らこのままどこまで行けるだろうか? 別世界の果てまで来たら続きを聞かせて 怪獣めいた最終回が君をさらっていく そんな悲しい終わりなんて今はいらない  非常階段飛び降りてそのままさ、 君の手を引いて逃げるんだ 僕ら、まるで共犯者さ こんな曇天模様みたいな気持ちもさ 吹き飛ばしてよ、そして僕ら もっと、もっと、もっと、もっと、もっとりぶカラスヤサボウカラスヤサボウボタン一つで消える幻想 白昼、ビルは吹き飛んで ほら、世界は恋に落ちた  最後の導線に火がついて 君はどんな歌を歌う? 今、世界は君の口からこぼれてはゆれる  澄み切った目の奥に 時限式の景色 3、2、1で全てが終わるその前に  空想の都市の空を爆破して 未来なんて描いたら 僕ら、まるで共犯者だ 非常階段飛び降りてそのままさ 君の手を引いて逃げるんだ もっと、もっと、もっと  ねぇ、僕らこのままどこまで行けるだろうか? 別世界の果てまで来たら続きを聞かせて 怪獣めいた最終回が君をさらっていく そんな悲しい終わりなんて今はいらない  非常階段飛び降りてそのままさ、 君の手を引いて逃げるんだ 僕ら、まるで共犯者さ こんな曇天模様みたいな気持ちもさ 吹き飛ばしてよ、そして僕ら もっと、もっと、もっと、もっと、もっと
虎視眈々oh… ah…  不安除くyour voice 甘くとろけたノイズ 脳内暗示 like a sweet candy 偉大な愛の暴動 計画無き犯行 生命の猛威 gimme your candy  二人きりだけの世界 what do you wanna do? 重なるlive キミの息 侵され we can FLY ah… 受け入れて完全な CRIME there's no lies 裸の愛  魅惑 1.2.3 キミを単純に 奪い去ってしまう衝動 理性との共謀 CAN YOU FEEL もっと感情に 強く触って壊して 乱 RUN 乱 キミと 1.2.3 ずっと eyes on me speed up 止まらない鼓動 キセキとの共存 CLOSE to me もっと深くに堕ちて down…  健全な存在証明 必要なんてないno way 欲しがっちゃう意味 I MY ME 甘い甘いCANDY 震え止まんない症状 禁断のアレ そう more 全身の歓喜 let's start! you and me  迸る視線のバイブ 鳴り響く野望のチャイム キミに触れ その瞬間 over drive 「いらない全てはいらない」なんて言わないで you could be mine  誘惑 1.2.3 キミが最高に 連れ去ってしまう頂上 飛び越えた想像 ride on me さぁ you're going to be 共に果ててしまうまで down…  向かう先は all the night 手にするタイム so 甘い きらびやかな日々 意味 ギミー そのcandy 震える生命 and daybreak we stay 永遠 game  手に触れたその瞬間 気付いて 交わる心(おもい) 始まる in your way 繰り返し目を合わせた先で 弾け飛ぶ世界は in my way キミを手に入れる そう it's time 中指を立てたこの合図  魅惑 1.2.3 キミを単純に 奪い去ってしまう衝動 理性との共謀 CAN YOU FEEL もっと感情に 強く触って壊して 乱 乱 RUN キミと 1.2.3 ずっと eyes on me speed up 止まらない鼓動 キセキとの共存 CLOSE to me もっと深くに堕ちて down…  oh… ah…りぶ梅とら梅とらoh… ah…  不安除くyour voice 甘くとろけたノイズ 脳内暗示 like a sweet candy 偉大な愛の暴動 計画無き犯行 生命の猛威 gimme your candy  二人きりだけの世界 what do you wanna do? 重なるlive キミの息 侵され we can FLY ah… 受け入れて完全な CRIME there's no lies 裸の愛  魅惑 1.2.3 キミを単純に 奪い去ってしまう衝動 理性との共謀 CAN YOU FEEL もっと感情に 強く触って壊して 乱 RUN 乱 キミと 1.2.3 ずっと eyes on me speed up 止まらない鼓動 キセキとの共存 CLOSE to me もっと深くに堕ちて down…  健全な存在証明 必要なんてないno way 欲しがっちゃう意味 I MY ME 甘い甘いCANDY 震え止まんない症状 禁断のアレ そう more 全身の歓喜 let's start! you and me  迸る視線のバイブ 鳴り響く野望のチャイム キミに触れ その瞬間 over drive 「いらない全てはいらない」なんて言わないで you could be mine  誘惑 1.2.3 キミが最高に 連れ去ってしまう頂上 飛び越えた想像 ride on me さぁ you're going to be 共に果ててしまうまで down…  向かう先は all the night 手にするタイム so 甘い きらびやかな日々 意味 ギミー そのcandy 震える生命 and daybreak we stay 永遠 game  手に触れたその瞬間 気付いて 交わる心(おもい) 始まる in your way 繰り返し目を合わせた先で 弾け飛ぶ世界は in my way キミを手に入れる そう it's time 中指を立てたこの合図  魅惑 1.2.3 キミを単純に 奪い去ってしまう衝動 理性との共謀 CAN YOU FEEL もっと感情に 強く触って壊して 乱 乱 RUN キミと 1.2.3 ずっと eyes on me speed up 止まらない鼓動 キセキとの共存 CLOSE to me もっと深くに堕ちて down…  oh… ah…
さよなら告げた桜の枝から花びらが そっと優しくさよなら告げた 青すぎた春の純情に ぐっとこらえてさよなら告げた  Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories  流れる雲と心変わりに そっと優しくさよなら告げた 机に書いたあの子の名前にも ぐっとこらえてさよなら告げた  このまま季節に身を任せ いつかまた巡り会えますか? かけがえのない物語に ああいつの日か  夢から目覚めた若者は そっと優しくさよなら告げた 忘れられない17才の恋に ぐっとこらえてさよなら告げた  このまま季節に身を任せ いつかまた巡り会えますか? かけがえのない物語に ああいつの日か  桜の枝から花びらが そっと優しくさよなら告げた あの子のいない放課後に ぐっとこらえてさよなら告げた ちょっとだけ泣いて さよなら告げた  Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories  Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories...りぶ渡和久渡和久桜の枝から花びらが そっと優しくさよなら告げた 青すぎた春の純情に ぐっとこらえてさよなら告げた  Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories  流れる雲と心変わりに そっと優しくさよなら告げた 机に書いたあの子の名前にも ぐっとこらえてさよなら告げた  このまま季節に身を任せ いつかまた巡り会えますか? かけがえのない物語に ああいつの日か  夢から目覚めた若者は そっと優しくさよなら告げた 忘れられない17才の恋に ぐっとこらえてさよなら告げた  このまま季節に身を任せ いつかまた巡り会えますか? かけがえのない物語に ああいつの日か  桜の枝から花びらが そっと優しくさよなら告げた あの子のいない放課後に ぐっとこらえてさよなら告げた ちょっとだけ泣いて さよなら告げた  Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories  Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories...
サリシノハラ大抵の事じゃ挫けない 僕は君と共にある 週末改札の向こう 銀河一等星の輝き  戯言なんて無視しなよ 人はヒヨリミなんだしょうがない 60兆の細胞×君の快感を 見せてくれ  新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ死にたい なんて思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 隠したい過去があっても  大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にあるし 最前列で手をふるよ 都内一等星の笑顔に  ないものだって強請りなよ 君は貪欲なんだしょうがない 60兆の細胞×君の危うさを 生かしてくれ  ネコミミつけてた君の フリルのエプロンドレス 嗚呼 恋のタメイキは季節を越えて どれだけ君を脱がせて 画面にキスしてみても ただ 交わらない目と目  思った以上に君の目は 獲物狩るような鋭い眼つきだ 思った以上にその肩は 裏も表も少女を極めてた やっと君に会えたのに 剥がされるまで時が100倍速だ 触りたい 触りたいよもう一度 君の軟い手の平に  新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ死にたい なんて思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 構わないから  ねえ 僕はここだよ どんなに小さな存在でも 君が犯した過ちに 刺し殺されてしまっても  ここにいるからねりぶみきとPみきとP大抵の事じゃ挫けない 僕は君と共にある 週末改札の向こう 銀河一等星の輝き  戯言なんて無視しなよ 人はヒヨリミなんだしょうがない 60兆の細胞×君の快感を 見せてくれ  新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ死にたい なんて思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 隠したい過去があっても  大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にあるし 最前列で手をふるよ 都内一等星の笑顔に  ないものだって強請りなよ 君は貪欲なんだしょうがない 60兆の細胞×君の危うさを 生かしてくれ  ネコミミつけてた君の フリルのエプロンドレス 嗚呼 恋のタメイキは季節を越えて どれだけ君を脱がせて 画面にキスしてみても ただ 交わらない目と目  思った以上に君の目は 獲物狩るような鋭い眼つきだ 思った以上にその肩は 裏も表も少女を極めてた やっと君に会えたのに 剥がされるまで時が100倍速だ 触りたい 触りたいよもう一度 君の軟い手の平に  新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ死にたい なんて思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 構わないから  ねえ 僕はここだよ どんなに小さな存在でも 君が犯した過ちに 刺し殺されてしまっても  ここにいるからね
疾走Wow…Wow…  そして狂い出す世の常 その眼前で真実なんて煙に巻かれて 開戦を告げる闇よ 欲望 全部 貪ってしまえ  (妖艶な) 月ノ宵 (奪ってゆく) 無防備な唇 (繰り返す) 無常な河の流れ 愛の下 血も涙も流れる  Your my Story Oh my Story きっと僕らは泣いてた 胸を締め付ける 君の香りが 悴んだこの胸に火を灯す Your my Story Oh my Story いつも風に問いかけた 進むべき道と 正しい道が 喧騒の間に間に 揺らめいてる 今 切り開いて行くんだ 新しい大河を  愛を求める 桃源の その深淵で 擦れ合う 真紅の帯 乱痴気 漏れる吐息 抱擁したまま 夜が明ける  (執念と) 感情が (膨らんでいく) 比類なき欲望 (無限に) 狂乱に燃える暁 誰もがその刃 振り翳した  Your my Glory Oh my Glory いつか君を失っても その手に結んだ 宿命の糸は 誰にも切らせはしないから  螺旋に伸びてゆく 時代のしがらみ 振り返るにはまだ早過ぎるだろう 嗚呼 風のさすらいに 抗うことなく走ってく 嗚呼 とめどなく流れる 涙の河を行け  駆け出した運命は そう望んだ世界は 守るべき人の笑顔の消えた 歪んだ世界じゃないはずだ  Your my Story Oh my Story きっと僕らは泣いてた 胸を締め付ける 君の香りが 悴んだこの胸に火を灯す Your my Story Oh my Story いつも風に問いかけた 進むべき道と 正しい道が 喧騒の間に間に 揺らめいてる 今 切り開いて行くんだ 新しい大河を 大河をりぶみきとPみきとPみきとPWow…Wow…  そして狂い出す世の常 その眼前で真実なんて煙に巻かれて 開戦を告げる闇よ 欲望 全部 貪ってしまえ  (妖艶な) 月ノ宵 (奪ってゆく) 無防備な唇 (繰り返す) 無常な河の流れ 愛の下 血も涙も流れる  Your my Story Oh my Story きっと僕らは泣いてた 胸を締め付ける 君の香りが 悴んだこの胸に火を灯す Your my Story Oh my Story いつも風に問いかけた 進むべき道と 正しい道が 喧騒の間に間に 揺らめいてる 今 切り開いて行くんだ 新しい大河を  愛を求める 桃源の その深淵で 擦れ合う 真紅の帯 乱痴気 漏れる吐息 抱擁したまま 夜が明ける  (執念と) 感情が (膨らんでいく) 比類なき欲望 (無限に) 狂乱に燃える暁 誰もがその刃 振り翳した  Your my Glory Oh my Glory いつか君を失っても その手に結んだ 宿命の糸は 誰にも切らせはしないから  螺旋に伸びてゆく 時代のしがらみ 振り返るにはまだ早過ぎるだろう 嗚呼 風のさすらいに 抗うことなく走ってく 嗚呼 とめどなく流れる 涙の河を行け  駆け出した運命は そう望んだ世界は 守るべき人の笑顔の消えた 歪んだ世界じゃないはずだ  Your my Story Oh my Story きっと僕らは泣いてた 胸を締め付ける 君の香りが 悴んだこの胸に火を灯す Your my Story Oh my Story いつも風に問いかけた 進むべき道と 正しい道が 喧騒の間に間に 揺らめいてる 今 切り開いて行くんだ 新しい大河を 大河を
シャルルさよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って  花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか  空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 遠く描いていた日々を 語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 笑い合ってさよなら  朝焼けとあなたの溜息  この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ  黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら  恋と飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな 否 痛みだって教えて  きっとわかっていた  騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっと迷っていた  ほらね 僕等は変われない  そうだろう 互いのせいで今があるのに  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 日に日に増えていた後悔を 語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否 哂い合ってさよならりぶバルーンバルーンバルーンさよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って  花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか  空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 遠く描いていた日々を 語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 笑い合ってさよなら  朝焼けとあなたの溜息  この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ  黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら  恋と飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな 否 痛みだって教えて  きっとわかっていた  騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっと迷っていた  ほらね 僕等は変われない  そうだろう 互いのせいで今があるのに  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 日に日に増えていた後悔を 語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否 哂い合ってさよなら
ショコラと隕石宇宙服 脱ぎ捨てた パスポート捨て去った 火星のグラウンド 明かりが灯った  パッパッパッ パッパッパッパッ  あなたは異星人 星屑もぎとって カーブで投げつけた 私は打ち返す  東京の夜におちた  ぎらぎらのお星様 まだ眠らせないでよ 醒めないよ 苦めの恋にミルクをくるくる混ぜたら!  渋谷の真ん中に 流星のクレーター 心にぽっかりと空いた穴埋めてよ  飲めないコーヒーを全部飲み干したら 黒幕の白クマと 街へ駆け出すよ  ふいに小鳥がつまんだ 宇宙がびりびり破れて零れた  隕石の欠片の中にある恋の味は 甘くはない? ビターのチョコにほろほろ溶けてく私  ぎらぎらのお星様 まだ眠たくないから 明けない夜 苦めの恋にミルクをくるくる混ぜたら!りぶmonaca:factorymonaca:factory宇宙服 脱ぎ捨てた パスポート捨て去った 火星のグラウンド 明かりが灯った  パッパッパッ パッパッパッパッ  あなたは異星人 星屑もぎとって カーブで投げつけた 私は打ち返す  東京の夜におちた  ぎらぎらのお星様 まだ眠らせないでよ 醒めないよ 苦めの恋にミルクをくるくる混ぜたら!  渋谷の真ん中に 流星のクレーター 心にぽっかりと空いた穴埋めてよ  飲めないコーヒーを全部飲み干したら 黒幕の白クマと 街へ駆け出すよ  ふいに小鳥がつまんだ 宇宙がびりびり破れて零れた  隕石の欠片の中にある恋の味は 甘くはない? ビターのチョコにほろほろ溶けてく私  ぎらぎらのお星様 まだ眠たくないから 明けない夜 苦めの恋にミルクをくるくる混ぜたら!
しわ愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 擦り切れた時代は遠ざかって 「人を愛せない」と思ってたけど  ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと気付いてるの?  Remember しわが一つずつ増えてく 明日のこと考えるの楽しくなってもう しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから現状維持でいこう  愛した人と歳を重ねて どれくらいの時が経ったんでしょう 「どっちかが果てるときは笑顔で」 二人の約束 覚えてる?  結婚しよう! 伊勢丹で買った9号のリング似合ってるよ  Remember しわが一つずつ増えてく オレンジの空が暮れてく 泣き出されても しわの数を数えるたび もうテイクでもギブでもない僕らがいるなら 有効期限なんてないよ  「永遠」なんてさ 本当は無理だね でも 今更取り消しはできないんだろう? だからもう一回誓わせてよ  Remember... とうとう僕の最期の日に隣でしわくちゃな君が 子供みたいに涙を流していてもう 約束どおり笑顔作る君は今までで一番綺麗だった 「僕は幸せだ。」 そう言って目を閉じたりぶbuzzGbuzzG愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 擦り切れた時代は遠ざかって 「人を愛せない」と思ってたけど  ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと気付いてるの?  Remember しわが一つずつ増えてく 明日のこと考えるの楽しくなってもう しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから現状維持でいこう  愛した人と歳を重ねて どれくらいの時が経ったんでしょう 「どっちかが果てるときは笑顔で」 二人の約束 覚えてる?  結婚しよう! 伊勢丹で買った9号のリング似合ってるよ  Remember しわが一つずつ増えてく オレンジの空が暮れてく 泣き出されても しわの数を数えるたび もうテイクでもギブでもない僕らがいるなら 有効期限なんてないよ  「永遠」なんてさ 本当は無理だね でも 今更取り消しはできないんだろう? だからもう一回誓わせてよ  Remember... とうとう僕の最期の日に隣でしわくちゃな君が 子供みたいに涙を流していてもう 約束どおり笑顔作る君は今までで一番綺麗だった 「僕は幸せだ。」 そう言って目を閉じた
singingこれは他愛もない歌 一人部屋をなぞる歌 誰の耳もかすめない 僕のための歌  窓の外を飛び交う 雑音はどこか遠くで 今日も大事にひとつ 口ずさむ歌  ひとつ伝えたいのは むせかえるような無力感 空の器へまた 嘘を注いでいく  ふたつ数え 願うのは とても単純なこと 他の誰とも違う者でありたいだけ  いつも肝心なとこで向かい風 慣れっこな自分と 「「ハロー」」 やつれた声 重なって 明日が見えなくても  朝焼け染める街 始発電車に乗り 退屈な日々を貪っていく 不格好な獣 丸腰の勇者に 与えられていた魔法はただひとつ 歌うことだけ  それは突然のこと ひどく偶然なこと 鳴りだすヘッドフォン×ミュージック 君へ もっと 君と もっと ねえ  手探りのつたないメロディが 熱を帯びだしていく たった一秒の出来事で世界が変わってしまっても  暗がりのむこうから 手を伸ばしてくれた むず痒くってなんか掴めなくて 虚空をさまようよ 震えるこの声は どうしようもないくらいに 「ありがとう」 伝えたいだけ  朝焼け染める街 始発電車に乗り 素晴らしき日々を彩っていく 無神経な怪物 弱虫な勇者の 他愛もないストーリーを照らすのは ただ 歌うことだけりぶりぶりぶ中前"timo"智彦これは他愛もない歌 一人部屋をなぞる歌 誰の耳もかすめない 僕のための歌  窓の外を飛び交う 雑音はどこか遠くで 今日も大事にひとつ 口ずさむ歌  ひとつ伝えたいのは むせかえるような無力感 空の器へまた 嘘を注いでいく  ふたつ数え 願うのは とても単純なこと 他の誰とも違う者でありたいだけ  いつも肝心なとこで向かい風 慣れっこな自分と 「「ハロー」」 やつれた声 重なって 明日が見えなくても  朝焼け染める街 始発電車に乗り 退屈な日々を貪っていく 不格好な獣 丸腰の勇者に 与えられていた魔法はただひとつ 歌うことだけ  それは突然のこと ひどく偶然なこと 鳴りだすヘッドフォン×ミュージック 君へ もっと 君と もっと ねえ  手探りのつたないメロディが 熱を帯びだしていく たった一秒の出来事で世界が変わってしまっても  暗がりのむこうから 手を伸ばしてくれた むず痒くってなんか掴めなくて 虚空をさまようよ 震えるこの声は どうしようもないくらいに 「ありがとう」 伝えたいだけ  朝焼け染める街 始発電車に乗り 素晴らしき日々を彩っていく 無神経な怪物 弱虫な勇者の 他愛もないストーリーを照らすのは ただ 歌うことだけ
人生は吠える大体はどうにだって為るだろと 年中ほったらかして知らん振り 見ない振り そうやって食っちゃ寝して育ったこいつが 人生ってわけなんだ  方法はちょっとだってあったはずだが 生憎根性も無く躾は悪い どうしようもない こうなっちゃこっちだって嫌気差すわけで 飼い主を放棄した  いつまでこんな日々続けりゃいいんだ 悩みの種蒔いた当人知らぬ顔 お前のせいだぞ この役立たず お前などそこ等の溝川に捨ててやる  誰だって見向きもしちゃくれないような ガス欠の人生とこの歌声で 間違ってそのせいで笑われたくなくて いつだって吠えている  最近生活だってかなりヤバい 面倒見切れる程裕福じゃない そんなんじゃない こうなっちゃ仕様がないと思いたくないが 僕もう手一杯さ  もっと良い里親が見つかりゃいいなって 段ボールを用意する間に覗く顔 ちょっと待った卑怯だろう 泣かないでくれ そんな顔をされても此処に居場所は無い  誰だって拾いもしちゃくれないような 最下位の人生とこの歌声で 抗ってまでして何かになりたくて いつだって吠えている  いつだって目の前の言葉に怯えて 相棒の人生を値踏みしたんだろう 転がって地を這ってここまで来たんだよって そうずっと僕達は 気が気じゃないくらいのニヒルを 最悪な人生とこの歌声で この首輪すらも千切れてしまう程に 明日だって吠えてやるりぶNeruNeru大体はどうにだって為るだろと 年中ほったらかして知らん振り 見ない振り そうやって食っちゃ寝して育ったこいつが 人生ってわけなんだ  方法はちょっとだってあったはずだが 生憎根性も無く躾は悪い どうしようもない こうなっちゃこっちだって嫌気差すわけで 飼い主を放棄した  いつまでこんな日々続けりゃいいんだ 悩みの種蒔いた当人知らぬ顔 お前のせいだぞ この役立たず お前などそこ等の溝川に捨ててやる  誰だって見向きもしちゃくれないような ガス欠の人生とこの歌声で 間違ってそのせいで笑われたくなくて いつだって吠えている  最近生活だってかなりヤバい 面倒見切れる程裕福じゃない そんなんじゃない こうなっちゃ仕様がないと思いたくないが 僕もう手一杯さ  もっと良い里親が見つかりゃいいなって 段ボールを用意する間に覗く顔 ちょっと待った卑怯だろう 泣かないでくれ そんな顔をされても此処に居場所は無い  誰だって拾いもしちゃくれないような 最下位の人生とこの歌声で 抗ってまでして何かになりたくて いつだって吠えている  いつだって目の前の言葉に怯えて 相棒の人生を値踏みしたんだろう 転がって地を這ってここまで来たんだよって そうずっと僕達は 気が気じゃないくらいのニヒルを 最悪な人生とこの歌声で この首輪すらも千切れてしまう程に 明日だって吠えてやる
スタートアウト・リピートショー生活のリズムビート 繰り返すたびモタりだして 体調に至ってはそれほど、まあ、悪くないかな  軋轢の隙間を縫うように泳いで今日も 白昼の街路上 人波に溺れてる  いっぱしに夢は見る 為す術は特になく 頭で分かってしまって余計にもうなんだか あぁそうだ 僕は自分が嫌んなって Ah  君が人を愛しく思えるくらいに 日々を照らしてみたいんだよ そっと一つ一つを重ねていくことで 息を確かめているんだ しょうがないだろう  始まりのステップが机の上でだけ空回り まだ踏み出せないでいるんだろう?  期待と不安に揺れながら 急いでさあ、歩こう  凡才に朝はなく 為す術は僕になく それなのに世界を渡っていくんなら 「愛してるよ」だって 気軽に言えないとさ  君がひとり、陰で泣いている時にも 僕はいないけど 人ひとり、信じることが出来たら なにか変えられるのかな  きっと人を愛しく思えるくらいに 日々は照らしていけるんだよ その一つ一つを重ねることで 息を確かめているんだ そんなもんだろう  僕なりのステップが道なりに続けば今日も 始まりの一歩が特別になっていくりぶりぶ・TOKOTOKOTOKOTOKO生活のリズムビート 繰り返すたびモタりだして 体調に至ってはそれほど、まあ、悪くないかな  軋轢の隙間を縫うように泳いで今日も 白昼の街路上 人波に溺れてる  いっぱしに夢は見る 為す術は特になく 頭で分かってしまって余計にもうなんだか あぁそうだ 僕は自分が嫌んなって Ah  君が人を愛しく思えるくらいに 日々を照らしてみたいんだよ そっと一つ一つを重ねていくことで 息を確かめているんだ しょうがないだろう  始まりのステップが机の上でだけ空回り まだ踏み出せないでいるんだろう?  期待と不安に揺れながら 急いでさあ、歩こう  凡才に朝はなく 為す術は僕になく それなのに世界を渡っていくんなら 「愛してるよ」だって 気軽に言えないとさ  君がひとり、陰で泣いている時にも 僕はいないけど 人ひとり、信じることが出来たら なにか変えられるのかな  きっと人を愛しく思えるくらいに 日々は照らしていけるんだよ その一つ一つを重ねることで 息を確かめているんだ そんなもんだろう  僕なりのステップが道なりに続けば今日も 始まりの一歩が特別になっていく
聖槍爆裂ボーイなんていうか大きな声で言うことではないかもしれませんが 男女に備わった あれとそれって 正と乱とのいわば あれとそれ そんなこんなで起こる happening あっというまに僕の ending あやまって 悩んで 困ってしまって どうしよって なにもできない 無情  0.02mmの壁がすげーもどかしくなって 真っ赤な my sunshine すぐに入れたくなるのは 君の性 いいじゃーんとか そんな気分で迎えた君と僕 そんなヘブンで あ、しまったって思ったって もう遅い  Upside inside out. I defend you. 甘噛み you の髪 いっさいがっさいは 愛で返事 I'm coming. You're coming.  待って これって僕のせい? 生でいいよって言った君のせい? そして 5分で終わるテストって シンピョウセイ欠けるもんだって しっかり刻まれた十字架に はりつけられた僕は切り捨てに なったって 無理って わかっているって どうしよって なにもできない  0.02mm の壁がすげー悩ましくなって 真っ青な my sunshine すぐに入れたくなるのは 僕の性 大丈夫とか そんな気分で 甲斐性もない こんな身分で 泣いたって 怒ったって 後の祭り  Maximum insert なう。 Are you ready? 愛撫ハニー 指噛み 聖槍爆裂ボーイ 愛が feeling. I've honey. You be coming.  遠い夏の思い出 君の長い髪が揺れる  待って これって僕のせい? 中に出してって言った君のせい? そして 5分で終わるテストって 絶対的二元論だって 十月十日ばかりの運命を 支配している僕は神様に なれないって 無理って わかっていて 結局何も解決してない  0.02mm の壁がすげーもどかしくなって 真っ白な my sunshine すぐに入れたくなるのは 君の性 いいじゃーんとか そんな気分で迎えた君と僕 そんなヘブンで あ、しまったって思ったって もう遅い  Upside inside out. I defend you. 甘噛み you の髪 いっさいがっさいは 愛で返事 I'm coming.You're coming.  Maximum insert なう。 Are you ready? 愛撫ハニー 指噛み 聖槍爆裂ボーイ 愛が feeling. I've honey. You be coming.りぶれるりり・大柴広己(もじゃ)れるりり・大柴広己(もじゃ)なんていうか大きな声で言うことではないかもしれませんが 男女に備わった あれとそれって 正と乱とのいわば あれとそれ そんなこんなで起こる happening あっというまに僕の ending あやまって 悩んで 困ってしまって どうしよって なにもできない 無情  0.02mmの壁がすげーもどかしくなって 真っ赤な my sunshine すぐに入れたくなるのは 君の性 いいじゃーんとか そんな気分で迎えた君と僕 そんなヘブンで あ、しまったって思ったって もう遅い  Upside inside out. I defend you. 甘噛み you の髪 いっさいがっさいは 愛で返事 I'm coming. You're coming.  待って これって僕のせい? 生でいいよって言った君のせい? そして 5分で終わるテストって シンピョウセイ欠けるもんだって しっかり刻まれた十字架に はりつけられた僕は切り捨てに なったって 無理って わかっているって どうしよって なにもできない  0.02mm の壁がすげー悩ましくなって 真っ青な my sunshine すぐに入れたくなるのは 僕の性 大丈夫とか そんな気分で 甲斐性もない こんな身分で 泣いたって 怒ったって 後の祭り  Maximum insert なう。 Are you ready? 愛撫ハニー 指噛み 聖槍爆裂ボーイ 愛が feeling. I've honey. You be coming.  遠い夏の思い出 君の長い髪が揺れる  待って これって僕のせい? 中に出してって言った君のせい? そして 5分で終わるテストって 絶対的二元論だって 十月十日ばかりの運命を 支配している僕は神様に なれないって 無理って わかっていて 結局何も解決してない  0.02mm の壁がすげーもどかしくなって 真っ白な my sunshine すぐに入れたくなるのは 君の性 いいじゃーんとか そんな気分で迎えた君と僕 そんなヘブンで あ、しまったって思ったって もう遅い  Upside inside out. I defend you. 甘噛み you の髪 いっさいがっさいは 愛で返事 I'm coming.You're coming.  Maximum insert なう。 Are you ready? 愛撫ハニー 指噛み 聖槍爆裂ボーイ 愛が feeling. I've honey. You be coming.
センチメントリバース今、僕の生まれたこの街が流す涙は 理論だけを振りかざしててもダメなんだ、救われない  ハロー、君の心に触れる旅のその最中で 傷付けず傷付かぬように優しくありたいと願う  失うことが怖くなって ただ逃げることばっか覚えて 流行り病は進行中、誰が僕らを救う?  つまり愛とは何かと問われても また僕は考えている わからないんだ、揺れる想いを何と定義する?  もう二人は終わったと憂いでても ことさら君と出逢えた奇跡が頭の中でずっとまわっている SOS from You?  まだ君を明日に繋ぐための術はなくとも 気持ちだけが先走っていく 飛び出したら轢かれちゃう  剥き出しの好意に鈍くなって ただ売れる曲ばっかを書いて お金がなくちゃ生きられない それは知ってるんだけど  君に逢えて良かったと思うだけで 言葉はいつも裏の裏 伝えなくっちゃ、ラブソングなんだけど何処か違う  また「なんとかなるさ」と口にしても 頭で考えちゃうのは Love is Over 悲しみだけで地球がまわっている  救われたい僕らの距離を何で測ろう? 自問自答してても答えは出ない  時たまに僕らは否定をし合って そりゃ生まれも育ちも違うし 何もなくっちゃ埋まらない 誰が僕らを救う?  つまり愛とは何かと問われても また僕は考えている わからないんだ、揺れる想いを何と定義する?  巡り会いと別れはいつも思いがけず それゆえ確かめたいのさ I Love You so 照れくさいなら心で clap! こんな時代に生まれた僕と君の歌 覚えていてよりぶTOKOTOKO(西沢さんP)TOKOTOKO(西沢さんP)今、僕の生まれたこの街が流す涙は 理論だけを振りかざしててもダメなんだ、救われない  ハロー、君の心に触れる旅のその最中で 傷付けず傷付かぬように優しくありたいと願う  失うことが怖くなって ただ逃げることばっか覚えて 流行り病は進行中、誰が僕らを救う?  つまり愛とは何かと問われても また僕は考えている わからないんだ、揺れる想いを何と定義する?  もう二人は終わったと憂いでても ことさら君と出逢えた奇跡が頭の中でずっとまわっている SOS from You?  まだ君を明日に繋ぐための術はなくとも 気持ちだけが先走っていく 飛び出したら轢かれちゃう  剥き出しの好意に鈍くなって ただ売れる曲ばっかを書いて お金がなくちゃ生きられない それは知ってるんだけど  君に逢えて良かったと思うだけで 言葉はいつも裏の裏 伝えなくっちゃ、ラブソングなんだけど何処か違う  また「なんとかなるさ」と口にしても 頭で考えちゃうのは Love is Over 悲しみだけで地球がまわっている  救われたい僕らの距離を何で測ろう? 自問自答してても答えは出ない  時たまに僕らは否定をし合って そりゃ生まれも育ちも違うし 何もなくっちゃ埋まらない 誰が僕らを救う?  つまり愛とは何かと問われても また僕は考えている わからないんだ、揺れる想いを何と定義する?  巡り会いと別れはいつも思いがけず それゆえ確かめたいのさ I Love You so 照れくさいなら心で clap! こんな時代に生まれた僕と君の歌 覚えていてよ
ダヴィンチの告白どんなに、有名でも伝えきれない こんなに、高尚絵画 描いてんのに、わかんねーのか。  盤石の宗教裁判 世知辛い、イン・エミネンティ 円満な解決法は、これからさ  散々な目に遭いました。 自首マニアリズムにあやかって 「全部が僕の罪と罰です。」 嘘偽りの愛を愛そう  簡単な役、演じきって 「困難な道を歩んだ。」って 起伏のない白黒映画は、 耐えられないさ  la la Liar... 存在革命剥がれて la la Liar... 風景を再生確認 la la Liar... IQ迷宮 Just like you la la Liar...  この世界の片隅、丸くなっていた ありふれた顔に嫌気さして。 このまま誰にも会わないで、泣いて。 演じるままに…今。  乱数調整なんて、当てにならない 信じられるのは自分だから、 そりゃそうだろう  情弱な先入観で三つの地球を、 凡庸という箱に押し込めて  恋しといて冷めたら、 愛なんて忘れるさ 灰になって後悔したって、 風に乗って流されて、 ハイになって、死亡記事を 眺める優越感を 偉大になって、 教科書に載ったらって夢見るの  Liar... 生存戦略 正攻法で la la Liar... 有形を創成=崩壊 la la Liar... IQ迷宮 Just like you la la Liar...  この世界の片隅、 誰かが泣いていた 無力な自分を見てるようだ この先、60年を有益に生きて 感じるままに…今。りぶ666666どんなに、有名でも伝えきれない こんなに、高尚絵画 描いてんのに、わかんねーのか。  盤石の宗教裁判 世知辛い、イン・エミネンティ 円満な解決法は、これからさ  散々な目に遭いました。 自首マニアリズムにあやかって 「全部が僕の罪と罰です。」 嘘偽りの愛を愛そう  簡単な役、演じきって 「困難な道を歩んだ。」って 起伏のない白黒映画は、 耐えられないさ  la la Liar... 存在革命剥がれて la la Liar... 風景を再生確認 la la Liar... IQ迷宮 Just like you la la Liar...  この世界の片隅、丸くなっていた ありふれた顔に嫌気さして。 このまま誰にも会わないで、泣いて。 演じるままに…今。  乱数調整なんて、当てにならない 信じられるのは自分だから、 そりゃそうだろう  情弱な先入観で三つの地球を、 凡庸という箱に押し込めて  恋しといて冷めたら、 愛なんて忘れるさ 灰になって後悔したって、 風に乗って流されて、 ハイになって、死亡記事を 眺める優越感を 偉大になって、 教科書に載ったらって夢見るの  Liar... 生存戦略 正攻法で la la Liar... 有形を創成=崩壊 la la Liar... IQ迷宮 Just like you la la Liar...  この世界の片隅、 誰かが泣いていた 無力な自分を見てるようだ この先、60年を有益に生きて 感じるままに…今。
チョコレート・ホリック最初はただ“好き”で次は“愛してる” いつの間に 気付かないうちにはまっているんだ  もうお腹いっぱいって そう思ったのに どうしても いま欲しい やめられなくなっていく  愛が足りないよって 叫ぶんだ これじゃ足りないよって 嘆くんだ きっと短い夢 いくつも見ていた  溶け出すチョコレート 指先ですくって その甘さが当たり前になった頃 注ぎ足す 零れたチョコレート 甘さと引き換えに それ無しでは生きていけない 危険な中毒(ホリック)だから  単純明快な欲望に支配され その場から動くことさえ出来なくなるように  愛が足りないよって 叫ぶんだ これじゃ足りないよって 嘆くんだ きっと短い夢 誰より望んだ  流れ出すチョコレート 手のひらで受け取る この涙と混ざりあって 切なさこみ上げる 色づくチョコレート 白い床汚して 広い部屋に香り残す 危険な罠(トリック)だろう?  最初はただ“好き”で次は“愛してる” いつの間に気付かないうちにはまっていたんだ  もうお腹いっぱいで もうこれ以上要らない それなのに いま欲しい やめられなくなっていた  溶け出すチョコレート 指先ですくって その甘さが当たり前になった頃 注ぎ足す 零れたチョコレート 甘過ぎた代償 それ無しでは生きていけない 悲しいだけの チョコレート・ホリックりぶminatominatoTetsushi Hasegawa最初はただ“好き”で次は“愛してる” いつの間に 気付かないうちにはまっているんだ  もうお腹いっぱいって そう思ったのに どうしても いま欲しい やめられなくなっていく  愛が足りないよって 叫ぶんだ これじゃ足りないよって 嘆くんだ きっと短い夢 いくつも見ていた  溶け出すチョコレート 指先ですくって その甘さが当たり前になった頃 注ぎ足す 零れたチョコレート 甘さと引き換えに それ無しでは生きていけない 危険な中毒(ホリック)だから  単純明快な欲望に支配され その場から動くことさえ出来なくなるように  愛が足りないよって 叫ぶんだ これじゃ足りないよって 嘆くんだ きっと短い夢 誰より望んだ  流れ出すチョコレート 手のひらで受け取る この涙と混ざりあって 切なさこみ上げる 色づくチョコレート 白い床汚して 広い部屋に香り残す 危険な罠(トリック)だろう?  最初はただ“好き”で次は“愛してる” いつの間に気付かないうちにはまっていたんだ  もうお腹いっぱいで もうこれ以上要らない それなのに いま欲しい やめられなくなっていた  溶け出すチョコレート 指先ですくって その甘さが当たり前になった頃 注ぎ足す 零れたチョコレート 甘過ぎた代償 それ無しでは生きていけない 悲しいだけの チョコレート・ホリック
月陽 -ツキアカリ-たった一瞬の合図が 天命を塗り替えた カンカンカンと響いた アイツの足音  形勢は不確定 まして曇天は不安定 キッキッキッと睨(にら)んだ 眼差しは艶やかに  重ねた掌に見えた 覚悟という名の 赤い魂  雷鳴 響鳴 静寂(しじま)を切り裂いて 彷徨う心は 叫び出す 瞳の奥の誓いの証明 燃やせ 深く 深く  闇に咲いた太陽  たった一寸の刃と 呪われた言の葉 タンタン太鼓叩けば 笑顔は消えてく 嗚呼…  チッチッチッと舌打 ため息は誰の所為(せい)  今宵も然(しか)り 滾(たぎ)らせた 青白い魂  愛も 夢も 一握の運命(さだめ) 何人たりとも 汚(けが)せない 弛(たゆ)まぬ月の 光の中で 何を 誰を 救うの  欠伸(あくび)を飲んだ 名も無き野良猫 ひとつふたつと 散りゆく花びら 眩い閃光が 唯一の道を照らした  愛も 夢も 一握の運命(さだめ) 何人たりとも 汚(けが)せない 弛(たゆ)まぬ月の 光の中で 誰を想うの  雷鳴 響鳴 静寂(しじま)を切り裂いて 彷徨う心は 叫び出す 瞳の奥の 誓いの証明 燃やせ 燃やせ  闇に咲いた太陽りぶみきとPみきとPたった一瞬の合図が 天命を塗り替えた カンカンカンと響いた アイツの足音  形勢は不確定 まして曇天は不安定 キッキッキッと睨(にら)んだ 眼差しは艶やかに  重ねた掌に見えた 覚悟という名の 赤い魂  雷鳴 響鳴 静寂(しじま)を切り裂いて 彷徨う心は 叫び出す 瞳の奥の誓いの証明 燃やせ 深く 深く  闇に咲いた太陽  たった一寸の刃と 呪われた言の葉 タンタン太鼓叩けば 笑顔は消えてく 嗚呼…  チッチッチッと舌打 ため息は誰の所為(せい)  今宵も然(しか)り 滾(たぎ)らせた 青白い魂  愛も 夢も 一握の運命(さだめ) 何人たりとも 汚(けが)せない 弛(たゆ)まぬ月の 光の中で 何を 誰を 救うの  欠伸(あくび)を飲んだ 名も無き野良猫 ひとつふたつと 散りゆく花びら 眩い閃光が 唯一の道を照らした  愛も 夢も 一握の運命(さだめ) 何人たりとも 汚(けが)せない 弛(たゆ)まぬ月の 光の中で 誰を想うの  雷鳴 響鳴 静寂(しじま)を切り裂いて 彷徨う心は 叫び出す 瞳の奥の 誓いの証明 燃やせ 燃やせ  闇に咲いた太陽
手紙と迷路窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった?  夢を見る時くらいしか そう楽になれる場所はないでしょう? おぼろげな記憶を掬って飲み下している よれて固まったままの爪先みたいな日々を送れど どこにも辿りつけないこと、君が一番わかっているでしょう?  始発列車が動く音に重なる  散り終わった花は海の鱗の上を漂っている 知らないことは許される? 滲むインクだけ 窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった?  他人の正しさに縋れば あゝ大変楽で、楽じゃない 初めての花束、枯らすまでに覚えた言葉は  読み終えてない本だけが溜まっていく  壊れたカメラのシャッターを 何度も何度も押している 不均等に注がれる意味を教えて? 羽が焼け、堕ちてゆく あなたに話すことなど何もないわ 行き先は雨曇りで  答えは出せないまま ただ自分に問うていくだけ あゝ 始発列車が動く音に重なる  散り終わった花は海の鱗の上を漂っている 知らないことは許される? 滲むインクだけ 窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった?りぶくじらくじらくじら窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった?  夢を見る時くらいしか そう楽になれる場所はないでしょう? おぼろげな記憶を掬って飲み下している よれて固まったままの爪先みたいな日々を送れど どこにも辿りつけないこと、君が一番わかっているでしょう?  始発列車が動く音に重なる  散り終わった花は海の鱗の上を漂っている 知らないことは許される? 滲むインクだけ 窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった?  他人の正しさに縋れば あゝ大変楽で、楽じゃない 初めての花束、枯らすまでに覚えた言葉は  読み終えてない本だけが溜まっていく  壊れたカメラのシャッターを 何度も何度も押している 不均等に注がれる意味を教えて? 羽が焼け、堕ちてゆく あなたに話すことなど何もないわ 行き先は雨曇りで  答えは出せないまま ただ自分に問うていくだけ あゝ 始発列車が動く音に重なる  散り終わった花は海の鱗の上を漂っている 知らないことは許される? 滲むインクだけ 窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった?
トビウオの夢凍えそうな波にさらわれて 流れてく貝殻のように 無口な二人の欠片が波打ち際に転がる  手の平の砂をバラまいて 風に乗り空を彷徨った 行き場を失った恋はいつか海に還るの  感情が水しぶき上げて叫びだす ねえ、このまま二人で  汚いボロキレのような僕に優しい眼差しをくれた いつかこの海を越えて有限の空へ君を連れて羽ばたいてゆきたい  君という海の真ん中で 僕はただ波に揺れながら 静かに沈んでゆくのをひたすらに待っている  感情が泡になってしまうその前に ねえ、このまま二人で  トビウオは今日もまた海の底で 空を飛ぶ夢を見て眠りにつく 自由なんていらない まして愛なんてモノも ただ、今すぐ君に会いたい  冷たい波にさらわれる前に君のその手を奪って いつかこの海を越えて有限の空へ君と二人どこまでも  例えその先に何も無くて後悔だけがあるとしても いつかこの海を越えて有限の空へ君を連れて羽ばたいてゆきたいりぶ40mP40mP凍えそうな波にさらわれて 流れてく貝殻のように 無口な二人の欠片が波打ち際に転がる  手の平の砂をバラまいて 風に乗り空を彷徨った 行き場を失った恋はいつか海に還るの  感情が水しぶき上げて叫びだす ねえ、このまま二人で  汚いボロキレのような僕に優しい眼差しをくれた いつかこの海を越えて有限の空へ君を連れて羽ばたいてゆきたい  君という海の真ん中で 僕はただ波に揺れながら 静かに沈んでゆくのをひたすらに待っている  感情が泡になってしまうその前に ねえ、このまま二人で  トビウオは今日もまた海の底で 空を飛ぶ夢を見て眠りにつく 自由なんていらない まして愛なんてモノも ただ、今すぐ君に会いたい  冷たい波にさらわれる前に君のその手を奪って いつかこの海を越えて有限の空へ君と二人どこまでも  例えその先に何も無くて後悔だけがあるとしても いつかこの海を越えて有限の空へ君を連れて羽ばたいてゆきたい
ドラマツルギー頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ  抱えきれない 言葉だらけの存在証明を  この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ  さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ  “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは  触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ  その全てを肯定しないと前に進めないかい  『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ  皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ  考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで  だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ  ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう  君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた  隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない  優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ  諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ  ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ  “その目に映るのは”りぶEveEveNuma頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ  抱えきれない 言葉だらけの存在証明を  この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ  さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ  “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは  触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ  その全てを肯定しないと前に進めないかい  『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ  皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ  考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで  だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ  ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう  君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた  隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない  優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ  諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ  ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ  “その目に映るのは”
夏は雨晒し君の声に触れたかった ただ、朝の心地良さになりたかった 僕らの言葉に付いて回る 不確かな価値は拭えないな この雨が止んだらまた笑って歩いていく  窮屈な感情は不浄にとうに育って この空の模様の様に移っていた  夏は雨晒し 君の背を目で追っていたんだ 深い青に飲まれる前に君の言葉が聞きたいな 街が曇る度 確かな心を抱いていたんだ 粗末でも笑ってくれるなら 雨に打たれよう  君の傘になりたかった ただ、夕立の匂いだけが残った 幽かに胸に黒く淀む 生温い日々は離れないな この雨が止んだらまた笑って歩いていく  煌々と灯った月明かりを背負って この夜が解けて霞んでしまう前に  夏は雨晒し 日々の隙間に潜っていたんだ 遠い過去を眺める様に君と言葉を交わしたいな 足が竦む度 君の姿を思い出すんだ その目が望んでくれるなら 雨に打たれよう  湿った空気を浴びて 淀んだ夜を歩いた 閑静な街の静けさが耳をつんざいて仕方ない これから何処へ行こうか あなたの声の聞こえる方へ 遠く離れても 胸が痛んでも  君の声に触れたかった  夏は雨晒し 君の背を目で追っていたんだ 深い青に飲まれる前に君の言葉が聞きたいな 街が曇る度 寂しさに意味を求めていたんだ 粗末でも笑ってくれるなら 雨に打たれようりぶ須田景凪須田景凪須田景凪君の声に触れたかった ただ、朝の心地良さになりたかった 僕らの言葉に付いて回る 不確かな価値は拭えないな この雨が止んだらまた笑って歩いていく  窮屈な感情は不浄にとうに育って この空の模様の様に移っていた  夏は雨晒し 君の背を目で追っていたんだ 深い青に飲まれる前に君の言葉が聞きたいな 街が曇る度 確かな心を抱いていたんだ 粗末でも笑ってくれるなら 雨に打たれよう  君の傘になりたかった ただ、夕立の匂いだけが残った 幽かに胸に黒く淀む 生温い日々は離れないな この雨が止んだらまた笑って歩いていく  煌々と灯った月明かりを背負って この夜が解けて霞んでしまう前に  夏は雨晒し 日々の隙間に潜っていたんだ 遠い過去を眺める様に君と言葉を交わしたいな 足が竦む度 君の姿を思い出すんだ その目が望んでくれるなら 雨に打たれよう  湿った空気を浴びて 淀んだ夜を歩いた 閑静な街の静けさが耳をつんざいて仕方ない これから何処へ行こうか あなたの声の聞こえる方へ 遠く離れても 胸が痛んでも  君の声に触れたかった  夏は雨晒し 君の背を目で追っていたんだ 深い青に飲まれる前に君の言葉が聞きたいな 街が曇る度 寂しさに意味を求めていたんだ 粗末でも笑ってくれるなら 雨に打たれよう
ノストラの終末論きっと運命からのエスケーパー 枯れた未来からきたあなたに僕は問いかけ いつか人類さえも巻き込んで終末の日がくると言うのは… ああ 嘘なのですか  予言者はどうやらペテン師で 今日も残念ながら地球は滅びない  生命の輪廻はまだ続きそうで 枯れ落ちた花は踏み潰され 勝者の論理と掟が空を覆い尽くしていく そんな透明な眼で見つめないで 完全防備のペルソナが剥がれそう まだ夢を見せて  そうさ 性欲(あい)は進化のバロメーター 枯れた未来からきたあなたを僕は抱いた やっぱ煩悩には逆らえない 世界平和も資源の枯渇もどうでもいい それは傲慢かい?  あなたが繰り返し教えてくれた未来 輝いてる 綺麗に飾られたものほど壊したい ああ 壊れてくれないかな  予言者がいないなら僕がやろう 簡単に信じてくれれば儲けもの  生命の輪廻はまだ続きそうで 枯れ落ちた花は踏み潰され そんな世の中が続くならいっそ終わってしまえばいい ひとしきり終末論を植え付け 理論武装の予言書で踊らせろ また夢が見たい?りぶbuzzGbuzzGきっと運命からのエスケーパー 枯れた未来からきたあなたに僕は問いかけ いつか人類さえも巻き込んで終末の日がくると言うのは… ああ 嘘なのですか  予言者はどうやらペテン師で 今日も残念ながら地球は滅びない  生命の輪廻はまだ続きそうで 枯れ落ちた花は踏み潰され 勝者の論理と掟が空を覆い尽くしていく そんな透明な眼で見つめないで 完全防備のペルソナが剥がれそう まだ夢を見せて  そうさ 性欲(あい)は進化のバロメーター 枯れた未来からきたあなたを僕は抱いた やっぱ煩悩には逆らえない 世界平和も資源の枯渇もどうでもいい それは傲慢かい?  あなたが繰り返し教えてくれた未来 輝いてる 綺麗に飾られたものほど壊したい ああ 壊れてくれないかな  予言者がいないなら僕がやろう 簡単に信じてくれれば儲けもの  生命の輪廻はまだ続きそうで 枯れ落ちた花は踏み潰され そんな世の中が続くならいっそ終わってしまえばいい ひとしきり終末論を植え付け 理論武装の予言書で踊らせろ また夢が見たい?
はぐれうたさあさ 終わりにしようか 見え透いた木偶の星は消えた 反対のバスに乗ろうか 泣き濡れた夜を茶化して逃げ出した  踏みにじられた藍の庭 さかさに朽ちた三輪車 二重の影がたゆたう はぐれたわけじゃないのにな どちらさまからと笑う声 「あなたも迷子ね」  そっと手を そっと指を 「ないしょだよ」 意味はないのにな それが光っていた  ぜんまい仕掛けを五回転 錆びついた喉でも愛を伝うよ 放言主体の遺書を描いて 笑いあった日々が無性に恋しいんだ  「わたしはきみの迷子なの 裸足で震え泣いてたの」 二重の影が交わる 背中合わせで目を閉じよう そらで口ずさむその歌を いなくても聴きたいから  気づいたろう ごめんねも さよならも くだらない言葉 ふれたあとには  寄せた肩は気休めなんだろう 振り返るのは僕だけなんだろう あとふたつ あとひとつ ただ 数えてた  遠い灯が かすんでも その歌は 情けないほどに胸に残っていた  さびしさも ふれたさも 愛してやろう きっといない君がくれるものだからりぶ三秋縋堀江晶太堀江晶太さあさ 終わりにしようか 見え透いた木偶の星は消えた 反対のバスに乗ろうか 泣き濡れた夜を茶化して逃げ出した  踏みにじられた藍の庭 さかさに朽ちた三輪車 二重の影がたゆたう はぐれたわけじゃないのにな どちらさまからと笑う声 「あなたも迷子ね」  そっと手を そっと指を 「ないしょだよ」 意味はないのにな それが光っていた  ぜんまい仕掛けを五回転 錆びついた喉でも愛を伝うよ 放言主体の遺書を描いて 笑いあった日々が無性に恋しいんだ  「わたしはきみの迷子なの 裸足で震え泣いてたの」 二重の影が交わる 背中合わせで目を閉じよう そらで口ずさむその歌を いなくても聴きたいから  気づいたろう ごめんねも さよならも くだらない言葉 ふれたあとには  寄せた肩は気休めなんだろう 振り返るのは僕だけなんだろう あとふたつ あとひとつ ただ 数えてた  遠い灯が かすんでも その歌は 情けないほどに胸に残っていた  さびしさも ふれたさも 愛してやろう きっといない君がくれるものだから
独りんぼエンヴィーGOLD LYLIC悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って  寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ  あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ  世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は悪い子 要らん子  夢見ては極彩色 覚めて見るドス黒い両手  私だけ劈く 楽しそうな歌声ね  さあ 今夜今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな良いな 羨めば 楽しく踊る気ままな知らぬ子  いちにのさんしでかくれんぼ ひろくんはるちゃんみつけた いきをきらしてはおにごっこ きみにつかまっちゃった  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 震える一歩 踏み出して 独りにばいばい  ねぇ 愛よ 愛よ こっちおいで 手を開いて 触れる あっちっち 良いの?良いの?目を明けた 今日も明日もみんなと遊ぼうGOLD LYLICりぶkoyorikoyori悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って  寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ  あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ  世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は悪い子 要らん子  夢見ては極彩色 覚めて見るドス黒い両手  私だけ劈く 楽しそうな歌声ね  さあ 今夜今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな良いな 羨めば 楽しく踊る気ままな知らぬ子  いちにのさんしでかくれんぼ ひろくんはるちゃんみつけた いきをきらしてはおにごっこ きみにつかまっちゃった  さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 震える一歩 踏み出して 独りにばいばい  ねぇ 愛よ 愛よ こっちおいで 手を開いて 触れる あっちっち 良いの?良いの?目を明けた 今日も明日もみんなと遊ぼう
秘密遊戯ああ まるで鳥のよう 籠の中で今日もさえずるの ああ だから抜け出して 秘密の場所まで遊びに行くの  あなたが来る わたし拒む 触れ合ってく 貪られて知る愉しさ  気付きゃ泥の中 溺れて 欲しがって ぶつけ合う ああ まるで犬のよう 名前も知らないあなたと今日も  見つめ合う 圧し掛かる 声が漏れる くちづけには夢もなく ただ満たすだけ  あなたはわたしのことを どこまで知ってるのかしら いつも抱きしめられる度に 膨らむ黒い影 秘密のお遊戯は 刺激的でシビレるわ 頭の中はもう ショート寸前なんですの しそうですの  鼻唄まじりで会いに行く 今日はどんなことされるのか楽しみで 訪ねても居ない  ない どこにも居ない どうして居ないのよ こんなのってないでしょ 嫌だわ もう遊べないじゃないの  あなたはわたしのことを どんな風に思ってたの こんなこと考えるなんて どうかしてるかしら 一人じゃつまらない 二人でしないと意味がない こんなに切ないなんて生まれて初めてなのに…  見つけたわよ あなたのこと 檻の中で寂しそうな目をしてる どうしてそんなとこに居るの? 誰が捕まえちゃったの? もう遊べないじゃないの!  結局私は夢の中 あなたは終には灰の中 もう二度と遊べないなんて つまらなくなるわ 最後のお遊戯は 悲劇的で苦しいわ 涙の音がもう 頭の中で鳴っているわりぶTaskTaskああ まるで鳥のよう 籠の中で今日もさえずるの ああ だから抜け出して 秘密の場所まで遊びに行くの  あなたが来る わたし拒む 触れ合ってく 貪られて知る愉しさ  気付きゃ泥の中 溺れて 欲しがって ぶつけ合う ああ まるで犬のよう 名前も知らないあなたと今日も  見つめ合う 圧し掛かる 声が漏れる くちづけには夢もなく ただ満たすだけ  あなたはわたしのことを どこまで知ってるのかしら いつも抱きしめられる度に 膨らむ黒い影 秘密のお遊戯は 刺激的でシビレるわ 頭の中はもう ショート寸前なんですの しそうですの  鼻唄まじりで会いに行く 今日はどんなことされるのか楽しみで 訪ねても居ない  ない どこにも居ない どうして居ないのよ こんなのってないでしょ 嫌だわ もう遊べないじゃないの  あなたはわたしのことを どんな風に思ってたの こんなこと考えるなんて どうかしてるかしら 一人じゃつまらない 二人でしないと意味がない こんなに切ないなんて生まれて初めてなのに…  見つけたわよ あなたのこと 檻の中で寂しそうな目をしてる どうしてそんなとこに居るの? 誰が捕まえちゃったの? もう遊べないじゃないの!  結局私は夢の中 あなたは終には灰の中 もう二度と遊べないなんて つまらなくなるわ 最後のお遊戯は 悲劇的で苦しいわ 涙の音がもう 頭の中で鳴っているわ
ピエロ大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ  真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事  客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ  『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ  泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した  「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚いて 恥ずかしいことはないんだから  大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」  大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなったりぶKEIKEI大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ  真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事  客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ  『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ  泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した  「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚いて 恥ずかしいことはないんだから  大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」  大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった
fossilくたびれたパッセンジャー まだ続いてく旅路は遠く それは果てしなく見えるでしょう 手探りで描いた 不器用な未来図 何度も木霊するコーリング 「ハロー」「ハロー」  気づけば僕ら皆 交わっていくことで 傷つくばかり 頭で分かっていたって 愛を唄っている 獣  踏み出す一歩 宵闇の中 震える鼓動 伸ばす左手 巡り巡る ただ無愛想な日々も 連なる声が 照らす足跡 臆病思考の錆びついた その扉を いま 開けるから  目覚ましのメッセンジャーから 転げ出すアンモライトひとつ 鈍く光って すぐに消えた  いつしか僕はまた 間違っていくことに 怯えるばかり スタートアウト イメージしては 独りよがる はぐれ者  進み出す日常 朝焼けの紅 奏でるコード 日々をつないで 巡り巡る 無味乾燥な季節も 響き合う声が 彩るユニバース 冴えない自前のメロディすら もう一度 輝けるから  時には僕ら皆 そう 身勝手しても許し合えるからさ いつだって肝心なのは 強く不確かな 灯り  踏み出す一歩 宵闇の中 高鳴る鼓動 つながる右手 巡り巡る ただ無愛想な日々も 連なる声と 迷わず進め 想像以上を繰り返す この世界で いま 叫ぶから  超えて世界を 往けりぶりぶりぶ堀江晶太くたびれたパッセンジャー まだ続いてく旅路は遠く それは果てしなく見えるでしょう 手探りで描いた 不器用な未来図 何度も木霊するコーリング 「ハロー」「ハロー」  気づけば僕ら皆 交わっていくことで 傷つくばかり 頭で分かっていたって 愛を唄っている 獣  踏み出す一歩 宵闇の中 震える鼓動 伸ばす左手 巡り巡る ただ無愛想な日々も 連なる声が 照らす足跡 臆病思考の錆びついた その扉を いま 開けるから  目覚ましのメッセンジャーから 転げ出すアンモライトひとつ 鈍く光って すぐに消えた  いつしか僕はまた 間違っていくことに 怯えるばかり スタートアウト イメージしては 独りよがる はぐれ者  進み出す日常 朝焼けの紅 奏でるコード 日々をつないで 巡り巡る 無味乾燥な季節も 響き合う声が 彩るユニバース 冴えない自前のメロディすら もう一度 輝けるから  時には僕ら皆 そう 身勝手しても許し合えるからさ いつだって肝心なのは 強く不確かな 灯り  踏み出す一歩 宵闇の中 高鳴る鼓動 つながる右手 巡り巡る ただ無愛想な日々も 連なる声と 迷わず進め 想像以上を繰り返す この世界で いま 叫ぶから  超えて世界を 往け
FocusIf you wanna feel so good Have to be a simple thing Always get things too seriously No rules, no names and no places 狂気染みた言葉で 中指を立てても We don't need any words 本当のことば言えない  We gotta make something for ourselves Our life is complicated 調子のいいことばかりじゃない Sometimes what a fucking day Focus on what you want ごまかしも効かない Nothing will happen Unless you take action  3分前に憧れていた 僕はもう居なくなって 例え話に花咲かせた 思い出すら壊して  消せない過ちも 忘れてしまえたらいいのにな カタチも失って 種明かしはまだしないでいて  嗚呼、剥がれ落ちた 恥晒すくらいどうって事ないでしょう? もう、もう戻れない 振り返ることもない 戸惑いもなくて  本当キミって不器用なんだから どうしようもないな 悪くもないけど あと少し分かり合えたなら ぼろぼろになってしまう前に 眠りにつけたのになあ  3分前に憧れていた 僕はもう居なくなって 例え話に花咲かせた 思い出すら壊して  消せない過ちも 忘れてしまえたらいいのにな カタチも失って 種明かしはまだしないでいてりぶKai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai TakahashiIf you wanna feel so good Have to be a simple thing Always get things too seriously No rules, no names and no places 狂気染みた言葉で 中指を立てても We don't need any words 本当のことば言えない  We gotta make something for ourselves Our life is complicated 調子のいいことばかりじゃない Sometimes what a fucking day Focus on what you want ごまかしも効かない Nothing will happen Unless you take action  3分前に憧れていた 僕はもう居なくなって 例え話に花咲かせた 思い出すら壊して  消せない過ちも 忘れてしまえたらいいのにな カタチも失って 種明かしはまだしないでいて  嗚呼、剥がれ落ちた 恥晒すくらいどうって事ないでしょう? もう、もう戻れない 振り返ることもない 戸惑いもなくて  本当キミって不器用なんだから どうしようもないな 悪くもないけど あと少し分かり合えたなら ぼろぼろになってしまう前に 眠りにつけたのになあ  3分前に憧れていた 僕はもう居なくなって 例え話に花咲かせた 思い出すら壊して  消せない過ちも 忘れてしまえたらいいのにな カタチも失って 種明かしはまだしないでいて
不可侵領域デストロイヤーなッ、なッ、なッ、なに勝手に入って来ちゃってんの!? ベイベー オツム足りてないの? ここ僕の領域(ゾーン)  一切がっさいの 侵入を禁ず 親にだって容易にまたがせないこの敷居だ ダメだ 寄るな 鳴くな 噛むな 用を足すな ビビディバビディブー Fu~  ろくでもない世界に現れたデストロイヤー Ah 僕のすべてがむちゃくちゃになってく 大切なフィギュアも 部屋中がご覧のとおり Ah なのにお前を憎めないのはなぜ?  ななななにかってぇと お茶を濁してきたせいで うまくしゃべれないの 現実の領域(ゾーン)  一切がっさいの 追随を許さず ネットでは「ネ申ネ申ネ申」と崇み奉られ 涙ながら 夢さながら 独りだから ビビディバビディブー Fu~  救いようのないリアルに蓋をしたバーチャライダー Ah あの日かけたパスワードが解けてく 暗黒の日々から 顔を出した二つの瞳 Ah そんなお前にすげぇ名前つけようぜ  ポチ ハチ公 ゴン太 チャッピー ムサシ コジロー チップ ボビー ライカ パトラッシュ フェルディナンド  ろくでもない世界に現れたデストロイヤー Ah 僕のすべてがむちゃくちゃになってく 塞ぎ込んだ笑顔も 顔中がほらご覧の通り Ah 今日からお前は なんて言うかそう Ah なんて言うかもう 「友達」とかいうやつだぜ  ポチ ハチ公 ゴン太 チャッピー ムサシ コジロー チップ ボビー ライカ パトラッシュ フェルディナンド  やっぱハチ公!りぶ大石昌良大石昌良なッ、なッ、なッ、なに勝手に入って来ちゃってんの!? ベイベー オツム足りてないの? ここ僕の領域(ゾーン)  一切がっさいの 侵入を禁ず 親にだって容易にまたがせないこの敷居だ ダメだ 寄るな 鳴くな 噛むな 用を足すな ビビディバビディブー Fu~  ろくでもない世界に現れたデストロイヤー Ah 僕のすべてがむちゃくちゃになってく 大切なフィギュアも 部屋中がご覧のとおり Ah なのにお前を憎めないのはなぜ?  ななななにかってぇと お茶を濁してきたせいで うまくしゃべれないの 現実の領域(ゾーン)  一切がっさいの 追随を許さず ネットでは「ネ申ネ申ネ申」と崇み奉られ 涙ながら 夢さながら 独りだから ビビディバビディブー Fu~  救いようのないリアルに蓋をしたバーチャライダー Ah あの日かけたパスワードが解けてく 暗黒の日々から 顔を出した二つの瞳 Ah そんなお前にすげぇ名前つけようぜ  ポチ ハチ公 ゴン太 チャッピー ムサシ コジロー チップ ボビー ライカ パトラッシュ フェルディナンド  ろくでもない世界に現れたデストロイヤー Ah 僕のすべてがむちゃくちゃになってく 塞ぎ込んだ笑顔も 顔中がほらご覧の通り Ah 今日からお前は なんて言うかそう Ah なんて言うかもう 「友達」とかいうやつだぜ  ポチ ハチ公 ゴン太 チャッピー ムサシ コジロー チップ ボビー ライカ パトラッシュ フェルディナンド  やっぱハチ公!
フラストレーション圧迫された血液は通せん坊の悪戯に 愛情ないとマイノリティ クラクラ耐えていた 同調ないと変わり者 共感ないと日陰者 不健全だねと貶す者 モラハラ泣いていた  欲望が悪者でならばきっともっと飢えるだろう 誰もわかりはしないさ。 異常な妄想税  会えない足んないフラストレーション どういつもこいつも何で睨んでんだよ アウトサイダー僕はアザだらけで叫んだ 匿名性のリンカネーション 声も顔も心も変えて あぁ..息を繋ぐ だからもう触らないでよ  圧迫された血液は爆発前の5秒間 散々耐えた喉仏 ナムアミナンマイダ 想像さえも出来ないの?幸運だから見えないの? 未体験だから知らないの? 自覚はないないや  言葉の裏にある声を聞いてなんかいないだろ 誰も気づきはしないさ。 不安が暴走して  絶えない終わんないフラストレーション 世界の何処にも立ってらんないのは イレギュラーな僕の運命だと割り切って 先天性のアイソレーション 傷が傷が深くなんないように あぁ..言葉を継ぐ だからもう構わないでよ  僕だって本当は自由に吐露して 生命の循環の中で流れていたいよ  なりたいあなたのようになんて なれないくらいわかるよマイノリティー 君はそっと立って優しく手を握った 想像外の温度感に 価値観なんて変わるものだと あぁ..音を立てて  会えない足んないフラストレーション どういつもこいつも何で睨んでんだよ アウトサイダー僕はアザだらけで叫んだ 匿名性のリンカネーション 声も顔も心も変えて あぁ..息を繋ぐ だけどもう少し歩いてみようりぶすりぃすりぃすりぃ圧迫された血液は通せん坊の悪戯に 愛情ないとマイノリティ クラクラ耐えていた 同調ないと変わり者 共感ないと日陰者 不健全だねと貶す者 モラハラ泣いていた  欲望が悪者でならばきっともっと飢えるだろう 誰もわかりはしないさ。 異常な妄想税  会えない足んないフラストレーション どういつもこいつも何で睨んでんだよ アウトサイダー僕はアザだらけで叫んだ 匿名性のリンカネーション 声も顔も心も変えて あぁ..息を繋ぐ だからもう触らないでよ  圧迫された血液は爆発前の5秒間 散々耐えた喉仏 ナムアミナンマイダ 想像さえも出来ないの?幸運だから見えないの? 未体験だから知らないの? 自覚はないないや  言葉の裏にある声を聞いてなんかいないだろ 誰も気づきはしないさ。 不安が暴走して  絶えない終わんないフラストレーション 世界の何処にも立ってらんないのは イレギュラーな僕の運命だと割り切って 先天性のアイソレーション 傷が傷が深くなんないように あぁ..言葉を継ぐ だからもう構わないでよ  僕だって本当は自由に吐露して 生命の循環の中で流れていたいよ  なりたいあなたのようになんて なれないくらいわかるよマイノリティー 君はそっと立って優しく手を握った 想像外の温度感に 価値観なんて変わるものだと あぁ..音を立てて  会えない足んないフラストレーション どういつもこいつも何で睨んでんだよ アウトサイダー僕はアザだらけで叫んだ 匿名性のリンカネーション 声も顔も心も変えて あぁ..息を繋ぐ だけどもう少し歩いてみよう
プラスティックレィディ退屈な夜に飽きたから 僕たちは街を飛び出した 愛し合う僕と君にはもう 何も残されていなかった  ねえ 夢ならば醒めないでよねと 想えば想うほど  僕は“プラスティックレィディ”壊したい ここで君を自由に壊したい だけど君は奇麗に壊れない 僕の玩具みたいに壊れない  間違い探しの答えなら 僕たちは分かりすぎていた 今だけは何も言わないで 君の鼓動に合わせ踊りたい  ねえ どうせまた全てやり直し 優しい朝が来る度に  だから“プラスティックレィディ”愛したい 今は君を自由に愛したい そして子供のように踊りたい 夜が明けるまでここで踊りたい  踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい  だから“プラスティックレィディ”愛したい 「まるで迷い子の様に」 今は君を自由に愛したい 「あきれるほど美しく」 そして子供のように踊りたい 「冷めたその肌の熱で」 夜が明けるまで溶けて踊りたい 「そう君は僕のモノ」  君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ”りぶフルカワユタカフルカワユタカ退屈な夜に飽きたから 僕たちは街を飛び出した 愛し合う僕と君にはもう 何も残されていなかった  ねえ 夢ならば醒めないでよねと 想えば想うほど  僕は“プラスティックレィディ”壊したい ここで君を自由に壊したい だけど君は奇麗に壊れない 僕の玩具みたいに壊れない  間違い探しの答えなら 僕たちは分かりすぎていた 今だけは何も言わないで 君の鼓動に合わせ踊りたい  ねえ どうせまた全てやり直し 優しい朝が来る度に  だから“プラスティックレィディ”愛したい 今は君を自由に愛したい そして子供のように踊りたい 夜が明けるまでここで踊りたい  踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい  だから“プラスティックレィディ”愛したい 「まるで迷い子の様に」 今は君を自由に愛したい 「あきれるほど美しく」 そして子供のように踊りたい 「冷めたその肌の熱で」 夜が明けるまで溶けて踊りたい 「そう君は僕のモノ」  君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ”
Princess眠れない Always... 夜は 逢いたいよ Baby...Baby...Baby...  待てない ねえ Darling...With...Me...  Three...Four...Oh...Baby... Let's Get It...Ah...Coming...Already...  切ない瞳に映る微かな淡い太陽光は桃源郷のよう 僕の心 孤独を どうしても満たして溢れさせるの  息切れそうなんて言えない 野暮ったいよ You Make Me Crazy...  Lady... きっと 貴女にとって 恋など所詮 普遍的なモノでしょう? ただ Amazing 僕のかけがえない Story 宝物に 触れたんだ  貴女の思い出の中でどんな僕がラプソディーを奏でてる? 忘れかけた記憶のかけらも 残らず握りしめるの  2人きりいても 伝えきれないよ My Feelings For You...  Baby... きっと 貴女にとって Kissなど無論 自然体なコトなの? Do You Like It...? 僕のくだらない Weeklyを 輝かせてくれたんだ Listen...  Hey Don't Give Up 既にClosing... 言葉にしなきゃなくなるLoving... Who?Better Than Me...? ベタな仕草でアプローチしてみりゃ You gotta Love Me... Yo What's Up? 寒くない? 暖めてあげる Don't Be Afraid...Baby... そんなんじゃNoって分かってる だけど ねえ Trust Me...  Time Overしちゃいそうな日々も貴女が 変えてくれた  Darling... きっと 貴女にとって 僕など所詮 問題外なヒトでしょう? でも Princess こんな 僕らのDay By Day 叶うならばいつまでも...  My Princess... Be Mine...りぶ清竜人清竜人清竜人眠れない Always... 夜は 逢いたいよ Baby...Baby...Baby...  待てない ねえ Darling...With...Me...  Three...Four...Oh...Baby... Let's Get It...Ah...Coming...Already...  切ない瞳に映る微かな淡い太陽光は桃源郷のよう 僕の心 孤独を どうしても満たして溢れさせるの  息切れそうなんて言えない 野暮ったいよ You Make Me Crazy...  Lady... きっと 貴女にとって 恋など所詮 普遍的なモノでしょう? ただ Amazing 僕のかけがえない Story 宝物に 触れたんだ  貴女の思い出の中でどんな僕がラプソディーを奏でてる? 忘れかけた記憶のかけらも 残らず握りしめるの  2人きりいても 伝えきれないよ My Feelings For You...  Baby... きっと 貴女にとって Kissなど無論 自然体なコトなの? Do You Like It...? 僕のくだらない Weeklyを 輝かせてくれたんだ Listen...  Hey Don't Give Up 既にClosing... 言葉にしなきゃなくなるLoving... Who?Better Than Me...? ベタな仕草でアプローチしてみりゃ You gotta Love Me... Yo What's Up? 寒くない? 暖めてあげる Don't Be Afraid...Baby... そんなんじゃNoって分かってる だけど ねえ Trust Me...  Time Overしちゃいそうな日々も貴女が 変えてくれた  Darling... きっと 貴女にとって 僕など所詮 問題外なヒトでしょう? でも Princess こんな 僕らのDay By Day 叶うならばいつまでも...  My Princess... Be Mine...
Whiter Than SnowWinter lover What you waiting for…  こんなに遅くまで待たせてごめんね 全然平気だよって笑う君の 長い睫毛の先に止まった雪 唇で静かに溶かした  今日も誰かを守るため ひび割れて滲むこの手を とてもキレイだよと暖めてくれた  涙さえも染める Whiter Than Snow 君の吐息は Whiter Than Snow こんなにも汚れた僕の手 世界が白く消えていく 過ちも後悔も Whiter Than Snow 君さえいれば Whiter Than Snow 明日また黒くなろうとも 何度も何度も手を握ってよ  Winter lover What you waiting for…  次にまた話せるのは23時間後 ちっとも寂しくないって笑う君の 真っ赤な耳を両手で塞いでから 小さく呟いた 好きだと  寒い夜に指先から 凍えていくその理由は 独りじゃないようにと 繋がらせるため  街中に降り積もる Whiter Than Snow 心の欠片 Whiter Than Snow これ以上何も望まないから どうか何も奪わないで 赦されることなら Whiter Than Snow もう少しこのまま Whiter Than Snow 絡めた指が解けぬよう 雪が僕らを隠すまで  Winter lover 降り止まぬ罪で What you waiting for… 互いの顔が見えなくなる前に 息と息を重ねよう  涙さえも染める Whiter Than Snow 君の吐息は Whiter Than Snow こんなにも汚れた僕の手 世界が白く消えていく 赦されることなら Whiter Than Snow もう少しこのまま Whiter Than Snow 絡めた指が解けぬよう 雪が僕らを隠すまで  Winter lover What you waiting for…りぶhalyosyhalyosyWinter lover What you waiting for…  こんなに遅くまで待たせてごめんね 全然平気だよって笑う君の 長い睫毛の先に止まった雪 唇で静かに溶かした  今日も誰かを守るため ひび割れて滲むこの手を とてもキレイだよと暖めてくれた  涙さえも染める Whiter Than Snow 君の吐息は Whiter Than Snow こんなにも汚れた僕の手 世界が白く消えていく 過ちも後悔も Whiter Than Snow 君さえいれば Whiter Than Snow 明日また黒くなろうとも 何度も何度も手を握ってよ  Winter lover What you waiting for…  次にまた話せるのは23時間後 ちっとも寂しくないって笑う君の 真っ赤な耳を両手で塞いでから 小さく呟いた 好きだと  寒い夜に指先から 凍えていくその理由は 独りじゃないようにと 繋がらせるため  街中に降り積もる Whiter Than Snow 心の欠片 Whiter Than Snow これ以上何も望まないから どうか何も奪わないで 赦されることなら Whiter Than Snow もう少しこのまま Whiter Than Snow 絡めた指が解けぬよう 雪が僕らを隠すまで  Winter lover 降り止まぬ罪で What you waiting for… 互いの顔が見えなくなる前に 息と息を重ねよう  涙さえも染める Whiter Than Snow 君の吐息は Whiter Than Snow こんなにも汚れた僕の手 世界が白く消えていく 赦されることなら Whiter Than Snow もう少しこのまま Whiter Than Snow 絡めた指が解けぬよう 雪が僕らを隠すまで  Winter lover What you waiting for…
mylistステージライト 煙る夢を 僕は見ていた 抜け殻を抱いて君と話をしようか すれ違った日常は 電子を飲み込んだ この世界はきっと 哀に塗れた  人の波に溢れる 声はいつも遠く きらり飛んでゆく あの風を追いかけるよ リフレイン  ねぇ 忘れないでいてよ 君が残した憧憬を ずっと ずっと かき鳴らす四畳半のマイナーコード きりがない可能性も あたたかい痛みも 覚えてる ダラクタばっかの 連なった story  テールライト 滲む流線を 君は見ていた 僕だけの音でまだ奏でるナンバー 燦々響き合う言葉だけ 確かめて何回転するんだ? この世界はきっと 愛を唄っていた  人は何に溺れる? それはいつもここに 夜に駆けてゆく あの曲を繰り返すように  そう 叶わない願いを 抱え眠る僕たちが そっと そっと 書き下ろす未完成のライナーノート つつがない毎日もあの日のメロディが 灯ったら 踏み出せるから ほら、もっと先へ  たとえ神様が 人間を羨んだとしても 奪えないよ 楔は消せないよ 今 ひとつひとつ掲げた その理想の色で描けば さぁ 声が聞こえるかい?  ねぇ 忘れないでいてよ 僕が残した憧憬を ずっと ずっと 心の中 巣食った怪物を きりがない可能性も あたたかい痛みも 続いてゆく 宝物さ 繋がった mylistりぶりぶりぶ堀江晶太ステージライト 煙る夢を 僕は見ていた 抜け殻を抱いて君と話をしようか すれ違った日常は 電子を飲み込んだ この世界はきっと 哀に塗れた  人の波に溢れる 声はいつも遠く きらり飛んでゆく あの風を追いかけるよ リフレイン  ねぇ 忘れないでいてよ 君が残した憧憬を ずっと ずっと かき鳴らす四畳半のマイナーコード きりがない可能性も あたたかい痛みも 覚えてる ダラクタばっかの 連なった story  テールライト 滲む流線を 君は見ていた 僕だけの音でまだ奏でるナンバー 燦々響き合う言葉だけ 確かめて何回転するんだ? この世界はきっと 愛を唄っていた  人は何に溺れる? それはいつもここに 夜に駆けてゆく あの曲を繰り返すように  そう 叶わない願いを 抱え眠る僕たちが そっと そっと 書き下ろす未完成のライナーノート つつがない毎日もあの日のメロディが 灯ったら 踏み出せるから ほら、もっと先へ  たとえ神様が 人間を羨んだとしても 奪えないよ 楔は消せないよ 今 ひとつひとつ掲げた その理想の色で描けば さぁ 声が聞こえるかい?  ねぇ 忘れないでいてよ 僕が残した憧憬を ずっと ずっと 心の中 巣食った怪物を きりがない可能性も あたたかい痛みも 続いてゆく 宝物さ 繋がった mylist
Marygold -ribive-マリー どうして君は 光も届かない こんな瓦礫の街でただ種を蒔くんだろう 痛みなんてもう忘れて そのほうが楽だからさ  付和雷同 三三七拍子 やっぱ無理だった  手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて 叶わなかったあの願いに後ろ髪引かれて転んだ それから何年立ち上がれないままだろう 生まれてきた理由を探しにいこう  マリーゴールドの種と知らない誰かの悲しみの螺旋を辿る旅へ  何を手にしても足りない届かない そのたびに求めて毟り取ったフェイク おざなりだった僕ら 反対側の輝きを取り戻しにいこう  手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて 偽りの声じゃ届かなくて でも ここにいることを伝えたくて 僕らは指を絡める 薄汚れたこの水で育つ金色の花を抱くと 誓った日からすごく長い時が経ち 今僕だけの声で奏でようりぶbuzzGbuzzGbuzzGマリー どうして君は 光も届かない こんな瓦礫の街でただ種を蒔くんだろう 痛みなんてもう忘れて そのほうが楽だからさ  付和雷同 三三七拍子 やっぱ無理だった  手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて 叶わなかったあの願いに後ろ髪引かれて転んだ それから何年立ち上がれないままだろう 生まれてきた理由を探しにいこう  マリーゴールドの種と知らない誰かの悲しみの螺旋を辿る旅へ  何を手にしても足りない届かない そのたびに求めて毟り取ったフェイク おざなりだった僕ら 反対側の輝きを取り戻しにいこう  手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて 偽りの声じゃ届かなくて でも ここにいることを伝えたくて 僕らは指を絡める 薄汚れたこの水で育つ金色の花を抱くと 誓った日からすごく長い時が経ち 今僕だけの声で奏でよう
夜もすがら君想ふ僕が生まれる前よりもずっと昔から続くように そういつも傷付け合ってまた愛し合うのさ 結婚や仕事のトークにまたちょっと疲れたとしても そう僕も他人事なんかじゃない、わかってるのさ  明けない夜は無いと 夜明け前がただ暗いと この先に待つ明日がそんなに輝くもんかなぁ?  今 I Love You で始まる僕らをもっと照らしてくれよ 変わらない愛や希望の類いもまだ信じてみたいのさ ほら I Miss You って諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ 時代柄暗い話題が街行けど、愛を謳う  僕が取るに足らぬ事でいつも悩んだりしてるのは 言っちゃえばアダムとイヴからもう決まってたのさ  なんとなく恋に落ちて いつの間にか本気だって 張り裂けそうな胸の奥を打ち明けなくっちゃな  今 I Love You で始まる僕らをもっと満たしてくれよ イメージ通りには運ばぬ物としても信じてみたいのさ ほら I Miss You って賞味期限がある Oh Yes 急かしてくれよ 時代柄暗い話題が待ち受けど、愛を謳う  ああどうか夜明けまで君の声が聞きたい  いつの時代も代わり映えしなくてさ 僕ら同じ事で悩んだり、悲しんだり、笑ったりしてんのにな 解り合うのはそう簡単じゃない ただこんなにも君とリンクしてる、重なっていく  今 I Love You で始まる僕らをもっと照らしてくれよ 変わらない愛や希望の類いもまだ信じてみたいのさ ほら I Miss You って諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ 時代柄暗い話題が街行けど、愛を謳う  僕が生まれる前よりもずっと昔から続くように そういつも傷付け合ってまた愛し合うのさりぶTOKOTOKOTOKOTOKO僕が生まれる前よりもずっと昔から続くように そういつも傷付け合ってまた愛し合うのさ 結婚や仕事のトークにまたちょっと疲れたとしても そう僕も他人事なんかじゃない、わかってるのさ  明けない夜は無いと 夜明け前がただ暗いと この先に待つ明日がそんなに輝くもんかなぁ?  今 I Love You で始まる僕らをもっと照らしてくれよ 変わらない愛や希望の類いもまだ信じてみたいのさ ほら I Miss You って諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ 時代柄暗い話題が街行けど、愛を謳う  僕が取るに足らぬ事でいつも悩んだりしてるのは 言っちゃえばアダムとイヴからもう決まってたのさ  なんとなく恋に落ちて いつの間にか本気だって 張り裂けそうな胸の奥を打ち明けなくっちゃな  今 I Love You で始まる僕らをもっと満たしてくれよ イメージ通りには運ばぬ物としても信じてみたいのさ ほら I Miss You って賞味期限がある Oh Yes 急かしてくれよ 時代柄暗い話題が待ち受けど、愛を謳う  ああどうか夜明けまで君の声が聞きたい  いつの時代も代わり映えしなくてさ 僕ら同じ事で悩んだり、悲しんだり、笑ったりしてんのにな 解り合うのはそう簡単じゃない ただこんなにも君とリンクしてる、重なっていく  今 I Love You で始まる僕らをもっと照らしてくれよ 変わらない愛や希望の類いもまだ信じてみたいのさ ほら I Miss You って諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ 時代柄暗い話題が街行けど、愛を謳う  僕が生まれる前よりもずっと昔から続くように そういつも傷付け合ってまた愛し合うのさ
夜を超えろ目覚めの悪い朝が空から落ちてきた 退屈だった夜は何処かへ消えていった そんな事を僕はいつも思ってたけど 昨日の夢の最後に小さい光を見た  寂しさも無いし楽しさも無いけど 全てが変わって見えた  僕は 昨日見てた夢の続きを 道を照らすための灯りを 探している それだけだった 多分 僕は 今日と違う色の世界を いつか笑うための光を いつの間にか期待している!  光を探す旅は面白いほど進む それだけ欲しくなって他は捨ててしまった  寂しさが有ったり楽しさに酔うけど 全てが変わって見えた  僕は 枯れた日々に抗う術を 広がる傷を癒す薬を 探している そのはずだった なのに 僕は 枯れた日々に慣れていったり 知らない傷を増やしていたり ただのバカだ 泣きたくなるよ  気が付いたら一人ぼっちで 足も全然動かなかった 終わりたくもなってしまうなあ だけど 僕は 今日と違う色の世界を いつか笑うための光を 今もずっと期待している!りぶラムネラムネ目覚めの悪い朝が空から落ちてきた 退屈だった夜は何処かへ消えていった そんな事を僕はいつも思ってたけど 昨日の夢の最後に小さい光を見た  寂しさも無いし楽しさも無いけど 全てが変わって見えた  僕は 昨日見てた夢の続きを 道を照らすための灯りを 探している それだけだった 多分 僕は 今日と違う色の世界を いつか笑うための光を いつの間にか期待している!  光を探す旅は面白いほど進む それだけ欲しくなって他は捨ててしまった  寂しさが有ったり楽しさに酔うけど 全てが変わって見えた  僕は 枯れた日々に抗う術を 広がる傷を癒す薬を 探している そのはずだった なのに 僕は 枯れた日々に慣れていったり 知らない傷を増やしていたり ただのバカだ 泣きたくなるよ  気が付いたら一人ぼっちで 足も全然動かなかった 終わりたくもなってしまうなあ だけど 僕は 今日と違う色の世界を いつか笑うための光を 今もずっと期待している!
ヨンジュウナナ少女の声が 自分の名を呼んでる 夢をみていた 覚めること無い夢を 涙の数が人を強くする なんて それは逆でしょ 挫けそうになる 「助けて」  夜中の公園 120円のひととき そわそわしてる もうこれ癖になってる メイク落とした 顔が本当の自分 気づかれないように 気づいて欲しかった  許される事が出来たなら もう一度あの人に会いたい 一番星になればちゃんと 君は気づいてくれますか  笑って 笑って 頬が痛くなるまで あの日見てた夢を裏切らないで 君が君が そばにいてくれたら 黙って 今の自分を叱って欲しい  自覚しなくちゃ これは“お仕事”なんだと おもしろいかな 自分に向いてるかな 背中に背負った 純白の翼は あの頃とは違う ただの衣装だった  すべて鵜呑みにしそうな夜 もう一度あなたに逢えたなら 闇に怯えた子供のように 君に隠れてもいいですか  歌って 歌って 胸が苦しくなるまで もう二度と期待を裏切らないで 君が君が そばにいてくれたら 黙って 抱きしめて欲しい  群衆の中でみつけた 覚めない夢の原因を こんなところで会うなんて どんな顔すればいいの 握ったその手 わずかに震えてた これで終わりって 言わないで いかないで もう  ほらねやっぱり 胸が苦しくなったよ 想いが暴れて押し潰されそうだ もう二度と 過去は取り戻せない わかってる  さあ 笑って 笑って 頬が痛くなるまで あの日見てた夢を裏切らないで 君が 君が 今でも好きだよ 例えどんな未来が ふたりを切り裂いても  「大丈夫」りぶみきとPみきとP少女の声が 自分の名を呼んでる 夢をみていた 覚めること無い夢を 涙の数が人を強くする なんて それは逆でしょ 挫けそうになる 「助けて」  夜中の公園 120円のひととき そわそわしてる もうこれ癖になってる メイク落とした 顔が本当の自分 気づかれないように 気づいて欲しかった  許される事が出来たなら もう一度あの人に会いたい 一番星になればちゃんと 君は気づいてくれますか  笑って 笑って 頬が痛くなるまで あの日見てた夢を裏切らないで 君が君が そばにいてくれたら 黙って 今の自分を叱って欲しい  自覚しなくちゃ これは“お仕事”なんだと おもしろいかな 自分に向いてるかな 背中に背負った 純白の翼は あの頃とは違う ただの衣装だった  すべて鵜呑みにしそうな夜 もう一度あなたに逢えたなら 闇に怯えた子供のように 君に隠れてもいいですか  歌って 歌って 胸が苦しくなるまで もう二度と期待を裏切らないで 君が君が そばにいてくれたら 黙って 抱きしめて欲しい  群衆の中でみつけた 覚めない夢の原因を こんなところで会うなんて どんな顔すればいいの 握ったその手 わずかに震えてた これで終わりって 言わないで いかないで もう  ほらねやっぱり 胸が苦しくなったよ 想いが暴れて押し潰されそうだ もう二度と 過去は取り戻せない わかってる  さあ 笑って 笑って 頬が痛くなるまで あの日見てた夢を裏切らないで 君が 君が 今でも好きだよ 例えどんな未来が ふたりを切り裂いても  「大丈夫」
リア10年ちょっとの思い出 少年なら大人になって 好きなものなんて 変わり果ててしまったんだ  ああしょうがない 才能あったって足りないって もどかしい心 嫌いだ  懐かしいサリシ日々の思い出 心変わりじゃ満たされないね 新時代の幕だけ開いて その席だけはずっと虚(から)になっているんだ  今も胸のどこかで帰りを待ってるわ  夢をまた見させてくれるなら もう一度 その歌声を この心臓 めがけて飛び込んでいってくれ まだ覚めないまま  それでも貴方はふわりと消えて どこまでも行くと きっと答えを待っても 忘れてしまわぬようにと ここを出よう  人の成りして歩んで来た 殴り書きした 文字は色褪せぬまま おさがりの会話で着飾っては 君の望む君になんてなれなかったわ  泣いて 情けない姿を晒して 立派な大人になんて なれなくてごめんなさいね  格好悪いね 待って 神に見放されては 今日も祈ってるわ  優しさの隣に君が居たからまた笑ってみせた 本当はただ どうしようもない人生 抗えないまま  わかりあいたいのに傷つけあって 独りになるのなら ずっと黙って待っていよう せめて人らしく泣いていよう からっぽなまま  貴方の眼差しに踵を返す 臆病者だけど 最低な日々すら僕は肯定したくて 取り戻したいから  夢をまた見させてくれるなら もう一度 その歌声を この心臓 めがけて飛び込んでいってくれ まだ覚めないまま  それでも貴方はふわりと消えて どこまでも行くと きっと答えを待っても 忘れてしまわぬようにと ここを出ようりぶEveEveEve・Numa10年ちょっとの思い出 少年なら大人になって 好きなものなんて 変わり果ててしまったんだ  ああしょうがない 才能あったって足りないって もどかしい心 嫌いだ  懐かしいサリシ日々の思い出 心変わりじゃ満たされないね 新時代の幕だけ開いて その席だけはずっと虚(から)になっているんだ  今も胸のどこかで帰りを待ってるわ  夢をまた見させてくれるなら もう一度 その歌声を この心臓 めがけて飛び込んでいってくれ まだ覚めないまま  それでも貴方はふわりと消えて どこまでも行くと きっと答えを待っても 忘れてしまわぬようにと ここを出よう  人の成りして歩んで来た 殴り書きした 文字は色褪せぬまま おさがりの会話で着飾っては 君の望む君になんてなれなかったわ  泣いて 情けない姿を晒して 立派な大人になんて なれなくてごめんなさいね  格好悪いね 待って 神に見放されては 今日も祈ってるわ  優しさの隣に君が居たからまた笑ってみせた 本当はただ どうしようもない人生 抗えないまま  わかりあいたいのに傷つけあって 独りになるのなら ずっと黙って待っていよう せめて人らしく泣いていよう からっぽなまま  貴方の眼差しに踵を返す 臆病者だけど 最低な日々すら僕は肯定したくて 取り戻したいから  夢をまた見させてくれるなら もう一度 その歌声を この心臓 めがけて飛び込んでいってくれ まだ覚めないまま  それでも貴方はふわりと消えて どこまでも行くと きっと答えを待っても 忘れてしまわぬようにと ここを出よう
恋愛裁判Oh! No! No! No! ちょっと魔がさしたんだ そう、僕は君だけが全てさ  ねえ、情状酌量をください 僕独りじゃ生きてけない  Oh! Jesus! そんな眼で見ないで もう、金輪際 心入れ替えるよ  ねえ、だから執行猶予で 一度だけ見逃して  計画的な犯行のこのアリバイ工作も 君だけは騙せない 小手先の手品じゃ No! No! No!  まさに恋愛裁判 君は僕にどれくらいの罪を問う? 最終弁論 涙の後に君から告げられた 僕は「有罪」  Oh! No! No! No! 最悪の事態だ そう、君にフラれるくらいなら  ねえ、いっそ君の手で僕を 暗闇に突き落としてよ  Oh! Jesus! 論より証拠だ もう、僕は取り繕わないよ  ねえ、ずっと君の監獄に 閉じ込めてもいいから  性格的な問題と一度だけの過ちで 君はもう戻らない 口先の弁護じゃもう許されない  どこが完全犯罪? 君も僕も同じだけの悲しみを 愛した人 愛された人 互いを裁き合う宿命だから  有罪判決 君は僕にどれくらいの罪を問う? 終身刑で償う覚悟 死ぬまで君だけを守るよ  恋愛裁判 君が僕に教えてくれた真実 偽りの涙の後で 密かに微笑んだ小悪魔 そう、君も「有罪」りぶ40mP40mPOh! No! No! No! ちょっと魔がさしたんだ そう、僕は君だけが全てさ  ねえ、情状酌量をください 僕独りじゃ生きてけない  Oh! Jesus! そんな眼で見ないで もう、金輪際 心入れ替えるよ  ねえ、だから執行猶予で 一度だけ見逃して  計画的な犯行のこのアリバイ工作も 君だけは騙せない 小手先の手品じゃ No! No! No!  まさに恋愛裁判 君は僕にどれくらいの罪を問う? 最終弁論 涙の後に君から告げられた 僕は「有罪」  Oh! No! No! No! 最悪の事態だ そう、君にフラれるくらいなら  ねえ、いっそ君の手で僕を 暗闇に突き落としてよ  Oh! Jesus! 論より証拠だ もう、僕は取り繕わないよ  ねえ、ずっと君の監獄に 閉じ込めてもいいから  性格的な問題と一度だけの過ちで 君はもう戻らない 口先の弁護じゃもう許されない  どこが完全犯罪? 君も僕も同じだけの悲しみを 愛した人 愛された人 互いを裁き合う宿命だから  有罪判決 君は僕にどれくらいの罪を問う? 終身刑で償う覚悟 死ぬまで君だけを守るよ  恋愛裁判 君が僕に教えてくれた真実 偽りの涙の後で 密かに微笑んだ小悪魔 そう、君も「有罪」
ロキさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY  ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン  はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY  ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!りぶみきとPみきとPみきとPさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY  ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン  はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY  ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. SWEET CANDY RAIN
  3. ヒロイン
  4. 晩春歌
  5. Bling-Bang-Bang-Born

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×