神山羊編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
zoo菅原圭菅原圭菅原圭菅原圭神山羊合鍵を返すよ ダーリンzoo 意気地なしでごめんね 朝が来たら 心変わり 夜が来ちゃうから  真夜中を去ったよ ダーリンzoo 思い出リングと一緒に それで終わり 自分勝手 泣いてしまうのは  (変わる 変わる 周りばかりが 自分勝手 思ってしまう 疎外感に溺れてしまう)  自分勝手 ごめんねって 変われなくて 沈んでって いつか一緒に行こうって言ったレイトショー お決まりのポップコーン  映ったフィルム 眺めた横顔 薄暗さに隠した想いと 自己嫌悪逃げられなくて 君の胸に抱かれたのララバイ  二人で決めたのにごめんね 縋りつきそうなの ダーリンzoo 私のために開かれた重い瞼 汗っかきなその背中も  未練たらたらです ご臨終 縋りつきそうなの ダーリンzoo  私ばっかの恋愛 見解 恋に恋したんだろう なのに  苦しいのよ ダーリンzoo 自分勝手でごめんね 朝が来たら 心変わり 夜が来ちゃうから  真夜中を去ったよ ダーリンzoo 思い出リングと一緒に それで終わり 自分勝手 泣いてしまうのは  (変わる 変わる 周りばかりが 自分勝手 思ってしまう 疎外感に溺れてしまう)  (変わる 変わる 周りばかりが 自分勝手 思ってしまう 疎外感に溺れてしまう)
恋巡り神山羊神山羊神山羊神山羊神山羊あゝ長い髪が 風にゆれる 私は何度も 夕に染まる顔を 思い出していた  どうしたら気が付いた この春に終わりがあったこと 君が言ったこと  ずっとこのまま もういいかい 回り出す 錆びた自転車  たった一度だけ すべて思い通り 振り向けば君 もうここにはいない  巡り合う季節の中で 変わらない日々を過ごして 切ない夜の行き先 眺めて 辿り着く奇跡の痕に シャッターを切っていく 君の熱、擦れた靴、影二つ  あゝ細い指で 針に触れる 私は何度も 憂鬱な顔を 思い出していた  もう二度と 言えないのなら全て 言えばよかったねと 笑う声がした  ずっとこのまま もういいかい 変わりゆく 景色の中で  たった一度だけ 体が宙を舞っていく 花びらのように  手繰り寄せた君のシャツと いつも遅すぎた私の 切ない夜の行き先 答えて 流れ着く季節の跡に シャッターを切っていく 冷めた熱、捨てた靴、影一つ  遠回りして帰って 色めいてる 懐かしいあの香り 今もまだ残ったまま  巡り合う季節の中で 変わらない日々を過ごして 切ない夜の行き先 眺めて 辿り着く奇跡の痕に シャッターを切っていく 君の熱、擦れた靴、影二つ  花に風、朝の月、恋巡り
ナイトスイミー神山羊神山羊神山羊神山羊神山羊ナイトスイミー 明るい場所を探して 触れないwanna 藍の中 踊ってるだけ  ナイトスイミー 正しい私は誰 溺れないように ゆれるように 今も漂ってた  子供の頃の私sorry 流れに身を任せてstory 思い出だけで 生きていけるわけないよなあ  ガラスの靴 汚れたドレス 今すぐ連れ出してよアリス 私はまだあなたと 息を止めてはいられないの  優しくするなら言葉で うまく抱きしめられたら朝まで ふたり ひとつになっても lonely lonely lonely 言えないまま水の泡  飲みこまれて 夜に浸して 闇の中 君の指 光る星 波のように 月のように 私、あなたの目になるだけ  ナイトスイミー 明るい場所を探して 触れないwanna 藍の中 踊ってるだけ  ナイトスイミー 正しい私は誰 溺れないように ゆれるように 今も漂ってた  漂ってた
Endroll神山羊神山羊神山羊神山羊神山羊一斉に明かりが消えて 思い出して 声に出して 動けなくなっているだけ  一ミリも伝わらないまま 吹き替えしていた台詞は 忘れたくないことばかり  巻き戻して 繰り返して 跡になって 気付く埃 いつになっても 始まらない 終わりだったら もういいよ  だけどちょっと 肩を貸して 置き去りにした そのナイフで 突き刺して  まだ 夢の途中で 僕らは探してた 廻る世界が 覚えてる傷を 生きていたいと 強く想うことだけ 戻らない 明日を選んでいる  一斉に明かりが消えて 思い出して 嫌になって 解けなくなっているだけ  だってもう あの頃は絶対に なんてそう この声は鮮明に カット じゃああの演技 何回目 ここに在るように  巻き戻して 繰り返して 後になって 気付く残り いつになっても構わない その言葉だけだった だけどちょっと 肩を貸して 置き去りにした 夜の事 想ってた  白く残る毎日に 揺れるひとひらの雪の花 ゆらゆらと伸びていった その姿 消えないまま  まだ 夢の途中で 僕らは探してた 廻る世界が 覚えてる傷を 生きていたいと 強く想うことだけ 戻らない明日を選んで  もう少しだけ 最後の幕が降りる 僕らを照らす 滲んだエンドロール
琥珀糖猫又おかゆ猫又おかゆ神山羊神山羊神山羊甘いものから 消えてなくなってく 淡い水彩の色 くたびれた栞  左利きの猫 優しいふりしてる いないいないの最中に 見失った私  妄想で繋ぐ存在と いつか本当の君の正体を 覗くファインダーに 映る心臓に手が触れるまで  君にひとつだけあげる きらきらひかる長い夜に 足をすべらせて落ちていくだけ 体が溶け出していく 琥珀の粒飲み込む このまま漂っていたい 崩れてく街 朝には私 目が覚めて 吐き気がする  悪い夢なら 試したいの 誰にも言えない 別の私  終わらない このまま 色付いて恥じらい 痛い痛い気が付けば 鏡の中で溺れる  君にひとつだけあげる きらきらひかる長い夜に 足を滑らせて落ちていくだけ 体が溶け出していく 琥珀の粒飲み込む このまま漂っていたい 夕暮れのマジック 見慣れた形 絵に描いた 宝石のよう  君にひとつだけあげる きらきらひかる長い夜に 足をすべらせて落ちていくだけ 体が溶け出していく 琥珀の粒飲み込む このまま漂っていたい 薄れてく味 少し苦くて 甘くて 吐き気がする
Summer Time feat.池田智子神山羊神山羊神山羊神山羊神山羊気まぐれに泣き出す空はまるで 明け方の君みたいだな やがて 生ぬるい風 少し甘くて切ない香り  コバルトブルーが捉えてる 星の砂の中で漂ってる その姿形 いつか見たマーメイド  国際通り飛ばして めぐる恋の香り 特別な夜だから 波の音に抱かれて  サマータイム フライデーナイト 君の熱で Oh Baby 溶けてしまうよ  サマータイム もう帰れない 今夜だけ 夏のせいにして  カーステが鳴らす897 光るウィンカーの音覚えてる 国道沿いのコンビニへと移住 なんか甘いやつ飲みたくて夢中  目が離せないまま 奪えないまだ この瞼がシャッターだったなら きっとその横顔だけ  ありえないことが続く いかれた毎日に流される 体を叩いた雨 ただ今も見惚れてる 取り返せよご勝手に さざめきの中へ消えるように 僕らだけは二人でいて  サマータイム ワンモアタイム  サマータイム フライデーナイト 君の熱で OH BABY 溶けてしまうよ  サマータイム もう帰れない 今夜だけ 夏のせいにして 夏の間だけ 忘れないでいて  若い間だけ 忘れておくね  夏の終わりだけ また思い出して  君のすべて 僕のせいにして
YELLOWGOLD LYLIC神山羊GOLD LYLIC神山羊神山羊神山羊神山羊つまりは好奇心に囚われてたんだ 大切な物なら壊したんだ 明かりの灯らないホールケーキ 木製の君と踊ってたんだ  クローゼットで待った今日も 小さな身体ただ寄せ合って 眠るのさ、変わるのさ 想像容易い安全  「私馬鹿な子なのどこにも行かないで」 濁った正体の鈍い目を覚ませ 夜のうち片付けたおもちゃ 無邪気なままでまだいたかった  愛情はhighただ捨て置くばかり 剥がれ落ちた大事な記憶 but 後悔 low-lifeならば敢えて ありえないことを願う夏を  YELLOW  あいつは好奇心に殺されたようだ 狡猾な術なら試したんだ うだつの上がらないあんな行為 満面の笑みで歌ってたんだ  クローゼットで待った今日は 一人で待つのならこんなもんか 変わるのさ、終わるのさ、肯定  求め続ける 価値 価値 価値 迫る秒針 もっと巻いて 業 深くなって 終いには天地が 逆さまになる なんで?どうして?ほら霞んだ透明 「窓から見た景色をまだ覚えています」 いっそ消えて無くなるだけのYELLOW  YELLOW  その日が来ないよう、わざと間違えて 崩れ落ちた、乖離と解脱 救いなどないよう、限りあるなんて まだ、想う熱  愛情はhighただ捨て置くばかり 剥がれ落ちた大事な記憶 but 後悔 low-lifeならば敢えて ありえないことを願う夏を
青い棘神山羊神山羊神山羊神山羊神山羊昨日そこの本屋で 君が好きだったあの本を 読めもしないのに買ったんだ 痛いよなあ、馬鹿みたいだなあ  優しさで目が眩んで 本当の事が言えなくなって 気付けばそんなに苦しくもなくなって  熱が出て思い出した 悪いことは全部 冷蔵庫の中へ こっちへ来て 笑うのさ 部屋の明かりも消さないで ソファの上で落ちる 夢の中  こんなくだらない暮らしを許せないの 私が古くなって、煙になって、消え交わっている こんなくだらない暮らしを愛せないの 私が鈍くなって、いつかを待って、また重なって 長い映画の後 忘れた 取るに足らない小さな見返りは できることならずっとこのままで なんて手放せないまま  ただの一度も素直になれずに 愛されたってどうなるの? なんて言えやしないし、嫌に見えないしなあ  I hate you. but baby I love you.  熱が出て思い出した 悪いことは全部 冷蔵庫の中へ こっちへ来て 笑うのさ 痛みを怖がることもない さあ、目を閉じて切る、青い棘  こんなくだらない暮らしを許せないの 私が古くなって、煙になって、消え交わっている こんなくだらない暮らしを愛せないの 私が鈍くなって、いつかを待って、また重なって  こんなくだらない暮らしを許せないの 私が古くなって、煙になって、消え交わっている こんなくだらない私を見つけないで 形が歪になって、轍に沿って、また行き着いて
journey神山羊神山羊神山羊神山羊神山羊あれに飲まれちまう奴は居ねえ 廃れたその希望は粒のよう はじまりの合図が聞こえたら 耳を塞ぐより ほら はやく行け 誰かの顔色窺えりゃ まず外れた目玉を拾いあげ くだらん話はもうやめて 一度許せば その実何度でも  endless journey  砂の上を転げ廻って 遠くに見えた 憧れたもの 砂の上を転げ廻って 泣き喚くほどの 価値はないよなあ  あれに抱かれたまま朝は来ねえ 壊れた匙 震える指先で 掬い取った白亜どの口が この甘さを真だと言えるのか  足が縺れて 喉も枯れて 気付きゃいつもの タルパとおしゃべりさ 遠くに見えてたあの街も寄れば 腐った夢の垢  endless journey  砂の上を転げ廻って 近くに思えた 壊れた君も 砂の上を転げ廻って 抱きしめるほどの価値もないか  砂の上を転げ廻って 遠くに見えた 憧れたもの 砂の上を転げ廻って 泣き喚くほどの 価値はないよなあ
ユートピア神山羊神山羊神山羊神山羊神山羊当たり前に終わってしまう 今日はあと少しの戸惑いと感傷 分かり合えることならば 尚更拭いきれぬものだろう  きらきらしたものに 触れてみたくて 手を伸ばしたのさ 三十六度の感度 愚かさは遥か彼方へ投げた  ありふれた言葉であやして きみが、神さまになっても 願わくば紛い物であろう ここは、ぼくらのユートピア  当たり前に変わってしまう 今日はあと少しの 言い訳をなぞって 分かり合えることならば 今更奪い取れぬものだろう  きらきらしたものに 触れてみたくて 手を伸ばしたのさ 三十六度の安堵 儚さは誰かの優しさだった  ありふれた言葉であやして きみが、神さまになっても 願わくば 笑い者になろう ここは、ぼくらのユートピア  ありふれた言葉であやして きみが、神さまになっても 願わくば紛い物であろう ここは、ぼくらのユートピア
MILK神山羊神山羊神山羊神山羊神山羊ああもう嫌だ嫌だわ 軋む木に腰掛けシガレット  このままでいいかなあ 楽しくなるかなあ 少しも良くない古びたアパートへ  ちょっと、あらあら、まあ 遊ぶ火に水掛けゴブレット  何て事ない そんなわけない 銃声飛び交ってるランドリー  もうどうかしてしまいそうだわ 恥ずかしいほど飛んじゃって 顔にまで出るのさアイロニー もどかしいその幼さで 罰を越える感覚を内緒で教えて  白々しく流れ出すような 甘い匂い 撒き散らすMILK 短い夢なら見せて 尚更にもっとわざとらしく  じゃあもう飽き飽きな あの顔に唾吐きリグレット  わがままでいいかなあ 寂しくなるかなあ 意外と悪くない二人のアパートへ  ちょっと、あらあら、そう 遊ぶように輪をかけアマレット  何て事ない そんなわけない I say 交わってる間に  もう同化してしまいそうだわ 嫌になるほど飲んじゃって 視界も染まりますアイボリー もどかしいその危うさで 罪を正す感想をもっと教えて  知らぬまに溢れだしたような 想い焦がし飲み干したMILK 悪い夢なら見せて 今更になってもう帰れずに  白々しく流れ出すような 甘い匂い 撒き散らすMILK 短い夢なら見せて 尚更にもっとわざとらしく
ゆめでいいから神山羊神山羊神山羊神山羊神山羊わからないな わからないな 滲んだインクで読めないよ 二度と言えない本当の気持ちを  さわりたいな さわりたいな 掠れた声で話せないよ 二度と会えないあなたのことを  言葉が体をすり抜けていく 心の形を切り取るように 私は私を許せないまま それでも誰かを愛したいの  まだ願いごとが叶うなら 臆病はすみっこへ 隠した言葉を返してよ 青い光が窓を刺した いつか思い出したら ゆめでいいから会いにきて  かえりたいな かえりたいな 移ろう季節にもたれては 長い 長い 人生を思った  もどりたいな もどりたいな 靴を鳴らしたら目を覚ます 遠い 遠い 記憶の中へ  こどものピアノが花火みたいに 二人の心を隠していく もう最後のフレーズになるかな 思い出すら投げ出してしまえたら 明日世界が終わるみたいに  まだ願いごとが叶うなら 臆病はすみっこへ 私はあなたに恋していたい 淡い祈りに身を焦がした いつか思い出したら ゆめでいいから側にいて  なんとなく大人に なってしまうような気がして 残された写真 見返したりして 季節がいつか私を越えてしまう前に 変わりたい  まだ願いごとが叶うなら 臆病はすみっこへ 隠した言葉を返してよ いま自分を好きになれる私になる いつか思い出したら ゆめでいいから 会いにきて  ゆめでいいから
シュガーハイウェイ神山羊神山羊神山羊神山羊神山羊サイレン ほら気を付けて 今すぐ走り出せ 逃げてしまおうよ ハイオク フル 鳴るクラクション 帰り道も忘れて思うままに 朦朧 ロクロク 寝そべるシート ゆらゆらして 夢見マリアージュ 金土日にご用心 バカンスは派手にやろう  反転するんだ夜のメロウ 肯定なんてとうに結構 当てにもならないこんな言葉 最低だって恋は安定 大体損で全部想定内 いっそ一層の御容赦願います  さあさあ走れ夜のハイウェイ 累ねをトランクに乗せたまま 甘いだけの生活なら 今は考えたくもないのさ 散々迷うものさ 行こうぜ 流れるオレンジ 指で隠せ お客さん今夜はどちらまで? 僕の人生最後まで連れて行って  走り去って行った “わナンバー” 目で追うあの影をずっと探してたんだ まだどこかでそう思ってた でもどこかでもう解ってた 話せ 話さないこんな甘さから 免罪 飛び出すオービス いい加減 うたた寝する間に 流れた君の歌  このまま この道進んでいけば いつか辿り着くあなたに会えるから さあ はやく手を伸ばして シュガシュガハイウェイ  さあさあ踊れここはランウェイ 道照らせ華やかなヘッドライト 辛いだけの生活なら 今は考えたくもないよな 散々話したんだ 今日で終わりだ 鮮やかなコントラスト お客さん後悔しています? ねえ誰も居ない所まで連れて行って  さあ遊ぼうぜ 今は思いのまま 抜け出せ 罪の意識 飼い慣らせ 危ないね 形の無いものに 夢を見てしまう 夜な夜な問答 繰り返せども また眠れないの 今や後の祭り お客様今夜はどちらまで? なら人生最後まで  さあさあ 走れ夜のハイウェイ 累ねをトランクに乗せたまま 甘いだけの生活なら 今は考えたくもない 散々迷うものさ 行こうぜ 流れるオレンジ 指で隠せ お客さん今夜はどちらまで? 僕の人生最後まで連れて行って
涙は雨粒DaokoDaokoDAOKO神山羊神山羊触らないでくれ そんなニセモノな愛撫であやされたくないし 夢でキスしたみたことあるひと 君じゃないの 笑えちゃった  「ほんとにごめん」とすぐ泣かれてもな 僕は赦すしかないんでしょ? 水に流してしまえたなら... 「合わないね」と砕けちゃった  簡単に解きたくないけど 指がなぞるパスコード 雲が動く 本音を隠した掌  どしゃぶられては天照らす また絶望できないまま剥がれる 曖昧できれいだった 君が零す涙は雨粒  わからないふりを君のためにする 僕のためでもある行為 水たまり ふたり飛び越えた お互い様 赦せちゃった  散々びしょ濡れて寒いよ 胸の中のシャーベット 掬い上げる あたたかい君の掌  どしゃぶられては天照らす また絶望できないまま剥がれる 曖昧できれいだった 君が零す涙は雨粒  くだらないなんて くだらないなんて  くだらない話はしたくない 今しかできない話をしよう 時間はきっと限られてる あゝ  どしゃぶられては天照らす また絶望できないまま剥がれる 危うくてきれいだった 溢れる君の涙は雨粒 洗い流してよ
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